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*赤穂線播州赤穂以西、山陽本線上郡以西、姫新線佐用以西、山陰本線浜坂以西と山陽新幹線全線(四国・九州のエリアはそのまま)がJR中国…という設定で。
#本社を広島に置くか、岡山に置くかでもめる。
#*さらに米子も名乗り出る。
#*それじゃ不便ってことで福山で手を打った。
#宇野線の岡山〜茶屋町間はとっくに複線化されている。
#*呉線の海田市〜広間も複線化。
#特急やくもはJR発足2年後位に早々と新型車両に置き換え。
#*新型車両には制御付き振り子を採用、同時に伯備線も高速化される。
#*余った381系はJR他社に売却となるが、どこに売るかでもめる。
#3扉オール転換クロスシートという、223系の様な車両が広島地区や岡山地区で走っている。
#*103系や117系は走っていない。
#*山陰地区にはJR四国の1500型気動車の様な車両を導入。
#**実際はJR九州のキハ200系のような車両が導入されている。
#*キハ181系は新型特急車両の導入で、90年代半ばには全廃される。
#広島駅南口の駅ビルはバブル期に建替えられ、高層ビルに。
#智頭急行が鳥取~智頭とあわせてJR智頭線になっている。
#*そのかわり因美線津山~智頭間は廃止。
#*三江線も廃止。
#JR神戸線に快速「はりまライナー」、後に特急「はりまエクスプレス」が運行される。
#姫路−相生間は新快速と普通がそれぞれ30分間隔で確保される。新快速はもちろん英賀保・竜野通過。
#岡山駅のリニューアルは今以上の大規模なものが行われ、岡山駅が高架駅になっている。
#岡山地区、広島地区にもっと早い時期に自動改札が導入されている。
#独自にICカードを導入。"ChuCa"というネーミングで物議を醸す。
#JR九州のように特急誘導が激しい会社になっている。
#*しかし山陽新幹線との調整がうまく行かず。
#車両デザインには岡山県出身の水戸岡鋭治氏が関与している。
#*よって、現実のJR九州のようなデザインの車両が走っている。
#駅や駅名標のデザインも水戸岡氏が担当。
#JR九州のように面白い社歌が作られている。
#子会社の中国JRバスはJR九州バス的なカラーリングになっている。
#JR四国から宇野線を譲れと難癖をつけられている。
#JR九州から山口県内の在来線を譲れと難癖をつけられている。
#民事再生法の適用を受ける。
#挙句の果てに粉飾決算をして乗客の信頼をどん底にする。


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2020年5月11日 (月) 14:51時点における版