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==全般==
==法則==
#エンディングの踊りを踊れる。
===主法則===
#口癖は「ぶっちゃけありえな~い」。
#レギュラーなのに目立たない。
#*「絶好調ナリ~」も外してはならない。
#*いつの間にかレギュラーから降格している。
#*「けって~い!」は使っても意外とばれない。
#*下手すれば作者にまで忘れられている。
#*これからは「幸せゲットだよ!」の時代。
#**再登場時に名前が変わっていたり、スタイルが変わっていたりする。
#**下手したら[[ポケットモンスター (アニメ)|これ]]と間違えられそうだ。
#*そのキャラにまつわるエピソードがない。
#日曜朝8時半に起きたら、早速頭の中がオープニングテーマに洗脳されてしまっている。
#*逆に影が薄いというキャラであることで知られる人もいる。
#意外と敵方が好きな人も多い。
#**そもそも「影が薄い」と設定されてるキャラと、周りが個性的過ぎてあるいは出番が少なさ過ぎて相対的に影が薄くなってしまったキャラとでは全然違う。
#*5の敵達は人間姿での描写がヤケにリアルで感情移入する視聴者(大人)多し。
#[[ベタなモブキャラの法則|背景]]としての登場が多い。
#*ブンビーさんは大人気。リアルといえば'''あの方'''も地獄に堕ちるほど。
#*カットが使いまわされる時、その人の部分だけがトリミングされてしまう。
#**あまりにもキャラが立ってしまって殺すに殺せず2年連続登場の快挙。
#*明らかにアシスタントが描いている。
#*アナコ姐さんは想いを遂げられたのでしょうか
#かなりの確率で[[幽霊]]と間違えられる。
#*ダークプリキュアがTVシリーズに登場する日を心待ちにしている。
#*「あの~」と尋ねただけで、「ギャー!」と驚かれる。
#この作品のファン代表といえば[[読売新聞]]の(福)こと福田淳記者。
#*記念写真でも心霊写真と間違えられる。
#[[美少女戦士セーラームーンファン|セーラームーン]]のパクリと言われると激しく激怒する。
#何気に猛毒持ちが多い。
#*着実にセーラームーン化はしている。
#*ただし、一言一言が重い場合も。
#**パクリというか、焼き直しですな。
#実は悪い奴。
#*6期目が決定して、この点ではセーラームーン(無印・R・S・SS・スターズ)を越えた
#*物語の中盤までは仲間に混ざっているが、後半に正体を現す。
#**劇場版の制作数もすでに越えている
#*さり気なく序盤に(時にあからさまに)伏線となるシーンがあったりする。
#*あと足りないのはミュージカルと実写版か
#**正体につながりそうな証拠を握りつぶすとか。
#**プリキュアシリーズのミュージカルは、毎年夏休みを中心に全国で開催されます。
#**偶然などで正体を知った人は容赦なく始末する。
#***んー、セーラームーンみたいに役者が顔出しでやってるわけではないですし…
#ゲームの場合は、全てにおいて能力が中途半端。
#****やってるのはそのスジでは超一流どころ(劇団飛行船)ですけどね
#*[[ファイアーエムブレムで育てられなくなるキャラの法則|このゲームの中盤で仲間になるキャラとか・・・。]]
#****対象の年齢層とか考えたら、セーラームーン形式では厳しいのも分かります
#7巻まで作者に忘れられていたキャラも。
#[[ニコニコ動画ファン|ここ]]を兼任しているファンには「提供」はおなじみ。
#*アニメ化時には「ここは漫画だったら7巻辺りまで引っ張るのがいいわよね」とネタにされた。
#映画館へ行くのにはかなりの勇気を要する。
#*13巻までろくな出番がなく、それ以前に制作されたアニメやゲームとは全く異なる性格になってしまったキャラもいる。
#*曜日や時間を選べばそれほど苦ではない。「姪っ子のお守り」などのワザを使用すると難度は格段に下がる
#仲間とはぐれたり別行動をしたら存在を忘れられ、置いてけぼりにされる。
#**オレは一人で堂々と観に行きました。ついでにポップの前で記念撮影も・・・
#*その後誰かが「何か忘れてるような?」と言っても、「気のせい」ってことで思い出されない。
#**自分の娘を連れて行けば難易度はほぼ0になるうえ,「面倒見のいいお父さんだ」というおまけまでついてくる。
#*話のオチに使われ、次に合流したときには拗ねている。
#**スーツで決めていけば、関係者だと思われるかも・・・。
#奇特な趣味や特殊技能(知識)を持っている。
#*ミラクルライトは勇者の証。あ、大人は貰えないんだっけ?
#*「こういうときに'''だけ'''は役立つな」「・・・そんな褒められ方、嬉しくない」
#**↑中学生までね。ちなみに「GoGo!」のカードも。
#人気投票で上位に来ることなど先ず無いため、その発表の場で落胆したり自虐的行動を取ったりする。
#午後6時を過ぎ、子供のいなくなったゲームセンターでデータカードダスに100円玉を投入する毎日。
#*私には人気投票で5位だったのを見て、「誰だコイツ?」と思ってコミックスを読み返してファンになったキャラがいるぞ。
#*しかし、[[愛媛|某みかん県]]はなんと8時まで待たされる。晩飯が…
#たまに「影が薄いエピソードが多くて人気」なキャラもいる。
#何気に声優陣が豪華。
#ファン歴10年以上を持つ物でも準レギュラーキャラなのに知られていない。
#*「5GoGo」の敵ボスに千葉繁登場、ブンビーさんとのアドリブ合戦に期待…って[[トランスフォーマーファン|ビーストウォーズ]]じゃないからムリか
#強烈なキャラとコンビを組んでいる。
#**某webラジオによれば「まだ館長のイメージは崩せないので我慢している」らしい
#苗字だけまたは役職だけで、名前がなかったりいい加減だったりする。
#*寧ろ[[おジャ魔女どれみファン|こっち]]より声優豪華。
#男なのに百合要素の強い作品に出てくる。
#第6作のバレ画が放送2ヶ月前に流出したらしい。
#*逆もまた然り。
#*[[ローゼンメイデンファン|これ]]っぽいらしい。
#作中でまわりから影が薄い薄いといわれるキャラは実は影が濃くて、本当に影の薄いキャラが必ずいる。
#**「冒険!プリキュアデイズ」で流出したようだが、下記の名前になったため…?
#ダブル主人公ものの三番手。
#**私的にはそっちより[[ぴちぴちピッチファン|これ]]に似てると思う。後カラーリングは[[きらりん☆レボリューションファン|これ]]の3年目っぽい。
#キャラ設定があからさまに適当。
#*タイトルが「フレッシュプリキュア!」に決定したが、いずれ「スーパープリキュア」とか「さわやかプリキュア」「ホームタウンプリキュア」とか出てくるのだろうか?
#**「おはようプリキュア」「ムーンライトプリキュア」「プリキュアエクスプレス」…
#***5作目が「プリキュア555」だったから、6作目は「プリキュア剣(ブレイド)」だと思ってたのに・・・
#***「ムーンライトプリキュア」……月にかわっておしおきよ!
#*この時期(11月)に「流出」するのは毎年のお約束(戦隊やライダーも同様)
#*とりあえずこのプリキュア以降は「人数に関係ない題名」になりそうだ。
#[[ウィキペディア|Wikipedia]]での余りにも醜い編集合戦はどうにかならんのか…
#*管理者気どりの利用者ですね、わかります(敵対者に嫌がらせに近い方法で攻めてくる)
#**「フレッシュプリキュア!」なんか2度もコピペで削除されているんだからさっさと書けば……いや、肝心の加筆する能力はないんだな。
#***日本語版よりも'''中国語版'''のほうが充実した記事となっている(2008/1/31現在)
#****各話概要のある'''英語版'''もある意味で日本語版より充実している(2009/2/13現在)
#**2009/2/13の編集で確信した。アニメ雑誌すら見ていないと。
#*公式ホームページ(東映)の掲示板は'''(別の意味で)醜い'''ので閉鎖。嗚呼…
#**公式掲示板が大荒れ、だったっけか…[[おジャ魔女どれみファン|昔]]から変わってないんだな…
#なぜか[[フジテレビ|ここ]]の番組でプリキュアのサントラの曲を聞くような気がする。某平日朝の番組ではスポーツコーナーで「5」の変身シーンを多様してたような。
#あまり知られていないが、本当の敵は上沼恵美子である。
#*朝日放送Webページのアクセスランキングでの話。
#新シリーズが始まると「第8話」が気になる。
#台詞や雰囲気で脚本家が分かる。特に赤尾でこ(三重野瞳)や成田良美の回は特徴的だと思う。
#アンニョヌエボ氏も偉くなったなぁ。


==作品別==
===空気系主人公の法則===
===初代・Max Heart===
#言うまでも無いが、[[ベタな主人公キャラの法則|主人公]]としては二流。
#大きいお友達及び腐女子からは美墨なぎさは不人気。(と思ってるのは私だけ??)
#メインキャラの外伝が盛り上がる。
#*大きいお友達にはヘソ出しとスパッツのおかげで人気があったはず
#ただただヒロインや個性の強いキャラに振り回されるばかり。
#*初代のコンビを見て堀北真希と新垣里沙をモデルにしているように思える。
#*一応「成長系」のような要素はあるのだが、上記の人々のせいでその要素が目立たなくなってしまう。
#ぶっちゃけ無印、MHの戦闘は[[ドラゴンボールファン|ドラゴンボール]]としか思えなかった。
#ドラクエのように制作側が視聴者・プレイヤーが重ね合わせて欲しいと思ってあえてキャラ設定を薄くしているのに、視聴者・プレイヤーはそれにまったく気付かない。
#*シリーズディレクター(西尾氏)はドラゴンボールZやエアマスターをやってた人だから
#主人公らしい活躍をしていても、他のメインキャラやライバルキャラが個性的というか、キャラが濃すぎる連中ばかりだと、たちまち空気と化す。
#一応主人公なので、どんなに出番が無くてもおいしい所だけはもっていく。
#人気投票では3位以下が当たり前。
#人気シリーズの続編で主人公となるが、あっという間に前作のキャラに出番を喰われる。


===Splash Star===
===空気系ヒロインの法則===
#未だに原作版『SS』の第2巻が発売されない事に憤りを感じる。
#シリーズがすすむにつれて、サブヒロインや後発ヒロインに出番を奪われ次第に空気化。
#*あくまで原作は「東堂いづみ(東映の共用ペンネーム)」であって、発売されてないのは「上北ふたご作:なかよし連載版」
#*サブヒロインにスポットが当たる話が読者に受けたので出番を多くしたら、いつの間にかメインヒロインが…
#**まあ、こういう原作に対する勘違いは[[おジャ魔女どれみファン|どれみ]]時代からよくある事。
#微妙に人気がない。
#ガンバランスdeダンスが後の作品にも受け継がれるとは思わなかった
#キャラが立っていないわけではないのだが埋もれる。
#*歌詞は変わっても、プリキュアのテーマ曲として語り継がれている。
#*[[ベタな普通キャラの法則|「普通の子」]]が個性であるため、ファンには「他の娘に比べ華やかさに欠ける」と判断されてしまう。
#プリキュア5周年企画で満と薫の存在が黒歴史化されてるのが悲しい。
#原作ではそうでもないのだが、アニメ化で扱いが悪くなる。
#*劇場版オールスターズ(長編)ではエンディングにちらっと映るだけだし…。
#性格が悪いと言うより痛い。
#第2形態(ブライト&ウインディ)のコスチュームデザインはどうにかならなかったものだろうか…
#*妙に幼稚だったり、ぶりっ娘だったり。
#フィーリア王女は単なる足手まといにしかなっていなかったと思う
#「男たちの真剣勝負」を描く作品のヒロイン。
#最終回付近のバトルはもはや異次元レベル。スタッフ内から失笑が漏れるほどやりすぎ。
#*主人公がバトル・スポーツ一筋で、恋愛に対して鈍すぎる。
#*しかし、そのラストで素直に感動した視聴者も少なくはない。
#*っていうか、まともな女性キャラがその人しかいないので、便宜上「ヒロイン」扱いされているだけ。
#*ストーリーにヒロインが絡む必要性がない。


===プリキュア5・GoGo===
==さっきからここにいましたよ・・・==
#プリキュアが5人になると聞いて「とうとうやっちまったか……。」と心の底から思った。
<!--項目の新規追加は五十音順でお願いします-->
#*元々このアニメは'''二人は'''プリキュアだったはず。
===私のこと、覚えてますか?===
#**MHでシャイニールミナスが登場した時にも同じ議論が。
*石丸哲生(アイシールド21)
#***SSはどうするよ…。
*磯野海平→波平の双子の兄(サザエさん)
#****来年度は6人とか言い出しそうだ。
*臼井影郎(さよなら絶望先生)
#*****まさか本当に6人になるとはなぁ・・・。
*ウッドロウ・ケルヴィン(テイルズオブデスティニー)
#******'''5ですらない'''のかよ!
*エドワード(きかんしゃトーマス)
#*******もはや[[スーパー戦隊シリーズ|この作品]]の女子版である。
*大庭月夜(スケッチブック)
#********SSが1年で終わってしまったのが、スタッフにとっては誤算だったのか?
*小野寺ユウスケ(仮面ライダーディケイド)
#*○ュウ○ュウは禁句だがファンも心の中では納得。
*傘森:東西新聞社守衛(美味しんぼ)
#**同じ「なかよし」連載だったから。
*影野仁(イナズマイレブン)
#*セーラームーンにも同様のことが言える。(最初は1人→最後には11人…スターライツを含める)
*春日美空(魔法先生ネギま!)
#「キュアババア」は'''あくまでも'''尊称だ。
*片森(旧姓:二木)輝子の夫(美味しんぼ)
#*AiMに失礼だろww
*桂さん<!--名字不明-->(マリア様がみてる)
#''東映が本気出してきた''としか思えない。
*カナダ(ヘタリア)
#*2匹の小動物の仕様が卑怯すぎてぶっちゃけありえない。オフィシャルでそれはタブーだったろ…?
*木下陰人(焼きたて!ジャパン)
#*挙げ句の果てにBL顔負けのCDまで出してきやがった。
*清原千春(君が主で執事が俺で)
#*5は特に大友向けの要素が強くなったと思う。
*草野忠明(GTO)
#「はじけるレモンの香り」は正直どうかと思う。
*ケンジ(ポケットモンスター(アニメ))
#*レモネードというよりレモンスカッシュ。
*五寸釘光(らんま1/2)
#*'''トイレの芳香剤'''は禁句。
*コンチ(キテレツ大百科)
#キュアミントの作る羊羹粥は美味い!(公式投票でもこまちの作った料理を食べたい人が続出するほどの大人気)
*西南会造(3年奇面組)
#*この他にも慰めてもらいたい歴代プリキュアランキングにも上位入選しているこまちさん。
*さくらこたけ(ちびまる子ちゃん)
#**料理作りの他にも名探偵、お化けと趣味は多彩の模様。
*雀部長次郎(BLEACH)
#2008年から放映されるのは「ぷりきゅあふぁいず」でも「ぷりきゅあごーごーごー」でもなく「ぷりきゅあふぁいぶごーごー」
*沢松健吾(Mr.FULLSWING)
#*「ごーごーふぁいぶ」じゃないのか…
*サマルトリアの王子(ドラゴンクエストⅡ)
#*新しい変身アイテムの、ボタン3つ押す操作の後に「すたんでぃんばーい」と言ってしまう
*シオン・ウヅキ(ゼノサーガ)
#**後半から、新アイテム(細身剣)が登場。プリキュア達が構えを取る度に、脳内で「れでぃ」「いくすてぃちゃーじ」と電子音をアテてしまう。
*斜堂影麿(忍たま乱太郎)
#***北京五輪で太田雄貴が銀メダルを獲得。種目名は「男子フルーレ」に、ちょっとドキッ。
*高幡不動(ピューと吹く!ジャガー)
#***[[めざましテレビファン|この番組]]を見てる人は、太田選手のニュースで「5」の変身シーンのBGMが流れた(しかも2回も)ことにさらにドキッ。
*高良みゆき(らき☆すた)
#たむけんが実際に出ちゃった・・・。どうだったんだろう。
*千葉みなと(幕張サボテンキャンパス)
#*案の定不評だったが、視聴率は今期最高だった。
*寺井洋一(こちら葛飾区亀有公園前派出所)
#**娘さんがファンだから、だそうである。
*東横桃子<!--影の薄さが武器-->(咲-Saki-)
#映画の主題歌が高橋ジョージのTHE 虎舞竜とその妻の三船美佳。しかし、虎舞竜のギター、本間が参加していないのがおかしいと指摘する。
*所沢部長(名門!第三野球部)
#*あとその前年までプリキュア5を知らなかった(某いいともで「女の子がダンスする作品」とかいってた)三船が歌うのも…
*トップマン(とっても!ラッキーマン)
#**フレッシュは「女の子がダンスする作品」になってますが、何か問題でも?
*トマ・パロット(魔法陣グルグル)
#***二つ上の発言は、2007年夏頃当時、フレッシュはおろか、ドリームライブもない頃のものである。
*ドロロ兵長(ケロロ軍曹)
#GoGO!のOPで,エターナルの建物の前にいたローブをまとった魔法使いっぽい人物は,結局何だったのだろう・・・・。
*中岡昭(はだしのゲン)
#劇場版「鏡の国のミラクル大冒険」はプリキュアシリーズにおける最高傑作だと思う。
*中田ちゃん=田中<!--名前不明-->(浦安鉄筋家族)
#*ダークプリキュアの声優陣が豪華すぎる。釘宮理恵に皆口裕子って、どれだけ悪役に力入れてるんだ!?
*撫出肩苦重重流(ボンボン坂高校演劇部)
*西広辰太郎(おおきく振りかぶって)
*野口さん=野口笑子(ちびまる子ちゃん)
*羽衣係長→課長代理(YAWARA!)
*はる夫(ドラえもん)
*日陰今日子(YAWARA!)
*ピピン(ドラゴンクエストV)<!--1回も仲間にしないでクリアした人は多いはず-->
*藤子不二雄ヒロインの両親
*ボーちゃん(クレヨンしんちゃん)
**影薄なのはマサオくんじゃね?オトナ帝国でも言われてたし。
***マサオくんはそう言われてるだけで濃いほうだよ。ボーちゃんは本当に忘れられていることが多い。
*本田スカイウォーカー(浦安鉄筋家族)
*三沢大地(遊☆戯☆王GX)
*峰岸あやの(らき☆すた)<!--むしろ『らき☆すた』ではこの人の方が…-->
*みちる(ながされて藍蘭島)
*桃瀬くるみ(ぱにぽに)
*安雄(ドラえもん)
*山崎退(銀魂)
*山田カズオ(味楽る!ミミカ)
*山根強(ちびまる子ちゃん)
*ルイージ(スーパーマリオシリーズ)
*ルイ16世(ベルサイユのばら)※実在の人物


===フレッシュ===
===俺、主人公なのに・・・===
#桃園ラブと聞いて三國志ネタかと曲解しました
*猪名寺乱太郎(忍たま乱太郎)
#*撤退したファーストフード店の名称かと思いました…()
*ヴァン(ファイナルファンタジーXII)
#*三国志ネタなら、3人メンバーと言うのも納得。
**続編ではしっかり主人公やってる。
#キュアベリーが新たな「ババァ」として早くも親しまれている。
*うずまきナルト(NARUTO)
#*しかもヘソ出し担当…。
*浦飯幽助(幽遊白書)
#**彼氏持ちだった。残念でした。
*王泥喜法介(逆転裁判4)
#***ところがどっこい、なかなか複雑な家庭の事情のようで。
*春日恭介(きまぐれオレンジ☆ロード)
#****[[おジャ魔女どれみファン|おジャ魔女どれみ]]における妹尾あいこに相当するが、暮らしぶりはあいこと違って、比較的恵まれた生活をしている。
*キョン(涼宮ハルヒの憂鬱)
#***弟と名字が違うということは…。
*黒子テツヤ(黒子のバスケ)
#****やっぱり「両親の離婚」ですか…。
*黒崎一護(BLEACH)
#***かなりのブラコンと見たが、いかがかな?
*コウキ(ポケットモンスターダイヤモンド・パール)
#マエケン…
**DPの男主人公ってどのジャンルでも影が薄いような気がする…。
#*玄田哲章だったら確実に違う作品になりそうだ、と思えば…()
*ゴン=フリークス(HUNTER×HUNTER)
#*エンディングの3DCGのモーションキャプチャーも担当だそうな。
*サンレッド(天体戦士サンレッド)
#**経歴を見るとビックリ、意外な実力派。
*早乙女アルト(マクロスF)
#**2006年のテレビドラマ「ギャルサー」のEDでも振付を担当しているので、順当な起用だと思ったけど…。
*島村ジョー(サイボーグ009)
#「パインは[[松]]だろう?」という突っ込みは厳禁。
*沢木惣右衛門直保(もやしもん)
#*パインの変身シーンは大きなお友達向けだと思う。
*シン・アスカ(ガンダムSEED DESTINY)
#色を知る年齢(とし)か!ってくらい恋愛要素が前面に。
*トイレット博士 (トイレット博士)
#*ベリーはともかく、恋愛要素は5でもあったと思うが。ただし、実らぬ恋だったと思う。
*バッツ(ファイナルファンタジーV)
#*恋愛要素は、プリキュアシリーズ開始当初から現在のフレッシュに至るまで控えめであることに変わりはない。
*範馬刃牙(範馬刃牙)
#「悪いの悪いのとんでけ~」…?
*天馬星座の星矢(聖闘士星矢)
#*まぁソレを言ったら初代なんか「とっととお家に帰りなさい」だし…
*松野おそ松(おそ松くん)
#ナケワメーケって…
*宮永咲(咲 -saki-)<!--主役なのでヒロインじゃなくてここに-->
#*「コワイナー」も同じような感じだけどね。
*本宮大輔(デジモンアドベンチャー02)
#*っていうか、ナケワメーケーってあんまり言わないし。
*森里螢一(ああっ女神さまっ)
#水着にシャワーシーンと、鷲尾Pが離れた途端にやりたい放題()で大きなお友達がヒートアップ。
*山田太郎(ドカベン)
#*「プリキュアの父」が泣いてるぞ!! 過去のプリキュア声優陣は、鷲尾Pをお父さんと慕っているのだから…。
*勇者(ドラゴンクエストIV)
#「不幸のゲージ」とやらにローマ字で「FUKO」と表記されているのは,笑うべきなのかつっ込むべきなのか・・・
*リボーン(家庭教師ヒットマンREBORN!)
#*「[[三菱ふそうトラック・バス|FUSO]]」製なのかとオモタヨ。
 
#*「Unhappiness」では分かりにくいだろうか…。
===私がヒロインよ!===
#キュアピーチの中の人は[[高知|現在プリキュアが試聴困難な県]]出身。なのにそこでは遅れネットする気配がない。
*梓川月乃(焼きたて!!ジャぱん)
#桃園ラブは[[ベタなDQNネームの法則|DQNネーム]]だと思う。
*天海春香(THE IDOLM@STER)
#*アニメの世界とはいえ、他の2人が普通の名前だからそう思う。
*家長カナ(ぬらりひょんの孫)
#**ここは無難に「桃園愛」とかのほうが良かったと思う。
*インデックス(とある魔術の禁書目録)
#*実際、本当に付けそうな親が出てそう。
*ウィンリィ・ロックベル(鋼の錬金術師)
#**親よりも子供(名づけられるほうから見ると姉)が生まれてきた自分の妹につけそう。
*カスミ(ポケットモンスター)
#イースの中の人の平日朝の仕事は、みのもんたの番組でニュースのナレーションをしている。
**他のヒロインが出しゃばりすぎるだけだとフォローしてみる。
#公式掲示板が閉鎖される事態に。反応は分かれよう。
*玖渚友(戯言シリーズ)
#*使ってなかったり、毛嫌いするファンは一緒にされるのを嫌がりそう。
*三千院ナギ(ハヤテのごとく!)
#*使っていた人は・・・。
**最近になってようやくメインヒロインらしくなってきた。マリアさんはどうなるのだろうか…。
#**詳しく知りたい人は「プリキュア 掲示板 閉鎖」で検索。
*篠原夏希(サマーウォーズ)
#***もう、再開してますよ。
*清水薫(MAJOR)
#少女向けアニメのヒロインとしては(かなり)珍しく、料理が上手な桃園ラブ。日向咲はパン屋の娘であるにも関わらず、料理が下手だったのに…。もはや掟は崩壊したのか!!
**見事に逆転しました。すみませんでした。
#*それに代わって、料理下手のポジションには山吹祈里が該当するのでは?
*涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒシリーズ)
#金髪にあの色の瞳はねえだろ!
**むしろサブヒロインの朝比奈みくるの方が影薄。(小)に関しては笹の葉を除くと彼女がストーリーの流れに影響した覚えすら無い。それに読んでない人はハルヒ視点で描かれていると勘違いしているし。(byそういう勘違いをかつてしていた[[涼宮ハルヒファン]])
#*そもそも、変身したら髪の色も変わるのがおかしいと思う。
***「涼宮ハルヒの陰謀」(未アニメ化)ではみくるが事実上のメインヒロイン。ここでは完全にハルヒ空気。更に「涼宮ハルヒの分裂」ではまた新キャラ登場で、更にハルヒ空気化。
#**金髪って、今どき古いかも・・・。
****しかしもっとも薄いキャラは'''国木田と黄緑。'''ハルヒより一段と薄い。
#企画に「関弘美」の名前を見つけて、少し興奮した[[おジャ魔女どれみファン|人たち]]もいることだろう。
*戦場ヶ原ひたぎ(化物語)
#*だから、全般的に「おジャ魔女」のにおいがするのか?
**ハルヒ同様、物語の進展につれてどんどん影が薄くなっている。
#4人目のプリキュアは、果たして誰なのだろうか…?
*高町なのは(魔法少女リリカルなのは)
#*やっぱりイース? それともミユキさん?
**一期終盤では、サブヒロのフェイト中心のストーリー展開となったおかげでほとんど活躍しなかった。
#**イースは「ミイラとりがミイラになる」の典型例かもしれない。
*藤崎あかり(ヒカルの碁)
#***プリキュアを潰すはずが、自分がプリキュアになっちゃうとか?
*星川真希(ときめきメモリアル4)
#*[[仮面ライダー|平成ライダーシリーズファン]]も兼任してるオレは、密かに4人目のスタンスを「アナザーアギトか?それともレンゲルか?」と予想してるw
*星乃結美(キミキス)
#**コアな例え、ありがとうございます
*牧原優紀子(ときめきメモリアル3)
#エンディングを見て、[[THE IDOLM@STERファン|アイマス]]を思い出したのは私だけでしょうか…?
*マリナ・イスマイール(機動戦士ガンダム00)
#*バンダイが筆頭スポンサーだからね。
**第一期ではOPで大々的に目立ちつつ、本編ではゲストヒロイン扱いに近い有様。第二期では「主人公に助けられる捕らわれのヒロイン」をするなどそこそこ活躍してるんだが…
#スパッツを廃止したのは、スタッフにとっては大英断だと思った。
**なんと、なんでもかんでも無理矢理パイロットにする事が出来るGジェネですらスルーした。
#*そのせいで、キャラリートキッズが悲惨なことに…。ぜひ、その眼で確かめよ。
*竜崎桜乃(テニスの王子様)
#昨年度のたむけんに続いて、今回はオードリーの2人が本人役でゲスト出演とのこと。


==関連項目==
==関連項目==
*[[なかよしファン]]
*[[ベタなモブキャラの法則]]:似ていて非なるもの・・・なのか?


{{DEFAULTSORT:ふりきゆあ}}
{{DEFAULTSORT:かけのうすいきやら}}
[[Category:アニメファン]]
[[Category:ベタな漫画・アニメの法則]]
[[Category:朝日放送]]
[[Category:ベタなキャラクターの法則]]
[[Category:プリキュア|ふあん]]

2010年8月11日 (水) 20:55時点における版

法則

主法則

  1. レギュラーなのに目立たない。
    • いつの間にかレギュラーから降格している。
    • 下手すれば作者にまで忘れられている。
      • 再登場時に名前が変わっていたり、スタイルが変わっていたりする。
    • そのキャラにまつわるエピソードがない。
    • 逆に影が薄いというキャラであることで知られる人もいる。
      • そもそも「影が薄い」と設定されてるキャラと、周りが個性的過ぎてあるいは出番が少なさ過ぎて相対的に影が薄くなってしまったキャラとでは全然違う。
  2. 背景としての登場が多い。
    • カットが使いまわされる時、その人の部分だけがトリミングされてしまう。
    • 明らかにアシスタントが描いている。
  3. かなりの確率で幽霊と間違えられる。
    • 「あの~」と尋ねただけで、「ギャー!」と驚かれる。
    • 記念写真でも心霊写真と間違えられる。
  4. 何気に猛毒持ちが多い。
    • ただし、一言一言が重い場合も。
  5. 実は悪い奴。
    • 物語の中盤までは仲間に混ざっているが、後半に正体を現す。
    • さり気なく序盤に(時にあからさまに)伏線となるシーンがあったりする。
      • 正体につながりそうな証拠を握りつぶすとか。
      • 偶然などで正体を知った人は容赦なく始末する。
  6. ゲームの場合は、全てにおいて能力が中途半端。
  7. 7巻まで作者に忘れられていたキャラも。
    • アニメ化時には「ここは漫画だったら7巻辺りまで引っ張るのがいいわよね」とネタにされた。
    • 13巻までろくな出番がなく、それ以前に制作されたアニメやゲームとは全く異なる性格になってしまったキャラもいる。
  8. 仲間とはぐれたり別行動をしたら存在を忘れられ、置いてけぼりにされる。
    • その後誰かが「何か忘れてるような?」と言っても、「気のせい」ってことで思い出されない。
    • 話のオチに使われ、次に合流したときには拗ねている。
  9. 奇特な趣味や特殊技能(知識)を持っている。
    • 「こういうときにだけは役立つな」「・・・そんな褒められ方、嬉しくない」
  10. 人気投票で上位に来ることなど先ず無いため、その発表の場で落胆したり自虐的行動を取ったりする。
    • 私には人気投票で5位だったのを見て、「誰だコイツ?」と思ってコミックスを読み返してファンになったキャラがいるぞ。
  11. たまに「影が薄いエピソードが多くて人気」なキャラもいる。
  12. ファン歴10年以上を持つ物でも準レギュラーキャラなのに知られていない。
  13. 強烈なキャラとコンビを組んでいる。
  14. 苗字だけまたは役職だけで、名前がなかったりいい加減だったりする。
  15. 男なのに百合要素の強い作品に出てくる。
    • 逆もまた然り。
  16. 作中でまわりから影が薄い薄いといわれるキャラは実は影が濃くて、本当に影の薄いキャラが必ずいる。
  17. ダブル主人公ものの三番手。
  18. キャラ設定があからさまに適当。

空気系主人公の法則

  1. 言うまでも無いが、主人公としては二流。
  2. メインキャラの外伝が盛り上がる。
  3. ただただヒロインや個性の強いキャラに振り回されるばかり。
    • 一応「成長系」のような要素はあるのだが、上記の人々のせいでその要素が目立たなくなってしまう。
  4. ドラクエのように制作側が視聴者・プレイヤーが重ね合わせて欲しいと思ってあえてキャラ設定を薄くしているのに、視聴者・プレイヤーはそれにまったく気付かない。
  5. 主人公らしい活躍をしていても、他のメインキャラやライバルキャラが個性的というか、キャラが濃すぎる連中ばかりだと、たちまち空気と化す。
  6. 一応主人公なので、どんなに出番が無くてもおいしい所だけはもっていく。
  7. 人気投票では3位以下が当たり前。
  8. 人気シリーズの続編で主人公となるが、あっという間に前作のキャラに出番を喰われる。

空気系ヒロインの法則

  1. シリーズがすすむにつれて、サブヒロインや後発ヒロインに出番を奪われ次第に空気化。
    • サブヒロインにスポットが当たる話が読者に受けたので出番を多くしたら、いつの間にかメインヒロインが…
  2. 微妙に人気がない。
  3. キャラが立っていないわけではないのだが埋もれる。
    • 「普通の子」が個性であるため、ファンには「他の娘に比べ華やかさに欠ける」と判断されてしまう。
  4. 原作ではそうでもないのだが、アニメ化で扱いが悪くなる。
  5. 性格が悪いと言うより痛い。
    • 妙に幼稚だったり、ぶりっ娘だったり。
  6. 「男たちの真剣勝負」を描く作品のヒロイン。
    • 主人公がバトル・スポーツ一筋で、恋愛に対して鈍すぎる。
    • っていうか、まともな女性キャラがその人しかいないので、便宜上「ヒロイン」扱いされているだけ。
    • ストーリーにヒロインが絡む必要性がない。

さっきからここにいましたよ・・・

私のこと、覚えてますか?

  • 石丸哲生(アイシールド21)
  • 磯野海平→波平の双子の兄(サザエさん)
  • 臼井影郎(さよなら絶望先生)
  • ウッドロウ・ケルヴィン(テイルズオブデスティニー)
  • エドワード(きかんしゃトーマス)
  • 大庭月夜(スケッチブック)
  • 小野寺ユウスケ(仮面ライダーディケイド)
  • 傘森:東西新聞社守衛(美味しんぼ)
  • 影野仁(イナズマイレブン)
  • 春日美空(魔法先生ネギま!)
  • 片森(旧姓:二木)輝子の夫(美味しんぼ)
  • 桂さん(マリア様がみてる)
  • カナダ(ヘタリア)
  • 木下陰人(焼きたて!ジャパン)
  • 清原千春(君が主で執事が俺で)
  • 草野忠明(GTO)
  • ケンジ(ポケットモンスター(アニメ))
  • 五寸釘光(らんま1/2)
  • コンチ(キテレツ大百科)
  • 西南会造(3年奇面組)
  • さくらこたけ(ちびまる子ちゃん)
  • 雀部長次郎(BLEACH)
  • 沢松健吾(Mr.FULLSWING)
  • サマルトリアの王子(ドラゴンクエストⅡ)
  • シオン・ウヅキ(ゼノサーガ)
  • 斜堂影麿(忍たま乱太郎)
  • 高幡不動(ピューと吹く!ジャガー)
  • 高良みゆき(らき☆すた)
  • 千葉みなと(幕張サボテンキャンパス)
  • 寺井洋一(こちら葛飾区亀有公園前派出所)
  • 東横桃子(咲-Saki-)
  • 所沢部長(名門!第三野球部)
  • トップマン(とっても!ラッキーマン)
  • トマ・パロット(魔法陣グルグル)
  • ドロロ兵長(ケロロ軍曹)
  • 中岡昭(はだしのゲン)
  • 中田ちゃん=田中(浦安鉄筋家族)
  • 撫出肩苦重重流(ボンボン坂高校演劇部)
  • 西広辰太郎(おおきく振りかぶって)
  • 野口さん=野口笑子(ちびまる子ちゃん)
  • 羽衣係長→課長代理(YAWARA!)
  • はる夫(ドラえもん)
  • 日陰今日子(YAWARA!)
  • ピピン(ドラゴンクエストV)
  • 藤子不二雄ヒロインの両親
  • ボーちゃん(クレヨンしんちゃん)
    • 影薄なのはマサオくんじゃね?オトナ帝国でも言われてたし。
      • マサオくんはそう言われてるだけで濃いほうだよ。ボーちゃんは本当に忘れられていることが多い。
  • 本田スカイウォーカー(浦安鉄筋家族)
  • 三沢大地(遊☆戯☆王GX)
  • 峰岸あやの(らき☆すた)
  • みちる(ながされて藍蘭島)
  • 桃瀬くるみ(ぱにぽに)
  • 安雄(ドラえもん)
  • 山崎退(銀魂)
  • 山田カズオ(味楽る!ミミカ)
  • 山根強(ちびまる子ちゃん)
  • ルイージ(スーパーマリオシリーズ)
  • ルイ16世(ベルサイユのばら)※実在の人物

俺、主人公なのに・・・

  • 猪名寺乱太郎(忍たま乱太郎)
  • ヴァン(ファイナルファンタジーXII)
    • 続編ではしっかり主人公やってる。
  • うずまきナルト(NARUTO)
  • 浦飯幽助(幽遊白書)
  • 王泥喜法介(逆転裁判4)
  • 春日恭介(きまぐれオレンジ☆ロード)
  • キョン(涼宮ハルヒの憂鬱)
  • 黒子テツヤ(黒子のバスケ)
  • 黒崎一護(BLEACH)
  • コウキ(ポケットモンスターダイヤモンド・パール)
    • DPの男主人公ってどのジャンルでも影が薄いような気がする…。
  • ゴン=フリークス(HUNTER×HUNTER)
  • サンレッド(天体戦士サンレッド)
  • 早乙女アルト(マクロスF)
  • 島村ジョー(サイボーグ009)
  • 沢木惣右衛門直保(もやしもん)
  • シン・アスカ(ガンダムSEED DESTINY)
  • トイレット博士 (トイレット博士)
  • バッツ(ファイナルファンタジーV)
  • 範馬刃牙(範馬刃牙)
  • 天馬星座の星矢(聖闘士星矢)
  • 松野おそ松(おそ松くん)
  • 宮永咲(咲 -saki-)
  • 本宮大輔(デジモンアドベンチャー02)
  • 森里螢一(ああっ女神さまっ)
  • 山田太郎(ドカベン)
  • 勇者(ドラゴンクエストIV)
  • リボーン(家庭教師ヒットマンREBORN!)

私がヒロインよ!

  • 梓川月乃(焼きたて!!ジャぱん)
  • 天海春香(THE IDOLM@STER)
  • 家長カナ(ぬらりひょんの孫)
  • インデックス(とある魔術の禁書目録)
  • ウィンリィ・ロックベル(鋼の錬金術師)
  • カスミ(ポケットモンスター)
    • 他のヒロインが出しゃばりすぎるだけだとフォローしてみる。
  • 玖渚友(戯言シリーズ)
  • 三千院ナギ(ハヤテのごとく!)
    • 最近になってようやくメインヒロインらしくなってきた。マリアさんはどうなるのだろうか…。
  • 篠原夏希(サマーウォーズ)
  • 清水薫(MAJOR)
    • 見事に逆転しました。すみませんでした。
  • 涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒシリーズ)
    • むしろサブヒロインの朝比奈みくるの方が影薄。(小)に関しては笹の葉を除くと彼女がストーリーの流れに影響した覚えすら無い。それに読んでない人はハルヒ視点で描かれていると勘違いしているし。(byそういう勘違いをかつてしていた涼宮ハルヒファン)
      • 「涼宮ハルヒの陰謀」(未アニメ化)ではみくるが事実上のメインヒロイン。ここでは完全にハルヒ空気。更に「涼宮ハルヒの分裂」ではまた新キャラ登場で、更にハルヒ空気化。
        • しかしもっとも薄いキャラは国木田と黄緑。ハルヒより一段と薄い。
  • 戦場ヶ原ひたぎ(化物語)
    • ハルヒ同様、物語の進展につれてどんどん影が薄くなっている。
  • 高町なのは(魔法少女リリカルなのは)
    • 一期終盤では、サブヒロのフェイト中心のストーリー展開となったおかげでほとんど活躍しなかった。
  • 藤崎あかり(ヒカルの碁)
  • 星川真希(ときめきメモリアル4)
  • 星乃結美(キミキス)
  • 牧原優紀子(ときめきメモリアル3)
  • マリナ・イスマイール(機動戦士ガンダム00)
    • 第一期ではOPで大々的に目立ちつつ、本編ではゲストヒロイン扱いに近い有様。第二期では「主人公に助けられる捕らわれのヒロイン」をするなどそこそこ活躍してるんだが…
    • なんと、なんでもかんでも無理矢理パイロットにする事が出来るGジェネですらスルーした。
  • 竜崎桜乃(テニスの王子様)

関連項目