埼玉のメディア

ナビゲーションに移動 検索に移動

<首都圏のマスコミ

NHKさいたま放送局

  1. 例の三都市合併」の被害者。
    • 「浦和」だったのにね。
    • 合併に合わせて変えただけだろ。

テレビ埼玉(テレ玉)

  1. 地元のチームの試合を良く放映する(浦和レッズ、西武ライオンズ、大宮アルディージャ)
    • 昔は浦和レッズ討論番組が大晦日の夜中に放送されていて、討論の途中で年が明けていた。
      • 某裏番組で「勝て、白勝て」とやっている最中、ここはだけだった。
  2. たまにパリーグ主催の東京ドーム戦も放送する。
  3. UHFアニメ(チバテレビやtvkなどでも放送)が放送される。アニメのはけっこう評判がいい
    • しかし、西武戦や日曜日の選挙特番等で延長されると放送時間がずれてしまう。「らき☆すた」でもネタになっていた。
  4. そのため「うまい、うますぎる」やむさしの村などのCMはアニメファンの中でもお馴染み。
  5. 2006年4月1日からテレ玉と改称した。
    • 愛称を「テレ玉」に統一。社名は「株式会社テレビ埼玉」のまま。「株式会社テレ玉」じゃあちょっと・・
  6. かなり遅くステレオ放送を始めた 多分日本最後
    • 本当に全国最後、なんと21世紀に入ってから。
  7. 夕方のメインの情報番組名が「常盤六丁目情報局」だった。ちなみに常盤六丁目とはテレビ埼玉の所在地である。
    • 今は「ごごたま」と改称。「午後のテレ玉」の意か。「午後の紅茶」みたい。
      • 昼は「ひるたま」。ネーミングセンスとか特に気にしないおおらかさ。
    • その間に「情報ごごびん」「情報あさびん」「情報ひるびん」。
  8. 視聴率が結構高い。(超ローカル)
  9. 会社名が「テレ玉」になったと間違えるほど正式名称「テレビ埼玉」を見る機会が減った。
    • テレビ欄が「テレ玉」に為った時には驚かされた。
      • さらにOP/EDは「テレビさいたま」となっているため、ほとんど正式名称は見ない。
  10. あなたにカンケイあるテレビ 「テレ玉」。
    • マスコットキャラは「たまごろ~」
    • 俺にはあまり関係ないテレビ。
    • 県民でも見ない人は多い。でもコアな番組が多いから視聴率はいい。
  11. なつかしのアニメの放送が非常に多く、アニオタから崇められている。
    • 深夜アニメもtvkに負けない。たいてい放送が早いのはチバテレビ→テレ玉→tvkの順。さらに一部を除きtvkの後にMXがくる。
  12. うる星やつらや巨人の星等等。2006年現在も色々放送中。
  13. 近隣都県に引っ越すと、なんとかしてテレビさいたまが見れないものか方法を模索する。
  14. 十万石饅頭、むさしの村、益子焼窯元共販センター(栃木だけど)、つばめタクシーのCMは埼玉県民なら大抵知っている。
    • 「風が語りかけます。うまい!うますぎる!!十万石饅頭」埼玉離れて10年以上になりますがしっかりDNAに刻まれています。
    • 『力士』という清酒のCMも知ってる。
    • りっきっし~♪
    • 「動かない」CM多数。
    • 「にっこにっこにっこ~さるぐぅんだん」も認知度が上がってきている。(栃木だけど)
    • 最近「だいまじんのだいじまん」がウザいほど頻繁に流れている。
  15. 「みずさわ藍」と聞いて、誰のことだかわかります?(自分もびっくり!)
    • 茨城西部でも見れる

NACK5(FMナックファイブ)

  1. やっぱりラジオ埼玉。
  2. NACK5の昔の呼称はエフエム埼玉。現在は会社名もナックファイブ
    • 愛称名は開局当時はFM795と書いて「ナックファイヴ」だったのが、NACK5に改められて、その後会社名までこれに合わせた。埼玉が嫌なら埼玉から出て行けばいいのに(浦和からは出て行ったけど)。
      • FM795って書いていた頃は、当時の大阪のFM802に近親感を覚えたなあ。795は完全な独立系、802はJFL加盟だけどw
  3. FMでスポーツの実況をやるな!
    • ↑放送するのは構わないが、それにしても西武戦放送の他のチーム、特に巨人に対するバッシングは凄い。
    • 西武グループが大株主だから仕方ない(「マジカルスノーランド」も系列スキー場PR番組)
  4. 大野勢太郎という元文化放送アナウンサーが朝の番組で浦和レッズの情報(ガセネタを含む)を流す。「さいたまのメディア王」と呼ばれる。
    • ↑大野さんの悪口言うと気性粗いレッズサポにヤラレルよ~。削除しときな~。
    • レッズファンでアンチ大野派も多いので大丈夫。
  5. 実はFM局で聴取率首都圏第1位。埼玉県民はこの事実を微妙に誇っている。
    • 実際「ファンフラ」とか「鬼玉」のような人気番組になると、県外リスナーの方が多いんじゃないかと思うほど、投稿者の居住地は広い。西は小田原、北は那須烏山(栃木)や長野、南は熱海、木更津までいる。
      • 「アルシェ」や「さいたま市」のCMは他県リスナーには恥ずかしくて聴かせられない。
      • おおよそ一ローカルFM局とはいえないほど、電波が広く飛んでいるような気がする。
      • 送信所を関東一円を見下ろせるときがわ町の山中に移転したお蔭で関東一円が"聞こえりあ"になった。もはや秩父中継局も要らないのでは?
    • 但し平日夕方はNACK5リスナーのカリスマ・玉川美沙が文化放送で番組を持っているので浮気をする人も多い。しかし交通情報の時に神奈川・千葉がそれぞれコーナーを持っているのに対して埼玉の情報が東京の添え物的な扱いで放送されるのが激しく気に入らない。
      • ↑とあるが、月~木夕方放送のNACK AFTER5は高聴取率番組らしい。
  6. 土曜日の昼はヒッツ・ザ・タウンに限る。が、野球シーズンは夜に放送する。
  7. 首都圏のスキーヤー・スノーボーダーは「マジカルスノーランド」の放映開始と共に、シーズンが始まるとワクワクする。
  8. 正直、NACKを冠した番組が多いことに辟易している。
    • 月曜~木曜の朝9:00から3本続く(NACK WITH YOU、NACK ON TOWN、NACK AFTER 5)
      • ちなみにそのあとはThe Nutty Radio Show 鬼玉
  9. 大野勢太郎、玉川美沙など、文化放送とのDJ・アナウンサーの行き来が多い。
    • そういえば大野さんがドイツに行ってた時の代役は元QRの梶原しげる氏でしたね。
    • 玉川美沙は『たまなび』開始までQRとの接点が無かった。
  10. 12月になると交通情報のBGMが「赤鼻のトナカイ」のピアノバージョンになる。
    • FUNKY FRIDAYを除く。
  11. 時報スポットが平日(埼玉りそな銀行)と土日(Gas One)で違う。
    • 一昔前だと毎日あさひ銀行
  12. 民放FM局にしては、番組の対象年齢が全体的に高め?
    • そもそも、在京FMのような音楽番組中心、若年層をターゲットにしても聴取率が伸びないという判断と、埼玉独自のAM局がないことから、AM視聴層をターゲットにした番組作りを行ったため。
    • 開局当時のモットーは「More fun, Better music & Better talk」つまり「より良い音楽とより良いトークでもっと面白く」。
  13. 現在、文化放送、ならびに、テレビ朝日との共同で、デジタルFMラジオの試験放送を行なっている。
  14. 昼の人気番組は金曜の「FUNKY FRIDAY」(通称ファンフラ)、夜の人気番組は月~木の「鬼玉」。
    • ファンフラの小林克也氏は病気にもなっているのに9時間ぶっ通しで生番組をやっている。彼のプロ根性には本当に頭が下がります。
      • ミッキーからの生電話に出ない奴がいると激しく怒りを覚える。そういう奴に限って「なかなか電話くれないよー」とか書いてるので余計に腹が立つ。
      • 石を投げれば日の丸ステッカーを貼った車に当たる
        • ↑これ右翼の車に見えるので気持ち悪いです。
        • まぁ、何年も前から県内各地のガソリンスタンドでNACK5グッズを売っているからねえ。
    • 鬼玉の看板コーナー「マル決」の傑作ネタを集めた本「マル決本」がバカ売れした。
  15. 昔々、JFL局(ノースウェーブ・エフエム名古屋・エフエム九州)と関西の独立局(エフエム京都)を巻き込んだ全国ネットの番組がありましたとさ。
  16. 大宮公園サッカー場の命名権を買った。
    • 略称は「ナクスタ」になるとかならないとか。
      • 「大宮の誇りなくすた」「J1残留の舞台なくすた」「我らがホームなくすた」などがさっそくブログで取り上げられた。
  17. 開局当時、米国のラジオ局KNAC, Power 95(現WPLJ), KDAY, KLSX(現Free FM Los Angeles)に週30分の番組を制作してもらっていた事がある。
  18. 庄司麻由里といえば『はなまる』よりも『ハナキン』。

埼玉新聞

  1. 「埼玉新聞」で検索するとリダイレクトでこのページに飛ぶのに、2007年1月まで一言もこのページに噂が書かれていなかったことが影の薄さを物語る。
  2. 変な不祥事で有名。実際には開催されなかった杉戸町の運動会の開催を捏造した記事を掲載したり、浦和レッズの番記者が地元REDS WAVEのパーソナリティーを殴って逮捕されたり。
  3. 埼玉新聞サイトも情報量が余り多くなく、Yahoo!やInfoseekなどに情報提供を全くしておらず、今後生き残れるかどうか心配。埼玉県民にとっても、せいぜい国家試験や埼玉大学の合格者発表くらいしか見るもの無いか?
    • それどころか、存在すら知らない県民も少なくないのでは?
    • 公共機関ぐらいしか購読してないのが埼玉新聞
    • 浦和レッズ情報は詳しい
      • 浦和レッズが勝つと部数が伸びる。
        • 2006年12月3日(浦和レッズ優勝の翌日)の朝刊は大幅増刷にもかかわらず県内中の売店から姿を消した。

REDS WAVE

  1. 旧浦和市を中心とするコミュニティFM。
    • 正式名称はエフエム浦和。
  2. NACK5が大宮アルディージャへの比重を増やしているせいか、24時間365日浦和レッズを応援するというコンセプトのこちらに流れるレッズサポーター多し。
  3. パーソナリティーは元浦和レッズ選手、レッズサポーターの元コールリーダー、ビートキヨシなど。

FM茶笛

  1. 77.7MHz
  2. 入間市にあるコミュニティFM。すぐ隣の東京都瑞穂町と防災協定を結んでいる。
  3. パーソナリティーになべやかんがいる。

隣接メディア