ページ「もしあのアニメが大ヒットしていたら/し」と「もしあのキャラクターが存在しなかったら/さ~な行」の間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
>Paopao0016
(自投稿修正含む)
 
>ZKutar2018
 
1行目: 1行目:
[[もしあのアニメが大ヒットしていたら]] > '''さ~な行'''
{{Pathnav|もしあのキャラクターが存在しなかったら|name=さ~な行}}
*記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
新たに追加される場合はキャラクター名の50音順でお願いします。
==さ行==
*「存在しなかったら」の定義は多々あると思いますが、そのキャラクターに対する「個人的な好き嫌い」で論じるのはご遠慮ください。
===ザ☆ウルトラマン===
====
#次番組も『80』ではなくアニメのウルトラ作品。その後もウルトラシリーズのアニメ作品が本格的に作られていた。
===サーバル(けものフレンズ)===
#*続編もヒットが続けば『Dr.スランプ アラレちゃん』の裏番組として立ちはだかった可能性もあった(放映時間帯が同じ)。
#ドールがサーバルのポジションになっていた。
#**場合によっては[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/さ~な行#Dr.スランプ アラレちゃん|『Dr.スランプ アラレちゃん』自体が大コケしていたかも]]。
#もちろん「すっごーい!」はない。
#場合によっては、ウルトラファンの間で「実写かアニメか」の大論争が起こる。
#さらに場合によっては仮面ライダーシリーズや戦隊シリーズもアニメで製作され、「特撮」というジャンル自体の衰退もあったかも。
#*そこまで行かなくとも、『ウルトラマン』『セブン』『(初代)仮面ライダー』のような古典特撮作品のアニメ版リメイクが抵抗なく作られたかも。
#**それらの作品のコミカライズ版が史実以上に盛んに出版されている。
#毎日放送もこの作品に対抗すべく、『ザ☆仮面ライダー』といった仮面ライダーのアニメ作品を作っていたかも。


===砂沙美☆魔法少女クラブ===
===斉木空助(斉木楠雄のΨ難)===
#プリティーサミーの信者のネガキャンは全て論破されていた。
#楠雄は一人っ子だった。
#*むしろプリティーサミーが老害扱いされていた。
#制御装置がないので、楠雄は暴発していく超能力に苦しめられることになる。
#魔法少女リリカルなのはと合わせて、深夜魔女っ娘アニメの双璧と呼ばれていた。
#噴火を止められず日本滅亡。
#*砂沙美となのはがコラボするアニメが作られる。
#*噴火を止められたのは空助のアドバイスも大きいので。
#*なのは三期は魔法少女クラブの影響を受けて少し違った内容になっていた。
#楠雄にとっての悩みの種が1つ減っていた。
#地上波でも放送。
#*おそらく日曜の8時あたりにもやっていた。(元は深夜アニメだけど内容的には朝にやっても大丈夫)
#*そもそも本放送はWOWOWではなく日テレだった。
#三期が作られた。
#*まどマギの影響を受けてかなりシリアスなストーリーになっていたかも。
#**もちろん砂沙美とまどかが(ry


===サラダ十勇士トマトマン===
===斉木楠雄(斉木楠雄のΨ難)===  
#少なくとも「ハム太郎」or「きらレボ」開始まではやってたかも(土曜夕方に移動していなければの話だが)。
#空助は一人っ子のままだった。
#*そして「しましまとらのしまじろう」よりも早く、テレ東系初の3年間続いたアニメ番組になっていた。(それまでの最長は「キャプテン翼」の2年半)
#噴火を止められず日本滅亡...と言いたいところだが地球の危機は全て彼が止めていたのでとっくの昔に地球は滅びていた。
#[[TVQ九州放送|TVQ]]がアニメ単独制作に踏み切っていた(ちなみに、トマトマンはテレ東との共同制作)。
#主人公は空助になっていたかもしれない。
#*「[[#東京ミュウミュウ|東京ミュウミュウ]]」もTVQ制作になってたかも(史実ではテレビ愛知が担当)。
#*ただし滅亡した世界を救うために戦うなど全く違うストーリーになりそう。
#愛河里花子といえばこうしくんではなくトマトマン。
#開運!なんでも鑑定団レベルの長寿番組になっていた。
#ひょっとしたらゴールデンにも進出していたかもしれない。
#この作品のモデルとなった「真田十勇士」は、若年層の間でそれなりの知名度を保っている。


===三丁目の夕日===
===サイタマ(ワンパンマン)===
※ここでいう三丁目の夕日は基本的にMBSが製作、TBS系全国ネットで放映されたアニメ版を指すものとします。
#'''そもそも漫画の話が成り立たない'''
#おそらく『ムーブ』開始までは続いていた。
#漫画の主人公がジェノスとなりタイトルが「鬼サイボーグジェノス」とかになる
#「水戸黄門」や「東京フレンドパークⅡ」と並ぶ、TBSの看板作品になっていた。
#下手すると1話のワクチンマンの時に地球滅亡
#映画「ALWAYS 三丁目の夕日シリーズ」はTBSで製作されていた。
#*第1話から'''ワクチンマン編'''として長編に入り、早くもS級ヒーローとワクチンマンの総力戦が繰り広げられる
#*テレビでは実史の日テレ「金曜ロードショー」ではなく、TBS「水曜プレミアシネマ」で放送される。
#*シナリオの都合によっては途中からフケガオとマルゴリ兄弟も乱入して三つ巴の戦いになる
#後にYoutubeやニコニコ動画で怪物的なブームになり、DVD化されていた。
#**終わったかと思いきやこんどは地底人が進行してきてまた大戦争になる
#「ちびまる子ちゃん」に続いて昭和懐古アニメがヒットしたことで、本作以後も昭和懐古アニメがいくつか制作されていた。
#隕石落下を止められずZ市消滅
#*或いはタツマキの超能力で隕石の軌道をずらして事なき事を得る
#進化の家編はジェノスとゾンビマン(進化の家で作られた実験体なので)が共闘して立ち向かう展開になる
#ダークマター編が更に長編になる
#*強大な勢力なのでS級ヒーローにも多数の死傷者が出る
#*長編が長続きしたらガロウとヒーローの共闘もありうる
#キングはサイタマに助けられないので怪人に襲われて死亡、別のキャラクターがS級6位に収まる


===七人のナナ===
===雑渡昆奈門(忍たま乱太郎)===
#BSジャパンで放送されてたかも。
#当然、タソガレドキ城の軍勢もいない。
#*テレビ東京系列以外のテレビ局による番組販売もしていただろう。
#*忍術学園の宿敵といえば、いまだにドクタケ城のままだった。
#(オープニングテーマを歌っていた)nana×nanaは大ブレイクしていた。
#**森久保祥太郎と代永翼は、他の上級生役の担当声優としてアニメに出演していた。
#*中原麻衣は、[[wikipedia:ja:みっくすJUICE|みっくすJUICE]]と掛け持ちする格好となっていた。
#2011年に公開された長編アニメ映画「忍術学園 全員出動!の段」が企画されることもなかった。
#*水樹奈々が、アーティスト路線に転向することもなかった。
#*あったとしても全く別の内容となった。
#**となれば、2009年の紅白出場もなしですな。
#雑渡の部下、諸泉尊奈門が土井先生に勝負を挑むエピソードはなくなる。
#***その代わりに[[けいおん!|桜高軽音部]]が出る事は...ないか。
#1年ろ組保健委員の鶴町伏木蔵は、他のろ組の忍たまと同じ立場だった。
#***代わりに出るのは堀江由衣か田村ゆかり、平野綾あたりかも。
#*せいぜい、委員会関係の話で乱太郎と絡む程度に留まっていた。
#****忘れちゃいけない[[化物語ファン|supercell]]。
#****[[スフィアファン|スフィア]]の可能性もある。
#***ミュージックフェアにも出演するなどありえなかった。
#***坂本真綾もお忘れなく・・・。
#***StylipSも・・・。
#*秋田まどか、浅木舞、桃森すももの知名度が上がっていた。<!--Wikipediaで調べないとわからなかった-->
#(製作局である)テレビ東京の全日視聴率が史実よりマシな数字になっていた。
#*2006年ごろには4%台になっていただろう。
#623の声優が明かされていた。
#続編も製作される。
#*その場合[[ケロロ軍曹ファン|この作品]]と何らかの関わりを持っていた。
#リメイク化もされていた。
#*そして、[[ニコニコ動画]]のネタにもされる。
#もしかしたら鈴木ナナ(本作品の主人公)と鈴木奈々(モデル)との混用は(少なくとも)あったかもしれない。
#少なくともプレイステーション2あたりでテレビゲーム化はしていた。


===十二戦支 爆烈エトレンジャー===
===サトシ(ポケットモンスターシリーズ)===
※史実でも韓国ではかなり有名になっておりますが、もし日本でも韓国以上に有名になっていたら?
#[[もしポケモンのシリーズごとに主役が交代していたら|こういうこと。]]
#坂本千夏の代表作といえば芦屋アシベではなくバク丸だった。
#*ゲーム版の男主人公がアニメでも主人公になっていた。
#十二支をモチーフにしたアニメの代表作といえば『フルーツバスケット』ではなくエトレンジャー。
#カスミはオレンジ諸島まで旅を続けている。
#海外でも有名になっていた。
#*ヒロインはジョウト地方編でゲーム版の女主人公になっていた。
#*史実でも韓国ではかなり有名。
#タケシは旅を終えた後、再びジムリーダーとして活躍していた。
#後に地上波・BSで再放送されていた。
#*タケシのイワークはハガネールに進化しなかった。
#ニコニコ動画ではあまりの怪物的なブームになり、DVD化もされていた。
#ピカチュウが人気を高めることはなかった。
#*韓国でかなり有名な事を考えるとあまり現実的ではない。
#*御三家がポケモンを象徴するキャラクターとなった。
#劇場公開やゲーム化も有り得た。
#**それかイーブイだった可能性も。
#**そもそもイーブイの進化系がタイプごと全部そろっているだろうな・・・。
#*ミミッキュの頭にピカチュウが描かれていない。
#*ライチュウだけではなくピチューやピカチュウにもアローラのすがたがある。
#初代スマブラにはピカチュウの代わりにイーブイかリザードンが参戦していた。
#ゲッコウガの舌はもっと濃い。
#*サトシゲッコウガも存在せず。
#松本梨香の代表作が一つ減っていた。
#ゴウはおそらくガラル地方出身になっていた。


===Steins;Gate===
===相楽左之助(るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-)===
らきすたやけいおん並のネット人気だったと仮定して。
#煉獄に乗り込んだ斎藤と剣心は志々雄&宗次郎との戦いで戦死、東京は志々雄一味に砲撃されて火の海と化す。
*そのけいおんのように劇場版の製作が決定してる時点で充分人気があると思うのだが・・・{{極小|ネタ殺しに聞こえてすまないが}}
#*剣心が死んでしまうので、縁が志々雄に宣戦布告するかもしれない。
#ゲーム版のSteins;Gateも史実以上に売れていた。
#上下ェ門は谷一派に捕まって投獄される。
#*更に世界観が同一の『CHAOS;HEAD』も影響を受けて売上が上がる。
#GUN BLAZE WESTに出る予定だったキャラは誰になっていたやら。
#以降オタク向けのものは男の娘が必須に。
#フタエノキワミがないのでニコニコのネタが一つ減る。
#*逆に男装女性は史実よりも売れなくなっていた。
#**ただしポケスペだけは別格だった。というかむしろ史実より売れていたかも。
#ドラえもんは煽りをもろに受けていた。
#*電王もタイムパトロール物なのでオタクの反発が今以上に膨れ上がっていた。
#**だからといって、タイムパトロール物が無くなる事はないがオタクにはその事を『タイムパトロール物はゴキブリ並みのしぶとさ』と言われていた。
#**'''間違って'''子供にも売れていたら、ますます電王は叩かれていた。
#***鉄ヲタ叩きは一層酷くなり、場合によってはオタク界で全面戦争が起きていた。
#*[[魔法少女まどか☆マギカ|まどか]]との食い合いが一層激しくなってた。
#**どっちにしろNitoro+はウハウハ。(両方とも手掛けてるため)
#2012年春発売予定の『ROBOTICS;NOTES』が更に注目されていた。<!--シュタゲのトゥルーEDの続きという設定のため-->
#公式TwitterアカウントのXbox360貶し事件がもっと表に出ていた。
#*その時点でソニーはゲーム事業を畳んでいた可能性もある。


===真月譚 月姫===
===沢越止(SNOWラディッシュバケーション!!)===
#漫画版の連載にあわせて、2期3期と製作されていた。
#Overflow作品の重要人物は悉く生まれなくなる。
#MELTY BLOODに登場する原作キャラのCVはアニメ版準拠になっていた。
#*『School Days』は誠も世界も刹那も泰介もいない、ただ単に乙女が言葉さんを苛めるだけの話になっていた。
<!--#*時系列としてはメルブラの頒布(2002年冬コミ)→真月譚 月姫の放送(2003年10月)なので、放送に先がけてメルブラで声優陣が公開された形になる。-->
#*『School Days』は足利勇気が主人公。メインヒロインが、桂言葉と山県愛。サブヒロインが、黒田光、加藤乙女。追加ルートで、足利知恵。
#*フェイト/タイガーころしあむ、Carnival Phantasmなどに声優つながりのネタが入るようになる。
#**誠と泰介がいないので、女装ルートは無かった。
#2004年には遅れ放送扱いで地上波でも放送。
#***と思ったら、ぬまきちらしく花山院恭一との同性愛エンドがある。
#それでもシエル先輩がスパゲティを食べていたシーンは擁護できない。
#浅葱の人生が狂うことも無かった。
#萌葱はスノラデを開くだろうが、二号店三号店はたぶん出来ない。
#シスタープリンセ(ry


===人造昆虫カブトボーグ VxV===
===サンジ(ONE PIECE)===
ネット人気以上にカブトボークそのものが史実より大きく売れていたら?
#リトルガーデンからの出航は大幅に遅れ、下手すればビビ達が到着する前にアラバスタは滅亡していたかもしれない。
#今現在もカブトボーグの新しいシリーズ玩具が発売されていた。
#仮にどうにかしてアラバスタに辿り着いたとしても、ルフィたちとスモーカーはバロックワークスに捕まり、バナナワニに食われて死亡。
#第2期が始まるが、良くも悪くも普通の販促作品になってしまい、ネット人気は下火になる。
#*ビビもクロコダイルに捕まって処刑され、アラバスタはクロコダイルに乗っ取られていた。
#**恐らく用済みと見なされて秘密裏にロビンも討たれていた。
#「WORKING!!」の佐藤君のデザインも変わっていた…かも。
#プリンも存在しない可能性も。


===真・女神転生Dチルドレン ライト&ダーク===
====
#物語は最後まで完結していた。
===茂野真吾(MAJOR)===
#ゲームのデビルチルドレンもよりヒットするようになった。
#吾郎は野球をやめていた。
#他の女神転生シリーズのアニメ化も行われ、ペルソナのアニメ化も史実より早く行われていた。


===超GALS! 寿蘭===
===ジバニャン(妖怪ウォッチ)===
#(裏番組である)『おジャ魔女どれみ』シリーズはそれほど大ヒットしていなかった可能性があった。
#本作の看板マスコットはコマさんとコマじろうになっていた。
#この枠は現在に至るまで少女向けのアニメばかりが続いていた。
#主人公がウィスパーと共に様々な妖怪と出会い、問題を解決する路線が続いていた。
#*当然『ミルモでポン!』や『きらりん☆レボリューション』、『極上!!めちゃモテ委員長』などの少女向けのアニメもこちらで放送されていた。
#*召喚される妖怪の種類がもっと多かった。
#フユニャン、ロボニャン、ブシニャン...といった派生妖怪も全て存在しなかった。
#史実よりもっと早くコマさんメインのコーナーが始まった。
#コロコロの漫画版の表紙は、2巻以降もケータのままだった。
#小桜エツ子の代表作がひとつ減った。


===スカイガールズ===
===縞野はな(しまじろうシリーズ)===
#ストライクウィッチーズは製作されなかった可能性がある。
#しまじろうは、一人っ子になっていた。
#*仮に作られても[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/さ~な行#ストライクウィッチーズ|そこまでヒットしなかった]]
#メインキャラクターではとりっぴいのみ、下に弟・妹が居ることになる。
#*IS 〈インフィニット・ストラトス〉にも強く影響していたかもしれない。
#*そのため、史実では「しまじろうのわお!」以降、唯一の一人っ子になったみみりん同様、弟や妹の願望を持っていた。(特に、とりっぴいの家族に纏わる話の時等で。)
#2期や劇場版の製作もありえた。
#2015年のしまじろうコンサートから登場した新キャラは、にゃっきいの兄のにいすけになっていた。
#舞台である横須賀市が大きく後押しをしていた・・・かも。
#*或いは、とと・りり・ぴぴの可能性もあり。
#[[もしあの週刊少年ジャンプ連載作品が打ち切られていたら#ONE PIECE|これ]]みたいにスカイガールズとストパンは世間において立場は逆転していた。
#*そのため、コンサートの話の内容が史実とは変わっていた。
#*そのため、ストパンはスカイガールズのパクリとまで言われるようになっていた。
#こどもちゃれんじぽけっと(3歳児向け教材)4月号の特集の「お兄ちゃんになる」と言う話は、しまじろうの話ではなく、とりっぴいの話になっていた。
#京急とタイアップしていた。
#*この場合、ぽけっとではなく、とりっぴいが初登場するほっぷ(4歳児向け教材)の4月号で組まれていた。
#*川澄綾子が追浜駅の一日駅長に就任していた。また、放送も行われていた。
#ぽけっとの付録「お世話セット」は無かったか、全く違うオリジナルキャラクターを世話すると言う物になっていた。
#*オリジナルカード型切符も発売されていた。


===スケッチブック full color's===
===シャア・アズナブル(機動戦士ガンダム)===
#「かんなぎ」は放送されていたか疑問。
#後のガンダムシリーズの「仮面やサングラスの人」は登場しなかった。
#作品の舞台である[[TVQ九州放送|福岡]]でも遅れネット扱いで放送。
#ガルマは死なずに済む。
#*ウッディも死なない。
#ギレンは父を殺してジオンを乗っ取り、やっぱりキシリアあたりに謀殺される。
#*キシリアも死なないため、停戦協定は史実より早く結ばれる。
#ジオングは完成する前に終戦を迎えるため、アムロによってジオン宇宙軍はボコボコに叩かれ、停戦後ガンダムは無傷で連邦に回収されることとなる。
#ダカール演説も存在しない。
#*従ってティターンズVSエゥーゴ(+連邦穏健派)の戦いはさらに激化していた。
#**アムロもMk-2辺りに乗せられていたかもしれない。
#アクシズは地球に降下しない。したがってアムロも死なない。
#*フロンタルも登場しないのでUCの設定も変わる。


===STAR DRIVER 輝きのタクト===
===シャーロット・プリン(ONE PIECE)===
#次番組も『青の祓魔師』のアニメ版ではなく、ボンズ制作のオリジナル作品。その後しばらくはボンズ制作のオリジナル作品が続く。
#サンジの結婚はなかった。
#*つまり、『STAR DRIVER』→『UN-GO』→『エウレカセブンAO』ってこと?
#*サンジの家族も存在しない。
#「綺羅星」が流行語になっていた。
#ビッグ・マムの子供に三つ目族のハーフはいなかった。
#メモメモの実はフランペが食べていた可能性も。
#麦わらの一味全員でそのままゾウからホールケーキアイランドに向かっていた。


===ゼーガペイン===
===ジャン=ピエール・ポルナレフ(ジョジョの奇妙な冒険 Part3)===
#史実上の[[女性声優ファン/は行#花澤香菜ファン|花澤香菜]]の代表出演作だがこれのヒットにより、もしかすると一発(ry(うわっ!!何をする…ドカッバキッ)…。
#DIOとの戦いで生存したのは承太郎とジョセフの二人のみだった。
#どっちにしろスパロボ参戦は難しい(設定的な意味で)
#香港でのポルナレフ戦は当然無い事ととしてポルナレフが倒したスタンド使いは他のメンバーが倒していた事になる。
#アヴドゥルの途中離脱は無かったか、別の形で離脱していた。場合によっては最後まで生き残っていた可能性も。
#五部でブチャラティのチームを援助してくれるのはツェペリ家の子孫になった。
#「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!」というネタがガイドライン板で流行る事もなかった。


===仙人部落===
===庄司慎吾(頭文字D)===
#大人向けテレビアニメというジャンルが確立。史実より30年早く深夜アニメのブームが起こる。
#妙義ナイトキッズは中里毅と別のもう一人がダブルエースとなっていた。
#昭和の深夜番組は「お色気テレビマンガ」(とでも名付けられたか?)が主流に。
#*「インパクトブルーの彼方に」で登場した宮原が中里と並ぶダブルエースとなっていた。
#平成になってからオタク向け深夜アニメが出てくるが、今でも当時の名残りがあって、画もストーリーも史実とはかなり傾向の違うものに。
#秋名スピードスターズは庄司慎吾に弄ばれることはなくナイトキッズは敗北の借りを返そうとしなかった。
#当然「ガムテープデスマッチ」もない。
#EG6が登場することは無かったか或いは東堂塾のデモカーか二宮大輝の愛車がEG6になっていた。
#武内樹は沙織と破局することは無く今でも付き合っている。
#*若し途中で秋山和美と付き合い始めたら樹は二股をかけていることになっていた。
#**その事が和美にバレ結局は破局してしまう。
#*「走り屋に女はいらない!」という名言も生まれなかった。
 
===シン・アスカ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)===
#主人公は当初からキラあるいはアスランとのダブル主人公として決まっており、主役交代騒動や論議は起きなかった。
#*[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/か#機動戦士ガンダムSEED DESTINY|こうなっていた]]
#原作でのシンの役割は大体がレイが担い、搭乗機はインパルスかそれなりの高性能機に乗って原作のシンと同等の戦果を挙げていた。その後は原作通りにレジェンドかディスティニーに乗っていた。
#ステラは登場しなかったかただの敵役で終わっていた。
 
===新橋テツユキ(超特急ヒカリアン)===
#のぞみを関わる人間はミナヨだけだった。
#*つまり、主要キャラが嶋崎はるかだけになった。
#*人間外生命体と女の子を関わった女児向けの作品になる。
#ヒーヒーカレーを訪れるのはほとんどヒカリアンやお客だけだった。
#ブラッチャーロボ2号はミナヨ専用のミナヨロボとして改造された。
#*ミナヨはJHR少女隊員に任命された。
#踏切ジェッターの声は別の声だった。
#ドクターイエローの押しつけは存在しなかった。
#電光超特急でAHRは存在しない。
#*AHRレスキューも存在しない。
#**最初に販売した車のヒカリアンはパトカーから発売した。
 
==すせそ==
===春原陽平・芽衣(CLANNAD)===
#アニメ第1期第1話の智代の不良征伐は智代と杏が合同で行っただろう。
#*杏の辞書投げは春原にしか行っていなかったので,春原不在だと杏の見せ場がなくなるため。
#アフスト1話の草野球でことみは第2打席の安打後,最悪でも残塁という結果に終わっていただろう。
#早苗さんが名乗った「磯貝さな子」という偽名も存在しない。
#「[[keyファン#作品別|あの迷言]]」も存在しない。
#というより,春原兄妹ルートのアニメ化であるアフスト2-4話はほぼ削除される。
#*これに伴ってアニメが21話(本編19話+番外編+総集編)となり,それの穴を埋めるために本編最終回後は「番外編→杏アフター→智代アフター(前後編)→総集編」になるだろう。
#**そして,OVAでは京アニオリジナルの「椋アフター」と「ことみアフター」が収録。
 
===須賀京太郎(咲-saki-)===
*実写映画版では'''本当にそうなってしまいました…'''
#清澄高校麻雀部に男子部員はいなかった。
#ハギヨシが咲で唯一の名前がついた男キャラだった。
#咲を麻雀部に誘う役は別のキャラになっていた。
#使い走り役も別のキャラになっていた。
#京太郎SSが流行ることはなかった。
#百合アニメとしての人気は少し上がっていたか、あまり変わらなかった。
 
===スライム(ドラゴンクエストシリーズ)===
#ドラクエの看板はドラキーあたりになっていた。
#スライムと言えばドロドロした不定形状の物を指していた。
#キングスライムやスライムベスなどの亜種も存在しなかった。
#言わずもかな「スライムもりもりドラゴンクエスト」は存在しない。
 
===摂津のきり丸(忍たま乱太郎)===
#16期から放送されている通称「バイトシリーズ」はなかった。
#*変わりに乱太郎が六年と絡む話が毎年放映されていた。
#土井先生は休暇になると長屋で一人で優雅な生活が出来た。
#恐らくトモミが乱太郎やしんべヱとの絡みが多くなりこの作品のヒロインになっていた。
#間違いなく銭に関する話は激減した。
 
===セバスチャン(アルプスの少女ハイジ)===
#日本で「セバスチャン=執事」というイメージは現実ほど(あるいは全く?)一般化していない。
#少なくとも『戦う!セバスチャン』『少年セバスチャンの執事修行』のタイトルと主人公の名前は変わっていた。
#*この作品の登場人物の名前は『アルプスの少女ハイジ』からとられているため。
 
===園田海未(ラブライブ!)===
#言うまでもなく、μ'sの構図はかなり変わっているか、グループ名ももう少し違うものになっていた。
#*希が入れがグループ名までは変わらないはず。
#穂乃果にとって一番近しい幼馴染はことりになっていた。
#*絵里は史実とは違って最初からスクールアイドルとしての活動に積極的であり、穂乃果の良き姉貴分になっていたかもしれない。
#三森すずこのイメージは未だにシャーロック・シェリンフォードと[[ゆるゆりファン|古谷向日葵]]だった。
 
===ソフィア・シェルブール(シュガーバニーズ)===
#天才ツインズ達は人間界の別の国に舞い降りた。
#しろうさとくろうさを関わる人間が誰もいない為、2人は辛い思いをされたかも。
#*結果、2007年から「シュガーバニーズ」はシリアスな内容に変わってしまい、子供達を悲しませる作品になった。
#フランソワーズのライバルはとても少なかった。
#植田佳奈といえば白金ルナと宮永咲だった。
 
===孫悟空(ドラゴンボール)===
#レッドリボン軍が果てしなく専横を重ねていた。
#*ヤムチャ、クリリン、亀仙人の三人が尽力してやっと倒していたか?
#*悟空がいないためセルも完成しない。
#ピッコロ大魔王により亀仙流と天津飯は殺され、ドラゴンボールで不老不死になった大魔王は神龍を殺害する。こうして地球は大魔王のものに…。
#が、その大魔王も後に飛来したラディッツに殺害され、ドラゴンボールが無いことを知ったラディッツはベジータ達に「地球は価値が無い」と告げ去っていく。
#*よってトランクスも生まれないため、ゲロの作った人造人間により世界は支配される。
#**バビディもあっさり人造人間に殺されてしまう。
#***仮にザーボンが人造人間一味に勝てれば、地球はバビディ一派のものになる。
#****ザーボンはフリーザ軍団のはずだが。
#*****すまん、'''ダーブラ'''だった。
#*どのみちダーブラや人造人間姉弟ではザマス(ゴクウブラックではない)には勝てそうにないので、粛清対象になりかねない。
 
===孫悟飯翁(ドラゴンボール)===
#悟空は頭を打たず、そのまま野生児として山の中で暮らす。
#しかしそのうちサイヤ人としての本能に目覚め、破壊の限りを尽くす。
#*が、戦闘力もそんなに高くはない(恐らく気を練ってビームにすることも出来ない)と思われるため、亀仙人あたりに捕まっていたかもしれない。初期はショットガンで痛がるくらいの肉体だったし。
#仮に悟空がベジータみたいに心を入れ替えて善人になり、チチあたりと結婚したとしても、長男の名前は変わっていた。


==た行==
==た行==
===大正野球娘。===
===ダークプリキュア(ハートキャッチプリキュア!)===
#女子野球がもう少し注目されていた。
#悪のプリキュアといえば、「鏡の国のミラクル大冒険♪」のダークプリキュア5。
#「けいおん!」に次いでTBS深夜アニメが2009年7~9月クールの中心になっていた。
#キュアムーンライトの因縁のライバルはサバーク博士だった。
#*化物語の次に話題になっていた。
#コロンが殺されることはなかった。
#2ちゃんでは[[2ちゃんねるファン/板別|なんJ]]だけでなく多くの板で人気を博していた。


===探偵学園Q===
===ダービー(プーさんといっしょ)===
#ドラマ版は日本テレビではなくTBSで放送されていた。
#くまのプーさんと同様にクリストファー・ロビンがレギュラーとして登場している。
#TBSがゴールデンタイムにアニメを放送することに積極的になる。
#犬のバスターも登場せず。
#*放送時間を移動させることなく2004年9月まで放送し、[[ジパングファン|ジパング]]&[[ローゼンメイデンファン|ローゼンメイデン]]以降の木曜深夜アニメはこの枠(火曜19時)で放送されていた。<!--史実では2003年4月~9月は火曜19時台前半、2003年10月~2004年3月は土曜17時台後半に放送されていた-->
#プーさんの普通の服装姿も多かったかも。
#**[[けいおん!]]は一期から全国ネットだった。
#本作のオープニングテーマはクリストファー・ロビンが歌っていた。
#**[[鋼の錬金術師ファン|ハガレン]]の再放送はやっぱり半年で終わるのだろうか?<!--史実では2005年4月~9月まで、劇場版宣伝のため第26話まで再放送をしていた。CBCでは全話再放送されたそうです-->
#**[[苺ましまろファン|苺ましまろ]]は放送事故を起こさなかった。
#**ひょっとしたら[[とある魔術の禁書目録ファン|禁書]]などMXがネットしたMBSアニメの一部がここで放送されていたかも。
#**[[びんちょうタンファン|びんちょうタン]]と[[RECファン|REC]]は最終話まで放送出来ていた。
#**CSチャンネルでの放送は、実史の「日テレプラス」ではなく、TBSと関係が深い「キッズステーション」のみで放送されたか。
#*ぴったんこカン・カンは放送時間が拡大することなく探偵学園Qと同時に終了。<!--史実では2003年4月~9月は火曜19時台後半、2003年10月から1時間に拡大して火曜19時台に放送されていた-->
#*2009年にTHE NEWS開始の影響で金曜8時台に移転。
#**そこそこの視聴率だったので金曜7時台にもアニメ枠が侵食し二時間枠に拡大、[[ドラえもんファン|ドラえもん]]にケンカを売る。
#***実質[[アニメシャワーファン|これ]]のゴールデン進出、全国同時ネット化である。
#***2009年4月からということを考慮して、(史実での)TBS木曜深夜2枠(第1、2部)+MBS木曜深夜1枠(第3部)+UHF1枠(第4部)が放送される。<!--個人的には第4部はBASARA→化物語→超電磁砲かマクロスF(再放送)→けいおん!!→禁書2期→MBS木曜深夜2枠目(下記のスタチャ枠)がいいと思う-->
#****第4部はその後スタチャ枠(ドロロンえん魔君をやってた枠)になってる。
#*****えん魔君とピングドラムも[[中部日本放送|CBC]]で放送されてた。(現実では[[テレビ愛知|TVA]]でネット)
#***なんだかんだで、現在の金曜夜7時枠はTBS・フジ・テレ朝の三つ巴戦に。
#***2012年4月以降は、この4枠を総称して「[[アニメイズムファン|アニメイズム]]」と呼ばれるようになる。
#*結果、[[もしあの局がオタクに好意的だったら#TBS|こうなる]]。
#*まどか☆マギカもゴールデンで放送されていたかも。
#*マクロスFも従来のシリーズと同じ、全日帯での放送だった。
#TBSがアニメで成功しているのを見るやいなや他局が便乗してくる。
#主題歌を歌った岸本早未は史実以上に大ブレイクしていた。
#連載終了した現在でも、週刊少年マガジンで不定期連載される。


===チャージマン研!===
===高橋啓介(頭文字D)===
ネットを中心とした近年のブームではなく、70年代の初放送当時に大ヒットしていたら…
#FD乗りの走り屋と言えば岩瀬恭子。
#史実では全65話だが、もっと長く続く。第100話辺りから「声の出演」がきちんと表示される。
#秋名スピードスターズに交流線の申し立てをするのは高橋涼介だった。
#30分ものの続編が作られる。
#中村謙太が最初から登場していて藤原拓海が最初に挑んだのはケンタだった。
#後年、一部のオタクの間で神聖視される。「チャー研オタク」に、この作品のおかしな点を指摘するのはタブーになる。
#*妙義山での赤城レッドサンズと妙義ナイトキッズの交流線で中里毅はヒルクライムで中村謙太に勝負を挑み、中里は以前の借りを返そうと拓海にダウンヒルで勝負を仕掛けていた。
#透明探偵アキラ・スーパータロムも正式にアニメ化された。
#プロジェクトDのダブルエースは藤原拓海と中村謙太だった。
#岩瀬恭子はケンタに一目惚れをしケンタのことをダーリンと呼んでいた。
#*ケンタは啓介の様に「二度と会ったりしないでくれ!」と付き合いを断らずにそのままOKしていた。


===超攻速ガルビオン===
===チチ(ドラゴンボール)===
#国際映画社はあと5年は持っていた。
#悟空は独身貴族(?)生活を続ける。
#橋本晃一は史実より人気が出ていたか。
#ラディッツが襲来し、悟空は倒される。
#*横沢、鈴置ら他のメンバーは史実どおり。
#*ラディッツがピッコロを殺害していれば地球はドラゴンボールが無い星になってしまうので、サイヤ人に滅ぼされる。(事のバレ次第、ラディッツもフリーザに制裁を受けるかもしれんが)
#テレ朝の17時30分アニメ枠はその後ガンダムXまで続く。
#*ピッコロが生きたままにせよラディッツには勝てないため、ドラゴンボールで不死になったサイヤ人とフリーザ軍の戦いになり、やっぱり地球は滅亡する。


===超時空騎団サザンクロス===
===春麗(ストリートファイター)===
#少なくともマクロスとコラボしていた。
#シリーズの最初のヒロインはキャミィだった。
#超時空シリーズがもう少しだけ続いていた。
#*代表ヒロインは春日野さくらだった。
#*マクロスⅡは地上波で放映されていた。
#「蹴りの名手」は存在しなかった。
#スパロボにも参戦できた。
#ベガの相手はほとんどリュウだった。
#相乗効果で評価を高めた「モスピーダ」ファンがどさくさに紛れて一定の発言権を得ている。
#モリガンとの関係は存在しなかった。


===釣りバカ日誌===
===デイジー(マリオシリーズ)===
#ボボボーボ・ボーボボはアニメ化されなかった。
#『スーパーマリオランド』にはデイジーではなくピーチ姫が登場していた。
#*もしくは、別の枠か放送局でやっていた。
#『マリオテニス64』ではワルピーチの登場が実現していた。
#映画版の存在しか知らなかった人が、原作漫画を読むようになる。
#ポリーンの出番が多くなっていた可能性も。
#*「浜崎役が西田敏行じゃ設定的に年齢が上すぎるだろう」という意見が方々から出始める。
#*『マリオパーティー』にも登場し、『マリオカート』には史実より早く参戦していた。
#クレヨンしんちゃんが2004年10月以降も土曜夜7時だった。
#ピーチ姫の性格が大人しくなることもなく、現在でもお転婆なままだった。


===つるピカハゲ丸くん===
===照橋心美(斉木楠雄のΨ難)===
#ハゲ丸は国民的キャラクターの仲間入りになっていた。
#照橋兄は一人っ子だった。
#杉山佳寿子の有名な役といえばハイジではなくハゲ丸。
#*変態になっていたか微妙。
#裏番組のドラゴンボールは史実ほどヒットしていなかった。
#梨歩田依舞が学園一の美少女になっていた。
#「照橋心美のΨ難」など彼女が主役の話はなかった。
#当然「おっふ」はない。


===デ・ジ・キャラットにょ===
===遠山和葉(名探偵コナン)===
#ブロッコリーの経営状態は史実ほど悪化しなかった。
#平次は蘭を好きになっていた。
#*ギャラクシーエンジェルが長期シリーズ化されていた。
#*探偵としてだけでなく、恋愛的な面でもコナン(新一)と張り合っていた。
#**それでも木谷氏・水野氏とアニメ製作サイドとの確執は避けられず、結局第5期でスタッフ総入れ替え。そして…
#宮村優子は完全に過去の声優となっていた。
#*『ウィンターガーデン』が早々に製作されていた。
#みけ・りんなのぱにょ組や、あかり・ちびあかり・憂鈴ちゃん・アクアちゃんは、もう少し知名度が高くなっていた。


===デジモンフロンティア===
===ドクター・ゲロ(DRAGON BALL)===
#デジモンセイバーズが2003年に制作されていた。ガッシュはアニメ化されなかった。
#当然ながらハッチャンやメタリック軍曹も作られない。
#*ガッシュは別の放送枠または局でアニメ化されていた。
#セルも人造人間軍団も作られないため、世界が破滅することは無い。
#クロスウォーズは2004年に制作されて、フジテレビで放送されていた。
#*したがって悟空は、フリーザ親子を倒して数年後には心臓病でポックリ…。
#**少しでも発見が早ければ「ドラゴンボールで神龍を呼び出し、治し方を教えてもらう」という手もあるが。舞空闘劇だと現にそうしてたし。
#ピッコロは神と合体するのが遅れていた。
#18号が作られることもないのでクリリンと結婚もない。


===天保異聞 妖奇士===
===ドラミ(ドラえもん)===
#土6(現:日5)は1年放送のアニメがもう少し続いていた。
#[[もしドラえもん(漫画版)が○○だったら#ガチャ子がレギュラー化していたら|こうなっていた。]]
#*アニメオリジナルでガチャ子はドラえもんの妹と言う設定になっていたかも。
#ノラミャー子との関係は今でも続いている。
#メデューサに石にされたのび太とドラえもんは元に戻ることが出来ず、魔法世界は悪魔に支配されていた。
#*リメイク版だと現実世界の地球はブラックホールとの衝突で消滅する。


===東京ミュウミュウ===
===トランクス(DRAGON BALL)===
#2年目以降も放送されていた。
#当然ゴテンクスは存在しない。
#*「あ・ら・もーど」もアニメ化されていた。
#草尾毅といえば桜木花道とドロロだった。
#**「ベリー」で連想される変身ヒロインは、[[フレッシュプリキュア!の登場人物#蒼乃美希(キュアベリー)|mktn]]だけではなかった。
#[[#ベジータ(DRAGON BALL)|これ]]と同様、サイヤ人の数が減るのでスーパーサイヤ人のインフレ化は起きなかったかも。
#「ぴちぴちピッチ」はアニメ化されていなかった。
#悟飯が人造人間姉弟に殺害され、地球は人造人間姉弟に滅ぼされる。
#*または別の枠で放送していた。
#いちご役の中島沙樹はもっとブレイクしていた。
#*それでも、ブルードラゴンシリーズには出演している。
#[[プリキュアシリーズ]]は最初から5人だった。
#「わがまま☆フェアリー ミルモでポン!」はヒットしなかった。


===とっとこハム太郎 はむはむぱらだいちゅ!===
===鳥束霊太(斉木楠雄のΨ難)===
もしも無印『とっとこハム太郎』並みかそれ以上に大ヒットしていたら?
#[[もしあの漫画が○○だったら#斉木楠雄のΨ難|こうなっていた。]]
#2010年現在も放送されていた。
#燃堂父は別の人の守護霊になっていた。
#*ハムちゃんずのメンバーは86(ハム)匹以上に増えていた。
#**森三中がハムさんちゅうとして出演していたように、スフィアのメンバー(寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生)がこのアニメに出演し、「スフィちゃんず」というハム太郎応援隊ができていたかも。
#***それを言うなら「スフィハムず」では…。
#***また、スフィアが出演する場合、音楽制作が日本コロムビアからランティスに移行することが必要と思われるが、現実に「は~い!」や「でちゅ」で引き続き日本コロムビアが音楽制作を担当していることからするとそれは考えづらいかと。
#****上記の理由でStylipS(石原夏織、能登有沙、小倉唯、松永真穂)も厳しいかも。
#*『とっとこハム太郎は~い!』は制作されなかった。
#**もちろん無印が『でちゅ』としてリメイクされる事はなかった。
#*2008年頃から、新シリーズスタート。(もちろん30分枠で)
#『きらりん☆レボリューション』は別の枠か放送局でアニメ化されていた。
#*『極上!!めちゃモテ委員長』も。
#ハム太郎は本当の意味でドラえもん・ポケモンに肩を並べる人気キャラクターになっていた。


===ドラえもん(日本テレビ版)===
===トンガリくん(とっとこハム太郎)===
現実のテレビ朝日版以上に日テレドラそのものが史実より人気または視聴率が高かったら?
#ハムちゃんずの一員は14匹で全員揃っていた。
#[[もしドラえもんが日本テレビで続いていたら|これ]]が現実化する。
#相棒の豚であるトン吉も存在しない。
#テレ朝の顔はクレヨンしんちゃんだ。
#*ちび丸ちゃんはウキハムくんに好かれていたかも。
#*『あたしンち』かもしれない。
#大山のぶ代や水田わさびは無名のままだった。
#*大山のぶ代といえば「ハリスの旋風」の石田国松。
#*むしろ、ドラえもん以外のアニメに積極的に出演し、そちらで有名になっていた可能性が高い。
#**そもそも大山は声優・俳優よりも、料理研究家として有名になっていたかもしれない。
#野村道子といえばワカメちゃん。
#*たてかべ和也といえばトンズラー。
#小原乃梨子といえばのび太ではなく玉子。
#*肝村兼太いえばスネ夫ではなくジャイアン。
#主要声優陣全体の高齢化が進み、史実(2005年)より早く声優陣が全て交代する。
#「ドラえもん(旧)」はミリオンセラーになっていた。
#*「ドラえもん(旧)」「ドラえもんルンバ」の堀江美都子バージョンが作られていた可能性も。
#*(史実で「ドラえもん(旧)」を歌っていた)内藤はるみはアニソン歌手に転身し、史実における堀江美都子のような存在になっていた。
#「あいしゅうのドラえもん」の野沢雅子バージョンも作られていた。
#野沢雅子はドラえもん専属声優として知られるようになる。
#*だとしたら『銀河鉄道999』の星野鉄郎役や『ドラゴンボールシリーズ』の孫悟空親子の役、『デジモンシリーズ』のデュークモン役は別の人が担当していたかもしれない。
#八代駿といえばプーさんではなくスネ夫。
#後にニコニコ動画で怪物的なブームになり、DVD化もされる。
#『スーパーロボット大戦シリーズ』で『無敵超人ザンボット3』に登場する神勝平役はアニメ版同様、大山のぶ代が担当していた。


===とんがり帽子のメモル===
===ドンキーコング(2代目)(マリオ/ドンキーコングシリーズ)===
#『プリキュア』シリーズが放送する前、『とんがり帽子のメモル』だけでなく、『ひみつのアッコちゃん(第2作)』、『魔法使いサリー(第2作)』、『きんぎょ注意報!』、『美少女戦士セーラームーン』シリーズ、『キューティーハニーF』、『ひみつのアッコちゃん(第3作)』、『神風怪盗ジャンヌ』等の女児向けアニメは、朝日放送制作日曜朝8時30分枠に放送されていた。
#初代がクランキーコングになることはなかった。
#*ドンキーコングは一貫して初代のままだった。
#*ゴリラは歳を取るのが早いことがネタにされることもなかった。
#*ドンキーコングの生い立ちが複雑になることもなかった。
#*初代ドンキーコングは『マリオカート』や『マリオパーティー』にも当然登場していた。
#活躍の場をジャングルに移すことはなかった。
#*ディディーコングなども登場しない。
#*『マリオカートWii』では『ファンキーバイクWii』と揶揄されることもなかった。
#ドンキーコングJRの立場がなくなることもなかった。
#*『マリオカートダブルダッシュ』ではドンキーコングとドンキーコングJRが出場していたかも。
#*スタンリーの出番も増えていた。
#スマブラには初代の方が参戦しており、後のXでディディーコングの代わりにドンキーコングJRが参戦していたかも。


==な行==
==な行==
===日常===
===中川圭一(こちら葛飾区亀有公園前派出所)===
らきすたやけいおん並の売り上げを記録していたと仮定して。
#両津の相方は戸塚になっており、完全なレギュラーとして戸塚メインのエピソードも描かれて連載が史実通りに今も続いている場合もレギュラーの座を守っていた、むしろ準主人公的な存在であったかも。
#鷲宮・京都市左京区に続いて伊勢崎市が大盛り上がりしていた。
#両津の弟である金次郎の妻は麗子の家の遠縁という設定であった。
#*Chakuwiki内でも日常ネタで溢れる。
 
#*オタク達の間で秩父であの花巡礼をしてから伊勢崎へ行くのが流行ってた。
===仲代壬琴/アバレキラー(爆竜戦隊アバレンジャー)===
#**途中でまどかの背景に使われた群馬県庁へ寄り道する人もいた。
#マホロが「アバレホワイト」という名前の追加戦士になっていた。
#***群馬秘境ネタはなくなりその代わりに栃木が秘境扱いされていた。
#伯亜凌駕(アバレッド)が戦隊史上最低最悪の偽善者レッドとして酷評されることはなかった。
#ヒャダインこと前山田健一がもっと注目されており、音楽番組の出演もありえた。
#*それでも「主役をアスカ(アバレブラック)に奪われた地味レッド」という印象が実史以上に強まるため、結局不人気キャラなのは変わらず。
#「あの花」「TIGER&BUNNY」は史実ほど売れていなかった。
#三条幸人(アバレブルー)は途中でキャラ崩壊することなく、最後までクールキャラを貫いていた。
#*いろはの空気っぷりも一層酷くなり、同時にシュタゲも空気になってた。
 
#過大なブルーレイDVDの街頭広告がやり玉に挙げられることもなかった。
===ナコルル(サムライスピリッツシリーズ)===
#*東京以外の大都市圏でもブルーレイDVDの駅広告や大型ビジョンCMが行われていた。
#勿論リムルルやレラといった彼女と関係深いキャラも登場せず。
#*[[読売新聞|読売]]辺りで一面広告を掲載していた。
#シリーズを代表する女性キャラはシャルロットになっていた。
#京アニや角川のブランドイメージが失墜する事は無かった。
#このシリーズがヒットしたかどうか微妙。長期の人気シリーズにはなっていなかった可能性も。
#*相対的にアニプレ(とシャフトやA-1)のイメージがどんどん良くなる事も無い。
#三鷹市水道局は別のゲームのキャラをポスターにしていた。
#原作であった暴力描写や食べ物を粗末にするネタを放送したせいでPTAやBPOから苦情が来る
#格ゲーに登場する女性キャラはほとんどが高飛車で活発的なキャラになっていた。
#*深夜なのでそれはない。
#りんかい線の東雲駅の知名度が上がっていた。
#MXやNHKでの再放送は無かった。
#翌年の氷菓のセールスが史実より少し上がっていたかもしれない。
#*「中二病でも恋がしたい」も。
#ねんどろいども番組本放送中に発売決定され、後に時定高校キャラもねんどろいど化された。


===忍者マン一平===
===ナミ(ONE PIECE)===
#少なくとも2年以上は放送していた。
#ルフィとゾロが果たしてシロップ村まで辿り着けたかどうかすら怪しい。
#映画化もされていた。
#*仮に順当にウソップとサンジを仲間に出来ても、グランドラインに入るや否や4人まとめて海の藻屑になるのがオチ。
#「忍者ハットリくん」の影が薄くなっていた。
#アーロン一味はココヤシ村を滅ぼしていた。
#子供たちが、忍者のことを「忍者マン」と呼ぶようになっていた。


===熱血最強ゴウザウラー===
===鳴海荘吉(仮面ライダーW)===
#エルドランシリーズはあと2、3作は続いていたかも。
#翔太郎は探偵になっていない。したがって「仮面ライダーW」自体存在しない。
#<!--(史実ではお蔵入りになっていた)-->ダイテンオーのアニメ化が実現していた。
#*代わりにシュラウドが照井にドライバーを渡し「仮面ライダーアクセル」が主人公になっていた。
#フィリップはいつまでもガイアメモリを作らされていた。
#メリッサはどうなっていたんだろう?
#エターナルが風都をNEVERの街にしていた。


===ネットゴーストPIPOPA===
===南波日々人(宇宙兄弟)===
#少なくとも2年以上は放送していた。
#六太は一人っ子になっていた。
#映画化もされていた。
#*六太の仲間が宇宙旅行に行っていた。
#プリキュアシリーズの視聴率を奪っていた。
#史実で次番組だった「メタルファイト ベイブレード」は別の時間帯で放送されていた。
#ピポパのキャラクター商品が多数出て人気になっていた。


===ニコ・ロビン(ONE PIECE)===
#オハラはバスターコールで滅亡し、ポーネグリフを読める者はいなくなる。
#CP9はもっと早くから暗躍していた。


{{もしあのアニメが大ヒット}}
===猫柳田愛吉(空想科学大戦)===
#SAMONの設備は大幅に遅れ、自衛隊と大差ないものになっていた。
#*アサハカは「ロマン武器」の開発を強行して死亡、SAMONは税金の無駄として取り潰しを受ける。
#ウーターマンは巨大化できず、スモラとウナギングによって日本は蹂躙される(どだい3人で地球征服は無理だと思うが)。
#*下手すりゃこの時リフジンとモユルも死ぬ。


[[Category:歴史のif検討委員会 アニメ・特撮史|あのあにめかたいひつとさ]]
===野原ひまわり(クレヨンしんちゃん)===
#しんのすけは一人っ子のままだった。
#*または、イケメンお兄さんとキレイなお姉さんのいる末っ子である。
#原作・アニメ本編の「野原ひまわり誕生編」や劇場版の「嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス」は製作されなかった。
#*もちろん色々な憶測が飛び交った「しん子ちゃん」の回もない。
#アニメのマンネリ化のテコ入れで誕生した経緯があることから、おそらく酢乙女あいやミッチー・ヨシリンの登場、レギュラー化が早まっていた。
#みさえの友人である本田ケイ子の息子、本田ひとしがひまわりのポジションとしてレギュラー化していたかもしれない。
#*原作では3歳児程度に成長していたが、アニメ本編に合わせて現在でも赤ん坊のままだった。
#*それに伴いケイ子や夫の悟史のもレギュラー化し、本編、映画に頻繁に登場していた。
{{行別|もしあのキャラクターが存在しなかったら}}
[[Category:もしも借箱/キャラクター|そんさいしなかつたらあさ]]
[[Category:もしあの人が存在しなかったら|きやらくたあさ]]

2020年3月1日 (日) 08:40時点における版

新たに追加される場合はキャラクター名の50音順でお願いします。

  • 「存在しなかったら」の定義は多々あると思いますが、そのキャラクターに対する「個人的な好き嫌い」で論じるのはご遠慮ください。

サーバル(けものフレンズ)

  1. ドールがサーバルのポジションになっていた。
  2. もちろん「すっごーい!」はない。

斉木空助(斉木楠雄のΨ難)

  1. 楠雄は一人っ子だった。
  2. 制御装置がないので、楠雄は暴発していく超能力に苦しめられることになる。
  3. 噴火を止められず日本滅亡。
    • 噴火を止められたのは空助のアドバイスも大きいので。
  4. 楠雄にとっての悩みの種が1つ減っていた。

斉木楠雄(斉木楠雄のΨ難)

  1. 空助は一人っ子のままだった。
  2. 噴火を止められず日本滅亡...と言いたいところだが地球の危機は全て彼が止めていたのでとっくの昔に地球は滅びていた。
  3. 主人公は空助になっていたかもしれない。
    • ただし滅亡した世界を救うために戦うなど全く違うストーリーになりそう。

サイタマ(ワンパンマン)

  1. そもそも漫画の話が成り立たない
  2. 漫画の主人公がジェノスとなりタイトルが「鬼サイボーグジェノス」とかになる
  3. 下手すると1話のワクチンマンの時に地球滅亡
    • 第1話からワクチンマン編として長編に入り、早くもS級ヒーローとワクチンマンの総力戦が繰り広げられる
    • シナリオの都合によっては途中からフケガオとマルゴリ兄弟も乱入して三つ巴の戦いになる
      • 終わったかと思いきやこんどは地底人が進行してきてまた大戦争になる
  4. 隕石落下を止められずZ市消滅
    • 或いはタツマキの超能力で隕石の軌道をずらして事なき事を得る
  5. 進化の家編はジェノスとゾンビマン(進化の家で作られた実験体なので)が共闘して立ち向かう展開になる
  6. ダークマター編が更に長編になる
    • 強大な勢力なのでS級ヒーローにも多数の死傷者が出る
    • 長編が長続きしたらガロウとヒーローの共闘もありうる
  7. キングはサイタマに助けられないので怪人に襲われて死亡、別のキャラクターがS級6位に収まる

雑渡昆奈門(忍たま乱太郎)

  1. 当然、タソガレドキ城の軍勢もいない。
    • 忍術学園の宿敵といえば、いまだにドクタケ城のままだった。
      • 森久保祥太郎と代永翼は、他の上級生役の担当声優としてアニメに出演していた。
  2. 2011年に公開された長編アニメ映画「忍術学園 全員出動!の段」が企画されることもなかった。
    • あったとしても全く別の内容となった。
  3. 雑渡の部下、諸泉尊奈門が土井先生に勝負を挑むエピソードはなくなる。
  4. 1年ろ組保健委員の鶴町伏木蔵は、他のろ組の忍たまと同じ立場だった。
    • せいぜい、委員会関係の話で乱太郎と絡む程度に留まっていた。

サトシ(ポケットモンスターシリーズ)

  1. こういうこと。
    • ゲーム版の男主人公がアニメでも主人公になっていた。
  2. カスミはオレンジ諸島まで旅を続けている。
    • ヒロインはジョウト地方編でゲーム版の女主人公になっていた。
  3. タケシは旅を終えた後、再びジムリーダーとして活躍していた。
    • タケシのイワークはハガネールに進化しなかった。
  4. ピカチュウが人気を高めることはなかった。
    • 御三家がポケモンを象徴するキャラクターとなった。
      • それかイーブイだった可能性も。
      • そもそもイーブイの進化系がタイプごと全部そろっているだろうな・・・。
    • ミミッキュの頭にピカチュウが描かれていない。
    • ライチュウだけではなくピチューやピカチュウにもアローラのすがたがある。
  5. 初代スマブラにはピカチュウの代わりにイーブイかリザードンが参戦していた。
  6. ゲッコウガの舌はもっと濃い。
    • サトシゲッコウガも存在せず。
  7. 松本梨香の代表作が一つ減っていた。
  8. ゴウはおそらくガラル地方出身になっていた。

相楽左之助(るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-)

  1. 煉獄に乗り込んだ斎藤と剣心は志々雄&宗次郎との戦いで戦死、東京は志々雄一味に砲撃されて火の海と化す。
    • 剣心が死んでしまうので、縁が志々雄に宣戦布告するかもしれない。
  2. 上下ェ門は谷一派に捕まって投獄される。
  3. GUN BLAZE WESTに出る予定だったキャラは誰になっていたやら。
  4. フタエノキワミがないのでニコニコのネタが一つ減る。

沢越止(SNOWラディッシュバケーション!!)

  1. Overflow作品の重要人物は悉く生まれなくなる。
    • 『School Days』は誠も世界も刹那も泰介もいない、ただ単に乙女が言葉さんを苛めるだけの話になっていた。
    • 『School Days』は足利勇気が主人公。メインヒロインが、桂言葉と山県愛。サブヒロインが、黒田光、加藤乙女。追加ルートで、足利知恵。
      • 誠と泰介がいないので、女装ルートは無かった。
        • と思ったら、ぬまきちらしく花山院恭一との同性愛エンドがある。
  2. 浅葱の人生が狂うことも無かった。
  3. 萌葱はスノラデを開くだろうが、二号店三号店はたぶん出来ない。
  4. シスタープリンセ(ry

サンジ(ONE PIECE)

  1. リトルガーデンからの出航は大幅に遅れ、下手すればビビ達が到着する前にアラバスタは滅亡していたかもしれない。
  2. 仮にどうにかしてアラバスタに辿り着いたとしても、ルフィたちとスモーカーはバロックワークスに捕まり、バナナワニに食われて死亡。
    • ビビもクロコダイルに捕まって処刑され、アラバスタはクロコダイルに乗っ取られていた。
      • 恐らく用済みと見なされて秘密裏にロビンも討たれていた。
  3. 「WORKING!!」の佐藤君のデザインも変わっていた…かも。
  4. プリンも存在しない可能性も。

茂野真吾(MAJOR)

  1. 吾郎は野球をやめていた。

ジバニャン(妖怪ウォッチ)

  1. 本作の看板マスコットはコマさんとコマじろうになっていた。
  2. 主人公がウィスパーと共に様々な妖怪と出会い、問題を解決する路線が続いていた。
    • 召喚される妖怪の種類がもっと多かった。
  3. フユニャン、ロボニャン、ブシニャン...といった派生妖怪も全て存在しなかった。
  4. 史実よりもっと早くコマさんメインのコーナーが始まった。
  5. コロコロの漫画版の表紙は、2巻以降もケータのままだった。
  6. 小桜エツ子の代表作がひとつ減った。

縞野はな(しまじろうシリーズ)

  1. しまじろうは、一人っ子になっていた。
  2. メインキャラクターではとりっぴいのみ、下に弟・妹が居ることになる。
    • そのため、史実では「しまじろうのわお!」以降、唯一の一人っ子になったみみりん同様、弟や妹の願望を持っていた。(特に、とりっぴいの家族に纏わる話の時等で。)
  3. 2015年のしまじろうコンサートから登場した新キャラは、にゃっきいの兄のにいすけになっていた。
    • 或いは、とと・りり・ぴぴの可能性もあり。
    • そのため、コンサートの話の内容が史実とは変わっていた。
  4. こどもちゃれんじぽけっと(3歳児向け教材)4月号の特集の「お兄ちゃんになる」と言う話は、しまじろうの話ではなく、とりっぴいの話になっていた。
    • この場合、ぽけっとではなく、とりっぴいが初登場するほっぷ(4歳児向け教材)の4月号で組まれていた。
  5. ぽけっとの付録「お世話セット」は無かったか、全く違うオリジナルキャラクターを世話すると言う物になっていた。

シャア・アズナブル(機動戦士ガンダム)

  1. 後のガンダムシリーズの「仮面やサングラスの人」は登場しなかった。
  2. ガルマは死なずに済む。
    • ウッディも死なない。
  3. ギレンは父を殺してジオンを乗っ取り、やっぱりキシリアあたりに謀殺される。
    • キシリアも死なないため、停戦協定は史実より早く結ばれる。
  4. ジオングは完成する前に終戦を迎えるため、アムロによってジオン宇宙軍はボコボコに叩かれ、停戦後ガンダムは無傷で連邦に回収されることとなる。
  5. ダカール演説も存在しない。
    • 従ってティターンズVSエゥーゴ(+連邦穏健派)の戦いはさらに激化していた。
      • アムロもMk-2辺りに乗せられていたかもしれない。
  6. アクシズは地球に降下しない。したがってアムロも死なない。
    • フロンタルも登場しないのでUCの設定も変わる。

シャーロット・プリン(ONE PIECE)

  1. サンジの結婚はなかった。
    • サンジの家族も存在しない。
  2. ビッグ・マムの子供に三つ目族のハーフはいなかった。
  3. メモメモの実はフランペが食べていた可能性も。
  4. 麦わらの一味全員でそのままゾウからホールケーキアイランドに向かっていた。

ジャン=ピエール・ポルナレフ(ジョジョの奇妙な冒険 Part3)

  1. DIOとの戦いで生存したのは承太郎とジョセフの二人のみだった。
  2. 香港でのポルナレフ戦は当然無い事ととしてポルナレフが倒したスタンド使いは他のメンバーが倒していた事になる。
  3. アヴドゥルの途中離脱は無かったか、別の形で離脱していた。場合によっては最後まで生き残っていた可能性も。
  4. 五部でブチャラティのチームを援助してくれるのはツェペリ家の子孫になった。
  5. 「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!」というネタがガイドライン板で流行る事もなかった。

庄司慎吾(頭文字D)

  1. 妙義ナイトキッズは中里毅と別のもう一人がダブルエースとなっていた。
    • 「インパクトブルーの彼方に」で登場した宮原が中里と並ぶダブルエースとなっていた。
  2. 秋名スピードスターズは庄司慎吾に弄ばれることはなくナイトキッズは敗北の借りを返そうとしなかった。
  3. 当然「ガムテープデスマッチ」もない。
  4. EG6が登場することは無かったか或いは東堂塾のデモカーか二宮大輝の愛車がEG6になっていた。
  5. 武内樹は沙織と破局することは無く今でも付き合っている。
    • 若し途中で秋山和美と付き合い始めたら樹は二股をかけていることになっていた。
      • その事が和美にバレ結局は破局してしまう。
    • 「走り屋に女はいらない!」という名言も生まれなかった。

シン・アスカ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)

  1. 主人公は当初からキラあるいはアスランとのダブル主人公として決まっており、主役交代騒動や論議は起きなかった。
  2. 原作でのシンの役割は大体がレイが担い、搭乗機はインパルスかそれなりの高性能機に乗って原作のシンと同等の戦果を挙げていた。その後は原作通りにレジェンドかディスティニーに乗っていた。
  3. ステラは登場しなかったかただの敵役で終わっていた。

新橋テツユキ(超特急ヒカリアン)

  1. のぞみを関わる人間はミナヨだけだった。
    • つまり、主要キャラが嶋崎はるかだけになった。
    • 人間外生命体と女の子を関わった女児向けの作品になる。
  2. ヒーヒーカレーを訪れるのはほとんどヒカリアンやお客だけだった。
  3. ブラッチャーロボ2号はミナヨ専用のミナヨロボとして改造された。
    • ミナヨはJHR少女隊員に任命された。
  4. 踏切ジェッターの声は別の声だった。
  5. ドクターイエローの押しつけは存在しなかった。
  6. 電光超特急でAHRは存在しない。
    • AHRレスキューも存在しない。
      • 最初に販売した車のヒカリアンはパトカーから発売した。

すせそ

春原陽平・芽衣(CLANNAD)

  1. アニメ第1期第1話の智代の不良征伐は智代と杏が合同で行っただろう。
    • 杏の辞書投げは春原にしか行っていなかったので,春原不在だと杏の見せ場がなくなるため。
  2. アフスト1話の草野球でことみは第2打席の安打後,最悪でも残塁という結果に終わっていただろう。
  3. 早苗さんが名乗った「磯貝さな子」という偽名も存在しない。
  4. あの迷言」も存在しない。
  5. というより,春原兄妹ルートのアニメ化であるアフスト2-4話はほぼ削除される。
    • これに伴ってアニメが21話(本編19話+番外編+総集編)となり,それの穴を埋めるために本編最終回後は「番外編→杏アフター→智代アフター(前後編)→総集編」になるだろう。
      • そして,OVAでは京アニオリジナルの「椋アフター」と「ことみアフター」が収録。

須賀京太郎(咲-saki-)

  • 実写映画版では本当にそうなってしまいました…
  1. 清澄高校麻雀部に男子部員はいなかった。
  2. ハギヨシが咲で唯一の名前がついた男キャラだった。
  3. 咲を麻雀部に誘う役は別のキャラになっていた。
  4. 使い走り役も別のキャラになっていた。
  5. 京太郎SSが流行ることはなかった。
  6. 百合アニメとしての人気は少し上がっていたか、あまり変わらなかった。

スライム(ドラゴンクエストシリーズ)

  1. ドラクエの看板はドラキーあたりになっていた。
  2. スライムと言えばドロドロした不定形状の物を指していた。
  3. キングスライムやスライムベスなどの亜種も存在しなかった。
  4. 言わずもかな「スライムもりもりドラゴンクエスト」は存在しない。

摂津のきり丸(忍たま乱太郎)

  1. 16期から放送されている通称「バイトシリーズ」はなかった。
    • 変わりに乱太郎が六年と絡む話が毎年放映されていた。
  2. 土井先生は休暇になると長屋で一人で優雅な生活が出来た。
  3. 恐らくトモミが乱太郎やしんべヱとの絡みが多くなりこの作品のヒロインになっていた。
  4. 間違いなく銭に関する話は激減した。

セバスチャン(アルプスの少女ハイジ)

  1. 日本で「セバスチャン=執事」というイメージは現実ほど(あるいは全く?)一般化していない。
  2. 少なくとも『戦う!セバスチャン』『少年セバスチャンの執事修行』のタイトルと主人公の名前は変わっていた。
    • この作品の登場人物の名前は『アルプスの少女ハイジ』からとられているため。

園田海未(ラブライブ!)

  1. 言うまでもなく、μ'sの構図はかなり変わっているか、グループ名ももう少し違うものになっていた。
    • 希が入れがグループ名までは変わらないはず。
  2. 穂乃果にとって一番近しい幼馴染はことりになっていた。
    • 絵里は史実とは違って最初からスクールアイドルとしての活動に積極的であり、穂乃果の良き姉貴分になっていたかもしれない。
  3. 三森すずこのイメージは未だにシャーロック・シェリンフォードと古谷向日葵だった。

ソフィア・シェルブール(シュガーバニーズ)

  1. 天才ツインズ達は人間界の別の国に舞い降りた。
  2. しろうさとくろうさを関わる人間が誰もいない為、2人は辛い思いをされたかも。
    • 結果、2007年から「シュガーバニーズ」はシリアスな内容に変わってしまい、子供達を悲しませる作品になった。
  3. フランソワーズのライバルはとても少なかった。
  4. 植田佳奈といえば白金ルナと宮永咲だった。

孫悟空(ドラゴンボール)

  1. レッドリボン軍が果てしなく専横を重ねていた。
    • ヤムチャ、クリリン、亀仙人の三人が尽力してやっと倒していたか?
    • 悟空がいないためセルも完成しない。
  2. ピッコロ大魔王により亀仙流と天津飯は殺され、ドラゴンボールで不老不死になった大魔王は神龍を殺害する。こうして地球は大魔王のものに…。
  3. が、その大魔王も後に飛来したラディッツに殺害され、ドラゴンボールが無いことを知ったラディッツはベジータ達に「地球は価値が無い」と告げ去っていく。
    • よってトランクスも生まれないため、ゲロの作った人造人間により世界は支配される。
      • バビディもあっさり人造人間に殺されてしまう。
        • 仮にザーボンが人造人間一味に勝てれば、地球はバビディ一派のものになる。
          • ザーボンはフリーザ軍団のはずだが。
            • すまん、ダーブラだった。
    • どのみちダーブラや人造人間姉弟ではザマス(ゴクウブラックではない)には勝てそうにないので、粛清対象になりかねない。

孫悟飯翁(ドラゴンボール)

  1. 悟空は頭を打たず、そのまま野生児として山の中で暮らす。
  2. しかしそのうちサイヤ人としての本能に目覚め、破壊の限りを尽くす。
    • が、戦闘力もそんなに高くはない(恐らく気を練ってビームにすることも出来ない)と思われるため、亀仙人あたりに捕まっていたかもしれない。初期はショットガンで痛がるくらいの肉体だったし。
  3. 仮に悟空がベジータみたいに心を入れ替えて善人になり、チチあたりと結婚したとしても、長男の名前は変わっていた。

た行

ダークプリキュア(ハートキャッチプリキュア!)

  1. 悪のプリキュアといえば、「鏡の国のミラクル大冒険♪」のダークプリキュア5。
  2. キュアムーンライトの因縁のライバルはサバーク博士だった。
  3. コロンが殺されることはなかった。

ダービー(プーさんといっしょ)

  1. くまのプーさんと同様にクリストファー・ロビンがレギュラーとして登場している。
  2. 犬のバスターも登場せず。
  3. プーさんの普通の服装姿も多かったかも。
  4. 本作のオープニングテーマはクリストファー・ロビンが歌っていた。

高橋啓介(頭文字D)

  1. FD乗りの走り屋と言えば岩瀬恭子。
  2. 秋名スピードスターズに交流線の申し立てをするのは高橋涼介だった。
  3. 中村謙太が最初から登場していて藤原拓海が最初に挑んだのはケンタだった。
    • 妙義山での赤城レッドサンズと妙義ナイトキッズの交流線で中里毅はヒルクライムで中村謙太に勝負を挑み、中里は以前の借りを返そうと拓海にダウンヒルで勝負を仕掛けていた。
  4. プロジェクトDのダブルエースは藤原拓海と中村謙太だった。
  5. 岩瀬恭子はケンタに一目惚れをしケンタのことをダーリンと呼んでいた。
    • ケンタは啓介の様に「二度と会ったりしないでくれ!」と付き合いを断らずにそのままOKしていた。

チチ(ドラゴンボール)

  1. 悟空は独身貴族(?)生活を続ける。
  2. ラディッツが襲来し、悟空は倒される。
    • ラディッツがピッコロを殺害していれば地球はドラゴンボールが無い星になってしまうので、サイヤ人に滅ぼされる。(事のバレ次第、ラディッツもフリーザに制裁を受けるかもしれんが)
    • ピッコロが生きたままにせよラディッツには勝てないため、ドラゴンボールで不死になったサイヤ人とフリーザ軍の戦いになり、やっぱり地球は滅亡する。

春麗(ストリートファイター)

  1. シリーズの最初のヒロインはキャミィだった。
    • 代表ヒロインは春日野さくらだった。
  2. 「蹴りの名手」は存在しなかった。
  3. ベガの相手はほとんどリュウだった。
  4. モリガンとの関係は存在しなかった。

デイジー(マリオシリーズ)

  1. 『スーパーマリオランド』にはデイジーではなくピーチ姫が登場していた。
  2. 『マリオテニス64』ではワルピーチの登場が実現していた。
  3. ポリーンの出番が多くなっていた可能性も。
    • 『マリオパーティー』にも登場し、『マリオカート』には史実より早く参戦していた。
  4. ピーチ姫の性格が大人しくなることもなく、現在でもお転婆なままだった。

照橋心美(斉木楠雄のΨ難)

  1. 照橋兄は一人っ子だった。
    • 変態になっていたか微妙。
  2. 梨歩田依舞が学園一の美少女になっていた。
  3. 「照橋心美のΨ難」など彼女が主役の話はなかった。
  4. 当然「おっふ」はない。

遠山和葉(名探偵コナン)

  1. 平次は蘭を好きになっていた。
    • 探偵としてだけでなく、恋愛的な面でもコナン(新一)と張り合っていた。
  2. 宮村優子は完全に過去の声優となっていた。

ドクター・ゲロ(DRAGON BALL)

  1. 当然ながらハッチャンやメタリック軍曹も作られない。
  2. セルも人造人間軍団も作られないため、世界が破滅することは無い。
    • したがって悟空は、フリーザ親子を倒して数年後には心臓病でポックリ…。
      • 少しでも発見が早ければ「ドラゴンボールで神龍を呼び出し、治し方を教えてもらう」という手もあるが。舞空闘劇だと現にそうしてたし。
  3. ピッコロは神と合体するのが遅れていた。
  4. 18号が作られることもないのでクリリンと結婚もない。

ドラミ(ドラえもん)

  1. こうなっていた。
    • アニメオリジナルでガチャ子はドラえもんの妹と言う設定になっていたかも。
  2. ノラミャー子との関係は今でも続いている。
  3. メデューサに石にされたのび太とドラえもんは元に戻ることが出来ず、魔法世界は悪魔に支配されていた。
    • リメイク版だと現実世界の地球はブラックホールとの衝突で消滅する。

トランクス(DRAGON BALL)

  1. 当然ゴテンクスは存在しない。
  2. 草尾毅といえば桜木花道とドロロだった。
  3. これと同様、サイヤ人の数が減るのでスーパーサイヤ人のインフレ化は起きなかったかも。
  4. 悟飯が人造人間姉弟に殺害され、地球は人造人間姉弟に滅ぼされる。

鳥束霊太(斉木楠雄のΨ難)

  1. こうなっていた。
  2. 燃堂父は別の人の守護霊になっていた。

トンガリくん(とっとこハム太郎)

  1. ハムちゃんずの一員は14匹で全員揃っていた。
  2. 相棒の豚であるトン吉も存在しない。
    • ちび丸ちゃんはウキハムくんに好かれていたかも。

ドンキーコング(2代目)(マリオ/ドンキーコングシリーズ)

  1. 初代がクランキーコングになることはなかった。
    • ドンキーコングは一貫して初代のままだった。
    • ゴリラは歳を取るのが早いことがネタにされることもなかった。
    • ドンキーコングの生い立ちが複雑になることもなかった。
    • 初代ドンキーコングは『マリオカート』や『マリオパーティー』にも当然登場していた。
  2. 活躍の場をジャングルに移すことはなかった。
    • ディディーコングなども登場しない。
    • 『マリオカートWii』では『ファンキーバイクWii』と揶揄されることもなかった。
  3. ドンキーコングJRの立場がなくなることもなかった。
    • 『マリオカートダブルダッシュ』ではドンキーコングとドンキーコングJRが出場していたかも。
    • スタンリーの出番も増えていた。
  4. スマブラには初代の方が参戦しており、後のXでディディーコングの代わりにドンキーコングJRが参戦していたかも。

な行

中川圭一(こちら葛飾区亀有公園前派出所)

  1. 両津の相方は戸塚になっており、完全なレギュラーとして戸塚メインのエピソードも描かれて連載が史実通りに今も続いている場合もレギュラーの座を守っていた、むしろ準主人公的な存在であったかも。
  2. 両津の弟である金次郎の妻は麗子の家の遠縁という設定であった。

仲代壬琴/アバレキラー(爆竜戦隊アバレンジャー)

  1. マホロが「アバレホワイト」という名前の追加戦士になっていた。
  2. 伯亜凌駕(アバレッド)が戦隊史上最低最悪の偽善者レッドとして酷評されることはなかった。
    • それでも「主役をアスカ(アバレブラック)に奪われた地味レッド」という印象が実史以上に強まるため、結局不人気キャラなのは変わらず。
  3. 三条幸人(アバレブルー)は途中でキャラ崩壊することなく、最後までクールキャラを貫いていた。

ナコルル(サムライスピリッツシリーズ)

  1. 勿論リムルルやレラといった彼女と関係深いキャラも登場せず。
  2. シリーズを代表する女性キャラはシャルロットになっていた。
  3. このシリーズがヒットしたかどうか微妙。長期の人気シリーズにはなっていなかった可能性も。
  4. 三鷹市水道局は別のゲームのキャラをポスターにしていた。
  5. 格ゲーに登場する女性キャラはほとんどが高飛車で活発的なキャラになっていた。

ナミ(ONE PIECE)

  1. ルフィとゾロが果たしてシロップ村まで辿り着けたかどうかすら怪しい。
    • 仮に順当にウソップとサンジを仲間に出来ても、グランドラインに入るや否や4人まとめて海の藻屑になるのがオチ。
  2. アーロン一味はココヤシ村を滅ぼしていた。

鳴海荘吉(仮面ライダーW)

  1. 翔太郎は探偵になっていない。したがって「仮面ライダーW」自体存在しない。
    • 代わりにシュラウドが照井にドライバーを渡し「仮面ライダーアクセル」が主人公になっていた。
  2. フィリップはいつまでもガイアメモリを作らされていた。
  3. メリッサはどうなっていたんだろう?
  4. エターナルが風都をNEVERの街にしていた。

南波日々人(宇宙兄弟)

  1. 六太は一人っ子になっていた。
    • 六太の仲間が宇宙旅行に行っていた。

ニコ・ロビン(ONE PIECE)

  1. オハラはバスターコールで滅亡し、ポーネグリフを読める者はいなくなる。
  2. CP9はもっと早くから暗躍していた。

猫柳田愛吉(空想科学大戦)

  1. SAMONの設備は大幅に遅れ、自衛隊と大差ないものになっていた。
    • アサハカは「ロマン武器」の開発を強行して死亡、SAMONは税金の無駄として取り潰しを受ける。
  2. ウーターマンは巨大化できず、スモラとウナギングによって日本は蹂躙される(どだい3人で地球征服は無理だと思うが)。
    • 下手すりゃこの時リフジンとモユルも死ぬ。

野原ひまわり(クレヨンしんちゃん)

  1. しんのすけは一人っ子のままだった。
    • または、イケメンお兄さんとキレイなお姉さんのいる末っ子である。
  2. 原作・アニメ本編の「野原ひまわり誕生編」や劇場版の「嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス」は製作されなかった。
    • もちろん色々な憶測が飛び交った「しん子ちゃん」の回もない。
  3. アニメのマンネリ化のテコ入れで誕生した経緯があることから、おそらく酢乙女あいやミッチー・ヨシリンの登場、レギュラー化が早まっていた。
  4. みさえの友人である本田ケイ子の息子、本田ひとしがひまわりのポジションとしてレギュラー化していたかもしれない。
    • 原作では3歳児程度に成長していたが、アニメ本編に合わせて現在でも赤ん坊のままだった。
    • それに伴いケイ子や夫の悟史のもレギュラー化し、本編、映画に頻繁に登場していた。
もしあのキャラクターが存在しなかったら
あ~こ/さ~の/は~わ