もしあの企業が球団を保有したら/メディア

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参入経験のある企業

親会社名 球団名 保有期間
読売新聞 読売ジャイアンツ 1947年~現在
産経新聞 サンケイスワローズ
サンケイアトムズ
1965年~1968年
中日新聞 中日ドラゴンズ 1936年ごろ~現在
毎日新聞 毎日オリオンズ
大毎オリオンズ (大映と対等合併)
1949年~1960年
西日本新聞 西日本パイレーツ 1950年
TBS 横浜ベイスターズ 2002年~2010年

新聞社

朝日新聞

単独での新規参入が実現していたら

もしあの企業のプロ野球加盟が実現していたら#朝日新聞

大陽ロビンス(当時)を買収していたら

もしあの企業があのプロ野球球団を買収していたら#松竹ロビンス→○○

京都新聞・KBS京都

  1. ホームは京都市内。
    • 二軍は大津市。
  2. チームカラーは紫。
  3. ここの活躍次第で滋賀県が高校野球強豪県になっていたかもしれない。
  4. 京都新聞がスポーツ新聞の発行に乗り出していたかもしれない。
  5. 本拠地球場での主催試合は、KBS京都のラジオ・テレビで試合終了まで独占生中継。
  6. 京都テレビはサンテレビと一緒に阪神戦中継を放送しなかっただろう。

神戸新聞

  1. ホームはグリーンスタジアム神戸。
  2. サンテレビは阪神ではなくここの試合を終了まで放送していた。
    • デイリースポーツもここを推していた。
  3. ラジオ中継は、ラジオ関西が担当。
    • その場合、ラジオ関西は「関西唯一の熱烈巨人軍応援ラジオ局」の座に立つこともなかった。
  4. この球団のユニフォームを着た「いまいち萌えない娘」のグッズが販売される。
    • さすがに球団マスコットにまではならないだろう。

北海道新聞

  1. 本拠地球場は、札幌の中島球場。
    • 円山球場はナイター施設がなかったので、使用できない。
      • 札幌ドーム完成と同時に、移転していた。
        • 場合によっては、札幌ドームは実際より早く完成していたかも。
    • 2軍本拠地は、旭川か函館に置かれていた。
  2. 1軍の試合は、札幌以外でも主催試合が行われていた。
    • 旭川・函館は確実。
      • 旭川スタルヒン球場のナイター施設がもっと早く完成していたかも。
  3. 主催試合のテレビ中継は、道新の資本が入っているHBC・UHB・TVHが独占。
    • 読売系のSTVは巨人戦をずっと中継していた。またHTBは、ビジター戦を専門に中継。
  4. ラジオ中継は、HBCラジオが独占。
    • STVラジオは巨人戦をネット受けしていた。
  5. 道新スポーツは、ここの球団の機関紙になっていた。
  6. 日本ハムファイターズは、札幌ではないところに移転していた。
    • 四国あたりが有力か(日本ハム発祥の地が徳島県なので)。
  7. チーム名は「北海道アンビシャス」と言ったところか?
    • チームカラーは、緑や白あたりになりそう。
    • マスコットキャラクターは、ヒグマをモチーフにしたものになりそう。
  8. 場合によっては、巨人をはじめ他球団の札幌遠征(いわゆる「北海道シリーズ」)は、存在しなかったかもしれない。

中国新聞・中国放送

  1. 参入の仕方としては、広島カープを中国新聞・RCCが買収したというのがベターか。
    • 史実では1967年までの財界共同経営時代に、マツダ・広島電鉄・広島銀行・山陽木材など県内主要企業とともに中国新聞が経営陣の中に入っていた。
  2. しかし、チーム名ならびにペットマークの「カープ坊や」、ユニホームなどその他もろもろはそのまま。
    • 変わったところは、ユニホームならびにヘルメットに「中国新聞」ならびに、関連企業の「RCC中国放送」のワッペンが入るだけ。
  3. 中国新聞がスポーツ新聞の発行に乗り出していたかも。
    • 史実では1964年に「スポーツ中国」を発刊したものの、大赤字で1年で撤退した。
広島カープの正式な親会社になっていたら

もしカープに強力な親会社が付いていたら

日本経済新聞

  1. 本拠地は首都圏になりそう。
  2. 日経球団主催試合の中継は、テレビ東京ならびにTXN系列が独占。
    • TXN系列がある北海道・愛知・大阪・岡山・福岡で主催試合を行っていた。
    • ラジオ中継は、ラジオNIKKEIが担当。
  3. 日経新聞本体のスポーツ面が倍になっていた。
    • それだけでは飽き足らず、日経がスポーツ新聞の発行に乗り出していた。
  4. 下記のテレ東球団は、2軍に当たる組織になる
    • つまり、かつての湘南シーレックスやサーパス神戸のような感じになる。

静岡新聞・静岡放送

  1. 本拠地球場は、草薙球場を使用。
  2. もちろん、主催試合はSBSテレビ・SBSラジオが独占。
  3. チームカラーは、ブルー系統を使用。
  4. 静岡新聞は、スポーツ新聞を発行する。

東京スポーツ新聞社

  1. 本拠地は、もちろん東京。
  2. テレビ中継は、どうなるんだろう?
    • 東スポと親しそうなMONDO TVかも。あそこは過去にホークス戦を中継したことがあった。
  3. 東スポは球団の機関紙と化す。
    • 他球団の記事・情報は極端に縮小される。
    • 「野球が本業」と言われるようになる。
    • 大本営のはずなのに、選手獲得などに関する記述では飛ばしが目立つ。
  4. 東スポは、プロレスとの関係も深いので、始球式等のゲストにプロレスラーを招待したかも知れない。
  5. 東スポの客員編集長であるビートたけし氏を、オーナーか球団会長に据えていた。

聖教新聞

  1. 聖教新聞がスポーツ新聞的なものを出していたかも。
  2. チームカラーは、赤・青・黄の三色が使われる。
  3. 球団の選手は現役引退後、公明党に入党し、国政選挙ならびに地方選挙の候補として政界進出するというコースも約束される。
  4. 「もし創価学会が球団を持ったら」の場合と同様、学会員や創価高校・創価大学の卒業生を優先的に指名するかも。

しんぶん赤旗

  1. ユニホーム並びにチームカラーは、赤一色。
  2. 赤旗球団の選手は現役引退後、共産党に入党し、国政選挙ならびに地方選挙の候補として政界進出するというコースも約束される。
  3. 歴代の日本共産党の委員長がオーナーを務める。

テレビ局

テレビ東京

  1. チーム名は「東京ティーエックス」
    • チームカラーは、テレ東のロゴにちなんで赤・青・白。
    • いや、チーム名は12にちなんで「東京トゥエルブズ」に。でもって地デジ化と同時に7にちなんだニックネームに変更。
  2. テレ東球団主催試合の中継は、TXN系列が独占。
    • ラジオ中継を、日経ラジオ社が担当。
  3. テレ東球団をモチーフにしたアニメを放送する。
    • ポケモンにはエレブーズの代わりにテレ東球団が実名で登場したり、他のアニメ番組でもテレ東球団とのコラボ企画が出る。
  4. オフは、毎日のようにテレ東の番組に選手が登場する。
    • テレ東球団が、リーグ優勝および日本一になった日には、大変なことになる・・・?
  5. 本拠地は、東京ドーム。
    • 巨人とWフランチャイズで使用。
  6. TXN系列がある北海道・愛知・大阪・岡山・福岡で主催試合を行っていた。
    • 特に、プロ野球のフランチャイズがない岡山の倉敷マスカットスタジアムを準本拠地に使用していたかも。
  7. この球団のマスコットキャラクターは、テレビ東京のマスコットキャラクターも兼務。
    • 今なら、「ナナナ」。
  8. 始球式には、テレビ東京で放送されるバラエティ・ドラマ等の出演者がズラリ。
  9. ピカチュウやジバニャンなどのアニメキャラの着ぐるみの参加もありそう。
  10. 毎年夏には、「テレビ東京・夏のプロ野球祭り」なる企画を開催。
    • テレビ東京系列で放送中の人気番組とコラボした企画が中心。

日本放送協会(NHK)

  1. 2リーグ化の際に参入。
    • 背景には民間放送への対抗・テレビ普及のための広告塔の必要性といった要素があった。
      • ただし広告放送が禁止されている関係から、ホームグラウンドには企業広告が入っていない。
  2. チーム名では創設時から「NHK」が使われている。
  3. 引退した選手が民放で解説者になることは好ましく思われていない。
  4. 資金がそんなにない気がする。
    • 財源が「皆様の受信料」なのであまり大量に使えないように思える。
      • もう一チャンネル追加して、球団にスポットを当てた番組をダダ流ししていた。
        • そこも「球団運営費は放送法で決められている」とゴリ押しして、しっかりと徴収する。
        • 「放送できる設備があるんだったら、ウチのチームの番組、視聴できるんだから球団運営費を払うのは義務です」とのたまう。
      • 球団運営費も公共性から重要なことなので、きっちり受信料として徴収される。
        • 他球団をひいきにしている応援団から、苦情が相次ぐ。
  5. セリーグ球団の場合、1950年代は巨人を特にライバル視していた。
  6. NHKのベリカードに球団マスコットや選手が描かれる。
  7. BSあたりにNHKによるスポーツ専門チャンネルができていたかもしれない。
    • 史実とは異なりBS2が「BSプレミアム」、BShiが「BSスポーツ」になっていた。
  8. 近年になって他の企業への譲渡が検討されている。
  9. 全ての試合は終了まで中継される。
    • かつてはテレビ放映の時間が終わったらそのままラジオへスイッチしていた。
  10. 現在の直接的な親会社はNHKエンタープライズ。
  11. 2015年現在の球団マスコットは「どーもくん」か。
    • いや、そこは「ななみちゃん」かと。
  12. 球団を題材にしたアニメが、教育テレビ(現・Eテレ)で放送されていた。
  13. 本拠地は、首都圏になりそう。
    • 渋谷の社屋にほど近い神宮球場を使用していた確率が高い。
  14. NHKで、球団の応援番組が放送されていただろう。
  15. NHKの番組出演者が始球式を務めることが恒例に。
    • 特に、朝ドラや大河ドラマの主役を演じる俳優・女優は、必ず登場。
  16. オフには、球団所属選手が毎日のようにNHKの番組にゲスト出演。

関西テレビ(カンテレ)

  1. 参入の仕方としては、阪急ブレーブスが1988年に身売りされるときに阪急と同じグループである関テレに経営権を譲渡したというのが、ベターか。
  2. 球団名も「関西ブレーブス」に変更。
    • ユニホームに「8 関西テレビ」および「KTV」ロゴのワッペンを入れるとかの小規模な変更で収まりそう。
  3. 無論、神戸に移転する事も無く、今でも西宮球場を使用。
    • 「ブルーウェーブ」になることも無く、今でも「ブレーブス」を名乗っている。
      • マスコットも、ブレービーのまま。さらに、ユニホームも阪急ブレーブス時代のユニホームを今でも使用。
  4. 場合によっては、後の近鉄バファローズとの合併も無かった。
  5. テレビ中継は、関テレが独占。
    • ラジオ中継は、ラジオ大阪が担当。
  6. オフには、所属選手が関西テレビの人気番組に毎日のように出演する。
  7. 始球式に、カンテレ制作の連続ドラマの出演者が登場。
    • 本拠地開幕戦は、4月クールにカンテレ制作ドラマの主演を務める俳優が始球式をするのが恒例に。

テレビ朝日

  1. 参入の仕方としては、上記の朝日球団が、親会社である朝日新聞社の経営が悪化したことにより、同じ朝日の系列会社であるテレビ朝日に経営を譲渡。
  2. しかし、チーム名ならびにユニホームなどその他もろもろはそのまま。
    • 変わったところは、ユニホームならびにヘルメットに「10 テレビ朝日」→「/ tv asahi」のロゴワッペンが入るだけ。
  3. テレビ朝日は、ライオンズ推しになることも無い。
    • サッカー日本代表の試合をそんなに中継する事も無く、頻度も減っていた。
      • この場合、フジテレビかTBSあたりがサッカー日本代表の試合を中継していたかも。
  4. もちろん主催試合は、テレビ朝日やBS朝日が中継を独占。
    • ただし、HTB・KHB・メ~テレ・ABC・HOME・KBCは、地元球団の中継に差し替えていたかも。
  5. この球団のマスコットキャラクターは、テレビ朝日のマスコットキャラクターも兼務。
    • 今なら、「ゴーちゃん。」。
  6. また、始球式にはテレビ朝日で放送されるバラエティ・ドラマ等の出演者がズラリ。
    • 子供ウケ狙いではドラえもんとかしんちゃんやプリキュアが始球式をするかもしれない。
  7. オフには、所属選手がテレビ朝日の人気番組に毎日のように出演する。
    • とんねるずのリアル野球盤はテレ朝球団の選手しか出ない構成になる可能性があり、その場合杉谷などが出ないため史実ほど話題の番組にならないかもしれない。
  8. また、テレ朝つながりで、新日本プロレスともコラボ。

毎日放送

  1. 1988年の南海身売りの時に親会社になっていた。
    • 南海は当時、MBSの株主の一角を占めていたことから、南海ホークス戦に優先的な放送権を持っていた。
  2. 球団名は「大阪MBSホークス」。
    • 無論、ホークスの福岡移転も無し。
  3. 本拠地球場は、大阪球場を使用。
    • 大阪ドーム完成後に移転。バファローズとWフランチャイズで使用。
  4. ユニホーム・ペットマークは変更されるも、チームカラーはグリーンのまま。
  5. 横浜ベイスターズの売却先が変わっていた。
    • TBSとMBSはあくまで別々の会社なので、それはないと思うけど…。
      • 少なくとも、今より両者の関係は悪化するだろう。

朝日放送

  1. 近鉄バファローズ身売りの際に、ABCが買い取り、親会社になる。
    • かつてABCがバファローズ戦中継の優先中継権を持っていたため。
  2. 球団名は「大阪ABCバファローズ」。
    • 大阪ドームをそのまま使用。
  3. マスコット・ペットマークはそのまま。
  4. 「KINTETSU」の部分は「ABC」に変更。
    • ユニホームやヘルメットに「ABC」ロゴのワッペンが入る。
  5. 朝日放送が阪神を応援することがなくなり、「虎バン」は存在しなかった。
    • この場合、よみうりテレビ辺りがタイガース推しとなったかも。
  6. 夏になったら、高校野球に配慮して主催試合はナイターになっていた。

TOKYO MX

  1. 横浜ベイスターズの新しい親会社になって参入していた。
    • TVKと友好的な関係を築いていた。
    • ヤクルトスワローズの身売り先に手を挙げた可能性も。
  2. アニメに対して寛容なのでアニメとのコラボを積極的に行なっていた。
  3. 中日新聞がここの株を手放すのが前提。
  4. MXテレビがソフトバンクホークスの試合を中継する事もなかった。
  5. もちろんサンテレビと同じく、テレビ中継は試合終了まで完全生中継。

TVKテレビ・神奈川新聞

  1. 横浜ベイスターズの新しい親会社になって参入していた。
    • その場合、チーム名および球団旗・ペットマーク、そして本拠地はそのまま。
      • 横浜の市民球団であるということを前面にアピール。
  2. 地方開催含むホームゲームは全試合TVKがナマ中継(プレーボールからゲームセットまで)。
    • 甲子園・大阪ドーム・スカイマークスタジアムでの阪神×横浜戦はサンテレビ、京都・西京極での試合(あったとしたら)はKBS京都と相互乗り入れ。
    • ナゴヤドームの中日×横浜戦は三重テレビと相互乗り入れ。
    • マツダスタジアムの広島×横浜戦は広島の民放各局と相互乗り入れ。
    • 交流戦の西武×横浜戦はテレ玉、千葉ロッテ×横浜戦はチバテレビ、ソフトバンク×横浜戦はTOKYO MXとそれぞれ相互乗り入れ。
    • 東京ドームの巨人×横浜戦と神宮球場のヤクルト×横浜戦以外は何一つ不自由なく中継できる。
  3. 神奈川新聞は、神戸新聞のデイリースポーツみたいにスポーツ紙に参入するかも。

CBC中部日本放送・東海テレビ

  1. 参入の仕方としては、中日ドラゴンズが、親会社である中日新聞社の経営が悪化したことにより、同じ中日の系列会社であるCBC・東海テレビに経営を譲渡。
  2. 経営の仕方としては、CBCと東海テレビが一年ごとに親会社を担当。
    • かつてドラゴンズでやっていた「中日・名鉄方式」を採用。
      • 東海テレビが親会社になる際には、東海ラジオも参加。
  3. ただし、チーム名および球団旗・ペットマーク・本拠地・ユニフォームはそのまま。
    • せいぜいCBCロゴや東海テレビロゴワッペンがユニフォーム袖やズボンに小さく入る程度。
  4. ナゴヤドームのドラゴンズ戦中継は、CBCと東海テレビ・東海ラジオが独占。
    • 東海とCBC以外の在名局(中京・メーテレ・TVA)のドラゴンズ戦中継は、極端に制限され皆無に近い状態になる。
      • ただし、ビジターゲームはその限りではなく、中京・メーテレ・TVAも無制限で中継できる。
  5. 三重テレビの扱いをどうするかで揉めそう。

全国独立放送協議会(U局連合)

  1. 独立テレビ局が共同でお金を出し合って、新規参入したというのがベターか。
  2. もちろん主催試合は、独立局のみの独占中継。
    • サンテレビは阪神ではなくここの試合を終了まで放送していた。
  3. メイン本拠地をどこにするかで、大いに揉める。
    • 独立局の所在地で、なおかつプロ野球チームのフランチャイズのないところに置かれるのが無難。
      • 栃木県(とちテレ)、群馬県(GTV)、岐阜県(ぎふチャン)、三重県(三重テレビ)、滋賀県(びわ湖放送)、京都府(KBS)、奈良県(奈良テレビ)、和歌山県(WTV)、以上のどこかに置かれる。
        • 一番可能性が高いのが京都かな。但し球場は亀岡か宇治。
        • 一軍本拠地を京都、二軍本拠地を滋賀に置くというのもアリかと。
  4. 各局の共同制作で応援番組が放送されていただろう。

日本文化チャンネル桜(チャンネル桜)

  1. まず資金の出所は…
    • 寄付かな?
  2. 勿論選手は全員(愛国の)日本人か(親日の)外国人。
  3. チャンネル桜の放送の大半が野球中継に…
  4. まあ多分思想的には「野球を通じ日本の文化と能力を伝える」とかになりそう。
  5. 櫻井よしこ氏がGMに就任。
  6. 朝日新聞も参入していた場合はファンの対立がもの凄いことに。
  7. 主催試合では全試合君が代斉唱が行われる。

GBS岐阜放送(ぎふチャン)

  1. 親会社の岐阜新聞社とともに、球団を保有。
  2. 本拠地は、岐阜の長良川球場を使用。
  3. 宿敵の中日新聞に対抗するべく、球団を持ったというのがベターか。
    • もしセリーグ球団だったら、中日ドラゴンズを目の敵にしていた。
      • ドラゴンズとの試合は、毎試合殺伐としたものとなっていた。
  4. もちろん試合は、ホーム・ビジターにかかわらず、ぎふチャンのテレビ・ラジオで試合終了まで完全生放送。
    • 一年中、ぎふチャンの製作番組で球団を応援するコーナーや応援番組を放送していただろう。
  5. チームカラーは、ドラゴンズの青に対抗し、赤系統を使用。
    • ユニホームも、赤をメインカラーに。

WOWOW

  1. 本拠地は、首都圏。
    • 東京が有力か?
  2. もちろん主催試合は、独占放送。
    • 主催試合はもちろん、ビジターゲームでは敵地乗り込みで試合終了まで完全生放送。
    • WOWOWでは、一年中応援番組が放送されていた。
    • スカパー!のプロ野球パックでは試合が放送される時間だけ見ることが可能。
  3. 参入時期としては、1990年の開局翌年のシーズンから参加と言うのがベターか?
  4. プロ野球開幕戦や本拠地開幕戦などに合わせ、「無料放送の日」を設ける。
  5. また自社制作で、球団を舞台にしたドラマを放送。
  6. チームカラーは、青と白を使用。

ラジオ局

文化放送

  1. 参入の仕方としては、文化放送が西武ライオンズを買収し参入。
    • その場合、球団名は「埼玉QRライオンズ」。ただし変わったところは球団旗やペットマーク等の「SEIBU」のところを「JOQR」にしただけ。
  2. マスコットは、レオ・ライナのまま。ユニホームの変更も「文化放送」および「JOQR」、「1134」などのワッペンやシールを貼っただけ。
  3. 西武ドームもネーミングライツされる。
    • 文化放送の番組名を球場名に使っていた…かも。
      • 「埼玉レコメンドーム」「やるMANドーム埼玉」…など。
    • もしくは、地名が当てられ「埼玉ドーム」「所沢ドーム」になる。
  4. テレビ中継は、テレビ朝日が独占。
  5. これに伴い文化放送は、フジサンケイグループから正式に脱退。
    • その上で、テレビ朝日グループに加入。
  6. 「れい&ゆいの文化放送ホームランラジオ!」が放送されたか怪しい。
  7. もしくは、西武ライオンズの二軍組織の親会社になっていただろう。
    • ちなみに、ライオンズ二軍はかつて、invoice→グッドウィルとスポンサーの名前を名乗っていたことがある。

ラジオ大阪

  1. 近鉄バファローズ身売りの際に、バファローズをラジオ大阪が買い取り、親会社になる。
    • かつてラジオ大阪がバファローズ戦のラジオ中継の優先中継権を持っていたため。
  2. 球団名は「大阪バファローズ」。
    • 本拠地はそのまま大阪ドーム。
    • マスコット・ペットマークは近鉄時代のものをそのまま使用。
  3. ただし、OBCがフジサンケイグループを脱退する事が絶対条件。

TOKYOFM

  1. ラジオ中継は、JFN系列が独占。
  2. 本拠地はもちろん東京。
  3. ヤクルトスワローズを買収して参入していたかもしれない。
    • その場合、『東京FMスワローズ』というチーム名に。
    • FM東京およびJFN系列は「東京音頭」をアレンジしたジングルを時報に使用していた。
    • フジサンケイグループは、スワローズから手を引き、ベイスターズの親会社になっていた…かも。

日本短波放送(現・日経ラジオ社)

  1. ラジオ中継は、ラジオたんぱが独占。
    • もちろん、今でも野球中継を放送していたかも。
  2. 本拠地は首都圏。
  3. ラジオNIKKEIに社名変更されるときに、球団を身売りしていたかも。
    • 親会社の日本経済新聞の保有となるというのがベターか?
  4. シーズン中は、昼は競馬・夜は野球とスポーツ三昧。
    • 主催試合は、それを配慮して全試合ナイトゲームに。

ラジオ日本

  1. 横浜ベイスターズの新しい親会社になっていた。
    • 神奈川県の放送局として横浜の市民球団であるということを前面にアピール。
      • ラジオ中継はベイスターズ一辺倒に。
    • その場合、チーム名および球団旗・ペットマークはそのまま。
      • もちろん、本拠地もそのまま。
    • ただし、読売新聞および日本テレビがここの株を手放すのが絶対条件。
      • 若しくは読売巨人軍の2軍組織の親会社となる。球団名・ユニフォームは1軍と別の物。

ニッポン放送

マルハから横浜ベイスターズを買収していたら

もしあの企業があのプロ野球球団を買収していたら#横浜ベイスターズ→○○

出版社

集英社

  1. 本拠地は東京。
  2. 週刊ベースボールのようなスポーツ雑誌に参入していた。
  3. 週刊少年ジャンプとのコラボを積極的に行なっていた。
  4. イケメン選手が「月刊明星」に出ていたかもしれない。

小学館

  1. 本拠地は関東圏。
  2. 週刊少年サンデーやコロコロコミックとのコラボを積極的に行なっていた。
    • ちゃおでは、球団をモチーフにした少女漫画を出していた。

一ツ橋グループ

  1. 小学館と集英社が共同で親会社を務めていた。
  2. 経営の仕方としては、小学館と集英社が一年ごとに親会社を担当。
    • かつてドラゴンズでやっていた「中日・名鉄方式」を採用。
  3. 本拠地は東京。
    • 近くの神宮球場をホームタウンにしていた。

KADOKAWA

  1. 本拠地は東京。
  2. 大映ユニオンズが現在まで残り続けていたらあり得たかもしれない。
    • もしくは永田雅一がオリオンズの経営権を手放さなかった場合もありうる。この場合、本拠地は東京ではなく千葉・横浜・仙台のいずれかになっている可能性あり。
  3. 遅くとも90年代後半ごろから何度かガンダムとのタイアップを行っていた。
    • 上記通りオリオンズを買収していた場合、2010年の日本シリーズでガンダムファンである落合博満が何らかのコメントを残していたかもしれない。
    • 00年代後半には「ハルヒナイターは?」「らき☆すたとタイアップしないの?」などとネット上でコメントが寄せられる。
      • 角川オリオンズが実現していた場合はななこの贔屓球団が角川となることもあり何らかのアクションが起こってた…かも。
      • 流石にケロロナイターは何度か実現していたと思われる。
    • 10年代以降は思いっきりアニメタイアップの試合を何度か開催。
      • ニコニコ超会議とのタイアップも恒例行事となっていた。
      • 少なくともけものフレンズとのタイアップはやってた。
  4. ネット上では非常に賛否の分かれるチームとなっている。主に親会社のせいで。

芸能関連

参入経験のある企業

親会社名 球団名 保有期間
松竹 松竹ロビンス
大洋松竹ロビンス (大洋ホエールズと対等合併)
1936年~1952年
大映 大映ユニオンズ→大映スターズ
大毎オリオンズ (毎日と対等合併)
1947年~1969年
東映 東映フライヤーズ 1954年~1972年

AKS

  • AKB48グループの運営会社です。
  1. こちらは、NPB本体より女子プロ野球の方が可能性がありそう。
  2. 本拠地は、東京
    • 48グループがある名古屋・大阪・福岡でも主催試合を行う。
      • 2015年より、新潟でも主催試合が行われる。
        • また、海外遠征としてジャカルタや上海でも試合が行われる。
        • 大規模都市圏ジャイアニズム反対派の圧力により、なぜか岐阜や宮崎、富山など地方都市でも開催。
          • チーム8があるので恐らくは問題ないと思うが…?
  3. AKB・SKE・NMB・HKTのメンバーが日替わりで球場に足を運ぶのが恒例に。
  4. 電通との癒着がNPB側で問題視される。
  5. 今から作るとすれば初代監督は若田部健一(娘がHKT所属)になるだろう。
    • もしくは、倉持明(娘はAKBメンバーの倉持明日香)になるかもしれない。
  6. 新成人になった選手の成人式は神田明神でAKBメンバーと一緒に行われる。

吉本興業

  1. 有力な参入の仕方としては、1988年に阪急ブレーブスもしくは南海ホークスのどちらかを買収していた。
    • または、2004年に大阪近鉄バファローズを買収していた。
      • この場合楽天イーグルスは発足しなかったかも。
  2. 本拠地は大阪が有力か?
    • よって南海を買収して参入した際は福岡に移転することはなかっただろう。
  3. 吉本所属芸人が始球式を行うのが恒例に。
  4. オフには、吉本球団VSよしもと芸人チームの野球対決が恒例行事に。
    • また、球団所属選手が吉本新喜劇にゲスト出演なんてことも。
  5. 引退後は、吉本の所属になってタレントとして活動するコースも約束される。
  6. 今だったら監督は石井一久?

松竹芸能

  1. 本拠地は、関西方面になりそう。
    • 大阪か京都が無難か?
  2. チーム名は、もちろん「松竹ロビンス」。
    • なお、松竹ロビンスは映画会社の方の松竹が保有していた。
  3. もちろん、松竹芸能所属のタレントが始球式等に呼ばれていただろう。
  4. 引退後は、松竹芸能の所属になってタレントとして活動するコースも約束される。

エイベックスグループ

  1. 本拠地は、首都圏。
  2. エイベックスグループのタレントが球場に来るのが、お約束に。
    • 応援サポーターと言う名目でエイベックスグループのアーティストを集めてユニットを結成。
      • もちろん試合前には、ライブを行なう。
    • エイベックス所属のアーティストが歌う球団歌もできる。
  3. この球団の選手は、引退後にエイベックス所属の歌手としてデビューすることもできる。

ジャニーズ事務所

  1. 応援サポーターと言う名目でジャニーズ所属アイドルを集めてユニットを結成。
    • フジテレビのバレーボール中継の要領で試合前に歌を披露。
  2. 客層は、若い女性が多くなる。
  3. 選手の肖像権にやたらと厳しくなるかも知れない。
  4. そもそもジャニーズの源流が草野球だったので、展開しだいではありえたかも。

スターダストプロモーション

  1. 特に、ももいろクローバーZ等が所属する「SECTION 3 IDOL」がスポンサーを務める。
  2. アイドルグループのメンバーが日替わりで球場に足を運ぶのが恒例に。
    • ももクロ以下、私立恵比寿中学、チームしゃちほこ、たこやきレインボーが参加。
    • EBiDANのメンバーも参加。
  3. 「SECTION 3 IDOL」所属の全アイドルが歌う球団歌もできる。
  4. スタジアムDJはブラザートム。

LDH

EXILE一族の所属事務所でおなじみ。

  1. 秋季キャンプや春季キャンプでは、ハードな肉体改造が話題に。
  2. EXILE一族のメンバーが毎試合球場に足を運ぶのがお約束に。
    • もちろんEXILE一族のメンバーが始球式を務める。
  3. EXILEやEガールズなどが球団歌を歌唱する。

バーニングプロダクション

  1. 周防郁雄は芸能界のドンのみならず野球界のドンにもなる。
  2. 応援サポーターと言う名目でバーニンググループ(ビッグアップル、サムデイ、フロムファースト、イトーカンパニー、尾木プロ、レプロetc.)のタレントを集めてユニットを結成。球団の応援歌を歌う。
  3. 引退後には、バーニンググループの所属タレントとして活動されるのも約束される。

乃木坂46合同会社

  • 乃木坂46の所属事務所。
  1. 略称は 「乃木坂」 。
    • これにより、「乃木坂」 は実在する坂の 「乃木坂」 、「乃木坂駅」 、「乃木坂46」 、そして 「乃木坂球団」 のことを指すことになる。
  2. イメージカラーは紫色。
  3. 「乃木坂工事中」 (テレ東系) や 「NOGIBINGO!」 (日テレ系) では乃木坂メンバーの他に乃木坂球団の選手のことも取り上げそう。
    • 「乃木坂工事中」 のオープニングCGには乃木坂球団の選手がボールを投げたり打ったりしているところのシルエットが追加。
    • リーグ優勝時、日本シリーズ優勝時には生放送で特番か。
      • そして優勝パレードは生中継。
    • オフには、乃木坂球団の選手が 「乃木坂工事中」 や 「NOGIBINGO!」 に出演。
      • 乃木坂球団のイケメン選手VS乃木坂メンバーの「フィーリングカップル5VS5」や「パンチDeデート」がオフの恒例行事に。
    • 日本シリーズ中継は乃木坂球団主催試合で日テレ系かテレ東系が中継を行う際は、それぞれ 「乃木坂工事中」 と 「NOGIBINGO!」 の特別編としてそれぞれの番組で実況中継を実施。
      • 放送席か球場の客席、最悪の場合でもテレビ局のスタジオから各番組の出演者が登場。
  4. 解説にはもちろん乃木坂46メンバーも登場。
  5. チアガールは乃木坂メンバーから出ていた。
  6. 和田まあやや生田絵梨花、白石麻衣などの他球団ファンは乃木坂球団のファンにシフト。
    • 場合によっては、他球団ファンのメンバーはそのままで、ビジターチームの応援にまわることも。
      • 千葉ロッテマリーンズに存在した「COOL」みたいな感じ。
  7. 応援歌は秋元康作詞。これは言うまでもない。
    • それを歌うのが乃木坂46であるのも言うまでもない。
    • なお、秋元康は史実においてオリックス・ブレーブスの応援歌 「問題ないね。」 を作詞したことがある。
  8. 球団名は次の通り。(前のカッコ内はつくかどうかわからない名前 (地名など) 、後ろのカッコ内は 「乃木坂」 以外の略称)
    • 買収プラン
      1. 読売ジャイアンツ→ 「乃木坂ジャイアンツ」 (巨人)
        • この場合、球団歌は 「闘魂こめて」 をそのまま使用。
      2. ヤクルトスワローズ→ 「 (東京) 乃木坂スワローズ」
        • この場合、球団歌は 「We Are The Swallows」 をそのまま使用。
      3. DeNAベイスターズ→ 「乃木坂ベイスターズ」
        • この場合、球団歌は 「熱き星たちよ」 の 「DeNAベイスターズ」 を 「乃木坂ベイスターズ」 に差し替えて使用。
      4. 中日ドラゴンズ→ 「 (名古屋) 乃木坂ドラゴンズ」
        • この場合、球団歌は 「昇竜 - いざゆけドラゴンズ - 」 をそのまま使用。
      5. 阪神タイガース→ 「乃木坂タイガース」
        • または乃木坂の前に 「兵庫」 とつけられ、オリックスが本拠地をおく大阪府とは棲み分けが図られるかもしれない。
        • この場合、球団歌は 「六甲おろし」 の 「阪神タイガース」 を 「乃木坂タイガース」 に差し替えて使用。
      6. 広島カープ→ 「広島乃木坂カープ」
        • この場合、球団歌は 「それ行けカープ」 をそのまま使用。
      7. 日本ハムファイターズ→ 「北海道乃木坂ファイターズ」
        • この場合、球団歌は 「ファイターズ讃歌」 をそのまま使用。
      8. 楽天イーグルス→ 「乃木坂ゴールデンイーグルス」
        • 恐らくは楽天生命パークから本拠地は移転しないと思うので、「東北乃木坂ゴールデンイーグルス」 になるかも。
        • この場合、球団歌は 「羽ばたけ乃木坂イーグルス」 に改名し、「楽天イーグルス」 や 「楽天」 は 「乃木坂イーグルス」 や 「乃木坂」 に差し替えられるかも。
      9. 西武ライオンズ→ 「埼玉乃木坂ライオンズ」
        • この場合、球団歌は 「地平を駈ける獅子を見た」 をそのまま使用。
          • お元気である限り松崎しげるが歌うのも言うまでもない。
      10. 千葉ロッテマリーンズ→ 「乃木坂マリーンズ」
        • この場合、球団歌は音節 (?) の関係上新たにつくられることだろう。
      11. オリックス・バファローズ→ 「大阪乃木坂バファローズ」
        • または 「 (大阪) 乃木坂ブレーブス」 。
          • あるいは 「大阪乃木坂ブルーウェーブ」 。
        • 球団名が 「バファローズ」 の場合、球団歌は 「SKY」 の 「ORIX Buffaloes」 を 「NOGIZAKA Buffaloes」 に差し替えて使用。
      12. ソフトバンクホークス→ 「 (福岡) 乃木坂ホークス」
        • この場合、球団歌は 「いざゆけ若鷹軍団」 の 「ソフトバンクホークス」 を 「乃木坂ホークス」 に差し替えて使用。
      • なお、ここでの 「乃木坂」 は 「乃木坂46」 、または 「乃木坂46合同会社」 の意味で、東京にある 「乃木坂」 の意味は薄い。
  9. 新成人になった選手の成人式は乃木神社で乃木坂メンバーと一緒に行われる。

Seed & Flower

  • 欅坂46の所属事務所。
  1. 略称は 「欅坂」 。
  2. イメージカラーは緑色。
  3. チアガールは欅坂メンバーから出ていた。
  4. 乃木坂46と同様、「欅って、書けない?」 (テレ東系) や 「KEYABINGO!」 (日テレ系) でも欅坂球団の選手が取り上げられることに。
    • リーグ優勝時、日本シリーズ優勝時には生放送で特番か。
      • そして優勝パレードは生中継。
    • オフには、欅坂球団の選手が 「欅って、書けない?」や「KEYABINGO!」に出演。
      • 欅坂球団のイケメン選手VS欅坂メンバーの「フィーリングカップル5VS5」や「パンチDeデート」がオフの恒例行事に。
    • 日本シリーズ中継は欅坂球団主催試合で日テレ系かテレ東系が中継を行う際は、それぞれ 「欅って、書けない?」 と 「KEYABINGO!」 の特別編としてそれぞれの番組で実況中継を実施。
      • 放送席か球場の客席、最悪の場合でもテレビ局のスタジオから各番組の出演者が登場。
  5. 解説にはもちろん欅坂46メンバーも登場。
  6. 応援歌は秋元康作詞。これは言うまでもない。
    • それを歌うのが欅坂46であるのも言うまでもない。
  7. 球団名は次の通り。(前のカッコ内はつくかどうかわからない名前 (地名など) 、後ろのカッコ内は 「欅坂」 以外の略称)
    • 新規参入プラン
      1. ケヤキの木にちなみ 「欅坂グリーンリーブス」
  8. 初代エースは田嶋大樹だ

アミューズ

  • Ciao Smiles、さくら学院、TEAM NACS等が所属している。
  1. 球団名でどの名前を使うかで議論になる。
    • さくら学院であれば略称は 「さくら」 。
    • Ciao Smilesなら略称は 「Smile」 。
    • TEAM NACSを採用するなら略称は 「NACS」 。
      • その場合は北海道と東京のダブルフランチャイズとなり、CREATIVE OFFICE CUEがユニフォームに広告を出している。
    • 会社の沽券に関わるひとつの大きな問題になる。
      • 採用されなかった人たちのショックはどれだけのものになるか。

UUUM

  • HIKAKINや水溜りボンド等が所属する大手Youtuber事務所。
  1. 始球式に所属Youtuberが呼ばれるのは確実。
    • 球団公式YoutubeアカウントでもYoutuberを積極的に起用してアピールしている。
  2. チームカラーは青。
  3. 現役選手が、Youtuberになるなんてことも。
    • シーズンオフのアルバイト的な感じと言ったところか。
      • マエケンやダルビッシュのような形になるかもしれない。