勝手に鉄道車両開発/JR西日本
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2014年6月13日 (金) 10:02時点における>中之島線による版 (→103系4連ワンマン改造車)
新幹線
在来線特急用
287系電車
- ミュースカイ関西乗り入れ計画に伴い、JR西日本受け持ちダイヤ用の新型車両を開発。
- 223系2000番台と683系を2で割ったような車両。
- 編成は4両固定。多客時にはもう1編成を連結し8両で運転。
- 全車両に荷物スペースを設置。
- 保安装置はATS-SW/Pの他に名鉄ATSを設置。(ST型はSW型との交互性があるので不要です。)
- 前面は貫通に対応するため、5000番台に準じたデザインに。
- ついに現実になってしまった。何と言うか、683系に交流機器を取り除いたような感じだ・・・。
- 山陰本線・福知山線用として製造するなら振り子とまでは言わないけど車体傾斜装置がほしいところですが…。
- 足回りは321系をベースとする0.5M方式で270kwモーターを1両につき2台装備してる。しかし何故歯数比を下げて加速性能を悪くしたのかが解せない。
385系電車
- 伯備線の381系の老朽化に伴う「やくも」の置き換えおよび新製の特急「なぎさ」用に開発。
- 振り子式車両で、キハ187系を牽引できるようにする。
- 牽引するより協調運転する方が手だが。
- 編成は3~11両。グリーン車は2両まで。
- 3だと中途半端なので4両にしたほうがいいと思う。
E26系100番台
- 寝台特急カシオペアの改良版でトワイライト用
- 色は24系トワのダークグリーン
- 当面は1編成のみ
- 設備はスイートは12両中3両、食堂車1両、新シングルツイン3両、新ツイン2両、ラウンジ1両、コンパート2両
- なんで西でEになんねん。Wの方が良い。
- 単純に「26系」または「27系」でいいんじゃね?
- こちらもお忘れなく・・・
E685系
- 681系の後継車
- 最高速160km/hから180km/hへ
- これもなぜE?
- 「ええ電車」の頭文字じゃないのか?
685系
- きたぐにの583系置き換え用車両。
- 685系0番台
- 683系とほぼ同一の5両編成。G車付、編成両端には貫通路付。
- 685系1000番台
- 285系とほぼ同内容の7両編成。3電源方式の機器搭載のため定員減。走行性能や塗装は0番台と揃える。
- 日本海の24系置き換え車両でもある。
- きたぐに使用時は5+7=12両。閑散期は中間付随車を外す。
- きたぐにが何らかの事情で廃止されたときは、683系、285系への改造可能。
- 685系2000番台
- 「クモハネ685-2000」(平屋電動車・開放型2段寝台&食堂車スタッフ仮眠室)「サシ685-2000」(食堂車)「クハネ685-1200」(2階建個室寝台)の3両で1ユニット。
- 「日本海」運転時は、1000番台の7両+2000番台3両の10両で運転。
- 見た目・内装は違えど、E685系との連結可能。
289系
- 「やくも」で使用されている381系置き換え用。
- 全編成「ゆったりやくも」。
- 東日本のE657系をベースに開発
- 在来線、そしてJR西日本としては初となる「グランクラス」(以下「Gクラス」と記す)を連結。
- グリーン車との半室構造。Gクラス座席はわずか6席(1+1×3)
- 略号は「サイロ」となる。(Gクラスは昔の一等車と同じという設定)
- 車内案内表示機は2段式のフルカラーLED。
- 行先案内表示機もフルカラーLED
- 各座席にはテーブルとコンセントが設置され、WiMAXを利用したブロードバンド環境が整備される。
編成表 左が出雲市方
クハ288(0番台) - モハ289(0番台) - モハ288(0番台) - サイロ289(0番台) - モハ288(100番台) - クハ289(0番台)
- それ、サンライズに連結したらどや?
- もちろん横軽対策つき
24系2000番台
- 寝台特急「関西踊り子」用として、JR東日本が1000番台で24系をかき集めたように、JR西日本側も14両(7両×2編成)かき集め。
- 行先表示機はフルカラーLEDに変更。
- 一部前面車改造が施されている。
- ハイケンスのセレナーデの車内メロディがHi-Fi音源になっている。
361系
- 関空特急(新快速?)「はるか」用新型車両。
- 編成は関西空港寄りから指定席車3両+自由席車5両。指定席車のうち関西空港寄りの1両は半室グリーン車。
- 自由席車は225系5000番台を、指定席車はキハ189系をベースに設計。
287系2000番台
- はるか風塗装で全部関空―米原間を走る
- 列車名は「スーパーはるか」
681系5000番台
- 特急「白鳥」(現行の青函連絡特急ではなく、日本海縦貫線特急の方の)の485系の後継車。
- 編成は12連(6+6連)
- 50Hz対応化
- 青函トンネル用のATC装置を追加し、函館まで区間を延長する
- 青函トンネル内で160km/h運転を実施(このため8M4T編成を組む)。
スイネ26系
- こいつらの仲間。かつての一等寝台復活。名称が「S寝台」でクラスは「スーパースイート」でスイネ26。(もちろん全車個室)ただトワイライトエクスプレスにしか連結されない上に1編成につきたった4室。豪華すぎて北は作れず、1両が大阪と札幌を往復するのみ。(もちろん予備など無い)
- 実際の片仮名記号の付け方でも、この系式がちゃんと合っていたりする。(「ス」=37.5~42.5t未満/「イ」=昔の一等車(現在のグランクラス)/「ネ」=寝台車)
686系
- 683系の後継
- 681/683ファミリーより更に先頭車を鋭くする。
- 東海道/山陽/北陸本線を最高速度160kmで運行(現行130kmだけど)
- 設計上での最高速度は230km。
- 2000番台と3000番台が連結した9両の両端非貫通編成「2.3編成」が最も多い。
- 金沢・富山方面に向かう2.3編成は「3.2編成」と呼ばれるので注意。
- 686系0番台
- 車両はJR西の所有。
- 9両編成。連結器は格納されている。全車禁煙でLTE環境整備。指定席とグリーン席はコンセントが付く。
- 貫通路無し。同じ0番台と連結して運用もされるが当然相互に移動する事は出来ない。
- 東京/京都/大阪~神戸/広島/博多間に投入される。
- 686系2000番台
- 北陸本線高速化によってサンダーバードが復活した為に製造された。しらさぎにも使用される。
- 大阪/名古屋側先頭車両は非貫通、富山側先頭車両は貫通路付き。
- 6両編成。全車禁煙でLTE環境整備。指定席とグリーン席はコンセントが付く。
- 686系3000番台
- 2000番台と組み合わせて運用される。しらさぎにも(ry
- 大阪/名古屋側先頭車両は貫通路付き、富山側先頭車両は非貫通。
- 3両編成。全車禁煙でLTE環境整備。指定席とグリーン席はコンセントが付く。
- 686系1000番台
- 編成両端に貫通路付き。
- サンダーバードとしらさぎの利用客が急増した為急遽製造。
- 3両編成。全車禁煙でLTE環境整備。指定席とグリーン席はコンセントが付く。
- 2000番台・1000番台・3000番台を連結した12両編成のサンダーバードが復活した。
- 1000番台の製造によりサンダーバードとしらさぎの本数は全盛期の水準に近づきつつある。
- 某日、YouTubeにまつだい駅を推定速度220kmで越後湯沢方面に向かって通過する686系2.3編成の映像が投稿されていた・・・。
- 車両形式の方針に従って685系(上と被るが)か687系にしたほうがいいんじゃないのか?
289系2000番台
- 播但線全線電化して、キハ189系の運用に入る
- 余剰になるキハ189は智頭急行に売り飛ばす
- 智頭急行はあんなウルトラマンみたいな車両は買わない
キハ187系ワンマン改造車
- 既存のキハ187系に、監視カメラ、デッドマン装置などを設置。
- 乗車券及び特急券は運転士に見せる。
- 自動放送は、豊崎愛生に担当。
- 車内チャイムは終着駅到着前にアルプスの牧場(キハ181)を鳴らす。途中駅の案内には黒部峡谷鉄道や桜井・和歌山線105系、路線バスと同じ4音チャイムを鳴らす。
- モバイル用コンセントの設置。
281系自動放送更新
- 日本語を豊崎愛生に、英語はクリステル・チアリに変更。西村文江とジーン・ウィルソンは降板。
- 中国語と韓国語の音声を追加(これと同じ)。
特急車両に自動放送新設
- 声優は豊崎愛生とクリステルチアリに担当。
283系、287系(日根野車)
- オーシャンアローチャイムをそのまま使う。
- 381系と同じ各駅ごとに違う車内メロディーも使う。
285系
- はるかと同じ車内チャイムを使う。
- 東日本区間内でも愛生ちゃんの声を使用。
287系
- オーシャンアローチャイムを使う。
- 福知山駅到着前には、福知山音頭(183系福知山車と同じ)を鳴らす。
- 宮津駅到着前には、宮津節(こちらも183系福知山車と同じ)を鳴らす。
- 終着駅到着前には、鉄道唱歌(国鉄式オルゴールを録音したもの)を用いる。
681・683系
- サンダーバードチャイム(量産車音色)を使う。
- 乗り入れ路線が変わる駅に到着する前の放送では、美しき青きドナウ(489系能登と同じ)を鳴らす。
- 終着駅到着前は、鉄道唱歌(489系能登と同じ笛とオルガンを使ったメロディ)を鳴らす。
キハ189系
- 途中駅到着前は、ヴィヴァルディ「春」などを鳴らす。
- 終着駅到着前はアルプスの牧場(キハ181系と同じ)を鳴らす。
通勤・近郊用
223系新区分形式
サロ222型・サロ223型
- E231系やE531系のグリーン車をベースに223系2000番台(or1000番台)用のダブルデッカー車両を開発。
- 直、組み込むのは8両編成のみ。
- 勿論、グリーン券かICOCAを持ってないと車内には入れない。Suica・PiTaPaもアウト。
- 中間運転台を新設。編成例はこれでいいかと。
- ←姫路 4(V編成)+2(運転台)+4(V編成) 敦賀→
- 近江舞子や米原での連結作業はサロの運転台、近江舞子・米原以北はこのままの4両で。
- 夢のないこと言うけど、今走ってるマリンライナーの高松方先頭車を量産すればいいじゃん。
- 近江舞子や米原での連結作業はサロの運転台、近江舞子・米原以北はこのままの4両で。
- ←姫路 4(V編成)+2(運転台)+4(V編成) 敦賀→
223系8000番台
- 新車には縁がない広島支社に大量投入。新快速が作られるかも。
- 3両・4両の非ワンマン対応車と2両・3両のワンマン対応車を投入。3両のワンマン車は安芸路ライナー用の特別塗装。
- それ以外は末期色の帯。
- それだったらキヤ141っぽくなるかも?
223系6300番台
- マリンライナー、新快速用。
- もちろん2ドア
- マルーン色の電車のパクり...
- 223系を223系で置き換えは無いだろ
223系に自動放送装置を設置
- 声優は豊崎愛生(日本語)、クリステルチアリ(英語)に担当(225系、321系などにも実施)。
- 日根野車の担当もこの二方に変更。
- 車内チャイムは2008年度からのものを継続に使う。
- 同時に関空快速以外の全ての列車でも自動放送を鳴らす。
- 英語放送の冒頭を「Attention please.」から「Ladies and gentlemen.」に変更する。
- 日根野車の担当もこの二方に変更。
- 網干車は、終着駅到着前に「鉄道唱歌(国鉄タイプ)」、乗り入れ路線の切り替えを始める駅に到着する前は「ハイケンスのセレナーデ」を鳴らす。
- 岡山車は、「見知らぬ国から(ゆったりやくもと同じ)」を鳴らす(終着駅到着前は英語放送が終わった後にも鳴らす)。
225系
0番台
- 京阪神の新快速の新型車両。
- 223系は新快速運用から撤退。快速運用に。
- 223系の一部は大和路線や阪和線に転属。大和路快速や阪和線の221系運用も223系で運用。
- 丹波路快速も223系で運用。
- 221系は京阪神から撤退。岡山や広島などに転属。
- 岡山のサンライナーは221系で運用。
- 223系は新快速運用から撤退。快速運用に。
- 上記のようにG車も開発。
- 「おけいはん」に対抗して、ダブルデッカー車両が設けられる。
- 勿論特別料金不要で乗車可能。
- むしろグリーン車にする。
- 18キッパーに占拠されるのはほぼ確実。
- 勿論特別料金不要で乗車可能。
- 車内案内には自動放送を導入。321系と同様の液晶ディスプレイも設置される。
- 開くドアの案内と運行状況などを追加。場所はドア上に変更。
- いや、あえて通路上。
- 開くドアの案内と運行状況などを追加。場所はドア上に変更。
- シートはドア付近や車端部のものも含めて、全席転換可能に。
- 最高時速は130kmのまま。
- とりあえず東西線対応。
- ブレーキ性能向上で140km/hへ
- 160km/hもいけるんじゃない?
- 列車種別の方向幕をフルカラーLEDに変更。
- もちろん車内アナウンスは自動放送(英語による案内もあり)
- ドアチャイムもJR東日本のE231系・E233系等と同一チャイムに変更。
- 2010年からいよいよ現実の車両となりますが、安全性の向上と液晶ディスプレイ設置の点以外は223系とあまり変わり映えがしない気が…
1000番台
- 阪和線用の新型車両
- 遅れの拡大を防ぐため阪神のジェットカー並みの加減速力
- 最高速度140キロ
- 4ドア転換クロスシート(1+1)
- 4+4両の8両編成で関空紀州路快速に充当されるときは分割可能
- 普通から関空紀州路快速まで種別を選ばない車両
- 現実では5000番台として世に出たんだけどね・・・
7000番台
- 現実に登場した225系をベースにワンマン運転装備を追加。
- 主に紀勢本線(紀伊田辺~新宮)間で運用し、同区間で運用されている105系を置き換え。
- さらに桜井・和歌山線にも導入。
- カラーリングはステンレスにオーシャンブルーの帯。
- 桜井・和歌山線用は春日大社の鳥居を模した朱色の帯。
8000番台
- あの國鐡廣嶋こと広島支社に投入。
- N30工事された車両以外を置き換え。
- 帯は末期色。
5500番台
- 221系性能。
- 制限速度120キロ。
- 大和路快速やみやこ路快速、神戸線や京都線で運用
- 普通223系性能でしょ。
127系電車
- 125系の発展型電車で2両1組で投入。
- 外観は125系とほぼ一緒。
- 山陰本線の電化区間(嵯峨野線を除く)に113系や115系の置き換えとして投入。
- 福知山線(篠山口以北)や伯備線にも入る。
- 山陰本線米子~出雲市(西出雲)間の普通列車をオール127系化。キハ47系などの気動車も置き換える。
- 出雲地区の127系は出雲鉄道部に配置。
- 出雲鉄道部はもうありません。
- 車内は転換クロスシート。
321系新区分形式
321系近郊型
- 東に対して西も4ドア近郊を開発。新快速向けで、勿論あの塗装。
- ブレーキは8段から7段+抑速に。
- 腰掛の一部をクロスシート化。但しスペースの都合により相対固定式に。
- グリーン車も勿論開発。E531系と同一設計。
- 編成も223系と同様。
- 正直、JR西日本の次の近郊型車両は225系になると思う。ネタ殺し
- 321系近郊型の仕様で造るなら東西線直通快速向け(7両普通車のみ)として計画するのも良さそう。
- 最高速度も120km/hから130km/hに格上げ。
- 湖西線内は140km/hで既存の普通列車をジャンジャン追い越せ。
- 堅田-近江舞子間なだやれそうだが、他ではね・・・
- 実際に計画があったらしいが、例の事故でおじゃんに・・・
- 湖西線内は140km/hで既存の普通列車をジャンジャン追い越せ。
321系6ドア中間車
- 関西にも6ドア中間車を設ける。
- 関西にキメぇ6ドアは要らぬ気が…
- モーターは取り付けない為、サハになる。
321系1000番台
- 大阪環状線、大和路線普通・直通区間快速用の新型車両。
- 従来の8両編成から6+4の10両編成に増強。分割併合可とすることで大和路線の6連普通や4+4の8連も可能とするなど、運用幅を持たせることを可能とする。
- 大阪駅天満寄り2両目の車両には6扉車を連結する。
- シートは207系タイプの座り心地の良いものに戻す。
- ただし例の事故に配慮して、手すりと吊革は増設。
- 座席の色は緑。これも例の大惨事に配慮。(207&321系0番台で緑座席に交換が実施される予定と公式発表あり)
- 扉間は3+3配置で3人目と4人目の間に50mmの隙間を空け、そこに肘掛状の仕切り板を挟み、その仕切板にスタンションポールを付ける。
- 蛍光灯カバーや壁の化粧板は必須。
- 各扉上部には液晶ディスプレイを2つ設置。
- 側面と前面の方向幕はフルカラーLEDに。
- 車内アナウンスは自動放送。
- 大阪、京橋、鶴橋、天王寺、新今宮、弁天町、西九条の各駅では英語に加えて、中国語・韓国語のアナウンスも流れる。
- 京王か!
- 京王のは液晶搭載車での案内表示だけで、アナウンスはないな。ちなみに京王は最新鋭車でも自動放送すら搭載されていない。
- 京王か!
- 地下鉄みたいに各駅の案内の後に「○○(店名)へお越しの方は次でお降りください」という放送が入る可能性もある。
- 大阪、京橋、鶴橋、天王寺、新今宮、弁天町、西九条の各駅では英語に加えて、中国語・韓国語のアナウンスも流れる。
- 側面のラインには走る線によって色が変えられるという新技術を導入。
- 環状線を走っている時はオレンジのラインだが、大和路線に入るとウグイス色に出来たりする。
- ラインカラーの赤(321系のオレンジの部分)と、103系車体色のオレンジ(紺色の部分)を併用。
- 現在走っている201系や103系体質改善車を奈良線、阪和線&岡山・広島地区へ再転出させ、103系体質改善工事未施工車を全廃する。
- ついでにD-ATCも整備。
321系改造
- 運用区間を拡大させる。
- たとえば、福知山線運用を篠山口から福知山まで進出させるなど。
- トイレの設置。
- 自動放送設置(日本語を豊崎愛生、英語をクリステルチアリに担当)。
- 鉄道唱歌、ハイケンスのセレナーデの車内チャイムを鳴らす(国鉄監修のアナログ式オルゴールを録音したもの)。
- クッションを207系または東海の313系と同等の柔らかいものに交換。
205系5500番台
- 関西本線(大和路線)・おおさか東線向けの205系改造車
- JR東日本から購入
- VVVFインバータ制御(IGBT素子)
- 各ドア上部には液晶ディスプレイを2つ設置。
- 側面と前面の方向幕はフルカラーLED。
- ドアチャイムもJR東日本のE231系・E233系等と同じ。
- 車内放送は、英語に対応した自動放送を採用。
- ドアの内側には、黄色い線が入る。
- ドアの上には赤ランプも設置。
521系8000番台
- 北越急行ほくほく線と北陸本線の直通運用専用車両。運転区間は富山~ほくほく線経由~越後湯沢間。
- 色は683系8000番台と同じ北越急行カラー
- HK100形に合わせ起動加速度を3.0km/h/sに設定。
- ほくほく線内は130km/h運転を行う
523系
- 新快速の敦賀以北直通用のために登場。8両と4両のみの製造。
- 225系登場後に増備された編成は、225系と同様の前面デザインに設計変更。
- 運用区間は播州赤穂~大阪~京都~敦賀~金沢間。
- 521系とほぼ変わらないが車内にLCDモニター各ドア上部に2基設置。
- 北陸本線内は8両および4両で運転する。
323系
- 大阪環状線・阪和線・大和路線に残っている103系・201系の後継形式。
- 321系で採用した0.5M方式は採用せず、再び1M方式を採用。
- 225系の登場後に増備された編成は、衝撃吸収構造の高運転台の前面に設計変更。
- 外観は321系と共通だが、ヘッドライトにHID採用や種別・行先表示機にフルカラーLED採用など、若干異なる。
- 車内は大型の座席仕切り採用やLCDモニターを各ドア上部に2基設置などの改良をした。
- 大阪環状線用は4M4Tの8連、阪和線用は2M2Tの4連または3M3Tの6連、大和路線用は3M3Tの6連
編成図 左が天王寺・鶴橋・王寺・奈良・日根野・和歌山方
- 8連:クハ322-0-モハ323-0-サハ323-0-モハ323-0-サハ323-0-モハ323-0-サハ323-0-クモハ323-0
- 6連:クハ322-0-モハ323-0-サハ323-0-モハ323-0-サハ323-0-クモハ323-0
- 4連:クハ322-0-モハ323-0-サハ323-0-クモハ323-0
621系
- 321系の交直流用版
- 北陸本線富山~福井間専用
- 4両固定編成、0.5M方式採用
- 北陸に4両はいらない気が・・・
- 通勤時間帯は意外と混む
- 北陸に4両はいらない気が・・・
- カラーリングは521系と同じ。
編成表 左が福井・小松方
- クモハ620-0-モハ621-0-モハ620-0-クモハ621-0
651系1000番台
- JR東日本の常磐線特急用車両である651系が2012年春に新型車両に置き換わることから、JR西日本が買い取り近郊型に改造し北陸本線敦賀~直江津間の運用に投入。
主な改造点
- 短編成化(11連→3連)
- スノープラウ新設
- 中間扉(片開き式)設置・既設ドアスペース仕切り板簡素化・中間ドアスペース吊り革設置
- 転換クロスシート化
- 先頭車LED表示板小型化&ライト増設
- カラーリングはボディ上部に青のラインを新設するのみ。
- 中間車を切妻型の先頭車に改造
417系800番台
- 117系を交直流化改造。
- 北陸本線・湖西線などで運用。
- 4両編成で使用。
227系
第1案
- 221系の置き換え用車両
第2案
- 京阪神間の新快速の223系を置き換える。置き換えられた223系は新快速から撤退し、各種快速などで221系を置き換える。
- 置き換えられた221系で広島や岡山等の113,115系などを置き換える、いわゆる玉突き転配である。
- 225系をベースにするが、0.5M方式により空転が多発したことを反省し、1M1T方式とする。
- 主電動機は225系や287系などで採用実績のある大容量なWMT106(270kW)を改良を加えつつ搭載。
- 主制御器は1C4Mを基本とし、いざというときは1C2Mとして運用できるようにすることで、故障時の延長性を増す。
- 最大の目玉はその制御内容で、従来の223系では発車して定加速度領域までしか電流を増さず、
- 定出力域になると電流を下げる制御な上、76キロで特性域に入ってしまうなど高速性能に明らかに難があった。
- だがこれは、逆に言うと電力事情に難があるJR西でも定加速度領域で電流を増せるだけの電力はあるということである。
- つまり…まず定出力域に入っても電流を下げず、特性域に入れなければ中高速性能は格段に上がるはずである。
- 227系では270kW1M1Tの大容量を生かし、定出力域を新快速の最高速である130キロまで引き伸ばしてしまう制御にしてしまう。
- これにより223系と同じ歯車比6.53でありながら高速性能を格段に改善する。起動加速度はやはり2.5。
- 最少2両まで組めるが、当初は4両と8両を新快速に投入する。
- 基本1M方式だが、M車が2両のときは片方のパンタは付けず準備工事までとし、回路をまとめて擬似ユニットの体裁をとる。
- そして分割時にパンタの設置や回路の小変更などの簡単な小改造で1Mに分離できるようにする。
- 1M方式とすることで225系に比べやや軽量化、これにより出力を225系に比べ若干押さえめに制御する。
- 外装、内装などは225系のマイナーチェンジ版する。特にヘッドライトは225系のツリ目ではなく、ジト目がいい。
- 223系との併桔時には223系の性能に合わせる。また、225系はソフトを編集し227系性能とする。
- 223系時代にくらべ若干のスピードアップが図れそうである。(最高速は130キロのまま)
207系5000番台
- 大阪環状線で走る
- 見た目は201系×207系÷2
- VVVFは日立IGBT(223系5000番台と同じ)
425系
- JR九州との直通復活用。下関運転所配置。
- 実はJR東日本の211系を交直化改造しただけ。
- どころか115系3000番代の魔改造
- 長距離鈍行が好きなJR西なので運用範囲は非常に広く山陽線門司ー吉永間と鹿児島線熊本までと可部線呉線宇部線福北ゆたか線の全線
W313系4000番台
- 国鉄広島などで使用している旧型車は保守に手間とコストが掛かるため新車を導入することにしたが、地方都市の車両はJR東海が大量生産している313系を採用することでコストダウンと部品在庫の削減を図る。
- 座席は各車両扉間の内大阪方は313系3000番台の固定クロス、下関方は2000番台と同等のロングシートを組み合わせて、ラッシュ時と長距離需要に対応。
- コストの掛かる転換クロスの採用は見送り。
- 外観はコストダウンのため帯なしだが、先頭部のみ白色に青色の帯を巻く。先頭部の行先表示器は一つに削減し、表示は黄色一色のみ。(側面の表示器も黄色一色表示)
- ヘッドライトは(球の在庫管理のため)JR西日本他形式と同じ物を取り付ける。
- 内装は東海車と共通だが、コストダウンのため蛍光灯カバーや座席間のポール、(グリーンガラスに変更した上で)日除けも省略。LED車内表示器は一行表示(縦16ドット)の廉価版を採用。
- 他形式との混結対応装置も省略。
325系
- 32x系列で本格的に新快速運用開始のため投入。
- 225系や223系などと連結対応。しかし最高速度は120km/hに落ちる。
- 外観は321系の帯を赤帯と青帯にしたもの。
- 起動加速度はほかの32x系列と同じく2.5km/hに設定されている
- 車内自動放送を設置
N209系
- N=西日本で209系だと東日本で被るので、Nをつけています。
- 新幹線で既に「W7系」が発表されているので、西日本が社名を付けた形式名を付けるのならW209系では??(W=「西」日本)
- 奈良線やおおさか東線、和歌山線、万葉まほろば線で運用。時々、221系の代わりに学研都市線(jr東西線は態様しないようにします)、大和路線でも運用をします。
- 車内は207系と同じ、ロングシート、3ドア。 そして、207系、321系とは連結できないようにします。
- また、これにより、201、103系を廃車して、この電車を大量投入します。
- 205系も駆逐だな。
- 車内案内は、lcd。
- 209系ベースの4ドア車両。まさに西日本初の走ルンです。
- 自動放送搭載。
- 「ふるさとチャイム」を鳴らす。
W233系
- 大阪環状線用の新型車両。
- JR東日本E233系がベース。帯の色は環状線のラインカラーである赤色。
- とうとう西も走ルンですを導入。
221系5000番台
- 221系の体質改善工事に合わせてVVVF化改造も同時施工する。
- VVVFは東芝IGBT、主電動機はJR西日本初のPMSMを採用。
- 車内は案内表示機にLCDを採用。
207系の更新・改造
- 運用区間を拡大。
- こちらも、福知山まで定期運用ができるようにする。
- ドアチャイムの改良(開閉時共に鳴動させる)
- 車内自動放送の設置(日本語は豊崎愛生に担当。英語はクリステル・チアリに担当。)
- 車内チャイムに鉄道唱歌(終着駅到着前)、ハイケンスのセレナーデ(尼崎駅)の採用
- 国鉄のアナログ式オルゴールの録音したもの
- 車内チャイムに鉄道唱歌(終着駅到着前)、ハイケンスのセレナーデ(尼崎駅)の採用
- 1000番台のソフト変更(373系タイプに)
- クハ207形の妻面にトイレを設置(車いす対応)。
103系4連ワンマン改造車
- アーバンエリアから103系を広島に譲渡。
- トイレの設置。
- 行先表示器のLED化、自動放送、ドアチャイム、監視カメラの設置。
- 自動放送は豊崎愛生に担当。
- 戸閉予告放送も鳴らす(冒頭には西武4000系等と同じ2点チャイムを鳴らす)。
- 自動放送は豊崎愛生に担当。
117系観光列車
- 117系を観光列車に改造し、紀勢本線紀伊田辺~新宮間で運用。
- 座席は全席オーシャンビュー。
- 中間車には調理設備も備えた物販スペースも設置。
- 子供用のプレイルームも設置。
気動車
キハ127系気動車
- キハ40系とキハ120系を置き換える車両として開発。
- 1~4両編成。
- 車内は転換クロスシート。
- キハ122系と共に姫新線に投入されることが決定。
- 223系似の気動車。
キハ128系気動車
- 芸備線で運用しているキハ40系を置き換える車両として開発。
- 1~4両編成。
- 車内は車端部ロングシートの転換クロスシート。
- 3扉車。
キハ129系気動車
- 播但線(寺前―和田山)で運用しているキハ40系の置き換えとして開発。
- 車内は転換クロスシート。
- 1~4両編成。
- モーターは強力にし、生野峠も楽に越えられる。
- 山陰線の城崎温泉―浜坂間でも追加で運用。
- 姫路まで乗り入れ、「播但快速」を走らせる。停車駅は京口、野里、新野、長谷、青倉以外の各駅。
- 播但線の駅名標をすべて青からワインレッドに変更。もちろんラインカラーも変更し、「銀の馬車道ライン」という愛称をつける。
キハ47 3ドア改造車
- 吉備線や芸備線のキハ47を通勤用にオールロングシート化+3ドア化
機関車
EF510形電気機関車(番台区分未定)
- トワイライト用の客車を新製するのなら、これも用意しておかないとバランスが取れない。
- 性能は貨物仕様及び東日本仕様と同一。
- 間合い運用で貨物列車の先頭にも立つ。
- 番台区分は…、700あたりか?
- トワイライトエクスプレスと日本海(#685系1000番台に置き換えるまで)を牽引。
EF210形500番台
- 性能は貨物仕様と同一。
- JR九州で開発中の豪華寝台列車牽引用に登場。
- 九州だとディーゼル機関車か交直流機関車の方が良くないか?
- EF65を置き換えて、工臨や団臨牽引で活躍。
- JR九州で開発中の豪華寝台列車牽引用に登場。
- EF66の後継機。
- すでに廃車になった。
EH81
- EF81の後続車
- それならEF510でいいような・・・