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[[名探偵コナンファン|江戸川コナン]]と[[金田一少年の事件簿ファン|金田一一]]が[[wikipedia:ja:名探偵コナン&金田一少年の事件簿_めぐりあう2人の名探偵|巡り合った]]ように、もし2作品以上のコラボが実現するとしたら一体どんな話になるでしょうか(ゲーム、特撮も可)。
{{Pathnav|もしあの芸能人がブレイクしていたら|もしあの女性アイドルグループがブレイクしていたら|name=た~わ行}}
*できればどの作品を主体にするかも考慮してください。
鳴り物入りでデビューした女性アイドルグループがもしブレイクしていたら?
==関連項目==
*新規追加は50音順でお願いします。
*[[もしあの作品が仮面ライダーディケイドに登場したら]]
*後に(別の形で)ブレイクしたグループについては「史実より早くブレイクしていたら」の妄想とします。
*[[もしコードギアスとあの作品が同一世界の話だったら]]
*実際にそこそこブレイクしたグループについては「史実以上にブレイクしていたら」の妄想とします。
*[[もしプリキュアシリーズとあの作品が同一世界の話だったら]]
*「○○といえば(別の××)だった」という投稿は禁止です。
*[[もしポケットモンスター(アニメ)とあの作品が同一世界の話だったら]]
*[[もしマクロスシリーズとあの作品が同一世界の話だったら]]
*[[もし涼宮ハルヒの憂鬱とあの作品が同一世界の話だったら]]
*[[もし銀魂とあの作品が同一世界の話だったら]]
*[[もし名探偵コナンとあの作品が同一世界の話だったら]]


==実現済み==
==独立項目==
#[[名探偵コナンファン|名探偵コナン]]+[[金田一少年の事件簿ファン|金田一少年の事件簿]]
*[[もし渡り廊下走り隊7が○○だったら#浦野一美加入後も人気があったら]]
#*=『名探偵コナン&金田一少年の事件簿 めぐりあう2人の名探偵』(Nintendo DS)
#[[ルパン三世ファン|ルパン三世]]+名探偵コナン
#*=『金曜特別ロードショー ルパン三世 vs 名探偵コナン』(TV)
#マジンガーZ+デビルマン
#*=『マジンガーZ対デビルマン』(映画)
#ウルトラマン+仮面ライダー
#*=『ウルトラマンVS仮面ライダー』(ビデオ)
#[[ドカベンファン|ドカベン スーパースターズ編]]+新・野球狂の詩
#*=『ドカベンVS野球狂の詩』
#[[The World of GOLDEN EGGSファン|The World of GOLDEN EGGS]]+アルプスの少女ハイジ
#*=[[wikipedia:ja:日産・ノート|日産・NOTE]]のTVCF(2009年版)
#鉄腕アトム(2期)+あしたのジョー2+鉄人28号(2期)
#*=「第5回 おめでとう!!日本テレビ番組対抗かくし芸大会」内で出し物披露(1981年)。
#[[美少女戦士セーラームーンファン|美少女戦士セーラームーン]]+[[ドラえもんファン|ドラえもん]]
#*=『春一番!日本一のアニメ祭り』(TV)


==ちびまる子ちゃん+サザエさん==
==たな行==
#サザエさんがカツオを追いかけている時に、まる子ちゃんと出会うことから物語が始まる。
===太陽とシスコムーン/T&Cボンバー===
#波平さんがカツオをしかるシーンもあり。
結成当初はそこそこの売れ行きはあったが、後にT&Cボンバーに改名するも、人気は伸び悩んだ。もし、モーニング娘。並みにブレイクしていたら?
#*それって普通じゃね?
#MAXの仕事を奪っていた。
#中島(サザエさん)が中島(ちびまる子ちゃん)にいじめられる。
#*最悪、MAXは解散に追い込まれていた。
#T&Cボンバーへの改名もなかった。
#稲葉貴子以外のメンバーはアップフロントを退社することはなかった。
#*小湊美和は民謡歌手に転身することはなかった。


==ドラえもん+○○==
===チェキッ娘===
===サザエさん===
期間限定プロジェクトでしたが、おニャン子クラブ並みにブレイクしていたら?
#22世紀のネリマシティから20世紀の世田谷にドラえもんが来て、磯野家に居候。
#=[[もしあの番組が大ヒットしていたら/フジテレビ系/さ~な行#DAIBAッテキ!!|もし「DAIBAッテキ!!」が大ヒットしていたら]]、である。
#8月の最後の放送ではカツオがドラえもんに泣き付くのが定番のシーンに。
#*ドリームキャストの売れ行きもよかったらこうなっていた。
#カツオがジャイアンたちと一緒に野球。
#1年間の期間限定プロジェクトで終わることもなく、[[もしあの歌手グループが解散・活動停止していなかったら#チェキッ娘|解散することもなかった。]]
#*そしてのび太はジャイアンズを戦力外に。
#ハロプロ(特にモーニング娘。)のライバルとして張り合っていた。
#*ジャイアンが「磯野!野球やろーぜ!」と誘う
#アイドリング!!!の存在の意義が薄れていた。
#タラオとイクラがジャイアンやスネ夫にいじめられる。
#*そもそも結成されなかったかも。
#*ジャイアン「タラオ(イクラ)のものは俺のもの、俺のものも俺のもの」
#下川みくにはアニソン歌手として活動していなかったかもしれない。
#*スネ夫「タラオ(イクラ)のくせに生意気だぞ」
#熊切あさ美が崖っぷちアイドルになることはなかった。
#ジャイアンの酷い歌に波平マジギレ。
#*のび太の成績の悪さに波平マジギレ。
#**スネ夫の自慢話に波平マジギレ。
#***静香の入浴シーンに波平マ(ry
#ボーカルジャイアン、バイオリンマスオ&静香で音楽ユニットを組む。
#剛田雑貨店でサザエが買物
#ドラえもんの道具でカツオがサザエに悪戯


===クレヨンしんちゃん===
===つぼみ===
#タイトルは、ドラえもんVSクレヨンしんちゃん
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のグループ。同じ事務所のNMB48並みにブレイク出来ていたら?
#マサオがジャイアンとスネ夫にいじめられる。
#NMB48やたこやきレインボーと共に大阪を盛り上げる存在になっていた。
#*そして「マサオのくせに生意気だぞ」と言われる。
#オーディションを休止することはなかった。
#ネネのリアルおままごとがドラえもんの道具によりカオスになる
#村上文香がNMB48に入ることもなかった。
#しん子のつじつまが合う
#ぺこ&りゅうちぇるのぺこことオクヒラテツコが元メンバーだったことが現実以上に知られていた。
<!--#実は「春一番!日本一のアニメ祭り」で実際にコラボしたことがあるが黒歴史。-->
#*残留ならオクヒラテツコはりゅうちぇるとコンビを組むことはなく、結婚することもなかったかもしれない。
#「つぼみ」と聞いてAV女優よりもこのグループを連想する人が多くなった。
#吉本はNMB48に力を入れることはなかった。


===ちびまる子ちゃん===
===つりビット===
#卑怯者である藤木がスネ夫に「藤木のくせに生意気だぞ」と言われる。
安藤咲桜のグラビアでの人気に留まることなく、グループそのものとしてブレイクしていたら?
#*胃腸の弱い山根が「山根のくせに生意気だぞ」と言われる。
#ももクロ、エビ中、でんぱ組の仕事を確実に奪っていた。
#ジャイ子とまる子が共に将来漫画家を目指すので意気投合しそう。
#安藤咲桜以外のメンバーもグラビアが展開されていた。
#花輪くんとスネ夫も共に金持ちなので意気投合しそう。
#安藤咲桜は安藤サクラと同音異字であることが話題になっていた。
#*そして花輪くんが自慢話wwwww
#*特に「まんぷく」放送時なら尚更だった。


===涼宮ハルヒの憂鬱===
===DiVA===
#ハルヒは映画版のゲストキャラ的存在に。
AKB48のOffice48所属者4名で構成される派生ユニット。後にダンサー6名が加わるが、もし、史実以上にブレイクしていたら?
#pixivでエンドレスエイトネタでまさにこれをやってる絵が投稿されていた。
#MAX、SPEEDの仕事を奪っていた。
#*でもあれ、どちらかと言えばドラえもんの度合いの方が強い(イラストを見ると)
#追加メンバーである6人のダンサーの知名度が上がっていた。
#*[http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=5261465 これ]の事ですね、わかります
#*AKB48メンバーとダンサーのメンバー間格差も小さかった。
#dreamの存在が薄れていた。
#エイベックスはE-girlsに力を入れることはなかった。
#増田有華脱退後も精力的に活動し続けることができていた。
#AKBメンバーは総選挙で順位を下げることもなかった。
#*総選挙はあくまでファンからの投票で選抜を決めるイベントなので人気は投票数と正比例しない。
#**梅田彩佳はNMB48への移籍がなければ順位を下げることはなかった(NMB48は関西人特有の気質で総選挙に弱いと考えられるため)。
#秋元康は欅坂46に力を入れることはなかった。
#*というか、欅坂46の存在の意義が薄れていた。


===ファイナルファンタジーVII===
===deeps/dps===
#クラウドは未来から来た金髪の剣士という設定。
伊秩弘将プロディースの3人組女性アイドルグループ。SPEEDのお姉さん版と呼ばれ、当初はそこそこの売れ行きはあったが、SPEEDの様に大きな支持を得るには至らず、後にdpsに改名するも、人気は伸び悩んだ。もし、SPEED並みにブレイクしていたら?
#のび太「・・・・・・(ガクガクブルブル)」クラウド「どうした?」のび太「あ・・・あ・・・あの・・・お・・・・お名前を聞かせてもら・・・え・・・ませんか?」クラウド「なんで足が震えてるんだ?まあいい。俺はクラウド」的な感じになる。
#MAXの仕事を奪っていた。
#*しかし、ハロプロには負ける。
#*史実通りSPEEDが解散ならSPEEDの仕事も奪っていた。
#**SPEED解散後の負担で酷使された可能性も。
#HIROが脱退することはなかった。
#キャリア半ばで脱ギャル路線に転向していた。
#dpsの改名と路線変更もなかった。
#*伊秩弘将がプロデュースから手を引くこともなかった。
#**4.の通りであれば、そこそこの地位を史実より長く維持できていたかも。
#*伊秩弘将は期間限定で終わらせたかったからレーベルと事務所の意向を受け入れて継続に意欲的だったらdpsへの改名もなく、路線変更で迷走せずに安定した地位を確立していた。
#パイオニアLDC(現・ジュネオンエンタテイメント)を契約解除されることなく、インディーズに移籍することもなかった。
#本家のお姉さんを位置付けするアイドルグループは人気が出ないというジンクスさえ生まれなかった。
#*SDN48はこれの二の舞になることはなかった。


===くそみそテクニック===
===dream===
#女性キャラは全員排除
現在はE-girlsの内部ユニットとして活動しているが、元々は単独のグループで、当初はそこそこの売れ行きはあったがその後人気が伸び悩んだ。もし、その時期に本格的にブレイクしていたら?
#阿部さんの酒池肉林状態に
#エイベックスのアイドルグループはブレイクしない、というジンクスは破られていた。
#ビッグライトで(以下略)
#*そもそもエイベックスが全タイトルでCCCDを導入しなかったら伸び悩むことはなかった。
#事務所移籍やグループ名の変更はなかった。
#*HIROに拾われることもなかった。
#オリジナルメンバーでの活動期間が史実より長くなっていた。
#*メンバーチェンジはあっても大増員ではなく増えてもせいぜい4、5人まで。
#**3.の通りであれば、大ブレイクとはいかずともそこそこの地位を史実より長く維持できていたかも。
#活動再開後のSPEEDはトイズファクトリーに残っていた。
#*もしくは活動再開自体なかった。
#Dream5のグループ名は変わっていた。
#*もしかしたらDRMもままだったかも(一時期DRMとして活動していた)。
#フットサルグループ「TEAM dream」は結成されなかった。
#モーニング娘。の仕事を奪っていた。


===けいおん!===
===Dorothy Little Happy===
#のび太「スネ夫、そのカッコいいギターどうしたんだ?」スネ夫「パパの知り合いが楽器メーカーの社長さんでね」
仙台を拠点とするアイドルグループ。現在でも活動しているが、更に人気があったら?
#*まあどちらにしろ骨川家と琴吹家に何らかの関係があることが明かされる。
#震災復興アイドルとして名を馳せていた。
#所属レーベルの移籍で迷走することはなかった。
#ホンダカーズのCMを降板させられることはなかった。
#派生ユニットであるcallme所属者と分裂することはなかった。
#KANAの脱退もなかった。
#*1人体制になることはなく、カントリー娘。、ココナッツ娘。の二の舞になることはなかった。
#仙台はアイドル不毛の地を脱していた。
#*「東北はアイドルが育たない」と思われることもなかった(泣)。
#**久保史緒里は乃木坂46ではなくこっちに来ていた?
#**「あまちゃん」といい意味で比べられることもなかった。
#Wake Up'Girls!のライバルとして張り合っていた。
#*イオンの東北地方のイメージキャラクターはWake Up'Girls!ではなくDorothy Little Happyが務めていたかも。
#*そもそも東北のアイドル文化はWake Up'Girls!一辺倒になることはなかった。


==鉄腕アトム+ウルトラマン==
===ねずみっ子クラブ===
#アトムのいる所に怪獣出現。
『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』の「セクシー小学生コンテスト」の出場者内で結成された女性アイドルユニット。メンバーには現在は和田毅の妻である仲根かすみなどが居た。ジュニアアイドルというジャンルを生み出すきっかけとなったグループであったが、短期間での活動に留まった。もし、活動が長期間になるほどブレイクしていたら?
#アトムとウルトラマンがタッグを組み戦うストーリー。
#桜っ子クラブさくら組をライバル視していた。
#セクシーアイドルグループは10代でも通用するとみなされていた。
#C.C.ガールズ、ギリギリガールズの仕事を奪っていた。
#秋元康プロデュースのセクシーアイドルグループは人気が出ないというジンクスは生まれなかった。
#*推定少女、SDN48も史実以上に人気があった。
#宮澤寿梨がギンガピンク・サヤを演じたかは微妙。
#児童ポルノ絡みもあるので現在に至るまで活動していたかは微妙。
#*仮にあっても『生ダラ』が終了する頃までは活動していただろう。
#*路線変更も迫られていた。
#その後もメンバーチェンジを繰り返していた。
#*12歳になったら定年としていた。


==仮面ライダー電王+○○==
==は行==
===ケロロ軍曹+絶対可憐チルドレン===
===Pajama Farm√13===
#ウラタロスと兵部の声がごっちゃになる。
福岡を拠点に活動していたアイドルグループ。史実以上にブレイクしていたら?
#いろんなみんなパニックになりそう。
#あるあるYY劇場が閉鎖されることはなかった。
#タロスたち葵を何か勘違いしそうだ。
#GALETTeの良きライバルとなっていた。
#パンドラとイマジンとガルル小隊が手を組む
#*一方、HR、Rev.from DVL、LinQをライバル視していた。
#ケロロとモモタロスはチルドレンを怖がる
#HKT48の存在が薄れていた。
#逆にウラタロスとギロロは喜ぶ
#その衣装ゆえに若者のパジャマ離れに歯止めをかけていた。
#デンライナーに乗ってチルドレン(明石薫と野上葵と三宮紫穂)にあの未来がばれる
#TOKIOとともに農業アイドルとして名を馳せていた。
#未来変える未来変えない問題
#*カントリー娘。の二の舞になることもなかった。
#モモタロスvs桃太郎対決
#“のびのびゆる~く”育っていくアイドルのコンセプトは通用しており、僅か3年で解散することはなかった。
#チルドレンたちがタロス物まねやり始める
#*「最初に言っておく! あたし達は最初からクライマックスだぜ!」
#*「主人公降臨、満を辞して! ウチ等の強さは泣けるでぇ!」
#*「貴方達、私達に釣られてみる? 答えは聞いてないけど!」
#*「絶対可憐!! チルドレン!!」」」


===ガンダム00セカンドシーズン===
===パンプキン===
#刹那や沙慈にモモタロスが憑依して電王ソードフォームに変身する
サンミュージックに所属していた2人組アイドルユニット。
#BaBe、Winkの仕事を奪っていた。
#酒井法子の影が薄くなっていた。
<!--#サンミュージックは安達祐実に力を入れることはなかった。-->


===くそみそテクニック===
===美少女クラブ31===
#とりあえず良太郎を阿部さんが誘う
メンバー個人がブレイクしたケースはありますが、グループそのものについてはブレイクするに至りませんでした。
#*誘い文句は当然「やらないか」
#2007年に活動を停止することはなかった。
#つか阿部さんがイマジンとして登場して憑依
#安良城紅が移籍することもなかった。
#*BENIへの改名もなかった。
#ハロプロの仕事のいくつかを奪っていた。
#*このため、ハロプロとの関係が現実以上に悪化し、現在では共演NG状態に。
#*テレ朝とアップフロントとの関係が修復されることもなかった。
#*dreamも解散に追い込まれていた。
#*特にモーニング娘。に至ってはかなりの影響があった。
#AKBには負けていたかもしれない。
#*むしろ存在が薄れていたかも。
#**前田亜美はAKB48ではなく美少女クラブ31のメンバーになっていた。
#***久住小春もモーニング娘。ではなく美少女クラブ31のメンバーになっていた。
#***太眉美少女として名を馳せていた。
#**乃木坂46すら結成されなかった。
#***むしろ乃木坂46と張り合う存在になっていた。
#**グラビアへの進出は史実どおりであるが、史実のAKB48メンバーのように他のグラビアアイドルの仕事を奪う存在になっていた。
#***史実の乃木坂46のようにモデルの仕事までも奪う存在になるには微妙なところ。
#****オスカーが売りにする美少女路線なのでティーン誌のモデルくらいは何名か務めていたのでは?
#***篠崎愛は「'''[[もしあの芸能人の問題発言がなかったら/あ~さ行#篠崎愛の「AKB48うざい」発言|美少女クラブうざい]]'''」と発言していたかも。
#**ブレイクしたとはいえ、史実のAKB48のように他アーティストの売上に大打撃を被る存在にはなっていない。
#**いや、AKBとは差別化し、棲み分けを徹底していただろう(AKBはビジュアルや歌唱力を追求しない代わりにバラエティに富んだメンバー構成を売りにしているので)。
#武井咲や剛力彩芽もメンバー入りしていたかも知れない。
#その後メンバーの加入と卒業を繰り返しながら2015年現在は史実でX21のリーダーを務めている吉本実憂がリーダーになっていたかも。
#*そもそもX21の結成がなかった。
#[[もしあの芸能人の薬物所持事件がなかったら#高部あい|高部あいが{{あきまへん}}に走ることもなかったか?]]
#*もし事件が史実通りだとしたら衝撃と影響はより一層大きなものになっていたのは間違いない。
#オスカーの美少女クラブ31に対する異常なゴリ押しにやり玉が挙がっていた。
#*仕事を奪われた者からは美少女クラブ31の存在が疎まれていた。
#**特に[[アップフロントプロモーション|ここ]]の所属者なら尚更。
#***多分[[ライジングプロダクション|ここ]]も。
#**篠崎愛が「AKB48うざい」と言ったように美少女クラブ31を蔑む発言をするアイドルが現れていたかも。
#*元オスカータレントから暴露本が出版されていたかも。
#*異常なごり推しに対応するために「人の畑を荒らすな!」と門前払いする動きがみられたかも。
#福田沙紀は「クイズ!ヘキサゴン2」と「ライフ」の一時的な人気で終わることはなかった。
#事務所の親会社の縁で少なくとも最低1回くらいは「クレヨンしんちゃん」や「ドラえもん」とのタイアップを貰っていた。
#*渡り廊下走り隊7やももクロなどがクレヨンしんちゃんの主題歌を歌うことはなかった。
#「量より質」を追及するアイドルグループはこの時点で市民権を得ていた。
#ソロ活動が主体になることはなく、グループよりもメンバー個人の知名度が高いグループで終わることもなかった。


==THE IDOLM@STER+○○==
===4Minute===
===きらりん☆レボリューション===
韓国の女性5人組グループ。KARA、少女時代よりも早く日本デビューしたが、KARA、少女時代みたいに売れることはなかった。もし、日本でもブレイクしていたら?
#村西芸能事務所と765プロに何らかの関係があることが明かされる。
#KARAの仕事を奪っていた。
#*経営統合されたところから話が始まるかと。
#ヒョナのソロライブが忠実より早く行われていた。
#スポンサー間の対立が起きる。(アイマスはバンダイナムコ、きらレボはタカラトミー)


===らき☆すた===
===BABY'S===
#こなた達が何かしらの形で765プロに来る。
小原光代、豊田樹里(後の松田樹利亜)、星野朋美の3人組アイドルグループ。オスカープロモーションに所属していた。
#*同人CDを高木社長orPに渡そうとする。
#豊田樹里はオスカーを退社することもなく、松田樹利亜への芸名変更もなかった。
#**むしろコミケ企業ブースに765プロが出展していてそこでこなたとPが出会い物語がスタートする。
#*オスカー時代を黒歴史にすることもなかった。
#*アイドルなので小神あきらが何らかの形で絡んでくるかも。
#女性アイドルとバンドの融合はこの時点で市民権を得ていた。
#**・・・と、東郷寺?!<!--「アイドルマスターrelations」のドラマCDを参照の事-->
#*史実ではZONEで市民権を得ている。
#高良家と水瀬家が取引をしていることが判明。
#ribbonの仕事を奪っていた。
#ひよりと小鳥さんが共に何かを企む。
#真・やよい・千早<!--765プロの(胸)フラット3-->のトリオとこなた・ゆたか・みなみ<!--胸ぺったんガールズ-->のトリオが何らかの形で関わり合う。
#ツッコミ役が柊かがみと秋月律子くらいなので、この人数で収拾がつくかどうか…。
#涼が色々とネタにされる。


===秘密結社鷹の爪===
===BaBe===
#総統が765プロ社長になろうとする。
デビュー初期はそれなりの人気はあったものの、次第に人気が伸び悩んだ。もし、Winkやピンクレディー並にブレイクしていたら?
#*が、吉田君が島根ライブの実現だけを考えているので巧く進まない。
#Winkのライバルとして張り合っていた。
#響がレオナルド博士を新たなペットにしようとするが・・・。
#*路線が被るWinkに喰われたとみなされることもなかった。
#*夢子の飴を新たな研究材料にしようとする。
#*Winkといい意味で比較されていた。
#プロデューサーの声はもちろんFrogmanが充てている。
#*Winkとの差別化も明確にすることができていた。
#*P名も「'''蛙男P'''」。
#**「Winkのバッタモノ」「Winkの二番煎じ」と揶揄されることもなかった(デビューはBaBeの方が先だが)。
#**アーティスト性の強い路線への変更に成功していたら差別化することができ、住み分けもされていただろう(BaBeは活動初期はアイドル性の強い路線だったがその後アーティスト性の強い路線に変更している)。
#***その場合、KIXS、MANISHの存在が薄れていた。
#二階堂ゆかりの結婚後も活動し続けることができていた。
#*[[もしあの歌手グループが解散・活動停止していなかったら#BaBe|こうなっていた。]]
#*アイドルに結婚はタブー視されなかった。
#*むしろ二階堂はできちゃった結婚をしていなかった。
#洋楽のカバー中心になることはなく、オリジナル曲も幾つかリリースされていた。
#*解散がなければ脱カバー路線に転じていた。
#*事務所の社長であった都倉俊一から何曲かは楽曲提供を受けていた。
#*カバーしか売れないグループという認識で終わることもなかった。
#*オリジナル曲だってそれなりにリリースしていますが(シングル表題曲でカバー曲は実際は2タイトルしかない)。
#少なくとも最低1回くらいは紅白歌合戦に出場していた。
#アイドル氷河期を埋める存在になっていた。
#薄給ぶりをネタにすることはなかった。
#*バイトを掛け持ちして活動することもなかった。
#キララとウララ、うしろゆびさされ組の仕事をいくつも奪っていた。


===クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!===
===BOYSTYLE===
#まいんと876プロのアイドルは新人アイドルとしてライバルの関係にある。
現在は女優として活動する村川絵梨が属していた。
#*特に日高親子とのライバル意識が強い<!--タイトル故に「愛・舞・まいん」・・・。-->
#川田由起奈の脱退や田野あさ美の改名もなかった。
#春香とお菓子作りで仲良くなる。
#上原香代子ももっと長くアミューズに残っていた。
#*美希に対してはおにぎりを大量に作る羽目に。
#村川の役者転向も遅れていた。
#オーディションのダンス審査員が何故かD.J.ソルトに。
#田野の声優転向もなかっただろう。
#妄想好き故か、小鳥さんだけミサンガが見える。
#*「スマイルプリキュア!」のキュアサニーは別の声優が演じていた。
#*「ラブライブ!サンシャイン」のSaint Snowは存在しなかった可能性もある。
#BEE-HIVEの中心グループとして引っ張り、ハロプロを脅かしていた。
#*Perfumeの活動内容も若干は変わっていた。
#*「さくら学院」はBEE-HIVEの育成グループとして活動していた。
#「『ONE PIECE』のOPテーマを歌っていたグループ」という認識で終わることはなかった。
#SPEEDの仕事を確実に奪っていた。


==ふしぎ星の☆ふたご姫+夢のクレヨン王国==
===Pottya===
#シルバー王女が双子のプリンセス(ファイン&レイン)と手を組み「'''プリンセストリオ'''」を結成。
柏原収史がプロデュースしているぽっちゃりアイドルグループ。
#*で、シルバー王女がプロミネンスを使い大活躍したりする。
#テレビ番組の大食い企画に出まくっていた。
#大橋ミチ子以外のメンバーもピンでテレビ番組に出ることができた。
#2017年12月に解散することはなかった。
#柏原収史はプロデューサーとしても評価されていた。


==ルパン三世+○○==
==ま~行==
===らき☆すた===
===McKee===
#こなたかかがみにそっくりな王女が登場。
「ウッチャンナンチャンのウリナリ!」から誕生した女性3人組のユニット(高山理衣、国生さゆり、室井滋)。
#銭形警部とゆい姉さんに面識あり。
#ポケットビスケッツと何度も対決をしていた。
#*ブラックビスケッツは結成されなかったかもしれない。
#フィリピンで出したタガログ語で歌った日本のヒット曲が入ったカセットテープが日本でCD化されていた。


===逮捕しちゃうぞ===
===みるく===
#課長と銭形警部に面識あり。
イエローキャブに所属していた3人組のアイドルグループ
#*ルパン逮捕に墨東署交通課が全面協力させられる。
#『スーパージョッキー』を降板することはなかった。
#**フィアット500 vs トゥデイが実現。
#堀口綾子が自殺に追い込まれることもなかった。
#**不二子のハーレー vs 中嶋のGSX-Rも実現。
#夏実か美幸だとベタ過ぎるので、頼子あたりにそっくりな王女が登場する。
#なぜかルパン一味とストライク男に面識がある。


==ARIA(AQUA)+水曜どうでしょう==
===ももいろクローバー===
#ネオ・ヴェネツィアに来るなり大泉さんのわがままで晩飯を取るどうでしょう班。しかし時間がかかってしまう。
現在のももいろクローバーZ。もし、その時点でブレイクを果たしていたら?
#*あわてて宿を取ろうとするがどこも満室。
#早見あかりは女優への転向はなく、脱退することも当然なかった。
#**かくてサン・マルコ広場で藤村Dが宣言。「'''ここをキャンプ地とする'''」
#ももいろクローバーZへの改名と路線変更もなかった。
#***「'''ネオ・ヴェネツィアで我々は今からこの広場でテントを張るって言ってるんだ'''」
#*コンセプト重視のイロモノ路線ではなく正統派路線を続けていた。
#ゴンドラをチャーターして多島海で釣りバカ対決。
#売上でAKBにかなわないのは史実と変わらず。
#*しかしリバース。
#経緯が似ているスーパーモンキーズといい意味で比べられていた。
#**「ウンディーネさんこれ吐く時は海かい」と言われ切れる姫屋勢。
#ユニバーサル時代にブレイクしていた場合、キングレコードへの移籍は当然なかった。
#「サイコロの旅」でどうでしょう班がネオ・ヴェネツィア本島と希望の丘を何度も往復するハメに。
#*ネオ・ヴェネツィア本島と希望の丘を結ぶヴァポレットは「'''キングオブ水上バス'''」と呼ばれる。


==釣りバカ日誌+ゴルゴ13==
===よしもとグラビアエージェンシー===
#実は、ゴルゴはハマちゃんの釣り仲間の一人だった。
#NMB48立ち上げに吉本興業が関わることはなかった。
#*スーさんをスナイパーから救う。
#*山里亮太もAKBに走ることはなかった。
#2013年以降も地方競馬のダービーWEEKのイメージキャラクターにアイドルグループが起用され続けていた。
#解散ライブが史実通りでも品川ステラボールではなくもっと大きな会場だったかもしれない。
#吉本興業のアイドル事業が鬼門と言われることはなかった。


==遊☆戯☆王+光とともに==
===ribbon===
#変化の連続で光君が暴れる。
永作博美がかつて所属していた3人組アイドルユニット。
#*遊戯の二心同体は説明のしようがない。
#永作博美の1トップ体制になることはなかった。
#ひっそりとした形で活動を終了することはなかった。
#佐藤愛子は作家と同姓同名なので改名を迫られていた。
#*むしろ佐藤藍子が本名ではなく混同を避けるために芸名を使って活動していたかも。
#永作と世代の近い工藤静香、中山美穂、森高千里などのライバルとして張り合っていた。
#*永作がアイドル時代をひた隠しにすることはなかった。
#Winkの仕事を奪っていた。


==ストライクウィッチーズ+光と水のダフネ==
===LinQ===
#下は(ry。
福岡を拠点とするアイドルグループ。現在でも活動しているが、史実以上に人気があったら?
#*それでもパンツじゃないから恥ずかしく(ry。
#HKT48をライバル視していた。
#H(eichi)はプロデューサーから手を引くこともなかった。
#*Lovit's!、TRICK8fは現在でもLinQの姉妹ユニットと呼ばれていた。
#解体・再開発と称したメンバー再編が行われることはなかった。


==けいおん!+○○==
===Rev.from DVL===
===らき☆すた===
「橋本環奈だけが注目される」という形以外で人気を得ていたら?
#意外と打ち解けるのが早い(こなた以外)。
#橋本環奈<!--ちなみに橋本姓のメンバーは他に橋本幸奈がいたので必ずフルネームで-->が女優になるとしたらグループ卒業後だった。
#つかさ+かがみの体重が激増。
#*卒業後の橋本環奈がアイドル時代をひた隠しにすることもなかった。
#みゆきと紬がいとこ同士、もしくはゆかりの旧友の娘だったことがわかる。
#**中山忍や広末涼子の二の舞になることもなかった。
#*若しくは'''取引先同士の娘'''とか。
#**森高千里といい意味で比べられていた。
#ライブとチアリーディング、どちらがウケるか競う。
#***指原莉乃も。こちらはこちらは同じく福岡を拠点としていたHKT48の元メンバーだったので尚更だった。
#*結局両方やる。
#**酒豪キャラに激変することもなかった。
#**軽音部が演奏するのは勿論「Motteke!MIDDYANDSKIRT」。
#***そもそも橋本環奈はオヤジギャル路線に走ることはなかった(泣)。
#名称は'''「けい☆おん」'''
#当然のごとく2017年に解散することはなかった。
#制作は当然京アニ。
#[[もしあの女性アイドルがブレイクしていなかったら#HKT48|HKT48の存在が史実以上に薄れていた。]]
#*LinQも2017年6月で「解体・再開発」ではなく、「解散」を宣言していた。
#*HRの存在も史実以上に薄れていた。
#*もしメジャーデビューが史実より早かったら十分あり得た。
#*HKT48の二番煎じ扱いされることもなかった。
#ももクロ、エビ中、でんぱ組の仕事を奪っていた。
#*BABYMETAL、SUPER☆GIRLS、bump.y、9nineも。
#**特にSUPER☆GIRLSに至っては浅川梨奈が童顔巨乳として注目されることもなかったのでグラビアで席巻することもなく、最悪、過去のアイドル扱いされ解散に追い込まれていた。
#**SUPER☆GIRLSのようにAKB48のグラビアまで仕事を奪う存在になれたかは微妙なところ。
#**X21も。史実通りに解散なら尚更だった。
#西内まりやの姉(西内ひろ)はここの元メンバーであった事実が史実以上に知られていた。
#*西内まりやの姉が所属していたグループとしても知名度を上げ、西内ひろも史実以上のブレイクを果たしていた。
#1トップ体制のアイドルグループは長続きしないというジンクスが破られていた。
#*渡り廊下走り隊7の二の舞になることはなかった。
#*欅坂46といい勝負となっていた。
#**欅坂46はコンセプトが違うからむしろ住み分けされていたのでは?
#**同じく小坂菜緒の1トップ体制で売り出している日向坂46にも何らかの影響があった。
#***こちらはかなりの影響があった。
#当初の目標であった全国ツアー、アジアツアー、紅白出場が実現していた。
#*紅白出場が実現した場合、福岡系アイドルグループではHKT48に次いで2例目となっていた。
#**場合によってはHKT48の人気を奪っていた。
#橋本環奈と他メンバーとの格差が縮まっていた。
#*橋本環奈以外にもメンバー個人の仕事の幅を広げていた。
#*橋本環奈以外のメンバーのグラビアも展開されていた。
#**史実では池松愛理が解散後にグラビアへ進出しているのであり得たかも。
#***2018年にはAKB48グループが18歳未満メンバーへの水着がNGになるのでグラビアの仕事を確実に奪っていた。
#*そもそも橋本環奈への注力に終始しなかったらこうなっていた。
#*橋本環奈以外のメンバーの存在意義が問われることもなかった。
#ブレイクしたとはいえ、それでもAKBや乃木坂の足元には及ばなかっただろう。
#*あってもももクロ、でんぱ組程度の人気を博していた。
#**いくらももクロでもコンサートの集客力は高いので足元に及ばないと思われる。
#*HKT48くらいなら太刀打ちできただろう。
#*橋本環奈独立後に(安室奈美恵独立後の)スーパーモンキーズ→MAXと同等の人気になっていた。
#**経緯が似ているももクロとも比べられていた。
#**残ったメンバーで再出発を図っていたかも。
#***橋本環奈卒業後は史実でグラビア進出を果たしている池松愛理を中心とした路線になっていたかも。
#*楽曲の売上では足元に及ばないが、CMくらいなら確実に奪っていた。
#*ただ、乃木坂46のようにモデルの仕事までも奪う存在にはなっていない。
#橋本環奈がブレイクした恩恵でグループとしてもブレイクすることができたとみなされていた。
#池松愛理がラストアイドルに参戦することはなかった。
#*ミスマガジン2018に参加することもなかった。
#洋服の青山のCMには橋本環奈だけでなく、他のメンバーも出演していた。
#*というか、橋本環奈のCMのいくつかは他のメンバーも出演していた。
#脱退したメンバーの補充も行われていた。
#*橋本環奈に注力することがなかったらメンバー間格差が顕在化することなく、他のメンバーが脱退に追い込まれることはなかった。
#少なくとも最低1回くらいはコンビニでのキャンペーンが行われていた。


===さんまのSUPERからくりTV===
===y'z factory===
#桜高軽音部がみんなのかえうたに出場。
山田優を始めとする沖縄アクターズスクール出身者で結成された3人組。
#サザエオールスターズをライバル視。
#山田優のモデルへのシフトはなかった。
#SPEED再結成もなかったかもしれない。
#東ハトの倒産も遅れていた。
#山田親太朗のデビューが史実より早まった可能性がある。


===中井正広のブラックバラエティ===
==関連項目==
#桜高軽音部が野球ものまねで中井オールジャパンと対決
{{もしアイドル}}
#眉毛が勝手に早退する。
#中井さんがSMAP以外でバンドをやりたいと言い出して桜高軽音部がゲストに。
#桜高軽音部がアヒオンゴを食べさせられる。
 
===ひだまりスケッチ===
#[[まんがタイムきららファン|漫画雑誌]]つながりで、案外チョイスとしてはありえそう。
#楽曲の歌詞を澪ではなく、沙英が手がけている。
#*それ故に内容が普通すぎる。
#ロック派の律と演歌派の宮子がしょっちゅう言い争っている。
#ヒロお手製の菓子が軽音部のティータイム時に出てくる。
#他のキャラの個性が強すぎる(特に軽音部の面々)ゆえに、ゆのはかなり地味な存在に…。
 
===くそみそテクニック===
#阿部さんが実はバイだったことが明かされる。
 
===D.C.Ⅱ~ダ・カーポⅡ~===
#ひょんな事から唯、澪、律、紬、梓+さわ子とななか、小恋、義之、渉で対決する話になる。
#*最終回の舞台は風見学園でのクリスマスパーティ。
#杉並がこの機会に(様々な意味で場を盛り上げるために)何か悪企みをする。
#*そこに茜、杏が絡んだら恐ろしいことに…。
#*和と音姫、まゆきが手を組んで杉並の策略を阻止すべく躍起。
#憂と由夢がこの出来事を通じて仲良くなる。
#梓が義之に惚れて、小恋に目の敵にされる。
 
==[[wikipedia:ja:おじゃまんが山田くん|おじゃまんが山田くん]]+○○==
===ケロロ軍曹===
#サブタイトル・『ケロロ小隊がやってきた!』
#ケロロ小隊が東江戸川区職員のヤル気のなさを利用して地球侵略を謀るが、山田家の面々に阻止される。
 
===大改造!!劇的ビフォーアフター===
#サブタイトル・『東江戸川球場大改造!?』
#東江戸川球場が『匠』の手によって、ドーム球場に
 
==新世紀エヴァンゲリオン+○○==
===スターウォーズ===
CRスターウォーズのCMを見て妄想しまくったので。
#まずスターデストロイヤーが東京湾内(セカンドインパクトは起きてない設定)に大挙して襲来、地球の軍隊は反乱軍の援軍をもってしても悪戦苦闘。
#*でもエヴァのATフィールドを突破できず帝国軍ぼろ負け。
#ジオフロントは箱根にあるものの都心からも出撃可能になっている。
#終わり方はポジトロンライフルによるデススター破壊か、初号機の暴走による下町爆破でベーダー死亡。
#東京23区の高層ビル、鉄道、高速道路が格納されるシーンがある(但し都電荒川線や葛西の湾岸線が破壊されるシーンあり)
#参戦国:地球(日米…要するに国連軍)とNERVと反乱軍対帝国軍
#でもやっぱり全てはゼーレのシナリオどおり。
 
===ドラえもん===
[http://pict.corich.jp/book_detail.php?book_id=1780 こちら]を参考に。
#ドラえもんたちが江戸時代へ行こうとしたらねじれゾーンに侵入してしまいパラレルワールドであるエヴァの世界に落ちてしまう。
#子供が見れば「訳分かんない」と嘆きそうだ(泣)
#妥当な上映時期として「急」かその続編と共に(ry
===D.Gray-man===
#アレン達が任務で江戸へ行こうとしたら何を間違ったかパラレルワールドであるエヴァの世界に来てしまう。
 
==エースをねらえ+テニスの王子様==
#誰も青学テニス部についていけない。
 
==美少女戦士セーラームーン+スケバン刑事==
#最初にうさぎと麻宮サキが出会い頭でぶつかる。
#*セーラー服戦士繋がりで意気投合するサキとうさぎ達。
#海槌コンツェルンとダークキングダムが手を結ぶ。
#*海槌コンツェルンの社員として働くダークキングダム四天王。
#*最終的に長女・麗巳と融合するクインベリル。
 
==ごくせん(第3期)+○○==
===ROOKIES===
#ニコガク野球部員にフルボッコされる赤銅学園のヤンクミの生徒たち。
#*覚悟を決めて赤銅学園に謝りに行く川藤先生。
 
===マイ・ボス・マイ・ヒーロー(日本TVドラマ版)===
#教室内でヤンクミと榊真喜男とのメンチの切り合いあり。
 
===GTO===
#鬼塚が赤銅学園の生徒になんかやられてボコってクビに。
 
==必殺仕事人+怨み屋本舗+地獄少女==
怨み晴らしの老舗、必殺仕事人と現代怨み晴らしツートップの共演です。
*なお、仕事人は他2作品の背景に合わせ[[もし現代版必殺仕事人が作られたら|こっち]]にいたします。
#それぞれ同じターゲットを狙う時に偶然出くわす。
#それぞれの仕事のスタイル、方針で揉める。
#最後は共通の巨悪を怨み屋が財産をつぶし、仕事人が殺し、あいが地獄へ流す。
#報酬の取り分で揉めそう。
#*それぞれが別々の人から依頼を受けるのなら構わないが、一人が全員に依頼するとなると揉める。
#**怨み屋に殺してもらった場合の報酬は約1000万。仕事人は場合によるが安い額で済むため。
 
==ひだまりスケッチ+○○==
===極上!!めちゃモテ委員長===
はじめに:ここでのコラボはひだまりの第3期が放送されているものとし、ゆのと宮子が2年生に、ヒロと紗英が3年生に進級しており、乃莉となずながすでにいることとします。
#[[勝手に特別番組制作#ろく☆なな ドリームパーティ!!|この長時間特番]]の中で放送される
#ひだまり荘の6人が、何らかの理由で武蔵野森山学園の文化祭に行くことから物語は始まる。
#ゆのと未海に何らかの関係があることがが明かされ、両者キャラ騒然。
#ヒロがダイエットのことで未海にアドバイスを受けてそう。
 
===らき☆すた+涼宮ハルヒの憂鬱===
#ハルヒの改変でらき☆すたメンバーとSOS団がひだまりの世界へ。
#こなたはハルヒとの遭遇で喜ぶ。
#みさおと宮子が元気っ娘同士で意気投合する。
#あやのとつかさ、ヒロは料理好きで意気投合、宮子が喜ぶ。
#常識人・ツッコミ役でかがみとキョンと沙英が頑張るがいかんせんボケが多すぎて対応できなくなる。
#みゆきとハルヒを除くSOS団メンバー(主に長門)が情報提供と状況判断で大いに貢献する。
 
===GA 芸術科アートデザインクラス===
#GAの面々がやまぶき高校の噂を聞きつけて、文化祭の時期に合わせてひだまりの世界へ。
#宮子とノダミキ、友兼が一緒になって大騒ぎし、ナミコさんと沙英にどつかれる。
#ゆのと如月が同じ感性を持っていた同士で仲良くなる。
===スケッチブック===
#ゆのと空が(ry
 
==福本伸行の作品すべて==
#対戦ゲームは全員が経験している麻雀(しかも透明牌の鷲巣麻雀(血抜き無し))
#*カイジは変則麻雀17歩で経験済み。零は現在の予選を勝ち抜けば麻雀の代打ちになるため。
#優勝賞金は獲得得点×10万ペリカ。
#技のかけ過ぎで福本氏が死ぬまで続きそう。(1局終わるのに1年。半荘終了まで10年。)
#兵藤・在全・鷲巣が共闘するもよし、互いに争うもよし…
 
==水曜どうでしょう+○○==
*特定の作品キャラが「どうでしょう」する場合はここへ
*どうでしょう班が特定の作品の世界へ乗り込む場合はその作品の項目へ
===銀魂===
#旅行にまつわるエピソードで
#*新八の希望で先に夕食を食べに行くが、その後宿を探すのに苦労し、結局道端での車内泊を余儀なくされてしまう。
#**ここで銀時が「ここをキャンプ地とする」と声高々と宣言。
#*神楽がたまたま車やホテルの部屋をインキーしてしまい、新八に「おい、インキーにインキーか!?」と怒られてしまう。
#あやめがonちゃんになりきり銀時にすり寄る。
#*しかし、'''銀時と新八にボコボコにされる'''。
===涼宮ハルヒの憂鬱===
#ハルヒがSOS団全員を北口駅に呼び出しキョンにサイコロをあたえる。
#*勿論深夜バスもあり。
#他にも海外ロケを大量敢行。下手するとユーラシア大陸横断(リスボン~ソウル)まで車で行く。
#*しかし中朝国境線でパスポートが使えないため仕方なくハルビンで止まる:真偽対決だ。
#役:ハルヒ→藤村D、古泉→ミスター、キョン→大泉、長門→嬉野、みくる→安田、谷口など→TEAM NACSその他メンバー
#SOS団に実績ができるので正式な部として認められる
===魔法少女リリカルなのはStrikerS===
#機動六課のメンバー(おそらくスバルかティアナ)がonちゃんのスーツアクターをやらされる。
 
==世界一受けたい授業+○○==
*特定の作品キャラが授業を行う場合はここへ
 
===くそみそテクニック===
#当然科目は「保健体育」
#講師は阿部高和先生。
#授業内容は「男と男のいる世界」についてPTAも太鼓判を押す非常に真面目なものである。
 
==頭文字D+GTO==
#藤原とうふ店のトレノと教頭のクレスタのバトルが繰り広げられる。
#*もちろん教頭のクレスタはボッコボコになって廃車。
#もしくはタイトル通り(?)鬼塚先生が三菱GTOで教頭の敵を取りに行く。
 
==Death Note+コードギアス 反逆のルルーシュ==
#夜神月とルルーシュ・ランペルージで新世界を作り犯罪者を無くすストーリー。
#*ゼロレクイエムで二人ともリュークとスザクに抹殺される。
#ジェレミアには改造時にデスノートキャンセラーが取り付けられていた可能性も。
#C.C.やV.V.にはデスノートは無力。
 
==ゴルゴ13+それいけ!アンパンマン==
#ゴルゴの狙いはばいきんまん。
#銃弾はアンパンチみたいに飛ばす効果がある。
#報酬は、ジャムおじさんのパン。
 
==5作以上のコラボ==
;ドラえもん+はじめの一歩+ドラゴンボール+涼宮ハルヒの憂鬱+サザエさん
#めちゃくちゃな感じになる。
#ハルヒが悟空の登場に喜ぶ。
#*べジータやピッコロも。
#ジャイアンが波平さんに叱られる。
#*原因は、歌です。
#**誰か耐えられるだろうか。
#のび太くんやカツオは、同じクラス。
#一歩や宮田は、カツオ達に兄さんと慕われる。
#*カツオがボクシングを始める。
#ムクVSハチがある。
#*ワンポも加わる。
#敵集団がいっつも襲ってくる。
#*ドラえもん系やドラゴンボール系が中心。
#タラちゃんとイクラちゃんは、年上の人をみんなお兄ちゃん、お姉ちゃんと呼ぶ。
#*一番の遊び相手は、ドラえもん。
#*キョンの妹はなんと呼ぶのだろう。
#天下一武道会で一歩やハルヒがドラゴンボールのキャラに勝っちゃったりする。
#もちろん各作品全て同じ場所にある。
#ハルヒがのび太をパシリにする。史実のキョンの役割をのび太が担う。
#のび太が恋をするのはしずかちゃんではなくみくる。
#*でもいつもハルヒに邪魔される。
#鷹村がさまざまな人をいじる。
#サザエさんがジャイアンの店に買い物する。
 
;ドラゴンボール+スクライド+Black Lagoon+ジョジョの奇妙な冒険+HELLSING+北斗の拳+Fate/stay night+機動武闘伝Gガンダム+新世紀エヴァンゲリオン
#最早人類戦争。
 
;ドラえもん+クレヨンしんちゃん+涼宮ハルヒの憂鬱+らき☆すた+ローゼンメイデン+ひぐらしのなく頃に+School Days+かんなぎ+灼眼のシャナ+ゼロの使い魔+狼と香辛料+撲殺天使ドクロちゃん+魔法少女リリカルなのは+Death Note+コードギアス 反逆のルルーシュ
#舞台と物語は一体どうするのか?
#*書いた人が分からんかったら話しにならんがな。
#*そもそもコラボ作品が半分も使い切れていないよ?
#*[[春日部市]]がメインの舞台では? クレヨンしんちゃん・らき☆すた2作の舞台になっているから。
#しんのすけは絶対ナンパする。
#*ナンパされるのはハルヒ、長門、みくる、こなた、かがみ、つかさ、しずかちゃん、ドラミあたりか。
#ドラえもんは道具を使わせられる。
#*のび太以上にしんのすけ、ハルヒ、こなたが秘密の道具を使いそうだ。
#ドラえもんとのび太がローゼンメイデンのドールズ達(水銀燈から薔薇水晶まで)を見てビックリする。
#*ドラえもん「何だあれは!!」
#*のび太「えードラえもん之は一体どうなってるのさ!!!!」
#*ドラえもん「のび太君ドールは勝手に動かないし、喋らないし之は一体!!?」
#チョココロネとメロンパンのどっちが美味しいかについて話し合ってるそばで、スターライトブレイカーがフレイヤを撃ち落とす。
#デスノートに名前を書かれても、Nice boat.な展開になっても、ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~♪と唱えれば復活する。
#中の人つながりでシャナ&悠二VSルイズ&才人、ロレンス&ホロVSルルーシュ&カレンとか。
 
==刑事ドラマ各種==
#舞台は東京都でとんでもないテロリストが現れあらゆる建物が次々爆破される。
#古畑任三郎と杉下右京は手を組んで犯人探し。
#亀山薫、雪平夏見、安積剛志、黒木俊英、青島俊作などの巡査部長と警部補も犯人探し。
#警視庁捜査一課の刑事たちの捜査方針に青島が噛み付くシーンが絶対ある。
 
==ローゼンメイデン+ケータイ捜査官7==
#桜田ジュンは動くドールのことを網島ケイタに教える。
#*網島ケイタは動く携帯電話のことを桜田ジュンに教える。
#水銀燈はゼロワンとバディを組んで桜田ジュンや真紅、網島ケイタ、セブンに襲い掛かる。
 
==キン肉マン+機動武闘伝Gガンダム==
#超人レスリングとガンダムファイトの統合が図られる。
#*超人たちが生身ではなく「ガンダム」でレスリングを行う。
#Gガン側の監督の意向で、なぜかラーメンマンが大活躍。
#*いつの間にかここでも「闘将!!拉麺男+機動武闘伝Gガンダム」と見出しが直されることに。
#ネオ・ジャパン代表の座を賭け、ドモン vs キン肉スグルの対決が実現。
 
==チーズスイートホーム+○○==
===涼宮ハルヒの憂鬱===
#ハルヒもキョンも山田家とは家族ぐるみの付き合いで、山田家を通じて2人は出会う。
#キョンはハルヒのパシリとなりチーのごはんを買うためにペットショップに無理矢理行かされる。
 
===ドラえもん===
#ドラえもんがチーに恋をする。
#のび太がジャイアンにいじめられると「チー~!!」と泣きながらチーに抱きしめる。
#*でもチーは四次元ポケットを持っていないので秘密の道具でのび太を助けることはできない。
#ジャイアンとスネ夫がヨウヘイをいじめる。
 
===らき☆すた===
#タイトルは「ちー☆すた」。
#こなたがチーを連れてコミケに行く。
 
==ミスター味っ子+美味しんぼ==
#味皇VS海原雄山のドリームマッチだけは避けて通れない
 
==らき☆すた+キユーピー3分クッキング==
#OPは[http://www.nicovideo.jp/watch/sm4003940 これ]。
#勿論、バルサミコ酢を使った料理が出てくる。
 
==夢色パティシエール+○○==
===美味しんぼ===
#小城美夜とのプリン対決を週刊タイムが嗅ぎつけ、「究極 vs 至高」の対決の場に。
#*いちご側には東西新聞、美夜側には帝都新聞が付く。
#樫野が「究極 vs 至高」の愛読者だったことが発覚する。
#*「一番面白い場面は、やっぱり『究極』が負け、山岡さんが海原さんに一喝されるところですね」と言われ、山岡撃沈。
#**近城カメラマンと団社長もこれには大爆笑。
#**しかしジャズ好きでは完全に意気投合。三谷さんと3人でジャズライブに行くシーンも。
#アンリ先生or天王寺会長は海原雄山と面識がある。
#*美夜の父は板山社長と面識あり。
#安堂の弟は和菓子職人として美食倶楽部入りを目指すという設定に。
#*もちろん最終的に実家を継ぐという意思は変わらない。
#*実家の和菓子屋は美食倶楽部御用達でもある。
#いちごは陽士・遊美とも簡単に打ち解ける。
#*「今度二人のために、美味しいスイーツ作ってあげるね」
#**両親は当然、「あのアイデア、俺たちにはない発想だ…」「ええ…」
 
===フレッシュプリキュア!===
*他のシリーズ作品も絡める場合、または聖マリー学園側がアウェイとなる場合<!--、あるいは聖マリー学園の生徒を変身させたい場合-->は[[もしプリキュアシリーズとあの作品が同一世界の話だったら|こちら]]へどうぞ。
#「スイーツ王国」が重複し、ややこしい事態に。
#*天王寺会長&ハニーもベリーと重複する。
#**いちご:「あれ、会長、どこですか?」 美希:「え、誰のこと?」
#*タルト:「チョコレートの滝に飴の川…。こっちのほうがええなー」
#同い年ということもあり、いちごとラブたちは意気投合。
#*樫野がラブの料理の腕前を見て、「お前よりセンスあるんじゃねーのか」→いちご撃沈。
#*花房がバラを片手に「はじめまして」と、なぜかせつなにアプローチ。当然本人は戸惑う。
#なぜか3人(後に4人)にもスイーツ精霊が見える。
#*逆にタルトが目の前で人間の言葉を喋っても、Aグループの面々は余り驚かない。
#カオルちゃんのドーナツ作りをAグループの4人が手伝う場面も。
 
===料理の鉄人===
#アンリ先生の番組出演が決まったところから話が始まる。
#*相手の鉄人はフレンチの[[wikipedia:ja:坂井宏行|この人]]が無難か。
#**番組独自のルールに苦しめられるかもしれないが、テーマ食材が[[瓜#カボチャ|これ]]または[[サツマイモ|これ]]なら勝算があるかもしれない。
#[[wikipedia:ja:鹿賀丈史|この人]]や[[男性声優ファン#太田真一郎ファン|この人]]、[[wikipedia:ja:岸朝子|この人]]が本人役で登場。
#*[[フジテレビ|テレビ局]]の壁を超え、[[wikipedia:ja:福井謙二|この人]]も登場する。
 
===[[情報ライブ ミヤネ屋ファン|愛のスパルタ料理塾]]===
#いちご母が「どうしても作るのが苦手なお菓子がある」との理由で番組に出演するところから始まる。
#林先生は聖マリー学園についていろいろと聞いてくる。
#*「娘さん、聖マリー学園に通ってんの? ほな、お母さんもここでがんばらなあかんな」
#放送日である火曜日が祝祭日という設定は必須。
#林先生の容赦ないツッコミにも、いちごは「それでも樫野よりは全然優しいよ」とぼやく。
#*樫野:「なんだと?」 安堂&花房:「まあまあ…」
#完成品の試食の段階で、初めて父となつめが登場する。
#後にAグループがそのレシピを再現をするのは間違いない。
 
===ミスター味っ子===
#同い年ということもあり、いちごたちと陽一は意気投合。
#アンリ先生or天王寺会長は味皇と面識がある。
 
==とある魔術の禁書目録+絶対可憐チルドレン==
#学園都市の外にも超能力者はいることになるので、学園都市は超能力開発に特化した都市になる。
#風紀委員(ジャッジメント)・警備員(アンチスキル)とBABELが協力して治安を維持する。
#レベルの基準が違うので新しく基準を決め直すことになる。
 
==天体戦士サンレッド+○○==
===秘密結社鷹の爪===
#タイトルは天体戦士サンレッドvs秘密結社鷹の爪
#*しかし内容はレッドとDXファイターがやくざのような殺し合いをする裏で鷹の爪団とフロシャイムの交流を描く
#ちょうしにのって鷹の爪フロシャイムを結成、レッドとDXファイターに立ち向かう
===聖☆おにいさん===
#ヴァンプ将軍がヘンゲル将軍に呼び出されてフロシャイム西東京支部のある立川に行くが、道に迷ってしまい、そこにブッダとイエスが通りがかる。
#*意気投合して西東京支部についていき、盛り上がる。
#*っていうか、両将軍がブッダとイエスにひれ伏してしまう。
#その後、今度はブッダとイエスが溝の口に遊びに行き、フロシャイム川崎支部とサンレッドの戦いを目の当たりに・・・。
 
==西部警察+ダイハード==
#ストーリーは東京へ来たマクレーン刑事がテロに巻き込まれるところから始まる
#キャッチフレーズは「東京崩壊」
#レインボーブリッジ爆破など大規模なテロが起こる
 
==LIAR GAME+○○==
===福本伸行の作品すべて===
#カイジは物凄い借金を背負っていてこのゲームに参加する事になる。
#アカギは大量の賞金が欲しいのでこのゲームに参加した。
#平井銀二も賞金目当ての為にゲームに参加する。
#*宇海零も参加する。
#*天貴史も一応参加するが、麻雀じゃないゲームはアカギとカイジに任される。
#兵藤・在全・鷲巣が共闘するもよし、互いに争うもよし…
#*LGT事務局と何らかの関わりがありそう。
#神崎直チーム対カイジチームという対決をする。
#利根川さんがディーラーを務める。
 
==クレヨンしんちゃん+いぬまるだしっ+はなまる幼稚園==
#幼稚園つながりで。<!--幼稚園と組の名前を調べたところ、ふたば幼稚園(ひまわり組・ばら組・さくら組)、またたび幼稚園(すみれ組・ゆり組・かえで組)、はなまる幼稚園(さくら組・もも組・ひまわり組)となっていた。-->
#いぬまるくんとしんちゃんの間に熱い友情が芽生える。
#*二人でぞーさん踊りをする。(今やってないような気がする…)
#すずめちゃんとネネちゃんが杏に恋愛のアドバイスをする。
#山本先生の天然っぷりにたまこ先生がツッコミを入れる。
#*しんちゃんが山本先生を、先生と知ってか知らずかナンパする。しかし、「オラにはななこおねいさんが…」と思い直す。(山本先生も「ななこ」だよね)


[[Category:もしも借箱/コラボレーション|*]]
[[Category:歴史のif検討委員会 芸能史|しよせいあいとるくるうふかふれいくたわ]]

2020年2月18日 (火) 19:32時点における版

鳴り物入りでデビューした女性アイドルグループがもしブレイクしていたら?

  • 新規追加は50音順でお願いします。
  • 後に(別の形で)ブレイクしたグループについては「史実より早くブレイクしていたら」の妄想とします。
  • 実際にそこそこブレイクしたグループについては「史実以上にブレイクしていたら」の妄想とします。
  • 「○○といえば(別の××)だった」という投稿は禁止です。

独立項目

たな行

太陽とシスコムーン/T&Cボンバー

結成当初はそこそこの売れ行きはあったが、後にT&Cボンバーに改名するも、人気は伸び悩んだ。もし、モーニング娘。並みにブレイクしていたら?

  1. MAXの仕事を奪っていた。
    • 最悪、MAXは解散に追い込まれていた。
  2. T&Cボンバーへの改名もなかった。
  3. 稲葉貴子以外のメンバーはアップフロントを退社することはなかった。
    • 小湊美和は民謡歌手に転身することはなかった。

チェキッ娘

期間限定プロジェクトでしたが、おニャン子クラブ並みにブレイクしていたら?

  1. =もし「DAIBAッテキ!!」が大ヒットしていたら、である。
    • ドリームキャストの売れ行きもよかったらこうなっていた。
  2. 1年間の期間限定プロジェクトで終わることもなく、解散することもなかった。
  3. ハロプロ(特にモーニング娘。)のライバルとして張り合っていた。
  4. アイドリング!!!の存在の意義が薄れていた。
    • そもそも結成されなかったかも。
  5. 下川みくにはアニソン歌手として活動していなかったかもしれない。
  6. 熊切あさ美が崖っぷちアイドルになることはなかった。

つぼみ

よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のグループ。同じ事務所のNMB48並みにブレイク出来ていたら?

  1. NMB48やたこやきレインボーと共に大阪を盛り上げる存在になっていた。
  2. オーディションを休止することはなかった。
  3. 村上文香がNMB48に入ることもなかった。
  4. ぺこ&りゅうちぇるのぺこことオクヒラテツコが元メンバーだったことが現実以上に知られていた。
    • 残留ならオクヒラテツコはりゅうちぇるとコンビを組むことはなく、結婚することもなかったかもしれない。
  5. 「つぼみ」と聞いてAV女優よりもこのグループを連想する人が多くなった。
  6. 吉本はNMB48に力を入れることはなかった。

つりビット

安藤咲桜のグラビアでの人気に留まることなく、グループそのものとしてブレイクしていたら?

  1. ももクロ、エビ中、でんぱ組の仕事を確実に奪っていた。
  2. 安藤咲桜以外のメンバーもグラビアが展開されていた。
  3. 安藤咲桜は安藤サクラと同音異字であることが話題になっていた。
    • 特に「まんぷく」放送時なら尚更だった。

DiVA

AKB48のOffice48所属者4名で構成される派生ユニット。後にダンサー6名が加わるが、もし、史実以上にブレイクしていたら?

  1. MAX、SPEEDの仕事を奪っていた。
  2. 追加メンバーである6人のダンサーの知名度が上がっていた。
    • AKB48メンバーとダンサーのメンバー間格差も小さかった。
  3. dreamの存在が薄れていた。
  4. エイベックスはE-girlsに力を入れることはなかった。
  5. 増田有華脱退後も精力的に活動し続けることができていた。
  6. AKBメンバーは総選挙で順位を下げることもなかった。
    • 総選挙はあくまでファンからの投票で選抜を決めるイベントなので人気は投票数と正比例しない。
      • 梅田彩佳はNMB48への移籍がなければ順位を下げることはなかった(NMB48は関西人特有の気質で総選挙に弱いと考えられるため)。
  7. 秋元康は欅坂46に力を入れることはなかった。
    • というか、欅坂46の存在の意義が薄れていた。

deeps/dps

伊秩弘将プロディースの3人組女性アイドルグループ。SPEEDのお姉さん版と呼ばれ、当初はそこそこの売れ行きはあったが、SPEEDの様に大きな支持を得るには至らず、後にdpsに改名するも、人気は伸び悩んだ。もし、SPEED並みにブレイクしていたら?

  1. MAXの仕事を奪っていた。
    • しかし、ハロプロには負ける。
    • 史実通りSPEEDが解散ならSPEEDの仕事も奪っていた。
      • SPEED解散後の負担で酷使された可能性も。
  2. HIROが脱退することはなかった。
  3. キャリア半ばで脱ギャル路線に転向していた。
  4. dpsの改名と路線変更もなかった。
    • 伊秩弘将がプロデュースから手を引くこともなかった。
      • 4.の通りであれば、そこそこの地位を史実より長く維持できていたかも。
    • 伊秩弘将は期間限定で終わらせたかったからレーベルと事務所の意向を受け入れて継続に意欲的だったらdpsへの改名もなく、路線変更で迷走せずに安定した地位を確立していた。
  5. パイオニアLDC(現・ジュネオンエンタテイメント)を契約解除されることなく、インディーズに移籍することもなかった。
  6. 本家のお姉さんを位置付けするアイドルグループは人気が出ないというジンクスさえ生まれなかった。
    • SDN48はこれの二の舞になることはなかった。

dream

現在はE-girlsの内部ユニットとして活動しているが、元々は単独のグループで、当初はそこそこの売れ行きはあったがその後人気が伸び悩んだ。もし、その時期に本格的にブレイクしていたら?

  1. エイベックスのアイドルグループはブレイクしない、というジンクスは破られていた。
    • そもそもエイベックスが全タイトルでCCCDを導入しなかったら伸び悩むことはなかった。
  2. 事務所移籍やグループ名の変更はなかった。
    • HIROに拾われることもなかった。
  3. オリジナルメンバーでの活動期間が史実より長くなっていた。
    • メンバーチェンジはあっても大増員ではなく増えてもせいぜい4、5人まで。
      • 3.の通りであれば、大ブレイクとはいかずともそこそこの地位を史実より長く維持できていたかも。
  4. 活動再開後のSPEEDはトイズファクトリーに残っていた。
    • もしくは活動再開自体なかった。
  5. Dream5のグループ名は変わっていた。
    • もしかしたらDRMもままだったかも(一時期DRMとして活動していた)。
  6. フットサルグループ「TEAM dream」は結成されなかった。
  7. モーニング娘。の仕事を奪っていた。

Dorothy Little Happy

仙台を拠点とするアイドルグループ。現在でも活動しているが、更に人気があったら?

  1. 震災復興アイドルとして名を馳せていた。
  2. 所属レーベルの移籍で迷走することはなかった。
  3. ホンダカーズのCMを降板させられることはなかった。
  4. 派生ユニットであるcallme所属者と分裂することはなかった。
  5. KANAの脱退もなかった。
    • 1人体制になることはなく、カントリー娘。、ココナッツ娘。の二の舞になることはなかった。
  6. 仙台はアイドル不毛の地を脱していた。
    • 「東北はアイドルが育たない」と思われることもなかった(泣)。
      • 久保史緒里は乃木坂46ではなくこっちに来ていた?
      • 「あまちゃん」といい意味で比べられることもなかった。
  7. Wake Up'Girls!のライバルとして張り合っていた。
    • イオンの東北地方のイメージキャラクターはWake Up'Girls!ではなくDorothy Little Happyが務めていたかも。
    • そもそも東北のアイドル文化はWake Up'Girls!一辺倒になることはなかった。

ねずみっ子クラブ

『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』の「セクシー小学生コンテスト」の出場者内で結成された女性アイドルユニット。メンバーには現在は和田毅の妻である仲根かすみなどが居た。ジュニアアイドルというジャンルを生み出すきっかけとなったグループであったが、短期間での活動に留まった。もし、活動が長期間になるほどブレイクしていたら?

  1. 桜っ子クラブさくら組をライバル視していた。
  2. セクシーアイドルグループは10代でも通用するとみなされていた。
  3. C.C.ガールズ、ギリギリガールズの仕事を奪っていた。
  4. 秋元康プロデュースのセクシーアイドルグループは人気が出ないというジンクスは生まれなかった。
    • 推定少女、SDN48も史実以上に人気があった。
  5. 宮澤寿梨がギンガピンク・サヤを演じたかは微妙。
  6. 児童ポルノ絡みもあるので現在に至るまで活動していたかは微妙。
    • 仮にあっても『生ダラ』が終了する頃までは活動していただろう。
    • 路線変更も迫られていた。
  7. その後もメンバーチェンジを繰り返していた。
    • 12歳になったら定年としていた。

は行

Pajama Farm√13

福岡を拠点に活動していたアイドルグループ。史実以上にブレイクしていたら?

  1. あるあるYY劇場が閉鎖されることはなかった。
  2. GALETTeの良きライバルとなっていた。
    • 一方、HR、Rev.from DVL、LinQをライバル視していた。
  3. HKT48の存在が薄れていた。
  4. その衣装ゆえに若者のパジャマ離れに歯止めをかけていた。
  5. TOKIOとともに農業アイドルとして名を馳せていた。
    • カントリー娘。の二の舞になることもなかった。
  6. “のびのびゆる~く”育っていくアイドルのコンセプトは通用しており、僅か3年で解散することはなかった。

パンプキン

サンミュージックに所属していた2人組アイドルユニット。

  1. BaBe、Winkの仕事を奪っていた。
  2. 酒井法子の影が薄くなっていた。

美少女クラブ31

メンバー個人がブレイクしたケースはありますが、グループそのものについてはブレイクするに至りませんでした。

  1. 2007年に活動を停止することはなかった。
  2. 安良城紅が移籍することもなかった。
    • BENIへの改名もなかった。
  3. ハロプロの仕事のいくつかを奪っていた。
    • このため、ハロプロとの関係が現実以上に悪化し、現在では共演NG状態に。
    • テレ朝とアップフロントとの関係が修復されることもなかった。
    • dreamも解散に追い込まれていた。
    • 特にモーニング娘。に至ってはかなりの影響があった。
  4. AKBには負けていたかもしれない。
    • むしろ存在が薄れていたかも。
      • 前田亜美はAKB48ではなく美少女クラブ31のメンバーになっていた。
        • 久住小春もモーニング娘。ではなく美少女クラブ31のメンバーになっていた。
        • 太眉美少女として名を馳せていた。
      • 乃木坂46すら結成されなかった。
        • むしろ乃木坂46と張り合う存在になっていた。
      • グラビアへの進出は史実どおりであるが、史実のAKB48メンバーのように他のグラビアアイドルの仕事を奪う存在になっていた。
        • 史実の乃木坂46のようにモデルの仕事までも奪う存在になるには微妙なところ。
          • オスカーが売りにする美少女路線なのでティーン誌のモデルくらいは何名か務めていたのでは?
        • 篠崎愛は「美少女クラブうざい」と発言していたかも。
      • ブレイクしたとはいえ、史実のAKB48のように他アーティストの売上に大打撃を被る存在にはなっていない。
      • いや、AKBとは差別化し、棲み分けを徹底していただろう(AKBはビジュアルや歌唱力を追求しない代わりにバラエティに富んだメンバー構成を売りにしているので)。
  5. 武井咲や剛力彩芽もメンバー入りしていたかも知れない。
  6. その後メンバーの加入と卒業を繰り返しながら2015年現在は史実でX21のリーダーを務めている吉本実憂がリーダーになっていたかも。
    • そもそもX21の結成がなかった。
  7. 高部あいが×××××に走ることもなかったか?
    • もし事件が史実通りだとしたら衝撃と影響はより一層大きなものになっていたのは間違いない。
  8. オスカーの美少女クラブ31に対する異常なゴリ押しにやり玉が挙がっていた。
    • 仕事を奪われた者からは美少女クラブ31の存在が疎まれていた。
      • 特にここの所属者なら尚更。
      • 篠崎愛が「AKB48うざい」と言ったように美少女クラブ31を蔑む発言をするアイドルが現れていたかも。
    • 元オスカータレントから暴露本が出版されていたかも。
    • 異常なごり推しに対応するために「人の畑を荒らすな!」と門前払いする動きがみられたかも。
  9. 福田沙紀は「クイズ!ヘキサゴン2」と「ライフ」の一時的な人気で終わることはなかった。
  10. 事務所の親会社の縁で少なくとも最低1回くらいは「クレヨンしんちゃん」や「ドラえもん」とのタイアップを貰っていた。
    • 渡り廊下走り隊7やももクロなどがクレヨンしんちゃんの主題歌を歌うことはなかった。
  11. 「量より質」を追及するアイドルグループはこの時点で市民権を得ていた。
  12. ソロ活動が主体になることはなく、グループよりもメンバー個人の知名度が高いグループで終わることもなかった。

4Minute

韓国の女性5人組グループ。KARA、少女時代よりも早く日本デビューしたが、KARA、少女時代みたいに売れることはなかった。もし、日本でもブレイクしていたら?

  1. KARAの仕事を奪っていた。
  2. ヒョナのソロライブが忠実より早く行われていた。

BABY'S

小原光代、豊田樹里(後の松田樹利亜)、星野朋美の3人組アイドルグループ。オスカープロモーションに所属していた。

  1. 豊田樹里はオスカーを退社することもなく、松田樹利亜への芸名変更もなかった。
    • オスカー時代を黒歴史にすることもなかった。
  2. 女性アイドルとバンドの融合はこの時点で市民権を得ていた。
    • 史実ではZONEで市民権を得ている。
  3. ribbonの仕事を奪っていた。

BaBe

デビュー初期はそれなりの人気はあったものの、次第に人気が伸び悩んだ。もし、Winkやピンクレディー並にブレイクしていたら?

  1. Winkのライバルとして張り合っていた。
    • 路線が被るWinkに喰われたとみなされることもなかった。
    • Winkといい意味で比較されていた。
    • Winkとの差別化も明確にすることができていた。
      • 「Winkのバッタモノ」「Winkの二番煎じ」と揶揄されることもなかった(デビューはBaBeの方が先だが)。
      • アーティスト性の強い路線への変更に成功していたら差別化することができ、住み分けもされていただろう(BaBeは活動初期はアイドル性の強い路線だったがその後アーティスト性の強い路線に変更している)。
        • その場合、KIXS、MANISHの存在が薄れていた。
  2. 二階堂ゆかりの結婚後も活動し続けることができていた。
    • こうなっていた。
    • アイドルに結婚はタブー視されなかった。
    • むしろ二階堂はできちゃった結婚をしていなかった。
  3. 洋楽のカバー中心になることはなく、オリジナル曲も幾つかリリースされていた。
    • 解散がなければ脱カバー路線に転じていた。
    • 事務所の社長であった都倉俊一から何曲かは楽曲提供を受けていた。
    • カバーしか売れないグループという認識で終わることもなかった。
    • オリジナル曲だってそれなりにリリースしていますが(シングル表題曲でカバー曲は実際は2タイトルしかない)。
  4. 少なくとも最低1回くらいは紅白歌合戦に出場していた。
  5. アイドル氷河期を埋める存在になっていた。
  6. 薄給ぶりをネタにすることはなかった。
    • バイトを掛け持ちして活動することもなかった。
  7. キララとウララ、うしろゆびさされ組の仕事をいくつも奪っていた。

BOYSTYLE

現在は女優として活動する村川絵梨が属していた。

  1. 川田由起奈の脱退や田野あさ美の改名もなかった。
  2. 上原香代子ももっと長くアミューズに残っていた。
  3. 村川の役者転向も遅れていた。
  4. 田野の声優転向もなかっただろう。
    • 「スマイルプリキュア!」のキュアサニーは別の声優が演じていた。
    • 「ラブライブ!サンシャイン」のSaint Snowは存在しなかった可能性もある。
  5. BEE-HIVEの中心グループとして引っ張り、ハロプロを脅かしていた。
    • Perfumeの活動内容も若干は変わっていた。
    • 「さくら学院」はBEE-HIVEの育成グループとして活動していた。
  6. 「『ONE PIECE』のOPテーマを歌っていたグループ」という認識で終わることはなかった。
  7. SPEEDの仕事を確実に奪っていた。

Pottya

柏原収史がプロデュースしているぽっちゃりアイドルグループ。

  1. テレビ番組の大食い企画に出まくっていた。
  2. 大橋ミチ子以外のメンバーもピンでテレビ番組に出ることができた。
  3. 2017年12月に解散することはなかった。
  4. 柏原収史はプロデューサーとしても評価されていた。

ま~行

McKee

「ウッチャンナンチャンのウリナリ!」から誕生した女性3人組のユニット(高山理衣、国生さゆり、室井滋)。

  1. ポケットビスケッツと何度も対決をしていた。
    • ブラックビスケッツは結成されなかったかもしれない。
  2. フィリピンで出したタガログ語で歌った日本のヒット曲が入ったカセットテープが日本でCD化されていた。

みるく

イエローキャブに所属していた3人組のアイドルグループ

  1. 『スーパージョッキー』を降板することはなかった。
  2. 堀口綾子が自殺に追い込まれることもなかった。

ももいろクローバー

現在のももいろクローバーZ。もし、その時点でブレイクを果たしていたら?

  1. 早見あかりは女優への転向はなく、脱退することも当然なかった。
  2. ももいろクローバーZへの改名と路線変更もなかった。
    • コンセプト重視のイロモノ路線ではなく正統派路線を続けていた。
  3. 売上でAKBにかなわないのは史実と変わらず。
  4. 経緯が似ているスーパーモンキーズといい意味で比べられていた。
  5. ユニバーサル時代にブレイクしていた場合、キングレコードへの移籍は当然なかった。

よしもとグラビアエージェンシー

  1. NMB48立ち上げに吉本興業が関わることはなかった。
    • 山里亮太もAKBに走ることはなかった。
  2. 2013年以降も地方競馬のダービーWEEKのイメージキャラクターにアイドルグループが起用され続けていた。
  3. 解散ライブが史実通りでも品川ステラボールではなくもっと大きな会場だったかもしれない。
  4. 吉本興業のアイドル事業が鬼門と言われることはなかった。

ribbon

永作博美がかつて所属していた3人組アイドルユニット。

  1. 永作博美の1トップ体制になることはなかった。
  2. ひっそりとした形で活動を終了することはなかった。
  3. 佐藤愛子は作家と同姓同名なので改名を迫られていた。
    • むしろ佐藤藍子が本名ではなく混同を避けるために芸名を使って活動していたかも。
  4. 永作と世代の近い工藤静香、中山美穂、森高千里などのライバルとして張り合っていた。
    • 永作がアイドル時代をひた隠しにすることはなかった。
  5. Winkの仕事を奪っていた。

LinQ

福岡を拠点とするアイドルグループ。現在でも活動しているが、史実以上に人気があったら?

  1. HKT48をライバル視していた。
  2. H(eichi)はプロデューサーから手を引くこともなかった。
    • Lovit's!、TRICK8fは現在でもLinQの姉妹ユニットと呼ばれていた。
  3. 解体・再開発と称したメンバー再編が行われることはなかった。

Rev.from DVL

「橋本環奈だけが注目される」という形以外で人気を得ていたら?

  1. 橋本環奈が女優になるとしたらグループ卒業後だった。
    • 卒業後の橋本環奈がアイドル時代をひた隠しにすることもなかった。
      • 中山忍や広末涼子の二の舞になることもなかった。
      • 森高千里といい意味で比べられていた。
        • 指原莉乃も。こちらはこちらは同じく福岡を拠点としていたHKT48の元メンバーだったので尚更だった。
      • 酒豪キャラに激変することもなかった。
        • そもそも橋本環奈はオヤジギャル路線に走ることはなかった(泣)。
  2. 当然のごとく2017年に解散することはなかった。
  3. HKT48の存在が史実以上に薄れていた。
    • LinQも2017年6月で「解体・再開発」ではなく、「解散」を宣言していた。
    • HRの存在も史実以上に薄れていた。
    • もしメジャーデビューが史実より早かったら十分あり得た。
    • HKT48の二番煎じ扱いされることもなかった。
  4. ももクロ、エビ中、でんぱ組の仕事を奪っていた。
    • BABYMETAL、SUPER☆GIRLS、bump.y、9nineも。
      • 特にSUPER☆GIRLSに至っては浅川梨奈が童顔巨乳として注目されることもなかったのでグラビアで席巻することもなく、最悪、過去のアイドル扱いされ解散に追い込まれていた。
      • SUPER☆GIRLSのようにAKB48のグラビアまで仕事を奪う存在になれたかは微妙なところ。
      • X21も。史実通りに解散なら尚更だった。
  5. 西内まりやの姉(西内ひろ)はここの元メンバーであった事実が史実以上に知られていた。
    • 西内まりやの姉が所属していたグループとしても知名度を上げ、西内ひろも史実以上のブレイクを果たしていた。
  6. 1トップ体制のアイドルグループは長続きしないというジンクスが破られていた。
    • 渡り廊下走り隊7の二の舞になることはなかった。
    • 欅坂46といい勝負となっていた。
      • 欅坂46はコンセプトが違うからむしろ住み分けされていたのでは?
      • 同じく小坂菜緒の1トップ体制で売り出している日向坂46にも何らかの影響があった。
        • こちらはかなりの影響があった。
  7. 当初の目標であった全国ツアー、アジアツアー、紅白出場が実現していた。
    • 紅白出場が実現した場合、福岡系アイドルグループではHKT48に次いで2例目となっていた。
      • 場合によってはHKT48の人気を奪っていた。
  8. 橋本環奈と他メンバーとの格差が縮まっていた。
    • 橋本環奈以外にもメンバー個人の仕事の幅を広げていた。
    • 橋本環奈以外のメンバーのグラビアも展開されていた。
      • 史実では池松愛理が解散後にグラビアへ進出しているのであり得たかも。
        • 2018年にはAKB48グループが18歳未満メンバーへの水着がNGになるのでグラビアの仕事を確実に奪っていた。
    • そもそも橋本環奈への注力に終始しなかったらこうなっていた。
    • 橋本環奈以外のメンバーの存在意義が問われることもなかった。
  9. ブレイクしたとはいえ、それでもAKBや乃木坂の足元には及ばなかっただろう。
    • あってもももクロ、でんぱ組程度の人気を博していた。
      • いくらももクロでもコンサートの集客力は高いので足元に及ばないと思われる。
    • HKT48くらいなら太刀打ちできただろう。
    • 橋本環奈独立後に(安室奈美恵独立後の)スーパーモンキーズ→MAXと同等の人気になっていた。
      • 経緯が似ているももクロとも比べられていた。
      • 残ったメンバーで再出発を図っていたかも。
        • 橋本環奈卒業後は史実でグラビア進出を果たしている池松愛理を中心とした路線になっていたかも。
    • 楽曲の売上では足元に及ばないが、CMくらいなら確実に奪っていた。
    • ただ、乃木坂46のようにモデルの仕事までも奪う存在にはなっていない。
  10. 橋本環奈がブレイクした恩恵でグループとしてもブレイクすることができたとみなされていた。
  11. 池松愛理がラストアイドルに参戦することはなかった。
    • ミスマガジン2018に参加することもなかった。
  12. 洋服の青山のCMには橋本環奈だけでなく、他のメンバーも出演していた。
    • というか、橋本環奈のCMのいくつかは他のメンバーも出演していた。
  13. 脱退したメンバーの補充も行われていた。
    • 橋本環奈に注力することがなかったらメンバー間格差が顕在化することなく、他のメンバーが脱退に追い込まれることはなかった。
  14. 少なくとも最低1回くらいはコンビニでのキャンペーンが行われていた。

y'z factory

山田優を始めとする沖縄アクターズスクール出身者で結成された3人組。

  1. 山田優のモデルへのシフトはなかった。
  2. SPEED再結成もなかったかもしれない。
  3. 東ハトの倒産も遅れていた。
  4. 山田親太朗のデビューが史実より早まった可能性がある。

関連項目

もしWiki/アイドル
女性アイドル ブレイクしていなかったら
ブレイクしていたら:女性アイドルグループ(あ~さ行/た~わ行
AKB48 ブレイクしていなかったら/ジャンル/結成時期/制度/活動拠点/卒業後の進路//所属レーベル
メンバー :移籍/もっと長く在籍していたら/こんな人がいたら
イベント :選抜総選挙 (開催年別)
ユニット :渡り廊下走り隊7
姉妹ユニット :SDN48/あの地域に結成されたら (関東/西日本)
事件 :2013年以前/2014年以降
坂道シリーズ あの地域に結成されたら/結成/メンバー
モーニング娘。 メンバー入りしていたら/解散していたら/もっと長く在籍していたら