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{{Pathnav2|もしあの番組が○○だったら|日本テレビ系/さ~わ行}}
※1975年4月の「腸捻転」解消前の[[朝日放送|ABC]]、解消後の[[毎日放送|MBS]]の制作番組を含みます。
==さ行==
*項目の新規追加は五十音順でお願いします。
===ザ!鉄腕!DASH!!===
====こんな企画があったら====
;DASH市
#舞台は東京都…有り得ないか。
#間違えなく高額か?
;DASH駅
#TOKIOの駅員誕生。
#都会の駅だと予算が取れないと思うので、田舎の駅か。
#*しかも超ローカルの無人駅。
#DASH村と組み合わせるなら、(最初から地域を公表した上で)浪江駅でやっていた。


====DASH村の舞台が異なっていたら====
==分割==
史実では福島県浪江町ですが、もし違う場所だったらどうなるのか?
*[[もし今でも『ザ・ベストテン』が続いていたら]]
;全般
#場所によっては、打ち切られずに今でもやっている。
#*場所がばれる事も無かった?
#**航空写真等がネットで見られる現代でバレない訳がない。
#現在でも場所は非公表。


;埼玉県川島町
==あ行==
#川越市民にバカにされる事は無かった?
===アップダウンクイズ===
#すぐ場所がばれそうな気がする…。
*関連項目:[[もし日本航空123便墜落事故が起きなかったら]]
;東京都檜原村
#「さんまのからくりテレビ」は存在しなかった。
#都内での知名度がもう少し上がっていたかも。
#*あったとしても「クイズマン」の時間にやっていた。
#1時間番組になっていた。
#*後半は複数社提供ね。
#ゴンドラが立体的になり、スライダー形式に。
#現在の時世なら10問正解時に回答者へレイかける女性のパンチラに対し、「セクハラ」だと女性団体からクレームが入りそう。
#*それを見せパンかスパッツでカバーすればFA。
#司会がみのもんたに替わる。アシスタントに「佐々木君(佐々木美絵元MBSアナ)、問題!」と気安く声をかける。
#*または小池清が司会を死守し、東京への本格進出のきっかけをつかむ。
#**小池さんが勇退した後は野村アナを経て現在は上泉アナか西アナか。
#ハイビジョン枠に対応するため6枠から8枠に変更されアナログでも16:9で放送される。
#2010年、日本航空の再建で番組存続の危機。
#*なぜかANAで行くハワイ旅行になっていたかTFPみたいに車(からくりのスポンサーつながり(マツダ)で「アクセラ」か「アテンザ」)が当たる。


===ZIP!===
===いかすバンド天国===
====あのパーソナリティが降板していなかったら====
#今でも三宅裕司が司会を務めている。
;原田泰造
#その内MBSでもネットが始まったかも知れない。
*番組初期からわずか半年で降板したとされている。
#*現在はJNN28局フルネットになってたりして。
#山口達也が月曜パーソナリティを担当する事は無かった。たとえ、途中で降板したとしても。
#サンボマスターはグランドイカ天キングとなってデビュー。
#ナニコレ珍百景とネプリーグで散々ネタにされていた。
#[[けいおん!ファン|桜高軽音部]]の目標の一つにいか天出演が入っていたかも。
#2018年までは木曜パーソナリティだけ降板されやすいと言うジンクスが出来ていた。
#桝太一アナとの不仲で降板したと見なされる事は無かった。
#原田泰造がドラマ撮影の都合上で出演出来なかった場合、名倉潤か堀内健が出演していた。
#きょう検定とかであの例の雄叫びが出ていた?


;筧利夫
===ウンナンの桜吹雪は知っている===
#現在もお天気お姉さんに対してさん付けで呼んでいた。(岩本乃蒼アナは当然か。)
#裁判長(初代:二谷英明)は平泉成あたりが務めているかも。
#関根勤は逆に月曜パーソナリティになっていたかも。
#秘書(初代:斉藤陽子)は旬のTBS女子アナ。
#北村、丸山、橋下、本村らの各弁護士は[[行列のできる法律相談所ファン|この番組]]よりもこっちでブレイクしていた可能性大。
#裁判員制度導入に便乗し、2009年以降その形式にリニューアルしていたかもしれない。
#柳原加奈子が「『ヤホー』は私が先よ」とナイツを訴える企画も放送されてたかも。
#南野陽子が三石琴乃を訴える「セーラー服美少女戦士裁判」といった企画も登場。


===情報ライブ ミヤネ屋===
==か行==
*ここでは、現在の放送時間である13:55-15:50枠について触れます。
===兼高かおる世界の旅===
====関西ローカルのままだったら====
#放送開始50周年を迎えていた。
ytv製作の「情報ライブ ミヤネ屋」は、当初は関西ローカル番組でしたが、2007年10月から関東・長野を除く準全国ネット、2008年4月からは大分・宮崎を除く日本テレビ系列全国ネットになりました。もし、これが関西ローカルのままだったら?
#*兼高氏のライフワークとなり、紀行番組の中でも高い視聴率を誇る番組として、TBSの看板になってたかも。実際兼高氏のナレーションは嫌味の無い上品さがあった。
#関西以外の地域は、自主製作のローカル番組か再放送番組を放送。
#サンヨー石油ファンヒーターのお詫びCMが定期的に流れる。
#*または、番販で当番組を放送するネット局が若干あったかも。
#2011年、三洋電機はパナソニックに合併されるからスポンサーは変更される?
#**番販ネット…青森放送など(青森放送では'''自主製作のミニ番組'''以外の再放送は原則行わない)
#*昔は[[三井グループ]]がスポンサーだったので、[http://www008.upp.so-net.ne.jp/nnkigyou/mitui2.html 二木会]会員企業がスポンサーとなると思われる。
#***放送されても14:55飛び降りが多かった。
#**ちなみに東京放送ホールディングスも2011年現在二木会の会員企業であり三井グループの一員。TBSテレビは二木会には加入していないものの、三井系企業各社の役員間の相互親睦と情報交換を目的とする会合・月曜会の会員なのでやはり三井グループ。
#**自主製作番組を放送…札幌テレビ・福岡放送など
#***多分、札幌テレビは、11時29分~19時まで、7時間31分にわたる長時間のローカル番組<!--便宜上、このタイトルで書きます。-->『どさんこワイド 午後(or1部・2部)』(『NNNストレイトニュース』と『ヒルナンデス!』を内包)を放送。
#**再放送枠…日本テレビなど
#***日テレがネットしても、tbsにおける「ちちんぷいぷい」の二の舞になっていた。
#**再放送枠と自主製作番組との混合…ミヤギテレビなど
#***曜日限定なら、秋田放送もこれに該当。
#**その他…山梨放送(フジテレビの「グッディ」をネット)など
#*CBCテレビ(TBS系)『ゴゴスマ』みたいに、順次ネット局が拡大したかもしれないな。
#TBSテレビ『サンデージャポン』内の「情報ライブ みなみ屋」など、他局・他番組等のパロディも無かった。あったとしても、関西限定。
#宮根が日曜夜のフジテレビ・関西テレビ系列「Mr.サンデー」を担当したかどうか?
#*関西ローカルタレントのままでたかじんくらいの知名度だったかも。
#当然、宮根と丸岡いずみ(当時日テレアナウンサー)との'''やりとり・掛け合い'''も無かった。(この「やりとり・掛け合い」は、全国ネット後に始まった為。)
#*丸岡いずみは『「news every.」キャスター』か、『北海道文化放送(日テレ移籍前に在籍・フジテレビ系列)の'''おもしろガールズ'''をやっていた人』という認識で終わっていたかも。
#*丸岡が『爆報!THEフライデー』で取り上げられる事もなく、ロシアでの体外受精による出産も扱われないか、扱いが小さかったかも。
#または、実史のTBS系列みたいに、当番組は'''準全国ネット'''に近い形で、中京テレビ(or大阪・名古屋以外の基幹局)製作の番組を数局程度ネットするかも。
#中山正敏リポーターが『猛暑リポーター』と言われる事も、<!---2008年2月29日の放送で--->駒井千佳子が宮根から『「KABA.ちゃん」ですよ』と言われる事も、それぞれ無かった。
#<!--テレビ局関係者としての-->「'''藤村'''」といえば、当番組のリポーターである『藤村幸司』ではなく、北海道テレビ「水曜どうでしょう(classic)」のディレクターである『藤村忠寿』という認識だったか…。
#現実とは逆に、毎日放送「ちちんぷいぷい」が全国ネットになっていたかも。
#2016年10月7日の「another sky 1時間スペシャル」のゲストに宮根が出演する事も無かったか?


====現在でも16・17時台でも放送されていたら====
===乾杯!トークそんぐ(MBS毎日放送制作)===
#読売テレビ18時台は別の報道番組が放送されていた。
#カラオケのある寿司屋に歌手がぶらりと立ち寄って酒を酌み交わすという設定は健在。
#*甲子園のタイガース主催試合開催日の中継がある時は、この時間帯の番組が短縮か休止となる。
#女将役(司会者)は、中村美律子ではなかった。
#全国ネットは16時の手前で終わっていた。
#*水樹奈々が女将役?
#ちちんぷいぷいの14時開始が早まっていた。
#**演歌とアニソンのちゃんぽん番組となり、演歌歌手だけではなくアニソン系シンガーもゲストに来る。
#番販ネット局は、15時50分で飛び降り。
#***アニソン界からは平野綾や林原めぐみ、中川翔子・腐男塾などが常連か?
#****年を追うごとに、比率はアニソンの方にシフトする。
#**さくらまやは水樹演じる女将の妹役又は娘役で出演。
#カラオケセットを置いて人様の歌を歌う形式もそのまま。
#スポンサーはどうなるんだろう?(白鶴酒造一社提供でセットにも「白鶴」の酒樽が積み上げてあった。)
#*たぶんコカコーラあたりに変更。
#**提供スポンサー読みは、「人と人との心に乾杯!コカコーラ」。コーラの泡をイメージした座布団に、「Coca-cola」のロゴマークが表記される。そしてカウンターには、コカコーラ社の全製品がずらりと並べられている。
#ネット局は増えていた(MBS・TBC・BSN・RSKの4局だった)。
#*・・・としてもTBSは意地でもネットしない。


===SUPER SURPRISE===
===キャプテン☆ドみの===
====報道番組だったら====
#TBSがこんなに低迷することはなかった。
当初はTBSが同時期同時間帯に「総力報道!THE NEWS」の開始を受け、平日19時台としては「追跡」以来15年ぶりの報道番組と一部報道もあったが、最終的には1時間枠の情報バラエティ番組になった。もし報道番組になっていたら…。
#*故に4月の超大改編(改悪)もなかった。
#みのさんの人気はもうちょっと保てた。
#*おもいっきりイイテレビももうちょっと続けられた。
#第二次土8戦争勃発。しかも三つ巴戦。
#*世界一受けたい授業VSドみのVSめちゃイケ
#*によりオーラの泉が終了するのが早くなり、朝日が低迷することに。
#*もしくはオーラの泉も参戦し四つ巴戦に。
#桜塚やっくんの息はもっと伸びた。
#阿部力は結婚しなかった。
#当然その後の「ROOKIES」とか「BLOODY MONDAY」はない。
#*「MR.BRAIN」は日曜9時台に放送されていた。


#一部のコーナーは特集として放送していただろうが?
===キユーピー3分クッキング([[北海道放送]]版)===
#もちろん全て生放送として放送するだろう。
#[[中部日本放送|CBC]]版のネット局は(製作局であるCBCもいれて)12局のまま。
#視聴率によっては火曜サプライズは存在していないかもしれない。
#*史実とは逆で、CBC版のネット局がHBC版のネットに切り替えてたかも。
#*存在していても完全にバラエティー番組化していた。
#HBCの公式サイトに3分クッキングのページが作られたかも。
#どっちにしろ「総力報道!THE NEWS」のように大コケしていただろう。
#*もちろん、NTV版とCBC版のページに行くことも可能。
#読売テレビ制作はどうなっているのか…?
#[[東北放送|TBC]]・[[琉球放送|RBC]]もいまだそれぞれ自主制作かもしれない。
#*あっても司会は辛坊治郎がやっていた。(最初は報道番組と聞いて司会を受けたらしいので)
#*ひょっとしたら、[[新潟放送|BSN]]・[[北陸放送|MRO]]・[[熊本放送|RKK]]も自社製作に切り替えていたかも。
#「NNN NEWSリアルタイム」とセットに放送していただろう。
#これを機会に[[日本テレビ|NTV]]版に統合されたかもしれない。
#むしろ、NNN夕方ニュース番組を19:30まで拡大するんじゃない。(実際に「NNNニュースプラス1」を19:30まで拡大する計画があったが、当時多かったクロスネット局などのクレームにより、19:00までとなり、後の30分に、情報番組「追跡」を放送した経緯がある。)
#*またはnews every.が1年早く始まって19:58までの放送になっていたか。


====制作されなかったら====
===クイズ!当たって25%===
#『名探偵コナン』『笑ってコラえて』『ぐるナイ』が枠移動することはなかった。
#司会者は、おなじみ島田紳助と島崎和歌子のコンビ。
#*『笑ってコラえて』は裏番組の『クイズ!ヘキサゴン2』の視聴率に食われて打ち切りに追い込まれていた。
#参加人数は、そのまま総勢200名。
#*『ぐるナイ』が高視聴率なのでフジとTBSの夜7時台は今も迷走したまま。
#形式は一般視聴者24名にキャプテン役の芸能人1名を加えた1チーム25名、全8チーム対抗の団体戦。
#*『ぐるナイ』が金曜19:00~のままだったら、読売テレビや中京テレビや福岡放送では2015年春から時差ネットになっていたかもしれない。
#*もしくは200人全員での個人戦。


=== ズームイン!!朝! ===
===クイズダービー===
==== 2011年以降も存続していたら ====
#巨泉が司会を続けたか、小倉智昭が2代目司会になっていた。
#同一タイトルの朝の情報番組が30年以上も続いていることになる。
#*徳光和夫はどこいった…巨泉の後が徳光和夫のはず。となると小倉智昭が3代目じゃないか?
#*NHKの「おはよう日本」をも上回る。
#**徳光にバトンタッチしなければ幾分か続いたはず。
#司会は2011年以降、桝太一アナに交代。
#得点表示や倍率表示が以前やった復刻版のようにデジタル化される。
#*セットも現代に調和しつつ、かつどの時代でも通用するデザインになっている。
#しばらくしてロート製薬の一社提供でなくなるが、筆頭提供として死守(末期のクイズ!ひらめきパスワードのように)。
#*その場合当然オープニングは[[wikipedia:ja:SMAP×SMAP|スマスマ]]と同じになる。


====「プロ野球いれコミ情報」が今も続いていたら====
===クイズ100人に聞きました===
;全般
#「東京フレンドパーク」は番組自体なかった。
#巨人と阪神は当時と変わらないバトルが繰り広げられる。
#*あったとしたら「ザ・チャンス」の継承番組という形で司会は伊東四朗になっていた。
#*中日が割り込む展開は変わらず。
#*以外に、「100人に聞きましたフレンドパーク」とゆうコラボした形で放送されていたかも。
#パリーグの時間が当時よりも拡大される。
#後に1時間番組になってた可能性もあり。
#*放送されるのは、日ハム、楽天、ソフトバンクだけ。
#*その場合、2セット行われていた。
#**直接対決のときは激しいバトルが繰り広げられる。
#メインスポンサーはライオンのまま。
#*その分広島テレビの枠が削られる。
#少子化の影響で参加要件が「家族」に限定されなくなっていた。
#番宣にやってくるタレントも自分のごひいきチームの応援グッズを着用の上、登場。
#*やがては人口減少の影響でメンバーも5人に固定されなくなっていった。
#セパ交流戦になると、カオス状態となる。
#芸能人対抗大会が行われていた
#スタジオの脇には球団旗がセ・パそれぞれ順位順に並べてある。その横には全球団のマスコットが置いてある。
#*実際には出身大学別などで行われていた。
#リーグ優勝決定後、日本シリーズ優勝決定後は東京も優勝球団のユニフォームを着てお祝いする。
#チームリーダーは芸能人が務めるようになる(ぴったしカンカンのような)。


;各局
===クイズ!!ひらめきパスワード(毎日放送製作)===
*札幌テレビ
#司会は上泉雄一アナウンサーにバトンタッチ。
#司会の永井公彦が「永井ハム彦」として登場。
#男性軍キャプテンは宮根誠司。
#*女性軍キャプテンは友近。


*日本テレビ
===ケンちゃんシリーズ===
#巨人のみいれコミで、ヤクルト、横浜の枠は消滅。
#遅くとも、1992年の[[wikipedia:ja:ムーブ(バラエティー)|ムーブ]]開始まではゴールデンで放送されていた。
#*アンチ巨人のヤクルトファンから顰蹙を買うことに。
#*それ以降はローカル枠に降格。
#世代を超えて語り継がれることのない作品とならずに済んだ。
#*それどころか、アニメ化まで実現。
#宮脇康之の後任は誰に?
#*とりあえず、宮脇は役者の道を進んでいた。
#ケンちゃんの父親役が藤原啓治になってたかも。
#*それでも、声優としての仕事は続けている。
#2009年時点では、誰が主役に?
#*加藤清史郎が主役になってたと思う。
#**タイトルは「クルマ屋ケンちゃん」。こども店長のアナザーストーリー。提供はもちろんトヨタ。
#ケーキ屋ケンちゃんが「パティシエケンちゃん」としてリメイクされる。
#*ストーリー設定がオリジナルの10年後の場合、主役がジャニタレの予感。
#**「パティシエール・健」のときだけルーキーズ枠でOAされる。
#バブル期には「地上げ屋ケンちゃん」が放送された。
#*いや、さすがにそれは無い。あってもいいとこ「ホテルのケンちゃん」(舞台は時代を反映して豪華なリゾートホテル)だと思う。
#**バブル期には'''実際に'''宮脇康之氏がそう呼ばれていたらしい。


*よみうりテレビ
==さ行==
#当然阪神のみいれコミで、オリックスについては全く触れられない。
===JNNスポーツチャンネル===
#*関西ダービーになるとオリックスも触れなければならなくなる。
#現在は、元木大介がキャスターだった。
 
#野球は、ベイスターズ中心?
===進め!電波少年===
====進ぬ!電波少年へのリニューアルがなかったら====
#松村邦洋が降板することはなかった。
#*その分、ものまねのスキルが向上することはなかった。
#なすび・坂本ちゃん・チューヤンがブレイクすることはなかった。
#*なすびが福島ローカル番組を持つことも無かった。
 
==た行==
<!--===ダウンタウンDX===
====今でもクイズ番組を続けていたら====
#「1000人アンケート 2ケタを狙え!」で「動物好きの有名人は?」という問題が出たら、間違いなく、回答数が500人超えで志村けんがぶっちぎりの1位になっていた。回答数が99人から10人なのは中川翔子だと思う。-->
 
===ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!===
====笑ってはいけないシリーズが○○だったら====
*全般
;シリーズ化されなかったら
#少なくとも別番組の年越しスペシャルになっていた。
#*「ザ!鉄腕!DASH!!」のウルトラマンDASHは大晦日に放送されていた。
#*年またぎなら、『ぐるナイ』をベースにした番組じゃない。(本シリーズ開始前は、ナイナイが出演の年またぎ番組が放送されていた。)
#NHKの紅白歌合戦が史実上盛り上がっている。
 
;シリーズごとにお仕置き隊が異なっていたら
*「スパイ」以降はお仕置き隊がほとんどブラックアーミー軍団となっています。もしメンバーに罰を与える執行人がシリーズごとに違っていたら
#ブラックアーミー軍団は「ホテルマン」に登場した。
#「熱血教師」は全て忍者になっていた。
#ブラック○○という名称のお仕置き隊がいろいろ登場する。
#*<small>ブラックスパイ、ブラックマウス、ブラックキング等だったりして</small>
#「名探偵」のシバき手は某推理漫画の犯人をモデルにしていた。
 
;一部をカットせずに全てのシーンが放送されていたら
#放送時間がもっと早かったかも。
#*もしかすると、放送時間が8〜9時間ぐらいとかなりの長丁場になるかも…。
#未公開シーンの放送自体存在しない。
 
;著作権に寛容だったら
#DVDの一部をカットせずに全て収録されていた。
#ジャニーズネタが増える可能性が高い。
 
*温泉宿
;最初から全員参加だったら
#松本人志は多くの罰を受けまくりになっていた。
#*浜田雅功はその2番目にあたっている。
#全てのシリーズで全員が笑えば「全員 OUT」と宣告される。
#ビンタの執行人として「温泉旅館」と「高校」にアントニオ猪木が出演している。
#*仮に蝶野正洋の出演がなかった場合は「病院」以降も出演していた。
#笑ってはいけないが(何かの対決企画などで負けた際の)罰ゲームの企画になることはなかった。
 
*高校
;ジミー大西の出演がなかったら
*VTRネタに登場し、「高校」から初登場しました。もし彼の出演(登場)がなかったら
#ジミーの代わりにいずれの俳優or芸人がVTRに登場していたはず。
 
*警察24時
;放送時期が大晦日に移動していなかったら
#当然、「笑ってはいけないシリーズ=日本テレビの大晦日恒例特番」というイメージはなされなかった。
#2005年まで日本テレビで毎年大晦日に年越しで放送されていた『ナイナイの夢と笑いが丸い地球を救うのだ!!』は史実よりもっと長く続いていたかも。
 
*病院24時
;蝶野正洋の出演がなかったら
*ビンタ執行役として登場し、「病院」から初登場しました。もし彼の出演(登場)がなかったら
#当然のこと、月亭方正は毎年ビンタを受けることはない。
#その代わりアントニオ猪木が出演し、ビンタ執行役として登場した。
#*そうなるとメンバー全員がビンタを受ける羽目に・・・。
 
*新聞社24時
;バスからのスタートがなかったら
#マツコ・デラックスは「空港」から出演していた可能性がある。
#ミュージカル等の劇がシリーズごとに存在する。
#*梅宮辰夫の妻である梅宮クラウディアは「熱血教師」以降も出演していた。
#**楳図かずおも出演が多かっただろう。
#笑ってはいけないの収録場所がTwitterで流出することはない・・・はず。
 
*ホテルマン24時
;DVDネタが存在しなかったら
#もちろん、田中直樹が毎年タイキックを受けることはない。
#*チーム対決の罰ゲームとしてタイキックが導入されており、他のメンバーも餌食になる回数が増えていた。
<!--#クイズ等のボタンも存在しなかった。
#遠藤章造が他の女性をナンパすることはなかったかも。-->
#空港の中尾彬やデコピン浜ちゃんが登場するVTRは藤原が持ってきたDVDになるのだろうか。
;引き出しの赤と紫のボタンを押していたら
*史実では青と緑のボタンしか押していません。
#赤のボタンはVTRネタになっていかも。
#紫のボタンは田中のタイキックになっていた可能性も。
 
*スパイ24時
;「捕まってはいけない」がなかったら
*2000年ごろに松本人志を除くメンバーが『24時間耐久鬼ごっこ』で罰を受けました。もし鬼ごっこが復活しなかったら
#史実上罰を受けることがもっと多かった。
#おばちゃん1号は「大脱獄」以降出演がない。
#ニンテンドー3DS用ソフト『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 絶対に捕まってはいけない ガースー黒光りランド』は発売されなかった。
#「スパイ」にも芸能人報告会議があり、雨上がり決死隊や三又又三等が出演していた。
;田中直樹の引き出しの3枚目のDVDを再生したら
*3枚目のDVDは田中が再生を嫌がっていたため再生されませんでした。
#ドラマ「君の瞳に両思い」の2話かヘイポーのVTRネタになっていたかもしれない。
#*これでドラマの2話だったら田中が3発目のタイキックを受ける羽目に・・・。
 
*大脱獄24時
;「驚いてはいけない大脱獄」に登場した着ぐるみがピカチュウじゃないキャラだったら
#確実にジバニャンの着ぐるみが登場していた。
#*最後の音楽は「めざせポケモンマスター」ではなく「ようかい体操第一」になっていた。
#ジバニャンはこの年の紅白に出ていたのを考えると、史実では「名探偵」に登場した超大型巨人が1年早く「大脱獄」に登場していた。
#*その場合使用されていたのは「紅蓮の弓矢」だろう。
#翌年の「名探偵」に登場するのはキックボードに乗ったコナンの大群。もしくは遠藤一家が扮したコナン。
#*もしくはここでピカチュウの大群か。
 
*名探偵24時
;ハズレ衣装役が浜田雅功だったら
#確実にミルキィホームズを元ネタにしていた。
#ただ、怪盗X三世の銅像はどうなっていたのだろうか?
 
;中居正広が出演していなかったら
*中居正広が、シリーズ初の「ゲストプレイヤー」として出演していましたが、探偵事務所行きのバスの最後より1つ前の停留所のところでリタイアになりました。ところがジャニーズ所属タレントのためか、DVD・BD版ではTV版でのロケ収録開始部分から探偵事務所行きのバスでのバスネタが全カットされています。もし彼の出演(登場)がなかったら
#DVD・BD版でTV版でのロケ収録開始から探偵事務所行きのバスでのバスネタまでの部分がカットされることはなく、ちゃんとDVD・BD版に収録されていた。
#*<!--DVD・BD版で探偵事務所行きのバスでのバスネタとその前の場面-->中居正広の出演部分のカットによって批判の声が上がることもなかった。
#中居正広が出演していなかった場合に「ゲストプレイヤー」はどうなっていたんだろうか?
 
;怪盗X三世の銅像が最初から月亭方正だったら
#浜田雅功は蝶野正洋の標的にはならなかった。
#*月亭方正は例年どおり一番奥の席に座っていた。
 
*アメリカンポリス24時
;菅賢治が番組スタッフを降板していなかったら
#本作もヘイポーが登場することはない。
#アメリカンポリスの舞台は「ガースー州立黒光り中央警察署」になっていた。
#*トレジャーハンターの舞台は「ガースー財団法人黒光り考古学研究所」になるだろう。
 
===天才!志村どうぶつ園===
====放送時間が木曜7時の時代がもう少し長く続いていたら====
#日テレの木曜7時台の番組が迷走することはなかった。
#『SUPER SURPRISE』の開始時に枠移動させられていた。
#『IQサプリ』はもう少し長く続いていた。
#*よって、フジの土曜7時台が迷走することはなかった。
 
==な行==
===24時間テレビ「愛は地球を救う」===
====スポンサーが○○だったら====
;イトーヨーカ堂(現:セブン&アイ・ホールディングス)のままだったら
2005年にイオンに変わるまではイトーヨーカ堂がスポンサーでしたが、2005年以降もイトーヨーカ堂がスポンサーだったら・・・
#Tシャツを販売しているところが史実よりも少なくなっていた。
#青森でのメイン会場は未だにアスパムのまま。
 
====チャリティーマラソンが○○だったら====
;第15回(1992年)で途中棄権がなかったら
初めて実施された第15回(1992年)は途中で棄権となりました(事前に出発地や武道館までの経路を公開して、一目見ようと道路に人が殺到し、交通の妨げになるとして)。ではもし棄権していなかったら?(ランナーは間寛平です)
#間違いなくゴールしていた。
#次回以降(第15回(1993年)以降)も事前に出発地や武道館までの経路が公開されていただろう。
#*西村知美の車ワープ疑惑もなかった。
#1993年のマラソンランナーは間寛平ではなかったかもしれない。(前年の失敗のリベンジの意味合いもあったから)
 
;第40回(2017年)のランナーが当日発表じゃなかったら
第40回(2017年)は初の試みとして、本番当日までランナーが明かされず、いわば「ランナーが当日発表」ということになりました(結果、ランナーはブルゾンちえみに決まりました)。ではもし当日発表でなく例年通り本番より(2ヶ月以上)前に決まっていたら?
#ランナーは史実同様ブルゾンちえみとなっていたか?
#*その場合、本番より1〜2ヶ月前に放送の行列のできる法律相談所にて発表されていたかも。
#ファッションショーのコーナーで"ブルゾンあさみ"が出ることはなかった。


====スペシャルアニメが続いていたら====
===[[wikipedia:ja:JNNニュースコープ|JNNニュースコープ]]===
#92年以降、しばらくは[[アンパンマンファン|アンパンマン]]のシリーズ作品が続く。
#夕方のニュースのタイトルに『ニュースコープ』を採用する系列局が現れたかも。
#[[手塚治虫ファン#ブラック・ジャックファン|ブラック・ジャック]]は月曜午後7時枠での放送終了後、こちらで放送されるようになっていた。
#2006年10月に(現実の世界ではNEWS23のキャスターとなった)膳場貴子がキャスターに起用されていた。
#*最終的には「アニメ7」枠作品のスペシャル版で占められるように。
#2009年の春改編を機に『総力報道!ニュースコープ』と改題。
#**その場合、このコーナーだけ[[讀賣テレビ放送]]の製作となる。
#*そして、ローカル枠を内包した大型ワイド番組となっていた。
#**2015年以降は17:30枠の作品が優先的に選ばれることに。理由はOP曲をジャニーズが担当する機会が増えたため。
#*いや、番組タイトルは、『総力報道!THE NEWSCOOP』となってるかも。そして、一部ローカル局での夕方ローカルニュースのタイトルは、『THE NEWSCOOP(略称)』となる。
#手塚作品にこだわらない場合、90年代に製作されたOVAのいくつかがこちらで放送されていた。
#**いずれにせよ、[[毎日放送|MBS]]では頑として『VOICE』のタイトルを使い続けている。
#*ファンタジーノベル大賞受賞作アニメ枠になっていたかもしんない。
#***MBSの場合、現在でも「MBSナウ」のタイトルを使っていた可能性がある。
#それでもチャリティマラソンは行われ、主題歌は『サライ』になっている。
#**同様にATVも、『ATVニュースワイド』のタイトルを使い続けている。
#[[週刊少年サンデーファン/作品別#犬夜叉ファン|犬夜叉]]、[[ルパン三世ファン|ルパン三世]]をやっていた。
#**[[中部日本放送|CBC]]に至っては夕方ローカルワイドに飲み込まれている。
#*[[名探偵コナン|コナン]]もおそらくやっていたのではないかと。
#**+rkbの場合、今日感のニュース枠から独立し「+rkbニュースワイド」のタイトルを使っていた可能性がある。
#**[[金田一少年の事件簿ファン|金田一]]とのコラボもゲーム前に実現していた…か?
#**さらにSBSでもイブニングeyeにならずに現在でも「SBSテレビ夕刊」のまま。
#*正直、主題歌を『サライ』に変えた時点でルパンはあり得ないと思う。大野雄二氏と24時間テレビ製作スタッフとの間で確執があるみたいだし。
#***もちろん初音ミクのタイトルコールも無し。
#**2015年に放送されたルパンの新シリーズに大野氏が音楽担当で正式に復帰。とりあえず両者の軋轢は解消したらしい。
#ニュースプラス1とスーパータイムがもっと早く打ち切られていた。
#*何回か製作された[[美味しんぼファン|美味しんぼ]]のスペシャル版もこの枠で放送されている。
#*テレ朝だけは史実どおりかな?
#*「宇宙兄弟」シャロンのエピソードもこの枠で企画される。
#オープニングは、なつかしの中村八大テーマをアレンジ。
#*上記スペシャル版を放送するため、放送時間が2時間に拡大されている。
#*ピチカートの小西がリミックスしそうだな
#21世紀以降、なぜか深夜枠に移行し、'''[[ベタな萌えの法則|萌え]]に走ってしまう…'''。
<!--#*なぜか[[ジュエルペットシリーズ#てぃんくる☆|深夜33時30分のアニメ]]のスペシャルも深夜でやる。
#**他局では?-->
#っていうか、日テレ(よみうりテレビ含む)アニメオールスターズ。制作会社の枠を超えた夢のコラボにときめけ。
#*すなわち[[wikipedia:ja:春一番!日本一のアニメ祭り|これ]]の日テレ版といってもいいい。
#一応内容はチャリティを題材にしたものだろう。
#*チャリティっていうか、「その年のテーマ」ね。


;関連項目
===[[wikipedia:ja:真珠の小箱|真珠の小箱]]===
*[[24時間テレビ「愛は地球を救う」ファン]]
#日本有数の長寿番組となっていた。
*[[もし手塚治虫が長生きしていたら]]
#[[阪神なんば線]]の開通に合わせ、[[神戸市|神戸]]や[[西宮市|西宮]]の話題も出る。


====大部分が事前収録となったら====
===人生ゲーム ハイ&ロー===
2017年以降27時間テレビが大部分が事前収録になりましたが、もし24時間テレビも追随したらどうなるか
#番組タイトルが途中で5回ほど変わっていた。
#ドラマスペシャルのスタートが一定になる。
#「社長」の賞金額がミリオネア並みに高騰していた。
#土曜深夜のNNNニュースは24時台、NNNニュースサンデーは6時-6時15分、NNNストレイトニュースは11時45分-12時、NNNニュースは18時台に固定される。
#*[[wikipedia:ja:ブラザー工業|スポンサー]]の負担額がえらいことに。
#テレビ大分・テレビ宮崎・沖縄テレビで見ている途中で切られるという悲劇はなくなる。
#**そこで子会社のジョイサウンドの出番ですよ。
#チャリティーマラソンは廃止される。
#年に一度、社長経験者による「会長」の座を賭けたグランドチャンピオン大会が行われている。
#ドキュメンタリー色が強くなるかも。
#近年の不況に伴い、「破産」・「倒産」のコマの位置が早いところに移動したりして。
#24時間テレビに否定的な意見を出しているビートたけしや池上彰のオファーが実現していた。
#「投資ファンドによる敵対的買収」「経営統合」などのコマができていた。
#募金をした芸能人がCMの前に紹介される。
#もちろん、第1回放送画像が残存。


====現在でも12:00スタートだったら====
===世界まるごとHOWマッチ(毎日放送製作)===
第12回から第15回まで12:00スタートだった
#大橋巨泉のセミリタイア後は、小倉智昭がナレーションから司会に昇格していた。
#それでも12:00スタートは日本テレビと一部地域のみかも。
#*その場合、誰がナレーションになっていただろう・・・。
#負担軽減のため総合司会が増える。
#**森本毅郎が2代目ナレーターとなっていたと思う。
#チャリティーマラソンスタートは変わらないか。
#やはり石坂浩二とビートたけしがレギュラー回答者を続けている。
#本番直前スペシャルは午前中になる。
#*外国人回答者枠にはデーブ・スペクター、あるいはたけし繋がりでゾマホンが加わっている。
#井森美幸の「7000兆ドル」を超える珍回答は生まれていただろうか・・・。
#*ちなみに[[ジンバブエ|この国]]ではデフォだったりする。
#ユーロ誕生の際、「ああ、もう『ドラクロマ』も無くなったんだなあ」という声が上がっていた。
#関西ローカルに降格して土曜21時台に放送していた。
#*このため、MBSだけ「世界ふしぎ発見!」を打ち切ったかも。


===news every.===
==たな行==
====当初から金曜も15:50スタートだったら====
===たかじんONE MAN===
#それいけ!アンパンマンは日曜早朝に移動していた。
#金融・経済ネタに須田慎一郎、芸能ネタにみといせい子を出せたかもしれなかった。
#*日テレの日曜朝は、遠くへ行きたい(5時30分)→皇室日記(6時)→NNNニュース(6時15分)→それいけ!アンパンマン(6時30分)→所さんの目がテン!(7時00分)となっていた。
#ロンドンハーツ、お試しか!、銀魂(たかじん扮する坂田じんときでお題トーク)のパロディをやっていた。
#ゲストに世界のナベアツ、ハリセンボン、関ジャニ∞を呼んでいた。
#*YTVを2010年8月に退職した辛坊治郎氏をわざわざMBSに呼んで「そこまで言って委員会」のパロディをやっていた。


==は~行==
===たけし・所のドラキュラが狙ってる===
===秘密のケンミンSHOW===
#嘘発見器コーナーは健在。
====大阪視点で放映されていたら====
#世田谷ベースで収録されていた。
#「ヒミツのOSAKA」などという自虐的な内容は無かった。
#*いや、大阪人は結構自虐ネタ好きだぞ?
#**そいつは[[おのぼりさん (怒涛の大阪編)|おのぼりさん]]か[[大阪の虚像とそれへの反応|東京によって作られた大阪像]]に洗脳されている大阪人だ。
#東京人からの苦情が殺到した。
#*なぜか[[埼玉]]や[[千葉]]、[[神奈川]]からも殺到した。
#**いやむしろ[[東北]]からだろ。
#*むしろ首都圏の意外な一面が出ていたかも。全国標準だと思っていたことが東京ローカルだった、ということに気づくかもしれない。
#半年で関西ローカルに格下げ。
#*そして司会はやしきたかじんに。
#**気がつけば「そこまで言って委員会番外編」になっている。
#*あるいは上沼恵美子司会の「ひみつのえみぃSHOW」。
#*でもなぜか名古屋みたいに大阪指向の地域では遅れネットされてる。
#「ひみつのTOKYO」というコーナーができる。
#*なぜかこのコーナーだけは東京人の受けがいい。
#**もちろん大阪では大評判。
#***「大阪にあって東京にないもの」「東京特有のもの」が数多く紹介される。
#*調子に乗って「ひみつのNAGOYA」までできている。
#*「ひみつのKYOTO」「ひみつのKOBE」果ては「ひみつのUMEDA」「ひみつのMINAMI」まで出来ている。関西内部の比較が盛んに。
#**関西内部なのになぜか「ひみつのTOKUSHIMA」が出来る。
#西川きよしは「大阪府民」ではなく「高知県民」だった。
#収録も大阪なので、出演者も上方芸人とか大阪への移動も惜しまない程仕事に飢えたタレントになっている。
#*逆に関西出身の芸能人は結構有名な人でも出演するようになる。
#当然エア本さんの出演はない・・・のか?


===マジカル頭脳パワー!!===
===!よしもと新喜劇→超コメディ60!===
====あのクイズが続いていたら====
#吉本新喜劇の全国(特に関東地区)での知名度が上がっていた。
;書き問題
#*その結果東京で受けそうなネタが増え、かえって関西の客が減少していた。
「マジカル頭脳パワー!!」は最初は書き問題もありましたが、放送開始から1年半ほどで完全撤廃されました。もし「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」のように、細々と続けられていたら…
#『[[#8時だヨ!全員集合|8時だヨ!全員集合]]』みたく、全国各地で公開録画が行われてたかも。


#回答席が6席から増やされることはなかった。
===てなもんや三度笠(朝日放送製作)===
#*檻付きで7人ということもあったが、全体的にパネラーの表情とかが見にくかった模様。
#今でも「当たり前田のクラッカー」のCMが流れる。
#*パッケージが斬新になり、引き続き全国のスーパーの店頭で売られる。
#**とはいっても、100円ショップでの発売も平行して行う。
#白木みのるの後継にえなりかずきが起用される。
#藤田まことの後継に岸谷五郎か寺脇康文が起用される。
#腸捻転後に製作がTBSになっていた。
#*製作がEX(NET)になっていた可能性もあり。
#新キャストで映画化された場合「てなもんや三度笠the movie」(江戸編・明治編・現代編)が製作される。
#藤田まことが他界した時の回は「藤田まことさんに捧ぐ」のテロップが入り初期シリーズがデジタルリマスター化され再放送された。
#今は日曜夕方6時半に放送されているが、スポンサーが史実の「夢の扉」のようにdocomo提供になっていた。


;居残りクイズ
===[[wikipedia:ja:JNNニュース22プライムタイム|ニュース22プライムタイム]]===
#さすがにキャスターは変わっていただろう。
#*現時点では宮本隆治、堀尾正明(ともに森本毅郎と同じくNHK出身)の隔日交代制になっていた。
#2009年春の改編時に(現実の世界でいうところのNEWS23みたく)30分枠に短縮。
#もしくは「ニュースステーション」につぶされていた。


「マジカル頭脳パワー!!」は1995年から1996年にかけて最盛期を迎えましたが、その時には番組前期の主体だった居残り早押しクイズは姿を消していました。
==は行==
===8時だョ!全員集合===
#「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」は番組自体存在しなかった。
#「どうぶつ奇想天外!」ははじめから日曜20時に放送していた。
#放送コードや安全上の問題で、かつての盛り上がりの維持は出来なかったと思う。
#*もしそれを維持できた場合、TBS黄金期は史実よりも長く続いただろう。
#**土曜8時は「全員集合!」見なきゃ始まらない!が巷の合言葉になってそうだ。
#***ただし、秋田と福井(もしかして徳島も)では、「何の意味?」と言われる。
#****クロスネットでやるんじゃないか?
#いかりや長介氏の逝去後、誰がドリフのリーダーになるかでもめていた。
#*とりあえず、すわ親治が正式メンバーに昇格している。
#*場合によってはいかりや氏健在のうちにメンバー交代もありえた。
#**その場合、いかりや氏は顧問あたりのポジションか?
#**生前に長さんが大鉈を振って、「メンバーの中で一番年下だが、志村、お前が新しいリーダーだ」って形で落ち着くかもしれない。
#21世紀となった時世なら、「収録中止しなければ公会堂を爆破する」という脅迫事件が起きそう。
#テレビユー山形開局時に、山形で収録が行われていた。
#*他局を凌ぐ最高視聴率マークする。
#**山形の県民・市民会館から生放送(いや生中継か)か?スタジオ生放送か?で論議が割れる。
#フジテレビはしぶとく「ひょうきん族」を続けていた。現在はめちゃイケメンバーにはねるやレッカペメンバーで。
#*おかげで日テレ、テレ朝、テレ東、NHKは今日まで20年以上迷走確定。
#**フジテレビが「ひょうきん族」やったとして、めちゃイケメンバーにはねるやレッカペメンバーが、「ど~せ相手はトシだし、若手主体の俺たちが視聴率で勝つさ」と嘯くだろうけど、やはり全員集合ファン層の厚さに跳ね返されて勝てない。
#**テレ朝は「暴れん坊将軍」+もう一本の時代劇路線を続け、固定ファンを維持していた。
#***テレ東は「演歌の花道」(映画じゃない方)系の番組だろうね。
#ルーキーズはどこでやったんだろう・・・・・・
#*パナソニックドラマシアター辺り?
#**金曜22時枠か日曜21時枠かも。
#*意外にフジテレビの月曜21時枠で放送してたりして。
#声優アイドル系のゲスト(90年代=林原めぐみや椎名へきる、00年代=水樹奈々や平野綾)が出演していた。
#*水樹の故郷である新居浜市でも収録が行われていた。
#**ここではいかりやの「オィッス!」に続いて水樹の「シャッス!」がコールされる。
#*声優養成所がコントのネタになっていた。
#**でも中身は学校コントだったりして。
#*学校コントでは、平野がハルヒのコスプレ、林原と宮村が第三東京市立中学校の制服姿で、水樹は「Live Academy」ツアー時の制服姿で登場。
#**平野はもしかしたら陵桜学園の制服姿でも出てくるかも。
#**水樹の場合「アオイイロ」のPVで使われた制服もあり。
#**茅原も長門有希のコスプレで出演。
#*勿論自局放送のアニメに出演する声優も番宣で出す。
#**特に[[けいおん!ファン|ここ]]辺り。
#***後半のコーナーで、ヒデキの代わりに[[女性声優ファン/さ行#佐藤聡美ファン|しゅがりん]]が加トちゃんとドラムバトルを展開。
#**[[マクロスシリーズファン|この辺]]もあるだろ{{極小|(こっちの製作は[[毎日放送|MBS]]だけど)}}。
#*「ゲストの歌」コーナーで声優たちが出演するアニメの主題歌を歌うと思われる。
#*客席がサイリウムで埋め尽くされる。
#*少年少女合唱団のコーナーでは、特に水樹が本領を発揮する。
#若手歌手もコントに参加。EXILEのように人数多いグループは忍者コントの敵味方に分かれる。
#公会堂や市民会館では物足りずスペシャルでは初の5大ドーム録画。チケットは即完売。
#*イヤ、そこは「生中継してこそ」全員集合じゃないか。再放送があるにしても。
#居作昌果氏の死後は、田村隆氏がプロデューサー業を引き継いでいた。
#光GENJIやSMAP、モーニング娘。、嵐、AKB48などのその時々の人気アイドルグループももちろん出演していた。
#収録地の地元のゆるキャラもゲスト出演。


マジカルが1995年以降も居残り早押し主体を続けていたら(厳密にいえば1~2回ほどは居残り主体)、番組はどうなっていたかを考えてみます。
===風雲!たけし城===
#城主はもちろん、ビートたけし。
#『SASUKE』は存在しなかった。


#俵さん・千堂さんの卒業はなかったor遅かった。
===[[wikipedia:ja:ポーラテレビ小説|ポーラテレビ小説]]===
#*所ジョージのマジカル降板&今田耕司のマジカル登板もなかった。
#立木文彦、藤原啓治、若本規夫といった声優陣がナレーションをやってたかも。
#リズム系クイズが誕生しなかった可能性も。
#2007年7月の社名変更(ポーラ化粧品本舗→ポーラ)時に『ポーラノベルスシアター』と改題していた。
#*番組打ち切りも早まっていたものと予想。
#*2009年の春改編以降は『ひるおび!』内で放送。
#*あるなし復活もあり得たかも。
#1992年4月以降は[[TBS]]・[[毎日放送|MBS]]・[[中部日本放送|CBC]]の3局持ち回り制となっていた。
#*その場合、ドラマ30→ひるドラ枠はなかった。


;伝言バトル・リズム系クイズ
==やらわ行==
絶頂期を支えた伝言バトルやリズム系クイズが無くなったころから、視聴率が下がり始めました。もし続いていたら…
===[[wikipedia:ja:ヤングおー!おー!|ヤングおー!おー!(YOUNG OH! OH!、毎日放送製作)]]===
#ひょっとしたら、収録スタジオは[[wikipedia:ja:MBSスタジオ in USJ|ココ]]になってたかも。
#「土6」→「日5」に出演している声優がゲスト出演してたかも。


#とりあえず、1年ぐらいは延命できたと思う。
===[[wikipedia:ja:Ryu's Bar 気ままにいい夜|Ryu's Bar 気ままにいい夜(毎日放送製作)]]===
#*枠移動で継続、という可能性もあったかも。
#村上龍とゲストがバーを訪れ対談するというスタイルは維持。
#2000年秋の番組開始10周年を機に、番組開始当初の内容に戻っていた。
#*勿論本物のバーテンダー・毛利隆雄が作るカクテルを飲みながらトークするというスタイルも貫かれる。
#「東京フレンドパーク2」の二番煎じと揶揄されることはなかった。
#2000年代半ばから、[http://www.mailish.jp/ カフェメイリッシュ]のウェイトレス・[http://arisa.babymilk.jp/top ありさ]がアシスタントとなり、[[メイド]]スキーにも支持される。
#番組のお洒落さを追求するためテーマ曲がシャカタクの『Invitations』に変わる。
#テレ東の「カンブリア宮殿」は、存在しなかった?


====放送時間が○○だったら====
===わいわいスポーツ塾===
;土曜8時のままだったら
#スポンサーは雪印から複数社提供に。
#他局がフライングスタートを追随することはなかった。
#司会は現在も板東英二。或いは松岡修造。
#*フライングスタートを初めて行った番組は「ニュースステーション」あたりになっていた。
#春から秋はプロ野球中継で何度か放送を潰されていた。
#*但し、2000年代中頃からのプロ野球中継の視聴者低下と週末の試合のデーゲーム化に伴い、'''よほどの事'''が無い限り、潰される事は無くなる。
#*むしろ、日テレサイドの『単発特番』乱発による休止が増加する。
#『めちゃイケ』の人気で打ち切りに追い込まれていた。
#*世界一受けたい授業のように親御さんからの支持は得ていた可能性はあるので打ち切りにはならかったかも。そしてめちゃイケの劣化と同時に盛り返していた。
#V6は『学校へ行こう!』開始後も『大マジカル頭脳パワースペシャル』に出演することが出来ていた。
#*代わりにTOKIOが出演する事はなかった。
#**『ザ!鉄腕!DASH!!』の企画のネタが1つ減っていた。


;放送開始当初から木曜8時だったら
===わくわく動物ランド===
#『木曜スペシャル』は『土曜スーパースペシャル』に統合されていた。
#「どうぶつ奇想天外」はなかった。
#フライングスタートはなかった。
#エンディングは「一グラムの幸福」を中島愛がカバー。
#放送回数も史実より多かった。
#*プロ野球中継で休止になる回数が減っていた。
#史実より早く高視聴率番組になっていた。
#*フジテレビのドラマ枠との視聴率争いも激しくなっていた。
#『大マジカル頭脳パワースペシャル』は『追跡』終了までは1時間半に拡大になっていた。
#大分は当初から時差ネットになる(木曜はフジ系の枠なので)
#*同じく、鹿児島も1994年3月までは時差ネットになる。


{{もしあの番組}}
{{DEFAULTSORT:もしあのはんくみかいまても}}
[[Category:もしあの番組が○○だったら|*にほんてれひさわ]]
[[Category:歴史のif検討委員会 テレビ番組史|あのはんくみかいまてもていひいえす]]
[[Category:NNN|もしあのはんくみ]]
[[Category:JNN]]
[[Category:朝日放送]]

2011年4月1日 (金) 06:44時点における版

※1975年4月の「腸捻転」解消前のABC、解消後のMBSの制作番組を含みます。

  • 項目の新規追加は五十音順でお願いします。

分割

あ行

アップダウンクイズ

  1. 「さんまのからくりテレビ」は存在しなかった。
    • あったとしても「クイズマン」の時間にやっていた。
  2. 1時間番組になっていた。
    • 後半は複数社提供ね。
  3. ゴンドラが立体的になり、スライダー形式に。
  4. 現在の時世なら10問正解時に回答者へレイかける女性のパンチラに対し、「セクハラ」だと女性団体からクレームが入りそう。
    • それを見せパンかスパッツでカバーすればFA。
  5. 司会がみのもんたに替わる。アシスタントに「佐々木君(佐々木美絵元MBSアナ)、問題!」と気安く声をかける。
    • または小池清が司会を死守し、東京への本格進出のきっかけをつかむ。
      • 小池さんが勇退した後は野村アナを経て現在は上泉アナか西アナか。
  6. ハイビジョン枠に対応するため6枠から8枠に変更されアナログでも16:9で放送される。
  7. 2010年、日本航空の再建で番組存続の危機。
    • なぜかANAで行くハワイ旅行になっていたかTFPみたいに車(からくりのスポンサーつながり(マツダ)で「アクセラ」か「アテンザ」)が当たる。

いかすバンド天国

  1. 今でも三宅裕司が司会を務めている。
  2. その内MBSでもネットが始まったかも知れない。
    • 現在はJNN28局フルネットになってたりして。
  3. サンボマスターはグランドイカ天キングとなってデビュー。
  4. 桜高軽音部の目標の一つにいか天出演が入っていたかも。

ウンナンの桜吹雪は知っている

  1. 裁判長(初代:二谷英明)は平泉成あたりが務めているかも。
  2. 秘書(初代:斉藤陽子)は旬のTBS女子アナ。
  3. 北村、丸山、橋下、本村らの各弁護士はこの番組よりもこっちでブレイクしていた可能性大。
  4. 裁判員制度導入に便乗し、2009年以降その形式にリニューアルしていたかもしれない。
  5. 柳原加奈子が「『ヤホー』は私が先よ」とナイツを訴える企画も放送されてたかも。
  6. 南野陽子が三石琴乃を訴える「セーラー服美少女戦士裁判」といった企画も登場。

か行

兼高かおる世界の旅

  1. 放送開始50周年を迎えていた。
    • 兼高氏のライフワークとなり、紀行番組の中でも高い視聴率を誇る番組として、TBSの看板になってたかも。実際兼高氏のナレーションは嫌味の無い上品さがあった。
  2. サンヨー石油ファンヒーターのお詫びCMが定期的に流れる。
  3. 2011年、三洋電機はパナソニックに合併されるからスポンサーは変更される?
    • 昔は三井グループがスポンサーだったので、二木会会員企業がスポンサーとなると思われる。
      • ちなみに東京放送ホールディングスも2011年現在二木会の会員企業であり三井グループの一員。TBSテレビは二木会には加入していないものの、三井系企業各社の役員間の相互親睦と情報交換を目的とする会合・月曜会の会員なのでやはり三井グループ。

乾杯!トークそんぐ(MBS毎日放送制作)

  1. カラオケのある寿司屋に歌手がぶらりと立ち寄って酒を酌み交わすという設定は健在。
  2. 女将役(司会者)は、中村美律子ではなかった。
    • 水樹奈々が女将役?
      • 演歌とアニソンのちゃんぽん番組となり、演歌歌手だけではなくアニソン系シンガーもゲストに来る。
        • アニソン界からは平野綾や林原めぐみ、中川翔子・腐男塾などが常連か?
          • 年を追うごとに、比率はアニソンの方にシフトする。
      • さくらまやは水樹演じる女将の妹役又は娘役で出演。
  3. カラオケセットを置いて人様の歌を歌う形式もそのまま。
  4. スポンサーはどうなるんだろう?(白鶴酒造一社提供でセットにも「白鶴」の酒樽が積み上げてあった。)
    • たぶんコカコーラあたりに変更。
      • 提供スポンサー読みは、「人と人との心に乾杯!コカコーラ」。コーラの泡をイメージした座布団に、「Coca-cola」のロゴマークが表記される。そしてカウンターには、コカコーラ社の全製品がずらりと並べられている。
  5. ネット局は増えていた(MBS・TBC・BSN・RSKの4局だった)。
    • ・・・としてもTBSは意地でもネットしない。

キャプテン☆ドみの

  1. TBSがこんなに低迷することはなかった。
    • 故に4月の超大改編(改悪)もなかった。
  2. みのさんの人気はもうちょっと保てた。
    • おもいっきりイイテレビももうちょっと続けられた。
  3. 第二次土8戦争勃発。しかも三つ巴戦。
    • 世界一受けたい授業VSドみのVSめちゃイケ
    • によりオーラの泉が終了するのが早くなり、朝日が低迷することに。
    • もしくはオーラの泉も参戦し四つ巴戦に。
  4. 桜塚やっくんの息はもっと伸びた。
  5. 阿部力は結婚しなかった。
  6. 当然その後の「ROOKIES」とか「BLOODY MONDAY」はない。
    • 「MR.BRAIN」は日曜9時台に放送されていた。

キユーピー3分クッキング(北海道放送版)

  1. CBC版のネット局は(製作局であるCBCもいれて)12局のまま。
    • 史実とは逆で、CBC版のネット局がHBC版のネットに切り替えてたかも。
  2. HBCの公式サイトに3分クッキングのページが作られたかも。
    • もちろん、NTV版とCBC版のページに行くことも可能。
  3. TBCRBCもいまだそれぞれ自主制作かもしれない。
    • ひょっとしたら、BSNMRORKKも自社製作に切り替えていたかも。
  4. これを機会にNTV版に統合されたかもしれない。

クイズ!当たって25%

  1. 司会者は、おなじみ島田紳助と島崎和歌子のコンビ。
  2. 参加人数は、そのまま総勢200名。
  3. 形式は一般視聴者24名にキャプテン役の芸能人1名を加えた1チーム25名、全8チーム対抗の団体戦。
    • もしくは200人全員での個人戦。

クイズダービー

  1. 巨泉が司会を続けたか、小倉智昭が2代目司会になっていた。
    • 徳光和夫はどこいった…巨泉の後が徳光和夫のはず。となると小倉智昭が3代目じゃないか?
      • 徳光にバトンタッチしなければ幾分か続いたはず。
  2. 得点表示や倍率表示が以前やった復刻版のようにデジタル化される。
  3. しばらくしてロート製薬の一社提供でなくなるが、筆頭提供として死守(末期のクイズ!ひらめきパスワードのように)。
    • その場合当然オープニングはスマスマと同じになる。

クイズ100人に聞きました

  1. 「東京フレンドパーク」は番組自体なかった。
    • あったとしたら「ザ・チャンス」の継承番組という形で司会は伊東四朗になっていた。
    • 以外に、「100人に聞きましたフレンドパーク」とゆうコラボした形で放送されていたかも。
  2. 後に1時間番組になってた可能性もあり。
    • その場合、2セット行われていた。
  3. メインスポンサーはライオンのまま。
  4. 少子化の影響で参加要件が「家族」に限定されなくなっていた。
    • やがては人口減少の影響でメンバーも5人に固定されなくなっていった。
  5. 芸能人対抗大会が行われていた
    • 実際には出身大学別などで行われていた。
  6. チームリーダーは芸能人が務めるようになる(ぴったしカンカンのような)。

クイズ!!ひらめきパスワード(毎日放送製作)

  1. 司会は上泉雄一アナウンサーにバトンタッチ。
  2. 男性軍キャプテンは宮根誠司。
    • 女性軍キャプテンは友近。

ケンちゃんシリーズ

  1. 遅くとも、1992年のムーブ開始まではゴールデンで放送されていた。
    • それ以降はローカル枠に降格。
  2. 世代を超えて語り継がれることのない作品とならずに済んだ。
    • それどころか、アニメ化まで実現。
  3. 宮脇康之の後任は誰に?
    • とりあえず、宮脇は役者の道を進んでいた。
  4. ケンちゃんの父親役が藤原啓治になってたかも。
    • それでも、声優としての仕事は続けている。
  5. 2009年時点では、誰が主役に?
    • 加藤清史郎が主役になってたと思う。
      • タイトルは「クルマ屋ケンちゃん」。こども店長のアナザーストーリー。提供はもちろんトヨタ。
  6. ケーキ屋ケンちゃんが「パティシエケンちゃん」としてリメイクされる。
    • ストーリー設定がオリジナルの10年後の場合、主役がジャニタレの予感。
      • 「パティシエール・健」のときだけルーキーズ枠でOAされる。
  7. バブル期には「地上げ屋ケンちゃん」が放送された。
    • いや、さすがにそれは無い。あってもいいとこ「ホテルのケンちゃん」(舞台は時代を反映して豪華なリゾートホテル)だと思う。
      • バブル期には実際に宮脇康之氏がそう呼ばれていたらしい。

さ行

JNNスポーツチャンネル

  1. 現在は、元木大介がキャスターだった。
  2. 野球は、ベイスターズ中心?

JNNニュースコープ

  1. 夕方のニュースのタイトルに『ニュースコープ』を採用する系列局が現れたかも。
  2. 2006年10月に(現実の世界ではNEWS23のキャスターとなった)膳場貴子がキャスターに起用されていた。
  3. 2009年の春改編を機に『総力報道!ニュースコープ』と改題。
    • そして、ローカル枠を内包した大型ワイド番組となっていた。
    • いや、番組タイトルは、『総力報道!THE NEWSCOOP』となってるかも。そして、一部ローカル局での夕方ローカルニュースのタイトルは、『THE NEWSCOOP(略称)』となる。
      • いずれにせよ、MBSでは頑として『VOICE』のタイトルを使い続けている。
        • MBSの場合、現在でも「MBSナウ」のタイトルを使っていた可能性がある。
      • 同様にATVも、『ATVニュースワイド』のタイトルを使い続けている。
      • CBCに至っては夕方ローカルワイドに飲み込まれている。
      • +rkbの場合、今日感のニュース枠から独立し「+rkbニュースワイド」のタイトルを使っていた可能性がある。
      • さらにSBSでもイブニングeyeにならずに現在でも「SBSテレビ夕刊」のまま。
        • もちろん初音ミクのタイトルコールも無し。
  4. ニュースプラス1とスーパータイムがもっと早く打ち切られていた。
    • テレ朝だけは史実どおりかな?
  5. オープニングは、なつかしの中村八大テーマをアレンジ。
    • ピチカートの小西がリミックスしそうだな

真珠の小箱

  1. 日本有数の長寿番組となっていた。
  2. 阪神なんば線の開通に合わせ、神戸西宮の話題も出る。

人生ゲーム ハイ&ロー

  1. 番組タイトルが途中で5回ほど変わっていた。
  2. 「社長」の賞金額がミリオネア並みに高騰していた。
    • スポンサーの負担額がえらいことに。
      • そこで子会社のジョイサウンドの出番ですよ。
  3. 年に一度、社長経験者による「会長」の座を賭けたグランドチャンピオン大会が行われている。
  4. 近年の不況に伴い、「破産」・「倒産」のコマの位置が早いところに移動したりして。
  5. 「投資ファンドによる敵対的買収」「経営統合」などのコマができていた。
  6. もちろん、第1回放送画像が残存。

世界まるごとHOWマッチ(毎日放送製作)

  1. 大橋巨泉のセミリタイア後は、小倉智昭がナレーションから司会に昇格していた。
    • その場合、誰がナレーションになっていただろう・・・。
      • 森本毅郎が2代目ナレーターとなっていたと思う。
  2. やはり石坂浩二とビートたけしがレギュラー回答者を続けている。
    • 外国人回答者枠にはデーブ・スペクター、あるいはたけし繋がりでゾマホンが加わっている。
  3. 井森美幸の「7000兆ドル」を超える珍回答は生まれていただろうか・・・。
    • ちなみにこの国ではデフォだったりする。
  4. ユーロ誕生の際、「ああ、もう『ドラクロマ』も無くなったんだなあ」という声が上がっていた。
  5. 関西ローカルに降格して土曜21時台に放送していた。
    • このため、MBSだけ「世界ふしぎ発見!」を打ち切ったかも。

たな行

たかじんONE MAN

  1. 金融・経済ネタに須田慎一郎、芸能ネタにみといせい子を出せたかもしれなかった。
  2. ロンドンハーツ、お試しか!、銀魂(たかじん扮する坂田じんときでお題トーク)のパロディをやっていた。
  3. ゲストに世界のナベアツ、ハリセンボン、関ジャニ∞を呼んでいた。
    • YTVを2010年8月に退職した辛坊治郎氏をわざわざMBSに呼んで「そこまで言って委員会」のパロディをやっていた。

たけし・所のドラキュラが狙ってる

  1. 嘘発見器コーナーは健在。
  2. 世田谷ベースで収録されていた。

超!よしもと新喜劇→超コメディ60!

  1. 吉本新喜劇の全国(特に関東地区)での知名度が上がっていた。
    • その結果東京で受けそうなネタが増え、かえって関西の客が減少していた。
  2. 8時だヨ!全員集合』みたく、全国各地で公開録画が行われてたかも。

てなもんや三度笠(朝日放送製作)

  1. 今でも「当たり前田のクラッカー」のCMが流れる。
    • パッケージが斬新になり、引き続き全国のスーパーの店頭で売られる。
      • とはいっても、100円ショップでの発売も平行して行う。
  2. 白木みのるの後継にえなりかずきが起用される。
  3. 藤田まことの後継に岸谷五郎か寺脇康文が起用される。
  4. 腸捻転後に製作がTBSになっていた。
    • 製作がEX(NET)になっていた可能性もあり。
  5. 新キャストで映画化された場合「てなもんや三度笠the movie」(江戸編・明治編・現代編)が製作される。
  6. 藤田まことが他界した時の回は「藤田まことさんに捧ぐ」のテロップが入り初期シリーズがデジタルリマスター化され再放送された。
  7. 今は日曜夕方6時半に放送されているが、スポンサーが史実の「夢の扉」のようにdocomo提供になっていた。

ニュース22プライムタイム

  1. さすがにキャスターは変わっていただろう。
    • 現時点では宮本隆治、堀尾正明(ともに森本毅郎と同じくNHK出身)の隔日交代制になっていた。
  2. 2009年春の改編時に(現実の世界でいうところのNEWS23みたく)30分枠に短縮。
  3. もしくは「ニュースステーション」につぶされていた。

は行

8時だョ!全員集合

  1. 「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」は番組自体存在しなかった。
  2. 「どうぶつ奇想天外!」ははじめから日曜20時に放送していた。
  3. 放送コードや安全上の問題で、かつての盛り上がりの維持は出来なかったと思う。
    • もしそれを維持できた場合、TBS黄金期は史実よりも長く続いただろう。
      • 土曜8時は「全員集合!」見なきゃ始まらない!が巷の合言葉になってそうだ。
        • ただし、秋田と福井(もしかして徳島も)では、「何の意味?」と言われる。
          • クロスネットでやるんじゃないか?
  4. いかりや長介氏の逝去後、誰がドリフのリーダーになるかでもめていた。
    • とりあえず、すわ親治が正式メンバーに昇格している。
    • 場合によってはいかりや氏健在のうちにメンバー交代もありえた。
      • その場合、いかりや氏は顧問あたりのポジションか?
      • 生前に長さんが大鉈を振って、「メンバーの中で一番年下だが、志村、お前が新しいリーダーだ」って形で落ち着くかもしれない。
  5. 21世紀となった時世なら、「収録中止しなければ公会堂を爆破する」という脅迫事件が起きそう。
  6. テレビユー山形開局時に、山形で収録が行われていた。
    • 他局を凌ぐ最高視聴率マークする。
      • 山形の県民・市民会館から生放送(いや生中継か)か?スタジオ生放送か?で論議が割れる。
  7. フジテレビはしぶとく「ひょうきん族」を続けていた。現在はめちゃイケメンバーにはねるやレッカペメンバーで。
    • おかげで日テレ、テレ朝、テレ東、NHKは今日まで20年以上迷走確定。
      • フジテレビが「ひょうきん族」やったとして、めちゃイケメンバーにはねるやレッカペメンバーが、「ど~せ相手はトシだし、若手主体の俺たちが視聴率で勝つさ」と嘯くだろうけど、やはり全員集合ファン層の厚さに跳ね返されて勝てない。
      • テレ朝は「暴れん坊将軍」+もう一本の時代劇路線を続け、固定ファンを維持していた。
        • テレ東は「演歌の花道」(映画じゃない方)系の番組だろうね。
  8. ルーキーズはどこでやったんだろう・・・・・・
    • パナソニックドラマシアター辺り?
      • 金曜22時枠か日曜21時枠かも。
    • 意外にフジテレビの月曜21時枠で放送してたりして。
  9. 声優アイドル系のゲスト(90年代=林原めぐみや椎名へきる、00年代=水樹奈々や平野綾)が出演していた。
    • 水樹の故郷である新居浜市でも収録が行われていた。
      • ここではいかりやの「オィッス!」に続いて水樹の「シャッス!」がコールされる。
    • 声優養成所がコントのネタになっていた。
      • でも中身は学校コントだったりして。
    • 学校コントでは、平野がハルヒのコスプレ、林原と宮村が第三東京市立中学校の制服姿で、水樹は「Live Academy」ツアー時の制服姿で登場。
      • 平野はもしかしたら陵桜学園の制服姿でも出てくるかも。
      • 水樹の場合「アオイイロ」のPVで使われた制服もあり。
      • 茅原も長門有希のコスプレで出演。
    • 勿論自局放送のアニメに出演する声優も番宣で出す。
      • 特にここ辺り。
        • 後半のコーナーで、ヒデキの代わりにしゅがりんが加トちゃんとドラムバトルを展開。
      • この辺もあるだろ(こっちの製作はMBSだけど)
    • 「ゲストの歌」コーナーで声優たちが出演するアニメの主題歌を歌うと思われる。
    • 客席がサイリウムで埋め尽くされる。
    • 少年少女合唱団のコーナーでは、特に水樹が本領を発揮する。
  10. 若手歌手もコントに参加。EXILEのように人数多いグループは忍者コントの敵味方に分かれる。
  11. 公会堂や市民会館では物足りずスペシャルでは初の5大ドーム録画。チケットは即完売。
    • イヤ、そこは「生中継してこそ」全員集合じゃないか。再放送があるにしても。
  12. 居作昌果氏の死後は、田村隆氏がプロデューサー業を引き継いでいた。
  13. 光GENJIやSMAP、モーニング娘。、嵐、AKB48などのその時々の人気アイドルグループももちろん出演していた。
  14. 収録地の地元のゆるキャラもゲスト出演。

風雲!たけし城

  1. 城主はもちろん、ビートたけし。
  2. 『SASUKE』は存在しなかった。

ポーラテレビ小説

  1. 立木文彦、藤原啓治、若本規夫といった声優陣がナレーションをやってたかも。
  2. 2007年7月の社名変更(ポーラ化粧品本舗→ポーラ)時に『ポーラノベルスシアター』と改題していた。
    • 2009年の春改編以降は『ひるおび!』内で放送。
  3. 1992年4月以降はTBSMBSCBCの3局持ち回り制となっていた。
    • その場合、ドラマ30→ひるドラ枠はなかった。

やらわ行

ヤングおー!おー!(YOUNG OH! OH!、毎日放送製作)

  1. ひょっとしたら、収録スタジオはココになってたかも。
  2. 「土6」→「日5」に出演している声優がゲスト出演してたかも。

Ryu's Bar 気ままにいい夜(毎日放送製作)

  1. 村上龍とゲストがバーを訪れ対談するというスタイルは維持。
    • 勿論本物のバーテンダー・毛利隆雄が作るカクテルを飲みながらトークするというスタイルも貫かれる。
  2. 2000年代半ばから、カフェメイリッシュのウェイトレス・ありさがアシスタントとなり、メイドスキーにも支持される。
  3. 番組のお洒落さを追求するためテーマ曲がシャカタクの『Invitations』に変わる。
  4. テレ東の「カンブリア宮殿」は、存在しなかった?

わいわいスポーツ塾

  1. スポンサーは雪印から複数社提供に。
  2. 司会は現在も板東英二。或いは松岡修造。

わくわく動物ランド

  1. 「どうぶつ奇想天外」はなかった。
  2. エンディングは「一グラムの幸福」を中島愛がカバー。