餃子の王将

2006年10月12日 (木) 03:14時点における>美樹花郎による版
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  1. 学生の街・京都に本社があるからか、値段がミョーに安い。二品腹一杯食べて、1000円でお釣りが来る価格設定。
    • 但し、東京の店は多少値段が上がる。
  2. 基本的に、混んでない限りは出て来るのが異様に早い。
  3. 京阪神地区の夜の王将は、生中と餃子(基本的に2人前)を頼んでるオッサン連中で溢れる。
    • 特に西梅田駅の入口(地下街)のオールカウンターの店舗が凄い。
  4. 店によって当たりハズレがデカい。京都・大阪両府内を離れるほど「ハズレ」が多くなる。
  5. フランチャイズ店舗は、メニューが直営店と全く異なる店が多い。
    • 播磨地区のロードサイドのフランチャイズ店舗にある油淋鶏は、美味。
  6. 大阪王将」という類似店舗がある。屋号を巡って裁判もした。
    • 小さく「京都」と書いてる店があるのは、大阪王将があるから。
    • 「マネーの虎」に出てた「王将の社長」は、大阪王将の社長。
  7. ヤンキーっぽい店員が多い。でも、商売人なんで決して怖くはない。
  8. 「ぎょうざ倶楽部」という会員制度がある(5%OFFとか)。毎年秋に500円で1個貰えるスタンプを20個集めれば1年間会員になれる。
    • 昔は更新出来たが、今は毎年これに挑まないといけない。
      • 但し、更新制の頃よりスタンプ捺印期間は長くなった。以前は、捺印期間が1人で行く場合は超ヘビーユーザーでないと溜まらなかった。
  9. 近大前の王将には「1500円食べ放題コース」があるらしい。
  10. 皿洗いすると、飲食代がタダになる店舗がある。
  11. 最近、中国に出店した。果たして本場には受け入れられているのだろうか。