ページ「NHK大河ドラマ/2000年代」と「偽スーパー戦隊シリーズの特徴」の間の差分

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==葵徳川三代(2000)==
==偽秘密戦隊ゴレンジャーの特徴==
#20世紀最後の大河で鉄板ネタを持ってきた。
#原作者は八手三郎だ。
#津川雅彦が再び家康で登場。
#イチレンジャーからヨンレンジャーまで黒歴史。
#*同じ役?というくらいキャラが違ったけど。
#バンバラバンバンバンの方がオープニングテーマだ。
#家康が爪をかんで吐き出す姿に「食事中に爪をかむ姿を見るのは不快」と抗議が来たが、津川は「行儀のことを言うのなら、まずテレビを見ながら食事するのをやめたらどうです」と反論した。
#仮面怪人は毎回巨大化し、ゴレンジャーはゴレンジャーロボで対抗する。
#最初のほうに予算をつぎ込んでしまった関係上、後半はかなり悲惨だった。
#鉄板ネタゆえ無難な感じで視聴率はあまり伸びなかったらしいが人気取りばっかりで中身のない今の大河にうんざりしてる人にはもってこいの大河。
#*でも助さんと格さんが女性になってたのはどうかと思うぞ。
#「功名が辻」や「その時、歴史が動いた」で再利用されてる。
#*あの関ヶ原の戦いの完成度を見るとしばらくはこれを越えるものは出ないんじゃないかと思える。
#**2009年の「天地人」でも関ヶ原のシーンは大いに再利用されていた。
#***2011年大河でも何度目かの再利用がされるように思えてならない。
#**NHKの歴史系教養番組でリサイクルされまくっている。
#メインキャストの平均年齢が高かった。
#*あれが二十歳の秀忠と言われてもなあ。
#*大御所役者が多く登場するので最後の大河ドラマと評されることもある。
#ちゃんと東北弁の伊達政宗はこのドラマが唯一ではあるまいか。
#最終回で天海大僧正が「あと100年は生きる」みたいなことを言っていた。が、演じた金田龍之介氏は…。
#*まあ、でも80歳で亡くなったんだから、役者としては大往生だったんじゃないの。
#折衷期ゆえに、昔ながらの大河と21世紀の大河両方のテイスト。
#あの春日局は(悪い意味で)反則。
#第1話の視聴率が[[バラエティ番組ファン/ま~わ行#笑う犬ファン|この番組]]に負けたらしい。
#一つだけ、不満を言うと後半のキャストが余り良くなかったことか。特にあの家光は'''相当ウザかった。'''
#*まあウザさ自体はわざとだろうが。百戦錬磨の家康、実戦経験に乏しい秀忠、戦を知らない家光という時代の変化に合わせて段々弛くなってるわけだな。
#国政選挙投開票日でも通常どおり放送する大河ドラマの作品'''第1号'''。
#福島正則はもはや本人。
#2019年度にはBSにてアンコール放送が行われることが決定。
#*家康違いとはいえ、同期の再放送枠にはかつて「おしん・家康・隆の里」で共に流行語になった[[連続テレビ小説/1980年代以前#おしん(83)|某作]]も。


==北条時宗(2001)==
==偽ジャッカー電撃隊の特徴==
#21世紀最初、40作目という節目の作品。
#最初から5人戦隊で登場した。 
#歴史で習う割りに中々映像化されなかった蒙古襲来を扱ったという意欲作。
#原作は八手三郎。
#でも別な意味で黒歴史。
#巨大ロボ戦がある。
#*まさか主役がこの後あんなことになろうとは。
#1年間放送された。
#**これのファンは[[ハッスル|空中元○チョップ]]はなかったことにしている。
#赤マフラーも黒歴史。
#*渡部篤郎の演技も、実は兄の時輔は生きていたという展開も悪くは無い。でも赤マフラーの印象が強すぎて…
#北村一輝に斬り殺された、ともさかりえが妙に可哀相で・・・
#渡辺謙の巨大な存在感と、渡部篤郎のアクの強さに、主役が完全に食われた感がある。
#*北条時頼や時輔はもとより、北条実時や平頼綱、日蓮や宗尊親王、そして謝国明に元皇帝クビライ等々脇の人達の印象が主役以上に強かったと思えてならない。
#*「花の乱」の一休に続いて坊さん役(日蓮)を演じた奥田瑛二は、「無頼な坊さん役」のイメージ定着か?
#平頼綱役の北村一輝、マロ様こと宗尊親王役の吹越満など、脇役の怪演のインパクトが強い作品。
#はじめて見た時、いきなりOPで「あああああああああああああああ」という声がして驚いた。
#*あの声の人は[[モンゴル]]では人気のある歌手だそうです。
#宮迫とピーターの好演技に驚いた。
#史実では病死した人物が暗殺されたり、戦死したりしている。他の大河、時代劇でもしばしば見られるがこの大河ではそれが顕著。
#*7代目執権・北條政村も、史実では温厚な人物といわれていたのに、伊東四朗が演じた政村は腹黒い人物として扱われている。
#**ま、性格については解釈次第というところもあるが、病死が戦死になるのはちょっとね。
#雅楽調テーマソングに対する好き嫌いがかなり別れている。
#歴代作品の中で唯一外国でロケを行った作品。
#*パリ万博が初回に出た「[[NHK大河ドラマ/1980年代以前#獅子の時代(1980)|獅子の時代]]」は含まないわけか。
#日蓮という人物が出てくる以上、[[創価学会|日蓮を崇める宗教団体]]の影響が気が気でならない。
#ロゴが妙に印象に残っている。
#内容はともかくスケール感においては大河ドラマ史上トップクラスと言っても過言ではないほどの世界の広さを感じさせる作品ではある。
#*画面から製作費の潤沢さを感じさせる大河ドラマも今作が事実上最後かもしれない。
#2000年代では[[#武蔵 MUSASHI(2003)|2年後の曰く付き]]を除いて唯一本編がDVD化されていない半封印作……海外ロケを行いそこそこ著名な外国人役者も多数出演しているためにソフト化に伴う権利等の関係が面倒なのが一因とも。


==利家とまつ~加賀百万石物語~(2002)==
===キャラクター===
#反町隆史の台詞といえば「で、あるか…」の印象が濃い。
====ジャッカー====
#*松嶋菜々子が家臣の妻であることに違和感を感じた。
;偽番場壮吉 / ビッグワンの特徴
#*信長に関する一級史料とされる「信長公記」に記載のある信長の口癖だからな。
#実は新命明の弟だ。
#[[石川]]では視聴率・観光関連含め神扱い。<!--出身者としては正直、黒歴史化したい…-->
#『ジャッカー』本編で変身シーンとビッグワンフィニッシュを披露している。
#*当然、越前真宗討伐の時の地獄絵図は伏せられている。
#前田慶次郎のあまりにヘタレた扱いに憤慨した視聴者多数。
#*相棒の神戸と姿がかぶる。
#*抗議も多かったらしく、「天地人」では前田慶次郎の登場は見送られてしまった(NHK談)。
#利家より15歳くらい若かったはずの上杉景勝の、このドラマでの老けっぷりはなんなんだ。
#*景勝役の俳優はいかにも時代劇って感じの人とは言えなぁ…
#**あそこで大御所役者の里見浩太郎を持ってきた意図がわからん。
#*逆に利家が晩年まで若々しすぎた。
#歴史の重要な場面にまつを出し過ぎ!
#信長が最後まで肖像画のような頭にならなかったのはなじぇ?
#合戦シーンがあるのは序盤だけ。予算と女性への配慮か、後半はほぼ室内劇で歴史が進む。
#*利家が意外と合戦に立ち会っていないから、だとも。
#利家よりもまつが目立つため、「'''まつと利家'''」と揶揄されることも。
#賛否はともかく21世紀における女性主人公大河のフォーマットを作った作品ともいえる。
#キャスティングは[[研音]]色が強い。
#*主演である唐沢の影響を受けている。出演者は唐沢と親交が深い人物が多い。
#なぜか利家が善人に描かれている。
#*史実では残虐だった一向宗徒には庇護的なところ、史実では犬猿の仲だった佐々成政とは親友だったところなど。
#**史実では、浅井長政たちの髑髏の盃(薄濃)で酒を飲んだんだろうか。ドラマでの唐沢利家は薄濃が出てきた途端、ガチガチに凍り付いてたが…。
#*まあ主役なので当たり前の話だが。
#村上ショージが出演している。
#*それも松嶋菜々子ともからんでいる。


==武蔵 MUSASHI(2003)==
====クライム====
#市川新之助(現:市川海老蔵)のキャスティングで話題に。
;偽鉄の爪 / アイアンクローの特徴
#黒澤映画をインスパイアして問題になった。
#実は'''徹'''の爪だ。
#*訴訟には勝ったが、未だDVD化されない。
#後半のグダグダも黒歴史。
#ヒロイン・お通役が鼻っ柱が強すぎた…([[松本清庁|夜の悪女役]]のほうがしっくりくる)
#*どうしても歴代のお通役と比較してしまう。
#*武蔵と肩幅が同じくらいっていうのは本当どうかと思う。
#ネタ的な意味では他の追随を許さない。
#内容や外野のトラブルはともかく、北野武の(おそらく最初で最後の)貴重な大河出演だったり、中村主水が最後に出演した大河になってるので、ソフト化は絶望的としてもアーカイブスで見られるくらいにはしてほしいと思ってる人もいる
#*ちなみに北野武は16年後に久しぶりに大河ドラマに出演している。


==新選組!(2004)==
==偽バトルフィーバーJの特徴==
#賛否が真っ二つに分かれる。
#第1話からバトルフィーバーロボが登場する。
#*前年のよりはマシという見解では衆目一致している。
#マーベルとは無関係で、当時から戦隊シリーズ3弾として製作された。
#**年齢だけなら、これが一番近いらしい。
#元祖スーパー戦隊といわれたことはない。 
#***同じ脚本家の「真田丸」大ヒットの影響もあって、どちらかというと王道物が苦手な若い人に人気がある印象。真田丸の影響で同じ三谷大河の新選組を観ようとする若い人が多い。
#*或いは未だに元祖スーパー戦隊扱い。
#配役を考えると若い人向けで結構、内容もまとまっているのだが肝心の若い人が見てないので視聴率が悪い。
#バトルフィーバーAからバトルフィーバーIまで黒歴史。
#*主演にSMAPの香取慎吾を使って、しかもジャニーズ事務所の力で他局でも番組宣伝をやって、あの視聴率じゃねぇ・・・。
#*「飛ぶが如く」の頃には、幕末ものは当たらないというジンクスがあったが、この頃はどうだったのだろう?
#*逆では?どちらかというと王道物が苦手な若い人に人気があるのが新選組で、王道物が好きな40代・50代にはあまり人気がない。そして藤原竜也の沖田総司も不評、新選組に出演した多くの俳優が真田丸にも出演しているのにも関わらず、藤原はイケメンなのに真田丸に出演できなかった。
#後半は毎回、隊士の誰かが死ぬので涙腺をやられた。
#*[[利用者:Summer.gaku|当時小学生低学年だった俺]]は「かわいそう」「また死んじゃった」と涙目で見ていた。最期の近藤勇がきられるシーンなど...
#徳川慶喜は部屋の消臭を心がけていた。
#*持ち前の嗅覚を活かして六番隊組長を恐喝するも、異母弟であるメジャーリーガーに殺された。
#*そのメジャーリーガーは眠狂四郎によって成敗された。
#*この役がきっかけであのCMに起用されたらしい。
#テーマソングを歌った人が逮捕されてた。
#*這い上がって来い!ジョン・健・ヌッツォ
#山城新伍のキャスティング・内容批判にはタジタジ。
#*ちなみに山城氏の主張を要約すると「ジャニーズなんてホモ野郎が出ているものは何もかもがダメ」
#全話「ある一日の出来事」という設定で統一されている。他にもいろいろ三谷幸喜らしい仕掛けがあったのだが、あんまり認識されていない。
#*タイトルとか配役とか。
#香取慎吾の近藤勇が、どうみてもSMAP×SMAPのコントを演じているようにしか見えない。
#*そもそも近藤役に香取を起用したのは、「拳が口の中に入る人」という条件をつけたら香取しか居なかっからだという伝説がある。
#*しかし、永倉新八(ぐっさん)などそれ以外の隊士はなかなかの好演技であった。
#*それは香取が主演するドラマすべてのこと。
#*スマスマ内でこの大河ドラマをもじったコントをやりやがった…。脚本はなんと三谷幸喜!
#*次作の「義経」と連続したのでジャニーズ起用が色々言われているが、香取の場合は「HR」や「有頂天ホテル」などから、むしろ三谷ファミリーからの起用という色が強い気がする。
#隊士一人一人のキャラが濃すぎる。
#*それ故賛否両論とも。
#(・∀・)ニヤニヤする総長の出世作。
#*総長以上に山南さんが大出世。
#**しかも次の三谷大河で主演。我こそは!真田左衛門佐!幸村!
#[[銀魂ファン|この漫画]]はこれに便乗して連載が始まった。
#三谷幸喜は2作後の功名が辻に義昭役で出てる。脚本と出演の両方やった人ってこの人ぐらいでは。
#この放送から11年後、山本耕史演じる土方歳三が「待たせたな!」と[[連続テレビ小説/2010年代後半#あさが来た(15後)|思わぬ場所で]]再登場。
#*しかも使い回しではなくきちんと収録しているあたりが何とも…。
#OPが軍歌みたいだ。忘れは〜せぬw
#沖田総司を演じた藤原竜也は、「るろうに剣心」実写版で芹沢鴨をモデルにした人物を演じている。その「るろうに剣心」で主演を演じた佐藤健は、大河ドラマ「龍馬伝」で岡田以蔵を演じるが、「新選組」で江口洋介演じる坂本龍馬が、藤原竜也演じる沖田が目標にしていた斎藤一に「岡田以蔵に似ている」と言っている。「新選組」でその斎藤一を演じたのは、佐藤健と同じ仮面ライダー出身俳優で佐藤健の先輩俳優に当たるオダギリジョー。ちなみに「新選組」で斎藤一に岡田以蔵に似ていると言った坂本龍馬演じるその江口洋介も「るろうに剣心」実写版で斎藤一を演じている。何とも面白い巡り合わせですな。
#佐藤浩市の芹沢鴨が1番のミスキャスト。バランスが悪い。佐藤浩市はやはり上杉謙信など正義サイドのイメージが強い。
#のちに[[生活の党#れいわ新選組の噂|れいわ新選組]]を立ち上げる山本太郎も出演していた。


==義経(2005)==
==偽電子戦隊デンジマンの特徴==
#本編が始まる前にネタをやった[[大塚製薬|某ドリンク]]のCMには唖然。
#後にサンバルカンに客演し、サンバルカンのピンチを救った。
#義仲を説得しようとした時の義経の偽善者っぷりにも唖然。
#胸のマークは本当に'''エコ'''だ。
#[[ホリプロ|ホ○プロ]]と[[オスカープロモーション|オス○ー]]、どっちがメインヒロインかで揉めた。
#*後藤真希を起用したのはある意味すごいと思っている。
#*上戸のオスカーとゴマキの[[アップフロントプロモーション|UFA]](当時所属)は犬猿関係にあるのに、まさか共演するとは…。
#**関西お笑いのYとSが交戦状態にあった時代でも、TVではタレントが一緒になることはよくあったので大したことではない。
#**いいじゃないか、何も一緒のシーンに出ていたわけじゃなし。
#小池栄子の北条政子のアクの強さにも賛否両論。
#*どうしても岩下志麻(草燃える)と比較してしまう。
#*小池栄子は巴御前。北条政子は財前直見だ。
#「勧進帳」はお約束。史実ではこのようなイベントが複数回場所を変えて起きていたのだろうなと推測してみる(伝承の場所自体が複数、なので)。
#やっぱりゴシップに影響されて、[[創価学会|あの教団]]のイメージが定着してしまった。沈
#上皇が平氏だった。
#*夏木マリ扮する丹後局とのレズ夫婦漫才はおどろおどろしくて圧巻だった。
#尾上菊之助、緒形直人に父親と同じ役を演じてもらいたかった、と思っている往年のファンも多い。
#五条の大橋の桜吹雪、壇ノ浦の金粉撒き散らし、清盛&知盛の幽霊、静の舞の紅葉乱舞、衣川で御堂が爆発して白馬が昇天と、演出家・黛りんたろうの暴走が激しかった。
#「義経不死伝説」はやっぱり採用されなかった。
#*しかし最終回では北海道やモンゴルの草原の空撮で締めているので、意識はしたのかもしれない。
# 昇 龍


==功名が辻(2006)==
==偽太陽戦隊サンバルカンの特徴==
#仲間由紀恵といえば『ごくせん』ではなくこっち。
#途中から女性メンバーが登場した。
#*ガメラ3でイリスに襲われてミイラにされた女キャンパー。自分は一生そのイメージが消えないと思う。
#デンジマンとは別世界。
#*もしくはトゥルーラブストーリーの主題歌歌ってた人。
#イーグルは当初から飛羽高之だった。
#舘ひろし扮する織田信長に戦慄を覚えた者多し。
#イチバルカンとニバルカンは黒歴史。
#*秀吉ともども結構ハマり役だったな。
#**柄本明氏の演技の巧さか?
#***高師直とは違う味が出ていた。<!--古いか?-->
#**香川照之氏が演じる六平太が秀吉に見えたりもした。
#***実際、香川照之はインタビュー記事で藤吉郎さんとギャラリーに呼ばれて返事してしまったと言っていた。
#長澤まさみ演じるくの一「小りん」が結構エロかった。
#*ヤキモチを焼く千代…
#*原作では脱いでやることをやっちまうシーンも豊かに描かれているが、そこは流石にNHK故にまんまるいお月様で誤魔化していた。
#よね姫が「ちびまる子ちゃん」に見える。
#*のちに「瞳」に出演。
#土佐30万石に大出世する話だったが利家とまつの加賀百万石があったので大したことがないように思えた。
#*こちらでも前田利家は唐沢寿明が演じた。
#OP曲は歴代大河でも中々の人気を誇る。


==風林火山(2007)==
===キャラクター===
#ガ○トの上杉○信については、下手したら歴代の○信役の中で一番似合わないキャスティングじゃないかと思う。
====サンバルカン====
#*そうか?近年稀に見るはまり役だと思っていたのだが・・・(byあ~いしてぇ~もい~か~い)
;偽嵐山長官の特徴
#**ただし、はまり役と認めるのは「しゃべらなければ」という条件が付く人は多いと思う。
#タモリが演じた。
#*そもそも武田家視点で描かれるわけだから、北方の龍(○信)は得体の知れない(神秘的な)存在としてある訳で、そういう意味では面白いかと思う。
#*GACKT謙信の写真集まで発売された。大河史上初らしい。
#**ガクト氏はその後、新潟で謙信関係のイベントにいくつか出演している。
#信玄by亀治郎が[[カピバラ]]に見える件について・・・
#*そのほうが野性味があっていいという意見。
#*これまでの信玄のイメージぶちこわしだと批判する意見。
#**イメージは壊れたけど面白いではないかという意見。
#*ま、あのやたら大きな前歯2本はどう見てもげっ歯類系にしか見えない。
#*複数の♀に孕ませるあたりも巨大豚鼠の生態そのまま…
#*ついに最終回直前に亀治郎の'''お仲間'''を出演させるという<s>確信犯のウケ狙い</S>粋な演出までやらかした。
#*一部ではカピバラ様と崇められている。
#*良くも悪くも人間味溢れる信玄公ではあった。
#今川義元が結構格好良く見えた。
#*大抵の戦国ものでは信長の引き立て役で公家かぶれの軟弱大名に描かれる事が多かったりするから。
#*しかし伊東甲子太郎ともダブったり…、
#*しかし結局ヒール。
#*義元・雪斎・寿桂尼による、「今川暗黒会議」がたまらない。
#*このドラマ以降、ゲーム等で義元のイケメン化が徐々に広がり始めたところを考えると谷原章介の功績は大きい。
#大河ドラマ常連俳優の緒方拳氏の最後の大河出演作品であった。合掌。
#'''武者震いがするのう!'''
#土臭い武田家臣団の中で、田辺誠一氏演じる小山田信有は明らかに浮いていた(身長的な意味でも)。
#*史実では病死だが、ドラマではその最期が大きく改変された。
#4年後の2011年春、とある民放局で放映されたドラマを見て熱狂した。
#とにかくキャスティングが異様。主役級が大河どころかTVドラマすらロクにでていない人ばかりで、ある意味実力重視というかチャレンジャーというか。
#ところで[http://www.nicovideo.jp/watch/sm992195 これ](ニコニコへのリンク) については皆どう思っているのだろうか…
#*放送当時にニコニコなどでネタにされまくった大河としてはこれが初。それほど、演出が今までのものと変わりすぎていた。
#会議でなにかが決まろうとするたび「おそれながら・・・」と勘介が異論を唱える。この時の演技がなんだか鬱陶しい。
#作曲の人の前歴から「機動軍師Vカンスケ」などと言われた。
#大河ドラマにしては演出が鋭い感じ。序盤で矢を放ったところで次回とか。
#「真田丸」と関係が深い作品。主演を演じた内野聖陽は「真田丸」で敵の親玉・徳川家康として登場。初登場時に「武田が滅びたのはめでたいことじゃが、ちっともうれしくないのは何故だ!」というセリフを残している。また、「風林火山」に出演した小日向文世も真田丸に出演している。風林火山には武田時代の真田家が登場し、真田丸には真田幸隆亡き後の真田家が登場。真田家が目立つ大河は風林火山と真田丸だけで、お互いに関係が深い作品同士である。
#*清水美沙が「真田丸」では草笛光子になるんだな。両作品に登場するのは彼女だけか?(名前は違うが)
#泥臭くも骨太な脚本や各役者の好演が視聴者の心を掴んだのか、2000年代大河の中では葵徳川三代や新選組!と並んで熱心なファンに恵まれた作品になった。
#コッペパンジャム塗ったらアンパン


==篤姫(2008)==
==偽大戦隊ゴーグルファイブの特徴==
#山南役の堺雅人と家祥役の堺とのギャップに感嘆。
#当初の予定通り大戦隊ゴーゴーファイブとして製作された。
#*でもストーリー自体は初回だけではまだ「?」。
#*紫の戦士も登場している。
#*今度は中村梅雀の演ずる井伊直弼に期待。
#ゴーグルシーザーの発進シーンに対しスポンサーからクレームが殺到した。
#調所広郷を見て思わず「あっ!後白河法皇だ」と思ってしまった。
#ゴーグルワンからゴーグルフォーまで黒歴史。
#*私はあの癖のある[[NHK大河ドラマ/1990年代#信長 KING OF ZIPANGU(1992)|加納随天]]を連想した。
#島津忠敬(篤姫の兄)と肝付尚五郎(小松帯刀)の顔の違いが最初、わかんなかった。
#*私は最後まで区別がつかなかった。
#篤姫に主人公らしい風格を感じない。なんというか…素人臭さを感じるのは気のせいか?
#*幾島に風格がありすぎるのが一因かと……。
#家祥が[[ガン・カモ類#鴨|鴨]]を追っている姿を見た後に、篤姫が出ると某保険会社のCMがちらつく。
#*そのCMの最新作の[[ガン・カモ類#アヒル|アヒル]]が家定に見えてくる。
#*鶏が先か卵が先か-ではなく、保険会社が先か篤姫が先か…
#*一応、起用決定の早いほうを先扱いとし、遅い方を「ウケ狙い」扱いでおk?
#*と思ったが、もしアヒル登場が台本段階で加えられたとあってはやはり大河のほうがウケ狙いだろう。
#**そもそも某CMで「一緒がいいね」とアヒルに'''抱きつく'''「篤姫」(笑)。この時点で保険会社もウケ狙い。
#*家定は生まれ変わったら「鳥になりたい」との台詞があったが、「鳥」は「鳥」でも飛べる鳥になりたいらしい。
#**アヒルを期待していたのに…、
#**飛べないアヒル=生前の家定の境遇(逃げ出せない)を象徴、と言うわけか…
#**徳川{{伏字|アヒル|家'''鴨'''}}(笑)
#*ついに某保険会社のCMに「幾島」役の松坂慶子まで登場。ウケ狙いはお互い様…
#一般的には高評価、ただしネットを中心に[[スイーツ(笑)]]大河との悪評高し。宮崎あおいの演技と女性作家じゃ当然か。
#*最終回、宮崎あおいの老けメークに期待していたが、どう見てもいいとこ30代だぜ。
#*悪評高いのはネットってかスイーツ(笑)の好きなものは何でも嫌う[[2ちゃんねるファン|某サイトの住人]]の間で、というのが正解。
#*この作品自体に罪はなく、二匹目のドジョウを狙いに行った後の女主人公大河ドラマが散々な出来だったことが問題かと。
#*そういう意味では罪深い作品なのかもしれない。
#[[高知|土佐]]の殿様の弟が二年たって土佐の浪人になっていた。
#小松帯刀(肝付尚五郎)のヘタレっぷりにはイラつかされている。
#*薩摩藩の家老として幕末史の重大局面にて辣腕を振るった人物にはとても見えない。
#*結局の所1年通して描きたかった事は、初恋の人(=篤姫)に対する想いを清算する事だったのだろうか。
#*まあ何はともあれ、西郷や大久保の影に隠れがちだった小松にスポットライトを当てたのはGJと言える。事実上の二枚主役制を取ったことで物語りに厚みが出たのも事実だし。
#脇役欄を見て、素晴らしきヒィッツカラルドや野原銀之助を連想した人も多いはず。
#幕末における重大事件の描写が非常にあっさりしたものか事件そのものがスルーされている場合もあった。
#*主人公の絡む余地が無いにしてもちょっと・・・、と思える所があった。
#家定が煎餅を踏みつけるシーンが面白かった。
#*西郷の「殿!申し訳ございもはん!殿!殿!」と叫ぶシーンも印象的だった。
#岩倉具視が正直、「太平記」の北条高時にしか見えなかった。
#ここでものちに朝ドラの『つばさ』で、家定の母親役の女優と井伊直弼役の俳優が夫婦になって一緒に出てくるという、想像だにしなかったことが起きた。
#かなり初期の回で「島津発祥の地は[[出水市|出水]]」と紹介。これに島津荘があった[[都城市]]がクレームを付けた。
#次回作の天地人を除くと、今の所大物作家が原作に付いた最後の大河ドラマ。


==天地人(2009)==
==偽科学戦隊ダイナマンの特徴==
#主人公・直江兼続を妻夫木聡氏が演じる。
#初回から一貫して25分枠で放送された。
#*問題なのは石田三成(小栗旬)だ。
#風が叫ばない。
#**実は「秀吉」でも同じ役だった。
#*嵐を呼ばない。
#上杉景勝は北村一輝氏、同氏の場合、「時宗」で演じた刺客など堅い役は想像つかない。
#劇場版をテレビシリーズで放送するなどもってのほか。
#小早川秀秋=上地雄輔って…、小早川毅彦の間違え?
#初期案通り野球戦隊として製作された。
#*真田幸村=城田優ってのも[[テニスの王子様ファン|彼ら]]が苦笑しそうだ。
#次回作はバイオマンではなく、ガイアマンが放送される。
#**「なぜ大河ドラマにハーフを起用するんだ…」と思いきや、案外いける。あれを見極めたプロデューサーはすごい。
#*前作はティガファイブだ。
#***「信長 KING OF ZIPANG」の光秀(マイケル富岡)という前例があるんだが……
#****たまにでいいので宮沢りえさん(「春日局」「太平記」「元禄繚乱」「武蔵」「江」)も思い出してあげてください。
#予告を見ると、早くもgdgd大河の典型「主人公の極端な美化」が見受けられてちょっと心配になる。
#*ネガティブに言うと、「天下人になりそうな人に、送る必要の無い挑戦状叩きつけて主家を減封させたKYな家老」の話なんだが、そこをどこまでごまかすつもりなんだろう。
#*そもそもこの人は過大評価されすぎ。後世の美化された逸話を元に、ドラマが作られてるから必然的にそうなってしまう。
#*確かに120万石という経済力があったからこそ、家康に物を言えたのは事実だろうけどね。でもこの人を題材にした小説は意外と多く、通な現代人からは予てから評価が高いのも事実。上杉鷹山はこの人の実績を参考にして藩政改革を進めたといわれている。
#石田三成のカツラが落ち武者みたいで気になる。
#「感染列島」の妻夫木が直江兼続に見えてくる。
#放映中にもかかわらず急に妹から姉になった長澤まさみ。
#*そもそも幸村の姉妹という時点で既にgdg(ry
#*長澤まさみ=くの一という固定観念が(3年前も女忍び、あの時は色仕掛け系…)
#*初音の役所が原作と明らかに違いすぎる。後述の通り信長がはまりすぎて、多く出さないともったいないとでも思ったか?
#**初音は原作では信長を嫌っていたが、あの本能寺の変は何故?
#吉川晃司の信長役には予想外だと思っている。
#*でも案外はまってると思う。少なくとも「武田信玄」や「信長」の時よりはいい。
#*激しさや猛々しさに満ち溢れているという感じではなく、静謐な中に恐ろしさを持った冷徹な人物として描かれていると思う。
#*[[NHK大河ドラマ/1990年代#信長 KING OF ZIPANGU(1992)|こちら]]では下戸のイメージが強かった信長が兼続とワインを飲み交わすシーンには違和感を感じた。
#**さらに「置き時計」、ある番組で「複雑な機械は修理できない」という理由で信長が宣教師からの献上を断ったエピソードを紹介していたのだが…、
#*魔王めいた雰囲気があって結構気に入っていたりする。兼続と初対面のシーンでは主人公を食うほどのインパクトが感じられただけに。
#*最初の頃はなかなかはまっていて期待度も高かったのだが、中盤以降は安土城の自室でワインを飲み耽っているだけのシーンばかりが目立っていたのは残念で他ならない。描き方次第ではいくらでも見せ場を作れたと思うのだが・・・・・。
#*吉川晃司は吉川元春の子孫。というわけで、「毛利、吉川を滅ぼそうとした信長役のオファーを受けたのか!」と親戚から非難轟々だったとか
#主人公の兼続がいなかったとはいえ、手取川の描写があっさりしてたのはあんまりだ。(by石川県出身者)
#*謙信の最大の見せ場だったのに…。
#与六「わしはこんな所、来とうはなかった!」。「わしは本当にこんな所、来とうはなかった!」。
#*結局、一番得をしたのは[[wikipedia:ja:加藤清史郎|この少年]]であった。
#**あまりにも使い勝手の良い台詞なため、「わしは、こんな作品、見とうはなかった!」「わしは、こんな作品、出とうはなかった!」など改変されまくった
#「'''て'''んちじん」という、タイトルのイントネーションが気にかかるのは私だけか?
#御館の乱に一月以上もかけながら、あまりにもしょぼい幕切れには脱力してしまった。
#*越後全体を巻き込んだ大乱なのに、一体あれのどこが乱なのだとも言いたくなるほどだった。
#*そういえば、上杉憲政が出てこなかったな。
#原作にあった雪崩のエピソードがドラマにはない。いいのか火坂氏。
#山形市は最上義光の扱い方にハラハラ。[[NHK大河ドラマ/1980年代以前#独眼竜政宗(1987)|こちら]]放映時では大悪人にされてしまった為。
#*結局本ドラマでは存在自体スルーされてしまいましたが。
#*義光は当初出す予定だったそうだが、山形県の関係者の「今度はかっこよく描いてくれ」の圧力にビビッてスルーした、とNHKの人が語っていた。ちなみに前田慶次郎も同様。
#演出が、[[コーエーテクモゲームス|koei]]の決戦を制作した片岡敬司なので、戦場のシーンはCGが多い。関ヶ原とか、どんな感じになるのだろうか・・・
#コミック版も発売された。
#時代劇に向かないようなメンツが多い中でも、相武紗季の演技には特に苦笑。
#*あれじゃ「コスプレ」もいいところ(汗
#今の所、本庄繁長ら「揚北衆」は存在をスルーされている。そのことで一部の戦国ファンが憤激している、らしい。
#*御館の乱以後の越後の情勢に大きく関わる新発田重家のスルーぶり(ドラマでは名前のみの登場)は酷すぎるとしか思えなかった。
#**兼続のライバル的存在である藤田信吉も完全スルー、いい加減にしろと言いたい。
#*その他、前田慶次郎や水原親憲、河田長親など景勝時代の有力武将の殆どが登場せず、何のための上杉家主役なのかと呆れられた。
#**特に慶次郎は原作だと長谷堂の戦いで三成の敗北を知り狼狽する兼続を殴り叱咤するという重要ポジションにも関わらず完全スルー、あんまりである。
#五大老時代の小早川隆景が出てくる珍しい作品。
#本能寺爆発は義経の御堂ドッカーンをも凌駕する歴代大河屈指の爆笑シーン。
#渡辺謙氏の演じた政宗を信仰する世代は、松田Jr.の政宗に違和感を抱く。
#*皮肉にもその渡辺謙の娘「杏」が今回の愛姫役に。
#家康の描き方ははっきり言って最悪以外の何物でもない。
#*ドラマ的にはラスボスのようなポジションなのにあれでは小悪党にしか見えない。
#何かと兼続の敵側で暗躍している遠山康光の存在意義がわからない。
#*史実では御館の乱において主君景虎と共に自害したはずなのに、本ドラマでは何時の間にか徳川の重臣に。あたかも南光坊天海や金地院崇伝のポジションを取ってしまったかのようだ。
#*結局兼続との決着もつかないままフェードアウトしてしまった・・・・・。
#*こんな存在意義不明なキャラのために、この項目にも挙げられている前田慶次郎、最上義光、新発田重家、本庄繁長などのドラマに登場して然るべき重要人物が割りを食ってしまった、とも言えるのだろうか。
#親子二代揃って、縁側で座ったまま往生を遂げる兼続一家。
#大河ドラマになったきっかけは、トリビアの泉で「愛の兜をかぶった武将がいる」ということが紹介されたから。
#*いや、koeiの「[[戦国無双ファン|戦国無双2]]」だろう。
#*逆に「戦国BASARA」では「1年かけて名を上げた主人公」とかほざくギャグキャラ。BASARAだから仕方ない。
#通称「信子無双」こと宮本信子のナレーションでスルーされたりカットされまくった合戦や歴史的事件がなんと多い事か。
#*直江の一世一代の見せ場である長谷堂城の戦いが一瞬で終わったのには呆然とした。
#*宮本氏は2013年前期朝ドラ『あまちゃん』にてヒロインの祖母役&ナレーションとして出演しているが、こちらでの好ナレーション振りを見るとやはり肝心要なのは脚本と演出の力量の大きさだと実感させられた。
#ファンの間ではあまりにもひどく、そして滅茶苦茶だったので最下位決定戦として「天地人vs武蔵」の論争が一部である。
#*一部では「不人気なので早々に打ち切って[[#坂の上の雲(2009-2011)|坂の上の雲]]を前倒しで放映した、と囁かれる始末(真偽のほどは明らかではない、が…)
#*2011年の「江」もここに加わっていたりする。
#*そして期待の新人「花燃ゆ」も参戦、最下位大河の栄光(?)を手にするのは誰だ?
#**ちなみに「花燃ゆ」明治編の脚本を担当しているのは本作の脚本家である。
#佐藤浩市が出演してもおかしくなかったと思う。佐藤は主役・妻夫木との共演が多いので。
#*もし出演していたとすれば、上杉謙信役か景勝役を演じていただろうに。
#この作品から国政選挙投開票の日の放送時間が従来の19時15分から19時10分になった。
#大河ドラマで富山県が舞台として登場するのは非常に珍しいこともあり、放送当時の魚津市ではPR活動にかなりの気合を入れていた。
#ドラマの評判は宜しくないが視聴率的には成功したようである。前年度からの波及効果があったためだろう。2018年現在、年間平均視聴率が20%を超えた大河ドラマはこの作品が最後となる。
#当時はまだ日本のTwitter文化も黎明期だったためそこまでではなかったが、今この作品が放送されていたら相当叩かれていたのではないだろうか…
#*上でも言われているが直江兼続が主役で新発田重家や藤田信吉が出ないというのは、明智光秀が主役で信長や秀吉が出ないのと同レベルの有り得なさである。登場人物の取捨選択からして破綻している。


==坂の上の雲(2009-2011)==
===キャラクター===
#久しぶりの戦国・幕末以外の年代。でも短い。
====ダイナマン側====
#正直、連合艦隊をちゃんと描けるのか不安しかない。
;偽弾 北斗(ダイナレッド)の特徴
#*司馬遼太郎氏が生前、大河ドラマ化を許諾しなかった理由はそこにあるらしい。
#沖縄県出身だ。
#*お決まりCGで乗り切ってご覧にいれまする。bynhk
#夢を追いすぎた発明なんてしない。
#上の「天地人」の出来があまりにも酷すぎるが故に放送終了をさらに前倒しにしてこちらの放送期間を増やして欲しいと思う事がしばしばである。
#ウルトラセブンとウルトラマンエースの両方に変身できる。
#*某週刊誌によれば、飲み会続きで出演者の体力が持たないのでは?とも取り沙汰されているようだが、真偽のほどは?
#*[[NHK大河ドラマ/2010年代前半#江~姫たちの戦国~(2011)|2011年のモノ]]を見ていても同様の感想を抱いてしまう。
#当たり前だが「[[ジブリファン|崖の上]]」ではない。
#*某漫画では「坂の上の田村麻呂」という一発ネタがあった。
#この前日台離間工作がバレて大変なことになったが、今回はそこんとこ大丈夫だろうか。
#このところのnhkの姿勢から言って、司馬さんの本意がちゃんと伝えられるかどうか実に心許ない。
#*「朝鮮や中国に及ぼした迷惑」ばかり強調されたりして。
#*日露戦争が日本側からの侵略だみたいなスタンスだったら怒るぞ、ほんまに……
#**「自虐的」なNHKならやりかねない。というか、戦前日本を肯定するような放送はありえない。
#**やっぱり日清戦争のところで、原作に無い「中国での横暴な日本軍」の描写が。数年後の義和団事件で、日本軍の規律正しさやジェントルマンぶりが世界的に賞賛されたのを知らんのか、このプロデューサーは。
#***このドラマの放送に反対する「市民ネットワーク」なるものがあるらしい。たった一本のドラマにそこまでする暇がある連中がいること自体、日本はある意味平和。
#どうやら3部作で、2部は2010年、3部は2011年に放送するのだとか。
#*始まるたびにそこまで再放送。最終的に三度手間?
#児玉源太郎役に高橋英樹、山本権兵衛役に石坂浩二…ちょっとイメージが合致しない…。
#龍馬伝を見た後に正岡子規の叫んでいるシーンを見たら岩崎弥太郎にしか見えなかった。
#あまりの出来の良さに他の大河ドラマ(特に「江」)がこれの前座扱いされてしまってる。
#*なぜこれを大河にしなかったのかと言う疑問も視聴者の間で湧き上がってる。
#*放送期間にあたる2009年~2011年の本家大河が人材面・力の入れ具合を含めて色々な面で割を喰らっているように思えてならなかったりする(とりわけ2009年と2011年の戦国大河に関して)。
#打ち上げのときに、役者さんたちが「3年のうちに1人も死ななくてよかったね」と話題になったとか。


{{大河ドラマ}}
;偽星川 竜(ダイナブラック)の特徴
[[カテゴリ:大河ドラマ|*2000]]
#徳川幕府の子孫だ。
#宇宙人に興味はない。
#黒田官平と同一人物だ。
#実は[[スーパー戦隊シリーズ/1990年代#14代目・地球戦隊ファイブマン|星川5兄弟]]の親戚。
#*スターファイブやアーサーG6は、実は彼が設計した。
 
;偽島 洋介(ダイナブルー)の特徴
#[[wikipedia:ja:利尻島|利尻島]]出身だ。
#*あるいは、[[wikipedia:ja:礼文島|礼文島]]出身だ。
#[[#偽超獣戦隊ライブマンの特徴|超獣戦隊ライブマン]]でレッドファルコンを演じていた。
 
;偽南郷 耕作(ダイナイエロー)の特徴
#ラーメン嫌い。
#スーツアクターは、最終回まで柴原孝典が担当した。
 
;偽立花 レイ(ダイナピンク)の特徴
#アレルギーは持っていない。
#フェンシングの腕前は初心者レベルだ。
#ユリアンにも変身できる。
 
====ジャシンカ帝国側====
;偽帝王アトンの特徴
#レトロ遺伝子の奪取に成功した。
 
;偽カー将軍の特徴
#[[スーパー戦隊シリーズ/1990年代#20代目・激走戦隊カーレンジャー|カーレンジャー]]の6人目の戦士だ。
 
==偽超電子バイオマンの特徴==
#メンバー全員が昔話の主人公の子孫。
#ジャッカー電撃隊以来のサイボーグ戦隊だ。
#メカジャイガンは一度倒されてから巨大化する。
 
==偽電撃戦隊チェンジマンの特徴==
#例年通り1月で最終回を迎えた。
#物語のスケールがご町内レベルだ。
#チェンジロボは5体の幻獣型メカが合体して完成する。
 
==偽超新星フラッシュマンの特徴==
#メンバー全員が生粋のフラッシュ星人。
#*反フラッシュ現象?何それ
 
==偽光戦隊マスクマンの特徴==
#目と鼻と口のあるマスク(いわゆるバトルフィーバー型)が採用された。
#*X1マスクが戦隊らしいゴーグルタイプ。
#某宗教団体による風評被害を受けたことはない。
#2号ロボの登場はこの作品から。
 
==偽超獣戦隊ライブマンの特徴==
#初回から5人戦士だった。
#*ロボットも最初からスーパーライブロボ。
#**それどころか6人目の戦士も登場し、グラントータスやマシンバッファローもライブロボと合体する。
#実は『ドライブマン』だ。
#ライブマンだけに、ライブシーンがある。
#昭和天皇崩御の日も普通に放送し、[[テレビ朝日]]ごとバッシングを浴びてしまった。
#ウルトラマンタロウに倒された怪獣ライブキングを復活させて戦力としている。
#実はヤプール人の手先だ。
#*メンバーはレッドベロクロン、ブルーバキシム、イエローブロッケン。追加メンバーはブラックカウラとグリーンザイゴン。
#第1話は『頼むぞ!ライブマン』と題し、バトルフィーバーからマスクマンが駆けつけてライブマンを励ます特別編。
 
===キャラクター===
====ライブマン側====
;偽天宮勇介(レッドファルコン)の特徴
#科学アカデミアでの成績は優秀だ。
#スポーツ嫌い。
#ファルコンパンチを使う。
 
;偽大原丈(イエローライオン)の特徴
#「いつもそうやって切り抜けてきた」ことに自信を持っているわけがない。
#勇介と成績のトップを争っていた。
#演じたのは、西村雅彦さんだ。
 
;偽岬めぐみ(ブルードルフィン)の特徴
#長崎県出身だ。
#科学アカデミアの成績は最下位だった。
 
;偽矢野鉄也(ブラックバイソン)の特徴
#初回から戦闘に参加していた。
#K1選手を目指している。
 
;偽相川純一(グリーンサイ)の特徴
#ブラックバイソン同様、初回から戦闘に参加していた。
#休学していない。
#変身後の名前は「グリーンライノス」。
 
;偽コロンの特徴
#実はオモッチャマ。
 
====ボルト側====
;偽大教授ビアスの特徴
#ケロン人である。
#実は大教授[[コードギアスシリーズファン|ギアス]]だ。
#毎週日曜日の朝に、オーズの使えるコアメダルをチェックしている。
#ゴーカイジャーのライブマン編で復活した。
 
;偽月形剣史(ドクター・ケンプ)の特徴
#普通の血液型である。
#最終的にボルトを裏切った。
#*そして精神病院に収監された。
#剣を使って戦う。
 
;偽仙田ルイ(ドクター・マゼンダ)の特徴
#勇介と交際していた。
#あくまでも生身の肉体で戦う。
 
;偽尾村豪(ドクター・オブラー)の特徴
#最初から天才。
#体が強い。
 
==偽高速戦隊ターボレンジャーの特徴==
#学園生活の描写が多い。
#最終回まで土曜夕方6時に放送された。
 
==偽地球戦隊ファイブマンの特徴==
#シリーズ史上最高の視聴率を記録した。
#メンバーはいとこ同士。
#銀河戦隊ギンガマンはハリケンジャーでいうゴウライジャーのポジション。
#ワンマンからフォーマンまで黒歴史。
 
==偽鳥人戦隊ジェットマンの特徴==
#「戦うトレンディドラマ」として、月9で放映された。
#当初からメンバー全員が戦士としての使命に燃え、団結力も抜群だった。
#メンバーが変身前から互いに戦士名で呼び合う。
#お約束のように毎回変身し、巨大ロボ戦がある。
#前々作、前作に引き続き基地ロボが登場。
 
===キャラクター===
====ジェットマン側====
;偽天堂竜(レッドホーク)の特徴
#怠け者。隠れた性格は生真面目な正義漢。
#メンバー中唯一の民間人。
#大酒飲みで、好きな飲み物はマッカランのストレート。
#元恋人のリエが敵幹部にされたことを知っても、何の躊躇もなく殺してしまった。
;偽結城凱(ブラックコンドル)の特徴
#寂しがり屋の良い子。隠れた性格はクールでキザな一匹狼。
#下戸で、好きな飲み物はホットミルクの砂糖抜き。
#最終回で一人だけ生き残った。
;偽大石雷太(イエローオウル)の特徴
#キザな一匹狼。隠れた性格は気は優しくて力持ちの田舎青年。
#小食でガリガリに痩せている。
;偽鹿鳴館香(ホワイトスワン)の特徴
#僻みっぽくケチな女。隠れた性格はおしとやかなお嬢様。
#極貧にあえいでいる。
;偽早坂アコ(ブルースワロー)の特徴
#夢見る乙女。隠れた性格は元気一杯だが金にうるさい現金な娘。
#時給1500円で鳥人戦隊に入隊した。
;偽小田切綾長官の特徴
#既婚者だ。
;偽ジェフリィ(グリーンイーグル)の特徴
#本編でも登場している。
#仲間思いの男子。隠れた性格はノリの軽い青年。
 
==偽恐竜戦隊ジュウレンジャーの特徴==
#最初から赤・青・緑・黄・黒の5人で予定通りに決まった。
 
===キャラクター===
====ジュウレンジャー側====
;偽ゲキ / ティラノレンジャーの特徴
#ブライの義理の弟である。
#スーツカラーはブラックだ。
 
;偽ダン / トリケラレンジャーの特徴
#ブローラーズの戦士だ。
#スーツカラーはグリーンだ。
 
;偽メイ / プテラレンジャーの特徴
#妖怪を探している姉妹の妹だ。
#スーツカラーはレッドだ。
#*そのために初の女性レッド戦士となっており、一番の主人公となっている。
 
;偽ブライ / ドラゴンレンジャーの特徴
#黒い翼の天使の少女だ。
#スーツカラーはゴールドだ。
 
====バンドーラ一味側====
;偽グリフォーザの特徴
#体が黒っぽい。
 
====大サタン一派側====
;偽大サタンの特徴
#本名はマークだ。<!--元ネタはドラゴンボールZで、海外では「Hercules」である。-->
#「魔界の貴公子」と自ら称している。<!--元ネタはぷよぷよシリーズで、海外では「Dark Prince」である。-->
#普通に人語を喋る。
 
==偽五星戦隊ダイレンジャーの特徴==
#名乗りポーズが歴代で最も簡単。
#最終回でゴーマ族が完全に滅亡した。
#四神のみならず、四凶、四罪をモチーフとした気伝獣も登場する。
 
==偽忍者戦隊カクレンジャーの特徴==
#アメコミ要素皆無。
#最後までコミカルタッチのストーリー。
#実はシュシュトリアンと世界観が繋がっている。<!--ニンジャホワイトの中の人はシュシュトリアンに出演していた。-->
 
==偽超力戦隊オーレンジャーの特徴==
#最後までミリタリー路線で貫いた。
#新旧スネ夫共演なんてなかった。
#Vシネマは単独作品として製作された。
#当初の予定通り『虹色クリスタルスカイ』が主題歌として採用された。
#エーレンジャーからエヌレンジャーまで黒歴史。
 
===キャラクター===
====オーレンジャー側====
;偽三田裕二/オーブルーの特徴
#中の人は後に水戸黄門の助さんを演じた。 
 
;偽丸尾桃/オーピンクの特徴
#貧乳。
 
==偽激走戦隊カーレンジャーの特徴==
#戦隊史上最もハードかつシリアスなストーリー。 
#敵が芋羊羹を食べて巨大化なんてもっての外。
#バリンガーZの登場が実現した。
#第20話(スーパー戦隊シリーズ通算1000回目)は歴代レッドと共演する特別編。
 
===キャラクター===
====カーレンジャー側====
;偽陣内恭介/レッドレーサーの特徴
#元F1レーサー。
#性格は至ってまじめ。
 
;偽土門直樹/ブルーレーサーの特徴
#言葉遣いが非常に悪い。
#5人の中で一番給料が低い。
#超がつくほどの女好き。
 
;偽上杉実/グリーンレーサーの特徴
#広島生まれ広島育ち。
#*広島弁で話す。
#*カープの大ファン。
#5人の中で一番給料が高い。
 
====ボーゾック側====
;偽暴走戦隊ゾクレンジャーの特徴
#中盤からのレギュラー。
#ネタ抜きに強い。
#テーマ曲は替え歌ではない。
 
==偽電磁戦隊メガレンジャーの特徴==
#初回から日曜朝7時半に放送された。
#後年『ギガレンジャー』という続編が製作された。
#変身アイテムは初期メンバーも携帯電話。
#終盤、クラスメートに正体がバレても迫害されなかった。
#メガテクターは本編にも登場している。
 
===キャラクター===
====メガレンジャー側====
;偽伊達健太/メガレッドの特徴
#メガレンジャーのリーダー。
#ゴーカイジャーに客演した際は焼肉屋の店長だった。
;偽早川裕作/メガシルバーの特徴
#ジースタッグにも変身できる。
#『ギンガマンVSメガレンジャー』にも登場。
 
==偽星獣戦隊ギンガマンの特徴==
#主題歌を歌った希砂未竜の正体が判明している。
#当初の予定通り『星獣戦隊ガオレンジャー』として製作された。
#増岡弘がナレーションを担当したのはこっち。
#実は銀帝軍ゾーンの手先だ。
 
==偽救急戦隊ゴーゴーファイブの特徴==
#途中で、巽兄弟のいとこが変身する追加戦士が登場した。
#[[林原めぐみファン|林原めぐみ]]が顔出し出演していたことで話題になった。
#ゴーゴーワンからゴーゴーフォーまで黒歴史。
 
===キャラクター===
====ゴーゴーファイブ側====
;偽巽モンドの特徴
#漢字表記は「巽門土」。
#所ジョージが演じた。
 
====災魔一族側====
;偽ピエールの特徴
#ピエロがモチーフ。
#CV:高山みなみ<!--本物が金田一少年の中の人である松野太紀であるため、探偵つながりで。-->
#最終回で死亡した。
 
==偽未来戦隊タイムレンジャーの特徴==
#タイムレッドもタイムファイヤーも未来人である。
#名乗りがタイムピンク以降も「タイム」を付けており、最終的に「タイムレンジャー」と言う時に「未来戦隊」を付けていた。
#ロンダーズファミリーの囚人を毎回デリート(死刑)する。
 
===キャラクター===
====タイムレンジャー側====
;偽浅見竜也/タイムレッドの特徴
#タイムレンジャーのリーダー。
#未来人であればタツヤとして片仮名になる。
 
;偽ユウリ/タイムピンクの特徴
#リーダーなんてもってのほか。
#家族は今も健在だ。
 
;偽アヤセ/タイムブルーの特徴
#[[偽週刊少年マガジンの特徴#偽綾瀬夕映の特徴|この人]]は先祖だ。
#熱血漢である。
 
;偽ドモン/タイムイエローの特徴
#ガンダムファイター。
#現代人の女性を○ませるなんてもってのほか。
 
;偽シオン/タイムグリーンの特徴
#ドン・ドッゴイヤーの子孫だ。
#毎日睡眠する。
 
;偽滝沢直人/タイムファイヤーの特徴
#竜也と仲がいい。
#死んでいない、子孫がナオヤだ。
 
====ロンダーズファミリー側====
;偽ドン・ドルネロの特徴
#名実共にラスボスになった。
#人類滅亡を企んでいる。
 
;偽ギエンの特徴 
#元からロボットだ。
 
;偽リラの特徴
#お金を計画的に使う。
#終盤でドルネロを庇って死亡した。
 
==偽百獣戦隊ガオレンジャーの特徴==
#先代は戦国武将だった。
#当初からメンバーは常に本名で呼びあう。
#Vシネマは例年通り、『ガオレンジャーVSタイムレンジャー』として製作された。
#主題歌は遠藤正明が熱唱した。
#若本規夫がナレーションを担当したのはこっち。
#スーパー戦隊シリーズはこの作品からビデオ撮影に以降した。
#放送終了から10年後に続編が製作された。
 
===キャラクター===
====武器・メカ====
;偽パワーアニマルの特徴
#100体すべてのデザインが判明している。
#*或いは100体以上存在する。
#人語を喋る。
;偽ガオキングの特徴
#オーレンジャーロボの改修型。
#テーマ曲は影山ヒロノブが担当。
#初回からソウルバードがコア兼コクピットになっていた。
;偽ガオマッスルの特徴
#額に「肉」と書かれている。
#テーマ曲が[http://www.nicovideo.jp/watch/sm738503 これ]。
;偽ガオハンターの特徴
#ジャスティスが本来の姿。
#*イビルは千年の邪気に取り憑かれたことで変化した形態。
;偽ガオイカロスの特徴
#頻繁に百獣武装している。
#苦戦シーンが多い。
#実はジェットマンのジェットイカロスの使い回しだ。
;偽ガオゴッドの特徴
#CV:若本規夫
#劇中では無敗だった。
;偽ガオナイトの特徴
#テレビシリーズにも登場する。
#ガオゴリラの使い回しではない。
 
==偽忍風戦隊ハリケンジャーの特徴==
#ゴウライジャーは当初からハリケンジャーの仲間。
#放送終了から10年後に続編が製作されるなんてもっての外。
#第1話からアバンタイトルが挿入されている。
 
===キャラクター===
====ジャカンジャ側====
;偽フラビージョの特徴
#おちこぼれではない。
#終盤で改心した。
#*『ボウケンジャーVSスーパー戦隊』でクロノスに復活されられたのはツエツエ、ヘルズ三兄弟のサキュバス、メーミィだ。
 
;偽サタラクラの特徴
#CV:飛田展男
#駄洒落が嫌い。
#仮面はただのオシャレ。
#第1話から登場している。 
 
;偽サンダールの特徴
#CV:古谷徹
#デザインモチーフはサンダル。
#第1話から登場している。
 
==偽爆竜戦隊アバレンジャーの特徴==
#終盤でジュウレンジャーが助けに来てくれた。
#釣りバカ日誌ではなく、ボボボーボ・ボーボボとコラボした。
#2014年に続編が製作された。
#他の戦隊に「恐竜や」が登場するなんてもってのほか。
 
==偽特捜戦隊デカレンジャーの特徴==
#アリエナイザーを死刑にすることは厳禁。
#ナレーション:古谷徹
#続編が製作されたことはない。
#ロボット刑事Kがゲスト出演した。
 
==偽魔法戦隊マジレンジャーの特徴==
#「本気レンジャー」が正しい。
#製作会社と放送局の枠を越え、アニメ『魔法先生ネギま!』とのコラボ回が製作された。
 
==偽轟轟戦隊ボウケンジャーの特徴==
#4:3のSD画質放送。
#*逆にVシネマは16:9のハイビジョン製作。
#開運モードが正式な強化形態。
 
==偽獣拳戦隊ゲキレンジャーの特徴==
#毎回香港のアクション俳優がゲスト出演する。
#マスター達も変身する。
 
==偽炎神戦隊ゴーオンジャーの特徴==
#タイトルはシリーズ初の片仮名の戦隊タイトルとして「エンジン戦隊ゴーオンジャー」だ。
#キシャモスもティラインもケラインも喋る。
#旬の芸能人がゲスト出演するなんてもっての外。
#『らき☆すた』のパロディネタで話題になった。
#『ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』は当初の予定通りVシネマとしてリリースされた。
 
===キャラクター===
====ゴーオンジャー側====
;偽江角走輔(ゴーオンレッド)の特徴
#親のことを名前の呼び捨てで呼んでいる。
#*ポニョの発見者だ。
#メンバーの中で一番バカ。
#キャッチフレーズは「ハートキャッチ全開」。
 
;偽香坂連(ゴーオンブルー)の特徴
#バスを運転できる。
#キャッチフレーズは「スイート正解」。
 
;偽石原軍平(ゴーオンブラック)の特徴
#スケベだ。
#元不良である。
#キャッチフレーズは「ハピネスチャージ豪快」。
 
;偽須藤大翔(ゴーオンゴールド)の特徴
#矢車想と同一人物だ。
 
==偽侍戦隊シンケンジャーの特徴==
#実は[[wikipedia:ja:愛國戦隊大日本|この作品]]のリメイク版だ。
#筆頭スポンサーはタカラトミー。
#*[[偽製菓会社の特徴#偽江崎グリコの特徴|江崎グリコ]]もスポンサーとして参加している。
#*いや、『シンケン』だけに[[ベネッセコーポレーション|ここ]]が筆頭スポンサーかも。
#よ~く見ると'''待'''戦隊だ。
#*戦闘中はしゃがんで待ってたりして。
#主人公達は[[江戸時代]]からタイムスリップして現代へやって来た。
#「真剣者」ではなく「親権者」である。
#*「大岡裁き」にある「どちらが本当の親か?」と子供の腕を引っ張らせるのを1年間かけて描く。
#変身アイテムは「仁・義・礼・智・信」それぞれが刻印された玉。
 
===キャラクター===
====シンケンジャー側====
;偽志葉丈瑠(シンケンレッド)の特徴
#愛想がある。
#人を命を守ることなんてできない。
#漢堂ジャン、江角走輔並に声が高い。
#影武者ではない。
#「しば・たける」ではなく「しばた・ける」(柴田蹴)だ。
#苗字は「志葉」ではなく「火宮」だった。
#*または「火赤」だった。
#ダイワハウスの物流部門勤務。
#先祖が黒田官兵衛。
 
;偽池波流ノ介(シンケンブルー)の特徴
#演歌歌手を目指していた。
#不真面目な性格だ。
#演じているのは[[偽嵐の特徴#偽相葉雅紀の特徴|ジャニーズのアイドル]]。
#苗字は「池波」ではなく「水川」だった。
#*または「水青」だった。
 
;偽白石茉子(シンケンピンク)の特徴
#小学校の先生だ。
#頭の回転が遅い。
#結婚願望はゼロ。
#白鳥スワン/デカスワンを演じた。
#苗字は「白石」ではなく「天堂」だった。
#*または「天桃」だった。
#曾祖母の妹が元帝国陸軍従軍看護婦で終戦後にイケメン中国人と結婚し、中国に住んでいる。
 
;偽谷千明(シンケングリーン)の特徴
#[[wikipedia:ja:谷佳知|彼]]の弟だ。
#トラブルとは無縁だ。
#ゲームセンターが大嫌い。
#苗字は「谷」ではなく「木村」だった。
#*または「木緑」だった。
#薫を主人として従っている。
 
;偽花織ことは(シンケンイエロー)の特徴
#なにごとにも消極的だ。
#人の意見に流されることなんてない。
#演じてるのは[[AKB48]]かハロプロのメンバー。
#実は安田美紗子の遠い親戚。
#苗字は「花織」ではなく「土山」だった。
#*または「土黄」だった。
 
;偽梅盛源太(シンケンゴールド)の特徴
#ラーメン屋の屋台を営む。
#*麺っぽい携帯電話とナルト型の秘伝ディスクで変身する。
#機械オンチ。
#[[カレーライス|カレー]]屋に転職した。
#苗字は「梅盛」ではなく「金光」だった。
#*または「光金」だった。
 
;偽志葉薫(姫シンケンレッド)の特徴
#最初からシンケンジャーのリーダーとして戦っている。
#*最終話では丈瑠とのWシンケンレッドでドウコクを撃破した。
#丈瑠とは実の親子の関係。
#苗字は「志葉」ではなく「火宮」だった。
 
;偽日下部彦馬(ジイ)の特徴
#黄門様と道中を供にしていた時期がある。
#*これは初代シンケンレッドや脂目マンプクも同様である。
#[[wikipedia:ja:神風怪盗ジャンヌ|この作品]]のヒロインの祖父だ。
#*いや、[[らき☆すたファン|みさお]]のおじいさんなんだってヴぁ。
#親類が裏稼業をやっている。
 
====外道衆側====
;偽血祭ドウコクの特徴
#ゴーマ一族の生き残り。
#*前の戦いから約15年ほど三途の川で潜伏していた。
#*2009年6月現在新婚ホヤホヤ。
 
;偽骨のシタリの特徴
#ただのイカ。
#*阪神百貨店で烏賊焼きにされる。
#*やはりイカ臭い。
#*でも刺身にすると美味しい。
#*シンケンゴールドに鮨ネタにされる。
#*最終的に烏賊折神と統合される。
#*本当に人間のガイコツだ。
#正体はアルファQ。
#[[男性声優ファン/た~わ行#チョー(長島雄一)ファン|中の人]]が着ぐるみに入って出演している。
#*その縁で三途の川の探検地図を書いた事がある。
#*薄皮太夫をモチーフにした「朴朴さん」という人形を腕にはめて暇を潰している。
#**さらに暇になると「朴朴音頭」を歌いだす。
#函館在住でイカール星人とは旧知の仲。
#[[クトゥルフ神話ファン|H・P・ラヴクラフト]]は、彼をモデルにして「クトゥルフの呼び声」を執筆した。
#イカ娘の祖父で、口癖は語尾に「ゲソ」を付けて喋る。
 
;偽薄皮太夫の特徴
#三味線が下手くそ。
#*歯で弾いたほうが上手い。
#面の皮が異常に薄い。
#実は[[鋼の錬金術師ファン|鋼の錬金術師]]で、最愛の弟を失っている。
#過去に[[ガンダムファン|ターンAガンダム]]を操縦している。
#カフェのオーナーでもある。
 
;偽腑破十臓の特徴
#オルフェノク。
#源太の寿司を「まずい」と一蹴した。
#7人目をひそかに狙っている。
#*そして7人目になった。
#イラストの才能が有る。
#*ゴーバスターズの劇中イラストを描いているのも彼である。
 
;偽筋殻アクマロの特徴
#サイヤ人だ。
#アンドロメダ座の聖闘士だ。
#余りにウザいのでドウコクにすぐ倒された。
 
===武器・メカ===
;偽折神の特徴
#紙製。
#*下手に攻撃を受けると破れる。
#「オリジン」と読む。
 
;偽シンケンオーの特徴
#「おでん合体」の方が正しい合体形態。
#無敵将軍の改良型だ。
#毎年5月5日には全国の人形店に出没する。
 
;偽ダイゴヨウの特徴
#化けて出てくるお化けちょうちん。
 
;偽牛折神の特徴
#性格が温和で、周りから親しまれている。
 
;偽サムライハオーの特徴
#非常にスリムで動きが俊敏だ。
 
;偽恐竜折神の特徴
#ティラノ型、トリケラ型、翼竜型の3体セットだ。
#実はジュウレンジャーの守護獣orアバレンジャーの爆竜の使い回しだ。
 
==偽天装戦隊ゴセイジャーの特徴==
#敵は最初から最後までウォースターだ。
#八手三郎名義の脚本なんてもっての外。
#ダイレンジャーがゲスト出演したことがある。
#イチセイジャーからヨンセイジャーまで黒歴史。
===キャラクター===
====ゴセイジャー====
;偽マジス(ゴセイグリーン)の特徴
#中の人はマジグリーンと同じ。
#レギュラー入りし、スーツもちゃんと作られた。
 
==偽海賊戦隊ゴーカイジャーの特徴==
#レジェンド大戦とは戦隊同士の殺し合いのことである。
#ゴーカイジャーが過去の戦隊の世界を巡る。
#*カードで変身する。
#**「おのれゴーカイジャー!貴様らのせいで、スーパー戦隊の世界も破壊されてしまった!!」
#次作は「山賊戦隊」というところまで即座に決定した。
#[[スーパー戦隊シリーズ/2000年代#32代目・炎神戦隊ゴーオンジャー|ゼンカイジャー、セイカイジャー、マンカイジャー、ユカイジャー、ゲンカイジャー、セカイジャー]]もいる。
#*ゼンカイジャーは現実のものに。
#レンジャーキーで悪の戦隊に変身する。
#*大いなる力は歴代の悪の戦隊から譲り受ける。
 
===キャラクター===
====海賊戦隊ゴーカイジャー====
#メンバーは全員地球出身。
#海上でしか行動しない。
#地味だ。
 
;偽キャプテン・マーベラス(ゴーカイレッド)の特徴
#優柔不断。
#一人称は「僕」。
#メンバーから「マベちゃん」と呼ばれている。
 
;偽ジョー・ギブケン(ゴーカイブルー)の特徴
#[[岐阜]]県民だ。
#剣は使わない。
#*典型的な銃使いだ。
 
;偽ルカ・ミルフィ(ゴーカイイエロー)の特徴
#言葉遣いが丁寧。
#弱気。
#幼少期は金持ちだった。
#父親は警察官だ。
#トランプ勝負は全戦全敗である。
 
;偽ドン・ドッゴイヤー(ゴーカイグリーン)の特徴
#考えるより先に行動するタイプだ。
#一人だけ賞金が高い。
 
;偽アイム・ド・ファミーユ(ゴーカイピンク)の特徴
#言葉遣いが荒い。
#実は[[wikipedia:ja:バンプレストオリジナルのキャラクター一覧#第2次スーパーロボット大戦Z|物凄い嘘吐き]]だ。
 
;偽伊狩鎧(ゴーカイシルバー)の特徴
#6人目にして、初めての地球人以外の戦士だ。
#幼少時に親を戦隊に殺されたと思い込んでいた為に、アンチスーパー戦隊である。
#「ヨロイくん」が正しい呼び名。
 
;偽ナビィの特徴
#本名は「鳥」。
#モチーフはオウムではない。従って30分後の世界に、パロディでオウムヤミーが登場することはなかった。
#口癖は「[[なのはシリーズファン|少し頭冷やそうか?]]」。
 
====宇宙帝国ザンギャック====
#規模が小さい。
#実はボーゾックとガイアークの残党だ。
#大口を叩いているが、実は大星団ゴズマとクライシス帝国の影響を排除するのに必死である。
#巨大戦艦は巨大ロボットに変形する。
 
;偽ワルズ・ギルの特徴
#皇帝の息子であるという立場に反発している。
#こいつがいる限り作戦が失敗することはない。
#最終回前にクーデターで父親を追放、自らが皇帝になる。
 
;偽バリゾーグの特徴
#バリドリーンなどに加わったゴレンジャーの新しい乗用マシンである。
 
;偽インサーンの特徴
#陣内恭介に惚れることは、一切ない。
 
;偽ダマラスの特徴
#力バカ。
#[[勇者シリーズ#勇者王ガオガイガー|GGG長官]]を兼任している。
 
;偽ダイランドーの特徴
#とても冷徹で残忍な性格だ。
 
;偽アクドス・ギルの特徴
#子煩悩であり、息子に惑星侵略のノウハウを教えるために最初から付きっきりだった。
#*カンゼンゴーカイオーの初陣で敗れ、息子を二代目皇帝として認めた。
 
==偽特命戦隊ゴーバスターズの特徴==
#戦隊シリーズではなく、メタルヒーローシリーズにカウントされている。
#メタロイドが巨大化してメガゾードになる。
#リアル要素が一つも無い。
#顔出しの女性敵幹部は次回作以降も途絶えることなく登場している。
 
===キャラクター===
====特命戦隊ゴーバスターズ====
#公的組織ではない。
#*一般人からの募金で運営されているNPOだ。
#*実はヴァグラスの隠れ蓑として組織された。ラスボスは黒リン。
#*エネトロンをヴァグラスに奪われる度に、首脳部から解散宣告を突きつけられている。
#ゴーバスターズのメガゾードは人の動きに合わせて動く。
 
;偽桜田ヒロム/レッドバスターの特徴
#ニワトリを見ると動きが速くなる。
#*その為戦闘前には必ず鶏肉や卵を摂取している。
 
;偽岩崎リュウジ/ブルーバスターの特徴
#冷え性のため、カイロを持参。
#*決め技は周囲を凍り付かせることだ。
#*だが、本物の動物戦隊側の本人は…
 
;偽宇佐見ヨーコ/イエローバスターの特徴
#人工甘味料を持参。
#*むしろ激辛商品を食べないと動けない。
 
;偽陣マサト/ビートバスターの特徴
#最初から人間だ。
#*当然年を取っている。無謀な事を行う。
 
;偽J/スタッグバスターの特徴
#CV:杉田智和
#*むしろ杉田が顔出しで演じている。
 
====ヴァグラス====
#メンバーはすべて人間。
 
;偽メサイアの特徴
#巨大な電子頭脳だ。
#その正体はジャンク品に並べられていた、カシオペアやPalm、Zaurusなどの残留思念の塊だった。
 
;偽エンターの特徴
#TOKIOのメンバーだ。
#挨拶に、日本各地の方言を交える。
#メイドや女子高生の制服を着たことがある。
#その正体はクラスタースピナーのテイラーである。
 
;偽エスケイプの特徴
#コスチュームデザインが非常に露出度が高い。
#レッドバスターと恋仲になり、組織を裏切る。
#ヴァグラスの怒りを買って、最後は巨大化改造され、ロボ戦に挑む。
#実はコイツがヴァグラスの真のラスボスだ。
 
==偽獣電戦隊キョウリュウジャーの特徴==
#獣電池は手回し充電器でチャージされる。
#千葉繁が全登場人物のアフレコをしている。
#デーボス軍が集める感情が細かすぎて伝わらない。
 
===キャラクター===
====キョウリュウジャー側====
;偽桐生ダイゴ/キョウリュウレッドの特徴
#クイーンと呼ばれている。
#[[偽ぷよぷよの特徴|格闘女王との噂をもつ女性]]とは知り合いである。
 
;偽イアン・ヨークランド/キョウリュウブラックの特徴
#片言でイタリア語を喋る。
#闇の魔導士とは知り合いである。
 
;偽有働ノブハル/キョウリュウブルーの特徴
#アメリカンジョークを連発する。
#見習い魔導士の少女とは知り合いである。
 
;偽立風館ソウジ/キョウリュウグリーンの特徴
#剣ではなく銃で戦うのが得意だ。
#半人半竜の少女とは知り合いである。
 
;偽アミィ結月/キョウリュウピンクの特徴
#礼儀正しい少女だ。
#半人前の魔法少女とは知り合いである。
 
;偽空蝉丸/キョウリュウゴールドの特徴
#元々怒りの戦騎ドゴルドだった。
#クロックシャドーの能力が一切通じなかった。
 
;偽鉄砕/キョウリュウグレーの特徴
#初登場時はフサフサだったが、再登場する度にハゲが進行していった。
#サガスナイパーを使って戦う。
 
;偽ドクター・ウルシェードの特徴
#ビーファイターに登場したシュヴァルツが転生した姿だ。
 
;偽トリンの特徴
#ナビイと同じく「鳥」と呼ばれている。
 
;偽桐生ダンテツの特徴
#七曲署の刑事だ。
#「One for all. All for one.」が口癖だ。
#「おしん」の次男・仁の軟弱な青年期だ。
 
====デーボス軍====
;偽百面神官カオスの特徴
#表情ごとに顔が変わる。
#宇宙戦艦ヤマトに乗っていた為9月ごろまで不在だった。
 
;偽怒りの戦騎ドゴルドの特徴
#空蝉丸の体内に封印されていた。
 
==偽烈車戦隊トッキュウジャーの特徴==
#レインボーラインはイマジネーションが無くても乗れる。
#*シャドーラインでも乗れる。
#アフレコは山口勝平氏が全て担当する。
#トッイチジャーからトッハチジャーまで黒歴史。
 
===キャラクター===
====トッキュウジャー側====
#最初から大人だ。本名で呼んでいる。
#イマジネーションが無くても変身できる。
 
;偽ライト/トッキュウ1号の特徴
#小食だ。
#*食べ物に恨みを持たない。
 
;偽トカッチの特徴
#ヒカリより頭が冴える。
#*100点を取った事がある。
 
;偽ミオの特徴
#家事が下手だ。
#面倒見が悪い。
 
;偽ヒカリの特徴
#成績ではトカッチより下だ。
 
;偽カグラの特徴
#5人の中ではイマジネーションが一番下だ。
#*すなわち、なりきりガールではない。
 
;偽虹野明/トッキュウ6号の特徴
#純正100%の人間だ。
#*こちらが本名だ。
#*『トッキュウジャーVSキョウリュウジャー』でクロックシャドーの能力により赤ちゃんにされてしまった。
#イマジネーションが無いと変身できない。
#シュバルツ将軍の事はどうでもいい。
 
====シャドーライン側====
;偽ゼットの特徴
#性格が全うとしている。
#「キラキラ」を手に入れた。
 
;偽ノア夫人の特徴
#親の威厳を持たない。
 
;偽ネロ男爵の特徴
#ゼットを毛嫌いしている。
 
;偽シュバルツ将軍の特徴
#闇による征服を目指している。
#*当然ゼットに従う。
#「キラキラ」を手に入れられなかった。
 
;偽グリッタ嬢の特徴
#本当に美少女だ。
 
;偽モルク侯爵の特徴
#大山のぶ代さんが担当している。
 
;偽ヘイ大公の特徴
#本当に「お○ら」という名前から由来している。
 
==偽手裏剣戦隊ニンニンジャーの特徴==
#巻物型の「忍マキモノ」を集める。
#ナレーション:立木文彦。
===キャラクター===
====ニンニンジャー側====
#妖怪の子孫として、現代に蘇った忍者一族と戦う。
 
;偽伊賀崎天晴(アカニンジャー)の特徴
#末っ子で優秀だ。
#口癖は「冷めてきたー」。
 
;偽加藤クラウド八雲(アオニンジャー)の特徴
#フランスの騎士学校を卒業。
#口癖は「ディフィカルトだな」。
 
;偽松尾凪(キニンジャー)の特徴
#資格を取るのが嫌い。
#元てれび戦士だ。
 
;偽伊賀崎風花(シロニンジャー)の特徴
#バカで頼りなく、いとこ達を振り回している。
 
;偽百地霞(モモニンジャー)の特徴
#文系女子だ。
#誕生日は八雲より後。
 
;偽キンジ・タキガワ(スターニンジャー)の特徴
#一人称は「わちき」で「~でありんす」と付ける花魁口調だ。
#吸血鬼ハンターの家系だ。
 
;偽伊賀崎好天の特徴
#頭に三角巾を付け、白装束を着ている。
#普段はラーメン屋の屋台を引いている。
#宇宙人とは交信したことがない。
 
==偽動物戦隊ジュウオウジャーの特徴==
#イーグルがジューマンでそれ以外のメンバーが人間。
#正式には'''野獣'''戦隊ジュウオウジャーだ。
#第28話と29話にギンガマンとガオレンジャーがゲスト出演した。
#イチオウジャーからキュウオウジャーまで黒歴史。
 
==偽宇宙戦隊キュウレンジャーの特徴==
#宇宙の平和を乱す破壊者。
#*ドン・アルマゲは、常に善政を敷く究極の統治者。
#*なので基本的にピカレスク。
#キュウレンオーやギガントホウオーは、惑星を武器扱いする。
#*雷王星を叩きつけたりする。
#ゴレンジャーを除き、イチレンジャーからハチレンジャーまで黒歴史。
===キャラクター===
====キュウレンジャー側====
;偽ラッキー/シシレッドの特徴
#[[とある魔術の禁書目録ファン|口癖が「不幸だ」]]
#*自分から攻撃するより、相手の攻撃を無効化するのが得意だ。
#リーダーぶる割には慕われない。
 
;偽スティンガー/サソリオレンジの特徴
#壊滅的に不器用。
#決め台詞は「俺の毒にひれ伏せ」。
#尻尾が前にある。
 
;偽ガル/オオカミブルーの特徴
#猫座星系出身。メス。
#*毎回衣装がコロコロ変わり、ファンから「コスプレぬこさん」と呼ばれる<!--ゲゲゲ五期の猫娘みたいに-->。
#ラッキーにだけ何故かなつかない。むしろ引っ掻く。
 
<!--;偽バランスの特徴-->
<!--;偽チャンプの特徴-->
<!--偽ナーガの特徴-->
;偽ハミィ/カメレオングリーンの特徴
#[[手裏剣戦隊ニンニンジャー|忍ぶ処か暴れる]]。
#*透明化は使わない。目立たないから。
#[[スーパー戦隊シリーズ/1990年代前半#18代目・忍者戦隊カクレンジャー|攻撃するとアメコミ風の擬音が飛ぶ]]。
#スイートプリキュア♪に登場するネコの妖精だ。
 
;偽ラプター283の特徴
#声優のアンドロイドだ。
#*アニメのキャラクターに変身する。
 
;偽スパーダ/カジキイエローの特徴
#食べる専門。
#*宇宙食べログ主宰。
#決め台詞は「[[マグロ|二夜連続]]」だ。
#球技はプロ並み、特に野球の腕は宇宙有数。
 
;偽ショウ・ロンポー/リュウコマンダーの特徴
#実は六子の三男だ。
#一人称は僕と書いて「やつがれ」。
#常に冷静沈着に見えるが、規格外のポンコツ。
#リュウボイジャーが、どう見ても[[スーパー戦隊シリーズ/1990年代前半#17代目・五星戦隊ダイレンジャー|大神龍]]だ。
#*強すぎて合体する意味がない為、リュウテイオーもリュウテイキュウレンオーも出ない。
<!--;偽小太郎の特徴-->
<!--;偽鳳ツルギの特徴-->
 
==偽快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーの特徴==
#同じエピソードを、視点を入れ換えて両方から描く。
#*Aパートでルパンレンジャー、Bパートでパトレンジャー。
#*だから話が進まない進まない。
#EDがミニコーナーを含むため、結構長い。
===キャラクター===
====快盗戦隊側====
#キャッチコピーは「輝くものは星さえも、尊きものは命すら。森羅万象たちまち盗む<!--王ドロボウ-->、神出鬼没の大快盗」だ。
#金庫を素手で抉り、中のコレクションを強奪する。
#もしくは奇襲して、バラバラ殺人の如く解体して奪い取る。
#レッドが頭脳派、ブルーは狙撃が得意な皮肉屋。イエローの武器は日本刀。<!--三世ですね-->
#*コグレさんは美女の姿で登場し、手練手管で結局コレクションを持ち去ってしまう。
#ファミレスチェーンを経営し、資金力の高さがウリ。
====警察戦隊側====
#「貴様らには黙秘する権利も、弁護士を呼ぶ権利も無い!」と問答無用で撃ちまくる。
#*そして毎回尋常ではない被害を出し、市民から恐れられている。
#一応正体を隠しているつもりだが、すぐに指差される。
#ジム・カーターは美少女型。
#*当然ツンデレ。
#お詫びの品として出すのは、パトレン饅頭ではなくパトレンコスのピーポくんぬいぐるみだ。
#U号では1号2号が合体し、必然的に一人余る。
#*どうも腑に落ちないぜ、3号のつかさ。<!--サンゴッドのアレです。-->
====ドグラニオファミリー側====
#ヤーブン自身は好好爺。
#*その権力を狙う幹部たちが、独断で地球へ侵攻。
#メドゥのコレクションは、「身体の一部」だけしか効かない。
#*むしろ「おおきくなぁれ」のセリフに反応してスタンダップする。
 
==偽騎士竜戦隊リュウソウジャーの特徴==
#西洋のドラゴンと騎士がモチーフ。
#マイナソーは一度倒されてから巨大化する。
#メンバーにイエローがいる。
#ルパパト最終回の翌週から放送がスタートした。
===キャラクター===
====リュウソウジャー側====
;偽アスナ/リュウソウピンクの特徴
#戸松遥が顔出しで演じている。
#ダンディなオジサマが好みだ。
====ドルイドン側====
;偽クレオンの特徴
#CV:佐藤利奈
#社畜扱いされない。
 
==偽魔進戦隊キラメイジャーの特徴==
#変身アイテムの声が中村悠一だ。
#*あるいは小林ゆう。
#途中で新作の制作がストップしたことはない。
#マジレンジャーのキャラがゲスト出演した。
 
==偽機界戦隊ゼンカイジャーの特徴==
#主題歌を担当したのは杉浦太陽。
#よく見ると「奇怪戦隊」だ。
#戦隊OB・OGが続々出演。
#センタイギアでレジェンド戦隊の力を宿すアーマーを装着。
#メンバーが全員人間だ。
#4年後はゴーカイジャーだ。
===キャラクター===
====ゼンカイジャー側====
;偽五色田介人/ゼンカイザーの特徴
#根暗。
#赤の戦士。
#父は「剛」、母は「ペギー」、祖母は「イシモリ」だ。
#バトルフィーバーJのバトルジャパンがモチーフ。
 
;偽ジュラン/ゼンカイジュランの特徴。
#CV:櫻井孝宏
#ジュウレンジャーの剛龍神がモチーフ。
#パーティが嫌い。
#緑の戦士。
 
;偽ガオーン/ゼンカイガオーンの特徴。
#CV:島﨑信長 
#ガオレンジャーのガオイカロスがモチーフ。
#動物嫌いでキカイノイド好き。
 
;偽マジーヌ/ゼンカイマジーヌの特徴
#CV:上田麗奈
#マジレンジャーのマジレジェンドがモチーフ。 
#掃除好き。
 
;偽ブルーン/ゼンカイブルーンの特徴
#CV:興津和幸
#ボウケンジャーのダイボイジャーがモチーフ。
#言葉遣いが荒い。
 
;偽ゾックス・ゴールドツイカー/ツーカイザーの特徴
#ダンスが絶望的に下手。
#アキバレンジャーのアキバレッドがモチーフ。
 
;偽セッちゃんの特徴
#ナビィの改良版。
#CV:水橋かおり
----
{{スーパー戦隊}}
[[Category:偽作品の特徴|すうはあせんたいしりいす]]
[[Category:スーパー戦隊シリーズ|にせもの/さくひんへつ]]

2021年5月12日 (水) 09:36時点における版

偽秘密戦隊ゴレンジャーの特徴

  1. 原作者は八手三郎だ。
  2. イチレンジャーからヨンレンジャーまで黒歴史。
  3. バンバラバンバンバンの方がオープニングテーマだ。
  4. 仮面怪人は毎回巨大化し、ゴレンジャーはゴレンジャーロボで対抗する。

偽ジャッカー電撃隊の特徴

  1. 最初から5人戦隊で登場した。 
  2. 原作は八手三郎。
  3. 巨大ロボ戦がある。
  4. 1年間放送された。

キャラクター

ジャッカー

偽番場壮吉 / ビッグワンの特徴
  1. 実は新命明の弟だ。
  2. 『ジャッカー』本編で変身シーンとビッグワンフィニッシュを披露している。

クライム

偽鉄の爪 / アイアンクローの特徴
  1. 実はの爪だ。

偽バトルフィーバーJの特徴

  1. 第1話からバトルフィーバーロボが登場する。
  2. マーベルとは無関係で、当時から戦隊シリーズ3弾として製作された。
  3. 元祖スーパー戦隊といわれたことはない。 
    • 或いは未だに元祖スーパー戦隊扱い。
  4. バトルフィーバーAからバトルフィーバーIまで黒歴史。

偽電子戦隊デンジマンの特徴

  1. 後にサンバルカンに客演し、サンバルカンのピンチを救った。
  2. 胸のマークは本当にエコだ。

偽太陽戦隊サンバルカンの特徴

  1. 途中から女性メンバーが登場した。
  2. デンジマンとは別世界。
  3. イーグルは当初から飛羽高之だった。
  4. イチバルカンとニバルカンは黒歴史。

キャラクター

サンバルカン

偽嵐山長官の特徴
  1. タモリが演じた。

偽大戦隊ゴーグルファイブの特徴

  1. 当初の予定通り大戦隊ゴーゴーファイブとして製作された。
    • 紫の戦士も登場している。
  2. ゴーグルシーザーの発進シーンに対しスポンサーからクレームが殺到した。
  3. ゴーグルワンからゴーグルフォーまで黒歴史。

偽科学戦隊ダイナマンの特徴

  1. 初回から一貫して25分枠で放送された。
  2. 風が叫ばない。
    • 嵐を呼ばない。
  3. 劇場版をテレビシリーズで放送するなどもってのほか。
  4. 初期案通り野球戦隊として製作された。
  5. 次回作はバイオマンではなく、ガイアマンが放送される。
    • 前作はティガファイブだ。

キャラクター

ダイナマン側

偽弾 北斗(ダイナレッド)の特徴
  1. 沖縄県出身だ。
  2. 夢を追いすぎた発明なんてしない。
  3. ウルトラセブンとウルトラマンエースの両方に変身できる。
偽星川 竜(ダイナブラック)の特徴
  1. 徳川幕府の子孫だ。
  2. 宇宙人に興味はない。
  3. 黒田官平と同一人物だ。
  4. 実は星川5兄弟の親戚。
    • スターファイブやアーサーG6は、実は彼が設計した。
偽島 洋介(ダイナブルー)の特徴
  1. 利尻島出身だ。
  2. 超獣戦隊ライブマンでレッドファルコンを演じていた。
偽南郷 耕作(ダイナイエロー)の特徴
  1. ラーメン嫌い。
  2. スーツアクターは、最終回まで柴原孝典が担当した。
偽立花 レイ(ダイナピンク)の特徴
  1. アレルギーは持っていない。
  2. フェンシングの腕前は初心者レベルだ。
  3. ユリアンにも変身できる。

ジャシンカ帝国側

偽帝王アトンの特徴
  1. レトロ遺伝子の奪取に成功した。
偽カー将軍の特徴
  1. カーレンジャーの6人目の戦士だ。

偽超電子バイオマンの特徴

  1. メンバー全員が昔話の主人公の子孫。
  2. ジャッカー電撃隊以来のサイボーグ戦隊だ。
  3. メカジャイガンは一度倒されてから巨大化する。

偽電撃戦隊チェンジマンの特徴

  1. 例年通り1月で最終回を迎えた。
  2. 物語のスケールがご町内レベルだ。
  3. チェンジロボは5体の幻獣型メカが合体して完成する。

偽超新星フラッシュマンの特徴

  1. メンバー全員が生粋のフラッシュ星人。
    • 反フラッシュ現象?何それ

偽光戦隊マスクマンの特徴

  1. 目と鼻と口のあるマスク(いわゆるバトルフィーバー型)が採用された。
    • X1マスクが戦隊らしいゴーグルタイプ。
  2. 某宗教団体による風評被害を受けたことはない。
  3. 2号ロボの登場はこの作品から。

偽超獣戦隊ライブマンの特徴

  1. 初回から5人戦士だった。
    • ロボットも最初からスーパーライブロボ。
      • それどころか6人目の戦士も登場し、グラントータスやマシンバッファローもライブロボと合体する。
  2. 実は『ドライブマン』だ。
  3. ライブマンだけに、ライブシーンがある。
  4. 昭和天皇崩御の日も普通に放送し、テレビ朝日ごとバッシングを浴びてしまった。
  5. ウルトラマンタロウに倒された怪獣ライブキングを復活させて戦力としている。
  6. 実はヤプール人の手先だ。
    • メンバーはレッドベロクロン、ブルーバキシム、イエローブロッケン。追加メンバーはブラックカウラとグリーンザイゴン。
  7. 第1話は『頼むぞ!ライブマン』と題し、バトルフィーバーからマスクマンが駆けつけてライブマンを励ます特別編。

キャラクター

ライブマン側

偽天宮勇介(レッドファルコン)の特徴
  1. 科学アカデミアでの成績は優秀だ。
  2. スポーツ嫌い。
  3. ファルコンパンチを使う。
偽大原丈(イエローライオン)の特徴
  1. 「いつもそうやって切り抜けてきた」ことに自信を持っているわけがない。
  2. 勇介と成績のトップを争っていた。
  3. 演じたのは、西村雅彦さんだ。
偽岬めぐみ(ブルードルフィン)の特徴
  1. 長崎県出身だ。
  2. 科学アカデミアの成績は最下位だった。
偽矢野鉄也(ブラックバイソン)の特徴
  1. 初回から戦闘に参加していた。
  2. K1選手を目指している。
偽相川純一(グリーンサイ)の特徴
  1. ブラックバイソン同様、初回から戦闘に参加していた。
  2. 休学していない。
  3. 変身後の名前は「グリーンライノス」。
偽コロンの特徴
  1. 実はオモッチャマ。

ボルト側

偽大教授ビアスの特徴
  1. ケロン人である。
  2. 実は大教授ギアスだ。
  3. 毎週日曜日の朝に、オーズの使えるコアメダルをチェックしている。
  4. ゴーカイジャーのライブマン編で復活した。
偽月形剣史(ドクター・ケンプ)の特徴
  1. 普通の血液型である。
  2. 最終的にボルトを裏切った。
    • そして精神病院に収監された。
  3. 剣を使って戦う。
偽仙田ルイ(ドクター・マゼンダ)の特徴
  1. 勇介と交際していた。
  2. あくまでも生身の肉体で戦う。
偽尾村豪(ドクター・オブラー)の特徴
  1. 最初から天才。
  2. 体が強い。

偽高速戦隊ターボレンジャーの特徴

  1. 学園生活の描写が多い。
  2. 最終回まで土曜夕方6時に放送された。

偽地球戦隊ファイブマンの特徴

  1. シリーズ史上最高の視聴率を記録した。
  2. メンバーはいとこ同士。
  3. 銀河戦隊ギンガマンはハリケンジャーでいうゴウライジャーのポジション。
  4. ワンマンからフォーマンまで黒歴史。

偽鳥人戦隊ジェットマンの特徴

  1. 「戦うトレンディドラマ」として、月9で放映された。
  2. 当初からメンバー全員が戦士としての使命に燃え、団結力も抜群だった。
  3. メンバーが変身前から互いに戦士名で呼び合う。
  4. お約束のように毎回変身し、巨大ロボ戦がある。
  5. 前々作、前作に引き続き基地ロボが登場。

キャラクター

ジェットマン側

偽天堂竜(レッドホーク)の特徴
  1. 怠け者。隠れた性格は生真面目な正義漢。
  2. メンバー中唯一の民間人。
  3. 大酒飲みで、好きな飲み物はマッカランのストレート。
  4. 元恋人のリエが敵幹部にされたことを知っても、何の躊躇もなく殺してしまった。
偽結城凱(ブラックコンドル)の特徴
  1. 寂しがり屋の良い子。隠れた性格はクールでキザな一匹狼。
  2. 下戸で、好きな飲み物はホットミルクの砂糖抜き。
  3. 最終回で一人だけ生き残った。
偽大石雷太(イエローオウル)の特徴
  1. キザな一匹狼。隠れた性格は気は優しくて力持ちの田舎青年。
  2. 小食でガリガリに痩せている。
偽鹿鳴館香(ホワイトスワン)の特徴
  1. 僻みっぽくケチな女。隠れた性格はおしとやかなお嬢様。
  2. 極貧にあえいでいる。
偽早坂アコ(ブルースワロー)の特徴
  1. 夢見る乙女。隠れた性格は元気一杯だが金にうるさい現金な娘。
  2. 時給1500円で鳥人戦隊に入隊した。
偽小田切綾長官の特徴
  1. 既婚者だ。
偽ジェフリィ(グリーンイーグル)の特徴
  1. 本編でも登場している。
  2. 仲間思いの男子。隠れた性格はノリの軽い青年。

偽恐竜戦隊ジュウレンジャーの特徴

  1. 最初から赤・青・緑・黄・黒の5人で予定通りに決まった。

キャラクター

ジュウレンジャー側

偽ゲキ / ティラノレンジャーの特徴
  1. ブライの義理の弟である。
  2. スーツカラーはブラックだ。
偽ダン / トリケラレンジャーの特徴
  1. ブローラーズの戦士だ。
  2. スーツカラーはグリーンだ。
偽メイ / プテラレンジャーの特徴
  1. 妖怪を探している姉妹の妹だ。
  2. スーツカラーはレッドだ。
    • そのために初の女性レッド戦士となっており、一番の主人公となっている。
偽ブライ / ドラゴンレンジャーの特徴
  1. 黒い翼の天使の少女だ。
  2. スーツカラーはゴールドだ。

バンドーラ一味側

偽グリフォーザの特徴
  1. 体が黒っぽい。

大サタン一派側

偽大サタンの特徴
  1. 本名はマークだ。
  2. 「魔界の貴公子」と自ら称している。
  3. 普通に人語を喋る。

偽五星戦隊ダイレンジャーの特徴

  1. 名乗りポーズが歴代で最も簡単。
  2. 最終回でゴーマ族が完全に滅亡した。
  3. 四神のみならず、四凶、四罪をモチーフとした気伝獣も登場する。

偽忍者戦隊カクレンジャーの特徴

  1. アメコミ要素皆無。
  2. 最後までコミカルタッチのストーリー。
  3. 実はシュシュトリアンと世界観が繋がっている。

偽超力戦隊オーレンジャーの特徴

  1. 最後までミリタリー路線で貫いた。
  2. 新旧スネ夫共演なんてなかった。
  3. Vシネマは単独作品として製作された。
  4. 当初の予定通り『虹色クリスタルスカイ』が主題歌として採用された。
  5. エーレンジャーからエヌレンジャーまで黒歴史。

キャラクター

オーレンジャー側

偽三田裕二/オーブルーの特徴
  1. 中の人は後に水戸黄門の助さんを演じた。 
偽丸尾桃/オーピンクの特徴
  1. 貧乳。

偽激走戦隊カーレンジャーの特徴

  1. 戦隊史上最もハードかつシリアスなストーリー。 
  2. 敵が芋羊羹を食べて巨大化なんてもっての外。
  3. バリンガーZの登場が実現した。
  4. 第20話(スーパー戦隊シリーズ通算1000回目)は歴代レッドと共演する特別編。

キャラクター

カーレンジャー側

偽陣内恭介/レッドレーサーの特徴
  1. 元F1レーサー。
  2. 性格は至ってまじめ。
偽土門直樹/ブルーレーサーの特徴
  1. 言葉遣いが非常に悪い。
  2. 5人の中で一番給料が低い。
  3. 超がつくほどの女好き。
偽上杉実/グリーンレーサーの特徴
  1. 広島生まれ広島育ち。
    • 広島弁で話す。
    • カープの大ファン。
  2. 5人の中で一番給料が高い。

ボーゾック側

偽暴走戦隊ゾクレンジャーの特徴
  1. 中盤からのレギュラー。
  2. ネタ抜きに強い。
  3. テーマ曲は替え歌ではない。

偽電磁戦隊メガレンジャーの特徴

  1. 初回から日曜朝7時半に放送された。
  2. 後年『ギガレンジャー』という続編が製作された。
  3. 変身アイテムは初期メンバーも携帯電話。
  4. 終盤、クラスメートに正体がバレても迫害されなかった。
  5. メガテクターは本編にも登場している。

キャラクター

メガレンジャー側

偽伊達健太/メガレッドの特徴
  1. メガレンジャーのリーダー。
  2. ゴーカイジャーに客演した際は焼肉屋の店長だった。
偽早川裕作/メガシルバーの特徴
  1. ジースタッグにも変身できる。
  2. 『ギンガマンVSメガレンジャー』にも登場。

偽星獣戦隊ギンガマンの特徴

  1. 主題歌を歌った希砂未竜の正体が判明している。
  2. 当初の予定通り『星獣戦隊ガオレンジャー』として製作された。
  3. 増岡弘がナレーションを担当したのはこっち。
  4. 実は銀帝軍ゾーンの手先だ。

偽救急戦隊ゴーゴーファイブの特徴

  1. 途中で、巽兄弟のいとこが変身する追加戦士が登場した。
  2. 林原めぐみが顔出し出演していたことで話題になった。
  3. ゴーゴーワンからゴーゴーフォーまで黒歴史。

キャラクター

ゴーゴーファイブ側

偽巽モンドの特徴
  1. 漢字表記は「巽門土」。
  2. 所ジョージが演じた。

災魔一族側

偽ピエールの特徴
  1. ピエロがモチーフ。
  2. CV:高山みなみ
  3. 最終回で死亡した。

偽未来戦隊タイムレンジャーの特徴

  1. タイムレッドもタイムファイヤーも未来人である。
  2. 名乗りがタイムピンク以降も「タイム」を付けており、最終的に「タイムレンジャー」と言う時に「未来戦隊」を付けていた。
  3. ロンダーズファミリーの囚人を毎回デリート(死刑)する。

キャラクター

タイムレンジャー側

偽浅見竜也/タイムレッドの特徴
  1. タイムレンジャーのリーダー。
  2. 未来人であればタツヤとして片仮名になる。
偽ユウリ/タイムピンクの特徴
  1. リーダーなんてもってのほか。
  2. 家族は今も健在だ。
偽アヤセ/タイムブルーの特徴
  1. この人は先祖だ。
  2. 熱血漢である。
偽ドモン/タイムイエローの特徴
  1. ガンダムファイター。
  2. 現代人の女性を○ませるなんてもってのほか。
偽シオン/タイムグリーンの特徴
  1. ドン・ドッゴイヤーの子孫だ。
  2. 毎日睡眠する。
偽滝沢直人/タイムファイヤーの特徴
  1. 竜也と仲がいい。
  2. 死んでいない、子孫がナオヤだ。

ロンダーズファミリー側

偽ドン・ドルネロの特徴
  1. 名実共にラスボスになった。
  2. 人類滅亡を企んでいる。
偽ギエンの特徴 
  1. 元からロボットだ。
偽リラの特徴
  1. お金を計画的に使う。
  2. 終盤でドルネロを庇って死亡した。

偽百獣戦隊ガオレンジャーの特徴

  1. 先代は戦国武将だった。
  2. 当初からメンバーは常に本名で呼びあう。
  3. Vシネマは例年通り、『ガオレンジャーVSタイムレンジャー』として製作された。
  4. 主題歌は遠藤正明が熱唱した。
  5. 若本規夫がナレーションを担当したのはこっち。
  6. スーパー戦隊シリーズはこの作品からビデオ撮影に以降した。
  7. 放送終了から10年後に続編が製作された。

キャラクター

武器・メカ

偽パワーアニマルの特徴
  1. 100体すべてのデザインが判明している。
    • 或いは100体以上存在する。
  2. 人語を喋る。
偽ガオキングの特徴
  1. オーレンジャーロボの改修型。
  2. テーマ曲は影山ヒロノブが担当。
  3. 初回からソウルバードがコア兼コクピットになっていた。
偽ガオマッスルの特徴
  1. 額に「肉」と書かれている。
  2. テーマ曲がこれ
偽ガオハンターの特徴
  1. ジャスティスが本来の姿。
    • イビルは千年の邪気に取り憑かれたことで変化した形態。
偽ガオイカロスの特徴
  1. 頻繁に百獣武装している。
  2. 苦戦シーンが多い。
  3. 実はジェットマンのジェットイカロスの使い回しだ。
偽ガオゴッドの特徴
  1. CV:若本規夫
  2. 劇中では無敗だった。
偽ガオナイトの特徴
  1. テレビシリーズにも登場する。
  2. ガオゴリラの使い回しではない。

偽忍風戦隊ハリケンジャーの特徴

  1. ゴウライジャーは当初からハリケンジャーの仲間。
  2. 放送終了から10年後に続編が製作されるなんてもっての外。
  3. 第1話からアバンタイトルが挿入されている。

キャラクター

ジャカンジャ側

偽フラビージョの特徴
  1. おちこぼれではない。
  2. 終盤で改心した。
    • 『ボウケンジャーVSスーパー戦隊』でクロノスに復活されられたのはツエツエ、ヘルズ三兄弟のサキュバス、メーミィだ。
偽サタラクラの特徴
  1. CV:飛田展男
  2. 駄洒落が嫌い。
  3. 仮面はただのオシャレ。
  4. 第1話から登場している。 
偽サンダールの特徴
  1. CV:古谷徹
  2. デザインモチーフはサンダル。
  3. 第1話から登場している。

偽爆竜戦隊アバレンジャーの特徴

  1. 終盤でジュウレンジャーが助けに来てくれた。
  2. 釣りバカ日誌ではなく、ボボボーボ・ボーボボとコラボした。
  3. 2014年に続編が製作された。
  4. 他の戦隊に「恐竜や」が登場するなんてもってのほか。

偽特捜戦隊デカレンジャーの特徴

  1. アリエナイザーを死刑にすることは厳禁。
  2. ナレーション:古谷徹
  3. 続編が製作されたことはない。
  4. ロボット刑事Kがゲスト出演した。

偽魔法戦隊マジレンジャーの特徴

  1. 「本気レンジャー」が正しい。
  2. 製作会社と放送局の枠を越え、アニメ『魔法先生ネギま!』とのコラボ回が製作された。

偽轟轟戦隊ボウケンジャーの特徴

  1. 4:3のSD画質放送。
    • 逆にVシネマは16:9のハイビジョン製作。
  2. 開運モードが正式な強化形態。

偽獣拳戦隊ゲキレンジャーの特徴

  1. 毎回香港のアクション俳優がゲスト出演する。
  2. マスター達も変身する。

偽炎神戦隊ゴーオンジャーの特徴

  1. タイトルはシリーズ初の片仮名の戦隊タイトルとして「エンジン戦隊ゴーオンジャー」だ。
  2. キシャモスもティラインもケラインも喋る。
  3. 旬の芸能人がゲスト出演するなんてもっての外。
  4. 『らき☆すた』のパロディネタで話題になった。
  5. 『ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』は当初の予定通りVシネマとしてリリースされた。

キャラクター

ゴーオンジャー側

偽江角走輔(ゴーオンレッド)の特徴
  1. 親のことを名前の呼び捨てで呼んでいる。
    • ポニョの発見者だ。
  2. メンバーの中で一番バカ。
  3. キャッチフレーズは「ハートキャッチ全開」。
偽香坂連(ゴーオンブルー)の特徴
  1. バスを運転できる。
  2. キャッチフレーズは「スイート正解」。
偽石原軍平(ゴーオンブラック)の特徴
  1. スケベだ。
  2. 元不良である。
  3. キャッチフレーズは「ハピネスチャージ豪快」。
偽須藤大翔(ゴーオンゴールド)の特徴
  1. 矢車想と同一人物だ。

偽侍戦隊シンケンジャーの特徴

  1. 実はこの作品のリメイク版だ。
  2. 筆頭スポンサーはタカラトミー。
    • 江崎グリコもスポンサーとして参加している。
    • いや、『シンケン』だけにここが筆頭スポンサーかも。
  3. よ~く見ると戦隊だ。
    • 戦闘中はしゃがんで待ってたりして。
  4. 主人公達は江戸時代からタイムスリップして現代へやって来た。
  5. 「真剣者」ではなく「親権者」である。
    • 「大岡裁き」にある「どちらが本当の親か?」と子供の腕を引っ張らせるのを1年間かけて描く。
  6. 変身アイテムは「仁・義・礼・智・信」それぞれが刻印された玉。

キャラクター

シンケンジャー側

偽志葉丈瑠(シンケンレッド)の特徴
  1. 愛想がある。
  2. 人を命を守ることなんてできない。
  3. 漢堂ジャン、江角走輔並に声が高い。
  4. 影武者ではない。
  5. 「しば・たける」ではなく「しばた・ける」(柴田蹴)だ。
  6. 苗字は「志葉」ではなく「火宮」だった。
    • または「火赤」だった。
  7. ダイワハウスの物流部門勤務。
  8. 先祖が黒田官兵衛。
偽池波流ノ介(シンケンブルー)の特徴
  1. 演歌歌手を目指していた。
  2. 不真面目な性格だ。
  3. 演じているのはジャニーズのアイドル
  4. 苗字は「池波」ではなく「水川」だった。
    • または「水青」だった。
偽白石茉子(シンケンピンク)の特徴
  1. 小学校の先生だ。
  2. 頭の回転が遅い。
  3. 結婚願望はゼロ。
  4. 白鳥スワン/デカスワンを演じた。
  5. 苗字は「白石」ではなく「天堂」だった。
    • または「天桃」だった。
  6. 曾祖母の妹が元帝国陸軍従軍看護婦で終戦後にイケメン中国人と結婚し、中国に住んでいる。
偽谷千明(シンケングリーン)の特徴
  1. の弟だ。
  2. トラブルとは無縁だ。
  3. ゲームセンターが大嫌い。
  4. 苗字は「谷」ではなく「木村」だった。
    • または「木緑」だった。
  5. 薫を主人として従っている。
偽花織ことは(シンケンイエロー)の特徴
  1. なにごとにも消極的だ。
  2. 人の意見に流されることなんてない。
  3. 演じてるのはAKB48かハロプロのメンバー。
  4. 実は安田美紗子の遠い親戚。
  5. 苗字は「花織」ではなく「土山」だった。
    • または「土黄」だった。
偽梅盛源太(シンケンゴールド)の特徴
  1. ラーメン屋の屋台を営む。
    • 麺っぽい携帯電話とナルト型の秘伝ディスクで変身する。
  2. 機械オンチ。
  3. カレー屋に転職した。
  4. 苗字は「梅盛」ではなく「金光」だった。
    • または「光金」だった。
偽志葉薫(姫シンケンレッド)の特徴
  1. 最初からシンケンジャーのリーダーとして戦っている。
    • 最終話では丈瑠とのWシンケンレッドでドウコクを撃破した。
  2. 丈瑠とは実の親子の関係。
  3. 苗字は「志葉」ではなく「火宮」だった。
偽日下部彦馬(ジイ)の特徴
  1. 黄門様と道中を供にしていた時期がある。
    • これは初代シンケンレッドや脂目マンプクも同様である。
  2. この作品のヒロインの祖父だ。
    • いや、みさおのおじいさんなんだってヴぁ。
  3. 親類が裏稼業をやっている。

外道衆側

偽血祭ドウコクの特徴
  1. ゴーマ一族の生き残り。
    • 前の戦いから約15年ほど三途の川で潜伏していた。
    • 2009年6月現在新婚ホヤホヤ。
偽骨のシタリの特徴
  1. ただのイカ。
    • 阪神百貨店で烏賊焼きにされる。
    • やはりイカ臭い。
    • でも刺身にすると美味しい。
    • シンケンゴールドに鮨ネタにされる。
    • 最終的に烏賊折神と統合される。
    • 本当に人間のガイコツだ。
  2. 正体はアルファQ。
  3. 中の人が着ぐるみに入って出演している。
    • その縁で三途の川の探検地図を書いた事がある。
    • 薄皮太夫をモチーフにした「朴朴さん」という人形を腕にはめて暇を潰している。
      • さらに暇になると「朴朴音頭」を歌いだす。
  4. 函館在住でイカール星人とは旧知の仲。
  5. H・P・ラヴクラフトは、彼をモデルにして「クトゥルフの呼び声」を執筆した。
  6. イカ娘の祖父で、口癖は語尾に「ゲソ」を付けて喋る。
偽薄皮太夫の特徴
  1. 三味線が下手くそ。
    • 歯で弾いたほうが上手い。
  2. 面の皮が異常に薄い。
  3. 実は鋼の錬金術師で、最愛の弟を失っている。
  4. 過去にターンAガンダムを操縦している。
  5. カフェのオーナーでもある。
偽腑破十臓の特徴
  1. オルフェノク。
  2. 源太の寿司を「まずい」と一蹴した。
  3. 7人目をひそかに狙っている。
    • そして7人目になった。
  4. イラストの才能が有る。
    • ゴーバスターズの劇中イラストを描いているのも彼である。
偽筋殻アクマロの特徴
  1. サイヤ人だ。
  2. アンドロメダ座の聖闘士だ。
  3. 余りにウザいのでドウコクにすぐ倒された。

武器・メカ

偽折神の特徴
  1. 紙製。
    • 下手に攻撃を受けると破れる。
  2. 「オリジン」と読む。
偽シンケンオーの特徴
  1. 「おでん合体」の方が正しい合体形態。
  2. 無敵将軍の改良型だ。
  3. 毎年5月5日には全国の人形店に出没する。
偽ダイゴヨウの特徴
  1. 化けて出てくるお化けちょうちん。
偽牛折神の特徴
  1. 性格が温和で、周りから親しまれている。
偽サムライハオーの特徴
  1. 非常にスリムで動きが俊敏だ。
偽恐竜折神の特徴
  1. ティラノ型、トリケラ型、翼竜型の3体セットだ。
  2. 実はジュウレンジャーの守護獣orアバレンジャーの爆竜の使い回しだ。

偽天装戦隊ゴセイジャーの特徴

  1. 敵は最初から最後までウォースターだ。
  2. 八手三郎名義の脚本なんてもっての外。
  3. ダイレンジャーがゲスト出演したことがある。
  4. イチセイジャーからヨンセイジャーまで黒歴史。

キャラクター

ゴセイジャー

偽マジス(ゴセイグリーン)の特徴
  1. 中の人はマジグリーンと同じ。
  2. レギュラー入りし、スーツもちゃんと作られた。

偽海賊戦隊ゴーカイジャーの特徴

  1. レジェンド大戦とは戦隊同士の殺し合いのことである。
  2. ゴーカイジャーが過去の戦隊の世界を巡る。
    • カードで変身する。
      • 「おのれゴーカイジャー!貴様らのせいで、スーパー戦隊の世界も破壊されてしまった!!」
  3. 次作は「山賊戦隊」というところまで即座に決定した。
  4. ゼンカイジャー、セイカイジャー、マンカイジャー、ユカイジャー、ゲンカイジャー、セカイジャーもいる。
    • ゼンカイジャーは現実のものに。
  5. レンジャーキーで悪の戦隊に変身する。
    • 大いなる力は歴代の悪の戦隊から譲り受ける。

キャラクター

海賊戦隊ゴーカイジャー

  1. メンバーは全員地球出身。
  2. 海上でしか行動しない。
  3. 地味だ。
偽キャプテン・マーベラス(ゴーカイレッド)の特徴
  1. 優柔不断。
  2. 一人称は「僕」。
  3. メンバーから「マベちゃん」と呼ばれている。
偽ジョー・ギブケン(ゴーカイブルー)の特徴
  1. 岐阜県民だ。
  2. 剣は使わない。
    • 典型的な銃使いだ。
偽ルカ・ミルフィ(ゴーカイイエロー)の特徴
  1. 言葉遣いが丁寧。
  2. 弱気。
  3. 幼少期は金持ちだった。
  4. 父親は警察官だ。
  5. トランプ勝負は全戦全敗である。
偽ドン・ドッゴイヤー(ゴーカイグリーン)の特徴
  1. 考えるより先に行動するタイプだ。
  2. 一人だけ賞金が高い。
偽アイム・ド・ファミーユ(ゴーカイピンク)の特徴
  1. 言葉遣いが荒い。
  2. 実は物凄い嘘吐きだ。
偽伊狩鎧(ゴーカイシルバー)の特徴
  1. 6人目にして、初めての地球人以外の戦士だ。
  2. 幼少時に親を戦隊に殺されたと思い込んでいた為に、アンチスーパー戦隊である。
  3. 「ヨロイくん」が正しい呼び名。
偽ナビィの特徴
  1. 本名は「鳥」。
  2. モチーフはオウムではない。従って30分後の世界に、パロディでオウムヤミーが登場することはなかった。
  3. 口癖は「少し頭冷やそうか?」。

宇宙帝国ザンギャック

  1. 規模が小さい。
  2. 実はボーゾックとガイアークの残党だ。
  3. 大口を叩いているが、実は大星団ゴズマとクライシス帝国の影響を排除するのに必死である。
  4. 巨大戦艦は巨大ロボットに変形する。
偽ワルズ・ギルの特徴
  1. 皇帝の息子であるという立場に反発している。
  2. こいつがいる限り作戦が失敗することはない。
  3. 最終回前にクーデターで父親を追放、自らが皇帝になる。
偽バリゾーグの特徴
  1. バリドリーンなどに加わったゴレンジャーの新しい乗用マシンである。
偽インサーンの特徴
  1. 陣内恭介に惚れることは、一切ない。
偽ダマラスの特徴
  1. 力バカ。
  2. GGG長官を兼任している。
偽ダイランドーの特徴
  1. とても冷徹で残忍な性格だ。
偽アクドス・ギルの特徴
  1. 子煩悩であり、息子に惑星侵略のノウハウを教えるために最初から付きっきりだった。
    • カンゼンゴーカイオーの初陣で敗れ、息子を二代目皇帝として認めた。

偽特命戦隊ゴーバスターズの特徴

  1. 戦隊シリーズではなく、メタルヒーローシリーズにカウントされている。
  2. メタロイドが巨大化してメガゾードになる。
  3. リアル要素が一つも無い。
  4. 顔出しの女性敵幹部は次回作以降も途絶えることなく登場している。

キャラクター

特命戦隊ゴーバスターズ

  1. 公的組織ではない。
    • 一般人からの募金で運営されているNPOだ。
    • 実はヴァグラスの隠れ蓑として組織された。ラスボスは黒リン。
    • エネトロンをヴァグラスに奪われる度に、首脳部から解散宣告を突きつけられている。
  2. ゴーバスターズのメガゾードは人の動きに合わせて動く。
偽桜田ヒロム/レッドバスターの特徴
  1. ニワトリを見ると動きが速くなる。
    • その為戦闘前には必ず鶏肉や卵を摂取している。
偽岩崎リュウジ/ブルーバスターの特徴
  1. 冷え性のため、カイロを持参。
    • 決め技は周囲を凍り付かせることだ。
    • だが、本物の動物戦隊側の本人は…
偽宇佐見ヨーコ/イエローバスターの特徴
  1. 人工甘味料を持参。
    • むしろ激辛商品を食べないと動けない。
偽陣マサト/ビートバスターの特徴
  1. 最初から人間だ。
    • 当然年を取っている。無謀な事を行う。
偽J/スタッグバスターの特徴
  1. CV:杉田智和
    • むしろ杉田が顔出しで演じている。

ヴァグラス

  1. メンバーはすべて人間。
偽メサイアの特徴
  1. 巨大な電子頭脳だ。
  2. その正体はジャンク品に並べられていた、カシオペアやPalm、Zaurusなどの残留思念の塊だった。
偽エンターの特徴
  1. TOKIOのメンバーだ。
  2. 挨拶に、日本各地の方言を交える。
  3. メイドや女子高生の制服を着たことがある。
  4. その正体はクラスタースピナーのテイラーである。
偽エスケイプの特徴
  1. コスチュームデザインが非常に露出度が高い。
  2. レッドバスターと恋仲になり、組織を裏切る。
  3. ヴァグラスの怒りを買って、最後は巨大化改造され、ロボ戦に挑む。
  4. 実はコイツがヴァグラスの真のラスボスだ。

偽獣電戦隊キョウリュウジャーの特徴

  1. 獣電池は手回し充電器でチャージされる。
  2. 千葉繁が全登場人物のアフレコをしている。
  3. デーボス軍が集める感情が細かすぎて伝わらない。

キャラクター

キョウリュウジャー側

偽桐生ダイゴ/キョウリュウレッドの特徴
  1. クイーンと呼ばれている。
  2. 格闘女王との噂をもつ女性とは知り合いである。
偽イアン・ヨークランド/キョウリュウブラックの特徴
  1. 片言でイタリア語を喋る。
  2. 闇の魔導士とは知り合いである。
偽有働ノブハル/キョウリュウブルーの特徴
  1. アメリカンジョークを連発する。
  2. 見習い魔導士の少女とは知り合いである。
偽立風館ソウジ/キョウリュウグリーンの特徴
  1. 剣ではなく銃で戦うのが得意だ。
  2. 半人半竜の少女とは知り合いである。
偽アミィ結月/キョウリュウピンクの特徴
  1. 礼儀正しい少女だ。
  2. 半人前の魔法少女とは知り合いである。
偽空蝉丸/キョウリュウゴールドの特徴
  1. 元々怒りの戦騎ドゴルドだった。
  2. クロックシャドーの能力が一切通じなかった。
偽鉄砕/キョウリュウグレーの特徴
  1. 初登場時はフサフサだったが、再登場する度にハゲが進行していった。
  2. サガスナイパーを使って戦う。
偽ドクター・ウルシェードの特徴
  1. ビーファイターに登場したシュヴァルツが転生した姿だ。
偽トリンの特徴
  1. ナビイと同じく「鳥」と呼ばれている。
偽桐生ダンテツの特徴
  1. 七曲署の刑事だ。
  2. 「One for all. All for one.」が口癖だ。
  3. 「おしん」の次男・仁の軟弱な青年期だ。

デーボス軍

偽百面神官カオスの特徴
  1. 表情ごとに顔が変わる。
  2. 宇宙戦艦ヤマトに乗っていた為9月ごろまで不在だった。
偽怒りの戦騎ドゴルドの特徴
  1. 空蝉丸の体内に封印されていた。

偽烈車戦隊トッキュウジャーの特徴

  1. レインボーラインはイマジネーションが無くても乗れる。
    • シャドーラインでも乗れる。
  2. アフレコは山口勝平氏が全て担当する。
  3. トッイチジャーからトッハチジャーまで黒歴史。

キャラクター

トッキュウジャー側

  1. 最初から大人だ。本名で呼んでいる。
  2. イマジネーションが無くても変身できる。
偽ライト/トッキュウ1号の特徴
  1. 小食だ。
    • 食べ物に恨みを持たない。
偽トカッチの特徴
  1. ヒカリより頭が冴える。
    • 100点を取った事がある。
偽ミオの特徴
  1. 家事が下手だ。
  2. 面倒見が悪い。
偽ヒカリの特徴
  1. 成績ではトカッチより下だ。
偽カグラの特徴
  1. 5人の中ではイマジネーションが一番下だ。
    • すなわち、なりきりガールではない。
偽虹野明/トッキュウ6号の特徴
  1. 純正100%の人間だ。
    • こちらが本名だ。
    • 『トッキュウジャーVSキョウリュウジャー』でクロックシャドーの能力により赤ちゃんにされてしまった。
  2. イマジネーションが無いと変身できない。
  3. シュバルツ将軍の事はどうでもいい。

シャドーライン側

偽ゼットの特徴
  1. 性格が全うとしている。
  2. 「キラキラ」を手に入れた。
偽ノア夫人の特徴
  1. 親の威厳を持たない。
偽ネロ男爵の特徴
  1. ゼットを毛嫌いしている。
偽シュバルツ将軍の特徴
  1. 闇による征服を目指している。
    • 当然ゼットに従う。
  2. 「キラキラ」を手に入れられなかった。
偽グリッタ嬢の特徴
  1. 本当に美少女だ。
偽モルク侯爵の特徴
  1. 大山のぶ代さんが担当している。
偽ヘイ大公の特徴
  1. 本当に「お○ら」という名前から由来している。

偽手裏剣戦隊ニンニンジャーの特徴

  1. 巻物型の「忍マキモノ」を集める。
  2. ナレーション:立木文彦。

キャラクター

ニンニンジャー側

  1. 妖怪の子孫として、現代に蘇った忍者一族と戦う。
偽伊賀崎天晴(アカニンジャー)の特徴
  1. 末っ子で優秀だ。
  2. 口癖は「冷めてきたー」。
偽加藤クラウド八雲(アオニンジャー)の特徴
  1. フランスの騎士学校を卒業。
  2. 口癖は「ディフィカルトだな」。
偽松尾凪(キニンジャー)の特徴
  1. 資格を取るのが嫌い。
  2. 元てれび戦士だ。
偽伊賀崎風花(シロニンジャー)の特徴
  1. バカで頼りなく、いとこ達を振り回している。
偽百地霞(モモニンジャー)の特徴
  1. 文系女子だ。
  2. 誕生日は八雲より後。
偽キンジ・タキガワ(スターニンジャー)の特徴
  1. 一人称は「わちき」で「~でありんす」と付ける花魁口調だ。
  2. 吸血鬼ハンターの家系だ。
偽伊賀崎好天の特徴
  1. 頭に三角巾を付け、白装束を着ている。
  2. 普段はラーメン屋の屋台を引いている。
  3. 宇宙人とは交信したことがない。

偽動物戦隊ジュウオウジャーの特徴

  1. イーグルがジューマンでそれ以外のメンバーが人間。
  2. 正式には野獣戦隊ジュウオウジャーだ。
  3. 第28話と29話にギンガマンとガオレンジャーがゲスト出演した。
  4. イチオウジャーからキュウオウジャーまで黒歴史。

偽宇宙戦隊キュウレンジャーの特徴

  1. 宇宙の平和を乱す破壊者。
    • ドン・アルマゲは、常に善政を敷く究極の統治者。
    • なので基本的にピカレスク。
  2. キュウレンオーやギガントホウオーは、惑星を武器扱いする。
    • 雷王星を叩きつけたりする。
  3. ゴレンジャーを除き、イチレンジャーからハチレンジャーまで黒歴史。

キャラクター

キュウレンジャー側

偽ラッキー/シシレッドの特徴
  1. 口癖が「不幸だ」
    • 自分から攻撃するより、相手の攻撃を無効化するのが得意だ。
  2. リーダーぶる割には慕われない。
偽スティンガー/サソリオレンジの特徴
  1. 壊滅的に不器用。
  2. 決め台詞は「俺の毒にひれ伏せ」。
  3. 尻尾が前にある。
偽ガル/オオカミブルーの特徴
  1. 猫座星系出身。メス。
    • 毎回衣装がコロコロ変わり、ファンから「コスプレぬこさん」と呼ばれる。
  2. ラッキーにだけ何故かなつかない。むしろ引っ掻く。
偽ハミィ/カメレオングリーンの特徴
  1. 忍ぶ処か暴れる
    • 透明化は使わない。目立たないから。
  2. 攻撃するとアメコミ風の擬音が飛ぶ
  3. スイートプリキュア♪に登場するネコの妖精だ。
偽ラプター283の特徴
  1. 声優のアンドロイドだ。
    • アニメのキャラクターに変身する。
偽スパーダ/カジキイエローの特徴
  1. 食べる専門。
    • 宇宙食べログ主宰。
  2. 決め台詞は「二夜連続」だ。
  3. 球技はプロ並み、特に野球の腕は宇宙有数。
偽ショウ・ロンポー/リュウコマンダーの特徴
  1. 実は六子の三男だ。
  2. 一人称は僕と書いて「やつがれ」。
  3. 常に冷静沈着に見えるが、規格外のポンコツ。
  4. リュウボイジャーが、どう見ても大神龍だ。
    • 強すぎて合体する意味がない為、リュウテイオーもリュウテイキュウレンオーも出ない。

偽快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーの特徴

  1. 同じエピソードを、視点を入れ換えて両方から描く。
    • Aパートでルパンレンジャー、Bパートでパトレンジャー。
    • だから話が進まない進まない。
  2. EDがミニコーナーを含むため、結構長い。

キャラクター

快盗戦隊側

  1. キャッチコピーは「輝くものは星さえも、尊きものは命すら。森羅万象たちまち盗む、神出鬼没の大快盗」だ。
  2. 金庫を素手で抉り、中のコレクションを強奪する。
  3. もしくは奇襲して、バラバラ殺人の如く解体して奪い取る。
  4. レッドが頭脳派、ブルーは狙撃が得意な皮肉屋。イエローの武器は日本刀。
    • コグレさんは美女の姿で登場し、手練手管で結局コレクションを持ち去ってしまう。
  5. ファミレスチェーンを経営し、資金力の高さがウリ。

警察戦隊側

  1. 「貴様らには黙秘する権利も、弁護士を呼ぶ権利も無い!」と問答無用で撃ちまくる。
    • そして毎回尋常ではない被害を出し、市民から恐れられている。
  2. 一応正体を隠しているつもりだが、すぐに指差される。
  3. ジム・カーターは美少女型。
    • 当然ツンデレ。
  4. お詫びの品として出すのは、パトレン饅頭ではなくパトレンコスのピーポくんぬいぐるみだ。
  5. U号では1号2号が合体し、必然的に一人余る。
    • どうも腑に落ちないぜ、3号のつかさ。

ドグラニオファミリー側

  1. ヤーブン自身は好好爺。
    • その権力を狙う幹部たちが、独断で地球へ侵攻。
  2. メドゥのコレクションは、「身体の一部」だけしか効かない。
    • むしろ「おおきくなぁれ」のセリフに反応してスタンダップする。

偽騎士竜戦隊リュウソウジャーの特徴

  1. 西洋のドラゴンと騎士がモチーフ。
  2. マイナソーは一度倒されてから巨大化する。
  3. メンバーにイエローがいる。
  4. ルパパト最終回の翌週から放送がスタートした。

キャラクター

リュウソウジャー側

偽アスナ/リュウソウピンクの特徴
  1. 戸松遥が顔出しで演じている。
  2. ダンディなオジサマが好みだ。

ドルイドン側

偽クレオンの特徴
  1. CV:佐藤利奈
  2. 社畜扱いされない。

偽魔進戦隊キラメイジャーの特徴

  1. 変身アイテムの声が中村悠一だ。
    • あるいは小林ゆう。
  2. 途中で新作の制作がストップしたことはない。
  3. マジレンジャーのキャラがゲスト出演した。

偽機界戦隊ゼンカイジャーの特徴

  1. 主題歌を担当したのは杉浦太陽。
  2. よく見ると「奇怪戦隊」だ。
  3. 戦隊OB・OGが続々出演。
  4. センタイギアでレジェンド戦隊の力を宿すアーマーを装着。
  5. メンバーが全員人間だ。
  6. 4年後はゴーカイジャーだ。

キャラクター

ゼンカイジャー側

偽五色田介人/ゼンカイザーの特徴
  1. 根暗。
  2. 赤の戦士。
  3. 父は「剛」、母は「ペギー」、祖母は「イシモリ」だ。
  4. バトルフィーバーJのバトルジャパンがモチーフ。
偽ジュラン/ゼンカイジュランの特徴。
  1. CV:櫻井孝宏
  2. ジュウレンジャーの剛龍神がモチーフ。
  3. パーティが嫌い。
  4. 緑の戦士。
偽ガオーン/ゼンカイガオーンの特徴。
  1. CV:島﨑信長 
  2. ガオレンジャーのガオイカロスがモチーフ。
  3. 動物嫌いでキカイノイド好き。
偽マジーヌ/ゼンカイマジーヌの特徴
  1. CV:上田麗奈
  2. マジレンジャーのマジレジェンドがモチーフ。 
  3. 掃除好き。
偽ブルーン/ゼンカイブルーンの特徴
  1. CV:興津和幸
  2. ボウケンジャーのダイボイジャーがモチーフ。
  3. 言葉遣いが荒い。
偽ゾックス・ゴールドツイカー/ツーカイザーの特徴
  1. ダンスが絶望的に下手。
  2. アキバレンジャーのアキバレッドがモチーフ。
偽セッちゃんの特徴
  1. ナビィの改良版。
  2. CV:水橋かおり