西濃運輸

2021年7月13日 (火) 21:07時点における106.128.188.163 (トーク)による版 (→‎西濃運輸の噂)
ナビゲーションに移動 検索に移動

岐阜の企業>

西濃運輸の噂

カンガルー便コンテナ
  1. カンガルーの西濃
    • せいのー、ぴょんっ
      • 三田佳子...
  2. カンガルー引越便
  3. ドイツ鉄道と提携している。
    • 「西濃鉄道」との関係はない(両方とも貨物輸送なのだが)。
  4. 鳥取県に日ノ丸西濃運輸という会社もあるが、日ノ丸自動車と西濃運輸の出資で出来た会社。
    • これ以外にも、地元資本との合弁や共同出資でできた系列会社は多い。
    • 四国4県と淡路島を担当する四国西濃は伊予鉄と西濃の合同出資。
  5. 日野製トラックの他、トヨタ製のトラックも保有。
    • ここの子会社が日野とトヨタの販売店を持つことから、日野・トヨタ率が高く他社製の車はあまり見掛けない。
    • 同業のF通運とは真逆。
  6. 2008年5月に捕鯨に反対するプロ市民が青森支店から捕鯨船船員の荷物を盗んだとしてその団体を告発した。
    • 日本の裁判では違法に入手した証拠品は証拠として採用されませんので。
    • プロ市民って(ノ∀`)アチャー
  7. 西 濃 は 神
  8. プロレスの衣装のはずが間違えてバレエのチュチュが届いた、なんていうCMがあったな・・・。
  9. 大昔にJ2に参戦してた。
  10. 野球部は社会人の名門。
    • プロへは、YFKで有名なロッテの藤田や、珍しい苗字で話題になった阪神の小豆畑(あずはた)などを輩出。
    • 2014年、遂に都市対抗野球優勝!
  11. かつて新幹線で荷物輸送をやっていた。
  12. 本社所在地は大垣市田口町。田口は創業者の姓であり、社章は田と口の組み合わせたもの。
    • 運送会社らしく昔の車のハンドル状になっているので、田口の組み合わせであることは言われないと気づかない。
    • 創業の地は今で言う下呂市。大垣に移転したのはトラック輸送の拡大を踏まえ、この辺が網のハブになると見込んでのものであったという。
      • 実際にジャンクションができたのは米原市であるが、大垣からは割と近いのでこの読みは当たりであったと言えよう。
      • 地理的に米原JCTと小牧JCTのほぼ中間。
  13. 「子育ては大垣市へ」のステッカー。
  14. お馴染みのサンスターカンガルーマークは昭和時代は現在とは全く異なるデザインだった。加西支店とか今も旧カンガルーマークの看板を掲げた支店がある。
    • 当時の路線トラックの側面は旧サンスターカンガルーマークとともに「SEINO-LINES」と書かれていた。
  15. 名古屋市内で西濃のトラックを見ない日はない。以前はのテレビ塔近くにネオンサインがあった。
  16. 本社直営と九州西濃の場合、車両所属記号がある。例えば、名古屋→名、大曽根→曽、大垣→垣。被る場合、例えば神明は神明と表記する例もあれば、名古屋東は名ヒガシ、松原は松バラというふうに漢字と片仮名を両方書く場合もある。
  17. 司会タレントの加藤浩次は北海道西濃運輸のOB。
  18. 中部日本放送東海テレビ放送メ~テレ中京テレビ放送テレビ愛知、ぎふチャンで朝にスポンサーCM枠があり、他時間帯にもプライムCM枠がある。3県民は西濃運輸のCMは全国で流していると思いがちだが、今や中京3県ローカル。
    • 1995年までは全国でCMを流していた。
  19. 大口顧客はトヨタ自動車グループ各社を中心に地元東海地方地盤の企業が多いが、旭化成グループ、積水化学工業グループ、コーセー、弘進ゴム、ナブテスコ、日本ドライケミカル、パナソニック、安川電機、旭松食品、宮坂醸造、デンカ(旧電気化学工業)、ニホンローソクとの関係も深い。
  20. いわゆるゲテモノを扱う特別積合せ輸送会社では文句なしのナンバーワンである。
    • 察しのいい人なら、大口顧客の名前を見ただけでもそのあたりはピンとくることだろう。