絶対条件
2008年11月21日 (金) 20:26時点における>中太郎による版 (→新潟)
各県民の絶対条件。
絶対条件 目次 | ||||||||||||||||||
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北海道 | 青森 | |||||||||||||||||
秋田 | 岩手 | |||||||||||||||||
山形 | 宮城 | |||||||||||||||||
山 口 |
島根 | 鳥取 | 兵 庫 |
京 都 |
福井 | 石 川 |
富 山 |
新潟 | 福島 | |||||||||
佐賀 | 福岡 | 広島 | 岡山 | 滋 賀 |
長野 | 群馬 | 栃木 | 茨 城 | ||||||||||
長崎 | 熊 本 |
大分 | 大 阪 |
奈 良 |
岐 阜 |
埼玉 | ||||||||||||
宮崎 | 愛媛 | 香川 | 三 重 |
山梨 | 東京 | 千 葉 | ||||||||||||
鹿児島 | 高知 | 徳島 | 和歌山 | 愛知 | 静岡 | 神奈川 | ||||||||||||
沖縄 |
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北海道
→北海道
青森
- 着メロがねぶたなこと
- つまり、携帯もってないと青森県民じゃないってこと
- 子供は!?
- おそらく、出産祝いに携帯が贈られる。
- 携帯を無くすと非県民扱いをうけるため、予備を持っている人が多い。
- 子供は!?
- つまり、携帯もってないと青森県民じゃないってこと
- 多分りんごが嫌いだと生きていけない。
- 県産以外のりんごジュースは、絶対飲めない。
- 濃縮還元のりんごジュースはりんごジュースじゃないと思っている。
- 冷蔵庫に「源たれ」があること
- 県の形をおおかたソラで描けること
- 老若男女問わず方言がカンペキであること
- 他県出身者が聞き取ることの出来ないような言葉を喋れば喋るほどスキルになる。
- 方言じゃないと云いたいことを巧く喋れない。
- (八戸市限定)めんこいテレビが見られるよう、アンテナを岩手県の方に向けること
- (青森市限定)ケーブルテレビには入っておくこと。
- (弘前市など)27時間テレビが見られなくても泣かないこと。
- 青森ではデジタルは区域外再送信が認められない可能性がある。
- (青森市限定)ケーブルテレビには入っておくこと。
- 南部地方産のニンニクを食べ、津軽地方産のリンゴでにおいを消す。
- アニータを恨んでること。県民の血税を返せ!!
- 「なかじまみか」と「なかしまみか」の区別がつくこと。
- 青森の「ねぶた」と弘前の「ねぷた」は、形式的には似ていても「全然違う!!」と考えること。
岩手
→岩手
宮城
→宮城
秋田
- 秋田県民歌をじっと耐えて聞けること。
- ごはんが大好きであること
- ババヘラを一度は地面に落としたことがあること
- フェラガモは放送禁止用語だと思ってること
- 美人であること
山形
- YBCの放送終了時の映像に恐怖したことがあること。
- 漢方と言われると何故か米沢の漢方を連想すること。
- 上山の黒田漢方もアリ。
- おしどりミルクケーキの歌を歌えること。
- のし梅の佐藤屋の歌を歌えること。
- 短いCMといえば、即座に”ママクリーニング小野寺よ”を連想すること。
- 「山形のフジテレビ系列は?」と聞かれたら、迷わず「さくらんぼテレビです。」と答えること。
福島
- 野口英世の生い立ち・業績を暗唱できること。
- (会津限定)長州人、特に萩の人間は終生許さないこと。
- でも所詮は賊軍。
- 福島のことを誰よりも深く愛していることを態度で表せる。
- ヨークベニマルやセブンイレブンは県内どこにでもある。
- 郡山は、少し賑やかなので自慢の街だ。
- 薄皮まんじゅうより「ままどおる」を土産にしてしまう。
- 1日の気温差が10℃以上あるのが普通と感じ、15℃以上あっても耐えられること。
- いわきは別。
- 買い物する時は、郡山には絶対に行かず仙台へ行くこと。(福島市限定)
- 買い物する時は、仙台よりも東京へ行くこと。(郡山市限定)
- 「♪1,2,3!1,2,3!~」の続きを歌えること。
- 「どまんなか」が何を意味するのか分かること。
- 黒磯以南も「東北本線」と言い張るべし。
茨城
- 常磐線の電車の中で周り目を気にせず、カップ酒や缶ビールで宴会をすること。
- 「チバラギ」と言われたらコンマ3秒で殴り倒すこと。
- 「いばらぎ」と言われても同様の対応をすること。
- 「南東北」と言われても同様の対応をすること。
- 北関東と言われてもそ知らぬふりが出来ること。
- 女性は東京に出るとなぜか出身を見事に隠す。
- ヤンキー仕様の車は普通。車に金をかける人が多い。
- 男性が軽に乗るなら、無礼な真似をされたらたとえ相手がフルスモのベンツだろうが速攻煽りを入れること。
- フルーツパフェやクリームたっぷりのショートケーキ、ジョージアマックスコ―ヒーなど極甘な味覚が平均的な嗜好である。
- JRの職員に素で絡めること。
- 長野人が誰でも「信濃の国」を唄えるほどではないが、普通に義務教育を県内で受けた人間なら「茨城県民の歌」を一応唄える。
- 「茨城県民体操」も一応出来る。
- 古河(こが)市は、埼玉とか栃木とかと絶対に間違わない。
- 納豆を無条件で食べられること。
- 一週間、朝食のおかずが納豆でも普通に生活ができること。
- 取手-藤代間で電車内の照明が消えても驚かないこと。
- 県西じゃありえないので驚きますが何か?
- 筑西と結城の人なら驚きませんが何か?(水戸線)
- 県西じゃありえないので驚きますが何か?
- 久慈川(およびその支流を含む)を遡って来た鮭をおいしく食べられること。
- 日吉ミミを昭和の歌姫と拝めること。
- よそのお宅のTVで『水戸黄門』(本放送でも再放送でも可)をやっていたら素直に喜びましょう。
栃木
- 「栃木県民歌」を歌えること。
- 週末はショッピングセンターで過ごすこと。
- 車は1人に1台。
- 山口智子を誇りに思うこと。
- 「栃木ってどこ?」といわれたら「那須・日光鬼怒川がある栃木」と返すこと。
- 語頭に力を入れ、語尾は早口で話すこと。
- 「あんた、だいじ?」と言われても戸惑わないこと。
- 紅葉期のいろは坂の渋滞回避法を知っていること。
- 朝は西尾由佳里でも高島彩でもなく、レディオベリーの「梅ちゃん」の声に癒されること(水木限定)。
- 県央・県北民は福田屋のポイントカード、県南・両毛民はイオンカードを持っていること。
- 毎月第1・第3水曜日の昼飯は爆弾ハンバーグ(爆ハン)と決めていること。
- 東北本線とは黒磯駅以北のことを指す、と主張し続けること。
- そのために福島県民に恨まれてタイヤをパンクさせられてもじっと耐えること。
- 宮のたれだけでメシが食えること。
群馬
- 「上毛かるた」を全ておぼえていること。
- なお県外からの転居者(成人以上)は「上毛カルタ」の暗唱試験をパスしないと住民票がもらえない。
- 他県から転校して来た学生(特に小・中学生)は上毛かるたを覚えないと社会の授業についていけない。
- 強風(からっ風)で通勤通学に支障が出ることに耐えられること。
- からっ風が心地よく感じられるようになったら一人前(笑)
- 無意識のうちに、権力志向に成りがちで、猿山のボスのようになりやすい。
- 「焼きまんじゅう」が何よりも好きであること。
- 県庁所在地を「前橋」と誇れること。
- 部活の大会での仕出し弁当は「登利平」の「鶏弁(竹)」にすること。
- 海に行ったとき、かなり感激すること。
- 夏の猛暑&熱帯夜に耐えられること。
- 18に成ったら、校則を破ってでも運転免許を取ること。
- しゃべる時は語尾に必ず「さ」をいれること
埼玉
→埼玉
千葉
- 「なのはな体操」の存在を知っている
- しかし一部の県民は某魔法少女と間違える
- 「One Night Carnival」を着メロにしている。というか踊れる
- ただし房総地区限定
- つまり携帯もってないと非県民扱いをうける
- 6月15日が県民の日であることを知っている
- ジョージアマックスコーヒーは千葉県発祥です!と言い切る事
- あれは普通の缶コーヒーにコンデンスミルクをたっぷり入れたものなので甘味が相当クドイ。並みの甘党の人なら厳しい味かもw。
- 正しくは、「コンデンスミルクに普通の缶コーヒーをちょっと入れたもの」
- あれは普通の缶コーヒーにコンデンスミルクをたっぷり入れたものなので甘味が相当クドイ。並みの甘党の人なら厳しい味かもw。
- 東京ディズニーランドに「いい加減、行き飽きた」と言い切れる
- そのあと「浦安ディズニーランドに行きたい」と言う。
- マツモトキヨシの第一号店を見たことがある
- その名前の由来となった人物の業績について語れる。
- 不肖のドラ孫の話はタブー。
- びっくりドンキーが千葉発だと言い切れる
- びっくりドンキーはどう考えても北海道だな。本社も北海道だし…
- 岩手のベルが発祥。本社は北海道に移転しただけ。
- サイゼリアの1号店が市川の本八幡にあることを知っている。
- なんでもいいからとりあえず「東京」の二文字を入れて便乗商売している(例:東京ディズニーランド、東京ドイツ村…)
- 横浜のランドマークタワーより千葉みなとのポートタワーに愛着がある
- ラジオは常にBay FMをチューニング。
- 「つきのさばく」がちゃんと漢字で書けること。
- 千葉テレビを一度でも見ること。(ただし深夜は除く)
- JRのストライキに耐えられること。
- 給食で「みそピー」を経験済み。
東京
→東京
神奈川
- 「出身は?」と聞かれたら「横浜です」という。
- 横浜と答えたくない場合、「横浜駅からなら○分です」と答える。
- ↑ただし、内陸部(多摩・厚木・伊勢原エリアなど)や湘南地区(三浦半島・鎌倉・小田原エリアなど)は、「横浜」と答えるのはタブー。
- 知事は知らずとも横浜市長は知っている。
- 町田市をバカにする意味ではなく、素で神奈川県だと思っている。むしろあれを東京だと言う人が不思議でならない。
- 東京都に関連するものに対しては、あくまでも「軽蔑」とか「東京に対する、宣戦布告」の態度をとらなくてはいけない。
- sakusakuはsaku saku morning callの頃から見ている。もちろん初代MCがPaffyだったことも当然知っている。
- 崎陽軒のシウマイが好き。
- ジェットシウマイが無くなったことを今でも惜しく思っている。
- 駅弁はシウマイ弁当がデフォルト。
- 真空パックのシウマイは冷ましてから食べる。
- シュウマイって何?
- 中学〜高校の卒業者は、「東京の大学(または短大&専門学校)や会社なんて、まっぴら御免。」を決まり文句とすること。
- 東京エリアに対しては、「毎朝毎晩あんな混んだ電車に乗って、何か得るものがあるの?」と付け加えると、なお良し!
- 神奈川県内の企業に進学&就職している人なら、なおさら「絶対条件」。
- 「まんが・日本昔ばなし」の「にんげんっていいな」の替え歌を、東京都民&日本政府&自衛隊関係者に対して歌えるようになること。
- 一例としては、「○○○が見ていた○○○、ビリっ子元気で一等賞!…」など…
- カップルで湘南エリアに初詣の際は「江ノ島にお参り」にせず、必ず「川崎大師」か「(鎌倉の)鶴岡八幡宮」にお参りに限定すること。
- 夏場の湘南エリアの浜辺(ビーチ)では、(一人きりで)カメラを持った男性に対して「警戒をすべし」。(家族連れやカップル連れは別として)
- それはビーチのみならず、どこの場所でもやみくもに(携帯電話などの)カメラを向けたり、ジロジロ見つめるのは「犯罪行為」だしね・・・。(特に近所や職場に、美人や美男子がやって来た場合でも…)
山梨
- 富士山は山梨のものだといえること。
- 管理者になってもこれだけは絶対に譲らないこと。そのことでからかわれてもじっと我慢すること。
- 『裏富士』と言う言葉を生涯使わないこと。
- 武田信玄を敬うこと。
- 武田二十四将をそらんじることができること。
- デパートが少なくても我慢する。
- 永遠の実験マシン、リニアモーターカーを暖かく見守ること。
- ワインは「一升瓶」で購入したり、買い置くこと。
- ケーブルテレビには入っておくこと。
長野
- 「信濃の国」が歌えること。誰でも3番ぐらいまではソラで唄える事。
- 朝、水道が凍結して出ないことを普通と思えること。
- 家中にふとん類が山ほどあるのはどこの家庭でも当然だと思うこと。
- 家庭の暖房はいろいろあるが、こたつが一番落ち着くと思えること。
- 娯楽が無くても大丈夫なこと。
- 長野県内では、パチンコ・ゲームセンターは(はっきり言って)論外!。
- 現地では、娯楽と言えば昔から(山登り・キャンプ・スキー・スケートなど)「自然系」が主流だから、それ位なら差し支えは無し。
- 教育県なので表風俗がなくてもヤミ風俗は結構ある。
- 赤飯に甘納豆を入れるのは当然と思っている。
- 炊き込みご飯を「味ごはん」と自然に言えること。
- 「ごちそうさま」ではなく「いただきました」
- お茶請け用に常時、漬物が数種類常にストックすることが可能なこと。
- おやきがコンビニで買えるのは当然のことだと思うこと。
- 塩ぶり・塩いか・すけそうだらが鮮魚コーナーにないと寂しいと思える事。
- 海水浴といえば日本海へ出るのが当然だと思えること。
- 「日本一長い川は?」と聞かれたら「千曲川」と答えられる事。
- しかも何の疑いも抱かずに即答できる事。
- 生まれた頃より、「勉強して出世できなければ、生涯(長野県内で)生活できない!」とか、「たとえ県外で、高校や大学の勉強をしていても、長野県内で就職が鉄則」を体に叩き込むべき。
- 犬小屋は、あくまでも「檻の形」でなくてはいけない。(屋外ならなおさらベスト)
- これは、後になって「子供への懲戒」にも利用できる。特に冬場なら効果的。
- 例えば、好き嫌いや門限破りなどに対する懲罰など。
- ↑これは、「一日中、犬の気持ちになって反省しろ!」など、子供にとっては良い薬になる。
- 例えば、好き嫌いや門限破りなどに対する懲罰など。
- これは、後になって「子供への懲戒」にも利用できる。特に冬場なら効果的。
新潟
- 3メートルの積雪の中での生活に3ヶ月耐えられること。
- 新潟市は30cmでOK。
- 最近は10㎝も積もらなくなってきた。(特に中央区)
- 新潟市は30cmでOK。
- 太陽を拝めない生活に5ヶ月耐えられること。
- 地震・大雨・豪雪・大停電・北朝鮮の全てに耐えられる気概を持っていること。
- 新潟市民歌「砂浜で」を歌えること。
- また、新潟市限定を・・・(by同県某市民)
- 貨客船万景峰号を西港まで見に行くこと。
- 「貨客船万景峰号」という語句を噛まずに言えること。
- 賭博は現金ではなく図書券を使うこと。
- よそ行きの際の手荷物は加島屋の紙バッグに入れること。
- 積雪10センチ程度なら平気で夏タイヤで走れること。
- 1時間に1本程度の電車を待てること。なおかつ発車時間を3本以上覚えていること。
- 新潟市は1時間に3本です。
- みかづきのイタリアンを3回以上食べたことがあること。
- フレンドは?(from 長岡市)
- 県央人は両方か。結構しんどい…。
- フレンドは?(from 長岡市)
- タイヤにチェーンは論外。
- 弥彦山に最低一度は上ること。
- 単調な直線道路の運転に耐えられること。
- 縁日の屋台で最低1回は「ポッポ焼き」を買うこと。
- 雷を怖がらないこと。
富山
- 雪とフェーン現象に耐えられること。
- 車が運転できること
- ビバ・クイズに出演するか、応援に行った事がある
- クイズ・フォーカスインでも可。
- 黒作りが喰えること
- 赤作り(通常の塩辛)よりこちらが好きであること
- こきりこの長さを知っていること。
- ♪長いは~袖のかなかい(じゃま)じゃ~
- 立山の高さを知っていること。
- 最高峰大汝山・神社のある雄山・剱岳の三つを覚えていればなおよし。
- 西日本の低い山を蔑むこと(冗談)
- 特に、近場の西にある白山が立山より低いことを知っていること(アブネー)
- ロシア語のあいさつを3つ以上言えること。
- 一軒家に住むこと。(中古住宅は土地込みでも案外安い)
- 甘えび>>(越えられない壁>>ボイルえび。ボイルえび(寿司)嫌いは有名でよくネタにされる。
- ごめん。結構好きだボイルえび
- 必要とあらばプライドをかなぐり捨てて隣の県都を案内できること。
- 「富山っちゃ何もないちゃ。金沢でも見て来られよ」が自嘲的ネタとして語られる。但ししつこく取り上げるのは禁句。
- 呉東人ならファボーレ、呉西人ならイオン高岡の構造を把握していること。
- お気に入りの鱒の寿司ブランドが言えること。
- 日本酒=立山 という認識であること。他の酒はすべて「甘すぎる」と言うこと。
- 信長の野望で佐々成政で必ず前田利家を滅ぼすこと。
- 富山・中新川地区限定の感じも…
- 呉西人は前田利家でプレイしても違和感なし。
- 下新川人は上杉(長尾)でプレイしても違和感なし。
- ドラえもんの作者が富山出身であるということを誇りに思うこと。
石川
- 鉄のスコップを持っていて、かつ使いこなせること。
- 歩行時は融雪機のトラップを回避できること。
- 自転車は雪が降って路面に積っても普通にこぐこと。
- 能登の場合は、電車が不通になっても耐えられる精神。
- 北陸のリーダーたる自負。
- ↑これが富山・福井から嫌われるもっとも大きな理由。
- 高さでは譲っても風格は立山より白山だと信じること。
- 三食を「すしべん、8番、チャンカレ」で済ますことができること。
- 米永仏壇と新田商事のCMソングが歌えること。
- 「若い力」が歌えてなおかつ踊れること。
- 私は生まれも育ちも金沢ですが歌えも踊れもしませんが?
- 金沢の人は6年生で大体若い力を覚えさせられます。
- 私は生まれも育ちも金沢ですが歌えも踊れもしませんが?
- おてんば娘で負けん気の強いかよちゃんより先に嫁にいかないこと(不可能)
- 信長の野望で畠山で全国制覇できること。
- 別に畠山に地元意識なんてないです。能登の人は知らんけど。
- 石川県出身者は、あくまでも「日本芸能(主に、日舞・陶芸・象嵌・蒔絵・尺八・三味線など・・・)に長けている」大人でないと、生活ができない。(これは、江戸時代の「加賀藩」以来からの伝統!)
- とにかく東京の文化は、「石川県民にとっては、問題外!」
- 特に(東京の渋谷&六本木に集まってる)IT企業などが、「文化の発進地」となってるのが(金沢の出身者から見て)シャクにさわる。
- アイ・オー・データ機器やナナオ(EIZO)だって(ハード系だが)IT企業じゃないのか?
- まー確かに、(現代では)IT企業は「全世界どこに建設」しても成り立つのに、それらの企業が「六本木&渋谷」に集中&発信しているのは、ちょっとねぇ…。(地域上の理由もあるし…)
- 「成り立つ」としても便利なところがいいに決まってるのは分かるでしょ。それに儲かる会社がたくさん集まってる自治体は法人税を下げてもやってけるのよ。
- (上記に関連して)バッファロー(「玄人志向」含む)製品は邪道。県メーカーの製品を愛用しよう。
- メーカーとはいうものの、ほとんどの商品はOEMによる。実態は商社だよね。
福井
- 「ありがとうございます」と言われたら「かゞみやでございます」と返せること。
- 月々に月見る月は多けれど→菓子なら月尾の梅月せんべい⇒うまい!⇒つんつん月夜の梅月せんべい♪
- なんでやろ?→8番
- 「かじそ仏壇」「福井トヨペット」のCMが歌える事。
- この辺りの話題は「ご当地CM/福井」を参照されたい
- 少々の放射能漏れは気にしない
- トラブル隠しも気にしない
- 車は一人一台が基本
- 雷鳥に乗って、一本義の広告があると郷土を感じる
- 福井県出身者は、子供の頃より「働くことは、当たり前!」の教育を受けなくてはいけないし、「親に逆らうことは、問題外」との教育が必要。
- 民放のチャンネルが2局でも泣かないこと。
- ソースカツ丼は福井が発祥だということを誇りに思うこと。
- 県外者にコシヒカリは福井発祥の米であることを教え込むこと。
岐阜
- 飛騨は美濃のおまけで、美濃は尾張のおまけであると自負すること。
- 飛騨は富山はじめ日本海側の影響も強い。
- 信長の野望で斉藤道三ではなく姉小路を選択する。
- 以下の愛知県文化を、自国の文化だと認識すること。
- 野田聖子氏を応援すること。
- 鹿児島の人に感謝すること。
静岡
→静岡
愛知
→愛知
三重
- 否定の「やん」、強調の「やん」、同意の「やん」を使いこなすこと。
- 順に「できやん(できない)」「無理やん(無理だろう)」「おまえやんな?(あなたでしょう?)」などの用法。
- 「できやんやん(出来ないじゃん)」
- 女子は語尾に「に」をつけてかわいらしさup。
- 「行かへんに」「知らんに」「言わへんに」
- 「嘘つき」は、最大の犯罪と考えること!(「お伊勢様の罰」も、掛け合わせるべし)
- 「三重県内の、最大の教訓」としては、某・A福の事件が一例…。
滋賀
- 「HOPカード」を持ってること。
- 「アヤカ」も必須。
- どこにいても琵琶湖の水位を気にかけること。
- 伊吹山より東は「蛮族の土地」と思うこと。
- むしろ逢…(殴)
- 近江商人の悪口を言われても透かしてかわせる。
- 購読しなくても京都新聞の存在だけは知っていること。
- 京都や大阪で働いていても居心地が悪くないこと。
- 大津市は、京都市内なら京阪なら京都市営地下鉄まで乗入れ、新快速でも30分で出れるから地元と変わらない。
- 名所案内する場合は、時間に余裕があれば地元プラス必ず京都市内を案内してしまう事。
- ご進物は、地元の名産品を誇らしく送れること。
- 琵琶湖を漢字で書けること。
- Gacktや伊澤真理の事は非県民としてシカトしろ。応援しても空しいだけ。滋賀出身を堂々と公表してる芸能人なんてワンサカいるんだから(例:T.M.Revolution西川貴教、和希沙也、上原美佐、桜井裕美、UVERworld、大木ひびき、テツandトモのテツ、ダイアン、ほか多数)彼ら・彼女らを応援するようにしろ。
- 琵琶湖富栄養化防止条例と漢字を書けること。
- ビワクンショウモの存在を知っていること。
- ブルーギルに心を痛めること。
- 天皇陛下の御心痛に同情すること。
- 府民の煽りをギャグで返せること。
- 鮒を食べ物と認識すること。
- 他の都道府県人に滋賀を紹介するときは、「リリース禁止条例」も忘れず付け加えること。
- テレビ大阪・ラジオ関西が視聴できないことに耐えること
京都
- 目川探偵を知っていること。および、それにびびらないこと。
- 道案内で進行方向を「あがる」「さがる」と指差されても道順が容易に分かるようになること。(名古屋の場合は、同様なことを東西南北で道案内)
- 気が触れることを相手に言われてもキレずに、少し皮肉っぽく話せるようになれる事。(大阪人ならすぐ汚い口で応戦、酷い場合は暴力沙汰に…)
- MKタクシーには、怖くて乗れないと思うこと。
- 業歴百年程度では老舗とは認めないこと。
- いつでも天皇陛下を御所にお迎えできる心構えがあること。
- 先の大戦と話題を振られたら西軍東軍ということ。
- あるいは南北朝
- 相手が名家だとわかっても気位を落とさないこと。
- 絶対に水道水は飲まないこと。
- 近所や自宅の家の庭から遺跡が出ても驚かないこと。
- 京都に来た観光客は、「旅の恥はかき捨て」の気持ちで観光すること。(ただし、法律に違反する行為以外で)
- ↑京都に来た観光客は、「旅の恥はかき捨て」の気持ちで観光してはいけない!
- 毎年、修学旅行などの観光客により、様々なトラブルに悩まされてるから。(例えば、ゴミ問題など)
- 「京都の文化やルール」こそが、「日本全国のルール」の筆頭格と考えること。
- 確かに。特に京都市民は、東京都民に対しては「気の利かない奴」とか「性格のキツイ奴ら」とみなすし、東北出身者&北海道出身者に対しては「家畜の国」とみなしている・・・。
- ぶぶ漬けを勧められたら帰ること。
- ↑京都では、昔から(有名な)「ぶぶ漬け伝説」が今も生きているので・・・。
- 倖田來未、misonoの京都出身を無かったことにできるように努めること。
大阪
→大阪
兵庫
- 川西・宝塚・伊丹・阪神間の住民は、地域色が無色透明に近い。神戸より大阪の梅田(大阪駅方面)を向いている。
- サンテレビのローカル番組やチープなCMを愛すること。
- こうべ生協を自慢できること。
- 近畿以外の地域に出ると厭らしい程の「神戸自慢」を連日繰り広げ、いろいろ難癖をつけまくれること。(特に神戸市出身者)
- 難癖つけられた相手は、神戸が相手だから反論できず苦虫を潰して耐える。
- 神戸自慢だったら何時間でも余裕で話し続けられる。
- 淡路島も神戸ナンバーなので神戸人の振りをする場合がある。
- 播州地方の人間は、表面上は大人しく控えめだが底意地が悪い。
- 姫路の自慢はあまりしない。「お城(姫路城)しか取り柄がない」と深く謙遜する。
- 神戸をよく思ってない姫路人に関しては、上記に当てはまらない。
- 要するに、神戸派か姫路派に県民性は分かれている。
- 但馬はどっちにつくんだ?
- 県民性がないことを逆自慢。ある意味自虐的。
- 甲子園球場は西宮だと断固主張しろ。
- 必ず村山富一をはじめとした六千人を見殺しにしたアカどもを生涯(あるいは魂魄の続く限り)祟ること。
- 自衛隊には深く感謝すること。
- そういうのは壷でやってくれ。
- 確かに。全国の自衛隊に対しては賞賛に値するが、「日本国政府沐○而冠(日本の政治家は、○が冠を被っている様な者)」に感じる。
- カタキの名前を間違えるとは頭が悪いなあ。
- 自衛隊には深く感謝すること。
- 摂津や播磨の沿岸部の人は、「兵庫県は東は大阪府・西は岡山県・北は山に接している。山の向こうは何県か知らん。」と思えること。
- ポケモンが見られなくても泣かないこと。(テレビ大阪・テレビせとうちが映らない地域限定)
- BSジャパンを受信するなら別。
- ただそれでも全国より約1年遅れているのは承知のこと。
- BSジャパンを受信するなら別。
奈良
- 鹿せんべいをあまり自分では食うな。
- よほどの事がない限り、他府県人を白眼視するな。
- 黒いハッピを着こなせ。
- でも一番古い首都はうちだ。
- 奈良の大仏を日本一と思うこと。
- 妊婦をたらい回しにする。
- ↑それは守らないように。
- 鹿を大事にすること。
和歌山
- とにかく、みかんや梅干を粗末にするな。
- ウサギ呼ばわりするな。by和歌山県民
- 和歌山県内では、昔から「金銭の無駄遣い」に対しては、厳しく懲罰すべし!
- 「女性の一人暮らし」は、(結婚するまでは)決して許すまじき行為と考えるべし。
- 県内の大学(または会社)に、(あくまでも)実家から通う様にしなくてはならない。
鳥取
- どんな種類の梨でも大好物であること。
- もちろん、すべて鳥取産であること。
- 「鳥取砂漠」と言われたら「鳥取砂丘」だとすぐに訂正すること。
- 広島よりも大阪や兵庫に親近感を抱くこと。
- 島根とも仲良くすること。
- ケーブルテレビには入っておくこと。
- 意外ではあるがすべての系列を見ることができる。
- もちろんサンテレビも。
- だけど将来県外のテレビは見られないかも…。
- でもテレビせとうちは大臣裁定が下りたので将来見られる。
- 砂丘に雑草が生えていたらすぐに抜いて砂丘の草原化を防止すること。
- 砂丘植物かどうか見分けなければならない。
- 実は雑草でも抜いてはいけない。基本的に砂丘からは何も持ち帰らないこと。
- 米子を「山陰の大阪」とキッパリ言えること。
- 他県の人に倉吉を倉敷(岡山県)と間違われたら、すぐに訂正できること。
- 「20世紀梨」の間違いに気づくこと。
島根
- 宍道湖七珍はすべて言えること
- そんなもん松江だけ。他の地域のやつらは興味すらない。
- 十月は「神無月」ではなく「神有月」だと言えること
- 鳥取県と間違えられたら、違うと指摘できること
- あまりにも酷い間違え方をされたら、無条件で殴ること
- 宍道湖のしじみは日本一だと言えること
- 9号線で事故らないこと
- 鳥取県と仲良くすること
- 島根の弁護士を愛読すること
- 若者は「砂時計」に応用OK
- 石見銀山・宍道湖・中海を誇りに思うこと。
- 錦味噌のCMが完璧に歌えること。
- 馬の所は麒麟ばりの低音で
- 浜田人は月1回、広島まで買い物に行くこと。
- 島根県の最高峰は「三瓶山」だと言えること。
- 島根県の最高峰は恐羅漢山(1346m) 三瓶山(1126m)
- 島根県立しまね海洋館アクアス(浜田市)のシロイルカのバブルリングを見る事
- 農道の工事中に遺跡が出てきても驚かないこと
- 高校の修学旅行がなくても泣かない事
- 小学校の硬筆コンクールはそれなりに頑張ること
- 山陰中央新報を家族で愛読
- 日曜のレジャーバッグには「りびえーる」
- あげ、そげ、こげ、どげ、が正確に活用できる
- ジャスコ、丸合、ローソン、ポプラ、ヤマダ電機、イズミを利用しないこと
- テレビ朝日系はケーブルテレビを通して視聴すること。
岡山
→岡山
広島
→広島
山口
- 会津人からしつこく「謝罪と補償を要求」されても耐えられる精神力をもつこと
- 逆に「うるせえわこの賊軍が!!」と一喝できる勇気を持つこと(ただし死にたくないならホームグラウンドに限る。)
- 会津には絶対に足を運ばない。どうしても行かねばならない時は、身元をごまかすべし(特に萩市民)。でないと何されるか分からない。
- 政治家や総理を多く出しているのが自慢、子供や若者でも平気で言う。
- 2006~2007年は黒歴史。
- アンテナを整備して他県のTVを見るのが苦にならない。
- 岩国市は、広島県に入れて欲しいと真剣に考えている。
- 下関市は、対岸の北九州に親しみを感じている。
- ただし、フグ(フクともいう)に「北九州名産」と表記されていたら抗議すること。
- 飛行機で東京に行く際は山口宇部空港を利用すること。
- いや、福岡空港、もしくは北九州空港だ。
- 宇部は使ったことないな
- オレンジ色のガードレールを常識だと思うこと。
- これでないと山口の気がしない(by岡山)
- よそで山口の説明をするときは「あの本州の一番端(または一番西)の…」
徳島
→徳島
香川
- うどんを大切にしろ。
- 四国の中心は高松だとひたすら主張しろ。
- 穴場製麺所を一軒以上知っていること。
- 夏場は早目浦ダムの貯水量が言えること。
- 「しょう油豆」が何かわかること。
- そばに敵対意識を持つこと。
- 県外ではそばはおろかうどんも禁じること。
- 波の高い太平洋が怖いこと。
- 天気予報を見るまでもなく傘は持たないこと。
- サンポート高松、ゴールドタワーを四国他県民に自慢すること。
- 愛媛県民を見下すこと。
- 徳島を「ド田舎」と馬鹿にするのもお忘れなく。
- 瀬戸大橋が本四間のメインルートだと思うこと。
- でも神戸・大阪へ行く時には神戸鳴門ルートを使うこと。
- ペットボトル&ポリバケツを常備しておくこと。
- 「イルカ」を持っておくこと。
- お雑煮の餅にアンコが入っていても驚かないこと。
愛媛
- 柑橘類の種類を15種類以上覚えること。
- ↑そんなことはない
- 首都圏でPOMジュースのCMを見ても驚かないこと。
- ネーブルといよかんの区別ができること。
- 月に1回は「みかんごはん」を食べること。
- 東予の人はあんまり知らない
- 3時のおやつは一六かハタダのタルトであること。
- ジュースももちろんポンジュースであること。
- 一六のクリスマスケーキの歌が歌えること。もちろんフルコーラス。
- 水を大切にする。
- 鯛めしがすき。
- 月に5回は「りんりんパークー」に行くこと。
- 買い物は「フジ(フジグラン)」「フレッシュバリュー」ですること。
- 「ラフォーレ原宿・松山」のように立派に東京かぶれすること。
- ただし、ほとんど無いけど東京を越える(た)ものを持ってもよい。
高知
- 「おいらの船は300トン」を歌えること。
- 鰹のたたきの厚さが1cm以上あること。
- よさこいを歌えること、もしくは踊れる、祭りに参加すること
- 高知に帰省すると必ずチキン南蛮BIGを食べる。
- チキン南蛮BIGは、通称「南蛮BIG」または「BIG」と呼ばれる。
- 弁当屋:くいしんぼ如月のお弁当
- メニューにはチキンナンバンって書いてるぞ?
- なにがともあれ、毎日酒が飲めるような体質になり、かつ1日の飲酒量を増やすこと。
- ANN系列局がなくても泣かないこと。
- 海とは土佐湾に広がる太平洋であって、瀬戸内海などは水溜りに過ぎないと信じて疑わないこと。
- ペギー葉山の「南国土佐をあとにして」を聞いたら、じ~んとくること。
- 坂本龍馬を他人とは思えないこと。
- 土佐弁で正確に現在進行形と現在完了形と過去完了形を表現できること。
- ぼうしぱんを全国版だと思っていること。
- 意外に美人(整形なし)が輩出されているのだが(古くは児島明子、タレントの島崎和歌子、広末、白田久子など)、自分には関係ないことと割り切っていること。
- いごっそう、はちきんと言われると心なしかうれしいこと。
福岡
→福岡
佐賀
- はなわの発言に一喜一憂しないこと
- 「はなわ」は実は、小学校までは埼玉県在住で真の佐賀人ではない。だから佐賀の不思議に目が止まった。まあ嫁を同級生の佐賀から貰ったから縁がないこともないがね。
- 吉野ヶ里遺跡を誇りに思うこと。
- 滋賀と間違われたら、間違いだと言えること。
- 「佐渡」も同様。
- 長崎や福岡とは友達になろうとするだけ無駄。県外人とも仲良くなりたいと思ったら本州に来い(北海道や四国でもいいだろう)。
- 久留米など、筑紫平野は別。
- …どっちにしろ、人それぞれによるよな。まぁ福岡人の場合、佐賀に比較的近いとこの住民なら佐賀を避暑地などとして重んじる向きもあったりするからそのぶん福岡のがまだセーフか。
- 最後に一つだけ残った食べ物に手を出さない事。(佐賀ん者のいっちょ残し)
- バルーンフェスタのことを熱く語れること。
- 佐賀で一番高い建物がケータイの電波塔と言われても反論できること。
長崎
- 坂道発進が上手。(というか上手でなければ生活できない)
- 爆竹は束ごと点火する。
- 法事の時にちゃんぽんや皿うどん(長崎風堅やきそば)を出前に取る家が多い。
- ちなみに、行事ごとではたいてい「茶碗蒸し」を食べる。
- 対馬の日を許さないこと。
- 例え長崎の事は全く知らなくても福岡の事は知ってる事(壱岐対馬限定)
熊本
→熊本
大分
- 街中が硫黄臭いことに我慢できること。
- 市街は全然臭くない。
- トキハデパートの紙袋を持っていること。
- どんな料理でもカボスをかけて食べること。
- 追突されても泣かないこと。
宮崎
- 待ち合わせに遅れてきた子を怒ってはいけない。(日向時間実施中)
- 何でも「よだきい」と途中で思ってしまう。
- たまに鹿児島に遊び兼買物に行ってもいいと思うこと。
- チキン南蛮は宮崎の誇りだと思えること。
- レタス巻きも。
- 宮崎名物はチーズ饅頭だと誇らしげに言えること。
- TV番組を見る場合は、鹿児島のTVばっかり見てしまう。:都城
- チャンネル数が少ないのでケーブルTVに加入したいと思う。
- 日本唯一のトリプルネット局(テレビ宮崎)を誇りに思うこと。
- 民放が2局しかなくても耐えられること。特に深夜番組(深夜が短い上に、通常ならプライムタイム帯の番組が深夜なのも多い)・深夜アニメの決定的な貧相さに泣かないこと。
鹿児島
→鹿児島
沖縄
- ビールはオリオン。
- ヤマトではアサヒ・オリオンとなるが気にすべからず。
- 時間には捉われない(時間にルーズ)
- 50メートル先も車で移動すべし。
- どんだけ離れてようが、血がどこかで繋がっていれば親戚。
- 大和人(内地人)と沖縄人の区別がつく。
- 苗字で、ある程度出身地がわかる。
- 暑すぎるので、夏の昼間に外で行動しない。
- 呑み出すと夜通し飲み倒すのが当然と思うこと。
- 呑みで盛り上がると誰かが踊り、他は口笛に手拍子が自然に出てしまう。
- ステーキは安い店でしか食べないと決めていること。
- ぜんざいといえば、夏の食べ物だと普通に思えること。
- 本土なら後進県の鹿児島ですら憧れの対象であると思えること。
- 「ゆいレール」を電車若しくは鉄道と言えること。
- 琉球朝日放送が見られなくても泣かないこと。(先島諸島・大東諸島限定)