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相模の噂

テンプレート:相模

  1. 漢字が似ていることから「すもう」とよく間違えられる。
    • 例「すもうナンバー」
    • ガッツ石松が相模女子大学を女子相撲養成所と勘違いしていたのは有名な話。
    • 中田宏横浜市長は青学厚木キャンパスに通うための下宿先「相模大野」を「すもうおおの」と読んだ。
    • 「あいぼう(相棒)」も似ている。
    • その為だけではないが、若者にはダサいと最も嫌がられてる地名だ。
    • 東海大相模はスポーツでも有名な高校だが、マジで「東海おおずもう」と呼ばれてしまう事がある。
  2. 厚木にない厚木基地。GHQのマッカーサーが降り立った写真を社会科資料集でみると嬉しくなってしまう。そんな厚木基地のおかげで相鉄線さがみ野駅の金曜夜は日本人より外国人のほうが多い。そして防音工事のおかげで家は無料できれいになる。
  3. 「相模」は神奈川県の昔の名前なので、一部を除いて本当は全て「相模」なのだが、意図的にそれを避けて「湘南」「小田原」「箱根」などと地名のブランド化・分化がされている。
    • しかしその「一部」とは瀬谷・旭・戸塚・栄以外の横浜と川崎であり、県民の約半分は武蔵住民。
    • 「相模」=相模原というイメージが定着したためとか
    • 県央のほうがあってるかも 
    • 相模=ダサい のイメージが定着してしまった為。
      • 日本で一番ダサい地名だし。
  4. 名古屋人にとっては、「さがみ」とは某うどんチェーン店のことを指す。
    • 大阪にもあった。店名が「さがみ」でのぼりに「信州そば」とか書いていたのが許せない。
    • 屋号に住所と全然関係ない旧国名とかを付けるのは、よくある話なんで良いのでは・・・。現に、神奈川にもシヅオカヤがあったではないか。
  5. 古文で「さがみ」と言えば「淫乱女」の代名詞。

主な市の噂

伊勢原市の噂

  1. 愛甲石田には王子がいる。
    • あれ?厚木にも、東高の側(そば)
  2. 「伊勢」から三重県だと間違われることがある。
    • 元々は『伊勢』から来た人達が住み始めた『野原』だから『伊勢原』。
  3. 大山豆腐が有名。
    • ゆえに豆腐クッキー、豆腐アイスなるものが販売されている。
    • 豆腐屋なのに何故か肉料理をかなり勧めている(結構ウマイ)。
  4. 丹沢大山国定公園が近い。
  5. 山があるのに湘南市構想に入ろうとした
    • 車のナンバーも「湘南」である
      • それ故に「相模」と言うと怒る。
    • しかし「県のたより」やハローページは湘南版が届く
    • 産能大はキャンパス名を「湘南」とし、学生集めに懸命。
    • 旧中郡だから平塚や大磯などと同じ地域と思い込んでいるからでは?
  6. 伊勢原温泉がある。
  7. オノヅカのピーナッツ!
    • 愛甲石田に、おんどり、めんどり、鳥の巣が、すぐ近くにある。
  8. 雷電神社が、存在する。
  9. 地獄神社なるものも在る
  10. 何故か「伊勢崎市」と間違えそうになる。
  11. 日向薬師は秋になると「彼岸花」で覆われる。
  12. プロゴルファーの中村寅吉さんが名誉市民。
  13. 成城大や専修大のグラウンドがある。
  14. 伊志田高校は坂井泉水の出身高校。
  15. 梨の栽培で有名。秋になると梨園がにぎわう。
  16. 246の善波峠付近はカップルで・・・・
  17. 交通情報でおなじみの「東名高速伊勢原バス停」の所在地。
  18. ブノワトンは伊勢原の誇りだったりして。
  19. 東海大病院は最後の拠りどころ。
  20. 洞昌院という寺は、太田道灌が殺された場所といわれている。
  21. 「旧・岡崎地区」は平塚市と分割。
  22. 渋田川沿いの「芝桜」、歌川沿いの「あやめ」など案外花の名所である。
  23. 「アマダ」には頭が上がりません。
  24. 小田急線が止まるとどこにも行けません。
  25. 愛甲石田駅は厚木に跨っている。…というか、住所表記では「厚木市愛甲」。
    • あの駅は小田急開通時に愛甲村と石田村の激しい駅取り合戦があって、結局両者の中間地点に納まった。のため現在も厚木と伊勢原の境目。

愛甲郡の噂

愛川町

  1. 三増峠古戦場が残っている
  2. 半原温泉がある
  3. 半原信用金庫の本社がある
    • 半原はマイナーながらも道路標識でよく記載されていることから、車社会ではメジャーな地名。
  4. 鉄道がなく駅もない
  5. 関東運輸局神奈川運輸支局相模自動車検査登録事務所があり「相模ナンバー」はここで登録されている。(軽自動車は綾瀬市)
    • 軽自動車も、2006年12月より愛川町で登録(軽自動車検査協会神奈川事務所相模支所が、綾瀬市から移転)。
  6. 湘南の平地より寒冷な気候から、神奈川の軽井沢と呼ばれることも
  7. 南米の方が多い。看板などにもスペイン語?の表記がされている。
    • 閉鎖的な人達かと思いきや喋ってみるとそうでもなく、スペイン語の練習にはもってこい(町内在住スペイン語専攻)。
    • ペルーの人よりブラジルの人の方が多いと思うので、ポルトガル語が「第二公用語」で、スペイン語は「第三公用語」ではなかろうか。いずれにせよ日系南米人は本当に多いね。

清川村

  1. 村北部に宮ヶ瀬湖がある
    • 宮ヶ瀬ダム建設で出来た人造湖であり、村内最大の集落が湖底に没した。
  2. 村南東部部に人が住み、その他は全く人がいない
  3. 村の半分以上が丹沢大山国定公園に含まれている
  4. 駅が無い(綾瀬市だって)
  5. 高校・大学もない
  6. 県内で唯一の「村」として学校で習う。
    • 愛川町と合併して市になればいいのに。
      • ダムのおかげで財政は豊か。ゆえに村として合併に意義が見出せない。
      • 恐らく愛川町と合併しても5万人にならないんじゃない?それなら厚木市も巻き込んで「愛甲市」ってのはどう?
        • その場合でも市名は「厚木市」のままかと。
  7. 「湘南」という地名の発祥は、実はこんな山奥の村らしい。
    • 湘南村は、城山町に在ったそうだが、今の湘南発祥の地とは、関係無い。
  8. ホームページのドメインは、villじゃなくてtownになっているのが不思議。

高座郡の噂

  1. 昔は藤沢茅ヶ崎から相模原まで全部高座郡だった。
    • 因みに、当時の高座郡の役所は藤沢に置かれていた。
  2. 高座豚にその名前を残している。
    • その昔は、たかくら郡と呼ばれ、相模川と境川の間の地域を、高座郡と、称した。
  3. 高座渋谷駅にその名前を残している。
    • 小田急江ノ島線が開通した時、駅のあった高座郡渋谷村(現大和市)が駅名の由来。
    • 高座郡と書いて、たかくら郡と、読んだらしい!、地域的には、相模川と境川の間地域を、云ったようだ。

寒川町

寒川町