もしあのアニメが大ヒットしていたら/き
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か
快盗天使ツインエンジェル〜キュンキュン☆ときめきパラダイス!!〜
- パチンコ・パチスロを題材にしたアニメは売れないという呪いが消えていた。
- 「パチスロ快盗天使ツインエンジェル3」も史実以上に大ヒットしていた。
- 第2期が製作されていた。
怪物王女
- 続編もしくは劇場版が製作され、アニメでも物語が完結していた。
- その場合、タツノコプロ製作のODAは製作されなかった。
- 地上波版未登場キャラ(シルヴィア・ギリアムetc...)も登場していた。
- シンバシノミコや南Q阿伝もアニメ化されていた。もしくはアニメ化企画が持ち上がっていた。
- 物語の舞台である笹鳴町のモデルとなった浜松市が聖地になっていた。
- 劇中に登場する車両(ジャガーMK.2、6代目フォード・マスタングetc...)の人気が出ていた。
- 劇中車のプラモデル等がリリースされていた。
- なぜかアニメ放送開始と同時に鳴っていた時報が話題になっていた。
科学忍者隊ガッチャマンF
- 12か月間放送され、ガッチャマンシリーズはさらに継続していた。
- 「ガッチャマン クラウズ」もノイタミナ枠で放送されていたかも。
- ていうかむしろ史実よりもっと早く製作されていた。
- 「ガッチャマン クラウズ」もノイタミナ枠で放送されていたかも。
- 「ムテキング」がコケたにもかかわらず13ヶ月間放送されることはなかった。
がくえんゆーとぴあ まなびストレート!
- 堀江由衣は今も主役を務めることが多かった。
- すでに水樹奈々、新谷良子などのブレイクが始まってたから、さすがにそれは無いんじゃなかろうか。まあ少なくとも、脇役主体になるのはもっと後になっていただろうとは思うけど。
- 林原めぐみはそれ以降もアニメ主題歌を担当していた。
- 「まっすぐGOー!!」が大きく流行していた。
- 「まなびライン」とは大ヒットしたアニメの基準になる数値として認識される。
- BD化はもっと早くなっていたはず。
神風怪盗ジャンヌ
- 物語の最後まで完結していた。
- アニメ版のみ戦死したノインが復活していた。
- この作品をテーマにした女児向け玩具が発売されていた。
- 桑島法子は大ブレークしていた。
- リメイク化されていた。
- 桑島法子といえばフレイ・アルスター、ナタル・バジルール、ステラ・ルーシェではなく日下部まろん 。
- 演じたキャラの死亡率の高さを弄られることは減っていた。
- 「おジャ魔女どれみ」はヒットしなかった。
- 千葉進歩は史実より早く大ブレイクしていた。
- テレ朝の土曜夕方6時半のアニメ枠が途絶えることはなく、ずっと少女向けのままだった。
- ナージャやプリキュアもこの枠で放送されており、日曜朝8時半のアニメ枠は現在までおジャ魔女どれみシリーズが続いてた。
神様家族
- 第二期が製作されていた。
- 原作も史実より長く続いていた。
- 地上波での放送はテレビ神奈川だけに留まらなかった。
- 少なくとも、各独立局では放送された。
- OP・ED曲のCDが一般販売されていた。
- 史実のようにコミケで限定販売されたミニアルバムがオークション等で法外な金額で取引されることはなかった。
- メインヒロインの声優(小清水亜美・前田愛)が後のキュアメロディ・キュアアクアである事がファンの間で話題になっていた。
- ゲームのリリースもPS2版のみには留まらなかった。
- 少なくとも、テンコ・久美子の2人はフィギュア化されていた。
かみちゃまかりん
- 現在もなかよしで連載中。
- アニメが現在も放送中。
- 2007年10月から「chu」を放送中。
- ディレクターズカット版が制作され、TX無しの県でも流れる。
- この作品をテーマとした女児向け玩具が発売されていた。
- 「たまタン」がなかよしで連載開始される事はなかった。
- もしくは連載開始がかなり遅れていた。
- 「アイアムゴーッド!」が2007年流行語大賞になっていた。
- 「しゅごキャラ!」の制作会社がサテライトではなかった。
- それ以前に別の時間帯で放送されていた可能性も。
- 中原麻衣といえば「花園花鈴」という認識になる。
- 浅沼晋太郎、寿美菜子、 豊崎愛生、佐藤聡美は史実より早く大ブレイクしていた。
- 『けいおん!』でブレイクしたといえるのは日笠陽子のみであった。
神のみぞ知るセカイ
1・2期を対象にします。3期は本放送終了から1年経過するまで様子見。
- 3期は普通に月夜編からスタートしていた。
- 天理編もOVAではなくTV放送されていた。
- 女神編は史実より遅れて放送されていた。
- 下野紘、伊藤かな恵、早見沙織等の代表作となっていた。
- 東山奈央はデビューと同時にブレイクしていた。
- 「エンディングが見えたぞ」が2010年アニメ流行語大賞になっていた。
かりあげクン
『ドラゴンボールシリーズ』や『聖闘士星矢』並みに大ヒットしていたら、とします。
- 少なくとも2年以上は続いていた。
- アニメ自体が今も続いていた可能性もあった。
- そして、今は『サザエさん』や『ドラえもん』、『クレヨンしんちゃん』みたいな国民的アニメになっていた。
- 2ちゃんねるでネタにされていた。
- ゲーム化や映画化も実現していた。
- 当然ゲームのジャンルは経営シミュレーションゲーム。
- 実写ドラマ版も何シーズンか作られている。放送するとしたらフジなら日曜9時・TBSなら月曜8時あたりで。
- ローソンとのタイアップも実現していた。
- かりあげクンとのタイアップで、からあげクンの海苔味が発売されていた。
- コボちゃんが今でも続いていた。
- 『おとぼけ課長』や『まさし君』といった他の植田まさし作品もいくつかアニメ化されていた。
- 系列局の一部でもネットされ、ほぼ100%で全国放送されていた。
- かりあげクンが出てるエスカップのCMも継続されていた。
- 塩屋翼が『大胆MAP』に出演し、かりあげの声を披露していたかもしれない。
- 後にニコニコ動画などであまりの怪物的にブームとなり、DVD化が実現していた。
カレイドスター
- 全国的にサーカスブームが起こっていた。
- 佐藤順一の知名度はもっと上がっていただろう。
- 広橋涼と大原さやかはこの時点で大ブレイクしていた。
- 苗木野そらのセリフである「あやまれ!!○○にあやまれ!!」が流行語になっていた。
- サーカスを題材とした作品は今よりも増えていた。
- ゴンゾの知名度は今よりも向上。
- 『僕はここにいる』といえば山崎まさよしではなくSOPHIAによる本作の後期EDが思い浮かぶ人が多くなった。
神無月の巫女
百合アニメとしては有名な作品ですが、もし売上数でヒットしていたら。
- 「俺にできることは、せいぜい地球を救うことぐらいだけど」の名言がもっと有名になってた。
- 同じような形態(女2人男1人)の百合アニメが他にも制作されていた。
- 下屋則子、間島淳司が2004年ごろから有名になってた。
- 川澄綾子はこの作品が代表作になっていた。
- 「姫子」といえばけいおん!のモブキャラではなく来栖川姫子のことだった。
- 「そうま」といえば聖闘士星矢の蒼摩やWORKING!の相馬ではなく大神ソウマのことだった。
- スパロボシリーズの参戦を果たしていた。
- OVAあたりで続編が製作されていた。
- まどマギのほむまどはこのアニメのパクリ扱いされていた可能性があった。
き
GEAR戦士電童
- 1年の放送を全うできた。
- 史実では本作の後番組だった『スクライド』の放送開始が1~2クールほど遅れていた。
- シリーズ化されており『勇者シリーズ』および『エルドランシリーズ』とならぶサンライズの低年齢層向けの第3のシリーズとして確立した。
- キャラデザイン担当の方がネット上に企画とイラストを記載していた「GEAR戦士電童2」の設定がこちらで使われていた。
- 福田己津央の代表作となり『機動戦士ガンダムSEED』は製作されなかったか、史実より後にされていた。
- ガンダムSEEDの監督・脚本は別の人になっていた可能性も。
- 松岡洋子、進藤尚美の代表作となっていた。
- スパロボシリーズの常連となっており、NEOやOEとかにも出演していただろう。
機甲戦記ドラグナー
- 以後も名古屋テレビ(現メーテレ)、サンライズ製作のリアルロボットアニメが続いていた。
- そのため、『勇者シリーズ』は存在しなかったのかもしれない。
- 仮に勇者シリーズがあったとすればそのままトランスフォーマーシリーズの後番組になっていた。
- 広告代理店は創通およびメインスポンサーはバンダイのままだった。
- 『機動戦士ガンダムF91』はテレビシリーズとなっていた。
- 『機動戦士Vガンダム』から『機動新世紀ガンダムX』もこの時間帯に放送されていた。
- 『ブレンパワード』もWOWOWではなくこの時間帯だったかもしれない。
- 『∀ガンダム』『機動戦士ガンダムSEEDシリーズ』『機動戦士ガンダムOO』『機動戦士ガンダムAGE』もこの時間帯で放送され、名古屋テレビ(現メーテレ)製作になっていた。
- SDガンダムフォース・SDガンダム三国伝・ガンダムビルドファイターズもメーテレ製作だった。
- そのため、『勇者シリーズ』は存在しなかったのかもしれない。
- スパロボシリーズの常連となっていた。
- 菊池正美や大塚芳忠の代表作になっていた。
- 平松晶子のブレイクは史実より早くなっていた。
機動新世紀ガンダムX
- ガンダムシリーズは現在までテレビ朝日系列で放送されていた。
- そして、∀か種あたりでメーテレに逆戻り。
- 途中で打ち切られることはなく完結し、続編や外伝も製作されていたかも。
- 小説版も出ていた。
- 外部作品でそこまで不遇な扱いはされていなかった。
- ニュータイプ論争にある程度の決着がついた。
- 関東でも最後まで放送時間が金曜夕方のままだった。
機動戦士ガンダムAGE
- プラモの不良在庫を抱える事が無かった。
- 2ちゃんのアンチスレが盛り上がる事が無かった。
- 日野氏のツイッターが炎上する事が無かった。
- 多分ユリンが生存しててフリットの妻になっていたであろう。
- その分イナズマイレブンやダンボール戦機の売上は若干落ちていた。
- イワーク・ブライアの「強いられているんだ」という台詞がネタとして扱われることはなかった。
- むしろ大流行していた。
- 場合によってはこれが流行語になっていた可能性も。
- むしろ大流行していた。
- ガンダムビルドファイターズはテレビ東京ではなくMBSで製作されていた。
- その為、史実では版権の関係で出せなかった00やAGEの機体も登場。
機動戦士Vガンダム
- 次回作も宇宙世紀を舞台にしたガンダムだった。
- そのため、アナザーガンダムの確立はなかっただろう。
- 富野監督は黒いままだった。
- とはいえ商業路線の弊害で本作があんな話になった以上、いずれうつ病→白冨野になっていただろう。
- 阪口大助はデビュー作にしてブレイクした。
- 檀臣幸も阪口と同じようにデビュー作として大ブレイクしていた。
牙-KIBA-
- 原作カードゲームは現在でも続けられていた。
- ポスト遊戯王はヴァンガードではなく本作だったかもしれない。
- カードゲームを発売していたアッパーデックジャパンは倒産することはなかった。
キャッ党忍伝てやんでえ
- 放送終了直後にLDおよびビデオが全巻発売されていた。
- 後番組もタツノコプロ製作のアニメだった。
- 『宇宙の騎士テッカマンブレード』が前倒しになってた可能性もある。
Candy☆Boy
- 地上波TVで新シリーズ放映が行われていた。
- AICのアニメ2.0方式メディアミックスがこのアニメのみで終わることはなかった。
- 場合によってはこの作品のようにネット配信のみからシリーズを始めて、続編をテレビなどで行うアニメが史実より増えていた。
- ドリーミュージック社がオタクアニメ業界に本格参入していたかも。
- その場合MEILINがアニソン歌手として同社関連のアニメの主題歌を担当し、日本での歌手生命が史実より長くなっていた。
きょうふのキョーちゃん
- TBSやテレ東等の他局番組や現在の芸人、政治家を皮肉った話が製作されていた。
- 作品は全て完結していた。
- グロテスクなギャグアニメが増えていた。
- 後にYouTubeやニコ動でブームとなり、Rー15指定でDVD化される。
- 削られた第2話も収録。
- 和製サウスパークというのはこれのアニメ版ではなく、この作品のことを指していた。
- 続編が作られていた可能性もあるが、史実通りごっつええ感じの打ち切りと同時に打ち切られる。
キョロちゃん
- 舞台やキャラの設定上サザエさん方式が可能なので長寿番組になる
- 「ポケモン」「ハム太郎」と並んで、2000年代前半のテレビ東京アニメの三本柱になっていた。
- 2010年現在、アニメ柄のキョロちゃんの文房具など関連商品が幅広く流通している。
- チョコボールもアニメ版キョロちゃんになってるものが販売される。
- 史実ではSPE・ビジュアルワークス→アニプレックスは「るろうに剣心」のヒット後、「鋼の錬金術師」がヒットするまで不遇の時代が続いたが、それがいくらか軽減されていた。
- 伊東みやこといえば木下ベッカムではなくキョロちゃん。
Gilgamesh
- 有名なエヴァンゲリオンの脚本家がシリーズ構成担当と皆に注目されていた。
- 主人公がオルガサイドではなく、ギルガメッシュサイドの味方に付くアナザーストーリーが作られた。
- 倖田來未がアニソン歌手メインの方向になっていたかも。
- ギルガメッシュといえば?という質問にFF5やFateのキャラと同じくらい名前が出された。
- グループ・タックが準自己破産しなかった。
- 風子の人生があまりに悲惨なため、風子ちゃんマジ不幸www、と様々な所でネタにされちゃう。
- そしてヒトデで有名な方と並んでいたかも。
- 最終回の賛否両論が今でも続いてた。
ギルティクラウン
コードギアスやマクロスF並にヒットしていたと仮定します。
- 産経新聞に「平成の世に現れた偉大な討死アニメ」という記事が書かれることもなかった。
- 梶裕貴、茅野愛衣、中村悠一、竹達彩奈などの代表作となっていた。
- 津田美波が少年役を演じることが増えていた。
- 内山昂輝が敵役を演じることが増えていた。
- 「まどマギ」や「あの花」と並んで2011年を代表する作品となっていた。
- 「コードギアス」といい意味で比較されていた。
- 大河内一楼と吉野弘幸が黄金コンビと呼ばれていた。
- 「ノイタミナ」枠でロボットアニメは増えていた。
- お台場が24区と呼ばれていた。
- supercellがVOCALOIDというイメージは払しょくされた。
- 「Fate/Zero」、「境界線上のホライゾン」、「Persona4 the ANIMATION」との食い合いになっていた。
キルミーベイベー
放送終了後1年経ってから人気が出てきましたが、放送開始からすぐに人気を獲得していたら・・・
- 二期は無くともOVAあたりで続編が出されていた。
- 2013年10月に実現しました。
- 「キルミーダンス」が大ブレイクし、ニコ動などで「踊ってみた」の動画が多く投稿されていた。
- 公式Twitterがアイコン686枚プレゼントという企画を行うことは無かった
- なんJで神格化される事は無かった。
- J.C.STAFFがきらら作品を手がけることに対して、難色を示すファンは減っていたはず。
- 赤崎千夏は史実より早く大ブレイクしていた。
- 田村睦心もブレイクに繋がったかもしれない。
- 少なくとも「キルミー赤崎」の用法は変わっていた。
- 「ゆゆ式」の評判が史実以上に良かったかもしれない。
- Yahoo!のトップニュースで「敗者復活を遂げたアニメ」として扱われることはなかった。
- アイマス→キルミーと二連続でヒット作が放送されたため、次番組である「あっちこっち」に対するプレッシャーは相当なものになっていた。
- 「あっちこっち」の次番組である「恋と選挙とチョコレート」の期待はさらに高くなっていた。
- チャーリー・ブラウンの「キルミーベイベーは死んだんだ」のAAは別作品で作られていた可能性大。
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
- 翠星のガルガンティア、革命機ヴァルヴレイヴはさほどヒットしなかった。
- 東宝のアニメ業界への参入は史実ほど批判されなかった。
- 浅沼晋太郎、日笠陽子、井口裕香などの代表作になっていた。
- 相葉裕樹、池田純矢は声優としても評価された。
- キャッチコピーの「ザンネンだっていいじゃない」は流行語になった。
- 2期の決定も歓迎された。
キン肉マンII世
- 超人ワールドグランプリ編の途中でアニオリが入ることはなかった。
- 入っても決勝戦前で、その場合「オール超人大進撃」前半の展開が流用された。
- 敵は死亡したはずの屍魔王&麒麟男(直接対戦はせず)に率いられた夜叉夢・フラワーダスト・プリプリマン(こちらは史実通り)・ザ・ファックス・ペーパーミイラ・シュモクーン及び彼らに操られたバス・ザ・シャワー&キャプテン・マッコウだった。
- 入っても決勝戦前で、その場合「オール超人大進撃」前半の展開が流用された。
- 2、3年以上はやっていた。
- そのためULTIMATE MUSCLEは存在しない。
- 次番組のマシンロボレスキューは違う時間にやっていた。
- ゲームや玩具はすごい発売されていた。
- 劇場版は何作か公開されていた。
- 中ボスとしてウコン一族が復活していたかも。
- しかし、やっぱり万太郎にウンコ呼ばわりされる。
- 中ボスとしてウコン一族が復活していたかも。
- dvdは単品でも発売されていた。
- バンダイがスポンサーから降りることはなかった。
銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー
- 1999年公開予定の完結編は予定通り公開されていた。
- 春休みに公開されていた「ドラえもん のび太の南海大冒険」は史実ほどヒットしなかった。
銀河漂流バイファム
史実でもサウンドトラックはかなり売れましたが、ここでは視聴率が好調だったらと仮定します。
- 裏番組のドラえもん(大山のぶ代版)と同程度の人気番組となる。
- 放送時間帯の移動はなかった。
- 難波克弘、竹村拓、鳥海勝美、冨永みーな、野沢雅子などの代表作になっていた。
- スパロボにも参戦していた。
銀河へキックオフ!!
- 『イナズマイレブン』のお株を奪っていた。
- 西園寺麗華のような最初はデブだったが、見事に激ヤセするヒロインが流行った。
- 2年目(中学生編)では放送されており後番組の『団地ともお』は別時間帯だった。
- 『団地ともお』は、総合テレビではなくEテレで放送かも。
- 中津真莉子と田澤利依子は本作がきっかけでブレイクした。
- 原作小説の続編も刊行されていただろう。
銀の匙 Silver Spoon
- 農業ブームが起きていた。
- これをきっかけに日本の食料自給率アップもあったかもしれない。
- 馬術ブームも起きていた。
- モデルの学校が甲子園出場経験校ということで、北海道の高校野球ファンの間でも話題になった。
- 同じく甲子園出場経験校がモデルの「らき☆すた」と比較された。
- 「甲子園での4アウトの事件の学校がモデル」ということがもっと話題になった。
- 「のうりん」にも影響が出ていた。
- 結果的には共倒れ同然だったが、のうりんもヒットしたか、反動で史実以上にコケたか。
- 実写映画も史実以上にヒットしていた。
- またははがないの実写映画同様批判が強くなっていたかもしれない。
- ノイタミナ枠では「あの花」や「図書館戦争」などと並ぶ代表作になっていた。
- 実際はあまり町興しに積極的ではないアニメだったが、それでも聖地巡礼が盛り上がっていた。
銀盤カレイドスコープ
- ここでは最終回まで製作現場が混乱せず作画が安定していたことを前提としています。
- 原作の完結までアニメ化ないしOVA化されていただろう。
- 原作もひょっとしたら、物語そのものがソチ五輪まで続いたかもしれない。
- 最終回で「アラン・スミシー」が出ることは当然なかった。
- 場合によっては、冬季オリンピックが開催される年に再放送されていた。
- 本作と『プリティーリズムシリーズ』以外にもフィギュアスケートを題材にしたアニメが増えていた。
く
CLUSTER EDGE
- 主演4人(Cluster'S)の知名度が飛躍的に上昇していた。
- 皆、ミュージックレインに移籍したかもしれない。
- 福山潤、岸尾だいすけ、吉野裕行のソロデビューは無かった。
- AKB48みたくチーム制になっていた。
- スフィアのライバルユニットになっていた。
- スフィアも負けじとばかりに、史実よりメンバーを増やしていたかもしれない。
グレートマジンガー
前作『マジンガーZ』を凌ぐ視聴率を獲得したものの玩具の売り上げは前作を大きく下回った。
- その後のロボットアニメの主人公は熱血タイプよりも影のあるタイプが増えていた。
- 自然退場したユリシーザー将軍との決着が描かれていた。
- 後番組がグレンダイザーではなく続編要素の強い作品になっていた。
- その作品で闇の帝王との決着が描かれていた
- グレンダイザーは名称を変えて登場していたかも。
- その作品で闇の帝王との決着が描かれていた
- 前作の主人公、兜甲児の登場の仕方が違うものになっていた。
- 作者の永井豪が今ほど剣鉄也を嫌うことはなかったかも。
CLAMP学園探偵団
- アニメで雄大寺のほかに追加のアニメオリジナルキャラが登場していた。またコミックスも四巻がでてたかも。
け
ゲートキーパーズ
- 原作ゲームの売上も相乗効果で伸びていた。
- PS2で続編が出たかもしれない。
- ゲートキーパーズ21から新たなメディア展開があった。
- 「イエス!イージス!」の掛け声を全国の子供が真似した。
- 松澤由美が歌うOPの「明日の笑顔のために」が機動戦艦ナデシコの「YOU GET TO BURNING」と並んで代表曲となっていた。
- 高度経済成長期を振り返る動きが各地であった。
- 社会現象にまでなれば現実の21世紀も少しは明るくなったかもしれない。
- 櫻井孝宏と川澄綾子はこの時点でブレイクしていた。
- キャラデザ担当兼漫画版を作っていた後藤圭二が忙しくなるため、後藤圭二が監督のキディ・グレイドの製作が史実より遅れていたか没になっていたかも。
ゲームセンターあらし
- 2クールで打ち切られることはなかった。
- ファミコンブームまで生き延びていれば、任天堂がスポンサーについてさまざまなタイアップ企画が実現していた。
結界師
ヤッチャッターマンヤッターマンのリメイクは別枠で放映されていたか、制作の話自体が無かった。- 製作話がなければ、墨村良守→高田ガン(ヤッターマン1号)という吉野裕行のスライド起用もない。
- もう少し原作の知名度は上がったと思うので、作者が田口トモロヲと間違えられることは無かった。
- あっちこっちで結界を張る子供が増えてPTAで問題になる。
- うまくいけばフレパの移転が早まったり、ネプリーグを返り討ちにしていたかも。
- 犬夜叉の完結編やるために一旦充電休止に入っていたかも。
- MANPA送りは回避できた。
- 『結界師』が大ヒットしていた場合、『ちびまる子ちゃん(第2期)』は2008年3月30日で最終回を迎え、『ヤッターマン(リメイク版)』は『ちびまる子ちゃん(第2期)』の後番組として放送されていた。
- それの後番組の『夢色パティシエール』、『夢色パティシエールSPプロフェッショナル』、『べるぜバブ』、『宇宙兄弟』、『平成タイムボカン』シリーズはこちらの枠で放送。
- 名探偵コナンの枠移動はなかった。
- 原作の最後までアニメ化されていた。
GetBackers-奪還屋-
- 14巻以降の話もアニメ化されていた。
- 神奈延年、森久保祥太郎、保志総一朗、斎賀みつき等における代表作の一つになっていた。
- TBSの土曜日17時台後半のアニメ枠は継続していた。
幻影ヲ駆ケル太陽
- AICが3期連続の赤字を計上する事はなかったかも。
- 事実上の倒産もなかった。
- タロットカードを題材にした作品はジョジョ第3部ではなく、本作の事を指していた。
- 門脇舞以の再ブレイクもあったかもしれない。
- ファンタジスタドールが史実以上にコケていた。
- 「魔法少女まどか☆マギカ」と比較されていた。
剣勇伝説YAIBA
- かぐや編以後の原作の話は全部放送していた。
- 火星編の話はアニオリでやっていた。
- ゲームボーイ版はピラミッド編ではなかった。
- 雷神剣、風神剣、覇王剣は玩具化されていた。
- 実写映画化されていた。
- 刃がさやかの水着を顔に着けて花粉ソルジャーを倒すシーンがある話が放送された直後にptaから苦情が来る。
- 原作の後連載である『名探偵コナン』は本作の後番組になっていた。
ゲゲゲの鬼太郎 アニメ5期
- あと2年は続いていた。
- そのためドラゴンボール改は存在しない。
- 妖怪四十七士は全員揃っていた。
- ぬらりひょんやバックベアードとの決着も着いていた。
- 放送終了後に劇場版がやっていた。
- 地獄童子は登場していたかもしれない。
- 『ゲゲゲの女房』はフジテレビ月曜9時枠の連続ドラマとして放送されていた。
こ
光速電神アルベガス
- 後番組の『ビデオ戦士レザリオン』もテレ東系列での放送だった。
- サンライズと並んで、東映、東映アニメーション制作のロボットアニメも続いていた。
- スパロボにも参戦していた。
GS美神
- 少なくとも5、6年は放映されていた。
- 2000年代に入ってからリメイクされていた。
- 人気次第では原作の最後まで放送していたかも。
- ひょっとしたら朝日放送日曜朝8時30分枠アニメが少年向けのままだった可能性もある。
- 「(有) 椎名百貨店」収録作品がスラップスティックのネタ帳としてアニメ業界関係者の間で再評価され、ちょっとした椎名高志バブルが起こる。
ゴールデンタイム
- 大学を舞台にした作品がもっと増えていたかもしれない。
- 竹宮ゆゆこの代表作はとらドラ!ではなくこっちになっていた。
悟空の大冒険
- 裏番組の『黄金バット』と同程度の人気番組となっている。
- 少なくとも2年間は放映していた。
- フジ系土曜夜7時台のアニメ枠はもう少し長く続いていた。
- 増山江威子、野沢那智、滝口順平、愛川欽也の代表作になっていた。
極上!!めちゃモテ委員長
- 当然3年目も制作される。
- というより「極上!!めちゃイケ委員長」という続編が作られた、としたほうがよろしいかと。
- 原作漫画が「めちゃモテ委員長」のまま続いているのを考えるとそれはないかと。むしろ原作通りに「もっと極上」として始まるのでは?
- というより「極上!!めちゃイケ委員長」という続編が作られた、としたほうがよろしいかと。
- 小川真奈の知名度が史実よりも上がる。
- 小川の所属する「キャナァーリ倶楽部」のCDはモーニング娘。並みとまではいかずともBerryz工房・℃-ute・スマイレージ程度には売れていた。
- 『とっとこハム太郎』が『とっとこハム太郎 でちゅ』としてリメイクされる事はなかった。
- それでも『のりスタ』内の「とっとこハム太郎 は~い!」の再放送は継続する。
- 次番組が史実通り『とっとこハム太郎 でちゅ→とっとこハム太郎』だった場合、木曜17:30にめでたく昇格。
- めちゃモテをめちゃイケと間違える人が続出していたかも。
- というより「めちゃモテ」は「めちゃイケ」の前身なのだが。
- めちゃイケ?、これのこと?
- というより「めちゃモテ」は「めちゃイケ」の前身なのだが。
- 韓国か台湾で販促要素を削りドラマ化していた。
ココロコネクト
「トチランダム」におけるスタッフの不手際も相まって騒動となってケチがついた感のあったこの作品、もし騒動がなかったと仮定したら…
- DVD・BD化における主題歌の差し替えは無かった。
- 当然ながら、第2期の待望論は出ていたはず。
- 図らずも「当事者」となってしまった、市来光弘の出番ももっと増えていた。
- 打ち切り同然で、本編が14話で地上波での放送が終了することは無かった。
- 原作はもっと続く可能性はあった…と思う(史実では第9巻をもって終了の見込み)。
- 確実に「トチランダム」に加担したとされる水島大宙、寺島拓篤、金元寿子、大亀あすかへの風当たりはそれほど強くなっていなかった。
- 「さくら荘」のサムゲダン騒動へのバッシングは史実以上となっていた可能性も。
- 「琴浦さん」と比べられたかもしれない。
- 市営地下鉄の車両には、ココロコネクトのラッピングが堂々と行われていた。
- 豊崎病に加え沢城病にかかる人も続出。
- 関東での放送局はMXやtvk等からTBSに移管された。
ココロ図書館
- フルメタみたく、UHFアニメ枠で再放送されていた。
- BSジャパンでも、「かんなぎ」の後番組として放送されていた(かんなぎがBSジャパンで放送されてたのはマジ)。
- ヒロイン・こころ役の斎藤千和は史実以上にブレイクしていた。
- ただし、日向夏美役で出演した「ケロロ軍曹」は大コケ。
- それを言うなら「史実より早く大ブレイクしていた。」だろ。
琴浦さん
- まどマギで流行った「3話でシリアスになるアニメ」に代わって、1話の冒頭がシリアス展開のアニメが流行った。
- 2013年1月時点では一人勝ちだった。
- 2013年2月~3月はラブライブと2強だった。
- ラブライブの影も少し薄くなっていた。
- 1話がおもしろければヒットするというジンクスができていた。
- それでも1話をピークに失速したアニメと言われることは多かった。
- 鳥取県東伯郡琴浦町がもっと有名になっていた。
- 金元寿子といえばイカ娘ではなくこのアニメの琴浦春香になっていた。
- 福島潤がこのアニメで有名になっていた。
- 福山潤と間違える人が増えていた。
- 久保ユリカはラブライブとともに1クールで2つの代表作をもらって一気に有名になっていた。
- 真鍋といえばけいおん!の真鍋和ではなくこのアニメの真鍋義久になっていた。
Cosmic Baton Girl コメットさん☆
- 前田亜季は今でも「3代目コメットさん」と呼ばれていた。
- 少なくとも丸1年間4クールきっちりやっていた。
- ギャラクシーエンジェルファンが言いがかりを付けられる事もなかった。
古代王者恐竜キング Dキッズアドベンチャー
- 続編「翼竜伝説」はバトルスピリッツシリーズ開始までのつなぎとしてではなく、1年間放送されていた。
- アーケードゲームももう少し長く稼働していた。
この中に1人、妹がいる!
- 石原夏織はこの作品で大ブレイクしていた。
- 少なくとも第2期の待望論は出ていたかも。
コレクター・ユイ
- 3期も制作されていた。
- 劇場版も作られていたかも。
- もちろん再放送もされていた。
- 大本眞基子はこの時点でブレイクしていた。
- 利田優子が声優を辞めることはなかったかも。
- ビデオ版だけでなくDVD版も日本で発売されていた。
- NHKの金曜6時はアニメ枠になっていた。
- 『コレクター・ユイ』だけでなく、『カスミン』や『MAJOR』等のアニメはこの枠に放送されていた。
- 『あずきちゃん』も人気が浮上していた。
- 『コレクター・ユイ』だけでなく、『カスミン』や『MAJOR』等のアニメはこの枠に放送されていた。
- CSでは、実史のファミリー劇場(だと思ったが)ではなく、NHKの番組を多く放送するチャンネル銀河かアニメ専門チャンネルで放送された?
- チャンネルNECOで再放送されてました。
- テレビゲームも発売されてた。
- 大きなお友達向けのグッズが沢山発売されてた。
コロッケ!
- 『コロッケ!』の放送期間は2003年4月7日から2007年3月26日までだった。
- その影響で最終回は原作と同様だった。
- ただし、ストーリーの都合上裏バンカーサバイバル編の導入部がアニメオリジナルシリーズの終盤で展開していた。
- 映画化していた。
- 3年目からは30分枠に戻っていた。
- その影響で最終回は原作と同様だった。
- 原作ももう少し続いていたかも。
- ビシソワーズ兄弟との決着後にマッシュ王及びその親衛隊がバン王とブラック禁貨を奪い去り、彼らと対決する最終章に突入。
- これまで登場したその時点で存命のキャラクター(カラスミ&四獣士の面々・クスクス・パンプキンなど)が一通り登場していた。
- その場合もアニメは原作終了後に完結し、『ぼくはガリレオ』以降の樫本作品の連載開始は遅れていたか別紙での連載になっていた。
- ビシソワーズ兄弟との決着後にマッシュ王及びその親衛隊がバン王とブラック禁貨を奪い去り、彼らと対決する最終章に突入。
- ドロップとウインナーとシャーベットは最終回まで登場していた。
- アニメオリジナルストーリーでは、「女の子対決!ドロップVSルッコラ」が存在する。
ゴワッパー5 ゴーダム
- タツノコプロ製作のロボットアニメが史実以上に増えていた。
- 本作や後の『ゴールドライタン』の当初のタイトルであった『アバレンジャー』というロボットアニメが放送されていた。
- スーパー戦隊シリーズの2003年の作品は『爆竜戦隊キョウリュウジャー』になっていたと思われる。
- その場合、2013年は『特命戦隊ゴーバスターズ』にならって、『獣電戦隊ダイナソーズ』となった。
- スーパー戦隊シリーズの2003年の作品は『爆竜戦隊キョウリュウジャー』になっていたと思われる。
- 本作や後の『ゴールドライタン』の当初のタイトルであった『アバレンジャー』というロボットアニメが放送されていた。
- 放送時間の変更は無かった。
- そのため、史実とは逆に、裏番組を放送終了に追い込んでいた。
- 『アップダウンクイズ』『UFOロボ グレンダイザー』は枠移動ないし放送打ち切りになっていたかもしれない。
- そのため、史実とは逆に、裏番組を放送終了に追い込んでいた。
- スパロボにも参戦していた。
もしあのアニメが大ヒット | ||||||||||
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していなかったら | あ | い~お | か | き | く~こ | さ~し | す~そ | た | ||
ち~て | と | な~の | は~ひ | ふ~ほ | ま~も | や~よ | ら~わ | |||
特撮(円谷プロ/東映/ライダー/戦隊) | ||||||||||
していたら | あ | い | う | え・お | か | き | く | け | ||
こ | さ | し | す | せ | そ | た | ち・つ | |||
て | と | な~の | は | ひ | ふ | へ・ほ | ま | |||
み~も | や~よ | ら・り | る~ろ | わ | ||||||
特撮(東映、円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー |