偽イギリスの特徴
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全般
- 正式名称が「グレートブリテン及び北部アイルランド合衆国」。
- 食事が凄く美味。
- 但し、朝食は「なんだこりゃ」のレベル。
- ウイスキーも飲めたものではない。
- お菓子もまずいものが多い。
- フィッシュアンドチップスもまずい。
- 紅茶もおいしくない。
- ミュージシャン不毛の地。
- ビートルズの人気は物凄く不評だった。
- 17~19世紀に鎖国をしていた。
- アメリカと敵対関係。
- いっぽうフランスとは仲良し。
- オランダとも仲良し。
- アイルランドとも(ry
- スペインとも大の仲良し。
- ジブラルタルをスペインに返還した。
- いっぽうフランスとは仲良し。
- すでにユーロを導入している。
- 領土はブリテン島だけ。
- 陸上の国境などあるわけがない。
- サッカーイギリス代表がある。
- だが野球はイングランドやスコットランドなどがそれぞれ別のチーム。
- 中高年男性が普段から荒っぽいのばっかりだ。
- 100万都市が4つある。
- 植民地(または海外領土)を1つも持っていない。
- 他にも世界征服した事が1度もない。
- 大英博物館に盗品なんてひとつも無い。
- 大英博物館自体が盗まれたことがある。
- 日付変更線に国を分断されている。
- イングランドとスコットランドの仲が良い。
- そのためイギリス国民の団結心が強い。
- イングランド代表はイギリスサッカー界のお荷物。
- 逆にスコットランド・ウェールズ・北アイルランドはワールドカップの常連で毎年優勝争いをしている
- 新しいもの好きの国民性。
- 王政はクロムウェルの時代に廃止され現在は共和国。
- 天候は晴天が多く、陽気な国民性。
- コーヒーが大好き。そのためコーヒータイムがある。
- 逆に紅茶は全く飲まない。
- 外国なので右側通行。
- ロンドンバスの増備車は三菱ふそうのエアロキングに決まった。
- 3階建ても導入されはじめた。
- マナーが非常に悪い男性が多い。
- そのため、紳士という言葉は大嫌い。
- イングランドはデンマークの西半分を支配していた時代もあれば、フランスに南半分支配されていた時代もあった。
- イングランド王がスコットランド王を兼ねた際には北半分が議会派として分裂し勝利したため、スコットランド主体で統一されて、首都はロンドンではなくエディンバラである。
- ケルト系の言語が主に話されている。
- 名古屋鉄道が走っている。
- 革命は文章を三行書くだけで終了…三行革命だ。
- 第二次世界大戦の敗戦国で、終戦後は日本軍やドイツ軍など日本軍主導の枢軸国軍に占領された。
- 国土の大半が山岳地帯。
- 最高峰は史実の富士山より標高が高い。
- 内陸国。
- ナポレオンやヒトラーが率いる軍勢に上陸されたが地上戦で何とか撃退してきた。
- ローマ帝国にも一切支配されていない。
- もちろん成文憲法がある。
- 王室関係者のゴシップを報じると不敬罪に問われる。
- 鉄道発祥の国だけあって高速鉄道の初めての実用化もこの国が成し遂げた。
- イングランドやスコットランドといった構成国が国連総会でそれぞれ別の議席を持っている。
- 現地でも「イギリス」と呼ばれている。
- 切手に必ず「United Kingdom」と国名が記載されている。
- 発想が常識的すぎることで知られる。海外からの評価は「面白みのない国」。
- 「常識人」の代名詞。
偽スコットランドの特徴
- スコットランドの民族衣装の下はズボンである。
- 逆にイングランドではキルトである。
- スコットランド人に対し「Scotch」と言っても相手は何も気にしていない。
- 倹約・節約という概念がなく、宵越しの銭は持たない。
- とても温暖な気候なため、男女ともスカートがデフォ。
- ウィスキーのレベルがきわめて悪い。
- 全体的に平坦。
- 唱歌「蛍の光」の故郷だけあって蛍を愛でる習慣がある。
- いわゆる「ブレグジット」後もここだけはEUに残ることになっている。
偽ウェールズの特徴
- 連合王国内最大面積を誇る。
- ウィキペディアの創始者の出身地。
- 旗がユニオンジャックに含まれている。
- 100万都市がある。
偽北アイルランドの特徴
- アイルランド共和国より広い面積を有す。
- カトリック教徒が多い。