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{{ | {{動画}} | ||
==プロレス技の噂== | |||
#見た目重視。 | |||
#*正直、掛けている方が辛いと思われる技が幾つかある。 | |||
#威力が大きすぎると封印するハメになる。 | |||
#*格闘技でありスポーツでありショーなので安全第一。<!--八百長言うなよ--> | |||
#たまに名前を変えてオリジナル度をアピールする。 | |||
#*どこが違うのかは聞いてはいけない。 | |||
#**稀に本当に変えていることもあるけど。 | |||
#友情の証としてお互いの技を交換する事がある。 | |||
#*極稀に<s>鬼</s>嫁さんから貰う事もある。 | |||
#相手の得意技を使う事はもちろん(ギミック上での)タブー。 | |||
#*俗に「掟破り」と言われ大いに盛り上がる。 | |||
#[[英語]]を習う前に技名を覚えると、英単語を覚えやすい<!--かも…-->。 | |||
#*中には[[スペイン語]]も多く混ざっているので注意。特にルチャ関係。 | |||
#[[ベタなプロレスの法則#凶器|凶器攻撃]]は反則のはずなのに、何故か得意技扱いになっている。 | |||
== | ==打撃技== | ||
<!--五十音で追加してください--> | |||
===エルボー=== | |||
#地味だけど威力が変態。 | |||
=== | #威力も威力だが負担も負担なのでアレな技でもある。 | ||
#6人タッグのときこれをガシガシ入れるだけ入れて帰って行く人が居た…(涙 | |||
#エルボー→ワンツー→バックハンド→ローリングのコンビネーションにしびれる人多数。 | |||
#スイシーダで場外へ飛んで行く場合もある。 | |||
#ダイビングはコーナー攻撃の基本。 | |||
===急所攻撃=== | |||
#男にはつらいorz。 | |||
= | #キックの場合、男子:背面への蹴り技、女子:正面から。 | ||
#言わずもがな、通称「金的」。 | |||
#低い体勢から地面と垂直にラリアットの要領で腕を振り上げるのが正しい形。人としては間違った形。 | |||
#*やられてうずくまっているフリをしてからやると、(悪として)尚GOOD!。 | |||
#特に女性マネージャーなどの得意技でヒールで蹴りつけるのがデフォ。 | |||
#やっぱりカシンだな。 | |||
* | |||
===ギロチンドロップ=== | |||
#楽で大ダメージな技シリーズ。 | |||
#*自爆しても尻餅ですむので安全。 | |||
#**いやいやコーナートップやトップロープ越しに掛ける場合は痛いです。骨盤痛めるか痔になります。 | |||
#タッグの時は、逃げられないように相方に敵の足を抑えてもらおう。 | |||
#=イチバ~ン。 | |||
=== | ===ケンカキック=== | ||
#本当は[[やくざ|別の名前]]だけど大人の事情でこんな名前に・・・。 | |||
#*マサさんに解説させるときは注意が必要。 | |||
#そもそもあの人たちが使うのだろうか? | |||
* | #*[[長渕剛ファン|長○キック]]のイメージ? | ||
#最近はシャイニング式もよく使うけど、ヘタをすると雨でスリップしてしまった様にも見える。 | |||
*[[ | |||
| | |||
== | ===地獄突き=== | ||
#黒い呪術師ことアブドーラ・ザ・ブッチャーの代名詞。 | |||
#*ブッチャーは突く前に空手かカンフーの型の様な独特な動きをしてから突く。そして毒針でフィニッシュ。 | |||
#最近だと天山がよく使うか。 | |||
* | |||
== | ===頭突き=== | ||
#掛ける方が辛そうな技シリーズでの打撃の雄。 | |||
* | #*ある意味一番命がけな技。 | ||
#相手を選ばないと自分が大ダメージ。 | |||
#=爆弾小僧。 | |||
#*コーナートップからなんてまさに狂気の沙汰。本当にあ(ry。 | |||
#*天山とかも有名かな。 | |||
* | |||
* | |||
== | ===ストンピング=== | ||
#踏んでるだけ。 | |||
#黙々とやるととにかく地味なので掛け声必須。 | |||
#蹴っていない方の足でマットを踏んで音を出しているんじゃないか?と言うのは素人にありがちな勘違い。 | |||
# | |||
# | |||
# | |||
== | ===スピアー=== | ||
#=アマレス出身。 | |||
#=アメフト出身 | |||
#串刺し式でぶっ放して避けられてポストにずどーんは見ていて面白い。 | |||
#*が、鎖骨が心配でならない。 | |||
#やはりゴールドバーグ。日本だと中西とか、あとはボブ・サップとか? | |||
#*「スピアー→ジャックハマー」はフィニッシュの流れ。 | |||
#*エッジかな?細身なので槍のイメージに一番近い。 | |||
# | |||
# | |||
# | |||
#* | |||
# | |||
#* | |||
#* | |||
== | ===セントーン=== | ||
# | #別な意味で和訳してはいけないw | ||
#*和訳はちょっとマヌケ。 | |||
#簡単だけど大ダメージシリーズの基本技。 | |||
#名人については意見が分かれるので注意。 | |||
#*そりゃヒロ斎藤でしょ。 | |||
#*マスターオブ・セントーン、ディック東郷ッスよ。 | |||
#* | |||
# | |||
# | |||
#* | |||
#* | |||
===ダイビングボディプレス=== | |||
#ムーンサルトプレスに比べると地味だけど、結構人気。 | |||
#ムササビ、カエルと動物名がつきやすい。 | |||
#*空中で1回屈伸したり。 | |||
#*大股広げてみたり。<!--マッドスプラッシュ--> | |||
#巨漢レスラーの得意技。 | |||
{{ | ===チョップ=== | ||
[[ | #これまた何が「逆」水平なの? | ||
[[ | #*力道山の空手チョップに対して逆という説有り。<!--この行割り込みですがここ以外に入れる場所無いのであえて割り込みます--> | ||
[[ | #*逆水平の一番の使い手はやはり天龍。 | ||
[[Category: | #**その後は小橋→潮崎の流れか?個人的に小島と健介の逆水平はあまり美しくない。 | ||
[[Category: | #基本的な打撃技だけど会場を盛り上げやすい。 | ||
#*いつかのベストバウトに選ばれた「小橋vs健介」は200発を超えるチョップを打ち合って、会場が最早爽やかな空気に包まれた。 | |||
#「モンゴリアン~」を打つ時は会場が選手に合わせて「シ~!」と言う。 | |||
#橋本の重い蹴りやら袈裟切りやらからの連携から繰り出される「ツバメ返し」はカッコ良かった。 | |||
#他に知名度が高いのは「馬場~」こと脳天へのチョップ。 | |||
===トペ・スイシーダ=== | |||
#日本語訳してはいけないw | |||
#別名ドラゴンロケット | |||
#派生技は非常に多数。 | |||
#行くと見せかけて一拍置いたりフェイントを掛けてプランチャーなどに切り替える場合も。 | |||
===ドロップキック=== | |||
#古来からの基本技。 | |||
#これまた力量を測る物差し的な技。 | |||
#お笑いのツッコミでも度々使われる。 | |||
#足の大きな人は特殊な名前がつく。 | |||
#*やはり代表は「32文ロケット砲」。 | |||
#ジュニアの名手はたくさんいるがヘビーの隠れた名手は潮崎だと思う。バスケ出身らしいあり得ない跳躍力は必見。 | |||
#*鶴田が馬場に放ったドロップキックを知っていれば、まだまだ。 | |||
===ニー=== | |||
#喰らえば大ダメージだけど地味。 | |||
#*ジャンボ鶴田がやるとド派手。 | |||
#メジャーなのはジャンピングニーとキチンシンクかな。 | |||
===パンチ=== | |||
#実は反則技だったりする。 | |||
#*でも5カウントまでなら平気w | |||
#*実際得意技にしている人もいるし。 | |||
#基本はグーパンチとローブロー。 | |||
#*ローブローは二重の意味で反則。 | |||
#太鼓の乱れ打ちは(ry。 | |||
#やはりテリー・ファンクと、文字通り[[髪型#パンチパーマ|パンチ]]のオッサン。 | |||
===ピープルズ・エルボー=== | |||
#エルボーはおまけ。 | |||
#フラッシングエルボーが元らしいけど、何をどうやったらああなったんだろう? | |||
===プランチャ・スイシーダ=== | |||
#やっぱり和訳してはいけない。 | |||
#ダイブ技では難易度が低いけど、それでも全体的には難易度は高め。 | |||
#天龍が入場途中の馬場に仕掛けるといった暴挙に出た時にはお腹を抱えて笑いました。 | |||
#[[ノート:偽新日本プロレスの特徴|王様のプランチャー。]] | |||
===フロントハイキック=== | |||
#ハンマースロー後のお約束。 | |||
#同じ技でも人によって名前が違うという珍しい技。 | |||
#*一番有名なのはやっぱり十六文キック。 | |||
#*外国だとビッグブート。 | |||
#**アンドレだと18文、鶴田は15文、あーもう面倒くさいw。 | |||
#*むしろフロントハイキックと呼ばれない。 | |||
#足を伸ばすのが難しいので、見た目の割りに意外と難易度が高い曲者な技。 | |||
#向こうから飛び込んで来てくれている様に見えるのは素人にありがちな勘違い。 | |||
#*足の裏からマグネットパワーで(ry | |||
===ムーンサルトプレス=== | |||
#魅せ技の代名詞。 | |||
#*Jrの選手がよく使うけど、ヘビーの選手でも必殺技とする人がいてこっちはダイナミックでフィニッシュにもなる。 | |||
#**ベイダーはもはや人間凶器。 | |||
#水鳥の如く見た目と負担のギャップが大きい。 | |||
#ヒールは失敗するのがお約束。 | |||
#*阻止や返し技ではなく、下手すぎて本当に頭から落ちた人がいる。 | |||
#武藤のように相手を遠目に置いて飛距離とスピードで魅せる人、潮崎のように相手を近めに置いて滞空時間と高さで魅せる人…とどっちでも楽しめる。 | |||
#剣山に注意。 | |||
#*トップロープで捕まるとそのまま雪崩式バックドロップかジャーマンを喰らうのでこっちも注意。 | |||
#派生技にチャパリータASARIの代名詞「スカイツイスタープレス」。 | |||
#シュミット式バックブリーカーがサイン。 | |||
#*単体では地味な技だけど、武藤敬司などがこの技を出すと会場が湧く。 | |||
#ボディスラムがサイン<!--潮崎-->。 | |||
#*両手を広げるポーズと共に「いくぞ~!」で合唱。もうファンも認知済み。 | |||
===ラリアット=== | |||
#=スタン・ハンセンor長州力と言うくらいイメージが固まっている。 | |||
#*最近では小橋健太・佐々木健介・小島聡などが特殊名詞付きの使用者。 | |||
#素人でも真似しやすい。 | |||
#*玄人に「いやそれはクローズラインだよ」など意味不明なツッコミを受ける。 | |||
#**実際潮崎はファンになんて言われようと「クローズライン」と言い張ってるね。 | |||
#[[キン肉マンファン|だから、実際はマスクは剥げないって。]] | |||
#*フルパワーだと首ごと吹っ飛ぶらしいよ。 | |||
#やりすぎると白ける不思議な技。 | |||
#喰らった方が270度以上回転すると(見ている方は)痺れる。 | |||
#*その後にサソリにいかれると「終わったな」と思う。 | |||
#ウリアッ上。 | |||
===WORM=== | |||
#チョップはおまけ。 | |||
#*チョップに行くまでの過程が重要。 | |||
#全部みた人は運がいい。 | |||
==投げ技== | |||
<!--五十音で追加してください--> | |||
===裏投げ=== | |||
#よくバックドロップと間違えられる。 | |||
#サンボ起源か柔道起源かで度々もめる。 | |||
#=黄色パンツ。 | |||
#「YAWARA」でテレシコワが必殺(確か一本背負いの返し技)としていたのが鮮烈に残っている。 | |||
#モリシーが決めるとその落差が落差だけに別の技に見えてしまう。 | |||
===エクスプロイダー=== | |||
#永田が多用して価値を大暴落させた秋山の必殺技。 | |||
#*とはいえ途中から秋山も多用してもはや必殺技では無くなった。 | |||
#*途中で折れ曲がる垂直落下式、そしてリストクラッチ式はまだまだ必殺技。 | |||
#*友情の証として秋山も「ナガタロック」(2だっけ?)を使う様になった。 | |||
#ブリザードとかいう<s>パクリ</s>類似技がある。 | |||
#*一応ブリザードが先だけどその頃のI塚さん地味だったからなぁ。 | |||
#鈴木みのるがこれ食らってマットにめり込んだ事がある。 | |||
#*正直首逝ったと思ったあれは…。 | |||
#とあるボクサーが試合中に使おうとしたらしい。 | |||
===ジャーマンスープレックス=== | |||
#昔は必殺技だったけど使い手が増えすぎて地位が絶賛低下中。 | |||
#*なのでファンが力量を測るモノサシになっている。 | |||
#*危険過ぎて封印された鶴田のジャーマンはもう一回見たかった。 | |||
#素人によくバックドロップと混同されがち。 | |||
#*最後にブリッジになってホールドしたまま、カウントを取るのがジャーマンだと思ってたけど、違うっけ? | |||
#**相手の真後ろから掛けるのが「ジャーマンスープレックス」、相手の左後方から入る形になるのが「バックドロップ」、相手の右後方から入って自分の体を捻りながら投げるのが「裏投げ」・・・らしいです。 | |||
#***ジャーマンスープレックスとバックドロップはアマレス起源で、裏投げは柔道起源です。 | |||
#**ちなみに「バックドロップ・ホールド」というバックドロップの体制からフォールにいく技も存在します。 | |||
#***これも鶴田の代名詞だったなぁ。 | |||
#**[[ノート:プロレス技|これ]]がバックドロップ、[http://www.youtube.com/watch?v=Ohumc-8hoYk こっち(最後の方)]がジャーマンスープレックスです。 | |||
#「~ホールド」や「投げっぱなし~」などバリエーションが幾つかある。 | |||
#*また「エベレストジャーマン」「ナイスジャーマン」など使用する人間により特殊な名前がつくものがある。 | |||
#[[銀魂ファン#月詠ファン|月詠]]の胸を触ると次の瞬間後頭部が床に突き刺さる。 | |||
#*その漫画の作者曰く「私と仕事どっちが大事なの」と詰め寄る女にかましてやるらしい。 | |||
#中島勝彦の途中で折れ曲がるジャーマンはインパクト的にはすごい、美しくはないけど。 | |||
#エビのまね。 | |||
#和名は「原爆固め」だけど・・・・・・いいのか? | |||
#*「飛龍原爆固め」「猛虎原爆固め」が派生。 | |||
===ジャイアントスイング=== | |||
#相手はもとより自分にも大ダメージという荒技。 | |||
#使い手が引退したので絶滅の危機。 | |||
#*唯一の使い手?の[[wikipedia:ja:加藤浩次|爆裂お父さん]]もキレがなくなってきた。 | |||
#入る時に腰をクネクネさせてアピールする。 | |||
===タイガースープレックス=== | |||
#ドラゴンがフルネルソンならこっちは両閂。 | |||
#*簡単に言えば「羽交い絞め」の状態からのスープレックス。当然これも受身が取れない。 | |||
#ドラゴンより難易度が高いせいか[[阪神タイガース/暗黒時代|虎のイメージ]]なのか思ったより普及せず。 | |||
#これもタイガードライバー同様に「○○年バージョン」がある。 | |||
#デストロイスープレックスという<s>しょっぱい</s>派生技もある。 | |||
===タイガードライバー<!--フロントネックチャンスリー-->=== | |||
#初代の大技。 | |||
#しかし今ではタイガードライバー=変形パワーボム。 | |||
#[[ルパン三世ファン|ルパン三世]]のテーマみたいに「○○年バージョン」がある。 | |||
#*'91はマジで殺してもおかしくない危険技。あまりにも危険なので全部で10回ぐらいしか出してない。 | |||
#**エメラルド・フロウジョンが一時期幻の技と言われたけど、そんなわけでこっちは本当に幻の技。 | |||
#**ジャストミートが「あ゛~!殺人、殺人タイガードライバー!」ど声をひっくり返しながら絶叫した程[http://www.youtube.com/watch?v=F2MUUYRPAIM]。 | |||
===ダイヤモンドカッター=== | |||
#見た目良し・簡単・強力の3拍子が揃った技。 | |||
#*ただし、投げ技の中で最もカウンターを食らいやすいという罠。 | |||
#ジョニー・エースが考案したけど、広めたのはダイヤモンド・ダラス・ペイジ。 | |||
#*だからエースファンは何があってもエースクラッシャーと呼ぶ。 | |||
#**もちろんコジコ(以下略)という呼び方は論外。 | |||
===ダブルアームスープレックス=== | |||
#人間風車 | |||
#*風車が連想できないということは秘密。 | |||
#何気に派生技が多いけど、悲しいことにアームロックしか共通点が無いので派生と言っていいのだろうか? | |||
#魔神風車固めの起源の一つ。 | |||
#*「マシンは片腕しか極めてねーじゃん」は禁句。 | |||
===チョークスラム(喉輪落し)=== | |||
#巨漢レスラーのたしなみ。 | |||
#*俺がたu(ry! | |||
#ダイビング攻撃を捕まえてこれを敢行するとカッコいいことこの上なし。 | |||
#ネッグハンギングツリーからの移行は、はっきり言って鬼。 | |||
#アンダーテイカーがリムジン(だっけ?)の上から放った、屋根を突き破るチョークスラムは個人的に伝説。 | |||
#エプロンサイドから掛けるのもデフォ。 | |||
#*これを喰らった小橋が血を吐いていたのを思い出す。 | |||
===DDT=== | |||
#簡単で大ダメージということで一世を風靡。 | |||
#日本語訳はデンジャラ(ry・・・ | |||
#*俗説らしいけど。 | |||
#*[[髪型#パンチパーマ|パンチ]]のオッサン。 | |||
#=時は来た。 | |||
#*一部に「めり込み式~」なんて呼ばれる重すぎるDDTを繰り出す。 | |||
#*垂直落下=フィニッシュ。 | |||
#受ける側で美しいのが丸藤。 | |||
#「垂直落下式~」「スイング~」「リバース~」などメジャーな技だけに種類も豊富。 | |||
===ドラゴンスープレックス=== | |||
#飛龍原爆固め。 | |||
#*ドラゴンの名の通りマッチョドラゴンの発祥。 | |||
#*フルネルソンから掛けるので、そのまま「フルネルソンスープレックス」とも。 | |||
#**完全不仲時代の全日本プロレスがそうだったなぁ。 | |||
#受身が取れない強力なフィニッシュホールドで、結構みんな使う。 | |||
#*どうしても回避したい時はストッパーとして自分の方足を後ろにいる相手の足に絡めておく。これがまた地味。 | |||
===パイルドライバー=== | |||
#教科書シリーズでも一番危険度が高い。 | |||
#珍しくゴッチとテーズが別々。 | |||
#派生技で有名なのはパワーボム。 | |||
#*色々な意味で一番怖い派生技は男色ドライバー{{ハート}} | |||
#**生だとさらに怖い | |||
#[[ストリートファイターシリーズファン|ザンギエフ]]を思い出す人は[[もう若くない法則|もう若くはない]]。 | |||
===バックドロップ=== | |||
#教科書技シリーズの一つ。 | |||
#*実はジャーマン以上に危険な技 | |||
#素人によくジャーマンスープレックスと混同されがち。 | |||
#古い技だけバリエーションが豊富。 | |||
#*「抱え込み式~」などがメジャーか。 | |||
#ブレーンバスター、ジャーマン、パワーボムと違い、これだけ連続式がないorz。<!--連発じゃないよ--> | |||
#へそで投げろっ!!! | |||
#*「ルー・テーズ直伝」を使う選手もだんだん減って来たね。 | |||
===パワーボム=== | |||
#DDTと並ぶ流行技。 | |||
#アレンジも多数。 | |||
#*飛んだり餅ついたりジャックナイフで決めたり色々。 | |||
#トップの位置でもたつくと、フランケンかウラカンラナで返される。 | |||
#*相手が悪い奴だと、毒霧を吐かれる惨事に見舞われる。 | |||
===フェイスクラッシャー(ブルドッギング・ヘッドロック)=== | |||
#髪だとフェイスクラッシャー、頭だとブルドッギング・ヘッドロック。 | |||
#往年のハセケン技。 | |||
#新日本時代の武藤がフェイスを掛けるのはOKだけど、武藤へフェイスを掛けるのは反則だったw | |||
#*ブルドッギングならOK。 | |||
#「スペースローリングエルボー→フェイスクラッシャー」は武藤黄金の流れ。 | |||
#*ただ武藤はこの技の途中で持病の膝爆弾が爆発して病院送りになった事があった。 | |||
===フランケン・シュタイナー=== | |||
#ジュニアレスラーのたしなみ。 | |||
#*パンチのオッサンまで使っていたりする。 | |||
#**あの人結構(自分が)危ない技やるよね。 | |||
#カウンターのパワーボムとは表裏一体。 | |||
#*一人パワーボムになったときは、色々悲しい。 | |||
#素人にはウラカンラナとの違いがよく分からない。 | |||
#雪崩式は大技の基本。 | |||
#*ヒールは掛ける前にコーナートップで噛みついたり毒霧を吐いたりなんて事も。 | |||
===ブレーンバスター=== | |||
#基本中の基本技。 | |||
#*ただし、ピンに結びつくことは、まれ。 | |||
#掛けられる方は、足をまっすぐ上に伸ばすこと。 | |||
#*滞空時間の長いブレーンバスターは実はどっちも大変。 | |||
#フィニッシャーとしての垂直落下ブレーンバスターが本当のブレーンバスターだというのは忘れかかっている。 | |||
#「垂直落下式~」「高速~」などのパターンがある。 | |||
#*元々ブレーンバスターは垂直落下が起源とする説も。 | |||
#**エディのスリー・アミーゴス(連続式)は素敵だった・・・。 | |||
===フロントスープレックス=== | |||
#見た目が派手なわりに使い手が少ない。 | |||
#*アマレス系のせいかな。 | |||
#これ魔神風車の事でしょ?w | |||
#*詳しくは下をw | |||
===ボディスラム=== | |||
#教科書技シリーズでも基礎中の基礎。 | |||
#*基礎とはいえど、失敗すると非常に危険。スタン・ハンセンが対戦相手の首を折ったエピソードはあまりにも有名。 | |||
#*更に基礎中の基礎中の基礎である受身がちゃんと出来ているかの試験薬にもなる。 | |||
#基礎だからなのか、ボディスラム系の上位技はとても強力。 | |||
#*パワースラムとかオクラホマ・スタンピードとか、みちのくドライバーIIとか。 | |||
#**ジャックハマーも忘れないであげてください。 | |||
#新日本の前座ではこれと逆エビしか使えない。 | |||
#アンドレをこれで投げることが出来れば、一流のパワーファイター。 | |||
===魔神風車固め=== | |||
#難易度、痛め付け度共に結構高い。 | |||
#*フォール時には密かに腕も極められてしまっている。 | |||
#*V1気味に腕をクラッチ(しかも片手で)しながら投げないといけない。 | |||
#何が起源かでよくもめる。 | |||
#*フロント、フロントネック、ダブルアーム、フィッシャーマン、etc。 | |||
#ギギギ、ガガガと言いながらやらなくてはいけない。 | |||
#覆面をかぶった状態でセントーンかDDTの次に実行すると、かなりの確率で「お前○田だろ」と言われてしまうので注意が必要。 | |||
#*対戦相手が滑舌の悪い人だった場合は特に注意。 | |||
#これは綺麗に決まるとカッコ良い。 | |||
===マンハッタン・ドロップ=== | |||
#数少ない急所攻撃用の投げ技。 | |||
#ヒールのたしなみ。 | |||
#*ローブロー→マンハッタン・ドロップは悪の黄金コンビネーション。 | |||
#*これは蝶野w | |||
#決められた後に喰らった方が両足で立つ様な形になる。ある意味地面に倒されるよりも辛い。 | |||
==絞め技・関節技== | |||
<!--五十音で追加してください--> | |||
===アイアンクロー=== | |||
#顔面を鷲掴みにするだけなのに大流血。 | |||
#*ストマッククロー、チョーククローなど、掴む場所が変わると名前も変わる。 | |||
#握力と腕力が全て。 | |||
#*とりあえず[[リンゴ]]を握りつぶそう。話はそれからだ。 | |||
#ついでに「シャあぁぁーイニングッ!」と叫ぼう。「ゴおぉぉッドッ!」でも可。 | |||
#最近では中西ぐらいか。 | |||
#ちなみに蝶野がよくやる「アイクロー」は反則です、念の為。 | |||
#派生技に「アイアンクロースラム」「アイアンクロースープレックス」などがあり。 | |||
===アキレス腱固め=== | |||
#関節ではなく本当にアキレス腱を極めるのでかけられるときつい。 | |||
#*でもアキレス腱を切りに行く技ではないので安心? | |||
#新日で裏技扱いされていたほどの危険な技だったりする。 | |||
#技の形からお互いで掛け合える技。 | |||
===足4の字固め=== | |||
#使い手を答えたときに年齢がバレやすい。 | |||
#*デストロイヤー(高齢者)、フレアー(中年)、武藤(若者) | |||
#オーソドックスだけど地味に痛い。 | |||
#もう反転すると掛けている方が逆に掛けられている側になってしまう。 | |||
#*今そんな技使うのは西村ぐらいだろうけど。 | |||
===アルゼンチンバックブリーカー=== | |||
#かける方が辛そうな技の代名詞。 | |||
#一昔前のパワーファイターのお約束。 | |||
#よっしゃ担ぐぞオラー! | |||
#=中西。 | |||
#*あと井上。 | |||
#*あと[[とある魔術の禁書目録ファン|超電磁砲]]の水着回で御坂美琴が白井黒子に掛けていたのも見逃せない。 | |||
#**他に変形の「卍(固め)」(「メキシカンストレッチ」だったかも)と「ブレーンバスター」も掛けていた。 | |||
#*[[銀魂ファン|神楽]]もやってたなぁ。 | |||
#*ロビンだろ常考。 | |||
#*みさえがひろしにかけてた記憶が・・・ | |||
#返し技はひたすら相手の頭を小突くか、ヘッドロックするか。 | |||
===アンクルロック=== | |||
#前転で入ると見た目もよし。 | |||
#ロープブレイクしそうなところを引き戻して足十字へ移行という定番だけど盛り上がるムーブがある。 | |||
#金本や鈴木みのるがよくやる。 | |||
#杉浦の奥の手。 | |||
#*KENTAの弱点w | |||
===腕ひしぎ逆十字=== | |||
#何が「逆」なの? | |||
#*本当はこの技は腕ひしぎ十字固めという柔道技で、他にうつ伏せになってかける逆十字という技もあったんだけど、いつの間にかこちらが逆になった。 | |||
#寝ている相手の腕を取るのが一般的だけど、サンボ(ロシアの格闘術)の様に「飛び付き式~」「ビクトル式」など立った状態の相手に掛ける事も可能。 | |||
#*最近の「シャイニング式~」や、大技の「雪崩式~」などバリエーションや入り口は様々。 | |||
#*これらの知名度を飛躍的に上げたのは、やはりカシンの功績が大きい。 | |||
===STF=== | |||
#正式名称は「ステップオーバー・トーホールド・ウィズ・フェイスロック」と長ったらしい。 | |||
#*実況をするときは正式名称で言わなければならないという暗黙のルールが存在する。 | |||
#派生技に「~ウィズ・フェロモン」や「~ウィズ・ファッション」がある。他に無かったのだろうか・・・。 | |||
#*「~・スリーパー」(STS)もある。 | |||
#○クザキックで相手を倒してから掛けると美しい。 | |||
#*武藤の「ドラゴンスクリュー→足四の字」と同じく、蝶野黄金の流れ。 | |||
===キーロック=== | |||
#かけられた側は、別の手で、かけられた手をパチパチ。 | |||
#軽量レスラーがパワーレスラーに、[[やってはいけない|かけてはいけない]]。 | |||
#*そのままコーナーポストに・・・。 | |||
#ラリアット等の手や腕を用いる必殺技の使い手に効果的。 | |||
===キャメルクラッチ=== | |||
#痛いけど地味。 | |||
#ラーメンマンのせいで30代以上にとってはトラウマな技。 | |||
#*体は真っ二つだし、ラーメンにされちゃったし。 | |||
#素人が一番マネしやすい技。 | |||
#*でも絶対にマネしちゃいけない技。 | |||
===コブラツイスト=== | |||
#別名はアバラ折り。 | |||
#猪木の必殺の一つである「グランド~」式もある。 | |||
#体重の軽い選手はそのまま腰で投げられてしまう。 | |||
===スピニング・トーホールド=== | |||
#三半規管が弱い人は絶対真似禁止!! | |||
#*掛けられる分には問題なしw | |||
#技よりも曲が有名な技。 | |||
#*技をイメージして曲が出来たんだけどなぁ・・・。 | |||
#**[[ノート:笑う犬ファン|生きてるってな~んだろ、生きてるってな~に♪]] | |||
#*あの[[B'zファン|Tak Matsumoto]]もカヴァー。 | |||
#足四の字の入りに似ている。 | |||
#これも今使うのは西村ぐらいか。 | |||
===スリーパーホールド=== | |||
#チョーク、チョーク! | |||
#*相手が崩れ落ちた所で、「そのまま背中越しに足を巻き付けて地面に倒れる派」と「ドラゴンスリーパーに移行したくなる派」に分かれる。 | |||
#技を外すには強引にほどくか、相手のヒザをやさしくモミモミするw | |||
#*ブロッケンJr.は相手の顔面をパンチした。 | |||
===ドラゴンスクリュー=== | |||
#藤波の技ながら流行らせたのは武藤。 | |||
#*藤波のオリジナルは実質投げ技だったのに対して、武藤は高速で掛ける捻り技に昇華させた。 | |||
#*忘れもしないUインター対抗戦で、武藤がこの技を復活させて高田の膝を破壊したのが現在のブームのきっかけ。 | |||
#「ドラゴンスクリュー→足四の字」は黄金の流れ。 | |||
#逆に掛けたり、雪崩式で掛けたりするヴァージョンもある。 | |||
===ドラゴンスリーパー=== | |||
#ドラゴンシリーズだけど、イマイチ地味な扱いの技。 | |||
#*スリーパーなのに絞め落とせないからかな<!--厳密にはスリーパーじゃないけど--> | |||
#アンダーテイカーが愛用しているので海外でもそこそこ有名。 | |||
#*残念ながら「フジナミ・スリーパー」じゃないんだよね。 | |||
#スタンディングで背後からチョークを掛けて、相手が崩れ落ちた所でこの技に移行するのがデフォルト。 | |||
===ナガタロックシリーズ=== | |||
#結構種類がある関節技。 | |||
#*今の所「1」~「3」まである。 | |||
#**「3」に関しては両手をロックする為タップができず、「自分で『ギ・ブ・アッ・プ』とハッキリ言わないといけない」とインタビューで意気揚々と語っていた。 | |||
#エクスプロイダーのお返しで秋山がもらったけど、あんまり使っているイメージがない。 | |||
#*やっぱり名前のせいなのか。 | |||
#かけるときは白目を剥かないといけないという暗黙のルールがある。 | |||
===ネックハンギングツリー=== | |||
#一昔前の大型パワーファイターのお約束の一つ。 | |||
#見た目、掛ける側、掛けられる側全て辛そう。 | |||
#ここからパワーボムに移行するとんでもない技もあったりとか。 | |||
#*ノアによく登場するキース・ウォーカーのフィニッシャー「ウォーカー・ドライバー」がそれ | |||
#ていうかこれチョークだろ、レフェリー反則カウント取れw | |||
#やっぱり坂口父だなぁ。あとノートンとか。 | |||
===ブサイク固め(ハズカシ固め)=== | |||
#女子レスラーにとっては最大の恥辱。 | |||
#お笑い芸人にとってはお約束。 | |||
===ベアハッグ(鯖折り)=== | |||
#やっぱり一昔前のパワー系のお約束。 | |||
#ベア'''バ'''ッグじゃないよ。 | |||
#男子が女子に掛けるときはセクハラ目的。 | |||
===ボストンクラブ=== | |||
#痛いけど地味その2。 | |||
#新日新人の必須技。 | |||
#逆エビ。 | |||
#確か[[SLAM DUNKファン|河田兄が沢北に掛けていた]]。 | |||
===卍固め=== | |||
#掛ける方が辛そうな技シリーズの最高難度かもしれない技。 | |||
#英訳:オクトパスホールド・・・ | |||
#*他に無かったのか? | |||
#延髄斬りからかければ会場大盛り上がり。 | |||
#=猪木。 | |||
#*「卍→グランドコブラ」はフィニッシュの流れ。 | |||
#最近は鈴木みのるとか? | |||
===ロメロ・スペシャル=== | |||
#見た目が派手な関節技のお約束。 | |||
#*ちょっとした組体操みたいで、素人でもマネできる。 | |||
#タッグの場合、ここからダイビング攻撃のコンビネーションがお約束。 | |||
#HGとRGの得意技。 | |||
#*RGは受ける側で得意w。 | |||
#和名は「吊り天井」。 | |||
#変形カベルナリアへの流れはお約束。 | |||
===脇固め=== | |||
#カウンターで極めるとかっこいい技。 | |||
#*ブレーンバスターを崩す、ラリアットをくぐってその腕を極めるetc。 | |||
#プロレスでおなじみのスタンディングから潰してかける方式は柔道では反則なので注意。 | |||
#=岩手のオッサン。 | |||
#*海外ではそのオッサンの名前で呼ばれている。 | |||
#*いやいや自分の中では木戸さんですw | |||
==ピンフォール== | |||
#勝つためには必要な技。 | |||
#そのままのしかかる、片足を取る、両足をとるetc...。 | |||
#ヒールの場合は、ダウンした相手の胸を片足で踏んで格の違いをアピール。 | |||
#フォールを取るだけなのに派手な技が多数。 | |||
#フォールされる側は、足をかすかにうごかして、返す意志のあることをアピールするのが礼儀。 | |||
===ウラカン・ラナ・インベルティダ=== | |||
#ジュニアのお約束。 | |||
#フランケンとの使い分けが大事。 | |||
#*ホールドの際にちゃんと足を取れないと中途半端なフランケンになる。 | |||
#パワーボムの攻防が燃える。 | |||
===逆さ押さえ込み=== | |||
#2人組ストレッチの体制からフォール。 | |||
#意外と難しい。 | |||
#*クルンと抜けられてしまうことも。 | |||
#序盤の速い流れから掛け合ったり、終盤で一瞬の隙を突こうとしたりするのがデフォ。 | |||
#ジャックナイフと喰らっている方の形が似ている。 | |||
===スモールパッケージホールド=== | |||
#格下の選手が格上の選手に勝つ場合のお約束。 | |||
#*格下相手にブレーンバスターをかけるときは要注意。 | |||
#回転してフォールの掛け合いもお約束。 | |||
#ネーミングが、時代を感じさせる。 | |||
#*今だったら「[[Amazon|アマゾン]]ホールド」とか「[[ヤマト運輸|宅急便©]]固め」てな感じになってたかも。<!--大嘘--> | |||
#活字以外でこの言葉を発するのは稀。 | |||
#*大抵は一言、「丸め込んだ」。 | |||
==その他== | |||
===毒霧=== | |||
#インパクトのある凶器の王道。 | |||
#*ただし、結構技術がいるらしく実際に使う人は少ない。 | |||
#ヌンチャクを回し終えたらまず一吹き。 | |||
#「雪崩式毒霧フランケンシュタイナー」などは稀に見る事の出来る超大技。 | |||
#返し技として絶妙なタイミングで使うとGood(Bad)! | |||
#基本的にカラーバリエーションは「緑」と「赤」。 | |||
#*過去に他の色も吹かれた事はあるが、見辛いものは淘汰された。 | |||
===タイガーフェイント(フィンタ・デ・レギレテ)=== | |||
#綺麗に決めると格好いい魅せ技。 | |||
#飛ぶと見せかけてロープで1回転。 | |||
#応用すればキックもできる。{{極小|わざとらしいとか言うなw}} | |||
#*大体、その技には市外局番だったか住所だったかの数字が付けられる。 | |||
#**例:619 | |||
===ドラゴンリングイン<!--技? でもあえて書く-->=== | |||
#[[アメトーークファン|あの番組]]で一躍有名にw | |||
#*映像では決めた直後にリキラリアットやドロップキックが待っているというオチ。 | |||
#「普通にやった方が早いって」は禁句w | |||
#トップロープに登って何もしないで降りるという斬新極まりない技。技? | |||
#どんなに有利な状況でタッチしても、大ピンチに陥ることが出来る画期的な技? | |||
#ドラゴン殺法に目覚めた棚橋でもやらないという最高難易度なドラゴン技w。 | |||
[[Category:プロレス|わさ]] | |||
[[Category:Chakupedia|ふろれすわさ]] |
2010年6月8日 (火) 12:36時点における版
トークに、プロレス技に関連する動画があります。
プロレス技の噂
- 見た目重視。
- 正直、掛けている方が辛いと思われる技が幾つかある。
- 威力が大きすぎると封印するハメになる。
- 格闘技でありスポーツでありショーなので安全第一。
- たまに名前を変えてオリジナル度をアピールする。
- どこが違うのかは聞いてはいけない。
- 稀に本当に変えていることもあるけど。
- どこが違うのかは聞いてはいけない。
- 友情の証としてお互いの技を交換する事がある。
- 極稀に
鬼嫁さんから貰う事もある。
- 極稀に
- 相手の得意技を使う事はもちろん(ギミック上での)タブー。
- 俗に「掟破り」と言われ大いに盛り上がる。
- 英語を習う前に技名を覚えると、英単語を覚えやすい。
- 中にはスペイン語も多く混ざっているので注意。特にルチャ関係。
- 凶器攻撃は反則のはずなのに、何故か得意技扱いになっている。
打撃技
エルボー
- 地味だけど威力が変態。
- 威力も威力だが負担も負担なのでアレな技でもある。
- 6人タッグのときこれをガシガシ入れるだけ入れて帰って行く人が居た…(涙
- エルボー→ワンツー→バックハンド→ローリングのコンビネーションにしびれる人多数。
- スイシーダで場外へ飛んで行く場合もある。
- ダイビングはコーナー攻撃の基本。
急所攻撃
- 男にはつらいorz。
- キックの場合、男子:背面への蹴り技、女子:正面から。
- 言わずもがな、通称「金的」。
- 低い体勢から地面と垂直にラリアットの要領で腕を振り上げるのが正しい形。人としては間違った形。
- やられてうずくまっているフリをしてからやると、(悪として)尚GOOD!。
- 特に女性マネージャーなどの得意技でヒールで蹴りつけるのがデフォ。
- やっぱりカシンだな。
ギロチンドロップ
- 楽で大ダメージな技シリーズ。
- 自爆しても尻餅ですむので安全。
- いやいやコーナートップやトップロープ越しに掛ける場合は痛いです。骨盤痛めるか痔になります。
- 自爆しても尻餅ですむので安全。
- タッグの時は、逃げられないように相方に敵の足を抑えてもらおう。
- =イチバ~ン。
ケンカキック
- 本当は別の名前だけど大人の事情でこんな名前に・・・。
- マサさんに解説させるときは注意が必要。
- そもそもあの人たちが使うのだろうか?
- 長○キックのイメージ?
- 最近はシャイニング式もよく使うけど、ヘタをすると雨でスリップしてしまった様にも見える。
地獄突き
- 黒い呪術師ことアブドーラ・ザ・ブッチャーの代名詞。
- ブッチャーは突く前に空手かカンフーの型の様な独特な動きをしてから突く。そして毒針でフィニッシュ。
- 最近だと天山がよく使うか。
頭突き
- 掛ける方が辛そうな技シリーズでの打撃の雄。
- ある意味一番命がけな技。
- 相手を選ばないと自分が大ダメージ。
- =爆弾小僧。
- コーナートップからなんてまさに狂気の沙汰。本当にあ(ry。
- 天山とかも有名かな。
ストンピング
- 踏んでるだけ。
- 黙々とやるととにかく地味なので掛け声必須。
- 蹴っていない方の足でマットを踏んで音を出しているんじゃないか?と言うのは素人にありがちな勘違い。
スピアー
- =アマレス出身。
- =アメフト出身
- 串刺し式でぶっ放して避けられてポストにずどーんは見ていて面白い。
- が、鎖骨が心配でならない。
- やはりゴールドバーグ。日本だと中西とか、あとはボブ・サップとか?
- 「スピアー→ジャックハマー」はフィニッシュの流れ。
- エッジかな?細身なので槍のイメージに一番近い。
セントーン
- 別な意味で和訳してはいけないw
- 和訳はちょっとマヌケ。
- 簡単だけど大ダメージシリーズの基本技。
- 名人については意見が分かれるので注意。
- そりゃヒロ斎藤でしょ。
- マスターオブ・セントーン、ディック東郷ッスよ。
ダイビングボディプレス
- ムーンサルトプレスに比べると地味だけど、結構人気。
- ムササビ、カエルと動物名がつきやすい。
- 空中で1回屈伸したり。
- 大股広げてみたり。
- 巨漢レスラーの得意技。
チョップ
- これまた何が「逆」水平なの?
- 力道山の空手チョップに対して逆という説有り。
- 逆水平の一番の使い手はやはり天龍。
- その後は小橋→潮崎の流れか?個人的に小島と健介の逆水平はあまり美しくない。
- 基本的な打撃技だけど会場を盛り上げやすい。
- いつかのベストバウトに選ばれた「小橋vs健介」は200発を超えるチョップを打ち合って、会場が最早爽やかな空気に包まれた。
- 「モンゴリアン~」を打つ時は会場が選手に合わせて「シ~!」と言う。
- 橋本の重い蹴りやら袈裟切りやらからの連携から繰り出される「ツバメ返し」はカッコ良かった。
- 他に知名度が高いのは「馬場~」こと脳天へのチョップ。
トペ・スイシーダ
- 日本語訳してはいけないw
- 別名ドラゴンロケット
- 派生技は非常に多数。
- 行くと見せかけて一拍置いたりフェイントを掛けてプランチャーなどに切り替える場合も。
ドロップキック
- 古来からの基本技。
- これまた力量を測る物差し的な技。
- お笑いのツッコミでも度々使われる。
- 足の大きな人は特殊な名前がつく。
- やはり代表は「32文ロケット砲」。
- ジュニアの名手はたくさんいるがヘビーの隠れた名手は潮崎だと思う。バスケ出身らしいあり得ない跳躍力は必見。
- 鶴田が馬場に放ったドロップキックを知っていれば、まだまだ。
ニー
- 喰らえば大ダメージだけど地味。
- ジャンボ鶴田がやるとド派手。
- メジャーなのはジャンピングニーとキチンシンクかな。
パンチ
- 実は反則技だったりする。
- でも5カウントまでなら平気w
- 実際得意技にしている人もいるし。
- 基本はグーパンチとローブロー。
- ローブローは二重の意味で反則。
- 太鼓の乱れ打ちは(ry。
- やはりテリー・ファンクと、文字通りパンチのオッサン。
ピープルズ・エルボー
- エルボーはおまけ。
- フラッシングエルボーが元らしいけど、何をどうやったらああなったんだろう?
プランチャ・スイシーダ
- やっぱり和訳してはいけない。
- ダイブ技では難易度が低いけど、それでも全体的には難易度は高め。
- 天龍が入場途中の馬場に仕掛けるといった暴挙に出た時にはお腹を抱えて笑いました。
- 王様のプランチャー。
フロントハイキック
- ハンマースロー後のお約束。
- 同じ技でも人によって名前が違うという珍しい技。
- 一番有名なのはやっぱり十六文キック。
- 外国だとビッグブート。
- アンドレだと18文、鶴田は15文、あーもう面倒くさいw。
- むしろフロントハイキックと呼ばれない。
- 足を伸ばすのが難しいので、見た目の割りに意外と難易度が高い曲者な技。
- 向こうから飛び込んで来てくれている様に見えるのは素人にありがちな勘違い。
- 足の裏からマグネットパワーで(ry
ムーンサルトプレス
- 魅せ技の代名詞。
- Jrの選手がよく使うけど、ヘビーの選手でも必殺技とする人がいてこっちはダイナミックでフィニッシュにもなる。
- ベイダーはもはや人間凶器。
- Jrの選手がよく使うけど、ヘビーの選手でも必殺技とする人がいてこっちはダイナミックでフィニッシュにもなる。
- 水鳥の如く見た目と負担のギャップが大きい。
- ヒールは失敗するのがお約束。
- 阻止や返し技ではなく、下手すぎて本当に頭から落ちた人がいる。
- 武藤のように相手を遠目に置いて飛距離とスピードで魅せる人、潮崎のように相手を近めに置いて滞空時間と高さで魅せる人…とどっちでも楽しめる。
- 剣山に注意。
- トップロープで捕まるとそのまま雪崩式バックドロップかジャーマンを喰らうのでこっちも注意。
- 派生技にチャパリータASARIの代名詞「スカイツイスタープレス」。
- シュミット式バックブリーカーがサイン。
- 単体では地味な技だけど、武藤敬司などがこの技を出すと会場が湧く。
- ボディスラムがサイン。
- 両手を広げるポーズと共に「いくぞ~!」で合唱。もうファンも認知済み。
ラリアット
- =スタン・ハンセンor長州力と言うくらいイメージが固まっている。
- 最近では小橋健太・佐々木健介・小島聡などが特殊名詞付きの使用者。
- 素人でも真似しやすい。
- 玄人に「いやそれはクローズラインだよ」など意味不明なツッコミを受ける。
- 実際潮崎はファンになんて言われようと「クローズライン」と言い張ってるね。
- 玄人に「いやそれはクローズラインだよ」など意味不明なツッコミを受ける。
- だから、実際はマスクは剥げないって。
- フルパワーだと首ごと吹っ飛ぶらしいよ。
- やりすぎると白ける不思議な技。
- 喰らった方が270度以上回転すると(見ている方は)痺れる。
- その後にサソリにいかれると「終わったな」と思う。
- ウリアッ上。
WORM
- チョップはおまけ。
- チョップに行くまでの過程が重要。
- 全部みた人は運がいい。
投げ技
裏投げ
- よくバックドロップと間違えられる。
- サンボ起源か柔道起源かで度々もめる。
- =黄色パンツ。
- 「YAWARA」でテレシコワが必殺(確か一本背負いの返し技)としていたのが鮮烈に残っている。
- モリシーが決めるとその落差が落差だけに別の技に見えてしまう。
エクスプロイダー
- 永田が多用して価値を大暴落させた秋山の必殺技。
- とはいえ途中から秋山も多用してもはや必殺技では無くなった。
- 途中で折れ曲がる垂直落下式、そしてリストクラッチ式はまだまだ必殺技。
- 友情の証として秋山も「ナガタロック」(2だっけ?)を使う様になった。
- ブリザードとかいう
パクリ類似技がある。- 一応ブリザードが先だけどその頃のI塚さん地味だったからなぁ。
- 鈴木みのるがこれ食らってマットにめり込んだ事がある。
- 正直首逝ったと思ったあれは…。
- とあるボクサーが試合中に使おうとしたらしい。
ジャーマンスープレックス
- 昔は必殺技だったけど使い手が増えすぎて地位が絶賛低下中。
- なのでファンが力量を測るモノサシになっている。
- 危険過ぎて封印された鶴田のジャーマンはもう一回見たかった。
- 素人によくバックドロップと混同されがち。
- 「~ホールド」や「投げっぱなし~」などバリエーションが幾つかある。
- また「エベレストジャーマン」「ナイスジャーマン」など使用する人間により特殊な名前がつくものがある。
- 月詠の胸を触ると次の瞬間後頭部が床に突き刺さる。
- その漫画の作者曰く「私と仕事どっちが大事なの」と詰め寄る女にかましてやるらしい。
- 中島勝彦の途中で折れ曲がるジャーマンはインパクト的にはすごい、美しくはないけど。
- エビのまね。
- 和名は「原爆固め」だけど・・・・・・いいのか?
- 「飛龍原爆固め」「猛虎原爆固め」が派生。
ジャイアントスイング
- 相手はもとより自分にも大ダメージという荒技。
- 使い手が引退したので絶滅の危機。
- 唯一の使い手?の爆裂お父さんもキレがなくなってきた。
- 入る時に腰をクネクネさせてアピールする。
タイガースープレックス
- ドラゴンがフルネルソンならこっちは両閂。
- 簡単に言えば「羽交い絞め」の状態からのスープレックス。当然これも受身が取れない。
- ドラゴンより難易度が高いせいか虎のイメージなのか思ったより普及せず。
- これもタイガードライバー同様に「○○年バージョン」がある。
- デストロイスープレックスという
しょっぱい派生技もある。
タイガードライバー
- 初代の大技。
- しかし今ではタイガードライバー=変形パワーボム。
- ルパン三世のテーマみたいに「○○年バージョン」がある。
- '91はマジで殺してもおかしくない危険技。あまりにも危険なので全部で10回ぐらいしか出してない。
- エメラルド・フロウジョンが一時期幻の技と言われたけど、そんなわけでこっちは本当に幻の技。
- ジャストミートが「あ゛~!殺人、殺人タイガードライバー!」ど声をひっくり返しながら絶叫した程[1]。
- '91はマジで殺してもおかしくない危険技。あまりにも危険なので全部で10回ぐらいしか出してない。
ダイヤモンドカッター
- 見た目良し・簡単・強力の3拍子が揃った技。
- ただし、投げ技の中で最もカウンターを食らいやすいという罠。
- ジョニー・エースが考案したけど、広めたのはダイヤモンド・ダラス・ペイジ。
- だからエースファンは何があってもエースクラッシャーと呼ぶ。
- もちろんコジコ(以下略)という呼び方は論外。
- だからエースファンは何があってもエースクラッシャーと呼ぶ。
ダブルアームスープレックス
- 人間風車
- 風車が連想できないということは秘密。
- 何気に派生技が多いけど、悲しいことにアームロックしか共通点が無いので派生と言っていいのだろうか?
- 魔神風車固めの起源の一つ。
- 「マシンは片腕しか極めてねーじゃん」は禁句。
チョークスラム(喉輪落し)
- 巨漢レスラーのたしなみ。
- 俺がたu(ry!
- ダイビング攻撃を捕まえてこれを敢行するとカッコいいことこの上なし。
- ネッグハンギングツリーからの移行は、はっきり言って鬼。
- アンダーテイカーがリムジン(だっけ?)の上から放った、屋根を突き破るチョークスラムは個人的に伝説。
- エプロンサイドから掛けるのもデフォ。
- これを喰らった小橋が血を吐いていたのを思い出す。
DDT
- 簡単で大ダメージということで一世を風靡。
- 日本語訳はデンジャラ(ry・・・
- 俗説らしいけど。
- パンチのオッサン。
- =時は来た。
- 一部に「めり込み式~」なんて呼ばれる重すぎるDDTを繰り出す。
- 垂直落下=フィニッシュ。
- 受ける側で美しいのが丸藤。
- 「垂直落下式~」「スイング~」「リバース~」などメジャーな技だけに種類も豊富。
ドラゴンスープレックス
- 飛龍原爆固め。
- ドラゴンの名の通りマッチョドラゴンの発祥。
- フルネルソンから掛けるので、そのまま「フルネルソンスープレックス」とも。
- 完全不仲時代の全日本プロレスがそうだったなぁ。
- 受身が取れない強力なフィニッシュホールドで、結構みんな使う。
- どうしても回避したい時はストッパーとして自分の方足を後ろにいる相手の足に絡めておく。これがまた地味。
パイルドライバー
- 教科書シリーズでも一番危険度が高い。
- 珍しくゴッチとテーズが別々。
- 派生技で有名なのはパワーボム。
- 色々な意味で一番怖い派生技は男色ドライバーテンプレート:ハート
- 生だとさらに怖い
- 色々な意味で一番怖い派生技は男色ドライバーテンプレート:ハート
- ザンギエフを思い出す人はもう若くはない。
バックドロップ
- 教科書技シリーズの一つ。
- 実はジャーマン以上に危険な技
- 素人によくジャーマンスープレックスと混同されがち。
- 古い技だけバリエーションが豊富。
- 「抱え込み式~」などがメジャーか。
- ブレーンバスター、ジャーマン、パワーボムと違い、これだけ連続式がないorz。
- へそで投げろっ!!!
- 「ルー・テーズ直伝」を使う選手もだんだん減って来たね。
パワーボム
- DDTと並ぶ流行技。
- アレンジも多数。
- 飛んだり餅ついたりジャックナイフで決めたり色々。
- トップの位置でもたつくと、フランケンかウラカンラナで返される。
- 相手が悪い奴だと、毒霧を吐かれる惨事に見舞われる。
フェイスクラッシャー(ブルドッギング・ヘッドロック)
- 髪だとフェイスクラッシャー、頭だとブルドッギング・ヘッドロック。
- 往年のハセケン技。
- 新日本時代の武藤がフェイスを掛けるのはOKだけど、武藤へフェイスを掛けるのは反則だったw
- ブルドッギングならOK。
- 「スペースローリングエルボー→フェイスクラッシャー」は武藤黄金の流れ。
- ただ武藤はこの技の途中で持病の膝爆弾が爆発して病院送りになった事があった。
フランケン・シュタイナー
- ジュニアレスラーのたしなみ。
- パンチのオッサンまで使っていたりする。
- あの人結構(自分が)危ない技やるよね。
- パンチのオッサンまで使っていたりする。
- カウンターのパワーボムとは表裏一体。
- 一人パワーボムになったときは、色々悲しい。
- 素人にはウラカンラナとの違いがよく分からない。
- 雪崩式は大技の基本。
- ヒールは掛ける前にコーナートップで噛みついたり毒霧を吐いたりなんて事も。
ブレーンバスター
- 基本中の基本技。
- ただし、ピンに結びつくことは、まれ。
- 掛けられる方は、足をまっすぐ上に伸ばすこと。
- 滞空時間の長いブレーンバスターは実はどっちも大変。
- フィニッシャーとしての垂直落下ブレーンバスターが本当のブレーンバスターだというのは忘れかかっている。
- 「垂直落下式~」「高速~」などのパターンがある。
- 元々ブレーンバスターは垂直落下が起源とする説も。
- エディのスリー・アミーゴス(連続式)は素敵だった・・・。
- 元々ブレーンバスターは垂直落下が起源とする説も。
フロントスープレックス
- 見た目が派手なわりに使い手が少ない。
- アマレス系のせいかな。
- これ魔神風車の事でしょ?w
- 詳しくは下をw
ボディスラム
- 教科書技シリーズでも基礎中の基礎。
- 基礎とはいえど、失敗すると非常に危険。スタン・ハンセンが対戦相手の首を折ったエピソードはあまりにも有名。
- 更に基礎中の基礎中の基礎である受身がちゃんと出来ているかの試験薬にもなる。
- 基礎だからなのか、ボディスラム系の上位技はとても強力。
- パワースラムとかオクラホマ・スタンピードとか、みちのくドライバーIIとか。
- ジャックハマーも忘れないであげてください。
- パワースラムとかオクラホマ・スタンピードとか、みちのくドライバーIIとか。
- 新日本の前座ではこれと逆エビしか使えない。
- アンドレをこれで投げることが出来れば、一流のパワーファイター。
魔神風車固め
- 難易度、痛め付け度共に結構高い。
- フォール時には密かに腕も極められてしまっている。
- V1気味に腕をクラッチ(しかも片手で)しながら投げないといけない。
- 何が起源かでよくもめる。
- フロント、フロントネック、ダブルアーム、フィッシャーマン、etc。
- ギギギ、ガガガと言いながらやらなくてはいけない。
- 覆面をかぶった状態でセントーンかDDTの次に実行すると、かなりの確率で「お前○田だろ」と言われてしまうので注意が必要。
- 対戦相手が滑舌の悪い人だった場合は特に注意。
- これは綺麗に決まるとカッコ良い。
マンハッタン・ドロップ
- 数少ない急所攻撃用の投げ技。
- ヒールのたしなみ。
- ローブロー→マンハッタン・ドロップは悪の黄金コンビネーション。
- これは蝶野w
- 決められた後に喰らった方が両足で立つ様な形になる。ある意味地面に倒されるよりも辛い。
絞め技・関節技
アイアンクロー
- 顔面を鷲掴みにするだけなのに大流血。
- ストマッククロー、チョーククローなど、掴む場所が変わると名前も変わる。
- 握力と腕力が全て。
- とりあえずリンゴを握りつぶそう。話はそれからだ。
- ついでに「シャあぁぁーイニングッ!」と叫ぼう。「ゴおぉぉッドッ!」でも可。
- 最近では中西ぐらいか。
- ちなみに蝶野がよくやる「アイクロー」は反則です、念の為。
- 派生技に「アイアンクロースラム」「アイアンクロースープレックス」などがあり。
アキレス腱固め
- 関節ではなく本当にアキレス腱を極めるのでかけられるときつい。
- でもアキレス腱を切りに行く技ではないので安心?
- 新日で裏技扱いされていたほどの危険な技だったりする。
- 技の形からお互いで掛け合える技。
足4の字固め
- 使い手を答えたときに年齢がバレやすい。
- デストロイヤー(高齢者)、フレアー(中年)、武藤(若者)
- オーソドックスだけど地味に痛い。
- もう反転すると掛けている方が逆に掛けられている側になってしまう。
- 今そんな技使うのは西村ぐらいだろうけど。
アルゼンチンバックブリーカー
- かける方が辛そうな技の代名詞。
- 一昔前のパワーファイターのお約束。
- よっしゃ担ぐぞオラー!
- =中西。
- 返し技はひたすら相手の頭を小突くか、ヘッドロックするか。
アンクルロック
- 前転で入ると見た目もよし。
- ロープブレイクしそうなところを引き戻して足十字へ移行という定番だけど盛り上がるムーブがある。
- 金本や鈴木みのるがよくやる。
- 杉浦の奥の手。
- KENTAの弱点w
腕ひしぎ逆十字
- 何が「逆」なの?
- 本当はこの技は腕ひしぎ十字固めという柔道技で、他にうつ伏せになってかける逆十字という技もあったんだけど、いつの間にかこちらが逆になった。
- 寝ている相手の腕を取るのが一般的だけど、サンボ(ロシアの格闘術)の様に「飛び付き式~」「ビクトル式」など立った状態の相手に掛ける事も可能。
- 最近の「シャイニング式~」や、大技の「雪崩式~」などバリエーションや入り口は様々。
- これらの知名度を飛躍的に上げたのは、やはりカシンの功績が大きい。
STF
- 正式名称は「ステップオーバー・トーホールド・ウィズ・フェイスロック」と長ったらしい。
- 実況をするときは正式名称で言わなければならないという暗黙のルールが存在する。
- 派生技に「~ウィズ・フェロモン」や「~ウィズ・ファッション」がある。他に無かったのだろうか・・・。
- 「~・スリーパー」(STS)もある。
- ○クザキックで相手を倒してから掛けると美しい。
- 武藤の「ドラゴンスクリュー→足四の字」と同じく、蝶野黄金の流れ。
キーロック
- かけられた側は、別の手で、かけられた手をパチパチ。
- 軽量レスラーがパワーレスラーに、かけてはいけない。
- そのままコーナーポストに・・・。
- ラリアット等の手や腕を用いる必殺技の使い手に効果的。
キャメルクラッチ
- 痛いけど地味。
- ラーメンマンのせいで30代以上にとってはトラウマな技。
- 体は真っ二つだし、ラーメンにされちゃったし。
- 素人が一番マネしやすい技。
- でも絶対にマネしちゃいけない技。
コブラツイスト
- 別名はアバラ折り。
- 猪木の必殺の一つである「グランド~」式もある。
- 体重の軽い選手はそのまま腰で投げられてしまう。
スピニング・トーホールド
- 三半規管が弱い人は絶対真似禁止!!
- 掛けられる分には問題なしw
- 技よりも曲が有名な技。
- 技をイメージして曲が出来たんだけどなぁ・・・。
- あのTak Matsumotoもカヴァー。
- 足四の字の入りに似ている。
- これも今使うのは西村ぐらいか。
スリーパーホールド
- チョーク、チョーク!
- 相手が崩れ落ちた所で、「そのまま背中越しに足を巻き付けて地面に倒れる派」と「ドラゴンスリーパーに移行したくなる派」に分かれる。
- 技を外すには強引にほどくか、相手のヒザをやさしくモミモミするw
- ブロッケンJr.は相手の顔面をパンチした。
ドラゴンスクリュー
- 藤波の技ながら流行らせたのは武藤。
- 藤波のオリジナルは実質投げ技だったのに対して、武藤は高速で掛ける捻り技に昇華させた。
- 忘れもしないUインター対抗戦で、武藤がこの技を復活させて高田の膝を破壊したのが現在のブームのきっかけ。
- 「ドラゴンスクリュー→足四の字」は黄金の流れ。
- 逆に掛けたり、雪崩式で掛けたりするヴァージョンもある。
ドラゴンスリーパー
- ドラゴンシリーズだけど、イマイチ地味な扱いの技。
- スリーパーなのに絞め落とせないからかな
- アンダーテイカーが愛用しているので海外でもそこそこ有名。
- 残念ながら「フジナミ・スリーパー」じゃないんだよね。
- スタンディングで背後からチョークを掛けて、相手が崩れ落ちた所でこの技に移行するのがデフォルト。
ナガタロックシリーズ
- 結構種類がある関節技。
- 今の所「1」~「3」まである。
- 「3」に関しては両手をロックする為タップができず、「自分で『ギ・ブ・アッ・プ』とハッキリ言わないといけない」とインタビューで意気揚々と語っていた。
- 今の所「1」~「3」まである。
- エクスプロイダーのお返しで秋山がもらったけど、あんまり使っているイメージがない。
- やっぱり名前のせいなのか。
- かけるときは白目を剥かないといけないという暗黙のルールがある。
ネックハンギングツリー
- 一昔前の大型パワーファイターのお約束の一つ。
- 見た目、掛ける側、掛けられる側全て辛そう。
- ここからパワーボムに移行するとんでもない技もあったりとか。
- ノアによく登場するキース・ウォーカーのフィニッシャー「ウォーカー・ドライバー」がそれ
- ていうかこれチョークだろ、レフェリー反則カウント取れw
- やっぱり坂口父だなぁ。あとノートンとか。
ブサイク固め(ハズカシ固め)
- 女子レスラーにとっては最大の恥辱。
- お笑い芸人にとってはお約束。
ベアハッグ(鯖折り)
- やっぱり一昔前のパワー系のお約束。
- ベアバッグじゃないよ。
- 男子が女子に掛けるときはセクハラ目的。
ボストンクラブ
- 痛いけど地味その2。
- 新日新人の必須技。
- 逆エビ。
- 確か河田兄が沢北に掛けていた。
卍固め
- 掛ける方が辛そうな技シリーズの最高難度かもしれない技。
- 英訳:オクトパスホールド・・・
- 他に無かったのか?
- 延髄斬りからかければ会場大盛り上がり。
- =猪木。
- 「卍→グランドコブラ」はフィニッシュの流れ。
- 最近は鈴木みのるとか?
ロメロ・スペシャル
- 見た目が派手な関節技のお約束。
- ちょっとした組体操みたいで、素人でもマネできる。
- タッグの場合、ここからダイビング攻撃のコンビネーションがお約束。
- HGとRGの得意技。
- RGは受ける側で得意w。
- 和名は「吊り天井」。
- 変形カベルナリアへの流れはお約束。
脇固め
- カウンターで極めるとかっこいい技。
- ブレーンバスターを崩す、ラリアットをくぐってその腕を極めるetc。
- プロレスでおなじみのスタンディングから潰してかける方式は柔道では反則なので注意。
- =岩手のオッサン。
- 海外ではそのオッサンの名前で呼ばれている。
- いやいや自分の中では木戸さんですw
ピンフォール
- 勝つためには必要な技。
- そのままのしかかる、片足を取る、両足をとるetc...。
- ヒールの場合は、ダウンした相手の胸を片足で踏んで格の違いをアピール。
- フォールを取るだけなのに派手な技が多数。
- フォールされる側は、足をかすかにうごかして、返す意志のあることをアピールするのが礼儀。
ウラカン・ラナ・インベルティダ
- ジュニアのお約束。
- フランケンとの使い分けが大事。
- ホールドの際にちゃんと足を取れないと中途半端なフランケンになる。
- パワーボムの攻防が燃える。
逆さ押さえ込み
- 2人組ストレッチの体制からフォール。
- 意外と難しい。
- クルンと抜けられてしまうことも。
- 序盤の速い流れから掛け合ったり、終盤で一瞬の隙を突こうとしたりするのがデフォ。
- ジャックナイフと喰らっている方の形が似ている。
スモールパッケージホールド
- 格下の選手が格上の選手に勝つ場合のお約束。
- 格下相手にブレーンバスターをかけるときは要注意。
- 回転してフォールの掛け合いもお約束。
- ネーミングが、時代を感じさせる。
- 活字以外でこの言葉を発するのは稀。
- 大抵は一言、「丸め込んだ」。
その他
毒霧
- インパクトのある凶器の王道。
- ただし、結構技術がいるらしく実際に使う人は少ない。
- ヌンチャクを回し終えたらまず一吹き。
- 「雪崩式毒霧フランケンシュタイナー」などは稀に見る事の出来る超大技。
- 返し技として絶妙なタイミングで使うとGood(Bad)!
- 基本的にカラーバリエーションは「緑」と「赤」。
- 過去に他の色も吹かれた事はあるが、見辛いものは淘汰された。
タイガーフェイント(フィンタ・デ・レギレテ)
- 綺麗に決めると格好いい魅せ技。
- 飛ぶと見せかけてロープで1回転。
- 応用すればキックもできる。わざとらしいとか言うなw
- 大体、その技には市外局番だったか住所だったかの数字が付けられる。
- 例:619
- 大体、その技には市外局番だったか住所だったかの数字が付けられる。
ドラゴンリングイン
- あの番組で一躍有名にw
- 映像では決めた直後にリキラリアットやドロップキックが待っているというオチ。
- 「普通にやった方が早いって」は禁句w
- トップロープに登って何もしないで降りるという斬新極まりない技。技?
- どんなに有利な状況でタッチしても、大ピンチに陥ることが出来る画期的な技?
- ドラゴン殺法に目覚めた棚橋でもやらないという最高難易度なドラゴン技w。