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{{Pathnav2|もしあのアニメが大ヒットしていたら|ふ~ほ}}
{{Pathnav|もしあの人があの番組に出演したら|name=もしあの人があの番組の司会になったら}}
*記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
追加は番組別に五十音順でお願いします。<!--「○代目」と名前につく場合は、「○代目」を省略して五十音順に組み込んでください。ただし何代にもわたる場合は代数の順番にお願いします。-->
==ふあ~ふよ==
また、番組を追加する場合、こちらも放送局別に五十音順にお願いします。
===ファイアーエムブレム 紋章の謎===
==分割項目==
#少なくともマルスは64版スマッシュブラザーズに参戦できた。
*[[もしあの人がNHK紅白歌合戦の司会になったら]]
#*そして史実より早くファイアーエムブレムの北米進出が進み、封印の剣のロイが海外未発売の状況でスマブラDXに出ることは無かった。
==NHK==
#**代わりにシグルド(聖戦の系譜の主人公)かリーフ(トラキア776の主人公)がスマブラDXに出ていた。
===おかあさんといっしょ===
#第1部はOVA版で完結、その後『第2部:英雄戦争編~紋章の謎』がテレビ版として放送される
ここではうたのおにいさん・おねえさんを司会者と見なします。
#*上手くいけば続編としてテレビで『ファイアーエムブレム~聖戦の系統トラキア776』が放送される
*出演者の年齢や既婚などは無視してお考えください。
#**そして、21世紀に入ると封印の剣以降の作品もテレビアニメ化される。
====うたのおにいさん====
#***2009年のDS版リメイク発売を切っ掛けにアニメもリメイクされる。
=====明石家さんま=====
#****2014年に「覚醒」がアニメ化され、2016年以降には「if」「#FE」がそれぞれアニメ化されていた。
# 「子供向け番組でもっとも騒々しい司会者」 と世間から批判の嵐を受けることに…。
#F-ZERO、ドンキーコング、カービィは実史よりも早くにアニメ化していた
#親友の木田優夫が番組専属の画家になる。
#*「ポケットモンスター」シリーズへの期待は史実より高まっていた。
#任天堂が調子に乗っていれば『ゼルダの伝説~時のオカリナ』がOVA化していた
#*猫目リンクのシリーズはテレビで放送される
#もしかしたらメトロイドやスターフォックス、MOTHER2がアニメ化していたかも。
#*そして、21世紀に入るとちびロボ!もアニメ化される。
#**それどころかピクミンや伝説のスタフィー、ゼノブレイドもアニメ映画化され大ヒット。
#*どうぶつの森は劇場版だけでなく、アニメ版も製作されていた。
#*マリオの映画<!--史実ではピーチ姫救出大作戦!や魔界帝国の女神があった-->は長期シリーズ化され、大ヒット。
#**調子こいて「スーパーマリオくん」をアニメ化させていたかもしれない。
#**大体[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/す~そ#スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!|ここ]]に書かれている内容に近くなった。
#*ひょっとしたら[[もしあの作品がアニメ化されたら/た~わ行#大乱闘スマッシュブラザーズ|大乱闘スマッシュブラザーズがアニメ化]]されていたかもしれない。
#紋章の謎OVA版の大ヒットを受け、任天堂は史実よりメディア展開に活発化していた。


===ファンタジスタドール===
=====秋元康=====
#大橋彩香、三澤紗千香はこのアニメで一躍大ブレイクしていた。
#AKBグループや乃木坂46など、秋元プロデュースのアイドルグループの歌が頻繁に登場。
#*実際はっしーはブレイクしただろ。本人もこれでファンが増えたって言ってるし。
#番組の歌は基本彼の作詞になる。
#物語シリーズ2nd、きんいろモザイクとの食い合いになっていた。
#かがみといえばらき☆すたの柊かがみではなくこのアニメの戸取かがみになっていた。
#ソーシャルゲーム『ファンタジスタドール ガールズロワイヤル』も史実以上に大ヒットしていた。
#*もちろんそのゲームの製作会社の決算で経営不振の原因にされることもなかった。
#*サービス終了もなかったか、あったとしても史実よりもやや少し遅れていたかも(史実では2015年6月30日サービス終了予定)。
#たぶん2期も決定していただろう。
#2013年夏クールの新作アニメでは一人勝ちだった。
#ロウきゅーぶSS、幻影ヲ駆ケル太陽が史実以上にコケていた。
#逆にコアなファンタジスタドーラーが史実より少なかったかもしれない。
#*実際このアニメはニッチな人ほど好むような<del>カオス</del>アニメだったし。
#話数を1話分増やして、そこでエピローグ・後日談的な内容の話をしていれば、この項目のようになっていたかも。
#「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/か#神様はじめました|神様はじめました]]」合わせて川越市は埼玉県の観光地として一人勝ちになっていた。
#*関東に限定しても茨城県大洗町を超えるほどの勢いになったかも。
#*西武鉄道がヤマノススメ・弱虫ペダル・妖怪ウォッチと同じぐらいタイアップしていた可能性もある。


===風雲維新ダイ☆ショーグン===
=====安住紳一郎=====
#「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/く~こ#健全ロボ ダイミダラー|健全ロボ ダイミダラー]]」はTOKYO MXでも遅れネットで放送されていた。
#TBSで 「輝く!日本レコード大賞」 や 「音楽の日」 など大型音楽特番の司会を務めたことがあるから、できないわけではなさそう。
#*[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/さ#最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。|妹ちょ]]事件による萎縮から立ち直っていた。
#Kyocoは歌手活動を続けていて本作以後音沙汰なしになっていない。


===フォトカノ===
=====井戸田潤 (スピードワゴン) =====
#エンターブレインはKADOKAWAのブランドカンパニーになってもオリジナルギャルゲーの製作を続けていた。
#歌詞が甘い歌だと 「甘ーい!」 と絶叫。
#隼人加織は大ブレイクしていて以後も新曲を出し続けていた。
#他の人のコメントにも絶叫して突っ込んでいる。
#カメラメーカーと大々的にコラボしていた。
#*タイミングにより子供を泣かせる羽目に。
#*スマホに取って代わられようとしている一眼レフカメラが再ブームになっていた。
#同クールの同じTBS木曜アニメの「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」はコケていたかもしれない。


===ふしぎ星の☆ふたご姫===
=====小沢一敬 (スピードワゴン) =====
#長期シリーズ化されていた。
#呼び名は 「かずひろおにいさん」 に。
#*で、3年目あたりに初映画化。
#何かと 「甘ーい!」 進行になりそう。
#**4年目あたりで地球登場。そしてホームステイ。コメットさんのような内容になる。
#ケロロ軍曹は未だに金曜夕方のままだった。
#*さらにその影響で「かみちゃまかりん」が深夜に放送。
#*現在までふたご姫の放送が続いていたら、プリリズやプリバラは別の時間帯に放送していたかもしれない。
#**プリバラじゃなくてプリパラだった・・・。
#**『プリティーリズム』シリーズは制作会社の関係上から日本テレビ系列での放送になっていた。
#ショウワノートあたりから文具が発売されていた。
#プリキュアシリーズはヒットしなかった。
#*この場合、プリキュアシリーズはMax HeartかSplash Starあたりで打ち切り。
#系列外でもネットされ、ほぼ100%日本全国で放送されていた。
#小島めぐみの知名度が史実よりも上がる。
#*後藤邑子といえばみくるじゃなくてレインという認識になる。
#**「はにほ!」が「禁則事項です」以上の知名度を誇るようになる。
#*そしてこじまめをアニメで知った人とTRPGで知った人との間で派閥が(ry
#プリキュアシリーズもヒットしていたら、「プリキュア」と「ふたご姫」で、女児向けヒロインアニメの二本柱になっていたかもしれない。
#*要するに、2011年現在の史実における男児向けヒーロー特撮の「仮面ライダー」と「スーパー戦隊」のような関係になる。
#*ファインとレインは主役を降りて、まったく別の世界(星)での「ふたご姫」の話になったかもしれない。
#**「[[ベタなお姫様キャラの法則|姫]]」じゃないけど「ふたご姫」を名乗るシリーズもあったかもしれない。
#後藤邑子は史実より早く大ブレイクしていた。


===ふしぎ遊戯===
=====川平慈英=====
#2期が作られており、OVAの部分もそちらに回されていた。
#サッカーに関する歌が多くなりそう。
#荒木香衣(香恵)といえばちびうさではなく本作の夕城美朱。
# 「ムムッ!」 や 「クゥ~!」 が連発。
#古沢徹、中沢みどりの知名度が上がっていた。
#呼び名は 「じえいおにいさん」 の公算が高い。
#*'''古澤徹'''な。
#人形劇のナレーションには兄のジョン・カビラも登場。
#*特に前者は古谷徹と間違われる声優ファン並びにアニメファンが多数続出する。
#原作者は「ふしぎ遊戯玄武開伝」をもっと早く世に出していた。
#*アニメ化もされている。


===普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。===
=====サンシャイン池崎=====
#伊藤美来は大ブレイクしていた。
# 「イエーーーーーーーイ!」 と絶叫してからオープニング映像。
#流川市に聖地巡礼に行く人が増えていた。
#ところどころで絶叫し子供たちは大泣き。
#*「流山市」ね(流川市はあくまで架空の市なので)。
#本名の 「池崎慧」 から呼び名は 「さとるおにいさん」 に。
#魚心くんが流山市の公式ゆるキャラになっていたかも。
#*この場合、ゆるキャラグランプリにも企業枠ではなくご当地枠でエントリーしていた。


==ふら~ふん==
=====関根勤=====
===フラクタル===
#娘の関根麻里が幼かった頃の経験から、もはや父親同然の態度で対応することになりそう。
#山本寛監督の評価が上がっていた。
#呼び名は 「つとむおにいさん」 に。
#*ストーリーを担当した東浩紀の知名度も上がっていた。
#アニメ売上の単位として使われることはなかった。
#津田美波が史実より早くブレイクしていた。


===プラスティック・メモリーズ===
=====大悟 (千鳥) =====
#続編や腐向けを除けば2015年春クールのナンバー1になっていた。
# 「クセのすごい」 歌声で保護者はどのような目で見るのか…?
#*響け!ユーフォニアムやSHOW BY ROCK!!は史実ほどヒットしなかった。
#収録にはノブ (千鳥) が立ち会って度々アドバイスする。
#直後のクールのCharlotteは大コケしていた。
#雨宮天が爆死声優と呼ばれることはなかった。
#*2015年夏以降は小澤亜李にこの呼び名がついた。
#語尾に「~ので」とつけるキャラといえばたまゆらの楓ではなくアイラのことだった。


===ブラック★ロックシューター===
=====谷原章介=====
#ボカロ曲原作アニメがノイタミナで定番となっていた。
#NHK「うたコン」司会であり、子沢山の父親でもあるので、十分務まるだろう。
#*「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ま行#メカクシティアクターズ|メカクシティアクターズ]]」も「ミカグラ学園組曲」もノイタミナでの放送だった。
#「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/き#ギルティクラウン|ギルティクラウン]]」もヒットしていた。
#初音ミクが主題歌を歌うアニメ作品はもっと増えていた。
#「[[もしあの番組が大ヒットしていたら#ボーカロイド歌謡祭|ボーカロイド歌謡祭]]」も人気番組になってレギュラー化されていた。
#supercellは「ODDS&ENDS」以降もボカロ曲を並行してリリースし続けていた。


===フランチェスカ===
=====中居正広=====
#ノイタミナ枠で30分編集版か第2期が放送されていた。
#ジャニーズ所属ながらジャニーズ抜きでおにいさんを務めそう。
#*主題歌は牧野由依に加えて、橘千恵子役の人が参加しているユニットも担当していた。
#日本国内でも[[wikipedia:ja:Toon Boom Animation|ToonBoom]]で製作されるテレビアニメが続出した。
#北乃カムイもアニメ化されていた。
#*青春☆こんぶなど北海道のご当地萌えキャラが次々とアニメ化されていた。
#**いまいち萌えない娘など全国のご当地萌えキャラも次々とアニメ化。
#橘千恵子役と小奴役の人が声優タレントとして北海道ローカルから全国進出を果たしていた。
#全国各地で未曾有の危機が訪れ地元の出身か縁の深い歴史上の人物がアンデッドとして現代に復活するアニメが製作されていた。
#*高知県が舞台の場合、坂本龍馬はもちろん武市半平太や山内容堂とか。
#**愛知県だと信長、秀吉、家康が揃ってアンデッド。
#***戦国自衛隊のようなアニメになるかも。
#*実在人物をキャラクターにしたため苦情や論争がエスカレートしていた。
#**エロメガネの方が史実に忠実らしいが・・・。
#***クラーク博士は弁解の余地無し?
#*「マッサン」のヒットに乗じて竹鶴政孝・リタ夫妻もアンデッドになっていた。
#**余市蒸溜所もメインの舞台になっていた。
#***市村鉄之助だけ飲酒できずハブられる。
#初音ミクとコラボしていた。
#*クリプトンがVOCALOIDとして発売した。
#*フランチェスカに食われる形で雪ミクは史実ほどコラボされない。
#**2015年に北海道日本ハムファイターズとコラボしたのは雪ミクではなくフランチェスカだった。
#箱館戦争の注目率が上昇した。
#*函館も新選組を題材にした作品において京都並に欠かせない舞台になる。
#「おへんろ。」も四国岡山県以外のフジテレビ系列局で放送されていた。
#日本全国地域隅々までご当地萌えキャラ必須の状況になっていた。
#*碧志摩メグに対する反対の声は出なかった。
#*のうりんの例のポスターは史実通りだろう。
#新篠津村など石狩地域への観光客は増加していた。


===BLEACH 地獄篇(劇場版第4作)===
=====松本人志 (ダウンタウン) =====
#アニメが史実より続いていた。
#番組の製作に高須光聖が関わっている。
#*しばらくオリジナルストーリーで足踏みしてから、最終章 「千年血戦篇」に突入。
#*それどころか松本も製作に関わっていただろう。
#**原作エピソード突入後も、しばしばオリジナル回を挿入しながら続く。
#人形劇にもワイプで彼が出ていて、展開に終始突っ込んでいる。
#***平子真子、六車拳西、鳳橋楼十郎が隊長として活躍する姿が見れたかもしれない。
#呼び名は 「ひとしおにいさん」 に。
#*史実通り終了したとしても、ストック不足が原因とされていた。
#ゲームソフト「ヒート・ザ・ソウル」シリーズのオンラインサービスが終了することもなかった。
#*PS Vitaで新作「ヒート・ザ・ソウル8」が発売された。
#**月島秀九郎や銀城空吾といった「Execution」のメンバーも参戦。
#ゲームやアニメで、零番隊や星十字騎士団が喋って動くことによって、史実以上に人気の高いキャラになっていたことだろう。
#本作に登場するゲストキャラ「黒刀」の人気も史実以上のものだった。
#[[テレビ東京|テレ東]]が[[週刊少年ジャンプファン|ジャンプ漫画]]のアニメ化に消極的になることもなかった。
#*『黒子のバスケ』や『暗殺教室』などがテレ東の全日帯のアニメ枠で放送されていた。
#**『食戟のソーマ』はMBSのアニメイズムではなく、テレ東の深夜帯で放送されていた(全日帯だと流石に厳しいので)。
#*『銀魂』のアニメの放送が継続されていた。
#*『ハイキュー!!』もテレ東の全日帯で放送されていた。
#本作の主題歌『Save The One,Save The All』も史実以上のセールスを記録していた。
#*T.M.Revolutionの再ブレイクのきっかけとなった。
#スマートフォン用アプリ「BLEACH Brave Souls」も史実よりも早くリリースしていた。


===プリキュアシリーズ===
=====三津谷寛治=====
====ふたりはプリキュア Splash☆Star====
#少し面白くない番組になりそう。
#勿論シリーズ続投され、霧生満(キュアブライト)と霧生薫(キュアウィンディ)がレギュラー入りしていた。(彼女達の活躍がもっと見れていたかと・・・OTL)
#*その理由は 「NHKなんで」
#*その場合、続編のタイトルに「ふたりは」が冠せられることはなかったかもしれない。「YES!プリキュア5」が製作された史実とは別の形で、プリキュアの多人数化路線が進められていただろう。
#度々おにいさんやおねえさん、人形劇のキャラクター、ときには子供たちをも呼び出して厳重注意をする。
#グレンラガンは深夜枠だった。
#「YES!プリキュア5」シリーズを製作する企画はなかった。
#*単に1年ずつずれただけかもしれない。
#**逆に5の方が1年で終わっていたかもしれない。
#***ミルキィローズとシロップは登場しない。
#フレッシュ!プリキュアが一年で終了することが大事件となった。
#*いや、どこかでコケない限りプリキュアは2年完結のまま続いていた。
#**主要キャラは中2で物語を開始し、続編で3年生に進級、最終回で卒業式を迎えるのが王道パターンとして確立していたかもしれない。
#史実で途中病気降板した今井由香は当初フープ役で復帰し、折を見て岡村明美と薫役を交代。(無印セラムン→Rの時と同じパターンですな)
#*このため、『ドキドキ!プリキュア』のアイちゃんとマリー・アンジュ王女は、別の声優が担当していた。
#きらりん☆レボリューションは[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/か・き#きらりん☆レボリューション|史実ほどヒットしなかった]]
#咲、舞、満、薫の4人のレギュラーに加え、シャイニールミナス的なキャラとしてフィーリア王女が参戦。
#シリーズが終了したあとも2人体制がずっと続いていた。
#Chakuwikiでもとっくに独立ページになっている。
#プリキュアシリーズの黒歴史の一つにされていなかった。
#『オシャレ魔女 ラブandベリー』に人気を奪われてコケたとみなされることはなかった。
#*逆に『ラブandベリー』の失速が史実より早かったかも。
#『ハピネスチャージプリキュア!』に岡村明美が再登板することもなかった。
#*主役妖精「リボン」役や元プリキュアの敵司令官「ミラージュ」役ならともかく、雑魚幹部の「ホッシーワ」役では再登板は無意味だと思う。
#夕凪中学は公立なので、2年目は受験や進路といったテーマを扱った話があったかも。
#*『Max Heart』と同じように、新入生が登場する。
#**『おジャ魔女どれみ』シリーズと同じように、咲たちが進級して何人か新しいクラスメイトが登場。
#『チクタク危機一髪!』は[[デジモンファン|デジモンセイバーズの映画]]と同時上映にならなかった。
#『ガンバランスdeダンス』は、5ではなく本作のエンディングとして定着していた。


====ハピネスチャージプリキュア!====
=====やしきたかじん=====
#「ハピネス注入!」が流行語になっていた。
#そもそもNHKが嫌いだから話を受け入れていただろうか…?
#玩具の売り上げが80億を切る事はなかった。
<!--これ以降は話を受け入れていたとして展開を進めてください。-->
#『Go!プリンセスプリキュア』は史実以上に期待されていた。
#彼が歌のおにいさんに就任したタイミングで大阪局製作になっていた。
#『プリキュアオールスターズ』におけるコメディリリーフ枠はえりかからひめにバトンタッチされていた。
#番組内では関西弁が 「公用語」 に。
#*『春のカーニバル♪』でえりかは声無し扱いだった。
#呼び名は 「たかじんおにいさん」 か?
#中島愛といえばランカ・リーではなく愛乃めぐみ。
#週に一回はたかじんの弾き語りコーナーも放送。
#*中島愛繋がりでMegpoidとのコラボもあっただろう。
#中島愛は以降も声優活動を大々的に続けていた。


===プリティーリズム・ディアマイフューチャー===
=====矢部浩之 (ナインティナイン) =====
#続編の『プリティーリズム・レインボーライブ』は本作の数年後の世界が舞台となっていた。
#こちらもサッカー関係が積極的に登場。
#あだ名から 「やべっちおにいさん」 と呼ばれそう。


===プリティーリズム・レインボーライブ===
====うたのおねえさん====
#原作ゲームは史実より長く続いていた。<!--2014年夏に稼動終了予定-->
=====アンゴラ村長 (にゃんこスター) =====
#「プリパラ」は「プリティーリズム」シリーズに分類されていた。
#毎週どこかで縄跳びの実演コーナーが登場しそう。
#歌のVTRでも縄跳びシーンが積極的に登場。


===プリンセスと魔法のキス===
=====伊藤理々杏 (乃木坂46) =====
#黒人社会からの批判は一笑に付されていた。
#5~7年後であれば年齢的に実現できそう。
#男性人気を得られずにコケたとみなされることはなかった。
#しっかりとした声で話すから評判が上がること間違いなし。
#ディズニーが「『塔の上のラプンツェル』を最後に、おとぎ話のプリンセス物は制作しない」と発表することもなかった。
#ディズニーの手描きアニメーション映画が本格的に復活していた。
#*史実ではCG映画だった「塔の上のラプンツェル」・「アナと雪の女王」・「ベイマックス」や、史実では実写映画だった「マレフィセント」はそれぞれ手描きアニメーション映画になっていたかも。
#**ベイマックスとマレフィセントに関しては史実通りだったと思う。但しベイマックスが手書きだった場合は、DWアベンジャーズに「ビッグヒーロー6」としてゲスト出演していたかもしれない。
#***DWアベンジャーズに出すならおそらくディズニー制作では作られなかったんじゃないだろうか。
#*仮に[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/く~こ#くまのプーさん(2011年版)|2011年版「くまのプーさん」も大ヒットしていたら]]、ディズニーの手描きアニメーション映画の黄金期が到来していたかも。


===満月<!--フルムーン-->をさがして===
=====小島瑠璃子=====
#少なくともあと1年は放送していたかも。
#「すイエんサー」MC経験があるので、それなりにうまく対応するだろう。
#斎藤恭央は声優として有名になり、桜塚やっくんを演じることはなかった。
#*要するに[[もしあの声優が○○だったら#桜塚やっくん(斎藤恭央)|こうなっていた]]。
#*myco・可名(現:太田衣美)・瀬尾智美も声優として高評価されていた。
#*木村良平はこの時点でブレイクしていた。
#2ちゃんねるで「僕は神山満月ちゃん!」がネタになることもなかった。
#星のカービィの視聴率を奪っていった。
#Changin' My Lifeは史実以上に大ブレイクしていた。


===ブレイドアンドソウル===
=====鈴木奈々=====
#原作ゲームが日本でも韓国、中国並にヒットしていた。
#おバカキャラが表面に出てしまい顰蹙を買いそう。
#タカオユキはこの作品でブレイクした。
#*雨宮天の出世作は「一週間フレンズ。」ではなくこの作品という認識だった。
#悠木碧のイメージが大きく変わった。
#日本でのNCソフトの認識が上がった。
#*韓国プロ野球ファンの間でNCダイノスの親会社と言う認識に留まることはなかった。
#「クイーンズブレイド」シリーズと比較されていた。
#*「イクシオンサーガDT」もヒットしていた場合こちらとも比較された。
#*同じく韓国発祥のネトゲが原作の「アラド戦記~スラップアップパーティー~」とも比較された。
#売り上げ1万越えはなくとも、8千越えは余裕にいけたに違いない。
#同クールに放送されていた「ソウルイーターノット!」「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」が史実以上にコケていた。


===BLAZBLUE ALTER MEMORY===
=====高山一実 (乃木坂46) =====
#「格ゲー原作のアニメはヒットしない」というジンクスが崩れていた。
#呼び名は 「かずみおねえさん」 になるだろう。
#近藤佳奈子の知名度が上がっていた。
#*それがネット上だと 「かずみんおねえさん」 になる。
#本作の視聴を機に、BLAZBLUEを始める人が続出していた。
#子供の発言に対してのリアクションは 「アメイジング!」 になるだろうか。
#作品自体の評価が下がることは無かった。
#ギルティギアのアニメ化も実現していただろう。


====
=====西野七瀬 (乃木坂46) =====
===平成天才バカボン===
#ところどころで博多大吉にも助けてもらいそう。
#前番組のおそ松くんと同様、2年間放送していた。
#呼び名は 「ななせおねえさん」 に。
#「バカボンのパパは雨森雅司じゃないとウケない」と言うジンクスを越すことが出来ていた。
#*それがネット上だと 「ななせまるおねえさん」 に。
#ゲームはもう何作か発売されていた。
#主題歌は嘉門達夫の代表曲となっていた。
#「レレレの天才バカボン」や「もーれつア太郎(1990年版)」、「ひみつのアッコちゃん(第3作)」や「となりの天才ヴァカボン」&「天才バカヴォン」、「おそ松さん」への期待は史実より高まっていた。
#*「レレレの天才バカボン」・「ひみつのアッコちゃん(第3作)」は[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/や~わ行#レレレの天才バカボン|大ヒット]][[もしあのアニメが大ヒットしていたら/は・ひ#ひみつのアッコちゃん(第3作)|していた]]。


===ベターマン===
=====森高千里=====
#Compact3以降のスパロボシリーズにも参戦していた。
#番組の歌の大半を作詞、一部作曲も。
#*もしDSのスーパーロボット大戦Wに参戦した時は確実にガオガイガーシリーズとのクロスオーバーが描かれていた。<!--ベターマンとガオガイガーは世界観を共有しているため-->
#アラフィフでも違和感なさそう。
#**ヒットしてもしなくても、スーパーロボット大戦Wのリメイク版が作られたら確定だろう。


===ベムベムハンターこてんぐテン丸===
==日本テレビ系列==
#劇場版が製作されていた。
===行列のできる法律相談所===
#DVD化も実現していた。
====池上彰====
#妖怪を題材にしたアニメといえば、「ゲゲゲの鬼太郎」と並び、よく挙げられていた。
#本来の意味での「法律番組」に。
#「うおんちっと!」が流行語になっていた。
#*ゲスト席には机が登場。
#*ゲストに、法律に関する質問を振る。
#ニュースと法律を絡めた新たなコーナーができそう。
#*そして緊急なニュースが入った際は生放送。


===へろへろくん===
====石橋貴明 (とんねるず) ====
#パブリック&ベーシックが倒産することはなかった。
#弁護士と大喧嘩。
#*もちろん、サイボーグクロちゃんも最後まで放送された。
#[[wikipedia:ja:島田紳助|初代所長]]の悪口を言いまくりピー音だらけに。
#**要は[[もしあのアニメがもう少し長く放送されていたら#サイボーグクロちゃん|こうなって]]いた。
#水田わさび、田村ゆかりはこの時点で大ブレイクしていたかも。
#以後のコミックボンボン連載のギャグ漫画はアニメ化されており、休刊に追い込まれることはなかった。
#*つまり、[[もしあの漫画雑誌が休刊していなかったら#コミックボンボン|こうなって]]いた。


===ペンギン娘♥はぁと===
====伊藤理々杏 (乃木坂46) ====
#ニコニコ動画のみで配信されるWebアニメがこの時点で史実より多かった。
#必ず乃木坂46メンバーが2人以上出ている。
#アニメをテレビで放送する必要がなくなっていた。
#バナナマンやイジリー岡田が交代で出ている。
#テレビ神奈川含めて地上波でも全話放送されていた。
#民放のバラエティ番組での最年少司会!?
#高橋てつやはプリキュアシリーズのキャラクターデザインに抜擢された可能性がある。
#捉え方により顔を売る作戦とも考えられる。それも大いにアリ。
#*結果、数年後には10本ほど司会を担当している、というのも夢ではない。
#アシスタントのアナウンサーは桝太一アナか辻岡義堂アナなど朝の情報番組を担当しているアナウンサーに。
#*あるいは 「父親の目線から見守る」 という観点のもと、藤井貴彦アナや菅谷大介アナを起用するのもアリ。
#宮迫博之や後藤輝基などには予め 「ツッコミの言葉には気をつけてください」 とスタッフから指示が入っている。
#*そうしないと伊藤がはじめての司会で挫折しかねないから。
#伊藤の第一線での活躍を見るに見かねて橋本奈々未 (元・乃木坂46) のまさかの芸能界復帰!?の引き金になるかもしれない。
#相互作用により乃木坂ファンから視聴者を、行列ファンからも乃木坂ファンの視聴者を、どちらもお互いに獲得できるので一石二鳥。


===ベン・トー===
====小沢一敬 (スピードワゴン) ====
#スーパーダッシュ文庫の知名度は史実よりも上がっており、スーパーダッシュ文庫原作アニメはもっと増えていた。
#法律に関することを扱うのに何かと 「甘ーい!」 進行になりかねない。
#*「パパの言うことを聞きなさい!」は[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/は・ひ#パパの言うことを聞きなさい!|大ヒットしていた]]可能性がある。
#*「終わりのセラフ」の小説版もスーパーダッシュ文庫→ダッシュエックス文庫で刊行された。
#原作の最終巻刊行に合わせて第2期が製作されていた。


==ほ==
====坂上忍====
===ホイッスル!===
#やはり弁護士と揉めてしまう。
#小向美奈子が声優として大成していた可能性も。
#*そうなれば、後に覚せい剤に手を出して逮捕されることは無かったはず。
#*本職の声優以外(俳優、タレントなど)のアニメでの声優抜擢も史実より多かったはず。
#長谷川静香は史実(「らき☆すた」の小早川ゆたか)よりも早くブレイクしていた。
#*少なくとも、今以上に出演する作品は増えていた。
#いい意味で「エリアの騎士」や「ファンタジスタ」などと比較されていた。


===忘却の旋律===
====笑福亭仁鶴====
#片倉真二は漫画家としてブレイクしていた。
#「生活笑百科」とまるで変わらない。
#*エロゲー原画家に比重を置くことはなかった。
#近畿地方の視聴者が増加する。
#「グリーングリーン」の人気は史実より高まっていた。
#ゲストには辻本茂雄や上沼恵美子などが登場。
#*18禁OVAは出ず第2シリーズがTBSで製作されていた。
#**その場合かなりお色気シーンが抑えられていた。
#*OVERDRIVE作品もテレビアニメ化されていた。
#lisa(コミネリサ)はもっと多くのアニメ主題歌を歌っていた。


===冒険王ビィト===
====みのもんた====
#久川綾は以降も少年役を多く演じていた。
#「ザ・ジャッジ」の焼き直しと言われる。
#「冒険王ビィト エクセリオン」は1年間放送されていた。
#スレッドがパーティメンバーに加わっていた。
#月刊少年ジャンプの休刊が遅れていた、または休刊しなかった。
#忠実通り原作の休載が始まっても後に連載を再開していた。
#*原作者の1人の稲田浩司は現場に復帰していた。
#*史実より連載再会が早まっていた可能性がある。


===ポケットモンスターシリーズ===
====村上信五 (関ジャニ∞) ====
====ポケットモンスタークリスタル ライコウ雷の伝説====
#必ずジャニーズ所属タレントが2人以上出ている。
#主人公がサトシではないポケモンアニメのスピンオフ作品は、以後も大量に作られていた。
#実質 「月曜から夜ふかし」 が日曜日に移った感じになる。
#*「THE ORIGIN」は史実(2013年)より10年早く製作されていた。
#* 「月曜から夜ふかし」 のスタッフも番組に関わっている。
#**「ファイアレッド・リーフグリーン」の発売を記念しての製作だった。
#**結果、数年後には 「月曜から夜ふかし」 が終わっていることも考えられなくない。
#以後も年末特番としてポケモンアニメの特別編が放送されていた。
#ベストウイッシュが史実通りこけた場合、サトシはXY以降降板していたかもしれない。


====ポケットモンスター ベストウイッシュ====
===笑点===
#AG187話の最低視聴率を更新<!--2.2%-->することはなかった。
====現役笑点メンバー====
#ジムリーダーがヒロインという方式はXYでも続いていた。
===== 六代目三遊亭圓楽 =====
#*もしくはアイリス・デントが継続して登場していた。
#問題は腹黒いものばかり。
#*史実通りアイリス・デントとサトシの別れが描かれた場合、サトシと彼らとのバトルが行われるなど史実よりも劇的に描写されていた。
#腹黒い回答で座布団2枚。
#次作品かつ後番組でもある「ポケットモンスターXY」への期待は史実よりも高くなっていた。
#*例えば春風亭昇太の独身に関するネタでも座布団2枚。
#それでも「ロケット団VSプラズマ団!前編/後編」の放送はおろか、DVD化すらもされなかっただろう。
#*桂歌丸に対して死に損ない発言をしたときでも座布団2枚。
#*多分あの回が放送自粛になっていなければ作品自体の大幅なストーリー変更を強いられておらず、史実と同じコケ方はしていなかったかもしれない。
#*五代目三遊亭圓楽の馬面に対するネタでも座布団2枚。
#*もしかしたら震災関係を想起させる内容が修正された状態で特別篇やOVAの扱いとして世に出ていたかもしれない。
#時事ネタで座布団2枚。
#原作寄りに早くからプラズマ団を登場させて正統派悪役要素をこちらに回し、ムコニャトリオのキャラ変が一切なかったらほぼこの項目のようになっていたかも。


====ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス(劇場版第5作目)====
=====三遊亭小遊三=====
#歴代最低興行収入を記録することはなかった。
#出題のお題が妙にエロくなる。
#ポケモンブームが続いていた。
#出演者全員にブサイク芸能人のあだ名をつける。
#ゲーム『ポケットモンスター ルビー・サファイア』への期待は史実以上だった。
#福山雅治やチャン・グンソクと似ているというだけで座布団が3枚もらえる。
#海外での劇場公開が打ち切られることはなかった。
#*また、答えに下ネタが使われると座布団が5枚もらえる。
#*2003年度の米アカデミー長編アニメ映画賞を受賞していた。
#大月の悪口に対しては容赦なく座布団没収。
#番組がテコ入れを迫られることもなく、カスミ、タケシ、シゲルは未だにメインキャラのまま。
#*ハルカ、ヒカリ、セレナはヒロインではなく、ナナコのような後輩トレーナーだった。
#**マサト、アイリス、デント、シトロン、ユリーカもレギュラーにならない。
#***シンジ、シューティーに至っては登場すらしない。
#次回作の『七夜の願い星 ジラーチ』以降、幻のポケモンのデータをゲームに配布するキャンペーンもない。
#*興行収入のテコ入れではなく、純粋にワイヤレス通信の技術力を広める目的での配布だった。


====ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー(劇場版第17作目)====
=====林家木久扇=====
※日本週末興行収入1位を記録しながらも、最終興行収入は29.1億円と映画ポケモンXYの記念すべき1作目にしては大コケしたとされる。
#お題を忘れまくり、番組進行に支障が出る。
#松本まりかさんといえば、『蒼穹のファフナー』の遠見真矢だけでなく、本作のディアンシーというイメージも強くなっていた。
#*さらにお題の途中で、時代劇のセリフで脱線。
#*もしかしたら松本梨香と名前が間違われる声優ファンも続出していたかも。
#圓楽主導で全員で木久蔵ラーメンで食中毒ネタが出る。
#女子向けのポケモンをメインにした事が受けなかったとみなされる事はなかった。
#座布団を渡す基準がものすごく緩い。
#次回作における「光輪の超魔神 フーパ」への期待は史実以上だった。
#たい平の替え歌を一緒に歌う。
#それでも劇場版妖怪ウォッチは史実通りヒットしていた。


====ポケモン・ザ・ムービーXY 2015 光輪の超魔神 フーパ(劇場版第18作目)====
=====二代目林家三平=====
#歴代最低の興行収入を更新することはなかった。
#メンバーが下ネタをやると座布団没収。
#前売り券特典のランダム商法への批判が一蹴されていた。
#*また、親の七光りといじられても座布団没収。
#「おでまし」が流行語になっていた。
#*嫁を茶化すネタも。
#妖怪ウォッチに人気を奪われたから大コケしたということはなかった。
#*それでも劇場版妖怪ウォッチは史実通り週間チャート1位を取れていた。


===星空へ架かる橋===
=====林家たい平=====
#葉鍵月以外のPCゲーム原作アニメはヒットしないジンクスは終わっていた。
#山田罵倒ネタで座布団が4枚もらえる。
#[[高山市]]は「氷菓」を待たずして脚光を浴びていた。
<!--以下オチ-->
#青葉りんごはアニメ界にも本格的に進出していた。
#最終的に弟子に毒を盛られて降板。
#日向伊吹が魂魄妖夢に似ていることが史実以上にネタにされていた。


===星の子ポロン===
====過去の笑点メンバー====
#教育アニメがもっと多く製作されていた。
=====林家こん平=====
#史実よりも体罰や虐待が増えていた。
#「チャラ~ン」が復活。
#*地方収録の時には「郷土の皆様方…」「…まだ若干の余裕があります…」も復活。
#下ネタや「チャラ~ンがうるさい」などのネタに対しては容赦なく座布団を没収しそうだ。
#座布団運びは藤井恒久アナ。


===ぽてまよ===
====その他====
#子ども達の間でも人気が出て第二期がキー局の深夜以外の時間帯で放送されていた。
=====秋元真夏 (乃木坂46)=====
#3巻以降もアニメ化。
#乃木坂46ファンの視聴者が大幅に増加する。
#*原作が5巻で完結しなかった。
#逆に乃木坂46ファンの獲得にも貢献。
#もえたんだけでなくゼロの使い魔ともコラボしていた。
#秋元の司会者の能力次第では、他の番組からのオファーも夢ではない。
#釘宮理恵の演技力が改めて評価されさらなる飛躍に繋がっていた。
#本格的に初めての平成生まれの出演者になる。
#演芸のコーナーでは乃木坂46や欅坂46が、あるいはバナナマンやイジリー岡田が登場する。
#*乃木坂や欅坂がお笑いに参入、というのも夢ではない。
#**展開により乃木坂や欅坂からお笑いコンビが誕生!?
#***そのコンビが 「M-1グランプリ」 (ABC製作、テレ朝系) や 「キングオブコント」 (TBS系) などで優勝すれば 「笑点発のコンビが快挙!」 と大注目。
#****アイドル歌手だから 「歌ネタ王決定戦」 (MBS系) の方が大いに有利。
#***ピンであれば 「R-1ぐらんぷり」 (フジテレビ系) もアリ。
#**誰が出ようと 「エンタの神様」 からお声がかかることは当然のこと。
#危ないので三遊亭小遊三と三遊亭好楽が入れ替わっていた。
#座布団運びには高山一実か生駒里奈。
#時期により、次回の 「NOGIBINGO!」 の予告がエンディングに入る。
#衣装は乃木坂46の制服。
#*着物を着ている回答者との乖離が激しくなる。
#**この乖離を見た秋元康は日テレに個人カラーを決めるようお願いをする。
#***好きな色は赤色だから赤色の着物になったとする。
#****そしたら山田隆夫と喧嘩になりそう。どちらも譲歩できぬ争いとなりかねない。
#*お正月はさすがに振袖か。
#エンディングでは乃木坂46の歌から何か一曲流される。


===ぼのぼの===
=====秋元康=====
#30分枠に拡大。
#数ヵ月に一回のペースで、回答の中からAKBグループなどの歌の歌詞に採用されそう。
#ポケットモンスターシリーズは別の放送時間。
#単行本33巻の話は映画化されていた。
#日本代表の応援キャラクターなどサッカーとコラボしていた(原作者がサッカーファンのため)。
#動物愛護団体から苦情が来ていた。
#「忍ペンまん丸」への期待は史実より高まっており、こちらもシャフト制作でテレビ東京にて放送された。
#*その結果、[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/な行#忍ペンまん丸|大ヒット]]していた。
#アニメ新作はフジテレビではなくテレビ東京で制作。


===ぽぽたん===
=====池上彰=====
#Funtaは活動を続けていた。
#問題は時事問題が多く取り入れられる。
#*UCOは史実ほどU名義でソロ活動することはなかった。
#それ以外でも時事問題が取り入れられた答えだと座布団は2枚ぐらいあげそう。
#ぷちフェレットはエロゲーの発売を続けていた。
#*頭身で激しくバッシングを受けたかもしれない。
#キャラメルダンセンはもっと流行していた。
#*初音ミク人気への影響もあった。
#同原画家の「グリザイアの果実」はBS-TBSでの放送だったかもしれない。
#大原さやかは鉄道アナウンスなど一般的な仕事ができなくなっていた。
#*テレビ朝日の「隠れ家ごはん!〜メニューのない料理店〜」で顔出しリポーターすることもなかった。
#浅野真澄も絵本を出版できていたか不透明。
#「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/た~つ#ちょぼらうにょぽみ劇場 あいまいみー|あいまいみー]]」は違うタイトルにしたかもしれない。
#以降のBS-i枠アニメはお色気満載路線を続けていた。
#言うまでもなくたんぽぽをぽぽたんと言い換えるのが流行っていて流行語とみなされるようになっていた。


===ボボボーボ・ボーボボ===
=====糸井重里=====
史実ではスポンサーの撤退が相次いだのですが仮に大ヒットする事があったら
#あの回答から商品のキャッチコピーに!?というくらい座布団には厳しくなりそう。
#少なくともスポンサーの撤退が相次ぐ事は無かった
#1回位は劇場版が公開されている
#残り半年間の放送がローカル枠に左遷させられる事も無かった
#*一部地域での放送打ち切りも無かった。
#アニメは最低でも2年間放送し、原作単行本21巻(1部終了時点)までは映像化されていた
#原作ももう少し長続きし30巻以上は続いていた
#*ツルリーナ3世戦までにネオマルハーゲ帝国の幹部を一通り倒す展開になっていた。
#**白幻死装徒や謎の隊員2名の正体も明かされていた。
#*ネオマルハーゲ帝国編終結後はボーボボ一行が4世率いるマルハーゲ帝国やバーババと三つ巴の激闘を繰り広げていた。
#*ガ王の出番はもう少し多くなっており、ネオマルハーゲ帝国編終盤ではしっかり3世との因縁の対決が描かれていた。
#澤井啓夫の次回作のチャゲチャが8週打ち切りになる事は無かったかも知れない
#野中藍の代表作といえば『魔法少女まどか☆マギカ』の佐倉杏子ではなく本作のビュティ
#*子安武人といえばスナフキンやギム・ギンガナムではなく本作のボーボボ。


===ポポロクロイス物語===
=====内村光良 (ウッチャンナンチャン) =====
#SCE製作ゲームのアニメは以後も続けられており『アーク・ザ・ラッド』や『ワイルドアームズ』のアニメ版はWOWOWではなくこの枠だった。
#笑点の雰囲気に合わせたキャラクターに扮して司会をしそう。
#裏番組であった『星獣戦隊ギンガマン』は[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/スーパー戦隊#星獣戦隊ギンガマン|大コケしていた]]かもしれない。
#座布団運びに出川哲朗。
#「ポポロクロイス」への期待は史実より高まっていた。


===WHITE ALBUM===
=====大家志津香 (AKB48) =====
#平野綾の時代がもう少し長く続いていた。
#AKB48ファンの視聴者が大幅に増加する。
#*エンドレスエイトの影響は受けるが小さくなっていた。
#もちろん笑点の視聴者からAKB48ファンの獲得にも貢献。
#*その後「グータンヌーボー」での発言で一時的に人気は落ちたが、すぐ復権していた。
# 「AKBINGO!」 とのコラボが多くなる。
#OP曲の深愛がもっと売れていた。
#*演芸のコーナーにはバッドボーイズやウーマンラッシュアワー、あるいはAKB48のお笑い参入も考えられなくない。
#*紅白出場は史実より盛り上がっていた。
#**AKB48のお笑い参入後については前述の秋元真夏と大幅に被るので省略。詳細は秋元真夏の項目をご覧ください。
#高本めぐみがもっと有名になっていた。
#捉え方により顔を売る作戦とも考えられる。もちろんそれもアリ。
#この作品以降も水樹奈々・平野綾のツートップでのアニメ出演が実現したかもしれない(不仲説が取り沙汰されていたことは別として)。
#*そして選抜総選挙でセンターの座を獲得、も夢ではない。
#この作品自体の続編が作られ、下記丸戸氏がシナリオ担当の作品については企画自体がなくなるか別のタイトルになっていた。
#審査基準が緩くなる。
#「WHITE ALBUM2」への期待は史実以上だった。
#数年後には回答者の何人かがAKBメンバーと入れ替わっている。
#座布団運びにAKB48の研究生を起用。


===WHITE ALBUM2===
=====小沢一敬 (スピードワゴン) =====
#米澤円の代表作はけいおんの平沢憂ではなくこのアニメの小木曽雪菜になっていた。
#開始から50年以上経過している長寿番組なのに、何かと 「甘ーい!」 進行になりかねない。
#*けいおんのメインキャラ役5人と同じくらいの人気になっていた。
#水島大宙がもっと有名になっていた。
#台湾でドラマ化されていた。


{{もしあのアニメが大ヒット}}
=====六代桂文枝=====
[[Category:もしあのアニメが大ヒットしていたら|ふへほ]]
*三枝時代に正月特番の「東西大喜利」で司会経験はあるが。
#珍回答の度に座布団から転倒する。
 
=====亀梨和也 (KAT-TUN) =====
#若者の視聴者が大幅に増える。
#KAT-TUNファンの獲得にも貢献。
#プロ野球ネタに興奮。座布団3枚ぐらいあげそう。
 
=====島崎和歌子=====
#勢いが 「オールスター感謝祭」 (TBS) と同様になる。
 
=====春風亭小朝=====
#元嫁をネタにすると座布団没収。
#メンバーいじりがきつくなりそう。
#座布団運びに高橋みなみ。
 
===== 関根勤 =====
#面白い回答で爆笑するシーンは大写しに。
#家族をバカにする回答には座布団没収もありそう。
 
=====立川志の輔=====
#立川流と和解しない限り無理か。
#龍角散がスポンサーに復帰する。
 
=====谷口一刀=====
#[[もしWiki]]や[[こんな○○は嫌だ]]などChakuwikiの記事の内容がお題になると思われる。
#*そしてネタ切れになったときは全国のChakuwikiユーザーにアイデアを募る。
 
=====田村淳 (ロンドンブーツ1号2号) =====
#面白い答えだと、扇子を釈台に叩きつけながら爆笑する。
#ビジュアル系のバンドがお年寄りにウケる様になる。
#笑点が「子供に見せたくない番組ランキング」第1位になってしまう。
#昔の彼女などのネタをすると座布団を容赦なく没収しそう。
 
=====タモリ=====
#番組の最後に「来週も見てくれるかな?」と言い、客に「'''いいとも!'''」と言わせる。
#着物の色は黒。
#*もしくはスーツ。
 
=====壇蜜=====
#小遊三師匠が暴走しかねない。
 
=====千原ジュニア (千原兄弟) =====
#これが本当の[[wikipedia:ja:笑点Jr.|笑点Jr.]]。
 
=====月亭可朝=====
#ストーカーなどとネタにすると座布団を容赦なく没収。
 
=====辻岡義堂=====
#オープニングでは 「日本全国日曜の夕方に、ズームイン!!」と出演者一同で指差しポーズをする<!--「ズームイン!!サタデー」での台詞は 「日本全国土曜の朝に、ズームイン!!」である。-->。
#*このポーズのあとにオープニングが来るようになっている。
#**おかげで昔からの視聴者は混乱。
#座布団運びは宮本和知か望月理恵。
#エンディングでは、「最後に皆さんで、せーの、ズームイン!!」と会場内一同で指差しポーズをする。
#*これまた混乱の原因に。
#エンディングでは次回の 「ズームイン!!サタデー」 の予告が入る。日曜だというのに。
#衣装はスーツ。よって着物を着ている回答者との乖離が激しくなる。
 
=====徳光和夫=====
#ジャイアンツ寄りの回答には座布団2枚。
#*ギャンブルや矢沢永吉を持ち上げる解答も同様。
#ジャイアンツをバカにする回答には全没収も考えられる。
#難問の間に座布団10枚が出ると号泣。
#*それも決め手がジャイアンツ寄りの回答には大号泣。
#座布団運びには現役のジャイアンツ選手が参加している。
#*宮本和知でも面白い。
#*現役の巨人の選手だともしかしたらユニフォーム姿で参加するかも。
#*不定期で原辰徳前監督や高橋由伸監督も登場。
#着物は読売ジャイアンツにちなみオレンジ色。
#*林家たい平との言い争いに展開する。どちらも譲歩できぬ争いとなりかねない。
#アンチ巨人の出演者は彼が司会に就任したタイミングで降板決定。
#3問目をすっぽかして黄色いビルの場外馬券売場に走りそう。
 
=====中居正広=====
#ジャニーズ揶揄ネタをやると座布団没収。
#SMAP解散の引き金になるかもしれない。
#ジャニーズ事務所(特にジュリー派)とは絶縁に至りそう…。
#*新春スペシャルのTOKIO出演はおろか、下手すりゃ24時間テレビからも撤退。
 
=====ノブ (千鳥) =====
#回答に対しての突っ込みが、語尾が 「~じゃー!」 になったり、「クセがすごい!」 と言ってみたり。
#岡山をバカにする回答には座布団全没収。
 
=====博多大吉=====
#最初の演芸のコーナーでは博多華丸と一緒に漫才をやっている。それも毎週のように。
#*他の芸人の皆さんの登場頻度が大幅にダウン。
#座布団運びには博多華丸が参加。
 
=====浜田雅功 (ダウンタウン) =====
#罵倒ネタや面白くない回答をすると「ドつくぞ!」などと暴言を言う。
#機嫌が悪いと呼び方や口調などがタメ口になる。
#座布団運びに吉本系の若手芸人がやってそう。
 
=====ビートたけし=====
#こっちも立川流との和解が条件か?
#下ネタやブラックジョーク、毒舌がきつくなりそう。
#座布団運びはやはりたけし軍団の誰かがやりそう。
 
=====福澤朗=====
#決定的な答えに対しては"ジャストミート!"
#大喜利では最初に"ファイアー!"
#エンディングではこの後18時からの 「真相報道 バンキシャ!」 の予告が入る。
 
=====桝太一=====
#番組が真面目すぎてしまい、落語ファンや笑点ファンから顰蹙を買う。
#*そもそも真面目すぎる前に回答者から助言が入るかも。
#座布団運びには辻岡義堂。
#エンディングでは月曜日の 「ZIP!」 の予告が入る。
 
=====松本人志 (ダウンタウン) =====
#番組制作に関わっているかも。
#座布団運びに高須光聖などの放送作家系がやってそう。
#*もしかしたらその高須光聖も製作に関わっている。
 
=====二代目三波伸介=====
#父を模倣した司会をするか?
#三遊亭圓楽主導で偽物扱いされる。
 
==テレビ朝日系列==
===あいつ今何してる?===
====池上彰====
#紹介される人が実際に学生だった頃の出来事が紹介される。
#同級生の職業で耳慣れないものだった場合は徹底的に解説。
 
===探偵!ナイトスクープ===
*現在の西田敏行が司会者に抜擢された際の選考条件に以下の3つがありますが、それらは無視してお考えいただいて構いません ([[Wikipedia:ja:探偵!ナイトスクープ]]より、一部改編) 。
*#『探偵!ナイトスクープ』のファンであり、かつ[[阪神タイガースファン]]でもあることが望ましい。
*#探偵局員より年長者であること。
*#上岡龍太郎クラスか、それ以上の大物。
====大泉洋====
#スタジオの設定が「ケラーオオハタ」<!--「探偵はBARにいる」で探偵役の大泉がいるバー-->になりそう。
 
====西野七瀬 (乃木坂46) ====
#関西出身のアイドルとしては 「ライオンのグータッチ」 (フジテレビ系) の司会者の経験があるので無難に司会をこなせることであろう。
#*この経緯から探偵局員か秘書に博多大吉が加わる可能性がある。
#秘書が彼女と同年代かそれより上の男性になる可能性もある。
 
==TBS系列==
===オールスター感謝祭===
====安住紳一郎====
*2代目の候補として報道されたこともあった。
#ビートたけしの「乱入」はずっと続けられていただろう。
 
====伊藤理々杏 (乃木坂46) ====
#年齢的には2020年ごろに島崎和歌子の後任として考えられそう。
#乃木坂46の最年少組として大抜擢になる分プレッシャーも背負わされる。
#捉え方により顔を売る作戦とも考えられる。もちろんこれも大いにアリ。
#出演者が200人の場合、そのうち四分の一ぐらいが秋元康プロデュースのアイドルグループのメンバーになる。
#*必ず秋元真夏や高山一実、生駒里奈 (以上、乃木坂46) や長濱ねる (欅坂46) は登場。
 
====小沢一敬 (スピードワゴン) ====
#やはり 「甘ーい!」 進行になりかねない。これで5時間半も司会をこなせるのだろうか?
#必ず井戸田潤が出演。問題点を大声で指摘する。
 
====川島明 (麒麟) ====
#声が良すぎて、むしろそちらに気をとられて5時間半も番組を滞りなく進行できるのだろうか…?
 
====ノブ (千鳥) ====
#大悟を出演させて、大悟にばかり突っ込みまくる。
#他の出演者などに突っ込むときも、語尾が 「~じゃー!」 になったり、「クセがすごい!」 などと言ってみたり。
<!--==テレビ東京系列==-->
==フジテレビ系列==
===FNS27時間テレビ===
*ここでは総合司会としてお考えください。
====秋元康====
#番組のテーマ曲はAKB48の曲になる。
#*これが選抜総選挙シングルになるかも。
 
====安住紳一郎====
#フリーアナウンサーに転身したら一気に引き受けそう。
#TBSアナウンサーでの経験から無難に司会をこなす。
 
====池上彰====
#2020年前後あたりなら考えられそう。
#*2020年の東京オリンピックを機に戦後の日本を振り返る企画として放送。
#*または時事問題を一気にじっくり解説する企画になるかも。
 
====今田耕司====
#全国的に司会者としてお馴染みだから、安定した信頼のもとにこなすだろう。
#そもそも今日まで総合司会として登場しなかったのは意外かも。
#*ということで向こう10年以内に実現できそう。
 
====小沢一敬 (スピードワゴン) ====
#やはり 「甘ーい!」 進行になるのは言うまでもない。
#必ずどこかで井戸田潤も登場。
 
====亀梨和也 (KAT-TUN) ====
# 「24時間テレビ」 (日テレ系) の経験があるので無難に司会をこなす。
 
====関根勤====
#面白いシーンは彼の大爆笑が大写しに。
#高山一実 (乃木坂46) にも来てもらって何かしらの手で絡む。
#高橋みなみにも来てもらって 「ミライ☆モンスター」 の特別編を放送。
 
====大悟 (千鳥) ====
# 「クセがすごい!」 進行になりそう。
 
====高山一実 (乃木坂46) ====
#内容は千葉県重視になることだろう。
#同郷の星野みなみ (乃木坂46) が登場して彼女に絡むこと間違いなし。
 
====博多大吉====
#この場合もある程度の信頼のもとに司会をこなすだろう。
#乃木坂46が出演したら西野七瀬に絡む。
#*そして佐藤隆太にも来てもらって 「ライオンのグータッチ」 の特別編を放送。
#博多華丸にも来てもらって漫才を披露するのも言うまでもない。
 
====三宅正治====
#1990年の須田哲夫以来となる現役フジテレビ男性アナウンサーによる総合司会となる。
#より安定かつ信頼のおける司会をこなすだろう。
 
{{もしあの人があの番組に出演したら}}
[[Category:もしも借箱/テレビ番組|もしあのひとかはんくみのしかい]]

2018年2月23日 (金) 20:16時点における版

追加は番組別に五十音順でお願いします。 また、番組を追加する場合、こちらも放送局別に五十音順にお願いします。

分割項目

NHK

おかあさんといっしょ

ここではうたのおにいさん・おねえさんを司会者と見なします。

  • 出演者の年齢や既婚などは無視してお考えください。

うたのおにいさん

明石家さんま
  1. 「子供向け番組でもっとも騒々しい司会者」 と世間から批判の嵐を受けることに…。
  2. 親友の木田優夫が番組専属の画家になる。
秋元康
  1. AKBグループや乃木坂46など、秋元プロデュースのアイドルグループの歌が頻繁に登場。
  2. 番組の歌は基本彼の作詞になる。
安住紳一郎
  1. TBSで 「輝く!日本レコード大賞」 や 「音楽の日」 など大型音楽特番の司会を務めたことがあるから、できないわけではなさそう。
井戸田潤 (スピードワゴン)
  1. 歌詞が甘い歌だと 「甘ーい!」 と絶叫。
  2. 他の人のコメントにも絶叫して突っ込んでいる。
    • タイミングにより子供を泣かせる羽目に。
小沢一敬 (スピードワゴン)
  1. 呼び名は 「かずひろおにいさん」 に。
  2. 何かと 「甘ーい!」 進行になりそう。
川平慈英
  1. サッカーに関する歌が多くなりそう。
  2. 「ムムッ!」 や 「クゥ~!」 が連発。
  3. 呼び名は 「じえいおにいさん」 の公算が高い。
  4. 人形劇のナレーションには兄のジョン・カビラも登場。
サンシャイン池崎
  1. 「イエーーーーーーーイ!」 と絶叫してからオープニング映像。
  2. ところどころで絶叫し子供たちは大泣き。
  3. 本名の 「池崎慧」 から呼び名は 「さとるおにいさん」 に。
関根勤
  1. 娘の関根麻里が幼かった頃の経験から、もはや父親同然の態度で対応することになりそう。
  2. 呼び名は 「つとむおにいさん」 に。
大悟 (千鳥)
  1. 「クセのすごい」 歌声で保護者はどのような目で見るのか…?
  2. 収録にはノブ (千鳥) が立ち会って度々アドバイスする。
谷原章介
  1. NHK「うたコン」司会であり、子沢山の父親でもあるので、十分務まるだろう。
中居正広
  1. ジャニーズ所属ながらジャニーズ抜きでおにいさんを務めそう。
松本人志 (ダウンタウン)
  1. 番組の製作に高須光聖が関わっている。
    • それどころか松本も製作に関わっていただろう。
  2. 人形劇にもワイプで彼が出ていて、展開に終始突っ込んでいる。
  3. 呼び名は 「ひとしおにいさん」 に。
三津谷寛治
  1. 少し面白くない番組になりそう。
    • その理由は 「NHKなんで」 。
  2. 度々おにいさんやおねえさん、人形劇のキャラクター、ときには子供たちをも呼び出して厳重注意をする。
やしきたかじん
  1. そもそもNHKが嫌いだから話を受け入れていただろうか…?
  2. 彼が歌のおにいさんに就任したタイミングで大阪局製作になっていた。
  3. 番組内では関西弁が 「公用語」 に。
  4. 呼び名は 「たかじんおにいさん」 か?
  5. 週に一回はたかじんの弾き語りコーナーも放送。
矢部浩之 (ナインティナイン)
  1. こちらもサッカー関係が積極的に登場。
  2. あだ名から 「やべっちおにいさん」 と呼ばれそう。

うたのおねえさん

アンゴラ村長 (にゃんこスター)
  1. 毎週どこかで縄跳びの実演コーナーが登場しそう。
  2. 歌のVTRでも縄跳びシーンが積極的に登場。
伊藤理々杏 (乃木坂46)
  1. 5~7年後であれば年齢的に実現できそう。
  2. しっかりとした声で話すから評判が上がること間違いなし。
小島瑠璃子
  1. 「すイエんサー」MC経験があるので、それなりにうまく対応するだろう。
鈴木奈々
  1. おバカキャラが表面に出てしまい顰蹙を買いそう。
高山一実 (乃木坂46)
  1. 呼び名は 「かずみおねえさん」 になるだろう。
    • それがネット上だと 「かずみんおねえさん」 になる。
  2. 子供の発言に対してのリアクションは 「アメイジング!」 になるだろうか。
西野七瀬 (乃木坂46)
  1. ところどころで博多大吉にも助けてもらいそう。
  2. 呼び名は 「ななせおねえさん」 に。
    • それがネット上だと 「ななせまるおねえさん」 に。
森高千里
  1. 番組の歌の大半を作詞、一部作曲も。
  2. アラフィフでも違和感なさそう。

日本テレビ系列

行列のできる法律相談所

池上彰

  1. 本来の意味での「法律番組」に。
    • ゲスト席には机が登場。
    • ゲストに、法律に関する質問を振る。
  2. ニュースと法律を絡めた新たなコーナーができそう。
    • そして緊急なニュースが入った際は生放送。

石橋貴明 (とんねるず)

  1. 弁護士と大喧嘩。
  2. 初代所長の悪口を言いまくりピー音だらけに。

伊藤理々杏 (乃木坂46)

  1. 必ず乃木坂46メンバーが2人以上出ている。
  2. バナナマンやイジリー岡田が交代で出ている。
  3. 民放のバラエティ番組での最年少司会!?
  4. 捉え方により顔を売る作戦とも考えられる。それも大いにアリ。
    • 結果、数年後には10本ほど司会を担当している、というのも夢ではない。
  5. アシスタントのアナウンサーは桝太一アナか辻岡義堂アナなど朝の情報番組を担当しているアナウンサーに。
    • あるいは 「父親の目線から見守る」 という観点のもと、藤井貴彦アナや菅谷大介アナを起用するのもアリ。
  6. 宮迫博之や後藤輝基などには予め 「ツッコミの言葉には気をつけてください」 とスタッフから指示が入っている。
    • そうしないと伊藤がはじめての司会で挫折しかねないから。
  7. 伊藤の第一線での活躍を見るに見かねて橋本奈々未 (元・乃木坂46) のまさかの芸能界復帰!?の引き金になるかもしれない。
  8. 相互作用により乃木坂ファンから視聴者を、行列ファンからも乃木坂ファンの視聴者を、どちらもお互いに獲得できるので一石二鳥。

小沢一敬 (スピードワゴン)

  1. 法律に関することを扱うのに何かと 「甘ーい!」 進行になりかねない。

坂上忍

  1. やはり弁護士と揉めてしまう。

笑福亭仁鶴

  1. 「生活笑百科」とまるで変わらない。
  2. 近畿地方の視聴者が増加する。
  3. ゲストには辻本茂雄や上沼恵美子などが登場。

みのもんた

  1. 「ザ・ジャッジ」の焼き直しと言われる。

村上信五 (関ジャニ∞)

  1. 必ずジャニーズ所属タレントが2人以上出ている。
  2. 実質 「月曜から夜ふかし」 が日曜日に移った感じになる。
    • 「月曜から夜ふかし」 のスタッフも番組に関わっている。
      • 結果、数年後には 「月曜から夜ふかし」 が終わっていることも考えられなくない。

笑点

現役笑点メンバー

六代目三遊亭圓楽
  1. 問題は腹黒いものばかり。
  2. 腹黒い回答で座布団2枚。
    • 例えば春風亭昇太の独身に関するネタでも座布団2枚。
    • 桂歌丸に対して死に損ない発言をしたときでも座布団2枚。
    • 五代目三遊亭圓楽の馬面に対するネタでも座布団2枚。
  3. 時事ネタで座布団2枚。
三遊亭小遊三
  1. 出題のお題が妙にエロくなる。
  2. 出演者全員にブサイク芸能人のあだ名をつける。
  3. 福山雅治やチャン・グンソクと似ているというだけで座布団が3枚もらえる。
    • また、答えに下ネタが使われると座布団が5枚もらえる。
  4. 大月の悪口に対しては容赦なく座布団没収。
林家木久扇
  1. お題を忘れまくり、番組進行に支障が出る。
    • さらにお題の途中で、時代劇のセリフで脱線。
  2. 圓楽主導で全員で木久蔵ラーメンで食中毒ネタが出る。
  3. 座布団を渡す基準がものすごく緩い。
  4. たい平の替え歌を一緒に歌う。
二代目林家三平
  1. メンバーが下ネタをやると座布団没収。
    • また、親の七光りといじられても座布団没収。
    • 嫁を茶化すネタも。
林家たい平
  1. 山田罵倒ネタで座布団が4枚もらえる。
  2. 最終的に弟子に毒を盛られて降板。

過去の笑点メンバー

林家こん平
  1. 「チャラ~ン」が復活。
    • 地方収録の時には「郷土の皆様方…」「…まだ若干の余裕があります…」も復活。
  2. 下ネタや「チャラ~ンがうるさい」などのネタに対しては容赦なく座布団を没収しそうだ。
  3. 座布団運びは藤井恒久アナ。

その他

秋元真夏 (乃木坂46)
  1. 乃木坂46ファンの視聴者が大幅に増加する。
  2. 逆に乃木坂46ファンの獲得にも貢献。
  3. 秋元の司会者の能力次第では、他の番組からのオファーも夢ではない。
  4. 本格的に初めての平成生まれの出演者になる。
  5. 演芸のコーナーでは乃木坂46や欅坂46が、あるいはバナナマンやイジリー岡田が登場する。
    • 乃木坂や欅坂がお笑いに参入、というのも夢ではない。
      • 展開により乃木坂や欅坂からお笑いコンビが誕生!?
        • そのコンビが 「M-1グランプリ」 (ABC製作、テレ朝系) や 「キングオブコント」 (TBS系) などで優勝すれば 「笑点発のコンビが快挙!」 と大注目。
          • アイドル歌手だから 「歌ネタ王決定戦」 (MBS系) の方が大いに有利。
        • ピンであれば 「R-1ぐらんぷり」 (フジテレビ系) もアリ。
      • 誰が出ようと 「エンタの神様」 からお声がかかることは当然のこと。
  6. 危ないので三遊亭小遊三と三遊亭好楽が入れ替わっていた。
  7. 座布団運びには高山一実か生駒里奈。
  8. 時期により、次回の 「NOGIBINGO!」 の予告がエンディングに入る。
  9. 衣装は乃木坂46の制服。
    • 着物を着ている回答者との乖離が激しくなる。
      • この乖離を見た秋元康は日テレに個人カラーを決めるようお願いをする。
        • 好きな色は赤色だから赤色の着物になったとする。
          • そしたら山田隆夫と喧嘩になりそう。どちらも譲歩できぬ争いとなりかねない。
    • お正月はさすがに振袖か。
  10. エンディングでは乃木坂46の歌から何か一曲流される。
秋元康
  1. 数ヵ月に一回のペースで、回答の中からAKBグループなどの歌の歌詞に採用されそう。
池上彰
  1. 問題は時事問題が多く取り入れられる。
  2. それ以外でも時事問題が取り入れられた答えだと座布団は2枚ぐらいあげそう。
糸井重里
  1. あの回答から商品のキャッチコピーに!?というくらい座布団には厳しくなりそう。
内村光良 (ウッチャンナンチャン)
  1. 笑点の雰囲気に合わせたキャラクターに扮して司会をしそう。
  2. 座布団運びに出川哲朗。
大家志津香 (AKB48)
  1. AKB48ファンの視聴者が大幅に増加する。
  2. もちろん笑点の視聴者からAKB48ファンの獲得にも貢献。
  3. 「AKBINGO!」 とのコラボが多くなる。
    • 演芸のコーナーにはバッドボーイズやウーマンラッシュアワー、あるいはAKB48のお笑い参入も考えられなくない。
      • AKB48のお笑い参入後については前述の秋元真夏と大幅に被るので省略。詳細は秋元真夏の項目をご覧ください。
  4. 捉え方により顔を売る作戦とも考えられる。もちろんそれもアリ。
    • そして選抜総選挙でセンターの座を獲得、も夢ではない。
  5. 審査基準が緩くなる。
  6. 数年後には回答者の何人かがAKBメンバーと入れ替わっている。
  7. 座布団運びにAKB48の研究生を起用。
小沢一敬 (スピードワゴン)
  1. 開始から50年以上経過している長寿番組なのに、何かと 「甘ーい!」 進行になりかねない。
六代桂文枝
  • 三枝時代に正月特番の「東西大喜利」で司会経験はあるが。
  1. 珍回答の度に座布団から転倒する。
亀梨和也 (KAT-TUN)
  1. 若者の視聴者が大幅に増える。
  2. KAT-TUNファンの獲得にも貢献。
  3. プロ野球ネタに興奮。座布団3枚ぐらいあげそう。
島崎和歌子
  1. 勢いが 「オールスター感謝祭」 (TBS) と同様になる。
春風亭小朝
  1. 元嫁をネタにすると座布団没収。
  2. メンバーいじりがきつくなりそう。
  3. 座布団運びに高橋みなみ。
関根勤
  1. 面白い回答で爆笑するシーンは大写しに。
  2. 家族をバカにする回答には座布団没収もありそう。
立川志の輔
  1. 立川流と和解しない限り無理か。
  2. 龍角散がスポンサーに復帰する。
谷口一刀
  1. もしWikiこんな○○は嫌だなどChakuwikiの記事の内容がお題になると思われる。
    • そしてネタ切れになったときは全国のChakuwikiユーザーにアイデアを募る。
田村淳 (ロンドンブーツ1号2号)
  1. 面白い答えだと、扇子を釈台に叩きつけながら爆笑する。
  2. ビジュアル系のバンドがお年寄りにウケる様になる。
  3. 笑点が「子供に見せたくない番組ランキング」第1位になってしまう。
  4. 昔の彼女などのネタをすると座布団を容赦なく没収しそう。
タモリ
  1. 番組の最後に「来週も見てくれるかな?」と言い、客に「いいとも!」と言わせる。
  2. 着物の色は黒。
    • もしくはスーツ。
壇蜜
  1. 小遊三師匠が暴走しかねない。
千原ジュニア (千原兄弟)
  1. これが本当の笑点Jr.
月亭可朝
  1. ストーカーなどとネタにすると座布団を容赦なく没収。
辻岡義堂
  1. オープニングでは 「日本全国日曜の夕方に、ズームイン!!」と出演者一同で指差しポーズをする。
    • このポーズのあとにオープニングが来るようになっている。
      • おかげで昔からの視聴者は混乱。
  2. 座布団運びは宮本和知か望月理恵。
  3. エンディングでは、「最後に皆さんで、せーの、ズームイン!!」と会場内一同で指差しポーズをする。
    • これまた混乱の原因に。
  4. エンディングでは次回の 「ズームイン!!サタデー」 の予告が入る。日曜だというのに。
  5. 衣装はスーツ。よって着物を着ている回答者との乖離が激しくなる。
徳光和夫
  1. ジャイアンツ寄りの回答には座布団2枚。
    • ギャンブルや矢沢永吉を持ち上げる解答も同様。
  2. ジャイアンツをバカにする回答には全没収も考えられる。
  3. 難問の間に座布団10枚が出ると号泣。
    • それも決め手がジャイアンツ寄りの回答には大号泣。
  4. 座布団運びには現役のジャイアンツ選手が参加している。
    • 宮本和知でも面白い。
    • 現役の巨人の選手だともしかしたらユニフォーム姿で参加するかも。
    • 不定期で原辰徳前監督や高橋由伸監督も登場。
  5. 着物は読売ジャイアンツにちなみオレンジ色。
    • 林家たい平との言い争いに展開する。どちらも譲歩できぬ争いとなりかねない。
  6. アンチ巨人の出演者は彼が司会に就任したタイミングで降板決定。
  7. 3問目をすっぽかして黄色いビルの場外馬券売場に走りそう。
中居正広
  1. ジャニーズ揶揄ネタをやると座布団没収。
  2. SMAP解散の引き金になるかもしれない。
  3. ジャニーズ事務所(特にジュリー派)とは絶縁に至りそう…。
    • 新春スペシャルのTOKIO出演はおろか、下手すりゃ24時間テレビからも撤退。
ノブ (千鳥)
  1. 回答に対しての突っ込みが、語尾が 「~じゃー!」 になったり、「クセがすごい!」 と言ってみたり。
  2. 岡山をバカにする回答には座布団全没収。
博多大吉
  1. 最初の演芸のコーナーでは博多華丸と一緒に漫才をやっている。それも毎週のように。
    • 他の芸人の皆さんの登場頻度が大幅にダウン。
  2. 座布団運びには博多華丸が参加。
浜田雅功 (ダウンタウン)
  1. 罵倒ネタや面白くない回答をすると「ドつくぞ!」などと暴言を言う。
  2. 機嫌が悪いと呼び方や口調などがタメ口になる。
  3. 座布団運びに吉本系の若手芸人がやってそう。
ビートたけし
  1. こっちも立川流との和解が条件か?
  2. 下ネタやブラックジョーク、毒舌がきつくなりそう。
  3. 座布団運びはやはりたけし軍団の誰かがやりそう。
福澤朗
  1. 決定的な答えに対しては"ジャストミート!"
  2. 大喜利では最初に"ファイアー!"
  3. エンディングではこの後18時からの 「真相報道 バンキシャ!」 の予告が入る。
桝太一
  1. 番組が真面目すぎてしまい、落語ファンや笑点ファンから顰蹙を買う。
    • そもそも真面目すぎる前に回答者から助言が入るかも。
  2. 座布団運びには辻岡義堂。
  3. エンディングでは月曜日の 「ZIP!」 の予告が入る。
松本人志 (ダウンタウン)
  1. 番組制作に関わっているかも。
  2. 座布団運びに高須光聖などの放送作家系がやってそう。
    • もしかしたらその高須光聖も製作に関わっている。
二代目三波伸介
  1. 父を模倣した司会をするか?
  2. 三遊亭圓楽主導で偽物扱いされる。

テレビ朝日系列

あいつ今何してる?

池上彰

  1. 紹介される人が実際に学生だった頃の出来事が紹介される。
  2. 同級生の職業で耳慣れないものだった場合は徹底的に解説。

探偵!ナイトスクープ

  • 現在の西田敏行が司会者に抜擢された際の選考条件に以下の3つがありますが、それらは無視してお考えいただいて構いません (Wikipedia:ja:探偵!ナイトスクープより、一部改編) 。
    1. 『探偵!ナイトスクープ』のファンであり、かつ阪神タイガースファンでもあることが望ましい。
    2. 探偵局員より年長者であること。
    3. 上岡龍太郎クラスか、それ以上の大物。

大泉洋

  1. スタジオの設定が「ケラーオオハタ」になりそう。

西野七瀬 (乃木坂46)

  1. 関西出身のアイドルとしては 「ライオンのグータッチ」 (フジテレビ系) の司会者の経験があるので無難に司会をこなせることであろう。
    • この経緯から探偵局員か秘書に博多大吉が加わる可能性がある。
  2. 秘書が彼女と同年代かそれより上の男性になる可能性もある。

TBS系列

オールスター感謝祭

安住紳一郎

  • 2代目の候補として報道されたこともあった。
  1. ビートたけしの「乱入」はずっと続けられていただろう。

伊藤理々杏 (乃木坂46)

  1. 年齢的には2020年ごろに島崎和歌子の後任として考えられそう。
  2. 乃木坂46の最年少組として大抜擢になる分プレッシャーも背負わされる。
  3. 捉え方により顔を売る作戦とも考えられる。もちろんこれも大いにアリ。
  4. 出演者が200人の場合、そのうち四分の一ぐらいが秋元康プロデュースのアイドルグループのメンバーになる。
    • 必ず秋元真夏や高山一実、生駒里奈 (以上、乃木坂46) や長濱ねる (欅坂46) は登場。

小沢一敬 (スピードワゴン)

  1. やはり 「甘ーい!」 進行になりかねない。これで5時間半も司会をこなせるのだろうか?
  2. 必ず井戸田潤が出演。問題点を大声で指摘する。

川島明 (麒麟)

  1. 声が良すぎて、むしろそちらに気をとられて5時間半も番組を滞りなく進行できるのだろうか…?

ノブ (千鳥)

  1. 大悟を出演させて、大悟にばかり突っ込みまくる。
  2. 他の出演者などに突っ込むときも、語尾が 「~じゃー!」 になったり、「クセがすごい!」 などと言ってみたり。

フジテレビ系列

FNS27時間テレビ

  • ここでは総合司会としてお考えください。

秋元康

  1. 番組のテーマ曲はAKB48の曲になる。
    • これが選抜総選挙シングルになるかも。

安住紳一郎

  1. フリーアナウンサーに転身したら一気に引き受けそう。
  2. TBSアナウンサーでの経験から無難に司会をこなす。

池上彰

  1. 2020年前後あたりなら考えられそう。
    • 2020年の東京オリンピックを機に戦後の日本を振り返る企画として放送。
    • または時事問題を一気にじっくり解説する企画になるかも。

今田耕司

  1. 全国的に司会者としてお馴染みだから、安定した信頼のもとにこなすだろう。
  2. そもそも今日まで総合司会として登場しなかったのは意外かも。
    • ということで向こう10年以内に実現できそう。

小沢一敬 (スピードワゴン)

  1. やはり 「甘ーい!」 進行になるのは言うまでもない。
  2. 必ずどこかで井戸田潤も登場。

亀梨和也 (KAT-TUN)

  1. 「24時間テレビ」 (日テレ系) の経験があるので無難に司会をこなす。

関根勤

  1. 面白いシーンは彼の大爆笑が大写しに。
  2. 高山一実 (乃木坂46) にも来てもらって何かしらの手で絡む。
  3. 高橋みなみにも来てもらって 「ミライ☆モンスター」 の特別編を放送。

大悟 (千鳥)

  1. 「クセがすごい!」 進行になりそう。

高山一実 (乃木坂46)

  1. 内容は千葉県重視になることだろう。
  2. 同郷の星野みなみ (乃木坂46) が登場して彼女に絡むこと間違いなし。

博多大吉

  1. この場合もある程度の信頼のもとに司会をこなすだろう。
  2. 乃木坂46が出演したら西野七瀬に絡む。
    • そして佐藤隆太にも来てもらって 「ライオンのグータッチ」 の特別編を放送。
  3. 博多華丸にも来てもらって漫才を披露するのも言うまでもない。

三宅正治

  1. 1990年の須田哲夫以来となる現役フジテレビ男性アナウンサーによる総合司会となる。
  2. より安定かつ信頼のおける司会をこなすだろう。
もしあの人があの番組に出演したら
司会者 | アニメ | 24時間テレビチャリティーマラソン
徹子の部屋 (あ~さ行た~わ行)| NHK紅白歌合戦(司会者歌手)