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#[[豆#大豆|大豆]]はもったいないので[[豆#落花生|落花生]]をまく。
{{Pathnav|作品の噂|ポケットモンスターシリーズ|[[ポケットモンスター (アニメ)|アニメ]]|name=劇場版}}
#*落花生をまくのは信越・東北・北海道の北国だけ。
==劇場版全般の噂==
#**そんなことはない。千葉もだ。
#短編映画がなくなって寂しいと思う人は多い。
#***ていうか千葉に限らず後で片付けるのが面倒な場合は落花生でやってんじゃないの?(by千葉県民)
#*ED後のロケット団の「なんだかいい感じ~」が無くなってしまった事もショック。
#幼稚園や小学校の鬼役はかなり痛い目に遭う。
#*同時上映の短編映画は夏に全日空の機内で放送されるポケモンオリジナルアニメに移行されたと思われる。
#*子供は全力投球。
#**CMで見たけど背景が作画崩壊起こしてるよ……
#**幼稚園教諭の試練その一。
#*2012年の映画で復活。
#***家にその年頃の子供を持つ父親の試練でもある。
#**劇場上映が復活しても、全日空機内でも例年通りで並行上映。
#恵方巻きを食べてる途中で飽きてくる。
#最近どうも「ゲームにポケモンプレゼント」が映画を見に来させるエサになっているような・・・
#*恵方巻きを買うときに「大きいほうがなんとなくお徳っぽいし福が来そう」とか思ったことを後悔する。
#*本格的に始まったのはジラーチから。2007年は、チケットと劇場での2重プレゼントだった。
#*恵方巻きが'''ベタ'''になったことに、驚く。
#**2012年もダブル。
#多くの節分豆には「国産大豆100%」と表記……日本の大豆の自給率3%という矛盾。
#*今年もチケットでレジギガス、劇場でシェイミをプレゼントらしい。
#*「国産大豆が1粒以上入っている可能性が100%」を縮めた言い方らしい。
#**しかも、レジギガスはレベル100。
#イワシの頭を玄関に飾っておくと、近所から臭いのことでクレームが来る。
#*DSともなるとそんなことまでできるのか。
#「うちの寺(神社)には鬼は入ってこられない」という理由から、「福は内」としか言わない寺社もある。
#**原作を持っていない人には関係ないことです……
#*「鬼は'''内'''、福'''も'''内」という地域もあるとかないとか。
#*ニンテンドーchなどで、配信して欲しい
#**名字に'''鬼'''と言う字がつく家ではこの掛け声でやる事が多いらしい。
#*まあ、プロアクションリプレイを使えば万事解決ですが(殴)
#力士を呼んだ寺社が一番盛り上がる。
#六作目と七作目と九作目はOPを手抜きしてる気がする……
#コアなファンはタレント声優にうんざり。
#*しょこたんとかは別ね。
#**ポケモンのファンだしね。
#**中川もいらない、売名行為が鬱陶しいから。
#***同意。
#*佐野史郎はよかったと思う
#**石坂浩二もよかったと思う
#***美輪明宏もよかった思う
#てか、テレビアニメに出てくるキャラクターがレギュラーメンバー以外出てこないのは・・・
#*矛盾を避けるためだろう。パラレルワールドな設定。
#サトシが伝説系によく遭遇するのは何故だろう?
#*主人公という特権か?
#**アーロンの生まれ変わり説が浮上しているそうです。
#**「主人公」だから
#総集編としてクレしんの『シネマランドの大冒険』みたいなゲームを出せば売れると思うのだが……(横スクロールアクションゲームで)
#*主人公のキャラはどうする?サトシ?ヒカリ?それともポッチャマ?
#**普通にピカチュウだと思うが…(あと弾幕系のシューティングゲームも面白そうだww)
#**トレーナー込みならシュミレーションRPGにした方がいいかも…でもそれじゃサモンナイトっぽいものに。
#*ラスボスのポケモンはオリジナルで…
#**「本編では、そのゲームから送ることでしか入手できない」とすれば面白いかも。
#*もしやるとしたら、どこが制作するのだろう?ゲームフリーク?小学館?任天堂?う~んわからん・・・
#**前者か後者だろうな。間違いなく、中者ではないだろう。
#タレント声優はおはスタとしての山寺宏一なしでは成立できない。ベテラン俳優を積極的に起用する。
#*「11年連続でギネスもの」だそうだ。(本人調べ)
#カマキングという人が宣伝マンらしい。
#*正体は鎌田亮介氏。映画ポケモンEDでは宣伝プロデューサーとして名前がクレジットされている。
#急に科学レベルが上がる。すごくSFチックなモノがたくさんでてくる。
#*デオキシスなんか特に。
#*伝説ポケモンとは始め対立してても最終的には和解して主人公側になる。だからラスボスはだいたい自然災害か悪役ゲスト(もしくは人工物)。
#**序盤は主人公側が敵わなかったりして伝説の強さPRしてるのにゲストやそのメカはその上を行く。かがくのちからってすげー!
#アニメの方は何回か絵が変わっているが、映画の方は金銀編どころか、AG編、DP編でも絵がカントー編ぽい。
#他のレギュラーキャラがサトシよりも目立つ映画が存在する。例:ジラーチ→マサト、マナフィ→ハルカ


[[Category:ベタの法則/年中行事|せつふん]]
==劇場版・作品別の噂==
===『ミュウツーの逆襲』===
{{media1|[[ノート:ポケットモンスター (アニメ)/劇場版]]|『ミュウツーの逆襲』|動画}}
#間違いなく名作かと思われる。
#'''サトシが死ぬ'''
#*人が死ぬ描写が出てくるのはこの映画だけ。
#**その後のサトシ復活までの描写がかなり泣ける。
#***一瞬、ピカチュウがかわいそうになる。
#一部ではストーリーが難解だと非難された。
#*人が死ぬ描写が出てくるから仕方の無いことではある。
#*クローンを映画の題材にしたのが難しくした原因なんじゃないの?
#ドラマCDが出てたらしい。TVシリーズとしてリメイクしてくれないだろうか。
#*そのCDによると、ムサシの本名はミヤモト・ムサシらしい。するとコジロウはやはり・・・
#*映画完全版には一部設定の違いがあるが、前日談をアニメ化している。
#その年の紅白で小林幸子が主題歌を歌う。(もちド派手衣装付き)
#TVで続編も作られた。
#*『ミュウツー、我ハココニ在リ』。上記ドラマCD『ミュウツーの誕生』・映画・TVスペシャルの3つでミュウツー三部作。
#*続編じゃなくて外伝だろ?
#2015年1月現在、全米で最もヒットした日本映画。
 
===『幻のポケモン ルギア爆誕』===
#特報と本編の内容が全然違う事で非難が殺到したらしい。
#*ほとんどのシリーズに言えることだが特報や予告編の内容は本編とは全然関係ないので予想がし辛い。
#**ちなみに「命を掛けて、かかってこい」の台詞は後にポケダンでルギアが実際に言ってたりする。
#仮のタイトルは『X(エックス)爆誕』だった。
#主題歌は安室奈美恵。しかし彼女のキャリア上では半ば黒歴史か?
#*少なくともポケモンの曲としてはかなり浮いている。
#**小室哲哉も関わってたしな。今思うと豪華すぎる。
#なんだかんだ言われながらも、名作な気がする。
#*最近のポケモン映画よりは確実にクオリティが高いと個人的に思う。
#**同意。
#初めてCGが導入された作品だからか、ジラルダンの飛行艇がものすごく浮いていた。
 
===『結晶塔の帝王』===
#エンテイ燃え。
#*信者が多いらしい……
#*竹中直人=エンテイである。
#*唯一神。ゲーム上での実力は伝説ポケの中じゃ最低。
#**レジギガスよりマシかと。
#何気に完成度が高い。
 
===『セレビィ 時を越えた遭遇』===
#オーキド博士の本名が明かされた。
#*映画本編ではいまいちわからなかったが、後にテレビでやった未公開映像を含めた放送を見て納得。
#*実ははるか昔に発売されていた小説版で本名は既に分かっていた。
#**初代ポケモンの攻略本にも既に載っていた。
#昔のモンスターボールはぜんまい式だったらしい。
#公開時期が「[[ジブリファン#千と千尋の神隠し|千と千尋の神隠し]]」とやや被っていた。
#*7月下旬に映画館へ行ってみたら大行列。しかし行列客はほぼ千尋目当てで、こっちはがら空きだった・・・。
#**今思えば、ポケモン目当ての人は最初の2週間で大体見終わっていたのかも。
 
===『水の都の護神 ラティアスとラティオス』===
#評判が良いが興行収入は最低だったりする。
#*ちなみにラティアスは伝説系で一番人気が高いらしい。ポケ書での人気投票で上位にランクインしてた。
#**本当かよ?ポケ書の結果がポケモンの全てというわけじゃないぞ。
#**だけどアカデミー賞長編アニメーション部門の日本代表。
#***確かに、内容は悪く無かったよ。
#アルトマーレのモデルは[[ヴェネツィア|ベネチア]]だそうです。
#*津波で壊滅の危機に…
#*世界に数多くある「水の都」のなかでも、もっとも有名なのと言ったらヴェネツィアでしょうしねえ……
#ラティアスが変身してた女の子(名前忘れた)が、最後にサトシにキスしていたけど、あれはラティアスだったのか、本人だったのか・・・
#*当時小学生だったがテレビ放送後クラスでだいぶもめたが決着がつかなかった。ちなみに女の子の名前はカノン
#*残念ながら、ラティアスだそうです。
#**公式ではどちらかははっきりは言ってない...ただラティアス説をとる人が多いのは事実
#ポリゴンがこっそり出演。
#*ジラルダンもEDにちょっと出ていた。
 
===『七夜の願い星 ジラーチ』===
#もののけ姫のインスパイア疑惑が…
#映画に全然出てないライコウと偽者が登場したグラードン、どっちが可哀相だろうか。
#*ライコウはテレビのスペシャルで出た。
#*ライコウは『幻影の覇者ゾロアーク』で満を持して登場。色違いで。
#**グラードンは2015年の映画に期待。
#EDで白鳥座→カイオーガ座とかみたいにポケモンが星座になってた…
#*ポケモン世界ならそうだろう。
#ファウンスのモデルは[[湖南省|武陵源]]らしいです。
#*最初の方の移動遊園地はいったい何だったと言いたい。
#**私はメタグラードンが移動遊園地を破壊すると思い込んでいた。
#**こないだ韓国かどこかで移動式遊園地の観覧車が止まったと聞いて、これを思い出した。
#ジラーチ最後の台詞がかなり深く聞こえる
#ジラーチの声優の人はこの作品が遺作になった。ちなみに忍たま乱太郎の喜三太とかをやってた。
#*ちなみに亡くなった日は七夕。
#**とにかくご冥福をお祈りします。
#EDを歌った人(林明日香)は歌った当時は13歳(誕生日前)だが、その迫力のある低い声で感激した人も多い。
#因みに、冒頭でルビー・サファイアの男主人公が登場(声の出演無し)
#この作品からEDのスタッフロールにテレビ東京系列局含むも地上波でポケモンをネットしている全放送局名が出てくる。
#同時上映の短編「おどるポケモン秘密基地」の方が評価が高い。
#この作品に登場したキャラと同名のトレーナーがダイヤ・パール系に登場。使用するポケモンも同じ。
 
===『烈空の訪問者デオキシス』===
#KABAちゃんのインパクトが強すぎてストーリがあやふやに……
#「本当にあんなハイテク都市があるのか?」というのが疑問だ。
#*しかしセキュリティシステムの暴走は現実味があったのは秘密だ。
#**2001年宇宙の旅みたいだ。
#***デオキシスと同じ年に上映された「アイ、ロボット」も忘れずに。
#ラルースのモデルは[[バンクーバー]]らしいです。
#ゴンベ(→カビゴン)・マイナン・プラスルが最大の脇役。
#実は[[水樹奈々ファン|この人]]がさりげなく脇役として出演している。
#*同時期にポワルン(ポケモン)役でTVのほうにも出た。
#*そして7年後、主役級で登場。
 
===『ミュウと波導の勇者ルカリオ』===
#[http://www.youtube.com/watch?v=KBX77DvvCJg ルカリオ萌え{{ハート}}]
#*ちなみにルカリオは♂じゃなきゃ駄目らしいです。
#**アンサイクロペディアでは受けキャラとして認識されている。
#*スマブラXに参戦でさらに盛り上がった。
#*テレビアニメに出てきた時は喋らなかったので、泣いた人も多い。
#*ルカリオって別に伝説のポケモンって訳じゃないのにそれ同等の扱いを受けてるのも珍しくないか?
#*俺はルカリオには興味は無いが、アーロンには興味は在る。
#**{{極小|アーロンには興味があると言うよりも俺はアーロンのコスプレがしたいだけなんだが。}}
#オルドラン城のモデルはノイバンシュタイン城らしい。
#*ちなみの始まりの樹のモデルは北欧神話のユグドラシル。
#前にやってたポケモンレンジャーの話が、なんかこれを思わせる・・・
#*BGMが…
 
===『ポケモンレンジャーと蒼海の皇子マナフィ』===
#ロケット団に捕まったレックウザがどうなったか心配になる。
#*ポケ書の「教えてログ」で聞いたところ「その後レックウザがどうなったかは不明」とのこと。
#マナフィは横から見てみると・・・
#*終盤あたりでマナフィが「全軍突撃!」と言ってるような気がしてならない…
#藤岡弘がよくポケモンなんかに出てくれたものだ・・・
#*弘。
#**「弘、」だろ。
#冒頭のナポリをモデルにした街の名前はわからずじまい。
#冒頭でルビー・サファイアの男主人公が再登場(やはり声の出演無し)
#主役がハルカのように思えてならない。
#*おそらくサトシよりもセリフが多い。
#凝ったセリフが多い気がする。「裏切ったりしないって。最初から仲間じゃないんだよ!」とか。
 
===『ディアルガvsパルキアvsダークライ』===
#OP前のアバンにはちょっと感動。
#石坂浩二=ダークライである。
#アラモスのモデルはバルセロナかと思ったら他の街も混ざってた。
#結局ポケモンコンテストがどうなったのか気になる。
#*中川翔子が優勝。
#**すみません、テレビの放送でエンディングはかなりの部分カットされてたもんで…
#エンディングは、なぜだか洋楽クラシック。2009年3月に出される映画のベストアルバムは諸般の都合で未収録。
#オラシオンのテーマが神すぎる件。
#*録音したかったくらい。
#実はアラモスタウンに[[山手線]]が乗り入れている。
#とにかくディアパル(特にディアルガ)の扱いが悲惨。歴代最低の駄作と評する人は数多い。
#*テーマは「究極のコミュニケーション」とのことだが、内容が内容なだけに「究極のコミュニケーション'''不足'''」と揶揄されることも。
#*ディアパルが街を壊していった後、パルは少し直して帰ったがディアはそのまま帰った。
 
===『ギラティナと氷空の花束 シェイミ』===
#舞台は北欧のベルゲンらしい。やっと北国らしい街が登場した。
#*ロケハン隊はソグネフィヨルドの「[http://d.hatena.ne.jp/keyword/Nice%20boat. Ni○○ boat]」にも乗ったらしい。実際映画本編にも出てくる。
#**その前に乗った列車も北欧の列車なのかな?一応舞台はシンオウ地方らしいが。
#先日のスペシャルの最新映像でグライガーがグライオンに進化してました。
#*それは、まだ見なかったことにしていいですか・・・?
#**テレビ本編で進化したわ。予告映像はちょっとネタバレだった?
#*なんかウリムーが出てた気がする。もしかして・・・
#「カンフーパンダ」「崖の上のポニョ」というライバルが出現。
#*ポニョにいたっては、なんと公開日がポケモンと一緒。さあどっちが勝つかな?
#**結果、後から公開日をあわせてきたと思われるポニョに夏休みの映画の話題を奪われて、上映回数もポニョの方が遥かに多く、ポケモンは大打撃…
#*主題歌は女の子に「腹が真ん丸」とか言ってるあっちより、友情がテーマのこっちの方がいいぞ。
#ポケサンからのゲスト声優は、しょこたんとレッド博士とゴルゴ所長に決定。
#*ゴルゴ所長が演じるキャラが伏せられてた…まさかゴルゴが演じるキャラってギラ(強制終了)
#**ジバコイルでした。
#*ロバートが声優に雇ってもらうためにフォルムチェンジしたのに、TIMに取られてブチ切れ。馬場なんてあの緑の髪を切ったのに。
#サトシ達が乗る列車はもう日本では走っていないような古めかしい客車。まあ日本だからと言って、[[:画像:YokosukaE217.JPG|こんな車両]]だったら、映画が台無しだし、ポケモンの攻撃ですぐ壊れそう…
#*客車のほうがすぐ壊れそう。
#**あんまり[[東日本旅客鉄道|あそこ]]の文句言うな。関連会社がポケモンの版権持ってるんだから。
#ヒカリがシェイミに優しくて、サトシには…
#オープニングはテレビのオープニングだった「Together2008」になると思ったのだが、実際は曲省略。
#未確認だが冒頭でルビー・サファイアの男主人公とダイヤモンド・パールの男主人公が登場してバトルしてた(おそらく両方とも声の出演無し)
#前作で不遇だったパルキアの扱いは改善されたが、同じく不遇だったディアルガの扱いは微妙なまま…。
 
===『アルセウス 超克の時空へ』===
#…で、09年映画のタイトルが発表されたわけだが、08年12月の時点でも「超克の時空へ」でyahoo検索すると関連用語が「アル(以下自粛)
#*無事、公式発表されました。…配布方法はどうなるのかな…
#**どうせ劇場配布なんだろうなあorz
#そしてギザギザ耳のピチューは一体何を意味するのだろう?
#*ポケモンにもくせっ毛ってあるんだ…
#**あれ、いつかのピチュー兄弟の片っぽかと思ったのだが・・・あれははねた前髪(兄)か。
#ちなみに「超克」という言葉には、「困難を乗り越える」という意味があるらしい。
#*そんな言葉子供にはわからないと思うが。
#**ちなみに私も公式サイト見るまでわかりませんでした…(汗)
#***映画を最後まで見れば、タイトルの本当の意味がわかる仕掛けになっている。
#2009年は皆既日食が来るに違いないと思っていた。
#これがポケモン映画の最終作とも言われているらしいが、果たして…
#*映画の脚本を担当している園田氏のブログによるともう13作目の構想を考えているそうだが?
#**というわけで、次回作が無事(?)発表されました。
#映画のタイトルにもなっているアルセウスを演じる人がまさかの美輪明宏氏になった。
#*意外なのはもちろんだが、ちょっと今更?なかんじもする。
#*余談だが彼はピカチュウ好きだったりする。
#**今年のゲスト声優の中では一番演技が上手かったりする。
#*女性は北乃きい。
#*ケビンの声優は森田成一or佐々木望であることを期待している。
#**正解は岸祐二だった。
#3部作ラストにして、ようやくディアルガの扱いが改善された。
#*ついでに「VSダークライ」でパルキア共々扱いが悪かった理由も説明された…が、流石にこちらは後付け臭い。
#*しかも三部作と言いながら前二作のディアパルの対決の決着を本編開始三十分以内に強制終了させると言う事をやってのけた。
 
===『幻影の覇者 ゾロアーク』===
#2009年12月現在出ている仮タイトルは「幻影の覇者Z」で、「Z」が何を意味するかは言うまでも無いが今現在不明。
#*これはもうポリゴンZがメインで、この作品によりポリゴン一族の不遇が一気に解決されるのでは!?
#**それはない。
#***スマブラには出してもらっているんだから、そろそろ奴にもオファーがかかるやろ。
#*新ポケモン「ゾロアーク」の頭文字だった。
#ポケサンで放送された特報の映像で[[ニコニコ動画|某所]]で話題の[http://dic.nicovideo.jp/a/%E9%97%87%E3%82%B5%E3%83%88%E3%82%B7 闇サトシ]が登場した。これは本編にも出ると見た。
#*だからといってその某所で有名な作品(勿論[[VOCALOIDファン|御]][[東方Project|三]][[THE IDOLM@STER|家]]などの他の作品とも)と[[もしポケットモンスター (アニメ)とあの作品が同一世界の話だったら|コラボ]]する事は...むしろ希望w
#**毎度毎度の嘘予告に騙されないように。
#***でもつい期待してしまうのがポケファン(笑)
#***ある予告だろう。「幻影」なんだからね。
#新作発売は秋以降ってことで、まずは「伝説」ってことになるのかな。
#*そして来年は「幻」?
#そして新ポケモン発表。前作でいうルカリオのようなポジションになるのだろうか?
#*[[かいけつゾロリファン|ゾロリアーク]]は禁句。
#*結局「2」の発売まで2年弱、映画でしか入手できないという奇妙な状況であった。
#配布はあの3犬、しかも色違いなうえにエンテイが……(他2体もだが)
 
===『ビクティニと黒き英雄 ゼクロム/ビクティニと白き英雄 レシラム』===
#アニメBW第1話といい、レシラムよりゼクロムの方に偏ってないか?
#なんと2作同時公開。もちろん、シリーズ初の試みである。
#*しかし、それが仇となりテレビ放映では片方しか放送されない事態に。ちなみに投票制。
#*結果は白の勝ち。でも黒も何年かしたらやるんだろうな。
#[[スフィアファン|スフィア]]のメンバーが全員出演。みんなポケモン役。
#白が勝ったが、7/16祝日に「黒き英雄」のほうをやった。投票の意味あったのか?ちなみに私はそんなの知らなかったので黒のほう見てない・・・
#この年の配布は質とやり方共に最低レベルだと思う。
#*前売りのビクティニはVジェネなど強力な限定技を覚えているが、配布開始は最初の配布終了から半年後、告知に至ってはたったの'''1ヶ月半後'''。「入手できるのはBW発売開始から1ヶ月限定!」と煽っていただけに、詐欺と言われても仕方ない。
#*しかものちの東北ビクティニにお株を奪われた。
#*劇場配布では黒き英雄でブラックにゼクロムを、白き英雄でホワイトにレシラムだったが、ぶっちゃけ他バージョンと交換すれば済む。限定技もしょぼすぎるし。
 
===『キュレムvs聖剣士ケルディオ』===
#久しぶりに同時上映が登場。
#*本篇ではあまりポケモンたちとの交流とか描かれてなく、ケルディオVSキュレムがメインなので同時上映の形で他のポケモンたちとの交流とかを描こうとしたのではと思った。本篇(キュレムVSケルディオ)はあまりポケモンが登場しない、サトシたちもケルディオに加担する形で出演してる感じ。
#ロケット団のライブキャスター(アニメのおまけ)では同時上映のメロエッタ編で、「幻のポケモンを見つけよう」がミッションとして与えられた。が 私が見たときはわかりませんでした・・・
#本篇のほうで、街の中に「東京スカイツリー」に似た建物が登場する(実際より低い)。が街の中の人がエンディングで出てくるぐらい・・・。
#キュレムの声の主が高橋克実さん。とても芸能人のイメージがないほどの演技力を見せてくれる。山寺宏一さんもポケモン映画すべてに登場するという快挙も達成中。ケルディオの声優はちなみに中川翔子さん。
#シェイミの時みたいに古めかしい電車が登場。車内の構造が明らかにブルートレイン。で、車体色はレッド・・・
#駅弁ソムリエ炸裂
 
===『神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』===
#劇場版でミュウツーが再登場することは初代の『ミュウツーの逆襲』以来である。
#前作で有った同時上映も引き続き行われた。
#上記の「ミュウツー三部作」がなかったことにされているわ、ゲノセクトがアクアカセット以外影がうすいわ、何故ミュウツーがメガシンカできるかが説明されていない等、ミュウツーに思い入れがあっても疑問に思う箇所がある。
#*わかる。[[クロノ・トリガーファン|クロノ・トリガー]]の続編や[[ガンダムファン#∀ガンダム(C.C.2343)|∀ガンダム]]みたいに「既作を知っていれば更に楽しめる(or知っていないと理解できない部分がある)」様なストーリー構成にすれば古株からも賛同されたかもしれないのに。少なくとも特報・予告編の段階ではそんな匂いがしていたぞ。
#*ただ、この作品と「逆襲」のミュウツーは別個体だし、下手に三部作ネタ入れると混同しかねない。
 
===『破壊の繭とディアンシー』===
#「劇場版ポケットモンスター」から「ポケモン・ザ・ムービー」に変更された。
#キーワードを見ると[[ポケットモンスター (アニメ)/時代別#ダイヤモンド&パール(シンオウ編)|ダイパ編]]でもおかしくない気がする。
#「とうぞくと1000びきのポケモン」というゲームがダウンロードできる。
#*いまだにすれちがい通信できている…
#同時上映作品に登場したクレッフィがふなっしーみたいなテンション。
#イベルタルの扱いが最悪。過去に扱いが悪いと言われたディアルガとパルキアより酷い。
#*タイトルが「破壊の繭」なのにキャストすら用意されないなんて...。
 
===『光輪の超魔神 フーパ』===
#2015年の映画のタイトルが公式発表された。
#光輪と書いて「リング」と読む。[[名探偵コナンファン|コナン]]顔負けの造語当て字である。
#ここにきて、脚本家が園田英樹氏から富岡淳広氏に交代する可能性が出てきた。
#*特別編で超古代ポケモンの話が出たので、TVシリーズと話が繋がってくるのかも。
 
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{{ポケモン}}
[[Category:映画|ほけもん]]
[[Category:ポケットモンスター_(アニメ)|けきしようはん]]

2015年2月18日 (水) 15:04時点における版

劇場版全般の噂

  1. 短編映画がなくなって寂しいと思う人は多い。
    • ED後のロケット団の「なんだかいい感じ~」が無くなってしまった事もショック。
    • 同時上映の短編映画は夏に全日空の機内で放送されるポケモンオリジナルアニメに移行されたと思われる。
      • CMで見たけど背景が作画崩壊起こしてるよ……
    • 2012年の映画で復活。
      • 劇場上映が復活しても、全日空機内でも例年通りで並行上映。
  2. 最近どうも「ゲームにポケモンプレゼント」が映画を見に来させるエサになっているような・・・
    • 本格的に始まったのはジラーチから。2007年は、チケットと劇場での2重プレゼントだった。
      • 2012年もダブル。
    • 今年もチケットでレジギガス、劇場でシェイミをプレゼントらしい。
      • しかも、レジギガスはレベル100。
    • DSともなるとそんなことまでできるのか。
      • 原作を持っていない人には関係ないことです……
    • ニンテンドーchなどで、配信して欲しい
    • まあ、プロアクションリプレイを使えば万事解決ですが(殴)
  3. 六作目と七作目と九作目はOPを手抜きしてる気がする……
  4. コアなファンはタレント声優にうんざり。
    • しょこたんとかは別ね。
      • ポケモンのファンだしね。
      • 中川もいらない、売名行為が鬱陶しいから。
        • 同意。
    • 佐野史郎はよかったと思う
      • 石坂浩二もよかったと思う
        • 美輪明宏もよかった思う
  5. てか、テレビアニメに出てくるキャラクターがレギュラーメンバー以外出てこないのは・・・
    • 矛盾を避けるためだろう。パラレルワールドな設定。
  6. サトシが伝説系によく遭遇するのは何故だろう?
    • 主人公という特権か?
      • アーロンの生まれ変わり説が浮上しているそうです。
      • 「主人公」だから
  7. 総集編としてクレしんの『シネマランドの大冒険』みたいなゲームを出せば売れると思うのだが……(横スクロールアクションゲームで)
    • 主人公のキャラはどうする?サトシ?ヒカリ?それともポッチャマ?
      • 普通にピカチュウだと思うが…(あと弾幕系のシューティングゲームも面白そうだww)
      • トレーナー込みならシュミレーションRPGにした方がいいかも…でもそれじゃサモンナイトっぽいものに。
    • ラスボスのポケモンはオリジナルで…
      • 「本編では、そのゲームから送ることでしか入手できない」とすれば面白いかも。
    • もしやるとしたら、どこが制作するのだろう?ゲームフリーク?小学館?任天堂?う~んわからん・・・
      • 前者か後者だろうな。間違いなく、中者ではないだろう。
  8. タレント声優はおはスタとしての山寺宏一なしでは成立できない。ベテラン俳優を積極的に起用する。
    • 「11年連続でギネスもの」だそうだ。(本人調べ)
  9. カマキングという人が宣伝マンらしい。
    • 正体は鎌田亮介氏。映画ポケモンEDでは宣伝プロデューサーとして名前がクレジットされている。
  10. 急に科学レベルが上がる。すごくSFチックなモノがたくさんでてくる。
    • デオキシスなんか特に。
    • 伝説ポケモンとは始め対立してても最終的には和解して主人公側になる。だからラスボスはだいたい自然災害か悪役ゲスト(もしくは人工物)。
      • 序盤は主人公側が敵わなかったりして伝説の強さPRしてるのにゲストやそのメカはその上を行く。かがくのちからってすげー!
  11. アニメの方は何回か絵が変わっているが、映画の方は金銀編どころか、AG編、DP編でも絵がカントー編ぽい。
  12. 他のレギュラーキャラがサトシよりも目立つ映画が存在する。例:ジラーチ→マサト、マナフィ→ハルカ

劇場版・作品別の噂

『ミュウツーの逆襲』

ノート:ポケットモンスター (アニメ)/劇場版に、『ミュウツーの逆襲』に関連する動画があります。
  1. 間違いなく名作かと思われる。
  2. サトシが死ぬ
    • 人が死ぬ描写が出てくるのはこの映画だけ。
      • その後のサトシ復活までの描写がかなり泣ける。
        • 一瞬、ピカチュウがかわいそうになる。
  3. 一部ではストーリーが難解だと非難された。
    • 人が死ぬ描写が出てくるから仕方の無いことではある。
    • クローンを映画の題材にしたのが難しくした原因なんじゃないの?
  4. ドラマCDが出てたらしい。TVシリーズとしてリメイクしてくれないだろうか。
    • そのCDによると、ムサシの本名はミヤモト・ムサシらしい。するとコジロウはやはり・・・
    • 映画完全版には一部設定の違いがあるが、前日談をアニメ化している。
  5. その年の紅白で小林幸子が主題歌を歌う。(もちド派手衣装付き)
  6. TVで続編も作られた。
    • 『ミュウツー、我ハココニ在リ』。上記ドラマCD『ミュウツーの誕生』・映画・TVスペシャルの3つでミュウツー三部作。
    • 続編じゃなくて外伝だろ?
  7. 2015年1月現在、全米で最もヒットした日本映画。

『幻のポケモン ルギア爆誕』

  1. 特報と本編の内容が全然違う事で非難が殺到したらしい。
    • ほとんどのシリーズに言えることだが特報や予告編の内容は本編とは全然関係ないので予想がし辛い。
      • ちなみに「命を掛けて、かかってこい」の台詞は後にポケダンでルギアが実際に言ってたりする。
  2. 仮のタイトルは『X(エックス)爆誕』だった。
  3. 主題歌は安室奈美恵。しかし彼女のキャリア上では半ば黒歴史か?
    • 少なくともポケモンの曲としてはかなり浮いている。
      • 小室哲哉も関わってたしな。今思うと豪華すぎる。
  4. なんだかんだ言われながらも、名作な気がする。
    • 最近のポケモン映画よりは確実にクオリティが高いと個人的に思う。
      • 同意。
  5. 初めてCGが導入された作品だからか、ジラルダンの飛行艇がものすごく浮いていた。

『結晶塔の帝王』

  1. エンテイ燃え。
    • 信者が多いらしい……
    • 竹中直人=エンテイである。
    • 唯一神。ゲーム上での実力は伝説ポケの中じゃ最低。
      • レジギガスよりマシかと。
  2. 何気に完成度が高い。

『セレビィ 時を越えた遭遇』

  1. オーキド博士の本名が明かされた。
    • 映画本編ではいまいちわからなかったが、後にテレビでやった未公開映像を含めた放送を見て納得。
    • 実ははるか昔に発売されていた小説版で本名は既に分かっていた。
      • 初代ポケモンの攻略本にも既に載っていた。
  2. 昔のモンスターボールはぜんまい式だったらしい。
  3. 公開時期が「千と千尋の神隠し」とやや被っていた。
    • 7月下旬に映画館へ行ってみたら大行列。しかし行列客はほぼ千尋目当てで、こっちはがら空きだった・・・。
      • 今思えば、ポケモン目当ての人は最初の2週間で大体見終わっていたのかも。

『水の都の護神 ラティアスとラティオス』

  1. 評判が良いが興行収入は最低だったりする。
    • ちなみにラティアスは伝説系で一番人気が高いらしい。ポケ書での人気投票で上位にランクインしてた。
      • 本当かよ?ポケ書の結果がポケモンの全てというわけじゃないぞ。
      • だけどアカデミー賞長編アニメーション部門の日本代表。
        • 確かに、内容は悪く無かったよ。
  2. アルトマーレのモデルはベネチアだそうです。
    • 津波で壊滅の危機に…
    • 世界に数多くある「水の都」のなかでも、もっとも有名なのと言ったらヴェネツィアでしょうしねえ……
  3. ラティアスが変身してた女の子(名前忘れた)が、最後にサトシにキスしていたけど、あれはラティアスだったのか、本人だったのか・・・
    • 当時小学生だったがテレビ放送後クラスでだいぶもめたが決着がつかなかった。ちなみに女の子の名前はカノン
    • 残念ながら、ラティアスだそうです。
      • 公式ではどちらかははっきりは言ってない...ただラティアス説をとる人が多いのは事実
  4. ポリゴンがこっそり出演。
    • ジラルダンもEDにちょっと出ていた。

『七夜の願い星 ジラーチ』

  1. もののけ姫のインスパイア疑惑が…
  2. 映画に全然出てないライコウと偽者が登場したグラードン、どっちが可哀相だろうか。
    • ライコウはテレビのスペシャルで出た。
    • ライコウは『幻影の覇者ゾロアーク』で満を持して登場。色違いで。
      • グラードンは2015年の映画に期待。
  3. EDで白鳥座→カイオーガ座とかみたいにポケモンが星座になってた…
    • ポケモン世界ならそうだろう。
  4. ファウンスのモデルは武陵源らしいです。
    • 最初の方の移動遊園地はいったい何だったと言いたい。
      • 私はメタグラードンが移動遊園地を破壊すると思い込んでいた。
      • こないだ韓国かどこかで移動式遊園地の観覧車が止まったと聞いて、これを思い出した。
  5. ジラーチ最後の台詞がかなり深く聞こえる
  6. ジラーチの声優の人はこの作品が遺作になった。ちなみに忍たま乱太郎の喜三太とかをやってた。
    • ちなみに亡くなった日は七夕。
      • とにかくご冥福をお祈りします。
  7. EDを歌った人(林明日香)は歌った当時は13歳(誕生日前)だが、その迫力のある低い声で感激した人も多い。
  8. 因みに、冒頭でルビー・サファイアの男主人公が登場(声の出演無し)
  9. この作品からEDのスタッフロールにテレビ東京系列局含むも地上波でポケモンをネットしている全放送局名が出てくる。
  10. 同時上映の短編「おどるポケモン秘密基地」の方が評価が高い。
  11. この作品に登場したキャラと同名のトレーナーがダイヤ・パール系に登場。使用するポケモンも同じ。

『烈空の訪問者デオキシス』

  1. KABAちゃんのインパクトが強すぎてストーリがあやふやに……
  2. 「本当にあんなハイテク都市があるのか?」というのが疑問だ。
    • しかしセキュリティシステムの暴走は現実味があったのは秘密だ。
      • 2001年宇宙の旅みたいだ。
        • デオキシスと同じ年に上映された「アイ、ロボット」も忘れずに。
  3. ラルースのモデルはバンクーバーらしいです。
  4. ゴンベ(→カビゴン)・マイナン・プラスルが最大の脇役。
  5. 実はこの人がさりげなく脇役として出演している。
    • 同時期にポワルン(ポケモン)役でTVのほうにも出た。
    • そして7年後、主役級で登場。

『ミュウと波導の勇者ルカリオ』

  1. ルカリオ萌えテンプレート:ハート
    • ちなみにルカリオは♂じゃなきゃ駄目らしいです。
      • アンサイクロペディアでは受けキャラとして認識されている。
    • スマブラXに参戦でさらに盛り上がった。
    • テレビアニメに出てきた時は喋らなかったので、泣いた人も多い。
    • ルカリオって別に伝説のポケモンって訳じゃないのにそれ同等の扱いを受けてるのも珍しくないか?
    • 俺はルカリオには興味は無いが、アーロンには興味は在る。
      • アーロンには興味があると言うよりも俺はアーロンのコスプレがしたいだけなんだが。
  2. オルドラン城のモデルはノイバンシュタイン城らしい。
    • ちなみの始まりの樹のモデルは北欧神話のユグドラシル。
  3. 前にやってたポケモンレンジャーの話が、なんかこれを思わせる・・・
    • BGMが…

『ポケモンレンジャーと蒼海の皇子マナフィ』

  1. ロケット団に捕まったレックウザがどうなったか心配になる。
    • ポケ書の「教えてログ」で聞いたところ「その後レックウザがどうなったかは不明」とのこと。
  2. マナフィは横から見てみると・・・
    • 終盤あたりでマナフィが「全軍突撃!」と言ってるような気がしてならない…
  3. 藤岡弘がよくポケモンなんかに出てくれたものだ・・・
    • 弘。
      • 「弘、」だろ。
  4. 冒頭のナポリをモデルにした街の名前はわからずじまい。
  5. 冒頭でルビー・サファイアの男主人公が再登場(やはり声の出演無し)
  6. 主役がハルカのように思えてならない。
    • おそらくサトシよりもセリフが多い。
  7. 凝ったセリフが多い気がする。「裏切ったりしないって。最初から仲間じゃないんだよ!」とか。

『ディアルガvsパルキアvsダークライ』

  1. OP前のアバンにはちょっと感動。
  2. 石坂浩二=ダークライである。
  3. アラモスのモデルはバルセロナかと思ったら他の街も混ざってた。
  4. 結局ポケモンコンテストがどうなったのか気になる。
    • 中川翔子が優勝。
      • すみません、テレビの放送でエンディングはかなりの部分カットされてたもんで…
  5. エンディングは、なぜだか洋楽クラシック。2009年3月に出される映画のベストアルバムは諸般の都合で未収録。
  6. オラシオンのテーマが神すぎる件。
    • 録音したかったくらい。
  7. 実はアラモスタウンに山手線が乗り入れている。
  8. とにかくディアパル(特にディアルガ)の扱いが悲惨。歴代最低の駄作と評する人は数多い。
    • テーマは「究極のコミュニケーション」とのことだが、内容が内容なだけに「究極のコミュニケーション不足」と揶揄されることも。
    • ディアパルが街を壊していった後、パルは少し直して帰ったがディアはそのまま帰った。

『ギラティナと氷空の花束 シェイミ』

  1. 舞台は北欧のベルゲンらしい。やっと北国らしい街が登場した。
    • ロケハン隊はソグネフィヨルドの「Ni○○ boat」にも乗ったらしい。実際映画本編にも出てくる。
      • その前に乗った列車も北欧の列車なのかな?一応舞台はシンオウ地方らしいが。
  2. 先日のスペシャルの最新映像でグライガーがグライオンに進化してました。
    • それは、まだ見なかったことにしていいですか・・・?
      • テレビ本編で進化したわ。予告映像はちょっとネタバレだった?
    • なんかウリムーが出てた気がする。もしかして・・・
  3. 「カンフーパンダ」「崖の上のポニョ」というライバルが出現。
    • ポニョにいたっては、なんと公開日がポケモンと一緒。さあどっちが勝つかな?
      • 結果、後から公開日をあわせてきたと思われるポニョに夏休みの映画の話題を奪われて、上映回数もポニョの方が遥かに多く、ポケモンは大打撃…
    • 主題歌は女の子に「腹が真ん丸」とか言ってるあっちより、友情がテーマのこっちの方がいいぞ。
  4. ポケサンからのゲスト声優は、しょこたんとレッド博士とゴルゴ所長に決定。
    • ゴルゴ所長が演じるキャラが伏せられてた…まさかゴルゴが演じるキャラってギラ(強制終了)
      • ジバコイルでした。
    • ロバートが声優に雇ってもらうためにフォルムチェンジしたのに、TIMに取られてブチ切れ。馬場なんてあの緑の髪を切ったのに。
  5. サトシ達が乗る列車はもう日本では走っていないような古めかしい客車。まあ日本だからと言って、こんな車両だったら、映画が台無しだし、ポケモンの攻撃ですぐ壊れそう…
    • 客車のほうがすぐ壊れそう。
      • あんまりあそこの文句言うな。関連会社がポケモンの版権持ってるんだから。
  6. ヒカリがシェイミに優しくて、サトシには…
  7. オープニングはテレビのオープニングだった「Together2008」になると思ったのだが、実際は曲省略。
  8. 未確認だが冒頭でルビー・サファイアの男主人公とダイヤモンド・パールの男主人公が登場してバトルしてた(おそらく両方とも声の出演無し)
  9. 前作で不遇だったパルキアの扱いは改善されたが、同じく不遇だったディアルガの扱いは微妙なまま…。

『アルセウス 超克の時空へ』

  1. …で、09年映画のタイトルが発表されたわけだが、08年12月の時点でも「超克の時空へ」でyahoo検索すると関連用語が「アル(以下自粛)
    • 無事、公式発表されました。…配布方法はどうなるのかな…
      • どうせ劇場配布なんだろうなあorz
  2. そしてギザギザ耳のピチューは一体何を意味するのだろう?
    • ポケモンにもくせっ毛ってあるんだ…
      • あれ、いつかのピチュー兄弟の片っぽかと思ったのだが・・・あれははねた前髪(兄)か。
  3. ちなみに「超克」という言葉には、「困難を乗り越える」という意味があるらしい。
    • そんな言葉子供にはわからないと思うが。
      • ちなみに私も公式サイト見るまでわかりませんでした…(汗)
        • 映画を最後まで見れば、タイトルの本当の意味がわかる仕掛けになっている。
  4. 2009年は皆既日食が来るに違いないと思っていた。
  5. これがポケモン映画の最終作とも言われているらしいが、果たして…
    • 映画の脚本を担当している園田氏のブログによるともう13作目の構想を考えているそうだが?
      • というわけで、次回作が無事(?)発表されました。
  6. 映画のタイトルにもなっているアルセウスを演じる人がまさかの美輪明宏氏になった。
    • 意外なのはもちろんだが、ちょっと今更?なかんじもする。
    • 余談だが彼はピカチュウ好きだったりする。
      • 今年のゲスト声優の中では一番演技が上手かったりする。
    • 女性は北乃きい。
    • ケビンの声優は森田成一or佐々木望であることを期待している。
      • 正解は岸祐二だった。
  7. 3部作ラストにして、ようやくディアルガの扱いが改善された。
    • ついでに「VSダークライ」でパルキア共々扱いが悪かった理由も説明された…が、流石にこちらは後付け臭い。
    • しかも三部作と言いながら前二作のディアパルの対決の決着を本編開始三十分以内に強制終了させると言う事をやってのけた。

『幻影の覇者 ゾロアーク』

  1. 2009年12月現在出ている仮タイトルは「幻影の覇者Z」で、「Z」が何を意味するかは言うまでも無いが今現在不明。
    • これはもうポリゴンZがメインで、この作品によりポリゴン一族の不遇が一気に解決されるのでは!?
      • それはない。
        • スマブラには出してもらっているんだから、そろそろ奴にもオファーがかかるやろ。
    • 新ポケモン「ゾロアーク」の頭文字だった。
  2. ポケサンで放送された特報の映像で某所で話題の闇サトシが登場した。これは本編にも出ると見た。
    • だからといってその某所で有名な作品(勿論などの他の作品とも)とコラボする事は...むしろ希望w
      • 毎度毎度の嘘予告に騙されないように。
        • でもつい期待してしまうのがポケファン(笑)
        • ある予告だろう。「幻影」なんだからね。
  3. 新作発売は秋以降ってことで、まずは「伝説」ってことになるのかな。
    • そして来年は「幻」?
  4. そして新ポケモン発表。前作でいうルカリオのようなポジションになるのだろうか?
    • ゾロリアークは禁句。
    • 結局「2」の発売まで2年弱、映画でしか入手できないという奇妙な状況であった。
  5. 配布はあの3犬、しかも色違いなうえにエンテイが……(他2体もだが)

『ビクティニと黒き英雄 ゼクロム/ビクティニと白き英雄 レシラム』

  1. アニメBW第1話といい、レシラムよりゼクロムの方に偏ってないか?
  2. なんと2作同時公開。もちろん、シリーズ初の試みである。
    • しかし、それが仇となりテレビ放映では片方しか放送されない事態に。ちなみに投票制。
    • 結果は白の勝ち。でも黒も何年かしたらやるんだろうな。
  3. スフィアのメンバーが全員出演。みんなポケモン役。
  4. 白が勝ったが、7/16祝日に「黒き英雄」のほうをやった。投票の意味あったのか?ちなみに私はそんなの知らなかったので黒のほう見てない・・・
  5. この年の配布は質とやり方共に最低レベルだと思う。
    • 前売りのビクティニはVジェネなど強力な限定技を覚えているが、配布開始は最初の配布終了から半年後、告知に至ってはたったの1ヶ月半後。「入手できるのはBW発売開始から1ヶ月限定!」と煽っていただけに、詐欺と言われても仕方ない。
    • しかものちの東北ビクティニにお株を奪われた。
    • 劇場配布では黒き英雄でブラックにゼクロムを、白き英雄でホワイトにレシラムだったが、ぶっちゃけ他バージョンと交換すれば済む。限定技もしょぼすぎるし。

『キュレムvs聖剣士ケルディオ』

  1. 久しぶりに同時上映が登場。
    • 本篇ではあまりポケモンたちとの交流とか描かれてなく、ケルディオVSキュレムがメインなので同時上映の形で他のポケモンたちとの交流とかを描こうとしたのではと思った。本篇(キュレムVSケルディオ)はあまりポケモンが登場しない、サトシたちもケルディオに加担する形で出演してる感じ。
  2. ロケット団のライブキャスター(アニメのおまけ)では同時上映のメロエッタ編で、「幻のポケモンを見つけよう」がミッションとして与えられた。が 私が見たときはわかりませんでした・・・
  3. 本篇のほうで、街の中に「東京スカイツリー」に似た建物が登場する(実際より低い)。が街の中の人がエンディングで出てくるぐらい・・・。
  4. キュレムの声の主が高橋克実さん。とても芸能人のイメージがないほどの演技力を見せてくれる。山寺宏一さんもポケモン映画すべてに登場するという快挙も達成中。ケルディオの声優はちなみに中川翔子さん。
  5. シェイミの時みたいに古めかしい電車が登場。車内の構造が明らかにブルートレイン。で、車体色はレッド・・・
  6. 駅弁ソムリエ炸裂

『神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』

  1. 劇場版でミュウツーが再登場することは初代の『ミュウツーの逆襲』以来である。
  2. 前作で有った同時上映も引き続き行われた。
  3. 上記の「ミュウツー三部作」がなかったことにされているわ、ゲノセクトがアクアカセット以外影がうすいわ、何故ミュウツーがメガシンカできるかが説明されていない等、ミュウツーに思い入れがあっても疑問に思う箇所がある。
    • わかる。クロノ・トリガーの続編や∀ガンダムみたいに「既作を知っていれば更に楽しめる(or知っていないと理解できない部分がある)」様なストーリー構成にすれば古株からも賛同されたかもしれないのに。少なくとも特報・予告編の段階ではそんな匂いがしていたぞ。
    • ただ、この作品と「逆襲」のミュウツーは別個体だし、下手に三部作ネタ入れると混同しかねない。

『破壊の繭とディアンシー』

  1. 「劇場版ポケットモンスター」から「ポケモン・ザ・ムービー」に変更された。
  2. キーワードを見るとダイパ編でもおかしくない気がする。
  3. 「とうぞくと1000びきのポケモン」というゲームがダウンロードできる。
    • いまだにすれちがい通信できている…
  4. 同時上映作品に登場したクレッフィがふなっしーみたいなテンション。
  5. イベルタルの扱いが最悪。過去に扱いが悪いと言われたディアルガとパルキアより酷い。
    • タイトルが「破壊の繭」なのにキャストすら用意されないなんて...。

『光輪の超魔神 フーパ』

  1. 2015年の映画のタイトルが公式発表された。
  2. 光輪と書いて「リング」と読む。コナン顔負けの造語当て字である。
  3. ここにきて、脚本家が園田英樹氏から富岡淳広氏に交代する可能性が出てきた。
    • 特別編で超古代ポケモンの話が出たので、TVシリーズと話が繋がってくるのかも。

ポケットモンスターシリーズ
本編 赤緑 金銀 RS DP BW XY SM 剣盾 SV
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アニメ 時代別 / 劇場版
生物として 種類別123456789 / タイプ別
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