- プロ野球選手ファンの内、引退済みの選手のファンの噂を集める。
- 勢い余って選手本人の噂にならないようにお願いします。
- 外国人選手は登録名(原則としてファミリーネーム)の五十音順で節を追加してください。
さ行編集
斉藤和巳ファン編集
- 好きな数字は66。
- 活躍後若い番号に変更を打診されても断った理由も知っているとともにそのエピソードにも感動。
- 某ラジオ局のアナウンサーとの混同がややこしい。
- 西武戦で登板して実況がこのアナだった際にはますます混乱した。
- 肩の故障からの復活をホークスファンは待っていただけに結局果たせないまま引退、となってしまったのは本当に残念。
- スザンヌ?誰ですかその人?
- 2006年CS最終戦で日ハムのダルビッシュに投げ負けて、自力で歩けずに号泣しながらガチムチの外国人選手2人に両脇を抱えられながらベンチへ去って行った姿にはもらい泣きしてしまった。
斎藤隆ファン編集
- まさかMLBであそこまで活躍するとは、渡米前は思いもしなかった。
- 横浜ファンからすると、「ササキ様にパシられるタカシ」のイメージがまだ強いだろうか?
- 実は2度の日本一経験者である事を知っている。
- 1998年と2013年。
斎藤佑樹ファン編集
- まだまだ復活をあきらめない。
- あれだけ一世を風靡した投手がここまでこき下ろされるのは悲しすぎるし、絶対に見返してほしいと思っている。
- 一部にはあそこまでカスみたいな内容なのに、あそこまで前向きな発言をする所に魅力を感じるファン(?)もいるにはいる。
- 高校時代の彼の影響で青いハンカチを買った人も多かっただろうが、今ではハンカチを見て彼を思い出す人が少なくなるほど存在感が薄れているのが寂しい。
- 「何かを持っている」が死語になったのも寂しい。
- たらればが禁物なのはわかっているが、時々「高卒でプロ入りしていればなぁ……」と思ってしまう。
- 「さいてょ」の由来はもちろん分かる。
- 隣にマー君そっくりの少女がいたことは奇跡だと思う。
- まさか2017年から背番号1になるとは…。
- ネタ扱いされているが、意外とストライクゾーンの隅でカウント稼げるのがウマいと思っている。
坂口智隆ファン編集
- 2017年現在、3人しかいない旧いてまえ軍団戦士であるプロ選手の1人として岩隈とこんどうと共に少しでも長く現役続けて欲しいと思っている。
- オリファンとしては主力として更生させたヤクルト球団に感謝する傍らで冷淡な形で退団に追いやったオリのフロント(特にS戸山)を嫌っている。
- 元ブルーウェーブの平井正史や谷佳知や平野恵一のようにオリックスに復帰して現役を終えて欲しいと願うオリックスファンも少なくなさそう。
- ヤクルト側が戦力外したと仮定しても、本人が嫌がりそうなのが何とも…。
- 先述にもあるように某フロントがいる限りオリックスへの出戻りの可能性が低そう。
- 元ブルーウェーブの平井正史や谷佳知や平野恵一のようにオリックスに復帰して現役を終えて欲しいと願うオリックスファンも少なくなさそう。
- 岩隈久志引退でついに唯一のNPB球団に所属する現役の近鉄戦士になった。
- しかも奇しくも彼(グッチ)が1500安打を達成した日に岩隈が引退を発表した。
- オリファンとしては主力として更生させたヤクルト球団に感謝する傍らで冷淡な形で退団に追いやったオリのフロント(特にS戸山)を嫌っている。
- つばみとの関係が気になる(笑)
- ヤクルト移籍後に背番号を42にした理由を知っている。
- グッチといえば裕三ではなく彼のこと。
- ヤクルトの同僚・藤井亮太選手が風貌も打者としてのフォームも「小さい坂口智隆」に見えて来た気がしている(笑)
- 本職・外野に加え、ファースト守備も出来る様になるとうれしく思う。
佐々木主浩ファン編集
- 「22」という数字にこだわる。
- 聖地宮城県の市外局番は022。
- 同じ宮城出身かつ同じ2月22日生まれの某芸人に心境が。
- 故郷宮城でのラスト登板には、本人や対戦した清原と同じくらい感動した。
- 兼競馬ファンである。
- 「大魔神」と言うニックネームを知っていても、由来や元ネタを知らない人が多いだろう。
- 矢野燿大に苦手意識を持っている。
佐藤達也ファン編集
- 入団発表当初、違う背番号を与えられる予定だったことは忘れられがち。
- 好きな曲はロードオブメジャーの心絵。
- リリーフとは言えども、酷使や過度の投げ込みや調整で潰れないか心配。
- 「サトタツ」と呼ぶファン多数。
- 平野佳寿投手同様、鈴木誠也の餌食になってしまった事で誠也を見る度にトラウマを思い出す。
サブローファン編集
- 名前は長く伸ばさないと締まらない。
- だから、マリンのウグイス嬢である谷保さんの「サブロー↑↑」と語尾を上げたアナウンスが好き。
- 「巨人・大村三郎」時代はできればなかったことにしたい。
- 好きな曲はゆずの「栄光の架け橋」。
里崎智也ファン編集
- 天使といえば里崎だ。
- 引退試合の公式ポスターに「大天使」を入れてきた球団には驚いた。
- 二度のライブは伝説。
- 後継者と思われる田村龍弘選手のベストナイン2016選出をうれしく思っている。
- 好きな漫画はビックリマン。
- YouTubeのチャンネルを登録した。
アンディ・シーツファン編集
- 広島時代から「シーツ先生」と一目置いていた阪神ファンが多かったのは有名。
- そうしたら本当にやって来て驚いた。
- 引退後もスカウトとしてマートンやゴメス発掘する模範生っぷりに敬礼。
- 金本によると、いたずら好きの一面もある。タイガース時代、遠征先のホテルでチームメイト秀太の部屋に勝手に入り、トイレで用を足した後、流さずに部屋を立ち去ったらしい。
デレク・ジーターファン編集
- ZIP HITはもちろん買った。
- ESPNが歴代彼女でベストナインを作ったのを見て驚嘆しつつも笑ってしまった。
- 河北麻友子がアメリカ時代にファンだった、と知って彼女の好感度が少し上がった。
- ヤンキース時代の松井秀喜がジーターと同じマンションに住んでいたことも知っている。
嶋基宏ファン編集
- 選手会長としての活躍で他球団のファンも増えたと思う。
- 11年の震災後の「見せましょう!野球の底力を」のスピーチに感動した。
- ライト方向に流し打ちする打撃は必見。
- 捕手守備時に見せる反復横飛びの様なフットワークも必見。
- 彼の流し打ちは「嶋流し」と呼ばれている(笑)
- WBCに無縁なのが切ない…。
- 肩の衰えが気になる…。
下柳剛ファン編集
- 現役最初の球団がホークスだったことは知ってて常識。
- 日ハム時代までは荒れ球で先発からリリーフまでこなす働きっぷりだったのが阪神移籍後180度モデルチェンジしイメージも変わったな、と。
- 現役最後の球団がイーグルスである事も。
- 秀太の守備に対してグラブを叩き付けた件については賛否両論。
- 彼いわく「あれはパフォーマンス」だそうで…
- 本人同様格闘技好きだ。
- 好きなサッカー選手は吉田麻也。
- 好きな離島は奄美大島。
- 土曜日の朝と言えば「旅サラダ」。
- 遠征やキャンプのときにプレステを持ち込んでAVを見ていたというエピソードには、ある意味イメージ通りの下さんだなあと笑った。
- 「下さん」の「下」は「下ネタ」の「下」ではない。
- 彼の故郷の味「五島うどん」を食べたことがある。
俊介ファン編集
- ドラフト指名拒否→撤回していたことは忘れられがち。
- 背番号7をTSUYOSHIに譲る際に、元々別の番号を付ける予定だったのを断って68番にしたのも忘れられがち。
- 因みにこれは上位指名じゃないと行かないよという宣言を無視して、阪神が5位で強行指名した為にゴネた。
- 1年目にプロ入り初ホームランをバースデーアーチで飾ったのは語り草。
- 金本監督の連続試合出場をストップさせてしまった盗塁失敗は忘れてしまいたい。
- 山本彩(NMB48)の好きな選手の1人に彼を挙げてくれていて彼女の好感度が上がった。
- あだ名は「すんすけ」。
- 元々走攻守にポテンシャルの高い選手なのに、小兵の1人に甘んじているのがもどかしい。
- 専ら守備走塁要員としての起用で、2017年に至っては、江越が極度の打撃不振で落とされるまでファームにいた。1軍に昇格してからは打撃も好調で、主に相手左Pの時の出場ながら、トップバターとして好守に良い流れをもたらせているのは俊介だと思う。
- 大和以外でセンターを1番安心して任せられるのは俊介。最近は大和が完全に内野に帰ったので、外野の安心感なら俊介が1番。ただ高山が出ている時は、何故か高山センターでレフトに回される。これは本当に止めて欲しい。
- あくまで個人的にだけど、登録名は絶対「俊介」より「藤川俊」の方がカッコ良いと思う。
城島健司ファン編集
- さすがに斉藤和巳引退セレモニーの時の髪型には驚いた。
- 佐世保観光名誉大使就任時の髪型には「ロック過ぎる…」と驚いた。
- 2019~20年オフに特別アドバイザーとしてホークスに復帰したときの髪型を見て、「白髪増えたな〜」と思って時代の流れを感じた。
- 選手晩年時代より魚釣りをやっている今の方が生き生きしている姿を見て、今の生活が充実しているんだろうなと思ってしまう。
- ジョージの「日米で最強の釣り師」という称号は名誉なことだと思っている。因みに、最もデカイ釣果は魚ではなく虎だったという謎。
- 今度はファンから寄付金を釣るべくポスターにもなった。
- このポスターで「赤い羽根」「緑の羽根」は知っていたけど「青い羽根」もあるのを初めて知った、という人も多いかも知れない。
- 一応プロ野球選手扱いだが、ファンはそれが不満。
- 佐世保市の釣りの名手城島健司さんとプロ野球のジョージ・マッケンジーを一緒にされることがなお許せんらしい。
- RKBの映るエリアの住民が羨ましい。
- ソフトバンク摂津は弟子。
- TOKIOの某メンバーの苗字を正しく読めない。
- ネックレスにキスする日本人としては珍しいルーティーンが忘れられない。
條辺剛ファン編集
- 「讃岐うどん 條辺」に行ってみたい。あるいは既に行ったことがある。
- 中継ぎ投手が打ち込まれたり故障した際にネット上などで出てくる「数年後にはうどん屋か」という声に複雑な気持ちを持つ。
新庄剛志ファン編集
- 基本派手好き。奇をてらわないと気が済まない。
- ドカベンでも新庄はキャラが全くブレてなかったのが良かった。
- 草野球だろうが高校野球だろうがバットの代わりにオロナミンCで打席に立つ。
- 草野球で敬遠打ちやホームスチールを真似してみたい。
- 今どこで何をしているかが非常に気になる。
- バリ島でモトクロスしてるんじゃなかったっけ?
- バリ島に飛んだ本当の理由が「しくじり先生」や著書で暴露した金銭トラブルだと思うと悲しくなる。
- バリ島でモトクロスしてるんじゃなかったっけ?
- クイズの答えに迷うと鉛筆を転がしたくなる。
- 聖地は福岡市南区。
- 2022年から北海道日本ハムファイターズの監督に。
杉谷拳士ファン編集
- 2015年、他球団からもファンが急増。
- その年の途中から加入した矢野謙次選手にキャラ食われていないか少し気掛かり。
- 左右両打席でホームラン打ってスギノールの異名を持つようになった辺りも。
- リアル野球BANはいい帝京枠を手に入れたなと思う。
- 2015年の年始は散々中田翔を煽っていたが、2016年の年始はプレミア12で大活躍した中田にどう煽り返されるのか楽しみだ。
- 中田がFAとかで移籍したらどうなるのか気掛かり。
- 翔さんと共演した北海道ローカルCMが好き。
- 故に、ゴルゴ松本の新たな相方なのではないかと言う指摘もある(笑)
- 2015年の年始は散々中田翔を煽っていたが、2016年の年始はプレミア12で大活躍した中田にどう煽り返されるのか楽しみだ。
- 西武ドームの試合はバッティング練習から見たい。
- 2018年の「珍プレー大賞」を彼ではなくウグイス嬢が受賞したのは彼共々驚いた。
- 実の父親がプロボクサーだったことも知っている。
- 拳士の拳もボクシングにちなんだものだとか。
鈴木啓示ファン編集
- 近鉄唯一の永久欠番だったことを誇りに思っている。
- それゆえ合併後に背番号1をつけた後藤光尊の近鉄復刻ユニフォーム姿には複雑だった。
- 後藤光尊移籍後はナカジが付けているんだっけ?(2016年現在)
- 鈴木氏が合併による永久欠番消滅を承諾したからだね。承諾されなかったら別の番号つけてたはずだ。
- 後藤光尊移籍後はナカジが付けているんだっけ?(2016年現在)
- それゆえ合併後に背番号1をつけた後藤光尊の近鉄復刻ユニフォーム姿には複雑だった。
- 監督時代は黒歴史。
- 口癖は「投げたらアカン」。
- 野茂英雄の渡米後の活躍を複雑な目で見ていた。
鈴木尚広ファン編集
- 代打の神様は数いれど、「代走の神様」は鈴木だと思っている。
- 藤瀬史朗派と論争になることはあるんだろうか?
- 突出して足が速いわけではないが、それをカバーする走塁技術に惚れる。
- 「神の手」ホームインでサヨナラ勝ちしたヤクルト戦は伝説だ。
- 2015年のオールスターゲームで監督推薦で選出されたのは本当に嬉しかった、の一言。
- たびたびズムサタの熱ケツ情報で取り上げられる実家の「すずや」が気になる、または実際に行った。
- 2016年CS1stの牽制アウトが現役ラストシーンかと思うと切ない。
- 好きな曲はTHE BLUE HEARTSの「TRAIN-TRAIN」。
ジェイソン・スタンリッジファン編集
- 第1次の鷹在籍時の日本語による登録名が「スタンドリッジ」であった事を知らない者はモグリ。
- 阪神から鷹へ出戻り移籍する直前に当時・神戸の児童福祉施設にいた生後間もない日本の女児を養子にしたエピソードには彼が在籍していたNPBチームのファン(例・鷹ファン、トラキチそして鴎ファン)以外にも感泣した事がある。
- その養子の女児にはケインちゃんと言う名前が授けられたが、実子で第1子の長男であるキャッシュ君の存在とキャッシュ君にもケインちゃんにも対して平等に無償の愛情注げた事にも尊敬に値すると思っている。
- それだけの聖人の様な存在なのに、四死球や負け越しの多さを何とかして欲しいと思う。
- その養子の女児にはケインちゃんと言う名前が授けられたが、実子で第1子の長男であるキャッシュ君の存在とキャッシュ君にもケインちゃんにも対して平等に無償の愛情注げた事にも尊敬に値すると思っている。
- 阪神時代の同僚・マートン同様、敬虔なクリスチャンである事も知っている。
アンソニー・セラテリファン編集
- 野球ファンよりもプロデューサーのほうが多いんじゃないか?
- 例のネタバレ事件は後世まで語り継がれるべきである。
- 勿論本人のYouTubeチャンネルは登録済みである。
た行編集
高木守道ファン編集
- 口癖は「普通です」
- たとえどんなに素晴らしいプレーだろうが。
- 「ジョイナス」はなかったことにしたい。
- 正岡真二との二遊間はアライバより上だと思っている。
高木豊ファン編集
- 多くはスーパーカートリオの1人として活躍していた頃からのファン。
- Jリーガーである三人の息子さんのことも応援している。
- 「息子さん達も野球すればよかったのに」と勝手にがっかりする人もいるかもしれないが余計なお世話だ。
- まさか、すすきののガールズバー経営者になったりYouTuberになると思わなかった(笑)
高橋由伸ファン編集
- 巨人ファン以外にも非常に多い。
- 「アンチ巨人だけど由伸は大好き」という人も決して少なくはない。
- これほど国民的人気を誇るプロ野球選手って、下手したらもう二度と出てこないのではないかな。
- 書籍化もされた有名ブログ『プロ野球死亡遊戯』で、「地上波時代最後のスーパースター」「国民全員でワリカンできる最後の選手」としばしば書かれていたが、まさにその通りだと思う。
- 数奇な運命と様々な大人の事情に翻弄されながらも巨人の生え抜きスーパースターにまで上り詰めたのには心から尊敬する。
- 借金の話は禁句。
- あのノムさんですら何も言えずに激励するにとどめるレベルだったから…。
- 借金の話は禁句。
- やっぱり「3番ライト高橋由伸」こそ至高だ。
- でも試合終盤のここぞという場面に代打で出てくる由伸も好きだ。
- ウルフよりパンダの方が根付いてしまったのは仕方がないと思っている。
- 千代の富士がいなければウルフが根付いていたんだろうか、と考えてみる。
- あの空振りが最後の打席になってしまうのなら本当に悔しい。
- 出来る事なら監督退任後に現役復帰して欲しかったと思うファンも少なくない。
- 監督になってからは、リリーフの田原誠次投手酷使を何とかしてほしいと思っている。
- 監督としての手腕についての言及は避けるが、試合終了後に脱帽してグラウンドに一礼する姿には好感を禁じ得ないと思っている。
- 現役時代、四死球選んでからレガース外すまでのタイムを計った事がある(笑)
- いわゆる高速レガース外し。
- 「24」という数字にこだわる。
- #中畑清ファンも同じく(その昔は中畑の現役時代の背番号だったから)。
- 野球したくなかったけど野球させられた、しかし野球の才能はすさまじかったために野球をせざるを得なかったというと漫画のキャラみたいだ。
- 彼の血縁者を名伯楽か地雷か毒親かと解釈するのは難しい。
高橋慶彦ファン編集
- ファンの多くは“元祖カープ女子”。
- いつの日か広島に帰ってくることを願うカープファンがいるとかいないとか。
- 阪神時代は黒歴史。特にオープン戦での“死球式”。
- 西岡を育てた功績は大きい。
- 彼のTwitterでの食リポ画像が気になって仕方ない。
- 両打ち出来るように目指している。
- YouTubeチャンネルも登録した。
- 声優をしているお嬢さんのことも応援している。
高宮和也ファン編集
- 「水差し野郎」の意味合いは、2014年CSファイナル前後で全く異なる、と解釈している。
- ある意味、TBSの椎野アナには感謝?している。
- しかし、2015年CS1stでは「油差し」になってしまった事に閉口している。
田口壮ファン編集
- 本人と同様、アンチ阪神だったりする。
- 名前の駄洒落のヤジで話題になった「田口荘」という名のアパートが実在するのを知っている。
- パンチ佐藤と同様、土井正三が許せない。
- オリックス時代にライト守るイチローとの大遠投キャッチボールは語り草。
- 関学といえばキダ・タローよりも彼だ。
多田野数人ファン編集
- ファンの内訳についてはお察しください。
- 学生時代のビデオの件をやたらと蒸し返されるのはもう勘弁して欲しい。
- 登板時は、とりあえずイーファスピッチに期待してしまう。
- あと、超スローボールも。
- 「イーファス=超スローボール」ですぜ。
- あと、超スローボールも。
- 2012年日本シリーズで不可解なプレーで彼を退場に追いこんだ巨人の加藤健と当時の球審・柳田浩一が大嫌い。
- 但し、引退セレモニーでカトケンを許している事を知った。
達川光男ファン編集
- たいていは珍プレーファンでもある。
- しかし、彼の十八番を受け継ぐ選手は、未だに現れていない。
- 指導者よりも解説者でいてほしいと思う人はそれなりにいそう。
- 「でも贔屓球団にいい方向の予想はしないでね」とも思う。
- 中日-広島戦で、彼が中日ベンチにいる事に違和感を禁じ得ない広島ファンもいる。
- まあそれ以前に阪神やダイエーのコーチをやっていた経歴もあるんだけどやっぱりね…
- 2017年にまたホークスのコーチやるよ(笑)
- ナゴヤ球場にいる彼を見て、コンタクトレンズ事件を思い出す。
- まあそれ以前に阪神やダイエーのコーチをやっていた経歴もあるんだけどやっぱりね…
- 松村邦洋ファン兼任である。
- ある意味、広島弁を知らしめた名コンビと自負している。
立浪和義ファン編集
- 女癖の悪さを始め色々と派手な噂はあるが特に気にはしていない。
- なぜ現役の谷繁が先に監督に就任したのかどうも納得が行かない、というファン多数。
- いつかは監督になってほしいけど、やっぱり黒い噂が邪魔をしているんだろうか。
- 実際に監督就任したけど…。
- いつかは監督になってほしいけど、やっぱり黒い噂が邪魔をしているんだろうか。
- 吉川大幾を生暖かく見守る。
- これで一番有名なのはやはり福留孝介か。
- 2塁打を放つシーンが最も好き。
- 現役最後の打席も2塁打であった事は流石「Mr.2塁打」たる所以か。
- ≒素晴らしいファン。
- 光GENJI「ガラスの十代」を聴くと彼の若い頃の応援歌を思い出す。
- ホームとビジターで若干キーが変わっていたことも知っている。
- 引退後に彼をヤ○ザ扱いしている人が多くなったのが複雑。
- 永島聖羅(元乃木坂46)が彼のファンを公言していて好感度が上がった。
田中賢介ファン編集
- 西岡や中島と同様にMLB時代はなかったことにしたい。
- ただ2人と違って帰国後元所属チームに帰って来てくれたことには感謝。
- 鷹ファンも和田毅に対して同様な感情持っていると思う。
- ただ2人と違って帰国後元所属チームに帰って来てくれたことには感謝。
- チームメイトの谷口と剛力彩芽との関係程ではないが、彼もテレビ朝日本間知恵アナウンサーに似ていると言う指摘も…。
- 当時・鷹所属でハム時代の同僚だった川島慶三選手へのあのスライディングの件は禁句。
- 2017年シーズンはチーム内で北海道移転前のファイターズを知る唯一の現役選手である事を知っている。
- ところが翌2018年シーズンは鶴岡と實松両選手(實松は2軍コーチ兼任)が出戻って驚きを隠せない…。
- しかも2人とも捕手である。
- ところが翌2018年シーズンは鶴岡と實松両選手(實松は2軍コーチ兼任)が出戻って驚きを隠せない…。
- 2018年オフに「翌季で引退」表明は意外に思った。
田中秀太ファン編集
- 「F1エイト」のエピソードが十八番。
- 梅野をスカウトしてくれたことにはとにかく感謝。
- 選球眼>>>>試合進行
- 少なくとも、秀太をアホやとは思っていない。
- やっぱ秀太といえば走塁。その快足ぶりをもう一度1軍でも見たかった。(晩年は2軍漬け)
- F1セブンのなかでは真ん中くらいの活躍ぶりだったが、これについては微妙。
- 下柳激怒事件を印象深く思っている。
- 「ひでた」と読み間違えてはいけない。
谷口雄也ファン編集
- 巷では剛力彩芽に似ている、とよく言われるが絶対に可愛さでは彼が上だと思っている。
谷佳知ファン編集
- やっぱり妻の存在がどうしても気がかりだ。
- オリックス時代と巨人時代でファン層が分かれると思う。
- 巨人を戦力外通告になった後にオリックスに戻ってきたのはやっぱり旧来のファンにとっては嬉しかったんだろうか。
- 新人時代に「チャーリー」と呼ばれていたことを由来も含めて覚えている。
- キムタク追悼試合で放った代打逆転グラスラにはもらい泣きした。
- 奇しくも、本人にとってプロ入り初のグラスラでもある事を知っている。
谷繁元信ファン編集
- 捕手兼任監督の難しさは、古田や野村で実証されているとはいえ、谷繁には確変を起こして欲しいと思っている。
- 出来ませんでした…。
- 一部のベイスターズファンにとっては「ササキ様に願いを」のキャラのイメージが未だに強かったり。
- 現役晩年の喜んでいる笑顔は若手選手みたいで微笑ましく思っている。
多村仁志ファン編集
- 野球以外でも常にスペらないか心配で冷や冷やしている。
- ポスターの撮影でジャンプして捻挫とか、家族で初詣に行った後風邪をひき新年早々寝込んだりとか…
- 実は試合中の怪我により長期離脱、というケースは意外となかったりする。
- パワプロでは特殊能力・ケガしやすさ2でないとオカシイと思っている。
- なんだかんだでベイスターズに帰って来てくれたのはやっぱり嬉しい。
- ドラゴンズで育成契約からどこまではい上がれるか期待しているベイファンもいる。
- 相川亮二や鶴岡一成にも共通するが、一軍出場が無かったとは言え優勝した1998年に横浜の一員だったことを知っている。
- 野球解説者としては勉強熱心なところには頭が下がる。
辻内崇伸ファン編集
- 一度も一軍に登板できないまま戦力外で引退してしまったのが非常に残念だ。
- 肩や肘を壊してしまったのが本当に勿体ない。
- 高校の同級生の平田との対決が見たかった。
- 引退後に女子プロ野球のコーチに招聘されたのを見て救われる思いがした。
- 苦しみながらもリハビリを続けてきた辻内を評価してくれたと思うと泣けてくる。
- イトーヨーカドーの浴衣のCMで、女子プロ野球の選手と一緒に甚平姿で映っているのを見てボロ泣きしたのは私だけではないはずだ。
- ただ2013年暮れの「プロ野球戦力外通告」の半分くらいはなかったことにしたい。
- 2018年シーズンから埼玉の監督に就任。
- 奇しくも、川端慎吾の実妹・友紀ちゃんの上司にあたる事になる。
- 苦しみながらもリハビリを続けてきた辻内を評価してくれたと思うと泣けてくる。
- 中村勝広が色んな意味で許せない。
鉄平ファン編集
- 具なしおにぎりをこよなく愛する。
- 「小物」と言われる所以は知ってて当然。
- 中日ファンとしては楽天移籍後の活躍に勿体無かったな、と思いつつも残っていてもブレイクしていたかどうか?と考えると本人のためにもこれで良かったのだ、と思っている。
鳥谷敬ファン編集
- オールスターやシーズンオフに見せる笑顔が楽しみだ。
- 土の甲子園で休まずショートを守り続けているのはすごいと思う。
- ショフト、と呼ばれる所以を知っている。
- 反面、晩年のアニキみたいなのは止めてくれ、って複雑な心境にも。
- 北條のおかげで2016年途中でサード転向したのは良かったかも知れない。
- しかし、本人がショートにこだわっているのが歯がゆい。
- あれだけの拙守しか出来ないのであれば、もう守るべきはベンチしかないぞ(笑)
- いっそ掛布2軍監督の下で徹底指導受けてくれ、とも思う事もある今日この頃。
- そんなこんなで2017年ゴールデングラブ賞をサードで受賞したのは見事だと思った。
- だが、翌2018年はセカンドを守らされる模様。
- そんなこんなで2017年ゴールデングラブ賞をサードで受賞したのは見事だと思った。
- いっそ掛布2軍監督の下で徹底指導受けてくれ、とも思う事もある今日この頃。
- あれだけの拙守しか出来ないのであれば、もう守るべきはベンチしかないぞ(笑)
- しかし、本人がショートにこだわっているのが歯がゆい。
- 四球つながりでマネーボールファンでもある。
- 夜の三冠王になりたいと思っている。
- 顔写真だけで安田大サーカス団長と識別出来ない者はファン失格。
- 栃木民のファンは小山市の「神鳥谷」と言う地名を訪れたいと思っている。
- 打撃でタイトルとった事無いのに2000本安打したのはお見事。
- ただ、その後から強引に連続試合出場記録更新しているところには複雑さを禁じ得ない。
- アニキの時もだが、チームの足を引っ張る事にすらなるような記録なんていっそ無くなってしまえ、とも思ってしまった。
- 打率1割前後に低迷しているのに2軍落ちすらしないのは理解に苦しむ。
- アニキの時もだが、チームの足を引っ張る事にすらなるような記録なんていっそ無くなってしまえ、とも思ってしまった。
- なお、阪神球団だけでの記録は鬼平こと藤田平氏の記録を超えている。
- ただ、その後から強引に連続試合出場記録更新しているところには複雑さを禁じ得ない。
- このまま引退かと思いきや、ロッテに拾ってくれた井口監督には感謝している。
な行編集
長嶋一茂ファン編集
- 正直現役時代より引退後の印象が強い。
- 「ミスター二世」という肩書がなければ、板東英二みたいに知らない人に「え、昔プロ野球選手だったの?」と思われていたに違いない。
長嶋茂雄ファン編集
- 巨人ファンに限らず、野球ファン全体に多い。
- アンチ巨人でも長嶋が好きな人は多い。
- 長嶋のおかしな日本語をマスターしている。
- 公の場で「いわゆる一つの・・・」などと言ってしまう。
- 「I live in 江戸」や「テヘ」など、おかしな英語もマスターしている。
- インフルエンザのことを「インフレ」と言ってしまう。
- 「ミートグッバイ(肉離れの意)」とか「ストレートの真っ直ぐ」とか。
- ルー大柴ファンとの共通項はちょっと多い(笑)
- 「長嶋茂雄」 という名前も立派な四字熟語だと思っている。
- 職業 「長嶋茂雄」 も十分に成立すると思っている。
- 銭湯などでは3番の札を争う。
- 某有名アニメで同情。
- 立教大学野球部の不振を残念に思っている。
- 自身も立教大学卒。
- どんな球種でも、打ち方といえば「ピュっときたらバーン!」だ。
- 選挙で政権を取ったら野球、野球言っておられなくなる党には入れない。
- セキュリティーといえばやっぱりセコム。
- 東京ドームにある長嶋氏のセコムの看板を見るとあの言葉を思い出す。
- 徳光和夫がファンの代表とは思いたくない。
- 「スランプ時の掛布さんに電話越しに素振りさせてその音でスイングの良し悪しを判断してスランプを脱させた」エピソードには流石といえる。
- 長嶋がうなされるほど苦手だった平松政次については複雑。
中野渡進ファン編集
- 谷繁元信のファンも兼任している。
- 勿論、本人が経営している「もつ鍋わたり」へ行った事がある。
- その店が2014年6月末で諸事情により閉店した事が悔やまれる。
- TBSの椎野アナ同様、鬱憤のたまったベイファンの思いを代弁してくれることに感謝している。
中畑清ファン編集
- 好きな言葉は「絶好調」。
- 監督としての初采配がアテネ五輪の日本代表だったことは忘れられがち。
- チームを盛り上げてくれて感謝しているベイスターズファン多し。
- 聖地の福島県は市外局番が0の後に中畑の背番号なのは偶然。
中村紀洋ファン編集
- 近鉄時代、メジャー時代、オリックス時代、中日時代、楽天時代、横浜時代のうちのどのノリを押すかで派閥がありそう。
- 案外通しのファンは少ないんじゃなかろうか。居ったらすんません。
- まだ現役なのが信じられない@元近鉄ファン
- それでも、落合監督(当時)に漂白されて、打撃スタイルを多少変えながらも中日ドラゴンズを2度目の日本一に導き、自身もシリーズMVPに輝いた事でのヒーローインタビューにはもらい泣きした。
- 近鉄、オリックス、中日、楽天、ベイスターズと歴代の所属球団での応援歌がどれもカッコいいと思える。
- 近鉄時代のファンは、正直この人の銭ゲバ姿勢が近鉄球団の財務を悪化させたことを知っているので複雑ちゃあ複雑。
- でもやっぱりノリのホームランには期待してたしなあ。
- 京セラでのオールスターでホームランを打ったのには感動。
- 近鉄球団の財務悪化は志摩スペイン村やその周辺開発失敗がネック。彼の銭ゲバぶりなんてケタが違う。
- バット投げをマネしてみる。
- 「生涯現役」を謳っている様だが、ならば独立リーグでもいいから加入してプレーを見せて欲しいと思う。
- とくにベイ時代のチームメイトで当時群馬に所属していたラミレス(現・オリックス巡回アドバイザー)の誘いには乗るべきだったと思う。
- 特にローズや吉岡のいる富山に入団してほしいと思っているファンはけっこういるはず。
- 彼が経営する野球教室で指導を受けてみたい。
- 阪急苦楽園口駅付近にあるみたいよ。
梨田昌孝ファン編集
- グランシャトーのCMといえばオカマではなく梨田。
- 好きな食べ物はコンニャク。
- 「あり」か「なし」かと言われたらもちろん「なし」だ。
- この人のイセキ話と言ったら「移籍」ではなく「遺跡」だ。
- この人の言う駄洒落が楽しみ。
- 「左右病」を何とかして欲しいと思っている。
- エイトマンと言えば原ではなく梨田さん。
- 聖地は浜田市。
二岡智宏ファン編集
- ジグソーの「スカイハイ」を聞くと思わず反応する。
- 決して外国人プロレスラーのミル・マスカラスを連想しない。
- プロ入りの際の巨人入団の経緯、および山本○ナは禁句。
- 五反田も禁句でしょうね。
- 広島ファンとしてはカープに入っていれば地元から裏切り者扱いされることも○ナと出会うこともなかったのに…と思いつつも、結局FAで出て行くなんてことになっていた可能性は高かったんだろうな、と考えてしまったりする。
- 彼と入れ違いに坂本勇人が活躍しブレイクしたのには複雑だった。
西口文也ファン編集
- いつであっても、西武のエースといえば西口だ。
- 松坂がいた頃は「ライオンズのエースは松坂、西武のエースは西口」だった。
- 誰かがノーヒットノーラン未遂を起こすたびに名前が挙がるのはもう仕方ないと思っている。
- 痩身の大投手と言えば彼である。
西崎幸広ファン編集
- 多くは「トレンディエース」と言われてブームだった頃からのファン。
- 二人の娘を応援している。
- 好きなグラビアアイドルは西崎莉麻。
- 「しくじり先生」に出た姿には複雑さを禁じ得ない。
西村健太朗ファン編集
- シンパシーを感じたオタクがそれなりにいる。
- 角ばった顔つきを弄られるのは嫌だ。
- 出っ張った腹部も(笑)
野村克也ファン編集
- 尊敬する人物といえば、蔭山和夫、ドン・ブレイザー。
- 野村と確執はあったものの鶴岡一人も野村を発掘したことを考えたら尊敬すべきなんだろうけど……
- アンチ巨人ファンが多数。本人が元々巨人ファンだったのと対照的。
- 阪神監督時代に発売された純金人形を買った。けれど知らぬ間にどっかへ行ってしまった。
- 月亭八方が持っているのでは?
- ヤクルト・阪神・楽天で教え子でもあった息子のカツノリのことも応援していた。
- 好きな数字は大きく分けると、現役時代と楽天監督時代の背番号の19とヤクルト監督時代と阪神監督最終年の73に分かれそう。
- 実は、エモやんこと江本孟紀氏と仲良しである事を知っている。
- 彼独特のぼやきには、他の選手の名言にはない何かがあるだろうと思っている。
- 彼の名言集を愛読する。
- チームを強くしてくれて感謝しているヤクルト・阪神・楽天のファンももちろん多い。
- 京丹後市に行ったことある。太川陽介ファン兼任は旧大宮町(太川)、旧峰山町、旧網野町(ノムさん)を梯子すればよい。
野茂英雄ファン編集
- トルネード投法を真似する。
- 近鉄時代にお世話になった立花龍司コーチやドジャースのラソーダ監督には感謝。
- 一方で鈴木啓示はいろんな意味で許せない。
- トルネード投法を認めてくれた仰木彬監督にも感謝。これはイチローファンにも該当するけれど。
- 彼の創設した社会人野球チームも応援する。
- いろいろあったが、彼のMLB進出があってこそその後の日本人選手がMLB挑戦しやすくなったと思っている。
- まさに、「パイオニア」。
- 日米問わず、選手の中にも「NOMO Mania」がいる。
- 当時、MLBでは長期ストライキによる人気低下があったためその人気復興に大きく貢献していると思っている。
- 打者としても、MLBで初めて本塁打を放った日本人選手である事も知っている。
- 好きな数字は大まかに分けると11派(近鉄時代などの背番号)か16派(メジャーデビュー時の背番号)に分かれる。
- 11と16の最小公倍数の176も。
プロ野球ファン | |
---|---|
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ |
プロ野球選手ファン | |
セ・リーグ ・ パ・リーグ 引退選手 : あ行・ か行・さ~な行・は~わ行 |