阪急の車両
2015年4月7日 (火) 17:07時点における>中之島線による版 (→阪急の車両の噂)
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阪急の車両の噂
- 関西ではあずき色といわずに「阪急色」という。
- 正式にはマルーンカラー「栗色」
- 俺はチョコレート色と言ってるよ。
- 俺はうんこ色って言ってる。(by 阪神沿線民)
- 汚い。あんな色のそれを出す人は病気。
- 沿線住民はこの色に高級感を感じこだわりがある。色を変えようと話が出た時、猛反対をした。
- メタリックオレンジとかダサ過ぎて有り得んだろ、と。
- 初めて阪急の電車見たとき下品な色だと思った。
- 乗せた同僚が「古くさい」と言い放ち、殺意を覚えた。
- 私は「チョコレート色」と言ってますが何か・・・。
- 友達は「ステンレスにしろこんな古臭い電車!」といった。古臭いか?
- いい意味で「古臭い」と思う。歴史を感じさせるところが精神の強さを感じさせる。
- 学生時代の友人が「阪急の色は野暮ったい」と言っていた。自分は阪急で通学していたのでショックだった(その友人は京阪で通学)。
- もうそいつらは神宝線と梅㋱駅には出入禁止にしないとな。
- あの色は「重そう」な色でもある。JR脱線事故後阪急にシフトしたのも、重そう→脱線しにくそうと考えたからかも。
- ただ実際、沿線住民以外(特に関西圏以外)の人間が見ると古臭い色に見えるのも事実。
- 地方の原色とかふんだんに使った派手派手しいカラーリングの電車とか気動車を見ると逆に田舎臭く見えるから不思議だ。
- 沿線住民だけど古臭いと思う。
- 一時期スカイブルーの車両があったらしい・・・・
- ファミリーランドのアメリカ博宣伝用
- よそ者がなんと言おうと、出張等から帰って来てあずき色の車両に乗り込むと、やっぱりほっこりします(^-^)
- ホームシックにかかっていると涙出ます。
- 山崎あたりで新幹線と併走する阪急を見ると、帰ってきたなぁってほっこりするよね。
- ホームシックにかかっていると涙出ます。
- トヨタから阪急パッソ発売中。
- 最近、阪急色の車がよく出ていると思う。ブーム到来?
- 俺、携帯が阪急電車カラーなんだけど。W53CAの赤、実際買ってみたら阪急電車にしか見えない・・・。
- 日産のあの紫色ですか?
- = ディープカシス。
- マツダ車のラディエントエボニーマイカを見たとき阪急だと思ってしまった人ここに一名。
- 生産は何と、阪急沿線のダイハツ本社工場だって。
- そのダイハツはムーヴに新色「シルキーマルーンクリスタルメタリック」というオプション色が出た。色味ちょっと違うけど。
- 最近、阪急色の車がよく出ていると思う。ブーム到来?
- 一時期阪急は「今後の新型はクリームイエローにする」と発表したところ、永年の利用者が猛反対して、結局現在の屋根上近くにクリームの帯を入れただけになった。
- それ、京急も見習うべきだった。
- 北大阪急行がそれを地でやったわけだが。能勢電も窓周りだけやってみたがその後奇抜なカラーリングに浮気した挙句阪急と同じ色に戻った。
- かつてクリーム色+阪急色の近鉄バスがあったらしい。
- ラメ入りの試験塗装車があった。不評なので本採用せず。
- 広電が新型車両にこの色に似た車両を導入したが、ものすごい異彩を放っている
- その広電は阪急から中古車両を購入したことがある。
- 正式にはマルーンカラー「栗色」
- 関東人を阪急に乗せると車体色、木目調の内装、深緑のシート、蛍光灯のカバーに驚く。
- だが関東にも京急がある。
- 床面にも注目してくれい。
- 蛍光灯カバーは関西私鉄のスタンダードだったが、韓国の地下鉄火災で難燃性の基準が厳しくなって近鉄の新車はカバー廃止、阪急は新素材でカバー存続。
- 阪急って…"半間接照明+ガラス"なので"新素材"じゃ無いな。JR西はグラスファイバーだから新素材だけど。近鉄のカバー廃止した車両は激しくダサかったが、もう慣れてしまった。
- 1000・1300系からはLED照明の採用でカバーそのものがなくなった。
- 蛍光灯カバーは関西私鉄のスタンダードだったが、韓国の地下鉄火災で難燃性の基準が厳しくなって近鉄の新車はカバー廃止、阪急は新素材でカバー存続。
- 元々蛍光灯カバーだった車は金属メッシュのカバーに変わってる
- 都営地下鉄大江戸線車両も。
- でも試験的なものみたい。京都線の7323号車で試行されたがその後本採用には至らなかった。
- 系列会社である北大阪急行・神戸電鉄・北神急行の車両でも見られる。
- 何故か冷房の効きが悪い。
- 単に弱冷車だったからでは・・・?
- うんにゃ。弱冷車なんか乗った日には暑くて死ぬ。暑がりな私だけだと思ったら、友人(京都在住)も同じ感想を持ってた。
- 阪急の弱冷車はデブ殺しだと思う。明らかに関西私鉄他社に比べて暑い。
- 阪急が冷房率100%を達成してからも乗り入れ車輌の堺筋線の60系はなかなか冷房化されなかった為、京都線や千里線の乗客からはかなり嫌われていた。中には夏場に60系が来るとわざわざ1列車とばして阪急の車両に乗る人もいたほど。
- 関東の千代田線・常磐線でもあった。国鉄の車両は非冷房車で夏はサウナ状態だったため、国鉄の車両を避けて小田急・営団の車両を待つ利用者が多かった。
- 冬にもサウナ車が登場する。座席の下から熱を放出して暖房するのだが、時にむちゃくちゃ熱っつい列車にぶち当たる。当ると到着まで苦行を強いられる。かと思えば、水たまりが凍るような寒い日に全く暖房を効かせていない列車があったりして油断ならない。何考えとるんじゃ。
- 市交との格差が生じないようにと、天六で冷房を切ることになっていた。が、阪急の車掌が切って降りると、市交の車掌が入れてた。切ったままだと、苦情が出るに決まってる。
- 市交に非冷房車があった頃でも阪急車が堺筋線で冷房の電源を切っているのを見たことがない。このような場合東京では律儀に切っていたらしいが、大阪はそうでもなかった。
- 関東の千代田線・常磐線でもあった。国鉄の車両は非冷房車で夏はサウナ状態だったため、国鉄の車両を避けて小田急・営団の車両を待つ利用者が多かった。
- JRのように何月何日から一斉に何度に設定、と決まっておらず車掌に完全に一任されているからこういうことになるようだ。 尚その車掌室には冷房がなく暖房も弱く…客室を苛めたくもなる理屈。
- 単に弱冷車だったからでは・・・?
- 一時期、車体全面にラッピング広告がなされ、伝統のマルーンが汚れた。同じころ、某掲示板で飛び交った言葉は「キティ急」(以下略)
- 全面ではなく、下半分。少しはマルーンを残そうとしたのが仇となったのかも。
- さすがに今は走っていない。
- ウルトラマンもあったなぁ。
- 宝塚歌劇の人がズラッと並んだラッピング広告が一番インパクトが最強。蒔絵カラーの6300系はすごく悪趣味だとおもったなあ。
- 現在8000系(なぜか9000系ではなく8000系)に、「エコトレイン未来のゆめ・まち号」というラッピングを実施中。第1印象は「うわ~!」
- 2010年は、「エコトレイン未来のゆめ・まち号」の似たようなデザインのラッピング車が走った。その名は、「カーボン・ニュートラル・トレイン摂津市駅号」。(9300系9303編成にラッピングした。)
- 当該車両は特急を中心に運用される車両だったから、肝心の摂津市駅に停車する列車に充当されることは殆どなかったであろう。
- 更に2010年度後期には車内の照明をLEDとした9000系9002Fが「未来のあかり号」として登場。なお、「エコトレイン」以降のラッピングは全て同じ人のデザインによるものである。
- こんな風にラッピングしたってあとではがす・・・ その行為が全然エコじゃない気が・・・
- ほとんどのラッピングが酷評されてるけど、宝塚歌劇団100周年記念のラッピングはマルーンと歌劇団へのリスペクトが感じられる珠玉の出来だったと思う。
- 一番前と一番後ろの車両は、携帯電話OFF車両です。
- 迂闊に使うと、車掌に怒られたりする。
- 流石に阪急と言えども乗客のマナーの悪さは関東の比ではないので、どんどん叱って欲しい。
- そうか?
- 「"携帯電話"終日電源OFF車両」という名称だが、PHSも対象。理由は、導入理由が静かな音環境保持というのもあるから、だそうな。なので、PHSだからといって知らん顔して使っているとひんしゅくを買うことに。
- 2014年7月に廃止されました。以後は「混雑時には携帯の電源OFF」というルールに他社とともに統一。
- 京急がついにステンレス車に屈してしまった今、非ステンレス車 最後の砦はここと京阪だけになってしまった。
- 「プレハブ電車」のライバル、A-trainを採用してるため、ステンレス車を導入することはない。
- アルミなのにあの重厚感。すばらしい。
- ちなみに、アルナ工機が鉄道線向けの車両製造をやめたから日立製作所に作ってもらっている。
- A-trainと言われるとアレが真っ先に浮かぶ俺としては9000系がA-trainと聞いて愕然とした。なにあの高級感…。
- 堺筋線からの乗り入れ車輌の66系は阪急線を走る唯一のステンレス車である。
- 阪急では禁則である週刊誌の中吊り、つり革広告まである。
- しかもライバルの京阪電車の広告が出ていたりもする。
- 阪急では禁則である週刊誌の中吊り、つり革広告まである。
- 近鉄も半ば試作車の4両を除けばこのグループに入れるのにな。
- 3000系のことか。あれは近畿車輌が独自の技術で1978年に製造したから、走ルンですと同じにしないでくれ。
- 廃車になりました。
- 新しい9000系はフルカラーLEDながらステンレスに非ず(字のフォントも幕と同じ)。少なからずプライドはある。
- 西武と東武はステンレスからアルミのA-trainになったのだが。
- 「プレハブ電車」のライバル、A-trainを採用してるため、ステンレス車を導入することはない。
- このたび、優先座席の復活と携帯電話終日オフ車両の減車が決まった。
- きちんと整備しているため全然そうは感じないが、登場から40年たっても現役の車両もある。
- 9000・9300系の液晶は、取り付け方も表示内容も他社とは一味違う。
- 8000系初期車までの車両の乗降ドアは爆弾ドアである。本家のここほどではないが。
- 聞いた話だが、阪急の戸閉装置のメーカーはダイハツらしい。
- 「通勤特急」という名でプラレールで製品化されたことがあるが、国鉄の車両(急行型車両)を茶一色にしただけという代物だった。
- どう見ても165系です。本当に。
- 今のプラレールを見ると、本当に進化したんだなと思える。
- 「クロスシート」ではありません。「ロマンスシート」です。
- 最近多いのが「魔改造」。1960年代後半に製造された5000系を21世紀になってリニューアルしたのには驚いた。
- この調子だったら6300系も9300系並みにリニューアルされるかと思ったがあっさりと9300系に置き換えられて廃車or嵐山線転用となった。
- 5000系に続いてリニューアルされた7000・7300系に至っては前面が9000系並みになるわ車内に液晶は付くわ、行先表示機はフルカラーLEDになるわでまるで新車だ。もはや改造前の面影はない。
- しかし、VVVF化はしていないようだ。
- 2014年になって7300系アルミ車がリニューアルされたが、外観はそれほど変わらなかった代わりについにVVVF化された。
- しかし、VVVF化はしていないようだ。
- 他社車両のトップナンバーは「1」だが、ここのトップナンバーは「0」である。
- それは、5000系・5300系以降の車両。3000系・3300系以前の車両はトップナンバーが「1」。
- 元々他社線だった京都線系統は3300系まで「1」がトップナンバー、戦前に阪急が敷設した神戸・宝塚線系統は3桁以上の形式名を使い始めてからずっと「0」がトップナンバー。
- 6000系のトップナンバーは実は6001。なぜか6000は6001の後に造られた。
- 元々他社線だった京都線系統は3300系まで「1」がトップナンバー、戦前に阪急が敷設した神戸・宝塚線系統は3桁以上の形式名を使い始めてからずっと「0」がトップナンバー。
- 山陽電鉄も同様です。
- それは、5000系・5300系以降の車両。3000系・3300系以前の車両はトップナンバーが「1」。
- 色のせいか、車両形式の見分けがしづらい。
- しかも旧型車がリニューアルされているので、見分けしづらい車両がさらに増えている。
- 近鉄みたいに似た外観の車両が多い気がする。
- 最近3000系3058Fが小倉商事に殺害されましたな。
- 新車を製造することを「建造」と言うらしい。家でも建てるワケでもないのにどうしてだろう?
- 平成25年秋の新型車両は1000系と1300系。「旧1000系と新1000系」は「9000系と新鮮系」と勘違いされやすい。
- 前面の行先表示器の配置は左が行先、右が種別で他社とは逆。これは3300・5300系にあった地下鉄乗り入れ用の手動式方向幕が左にあった関係らしい。
- 本来はMc、M車だが暫定的にT車やTc車として使用されている車両が存在する。
- 6000系の6610-6510や6114、7000系の7024・7124がそうだが正式にT、Tc化されていないので改番はされていない。
- とはいえ6610-6510は1998年に編成替えしてから15年以上ずっと暫定T車として運用されている…。こうなったら正式にT車にしても良さそうにも思うが。阪急の謎の1つである。
- しかも当該車両はリニューアルまで行われている。
- とはいえ6610-6510は1998年に編成替えしてから15年以上ずっと暫定T車として運用されている…。こうなったら正式にT車にしても良さそうにも思うが。阪急の謎の1つである。
- 6000系の6610-6510や6114、7000系の7024・7124がそうだが正式にT、Tc化されていないので改番はされていない。
- 車内のLED案内表示機は通常はドアの上部にあるが、改造で取り付けた車両の中にはドアの横の戸袋部に設置されているケースがある。
- 7000・8000系列の車両には貫通路にまで蛍光灯がついている車両がある。他では見たことがない…。
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