安中榛名駅
2020年9月1日 (火) 22:04時点における>無いですによる版 (→安中榛名駅の噂)
安中榛名駅の噂
安中榛名 | ||||
あんなかはるな | ||||
高崎 | 軽井沢 | |||
Takasaki | Annakaharuna | Karuizawa |
所在地:群馬県安中市東上秋間
- 安中榛名駅周辺は新幹線一の過疎地域。
- てか、あの駅の存在価値を誰か教えてくれ。
- この駅の存在価値は大勲位に聞こう。
- ネタとしては極めて強い存在意義。全国最強。というよりネタ以外の存在意義は謎。多分ネタにされないときは存在を忘れられる。
- しかし、利用者数としては東北新幹線のいわて沼宮内駅の方が圧倒的に少ない。
- 「新幹線の」利用者数はね。勘違いしている人も結構いるようだが、IGRも含めた総利用者数はいわて沼宮内のほうが圧倒的に多い。
- そんなの当たり前だろう。誰がそんな勘違いするんだよ。
- 「新幹線の」利用者数はね。勘違いしている人も結構いるようだが、IGRも含めた総利用者数はいわて沼宮内のほうが圧倒的に多い。
- 群馬県が地元負担を「駅もないのに出せるか」と拒否したため、駅を作って反論を封じた。
- 沿線自治体の在来線廃止反対運動を切り崩すネタとしても有効活用。駅設置決定により、安中市がさっそく反対運動から離脱した。
- 2016年の北海道新幹線開業で、奥津軽いまべつ駅(在来線時代:津軽今別駅)も仲間になります。
- しかし奥津軽いまべつ駅は大方の予想と安中榛名駅を裏切り、青春18きっぷのオプション利用でシーズン中は乗り継ぎに多いに利用されている。
- 通称「山ん中榛名」
- 駅周辺を住宅分譲地として必死で売り出し中。
- 駅前の駐車場は1週間無料らしいよ
- 冬に「榛名」に行くのは大変。開通して間もなくは道路すらなかった。
- 一応東京まで一時間弱で行けるから、通勤には便利・・・・だと思う。
- 最低でも高崎までの特別料金が必要だからなあ。定期券にしたら新幹線並行区間は必ず全区間新幹線対応にしないと発券出来ないし(東京までだったら絶対に東京まで新幹線経由にしないとダメ)。
- 「東京へ1時間」に気に入ったのか、駅前にはゴルフの守り仏が住んでる(「悟留譜観世音菩薩」)
- 肝心の新幹線が平均1時間に1本という罠。
- 東京までの新幹線定期代は1ヶ月10万円也。都心回帰の時代に、わざわざこんな所から通勤する必要もないような・・・。
- 「あんな変わるな」日はいつ来るだろう。
- ローマ字で書くと Annakaharuna。ドイツの地名みたい。アンナカハルナ・フォン・グンマ。
- 駅周辺を住宅分譲地として必死で売り出し中。
- いわて沼宮内といい勝負。
- 一時期、女の子の名前(安中はるな)みたいだと評判だった。
- 小学校の時に、実際にそういう名前の者がいたような……
- Anna Caharna とも解釈できる。
- Anna Car ha luna とも。
- 実際アンナ・カハルナという小説がある。
- 残念ながらアンナ・カレーニナとは解釈されない。
- 安中榛名の榛名はTo LOVEる -とらぶる-の西連寺春菜から来ているという可能性が・・・だから、「あん中の春菜」。詳しくは、これを参照。
- いや、どう考えても東京電力の送電線「新榛名線」が由来だろう。
- 「アンナ」か「ハルナ」???選べないなぁ・・・。
- あら○けいいち作の某漫画の登場人物が今まで安中までで名前が止まっていたが名前は榛名で決定してしまった。
- あらゐけいいちの『日常』?
- 安中市街までかなり遠い。
- こんな土地柄のクセして地価が異常に高い。謎。
- 小学館文庫「秘境駅へ行こう!」にも紹介されたという快挙。
- 新幹線で秘境駅って一体…
- なんだかんだ言っても、群馬の政治力でゴリ押しして作られた政治駅
- 群馬県じゃなくて国ですね。理由は1.の項。
- 駅前ロータリー入口の交差点が、県内初のラウンドアバウトになった。
- 路線 - もちろん北陸新幹線しかない
- バス - ボルテックスアーク