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#大学生になるまで「赤い靴」履いてた女の子は「良い爺さん」に連れられて行っちゃったんだと思っていた。良い人に連れられて行ったんならもっと明るい曲にすればよいのにと思っていた。
#プリンセス・プリンセスの「M」の♪いつもいっしょに~いたか~った 二人で笑~ってたかったと言うところの「笑ってたかった」を、笑いながら、寄ってたかった と言う想像したら笑えた。
#*俺は高校卒業するまで「いい人さん」に連れて行かれたのかと思ってた。
#*悲しい曲調のはずなのに笑ってる人が居る理由がやっとわかった…。
#*俺は中学卒業するまで「ひいじいさん」に連れて行かれたのかと思ってた。
#*♪あそこ蹴られて~痛かった (By [[嘉門タツオファン|嘉門達夫]])
#**見た目でひいじんさんかどうかなんてわからないはず…。
#**痛かったのに笑ってられるんならそりゃ「M」だわな。
#*「美人さん」・・・なんで美人にわざわざ「さん」をつけるのかと思ってた(横浜生まれ)
#昔、「♪うれしくて~うれしくて~言葉に~できない」という歌を、「♪飯食って~飯食って~言葉に~できない」だと思っていた。
#*「キティちゃんにつれられて・・・」と歌っている小学生をこの間発見。
#中森明菜の「禁区」で「それはちょーっと出来ない相談ねー♪」を「そうだんねん」関西弁だと信じていた。変わった歌詞だとずっと思っていた。出身が関西だったかな、とまで考えていた。
#*「変人さんに」…のバリエーションあり
#倖田來未の「real emotion」(FF10-2のテーマソング)の「リアルな~」が「いかるが~(斑鳩)」に聞こえて仕方なかった。by2003年選抜甲子園で出場したものの一回戦斑鳩高校と戦って負けた某高校出身者。
#*「キリンさんに」だと・・・子供ながらにシュールだなあと
#「デッドロック」というのは「デスメタル」「ハードロック」「ヘヴィメタル」などの仲間だと思ってた
#*未だに連れ去られる意味がわかりません。
#*「監獄ロック」を「看護クロック」と思っていた。
#**↑人身売買。異国に売り飛ばされてったってこと。
#「浴衣の君はススキの簪(かんざし)」を「額田王(ぬかたのおおきみ)はススキの簪(かんざし)」だと思っていた。
#**↑「偉人さん」に連れて行かれるならいいじゃん、と思っていたが「異人さん」ですか。
#*誰?
#**↑違う。母親が開拓地に入植するため神父に預けれらた「いわさき・きみ」がモデル。ちなみに結核で9歳でなくなり、実際にはアメリカに行っていないそうな。[http://www2j.biglobe.ne.jp/~tryandgo/asset/UTA/akaikutu.html 赤い靴]
#*吉田拓郎の「旅の宿」の歌詞です。[http://www.hi-ho.ne.jp/momose/mu_title/tabino_yado.htm 旅の宿]
#*赤い靴を履いてる女の子は童話、童謡では多い…昔は女の子なら必ず赤い靴を履いてたのか…。
#*でもさすがに額田王とは旅行できまい。一応女性らしいが…。
#*「い○んさんにい○られて」とか作中でシャウトしてたのは某ライトノベルです。
#*ボキャ天の「司会の君は素敵な髪型~」のイメージも強い。
#*不謹慎なスレッドが消えてる…。ネタとしても最低だったが…。
#*そのあとの「熱燗徳利の首」も「熱燗と栗の首」と思ってました。
#23歳まで童謡・赤トンボ「追われて見たのは・・」と、トンボに追いかけられる唄だと思っていた。
#デューク・エイセスの「女ひとり」の冒頭部分「京都 大原 三千院」が「京都 大原 三千里」に聞こえ、「大原ってところがどこだか知らんが、京都から三千里も離れた遠いところなんだなあ」と訳のわからない合点をしていた。
#*正「負われて」、誤「追われて」。背負われているのです。
#*三千里=12,000Km。思いっきり日本を外れますが…
#*私は「追われてみた」という、蜻蛉サイドから歌った歌だと思っていました・・・
#*「三千円」と思い、「京都~大阪間の運賃」のことだと思っていた。
#*トンボに背負われると解釈していた。どんなにでかいトンボなんだろう…と
#**京都小浜は三千円だと事実。(米原経由だと2、940円)
#**「ナウシカ」に出てくる空跳んでるでっかい虫くらい?
#*約20年前(子供の頃)まで「三千寺」と思っていた。「京都は寺が多い」という意味かと…。
#*いや、親子だから…。
#飲ま飲まイェイ♪で有名になった「恋のマイアヒ」のCDを買いに行こうとした時、元の「Dragostea Din Tei」というタイトルのままだと思い込み、CDショップで洋楽コーナーを1時間徘徊して腰を痛めた。
#*歌詞の前後の脈絡なさすぎ。しかも一番も二番も→三木露風(作詞家)
#*逆に俺は、マイアヒを超える空耳ソング「めざせモスクワ」のCDを借りようとして「もすかう」で何度も探していた
#**一番で負ぶってくれたねえや(奉公人)が二番で嫁に行ったんでしょ?
#**原語で並んでるならそれで正解(Moskau)
#***どうしたらそのような解釈が?もはや学問の領域。
#*これに引っ掛かったものは大抵、Caramelldancen〈ウッウーッウマウマ(゜∀゜)〉でやはり同じ轍を踏んでいる。
#ふるさとの「兎追いしかの山」を「兎美味しいかの山」だと思ってた。
#*恐らく今後も空耳で話題になった洋楽に邦題が付けられる度、原題と邦題のどちらを優先するかCDショップやカラオケ屋で迷う者が必ず現れるのだろう。
#*違うの?!
#オレンジレンジの「チャンピオーネ」の「We got it!Got it!Cruising!」が、「ガッカリ、苦しい!」に聞こえた。
#*こっちこそ「追いし」でしょ?
#[[東武東上線]]に乗って柳瀬川駅に通りかかると、いつも頭の中でさとう宗幸の歌声が聞こえてしまう。「やなせ〜がわ〜〜、ながれるきしべ〜」(ローカルですまん)
#**↑突っ込みの意味が不明
#*本当は、ひろせ〜がわ〜〜([[仙台市|仙台]]の広瀬川)、ですよね?
#***「赤トンボ」じゃなくて「ふるさと」のほうが「追う」だ、てことでしょ
#**あなた正解。「青葉城恋歌」は、あきらかに仙台を唄った歌です。さとう宗幸さんはミヤギテレビ「OH!バンデス」の司会をなさってますよ。
#*歌詞を混同してるのでは? と思われるほど入れ代わってるのが多い。習わずに耳で聞いただけである事が原因なのか。
#*「広瀬川」と「柳瀬川」が掛かるところがミソ。「わかっちゃいるがついつい…」のノリ。
#*さらに「蚊の山」と二重の勘違いをしてた私。
#*「柳瀬川」だと所ジョージの「西武園恋唄」になる。
#*「かの山」「かの川」という名前の山(川)だと思っていた。
#「悲しい色やね」の「大阪ベイ・ブルース」を「大阪ベーブ・ルース」だと思っていて大阪の野球チームにいるそういうあだ名の強打者のことを歌った歌だと思っていた。
#**静岡には実際に「狩野川(かのがわ)」があるので、けっこう多数派。
#*「横浜ベイスターズ」の親戚にも聞こえるな。
#***愛媛県にも鹿野川(かのがわ)がある。鹿野川ダムもあったりするので、水不足の多い愛媛県下では、結構聞く名前。
#*私も思っていました。大阪人は地元スターに「浪速の○○」「大阪の○○」とか言うニックネームつけるの好きだからね。
#*「忘れ難き」を「忘れ敵」と思い「なんてとんでもない歌なんだ」と思っていた私
#**確かに。バースのこととかならホントに誰かが「大阪(浪速の)べーブルースや」とか言いそうだし。
#小学校1年生まで[[1週間の歌]]の「日曜日は市場に出かけ~糸と麻を買ってきた~」の歌を「糸と朝を買ってきた~」と思っていた。
#*私は昔、「大阪弁ブルース」と聞き違え、妙に納得していました。
#*「朝」って買えるモンか?
#*長い間、冒頭の歌詞を「虹の街」と思っていた。
#*勘違いと知る前(幼稚園ごろ)は「麻」という布の種類があるとは知りませんでした。(by「麻」を小学校1年生のときに「朝」と気づいた者)
#スピッツの「ロビンソン」が大ヒットしたとき、ロビンソンというバンドの曲「スピッツ」だと思っていた。
#**てか幼児で「麻」を知ってるほうが珍しいと思うけど・・・。
#*ロビンソンは最初ロビンソン百貨店のテーマソングだと思っていた。
#*「火曜日はお風呂に入る」だっけ?ロシア人は1週間にいっぺんしかお風呂に入らんの?
#**あながち間違いでもない(タイトルはロビンソンデパートから取られている)。
#日本の国歌である「君が代」を小学校を卒業するまでずっと、野活で行った'''少年自然の家のテーマソング'''だと思っていた。
#DefTechと湘南乃風とASIAN2の曲が区別つきません。
#*むしろ、ニュースでの国歌斉唱問題があるまでインストの曲と思っていた。
#*デフテックは創○なのでやたら前向きな歌が多い。
#*広島住み?
#**歌詞に価値創造とか出てくるし、紅白のとき人生の師匠に捧げるとか言ってたし、あれはある意味久本超えてる。
#君が代の「さざれいしの いわおとなりて」というフレーズを聞いて、岩が音を立ててぶつかり合うワイルドな光景を思い浮かべていた。
#***Shenが脱退したのはmicroからの執拗な○価への勧誘が嫌になったからだとか。
#*勘違い「さざれ石の岩音鳴りて」、正解「さざれ石(細かい石)の巌(大きな岩)と成りて」
#*湘南乃風はDQN臭い歌詞が多い。
#*「岩男」になるんだと思ってた。
#**↑を見た時編集画面でよく見るまで「DON(どん)臭い」と思ってた (勘違い時間約20秒)
#*どうやったら「いわおとこ」に成れるんだろうかと思う前に「いわお」と云う名字の方が出て来た。岩男潤子万歳(←馬鹿)
#キャンディーズの「微笑がえし」の「可笑しく~って~涙が出~そう~」を「お菓子食っ~って~涙が出~そう~」と思っていた。
#*キン肉マンに出てきた、キン骨マンの子分のイワオだと思ってたさ。
#TRFの「EZ DO DANCE」を「EASY to DEATH」と空耳し「こんなヤバい歌詞なのになんで売れてるんだ」と。いーじーどぅだんす、いーじーとぅです♪
#*「きみがよ」というのはオレンジ色の花、「やちよ」は白い花、「さざれ石」は宝石だと思っていた。
#*「江Z戸(えずど)ダンス」だと思ってた。なんで江戸に余計な「Z」が入ってたんだろうと・・・
#「アルプス壱万弱おヤギの上でアルペン踊りをさぁ踊りましょ♪」絶対にヤギだと思ってました。
#*そのTRF(初期はtrf)を最初「tuf」と見てしまい、なぜか「タフ」と読んでた時期があった。
#*「壱万弱」じゃなくて「壱万尺」。
#**さらにtufがテレビユー福島の略称なのを今知った。
#*「おヤリ」という地名は無いらしい。
#懐メロのことを「夏メロ」と勘違いしていた。
#* 「コヤリ」というのは槍ヶ岳の頂上にある数 m の小山のこと。これを知るまでずっと外国の歌だと思ってました。
#森山 直太朗の「さくら」を小学生の時歌うことになって、とりあえずCD聞いてたら歌を知らないやつが「んっ?今CDで「カツラ」って言った?」とさくらとカツラを聞き間違え、その結果試しに歌詞のさくらとカツラを入れ替えて歌ってみたところ案外面白い歌になったので、その替え歌をずっと歌っていた時期があった。だがおかげで「さくら」を聞く度にカツラが散ったり舞い上がったりするシーンを思い浮かべたり、「桜並木」と聞くと「カツラ並木」と言うわけの分からないものを想像するようになった。
#**え?日本の歌なの?でも槍ヶ岳の頂上で踊るというのは曲芸の部類かと…
#*「桂(かつら)」という木があるけどな。
#***「SMAP×SMAP」の中で小槍の上で踊るという罰ゲームがあったような…。
#*どっかのテレビ局のモノマネ番組で、モト冬樹がこのネタを使っていた。
#*アルペン踊りとはアルペンスキーを履いて踊ることだと思ってました。違うんでしょうか?
#「モンパチ」をモンキー・パンチの略だと思っていた。(正しくはMONGOL800の略)
#*おヤギの部分を今までずっとこヤリ(小さい槍)だとおもってて、死んじゃうじゃんって思ってました。。
#*モンプチの誤植か「もんぺのパチモン」かと思ってた。
#*「お屋根の上」だと思ってた子供時代。当時住んでた木造平屋の瓦屋根の上で踊るアルプスの人々を想像した。天井抜けないかなぁと。
#某チキンCMのせいでカーネル・サンダースを山下達郎だと思っていた。
#*おヤギが正しいか「子ヤギ」が正しいかで小学生の時友達とケンカした。どっちも間違ってたことを今知りました。
#藤井フミヤの『下北以上・原宿未満』の「[[下北沢|下北]]」を'''[[青森/下北|下北半島]]'''だと思っていた。(by ほとんど東京に行ったことのない田舎者)
#*「こやり」と書いてあるのは「こやぎ」の誤植だと信じていた。
#『リバーサイドホテル』の「♪かーわぞ''''''リバーサイド」の部分を「♪かーわぞ'''え'''リバーサイド」と歌ってしまうのは[[札幌市]]民。
#子供の頃"証城寺の狸囃子"(しょうじょうじの たぬきばやし)を「しょ、しょ、しょじょじ」と"処女"のイントネーションで歌い、その度に母親から「しょ''''''じょ''''''じ!」と強く訂正されたが、随分後になるまで訂正される理由がわからなかった
#『聖母たちのララバイ』の「この街は戦場だから男はみんな傷を負った戦士」という歌詞が比喩だとはわからず、太平洋戦争の激戦地で従軍慰安婦が若い兵士を癒している情景を思い浮かべていた。
#*「しょぅ、しょぅ、しょぅじょうじ」で消音、「う」の音がかすれるイメージがある。
#*似た感じで、野戦病院の看護婦さんが夜の見回りをする歌だと思っていた。当時ナイチンゲールの伝記を読んでいたせいだと思われる。
#*少女と打とうとして処女とか、侍女とかに打ち間違えてしまう今日この頃…。
#レコード店の棚には、CDがアーティスト名順にズラリと並んでいる。中でも一番目立つアーティスト名が「オムニバス」。この「オムニバス」なるバンド、決して歌番組に登場することはないが、どの店でも「オムニバス」のCDを数多く仕入れているため、根強い人気があるのだと推測できる。
#「たなばた」の一番の歌詞↓の意味が未だにイマイチ解りません(T_T)
#最近、HIGH and MIGHTY COLORのユウスケとSEAMOの声が同じように聞こえてしまう。
#*「ささのはさらさら のきばにゆれる おほしさまきらきら きんぎんすなご」
#BUMP OF CHICKEN『天体観測』の「ベルトに結んだラジオ」の部分を「ベルトに'''盗んだ'''ラジオ」だと思っていた。
#**おおー今見て気が付いた。全然意味不明だっ!!軒端に揺れる?金銀砂子?
#*『天体観測』のサビとスキマスイッチの『全力少年』とサビの部分の音色?が似ている。
#**七夕の笹飾りが軒下で揺れていて、空には天の川がきらきら光っている。という意味では?
#*「見ようとして」と「見落として」の聞き分けができず、すべて「見落として」だと思っていた。見えないものはそもそも見落とせないだろ…と。
#**軒端は縁側のひさしが直角に折れているところで文字通り軒の端、砂子は色紙などに金箔や金粉が漉入れてあるもので、その様子を夜空に見立てているとのことです。NHKしばわんこ参照。
#*「雨は降らないらしい」を「あれは占いらしい」と思いこんでいました。
#「春の小川」の「咲けよ咲けよとささやきながら」のところを「鮭よ鮭よ」だと信じ、この歌は「カムバック・サーモン(〇〇川に鮭を呼び戻そう)」運動を広めるための歌だと思い込んでいた。こーなるのも歌詞をすべてひらがなで教わるからだよ。
#井上陽水の『新しいラプソディー』と松岡英明の『あたらしいシンパシー』のタイトル同士が散々かぶった学生時代…。
#「とおりゃんせ」先日友人の子どもが「こーこはどーこのほそみちだー。ペンギンさまのほそみちだー」と歌ってました。…どんな細道だ。
#B'zの「FRICTION」のサビの「Shouting out my name」が、「シャリがうまいね」と聞こえてしまう。
#*「天神様」では? 一方通行の神社からお札を貰って来る歌らしい。
#ヘキサゴンの野久保・つるの・上地の「羞恥心」が読めなくて「さじしん」なんて言ってしまった。
#**実のところ諸説紛々のようで、単に天神様参りというものから、行きは「逝き」で帰りは「甦り」で人身御供とか、遊郭に売られる娘の暗喩というものまでさまざま。川越の三芳野神社発祥のうたらしいのでググってみては。でもペンギンって…子供らしくて可愛い()
#*後にネットで検索している最中に知ったのだが、実際に番組中で上地が同じ間違いをして、しかもそれが羞恥心の名前の由来になったという。そんな私って一体・・・
#自分はどうも、「しゃぼん玉飛んだ」の歌詞を聞いていると、一応は意味はわかるのです。でも同時に、「しゃぼん玉遊びをしていると、突然強風が吹いてきて、一緒に屋根も飛ばされて、その屋根が何かに叩き付けられてバラバラに壊れてしまう」というビジョンも頭に浮かんでくるんですが、言語理解力に欠しいのでしょうか?
#子供の頃聞いたピンクレディーの『ウォンテッド』で、「私の胸の鍵を こわして逃げて行った あいつは何処にいるのか 盗んだ心返せ」の最後の部分、「盗んだ5ドル返せ」だとずーっと思っていて、高校生くらいになってから友人に「5ドルくらい返せなんてさ、600円くらいでしょ。諦めろよなあ」と述べてしまい、ひんしゅくを買う。
#*↑それって所ジョージの昔のネタですね。頭のスミに残ってたのかも。
#*「ウォンテッド」のシングル発売当時(1977年9月)の為替レートだと5ドルは1300円くらいになる。
#「茶摘み」の「あかねだすきにすげの傘」の部分を「わかめだすきにすげの傘」だと思っていた。「そうか、静岡では山あいで茶摘みをする時に、海でとれたわかめをつけてするのか」と納得していた。
#最近までDo As Infinity「under the sun」のサビの「無駄だよ時間」を「無駄な4時間」だと思っていました。
#「雨雨降れ降れ母さんが、蛇の目でお迎えうれしいな♪」の歌は、「ジャノメミシン教室に通うお母さんが雨の日だけは迎えに来てくれるからうれしい」の意味だと思っていた。ジャノメミシン教室なんてあるのかどうかは知らないけど。
#沢田研二の『勝手にしやがれ』の「寝たふりしてる間に出て行ってくれ」を、「ネタ振りしてる間に出て行ってくれ」だと思っていた。何という放置プレイ。
#*「蛇の目」って傘の事でしょ?
#サザンのTSUNAMIのサビのところで「見つめあうと素直におしゃべりできない」っていうのを「見つめあうと素直にオシャレにできない」だと勘違いしてて、変な人なんだなぁ~と思い込んでた(高1のとき)
#**でも蛇の目傘なんて今時使わない。和装でも洋傘を使う。わからなくても無理はない
#嵐の「Truth」のフレーズの一部である「I take your life forever,you take my life forever」のニュアンスが良く分からん。お互いの命を持っていってどうするのかと…
#*ついでにジャノメミシンの社名由来は、やはり「蛇の目」。ソーイング教室も確かにある
#安室奈美恵の「Dr.」の歌詞「タイムマシーンなんていらないから」を、某音楽チャンネルのプログラムで歌詞を見るまで「魂なんていらないから」と勘違いしていた。
#**関係ないけど、こないだヨドバシアキバで豊田織機製のミシンを見て感動した
#GReeeeNの「刹那」を'''さつな'''と読んでいた。(偽ヒット曲の特徴/J-POPで移動を食らった事がある)
#***本当に全然関係ないなぁ…
#どこかで「女の子はいつでも MI・MI・DO・SHI・MA」の歌詞が入っている曲を聴いて、「女の子はいつでも ミミド島」って、いったいどこの島やねん!?と思ってしまったことがあった。
#*CMの影響なのではないのかな?
#*俺も[[香川/小豆島|小豆島]]の仲間だと思ってた。
#**おそらくそうだと思います。小さい頃、おばあちゃんと一緒によく見ていた「3時のあなた」の提供がたしかジャノメミシンでしたから。
#アジアの純真(PUFFY)の「白のパンダをどれでも全部並べて~」という部分があるが、[[嘉門タツオファン|'''「白のパンダはパンダじゃなくて白熊やんけ!!」''']]と思ったことがあった。
#*私は「蛇の目」を「ヘビの目」と勘違いしててかあさんは怒って迎えに来てたのかと思っていた。
#*それ、作詞・作曲した井上○水が本当に知らなかったみたいだよ。“パンダは白”と思ってたらしい。
#*どっちかというと「ミシンでどうやって迎えに……」と悩んだ幼稚園の頃の俺(近所に蛇の目ミシンの建物が有った)
#*2019年、本当に白いパンダが発見されたというニュースが流れた。
# 母は「浦島太郎」の終盤の歌詞「帰って見れば此は如何に」を「帰って見れば怖い蟹」だと思っていたという。
#ドリフターズの「いい湯だな」で「湯気が'''天井'''からポタリと背中に」の部分を「湯気が'''便所'''からポタリと背中に」と父親に指摘されるまでずっと間違えて歌っていた。父親から「湯気が便所からって・・・汚いだろう。」と言われました。
#先日、近所の保育園に通う子供が大声で「白やぎさんからお手紙ついた、黒やぎさんたら読まずに捨てた」と歌っていた。さすが、行動が黒いぜ、黒やぎ。つーか2人の間に何が。
#GIRL NEXT DOORの「Infinity」サビの「Woo」(ウォーウ、ウォウ!)が、「ロールオン」に聞こえてしまった。発売当時、花王のCMで8x4ロールオンタイプがよく目に付いていたから・・・
#*「読まずに食べた」じゃないの?
#平井堅の「瞳を閉じて」の「you love forever」を「喜べば」だと思っていた。
#*今や懐かしい不幸の手紙。体毛が白い分、腹黒い白やぎさん。
#絢香「三日月」の「この消えそうな」が「このキレイそうな」だと最初思っていた。
#*昔は不幸の手紙、今やチェーン・メイル。最初の手紙が何だったのか…何時まで繰り返したのか…疑問がある歌詞である。
#*うそっ、今の今まで'''「この斬れそうな三日月」'''だと思っていた俺は・・・俺は・・・(切れ味が良さそうに見える三日月っていうことで・・・)
#今でも[http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/otsukaiarisan.html おつかいありさん]を歌詞無しで正しく歌える自信がない(さすらいの4x歳)
#いきものがかりの「気まぐれロマンティック」と、モーニング娘。の「気まぐれプリンセス」が紛らわしい。
#*接続詞は上級クラスだと信じて疑わない
#いきものがかり「青春ライン」のAメロの部分「夏のグランド 僕らは無邪気に 白線を飛び越えてゆく」がどうも、医療品「ニプロ」のCMソング「君の元気は 僕の元気さ Fight!」に聞こえてしまう。
#「もろびとこぞりて」という歌がありますが、幼少時、この歌詞の「主は来ませり」の部分は「シュワッキマッセーリ」という外国語に聴こえていました。
#ORANGE RANGEのアルバム「MusiQ(ムジーク)」を「ミュージッキュー」と読んでいた。そうではないと知ってからは、「ミュージック」と読んでいた。
#[[明治大学]]校歌の歌いだしの「白雲なびく駿河台」の歌詞をみて、明治大学は静岡にあるのかと勘違いしていた。御茶ノ水周辺の地図を見て初めて本当の意味がわかった。
#Hi-STANDARDは解散したと思っていた。(実際は活動休止)
#小5まで滝廉太郎「花」の出だしを「は~るの、うら~ら~の~、すみだわら~♪」だと思ってた。
#クレイジーケンバンドの『タイガー&ドラゴン』は和田アキ子が歌ってるのかと思っていた。
#滝廉太郎の「花」って、わかっていても題名をつい「春」って言ってしまうことがある。
#*もともと和田アキ子に提供するつもりで作ったらしいが。
#「もりのくまさん」で「くまさんのいうことにゃ、おじょうさん、お逃げなさい」は、くまさんがどんなことを言っても耳を貸さずにひたすら逃げろとナレーターのような第三者(声:キートン山田)か、物語とは関係なく歌っている本人が言っているのだと思っていた。クマ自身が逃げろと言った上に追っ掛けるとは…。畜生の浅ましさか。ちなみに原曲(アメリカ民謡)でも「おめぇ、銃も持ってねえくせに、なんで逃げないんだ?!」と訊いた上に、明らかに捕食を目的として追っかけてきます。クマに追われたら下り坂を逃げると良いそうです。
#*和田アキ子版の「タイガー&ドラゴン」は、和田のシングル『ルンバでブンブン』のカップリングに収録。
#「か~ら~す~、なぜなくの~」の歌で、「やまにななつの子があるからよ」は、山には7歳になる子ガラスがいるのだとおもっていた。そのころは、「だいたい自分と同じくらいか~」と思ってカラスが通勤電車で帰る親とかぶったりもしたが、カラスの歳で7才になっても親にエサをもらってるのは、人間で言ったらずいぶん駄目なヤツだなあと最近自分と子ガラスがかぶる。
#スピッツの『空も飛べるはず』は『ロビンソン』や『チェリー』よりも後に出た曲だと思っていた。
#*「か~ら~す~、なぜなくの~、からすの勝手でしょ~」中学までそういう歌だと思ってた。
#*槇原敬之の「北風」と同じ傾向ですな。
#「かごめかごめ」の「いついつ出やる」を「いついつJR」だとずっと思ってた。
#『セックス・ピストルズ』は『金田一少年の事件簿』に出てくる『セックス・マシンガンズ』をパロディ化した架空のバンドと思っていた。(小説版の『電脳山荘殺人事件』より)
[[category:バカ日本語辞典|おんがくどうよう]]
#GLAYはHISASHIがドラム担当かと思っていた。(実際はギター担当であり、ドラムはサポートメンバーが演奏している。)
#ストレイテナーは名前の雰囲気からゆずみたいなグループかと思っていた。
#大塚愛「LUCKY☆STAR」のサビ「sea,空,夢に見た」を「小さな夢に見た」だと思っていた。
#*大塚愛の歌は結構空耳が多い。例えば、「ポンポン」の最後のほうの「あー嫌いな奴とー握手もする」が「あー嫌いな奴のー悪臭もする」と聞こえたり、「smily」の「笑ってぇー笑ってぇー君の笑顔が見たぁーい」が「笑ってぇー笑ってぇー君の絵が拝みたぁーい」と聞こえたりと。
#B'zの『BE THERE』の「日変りでとびこむどこかの国の新しいrevolution」を「日替わり弁当煮込む~」だと思っていた。日替わり弁当のように日々変わらなければいけないと妙に納得していた。
#GIRL NEXT DOOR「Seeds of dream」のサビの「seeds of dream 冬を越えて~()~生まれ変わるよ seeds of dream!」がそれぞれ「三・十・路! 冬を越えて~(略)~生まれ変わるよ 三・十・路!」と本気で思ってた。
#大塚愛の「Cherish」はホラー映画に使う曲かと思っていた(だってPVが怖いんだもん。大塚愛が貞○って・・・)。
#イントロクイズで、夏川りみの「涙そうそう」を「なみだそうそう!」と自信満々に答えて罰を食らったことがある。
#ポルノグラフィティの「ヒトリノ夜」を小6くらいまでずっと「'''ニトリ'''ノ夜」と勘違いしていたので、「なんで閉店後のニトリの店について歌っっているんだろう?」と本気で思っていた。
#藤澤ノリマサ「希望の歌 ~交響曲第九番~」の「世界照らそう」を「世界で遊ぼう」だと思っていた。。
#野口五郎「私鉄沿線」「あの店で~聞かれました~君はどうしているの加藤」
#「トイレの神様」のタイトルを最初に見たときてっきり吉本辺りの芸人達が結成したグループがふざけて歌った下ネタ(主に{{あきまへん|排泄物}}方面な)だらけのコミックソングだと思って、紅白出場を決めたときのニュースで自分の目を疑った。
#akb48のヘビーローテーションをベビーローションかと思っていた。
#少女時代「Gee」を最初「ギー」と読んでしまっていた。バターかよ・・
#AKB48「Beginner」の「無鉄砲なまま」を「無抵抗なまま」だと最初思っていた。
#茅原実里「FreedomDreamer」サビの「Everybody Jump!!」を「Everybody Now」だとここ最近までずっと思っていた。
#オフコースの「言葉にできない」の歌詞を「♪貴方に会えて 本当によかった メシ食って メシ食って 言葉にできない」と勘違いしてた。たしかに口に物入れたら喋れないよな、と勝手に納得していた。
#aikoの「ボーイフレンド」の歌詞で、「テトラポット登って~」の部分が「デコラコ坂登って~」だと思ってた。そういう坂があると思ってた。
#SKE48の「片想いFinally」の「♪好きなんだ 君が好きなんだ」がどうしてもTUBEの「あー夏休み」の「♪Hold me tight 夢とちゃうのかい」に聞こえる。
#かりゆし58は[[AKB48]]や乃木坂46のような女性アイドルグループでその関連ユニットかコピーユニットだと思っていた。
#*読みは「かりゆしフィフティーエイト」だと思っていた。
#*かりゆし58の「58」は[[国道58号]]が由来らしい。
#GReeeeNの「キセキ」の「♪二人寄り添って歩いて~」を「♪太陽に沿って~」と歌ってるヤツがいた(笑)
#松任谷由実の「DESTINY」のサビ部分「♪今日わかった~」を「♪今日は勝った~」だと思い込んでいた。
#AKBの20枚目のシングル「桜の木になろう」の歌いだし「春色の空の下を君は一人で"歩き始めるんだ"」が「'''歩き初めてゆくんだ'''」とサビの「永遠の桜の木になろう」が「「'''永遠に桜の木になろうよ'''」に聞こえる。長渕剛の「しあわせになろうよ」と被ってしまう。
#*17枚目のシングル「ヘビーローテーション」の大島優子の掛け声「1・2・3・4!」の「4」の部分が'''GO!'''と聞こえてしまう。
#*デビューシングル「会いたかった」のフレーズ「好きならば好きと言おう」が「'''スリならばスリと言おう'''」に聞こえる。桃太郎電鉄のキャラ・スリの銀次がAKBの衣装(制服)着てを変装した姿で登場したのだろうか。
#*12枚目シングル「涙サプライズ!」の「たった1度のセブンティーン」が「たった1度の'''セブンイレブン'''」に聞こえてしまう。これって17歳になったらセブンイレブンでバイトできる歌なのかと思っていた。
#*24枚目シングル「上からマリコ」の1番のサビ「上から'''マリオ'''サディスティックな奴め」2番のサビ「おねだりマリコ」が「'''お願いマリオ'''わがままな奴め」と聞こえる。この歌ってスーパーマリオの事なのかと思う。
#*桜の木「制服と過ぎた日々を」が「'''財布をスラれた君は'''」と聞こえる。校庭で不審者に入られたのだろうか?
#*(心の)プラカードの「近くにいる僕を見て」が「'''地球'''にいる僕を見て」に聞こえる。
#渡辺美里の「夏が来た!」の「まっすぐな目をした君がいる」を「真っ白な目をした君がいる」だと思ってた。水死した幼馴染がお盆に帰ってくる歌だとばかり…。
#SMAPの「世界に一つだけの花」の歌い出し「花屋の店先に並んだ~」を、「宿屋の店先に並んだ~」だと信じ込み、「水戸黄門の目印かよ!」と突っ込んだことがある。
#AKBの16枚目のシングル「ポニーテールとシュシュ」のフレーズ「恋の尻尾は捕まえられない」がが'''「恋の湿布は剥がせられない」'''と聞こえやすい。もしかして砂浜が暑くて足を火傷したのだろうか?
#SKEの9枚目のシングル「アイシテラブル!」の1番の最後のフレーズ「ごちゃごちゃ混ざってアイシテラブル」が「'''アイシテトラブル'''」と思い込み、これって恋愛トラブルじゃないか?と考えた事がある。
#映画「リング」の主題歌、HIIHの「feels like 'HEAVEN'」(っていう曲名だって言うのもさっき知った)の有名なフレーズ、「来ーるー きっと来るー」だと思っていたのだけど、正しくは「'''Oooh きっと来るー'''」だったのね。
#*実は人が怖いと感じたときに聞き間違いが起こるらしく、この歌詞の聞き間違いもこれが原因だって昔テレビで言ってた。
#AKBの桜の木のサビ「そう僕はここから動かないよ」が「'''動けないよ'''」に聞こえる。この曲のPVで、5人のクラスメート(板野・大島・前田・小嶋・高橋)の友達(松井珠)が交通事故で亡くなる間際に言ったセリフではないかと思う。
#嵐のA・RA・SHIの歌いだし「はじけりゃYea!」が「'''剥げりゃyea!'''」に聞こえる。
#AKBの涙サプライズ!の歌いだし「授業終わるベル鳴ったら」が「'''授業抜けだしたら'''」って…先生に見つかりそうですね。
#Mr.Childrenの「終わりなき旅」の「カンナみたいにね~命を削ってさ~♪」の部分を「'''ガンダム'''みたいにね~」かと思っていた。
#AKBの桜の木の1番の最後のフレーズ「愛の場所がわかるように立っている」の部分が「「'''アイス屋の場所'''がわかるように立っている」と思っていた。MVに6人(板野・大島・小嶋・高橋・前田・松井珠)が楽しそうにアイスクリームを食べているのだろうか・
#上からマリコのフレーズ「踏み絵」って何の事か分からず、PVで篠田麻里子がキリスト教の信者かザビエルに成りきっていたと思っていた。
#竹内まりやさんの「元気を出して」冒頭の「涙など見せない~」の部分ですが、最初「涙 '''謎に迫り~'''」って聴こえました。
#三倉茉奈・佳奈の「アップトゥーミー」(64マリオスタジアムのエンディングテーマ)という曲の「'''覚悟'''はとっくにできてる~」の部分が「'''落語'''はとっくにできてる~」に聴こえたので、「(当時)小学生なのに落語ができるんだー!スゴーイ!」って勝手に思っておりました。
#しのランドPUNK(篠原ともえがいたバンド)の「まるもうけ」の「はなや 寿司屋 パンや」の“パンや”のところが“'''馬糞や'''”に聴こえた為、当時小5ながら「(当時)18歳の乙女が何てこと言うの~」とヒヤヒヤしてしまいました。
#AKBのRIVER「川を渡れHO!HO!HO!HO!」が「川を渡れ'''GO!GO!GO!GO!'''」ってそのままでは無理でしょう。
#小泉今日子さんの「渚のはいから'''人魚'''」を、ずっと「渚のはいから'''人形'''」だと思っておりました。
#「Ghost Riders In The Sky」はアメコミヒーローのGhost Riderのために書かれた曲だと思っていた。実際は曲のイメージからアメコミヒーローが創作されたらしい。
#センチメンタル・バスの「Sunny Day Sunday」の「'''せーの'''で走り出す~」の部分ですが、最初「'''線路'''で走り出す~」って聴こえました。
#山口百恵さんの「ロックンロール・ウィドウ」を、ずっと「ロックンロール・'''ウィンドウ'''」だと思っていました。
#*同じく山口百恵の「いい日旅立ち」の「砂に枯れ木で書くつもり」の部分が「砂に枯れ切れた靴に」と聴こえて、主人公は相当ボロボロな靴を履いているんだなと思っていました。
#YELLOW YELLOW HAPPY/Pocket Biscuitsより「欲張りな私、好きになったなら」というのは、「私は欲張りなので、私が誰か/何かのことを好きになったなら」なのか、「私は欲張りで、そんな私のことを好きになったなら」なのか、わかりにくい。
#*その後が「完璧にあなたを捕まえてみたい」だから前者ではないかと。
#KANの「最後に愛は勝つ」を「最後に相分かつ」と思っていた。最後は悲劇で終わるという内容を明るいメロディーで歌うアナクロな楽曲だと思っていた。
#Dragon Ashのシングル「Lily's e.p.」のタイトルを見ると、Dragon Ashが「水色のときめき」や「好きよキャプテン」をカバーしているのをつい想像してしまう(あっちはLiliesだけど)。
#*同じリリーズでもGSバンド(「ドアをあけて」)やアメリカのバンド(『In the Presence of Nothing』)のほうはLilys。
#忌野清志郎の「パパの歌」で、「昼間のパパは男だぜ」ってあるが、じゃあ夜は女なんだと思っていた。純粋に、反対にしてみたかっただけだった。無論オカマバーなんて知らなかった。
#*[[もしあの人が健在だったら/お笑い#人生幸朗・生恵幸子|人生幸朗師匠が健在だったら]]、間違いなくぼやきネタにしていたことだろう。
#*「[[新宿]]二丁目のママは~男だぜ」って誰のネタだったっけ?
#Avex traxを、語尾からてっきりフランス語だと思い込み、安室奈美恵の結婚までずっと「アヴェ トラ」と読んでいた。その勘違いに悪乗りした友人が吹き込んだ「社長の名前、阿部寅次郎っていうんだよ」というホラを、21世紀になるまで信じていた。
#国生さゆりさんの「あの夏のバイク」の歌詞の「ひとりきりじゃ」という部分ですが、最初「ひとり'''ギリシャ'''」って聴こえました。
#上記と同じ国生さゆりさんの「バレンタイン・キッス」の「あなたを呼び出す テレフォンコール」の部分ですが、最初「あなたを呼び出して香港~」って聴こえました。
#AKBの(心の)プラカードの歌いだし「こっち向いて'''5秒でいい'''」が「'''土曜でいい'''」と聞こえる。土曜にパーティーでもするのだろうか??
#THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのカルチャーで「花束かかえ」が「'''アナタバカかい?'''」、「花束捨てて」が「'''アナタバスケって?'''」と…
#*もひとつミッシェルガンエレファントネタで太陽をつかんでしまったの「HE GOT THE SUN」が「'''日っ傘ー!!'''」に聞こえて仕方ない…
#*TOKIOのトランジスタGガールの「俺のトランジスタGガール抱かずにいられない」が「俺のトランジスタGガール'''焼かずにいられない'''」って・・・
#フィンガー5の学園天国の「授業中~て~んごく~だよ~」を「授業中~べ~んとう食うなよ~」だと思っていた。
#AKBのアルバム「1830m」の1曲目のファーストラビット「何があっても怯まずに」が「何があっても'''昼飯に'''」と聞こえる。
#SMAPの「Dear WOMAN」が2006年の映画「日本沈没」の主題歌だとなぜかずっと勘違いしていた。日本が無くなる話なのに「ようこそ日本へ」という歌詞なんてどんな皮肉だ。
#TOKIOの「宙船(そらふね)」のすべての「'''水夫が'''」が「'''スイマーが'''」に聞こえる。B'zのultra soulと同様に水泳の選手への応援歌だろうが。
#ジャニーズWEST「ズンドコ パラダイス」。タイトルだけで「きよしのズンドコ節」の続曲と勘違いしてた。
#*ジャニヲタ移行中のウチも最初同じこと考えてたwwwww
#Sexy ZoneのLady ダイヤモンド。 タイトルだけ見るといかにもバカボンのパパがいいそうなギャグを盛り込んだ曲だと思ってた人います?
#真木ひでとの「元気の星」の歌詞、「子供の頃'''から'''エースで4番」に当時「プロ野球でエースで4番なんている訳ないだろ」と突っ込んだ人がいたが、[[北海道日本ハムファイターズ|大谷翔平]]が本当に「プロ野球でエースで4番」をやった今ではネタにならない。
#DAOKOの「もしも僕らがGAMEの主役で」で「もしも僕らがゲームの主役で もしも僕らが世界帰れたら」と何回も歌うのに関して、「世界のどこに帰れたの?」とついつい突っ込んでしまう。
#欅坂46の「ガラスを割れ!」の「邪魔~する~も~のぶち~壊せ」の部分を「ガラ~スを~ぶち~壊せ」だと思っていた。
#沢田研二の「TOKIO」をジャニーズのTOKIOの曲と勘違いしていた。鉄腕DASHなどのテレビ番組のBGMとして一部だけ流れたのが原因か。
#*動画のコメント欄では「TOKIOの長瀬に声が似ている」という意見も見られる。
#鈴木茂の「100ワットの恋人」の「きみの早口 マシンガンのようさ ショーケンがどんな素敵かを話しては 頬そめてウットリ」という歌詞中の「ショーケン」が萩原健一のニックネームだと知らなかった。文脈から「2000年代の有名人で例えると『キムタク』や『マツジュン』みたいな感じでつけられたニックネームだろう」となんとなく予想はついていたが「証券」にしか聞こえない。
#吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」の「テレビもねえ、ラジオもねえ」は、「地上波のテレビやラジオが受信できないど田舎」に住んでる様子を描いたのだと思っていた。山奥ならなおさら不思議はないと思っていた。
#*実際のところは「田舎で受信できない」わけじゃなく、「貧乏だからテレビやラジオを持ってない」とかいう意味らしい。
#沢田研二の「サムライ」の歌詞、「唇に火の酒」を「唇にヒラタケ」と聞き間違えていた人をネットで見かけた。
#*ホクトのきのこのCMが頭に浮かんできて困る
#綾香×コブクロの「WINDING ROAD」の女性パートは、誰かがアカペラにしたときにアレンジしたものだと思っていた。
#*あとこの曲を歌っていたのはゆずだと思っていた。
#TRFの「BOY MEETS GIRL」の「あの頃は、いくつものドアをノックした」を「アルコールは、いくつもの喉ぁをノックした」と聞き間違えていた。
#中西圭三の「Woman」の「Woman 君が探してる」を「Oh my 君が探してる」とさっきまで勘違いしてた。
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2006年9月29日 (金) 13:34時点における版

  1. 大学生になるまで「赤い靴」履いてた女の子は「良い爺さん」に連れられて行っちゃったんだと思っていた。良い人に連れられて行ったんならもっと明るい曲にすればよいのにと思っていた。
    • 俺は高校卒業するまで「いい人さん」に連れて行かれたのかと思ってた。
    • 俺は中学卒業するまで「ひいじいさん」に連れて行かれたのかと思ってた。
      • 見た目でひいじんさんかどうかなんてわからないはず…。
    • 「美人さん」・・・なんで美人にわざわざ「さん」をつけるのかと思ってた(横浜生まれ)
    • 「キティちゃんにつれられて・・・」と歌っている小学生をこの間発見。
    • 「変人さんに」…のバリエーションあり
    • 「キリンさんに」だと・・・子供ながらにシュールだなあと
    • 未だに連れ去られる意味がわかりません。
      • ↑人身売買。異国に売り飛ばされてったってこと。
      • ↑「偉人さん」に連れて行かれるならいいじゃん、と思っていたが「異人さん」ですか。
      • ↑違う。母親が開拓地に入植するため神父に預けれらた「いわさき・きみ」がモデル。ちなみに結核で9歳でなくなり、実際にはアメリカに行っていないそうな。赤い靴
    • 赤い靴を履いてる女の子は童話、童謡では多い…昔は女の子なら必ず赤い靴を履いてたのか…。
    • 「い○んさんにい○られて」とか作中でシャウトしてたのは某ライトノベルです。
    • 不謹慎なスレッドが消えてる…。ネタとしても最低だったが…。
  2. 23歳まで童謡・赤トンボ「追われて見たのは・・」と、トンボに追いかけられる唄だと思っていた。
    • 正「負われて」、誤「追われて」。背負われているのです。
    • 私は「追われてみた」という、蜻蛉サイドから歌った歌だと思っていました・・・
    • トンボに背負われると解釈していた。どんなにでかいトンボなんだろう…と
      • 「ナウシカ」に出てくる空跳んでるでっかい虫くらい?
    • いや、親子だから…。
    • 歌詞の前後の脈絡なさすぎ。しかも一番も二番も→三木露風(作詞家)
      • 一番で負ぶってくれたねえや(奉公人)が二番で嫁に行ったんでしょ?
        • どうしたらそのような解釈が?もはや学問の領域。
  3. ふるさとの「兎追いしかの山」を「兎美味しいかの山」だと思ってた。
    • 違うの?!
    • こっちこそ「追いし」でしょ?
      • ↑突っ込みの意味が不明
        • 「赤トンボ」じゃなくて「ふるさと」のほうが「追う」だ、てことでしょ
    • 歌詞を混同してるのでは? と思われるほど入れ代わってるのが多い。習わずに耳で聞いただけである事が原因なのか。
    • さらに「蚊の山」と二重の勘違いをしてた私。
    • 「かの山」「かの川」という名前の山(川)だと思っていた。
      • 静岡には実際に「狩野川(かのがわ)」があるので、けっこう多数派。
        • 愛媛県にも鹿野川(かのがわ)がある。鹿野川ダムもあったりするので、水不足の多い愛媛県下では、結構聞く名前。
    • 「忘れ難き」を「忘れ敵」と思い「なんてとんでもない歌なんだ」と思っていた私
  4. 小学校1年生まで1週間の歌の「日曜日は市場に出かけ~糸と麻を買ってきた~」の歌を「糸と朝を買ってきた~」と思っていた。
    • 「朝」って買えるモンか?
    • 勘違いと知る前(幼稚園ごろ)は「麻」という布の種類があるとは知りませんでした。(by「麻」を小学校1年生のときに「朝」と気づいた者)
      • てか幼児で「麻」を知ってるほうが珍しいと思うけど・・・。
    • 「火曜日はお風呂に入る」だっけ?ロシア人は1週間にいっぺんしかお風呂に入らんの?
  5. 日本の国歌である「君が代」を小学校を卒業するまでずっと、野活で行った少年自然の家のテーマソングだと思っていた。
    • むしろ、ニュースでの国歌斉唱問題があるまでインストの曲と思っていた。
    • 広島住み?
  6. 君が代の「さざれいしの いわおとなりて」というフレーズを聞いて、岩が音を立ててぶつかり合うワイルドな光景を思い浮かべていた。
    • 勘違い「さざれ石の岩音鳴りて」、正解「さざれ石(細かい石)の巌(大きな岩)と成りて」
    • 「岩男」になるんだと思ってた。
    • どうやったら「いわおとこ」に成れるんだろうかと思う前に「いわお」と云う名字の方が出て来た。岩男潤子万歳(←馬鹿)
    • キン肉マンに出てきた、キン骨マンの子分のイワオだと思ってたさ。
    • 「きみがよ」というのはオレンジ色の花、「やちよ」は白い花、「さざれ石」は宝石だと思っていた。
  7. 「アルプス壱万弱おヤギの上でアルペン踊りをさぁ踊りましょ♪」絶対にヤギだと思ってました。
    • 「壱万弱」じゃなくて「壱万尺」。
    • 「おヤリ」という地名は無いらしい。
    • 「コヤリ」というのは槍ヶ岳の頂上にある数 m の小山のこと。これを知るまでずっと外国の歌だと思ってました。
      • え?日本の歌なの?でも槍ヶ岳の頂上で踊るというのは曲芸の部類かと…
        • 「SMAP×SMAP」の中で小槍の上で踊るという罰ゲームがあったような…。
    • アルペン踊りとはアルペンスキーを履いて踊ることだと思ってました。違うんでしょうか?
    • おヤギの部分を今までずっとこヤリ(小さい槍)だとおもってて、死んじゃうじゃんって思ってました。。
    • 「お屋根の上」だと思ってた子供時代。当時住んでた木造平屋の瓦屋根の上で踊るアルプスの人々を想像した。天井抜けないかなぁと。
    • おヤギが正しいか「子ヤギ」が正しいかで小学生の時友達とケンカした。どっちも間違ってたことを今知りました。
    • 「こやり」と書いてあるのは「こやぎ」の誤植だと信じていた。
  8. 子供の頃"証城寺の狸囃子"(しょうじょうじの たぬきばやし)を「しょ、しょ、しょじょじ」と"処女"のイントネーションで歌い、その度に母親から「しょじょじ!」と強く訂正されたが、随分後になるまで訂正される理由がわからなかった
    • 「しょぅ、しょぅ、しょぅじょうじ」で消音、「う」の音がかすれるイメージがある。
    • 少女と打とうとして処女とか、侍女とかに打ち間違えてしまう今日この頃…。
  9. 「たなばた」の一番の歌詞↓の意味が未だにイマイチ解りません(T_T)
    • 「ささのはさらさら のきばにゆれる おほしさまきらきら きんぎんすなご」
      • おおー今見て気が付いた。全然意味不明だっ!!軒端に揺れる?金銀砂子?
      • 七夕の笹飾りが軒下で揺れていて、空には天の川がきらきら光っている。という意味では?
      • 軒端は縁側のひさしが直角に折れているところで文字通り軒の端、砂子は色紙などに金箔や金粉が漉入れてあるもので、その様子を夜空に見立てているとのことです。NHKしばわんこ参照。
  10. 「春の小川」の「咲けよ咲けよとささやきながら」のところを「鮭よ鮭よ」だと信じ、この歌は「カムバック・サーモン(〇〇川に鮭を呼び戻そう)」運動を広めるための歌だと思い込んでいた。こーなるのも歌詞をすべてひらがなで教わるからだよ。
  11. 「とおりゃんせ」先日友人の子どもが「こーこはどーこのほそみちだー。ペンギンさまのほそみちだー」と歌ってました。…どんな細道だ。
    • 「天神様」では? 一方通行の神社からお札を貰って来る歌らしい。
      • 実のところ諸説紛々のようで、単に天神様参りというものから、行きは「逝き」で帰りは「甦り」で人身御供とか、遊郭に売られる娘の暗喩というものまでさまざま。川越の三芳野神社発祥のうたらしいのでググってみては。でもペンギンって…子供らしくて可愛い(笑)。
  12. 自分はどうも、「しゃぼん玉飛んだ」の歌詞を聞いていると、一応は意味はわかるのです。でも同時に、「しゃぼん玉遊びをしていると、突然強風が吹いてきて、一緒に屋根も飛ばされて、その屋根が何かに叩き付けられてバラバラに壊れてしまう」というビジョンも頭に浮かんでくるんですが、言語理解力に欠しいのでしょうか?
    • ↑それって所ジョージの昔のネタですね。頭のスミに残ってたのかも。
  13. 「茶摘み」の「あかねだすきにすげの傘」の部分を「わかめだすきにすげの傘」だと思っていた。「そうか、静岡では山あいで茶摘みをする時に、海でとれたわかめをつけてするのか」と納得していた。
  14. 「雨雨降れ降れ母さんが、蛇の目でお迎えうれしいな♪」の歌は、「ジャノメミシン教室に通うお母さんが雨の日だけは迎えに来てくれるからうれしい」の意味だと思っていた。ジャノメミシン教室なんてあるのかどうかは知らないけど。
    • 「蛇の目」って傘の事でしょ?
      • でも蛇の目傘なんて今時使わない。和装でも洋傘を使う。わからなくても無理はない
    • ついでにジャノメミシンの社名由来は、やはり「蛇の目」。ソーイング教室も確かにある
      • 関係ないけど、こないだヨドバシアキバで豊田織機製のミシンを見て感動した
        • 本当に全然関係ないなぁ…
    • CMの影響なのではないのかな?
      • おそらくそうだと思います。小さい頃、おばあちゃんと一緒によく見ていた「3時のあなた」の提供がたしかジャノメミシンでしたから。
    • 私は「蛇の目」を「ヘビの目」と勘違いしててかあさんは怒って迎えに来てたのかと思っていた。
    • どっちかというと「ミシンでどうやって迎えに……」と悩んだ幼稚園の頃の俺(近所に蛇の目ミシンの建物が有った)。
  15. 母は「浦島太郎」の終盤の歌詞「帰って見れば此は如何に」を「帰って見れば怖い蟹」だと思っていたという。
  16. 先日、近所の保育園に通う子供が大声で「白やぎさんからお手紙ついた、黒やぎさんたら読まずに捨てた」と歌っていた。さすが、行動が黒いぜ、黒やぎ。つーか2人の間に何が。
    • 「読まずに食べた」じゃないの?
    • 今や懐かしい不幸の手紙。体毛が白い分、腹黒い白やぎさん。
    • 昔は不幸の手紙、今やチェーン・メイル。最初の手紙が何だったのか…何時まで繰り返したのか…疑問がある歌詞である。
  17. 今でもおつかいありさんを歌詞無しで正しく歌える自信がない(さすらいの4x歳)
    • 接続詞は上級クラスだと信じて疑わない
  18. 「もろびとこぞりて」という歌がありますが、幼少時、この歌詞の「主は来ませり」の部分は「シュワッキマッセーリ」という外国語に聴こえていました。
  19. 明治大学校歌の歌いだしの「白雲なびく駿河台」の歌詞をみて、明治大学は静岡にあるのかと勘違いしていた。御茶ノ水周辺の地図を見て初めて本当の意味がわかった。
  20. 小5まで滝廉太郎「花」の出だしを「は~るの、うら~ら~の~、すみだわら~♪」だと思ってた。
  21. 滝廉太郎の「花」って、わかっていても題名をつい「春」って言ってしまうことがある。
  22. 「もりのくまさん」で「くまさんのいうことにゃ、おじょうさん、お逃げなさい」は、くまさんがどんなことを言っても耳を貸さずにひたすら逃げろとナレーターのような第三者(声:キートン山田)か、物語とは関係なく歌っている本人が言っているのだと思っていた。クマ自身が逃げろと言った上に追っ掛けるとは…。畜生の浅ましさか。ちなみに原曲(アメリカ民謡)でも「おめぇ、銃も持ってねえくせに、なんで逃げないんだ?!」と訊いた上に、明らかに捕食を目的として追っかけてきます。クマに追われたら下り坂を逃げると良いそうです。
  23. 「か~ら~す~、なぜなくの~」の歌で、「やまにななつの子があるからよ」は、山には7歳になる子ガラスがいるのだとおもっていた。そのころは、「だいたい自分と同じくらいか~」と思ってカラスが通勤電車で帰る親とかぶったりもしたが、カラスの歳で7才になっても親にエサをもらってるのは、人間で言ったらずいぶん駄目なヤツだなあと最近自分と子ガラスがかぶる。
    • 「か~ら~す~、なぜなくの~、からすの勝手でしょ~」中学までそういう歌だと思ってた。
  24. 「かごめかごめ」の「いついつ出やる」を「いついつJR」だとずっと思ってた。