偽サザエさんの特徴
2008年10月19日 (日) 00:29時点における60.38.14.230 (トーク)による版
- サザエが上品。
- 波平がフサフサ。
- フネが洋風。ついでにザマス言葉。
- エステやネイルサロンに通っている。
- カツオがロン毛。
- ワカメがロンスカ。
- マスオが飲んだくれ。
- 本物でもノリスケがいるとそうなる。
- タラちゃんがぞうさんをやる。
- もちろん母親を呼ぶときは「おーいさざえー」
- タマがハムスター
- 車持ち。
- それも3台。
- ポルシェ・ベンツ・フェラーリ
- それも3台。
- サザエとマスオが仮面夫婦。
- 実は三河屋さんとデキている。
- それに対抗してカツオが中島とデキている。
- さらにワカメとウキエがデキている。
- ご近所と仲が悪く、ラジカセを鳴らされたり「さっさと引っ越せ!」と喚き散らされたりする。
- なにをぬかすかー!我が家はホンケなのであーる!「キホンのイメージ」なのであーる!それを表現するスターなのである!たとえ塀を排他的に補強してあっても支持者は後を絶えないのであーる!もはやウチュージンでも寛容に受け入れるかも知れないのであーる!
- みんな本物の魚介類。タマが食べちゃう。
- 遺産を巡ってノリスケ一家と血みどろの内部戦争
- イクラちゃんとタラちゃんが遊んでいるシーンでときどき日本語の会話が混じる
- 億ションを所有。あの平屋は数ある別荘の一つである。
- ビデオ、FAX、パソコンなどを所有している。食器洗浄機も完備
- 大人はケータイを持っている
- しかも全部松下製。
- 家の前が舗装されている
- テレビが液晶ハイビジョン。
- しかもソニー製
- しかもブルーレイ
- EGASHIRAとかいうメーカーだ。
- しかもソニー製
- 家には地下が有りカツオがバンド仲間と悪さしてる。
- タマもそのバンドのメンバーだ。
- 平成の時代を生きている。
- バブル期に家をマンションに建て替えた。
- 舞台はロサンゼルス。
- ジンロクさんが大学に合格する。
- カツオがヤンキー
- カツオがニート
- フネが実は日本郵船のオーナー
- オール電化
- しかも全部シャープ製。太陽光発電もしちゃう。
- 季節の行事(ex:ひな祭り、こいのぼり、お月見、etc...)をしない。
- 波平最後の一本争奪戦をやることがある
- 磯野貴理が家族の一員に。
- そして伸助が近所で嫌がらせ。
- 家が二世帯住宅
- カツオが某有名私立中を受験する
- たらちゃんが1ねんせいになる
- 家族全員が抗うつ剤を服用している
- フネのかかあ天下により、波平の腰がかなり低い。
- サザエとタイ子が永遠のライバルとして憎しみ合い、女の戦いを繰り広げている。
- ワカメが援交少女。
- イササカ先生がギャグ漫画家
- これを書いてる。
- 三河屋さんがコンビニに改装
- 持ち家が2階建て
- アナゴさんが亭主関白
- 趣味は(しゃべる方の)DJごっこ
- ワカメも結婚し家庭を持ち、番組を引継いで「ワカメさん」始まる。「ワカメでございまーす。」という台詞はそのまま。
- 三角屋根の小屋にはゆっくりと入る(エンディング)
- OPの舞台が海外に・・・
- PTAから目の敵にされる。
- 全話DVD-BOX化。
- 総勢1000本を超える。
- どう見ても作画・原哲夫だ。
- オープニングが「お~じゃまじゃまじゃま~」で始まる。
- 実は住所がここで、隣にちびまる子がいる。
- ALSOKと契約している
- 立派な家。大金持ち。
- カツオがいつも泣いて帰ってくる。
- サザエが○田雑貨店に殴り込みに行く。
- 駅は自動改札。
- 波平とマスオさんが通勤に利用している電車はE231系500番台。
- フネが中国の老女で格闘技の達人。
- いその家に入る泥棒のしゃべる言葉が片言の日本語。
- カツオの正体はこの方。
- マスオの勤め先がパン工場。
- あるいは彼。
- 波平には「あわび」という隠し子がいる。
- フネにばれてお詫びした。
- 波平が「全自動醤油かけ機」を買ってきた。
- マスオが「びゃあ゛ぁ゛゛ぁ手でかけたほうがはやひぃ゛ぃぃ゛」といったことにより波平から別居を命じられる。
- タラちゃんは常に「うっせえ」と悪口ばっかいっている。
- 口癖が「ンモー」
- 隣が野比家