秋田/南部
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由利本荘市の噂
- 「○○やるぜ?」など、語尾に“ぜ”をつける
- ↑ これは、にかほ市だけだと思うが・・・(違ったら わっりーぜ!)
- 「ゴミはどうしたらいいスか?」ときかれて、「ゴミなげれ」といったら、自分に向かって投げられタリ・・・。「捨てて」ってイミなんですけど。。。
- 牡蠣は夏に食べる、というのは全国的だと思っている
- にかほ市民も同様です。
- 本荘公園に、墨俣城もビックリのハリボテ城(名称不明)を建てた事がある
- 自動車教習所の略称が2通り存在する「じしゃが」「しゃこう」
- 市民は「おばこ号」がワンマン車両で走行しているのは「乗客が少ない」からだと思っている
- 電車はボタン開閉式がデフォルトだと思っている
- 同じ県南の横手盆地3連都市の大仙・横手・湯沢と交流があまりない。むしろ中央の秋田市との交流の方が盛んである。
- あまりに交流が無いため、この板でも言い争えない
- 唯一、東由利町の住民だけは繋がりがある
- (旧本荘市)以南は、山形県酒田市とも盛ん
- 「あぁ、本荘ね。知ってるよ」と、言われて気を良くするが、ほとんどが国道7号線からの眺め。ということに市民は気づいていない
- 秋田から最短何分で帰ってきたか? というのが、若かりし頃のステイタス
- 知る限りでは、最短25分。
- 「ボートの街」として、アクアパルを建設し、学校の部活動も実績を残してはいるが、肝心の知名度は一向に上がらない
- 三望苑の残り一望を言えない人が多い(海・山・?)
- 香田晋の奥さん
にかほ市の噂
- 一度合併するとはいったものの、市の名前が「にかほ」になり象潟人猛反対。二回目でようやく合併が決定した。
- 法定合併協議会を設置したのは県内で最も早かったが、旧象潟町の一時離脱で合併が大幅に遅れた。
- 新市名の他に、庁舎の位置が旧金浦町役場となったことも一時離脱の理由として挙げられた。
- にかほ市の前身、仁賀保・金浦・象潟の3町は合併前から「仁賀保地区」と言われていた。
- ゴミ処理センターや消防団などにその名称が使われていた。
- 合併前から象潟町内に「仁賀保高等学校」が存在していた。
- イオングループのスーパーマーケット「MaxValu」は、合併前から既に「にかほ店」を開店していた。
- 象潟は松尾芭蕉の「奥の細道」にも登場する地名であり、旧象潟町民の思い入れは相当深かったものと思われる。(by 象潟人)
- 法定合併協議会を設置したのは県内で最も早かったが、旧象潟町の一時離脱で合併が大幅に遅れた。
- 鳥海山はにかほ市内から見るのが一番美しいと思い込んでいる。双耳峰に見えない鳥海山は信じられない。
- 「山の絵を描いて」と言うとたいてい双耳峰を描く。
- というか、山頂を山形県遊佐町に取られていることが悔しい。
- 家族や知り合いにTDK従業員がいる。
- 腐るほどいる
横手市の噂
- やきそばに目玉焼きをのせる。(目玉は半熟)
- やきそばに福神漬けをのせる。(福神漬けは湯沢市発祥である)
- 横手城にはWebカメラがある。
- 道路工事ばかりする
- 1年中かまくらがある
- つりきち三平が魚を釣ってる
- いまや人口10万人で県2位を誇っているが所詮寄せ集め(旧横手市は3万9千人しかいなかったw)
- やきそばで町おこしを…というものの静岡県富士宮市のパクリにしか過ぎない
- 昼間人口比率県内1位とわけのわからないことを誇りにする
- それだけ拠点性があるということ。しかし合併して微妙になった。
- 知事が市長だった。そのため手厚く守られている。「県政の私物化」なり
- 最近大仙市大曲の発展が気にかかっている
- ここ数年で一番発展した都市。(秋田県内) しかし、人口減少には歯止めがかからない
- ファミリーマートで横手やきそばが売っていたことがある。(東北地区限定)
- 秋田県第二の都市である。しかし合併前から約2倍の人口で、県内2位の都市だった大館市よりも商業地として発展していた。
- 横手インター付近は秋田市を除けば県内で一番発達している場所である。
- ふるさと村という巨大な施設があり、県内のお土産はほぼここで買える。
- 大曲市(現大仙市)・湯沢市と並んでいるイメージがある。しかし、中心部から湯沢市にはすぐいけるが大曲は以外に遠い。
- 横手高校という県内で一番大学進学率の高い高校がある。
湯沢市の噂
- 秋田県の湯沢市が「湯沢」で新潟の湯沢町は「越後湯沢」である。
- 関東に近い「湯沢町」が秋田県の「湯沢市」より有名なので悔しい。
- みんな飲んでる「力水」という有名な水がある。
- 西音馬内盆踊りを東北の三大盆踊りの一つだと言い張るが、ほとんどの人には「にしもないぼんおどり」と読んでもらえない(by nous)
- 盆踊りは湯沢市ではなく、隣の羽後町の祭り。よって湯沢市には関係ない。
- 市町村合併で多少大きくなったのに、駅が無人化されそうである。
- 恐山(青森県),立山(富山県)と共に「日本三大地獄」とされている川原毛地獄(秋田県)がある。
- 「三途川」行きのバスが出ている。
- ぱっとした名物がなかったが、合併により全国区の小野小町と稲庭うどんを手に入れた。
- 秋田県で一番仙台に近いのがちょっとうれしい。
- デンコードーがなくなり、家電量販店が微妙なベスト電器のみとなった。
- 北東北にはないヨークベニマルの存在を知っている人が結構いる。(となりの山形県新庄市・宮城県大崎市にはある)
- 湯沢市雄勝からセブンイレブンまで60分以内でいける。(宮城県大崎市鳴子のセブンイレブン)
- 青森に行ったことがある人があまりいない。そのため青森には親しみをあまり感じない。(宮城と山形には感じる。特に山形)
- 秋田自動車道が横手で終わっていることがちょっと不満(横手からは湯沢横手道路)
- 湯沢市民は横手市に詳しい。週末にはみんなで横手に買い物をしに行く。
- 湯沢市雄勝は大曲駅の秋田新幹線よりも、新庄駅の山形新幹線、古川駅の東北新幹線の方が便利。がんばれば秋田県で一番早く東京に行ける。(飛行機にはかなわない)
- 一回は小さな国に遊びに行く。
- イオンが山田地区にできるのがちょっと不満。中央病院は山田地区にできて不便になったという人が多い。
- 湯沢市で一番にぎわっている場所は、旧雄勝町の道の駅おがち。(平日も観光客が多い。特に休日はたくさんの大型バスが止まり、観光客が多い)
- 湯沢文化会館は何気にコンサートが多い。さらに音響がいいと評判(B'zが秋田市に来たとき、湯沢文化会館で音の確認をしたといわれている。さらにつんく♂に好かれているとのうわさがあり、ハロプロのコンサートが多い。)
- ジークブルガー通りというドイツ風の通りがある。しかしドイツのものはあまり売っていない。しかもWカップのときもいまいち盛り上がらなかった。
- 湯沢市三関には山形新幹線延長を促す看板がある。
- 三関のドライブインはすぐつぶれる。市民は再開してもすぐにつぶれることを知っている。
- カウベルというおいしいソフトクリームを売っているところがある。中心部に人がいないときもそこだけは常ににぎわっている。
- 合併により『こまち市』になる可能性があった。
- 誰も試さないが、山形県のテレビの電波が入る可能性がある。
- ジャスコが撤退したが、ビックフレックという地元のスーパーが代わりに入った。中心部を活性化させようという気持ちが強い。
- 市長は全国でも珍しい共産党(全国に3人しかいないらしい。)
- 一時期合併により横手市よりも人口が多かった。しかし横手市は合併により一気に秋田県第二の都市になってしまった。
- 横手市が発展していくのはぜんぜん悔しくない。むしろもっと発展して欲しいと思っている。しかしなんとなく寂しい気持ちになる。
- ハンドボールを前面に出してPRしている。実際秋田県の国体でも湯沢市がハンドボールの会場になっている。
- 中心部の再開発が進んでおり、電柱も地下に埋められ町並みはきれいである。しかし人はいない。
- 実は東北地方の中心部に位置する市である。
- 秋田県を代表する雄物川は湯沢市小野から始まっている。その前までは役内川と呼ばれている。
- 昔は横手・大曲と並ぶ都市であったが、最近では隣の十文字町(現横手市)の方が大型店が多いというのが現状である。
- 山形県の最上地方、宮城県の大崎地方の方言は理解できるが、秋田県北の方言はあまり理解できない。また、秋田県北の人と話すとあまりのイントネーションの違いに驚く。(秋田県北のイントネーションは青森県に近い)