新九州共和国

2007年5月14日 (月) 20:04時点における219.113.56.207 (トーク)による版
ナビゲーションに移動 検索に移動
新九州連邦共和国
新九州共和国

国旗
国旗なし

基本情報
略称 新九州共和国
首都 福岡市
最大都市 福岡市
民族 九州人・日本人・その他多くの民族
元首 原口あきまさ
公用語 九州語・日本語
通貨 新九州ドル
国内総生産(GDP) 1兆4901億九州ドル(2040年度)
時間帯 UTC+9(日本時間と同じ)
国歌
国鳥
国花
国魚
国是 九州は一つ
建国・独立 2035年6月22日

 

九州帝国を革命で転覆させて,新たに出来た国家。

歴史

以前の歴史は九州連合王国および九州帝国参照。

  • 2034年1月 山陰都市同盟およびかにかに連邦国を本格侵攻しようとして、余部鉄橋を爆破。これに日本全国の諸候が激怒する。
  • 2034年3月 山陰都市同盟のほぼすべてを占領。
  • 2034年4月 密かに九州帝国打倒を計画していた京都皇国は、全ての諸候に対し,対九州帝国打倒を呼びかける言葉を発し、これにより対九州列藩同盟が成立
    • 実際は藩ではないですが・・・・・・。
  • 2034年7月 舞鶴および松坂に各航空機隊が集決。一気に九州や山口を爆撃開始。
  • 2034年7月12日 島原で旧佐賀王国部隊が反旗(島原の乱)。
  • 2034年8月 中国共和国の幹部の一人に九州帝国に内応していた人物が見つかり,姫路城爆破の真相をはなす。中国共和国亡命政府に対し,エビの国四国共和国らとともに、讃岐うどん共和国を倒せば,将来の復帰を認めると約束して、讃岐うどん共和国の四国共和国派らとともに共同で滅ぼす。
  • 2034年9月 九州帝国、これを報復として大阪付近などを爆破する。
    • このころから、臣従している北九州王国を中心に、国家転覆を謀る動き有り。
  • 2034年11月 対九州列藩同盟との間で戦争勃発(美作戦争
  • 2034年12月 新見や倉敷付近でエビの国ら対九州列藩同盟は九州帝国を攻撃するものの予想以上の守りに苦戦。
  • 2035年1月 津山付近でエビの国ら対九州列藩同盟に九州帝国苦戦。
  • 2035年2月 浜坂と佐用付近でかにかに連邦国らを破り,内地へ侵入。しかし、余部付近でかにかに連邦国九州帝国、奇襲を受け敗れる。
  • 2035年3月 津山付近の戦いが好転したと判断し姫路人民共和国侵攻を謀ろうとした矢先に、しずかなるくにのドン、亀井静香に有田討たれる。
  • 2035年4年 有田皇帝討たれるの情報に日向連邦のそのまんま東が裏切りを決意,北九州王国エビの国に伝える。
  • 2035年6月 対九州列藩同盟、指揮を失った九帝軍に対し猛槌。山口、島根、鳥取を制圧。
  • 2035年6月22日 鹿児島、福岡が東・北九州王国・列藩同盟連合により陥落、新九州共和国を建国宣言する。
  • 2035年7月 中国共和国、岡山に帰参(旧領を安堵)。山陰都市同盟と和解、統合(山陰都市同盟の自治権は保障)。
  • 2035年8月 対九州列藩同盟、山陽道で恵隊に大苦戦。
  • 2035年9月 小力軍、巌流島に逃れるが,当事国の巌流島国で全滅(巌流島の変
  • 2035年10月 長崎も新九州共和国によって落ちる。島原で持久戦を行なっていた九帝部隊もほぼ全滅。
  • 2035年11月  九州帝国追討も一段落して,領内の長崎県壱岐市郷ノ浦町にある猿岩でしずかなるくに幹部と日本モンキーパーク帝国の猿達とで宴会を開く。
  • 2036年1月 熊本陥落。九州全土を制圧。
  • 2036年2月 列藩同盟と新九州共和国は福岡で和議を結ぶ。
  • 2036年4月 恵隊、平和国保全を条件に戦闘行為をやめると列藩同盟に譲歩,呉を開城する。
  • 2036年5月 京都皇国と恵隊で和議,西瀬戸内国をつくることで合意(その直後,恵氏は行方しれず→グルメ天国へ)。
  • 2037年 巌流島国を所有していた仙台伊達共和国との間で大関民国設置合意。



和議によって、九州以外の各国の領有権は九州帝国戦闘以前に戻され、本国は九州のみの所領になることが決まった。なお、門司の一部は仙台伊達共和国中国共和国との協定もあって割譲されることとなった。
また、エビの国も、蛯原氏らが辞職し,三重南部政府閣僚に回復することで合意した。
これにより,新たな時代に入り、一つの九州に向けて歩み続けていくのであった。
だが、その九州に最後の災いが降りかかる。その災いを越えなければ九州に未来は無い……→西倭朝鮮府

中国共和国仙台伊達共和国との間で和解によって設置された国

大関民国(関国共和国)

  • 巌流島国および、下関と門司を有する海峡管理国家。
  • 中国共和国の属国と認識しているらしい。
  • 両国大漢民国とは何らかの理由で対立。
  • 『遠くの岡山より近くの下関』を合言葉に旧山口県の自治体の一部が大関民国に帰属。
    • しかしながら,実質的には中国共和国よりも下の扱いだったため,やめた自治体が多く,元に戻ってしまった。

経済・貿易

  • 若干違う面があるものの,基本的には九州連合王国に同じ
  • 貿易額の詳細は不明

地方問題

  • 九州の乱で起った南北問題を解決するため,一定の連邦制を設置し,個の勢力が集中的な権限を持たないようにした。そして、鹿児島、宮崎(ともに旧県全域)と長崎(旧市内全域)の3自治共和国と福岡を拠点とした(福岡、佐賀、佐世保,北九州、中津、大分、久留米、熊本,相良)9州の協力のもと、中央政府は成り立つようにした。
  • 宮崎自治州はかとうかずこが自治州首相(らしい)
  • 鹿児島は大隅王国がそのまま継承。長崎は長崎王国大分王国の主要メンバーと佐賀王国の反九帝派のはなわらで自治州を建設したらしい。
  • 首脳には大分や日向や長崎,肥後や大隅や薩摩出身者も含まれているが,一部は(旧王国幹部)前国の失政を反省すると辞表を提出した者もいる→堀江氏らはit国を建国(他にも佐賀王国の一派が大漢民国を建国といった情報も)。