こんな○○は嫌だ
- ここでは「こんな○○は嫌だ」を考察します。
- 希望・思い込み・事実の別を問いません。
- 書きたいテーマやカテゴリがない場合は勝手に追加していただいて結構です。
- 類似テーマの「あったら嫌な○○」や「偽モノの特徴」との区別は誰にも解りませんので適当に使い分けて下さい。
分割済みテーマ
- こんな通信事業者(電話会社)は嫌だ
- こんなウェブサイトは嫌だ
- こんなライトノベルは嫌だ
- こんな緊急自動車は嫌だ
- こんなテレビ番組は嫌だ
- こんな民話・寓話は嫌だ
- こんなアウトローは嫌だ
- こんな日本の市区町村は嫌だ
- こんな世界の都市は嫌だ
- こんな交通機関は嫌だ(鉄道関連を除く交通全般)
- こんな国家権力は嫌だ(司法・立法・行政)
- こんな年中行事は嫌だ(記念日を含む)
- こんなスポーツは嫌だ
- こんな都道府県は嫌だ
- こんな放送局は嫌だ
- こんな小売店は嫌だ
- こんな飲食店は嫌だ
- こんなゲームは嫌だ
- こんなオタクは嫌だ
- こんなアニメは嫌だ
- こんな観光地は嫌だ
- こんな建築物は嫌だ
- こんな鉄道は嫌だ
- こんな新聞は嫌だ
- こんな学校は嫌だ
- こんな漫画は嫌だ
- こんな病院は嫌だ
- こんな家電は嫌だ
- こんな動物は嫌だ
- こんな小説は嫌だ
- こんな会社は嫌だ(企業含む)
- こんな玩具は嫌だ
- こんな国は嫌だ
- こんな植物は嫌だ
- こんな飲食物は嫌だ
映像ソフト
こんなアダルトビデオは嫌だ
- 乳児レイプもの。
- 襲われるのは大人。
- 放尿プレイやスカトロプレイならリアルであるぞ。
- そりゃ育児ビデオだな。
- 乳児相手のSMもの。
- しかも大人の方がM。
- パンツレスリング
- 言うまでもなく赤さんはいない。
- いや、赤さんが(ry
- 言うまでもなく赤さんはいない。
- 男優がやけに目立つ
- 加藤鷹
- 見たくもない芝居が多い
- 女優が2名出演しているが、二人のおしゃべりだけで2時間終わってしまう。
- その背後で男優同士がカラむ。
- 副音声にスタッフ・出演者の談話が入っている。
- 老婆のレズもの。
- Aカップの女の子がパイズリ
- それはそれで需要ありそうな・・・
- ドラマ部分に感動しすぎてオナニー出来ない
- 喘ぎ声が棒読み。
- ついでにアフレコ(事実)
- オンドゥル語で喘ぐ。
- 動物の交尾のみで、人間のものはない。
- まさにAV(アニマルビデオ)
- マ○コ以外が全部モザイク。
- モザイク画像の途中で高田純次が割り込んでくる。
- しかし不正解。
- ラストは言うまでもなく16分割。
- 故・土居まさる氏が「じゅ~んちゃん」
- 女優の相手を巡って、男優同士がチ○コでチャンバラ。
- ライトセーバーみたいに光っている。
- やっているうちに男優同士が欲情してきて、兜合わせのホモ・ビデオにシフト。
- サッカーみたいな実況がある。
- フィニッシュ時には、「ゴールゴールゴールゴルゴルゴルゴールゴールゴー(ry」
- アニメでドラえもんの道具が登場する。
- 体の「一部分」を大きくする『からだポンプ』
- 男優が長持ちする『ヘソリンスタンド』
- 『ねむらなくてもつかれないくすり』だろ
- フィニッシュの直前、放送終了みたいなカラーバーが出る。
- 放置プレイで放置された男だけを、2時間撮影しただけのSMもの。
- ほとんどアンディ・ウォーホールの「エンパイア」ですな。
- ホモの男とレズの女を無理矢理合体させようとするハードコアもの。
- たたない男のものには「添え木」をして無理矢理挿入。
- あえぎ声が合成音声。
- クラフトワークのロボット・ヴォイスなら萌える奴が居るかも。
- 全てボーカロイドもあり。
- 一番のヌキどころで「千の風になって」が流れる。
- 撮影を納得した相思相愛の男女を快適な部屋に入れ、数台の隠しカメラを仕掛けて撮影開始。
- ただし、男優は全盲の視覚障害者、女優は全ろうの聴覚障害者。
- ハンナバーバラで制作されたエロアニメ
- 演技をしているのが本当の夫婦
- 10ヶ月ほど後の出産まで収録されている。
- むしろ教育的にお勧め
- ぶっ○けられる液が全部ニセモノ。
- しかも韓国製「♪ニッコリ、モッコリ、二●マッk(ry ~!」
- 女優の体重が300kg強。
- 男優の体重は400kg強。
- 男優と女優のどっちもボディビルダー。
- 男優がデブ、チビ、ハゲ、メガネ、オッサン、EDというグランドスラムである。
- しかも40歳童貞。
- 嫁姑のレズ。
- 舅婿のホモはもっとやだ。
- 出演者が日本の皇族という設定の作品。
- こんなの持ってると知られただけで右翼が襲ってきそう。
- というか存在が知られただけでうよk(ry
- こんなの持ってると知られただけで右翼が襲ってきそう。
- 北朝鮮の喜び組が舞台で、将軍様そっくりの男優が登場する。ちなみにせりふは時代劇口調。
- 女性の服を破いて下着が僅かに見えたところで警官役が登場しお縄、後半は取り調べから判決公判までのドキュメントで占められる。
- 設定に力を入れすぎて単なるシリアスな物語と化している。
- 実はアイコラだったりする。
こんなライブビデオは嫌だ
- 代表曲やシングル曲を全く歌わない、もしくはカットしてある。
- コアなファンしか楽しめない。
- カメラがメンバーやステージではなく客席にいる可愛い子ばっかり押さえている。
- いかつい野郎ばかりを押さえていたらもっと嫌。
- (バンドの場合)映っているのが殆どボーカル。
- 映像はライブのものだが、音源はCDそのまま。
- ボーカルは生歌だが演奏はCDそのまま。ないしはその逆。
- 口パクがバレバレ。
- 入場して、ライブ開始までの客席を延々と映し、ライブ開始と共に終了。
- 客席目線の固定カメラ。
- 前の席に巨大なアフロヘア。
- 隣の席で煎餅を食べてる音が臨場感溢れるサウンドで収録されている。
- 後ろの席でむずかる幼児の声も。
- その隣の席ではカップルが痴話喧嘩。ケンカの内容は個人名まで全部収録。
- ドラムはよく見たらたたいていない、ギターは弦に触れていない。
- しまいにはギターやドラムさえ持っていない。
- 実は、楽器類はCGで合成している。
- いや、二次元アニメだ。
- うんたんの事かい?
- いや、二次元アニメだ。
こんな教育ビデオは嫌だ
- 内容が極右又は極左。
- よく見たら調教ビデオだ。
機関
- 公務員・役所関係
- 緊急車両についてはこんな緊急自動車は嫌だへ。
- 省庁についてはこんな国家権力は嫌だへ。
こんなハローワークは嫌だ
- 職員が緑色の球体をしたロボットを枠に入れて遊んでいる。
- 建物の内外で、手配師が勝手に求人活動をしている。
- 「英検1級と大型二種牽引免許と甲種危険物取扱者の資格を持った経験3年以上の看護師」とか「一流企業の支店長以上の経験者で、在職中に業績を2倍以上にした博士号保持者」など、到底一般人には手の届かない求人ばかりだ。
- 建物の外で客引きがうろうろしており、怪しい店に連れて行かれる。
- 「就職」先はもちろん性風○店。60分20000円の研修代を取られる。
- 入ると従業員が「ハロー!」と言ってワークブックをくれる。それだけ。
- しかも、そのワークブックは、小学一年生程度の算数の問題集だ。
- 欲しくも無いのに無理矢理貰わされて570円取られる。
- 実は、ハローワークじゃなくて、ホームワーク(宿題)だ。
- 入ると、従業員から、強制的に、翌々日までの宿題として小学六年生程度の全ての教科の問題集を渡される。
- 宿題の未提出者は求人を紹介してもらえない。
- それどころか、未提出者は小学校時代からの自分の宿題の提出状況を大書したプラカードを持たされ、ハローワークの前で立たされる。
- 同様に、宿題の出来が悪かった場合(=30点以下の点数をとった場合)にも、求人を紹介してもらえない。
- 宿題の未提出者は求人を紹介してもらえない。
- 入ると、従業員から、強制的に、翌々日までの宿題として小学六年生程度の全ての教科の問題集を渡される。
- 職員の働きが悪いと、自動的に「ハッ! ローワーク」に改称される。
- 職員の行動を監視する目的で監視カメラが設置され、「ハッ! ローワーク」の一日がライブ映像となってインターネット上で無料公開されている。
- それどころか、ハローワークでの相談内容までもがインターネット上で公開される。
- 職員の行動を監視する目的で監視カメラが設置され、「ハッ! ローワーク」の一日がライブ映像となってインターネット上で無料公開されている。
- 某首相自ら相談員になるときは、自動的に「タローワーク」に改称される。
- 無理やり某首相を相談相手にされて、10万円とられる。
- 紹介される仕事が世界各国の外人部隊や傭兵部隊ばかり。
- 波浪ワークだ。
- 週休5日制だ。
- 開庁日が土・日・祝日のみ。
- 職員の賃金が最低賃金のみ(もちろん、ボーナスなし)。
こんな役場は嫌だ
- 目的の部署に行くまでが迷路になっている。
- 受け付ける業務が日替わり。
- 受付の人がキャバ嬢かヤーさん風(クレヨンしんちゃんにでてくる園長先生)な人
こんな警察は嫌だ
- パトカー・白バイに関してはこんな緊急自動車は嫌だへ。
- 取り調べ室がガラス張り、音声も外へ生中継されている。
- 内装はキング・クリムゾンの「クリムゾンキングの宮殿」やELPの「恐怖の頭脳改革」のジャケットをモチーフにしたもの。
- 夜になるとネオンが燦然と輝く。
- 取調べで容疑者にカツ丼ではなく、ゴキブリ丼を食わせる。(きっしょいきっしょい!!)
- シュルトケスナー藻丼も出る。
- 毎年8月になると署員全員が甲子園を観戦。
- どう考えても通天閣署
- 婦警の意向でピンク色となる。
- フランスの専門家に頼んで奇抜なデザインとする。
- たまに暴力団関係者等により爆破される。
- 犯人逮捕訓練の犯人役が両津勘吉。
- 署長も両津。
- 人質救出訓練の人質役が「たれぱんだ」。
- 温水洋一も。
- スケバン刑事が所属している。
- 当然ケータイ刑事やメイド刑事も所属している。
- 羞恥心が刑事に所属している。
- 婦警が全員「おニャン子クラブ」のメンバー。
- ちゅうことはセーラー服を着た刑事がいてる。
- 大原部長の「バカモーン!!」などの怒号が終日署内に響き渡っている。
- そしてそのたびに警察署の壁が崩壊する。もちろん数秒後には何もなかったかのように修復されている。
- むしろ毎日特殊刑事課の連中が出現する。もちろん一般市民の前で。
- 署内で馬券を売っている署員がいる(←両津じゃあるまいし)。
- 毎日登校拒否児の世話をしている。
- 学校が嫌いな人が警察署に通うようになる。
- 暴走族が頻繁に終結してきてパニック状態になる。
- 暴走族取締りが荒っぽい。
- スケボーで犯人を追い掛け回し、鎖鎌で車(バイク)を破壊。
- 戦車や攻撃ヘリで取り締まるのは極々当たり前。
- 青島刑事が、「♪母さんは夜なべをして手袋編んでくれた~」と歌って容疑者の元に出てくる。
- それって「踊る!大捜査線」の警視庁東京湾岸署ちゃうん?
- 警察車両がデカレンジャーのメカで、白バイが「仮面ライダー」のサイクロン又は「仮面ライダー555」のオートバジン。
- 警官全員がG3ユニットの装着を義務付けられている。
- 合法的な人体実験施設。
- 事件の犯人を適当に決めている。「今回の件の犯人誰にする?」「あのオッサンでいいだろ」
- 白状しないものには容赦なく拷問する。
- 政治の運営を牛耳っている。
- 常に手に銃を構えてパトロールしている。
- 不審者を見かけたらまず威嚇射撃。
- 蛇やマムシ、ゴキブリなどを調理して取調べの容疑者に食わせる。
- 日本全国、どこの警察本部にも、例の特命係がある(警視庁には杉さんと亀さん)。
- 宮城県警には伊達政宗と松尾芭蕉がいる。
- 愛知県警には織田信長と豊臣秀吉がいる。
- 大阪府警には大塚愛と安倍なつみがいる。
- 愛知県警には織田信長と豊臣秀吉がいる。
- 宮城県警には伊達政宗と松尾芭蕉がいる。
- お騒がせ捜査員もいる。
- 取り調べで容疑者に酒を飲ませてから白状させる(←お酒じゃなくて自白剤でしょうが!)
- 暇なときは「太陽にほえろ!」・「踊る!大捜査線」・「金田一少年の事件簿」・「名探偵コナン」などのDVDを署員全員で鑑賞する(←おいおい…)。
こんな消防署は嫌だ
- 出動要請が出ると、消防署員の足元の床がパカッと開いて落ちて行く。
- 何故か場所は秘密になっていて、知らない人には誰かの邸宅にしか見えないように出来ている。
- どんな火災でも水をぶっかける。
- 温泉地では温泉をくみ上げてお湯をぶっかける。
- 「当消防署の消火活動は『源泉掛け流し』でございます」と宣伝。
- 温泉地では温泉をくみ上げてお湯をぶっかける。
- 実際に火を付け、消防士の消火訓練に使用するため、建物は常に新築だ。
- 様々なケースに対応するため、作る度に構造が変わっている。
- 時々木造になったりする。
- 様々なケースに対応するため、作る度に構造が変わっている。
- 119に電話すると、値段の交渉から始まる。
こんな献血ルームは嫌だ
- 受付の人が吸血鬼ドラキュラのコスプレをしている。
- 「採決前に水分をお取り下さい」と、出されるのはトマトジュースだ。
- 待合室には「皆さまから頂いた血液はこのように有効活用されています」と、手術シーンのビデオが流されている。
- 待合室には動物も飼われている。もちろん、コウモリ。
- 血液が足りないと、男性採血者に対して巨乳の看護婦が◎元を見せつけ、覆い被さるようにして採血。
- 興奮して頭に血が上った間隙を突いて、800cc採血される。
- 血液不足になると強引に通りがかりの市民をルーム内に連行し、強制採血。
- 待合室や採血室で上映される映画のDVDがホラーもの。
- 400CCどころか800CC、1000CC、1200CC採血までやっている(←貧血起こしてまうがな!!)
- 最悪の場合は全血採血(スッカラカンになるまで血を抜く)やってしまう(←明らかに拷問でっせ!!)
生活
こんな嫁(婿)は嫌だ
- 2次元。
- 2.5次元。
- 三次元よりはマシ。つまり嫁の存在自体が嫌だ。
- 4次元。
- 4次元ポケット付き。
- 2.5次元。
- 「おかえりなさ~い」と歓迎されるのは、仕事を頼まれる予兆。
- 毎日、姑とプロレスをする。
- 結婚10年、未だ処女(童貞)。
- マリー・アントワネットがこれに近い状態だったと聞く。
- ウィークデーは寝かせてくれない。
- ニューハーフ。
- 息子が嫁に行った。
- 娘が嫁をもらった。
こんな孫・祖父母は嫌だ
- 初孫がしゃべるようになったのはいいが、「おじいちゃん」と呼ばれたくないので、孫に「俺のことは海つばめのジョニーと呼んでくれ」としつけをしている。
- 孫は「生み捨てのジョニー」と憶えてしまう。
- 「おじいちゃん、いつもいっしょに おひるねしてくれてありがとう・・・・だけど・・・・・加齢臭臭ぇんだよ、何とかしろよ、ゴラァ」
- 死臭にされました。
- 怒らせると、「天皇陛下万歳!」と言いながら突進して来る祖父。
- 「鬼畜米英」だの「贅沢は敵だ」だの「何が何でもカボチャを作れ」だのを毎日子孫に言い聞かせている祖父母。
- アメリカに旅行に行こうとすると血眼になって説教。
- 親は厳しいが祖父母が甘くて結局孫がわがままになる。
社会・世相
こんな流行は嫌だ
- 『実話○ックルズ』ブーム。これを読んでないと学校や会社で話題についていけない。
- 『腰パン』ブーム。男性はみな老いも若きも腰パンをしていないと、身の周りでの話題についていけない。
- 『アキバ』ブーム。秋葉原のヲタッキーな方々が一気に流行の最前線へ・・・
- 『でんでんタウン』ブーム。アキバを捨てて全国のオタクたちがニッポンバシに大集合。
- 『大須』ブーム。御宅の街にも老人やカジュアル系の若者がやってくるように秋葉原や日本橋を大改造。
- 『おかっぱ男』ブーム。若い男性の髪型はみんなおかっぱ頭。
- 『女装男子』&『男装女子』ブーム。男女の服装が入れ替わる。
- マスゴミが本当に作りかねないから嫌だ…
- 『ソニック』ブーム。街中にかまいたちが大発生。
- 『名古屋』・『大阪』ブーム。両都市で万博を再開催。
- 「再開催」って、大阪市でも名古屋市でも本格的な万博は開催されていないのだが…、
- 大阪市は花博をやっているので全くやっていないとは言い切れない面があるのも事実。
- 連動して『アンチ東京』ブーム。地方局は東京の情報を流さなくなる。
- 連動して『アンチ関東』ブーム。地方から大ブーイングされる。
- 「再開催」って、大阪市でも名古屋市でも本格的な万博は開催されていないのだが…、
- 『首都移転』ブーム。関東以外の各地で「国会をわが町に!!」運動が展開される。
こんな世の中は嫌だ
- 人が道端で死のうと、白骨になるまで放置される。
- 常に「壁に身にあり」「障子に目あり」。
- どこかの監視国家。
- 「障子にザビー」だともっと嫌だ。
- リアル「1984年」の世界。
- リアル「ユートピア」も。
賭博
こんな賭博は嫌だ
こんな宝くじは嫌だ
- 100枚限定発売(1枚100円)で、当たりは1等5,000円(1本)のみ
- 1枚100円、1等50円。
- 1等2億円当たった人は、テレビ局の記者会見に応じてからでないと当せん金がもらえない。
- テレビに顔を出したくないと拒否すると2億円を放棄したことになってしまう。
- 印刷ミスで同じ番号が何百枚もできてしまい、それが1等。
- くじの図柄が卑猥。
- 当選するより買える確率のほうが低い。
- 高額当選すると税務署に申請しなければならない。1億円当たっても税金で7000万円持ってかれる。
- 欧米あたりだと、所得税が90%オーバーなんてのも珍しくない。
- ハズレだった場合、罰ゲームとして更に1000円没収される。
- 描かれているのが狸の絵だ。
- 河豚ならOK?
- 売り場のおばちゃんが、「また来たの?当たらないけど買うの?」と聞いてくる。
こんなパチンコは嫌だ
- 店名にパがない。
- 実は風俗店。
- 現実、法律では風俗扱いらしいです。(Wikipediaより)
- 球切れだったら本当にありそうだから嫌だ…
- 確か、滋賀県で実際に見たような…球切れだけど。
- 打っているのも銀玉でなく(ry
- 開くのはチューリップではなく(ry
- 実は風俗店。
- 高額景品ばかりで交換しづらい。
- 玉100万発で自動車1台、1000万発でマンション1室…………
- 台を裏返すと消費者金融の無人契約機が出てきて、即座に・・・。
- 換金がウォンで行われる。
- しかも北朝鮮ウォンだ。
- 換金がジンバブエドルで行われる。
- 玉一発4000円。
- 新台入荷。「ぱちんこ金正日」。
- 新台入荷。「ぱちんこ蛭子能収」。
- 店舗は名古屋にあるのに景品は川崎に取りに行かなければならない。
- 交通費は自己負担。
- 店内に流れるメロディーは「昭和枯れすすき」。
- 「海行かば」。
- 賭博黙示録カイジでおなじみのパチンコ「沼」が見事検定通過し全国のパチンコ屋にデビューする。
こんな競馬は嫌だ
- 出走前、馬同志が直接話し合って順位を決めている。
- したがって、馬語を理解できる予想屋のほうが当たりやすい。
- そのレースを最後に引退が決まってる馬には、花を持たせる。
- 最後の一花咲かせて欲しいので、スタート直後からダンゴレース→最後は引退馬が勝つ談合レース。
- 馬が出走した10秒後、飢えたライオンが解き放たれて、ビリの馬は襲われる。
- チーターだったらさらに嫌だ。
- 背中に跨っていた騎手も食われる。
- 喰われた騎手は、遺影が競馬場に飾ってある。
- 全レース16頭立てで、1頭でも出走回避すればレースは中止。
- 馬券も16連単のみ発売。
- ヒトの競走を、馬が予想する。
- 負けた馬は馬刺しになる。
- もちろん観客の目の前で。
- トップの馬は必ずゴール直前で転ぶ。
こんなスポーツ振興くじ(toto)は嫌だ
- 当選して貰えるのが魚だ。
- mini totoならシシャモなどの小型魚、toto BIGではマグロなどの大型魚。
- よく見たら鳥取県振興くじ(tottori)だった。
- 当たるともれなく便器がもらえる。
映画
こんな感染列島は嫌だ
- 出演者全員が最初から最後まで白衣や防護服とゴーグルを着用して演技している。
- だれが妻夫木聡で、誰が檀れいなのか、さっぱり分からない。
- カンニング竹山だけはすぐに分かるww。
- コミック版と同様に、カラスが街頭に放置された×××××を突いているリアルなシーンもある。
- その×××××がゾンビとなって妻夫木達に襲い掛かる。
- 観客がスクリーンから出るときに、保健所の人から全身消毒される。
- 日本滅亡で終わる。
- しかも某国の陰謀で世界的にはBADENDが公式として認識されている。
- 妻を失い泣いている田中裕二がネズミの格好。
- 長野に向かう妻夫木がねずみ取りに引っかかる。
- チョイ役に太田光。(田中のバーター)
- 日本国民が釘宮病に感染する作品だ。
- 人類滅亡の気機をすくったのは――アライグマだった。
- 新型インフルエンザを特集したドキュメンタリ映画。
こんなマリと子犬の物語は嫌だ
- マリがドーベルマンで全然可愛くない。
- 子犬はドーベルマンとシベリアンハスキーの雑種で、みんな獰猛。
- 犬を捕獲する際、自衛隊員が麻酔銃を乱射してようやく収容した。
- マリの声が北大路欣也。
- マリ子と犬の物語だ。
こんな交渉人 真下正義は嫌だ
- 暴走するフリーゲージトレインが近鉄のミケとブルにそっくり。
- ゲージ変換のときに失敗して脱線して動けなくなる。
- 直通を使って総武本線や東急田園都市線に殴りこむ。
- よりによってラッシュ時でしかも山手線に侵入した挙句突っ込む。
- 東武東上線に直通して森林公園で果てる。
こんな劔岳 点の記は嫌だ
- 雪崩をきっかけに柴崎芳太郎と宇治長次郎との間に恋が芽生える。
- 測量隊と山岳会が取っ組み合いの喧嘩をする。
- 三角点に必要な機材をヘリコプターで運び込む。
こんなナイトミュージアムは嫌だ
- 日本アニメのキャラまでもが動く。
- よりによって声がグチャグチャ(例・某団長と某ネルフ司令官がごっちゃ)
- 夜があけたら、主人公も展示物になっている。
こんなバットマンは嫌だ
- 素顔。
- 似たような仮面ライダーと共演している。
こんな2012は嫌だ
- 「東京マグニチュード8.0」そのもの。
- あるいは「ノストラダムスの大予言」と殆ど変らない。
- よく見たら「日本以外全部沈没」だった。
- 結局何も起きない。主人公が普通にタイムズスクエアのニューイヤーズカウントダウンを見ながら終了。
- これを見ながら終了。
- 2012年に何が起こるかについて、予言信者と懐疑論者が議論をやりあうシーンを集めた映画。
- そして2012年12月は知らぬうちに過ぎて行ったのであった、で完結。
- そしてエンディングで「じんるいめつぼうに まじになって どうすんの」と言うテロップが…
- そして2012年12月は知らぬうちに過ぎて行ったのであった、で完結。
- 主人公たちが地割れに飲み込まれ、地底から梯子を使って脱出する様子を延々と描いた映画である。
- もちろん全て実写で、CGは一切使用しない。
- 特撮で全てこの法則に従っている。
- 2013に続く。
- その後、2014に続き、2015で完結。
音楽
こんな音楽は嫌だ
- BGMで流れると、自殺したい衝動に駆られる。
- 人を殺(ry
- 延々とループを繰り返し、絶対に止まらない。
- 途中で世代交代もある。
こんなクラシックは嫌だ
- 始まると競走馬が走り出す。
- 一万人の交響曲。
- 自分の歳より新しい
- 聞いていると頭がクラクラしてくる。
- 重症化するとシックにかかる。
曲別
こんなベートーヴェンの交響曲第九番(第九)は嫌だ
- 全世界で年末の風物詩。
- 演奏者が全員大工さん。
- しかもやたらと上手い。
- 合唱団が全員男。
- しかもソプラノの音域を楽々と歌いこなす。
- 男声と女声でちがう歌詞を歌っている。
- 男声「晴れたる大空……」、女声「フロイデ、シェーネル、ゲッテル、フンケン……」
- 全国民強制参加の年末第九。
- サボると刑務所送り。