気仙沼市
2009年8月5日 (水) 11:07時点における119.245.159.5 (トーク)による版
岩 手 | 気 仙 沼 | ||
登 米 | 南 三陸 | ||
涌谷 | 石 巻 | ||
美里 | |||
東松島 | 女川 | ||
牡鹿 |
気仙沼市の噂
- 岩手県との交流が盛ん。将来北東北3県が合併して北東北州となった時に宮城県から離脱して北東北州に編入される可能性が非常に高い。岩手県気仙地方との合併構想もある。
- というか仙台から僻地扱いされているため、岩手県気仙沼市のようなもの。
- 蝦夷の時代には同じ海道蝦夷の縄張りであり、元々気仙地方とは気仙沼を含んでいる。
- 気仙沼から釜石市唐丹までの本来の気仙地方を統一しようとする構想が昔からある。
- 新聞購読率は河北新報より岩手日報のほうが高いらしい。
- 気仙沼が岩手県に食い込んでいるためか、宮手県といわれる事がある。
- 気仙郡を含む岩手県南部は旧仙台藩なのだから、一緒に南東北州に入ろう。
- 特定第三種漁港である気仙沼漁港を、三陸海岸のほとんどを占めながら特三がない岩手県が狙ってることは見え見え。気仙沼は絶対に岩手に渡さんぞ!!!
- 宮城県内であるにもかかわらず高速道路の最寄インターは一関。県民からすれば岩手県と同一視されている。
- インターの案内板も「一関 気仙沼」。もはや岩手県だね。
- 一関から気仙沼への一般道は岩手県のおかげで道路整備が進んで道がどんどん真っ直ぐになっていってるが、逆に宮城県都の仙台から気仙沼へ一般道で行くのはもはや罰ゲーム以外の何物でもない。
- 仙台から気仙沼へは、宮城県最北ICである若柳金成ICで降りて一般道を行くのが最速路。一関ICで降りて国道を行くとトラックが多くて遅い。
- 三陸道ができれば変わるかもね。
- 新幹線を使う場合も一ノ関駅の方が便利
- インターの案内板も「一関 気仙沼」。もはや岩手県だね。
- 仙台と同じチャンネルでは、テレビが映らない。ラジオも同様。
- やはり「気仙沼ちゃん」のイメージに尽きる。
- 金華山沖の鯨漁が盛んだった。現在でも水産業は盛ん。
- サメ類の漁獲高日本一を誇る漁業都市。
- 行政の区分上では気仙沼・本吉地方に属しているものの、南三陸町とは生活圏が異なり、交流が少ない。むしろ岩手県気仙地方との交流が深い。
- 気仙沼なだけに気仙地方。
- 気仙とはもともと釜石の唐丹から気仙沼までの広い地域の名称なのだ。平安時代に気仙沼だけ荘園として切り離されたのだ。それ以後、気仙は統一されたことが無い。
- 気仙沼なだけに気仙地方。
- 気仙沼には「沼」がない。
- 夢波止場という、謎めいたPRをしている。
- 「さよなら絶望先生」が、あのポスターをネタにしてくれたぞ。
- 気仙沼には「気仙さん」と言う人たちが住んでいる。しかし岩手側の気仙には「気仙さん」はいない。
- 気仙沼の仙の字を見ると仙台のすぐ近くにあるように思えてしまう。
- 市役所が駅から中途半端な位置にある。
- 駅が市役所から中途半端な位置にある、と言った方がよいのかも。
- 駅の「元・商店街」側じゃない方って駅の出入口がないのでしょうか?
- 鹿折は「しかおり」じゃなくて「ししおり」
- 三陸海岸気仙沼遊園地が廃墟ヲタの間で有名。地元民でさえ存在をよくわかってないとか…。
- 氷漬けにされている魚が展示してある水族館がある。
唐桑の噂
- 本吉郡の飛び地だった。
- 「唐桑御殿」という御殿がある。
気仙沼の食べ物
- 地元限定の有名品が多くある。
- 「ふかひれ」観光客向け。世界的にも有名。
- 「気仙沼って言えばふかひれ」みたいな…。
- 「もうかの星」「まんぼう」マイナーだが、知る人ぞ知る珍味。
- 「クリームサンド」地元民がよく知るB級グルメ。
- 「かもめの玉子」和菓子。大船渡製なのだが気仙沼みやげとしても通用する。地元民にも人気。
- 仙台支店もあり、営業拠点が拡大しているから「大船渡みやげ」のイメージは少なくなりつつある。
- 「海の子ホヤぼーやサブレ」・・・パイナップル風味のサブレで、ホヤが入っているわけではない。
- 「ふかひれ」観光客向け。世界的にも有名。
- 気仙沼ではソフトクリームの上にぱらぱらとふかひれをかける。
- 確かに、ふかひれソフトはある。
- 他にも、ふかひれラーメン、ふかひれ寿司、ふかひれプリンなど、ふかひれの名を冠したメニューは多く存在する。
- ホルモンはウスターソースをかけたキャベツと一緒に食べるという「気仙沼ホルモン」なる食べ方がある。全国的に豚ホルモンを食べる地域は少数派らしい
- 「気仙沼ホルモン」という言葉を地元人はあまり意識していないが、ホルモン好きは多い。
気仙沼の方言
- 気仙沼の子供は遊びの輪に混ぜて欲しいときに「ハ~メ~て~」と言う。
- それは本当です・・・
- それが発展したものが、夏のみなと祭りで披露される「はまらいんや」という踊り。
- 「仲間に入れて」という意味で使っております。
- 本当です。
- この地の人々は「ケセン語」を母語とする。