プロ野球選手ファン/引退選手/は~わ行

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  • プロ野球選手ファンの内、引退済みの選手のファンの噂を集める。
    • 勢い余って選手本人の噂にならないようにお願いします。
    • 外国人選手は登録名(原則としてファミリーネーム)の五十音順で節を追加してください。

は行[編集 | ソースを編集]

ランディ・バースファン[編集 | ソースを編集]

  1. 勝手に神格化済み。
    • KFCのカーネルおじさんを見ると手を合わせるかもしれない。
  2. 嫌いな球界関係者:王貞治
    • そりゃ自分の記録を塗替えさせまいとあんなことしたらねえ。
      • ただし指示を出していたのは投手コーチの堀内で、王の判断ではないらしい。
    • こういう意味ではバレンティンは最高の働きをしたと思っている。
    • 逆に世間一般ほど江川卓を嫌っていない。
  3. 地味に、今でも大阪には多い。しかもバースが現役だった頃はまだ産まれてなかった者でさえもファンだったりとか。
  4. 「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」で360°モンキーズを見るたびにツッコミを入れたくなる。
  5. ホントは名前がバスなのは周知の事実。
    • 楽天に「Bass」という投手がいた時は少し期待した。
      • 日本ハムにも同じ名前の選手が在籍していて活躍していたので「バースの再来」という言葉を思い出した。
    • そのため親会社のグループの「阪神バス」を見て彼を思い出してしまう阪神ファンも。
  6. いつか阪神に復帰してほしいと願っている。
    • 「再来」や「再来の再来」が毎年のように来日してきた暗黒時代に「ここにバースがおったらなあ」と呟いた阪神ファンが多かっただろう。
  7. 「44」という数字にこだわる阪神ファン。
  8. 同時期に来日していたクロマティとアメリカでチームメイトだったことを知っている。

初芝清ファン[編集 | ソースを編集]

  1. マリンに浜風が吹くたび、その守備を思い出す。
  2. この人と生年月日が同じであることは当然知っている。
  3. 堺市の初芝にも親近感を覚える。
    • 堺市の初芝と和歌山県橋本市にある私立高校に反応する。
      • 後者が甲子園大会に出た時に、「名前で親近感が湧く」ということでロッテの後輩の橋本将と共に差し入れをしたエピソードも知っている。
  4. 落合以降、ロッテで打点王を取った唯一の選手であることを喧伝。

原辰徳ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 長嶋監督の後任が彼で良かったと思っている。堀内?ああそんな時代もあったっけ?
    • 巨人が何度も優勝できているのは戦力だけでなく間違いなく原監督の采配のおかげだと言ってもいいと思う。
      • だが現在(2023年)、原監督に陰りが見え始めている・・・。
        • 時折「ルンバ」と馬鹿にされるけど、代走を使って相手バッテリーを撹乱する作戦の冴えはピカイチだと思う。
  2. ネットで表情がやたらネタにされているのがどうも気にかかる。
    • HARA画像フォルダを作ってみる。
    • 変顔については東のHARA、西のどんでんである。
    • 後任者の表情のバリエーションの少なさに寂しさ感じている。
      • その後任で再度復帰する事には複雑な心情。
  3. メロンパン以外は菓子パンとは認めたくない。
  4. とりあえずグータッチ。
  5. 好きなアニメは「エイトマン」。
    • 「8」という数字にこだわる。
      • 「腹八分目」という言葉で彼と背番号8を思い出す。
  6. なんjでファンになった人もいるはず。
    • その場合は巨人小笠原のスレが立てられるたびに原監督がどんなコメントをするか気になる。
  7. 彼の甥っ子を応援している人も多い。

張本勲ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 間違いなくファンよりアンチの方が圧倒的に多い。
    • 朝の某番組を見ている人も多い。
    • 老害だの何だの言われているが、あの人は古いタイプのツンデレと思えば良い。
  2. 日本に帰化しない理由を知って少し複雑な気分になった。
    • 安倍総理支持コメ出して、関口凍らせたのも意外に思った。
  3. 愛称は「ハリー」。
    • 某番組の御意見番・ハリーと野球解説者・ハリーは別人と解釈している。
      • 特に後者は年1回程度しか機会がないが、印象に反して技術的な解説や情のあるコメントが出来る。

パンチ佐藤ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 現役よりも引退後の印象が強い野球選手と言う意味では一、二を争うと思う。
    • パンチとイチローが同時期に命名されたニックネームだと知らない人も結構いそう。
  2. 月額10万円のSNSの存在が気になる。
  3. 同期のドラフト1位入団選手と並べられると複雑な気分。
  4. 上田利治と仰木彬に感謝している。
    • 土井正三はいろんな意味で許せない。

板東英二ファン[編集 | ソースを編集]

  1. プロ野球選手としてのファンなのか、お笑い芸人としてのファンなのか。
    • 自分のラジオ番組にゲストで呼んだ友達に「プロ野球選手だったことを知らないファンも多いですよね。」と言われる始末。一応「そうじゃないと、元プロ野球選手がこんな変なことしまくっていてなんだ、と苦情が来ますよ。」という謎のフォロー付きで。
    • 地味に最高助演男優賞を取っているが、俳優としてのファンって居るんか?
    • とうとうYouTubeまでおっぱじめよったらしいけど、YouTuberとしてのファンってどれくらい居とるんやろ。
  2. ラジオ番組での、おちゃめな発言の数々からファンになった人も多い。
    • 日曜の朝から高齢女性に発情した挙句、公共の電波に乗せて口説き始めるMBSの番組とか。

英智ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 引退のときのあの遠投を見て、お疲れ様という気持ちと、まだやれるんじゃという気持ちで複雑になった。
  2. あの独特の感性に惹かれる。
  3. 背番号24は正直似合わないと思う。
  4. 引退セレモニーの挨拶やお立ち台での面白いトークが忘れられない。

桧山進次郎ファン[編集 | ソースを編集]

グッバイひーやん
フォーエバーひーやん
  1. 代打の神様といえば、この人だと思っている。
    • 「神様」はやっぱり八木という層もそれなりにいそう。
    • 4番のイメージの方が強い人はほぼ間違いなく暗黒時代からのファン。
      • 優勝した2003年にもアリアスや濱ちゃんと交替に4番を打っていたのも覚えている。
  2. 引退後も応援歌を何らかの形で残してほしかった。むしろ今からでも代打テーマあたりで採用してほしい。
    • ちなみに中虎追放後も残された数少ない中虎時代の曲である。
  3. 小泉純一郎の息子などどうでもいい。
  4. 現役最後の打席でのホームランで野球の神様がいたことを確信した。
  5. この人のことである。

平田良介ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 大阪桐蔭高校時代甲子園で1試合3ホーマーを打ったのを見て注目→ファンに、という人も多いはず。
    • 同級生だった辻内崇伸(現女子プロ野球コーチ)との対決が実現せずあちらが引退してしまったのは残念。
    • 大阪桐蔭の後輩・根尾昂選手の入団はうれしく思っている。
  2. 毎年オフの間の体重増加でキャンプでの調整に遅れる、という流れはどうにかならないものか?と嘆くファンも。
    • 2018年は体重コントロールが奏功して首位打者争いに絡めているのはうれしい。
  3. 好きな食べ物は「焼きそば」。
  4. 森野選手程ではないが、彼の背番号の変わり様もアレと思う。(8→40→6)
  5. バットの色は出来ればオレンジ色を使う。
    • 2018年は普通の色になっていたが…。

広岡達朗ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 達郎と書いてしまう人は絶交だ。
  2. 自然食にはまっている。
    • もちろんご飯は玄米だ。
  3. 吉田義男には複雑な思いを抱いている。
  4. 川上哲治が大嫌い。

福浦和也ファン[編集 | ソースを編集]

  1. イチローさんがMLB移籍後の2001年の首位打者である事をおぼろげに覚えている。
  2. 最盛期はバットコントロールに定評があったが、何といっても日本シリーズ2005第3戦の「獣王無敵タイガース」横断幕に着弾したグラスラは濃霧コールド33-4同様に語り草である。
    • 当時の実況「バッターは福浦、福浦の打球ー、ライト後方ー、桧山追うー、見上げるー、福浦満塁ホームラン!」→(ジェット風船ぴゅ~い)
  3. 紆余曲折ありながらも、2018年に「2000本安打達成を手土産に引退か…。」と思っていたファン多数。
    • 結局、2019年のNPB野手として最年長者になる事に。(投手は上原投手。)
  4. 頭皮については禁句
  5. マリンでの試合で母校・習志野高校のブラバン隊が応援に来たのはビックリした。
    • やっぱり、「レッツゴー福浦」やっていた。
  6. 入団時は投手、そしてその年のドラフトで12球団全体で最後の指名選手だったことは知ってて当然。
    • ピンク色のユニフォームを着た最後の生き残りであることも。

福留孝介ファン[編集 | ソースを編集]

「3ベースで足がもつれました(笑)」
  1. 中日時代の福留と現在の福留はあくまで別人、として認識している。
    • 打撃力はそこそこあるが守備力が話にならなかった晩年の金本と、打撃はイマイチだが守備力健在な今の福留とどっちがマシ?か頭抱える羽目に、
      • 2015年以降は打力に関しても手のひら返しするファン多数。
        • 引退後は打撃兼外野守備コーチになると確信している。
          • いずれは監督就任だろうと確信している。サヨナラ勝ちの際にサードベース踏み忘れていた植田海のミスを見逃さず説教していた点からも。
      • この人は本当にライトの守備凄いよ、完全に名手。ダイビングキャッチとかそういうギリギリのプレーじゃなくて、抜けるかなとか落ちるかなって思う打球でも何故か落下点にいる事が多いし、高山なんかがセンターに入るとドメさんが常時センターを逆カバーする。
        • 巨人の選手のヒット性の当たりをライトゴロに取った事があって、巨人ベンチは笑ってたけど、あれは読みや観察や準備の凄さ、流石福留であって、投手とはいえバッターを茶化すようなプレーでは全然ない。むしろ学ぶべき。
        • 糸井の加入でレフトを守る事も多くなった。これには球界屈指のライトなのに、体の状態も悪そうな糸井の方をレフトに回せやと思うファンも多い。
    • 高校時代は中日とともに巨人が意中の球団であったことは忘れたい。
      • プロ入り時に中日を希望するきっかけとなった立浪とのエピソードは有名。
    • 中日時代に札幌ドーム第1号ホームラン記録保持者である事を知っているファンはたぶん古参。
      • 当時の巨人戦を1番ショートで出場。打ったのは先発・ダレル=メイの初球であった。
  2. 西岡が嫌いなファンが一定数いそうだ。
  3. なんだかんだ言って最後はやってくれる所に好評価。
    • 「自分が4番を打っているようではダメ」とは言うものの、結局4番の「器」を持っているのは今の所ドメさんしかいない。
  4. WBC2006の韓国戦で先制ホームラン放った瞬間のVTRは家宝にして何度もリピート再生している。
    • 「生き返れ福留!」と実況アナが言い放った瞬間のあの一打は鳥肌出るくらい。
  5. MLB時代の「偶然だぞ」プラカードの意味を知っている。
  6. 高卒時近鉄がクジを引き当て入団拒否するもプロ入り後中日で当時の近鉄の監督だった佐々木恭介とコーチとして再会→打撃開眼、という流れは運命だな、と思う。
  7. 「銭留」は禁句。
    • 「誠意は言葉ではなく金額」という迷言を思い出されるのは複雑。
      • しかしそのセリフも攻守揃って大車輪の活躍してこそ許される、とも思っている。あの歳で華麗なダイビングキャッチなんて、晩年のヤニキじゃ有り得なかった。
        • デフレの弊害が広く知られるようになった今、「誠意は言葉ではなく金額」の意味を認める者も多くなった。
  8. 広島の新井がライバルだと思う。
    • 1977年産まれのB型という共通点がある(但し学年は新井が早生まれ(1月産まれ)なので1学年上)。新井も一時期阪神にいたし。
  9. セ・リーグ通算5万号HRは誇り。
    • しかもサヨナラ。この時の「逆風なんのその!」「令和に福留!」は名実況。
    • 因みに49999号は中日平田。ドメさんが達成した事を伝えると「(福留さんならやる)っぽいっぽいっぽい」と納得だった。

福原忍ファン[編集 | ソースを編集]

  1. おはぎの愛称の由来は当然知っている。
  2. なかなか一皮剥けないなぁ、と思っていたら、30台後半過ぎてまさかの中継ぎエースで復活、に驚いたファン多数。
    • 球団最年長記録にして最優秀中継ぎに選ばれた事にも。
  3. 先に引退した久保田智之や中学高校の同級生の二岡の分まで現役で頑張って欲しい、と思う。

福本豊ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 立ちション>>>>国民栄誉賞だと思っている。
  2. たこ焼き、加古川などの言葉に度々反応する。
  3. 盗塁といえば福本豊。馬よりも速いと思っている。
  4. オセロをすると連敗が頭に浮かぶ。
  5. 野球界のキミ・ライコネンだと確信している。

福良淳一ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 好きなアニソンは「花の子ルンルン」のオープニング。
  2. 阿部サダヲに似ているという声には笑えてしまった。
  3. イチローが尊敬していた先輩の1人だったことは密かな誇り。
  4. 「綾鷹」を愛飲する。

藤井彰人ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 応援歌の歌詞にもあるように誰が何と言おうと「男前」だ。
  2. 彼の近鉄〜楽天での師匠の山下和彦に似ているという声には複雑。

藤川球児ファン[編集 | ソースを編集]

巨人大城を空振に取る球児
  1. 思い起こせば入団当時は名前だけで獲っただろとか、こんなピッチャーが何で1位指名なんだ、とか言っていた阪神ファンは多かったはず。
    • この人の中学の同級生、という意味でも話題になっていたり。
      • しかもあちらはあまり良い印象を持ってはいなかった、とか。
    • 「火の玉ストレート」を生み出すきっかけとなるアドバイスをしてくれた山口高志コーチにはとにかく感謝。
  2. LINDBERGの曲といえば「今すぐKISS ME」や「BELIEVE IN LOVE」ではなく「every little thing every precious thing」
    • 球児の写真のジャケットでCDを再発売したらオリコンでベスト20に入ったことにはちょっと驚いた。
  3. 故郷のチームとはいえ日本球界復帰が独立リーグ、とはサプライズだった。
    • そして古巣・阪神でNPB復帰を果たせてよかったと思う人も多い。
  4. リリーフ投手が手薄なプロ野球チームに加入して欲しいと思っているファンもいると思う。
    • 阪神ファンとしてはやっぱり帰って来て欲しいなあと思う反面、ストッパーのポジションもかつての背番号も呉昇桓がガッチリと守っている現状を考えるとどうなんだろう?と。
      • 呉昇桓と入れ替わりで阪神復帰したのは…。
  5. 矢野の引退試合の件についてはなかったことにしたい。
    • だが藤川の引退試合で、矢野監督とのラストピッチには感動した。
  6. 出来れば、先発投手としては見たくない。
    • 抑え投手としても…となると、やっぱ中継ぎ投手でしか活路ないのかと思ってしまう。
      • 2017年の守護神であるドリスが来日決意するきっかけとなった存在だと知った時には、こう言う形の貢献もあるのか、と思った。
        • 桑原-マテオ-ドリスの「新方程式」を見る度に、岩瀬みたいな存在にはなれなかったのか、と複雑な心情にもなる。
          • 2019年は藤川-ジョンソン-ドリスの方程式をよく見るようになった。ピンチの時にギア入れて後続を断つ姿に往年を思い出したファン多し。
            • まさかドリスの不調があったとは言え、守護神に復帰するとは驚いた。
  7. 彼(球児)がストレートにこだわるきっかけになったとは言え、あの人の暴言は許せなかった。
  8. 他球団で大魔神や高津がつけていたとはいえ、阪神では田淵や木戸といった捕手のイメージが強かった「背番号22」を抑え投手のイメージを強くさせた功績は大きい。
    • 彼の渡米後、呉昇桓も彼(球児)を意識して22番を付けていたし。
  9. 2018シーズン途中に福岡ソフトバンクホークスへトレード移籍した松田遼馬は球児2世と思っている。
  10. タクシー割り込みの一件は無かった事にしたい。
  11. あと5セーブで名球会入りだったのに・・・と悔やんでいたら、特例枠で名球会の入会が認められてホッとしている。

藤田一也ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 楽天ファンは今でもなぜ横浜があのトレードに応じたのか疑問に思っている。
  2. あの守備の的確さに他球団のファンでもアッと思ってしまう。
    • 本職・セカンド以外、サードとショートもそれなりに上手なのが…。

ラルフ・ブライアントファン[編集 | ソースを編集]

  1. 東京ドームに行くと必ずスピーカーを見る。
  2. 好きな仮面ライダーはV3。
  3. エディ・マーフィーを見るとラルフを思い出す。
  4. 彼と入れ違いに近鉄に入ったタフィ・ローズが憧れていた先輩がラルフだったことも知っている。
  5. ラルフとそっくりな経緯で中日からバファローズに移籍した、スティーブン・モヤのことも応援する。

クレイグ・ブラゼルファン[編集 | ソースを編集]

  1. ホームランの時のパフォーマンス「ブラダンス」を真似したことがある。
  2. 彼の阪神時代の同僚と同様牛丼が好物。
  3. 優勝争いしていた2010年に47本塁打を打ったのを見て「バースの再来」と喜んだ阪神ファンも多かった。
  4. 阪神時代のインパクト強すぎて、来日当初の西武時代と最後のロッテ時代が忘れられがち。

古田敦也ファン[編集 | ソースを編集]

  1. ヤクルトだけではなく、12球団の維持に選手会会長として努力してくれた点でパ・リーグにもファンはいる。
    • 敵地・旧広島市民球場での広島の現役最後の試合で引退セレモニーにスタンドにサインボールを用意してくれたカープ球団に感謝している。
    • そのグラウンド内外の功績を評し、現役時代の背番号27を永久欠番にして欲しいと思っている。
    • 当時、多忙な合間を縫ってフジ系「すぽると!」に生出演しストライキを支持するFAXを読み上げられて落涙したのを見てはもらい泣きしていた。
  2. 選手兼任監督は難しいと痛感した。
  3. 彼が解説の時は、「野球ファンの代表があの席に座っている」と思っている。
  4. 不動産と言えばハウスドゥー。
  5. 「ドラえもん」ののび太を見て思い出す。

ドン・ブレイザーファン[編集 | ソースを編集]

  1. 野球は頭脳を使ってやるものだと考えている。
    • ファンにとってはブレイザーが日本へ来るまでそういう考えが根付いてなかったことが衝撃だったりする。
  2. 好きな球団は南海。嫌いな球団は阪神。
    • 日本球界で一番好きな選手は、恐らく野村克也だろう。
    • 岡田彰布の活躍を複雑な目で見ている。

星野仙一ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 楽天でようやく日本一になれてホッとした。
    • 同時に「やっぱこの人は巨人を倒さないと勝った気しないんだな…」とも思った。
  2. 宇野ヘディング事件をある意味印象深く思っている。
  3. 監督の近くに扇風機を見ると壊されないかが心配だ。
    • 湯呑みも。ナゴヤドームに展示されている「割れた湯呑み」を見て苦笑した。
  4. 「仙さんに育てられたい」と思っている。
  5. 別荘のあるオーストラリアのゴールドコーストに行ってみたいと思っている。
  6. ノムさんと同様、チームを強くしてくれて感謝している阪神ファン・楽天ファンが多い。
  7. 好きな数字は「77」。
    • と「20」。
    • 「22」という人はまあいないだろう。

堀内恒夫ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 何がなんでも巨人の監督時代は黒歴史。
    • ただ、「焼酎バー堀内」や「ペヤングだ、ペヤング!」発言は後世に語り継ぎたいネタである。
  2. 堀内さんが現役・コーチ・監督時代そして解説者として、巨人が相手チームのリーグ優勝の胴上げを目の前で見た試合全てを現地で見たという事実には苦笑い。
  3. 投手では珍しく引退試合でホームランを放った伝説は忘れられない。
  4. うどんの機械という単語でこの人のことをイメージする人もいるかもしれない。

ま行[編集 | ソースを編集]

マット・マートンファン[編集 | ソースを編集]

  1. ファンであっても言えること。最初は「どうせネタ外人やろ」と思っていた。
    • 名前から羊とか羊肉といじられていたのも今は昔。
  2. ファミリーマート以外のコンビニの利用を控える。
  3. ファンも能見を嫌っているかというとそんなことは無さそう。
  4. 球場などでの対応の神っぷりにファンになった人は結構多そう。表と裏の入れ替わりの時とかに声かけたら、手を振ってくれるし。
  5. 好物は牛丼。新神戸の駅の辺の牛丼屋でマートンに会えないかと期待。
  6. 阪神退団後は彼の不在を痛感したトラキチが多数いるであろう。
  7. NMB48の川上千尋が彼のファンだと知って親近感が湧いた。
  8. 後に秋山翔吾が更に上をいったとはいえ、シーズン最多安打でイチローを超えたのを誇りに思っている。
  9. 相川(当時のヤクルト捕手)とのバトルがコリジョン・ルールのキッカケなのかと思うと複雑になる。

ケーシー・マギーファン[編集 | ソースを編集]

  1. マギーと言ってもハーフの女性タレントではない。
    • ただ、育成上がりに長谷川潤と言う投手がいるので球団編成はそう言う名前の選手を狙っていないか?邪推する事がある。
      • 長谷川潤は2017年で自由契約に。
    • 当然、元・ジョビジョバの俳優でもなければマジシャンの司郎&審司の師弟コンビでもない。
    • また、ケーシーと言えば高峰さんのほうを連想しちゃダメ。
  2. 楽天ファンとしてはAJことアンドリュー・ジョーンズとともに2013年の日本一に貢献する活躍を見せてくれた姿が忘れられない。
    • 実はこの時巨人も獲得を狙っていて2017年に4年越しで実現することに。
  3. まさか「2番・セカンド」での起用にはちょっと驚いた。
    • セカンドとしての動きは本職としては1番手であろう中井大介選手を凌駕していて驚いた。
    • 逆に、セカンド・村田でサード・マギーならどうなっていたか仮定してしまう。
      • 村田は古巣でセカンドとして、当時のショート・石井琢朗氏と二遊間を組んでいた事がある。
    • 巨人の歴代含めた外国人選手にしては稀有なタイプ。とても献身性が高い事がうかがえた。
  4. 実の息子さんに先天性の脳の障がいがあると言うことで、本人同様に恵まれない子どもに対する慈善活動に勤しむ。

槙原寛己ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 実は阪神ファンに多いかもしれん。んなわけないか。
    • 阪神の11年後の中日も含め彼の三連発被弾を印象深く見ている。
    • 実は通算勝利では阪神戦が最多だったりするのだが、2つの負け試合(バックスクリーン3連発、新庄の敬遠球サヨナラヒット)が有名過ぎるせいでそうは感じなかったり。
      • 王監督のバースデーとなる阪神戦で代打佐野にグラスラを被弾したこともある。その後の四球で降板し、代わった定岡が真弓に逆転ツーランを被弾、山本和行に通算100セーブを達成されるなど踏んだり蹴ったりだった。
  2. 土日の夜はS1を視聴。と言ってもポルノビデオではない。
  3. 早いとこ完全試合を達成する投手が出てきてほしい。
  4. マッキーといえばサインペンでも歌手でもない。
  5. 衣笠祥雄さん亡き後は、TBS解説者として最優秀と思っている。

スコット・マシソンファン[編集 | ソースを編集]

  1. 何気に2012年から中継ぎの軸として大車輪の活躍している事は流石の一言に尽きる。
    • NPBにおける最多ホールド記録保持者であるのもそれ故、と思っている。
      • 但し、メンタルに難があるためセットアッパー・マシソンとクローザー・マシソンは別物と認識している。
  2. シーズンオフで母国・カナダでの狩猟生活が気になる(笑)
    • 本人が好物としている七面鳥はともかく、ワニ肉をも食らう辺りは元ヤクルト・パリッシュを連想させる…。
    • 一方で、犬猫などのペット愛護精神は本人同様負けず劣らずに抱いている。
  3. 「マジじゃねーか」を「マシソンじゃねーか」と言うのはなんJ民。
  4. 「スコット鉄太朗」トリオ最後の生き残りになるとは思わなかった。

松井秀喜ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 本人がそうだったからか、阪神ファンも意外に多かったりする。
    • とはいえ巨人時代は「阪神戦で打ち過ぎやろう」「逃した魚は大きかった」と複雑な目で見ていた。
  2. 勿論愛称はゴジラ。
    • ゴジラといえばあの怪獣映画ではなく、こっちの方が真っ先に浮かぶ。
  3. 石川県能美市(とりわけ根上地区)は聖地だ。
    • 流石に「松井市」構想には苦笑い。
      • 結局「松井市」は不成立。そ~いや「ゴジラ松井市」も候補にあがってたな…。
  4. 好きなコロコロコミックの漫画は「ゴーゴーゴジラッ!マツイくん」。
    • 好きな四コマ漫画は「ササキ様に願いを」ではなく、「マツイ日記は知っている!」だ。
  5. 「55」という数字にこだわる。

真弓明信ファン[編集 | ソースを編集]

  1. ミッキーマウスというと遊園地のマスコットキャラクターではなく阪神の元監督を思い出す。
  2. 85年の阪神といえば、バース掛布岡田の3名にばかり目が行くが、そのことがもどかしい。
  3. ファンでも忘れている事実。実は西鉄・太平洋・クラウンライオンズ→阪神タイガースという経歴。決して生え抜きではない。
    • チームに溶け込んだのが早かったのが幸いして、ファンは生え抜き扱い…つーか生え抜きっつっても違和感無い。
      • 交換相手はまさかの田淵幸一。田淵の引退が1年遅かったら日本シリーズで両者の対決が見られた。
    • 大阪近鉄バファローズのコーチ時代。
      • いてまえ軍団最後の監督・梨田氏と小林繁投手コーチ(故人)で「男前首脳陣トリオ」を結成していた事。
        • 梨田氏退場処分後に監督代行としてを務め、まさかの初采配を振るうも西武に9点リードを覆されて大逆転負けした事。
  4. 本人同様ゴルフ好きである。
    • サンテレビのゴルフ番組は欠かさず見る。
  5. 好きな鉄道路線は阪神なんば線。

三浦大輔ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 今や数少ない大洋戦士だということを時々忘れそうになる。
    • それどころか、怒涛の引退ラッシュで2016年シーズンは唯一の大洋戦士ばかりではなく1998年日本一メンバー唯一の生き残り現役選手でもある事が決まった。
      • 虎党だけど、下手にFA移籍しなくて正解だったと思う。新井兄さんの例とか、コバヒロの例とか見ると。
  2. 自撮りの写真は「ばんてフレーム」にする。
    • 毎日のブログのチェックは欠かさない。
  3. 関内駅と馬車道駅の間辺りにある「BAMBAM番長」に行ってみたい。または行った事がある。
  4. 200勝より24シーズン連続安打記録の方に注目集まるのは複雑…。
  5. 最後の打席で三振してくれたヤクルトの雄平には感謝している。
  6. 19年ぶりの日本シリーズ進出を決めた際にハマスタのPVにサプライズ登場した時はDeNAファンでなくても感動した。
  7. 「番長」 といえばこの人ではなく三浦大輔。
  8. 好きな髪型はもちろんリーゼント。
    • とはいえ真似する人は流石に少ないか(笑)

宮崎祐樹ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 2014年のファンフェスタを機にファンが急増した。
    • エステバン・ミヤザキ・ヘルマンファン
    • 当時は一軍に呼ばれることがほとんどなかったので、翌年クビにならないか心配するファンも少なくなかったが、ご存知の通り2015年は見事一軍に定着したので安心。
      • そして2015年のファンフェスタでは「小小谷野栄一」て盛大に笑った。
  2. 「ゴリ」と言えば今江ではなく彼のこと。
  3. 同郷で同姓のハマのプーさんにシンパシーを感じる。セガサミー出身なところまで同じだし。

宮本慎也ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 慎也のショートは日本一。
    • サードもウマかったなぁ。
  2. つば九郎の影響で「6さま」と呼ぶ人もいる。
    • 「6」という数字にこだわる。

トレイ・ムーアファン[編集 | ソースを編集]

  1. 打撃センスのある投手を見るたびに、ムーアを思い出す。
    • 実はホームランを打ったことはないのだが、打ったと思われていること多し。
  2. 打てる外国人投手が出ると「ムーアの再来」と称する。阪神ではボーグルソン、メッセンジャー辺りか。
  3. 付け髭をつけて応援していた。

村田修一ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 誰かの引退試合があるとそわそわする。
    • 4点差以上のリードがあると言う、いわゆる死体蹴りの時間帯の打席でも。
  2. 「動けデブ!」と言おうと思いパワプロをやり始める。
  3. 新井さんの影に隠れがちだけど、村田のゲッツーも芸術の域だと思う。
    • いわゆる、ムラゲね。
    • 高級アイスと称されていた方の引退後は現役選手の中での併殺打数ランキングで新井さんとトップ2を占めているのも何とも…。
    • サードの守備の荒削りなところも新井さんと比較してしまいがち。
      • 新井さんはここ数シーズン前からファースト専ですが…。
      • ただ、サード守備が熱男さん(笑)の次にウマいのは?と聞かれるとどうしても彼の名を挙がってしまうのは…。
        • 一応、2016年に2度目のゴールデングラブ賞受賞者なので。
          • 澤村ファン項目に書いた事同様、村田は村田で新加入のマギーとの共存が気掛かり。
    • 巨人自由契約時には思わず新井さんを連想せずにいられなかった。
      • 無所属の時期が長引くと新井さんどころか中村ノリさんをも連想するようになった。
        • 結局、BC栃木に決まったがBCリーグを盛り上げて欲しいという想いと早期NPB復帰を願う想いが交錯してしまう。
          • でもBCリーグに新規野球ファンを引き付けるキッカケにはなれたと思う。
      • 2019年からは巨人2軍コーチとして元の鞘に戻ったが…。
  4. ベイス時代に「アッコにおまかせ!」でサッカーでは2006年ドイツ大会辺りに、イングランド代表を推していたのでその代表チームも応援している。
    • ああ見えて、サッカーのリフティングが20回近く出来るのがうらやましいと思っている。
  5. 2015年リーグ得点圏打率.177と言う結果に対してアンチGのみならずとあるGファンからも「名前は修一(しゅういち)、仕事も週一(しゅういち)」と揶揄される事は複雑。

村田兆治ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 還暦を過ぎてもなお肉体の限界を超えようとする姿に敬服。
    • 始球式やモルツドリームマッチでの登板が毎年楽しみだ。
  2. マサカリ投法を真似してみて、これでいつも完投していたということに驚嘆する。
  3. やっぱり先発完投が一番だと思っている。
  4. 離島出身の選手には肩入れしたくなる。
  5. フランク・ジョーブ博士には頭が上がらない。

ランディ・メッセンジャーファン[編集 | ソースを編集]

流石エースや!
  1. 天下一品ではこっさりを頼んでみる。
    • もちろんもやしは一切入れない。
    • 三宮の某和歌山系ラーメン店にも行った事がある。しかも、本人のサイン入りユニが飾られているところの。
  2. 帽子のつばを真っ直ぐにしてみる。
  3. 阪神-広島戦の予告先発がメッセンジャー―黒田と発表されると動揺する。
  4. 中継ぎ時代に「メッセンジャー」とこき下ろして先発転向後に「スンマセンっしたー!m(_ _)m」と土下座芸した阪神ファン多数。
    • 今ではチームの絶対エース。先発投手陣のリーダー的存在。
  5. 阿部の打球直撃で自身初のケガ離脱が確定した時、阪神ファン一同顔面蒼白になった。
    • ただでさえ藤浪大誤算の中で、かなりの痛手になってしまった。CS進出も安泰では無い、とまで言われるくらいに。
  6. 2017年シーズンに8年目を迎え、在籍年数で背番号54の先輩ジェフ・ウィリアムスを超えるとは思わなかった。
    • 中継ぎ時代当時は「どうせすぐクビだろ、こんなダメ外人」と評すファンが多かっただけに尚更である。
  7. 本人は引退後は母国で暮らしたいようだが、ここまで(タテジマ脱ぐ時は引退する時と言い切るくらい)猛虎愛溢れるなら、ラミちゃんみたいにいつかは監督目指して欲しいとも思う。
  8. 際どいボールをでストライク判定取って貰えない時の苛立ちっぷりにハラハラする。

元木大介ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 現役時より引退後のタレント活動でファンになった人が1/4くらいはいそう。
    • だから、2019年から打撃兼内野守備コーチになると思わなかった。
  2. ラーメン屋の件はできれば無かった事にしたい。
  3. ホークスの身売り・王監督就任は運命のいたずらだと思っている。

森岡良介ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 好きな曲はいきものがかりの「気まぐれロマンティック」。
  2. 中日時代チームメイトに対して暴言を吐いた某コーチは絶対に許せない。
    • ヤクルト移籍後外様選手ながら異例の選手会長に就任しリーグ優勝を果たした姿を見て中日ファンとしても良かったな、と思った。
  3. 「モリすけ」と愛称で呼んでいる。
  4. 32歳で引退を余儀なくされた理由が送球イップスと知り、やるせなくなる。
    • と思われたが本人が否定している。

森野将彦ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 背番号の移り変わりの順番については知っていて当然。
    • 変わるたびにユニフォームを買いかえなくてはならない、というのも大変だったり。
    • 結局2014年から入団当初の「7」に戻ることに。
      • 実は入団発表時は更に違う番号(「56」)だった、ということを知っているのはかなり濃いファンだと思う。
  2. ドアラとの馴れ合う姿にほのぼのとする。
    • そのドアラと似ていると言われるのは複雑。
  3. 広瀬すずに似ているという声にも苦笑い。

森本稀哲ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 実家の焼肉店「絵理花」の閉店が残念でならない。
  2. 当然、下の名前は正しく読める。
    • むしろ「正しく書ける」の方が重要ではないかと。
  3. 「ドンキーコング」や「徹子の部屋」のテーマ曲を聴くと彼を思い出して反応する。
    • 本人の要望だから仕方ないが、「稀哲の部屋」がお蔵入りになったのは残念だ。

森脇浩司ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「男前」といえば森脇。異論は認めない。
  2. 津田恒実とのエピソードは涙なしでは語れない。
  3. 好きなお笑い芸人は同じ苗字でホークスファンの森脇健児。

や・ら・わ行[編集 | ソースを編集]

八木裕ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 代打の神様といえばこの人。でも、「名前だけの川藤とか、偽物の桧山なんかとは違うんだよ」と思っているかというとそうでもない。
    • 八木が四番だった時代の記憶はあるが、それでも八木というと代打。
  2. 未だにあの打球をホームランだと主張する。
  3. ジグソーの「スカイハイ」が流れるとテンションが上がる。
    • 但し、東京ドームでこの選手の登場時は例外。
  4. 2005年の日本シリーズで千葉ロッテの4勝0敗を的中させたのは意外であった。

屋鋪要ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 鉄道ファンとしての屋鋪しか知らない人も意外といそうな気がする。
    • 同じく鉄道ファンの木佐貫と比べても、眼に見える活動の殆どが鉄道メインだし…。
    • Rail MagazineとRM Modelsは常に購読している。
      • SLの撮影には本人の著書を参考にしてみる。
  2. 鋪の字を間違えるなど言語道断である。
  3. 「やしき」と言ったらたかじんさんではない。

山井大介ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 未だに日本シリーズの例の件を色々語られるのが複雑。
    • そういう意味でその後ノーヒットノーランを達成できたのは本当に良かったな、と心から思ってならない。
  2. 田中浩康選手と混同してしまうファンはモグリ。
  3. 吉本興業・オール巨人師匠との関係を知っている。

山崎武司ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 中日ファンと楽天ファンとでは印象が結構違ってくるかも知れない。
    • 確かに中日時代も本塁打王獲得したり活躍はしたけどどうも「ジャーマン」や「邪魔崎」のイメージも強くて…
      • 中日ファンに限らず中日時代の彼といえば「Xムラン」を思い出す。
    • オリックス時代はやはり黒歴史か?
      • 本人がサンモニで「中日と楽天にいたので、その2チームには頑張って欲しいですね」と言ってたくらいだしなぁ。
  2. デッドボールを当てられて外国人投手に向かって行ったり、火事の家の中に飛び込み子供を救出したりといった「リアルジャイアン」のニックネームにふさわしいエピソードに惹かれる。
  3. ノムさんには全ての面で感謝の気持ちでいっぱいだ。
    • 逆に山田久志、伊原春樹は嫌い。
      • 山QさんがCBC解説者だから、ジャーマンは東海テレビなどの解説者なのかな?と勘ぐってしまう。
  4. 「やまざき」と呼ぶ輩はファン失格。

矢野燿大ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 阪神に来なかったら2度の優勝はなかったと思っている。
    • トレードの相手だった関川と久慈が移籍先で活躍し優勝に貢献したのを見て阪神ファンは複雑だったが、結果的には一緒に来た大豊も含めいちばん成功だったな、と。
    • 後のチームメイトでもある金本知憲同様、のちの監督就任も含め阪神に溶け込むのが早かったのが大きかった。
      • 故に阪神への移籍前のことを忘れられがちで、生え抜きと勘違いされやすい。
  2. ジョージ・マッケンジーが入団した時は複雑な気分だった。
  3. 引退試合はなかったことにしたい。
  4. 矢野のファンを公言しているこの人のファンだ、という人も。
  5. 阪神で背番号39の似合う選手といえば矢野だろうと思う。
  6. 2019年に晴れて監督に就任したことを喜んでいる。
    • 前監督の金本知憲と同じ大学だったことも知っている。
      • 但し金本は一浪しているので矢野の方が1学年上であることも。
    • 実は大阪府出身の阪神監督としては2人目である事をしっている。
    • 矢野ガッツに心躍る。
    • 虎の名選手だからといって、虎の名監督になれるわけじゃない…
  7. 阪神移籍1年目に、大学の先輩で当時防御率0.00の無敗を続けていた大魔神にこの年唯一の黒星を付けたサヨナラヒットを打ったのは今でも語り草。

矢野謙次ファン[編集 | ソースを編集]

  1. あのトレード移籍後初試合のヒーローインタビューでハムファンのみならずアンチ巨人のハート掴んだ気がする。
    • G党の中にも一定以上いるかもね。1軍での出番が増えたから、とかイキイキしているなぁとか色々あると思うのだが。
      • 巨人時代の応援歌が好きだった、という他球団ファンもそれなりに多いはず。
    • インタビュー時に「ファイターズ最高ー!」とどのタイミングで絶叫するかひやひやする事がある(苦笑)
  2. 大谷ファンと掛け持ちは必須。
  3. 北島康介似の童顔だが実はもう30代後半と良い年齢でなお且つ、小学生になる息子さん持ち(2016年現在)である事を知っている。
  4. 栗山監督に贈った「電気マッサージ機」エピソードも。

藪恵壹ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 本名が「藪恵一」で「恵壱」を経て今の名前になったことを知っている。
    • 入団当時そのルックスから「阪神の織田裕二」と言われていたことも。
  2. 1990年代の阪神の暗黒時代においては数少ない希望の星だったと思っている。
    • 6回以降に急に崩れるのがお約束だったことを懐かしむ。
  3. 引退後に太ってしまっているのが残念。

山口鉄也ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 育成ドラフト上がりなどで色々苦労しているんだなぁ、と言う面でアンチ巨人の中にもいると思う。
    • テストで彼に不合格を言い渡した楽天のみならず地元の横浜両球団関係者やファンはあの後の中継ぎでの活躍を苦々しく思っているでしょう。
    • 「風神雷神」の「雷神」役務めながら、難病で引退余儀なくされた越智の分も長く現役続けて欲しいと思う。
      • ここ近年は「スコット鉄太朗」の「鉄」か。

山本昌ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 彼の姿と自分の姿を重ねる中年男性が増えているらしい。
    • 必ずしもD党とは限らない。
    • 彼の投げる姿を見て明日への活力を漲らしているらしい。
  2. 彼より年上の工藤公康にも共感する。
  3. 下駄箱やロッカーの番号は「34」を選んで使う。
  4. 選手の集合写真から彼をすぐに見つけることができる。
  5. 夏が待ちきれない。
  6. ついに監督より年上になっちまった…
  7. ファンであろうとなかろうと、いつまで現役を続けるのかが非常に気になる。
  8. 最近あまり本業(ラジコン)や副業(カブトムシ飼育)の話を聞かないのが寂しい。
    • 何か一時期成績不振で封印してなかったっけ?
    • 投球姿勢とラジコン操作姿勢がほぼ一緒なのも勿論知っている。
  9. 背番号34の左投げエースといえば金田正一ではなく彼だ。
    • 引退時には後輩の左投げ投手背番号34付けて欲しいと語っていたが、若手はおろか中堅・ベテラン左腕投手でも畏れ多くて付けられないと思うから永久欠番が相応しいと思っている。
      • しかし、当時・新人であった福投手が着用したため2016年オープン戦での引退登板は背番号0であった事は解せない。
  10. ある意味で彼に肩を並べるサッカーの三浦知良のことも気になる。
  11. まさか2019年秋に矢野監督繋がりとはいえ、阪神の秋季キャンプで臨時コーチを務めるとは思わなかった。中日でもまだ臨時含めコーチ務めたことなかったので尚更驚いた。

吉田義男ファン[編集 | ソースを編集]

  1. ムッシュといえばかまやつひろしに非ず。
  2. 牛若丸と言えども源義経に非ず。
  3. あの華麗な守備を記憶しているものはもうほとんどいない。
    • 鎌田実の死去にショックを受けた。
  4. フランスの野球を見てみたい。
  5. 第三次政権時代はなかったことにしたい。
    • 助っ人外人に振り回された黒歴史のイメージ強いが、それでもトレードで後の正捕手の矢野輝弘を獲得した功績は忘れられない。
    • 審判へ抗議しに行くときにウインドブレーカーを腰に巻いていたのは面白かった(苦笑)
  6. 阪神を日本シリーズ優勝に導いた唯一の監督であることももちろん知っている。

与田剛ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 与田といえば祐希ではない。
  2. 現役時代からのファンとNHKでの解説からのファンに分かれそう。
  3. 「サウスポー」は好きだが選手への「お前」呼ばわりはしたくない。
    • というよりあの騒動には複雑。

アレックス・ラミレスファン[編集 | ソースを編集]

  1. 溢れる日本愛に惚れる。
    • 引退しても日本野球と関わり続けてほしいと思う。
      • まさか日本で監督を務めるとは思わなかった。
  2. 「Ramichan CAFE」に行ってみたい。
    • 閉店してしまった。しかも店主だった奥さんとは離婚……
  3. ホームラン時のパフォーマンスを全て覚えている。
  4. カラバイヨ繋がりがあったとはいえ、現役時代は縁のなかったオリックスにやって来たことに驚いた。
  5. キヨシが盛り上げたチームをAクラスに上げてくれて感謝しているベイスターズファン。
  6. DH制無しでも8番投手9番野手で行きたい。

タフィ・ローズファン[編集 | ソースを編集]

  1. ロバートの方のローズと混同されるのは嫌だ。
  2. 好きな日本食は焼き鳥。
    • たこ焼は中身のたこを抜いて食べる。
  3. 独立リーグとはいえまさかの日本での現役復帰とは流石に驚いた。
  4. 1年だけ藤井寺球場で三色帽とラグランユニフォームを身につけてプレイしていたことは忘れられがち。
    • 当時は確か、ブライアントと入れ替わりで入団したはず。
  5. 巨人時代はなかったことにしたい。
  6. バースやカブレラ(と彼らのファン)と同様、王貞治を尊敬していてもホームラン記録の件に対して複雑だった。
    • 彼(タフィ)に対して人種差別発言をした徳光和夫が許せない。
  7. オリックスで彼の背番号を受け継いだ駿太のことも気になる。
  8. 打席でスイングする前にバットを振り揺らす癖を真似したことがある。
  9. 退場歴は数多あるが、中でも「顔が侮辱行為」と言う理由で退場処分くらった事が印象的な退場と思っている。

若田部健一ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 48グループは、彼の娘さんであるHKT48・若田部遥を推す。
    • 親子で中継した試合での勝率の良さから娘さんを勝利の女神扱いする。
    • 倉持さん親子のように、娘さんの野球関係の仕事がもう少し増えて欲しい。
  2. 現役の最後に横浜に在籍していたことは忘れられがち。
    • そもそも神奈川出身なことはもっと忘れられがち。
    • 1年目だけ平和台球場でプレーしていたのも忘れられがち。一応ラストゲームの先発投手だったが。

和田一浩ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「高級アイス」と呼ばれる由来はもちろん知っている。
    • 「輝く男 5 和田一浩」
      • 何が輝いているのかを言うのは×××××
  2. 岐阜出身で元々本人も小さい頃から中日ファンだったこともあってある意味生え抜き選手に近い認識を持っているファンも少なくない。
    • 間違っても生え抜けではない。
  3. 打席に立つときのテーマ曲で息子さんの成長を実感する。
  4. 2000本安打達成した瞬間を見届けた観客の中には俺ガイルファンが少なからずいた。理由は言うまでもない。
  5. ニックネームの由来の和田勉を知らない世代が多くて時代を感じてしまう。
  6. 東海テレビローカルの日曜昼情報番組「スタイルプラス」は必ず見ている。

和田豊ファン[編集 | ソースを編集]

  1. どちらかと言うと安打数重視。
    • 打の職人といえば和田豊だと思う。
  2. 女性の場合、某ものまねタレントが色んな意味で羨ましいと感じている?
    • ベイスターズに負けて七連敗なんていう面白い事態が起こると、喜ぶ数寄者も居るには居る。
  3. なんだかんだ言いつつ暗黒時代の阪神ファンの間では一番多かったかも。理由は暗黒時代の解説ページ参照。
    • 彼らにとっては監督となった現在を見て何だか複雑な気分になる。
      • 監督退任後の藤浪の迷走ぶり見ていると、これまた複雑な心境に。
    • 監督退任後の金本の采配の空回りを見て、掌を返すように彼の采配を再評価した。
      • 歴史的に星野氏〜岡田氏が良すぎた分阪神ファンの目が肥えてきたとはいえ、和田政権ももっと評価されるべきだった。
  4. 彼のように流し打ちを極めてみたい。
  5. スパイスといえば香辛料ではない。
  6. 不倫発覚でも動じなかった鋼のメンタルっぷりは見習いたいかどうか複雑な心境に。

渡辺久信ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 現役時と現在の姿を比較して諸行無常を感じる。
    • どうしてカッコよかったのに今やあんなハゲで小太りのおっさんになっちまったんだろうか…。
    • 同じようにイケメン→ハゲとなった松山千春の過去と現在を見比べてもナベQを思い出してしまう。
    • ハゲは仕方ないとしても責めて台湾にさえ行かなければ…と思った人も多いのでは?
  2. 若い人に「昔はイケメンだった」と言っても信じてもらえないのが悲しい。
  3. ドカベンで完全試合を達成したら現実でもノーノーを達成した話は語り継がれるべきだと思う。
    • 特に前者はナベQが「俺は岩鬼なんかにホームランを打たれない」と御大に抗議した結果の産物だから尚更である。
  4. 「クレヨンしんちゃん」の「オラはプロ野球選手だゾ」での彼を見て、「こんなに面白い人じゃないだろう」と思えた。
  5. 好きな食べ物はラーメン。
  6. 「10・12」で近鉄のラルフ・ブライアントに勝ち越しホームランを許したが、通算成績では抑えていることを知っている。

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