もしあの番組が今でも続いていたら/TBS系/あ・か行

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2011年5月8日 (日) 20:17時点における>手塩ハイヤーによる版 (→‎やらわ行)
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※1975年4月の「腸捻転」解消前のABC、解消後のMBSの制作番組を含みます。

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分割

あ行

アップダウンクイズ

  1. 「さんまのからくりテレビ」は存在しなかった。
    • あったとしても「クイズマン」の時間にやっていた。
  2. 1時間番組になっていた。
    • 後半は複数社提供ね。
  3. ゴンドラが立体的になり、スライダー形式に。
  4. 現在の時世なら10問正解時に回答者へレイかける女性のパンチラに対し、「セクハラ」だと女性団体からクレームが入りそう。
    • それを見せパンかスパッツでカバーすればFA。
  5. 司会がみのもんたに替わる。アシスタントに「佐々木君(佐々木美絵元MBSアナ)、問題!」と気安く声をかける。
    • または小池清が司会を死守し、東京への本格進出のきっかけをつかむ。
      • 小池さんが勇退した後は野村アナを経て現在は上泉アナか西アナか。
  6. ハイビジョン枠に対応するため6枠から8枠に変更されアナログでも16:9で放送される。
  7. 2010年、日本航空の再建で番組存続の危機。
    • なぜかANAで行くハワイ旅行になっていたかTFPみたいに車(からくりのスポンサーつながり(マツダ)で「アクセラ」か「アテンザ」)が当たる。

いかすバンド天国

  1. 今でも三宅裕司が司会を務めている。
  2. その内MBSでもネットが始まったかも知れない。
    • 現在はJNN28局フルネットになってたりして。
  3. サンボマスターはグランドイカ天キングとなってデビュー。
  4. 桜高軽音部の目標の一つにいか天出演が入っていたかも。

ウンナンの桜吹雪は知っている

  1. 裁判長(初代:二谷英明)は平泉成あたりが務めているかも。
  2. 秘書(初代:斉藤陽子)は旬のTBS女子アナ。
  3. 北村、丸山、橋下、本村らの各弁護士はこの番組よりもこっちでブレイクしていた可能性大。
  4. 裁判員制度導入に便乗し、2009年以降その形式にリニューアルしていたかもしれない。
  5. 柳原加奈子が「『ヤホー』は私が先よ」とナイツを訴える企画も放送されてたかも。
  6. 南野陽子が三石琴乃を訴える「セーラー服美少女戦士裁判」といった企画も登場。

か行

兼高かおる世界の旅

  1. 放送開始50周年を迎えていた。
    • 兼高氏のライフワークとなり、紀行番組の中でも高い視聴率を誇る番組として、TBSの看板になってたかも。実際兼高氏のナレーションは嫌味の無い上品さがあった。
  2. サンヨー石油ファンヒーターのお詫びCMが定期的に流れる。
  3. 2011年、三洋電機はパナソニックに合併されるからスポンサーは変更される?
    • 昔は三井グループがスポンサーだったので、二木会会員企業がスポンサーとなると思われる。
      • ちなみに東京放送ホールディングスも2011年現在二木会の会員企業であり三井グループの一員。TBSテレビは二木会には加入していないものの、三井系企業各社の役員間の相互親睦と情報交換を目的とする会合・月曜会の会員なのでやはり三井グループ。
    • さもなくばパナソニックつながりで住友グループ白水会)がスポンサーに参加。

乾杯!トークそんぐ(MBS毎日放送制作)

  1. カラオケのある寿司屋に歌手がぶらりと立ち寄って酒を酌み交わすという設定は健在。
  2. 女将役(司会者)は、中村美律子ではなかった。
    • 水樹奈々が女将役?
      • 演歌とアニソンのちゃんぽん番組となり、演歌歌手だけではなくアニソン系シンガーもゲストに来る。
        • アニソン界からは平野綾や林原めぐみ、中川翔子・腐男塾などが常連か?
          • 年を追うごとに、比率はアニソンの方にシフトする。
      • さくらまやは水樹演じる女将の妹役又は娘役で出演。
  3. カラオケセットを置いて人様の歌を歌う形式もそのまま。
  4. スポンサーはどうなるんだろう?(白鶴酒造一社提供でセットにも「白鶴」の酒樽が積み上げてあった。)
    • たぶんコカコーラあたりに変更。
      • 提供スポンサー読みは、「人と人との心に乾杯!コカコーラ」。コーラの泡をイメージした座布団に、「Coca-cola」のロゴマークが表記される。そしてカウンターには、コカコーラ社の全製品がずらりと並べられている。
  5. ネット局は増えていた(MBS・TBC・BSN・RSKの4局だった)。
    • ・・・としてもTBSは意地でもネットしない。

ギミア・ぶれいく

  1. メンバーは大幅に入れ替え。
    • でも、大橋巨泉はスーパーバイザーのまま。

キャプテン☆ドみの

  1. TBSがこんなに低迷することはなかった。
    • 故に4月の超大改編(改悪)もなかった。
  2. みのさんの人気はもうちょっと保てた。
    • おもいっきりイイテレビももうちょっと続けられた。
  3. 第二次土8戦争勃発。しかも三つ巴戦。
    • 世界一受けたい授業VSドみのVSめちゃイケ
    • によりオーラの泉が終了するのが早くなり、朝日が低迷することに。
    • もしくはオーラの泉も参戦し四つ巴戦に。
  4. 桜塚やっくんの息はもっと伸びた。
  5. 阿部力は結婚しなかった。
  6. 当然その後の「ROOKIES」とか「BLOODY MONDAY」はない。
    • 「MR.BRAIN」は日曜9時台に放送されていた。

キユーピー3分クッキング(北海道放送版)

  1. CBC版のネット局は(製作局であるCBCもいれて)12局のまま。
    • 史実とは逆で、CBC版のネット局がHBC版のネットに切り替えてたかも。
  2. HBCの公式サイトに3分クッキングのページが作られたかも。
    • もちろん、NTV版とCBC版のページに行くことも可能。
  3. TBCRBCもいまだそれぞれ自主制作かもしれない。
    • ひょっとしたら、BSNMRORKKも自社製作に切り替えていたかも。
  4. これを機会にNTV版に統合されたかもしれない。

クイズ!当たって25%

  1. 司会者は、おなじみ島田紳助と島崎和歌子のコンビ。
  2. 参加人数は、そのまま総勢200名。
  3. 形式は一般視聴者24名にキャプテン役の芸能人1名を加えた1チーム25名、全8チーム対抗の団体戦。
    • もしくは200人全員での個人戦。
  4. 実史で放送されている島田と島崎が司会進行をしている『オールスター感謝祭』は、本番組をべースとした内容になったか。または、タイトル自体がこの番組をベースにしたタイトルになったかも。

クイズダービー

  1. 巨泉が司会を続けたか、小倉智昭が2代目司会になっていた。
    • 徳光和夫はどこいった…巨泉の後が徳光和夫のはず。となると小倉智昭が3代目じゃないか?
      • 徳光にバトンタッチしなければ幾分か続いたはず。
  2. 得点表示や倍率表示が以前やった復刻版のようにデジタル化される。
  3. しばらくしてロート製薬の一社提供でなくなるが、筆頭提供として死守(末期のクイズ!ひらめきパスワードのように)。
    • その場合当然オープニングはスマスマと同じになる。
  4. 21世紀に入ると、中川翔子や平野綾などが回答者として出演していた可能性も有り得る。
    • モーニング娘。のメンバーやAKB48のメンバーも回答者として出演していたかも知れない。
    • 水樹奈々も。

クイズ100人に聞きました

  1. 「東京フレンドパーク」は番組自体なかった。
    • あったとしたら「ザ・チャンス」の継承番組という形で司会は伊東四朗になっていた。
    • 以外に、「100人に聞きましたフレンドパーク」とゆうコラボした形で放送されていたかも。
  2. 後に1時間番組になってた可能性もあり。
    • その場合、2セット行われていた。
  3. メインスポンサーはライオンのまま。
  4. 少子化の影響で参加要件が「家族」に限定されなくなっていた。
    • やがては人口減少の影響でメンバーも5人に固定されなくなっていった。
  5. 芸能人対抗大会が行われていた
    • 実際には出身大学別などで行われていた。
  6. チームリーダーは芸能人が務めるようになる(ぴったしカンカンのような)。

クイズ!!ひらめきパスワード(毎日放送製作)

  1. 司会は上泉雄一アナウンサーにバトンタッチ。
  2. 男性軍キャプテンは宮根誠司。
    • 女性軍キャプテンは友近。

ケンちゃんシリーズ

  1. 遅くとも、1992年のムーブ開始まではゴールデンで放送されていた。
    • それ以降はローカル枠に降格。
  2. 世代を超えて語り継がれることのない作品とならずに済んだ。
    • それどころか、アニメ化まで実現。
  3. 宮脇康之の後任は誰に?
    • とりあえず、宮脇は役者の道を進んでいた。
  4. ケンちゃんの父親役が藤原啓治になってたかも。
    • それでも、声優としての仕事は続けている。
  5. 2009年時点では、誰が主役に?
    • 加藤清史郎が主役になってたと思う。
      • タイトルは「クルマ屋ケンちゃん」。こども店長のアナザーストーリー。提供はもちろんトヨタ。
  6. ケーキ屋ケンちゃんが「パティシエケンちゃん」としてリメイクされる。
    • ストーリー設定がオリジナルの10年後の場合、主役がジャニタレの予感。
      • 「パティシエール・健」のときだけルーキーズ枠でOAされる。
  7. バブル期には「地上げ屋ケンちゃん」が放送された。
    • いや、さすがにそれは無い。あってもいいとこ「ホテルのケンちゃん」(舞台は時代を反映して豪華なリゾートホテル)だと思う。
      • バブル期には実際に宮脇康之氏がそう呼ばれていたらしい。

さ行

JNNスポーツチャンネル

  1. 現在は、元木大介がキャスターだった。
  2. 野球は、ベイスターズ中心?

JNNニュースコープ

  1. 夕方のニュースのタイトルに『ニュースコープ』を採用する系列局が現れたかも。
  2. 2006年10月に(現実の世界ではNEWS23のキャスターとなった)膳場貴子がキャスターに起用されていた。
  3. 2009年の春改編を機に『総力報道!ニュースコープ』と改題。
    • そして、ローカル枠を内包した大型ワイド番組となっていた。
    • いや、番組タイトルは、『総力報道!THE NEWSCOOP』となってるかも。そして、一部ローカル局での夕方ローカルニュースのタイトルは、『THE NEWSCOOP(略称)』となる。
      • いずれにせよ、MBSでは頑として『VOICE』のタイトルを使い続けている。
        • MBSの場合、現在でも「MBSナウ」のタイトルを使っていた可能性がある。
      • 同様にATVも、『ATVニュースワイド』のタイトルを使い続けている。
      • CBCに至っては夕方ローカルワイドに飲み込まれている。
      • +rkbの場合、今日感のニュース枠から独立し「+rkbニュースワイド」のタイトルを使っていた可能性がある。
      • さらにSBSでもイブニングeyeにならずに現在でも「SBSテレビ夕刊」のまま。
        • もちろん初音ミクのタイトルコールも無し。
  4. ニュースプラス1とスーパータイムがもっと早く打ち切られていた。
    • テレ朝だけは史実どおりかな?
  5. オープニングは、なつかしの中村八大テーマをアレンジ。
    • ピチカートの小西がリミックスしそうだな

真珠の小箱

  1. 日本有数の長寿番組となっていた。
  2. 阪神なんば線の開通に合わせ、神戸西宮の話題も出る。

人生ゲーム ハイ&ロー

  1. 番組タイトルが途中で5回ほど変わっていた。
  2. 「社長」の賞金額がミリオネア並みに高騰していた。
    • スポンサーの負担額がえらいことに。
      • そこで子会社のジョイサウンドの出番ですよ。
  3. 年に一度、社長経験者による「会長」の座を賭けたグランドチャンピオン大会が行われている。
  4. 近年の不況に伴い、「破産」・「倒産」のコマの位置が早いところに移動したりして。
  5. 「投資ファンドによる敵対的買収」「経営統合」などのコマができていた。
  6. もちろん、第1回放送画像が残存。

世界まるごとHOWマッチ(毎日放送製作)

  1. 大橋巨泉のセミリタイア後は、小倉智昭がナレーションから司会に昇格していた。
    • その場合、誰がナレーションになっていただろう・・・。
      • 森本毅郎が2代目ナレーターとなっていたと思う。
  2. やはり石坂浩二とビートたけしがレギュラー回答者を続けている。
    • 外国人回答者枠にはデーブ・スペクター、あるいはたけし繋がりでゾマホンが加わっている。
  3. 井森美幸の「7000兆ドル」を超える珍回答は生まれていただろうか・・・。
    • ちなみにこの国ではデフォだったりする。
  4. ユーロ誕生の際、「ああ、もう『ドラクロマ』も無くなったんだなあ」という声が上がっていた。
  5. 関西ローカルに降格して土曜21時台に放送していた。
    • このため、MBSだけ「世界ふしぎ発見!」を打ち切ったかも。

たな行

たかじんONE MAN

  1. 金融・経済ネタに須田慎一郎、芸能ネタにみといせい子を出せたかもしれなかった。
  2. ロンドンハーツ、お試しか!、銀魂(たかじん扮する坂田じんときでお題トーク)のパロディをやっていた。
  3. ゲストに世界のナベアツ、ハリセンボン、関ジャニ∞を呼んでいた。
    • YTVを2010年8月に退職した辛坊治郎氏をわざわざMBSに呼んで「そこまで言って委員会」のパロディをやっていた。

たけし・所のドラキュラが狙ってる

  1. 嘘発見器コーナーは健在。
  2. 世田谷ベースで収録されていた。

超!よしもと新喜劇→超コメディ60!

  1. 吉本新喜劇の全国(特に関東地区)での知名度が上がっていた。
    • その結果東京で受けそうなネタが増え、かえって関西の客が減少していた。
  2. 8時だヨ!全員集合』みたく、全国各地で公開録画が行われてたかも。

てなもんや三度笠(朝日放送製作)

  1. 今でも「当たり前田のクラッカー」のCMが流れる。
    • パッケージが斬新になり、引き続き全国のスーパーの店頭で売られる。
      • とはいっても、100円ショップでの発売も平行して行う。
  2. 白木みのるの後継にえなりかずきが起用される。
  3. 藤田まことの後継に岸谷五郎か寺脇康文が起用される。
  4. 腸捻転後に製作がTBSになっていた。
    • 製作がEX(NET)になっていた可能性もあり。
  5. 新キャストで映画化された場合「てなもんや三度笠the movie」(江戸編・明治編・現代編)が製作される。
  6. 藤田まことが他界した時の回は「藤田まことさんに捧ぐ」のテロップが入り初期シリーズがデジタルリマスター化され再放送された。
  7. 今は日曜夕方6時半に放送されているが、スポンサーが史実の「夢の扉」のようにdocomo提供になっていた。

ニュース22プライムタイム

  1. さすがにキャスターは変わっていただろう。
    • 現時点では宮本隆治、堀尾正明(ともに森本毅郎と同じくNHK出身)の隔日交代制になっていた。
  2. 2009年春の改編時に(現実の世界でいうところのNEWS23みたく)30分枠に短縮。
  3. もしくは「ニュースステーション」につぶされていた。

はま行

8時だョ!全員集合

  1. 「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」は番組自体存在しなかった。
  2. 「どうぶつ奇想天外!」ははじめから日曜20時に放送していた。
  3. 放送コードや安全上の問題で、かつての盛り上がりの維持は出来なかったと思う。
    • もしそれを維持できた場合、TBS黄金期は史実よりも長く続いただろう。
      • 土曜8時は「全員集合!」見なきゃ始まらない!が巷の合言葉になってそうだ。
        • ただし、秋田と福井(もしかして徳島も)では、「何の意味?」と言われる。
          • クロスネットでやるんじゃないか?
  4. いかりや長介氏の逝去後、誰がドリフのリーダーになるかでもめていた。
    • とりあえず、すわ親治が正式メンバーに昇格している。
    • 場合によってはいかりや氏健在のうちにメンバー交代もありえた。
      • その場合、いかりや氏は顧問あたりのポジションか?
      • 生前に長さんが大鉈を振って、「メンバーの中で一番年下だが、志村、お前が新しいリーダーだ」って形で落ち着くかもしれない。
  5. 21世紀となった時世なら、「収録中止しなければ公会堂を爆破する」という脅迫事件が起きそう。
  6. テレビユー山形開局時に、山形で収録が行われていた。
    • 他局を凌ぐ最高視聴率マークする。
      • 山形の県民・市民会館から生放送(いや生中継か)か?スタジオ生放送か?で論議が割れる。
  7. フジテレビはしぶとく「ひょうきん族」を続けていた。現在はめちゃイケメンバーにはねるやレッカペメンバーで。
    • おかげで日テレ、テレ朝、テレ東、NHKは今日まで20年以上迷走確定。
      • フジテレビが「ひょうきん族」やったとして、めちゃイケメンバーにはねるやレッカペメンバーが、「ど~せ相手はトシだし、若手主体の俺たちが視聴率で勝つさ」と嘯くだろうけど、やはり全員集合ファン層の厚さに跳ね返されて勝てない。
      • テレ朝は「暴れん坊将軍」+もう一本の時代劇路線を続け、固定ファンを維持していた。
        • テレ東は「演歌の花道」(映画じゃない方)系の番組だろうね。
  8. ルーキーズはどこでやったんだろう・・・・・・
    • パナソニックドラマシアター辺り?
      • 金曜22時枠か日曜21時枠かも。
    • 意外にフジテレビの月曜21時枠で放送してたりして。
  9. 声優アイドル系のゲスト(90年代=林原めぐみや椎名へきる、00年代=水樹奈々や平野綾)が出演していた。
    • 水樹の故郷である新居浜市でも収録が行われていた。
      • ここではいかりやの「オィッス!」に続いて水樹の「シャッス!」がコールされる。
    • 声優養成所がコントのネタになっていた。
      • でも中身は学校コントだったりして。
    • 学校コントでは、平野がハルヒのコスプレ、林原と宮村が第三東京市立中学校の制服姿で、水樹は「Live Academy」ツアー時の制服姿で登場。
      • 平野はもしかしたら陵桜学園の制服姿でも出てくるかも。
      • 水樹の場合「アオイイロ」のPVで使われた制服もあり。
        • 「ハートキャッチプリキュア」の花咲つぼみの制服もあり。
      • 茅原も長門有希のコスプレで出演。
    • 勿論自局放送のアニメに出演する声優も番宣で出す。
      • 特にここ辺り。
        • 後半のコーナーで、ヒデキの代わりにしゅがりんが加トちゃんとドラムバトルを展開。
      • この辺もあるだろ(こっちの製作はMBSだけど)
    • 「ゲストの歌」コーナーで声優たちが出演するアニメの主題歌を歌うと思われる。
    • 客席がサイリウムで埋め尽くされる。
    • 少年少女合唱団のコーナーでは、特に水樹が本領を発揮する。
  10. 若手歌手もコントに参加。EXILEのように人数多いグループは忍者コントの敵味方に分かれる。
  11. 公会堂や市民会館では物足りずスペシャルでは初の5大ドーム録画。チケットは即完売。
    • イヤ、そこは「生中継してこそ」全員集合じゃないか。再放送があるにしても。
  12. 居作昌果氏の死後は、田村隆氏がプロデューサー業を引き継いでいた。
    • あるいは朝長浩之氏が加わるか。(社外Pだが、田村氏もフリーランスなので大丈夫かと)
  13. 光GENJIやSMAP、モーニング娘。、嵐、AKB48などのその時々の人気アイドルグループももちろん出演していた。
  14. 収録地の地元のゆるキャラもゲスト出演。
  15. 東方神起やBIGBANG、KARAや少女時代などの韓国アイドルも出演していた。
    • 学校コントでは「韓国からの留学生」という設定で登場していた。

風雲!たけし城

  1. 城主はもちろん、ビートたけし。
    • 家老は2011年現在、ガダルカナルタカが担当。
  2. 『SASUKE』は存在しなかった。
  3. アニメ『DOG DAYS』とのコラボを展開していた。
    • 水樹奈々がオープニングテーマを歌っていた。
      • ナレーターとして参加していた可能性もあり。
    • 『DOG DAYS』の出演声優も芸能人大会に参加していた。

ポーラテレビ小説

  1. 立木文彦、藤原啓治、若本規夫といった声優陣がナレーションをやってたかも。
  2. 2007年7月の社名変更(ポーラ化粧品本舗→ポーラ)時に『ポーラノベルスシアター』と改題していた。
    • 2009年の春改編以降は『ひるおび!』内で放送。
  3. 1992年4月以降はTBSMBSCBCの3局持ち回り制となっていた。
    • その場合、ドラマ30→ひるドラ枠はなかった。

MOGITATE!バナナ大使

  1. 司会は大幅に変更。
    • 司会は友近&三浦春馬辺りかも。
    • 柳原可奈子&佐藤健でもアリ。
  2. イニシャルトークはそのまま。

やらわ行

ヤングおー!おー!(YOUNG OH! OH!、毎日放送製作)

  1. ひょっとしたら、収録スタジオはココになってたかも。
  2. 「土6」→「日5」に出演している声優がゲスト出演してたかも。

Ryu's Bar 気ままにいい夜(毎日放送製作)

  1. 村上龍とゲストがバーを訪れ対談するというスタイルは維持。
    • 勿論本物のバーテンダー・毛利隆雄が作るカクテルを飲みながらトークするというスタイルも貫かれる。
  2. 2000年代半ばから、カフェメイリッシュのウェイトレス・ありさがアシスタントとなり、メイドスキーにも支持される。
  3. 番組のお洒落さを追求するためテーマ曲がシャカタクの『Invitations』に変わる。
  4. テレ東の「カンブリア宮殿」は、存在しなかった?

料理天国

  1. 司会者は変更。
  2. 『チューボーですよ!』は存在しなかった。

わいわいスポーツ塾

  1. スポンサーは雪印から複数社提供に。
  2. 司会は現在も板東英二。或いは松岡修造。

わくわく動物ランド

  1. 「どうぶつ奇想天外」はなかった。
  2. エンディングは「一グラムの幸福」を中島愛がカバー。