偽埼玉の特徴/市町村
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2016年6月26日 (日) 22:04時点における>SHIN快速による版
偽さいたまの特徴
- 一枚岩の結束である。
- 大宮と浦和は合併前から仲が良い。
- もちろん昭和期から合併している。
- 大宮と浦和は合併前から仲が良い。
- 大宮アルディージャのほうが浦和レッズよりも人気だ。
- 与野党(よのとう)が反乱を起こしている。
- 昔、冗談で湯党(与党でも、野党でもないこと)と言った御仁がいたが、与野のことだったのかw
- 1970年代後半、浦和の名門国立大をイメージしたファッションスタイル「タマトラ」が全国的にブームになった。
- 市名は終戦直後からずっとこの表記。
- 全域が旧埼玉郡に属している。
偽大宮の特徴
- もちろん県庁所在地。
- 有力な寺院の門前町だ。
偽与野の特徴
- 本当に旧与野市に与野駅がある。
- さいたま新都心があるのは旧与野市である。
- 合併後は与野区になった。
偽浦和の特徴
- 新幹線が止まる。
- 県庁所在地なのでもちろん大宮より栄えている。
偽岩槻の特徴
- さいたま市とは合併する事は有り得ない。
- 実は、県庁所在地。
偽川口の特徴
- 「河口市」だ。
- その名のとおり荒川の河口がある。
- 2文字目は「口(くち)」ではなく、「□(四角形)」。
- 「ロ(ろ)」だ。
- かつて一世を風靡した某探検隊の本拠地があった。
- 中核市(または政令指定都市)である。
- 実は東京特別区の一つで、川口区。
- 川口駅東口の地下駐輪場は初めから駐輪場として建設された。
偽熊谷の特徴
- 夏になるとものすごく涼しくなる。
- 避暑地として関東中から観光客が押し寄せる。
- 実は「くまがい」と読むのが正しい。
- いや、「くまたに」だ。
- 電車が空を飛んでいる。
偽行田の特徴
- 「行田のてんぷら」が名物。
- 「プリンてんぷら」も名物。
- 実は「餃子市」だ。
- その前は「御獅子町」だった。
- 埼玉古墳群の時代から現在まで埼玉の中心だ。
偽上尾の特徴
- 近くに「下尾市」もある。
- 「中尾市」もある。
- 「かみお」と読む。
- いや、「うえお」だ。
- 阿井上尾さんが住んでいる。
- いや、「うえお」だ。
- さいたま市と合併されている。
- もちろん、「原市区」「上尾区」「平方区」…などがある。
- 上尾事件?何それ?
偽和光の特徴
- 和光堂の本社がある。
- 和光時計店もある。
- 和光大学もある。
- よく見たら「和冦」だった。
- 村・町の時代から和光村→和光町だった。
偽蕨の特徴
- 日本の都市名を五十音順にすると必ず最初にくる。
- すでにさいたま市に合併された。
- よく見たら「蔵」だった。
- 市内は蔵造りの町並みで有名である。
- 市内にはかつて近畿車輛の工場があった。
- 蕨野友也の出身地である。
- 面積が全国の市の中で日本一広い。
偽所沢の特徴
- Jリーグのチームが本拠地を置いている。
- 東武グループの本拠地。
- 山田うどんは一店もない。
- トトロが目撃されたことがある。
偽川越の特徴
- ジャガイモで有名。
- いわゆる「小京都」の一つ。
- 鉄道を忌避したという具体的な証拠は山のようにある。
- 川越まつりでは神輿が用いられる。
- 川越シェフの出身地である。
- 江戸時代には大江戸と呼ばれていた。
偽秩父の特徴
- JRが通っている。
- JR秩父線
- 三遊亭小遊三の出身地。
- 秩父宮ラグビー場がある。
- 炭鉱の町だ。
- 今でも「大宮町」を名乗ってる。
- そのまま大宮市・・・にはなれず、「武蔵大宮市」になった。
偽大滝の特徴
- 明治時代から合併まで、埼玉で一番小さい村だった。
- 埼玉でもっとも東に位置する。
- 鉄道が通る。
- 小学校が現存している。
- 1つの都県にも隣接していない。
偽荒川の特徴
- 荒川の源流がある。
- 鉄道が通らない。
- 面積が7倍もある大滝村より人口が少ないわけがない。
偽春日部の特徴
- サブカルチャーの舞台になることなどない。
- 市内にJR線が存在する。
- JR野田線、JR伊勢崎線…。
- はるひぶと読む。
- 涼宮ハルヒの出身地だ。
- 春日局の出身地だ。
- 気が付いたらさいたま市春日部区になっていた。
- 古くは「糟日部」と書いた。
- あるいは「春我部」。
偽幸手の特徴
偽鳩ヶ谷の特徴
- 川口市と合併後、武南市を名乗った。
- あるいはそもそも合併していない。
- 地理上武南ではないので、「武央市」かあるいは「武東市」を名乗った。
- あるいはそもそも合併していない。
- 鳩山由紀夫の出身地だ。
- 市内には鳩がいっぱい住んでいる。
偽羽生の特徴
- 読み方は「はぶ」。
- ここ出身の有名棋士がいる。
偽加須の特徴
- 「かす」だ。
- 「かず」だ。
- 「かそ」だ。
- その名の通り、過疎化が著しい。
- 「かろす」だ。
偽北川辺の特徴
- 茨城県だ。
- 栃木県だ。
- 群馬県だ。
- 南側には南川辺町(村)が存在した。
- 利根川より南にある。
偽戸田の特徴
- 中心駅はもちろん「戸田駅」。
- 快速はおろか、通勤快速も停車する。
- 東北本線の停車駅だ。
- 蕨と合併している。
偽越谷の特徴
- 越谷レイクタウンはまだまだ構想のまま。
- しかしレイクタウンの池は何故か綺麗である。
偽久喜の特徴
- 新幹線駅の停車駅。
- らき☆すたの舞台はココ。
- 鷲宮と栗橋と菖蒲なんかに合併する事は無い。
偽鷲宮の特徴
- 鷺宮だ。
- 鷹宮だ。
- 某大金持ちが住んでいる。
- 鷹宮だ。
- 関東有数の歴史を誇る寺がある。
- アニメ色を徹底的に排除し続けたため、オタクからのイメージは非常に悪い。
- 鷲宮駅はJRにある。
- 東武鉄道の駅は後発で、西鷲宮駅だった。
- もちろん「わしみや」と読む。
- ちなみに旧町名は「わしのみや」だった。
- 「鷲ノ宮」だ。
偽蓮田の特徴
- 白岡蓮田市が実現している。
偽白岡の特徴
- 今でも白岡町のまま。
- 岡山大都会ならぬ白岡大都会とネタ化している。
- 近くに黒岡町もある。
偽東松山の特徴
- 松山市だ。
- 「やきぶた」という鶏肉を使ったB級グルメが存在する。
偽川島の特徴
- 埼玉一都会。
- 大宮と浦和のライバルだ。
- 圏央道にICが出来るとは思えない。何故ならばド田舎だから。
- イオンが出来ている。
- 実は北足立郡。
- 東武東上線が通っている。
- 越生線も。
- とうの昔に川越市に合併していた。
- 川の中の島(=中洲)だ。
偽寄居の特徴
- 東武東上線の終点駅なので当然大発展している。
- 深谷市と合併されている。
- トヨタの自動車工場がある。
偽桶川の特徴
- 国際空港がある。
- ニューシャトルの終点駅はココだ。
偽伊奈の特徴
- 上尾市と合併されている。
- もちろん「さいたまみらい市」…と思いきや「さいたまあいおき市」になっている。
- つくばみらい市よりも馬鹿にされている。確実に「ダさいたまあいおき市」。
- もちろん「さいたまみらい市」…と思いきや「さいたまあいおき市」になっている。
偽朝霞の特徴
- 広報誌の題号が朝雲新聞だ。
- かつては「肘折」と呼ばれていた。
偽ふじみ野の特徴
- ふじみ野駅が中心駅である。
- 不死身の男が住んでいる。
- 「大福市」だ。
偽上福岡の特徴
- 市制人口を僅かに上回れず、福岡町のまま大井と合併した。
- イオンモールがある。
- 市の代表駅は「福岡駅」。
- もしくは「東武福岡駅」。
- 無論、急行もTJライナーも、快速急行も停車する。
- もしくは「東武福岡駅」。
偽大井の特徴
- 市制施行していた。
- 町内に駅があった。
- 国内最初にして最大級のアウトレットモールがある。
- よくみたら「小井」だ。
- 「少な井」だ。
- 衆議院の選挙区は川越、上福岡や富士見と同じく埼玉7区。
偽富士見の特徴
- 平成の大合併でできた瑞祥地名だ。
- 代表駅はもちろん、急行停車駅でもあるふじみ野駅だ。
- 「富士見野駅」だ。
- 市役所は駅からすぐ。
- 平成の大合併での2市2町の合併の際、唯一反対票が上回った。
偽狭山の特徴
- もちろん、狭山丘陵に隣接している。
- 西武狭山線が通る。
- 狭山ヶ丘駅がある。
- 狭山ヶ丘高校も。
- 狭山茶の最大の生産地だ。
- 入間市との合併が成立した。
偽入間の特徴
- かつて存在した「入間県」の県庁所在地だ。
- 現在でも旧入間郡→入間地方の中心都市だ。
- 現在でも豊岡を名乗っており、市名も「豊岡市」だ。
- 「西武市」だ。
- 「武蔵市」だ。
- 「西武市」だ。
- かつて豊岡高校が存在したが、現在は入間高校に吸収されている。
偽深谷の特徴
- 深谷止まりの列車が多い。
- 深谷駅には特急・新特急はおろか急行も止まらない。
- ネギ?トウモロコシ?なにそれ
- 実は「みや」と読む。
偽花園の特徴
- 八高線に駅がある。
- インターチェンジはないし、混雑の名所でもない。
偽小川の特徴
- 大規模な製紙工場がある。
- 町の中心駅は「小川駅」。
- 無論、都営新宿線とは被らない。
偽坂戸の特徴
- 宇都宮・浜松と並ぶ全国屈指の餃子街。
- 餃子王将の本社がある。
- ぎょうざの満洲の本店がある。
- 餃子王将の本社がある。
- 夏には阿波踊りの祭りがある。
偽鶴ヶ島の特徴
- かつては「足折」と呼ばれていた。
- 読みは「あしおり」。