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*記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
*追加は50音順でお願いします。
*現在は終了した作品については「史実より早く打ち切られていたら」という前提での妄想とします。
*乱立防止の為、記載は実際に元ネタがあるものに限ります。
**項目内にそれに関する文章を書いていただければ幸いです。
;関連項目
*[[もしあの作品が最終回を迎えるとしたら]] -  「打ち切られそうになった」理由以外で現在放送している作品の最終回の妄想はこちらへ。
*[[もしアニメ・特撮であの事件がなかったら]]


==独立済み==
==歌手==
*[[もし「プリキュア」がシリーズ化されなかったら]]
===Perfume===
*[[もし「ポケモンショック」が○○だったら#放送が再開されなかったら]]
#3つの音声ライブラリ収録で容量がすごいことに。
*[[もしポケモンのアニメが○○だったら#○○編で打ち切られたら]]
#得意ジャンルはやはりテクノポップやダンス系統。


==た行==
==声優==
===ダイヤのA===
===山寺宏一===
当初は1年で終了の予定でしたが、放送延長が決まりました。もし1年で終了していたら。
#KAITO並にネタキャラとして扱われる。
#準決勝で終わりか、終盤は急展開になって都大会決勝戦までをアニメ化して終了した。
#アイテムはやきそば。(昔コロコロコミックのおはスタ記事にて、山ちゃんの髪の毛がやきそばだったというオチの4コマが載っていた)
#プリキュアに苦戦してるためダイヤのAをもってテレ東朝8時30分のアニメ枠が廃枠になった可能性も。
#*あるいはプリキュアも低迷気味なのでプリキュア潰しを狙ったアニメをぶつけてきたかも。
#*テニスの王子様のように深夜帯に移して2期として放送していた可能性も。
#2年目の主題歌であるGLAYの『疾走れ!!ミライ』は『百花繚乱』との両A面にはならず、単なるカップリング曲になっていた。
#果たして、テレ東日曜朝8時半のアニメは何になっていたのだろか?


===団地ともお===
==その他==
当初はソチ冬季五輪開催(2014年2月)の時点で終了予定でしたが、番組の反響が大きかったため放送延長が決まりました。もし、ソチ五輪開催の時点で終了していたら?
===いさじ===
#NHKの土曜9時半のアニメは2番組(前番組の『銀河へキックオフ!』を含む)で廃枠になっていた。
#イメージキャラが独自に作られるが、阿部さんのイメージが浸透しているせいであまり目立たない。
#*史実よりも廃止が早まっていたかもしれない。
#監督が同じ『宇宙兄弟』は2014年10月から第2期を放送していた。
#『スポーツ大佐のテーマ』はお蔵入りになっていた。
#*怒髪天の『今夜も始まっているだろう』のカップリング曲は別の曲になっていた。


===ちびまる子ちゃん===
[[Category:もしも借箱/フィクション|あのひとのほおかろいと]]
ちびまる子ちゃんは第1シリーズで放送終了したが、しばらくしてから第2シリーズが放送されました。もし、第1シリーズが放送終了した時点で番組自体が完全に放送終了していたら?
#言うまでもなく、第2シリーズは制作されなかった。
#さくら友蔵役は富山敬のイメージで終わり、青野武や島田敏が友蔵役を担当する事はなかった。
#2011年4月になると少女漫画発のテレビアニメ作品が全滅していた可能性もあった。
#ちびまる子ちゃんのエンディングテーマは『走れ正直者』で最後だった。
#『ツヨシしっかりしなさい』の放送終了後、フジ18時前半枠のアニメは何になっていたのだろうか?
#*むしろ『ツヨシしっかりしなさい』が1997年3月まで放送され、『世界名作劇場』が史実のちびまる子ちゃんの枠に移動して今でも継続していたかもしれない。
#当然、<!--第2シリーズ放送中に放映されている-->ケーズデンキのCMやダイハツ「ココット」(<!--設定上-->まる子たちの15年後)が放映される事も無かった。
#展開次第では『コジコジ』の方がさくらももこの代表作になっていた可能性もある。
#*特に同作やそのアニメ版が長寿作品になっていた場合。
 
===デ・ジ・キャラットにょ===
デ・ジ・キャラットにょは開始当初から視聴率・商業面共に不振に陥るもの、アニメ自体はなんとか1年間放映することができましたが、一部の地方局<!--主に系列外局-->では2クールで打ち切ることが少なくなかったそうです。仮に全ての放送局で2クールで放送が打ち切られていたら?
#当然、「プリンセススクール編」はお蔵入りに。
#同じブロッコリー系のギャラクシーエンジェル4期にも少なからず悪影響が出ていた。
#テレビ大阪制作日曜朝9時30分のアニメ枠廃止が史実より早まっていた。その場合、『マシュマロ通信』<!--史実での『デ・ジ・キャラットにょ』の後番組-->は別の時間帯に飛ばされていた。
#*『おねがいマイメロディ』シリーズと『ジュエルペット』シリーズに関しても同じく(あるいは『キティズパラダイス』内のミニアニメになっていたかも)。
#ブロッコリー社の経営悪化は更に深刻化していただろう。最悪、かつての山一證券やSNKなどの後を追う形になっていたかもしれない。
 
===デルトラ・クエスト===
ここでは当初の予定通り全52話で放送終了したらと仮定します。
#『トミカヒーローシリーズ』の放送開始が3ヶ月前倒しになっていた。
 
===ドラえもん===
;大山のぶ代版
1996年に原作者である藤子・F・不二雄が逝去した際、遺族がアニメの放送終了を求めたことがありましたが、番組スポンサーが遺族やテレビ朝日を説得し、現在まで放送は継続されております。もしこのまま放送が打ち切られていたら?
#1997年3月で放送終了していた。
#水田わさび版ドラえもんがないので、声優総入れ替えなんてなかった。
#*当然、STAND BY ME ドラえもんも制作されず。
#後番組はシンエイ動画製作の「忍ペンまん丸 」か前番組のドラえもん人気を引き継ぐ形で「ザ☆ドラえもんズ(TV版)」の何れかとなっていた
#*前者の場合、「地獄先生ぬーべー」は「クイズ!渡る世間は金ばかり?!」が始まるまで1クール延長し、土曜午後6時台前半にアニメ枠を新たに作らなかった
#**後続に「クレヨンしんちゃん」があるため史実でテレビ朝日系列土曜18時台前半にやっていたテレビアニメは史実より大ヒットしていた可能性も
#**史実で「忍ペンまん丸 」の後番組として開始した「遊☆戯☆王 」は27話で打ち切りにならず最低でも1年間は放送していた
#***事と次第によってはデュエルモンスターズ以降の作品もテレ朝で放送されていた可能性もあった。
#史実で「ドラえもん」放送していた金曜午後7時台が空くのでフジテレビ系列で放送した「∀ガンダム」TBS系列で放送した「機動戦士ガンダムSEED」 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」はアナザーガンダムに引き続きテレビ朝日系列での放送となっていた可能性がある
#*アナザーガンダムの放送局は「メーテレ」ではなく「テレビ朝日」なので「メーテレ」ではなく「テレビ朝日」が直接放送局になる可能性もあり得るかと
#*「新ドラえもん」(水田版)の放送開始があったとしても上記3作は放送されていたかも
#**「新ドラえもん」(水田版)が製作されなかった場合、「機動戦士ガンダム00」「機動戦士ガンダムAGE」「ガンダムGのレコンギスタ」「鉄血のオルフェンズ」「 機動戦士ガンダムUC RE:0096」は全てテレビ朝日系列、金曜午後7時での放送となっていた
#史実で没になった「平成仮面ライダーシリーズ」こっちの枠に移動していたのもあり得る
#*そして毎年「クレヨンしんちゃん」とのコラボアニメが放送される(史実では電王、フォーゼのみ)
#*その場合、仮に史実通り「新ドラえもん」(水田版)が放送されたとしても日曜8時(史実で「平成仮面ライダーシリーズ」が放送している枠)、ニチアサでの放送となっていた
#テレビ朝日は東映グループと関係が深いので史実でドラえもんが放送されていた金曜夜7時枠は東映アニメーション制作の枠になっていた可能性も
#*この場合、史実では「ONE PIECE」「デジモンアドベンチャー」(史実では共にフジテレビ系列で放送)「キン肉マンII世」(史実ではテレビ東京系列で放送)等の他局で放送された何作品かはテレビ朝日系列の金曜夜7時枠で放送されていた
#一歩間違えば日本テレビ版のように再放送が困難になっていた。
 
;水田わさび版
2019年10月より放送時間が変更されましたが、もし枠移動ではなく2019年9月で打ち切りになっていたら?
#クレしんも同じ時期に打ち切られていた。
#*「どうせなら時代と乖離したサザエさんも打ち切れ」と他系列にも火の粉が飛んだ。
#ドラえもん映画は2020年公開の「のび太の新恐竜」で最後だった。
#*あるいはテレビアニメの打ち切り(終了)を受けて、お蔵入りになっていた可能性があった。
#当然星野源が主題歌を担当することもなかった。
#テレ朝はアニメ事業から撤退していた可能性がある。
#*下手すれば [[もしあの企業が○○から撤退したら/メディア・芸能#テレビ朝日|こうなっていた。]]
#最終回の放送内容はおそらく普段とあまり変わらない。
#*他日のシリーズ再開を願ってドラえもんが22世紀に帰るような内容にはされない。
 
===ドラゴンドライブ===
ここでは放送期間が当初の予定通り2クールで終了したらとします。
#後番組『冒険遊記プラスターワールド』の放送開始が1クール前倒しになっていた。
#漫画版の連載終了も早まり、第2部に移行することはなかった。
#*カードゲームの展開もアニメ終了と同時に打ち切られていた。
 
==なは行==
===ひぐらしのなく頃に解===
某事件の影響で東海テレビやテレ玉での放送が打ち切りになったこの作品。それでも、それ以外の放送局ではなんとか最終話まで放送しました。もし、テレ玉や東海テレビ以外の放送局でも某事件が発生した時点で放送打ち切りになっていたら?
#某事件の影響で打ち切られた不慮の名作アニメとして有名になっていた。
#放送打ち切りを惜しむファンの声が史実よりも非常に大きくなっていた。
#放送打ち切り後は何の番組で穴埋めしていたのやら・・・。<!--史実において、ひぐらし解放送打ち切り後のつなぎ番組はテレ玉はパタリロ西遊記!、東海テレビは不明(みなさんの情報求む)-->
#3期『礼』、および4期『煌』に関しては・・・果たして無事に制作されていたのだろか?
 
===ふたりはプリキュアSplash☆Star===
関連玩具の売れ行きが不振でプリキュアシリーズは本作をもって一旦終わらせる選択肢もあったのですが、スケジュール的に全く新しいアニメを準備する余裕がなかったため本作の制作チームを継続させて作られた『Yes!プリキュア5』が大好評だっためシリーズの放送が継続しその後現在に至っております。仮に本作の制作チームを継続されなかったら?
#テレビ朝日日曜8時半枠は少年向けアニメの枠になっていたかメタルヒーローシリーズが復活していた。
#*逆にテレビ東京日曜8時半枠は少女向けアニメの枠になっていたかも。
#初代~Splash☆Starがマニアの間で語り継げる作品になっていたかも。
#2017年10月以降のニチアサはこうなっていた。
#*8:30メーテレ、サンライズ制作のアニメ枠→9:00平成仮面ライダーシリーズ→9:30スーパー戦隊
#「ハートキャッチ」辺りでテレビ東京かTOKYO MXでプリキュアシリーズが復活していたかもしれない。
 
===ふしぎ星の☆ふたご姫===
当初は1年で終了予定でしたが、続編の製作が決まりました。もし、予定通りの1年で終了していたら。
#『ケロロ軍曹』は早い段階で土曜10時枠に戻っていた。
#史実で2年目(Gyu!)に登場したキャラクターは未登場に終わっていた。
 
===ふるさと再生 日本の昔ばなし===
2015年10月に旭化成(本作では「へーベルハウス」名義)の不祥事で、CMの自粛(後に復帰)が行われるのも、番組の打ち切りは逃れた。仮に旭化成が不祥事でスポンサーを降板し、打ち切りになっていたら?
#ヘーベルハウス劇場はここで廃枠。
#*放送打ち切り後は何の番組で穴埋めしていたのやら…。
#*『ふるさとめぐり 日本の昔ばなし』も存在しないことになるので、ガールズ×ヒロイン!シリーズは最初から日曜9時台枠で放送されていた。
#スポンサーの倒産の原因で打ち切られた超攻速ガルビオンと比較されていた。
#最悪、東京12チャンネル時代に放送されていた『まんがふるさと昔話』の二の舞になっていた。
 
==ま行==
===牧場の少女カトリ===
裏番組『クイズ面白ゼミナール』の台頭により関東地方での視聴率は苦戦(関西地区ではかなりの高視聴率だった)。世界名作劇場シリーズ初の打ち切りが検討されていたが最後まで継続された。
#世界名作劇場シリーズの存続にもかかわっていた。
#*フジテレビ日曜19時台後半のアニメ枠の廃止は史実よりも早まっていた。あるいは別のアニメを放送していた。
#最終回でカトリの母親が唐突に帰国する展開になっていたかも。
 
===まじめにふまじめ かいけつゾロリ===
第50話の放送後、放送時期に出版されていた原作を全て使い果たしてしまったため、第51話以降は完全アニメオリジナル(ゼッコーチョー編ともよぶ)となりましたが、もし原作を全て使い果たしたところで終了していたら。
#もちろんプッペは登場しない。
#『古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー』が放送されるまでは何のアニメが放送されていただろう。
#映画『まじめにふまじめ かいけつゾロリ なぞのお宝大さくせん』が史実通り上映されたか怪しい。
 
===魔法少女まどか☆マギカ===
9話と10話の間に震災の影響で放送休止となり、残り3話は後日まとめて放送されました。仮に放送が再開せず、打ち切りになっていたら?
#放送打ち切りを惜しむファンの声が非常に大きかった。
#震災の影響で打ち切られた不慮の名作として有名になっていた。
#下手したらMBSはもちろん、TBSも経営破綻の危機に追い込まれていたかもしれない。
#*いくらなんでもそれは大袈裟すぎ。非オタクでも老若男女誰でも内容やキャラの名前を知っているほどのアニメじゃないんだから。
#虚淵玄は史実ほど有名になっておらず、知る人ぞ知るというレベルにとどまっていた。
#史実通り劇場版が作られた場合、内容は10話までの総集編+打ち切られた残り3話+その後の物語の3部作となっていた。
#映画化の前に、残り3話の上映会が行われていた可能性はあったと思う。
#少なくとも、あそこまでの大ヒットになっていたかどうかは不透明だったのは言うまでもなかっただろう。
#*というよりヒットしていなければ打ち切りになっていたのではなかろうか。
#ポケモンBWの第23・24話も史実通り放送中止になった場合、「悠木碧が出たアニメは呪われている」なんて言われていたかも。
 
===名探偵コナン===
2009年4月より放送時間が変更されましたが、もし枠移動ではなく2009年3月で打ち切りになっていたら?
#連載も最短で2009年度中に終了していた可能性がある。
#NTVの土曜18時台前半はどうなっていたことやら?
#*ニュースを続けていたんじゃない。
#**で、17時台後半はPerfumeの気になる子ちゃんが継続か。
#それでも映画版は継続していた可能性もある。
#*ルパンみたく、金曜ロードショーのみの放送に移行していた。
#「宇宙兄弟」や「HUNTER×HUNTER(日テレ版)」のアニメ化は無かった。
#原作も何かしらの形で終わっていた。
#日テレとytvはアニメ事業から撤退していた可能性がある。
#*アンパンマンもなし崩し的に放送打ち切りへと向かう。
#**[[もしあの企業が○○から撤退したら/メディア・芸能#日本テレビ|こうなっていた。]]
 
==や~行==
===ヤマノススメ===
2014年9月27日の御嶽山噴火により、放送自粛の噂が出ていました。もし打ち切り、あるいは打ち切りにはならなくてもまどマギのように放送延期になっていたら?
#御嶽山噴火の影響で打ち切られた不慮の名作として有名になっていた。
#埼玉県飯能市のヤマノススメ関連イベントは全て中止された。
#韓国旅客船沈没によるポケモンの放送延期もあり、以後災害があった場合放送を自粛するアニメが増える。
#*イスラム人質事件の影響による暗殺教室第3話の放送自粛が史実よりも大きな話題になった。
#**同じくイスラム人質事件の影響で放送自粛を食らった「探偵歌劇 ミルキィホームズTD」の第5話も。
#**最悪の場合、内容が内容なだけに川崎での中学生殺人事件が発生した時に「デュラララ!!×承」もとばっちりを受けた可能性も。
#丁度番組改編期だったので、打ち切り後の穴埋めは急遽過去のアニメの再放送を入れた可能性が高いか?
#*しかし15分という放送枠なので代替番組の選定は難しそう。
#**5分アニメを3話放送という可能性も。
#**TOKYO MXで直後にやってる「マルガリン銀行」にも影響が出ていたかもしれない。
#***寧ろ「マルガリン銀行」を30分番組に拡大していた可能性も。
#**代替があるとすれば同じく15分アニメで同時期に北海道ローカルで放送していた『フランチェスカ』の道外進出だろうか。
#放送延期の場合、再開は2015年1月からだっただろう。
#*実質分割2クールに。
#*実際は16話から使用された新OP・EDは再開放送では13話から使用になった。
#目玉作品にと据えていたアーススター・エンターテイメントは大損害を被る。
 
===ONE PIECE===
2006年10月より放送時間が日曜9:30に変更されましたが、もし2006年10月の時点で枠移動ではなく放送打ち切りになっていたら?
#2011年から2013年まで『トリコ』とのコラボスペシャルが放送される事はなかった。
#放送打ち切りを惜しむファンや子供達の声が非常に大きくなっていた。
#それでも劇場版は継続していた可能性はある。
#*もしかしたら『土曜プレミアム』のみの放送に移行していたかも。
#史実とは逆に『ONE PIECE』の劇場版が大コケ、『こち亀』の劇場版が大ヒットとなっていた場合、『ONE PIECE』の代わりに『こち亀』のアニメ版が続きこの様な項目になっていたかも?
#*『こち亀』のアニメ版終了の理由が劇場版である『UFO襲来!トルネード大作戦!!』の大コケが原因だそうなので
#*よって『トリコ』と『ONE PIECE』のコラボスペシャルは全て『こち亀』とのコラボスペシャルになっていた
#『こち亀』も史実通り終了した場合、日曜9:30枠は『デジモンシリーズ』で固定されていた
#その後の原作にも少なからず影響が出ていた。
 
==関連項目==
{{もしあの番組}}
[[Category:歴史のif検討委員会 アニメ・特撮史|あのあにめかうちきられてたわ]]
[[Category:もしあの番組が○○だったら|うちきりあにめたわ]]

2012年6月7日 (木) 22:02時点における版

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歌手

Perfume

  1. 3つの音声ライブラリ収録で容量がすごいことに。
  2. 得意ジャンルはやはりテクノポップやダンス系統。

声優

山寺宏一

  1. KAITO並にネタキャラとして扱われる。
  2. アイテムはやきそば。(昔コロコロコミックのおはスタ記事にて、山ちゃんの髪の毛がやきそばだったというオチの4コマが載っていた)

その他

いさじ

  1. イメージキャラが独自に作られるが、阿部さんのイメージが浸透しているせいであまり目立たない。