長浜市
福井 | 余 呉 | 岐阜 | |||
西 浅 井 |
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木之本 | |||||
高月 | 浅 井 |
伊 吹 | |||
長 浜 | 湖北 | ||||
竹生 | びわ | 虎姫 | |||
琵琶湖 | 長浜 | 山 東 | |||
米 原 |
近江 | ||||
米原 |
- 関連項目
長浜市の噂
トークに、長浜市に関連する動画があります。
- 市内に映画館が無いことに不満を感じている。
- これは市民だけでなく、湖北の人間のほとんどが共通に思っていることですね、たぶん。
- その関係もあって湖北住民は敦賀アレックスシネマか彦根ビバシティシネマを利用する。
- 以前は商店街に映画館があったが、十年ほど前に経営不振で倒産した。
- 実は駅前にも、もう1つ映画館があった。
- 駅前の滋賀銀行の所に「長浜東映」が、商店街の中に「長浜協映」があった。
- 長浜楽市では、開設後しばらくドライブインシアターが行われていた。
- 実は駅前にも、もう1つ映画館があった。
- 新快速の終着駅なので、神戸や姫路でも知名度が高い(逆も言える)。
- 来年秋からは西浅井町の「近江塩津」まで延神。
- いや、福井県敦賀市の「敦賀」駅までだったと思う。
- 敦賀駅まで直通するのは湖西線周り。琵琶湖線周りは近江塩津駅止まりになるらしい。
- 新快速の止まる無人駅がある。
- 敦賀行き新快速は、湖西線経由が9往復で長浜経由が3往復。
- 1991年に新快速長浜乗り入れが始まった途端、市の人口急増。
- 近江塩津始発は1本/hです。長浜から2本/h、野洲から3本/h、山科から4本/hとなっている。
- 黒壁スクエアに観光客が溢れているのは嬉しい。
- さらなる客寄せに、フィギュアミュージアムまで出来た。
- ショップだけでも見事なオタクホイホイw
- 海洋堂の会長が長浜にフィギュアミュージアムを作ったのは、曳山まつりを見て感動したから。
- 海洋堂の本社は門真市。
- いつの間にか寂れた商店街が観光客で溢れてびっくりした人は結構いるはず
- 黒壁の効果もあり、個々人家が頑張ろうという意識を持ち出した事が大きい。負の連鎖との逆の症状。
- ひそかに町おこしや、古町再生のお手本として日本全国から注目を集めている。
- 長浜ラーメンがあると勘違いして目指してくる人がいる。確かにあるがチェーン店
- チェーン店ではなくて、某社長が九州長浜で食べたラーメンがうまかったので、それを仕入れて店を出している。
- 長浜市民は敦賀へラーメンを食べに行くんじゃないの?
- そんな奇特な方はおりません。
- いや結構いるよ。
- ワシよく行くよ(by長浜市民)
- そんな奇特な方はおりません。
- ★4月中旬ごろ市内中心部で急激に人口が増える
- 長浜曳山まつりがあるため。
- 全国各地にある子供歌舞伎の発祥は長浜の曳山祭り
- ★水道局の取水口に赤い屋根(?)みたいなものが付いている
- ★長浜タワーというタワーらしくないタワーがあり、ビルの上に立っている。
- 長浜タワーは実は受信用のアンテナ。昭和40年ごろまでは「長浜タワービルヂング」は有料の展望台だった。
- 長浜から北の信号機は雪国仕様の縦向き。
- そんなことはないが、曳山が通るために折りたたみ式になってる信号機がある。
- 実は日本で現存する最古の駅舎が保存されていて、資料館になっている。
- 鉄っちゃんの間では常識のようだが、市民はそんなに気にかけていない。
- 長浜に関係ある列車の模型(HOゲージ)が展示しており、たまに運転も行っている。
- 「イタリアン焼そば」「ホワイト餃子」など、微妙な名のメニューが並ぶ食堂があるが、味はかなり旨い。
- 長浜で「イタリアン」といえば、「イタリアン焼きそば」のこと。
- そんな話は聞いたことがないのはしばらく長浜をはなれていたせい?
- 満州の白さんに餃子づくりを教わったからホワイト餃子というらしい。安直。
- ちなみにホワイト餃子は千葉県発祥で全国に広まったが、関西ではこの長浜にしかないらしい。
- 同店の名物はもう一つあり、「暫(しばらく)」という名のいわゆる大判焼きで、たいへん美味である。
- 長浜駅の2・3・4番線は同じホームにある。
- 毎年夏になると「夏中さん」という、大通寺(市内の寺の名前)の一行事が開催される。
- 正しくは夏中法要(げちゅうほうよう)。大通寺の本堂は伏見城の遺構と伝わる。
- 豊国神社は、十日戎の北限地。
- 読み方は「ほうこくじんじゃ」。「とよくに」とは読まない。
- ずっと「秀吉のまち」で売り出してきたのに、大河ドラマ「功名が辻」が決まって、正直困惑している。
- 「功名が辻」にあわせて、城のある"豊公園(ほうこうえん)"が"一豊公園(かずとよこうえん)"になるらしい。
- さすがにそんなことはない。
- ちなみに昭和40年代末ごろまで、豊公園には観覧車があった。
- 「功名が辻」にあわせて、城のある"豊公園(ほうこうえん)"が"一豊公園(かずとよこうえん)"になるらしい。
- 長浜市にある2つの動物病院は異様に近い。(2分あれば移動可能)
- 長浜市内の父親は、娘が長浜より北に嫁がれるのを嫌う。(しきたりが多いムラ社会に行かせたくない)
- 最低高月以北とは合併したくない
- ・・・が、するらしい
- 米原に山東、近江を取られてくやしい
- 合併後は市が変な形になってしまった。まるでイタリアのように...(リンク)
- 長浜市に沿うようにして、米原市も似たような形になっている。
- 更にその後は…(ry
- これで湖北町とだけ合併したらなおさらおもしろい。てかして下さい
- 東浅井郡が割れた大きな要因は、実は湖北町の財政難。税金をジャブジャブ使う議員と役人がいるため。
- それどころか西浅井町まで合併して福井県にも接するように…(リンク)
- 大津市(県庁所在地)のとなり(高島市)のとなりが「長浜市」ってことに...。県の南東端の市と北西端の市が一つの市をはさんで互いに隣接しあっている、ということになる。
- 面積が…4倍、人口1.5倍。良くあること。しかし広報長浜(今は何だ?)の下のとこの人口増減が減っていくのは悲しい。
- 実はごく最近(2008年12月)まで人口が増加傾向にあった。現在は徐々に減少中。。。
- 石田光成はここが出身のはずですよ。
- 「三」成な。ちなみに彦根市で「いしだみつにゃん」なるキャラが作られてたりする。
- 2016年には、破壊力抜群のあのCM(武将といえば三成~♪)が作られた。
- 「長浜楽市」(西友)が有名。
- この道を約80km北に走ると「武生楽市」があるが、別のチェーン(ヤスサキ)
- オープン当時はドライブインシアターやラジオ局などもあり一大ショッピングモールとして人気を博したが、1995年にアル・プラザ長浜ができてからは売り上げが急激に減少、テナントが半分くらい減った。
- 迷走の果てにユニクロと無印良品を入れて安定?
- 滋賀県では珍しくジャスコがある(もうひとつは大津市にある。草津市に出店計画あり)。ただし平和堂帝国なのは変わらない。
- そのジャスコが出来て夏原がR8号沿いに出店し結局潰れたのは長浜ストアー
- もとは「今浜」といった。長浜の「長」の字は織田信長の1字をとった。
- 京都などに倣った条里制で区分けされたため、今も市内の地名にその名残がある。
- 織田信長の長というのは間違い。当時そのような風習はなく、別の理由による(長浜城博物館の学芸員さん談)
- かつては長浜県があって、長浜は県庁所在地だった。
- 本当は東浅井・伊香の両郡をいっぺんに丸呑みするつもりでいたらしい。
- 坂田郡もね。丸呑みしてたら人口は17万人に・・・。
- 2000年頃に“湖北はひとつ”の合言葉のもと、本当に遂行されかけた。結局前市長の野望丸出しでパーに。合併してたら米原駅は『新長浜駅』になってたかも。
- 山口市か。
- 2000年頃に“湖北はひとつ”の合言葉のもと、本当に遂行されかけた。結局前市長の野望丸出しでパーに。合併してたら米原駅は『新長浜駅』になってたかも。
- 結局、やっちまった…。
- 坂田郡もね。丸呑みしてたら人口は17万人に・・・。
- 長浜図書館にはなぜかラノベがほとんどない。
- たとえば「涼宮ハルヒの憂鬱」だと、浅井、びわにはあるのに長浜にはなかったりする。
- でも「炎の蜃気楼」(古い腐女子の間で有名なホモラノベ)は全巻完備
- 東京都民同様、中国人が大嫌い。勿論、悪いのは中国人。
- 中国人妻が園児二人を殺した事件が酷かった。
- ひょっとして元旦の合併で草津や彦根を抜いて、滋賀県第2位の人口の市になったの?
- 2010年5月の推計人口では、大津33.5万人、草津12.7万人、長浜12.3万人、彦根市11.1万人。
- なぜか市内にある信号はレトロである。
- 合併で得た地域はお荷物。財政感覚がおかしな議員と役人が長浜の足を引っ張る。
- 合併で福井県敦賀市と隣接してしまった。
- 浅井・びわよりも後から入ったエリアはもともと「湖北市」になりたかったらしい。「湖南市」よりはわかる気がする。
- 市内を走るコミュニティバスがあるが、名前だけで実は全く走っていない。尤も、市民は最初からアテにしていないので外から来た人がコミュニティバスを利用しようとしてとんでもない目に会う。←自分が経験しました。
- 県道556号線を旧8(号線)と呼ぶ。
- 三菱ケミカルの城下町。ダイアラップ・ウォッシュパンはこの長浜で製造。
石田・七条
- 滋賀県では西川貴教と並ぶ大スターの石田三成の出身地。
- 石田三成の屋敷跡に比定される土地に記念碑もある。
- けど、それより目を引くのが湖国バスの待合所。どうみても待合所が主で、屋敷跡地であることは従。
- それなりに歴史のある感じの街。
- 長浜駅前から駅前通りが伸びているが、どことなくちょっと古い街道っぽい。
- 石田町と七条町は実質的に一体化している。
- 小谷条攻めで活用された横山城は、石田のすぐ裏手の小山にある。
- 石田三成が茶坊主として豊臣秀吉に引き立てたられた観音寺は一山越えた米原市朝日にある。
旧伊香郡
余呉の噂
- 関連ページ
- 余呉湖が有名。
- 天女の羽衣伝説があり、天女の子供が菅原道真。
- 秀吉と柴田勝家が戦った賤ヶ岳の古戦場も有名。
- 冬場、余呉湖のワカサギを目当てに釣り客で賑わう。
- ダム問題で揺れている。
- ダム計画直前に山に木を植えて、一本●万円で買い取ってもらえてウハウハ。
- 余呉町丹生地区に建設中の丹生ダムに対して国が突然建設変更を打診。しかしすでに50戸が移転済みのため、「今更やめるな」と反発が噴出。
- 丹生ダムにお船を浮かべて観光客を呼び込むのが町民の悲願である。
- ダムの建設中止の反動で、なんと、高レベル放射性廃棄物の最終処分場として立候補するらしい。まあ、滋賀は交通の拠点でもあり、認められることはないと思うが…。とにかくこれで京都・大阪も敵にまわした事は間違いなし。
- ダチョウの牧場がある。
- そして、ウッディパル余呉という観光施設の食堂にはダチョウ肉の料理が…。
- 余呉町の北の果て、福井県との県境に「淀川の源」と言う石碑が建っている。
- ここの川から余呉湖へ、余呉川から琵琶湖へそして瀬田川を経由して最後に淀川へ・・・。
- 琵琶湖へ注ぐ川はもっと大きなものがあるがここがもっとも北なので他は支流なのか?
- 淀川の源流、高時川は余呉湖を通らない。
- 余呉湖とびわ湖は、地下パイプラインで結ばれている。
- 余呉湖の水はこのパイプラインで琵琶湖から汲み上げたものだ。
- 余呉駅に新快速が止まるようになり、電車一本で京阪神どころか播州赤穂まで行けるようになったのは余呉の奇跡である。
中河内
- 関西人のマザーリバー、淀川の源流がある集落。
- 余呉では珍しく余呉川ではなく高時川水系。
- 国道365号が通るから余呉だった。
- 北国街道栃ノ木峠越えの途中にある山村。
- 栃ノ木峠を越える前に、すでに一度峠越えをしている。それくらいに下界とは隔絶されている。
柳ケ瀬
- 柳ヶ瀬トンネルをカブで逆走するおじいさんがいる。
- 柳ヶ瀬トンネルは信号制御による一方通行のため、「逆走」は発生しない。
- 柳ヶ瀬トンネルは、電化される前の蒸気機関車時代の北陸本線旧線のトンネル。
- 柳ヶ瀬トンネルは信号制御による一方通行のため、「逆走」は発生しない。
- 近畿一の豪雪地帯。近畿唯一の特別豪雪地帯指定を受ける町。
- 冬になって雪が降ると必ず関西のニュースで柳ヶ瀬の地名が出る。
- 気温の低さと雪深さは、山向こうの港湾都市敦賀を超える。
西浅井の噂
- 近江塩津駅の噂はこちらへ。
- 道の駅:塩津海道 あぢかまの里
- ちょっとしたお出かけは敦賀へ。
- 8号線の県境標識は未だに「滋賀県 西浅井町」(2010年7月現在)
- 今は滋賀県 長浜市になってます。
- 8号線の県境標識は未だに「滋賀県 西浅井町」(2010年7月現在)
- 琵琶湖の北端なので水がとても綺麗。
- 昔は奥琵琶湖パークウエイが有料だったが、利用客が少ないためか今は無料。
- カーブが多く若者が暴走を繰り返すので、夜間は通行禁止。柵で入れなくなる。
- 昔むかし平重盛さんが琵琶湖から日本海へ向けて運河を掘ろうとしたらしい。
- 途中で大きな岩にぶつかって工事は頓挫し、その岩を「堀止め地蔵」と呼ぶ。ホンマかいな。
- 以前よりは少なくなったが、永原を長浜と勘違いして待ちぼうけの旅行客がいる。
- 字も米原と似てるので仕方無い?
- 山科駅でアナウンスを聞き間違う乗客は依然多いし。
- 明治の郡制以前は西浅井郡域で、郡名の「西浅井」は消滅するも、昭和の合併で再び「西浅井」となった(この場合は自治体名として)。
- ここのコミュニティバスは、まるでラブワゴン。
- 中華そばやきめしセットが売りの福松では近隣の田畑への出前も受け付けているらしい。
- 地名としては「西浅井」よりも「塩津」の方が目立つ。
木之本の噂
- インターチェンジ・ジャンクション:木之本IC
- サラダパンが今密かな人気。
- しかし、島田紳助の某番組で散々な扱い…orz
- かつては鉱山もあり賑わっていたが、今は過疎地。
- 現在、ウダツのある古い町並みを売り出し中。
- 木之本は江戸時代に宿場町だったため、古い立派な家屋が残っている。
- せっかく北国街道とか木ノ本駅からの通りを石畳にしたのに、工事かなんかで所々アスファルトになっててガタガタ。
- 「いのししラーメン」も密かに売り出し中…。
- 町一番の食事どころは「ハトレストラン」。
- ハトレストラン:平和堂木之本店内にある、平和堂直営の高度成長期そのままのレストラン。
- けど、開店休業状態もしくは潰れた
- ハトレストラン:平和堂木之本店内にある、平和堂直営の高度成長期そのままのレストラン。
- 毎年8月23日〜25日は異常に人口が増える
- 地蔵縁日のためで、ずーーーと昔からこの3日間はホコテンである。
- 最終日の25日は商店会主催のショボイ?花火大会も開催される。
- 木之本町民は「ここが伊香郡の中心地」と威張っているが、人口は高月町に完全に負けてしまった。
- 中には木之本町から高月町へ転居し、高月町から木之本町へ通勤している人も。
- それでも、まだ木之本町民は「ここが伊香郡の中心地」と思っている。
- もうすぐ伊香郡ごと長浜市へ編入。どうなる木之本。
- 長浜抜きの合併協議時、新庁舎に新しい高月町役場があるのに木之本町役場を提案した。
- 人口減少率が滋賀県で一番。
- 声が大きいと免税してもらえる。
- 某アニメの舞台じゃないもん!
- こにゃにゃちは~!
- 八草トンネルはよく整備されている。しかし、そこまでの道が酷過ぎる。(金居原集落越えたあたり)
- 関西電力の水力発電所ができる予定だったが中止となり、立派な道路とトンネルだけが残った。
- 八草トンネルの中央部で笛を吹くと、謎の生き物が返事をする。
- トンネル内の音の残響は15〜20秒。一人和声ができる。
- ついにバイパスが全通した('08.11.14)
- 国道303号の城山トンネルを越えると、NTTドコモ以外は圏外。どうにかして下さい。
高月の噂
- 昔、ルーブル美術館のミロのヴィーナス像が東京の美術館に来た時、ヴィーナス像と引き替えに高月の十一面観音像がルーブルに派遣される予定だった。
- 檀家の猛反対で実現しなかったらしい。
- 長浜以北で一番人口が多い。
- ヤンマー創業者、山岡孫吉の出身地。
- ドイツ洋式の洒落た建物が建つ「ヤンマー記念公園」があるが、周囲は純和風の農村なので微妙に違和感…。
- 江戸時代に朝鮮との交流に尽力した雨森芳洲の出身地でもある。
- ↑にヒントを得た、「高月君のキムチ」という特産品が密かに人気。
- 北部の8号沿いはメガマート、Vマート、三洋堂書店、K1マートetc.と店が密集しすぎている。
- Vマートがユース高月店としてリニューアルオープンした。
- 閉店いたしまひた。
- 大阪府高槻市と姉妹都市
- 読みも同じ「たかつき」なので敦賀や近江塩津発の新快速は二回同じ名前の駅を読み上げることになる。
- 1本でたかつきからたかつきまでいける
- 長浜以北に快速が走らないので存在しないが、仮に昼間時に敦賀発米原経由大阪方面行快速があれば「この電車は『たかつき』まで各駅に停車します」とややこしい放送になる(実際あれば、区別できるような放送になるだろうが)。
- なぜ駅の建設時に「近江高月」にしなかったんだろうか。
- 琵琶湖に変に分断されて西浅井にしか見えない地区がある。
旧東浅井郡
- 対して西浅井郡もあったが、明治の郡制で伊香郡に吸収されて消えた。
浅井の噂
- なんといっても浅井長政が自慢。
- 浅井周辺を治めていた戦国武将。信長と朝倉家の板挟みになり、姉川の合戦で戦死。
- 姉川では戦死してません。
- 姉川で戦死したのは、遠藤直経・弓削家澄・今村氏直など。
- 朝倉家は浅井家についていたが。
- ご当地武将がイケメンでうらやましい@神戸民
- 浅井周辺を治めていた戦国武将。信長と朝倉家の板挟みになり、姉川の合戦で戦死。
- 長政も入ったという温泉もある。
- 須賀谷温泉ね。湯の色が赤土色でドロッとしている。美容にいい…らしい。
- 町中に浅井家をモチーフにした施設が。
- というより、「浅井町」という旧町名自体が、浅井長政を意識して名付けたもの。
- つまりは浅井長政以外には何も町名にふさわしいものがなかったということ。
- でも地域名は“あざい”で、長政は“あさい”。
- 長政も「あざい」じゃないの?大河ドラマでもそう言ってるし。
- 長政も「あざい」が正しいが子孫いわく好きなように読んでください。
- 町名は浅井だが浅井長政の小谷城は湖北町にあるので、浅井町の売りは"お市"。
- 長浜・びわと合併するが、東浅井郡の他の2町と分かれるのを内心喜んでいる人が多い。
- って事は残った湖北地区の町が合併を検討しているから、又ごねるのだろうか。
- 元町長は長浜との合併は失敗だったと言っているらしい。
- 結局東浅井郡・伊香郡も全部編入された。
- 伊吹もぐさ・せんねん灸が有名。
- よさこい祭りには人口が増える。
- お市マラソンの参加料は少し高いと思う。
びわの噂
- 竹生島は琵琶湖#竹生島の噂を参照。
- 果物ではない。
- 楽器でもない。
- 「びわ」よりも「竹生島のあるとこ」と言った方が理解してもらいやすい。
- 密かにJR北陸線の長浜〜虎姫間にびわ駅(仮)を造ろうと画策している。
- 「今日はさむいん」と言うといにアクセントが来て一発で旧町民とわかる。
- 図書館がやたら立派。ラノベの充実には目を見張る。ぶっちゃけ長浜より上
- キレイだし静かだし大阪から車でわざわざ向かっている。
- 曽根北交差点の角あたりに、お寺にあるような鐘つき堂がのった「曽根2号可搬式ポンプ格納庫」がある。
- 何のための鐘か謎だ。下が消防ポンプの格納庫に見えることから「火の見やぐらの鐘」とする説もあるが、非常時に早く叩くには向いてなさそう。
湖北の噂
- 日本有数の巨大山城だった小谷城跡がある。
- 湖北の中心地だと思っている。
- 河毛駅の駅舎もどことなく天守閣っぽくしてある。
- 小谷城主は義兄を裏切ったセコい武将だった。
- 浅井氏の血筋は将軍家、天皇家に入り脈々と受け継がれているのが誇り。
- 琵琶湖の水鳥が観察できる施設がある。
- そしてその近くに水鳥型の道の駅がある。
- その駐車場で時々フリーマーケットをやっている。
- コハクチョウのまち湖北町という看板が立っている。
- 山本山という山があり、遠くからも見えるため目印になっている。
- その山本山の麓には熊が出るのでたびたび通学路が変更される。
- 4年1期を最後まで務め上げた町長はここ10年いない。
- 町が土地を高く買い上げてくれるらしい。
- 昔町長が収賄で逮捕。さらに町出身の県会議員も汚職で逮捕された。
- 長浜との合併を抜け駆けした浅井町のことをよく思っていない。
- なのに、湖北6町で長浜と再び合併検討って何考えているのやら。
- 長浜市と合併するくらいなら高月町と合併したいと言う意見はあるが、なぜが同じ東浅井郡の虎姫町と合併したいという意見はない。
- 琵琶湖に変に分断されて西浅井にしか見えない地区がある。
虎姫の噂
- 星野監督による阪神タイガースセ界制覇の年以来、一部阪神ファンから「猛虎を見守る姫の町」とされているが、実は阪神ファンの町民は少ない。
- 単なる語呂合わせ。虎姫町と阪神タイガースの間に直接的な関係はない。
- 昭和60年の優勝のときに虎姫駅ブームが起こったのがはじまり。
- 平成15年には、虎姫駅で阪神優勝祈念の入場券が発売。長蛇の列に。
- 平成17年の阪神セ界制覇の時には、虎姫駅前に300人以上ファンが集まったらしい。
- 「酢」という地名がある。
- 「田」も「五」もある。
- 酸っぱい臭いがします。
- 三川の元三大師はおみくじの発祥地。
- 町の財政は厳しい。そのためだけではない裏の事情が原因かどうかは分からないが周りの市町との合併は何度も検討されたが実現されていない。
- 家につなげる下水道工事は、町が負担してくれるらしい。
- 近隣の余呉町や湖北町の方が財政が厳しいらしい。
- 町議会が2年も開かれなかったことがある。
- 2007年参議院選で岡山県の民主党・姫井氏の対立候補(自民党・片山虎之助氏)に対するキャッチコピー「姫の虎退治」を聞いてココを連想したのは俺だけでしょうか?
- 滋賀県湖東に竜王町があり湖北に虎姫町……。とらドラ!と関係はあるのだろうか?
- 人口6,000人
- 町立図書館、ラノベの数は多くは無いが流行りに乗るのは早い。とある、とらドラ!、デュラララ!!、バカテス…全てテレビ開始後すぐに蔵書された。
- 虎姫警察署は虎姫町より一足先に長浜に呑まれた。
- 虎姫御前の絵姿があちこちにある。
- 虎姫高校はそこそこ賢い。