飯能市

2007年12月23日 (日) 10:32時点における>八王人による版 (→‎飯能市の噂)
ナビゲーションに移動 検索に移動
越生

坂戸 川島 上尾
鶴ヶ島 川  越


日高
狭山 ふじみ野 富士見
飯 能   三芳 志木
入間 所 沢

戸田
青梅   清瀬 和光

飯能市の噂

  1. 飯能にも丸広がある。
    • 飯能店と東飯能店があったが、東飯能店は平成18年春に閉店。一応、外から見れば西武と八高線の駅ビルだが、その中身はどう見てもゴーストビルでしかない。
    • みずほ銀行(旧第一勧銀)もある。旧名栗村にも銀行(旧協和埼玉銀行)があったが、店内の雰囲気は融資窓口があるものの地方の郵便局のようだった。
    • 吾野(西武新宿線と秩父線の境界駅)にも旧埼玉銀行があったが、昭和44年に都銀化した際に旧西武信用組合に譲渡、その後西武信組は経営破綻して当時のあさひ銀行飯能支店に譲渡されて元の鞘に納まった(跡地は住宅になった)。
  2. 栓が抜けて水が無くなったことがある人造湖「宮沢湖」がある。
    • 宮沢湖の近くにあるラーメンショップ宮沢湖は2chのラーメン板でよく出てきすぎて荒れたのでラーショ禁止令が出た
    • 西武鉄道が車内広告で宣伝しているが、地元民は遊びに行く事は少ない。わざわざくる人がいるのかも不明。
    • 西武鉄道の業績悪化に伴い、宮沢湖を手放す計画があるらしい。
  3. 林業が盛んらしいが後継者がいないのが悩みのたね。
    • ギネスに乗った世界一大きな木馬がある(ちゃんとロッキングする)
    • だが、あきらかに「このままじゃヤバイ、町おこしせねば」と逆効果っぽいアピールになっている。
  4. 山が窓から見える。地元民には当たり前だが、東京から来た人は驚く。
  5. 市街地はそれなりに家があるが、山間部は何もない。よって人口密度が低い。
    • 市内と山間部では差が激しい。
    • 2006年名栗村を併合した事によりさらに低くなった。
    • 市長が日高狭山入間所沢と合併し巨大都市圏を作る試みがあるらしい。
    • 無謀な企みである。
      • 実現すれば大東亜協栄圏を完成させるほどの一大事になるだろう
    • 所沢は飯能はおろか、入間も狭山も相手にしちゃいない
  6. もぐらを見たことがある市民が多い。
  7. 西武池袋線の急行、準急は飯能始発なため、池袋まで座っていけるのが一番の取り柄。
    • この事を入間や狭山の人に自慢すると優越感が得られるぞ。
  8. 秩父方面に向かう電車はスイッチバックを行う
  9. 遊びに行くのは所沢。東京=池袋。
  10. 西武池袋線+秩父線の総延長の三分の一が飯能市内にある。
  11. 秩父と一緒にされると怒る。
  12. 杉林が多い。
  13. 首都圏の中の東北。やたら寒い。
  14. DQNとかが意外と少ない、手前の奴らなんかとは比べ物にならないくらい。
    • そもそも、人口が少ない。DQNのかわりに狸が道路を徘徊。
  15. 元々、林業の中心地として、入間郡の川越以西では一番大きな街だった。今の人口は入間・狭山の半分程度。
  16. 「もっと」のことを「まっと」という
  17. 「反応」ではない。