東京地下鉄
東京メトロの噂
- 「東京メトロ」より旧名の「営団(地下鉄)」の方が響きがいいし、まだピンとくる。
- 有楽町線の「営団赤塚」と「営団成増」がそれぞれ「地下鉄赤塚」と「地下鉄成増」に。なんだかマヌケ。
- 正式には「帝都高速度交通営団」。戦後60年間も「帝都」と名のつく社名だったことが驚きかも。
- 英語名称は"Teito Rapid Transit Authority"。Teitoはなんとかならなかったのか。
- TOKYO-Metropolian Rapid Transit Authority ?
- 正解は"Tokyo Metro Co.,Ltd."
- TOKYO-Metropolian Rapid Transit Authority ?
- 英語名称は"Teito Rapid Transit Authority"。Teitoはなんとかならなかったのか。
- ちなみに「帝都」は京王も使っていた。
- 「営団」は戦時体制の名残。
- 今じゃ「社員」だが組織変更前は「団員」だった。
- Mをデザインしたロゴがなんか古臭い。
- 遥か昔にデザインされた「S」マークのほうがかっこいいよねぇ‥‥
- M字開脚を連想させて卑猥な感じを覚えるのは俺だけ?
- 基本的に古い車両でも末永く使う。
- 千代田線の主力営団6000系の設計コンセプトは「30年経っても色褪せない車両」。先鋭的過ぎて登場時はアンチが多かったと言う。
- しかし開業当初営団のその努力は国鉄のせいで全部ぶちこわしに
- 千代田線の主力営団6000系の設計コンセプトは「30年経っても色褪せない車両」。先鋭的過ぎて登場時はアンチが多かったと言う。
- 運賃は初乗り160円。
- 俺が上京した頃は120円だったのに。
- でも、距離の割には運賃が上がらないので、遠くまで乗れば乗るほど割安に。
- 公営地下鉄よりは十分安いと思うが。(一番安い都営でさえ初乗り170円、他は初乗り200円以上)
- 大手町駅は現代のラビリンス(迷宮)。出入り口が多すぎる上にやたら歩かされる場合も。
- 「井」の字型をしているので、併走している路線間の乗り換えは遠い。
- 同一線の上下線ホームを別の階に造るのは常識である。
- 場所が思いっきり違うのに無理やり構内で接続している駅が多い
- 永田町と赤坂見附は同一構内だが、下手をすると一旦降りて歩くよりも遠い。
- 車内放送に、やる気が感じられない。営団の頃の方が独特で好きだった。
- 丸の内、有楽町、銀座、日比谷、どれもほぼ同じ場所である。
銀座線の噂
日本初の地下鉄、戦前日本唯一の地下鉄。
- ↑大阪市営地下鉄御堂筋線も忘れないでください。
都市高速3号線・路線記号G・ラインカラーはオレンジ
- 駅
渋谷 - 表参道 - 外苑前 - 青山一丁目 - 赤坂見附 - 溜池山王 - 虎ノ門 - 新橋 - 銀座 - 京橋 - 日本橋 - 三越前 - 神田 - 末広町 - 上野広小路 - 上野 - 稲荷町 - 田原町 - 浅草
- 銀座線には「新橋駅」が二つある。
- 京橋じゃないの?
- 東京地下鉄道が作った現ホームと東京高速鉄道が作った仮ホームがある
- 東京高速鉄道の駅を「機動警察パトレイバー」の劇場版第2作で「幻の駅」にされてしまった。実は留置線として現在も使われており、ありえない。
- 外堀通りの地下、現在の銀座線新橋駅の北側部分が、中二階のような空間になっており、そこに、地下鉄銀座線「幻の新橋駅」が存在する。
- 銀座線のホームは設計が古いからか妙に天井が低い。
- しかも電車も狭い。その分日中でも3分に1本来る。
- PCパーツを愛する昔ながらのパンコンヲタクは末広町から秋葉原巡りを始める。
- 宇都宮線・常磐線・高崎線沿線の人間は京浜東北線で秋葉原まで来て末広町から銀座線で上野駅に戻ります。
- 地下鉄のくせにビルの3Fのどてっぱら(@渋谷駅)を堂々と出入りする神をも恐れぬ路線。
- 東西線よりマシ。
- 伊達に渋「谷」って地名は付いちゃいない。江戸は「坂の都」。
- 子供の頃、駅に近づく度に車内の電気が消えるのが楽しみで、ついつい渋谷まで行ってしまったことがある。
丸ノ内線の噂
都市高速4号線・路線記号M・ラインカラーはレッド
- 駅
荻窪 - 南阿佐ヶ谷 - 新高円寺 - 東高円寺 - 新中野 - 中野坂上 - 西新宿 - 新宿 - 新宿三丁目 - 新宿御苑前 - 四谷三丁目 - 四ツ谷 - 赤坂見附 - 国会議事堂前 - 霞ヶ関 - 銀座 - 東京 - 大手町 - 淡路町 - 御茶ノ水 - 本郷三丁目 - 後楽園 - 茗荷谷 - 新大塚 - 池袋
(方南町支線・路線記号m)方南町 - 中野富士見町 - 中野新橋 - 中野坂上
- Uの字型の路線
- 東京生まれでも、路線図を見ないとどちら行きに乗るべきか迷う
- 全線通して乗る人はニートか暇人か物好き。
- もしくはアンチJR。
- もしくは上京間もない地方出身者。
- しかし、新宿行きの池袋発車時に「荻窪には参りませんのでご注意下さい」と言う馬鹿が後を絶たない。
- もしくはアンチJR。
- 上京したとき「池袋~新宿は丸ノ内線が早いよ」と騙される人がいる。
- はなわ?
- 当初計画にあったのは池袋-御茶ノ水間のみ。あとはトンネルを掘りながらどこへ行くか考えたらしい。
- 結局神田へは行かずにぐるりと周り新宿に着いた
- 赤坂見附ー新宿間は元々銀座線の支線として計画されていた。
- 東京駅に行くのは実はこの路線のみ。他の路線は大手町を通る。
- 新宿-荻窪間はいまひとつマイナー。方南町支線はさらにマイナー。
- 丹波哲郎仕様の秘密車両が存在する。
- 引退した車両はアルゼンチンで活躍する。
- ↑ゴールデンに昇格したての頃の「トリビアの泉」で放送された。
- 後楽園遊園地のジェットコースターを追い抜いていくことがある。
日比谷線の噂
都市高速2号線・路線記号H・ラインカラーはグレー
- 駅
(菊名 - )中目黒 - 恵比寿 - 広尾 - 六本木 - 神谷町 - 霞ヶ関 - 日比谷 - 銀座 - 東銀座 - 築地 - 八丁堀 - 茅場町 - 人形町 - 小伝馬町 - 秋葉原 - 仲御徒町 - 上野 - 入谷 - 三ノ輪 - 南千住 - 北千住( - 東武動物公園)
- 日比谷線は両終端で民度が正反対だ。
- 半蔵門線も千代田線も両終端で民度が正反対。
- 東西線と銀座線は?
- 実はホリエモンは逮捕された際、六本木駅から小菅行きの特別列車で移送されたとの噂がある
- 建設時期が古いので電車が小さい。そのため東急でも東武でも鼻つまみ。
- 小さいというか、「短い」。これは建設時期のせいではなくて築地に急カーブがあるからだが、朝日新聞社が自分の土地を通過させなかったためにそうなったという噂が。
- 東急がゴネたからという説もある。当時東横線は日比谷線と同じ長さの車両しか入れなかった。しかしその後桜木町駅付近のカーブ改良で東横線にも普通の長さの車両(20m級車両)が入れるようになった。一番バカを見たのは東武。
- 営団が東武より東急のほうが利用者が見込めると思って東急にあわせたけど実際に作ったら東急の利用者はほとんどが渋谷へ行き東武の利用者が予想以上に増えたため今のような混雑になってる。結局原因は営団の判断ミス。
- ロッポンギとアキハバラを結ぶ外人御用達路線。
- ウッチャンナンチャンの名作コントで「日比谷線vs.銀座線」というのがある。
- 銀座駅に着いた日比谷線と銀座線の電車が口喧嘩を始めるという内容。あまりにくだらないので鉄道ヲタク必見。
- そのリメイク版で「大江戸線vs.南北線」というのもある。
東西線の噂
都市高速5号線・路線記号T・ラインカラーはスカイブルー
- 駅
(三鷹 - )中野 - 落合 - 高田馬場 - 早稲田 - 神楽坂 - 飯田橋 - 九段下 - 竹橋 - 大手町 - 日本橋 - 茅場町 - 門前仲町 - 木場 - 東陽町 - 南砂町 - 西葛西 - 葛西 - 浦安 - 南行徳 - 行徳 - 妙典 - 原木中山 - 西船橋(- 東葉勝田台・津田沼)
- 小文字は快速通過
- 東葉高速鉄道の完成乗り入れで、西船橋始発の快速で、確実に座って行けなくなったことが許せない。
- 休日やディタイムの快速が、10分に1本だったのが、15分に1本に減ったのも許せない。
- よって快速は、廃車した5000系を改造した(?)ボロが多い。
- 快速で、原木中山と葛西の各駅停車をブチ抜くのを見るのが楽しみ。
- 快速が浦安停車になったのが許せない。
- 西葛西や葛西に止めてほしいという人もいそう。
- 新型車両導入と旧型車の冷房化車両混在の頃、7両編成は救いだった。
- 7両編成車両は全て、いち早くオール冷房化されたJRの車両だったので、暑い時期は確実に涼めた。
- 7両編成はもうない。全て10両編成。
- だいぶ昔に竜巻で転覆させられたことがある
- 京成に乗り換えるとき西船橋で京成西船まで歩くかJRで船橋まで行って乗り換えるか悩む。
- 朝夕の一部の列車は総武各停の西船橋→津田沼まで乗り入れするためにややこしいことになる。
- 真の東西線快速は、西船橋-東陽町間ノンストップ。
- 全ての快速が浦安停車となった現在でも、「浦安停車の快速○○行き」という自動放送が流れている。
- 現在の主力である05系は、最初の頃と最近の車両とでは別形式にしても差し支えないほどスタイルが異なっている。
- 初期は電機子チョッパ、現在はVVVFと、互換性すらない。
- 座席の少ないワイドドア車がやってくると、どこからともなく舌打ちが聞こえてくる。
- 5ドア・6ドア車に比べるとワイドドア車はダイヤカットにほとんど寄与しないらしい。開閉にかかる時間が長くなる為。
- 朝の通勤時間帯は歩いている人に抜かれる。快速に乗ると長時間ドアが開かないので酸欠で倒れそうになる。
- 301系と言う東西線専用の国鉄車両があった。
- 国鉄時代はライトグレーに総武線のカナリアイエローのラインに入れていたが、冷房化後、総武線緩行電車との誤乗防止のために東西線のスカイブルーに変更した。浅草線に乗り入れている各社にもちょっとは見習って欲しい。
- でも、あそこは京急がいる限り無理だろうな。
- 国鉄時代はライトグレーに総武線のカナリアイエローのラインに入れていたが、冷房化後、総武線緩行電車との誤乗防止のために東西線のスカイブルーに変更した。浅草線に乗り入れている各社にもちょっとは見習って欲しい。
- 東京メトロで唯一、千葉県に駅がある。
- 東西線の待合室は沿線住民のちょっとした憩いの場である。
- 安直な路線名だったが南北線開業で仲間ができた。
- 沿線各地の住宅化が盛んで、毎年確実に混み具合が増え続ける。
- へら釣の上手な運転士さんがいる。
- 地上を走行する区間がやたら長い、しかも高架。もはや地下鉄ではない。
- 他路線の駅には設置されている運行情報表示装置が東西線の駅にはまだない。なので、どこかでトラブルが発生しても乗換駅まで行かないと情報が入手できない。
- 地下鉄最速。
- 東京メトロ東西線西葛西駅は、東と西がしつこい。駅に西口と東口がないのがせめてもの救い。
千代田線の噂
都市高速9号線・路線記号C・ラインカラーはグリーン
- 駅
(唐木田・本厚木 - )代々木上原 - 代々木公園 - 明治神宮前 - 表参道 - 乃木坂 - 赤坂 - 国会議事堂前 - 霞ヶ関 - 日比谷 - 二重橋前 - 大手町 - 新御茶ノ水 - 湯島 - 根津 - 千駄木 - 西日暮里 - 町屋 - 北千住 - 綾瀬( - 取手)
- (区間運転)綾瀬 - 北綾瀬
- 地下鉄千代田線根津−町屋間のホームは二階建て。
- 東西線の神楽坂と有楽町線の銀座一丁目、麹町の各駅も二階建てです。
- 道路が狭くて線路を2本並列に引けなかったから。
- 乗り入れをしている小田急の車両は綾瀬で止まり、JRの車両は代々木上原で止まる。タイミングが合うと、これらの駅で、3社線の車両が全て停車している。
- 車両がボロいので新木場にある工場で順次リニューアルされているが、やはりボロイものはボロイ。
- 代々木上原側で見るとボロいが、綾瀬側で見ると非常に上等。
- 203系と言う千代田線専用の国鉄車両が造られた。
- しかもドアがバタバタ五月蝿く、非常に厄介な車両。
- 前任者の103系1000番台は回生ブレーキを持たないため車内は熱い上、国鉄は6000系との電気代の差額を払わされていた。
- 付いたあだ名が「鉄板焼電車」
- 渋谷、六本木、銀座、上野などの繁華街を避けて作られたため、昼間や休日は不便な路線。
- 日比谷線のバイパス線であるため、旧都心より東からは利用しにくいようにした。一方、乗り換えの便はよかったので、それなりに成功した。有楽町線は、乗り換えの便まで悪くしてしまい、大失敗した(丸の内線のバイパス路線なのに、銀座線・日比谷線・東西線への乗換えが凄まじく不便なので、誰も丸の内線から切り替えなかった)。
- 06系・207系900番台と1編成しかない車両がある。これらに当たると少しラッキーな気分。
- ルートがなんとなく日比谷線とかぶるところが多い
- 数行上が見えてないのかお前は。そもそも千代田線は日比谷線のバイパス路線なんだっつーに。ちなみに有楽町線が丸ノ内線、半蔵門線が銀座線のバイパス路線。
- 本線と北綾瀬支線は全くの別物、直通運転もしてないし支線は電車が三両編成。
- 小田急のロマンスカーを乗り入れさせようという無謀な計画がある。
- 座布団3枚
有楽町線の噂
都市高速8号線・路線記号Y・ラインカラーはイエロー
- 実は金色。
- 駅
(森林公園 - )和光市 - 地下鉄成増 - 地下鉄赤塚 - 平和台 - 氷川台 - 小竹向原(ここで西武飯能方面と合流し、新線と分岐) - 千川 - 要町 - 池袋 - 東池袋 - 護国寺 - 江戸川橋 - 飯田橋 - 市ヶ谷 - 麹町 - 永田町 - 桜田門 - 有楽町 - 銀座一丁目 - 新富町 - 月島 - 豊洲 - 辰巳 - 新木場
- (新線・将来の13号線)小竹向原 - 池袋(千川・要町通過)
- 地下鉄有楽町線は「核シェルター」と呼ばれているらしい。(沿線に陸自朝霞駐屯地、陸自練馬駐屯地、市谷の防衛庁、永田町の国会議事堂、桜田門の警視庁があるため)
- 千代田線の国会議事堂前駅もシェルターらしい。
- 有事にTBS(反国家的テレビネットワーク)を自衛隊が急襲する為の抜け道でもあるらしい。
- すぐそばにある駅なのに名前が違ったりする。例)永田町と赤坂見附、淡路町と新御茶ノ水と小川町など。
- 淡路町・新御茶ノ水・小川町は、有楽町線と関係ない(それぞれ丸の内線・千代田線・都営新宿線の駅)。
- 有楽町線永田町⇔赤坂見附の乗り換えは死にそうになる。
- 有楽町駅と日比谷駅の乗り換えも死にそう。
- 同じ東京メトロの千代田線と日比谷線の日比谷駅は死ぬほど遠いのに、都営地下鉄の三田線日比谷駅は有楽町駅の改札のまん前に改札があると言う理不尽。
- 銀座駅と銀座一丁目駅、築地駅と新富町駅に至っては、距離は同じくらいなのに乗り換え駅扱いですらない。
- 夕方から夜の有楽町線で平和台~地下鉄成増間では社内置き去り新聞・雑誌を回収している汚いおっちゃんが毎日出没する。平和台まで上り成増まで下ることを何回も繰り返し新聞・雑誌を集めてます。格好は汚いけど臭くは無い様子。ホームから線路に立ちションもする。ホームで普通にタバコ吸ってます。こっちは仕事帰りで見かけるので「おお、今日も仕事ごくろうさん」と思ってしまう。電車内で人にぶつかると意外にも礼儀正しくスイマセンと言う。
- 東京メトロで唯一、埼玉県に駅がある。
- 和光市に西武線の車両が来る
- 13号線用の10000系電車が現在試運転している。
- これに伴い、07系電車の一部が東西線へ転出することとなった。
半蔵門線の噂
都市高速11号線・路線記号Z・ラインカラーはバイオレット
- 駅
(中央林間 - )渋谷 - 表参道 - 青山一丁目 - 永田町 - 半蔵門 - 九段下 - 神保町 - 大手町 - 三越前 - 水天宮前 - 清澄白河 - 住吉 - 錦糸町 - 押上( - 久喜・南栗橋)
- 半蔵門線が三越前止まりだった時代、沿線住民の「東急百貨店離れ」を恐れた東急では、田園都市線のアナウンスで「間もなく、渋谷・半蔵門線方面行きの電車が参ります」と言っていた。
- むしろ今は亡き東急百貨店日本橋店と競合する日本橋三越本店の名前を行き先にすることを躊躇したらしい。
- 渋谷を過ぎると「三越前行き」とアナウンスされた。
- かつて地下鉄東西線を地下鉄半蔵門線の電車(8000系)がテスト走行していた。
- テストではなく営業運転。ドアの上に「東西線」と書かれていた。東西線10連化による5000系の不足を補うための措置で、半蔵門線の延伸に伴っていずれ必要になる8000系を先に落成させておき、5000系の後継形式(この当時は策定中。後の05系)まで繋ごうと言うもの。
- JR中央線にも営業運転で乗り入れた事もあります。
- 昔は5000系が千代田線走っていました。今でも綾瀬-北綾瀬間で走っています。
- 「半蔵門線」になった理由は、ほとんどが他の路線との接続駅で、接続がない駅が半蔵門(と水天宮前)しかないから。
- 水天宮前も日比谷線人形町まで徒歩圏内。
- 最初は半蔵門が終点だった。
- ↑は間違い。最初の開業区間は渋谷~青山一丁目。
- 永田町はかなり深いので、エスカレーターの速度が常に速く設定されている。
- 平河町改札では夕飯時になるとどっからともなく焼き魚の匂いがしてくる。
- 東急方面へ帰る人は、東武方面への電車の空きっぷりを恨めしく思う。
- やたらと銀座線に乗り換えられる。
- 丸の内線のバイパス路線として作ったはずの有楽町線が、乗り換えの便の悪さから有楽町線に乗客がほとんど居なかったことに対する反省。
- 渋谷で山手線・井の頭線・東横線に乗り換えるなら表参道で乗り継いでおくべし。
- 三越前で乗り換える場合は改札外を延々と歩かなければいけない。乗り継ぎの合間に三越でお買い物なんて芸当も可能。
南北線の噂
都市高速7号線・路線記号N・ラインカラーはブルーグリーン
- 駅
(武蔵小杉 - )目黒 = 白金台 = 白金高輪(ここまで都営三田線と共有) - 麻布十番 - 六本木一丁目 - 溜池山王 - 永田町 - 四ツ谷 - 市ヶ谷 - 飯田橋 - 後楽園 - 東大前 - 本駒込 - 駒込 - 西ヶ原 - 王子 - 王子神谷 - 志茂 - 赤羽岩淵( - 浦和美園)
- ホームドアが設置されていて、島式ホームだととてつもなく窮屈に感じる。
- 京都市地下鉄東西線よりはマシ(by 関西人)。
- ホームドアのお陰で操業以来、飛び込み自殺・転落者および、それに伴う不通などの停止はゼロ。
- 丸ノ内線との乗換えは、どこで乗換えるにしても死にそうになる。
- メトロではかなりの穴場路線
- なのでアンケートで1位に輝いた。
- ↑What's?
- なのでアンケートで1位に輝いた。
- 埼玉方面への終電はむちゃくちゃ早い。
- 東京ドームの真下を通っている