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*記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
===快盗天使ツインエンジェル〜キュンキュン☆ときめきパラダイス!!〜===
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#パチンコ・パチスロを題材にしたアニメは売れないという呪いが消えていた。
===DTエイトロン===
#「パチスロ快盗天使ツインエンジェル3」も史実以上に大ヒットしていた。
#保志総一朗や諏訪部順一、川澄綾子は史実より早く大ブレイクしていた。
#第2期が製作されていた。
#*あと遊佐浩二や神谷浩史も。
#DTといえば「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/あ行#イクシオンサーガDT|イクシオンサーガ]]」の事ではなく、こっちの方を指していた。
#このアニメのOPテーマであり、史実でのDragon Ashの代表曲の一つである「陽はまたのぼりくりかえす」を「アニメの主題歌」と認識している人が史実よりも多くなっていた。
#EDを手がけたJungle Smileもブレイクしていた。
#*史実でもアルバム『林檎のためいき』がオリコン初登場5位なので売れていた分類に入るが、これがオリコン1位などになっていた可能性はある。
#後枠の『[[頭文字Dファン|頭文字D]]』と共にDDタッグとも呼ばれるようになった。
#98年春の深夜アニメは『トライガン』の1人勝ちになることはなかった。


===怪物王女===
===ディーふらぐ!===
#続編もしくは劇場版が製作され、アニメでも物語が完結していた。
#[[京王電鉄]]の乗客数は増えていた。
#*その場合、タツノコプロ製作のODAは製作されなかった。
#小西克幸は高校生役もいけるという認識になっていた。
#*地上波版未登場キャラ(シルヴィア・ギリアムetc...)も登場していた。
#花澤香菜、高橋美佳子、伊藤静らの代表作となっていた。
#シンバシノミコや南Q阿伝もアニメ化されていた。もしくはアニメ化企画が持ち上がっていた。
#船堀パロは史実以上の盛り上がりとなっていた。
#物語の舞台である笹鳴町のモデルとなった浜松市が聖地になっていた。
#前番組の「のんのんびより」といい意味で比較されていた。
#劇中に登場する車両(ジャガーMK.2、6代目フォード・マスタングetc...)の人気が出ていた。
#*劇中車のプラモデル等がリリースされていた。
#なぜかアニメ放送開始と同時に鳴っていた時報が話題になっていた。


===科学忍者隊ガッチャマンF===
===デ・ジ・キャラットにょ===
#12か月間放送され、ガッチャマンシリーズはさらに継続していた。
#ブロッコリーの経営状態は史実ほど悪化しなかった。
#*「ガッチャマン クラウズ」もノイタミナ枠で放送されていたかも。
#*ギャラクシーエンジェルが長期シリーズ化されていた。
#**ていうかむしろ史実よりもっと早く製作されていた。
#**それでも木谷氏・水野氏とアニメ製作サイドとの確執は避けられず、結局第5期でスタッフ総入れ替え。そして…
#「ムテキング」がコケたにもかかわらず13ヶ月間放送されることはなかった。
#*『ウィンターガーデン』が早々に製作されていた。
#みけ・りんなのぱにょ組や、あかり・ちびあかり・憂鈴ちゃん・アクアちゃんは、もう少し知名度が高くなっていた。
#デ・ジ・キャラットといえばオタクではなく、女児に人気のキャラクターと認識されるようになったかも。
#*『[[オシャレ魔女ラブandベリーファン|オシャレ魔女ラブandベリー]]』がヒットした際にはデ・ジ・キャラットによる女児向けアーケードゲームが稼動していた。
#井口裕香と後藤沙緒里はデビュー作にしてブレイクしていた
#*二人によるユニット、「airyth」もブレイクした。
#七つ道具もすべて登場しており、もちろん玩具化もされていた。
#プリンセススクールは登場せず最後までまねきねこ商店街を舞台にしたほのぼの路線になっていた。


===がくえんゆーとぴあ まなびストレート!===
===デジモンセイバーズ===
#堀江由衣は今も主役を務めることが多かった。
#後番組もゲゲゲの鬼太郎(第5期)ではなくデジモン作品。その後もデジモンシリーズの作品が次々と作られていた。
#*すでに水樹奈々、新谷良子などのブレイクが始まってたから、さすがにそれは無いんじゃなかろうか。まあ少なくとも、脇役主体になるのはもっと後になっていただろうとは思うけど。
#*デジモンクロスウォーズもこの枠で放送されていた。
#林原めぐみはそれ以降もアニメ主題歌を担当していた。
#デジモン人気が再燃していた。
#「まっすぐGOー!!」が大きく流行していた。
#「まなびライン」とは大ヒットしたアニメの基準になる数値として認識される。
#BD化はもっと早くなっていたはず。


===神風怪盗ジャンヌ===
===デジモンフロンティア===
#物語の最後まで完結していた。
#デジモンセイバーズが2003年に制作されていた。ガッシュはアニメ化されなかった。
#*アニメ版のみ戦死したノインが復活していた。
#*ガッシュはアニメ化していても別の放送枠または局で放送されていた。
#この作品をテーマにした女児向け玩具が発売されていた。
#クロスウォーズは2004年に制作されて、フジテレビで放送されていた。
#桑島法子は大ブレークしていた。
#竹内順子や神谷浩史、鈴村健一は史実より早く大ブレイクしていた。
#リメイク化されていた。
#泉と純平と友樹のダブルスピリットエボリューションが存在するようになり、出番が増えた。
#桑島法子といえばフレイ・アルスター、ナタル・バジルール、ステラ・ルーシェではなく日下部まろん 。
#人間がデジモンに変身する設定が話題なり以降のシリーズが使われるようになった。
#*演じたキャラの死亡率の高さを弄られることは減っていた。
#*セイバーズでは倉田陣営に対抗する形で大たちがバイオデジモンの変身を取り入れ、デジモンに変身する展開になっていた。
#「おジャ魔女どれみ」は[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/あ行#おジャ魔女どれみ|ヒットしなかった。]]
#*クロスウォーズではタイキたちがデジクロス後のデジモンたちと合体し、その上位バージョンに変身していた。
#千葉進歩は史実より早く大ブレイクしていた。
#S.H.Figuartsにアグニモンとヴォルフモンが発売した。
#テレ朝の土曜夕方6時半のアニメ枠が途絶えることはなく、ずっと少女向けのままだった。
#*ナージャやプリキュアもこの枠で放送されており、日曜朝8時半のアニメ枠は現在までおジャ魔女どれみシリーズが続いてた。


===神様家族===
===デビルマン(OVA)===
#第二期が製作されていた。
#誕生編と妖鳥シレーヌが大ヒットし監督がアーマゲドン編の製作予算に納得いってアーマゲドン編が作られ完結した。
#原作も史実より長く続いていた。
#*要は[[もしあの作品のアニメ化が実現していたら#デビルマン アーマゲドン編|こうなっていた]]。
#地上波での放送はテレビ神奈川だけに留まらなかった。
#*少なくとも、各独立局では放送された。
#OP・ED曲のCDが一般販売されていた。
#*史実のようにコミケで限定販売されたミニアルバムがオークション等で法外な金額で取引されることはなかった。
#メインヒロインの声優(小清水亜美・前田愛)が後のキュアメロディ・キュアアクアである事がファンの間で話題になっていた。
#ゲームのリリースもPS2版のみには留まらなかった。
#少なくとも、テンコ・久美子の2人はフィギュア化されていた。


===かみちゃまかりん===
===DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION===
#現在もなかよしで連載中。
#アニメ「ペルソナ4」の大ヒットも含めて岸誠二監督が大注目されていた。
#アニメが現在も放送中。
#同監督の次回作、「ダンガンロンパ」の期待度もさらに高まっていた。
#*2007年10月から「chu」を放送中。
#3DS版は発売延期することなく発売されていた。
#ディレクターズカット版が制作され、TX無しの県でも流れる。
#「真・女神転生」のアニメ版もそのうち制作されていた。
#この作品をテーマとした女児向け玩具が発売されていた。
#「たまタン」がなかよしで連載開始される事はなかった。
#*もしくは連載開始がかなり遅れていた。
#「アイアムゴーッド!」が2007年流行語大賞になっていた。
#「しゅごキャラ!」の制作会社がサテライトではなかった。
#*それ以前に別の時間帯で放送されていた可能性も。
#中原麻衣といえば「花園花鈴」という認識になる。
#浅沼晋太郎、寿美菜子、 豊崎愛生、佐藤聡美は史実より早く大ブレイクしていた。
#* 『けいおん!』でブレイクしたといえるのは日笠陽子のみであった。


===神のみぞ知るセカイ===
===出ましたっ!パワパフガールズZ===
1・2期を対象にします。3期は本放送終了から1年経過するまで様子見。
#プリキュアシリーズと人気を二分していた。
#3期は普通に月夜編からスタートしていた。
#東映アニメーション+アニプレックスとの共同制作によるアニメが史実以上に増えていた。
#*天理編もOVAではなくTV放送されていた。
#加藤英美里は『らき☆すた』ではなく、この作品で大ブレイクしていた。
#*女神編は史実より遅れて放送されていた。
#川名真知子の知名度が上がっていた。
#下野紘、伊藤かな恵、早見沙織等の代表作となっていた。
#テレビ東京系の土曜朝7時枠のアニメ枠は継続していた。
#*東山奈央はデビューと同時にブレイクしていた。
#放送途中でバンダイがスポンサーから降りることはなかった。
#「エンディングが見えたぞ」が2010年アニメ流行語大賞になっていた。
#*劇中の変身アイテムが発売されていた。
#2年目以降も放送されていた。
#*大江戸蘭学所の詳細や謎の異常気象の原因が判明し、さらに原作のキャラクターをベースにしたサブキャラ&モンスターが多数登場していた。


===かりあげクン===
===デルトラ・クエスト===
『ドラゴンボールシリーズ』や『聖闘士星矢』並みに大ヒットしていたら、とします。
#テレビ愛知系列の土曜8時台のアニメは継続、スポンサーもバンダイが続投していた。
#少なくとも2年以上は続いていた。
#*『トミカヒーローシリーズ』は別時間帯だった。
#アニメ自体が今も続いていた可能性もあった。
#主題歌ベストアルバムが発売された。
#*そして、今は『サザエさん』や『ドラえもん』、『クレヨンしんちゃん』みたいな国民的アニメになっていた。
#後期EDを手がけたAKB48はこの時点でブレイクしていた。
#2ちゃんねるでネタにされていた。
#*この年の紅白出場の際に「アキバ枠」とは言われず、中川翔子とリア・ディゾンは出場していない。
#ゲーム化や映画化も実現していた。
#**中川翔子とリア・ディゾンは応援ゲストなど、歌手以外の形で出演していた可能性がある。
#*当然ゲームのジャンルは経営シミュレーションゲーム。
#*キングレコードへの移籍もなかったかも。
#*実写ドラマ版も何シーズンか作られている。放送するとしたらフジなら日曜9時・TBSなら月曜8時あたりで。
#放送期間の延長は1クールではなく丸1年となっていた。
#ローソンとのタイアップも実現していた。
#*2年目の2クール目以降は原作「II」・「III」の内容を放送。さらに尺稼ぎで「デルトラの伝説」の内容も放送されていた(一部の話は今後のストーリーの伏線となっていた)。
#*かりあげクンとのタイアップで、からあげクンの海苔味が発売されていた。
#森田順平は声優としてブレイクしたため、声優専業に。「半沢直樹」に出る事も無かったかも。
#コボちゃんが[[もしあのアニメが今でも続いていたら#コボちゃん|今でも続いていた]]。
#*同様に坂巻亮祐(現:坂巻亮侑)が大ブレイクしており、人気声優の一人に名を連ねていた。
#『おとぼけ課長』や『まさし君』といった他の植田まさし作品もいくつかアニメ化されていた。
#*高垣彩陽はこの時点で大ブレイクしていた。
#系列局の一部でもネットされ、ほぼ100%で全国放送されていた。
#*加えて、屋良有作・中村秀利・銀河万丈らの代表作の一つとなっていた。
#かりあげクンが出てるエスカップのCMも継続されていた。
#本作以降、エミリー・ロッダ原作の文学作品が次々と映像化された。
#塩屋翼が『大胆MAP』に出演し、かりあげの声を披露していたかもしれない。
#後にニコニコ動画などであまりの怪物的にブームとなり、DVD化が実現していた。


===カレイドスター===
===テレパシー少女蘭===
#全国的にサーカスブームが起こっていた。
#児童向け文庫のオリジナル作品が次々とアニメ化され、数年ぶりに児童書ブームが到来。
#佐藤順一の知名度はもっと上がっていただろう。
#*『黒魔女さんが通る!!』は30分の枠をもらえていた。
#広橋涼と大原さやかはこの時点で大ブレイクしていた。
#加藤英美里と植田佳奈の代表作が増えていた。
#苗木野そらのセリフである「あやまれ!!○○にあやまれ!!」が流行語になっていた。
#植田佳奈の関西弁キャラといえば名波翠だった。
#サーカスを題材とした作品は今よりも増えていた。
#ゴンゾの知名度は今よりも向上。
#『僕はここにいる』といえば山崎まさよしではなくSOPHIAによる本作の後期EDが思い浮かぶ人が多くなった。


===神無月の巫女===
===電光超特急ヒカリアン===
百合アニメとしては有名な作品ですが、もし売上数でヒットしていたら。
#巨大ロボの登場により、第2期も制作された。
#「俺にできることは、せいぜい地球を救うことぐらいだけど」の名言がもっと有名になってた。
#*2004年以降からは800系等登場した。
#同じような形態(女2人男1人)の百合アニメが他にも制作されていた。
#*0系新幹線の引退以降に合わせてトランスフォーマーアニメイテッドのような同キャラの別シリーズが存在してた。
#下屋則子、間島淳司が2004年ごろから有名になってた。
#*スピンオフには車が主役のヒカリアンのアニメがOVAの形に販売された。
#川澄綾子はこの作品が代表作になっていた。
#**「ヒカリアン NEXT GENERATION」はこの枠で映像化されていた。
#「姫子」といえばけいおん!のモブキャラではなく来栖川姫子のことだった。
#*第1期で生き残ったブラッチャーの面々は悪役というよりは狂言回し・トラブルメーカー兼助っ人ポジションになっていた。
#「そうま」といえば聖闘士星矢の蒼摩やWORKING!の相馬ではなく大神ソウマのことだった。
#**ヒカリアンXはタキシード仮面的な助っ人ポジションとなっていた。
#スパロボシリーズの参戦を果たしていた。
#*史実では設定のみに終わったブラッチャール大王が本名とボディを得て登場し、さらにヒカリアンXの封印を解いた張本人となっていた。
#OVAあたりで続編が製作されていた。
#*シルバーが強化再生され、車両形態への変形や各種装備による攻撃を披露していた。
#まどマギのほむまどはこのアニメのパクリ扱いされていた可能性があった。
#**さらに、最終的には新規造形の強化形態にパワーアップしていた。
#*テツユキの性格が前作とは変わらなくなり、AHRレスキューはJHRを慕う性格になった。
#嶋崎はるかと松本さちの代表作が増えていた。
#スモークジョーが復活した。
#*それ以外の「電光~」未登場ヒカリアンも一通り復活しており、史実ではこの時期に商品は出ていたがアニメ未登場のウィンダッシュ・こだじい・タイショーが本編に登場していた。
#**タイショーに至ってはやまびことの明確な関係が明かされていた。
#過去シリーズのDVDやブルーレイが発売した。
#*特典映像として玩具版のパイロット版や国外版のOPが収録された。
#映画やゲーム、舞台も存在した。
#トレインヒーローは存在しなかった。
#*存在しても日本に輸入されたか微妙。
#福山潤や稲田徹はこの時点で大ブレイクしていた。
#ライセンスグッズが継続され、新たにぬいぐるみが発売した。
#*ドリームトミカにヒカリアンとAHRレスキュー、ブラッチャーが発売した。


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===伝説巨神イデオン===
=== GEAR戦士電童 ===
史実では視聴率低迷や玩具の売れ行き不振で打ち切られた『イデオン』ですが、仮に本放送当時に大ヒットし、予定通り全43話を放送できていた場合を想定します
#1年の放送を全うできた。
#「発動編」もテレビで放送されていた。
#*史実では本作の後番組だった『スクライド』の放送開始が1~2クールほど遅れていた。
#全滅エンドだったかは微妙。
#シリーズ化されており『勇者シリーズ』および『エルドランシリーズ』とならぶサンライズの低年齢層向けの第3のシリーズとして確立した。
#*ユウキたちを残して宇宙全体が大幅にリセットされて終わっていたかも。
#*キャラデザイン担当の方がネット上に企画とイラストを記載していた「GEAR戦士電童2」の設定がこちらで使われていた。
#福田己津央の代表作となり『機動戦士ガンダムSEED』は製作されなかったか、史実より後にされていた。
#*ガンダムSEEDの監督・脚本は別の人になっていた可能性も。
#松岡洋子、進藤尚美の代表作となっていた。
#スパロボシリーズの常連となっており、NEOやOEとかにも出演していただろう。


===機甲戦記ドラグナー===
===天保異聞 妖奇士===
#以後も名古屋テレビ(現メーテレ)、サンライズ製作のリアルロボットアニメが続いていた。
#土6(現:日5)は1年放送のアニメがもう少し続いていた。
#*そのため、『勇者シリーズ』は存在しなかったのかもしれない。
#*少なくとも「青の祓魔師」・「マギ」シリーズ・「ハイキュー!!」は1年間放送されていた。
#** 仮に勇者シリーズがあったとすればそのままトランスフォーマーシリーズの後番組になっていた。
#*「機動戦士ガンダム00」シリーズ・「戦国BASARA」シリーズは最初からこの枠で丸1年間放送。
#*広告代理店は創通およびメインスポンサーはバンダイのままだった。
#*「七つの大罪」も1年間放送に。
#*『機動戦士ガンダムF91』はテレビシリーズとなっていた。
#2006年10月から2007年9月まで放送。本作の後番組は「機動戦士ガンダム00」となり、「地球へ…」は別枠で放送された。
#*『機動戦士Vガンダム』から『機動新世紀ガンダムX』もこの時間帯に放送されていた。
#*『ブレンパワード』もWOWOWではなくこの時間帯だったかもしれない。
#*『∀ガンダム』『機動戦士ガンダムSEEDシリーズ』『機動戦士ガンダムOO』『機動戦士ガンダムAGE』もこの時間帯で放送され、名古屋テレビ(現メーテレ)製作になっていた。
#**SDガンダムフォース・SDガンダム三国伝・ガンダムビルドファイターズもメーテレ製作だった。
#スパロボシリーズの常連となっていた。
#菊池正美や大塚芳忠の代表作になっていた。
#平松晶子のブレイクは史実より早くなっていた。


===機動新世紀ガンダムX===
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#ガンダムシリーズは現在までテレビ朝日系列で放送されていた。
===桃華月憚===
#*そして、∀か種あたりでメーテレに逆戻り。
#ヤミ帽から始まった時系列シャッフルを真似てヒットしたハルヒに対抗した、逆再生が大きな話題に。
#途中で打ち切られることはなく完結し、続編や外伝も製作されていたかも。
#*これにより逆再生を真似るアニメも出たかもしれない。
#*小説版も出ていた。
#伊瀬茉莉也、早見沙織はこの時点でブレイクしていた。
#外部作品でそこまで不遇な扱いはされていなかった。
#原作ゲームを延期しまくったオービットとメディアミックスを出した角川との関係も、ヒットした事により破綻しなかった。
#ニュータイプ論争にある程度の決着がついた。
#オービットゲーのPARA-SOLもメディアミックスされる可能性が浮上し、結果的にオービットは大震災以降も活動を続けていた。
#関東でも最後まで放送時間が金曜夕方のままだった。
#物語が繋がってるRe-Leafや顔のない月もリバイバルヒットしただろう。
#二期が作られたらアニメ未登場の原作ゲームキャラが多数出ていた。


===機動戦士ガンダムAGE===
===東京マグニチュード8.0===
#プラモの不良在庫を抱える事が無かった。
#放送中はもちろんだが、東日本大震災発生時には大いに話題になった。
#[[2ちゃんねる|2ちゃん]]のアンチスレが盛り上がる事が無かった。
#防災対策としてこのアニメを推進する人が出ていた。
#日野氏のツイッターが炎上する事が無かった。
#東日本大震災から1~2年が経過したあとあたりにノイタミナ枠かTOKYO MXで再放送されていた。
#多分ユリンが生存しててフリットの妻になっていたであろう。
#*総集編だけは2009年末~2010年初めにあった。
#その分イナズマイレブンやダンボール戦機の売上は若干落ちていた。
#イワーク・ブライアの「強いられているんだ」という台詞がネタとして扱われることはなかった。
#*むしろ大流行していた。
#**場合によってはこれが流行語になっていた可能性も。
#ガンダムビルドファイターズはテレビ東京ではなくMBSで製作されていた。
#*その為、史実では版権の関係で出せなかった00やAGEの機体も登場。


===機動戦士Vガンダム===
===東京ミュウミュウ===
#次回作も宇宙世紀を舞台にしたガンダムだった。
#2年目以降も放送されていた。
#*そのため、アナザーガンダムの確立はなかっただろう。
#*「あ・ら・もーど」もアニメ化されていた。
#富野監督は黒いままだった。
#**「ベリー」で連想される変身ヒロインは、[[フレッシュプリキュア!の登場人物#蒼乃美希(キュアベリー)|mktn]]だけではなかった。
#*とはいえ商業路線の弊害で本作があんな話になった以上、いずれうつ病→白冨野になっていただろう。
#**アニメ版ではざくろが高一の年齢で中等部に通っている矛盾を解消すべく、ベリーの通っている女子校に高等部が存在し、ざくろはそこに通っている設定となっていた。
#阪口大助はデビュー作にしてブレイクした。
#**当初3分しか変身できなかったいちごが途中からいつでも変身可能になった理由が、少なくともアニメ版においては明かされていた。
#*檀臣幸も阪口と同じようにデビュー作として大ブレイクしていた。
#**ざくろと家族の詳細な過去が少なくともアニメ版では語られていた。
#**原作もアニメと同時進行で続いており、ミュウミュウ全員の二段変身姿や獣化姿が描写されていたかも。
#***れたす×白金の関係にも何らかの形で決着が付いていた。
#「ぴちぴちピッチ」はアニメ化されていなかった。
#*または別の枠で放送していた。
#いちご役の中島沙樹はもっとブレイクしていた。
#*それでも、ブルードラゴンシリーズには出演している。
#*かかずゆみ・佐久間紅美・望月久代・野田順子らの代表作の一つとなっていた。
#[[プリキュアシリーズ]]は最初から5人だった。
#「わがまま☆フェアリー ミルモでポン!」はヒットしなかった。
#小松里賀(現:小松里歌)はアニソンを中心に歌手としても積極的に活動し、水樹奈々とも肩を並べていたかも。
#ミュウ・ファイヴは自然消滅せずに大ブレイクし、明坂聡美や桜井真子(現:MAKO)は声優にならなかったかも。
#*桜井と三田真央の交代自体なかったかも。


===牙-KIBA-===
===闘将ダイモス===
#原作カードゲームは現在でも続けられていた。
史実では玩具の売れ行き不振で打ち切られましたが、仮に玩具の売れ行きが好調で、1年間放送されていた場合を想定します。
#*ポスト遊戯王はヴァンガードではなく本作だったかもしれない。
#史実ではテレ東で放送された次回作の『未来ロボ ダルタニアス』は、そのまま『ダイモス』の後番組となり、テレ朝の土曜夕方6時台は東映本社制作によるロボットアニメ路線を継続していた。
#カードゲームを発売していたアッパーデックジャパンは倒産することはなかった。
#*そのため、史実の『ダルタニアス』の後番組となる『宇宙大帝ゴッドシグマ』、『百獣王ゴライオン』、『機甲艦隊ダイラガーXV』、『光速電神アルベガス』、TBS系で放送されていた『ビデオ戦士レザリオン』もそのまま同枠で放送されていた。
#*テレ朝の土曜夕方枠は、直前のメ~テレ&サンライズ制作枠と並んで、1時間まるごとロボットアニメ枠が編成されていた。
#**東映枠は史実同様、『ダルタニアス』まではサンライズが制作したが、『ゴッドシグマ』および『ゴライオン』はアカデミー制作、『ダイラガー』からは東映アニメーションに制作が移動する。
#*史実で『ダイモス』の後番組として放送された『バトルフィーバーJ』以降の戦隊シリーズは、かつて『秘密戦隊ゴレンジャー』『ジャッカー電撃隊』を放送していた土曜夜7時半からの放送となっていた。
#**少なくとも、史実で『高速戦隊ターボレンジャー』の放送時間が変更された1989年秋まではアニメ枠、戦隊枠とも上記の体制が続いていたと思われる。
#***それ以降のメ~テレ枠および戦隊枠は史実どおりだが、東映アニメ枠は89年秋以降、金曜夕方5時台に移動し、戦隊枠の直前で放送されていたと思われる。
#***その後、93年春以降は史実どおり平成ガンダムシリーズに移行し、東映アニメ枠は廃枠となった。
#***『ゲッターロボ號』もこの枠での放送だった。
#****その影響で『アイドル天使ようこそようこ』の後番組は『花の魔法使いマリーベル』が1年前倒しで放送されていた。
#***『V』までの『トランスフォーマーシリーズ』もこの枠で放映されていた。
#**逆に土曜7時半枠で放送されていた『あばれはっちゃく』シリーズは、史実の『ダルタニアス』の前番組となる『スパイダーマン』の後番組として、テレ東の水曜夜の枠で放送されていた。
#***史実通り裏番組の『うる星やつら』が大ヒットしていれば『あばれはっちゃく』シリーズの終了は早かった。
#神谷明は本作以降もロボットアニメの主役声優を務めていた。
#予定していた通りの最終回が製作。スパロボでもそのシーンが再現されていただろう。


===キャッ党忍伝てやんでえ===
===特例措置団体ステラ女学院高等科C3部===
#放送終了直後にLDおよびビデオが全巻発売されていた。
#サバゲーブームが再燃していた。
#後番組もタツノコプロ製作のアニメだった。
#*もしかしたらPTAからも敵視されていたかも。
#*『宇宙の騎士テッカマンブレード』が前倒しになってた可能性もある。
#*同じくサバゲーを取り扱っていた「さばげぶっ!」も大ヒットしていた。
#牧野由依、米澤円の人気はさらに上がっていた。
#*西崎莉麻も「元日ハムの西崎幸広の娘」という意味の知名度ではなく、声優としての知名度も若干上がっていた。{{極小|いずれにしても演技の面に触れちゃいかんだろうが…。}}
#漫画版も史実より長く続いていた。


===Candy☆Boy===
===とっとこハム太郎 はむはむぱらだいちゅ!===
#地上波TVで新シリーズ放映が行われていた。
もしも無印『とっとこハム太郎』並みかそれ以上に大ヒットしていたら?
#AICのアニメ2.0方式メディアミックスがこのアニメのみで終わることはなかった。
#2010年現在も放送されていた。
#*場合によってはこの作品のようにネット配信のみからシリーズを始めて、続編をテレビなどで行うアニメが史実より増えていた。
#*ハムちゃんずのメンバーは86(ハム)匹以上に増えていた。
#ドリーミュージック社がオタクアニメ業界に本格参入していたかも。
#**森三中がハムさんちゅうとして出演していたように、スフィアのメンバー(寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生)がこのアニメに出演し、「スフィちゃんず」というハム太郎応援隊ができていたかも。
#*その場合MEILINがアニソン歌手として同社関連のアニメの主題歌を担当し、日本での歌手生命が史実より長くなっていた。
#***それを言うなら「スフィハムず」では…。
#***また、スフィアが出演する場合、音楽制作が日本コロムビアからランティスに移行することが必要と思われるが、現実に「は~い!」や「でちゅ」で引き続き日本コロムビアが音楽制作を担当していることからするとそれは考えづらいかと。
#****上記の理由でStylipS(石原夏織、能登有沙、小倉唯、松永真穂)も厳しいかも。
#****あるいはももいろクローバーZとか。主題歌も彼女とのタイアップに。
#*『とっとこハム太郎は~い!』は制作されなかった。
#**もちろん無印が『でちゅ』としてリメイクされる事はなかった。
#***要するに、[[もしあのアニメが今でも続いていたら#とっとこハム太郎|こうなっていた]]。
#*2008年頃から、新シリーズスタート。(もちろん30分枠で)
#『きらりん☆レボリューション』は別の枠か放送局でアニメ化されていた。
#*『極上!!めちゃモテ委員長』も。
#*そのため、2006年12月にアトラスからハム太郎のアーケードカードゲームが稼動開始となっていた。
#ハム太郎は本当の意味でドラえもん・ポケモンに肩を並べる人気キャラクターになっていた。


===きょうふのキョーちゃん===
===ドテラマン===
#TBSやテレ東等の他局番組や現在の芸人、政治家を皮肉った話が製作されていた。
史実ではメインスポンサーとなった玩具会社の経営悪化で打ち切られましたが、仮にスポンサーの経営状態が好調で、予定通り全26話放送されていた場合を想定します。
#*さらに、アイドル声優([[平野綾ファン|平野綾]]、[[水樹奈々ファン|水樹奈々]].etc)を皮肉った話まで製作され、[[2ちゃんねる|某所]]はお祭り騒ぎに。
#音声多重放送対応のテレビアニメはもっと増えていた。
#作品は全て完結していた。
#本作以後の日本テレビの火曜19時枠はタツノコ枠となっていた。
#グロテスクなギャグアニメが増えていた。
#*『赤い光弾ジリオン』はこの枠で放送されていた。
#後にYouTubeやニコ動でブームとなり、Rー15指定でDVD化される。
#VHSでも全話収録のソフトが発売されていた。
#*削られた第2話も収録。
#それでもサイコーユ鬼関係でもめるのは史実通り。
#和製サウスパークというのは[[星のカービィファン|これのアニメ版]]ではなく、この作品のことを指していた。
#続編が作られていた可能性もあるが、史実通りごっつええ感じの打ち切りと同時に打ち切られる。


===キョロちゃん===
===ドラえもん(日本テレビ版)===
#舞台やキャラの設定上サザエさん方式が可能なので長寿番組になる
現実のテレビ朝日版以上に日テレドラそのものが史実より人気または視聴率が高かったら?
#「ポケモン」「ハム太郎」と並んで、2000年代前半のテレビ東京アニメの三本柱になっていた。
#[[もしドラえもんが日本テレビで続いていたら|これ]]が現実化する。
#2010年現在、アニメ柄のキョロちゃんの文房具など関連商品が幅広く流通している。
#テレ朝の顔はクレヨンしんちゃんだ。
#*チョコボールもアニメ版キョロちゃんになってるものが販売される。
#*『あたしンち』かもしれない。
#史実ではSPE・ビジュアルワークス→アニプレックスは「るろうに剣心」のヒット後、「鋼の錬金術師」がヒットするまで不遇の時代が続いたが、それがいくらか軽減されていた。
#大山のぶ代や水田わさびは無名のままだった。
#伊東みやこといえば木下ベッカムではなくキョロちゃん。
#*大山のぶ代といえば「ハリスの旋風」の石田国松。
#*むしろ、ドラえもん以外のアニメに積極的に出演し、そちらで有名になっていた可能性が高い。
#**そもそも大山は声優・俳優よりも、料理研究家として有名になっていたかもしれない。
#野村道子といえばワカメちゃん。
#*たてかべ和也といえばトンズラー。
#小原乃梨子といえばのび太ではなく玉子。
#*肝村兼太いえばスネ夫ではなくジャイアン。
#主要声優陣全体の高齢化が進み、史実(2005年)より早く声優陣が全て交代する。
#「ドラえもん(旧)」はミリオンセラーになっていた。
#*「ドラえもん(旧)」「ドラえもんルンバ」の堀江美都子バージョンが作られていた可能性も。
#*(史実で「ドラえもん(旧)」を歌っていた)内藤はるみはアニソン歌手に転身し、史実における堀江美都子のような存在になっていた。
#「あいしゅうのドラえもん」の野沢雅子バージョンも作られていた。
#野沢雅子はドラえもん専属声優として知られるようになる。
#*だとしたら『銀河鉄道999』の星野鉄郎役や『ドラゴンボールシリーズ』の孫悟空親子の役、『デジモンシリーズ』のデュークモン役は別の人が担当していたかもしれない。
#八代駿といえばプーさんではなくスネ夫。
#後にニコニコ動画で怪物的なブームになり、DVD化もされる。
#『スーパーロボット大戦シリーズ』で『無敵超人ザンボット3』に登場する神勝平役はアニメ版同様、大山のぶ代が担当していた。
#日本テレビ動画が経営破綻することもなかっただろう。
#*日本テレビの黒歴史にされる事もない。


===Gilgamesh===
===ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-===
#有名なエヴァンゲリオンの脚本家がシリーズ構成担当と皆に注目されていた。
#小野大輔・平野綾のイメージが変わっていた。
#主人公がオルガサイドではなく、ギルガメッシュサイドの味方に付くアナザーストーリーが作られた。
#OP曲を手掛けたJazzin' parkがこれを機に大ブレイクしていた。
#倖田來未がアニソン歌手メインの方向になっていたかも。
#コナミの新たなキラーコンテンツになり、同社の作品とのコラボが実現していた。
#ギルガメッシュといえば?という質問にFF5やFateのキャラと同じくらい名前が出された。
#*マジアカでは登場人物の衣装等のカスタマイズアイテムが購買部で実装されていたかもしれない。
#グループ・タックが準自己破産しなかった。
#**リエルとマキナの声優ネタが定番化していた。
#風子の人生があまりに悲惨なため、風子ちゃんマジ不幸www、と様々な所でネタにされちゃう。
#もしかしたらドラゴンとそのパートナー達がスパロボに出演していたかも。
#*そしてヒトデで有名な方と並んでいたかも。
#ジャンプSQで連載されていた漫画版は史実より長く続いていた。
#最終回の賛否両論が今でも続いてた。
#コナミスタイルにて様々なグッズが販売されていた。
#*ガーネット・ジークリンデ以外のフィギュアも販売されていた。


===ギルティクラウン===
===ドラゴンドライブ===
コードギアスやマクロスF並にヒットしていたと仮定します。
#朴璐美、ゆかな、杉田智和、鈴村健一はこれでブレイクしていた。
#[[産経新聞]]に「平成の世に現れた偉大な討死アニメ」という記事が書かれることもなかった。
#*朴璐美が本作よりも前にブレイクしていた場合、新境地を開拓していた。
#梶裕貴、茅野愛衣、中村悠一、竹達彩奈などの代表作となっていた。
#*杉田智和が史実通り大成していた場合、ラジオで本作を頻繁に話題に挙げていた。
#津田美波が少年役を演じることが増えていた。
#笹本優子はメジャーよりも前に知名度を上げていた。
#内山昂輝が敵役を演じることが増えていた。
#*その状態でメジャーも史実通りヒットしていた場合、人気声優の一員になっていた。
#「まどマギ」や「あの花」と並んで2011年を代表する作品となっていた。
#子安武人、西村ちなみ、大友龍三郎の代表作が増えていた。
#「コードギアス」といい意味で比較されていた。
#*西村ちなみはこれによって動物役声優の印象が強くなり、そちらにおいてこおろぎさとみなどと並ぶ人物になっていた。
#大河内一楼と吉野弘幸が黄金コンビと呼ばれていた。
#**それによってARIAは史実以上にヒットしていた。
#「ノイタミナ」枠でロボットアニメは増えていた。
#喜安浩平は声優としても評価され、以後も精力的に活動していた。
#[[お台場]]が24区と呼ばれていた。
#松田佑貴、宮崎一成などの知名度が上がっていた。
#supercellがVOCALOIDというイメージは払しょくされた。
#鶴ひろみは少年役もこなせるという認識ができていた。
#「Fate/Zero」、「境界線上のホライゾン」、「Persona4 the ANIMATION」との食い合いになっていた。
#高木渉にオカマ役のオファーがいくつか入っていた。
#井上敏樹と出演者の何名かが親密な関係になっていた。
#下川みくにの認知度が史実よりもかなり上がっていた。
#*下川みくにと言われて、フルメタよりもこちらを挙げる人の方が多くなっていたかもしれない。
#ドラゴンやVRゲームを題材にした作品が増えていた。
#月刊少年ジャンプの売り上げが上がり、漫画版も史実より長く連載されていた。
#*もしそうなれば、月ジャンの廃刊は史実よりも遅くなったか、廃刊とならずに今でも刊行されていたかもしれない。
#同名のカードゲームの売り上げが上がっていた。
#*その後、ルール改訂などの大幅なリニューアルが行われ、遊戯王OCGなどに並ぶ人気カードゲームになっていた。
#第2部もアニメ化されていた。


===キルミーベイベー===
===トランスフォーマーシリーズ===
放送終了後1年経ってから人気が出てきましたが、放送開始からすぐに人気を獲得していたら・・・
====トランスフォーマー カーロボット====
#二期は無くともOVAあたりで続編が出されていた。
*参考までに言うとアメリカでは日本以上に大ヒットし、「ビーストマシーンズで冷め切ったTFの人気を甦らせた救世主」とまで言われている。
#*2013年10月に実現しました。
#複雑な変形が好評だと見なされ、コストダウンの煽りを受けるまで玩具の変形はより複雑さを増していった。
#「キルミーダンス」が大ブレイクし、ニコ動などで「踊ってみた」の動画が多く投稿されていた。
#続編が作られていたとすれば、『キスぷれ』でG1世界の出来事と言う後付け設定は加えられなかった。
#公式Twitterがアイコン686枚プレゼントという企画を行うことは無かった<!--キルミーベイベーDVDの売り上げが686枚だったことに対する自虐ネタ。-->
#なんJで神格化される事は無かった。
#J.C.STAFFがきらら作品を手がけることに対して、難色を示すファンは減っていたはず。<!--「夢喰いメリー」の一件もあるだけに…-->
#赤崎千夏は史実より早く大ブレイクしていた。
#*田村睦心もブレイクに繋がったかもしれない。
#*少なくとも「キルミー赤崎」の用法は変わっていた。
#「ゆゆ式」の評判が史実以上に良かったかもしれない。
#Yahoo!のトップニュースで「敗者復活を遂げたアニメ」として扱われることはなかった。
#アイマス→キルミーと二連続でヒット作が放送されたため、次番組である「あっちこっち」に対するプレッシャーは相当なものになっていた。
#*「あっちこっち」の次番組である「恋と選挙とチョコレート」の期待はさらに高くなっていた。
#チャーリー・ブラウンの「キルミーベイベーは死んだんだ」のAAは別作品で作られていた可能性大。


===銀河機攻隊 マジェスティックプリンス===
====トランスフォーマー スーパーリンク====
#翠星のガルガンティア、革命機ヴァルヴレイヴはさほどヒットしなかった。
#続編『ギャラクシーフォース』での放送時間および制作会社の変更はなかった。
#[[東宝]]のアニメ業界への参入は史実ほど批判されなかった。
#*史実では「ギャラクシーフォース」の前番組にあたる「マーメイドメロディ ぴちぴちピッチピュア」は視聴率や関連商品の売り上げ次第では1年間の放送を全うしていたかも。
#浅沼晋太郎、日笠陽子、井口裕香などの代表作になっていた。
#日本版にて前作のキャラと同一人物(同一TF)設定ながら新規造形のTF全般&ユニクロンの声優が続投していればこの項目のようになっていたかも。
#相葉裕樹、池田純矢は声優としても評価された。
#キャッチコピーの「ザンネンだっていいじゃない」は流行語になった。
#2期の決定も歓迎された。


===キン肉マンII世===
====トランスフォーマー ギャラクシーフォース====
#超人ワールドグランプリ編の途中でアニオリが入ることはなかった。
#以後も日本製トランスフォーマーシリーズは継続していた。
#*入っても決勝戦前で、その場合「オール超人大進撃」前半の展開が流用された。
#*GONZOが引き続き制作していた。
#**敵は死亡したはずの屍魔王&麒麟男(直接対戦はせず)に率いられた夜叉夢・フラワーダスト・プリプリマン(こちらは史実通り)・ザ・ファックス・ペーパーミイラ・シュモクーン及び彼らに操られたバス・ザ・シャワー&キャプテン・マッコウだった。
#アメリカで時間枠変更→視聴率低下の憂き目にあった事を考えると、日本でヒットしても結局アニメイテッドのようなファミリー向け路線への一時的な転換はあったと思う。
#2、3年以上はやっていた。
#*アニメイテッドの初期案である『TRANSFORMERS HEROES』が実現していたかもしれない。
#*そのためULTIMATE MUSCLEは存在しない。
#*次番組のマシンロボレスキューは違う時間にやっていた。
#*ゲームや玩具はすごい発売されていた。
#*劇場版は何作か公開されていた。
#**中ボスとしてウコン一族が復活していたかも。
#***しかし、やっぱり万太郎にウンコ呼ばわりされる。
#*dvdは単品でも発売されていた。
#バンダイがスポンサーから降りることはなかった。


===銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー===
===トリコ===
#<!--史実ではお蔵入りになっていた-->1999年公開予定の完結編は予定通り公開されていた。
#原作に逆輸入されたアニメオリジナルキャラのティナは原作での出番も増えていた。
#春休みに公開されていた「ドラえもん のび太の南海大冒険」は史実ほどヒットしなかった。
#2014年以降も年一ペースで劇場版が上映されていた。
#裏番組の『ふるさと再生 日本の昔ばなし』は短命に終わっていた。
#途中から原作通りナレーションが技などの解説をするようになるなど、より原作寄りになっていた。
#*クッキングフェス編でのカットシーンは一切なく(四天王&スタージュンVSジョア・一龍&三虎の病室での会話を除き、史実通りオリジナルのシーンはある)、史実より原作寄りの展開になっていた。さらに、原作でカットされた戦闘シーンが一通り追加されていた。
#史実より販促要素が薄くかつ一年目からカットされる台詞・シーンがなく、ナレーションが原作通りの場面で入っていたらこの項目のようになっていたかも。


===銀河漂流バイファム===
===とんがり帽子のメモル===
史実でもサウンドトラックはかなり売れましたが、ここでは視聴率が好調だったらと仮定します。
#『プリキュア』シリーズが放送する前、『とんがり帽子のメモル』だけでなく、『ひみつのアッコちゃん(第2作)』、『魔法使いサリー(第2作)』、『きんぎょ注意報!』、『美少女戦士セーラームーン』シリーズ、『キューティーハニーF』、『ひみつのアッコちゃん(第3作)』、『神風怪盗ジャンヌ』等の女児向けアニメは、朝日放送制作日曜朝8時30分枠に放送されていた。
#裏番組のドラえもん(大山のぶ代版)と同程度の人気番組となる。
#*その影響で『ちびまる子ちゃん』は存在せず、『ビックリマン』シリーズは『あんみつ姫』の後番組でフジテレビの日曜18時に放送されていた。
#放送時間帯の移動はなかった。
#**ちびまる子ちゃんは存在しても別の枠もしくは放送局で放送されていた。
#難波克弘、竹村拓、鳥海勝美、冨永みーな、野沢雅子などの代表作になっていた。
#*『まじかる☆タルるートくん』や『GS美神』も同様、『GS美神』は大ヒットして6年位に続き、その後番組は『ビックリマン2000』だった。
#スパロボにも参戦していた。


===銀河へキックオフ!!===
===とんでも戦士ムテキング===
# 『[[イナズマイレブンファン|イナズマイレブン]]』のお株を奪っていた。
#後番組は『ダッシュ勝平』ではなくタツノコプロオリジナルのヒーローアニメになっていた。
<!--# 中津真莉子といえば『さくら荘のペットな彼女』の青山七海ではなく本作の高遠エリカ。-->
#井上和彦の代表作になっていた。
# 西園寺麗華のような最初はデブだったが、見事に激ヤセするヒロインが流行った。
#[[ムシキングファン|ムシキング]]が登場した際、ムシキングをムテキングと混同する人が増えていた。
# 2年目(中学生編)では放送されており後番組の『団地ともお』は別時間帯だった。
#『タツノコVSカプコン』にも参戦していた。
#*『団地ともお』は、総合テレビではなくEテレで放送かも。
#*実際、参戦候補にムテキングがあがっていた。
#中津真莉子と田澤利依子は本作がきっかけでブレイクした。
#原作小説の続編も刊行されていただろう。
 
===銀の匙 Silver Spoon===
#農業ブームが起きていた。
#*これをきっかけに日本の食料自給率アップもあったかもしれない。
#馬術ブームも起きていた。
#モデルの学校が甲子園出場経験校ということで、北海道の高校野球ファンの間でも話題になった。
#*同じく甲子園出場経験校がモデルの「らき☆すた」と比較された。
#*「甲子園での4アウトの事件の学校がモデル」ということがもっと話題になった。
#「のうりん」にも影響が出ていた。
#*結果的には共倒れ同然だったが、のうりんもヒットしたか、反動で史実以上にコケたか。
#実写映画も史実以上にヒットしていた。
#*またははがないの実写映画同様批判が強くなっていたかもしれない。
#ノイタミナ枠では「あの花」や「図書館戦争」などと並ぶ代表作になっていた。
#実際はあまり町興しに積極的ではないアニメだったが、それでも聖地巡礼が盛り上がっていた。
 
===銀盤カレイドスコープ===
*ここでは最終回まで製作現場が混乱せず作画が安定していたことを前提としています。
#原作の完結までアニメ化ないしOVA化されていただろう。
#*原作もひょっとしたら、物語そのものがソチ五輪まで続いたかもしれない。
#最終回で「アラン・スミシー」が出ることは当然なかった。
#場合によっては、冬季オリンピックが開催される年に再放送されていた。
#本作と『[[プリティーリズムファン|プリティーリズムシリーズ]]』以外にもフィギュアスケートを題材にしたアニメが増えていた。
 
==く==
===CLUSTER EDGE===
#主演4人(Cluster'S)の知名度が飛躍的に上昇していた。
#皆、ミュージックレインに移籍したかもしれない。
#福山潤、岸尾だいすけ、吉野裕行のソロデビューは無かった。
#AKB48みたくチーム制になっていた。
<!--#*中村悠一、宮野真守、代永翼、堀江一眞、阿部敦、岡本信彦、梶裕貴、前野智昭、細谷佳正、KENN、立花慎之介、寺島拓篤、柿原徹也、谷山紀章、杉田智和、鈴木達央、羽多野渉、市来光弘の加入を経てチームC(下野、福山、代永、堀江、谷山)、チームL(中村、宮野、岸尾、吉野、入野)、チームU(阿部、岡本、梶、前野)、チームS(細谷、柿原、KENN、立花)、チームT(杉田、鈴木、寺島、羽多野、市来) に分割-->
#スフィアのライバルユニットになっていた。
#*スフィアも負けじとばかりに、史実よりメンバーを増やしていたかもしれない。
<!--#タイトルは「CLUSTER EDGE」じゃないの?(ツッコミ)-->
 
===グレートマジンガー===
前作『マジンガーZ』を凌ぐ視聴率を獲得したものの玩具の売り上げは前作を大きく下回った。
#その後のロボットアニメの主人公は熱血タイプよりも影のあるタイプが増えていた。
#自然退場したユリシーザー将軍との決着が描かれていた。
#後番組がグレンダイザーではなく続編要素の強い作品になっていた。
#*その作品で闇の帝王との決着が描かれていた
#**グレンダイザーは名称を変えて登場していたかも。
#前作の主人公、兜甲児の登場の仕方が違うものになっていた。
#作者の永井豪が今ほど剣鉄也を嫌うことはなかったかも。
 
===CLAMP学園探偵団===
#アニメで雄大寺のほかに追加のアニメオリジナルキャラが登場していた。またコミックスも四巻がでてたかも。
 
==け==
===ゲートキーパーズ===
#原作ゲームの売上も相乗効果で伸びていた。
#*PS2で続編が出たかもしれない。
#ゲートキーパーズ21から新たなメディア展開があった。
#「イエス!イージス!」の掛け声を全国の子供が真似した。
#松澤由美が歌うOPの「明日の笑顔のために」が機動戦艦ナデシコの「YOU GET TO BURNING」と並んで代表曲となっていた。
#高度経済成長期を振り返る動きが各地であった。
#*社会現象にまでなれば現実の21世紀も少しは明るくなったかもしれない。
#櫻井孝宏と川澄綾子はこの時点でブレイクしていた。
#キャラデザ担当兼漫画版を作っていた後藤圭二が忙しくなるため、後藤圭二が監督のキディ・グレイドの製作が史実より遅れていたか没になっていたかも。
 
===ゲームセンターあらし===
#2クールで打ち切られることはなかった。
#ファミコンブームまで生き延びていれば、任天堂がスポンサーについてさまざまなタイアップ企画が実現していた。
 
===結界師===
#<s>ヤッチャッターマン</s>[[タイムボカンシリーズファン|ヤッターマン]]のリメイクは別枠で放映されていたか、制作の話自体が無かった。
#*製作話がなければ、墨村良守→高田ガン(ヤッターマン1号)という吉野裕行のスライド起用もない。
#もう少し原作の知名度は上がったと思うので、作者が田口トモロヲと間違えられることは無かった。
#あっちこっちで結界を張る子供が増えてPTAで問題になる。
#うまくいけばフレパの移転が早まったり、ネプリーグを返り討ちにしていたかも。
#犬夜叉の完結編やるために一旦充電休止に入っていたかも。
#MANPA送りは回避できた。
#『結界師』が大ヒットしていた場合、『ちびまる子ちゃん(第2期)』は2008年3月30日で最終回を迎え、『ヤッターマン(リメイク版)』は『ちびまる子ちゃん(第2期)』の後番組として放送されていた。
#*それの後番組の『夢色パティシエール』、『夢色パティシエールSPプロフェッショナル』、『べるぜバブ』、『宇宙兄弟』、『平成タイムボカン』シリーズはこちらの枠で放送。
<!--#*結界師の大ヒットとちびまる子ちゃんの最終回に何の因果が…?-->
#名探偵コナンの枠移動はなかった。
#原作の最後までアニメ化されていた。
 
===GetBackers-奪還屋-===
#14巻以降の話もアニメ化されていた。
#神奈延年、森久保祥太郎、保志総一朗、斎賀みつき等における代表作の一つになっていた。
#TBSの土曜日17時台後半のアニメ枠は継続していた。
 
===幻影ヲ駆ケル太陽===
#AICが3期連続の赤字を計上する事はなかったかも。
#*事実上の倒産もなかった。
#タロットカードを題材にした作品はジョジョ第3部ではなく、本作の事を指していた。
#門脇舞以の再ブレイクもあったかもしれない。
#ファンタジスタドールが史実以上にコケていた。
#「[[魔法少女まどか☆マギカ]]」と比較されていた。
 
===剣勇伝説YAIBA===
#かぐや編以後の原作の話は全部放送していた。
#火星編の話はアニオリでやっていた。
#ゲームボーイ版はピラミッド編ではなかった。
#雷神剣、風神剣、覇王剣は玩具化されていた。
#実写映画化されていた。
#刃がさやかの水着を顔に着けて花粉ソルジャーを倒すシーンがある話が放送された直後にptaから苦情が来る。
#原作の後連載である『[[名探偵コナン]]』は本作の後番組になっていた。
 
===ゲゲゲの鬼太郎 アニメ5期===
#あと2年は続いていた。
#そのためドラゴンボール改は存在しない。
#妖怪四十七士は全員揃っていた。
#ぬらりひょんやバックベアードとの決着も着いていた。
#放送終了後に劇場版がやっていた。
#地獄童子は登場していたかもしれない。
#『ゲゲゲの女房』はフジテレビ月曜9時枠の連続ドラマとして放送されていた。
 
==こ==
===光速電神アルベガス===
# 後番組の『ビデオ戦士レザリオン』もテレ東系列での放送だった。
#* サンライズと並んで、東映、東映アニメーション制作のロボットアニメも続いていた。
# スパロボにも参戦していた。
 
===GS美神===
#少なくとも5、6年は放映されていた。
#*2000年代に入ってからリメイクされていた。
#*人気次第では原作の最後まで放送していたかも。
#ひょっとしたら[[もし朝日放送日曜朝8時30分枠アニメが○○だったら#少年向けのままだったら|朝日放送日曜朝8時30分枠アニメが少年向けのままだった]]可能性もある。
#「(有) 椎名百貨店」収録作品がスラップスティックのネタ帳としてアニメ業界関係者の間で再評価され、ちょっとした椎名高志バブルが起こる。
 
===ゴールデンタイム===
#大学を舞台にした作品がもっと増えていたかもしれない。
#竹宮ゆゆこの代表作はとらドラ!ではなくこっちになっていた。
 
===悟空の大冒険===
#裏番組の『黄金バット』と同程度の人気番組となっている。
#少なくとも2年間は放映していた。
#*フジ系土曜夜7時台のアニメ枠はもう少し長く続いていた。
#増山江威子、野沢那智、滝口順平、愛川欽也の代表作になっていた。
 
===極上!!めちゃモテ委員長===
#当然3年目も制作される。
#*というより「極上!!めちゃイケ委員長」という続編が作られた、としたほうがよろしいかと。
#**原作漫画が「めちゃモテ委員長」のまま続いているのを考えるとそれはないかと。むしろ原作通りに「もっと極上」として始まるのでは?
#小川真奈の知名度が史実よりも上がる。
#*小川の所属する「キャナァーリ倶楽部」のCDはモーニング娘。並みとまではいかずともBerryz工房・℃-ute・スマイレージ程度には売れていた。<!--比較対照がハロプロなのはつんくプロデュースつながり-->
#『とっとこハム太郎』が『とっとこハム太郎 でちゅ』としてリメイクされる事はなかった。
#*それでも『のりスタ』内の「とっとこハム太郎 は~い!」の再放送は継続する。
#*次番組が史実通り『とっとこハム太郎 でちゅ→とっとこハム太郎』だった場合、木曜17:30にめでたく昇格。<!--史実ではフェアリーテイルの再放送がスタートしていた-->
#めちゃモテをめちゃイケと間違える人が続出していたかも。
#*というより「めちゃモテ」は「めちゃイケ」の前身なのだが。
#**めちゃイケ?、[[めちゃ×2イケてるッ!ファン|これ]]のこと?
#韓国か台湾で販促要素を削りドラマ化していた。
 
===ココロコネクト===
「トチランダム」におけるスタッフの不手際も相まって騒動となってケチがついた感のあったこの作品、もし騒動がなかったと仮定したら…
#DVD・BD化における主題歌の差し替えは無かった。
#当然ながら、第2期の待望論は出ていたはず。
#*図らずも'''「当事者」'''となってしまった、市来光弘の出番ももっと増えていた。
#*打ち切り同然で、本編が14話で地上波での放送が終了することは無かった。
#原作はもっと続く可能性はあった…と思う(史実では第9巻をもって終了の見込み)。
#確実に「トチランダム」に加担したとされる水島大宙、寺島拓篤、金元寿子、大亀あすかへの風当たりはそれほど強くなっていなかった。<!--水島は関与していたかどうかと言われたら、微妙だと思うが…-->
#「さくら荘」のサムゲダン騒動へのバッシングは史実以上となっていた可能性も。
#「琴浦さん」と比べられたかもしれない。
#[[横浜市交通局#横浜市営地下鉄の噂|市営地下鉄]]の車両には、ココロコネクトのラッピングが堂々と行われていた。
#*市バスもラッピングされ、[[横浜DeNAベイスターズ|ベイ]](ミルキィホームズに続いて)や[[横浜F・マリノス|マリノス]]ともコラボしていた可能性も。
#*センター北に訪れるファンも史実より多くなっていた…はず。
#豊崎病に加え沢城病にかかる人も続出。
#関東での放送局はMXやtvk等からTBSに移管された。
 
===ココロ図書館===
#フルメタみたく、UHFアニメ枠で再放送されていた。
#*BSジャパンでも、「かんなぎ」の後番組として放送されていた(かんなぎがBSジャパンで放送されてたのはマジ)。
#ヒロイン・こころ役の斎藤千和は史実以上にブレイクしていた。
#*ただし、日向夏美役で出演した「ケロロ軍曹」は[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/か行#ケロロ軍曹|大コケ]]。
#*それを言うなら「史実より早く大ブレイクしていた。」だろ。
 
===琴浦さん===
#まどマギで流行った「3話でシリアスになるアニメ」に代わって、1話の冒頭がシリアス展開のアニメが流行った。
#2013年1月時点では一人勝ちだった。
#2013年2月~3月はラブライブと2強だった。
#*ラブライブの影も少し薄くなっていた。
#1話がおもしろければヒットするというジンクスができていた。
#それでも1話をピークに失速したアニメと言われることは多かった。
#鳥取県東伯郡琴浦町がもっと有名になっていた。
#金元寿子といえばイカ娘ではなくこのアニメの琴浦春香になっていた。
#福島潤がこのアニメで有名になっていた。
#*福山潤と間違える人が増えていた。
#久保ユリカはラブライブとともに1クールで2つの代表作をもらって一気に有名になっていた。
#真鍋といえばけいおん!の真鍋和ではなくこのアニメの真鍋義久になっていた。
 
===Cosmic Baton Girl コメットさん☆===
#前田亜季は今でも「3代目コメットさん」と呼ばれていた。
#少なくとも丸1年間4クールきっちりやっていた。
#*[[ギャラクシーエンジェルファン]]が言いがかりを付けられる事もなかった。
 
===古代王者恐竜キング Dキッズアドベンチャー===
#続編「翼竜伝説」はバトルスピリッツシリーズ開始までのつなぎとしてではなく、1年間放送されていた。
#アーケードゲームももう少し長く稼働していた。
 
===この中に1人、妹がいる!===
#石原夏織はこの作品で大ブレイクしていた。
#少なくとも第2期の待望論は出ていたかも。
 
===コレクター・ユイ===
#3期も制作されていた。
#*劇場版も作られていたかも。
#*もちろん再放送もされていた。
#大本眞基子はこの時点でブレイクしていた。
#利田優子が声優を辞めることはなかったかも。
#ビデオ版だけでなくDVD版も日本で発売されていた。
#NHKの金曜6時はアニメ枠になっていた。
#*『コレクター・ユイ』だけでなく、『カスミン』や『MAJOR』等のアニメはこの枠に放送されていた。
#**『あずきちゃん』も人気が浮上していた。
#CSでは、実史のファミリー劇場(だと思ったが)ではなく、NHKの番組を多く放送するチャンネル銀河かアニメ専門チャンネルで放送された?
#*チャンネルNECOで再放送されてました。
#テレビゲームも発売されてた。
#大きなお友達向けのグッズが沢山発売されてた。
 
===コロッケ!===
#『コロッケ!』の放送期間は2003年4月7日から2007年3月26日までだった。
#* その影響で最終回は原作と同様だった。
#**ただし、ストーリーの都合上裏バンカーサバイバル編の導入部がアニメオリジナルシリーズの終盤で展開していた。
#* 映画化していた。
#*3年目からは30分枠に戻っていた。
#原作ももう少し続いていたかも。
#*ビシソワーズ兄弟との決着後にマッシュ王及びその親衛隊がバン王とブラック禁貨を奪い去り、彼らと対決する最終章に突入。
#**これまで登場したその時点で存命のキャラクター(カラスミ&四獣士の面々・クスクス・パンプキンなど)が一通り登場していた。
#*その場合もアニメは原作終了後に完結し、『ぼくはガリレオ』以降の樫本作品の連載開始は遅れていたか別紙での連載になっていた。
#ドロップとウインナーとシャーベットは最終回まで登場していた。
#アニメオリジナルストーリーでは、「女の子対決!ドロップVSルッコラ」が存在する。
 
===ゴワッパー5 ゴーダム===
#タツノコプロ製作のロボットアニメが史実以上に増えていた。
#*本作や後の『ゴールドライタン』の当初のタイトルであった『アバレンジャー』というロボットアニメが放送されていた。
#**スーパー戦隊シリーズの2003年の作品は『爆竜戦隊キョウリュウジャー』になっていたと思われる。
#***その場合、2013年は『特命戦隊ゴーバスターズ』にならって、『獣電戦隊ダイナソーズ』となった。
#放送時間の変更<!--(日曜19時~19時30分→水曜18時~18時30分)-->は無かった。
#*そのため、史実とは逆に、裏番組を放送終了に追い込んでいた。
#**『アップダウンクイズ』『UFOロボ グレンダイザー』は枠移動ないし放送打ち切りになっていたかもしれない。
#スパロボにも参戦していた。


{{もしあのアニメが大ヒット}}
{{もしあのアニメが大ヒット}}
 
[[Category:もしあのアニメが大ヒットしていたら|]]
[[Category:もしあのアニメが大ヒットしていたら|*か]]

2014年12月7日 (日) 01:12時点における版

  • 記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。

DTエイトロン

  1. 保志総一朗や諏訪部順一、川澄綾子は史実より早く大ブレイクしていた。
    • あと遊佐浩二や神谷浩史も。
  2. DTといえば「イクシオンサーガ」の事ではなく、こっちの方を指していた。
  3. このアニメのOPテーマであり、史実でのDragon Ashの代表曲の一つである「陽はまたのぼりくりかえす」を「アニメの主題歌」と認識している人が史実よりも多くなっていた。
  4. EDを手がけたJungle Smileもブレイクしていた。
    • 史実でもアルバム『林檎のためいき』がオリコン初登場5位なので売れていた分類に入るが、これがオリコン1位などになっていた可能性はある。
  5. 後枠の『頭文字D』と共にDDタッグとも呼ばれるようになった。
  6. 98年春の深夜アニメは『トライガン』の1人勝ちになることはなかった。

ディーふらぐ!

  1. 京王電鉄の乗客数は増えていた。
  2. 小西克幸は高校生役もいけるという認識になっていた。
  3. 花澤香菜、高橋美佳子、伊藤静らの代表作となっていた。
  4. 船堀パロは史実以上の盛り上がりとなっていた。
  5. 前番組の「のんのんびより」といい意味で比較されていた。

デ・ジ・キャラットにょ

  1. ブロッコリーの経営状態は史実ほど悪化しなかった。
    • ギャラクシーエンジェルが長期シリーズ化されていた。
      • それでも木谷氏・水野氏とアニメ製作サイドとの確執は避けられず、結局第5期でスタッフ総入れ替え。そして…
    • 『ウィンターガーデン』が早々に製作されていた。
  2. みけ・りんなのぱにょ組や、あかり・ちびあかり・憂鈴ちゃん・アクアちゃんは、もう少し知名度が高くなっていた。
  3. デ・ジ・キャラットといえばオタクではなく、女児に人気のキャラクターと認識されるようになったかも。
  4. 井口裕香と後藤沙緒里はデビュー作にしてブレイクしていた
    • 二人によるユニット、「airyth」もブレイクした。
  5. 七つ道具もすべて登場しており、もちろん玩具化もされていた。
  6. プリンセススクールは登場せず最後までまねきねこ商店街を舞台にしたほのぼの路線になっていた。

デジモンセイバーズ

  1. 後番組もゲゲゲの鬼太郎(第5期)ではなくデジモン作品。その後もデジモンシリーズの作品が次々と作られていた。
    • デジモンクロスウォーズもこの枠で放送されていた。
  2. デジモン人気が再燃していた。

デジモンフロンティア

  1. デジモンセイバーズが2003年に制作されていた。ガッシュはアニメ化されなかった。
    • ガッシュはアニメ化していても別の放送枠または局で放送されていた。
  2. クロスウォーズは2004年に制作されて、フジテレビで放送されていた。
  3. 竹内順子や神谷浩史、鈴村健一は史実より早く大ブレイクしていた。
  4. 泉と純平と友樹のダブルスピリットエボリューションが存在するようになり、出番が増えた。
  5. 人間がデジモンに変身する設定が話題なり以降のシリーズが使われるようになった。
    • セイバーズでは倉田陣営に対抗する形で大たちがバイオデジモンの変身を取り入れ、デジモンに変身する展開になっていた。
    • クロスウォーズではタイキたちがデジクロス後のデジモンたちと合体し、その上位バージョンに変身していた。
  6. S.H.Figuartsにアグニモンとヴォルフモンが発売した。

デビルマン(OVA)

  1. 誕生編と妖鳥シレーヌが大ヒットし監督がアーマゲドン編の製作予算に納得いってアーマゲドン編が作られ完結した。

DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION

  1. アニメ「ペルソナ4」の大ヒットも含めて岸誠二監督が大注目されていた。
  2. 同監督の次回作、「ダンガンロンパ」の期待度もさらに高まっていた。
  3. 3DS版は発売延期することなく発売されていた。
  4. 「真・女神転生」のアニメ版もそのうち制作されていた。

出ましたっ!パワパフガールズZ

  1. プリキュアシリーズと人気を二分していた。
  2. 東映アニメーション+アニプレックスとの共同制作によるアニメが史実以上に増えていた。
  3. 加藤英美里は『らき☆すた』ではなく、この作品で大ブレイクしていた。
  4. 川名真知子の知名度が上がっていた。
  5. テレビ東京系の土曜朝7時枠のアニメ枠は継続していた。
  6. 放送途中でバンダイがスポンサーから降りることはなかった。
    • 劇中の変身アイテムが発売されていた。
  7. 2年目以降も放送されていた。
    • 大江戸蘭学所の詳細や謎の異常気象の原因が判明し、さらに原作のキャラクターをベースにしたサブキャラ&モンスターが多数登場していた。

デルトラ・クエスト

  1. テレビ愛知系列の土曜8時台のアニメは継続、スポンサーもバンダイが続投していた。
    • 『トミカヒーローシリーズ』は別時間帯だった。
  2. 主題歌ベストアルバムが発売された。
  3. 後期EDを手がけたAKB48はこの時点でブレイクしていた。
    • この年の紅白出場の際に「アキバ枠」とは言われず、中川翔子とリア・ディゾンは出場していない。
      • 中川翔子とリア・ディゾンは応援ゲストなど、歌手以外の形で出演していた可能性がある。
    • キングレコードへの移籍もなかったかも。
  4. 放送期間の延長は1クールではなく丸1年となっていた。
    • 2年目の2クール目以降は原作「II」・「III」の内容を放送。さらに尺稼ぎで「デルトラの伝説」の内容も放送されていた(一部の話は今後のストーリーの伏線となっていた)。
  5. 森田順平は声優としてブレイクしたため、声優専業に。「半沢直樹」に出る事も無かったかも。
    • 同様に坂巻亮祐(現:坂巻亮侑)が大ブレイクしており、人気声優の一人に名を連ねていた。
    • 高垣彩陽はこの時点で大ブレイクしていた。
    • 加えて、屋良有作・中村秀利・銀河万丈らの代表作の一つとなっていた。
  6. 本作以降、エミリー・ロッダ原作の文学作品が次々と映像化された。

テレパシー少女蘭

  1. 児童向け文庫のオリジナル作品が次々とアニメ化され、数年ぶりに児童書ブームが到来。
    • 『黒魔女さんが通る!!』は30分の枠をもらえていた。
  2. 加藤英美里と植田佳奈の代表作が増えていた。
  3. 植田佳奈の関西弁キャラといえば名波翠だった。

電光超特急ヒカリアン

  1. 巨大ロボの登場により、第2期も制作された。
    • 2004年以降からは800系等登場した。
    • 0系新幹線の引退以降に合わせてトランスフォーマーアニメイテッドのような同キャラの別シリーズが存在してた。
    • スピンオフには車が主役のヒカリアンのアニメがOVAの形に販売された。
      • 「ヒカリアン NEXT GENERATION」はこの枠で映像化されていた。
    • 第1期で生き残ったブラッチャーの面々は悪役というよりは狂言回し・トラブルメーカー兼助っ人ポジションになっていた。
      • ヒカリアンXはタキシード仮面的な助っ人ポジションとなっていた。
    • 史実では設定のみに終わったブラッチャール大王が本名とボディを得て登場し、さらにヒカリアンXの封印を解いた張本人となっていた。
    • シルバーが強化再生され、車両形態への変形や各種装備による攻撃を披露していた。
      • さらに、最終的には新規造形の強化形態にパワーアップしていた。
    • テツユキの性格が前作とは変わらなくなり、AHRレスキューはJHRを慕う性格になった。
  2. 嶋崎はるかと松本さちの代表作が増えていた。
  3. スモークジョーが復活した。
    • それ以外の「電光~」未登場ヒカリアンも一通り復活しており、史実ではこの時期に商品は出ていたがアニメ未登場のウィンダッシュ・こだじい・タイショーが本編に登場していた。
      • タイショーに至ってはやまびことの明確な関係が明かされていた。
  4. 過去シリーズのDVDやブルーレイが発売した。
    • 特典映像として玩具版のパイロット版や国外版のOPが収録された。
  5. 映画やゲーム、舞台も存在した。
  6. トレインヒーローは存在しなかった。
    • 存在しても日本に輸入されたか微妙。
  7. 福山潤や稲田徹はこの時点で大ブレイクしていた。
  8. ライセンスグッズが継続され、新たにぬいぐるみが発売した。
    • ドリームトミカにヒカリアンとAHRレスキュー、ブラッチャーが発売した。

伝説巨神イデオン

史実では視聴率低迷や玩具の売れ行き不振で打ち切られた『イデオン』ですが、仮に本放送当時に大ヒットし、予定通り全43話を放送できていた場合を想定します

  1. 「発動編」もテレビで放送されていた。
  2. 全滅エンドだったかは微妙。
    • ユウキたちを残して宇宙全体が大幅にリセットされて終わっていたかも。

天保異聞 妖奇士

  1. 土6(現:日5)は1年放送のアニメがもう少し続いていた。
    • 少なくとも「青の祓魔師」・「マギ」シリーズ・「ハイキュー!!」は1年間放送されていた。
    • 「機動戦士ガンダム00」シリーズ・「戦国BASARA」シリーズは最初からこの枠で丸1年間放送。
    • 「七つの大罪」も1年間放送に。
  2. 2006年10月から2007年9月まで放送。本作の後番組は「機動戦士ガンダム00」となり、「地球へ…」は別枠で放送された。

桃華月憚

  1. ヤミ帽から始まった時系列シャッフルを真似てヒットしたハルヒに対抗した、逆再生が大きな話題に。
    • これにより逆再生を真似るアニメも出たかもしれない。
  2. 伊瀬茉莉也、早見沙織はこの時点でブレイクしていた。
  3. 原作ゲームを延期しまくったオービットとメディアミックスを出した角川との関係も、ヒットした事により破綻しなかった。
  4. オービットゲーのPARA-SOLもメディアミックスされる可能性が浮上し、結果的にオービットは大震災以降も活動を続けていた。
  5. 物語が繋がってるRe-Leafや顔のない月もリバイバルヒットしただろう。
  6. 二期が作られたらアニメ未登場の原作ゲームキャラが多数出ていた。

東京マグニチュード8.0

  1. 放送中はもちろんだが、東日本大震災発生時には大いに話題になった。
  2. 防災対策としてこのアニメを推進する人が出ていた。
  3. 東日本大震災から1~2年が経過したあとあたりにノイタミナ枠かTOKYO MXで再放送されていた。
    • 総集編だけは2009年末~2010年初めにあった。

東京ミュウミュウ

  1. 2年目以降も放送されていた。
    • 「あ・ら・もーど」もアニメ化されていた。
      • 「ベリー」で連想される変身ヒロインは、mktnだけではなかった。
      • アニメ版ではざくろが高一の年齢で中等部に通っている矛盾を解消すべく、ベリーの通っている女子校に高等部が存在し、ざくろはそこに通っている設定となっていた。
      • 当初3分しか変身できなかったいちごが途中からいつでも変身可能になった理由が、少なくともアニメ版においては明かされていた。
      • ざくろと家族の詳細な過去が少なくともアニメ版では語られていた。
      • 原作もアニメと同時進行で続いており、ミュウミュウ全員の二段変身姿や獣化姿が描写されていたかも。
        • れたす×白金の関係にも何らかの形で決着が付いていた。
  2. 「ぴちぴちピッチ」はアニメ化されていなかった。
    • または別の枠で放送していた。
  3. いちご役の中島沙樹はもっとブレイクしていた。
    • それでも、ブルードラゴンシリーズには出演している。
    • かかずゆみ・佐久間紅美・望月久代・野田順子らの代表作の一つとなっていた。
  4. プリキュアシリーズは最初から5人だった。
  5. 「わがまま☆フェアリー ミルモでポン!」はヒットしなかった。
  6. 小松里賀(現:小松里歌)はアニソンを中心に歌手としても積極的に活動し、水樹奈々とも肩を並べていたかも。
  7. ミュウ・ファイヴは自然消滅せずに大ブレイクし、明坂聡美や桜井真子(現:MAKO)は声優にならなかったかも。
    • 桜井と三田真央の交代自体なかったかも。

闘将ダイモス

史実では玩具の売れ行き不振で打ち切られましたが、仮に玩具の売れ行きが好調で、1年間放送されていた場合を想定します。

  1. 史実ではテレ東で放送された次回作の『未来ロボ ダルタニアス』は、そのまま『ダイモス』の後番組となり、テレ朝の土曜夕方6時台は東映本社制作によるロボットアニメ路線を継続していた。
    • そのため、史実の『ダルタニアス』の後番組となる『宇宙大帝ゴッドシグマ』、『百獣王ゴライオン』、『機甲艦隊ダイラガーXV』、『光速電神アルベガス』、TBS系で放送されていた『ビデオ戦士レザリオン』もそのまま同枠で放送されていた。
    • テレ朝の土曜夕方枠は、直前のメ~テレ&サンライズ制作枠と並んで、1時間まるごとロボットアニメ枠が編成されていた。
      • 東映枠は史実同様、『ダルタニアス』まではサンライズが制作したが、『ゴッドシグマ』および『ゴライオン』はアカデミー制作、『ダイラガー』からは東映アニメーションに制作が移動する。
    • 史実で『ダイモス』の後番組として放送された『バトルフィーバーJ』以降の戦隊シリーズは、かつて『秘密戦隊ゴレンジャー』『ジャッカー電撃隊』を放送していた土曜夜7時半からの放送となっていた。
      • 少なくとも、史実で『高速戦隊ターボレンジャー』の放送時間が変更された1989年秋まではアニメ枠、戦隊枠とも上記の体制が続いていたと思われる。
        • それ以降のメ~テレ枠および戦隊枠は史実どおりだが、東映アニメ枠は89年秋以降、金曜夕方5時台に移動し、戦隊枠の直前で放送されていたと思われる。
        • その後、93年春以降は史実どおり平成ガンダムシリーズに移行し、東映アニメ枠は廃枠となった。
        • 『ゲッターロボ號』もこの枠での放送だった。
          • その影響で『アイドル天使ようこそようこ』の後番組は『花の魔法使いマリーベル』が1年前倒しで放送されていた。
        • 『V』までの『トランスフォーマーシリーズ』もこの枠で放映されていた。
      • 逆に土曜7時半枠で放送されていた『あばれはっちゃく』シリーズは、史実の『ダルタニアス』の前番組となる『スパイダーマン』の後番組として、テレ東の水曜夜の枠で放送されていた。
        • 史実通り裏番組の『うる星やつら』が大ヒットしていれば『あばれはっちゃく』シリーズの終了は早かった。
  2. 神谷明は本作以降もロボットアニメの主役声優を務めていた。
  3. 予定していた通りの最終回が製作。スパロボでもそのシーンが再現されていただろう。

特例措置団体ステラ女学院高等科C3部

  1. サバゲーブームが再燃していた。
    • もしかしたらPTAからも敵視されていたかも。
    • 同じくサバゲーを取り扱っていた「さばげぶっ!」も大ヒットしていた。
  2. 牧野由依、米澤円の人気はさらに上がっていた。
    • 西崎莉麻も「元日ハムの西崎幸広の娘」という意味の知名度ではなく、声優としての知名度も若干上がっていた。いずれにしても演技の面に触れちゃいかんだろうが…。
  3. 漫画版も史実より長く続いていた。

とっとこハム太郎 はむはむぱらだいちゅ!

もしも無印『とっとこハム太郎』並みかそれ以上に大ヒットしていたら?

  1. 2010年現在も放送されていた。
    • ハムちゃんずのメンバーは86(ハム)匹以上に増えていた。
      • 森三中がハムさんちゅうとして出演していたように、スフィアのメンバー(寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生)がこのアニメに出演し、「スフィちゃんず」というハム太郎応援隊ができていたかも。
        • それを言うなら「スフィハムず」では…。
        • また、スフィアが出演する場合、音楽制作が日本コロムビアからランティスに移行することが必要と思われるが、現実に「は~い!」や「でちゅ」で引き続き日本コロムビアが音楽制作を担当していることからするとそれは考えづらいかと。
          • 上記の理由でStylipS(石原夏織、能登有沙、小倉唯、松永真穂)も厳しいかも。
          • あるいはももいろクローバーZとか。主題歌も彼女とのタイアップに。
    • 『とっとこハム太郎は~い!』は制作されなかった。
      • もちろん無印が『でちゅ』としてリメイクされる事はなかった。
    • 2008年頃から、新シリーズスタート。(もちろん30分枠で)
  2. 『きらりん☆レボリューション』は別の枠か放送局でアニメ化されていた。
    • 『極上!!めちゃモテ委員長』も。
    • そのため、2006年12月にアトラスからハム太郎のアーケードカードゲームが稼動開始となっていた。
  3. ハム太郎は本当の意味でドラえもん・ポケモンに肩を並べる人気キャラクターになっていた。

ドテラマン

史実ではメインスポンサーとなった玩具会社の経営悪化で打ち切られましたが、仮にスポンサーの経営状態が好調で、予定通り全26話放送されていた場合を想定します。

  1. 音声多重放送対応のテレビアニメはもっと増えていた。
  2. 本作以後の日本テレビの火曜19時枠はタツノコ枠となっていた。
    • 『赤い光弾ジリオン』はこの枠で放送されていた。
  3. VHSでも全話収録のソフトが発売されていた。
  4. それでもサイコーユ鬼関係でもめるのは史実通り。

ドラえもん(日本テレビ版)

現実のテレビ朝日版以上に日テレドラそのものが史実より人気または視聴率が高かったら?

  1. これが現実化する。
  2. テレ朝の顔はクレヨンしんちゃんだ。
    • 『あたしンち』かもしれない。
  3. 大山のぶ代や水田わさびは無名のままだった。
    • 大山のぶ代といえば「ハリスの旋風」の石田国松。
    • むしろ、ドラえもん以外のアニメに積極的に出演し、そちらで有名になっていた可能性が高い。
      • そもそも大山は声優・俳優よりも、料理研究家として有名になっていたかもしれない。
  4. 野村道子といえばワカメちゃん。
    • たてかべ和也といえばトンズラー。
  5. 小原乃梨子といえばのび太ではなく玉子。
    • 肝村兼太いえばスネ夫ではなくジャイアン。
  6. 主要声優陣全体の高齢化が進み、史実(2005年)より早く声優陣が全て交代する。
  7. 「ドラえもん(旧)」はミリオンセラーになっていた。
    • 「ドラえもん(旧)」「ドラえもんルンバ」の堀江美都子バージョンが作られていた可能性も。
    • (史実で「ドラえもん(旧)」を歌っていた)内藤はるみはアニソン歌手に転身し、史実における堀江美都子のような存在になっていた。
  8. 「あいしゅうのドラえもん」の野沢雅子バージョンも作られていた。
  9. 野沢雅子はドラえもん専属声優として知られるようになる。
    • だとしたら『銀河鉄道999』の星野鉄郎役や『ドラゴンボールシリーズ』の孫悟空親子の役、『デジモンシリーズ』のデュークモン役は別の人が担当していたかもしれない。
  10. 八代駿といえばプーさんではなくスネ夫。
  11. 後にニコニコ動画で怪物的なブームになり、DVD化もされる。
  12. 『スーパーロボット大戦シリーズ』で『無敵超人ザンボット3』に登場する神勝平役はアニメ版同様、大山のぶ代が担当していた。
  13. 日本テレビ動画が経営破綻することもなかっただろう。
    • 日本テレビの黒歴史にされる事もない。

ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-

  1. 小野大輔・平野綾のイメージが変わっていた。
  2. OP曲を手掛けたJazzin' parkがこれを機に大ブレイクしていた。
  3. コナミの新たなキラーコンテンツになり、同社の作品とのコラボが実現していた。
    • マジアカでは登場人物の衣装等のカスタマイズアイテムが購買部で実装されていたかもしれない。
      • リエルとマキナの声優ネタが定番化していた。
  4. もしかしたらドラゴンとそのパートナー達がスパロボに出演していたかも。
  5. ジャンプSQで連載されていた漫画版は史実より長く続いていた。
  6. コナミスタイルにて様々なグッズが販売されていた。
    • ガーネット・ジークリンデ以外のフィギュアも販売されていた。

ドラゴンドライブ

  1. 朴璐美、ゆかな、杉田智和、鈴村健一はこれでブレイクしていた。
    • 朴璐美が本作よりも前にブレイクしていた場合、新境地を開拓していた。
    • 杉田智和が史実通り大成していた場合、ラジオで本作を頻繁に話題に挙げていた。
  2. 笹本優子はメジャーよりも前に知名度を上げていた。
    • その状態でメジャーも史実通りヒットしていた場合、人気声優の一員になっていた。
  3. 子安武人、西村ちなみ、大友龍三郎の代表作が増えていた。
    • 西村ちなみはこれによって動物役声優の印象が強くなり、そちらにおいてこおろぎさとみなどと並ぶ人物になっていた。
      • それによってARIAは史実以上にヒットしていた。
  4. 喜安浩平は声優としても評価され、以後も精力的に活動していた。
  5. 松田佑貴、宮崎一成などの知名度が上がっていた。
  6. 鶴ひろみは少年役もこなせるという認識ができていた。
  7. 高木渉にオカマ役のオファーがいくつか入っていた。
  8. 井上敏樹と出演者の何名かが親密な関係になっていた。
  9. 下川みくにの認知度が史実よりもかなり上がっていた。
    • 下川みくにと言われて、フルメタよりもこちらを挙げる人の方が多くなっていたかもしれない。
  10. ドラゴンやVRゲームを題材にした作品が増えていた。
  11. 月刊少年ジャンプの売り上げが上がり、漫画版も史実より長く連載されていた。
    • もしそうなれば、月ジャンの廃刊は史実よりも遅くなったか、廃刊とならずに今でも刊行されていたかもしれない。
  12. 同名のカードゲームの売り上げが上がっていた。
    • その後、ルール改訂などの大幅なリニューアルが行われ、遊戯王OCGなどに並ぶ人気カードゲームになっていた。
  13. 第2部もアニメ化されていた。

トランスフォーマーシリーズ

トランスフォーマー カーロボット

  • 参考までに言うとアメリカでは日本以上に大ヒットし、「ビーストマシーンズで冷め切ったTFの人気を甦らせた救世主」とまで言われている。
  1. 複雑な変形が好評だと見なされ、コストダウンの煽りを受けるまで玩具の変形はより複雑さを増していった。
  2. 続編が作られていたとすれば、『キスぷれ』でG1世界の出来事と言う後付け設定は加えられなかった。

トランスフォーマー スーパーリンク

  1. 続編『ギャラクシーフォース』での放送時間および制作会社の変更はなかった。
    • 史実では「ギャラクシーフォース」の前番組にあたる「マーメイドメロディ ぴちぴちピッチピュア」は視聴率や関連商品の売り上げ次第では1年間の放送を全うしていたかも。
  2. 日本版にて前作のキャラと同一人物(同一TF)設定ながら新規造形のTF全般&ユニクロンの声優が続投していればこの項目のようになっていたかも。

トランスフォーマー ギャラクシーフォース

  1. 以後も日本製トランスフォーマーシリーズは継続していた。
    • GONZOが引き続き制作していた。
  2. アメリカで時間枠変更→視聴率低下の憂き目にあった事を考えると、日本でヒットしても結局アニメイテッドのようなファミリー向け路線への一時的な転換はあったと思う。
    • アニメイテッドの初期案である『TRANSFORMERS HEROES』が実現していたかもしれない。

トリコ

  1. 原作に逆輸入されたアニメオリジナルキャラのティナは原作での出番も増えていた。
  2. 2014年以降も年一ペースで劇場版が上映されていた。
  3. 裏番組の『ふるさと再生 日本の昔ばなし』は短命に終わっていた。
  4. 途中から原作通りナレーションが技などの解説をするようになるなど、より原作寄りになっていた。
    • クッキングフェス編でのカットシーンは一切なく(四天王&スタージュンVSジョア・一龍&三虎の病室での会話を除き、史実通りオリジナルのシーンはある)、史実より原作寄りの展開になっていた。さらに、原作でカットされた戦闘シーンが一通り追加されていた。
  5. 史実より販促要素が薄くかつ一年目からカットされる台詞・シーンがなく、ナレーションが原作通りの場面で入っていたらこの項目のようになっていたかも。

とんがり帽子のメモル

  1. 『プリキュア』シリーズが放送する前、『とんがり帽子のメモル』だけでなく、『ひみつのアッコちゃん(第2作)』、『魔法使いサリー(第2作)』、『きんぎょ注意報!』、『美少女戦士セーラームーン』シリーズ、『キューティーハニーF』、『ひみつのアッコちゃん(第3作)』、『神風怪盗ジャンヌ』等の女児向けアニメは、朝日放送制作日曜朝8時30分枠に放送されていた。
    • その影響で『ちびまる子ちゃん』は存在せず、『ビックリマン』シリーズは『あんみつ姫』の後番組でフジテレビの日曜18時に放送されていた。
      • ちびまる子ちゃんは存在しても別の枠もしくは放送局で放送されていた。
    • 『まじかる☆タルるートくん』や『GS美神』も同様、『GS美神』は大ヒットして6年位に続き、その後番組は『ビックリマン2000』だった。

とんでも戦士ムテキング

  1. 後番組は『ダッシュ勝平』ではなくタツノコプロオリジナルのヒーローアニメになっていた。
  2. 井上和彦の代表作になっていた。
  3. ムシキングが登場した際、ムシキングをムテキングと混同する人が増えていた。
  4. 『タツノコVSカプコン』にも参戦していた。
    • 実際、参戦候補にムテキングがあがっていた。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー