鹿島臨海鉄道
2008年11月18日 (火) 17:34時点における>無いですによる版 (→鹿島臨海鉄道と大洗鹿島線の噂)
鹿島臨海鉄道と大洗鹿島線の噂
- JR貨物の子会社。
- だから、経営難になることはない。
- 収益は列車(水戸-新鉾田)と貨物が占めている。
- しかし、まわりのローカル線(関鉄を除く)の状況を見て、かなりビビッている。
- だから、経営難になることはない。
- 鹿島アントラーズ鉄道・大洗鹿島線
- サッカーファンは大事なお得意様。
- なので、決まった日にはサッカースタジアム駅を占拠!!
- サッカースタジアム駅は、その「決まった日」しか営業しないんだから当たり前w
- せめて、サッカー開催日くらいは佐原まで乗り入れてほしい(水戸方面を除き、鉄道で鹿島へ行ってはいけないことは知ってはいたが、想像以上だった)
- かつて存在した電車の影響で、鹿島神宮行きより大洗の停車本数が多い。
- 解かりやすくすると→大洗>>>>>新鉾田>>鹿島神宮
- バスみたいなワンマン列車。
- 車体が派手。アントラーズバージョン、水族館バージョンなどいろいろ。オーソドックスな車体は今では稀。
- お家も走ってますぜ。
- ちょうじゃがはましおさいはまなすこうえんまえ
- かつては日本一長い駅名だったが、今では無駄に長いだけ。
- 首位に返り咲いたから
- そして、また熊本にある駅と争う羽目に・・・
- 首位に返り咲いたから
- かつては日本一長い駅名だったが、今では無駄に長いだけ。
- 影が薄いマリンライナーはまなす。
- かつては定期列車として普通に鹿島神宮~水戸を走っていた。特別料金も取られた気がする。
- その通り。常磐線でたとえるなら「フレッシュひたち」。
- ちなみにこの車輌の持ち主は茨城県。県民はもっと怒っていいのでは?
- 恐らく購入したのはバブル真っ只中の頃だと思う。今ごろ言われても県民は気に留めないかと…。
- 「スーパービュー踊り子」みたい。
- 茨城県所有のわけは、原発設置をしている自治体に支払われる金、いわゆる「迷惑税」で購入したため。その金は電気代から出ている。
- 滅多に降らない雪の日は、作業員が乗り込んで時々停車。人力で雪かきしながら運行。
- もっと影が薄い鹿島臨港線
- 鉾田町(当時)が鹿島鉄道の線路を鉾田駅から新鉾田駅へ接続させようと目論んでいた。
- 実際やろうとしても新鉾田駅は3番線を造る土地すら無い。
- 終点はサッカースタジアム駅。
- 別名、大笑い鹿島線
- ↑それ、地元人の前で言うなよ(笑)
- JTBの時刻表で、グッたいむの投稿者にそんなPNの人がいた。
- 鹿島神宮側の鹿島線は直流電化、水戸側の常磐線は交流電化、よって間の大洗鹿島線は非電化。これも地磁気観測所の影響。
- 「臨海」鉄道だが、車窓から海が見えることは99%ない。
- 畑ばっかり
- それと、大元は工業地帯のための鉄道だからね。