偽サザエさんの特徴
2021年7月17日 (土) 13:16時点における61.198.87.223 (トーク)による版
偽作品の特徴
- ジンロクさんが大学に合格する。
- イササカ先生がギャグ漫画家
- SKET DANCEを書いてる。
- 三河屋さんがコンビニに改装
- アナゴさんが亭主関白
- 趣味は(しゃべる方の)DJごっこ
- OPの舞台が海外に・・・
- PTAから目の敵にされる。
- BPOも目の敵にする。
- 全話DVD-BOX化。
- 総勢1000本を超える。
- さらにはゲーム化されている。
- DVDが出た後でさらにBlu-ray Discの追い打ちがかかる。
- どう見ても作画・原哲夫だ。
- オープニングが「お~じゃまじゃまじゃま~」で始まる。
- 駅は自動改札。
- 波平とマスオさんが通勤に利用している電車はE231系500番台。
- アニメが欧米、アジアなど世界各地で放映されている。
- 著作権が甘い。
- 二次創作OKの同人マーク付きだ。
- 逆に、原作の著作権が消滅しても二次創作を許してくれない。
- アニメの作風が変わったことなどない。
- 海洋生物を擬人化した作品だ。
- 原作はきちんと完結している。
- 朝日新聞で連載されたので、テレビ朝日で放送された。
- もしくは産経新聞(フジテレビ系列の新聞)に連載されていた。
- あるいはドラマに引き続き、アニメもTBSで放映。連載は毎日新聞。
- CSのテレ朝チャンネルでも放送される。
- もしくは産経新聞(フジテレビ系列の新聞)に連載されていた。
- ピコ用ソフト化もされた。
- 一度映画化された。
- タイトルは「劇場版 サザエさん last of bakamoon」
- アニメ制作会社が毎週変わる。
- そして制作会社が無駄に豪華だ。
- 携帯電話も当然普及している。
- さらに進んで1人1台のスマホが当たり前。ガラケーなど完全にディスってる。
- ガラケーしか持ってない者は仲間はずれになる。
- BS・CSのアニメ専門チャンネルに進出する。
- AT-X・キッズステーション・アニマックスで毎日1話ずつ放送される。
- しかも、各チャンネルで放送される話が異なる。
- アニメのメインスポンサーはHITACHI。
- 連載開始当初は東京が舞台だったが後に福岡へ引っ越した。
- アニメは1997年4月からデジタル製作に以降した。
- 細部にまでこだわって書かれている。
- サザエのねんねこの柄や磯野家のトイレの位置もちゃんと統一されている。
- ミツウロコのCMにも起用されている。
- ハッピーセットのおもちゃになった事がある。
- 金曜日の夜に放送され、これを見たら1週間が終わったことを実感できてほっとできた。そのため「サザエさん症候群」は存在しない。
- 本物は、このアニメを見ると次の日は月曜日でうんざりする。(フジテレビ系列局が映る地域限定)
- 「サザAさん」だ。
- 「サザBさん」から「サザZさん」まである。
- ラインスタンプが存在する。
- 8月31日が日曜日になる場合、翌日に学校が再開する子供に配慮して、その日の放送は中止される。
- カツオって、夏休み中に、宿題を計画どおりに終わらせているよね?
- 現在でも火曜日に再放送されている。
偽磯野家の特徴
全般
- 車持ち。
- それも3台。
- ポルシェ・ベンツ・フェラーリ
- サザエ・マスオ・波平が1台ずつ持っている。
- ポルシェ・ベンツ・フェラーリ
- それも3台。
- サザエとマスオが仮面夫婦。
- 実は三河屋さんとデキている。
- それに対抗してカツオが中島とデキている。
- さらにワカメとウキエがデキている。
- ご近所と仲が悪く、ラジカセを鳴らされたり「さっさと引っ越せ!」と喚き散らされたりする。
- なにをぬかすかー!我が家はホンケなのであーる!「キホンのイメージ」なのであーる!それを表現するスターなのである!たとえ塀を排他的に補強してあっても支持者は後を絶えないのであーる!もはやウチュージンでも寛容に受け入れるかも知れないのであーる!
- みんな本物の魚介類。タマが食べちゃう。
- 遺産を巡ってノリスケ一家と血みどろの内部戦争
- イクラちゃんとタラちゃんが遊んでいるシーンでときどき日本語の会話が混じる
- 億ションを所有。あの平屋は数ある別荘の一つである。
- ビデオ、FAX、パソコンなどを所有している。食器洗浄機も完備
- 大人はケータイを持っている
- しかも全部松下製。
- 家の前が舗装されている
- テレビが液晶ハイビジョン。
- しかもソニー製
- しかもブルーレイ
- EGASHIRAとかいうメーカーだ。
- しかもソニー製
- カツオとワカメも座布団敷いている。
- 家には地下が有りカツオがバンド仲間と悪さしてる。
- タマもそのバンドのメンバーだ。
- 平成の時代を生きている。
- バブル期に家をマンションに建て替えた。
- 舞台はロサンゼルス。
- オール電化
- しかも全部シャープ製。太陽光発電もしちゃう。
- 季節の行事(ex:ひな祭り、こいのぼり、お月見、etc...)をしない。
- 波平最後の一本争奪戦をやることがある
- 磯野貴理が家族の一員に。
- そして伸助が近所で嫌がらせ。
- 家が二世帯住宅
- たらちゃんが1ねんせいになる
- かつおがちゅうがく1ねんせいになる
- なみへいがおなくなりになる
- その前に、定年退職が先だか。
- 家族全員が抗うつ剤を服用している
- フネのかかあ天下により、波平の腰がかなり低い。
- サザエとタイ子が永遠のライバルとして憎しみ合い、女の戦いを繰り広げている。
- 持ち家が2階建て。
- ただしアニメ限定。
- ワカメも結婚し家庭を持ち、番組を引継いで「ワカメさん」始まる。「ワカメでございまーす。」という台詞はそのまま。
- やっぱり磯野家に同居。3世帯住居となる。
- 三角屋根の小屋にはゆっくりと入る(エンディング)
- 家族全員で三角屋根の小屋に突っ込み、小屋が倒壊。
- 実は住所が静岡市で、隣にちびまる子がいる。
- ALSOKと契約している
- 立派な家。大金持ち。
- いその家に入る泥棒のしゃべる言葉が片言の日本語。
- 口癖が「ンモー」
- 隣が野比家
- 現実と同様に年を取っていき、明治生まれの波平は他界している。
- なぜか双子の兄海平は生きている
- カツオの成績はいつも優秀で、逆にワカメの成績は悪い。
- ただしワカメは原作では優等生だった。
- 猫ではなく犬を飼っている。
- 波平とマスオがアルコール依存症で仕事をしてない。
- フグ田サザエが磯野マスオに嫁いで同居した。
- カツオ・ワカメはサザエの子供。
- もはや理想の家族といえるどころじゃない。
- 春日部市に住んでいる。
- 幸手市に住んでいる。
- 初詣はいつも鷲宮神社。
- 実は「礒野」と書くのが正しい。
- 山形県寒河江市に住んでいる。
- 「サガエさん」だ。
- 世田谷区から住民票を交付されている。
- 家は誰が見ても一目瞭然なくらいボロボロ。
- よく見たら「サザ工さん」(サザコウさん)だ。
- サザエがマスオと結婚後家庭を持ち、フグ田家は3人暮らし。
- しかし、後にヒトデが誕生して4人家族になるが。
- ちなみに磯野家は4人家族。
偽フグ田サザエの特徴
- 上品。
- お魚加えたドラネコを追っかけるときはドレスにハイヒール。
- それ以前に、カツオもドラ猫も追っかけない。
- カツオ達に混ざって野球なんぞは言語道断。
- お魚加えたドラネコを追っかけるときはドレスにハイヒール。
- サザエが普通のヘアースタイル。
- バリバリの博多弁。
- 普段着はTシャツにミニスカ。
- もしくはタンクトップにホットパンツ。
- はたまた和服。
- かかあ天下。
- 東京大学を首席で卒業した。
- カツオとワカメの母親でもある。
- よく見たら顔が天才バカボンのパパそっくりだ。
- 名前が「河豚田 栄螺」と漢字で書かれている。
- 苗字が旧姓のままで「磯野サザエ」だ。
偽磯野波平の特徴
- フサフサ。
- 「あわび」という隠し子がいる。
- フネにばれてお詫びした。
- 「全自動醤油かけ機」を買ってきた。
- マスオが「びゃあ゛ぁ゛゛ぁ手でかけたほうがはやひぃ゛ぃぃ゛」といったことにより波平から別居を命じられる。
- 普段着は洋服。和服なんか絶対に着ない。
- カツオやサザエに甘い。
- 逆にワカメやタラちゃんには厳しい。
- 漫画版では厳しいことで有名。逆にアニメ版では威厳に欠ける。
- 厳しいというより、単にキレやすい。
- 但し、アニメ版でも威厳に欠けることはあるだろう。
- 厳しいというより、単にキレやすい。
- 父の海平と瓜二つ。
- 父じゃなくて、双子の兄が正解だけれど。
- 自営業者。
- 自動車免許を保有している。
- 大型二輪免許も保有している。
- CVは当初、加藤精三が担当。
- 塚田正昭が声を担当したこともあった。
- 2014年に佐山陽規へ交代。
- 塚田正昭が声を担当したこともあった。
- こちらが兄で、海平が弟。
- ヘビースモーカーだ。
- 喫煙を理由に、BPOから苦情が来る。
偽磯野フネの特徴
- 洋風。ついでにザマス言葉。
- エステやネイルサロンに通っている。
- 実は日本郵船のオーナー
- 中国の老女で格闘技の達人。
- 実家は山梨。
- もしくは長野。
- いつも怖い。
- 原作ではむしろ優しい。
- 普段着は洋服で、和服なんか絶対に着ない。
- 石田おこぜの妹。
- CVは2015年10月から羽鳥靖子。
- 波平とはため口で話している。
偽フグ田マスオの特徴
- 飲んだくれ。
- 本物でもノリスケがいるとそうなる。
- 勤め先がパン工場。
- あるいは益荒雄広生。
- 磯野家の婿養子。
- よってマスオの本名は「磯野マスオ」。
- 慶應ボーイ。
- あるいは立命館大学卒。
- バリバリの関西弁。
- もしくは東大卒。
- 実家は名古屋。
- 福岡だろ?
- 声:藤岡弘。
- 登場人物のなかで最も性格が悪いことで有名だ。
- バイオリンの腕前はプロ並み。
- カツオとワカメの父親でもある。
- コテコテの関西弁を話す。
- 元大関旭国がモデル。
- CVは2019年8月から森川智之。
- 第4宇宙の戦士だ。
偽磯野カツオの特徴
- ロン毛。
- ヤンキー
- ニート
- 某有名私立中を受験する
- いつも泣いて帰ってくる。
- サザエが○田雑貨店に殴り込みに行く。
- 正体は荘勝雄。
- イタリア人から嫌な顔をされない。
- ワカメをいじめることは決してない。
- でもタラちゃんをいじめる。
- ワカメの弟。
- 中の人が大野克夫だ。
- 一人称は「俺」。
- 波平は「親父」、フネは「お袋」、サザエは「姉貴」と呼ぶ。
- 一番よくするスポーツはテニス。
- 実は高知県のご当地キャラである。
- サザエの息子。
- カオリちゃんが大嫌い。
- むしろカオリちゃんから嫌われている。
- 成績はオール5。
- 主要科目のみ5で、副教科は2~4である。
- それほどバカではなかった。
- 「磯野カシオ」だ。
- カシオ計算機のCMに起用される。
- 実の正体はドラえもんだ。
- あるいはブースカ。
- CVは比嘉久美子が担当している。
偽磯野ワカメの特徴
- ロンスカ。
- 一方でサザエはミニスカ。
- 援交少女。
- 長髪。
- 成績が悪い。
- だが原作では優等生だった。
- カツオをいつもいびりちらしている。
- カツオの姉。
- 原作では泣かない。
- むしろ原作では母親からいつも怒られる。
- あと兄のカツオからよくいじめられる。
- むしろ原作では母親からいつも怒られる。
- サザエの娘。
- 髪が茶色くなる。
- CV:かかずゆみ。
偽フグ田タラオの特徴
- ぞうさんをやる。
- もちろん母親を呼ぶときは「おーいさざえー」
- その後「かーちゃん」になる。
- 現実ではフネの真似をしながらそうなった。
- サザエ「其れを言うなら〇〇でしょ!」タラオ「そーとも言う!」
- もちろん母親を呼ぶときは「おーいさざえー」
- 常に「うっせえ」と悪口ばっかいっている。
- 他人、しかも年上をバカにしたりなんてしない。
- いつも何か手伝いをしたがる。
- 「フグ田タラヲ」が本名だ。
- 一人称は「俺」
- 幼稚園に通っている。
- あるいは小学生で、小学校に通っている。
- カツオとワカメの弟。
- いや、カツオとワカメの甥っ子だが、兄弟姉妹がいる。
- タケオをよくいじめたりバカにしている。
- 初期では良い子だった。
- しかし徐々に鬼畜化していった。
- 成長するにつれ、喧嘩が強くなる。
- CV:矢島晶子
偽磯野タマの特徴
- ハムスター
- 猫の「たま」がペルシャ猫だ。
- 色は真っ黒。
- あるいは駅長のたまだ。
- 実は「タマ」ではなく「キンタマ」。
- いつもオッパイを見せてくれる。
- とにかくモテない。
- 猫ではなく、「猫科」の動物だ。
- 放し飼いされた虎だ。
- 猫は猫でも、絶滅危惧種の天然記念物だ。
- イリオモテヤマネコだ。
- CV:猫ひろし
その他の登場人物
偽波野ノリスケの特徴
- 図々しくない。
- 磯野家で食事を摂るなど言語道断。
- 磯野家にある全自動卵割り機をほめた。
- が、「引き取って使ってみたら意外と馬鹿馬鹿しかった」と言って、結局波平に怒鳴られた。
- サザエの兄だったが、波野家に養子に出された
- むしろアメリカに養子に出された。
- タイコさんに暴力を振るう。
- カツオ・ワカメからは「ノリスケお兄さん」と呼ばれている。
- あるいは、姉サザエ達と同じように「ノリスケさん」と呼んでいるだろう。
偽波野イクラの特徴
- ちゃんと言葉を話せる。
- 優しい。
- 我慢強い。
- 漫画版でもこの名前だった。
- いつも物の値段を気にしている。
偽磯野海平の特徴
- 波平が分身の術を使った時に現れる。
- 都内在住。
- 波平の弟。
偽伊佐坂難物の特徴
- 締切には余裕で間に合っている。
- 頑固で怒りっぽい性格。
- 手先が器用。
- 推理小説を書く。
- いや歴史小説だ。
- CV:島田敏。
偽伊佐坂甚六の特徴
- 真面目に勉強している。
- 大学を留年したことで有名だ。
偽中島弘の特徴
- 原作にのみ登場し、アニメには一切登場しない。
- 視力は良好。
- カツオのことは「カツオ」と呼ぶ。名字で呼ぶことはほとんどない。
- 逆にカツオからは「ヒロシ」と呼ばれる。
- 兄は大学受験で合格した。
- 祖父は優しい。
- タイ子のことが嫌い。
- イクラちゃんから嫌われてる。
- カツオを見下している。
- 家にドラえもんが居候している。
- 未来からやってきた目的は、カオリちゃんと結婚できるようにするため。
- あやとりと射撃が得意。
- スネ夫とジャイアンにいじめられる。
- Tシャツにカエルが張り付いている。
- 将来、まる子の父親になる予定だ。
- むしろしんのすけの父親。
- 何かとワンワン泣きわめく。
偽花沢花子の特徴
- 原作のみのキャラクターで、アニメには登場しない。
- 美人だが性格は悪い。
- G田武さんの妹。
- 将来の夢は漫画家。
- カツオの恋人である。
- ただし、カツオのことが嫌い。
- 結婚したとしてもスピード離婚だ。
- あるいは、離婚を許してくれない。
- 結婚したとしてもスピード離婚だ。
- ただし、カツオのことが嫌い。
- ホルモン屋を切り盛りしており、頭に赤いポッチリがふたつ。
- CV:花澤香菜
偽大空カオリの特徴
- 貧乏。
- 不細工。
偽穴子の特徴
- イケメン。
- でも実年齢はマスオより遥かに年上。
- 48歳
- CVは大塚芳忠。
偽波野タイコの特徴
- ノリスケに暴力を振るう。
- あるいはノリスケから暴力を受けている。
- 家事が大の苦手。
- カツオ·ワカメから「タイコお姉さん」と呼ばれている。
- いや、姉サザエや義兄マスオ、両親と同じように「タイコさん」と呼んでいるだろう。
- CVは2014年より折笠愛。
偽早川の特徴
- 花沢以上にカツオから嫌われている。
- むしろカツオが大嫌い。
- 性格が悪い。
偽リカの特徴
- タラオにいじめられている。
- 泣き虫。
- したがって、タラオから「泣き虫リカちゃん」と呼ばれている。
- 泣き虫。
- CVは大谷育江。
偽タケオの特徴
- タラオからよくいじめられる。
- 原作のみのキャラで、アニメには未登場。
- あるいは、ゲストキャラクターである。
- タラオより年下。
- 幼稚園には通っていない。
- むしろ幼稚園に通っているシーンがある。
- 幼稚園には通っていない。
- 注射が大好き。
偽堀川の特徴
- ワカメのことが大嫌い。
- サイコパス?なにそれ?
- CV.堀川りょう
サザエさん |
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作品:サザエさんファン |