「偽ウルトラシリーズの特徴」の版間の差分
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*[[偽ウルトラ怪獣の特徴]] | *[[偽ウルトラ怪獣の特徴]] | ||
==全般== | |||
#仮面ライダーよりも新しい。 | |||
#どのウルトラ戦士もM78星雲出身という設定。 | |||
#今でもTBS系列で放送される。 | |||
#*テレ東なんてもってのほか。 | |||
#東映の作品である。 | |||
#*したがって、仮面ライダーやスーパー戦隊と頻繁にコラボする。 | |||
#劇場版は今でも東宝が配給。 | |||
#*あるいは『長篇怪獣映画ウルトラマン』の時から松竹配給だった。 | |||
#昭和期から劇場版は完全新作が主流だった。 | |||
#テレビシリーズの休止期間が殆どない。 | |||
==偽ウルトラQの特徴== | ==偽ウルトラQの特徴== | ||
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==偽ウルトラマンの特徴== | ==偽ウルトラマンの特徴== | ||
#地球での活動時間は無制限。 | #地球での活動時間は無制限。 | ||
#* | #*または長くて24時間以内。 | ||
#ウルトラの父(または母)の助けが無いと、怪獣が倒せない。 | #ウルトラの父(または母)の助けが無いと、怪獣が倒せない。 | ||
#*ダディ、ヘルプミィィィー!! | #*ダディ、ヘルプミィィィー!! | ||
#爆乳でナイスバディだ。 | #爆乳でナイスバディだ。 | ||
#タロウの実の兄だ。 | #タロウの実の兄だ。 | ||
#本名は「ウルトラマンハヤタ」 | |||
#正体はザラブ星人。 | #正体はザラブ星人。 | ||
#正体はウルトラスーパーデラックスマン。 | #正体はウルトラスーパーデラックスマン。 | ||
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#*中身はウルトラ警備隊のアマギ隊員。 | #*中身はウルトラ警備隊のアマギ隊員。 | ||
#*ケムール人にも同じ人が入っている。 | #*ケムール人にも同じ人が入っている。 | ||
#ウルトラQ同様、制作されたのと全く同じ順番で放映された。 | |||
#闇の国出身だ。 | #闇の国出身だ。 | ||
#ウルトラ兄弟が本当の兄弟。 | #ウルトラ兄弟が本当の兄弟。 | ||
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#時代設定が細かくなされている。 | #時代設定が細かくなされている。 | ||
#数が揃うほど強くなる。 | #数が揃うほど強くなる。 | ||
#玩具メーカーのマルサンの一社提供。 | |||
#『甦れ!ウルトラマン』は正史。 | |||
#*メビウス以降の客演でもマリンスペシウム光線を使用する。 | |||
===偽ゾフィーの特徴=== | ===偽ゾフィーの特徴=== | ||
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#実は「ウルトラマンゾフィー」だ。 | #実は「ウルトラマンゾフィー」だ。 | ||
#ゼットンに敗れたウルトラマンに新たな命を与えて蘇らせるなどもってのほか。 | #ゼットンに敗れたウルトラマンに新たな命を与えて蘇らせるなどもってのほか。 | ||
#彼を主役としたTVシリーズも存在する。 | |||
==偽キャプテンウルトラの特徴== | ==偽キャプテンウルトラの特徴== | ||
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#地球人と一心同体になっている。 | #地球人と一心同体になっている。 | ||
#2人いないと変身できない。 | #2人いないと変身できない。 | ||
# | #M87星雲出身。 | ||
#*いやL77星雲だ。 | #*いやL77星雲だ。 | ||
#軍拡に賛成している。 | #軍拡に賛成している。 | ||
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#*エースのことは何があってもほっとく。 | #*エースのことは何があってもほっとく。 | ||
#セブンスターを愛煙している。 | #セブンスターを愛煙している。 | ||
#『戦え!ウルトラセブン』の製作が実現している。 | |||
#平成セブンは正史。 | |||
#*ガルト星人との決戦でウルトラ兄弟が集結する。 | |||
#*メビウス以降の客演でもネオワイドショットを使用する。 | |||
===偽セブン上司の特徴=== | ===偽セブン上司の特徴=== | ||
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#たびたび登場するため、ウルトラ戦士のなかで超有名だ。 | #たびたび登場するため、ウルトラ戦士のなかで超有名だ。 | ||
#ウルトラアイをダンにくっつけ、無理やり変身させようとした。 | #ウルトラアイをダンにくっつけ、無理やり変身させようとした。 | ||
#セブンと明らかにデザインが異なる。 | |||
==偽帰ってきたウルトラマンの特徴== | ==偽帰ってきたウルトラマンの特徴== | ||
168行目: | 191行目: | ||
#没になったテーマ曲などない。 | #没になったテーマ曲などない。 | ||
#本作も武田薬品の一社提供。 | #本作も武田薬品の一社提供。 | ||
#第33話「怪獣使いと少年」は欠番となっている。 | |||
#初代マンやセブン同様、変身アイテムを用いて変身する。 | |||
==偽ウルトラマンAの特徴== | ==偽ウルトラマンAの特徴== | ||
#当初の予定通り「ウルトラA」と名乗っている。 | #当初の予定通り「ウルトラA」と名乗っている。 | ||
# | #最後まで2人で変身していた。 | ||
#スペースQを1人で出せる。 | #スペースQを1人で出せる。 | ||
#福山市と縁がない。 | #福山市と縁がない。 | ||
205行目: | 230行目: | ||
#息子は「ウルトラマンウルトラ」である。 | #息子は「ウルトラマンウルトラ」である。 | ||
#インターネットに詳しい。 | #インターネットに詳しい。 | ||
#角が小さい。 | |||
==偽ウルトラマンタロウの特徴== | ==偽ウルトラマンタロウの特徴== | ||
225行目: | 251行目: | ||
#作風が異常に暗い。 | #作風が異常に暗い。 | ||
#ウルトラマン'''ダロウ'''。ウルトラマンじゃないかもしれない。 | #ウルトラマン'''ダロウ'''。ウルトラマンじゃないかもしれない。 | ||
#[[偽けいおん!の特徴|けいおん!]]が大嫌い。中でも心底嫌いなのはあずにゃん。 | #[[偽けいおん!の特徴|けいおん!]]が大嫌い。中でも心底嫌いなのはあずにゃん。<!--「円谷ッター」で検索推奨--> | ||
#「血を吸う花は少女の精」は欠番となっている。 | |||
===偽ウルトラの母の特徴=== | |||
#貧乳。 | |||
#本名は「ウルトラウーマンウルトラ」だ。 | |||
#正体はメーテル。 | |||
==偽ウルトラマンレオの特徴== | ==偽ウルトラマンレオの特徴== | ||
233行目: | 265行目: | ||
#アストラと親戚ではない。 | #アストラと親戚ではない。 | ||
#師匠は初代ウルトラマン。 | #師匠は初代ウルトラマン。 | ||
# | #M78星雲出身だ。 | ||
#ウルトラマン[[wikipedia:ja:リーオー|リーオー]]だ。 | #ウルトラマン[[wikipedia:ja:リーオー|リーオー]]だ。 | ||
#「きかんしゃトーマス」日本語吹き替え版でナレーターを務めている。 | #「きかんしゃトーマス」日本語吹き替え版でナレーターを務めている。 | ||
245行目: | 277行目: | ||
#*ドルオタでもある。 | #*ドルオタでもある。 | ||
#本当のにせウルトラマンレオがテレビシリーズにも登場する。 | #本当のにせウルトラマンレオがテレビシリーズにも登場する。 | ||
#光線技の数は歴代トップクラス。 | |||
===偽アストラの特徴=== | ===偽アストラの特徴=== | ||
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#SNSのプロフィールがやたら長い。 | #SNSのプロフィールがやたら長い。 | ||
#アンチAKB | #アンチAKB | ||
===偽ウルトラマンキングの特徴=== | |||
#弱い。 | |||
#『ウルトラ銀河伝説』や『ウルトラマンジード』でも増岡弘が声を担当した。 | |||
#キングレコードの社長だ。 | |||
#キング星には数十億ものウルトラ人が暮らしている。 | |||
==偽ザ☆ウルトラマンの特徴== | ==偽ザ☆ウルトラマンの特徴== | ||
#正しいタイトルは「ジ☆ウルトラマン」。 | #正しいタイトルは「ジ☆ウルトラマン」。 | ||
#登場当初から「ジョーニアス」を名乗っていた。 | #登場当初から「ジョーニアス」を名乗っていた。 | ||
# | #アニメ制作はタツノコプロが担当。 | ||
#*ヒカリ超一郎のCVは森功至。 | #*ヒカリ超一郎のCVは森功至。 | ||
#*え?アニメ制作は、京アニじゃなかったんですか!(棒読み) | #*え?アニメ制作は、京アニじゃなかったんですか!(棒読み) | ||
265行目: | 304行目: | ||
==偽ウルトラマン80の特徴== | ==偽ウルトラマン80の特徴== | ||
# | #身長が80メートルある。 | ||
#読みは「ウルトラマンはちじゅう」だ。 | #読みは「ウルトラマンはちじゅう」だ。 | ||
#* 「ウルトラマンはちまる」だ。 | #* 「ウルトラマンはちまる」だ。 | ||
288行目: | 327行目: | ||
#**ユリアン狂喜乱舞 | #**ユリアン狂喜乱舞 | ||
#彼女なんかいない。 | #彼女なんかいない。 | ||
# | #青少年のSNSの利用を肯定。 | ||
== | ===偽ユリアンの特徴=== | ||
#実はゆりやんレトリィバァだ。 | |||
#ウルトラの星の女王だ。 | |||
#ダイナピンクに変身できる。 | |||
==偽アンドロメロスの特徴== | |||
#30分番組。 | |||
#*全国ネットで放送された。 | |||
#フィルム撮影だ。 | |||
#テレビシリーズでもゾフィーがコスモテクターを着ている。 | |||
#原作は内山まもるの漫画作品。 | |||
==偽ウルトラマンUSAの特徴== | |||
#ジョーニアス同様、U40出身。 | |||
#スコット、チャック、ウーマンベスがフュージョンしてウルトラマンUSAになる。 | |||
#アニメ制作は東京ムービー新社。 | |||
#日本でもテレビシリーズとして放送された。 | |||
==偽ウルトラマンG(グレート)の特徴== | |||
#アメリカとの共同制作だ。 | #アメリカとの共同制作だ。 | ||
#吹き替えた声優が全員無名だ。 | #吹き替えた声優が全員無名だ。 | ||
305行目: | 362行目: | ||
#原題も"Ultraman Great"。 | #原題も"Ultraman Great"。 | ||
#もちろんGとは[[ゴキブリ|こいつ]]のことである。 | #もちろんGとは[[ゴキブリ|こいつ]]のことである。 | ||
#淫夢厨だ。 | #淫夢厨だ。<!--「円谷ッター」で検索推奨--> | ||
#*申レNだ。 | #*申レNだ。 | ||
#京本政樹とは無関係だ。 | |||
==偽ウルトラマンパワードの特徴== | ==偽ウルトラマンパワードの特徴== | ||
322行目: | 380行目: | ||
==偽ウルトラマンネオスの特徴== | ==偽ウルトラマンネオスの特徴== | ||
#全54話。 | #全54話。 | ||
#TVシリーズの制作が実現した。 | |||
#怪獣とカードバトルを繰り広げる。 | #怪獣とカードバトルを繰り広げる。 | ||
#英雄になり'''たいが'''ためにウルトラセブン21を自らの手で殺した。 | #英雄になり'''たいが'''ためにウルトラセブン21を自らの手で殺した。 | ||
#落ちこぼれだ。 | #落ちこぼれだ。 | ||
#初代ウルトラマンの息子。 | |||
#ビデオ版もフィルム撮影。 | |||
===偽ウルトラセブン21の特徴=== | ===偽ウルトラセブン21の特徴=== | ||
356行目: | 417行目: | ||
#*むしろABCだ。 | #*むしろABCだ。 | ||
#歴代ウルトラマンで最も若い。 | #歴代ウルトラマンで最も若い。 | ||
#普段はプーさんの森に棲んでいる。 | #普段はプーさんの森に棲んでいる。 | ||
#宇宙人だ。 | |||
#M78星雲出身。 | #M78星雲出身。 | ||
#在阪局制作ということでGUTSの基地は近畿地方にあるという設定。 | #在阪局制作ということでGUTSの基地は近畿地方にあるという設定。 | ||
#ウルトラシリーズはこの作品からビデオ撮影に移行した。 | |||
#第49話にウルトラセブンがゲスト出演した。 | |||
==偽ウルトラマンダイナの特徴== | ==偽ウルトラマンダイナの特徴== | ||
376行目: | 440行目: | ||
#*その結果、版権管理でトラブル発生、DVDが発売できなくなり、ナカジマ隊員の中の人の責任にされる。 | #*その結果、版権管理でトラブル発生、DVDが発売できなくなり、ナカジマ隊員の中の人の責任にされる。 | ||
#ウルトラマンデンジ、ウルトラマンバイオ、ウルトラマンチェンジ、ウルトラマンフラッシュ、ウルトラマンマスク、ウルトラマンライブ、ウルトラマンファイブ、ウルトラマンジェットも存在する。 | #ウルトラマンデンジ、ウルトラマンバイオ、ウルトラマンチェンジ、ウルトラマンフラッシュ、ウルトラマンマスク、ウルトラマンライブ、ウルトラマンファイブ、ウルトラマンジェットも存在する。 | ||
# | #M78星雲出身。 | ||
#常に弱気だ。 | #常に弱気だ。 | ||
#セミを見つけると戦闘中だろうが即捕まえに行く。 | #セミを見つけると戦闘中だろうが即捕まえに行く。 | ||
388行目: | 452行目: | ||
#黒幕はウルトラマンアグルだった。 | #黒幕はウルトラマンアグルだった。 | ||
#XIGの基地はシー'''ガイア'''の地下にある。 | #XIGの基地はシー'''ガイア'''の地下にある。 | ||
#ステラ・ルーシェが変身する。 | |||
#実はウルトラマンが嫌いだ。 | #実はウルトラマンが嫌いだ。 | ||
#*ウルトラマンガイア=ウルトラマンが嫌=ウルトラ漫画嫌 | #*ウルトラマンガイア=ウルトラマンが嫌=ウルトラ漫画嫌 | ||
397行目: | 462行目: | ||
#*ウルトラマンスフィンクス、ウルトラマンタイタン、ウルトラマンラー、ウルトラマンシンと合体してウルトラマンゴッドマーズになる。 | #*ウルトラマンスフィンクス、ウルトラマンタイタン、ウルトラマンラー、ウルトラマンシンと合体してウルトラマンゴッドマーズになる。 | ||
#ウルトラマンナイヤもいる。 | #ウルトラマンナイヤもいる。 | ||
#黒い三連星のガイアが変身する。 | |||
#*弟分にウルトラマンオルテガ、ウルトラマンマッシュがいる。 | |||
#ガイアとアグル同士で戦うことはない。 | #ガイアとアグル同士で戦うことはない。 | ||
#ガイアもアグルも意識が分かれている。 | #ガイアもアグルも意識が分かれている。 | ||
406行目: | 473行目: | ||
#平気でゴミをポイ捨てし、エアコンは夏に15℃・冬に30℃に設定する。 | #平気でゴミをポイ捨てし、エアコンは夏に15℃・冬に30℃に設定する。 | ||
#[[仮面ライダー/平成ライダー/2000年代前半#龍騎|占い師]]。 | #[[仮面ライダー/平成ライダー/2000年代前半#龍騎|占い師]]。 | ||
#当初の予定通り、第26話を最後に登場しなくなった。 | |||
==偽ウルトラマンナイスの特徴== | ==偽ウルトラマンナイスの特徴== | ||
414行目: | 482行目: | ||
#*プロフィールに29(ファックユー)が多用されている。 | #*プロフィールに29(ファックユー)が多用されている。 | ||
#*バッドナイトメアで変身する。 | #*バッドナイトメアで変身する。 | ||
#ゼアスとは犬猿の仲。 | |||
#*彼と漫才コンビを組んだりしない。 | |||
==偽ウルトラマンコスモスの特徴== | ==偽ウルトラマンコスモスの特徴== | ||
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#実はウルトラ{{あきまへん}}スモスだ。 | #実はウルトラ{{あきまへん}}スモスだ。 | ||
#アデノモード、ノロモード、タバコモザイクモードにも変身可能。 | #アデノモード、ノロモード、タバコモザイクモードにも変身可能。 | ||
#放送話数は歴代最少。 | |||
#特撮パートもビデオ撮影。 | |||
===偽ウルトラマンジャスティスの特徴=== | |||
#コスモスと対立したことはない。 | |||
#ウルトラマンフリーダム、ウルトラマンフォビドゥン、ウルトラマンレイダーもいる。 | |||
#パワーアップしてウルトラマンインフィニットジャスティスになった。 | |||
#当初の予定通り、彼を主役としたテレビシリーズが製作された。 | |||
==偽ウルトラマンネクサスの特徴== | ==偽ウルトラマンネクサスの特徴== | ||
456行目: | 534行目: | ||
#某ホッチキスメーカーとタイアップしていた。 | #某ホッチキスメーカーとタイアップしていた。 | ||
#実はウルトラマン{{あきまへん}}だ。 | #実はウルトラマン{{あきまへん}}だ。 | ||
===偽ウルトラマンゼノンの特徴=== | |||
#メビウスの兄にあたる。 | |||
#出生や経歴が判明している。 | |||
#2クール目からのレギュラー。 | |||
==偽ウルトラマンメビウスの特徴== | ==偽ウルトラマンメビウスの特徴== | ||
464行目: | 547行目: | ||
#平成ウルトラシリーズのウルトラ戦士や怪獣も出てくる。 | #平成ウルトラシリーズのウルトラ戦士や怪獣も出てくる。 | ||
#正体はザラブ星人。 | #正体はザラブ星人。 | ||
===偽ウルトラマンヒカリの特徴=== | |||
#ハンターナイトツルギは赤の他人。 | |||
#自身が開発したアイテムを怪獣や侵略宇宙人に奪われたことはない。 | |||
#兄はウルトラマンタイチ。 | |||
#ウルトラマンカスミ、ウルトラマンハルカ、ウルトラマンフウロもいる。 | |||
#ゾフィーとは犬猿の仲。 | |||
==偽ウルトラマンゼロの特徴== | ==偽ウルトラマンゼロの特徴== | ||
485行目: | 575行目: | ||
#右腕を残してモンスライブすることができる。 | #右腕を残してモンスライブすることができる。 | ||
#ヤバいと思ったらすぐシェパードンに泣きつく。 | #ヤバいと思ったらすぐシェパードンに泣きつく。 | ||
#後にウルトラマンブイツーに進化した。 | #後にウルトラマンブイツーに進化した。 | ||
#VガンダムやトランスフォーマーVとのコラボもした。 | #VガンダムやトランスフォーマーVとのコラボもした。 | ||
506行目: | 596行目: | ||
==偽ウルトラマンオーブの特徴== | ==偽ウルトラマンオーブの特徴== | ||
#電王のラスボス・カイの姿を見て、クレナイ・ガイという仮の姿に変身している。 | #電王のラスボス・カイの姿を見て、クレナイ・ガイという仮の姿に変身している。 | ||
# | #東急シアターオーブ限定という、「突撃!ヒューマン!!」以来の舞台中継録画番組。 | ||
#3つのメダルで、頭、胸,足が別のウルトラ戦士の姿になる「ウルトラマンオーズ」だ。 | #3つのメダルで、頭、胸,足が別のウルトラ戦士の姿になる「ウルトラマンオーズ」だ。 | ||
#*メダルで変身するというのは、「Z」で実現した。 | |||
#愛知県大府市を守るローカルヒーロー。 | #愛知県大府市を守るローカルヒーロー。 | ||
#他のウルトラマンに全く敬意を払わない図々しい性格。 | #他のウルトラマンに全く敬意を払わない図々しい性格。 | ||
522行目: | 613行目: | ||
==偽ウルトラマンR/Bの特徴== | ==偽ウルトラマンR/Bの特徴== | ||
#「ウルトラマンアールスラッシュビー」と読む。 | #「ウルトラマンアールスラッシュビー」と読む。 | ||
#快獣ブースカがゲスト出演するなんてもっての外。 | |||
===偽ウルトラマンロッソの特徴=== | ===偽ウルトラマンロッソの特徴=== | ||
#サッカー部。 | #サッカー部。 | ||
537行目: | 628行目: | ||
#[[仮面ライダー/平成ライダー/2000年代後半#電王|ヒロユキの身体を勝手に奪い、その時には外見も変わる]]。 | #[[仮面ライダー/平成ライダー/2000年代後半#電王|ヒロユキの身体を勝手に奪い、その時には外見も変わる]]。 | ||
#*タイタスならギリシャ彫刻のようなトーガ姿、フーマならチャラ男ファッションに。 | #*タイタスならギリシャ彫刻のようなトーガ姿、フーマならチャラ男ファッションに。 | ||
#テレビシリーズに登場した怪獣・宇宙人が全て完全新規キャラ。 | |||
#劇場版は当初の予定通り、2020年3月に上映された。 | |||
==偽ウルトラマンZの特徴== | ==偽ウルトラマンZの特徴== | ||
542行目: | 635行目: | ||
#*レオとセブンのことも弟子呼ばわりしている。 | #*レオとセブンのことも弟子呼ばわりしている。 | ||
#Zの読みは「ゼータ」だ。 | #Zの読みは「ゼータ」だ。 | ||
#*CV:飛田展男 | |||
#主題歌は水木一郎が担当。 | |||
#後番組は「ウルトラマンZZ」だ。 | |||
==偽ウルトラマントリガーの特徴== | |||
#史上初、銃で戦うウルトラマン。 | |||
#ティガとは一切無関係。 | |||
#ティガ以外を出典とする怪獣は登場しない。 | |||
#ウルトラマンサイクロン、ウルトラマンジョーカー、ウルトラマンヒート、ウルトラマンメタル、ウルトラマンルナも存在する。 | |||
#*ウルトラマンファング、ウルトラマンアクセル、ウルトラマンスカル、ウルトラマンエターナルも。 | |||
#イグニスは10年前、[[海賊戦隊ゴーカイジャー|とある宇宙海賊]]と戦っていた。 | |||
#シン・ウルトラマンが客演した。 | |||
{{ウルトラ}} | {{ウルトラ}} | ||
[[Category:偽作品の特徴|うるとらしりいす]] | [[Category:偽作品の特徴|うるとらしりいす]] | ||
[[Category:偽キャラの特徴|うるとらしりいす]] | [[Category:偽キャラの特徴|うるとらしりいす]] | ||
[[Category:ウルトラマン|にせしりいす]] | [[Category:ウルトラマン|にせしりいす]] |
2022年1月7日 (金) 20:35時点における最新版
分割[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- 仮面ライダーよりも新しい。
- どのウルトラ戦士もM78星雲出身という設定。
- 今でもTBS系列で放送される。
- テレ東なんてもってのほか。
- 東映の作品である。
- したがって、仮面ライダーやスーパー戦隊と頻繁にコラボする。
- 劇場版は今でも東宝が配給。
- あるいは『長篇怪獣映画ウルトラマン』の時から松竹配給だった。
- 昭和期から劇場版は完全新作が主流だった。
- テレビシリーズの休止期間が殆どない。
偽ウルトラQの特徴[編集 | ソースを編集]
- ウルトラAからウルトラPも存在する。
- ただし、いずれも黒歴史。
- ウルトラBは藤子不二雄Aの漫画として実在するため除く。
- ただし、いずれも黒歴史。
- ウルトラ兄弟の一人、「ウルトラマンQ」が怪獣と戦う話である。
- CGを駆使して制作されている。もちろん、オールカラー作品
- 実は、ウルトラクイズの略だった。
- 制作されたのと全く同じ順番で放映された。
- 初回放送でしか放送されていない幻の回が存在する。
- オープニングテーマには歌詞が付いている。
- 続編は「ウルトラR」だ。
- ロート製薬の一社提供番組だ。
偽ウルトラマンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 地球での活動時間は無制限。
- または長くて24時間以内。
- ウルトラの父(または母)の助けが無いと、怪獣が倒せない。
- ダディ、ヘルプミィィィー!!
- 爆乳でナイスバディだ。
- タロウの実の兄だ。
- 本名は「ウルトラマンハヤタ」
- 正体はザラブ星人。
- 正体はウルトラスーパーデラックスマン。
- 兄弟は盃を交わしているか穴×××××。
- おそらく敵
- 顔が濡れると本来の力を発揮できない。
- その場合防衛チームが新しい顔を届けに来る。
- 河合楽器から中日ドラゴンズに入った右腕投手。
- 背番号29。
- タイマーが鳴ると、どんどん強くなってくる。
- これ本当だと思うんだけど。
- 神戸電鉄で走っている。
- 車とか自転車とか踏むと、足のうらが結構痛いのでつま先立ちになる。
- ときどき貧血を起こして倒れ、そのたびに町を破壊する。
- 中に人間が入っている。
- 中身はウルトラ警備隊のアマギ隊員。
- ケムール人にも同じ人が入っている。
- ウルトラQ同様、制作されたのと全く同じ順番で放映された。
- 闇の国出身だ。
- ウルトラ兄弟が本当の兄弟。
- タロウには弟がいる。
- 弟の名前は順に「ジロウ」、「サブロウ」、「シロウ」、「ゴロウ」・・・と続いていく。
- カラータイマーが信号機になっている。
- フジテレビ系で放送されていた。
- 飛行速度は時速50キロ。
- 手塚治虫が原作を書いた。
- 最終回で初めて怪獣に勝った。負けたゼットンは最弱の怪獣として扱われる。
- カラータイマーの鳴り方がラップ調だ。
- 実は「売虎万」で、虎を1万円で売る事が本職である。
- 魔法を使える。
- TBS系以外での再放送の実績が一切ない。
- 時代設定が細かくなされている。
- 数が揃うほど強くなる。
- 玩具メーカーのマルサンの一社提供。
- 『甦れ!ウルトラマン』は正史。
- メビウス以降の客演でもマリンスペシウム光線を使用する。
偽ゾフィーの特徴[編集 | ソースを編集]
- ただの恒点観測員にすぎない。
- ゼットンを操る(そのネタもうええっちゅうねん!)。
- 実は「ウルトラマンゾフィー」だ。
- ゼットンに敗れたウルトラマンに新たな命を与えて蘇らせるなどもってのほか。
- 彼を主役としたTVシリーズも存在する。
偽キャプテンウルトラの特徴[編集 | ソースを編集]
- もちろん、円谷プロ制作。
- キャプテンもウルトラ兄弟の一員。巨大化して怪獣と戦う。
- インベーダーは、バンデル星人ではなくてバルタン星人。
- あるいは、クリンゴン。
- 中田博久はこの作品で大ブレイクし、後に数々の主演作品に出ている。
- 逆に小林稔侍は、その後鳴かず飛ばず。
- キャプテンが乗る船の正式名は「USSシュピーゲル」。惑星連邦の主力艦である。
- シルバースターの正式名は、「ディープ・スペース・テン(DS10)」。
- アカネ隊員は、後に「ふたりはプリキュア」や「スマイルプリキュア!」に転職した。
- さらには「アイドルマスター」でも活躍。
- 副官は、小林稔侍ならぬレナード・ニモイ演じる「バルカン星人のジョー」。
- 粉じんを口から吹き出しながら「これは論理的ではない」とのたまう。
偽キャプテン(本郷武彦)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 越後屋光圀や、その子分の越中屋飛猿たちに度々退治される。
偽キケロのジョーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 裏の顔は窓際族の税務官僚だ。
偽ハックの特徴[編集 | ソースを編集]
- 非力なうえに日本語も不自由なポンコツだ。
偽ウルトラセブンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 体の色は青い。
- 第1話で正体が判明する。
- 「ウルトラセブン」という名前の由来も話の中で明かされる。
- 第12話は普通に視聴できる。
- 裏ルートなどに頼らなくてもいい。
- 必殺技はナローショット。
- 実は「ウルトラマンセブン」だ。
- 当然、カラータイマーあり。
- 銀のスプーン両手に当て(ry
- シリーズ屈指の不人気作品。
- そのため再放送などされていない。
- その後シリーズは「ウルトラエイト」「ウルトラナイン」と続いている。
- ウルトラセブンということで、7作目に登場する。
- ウルトラセブンイレブンだ。
- 活動時間は午前7時から午後11時。
- お腹がすいている子供にはおでんをあげる。
- 最近になって、「ウルトラセブン&ⅰ」に改名した。
- カプセル怪獣がとても強いので何もしなくてもいい。
- 最終回ではカプセル怪獣に倒される。
- 「カプセル怪獣、ゲットだぜ!」
- 地球人と一心同体になっている。
- 2人いないと変身できない。
- M87星雲出身。
- いやL77星雲だ。
- 軍拡に賛成している。
- パンドンに負けた。
- アンヌ隊員にはずっと嫌われている。
- アイスラッガーの変わりにズラを飛ばす。
- 一度飛ばしたら戻ってこないので拾いに行く。
- エメリウム光線を額からではなく股間から飛ばす。
- ウルトラアイが頭の上にあるのに気がつかなくてつい「メガネメガネ」と探してしまう。
- 「西の空に明けの明星が輝く」という間違いを「そんなわけあるかボケ!」と自分で突っ込む。
- モロダシ・ダンコンと名乗る。
- ウルトラマンレオの師匠じゃない。
- 変身していないときは光GENJI。
- 本物の偽ウルトラセブンを見て、「俺の影武者になって❤️」とか言い出す。
- 1994年版もTBS系で放送された。
- 日テレだろ?
- ウルトラワンからウルトラシックスまで黒歴史。
- ウルトラファイブはスーパー戦隊との区別をつけるため欠番となっている。
- 前作はウルトラビスタで、その前作はウルトラXPだ。
- ウルトラビスタはあまりにも不評だったが、その反省を生かし人気を博した。
- ちなみにウルトラビスタはトヨタ自動車の1社提供だった。
- そもそもウルトラビスタはウルトラカムリのスピンオフ作品として制作された。
- そのウルトラカムリもそもそもはウルトラセリカのスピンオフ作品だった。
- そもそもウルトラビスタはウルトラカムリのスピンオフ作品として制作された。
- ちなみにウルトラビスタはトヨタ自動車の1社提供だった。
- ウルトラビスタはあまりにも不評だったが、その反省を生かし人気を博した。
- 次作品は「ウルトラエイト」。
- 全部で7話が放送された。
- アイスラッガーは当たった相手を凍らせる技。
- 実はマーキュリー宇宙船の一員だった。
- フリーダム7、フレンドシップ7、シグマ7、ウルトラ7…
- この作品の放送時点で既に「ウルトラ兄弟」の概念があった。
- 初代ウルトラマンが助けに来る回もある。
- 宇宙人など1人も出てこない。
- 『ウルトラセブン』の時から性格が鬼畜。
- ゾフィーのことが大好き。
- エースのことは何があってもほっとく。
- セブンスターを愛煙している。
- 『戦え!ウルトラセブン』の製作が実現している。
- 平成セブンは正史。
- ガルト星人との決戦でウルトラ兄弟が集結する。
- メビウス以降の客演でもネオワイドショットを使用する。
偽セブン上司の特徴[編集 | ソースを編集]
- 弱音を吐くセブンを叱り付け、もっと働けとどやしつけた。
- ゾフィーを勝手にライヴァル視しているが、相手にされていない。
- たびたび登場するため、ウルトラ戦士のなかで超有名だ。
- ウルトラアイをダンにくっつけ、無理やり変身させようとした。
- セブンと明らかにデザインが異なる。
偽帰ってきたウルトラマンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 当初から「ウルトラマンジャック」だった。
- もちろん劇中でも「ジャック」と呼ばれている。
- 初代ウルトラマンと本当に同一人物だ。
- 「ウルトラセブン」の後番組だ。
- 実は某所に出ているように「帰ってくれウルトラマン」だ。
- あるいは逆パターンで「帰ってくるなウルトラマン」だ。
- 円盤生物や超獣と戦った。
- 「帰ってこさせられたウルトラマン」だ。
- 現在も「新マン」と呼ばれている。
- 全日空機衝突事故の時も構わずに放映された。
- 坂田兄妹は最終回まで度々登場する。
- このためルミ子さんの出番は無し。
- ウルトラブレスレットを帰マンに与えたのは、初代ウルトラマンである。
- マットジャイロの導入・運用が社会問題になり、政府による安全確認がされるまで基地に置きっ放しになる。
- ウルトラの父の弟だ。
- どう見ても素顔丸出しだ。
- 没になったテーマ曲などない。
- 本作も武田薬品の一社提供。
- 第33話「怪獣使いと少年」は欠番となっている。
- 初代マンやセブン同様、変身アイテムを用いて変身する。
偽ウルトラマンAの特徴[編集 | ソースを編集]
- 当初の予定通り「ウルトラA」と名乗っている。
- 最後まで2人で変身していた。
- スペースQを1人で出せる。
- 福山市と縁がない。
- 岡山県とも縁がない。
- 光線技が1種類しかない。
- 敵の名前は「カブール」だ。
- ウルトラタッチの前に「あなたと、合体したい」というセリフがある。
- 「ウルトラマンB」から「ウルトラマンZ」までの25人の弟がいる。
- しかしウルトラマンG以外はどれも黒歴史だ。
- XやZも黒歴史ではない
- しかしウルトラマンG以外はどれも黒歴史だ。
- 変身の時は「フュ~・・・」「ジョン!」「はっ!!」と、二人で同じポーズを決めなければならない。
- 失敗すると超デブになったり超ガリガリになったりする。
- 「ウルトラマンA」と言うのは印刷ミス。本当の名前は「ウルトラマン∀」。
- 本当は「∀ウルトラマン」。
- 次作品は「ウルトラマンSEED」だ。
- 本当は「∀ウルトラマン」。
- 「ウルトラマンビスタ」「ウルトラマンスナック」などもいる。
- 「ウルトラマンしまかぜ」「ウルトラマンひのとり」も存在する。
- スネ夫が変身。
- 決め台詞は「さあ、お前の罪を数えろ!」
- 最後負けて終わる
- 「ウルトラマンエー」だ。
- 右半分がムキムキマッチョだが左半分はボンキュッボンのムチムチナイスバディだ。
- トサカを外して投げられる。
- 弟にウルトラマンサボとウルトラマンルフィがいる。
- そして怪獣や宇宙人から敗北者呼ばわりされる。
- 甘い物に目がない小学4年生の少女が変身する。
- OPの二番の通り、アラシ(隊員)を呼ばないと変身できない。
- リア充を爆発させようとする。
- 料理が壊滅的に下手だ。
- 毎回個性的な食品兵器で超獣をノックアウトする。
偽ウルトラの父の特徴[編集 | ソースを編集]
- 息子は「ウルトラマンウルトラ」である。
- インターネットに詳しい。
- 角が小さい。
偽ウルトラマンタロウの特徴[編集 | ソースを編集]
- 身長40m・体重3万5千トン。
- 全編を通して他のウルトラ戦士が登場しなかった。
- ウルトラダイナマイトを使うと即死。
- 養子だ。
- ウルトラ兄弟の中で一番弱い戦士。
- 実は「ウルトラ万太郎」だ。
- ウルトラの父の本名は「ウルトラスグル」
- ウルトラの母の本名は「ウルトラビビンバ」。
- そして叔父の名前が「ウルトラアタル」で、祖父の名前は「ウルトラ真弓」。
- ウルトラの父の本名は「ウルトラスグル」
- 弟に「ウルトラマンジロウ」もいる。
- 「ウルトラマンサブロウ」以降もお忘れなく。
- 息子は「コタロウ」だ。
- 角を投げられる。
- 角を伸ばして敵を挟み込む。
- 銀ピカだ。
- 人間体での客演が非常に多い。
- 作風が異常に暗い。
- ウルトラマンダロウ。ウルトラマンじゃないかもしれない。
- けいおん!が大嫌い。中でも心底嫌いなのはあずにゃん。
- 「血を吸う花は少女の精」は欠番となっている。
偽ウルトラの母の特徴[編集 | ソースを編集]
- 貧乳。
- 本名は「ウルトラウーマンウルトラ」だ。
- 正体はメーテル。
偽ウルトラマンレオの特徴[編集 | ソースを編集]
- シルバーブルーメに食べられた。
- 必殺技はレオパンチ。
- 西武ライオンズのマスコットだ。
- アストラと親戚ではない。
- 師匠は初代ウルトラマン。
- M78星雲出身だ。
- ウルトラマンリーオーだ。
- 「きかんしゃトーマス」日本語吹き替え版でナレーターを務めている。
- ウルトラマンアリエス、ウルトラマンタウロス、ウルトラマンジェミニ、ウルトラマンキャンサー、ウルトラマンヴァルゴ、ウルトラマンリブラ、ウルトラマンスコーピオン、ウルトラマンサジタリウス、ウルトラマンカプリコーン、ウルトラマンアクエリアス、ウルトラマンピスケスの11人の仲間がいる。
- 終盤でウルトラマンオフューカスも現れた。
- ウルトラ兄弟の一員である。
- 父にウルトラマンパンジャがいる。
- 仲間にウルトラマンムクロ、ウルトラマンタバサ、ウルトラマンタオがいる。
- 掛け声は「シュワッ!」や「ヘアッ!」や「ダァー!」などである。
- アニメやゲームが大好きである。
- ドルオタでもある。
- 本当のにせウルトラマンレオがテレビシリーズにも登場する。
- 光線技の数は歴代トップクラス。
偽アストラの特徴[編集 | ソースを編集]
- ベラベラ喋る。
- なのにレオのことを呼んだことはない。
- SNSのプロフィールがやたら長い。
- アンチAKB
偽ウルトラマンキングの特徴[編集 | ソースを編集]
- 弱い。
- 『ウルトラ銀河伝説』や『ウルトラマンジード』でも増岡弘が声を担当した。
- キングレコードの社長だ。
- キング星には数十億ものウルトラ人が暮らしている。
偽ザ☆ウルトラマンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 正しいタイトルは「ジ☆ウルトラマン」。
- 登場当初から「ジョーニアス」を名乗っていた。
- アニメ制作はタツノコプロが担当。
- ヒカリ超一郎のCVは森功至。
- え?アニメ制作は、京アニじゃなかったんですか!(棒読み)
- 内山まもる先生の(以下略)
- どんなサイズの相手でも最初から120mの姿で登場し敵怪獣を踏み殺す。
- 実写作品であり、ウルトラシリーズで唯一アニメ作品という事にはなっていなかった。
- 実写版のウルトラマンとは全く共演しない。
- 逆にガンダムやケロロ軍曹とはよく共演している。
偽ウルトラマン80の特徴[編集 | ソースを編集]
- 身長が80メートルある。
- 読みは「ウルトラマンはちじゅう」だ。
- 「ウルトラマンはちまる」だ。
- 「ウルトラマンエイティーン」だ。
- ウルトラシリーズで最も人気が高い。
- なので下述のように合計80話が製作された。コスモスの全65話なんか遠くに及ばない。
- 連戦連敗だ。
- しかし何故か強敵ベリアルを前にして初勝利。
- 教師を志したことなどない。
- むしろ最終回まで教師だった。
- 翌年に続編「ウルトラマン81」が放送された。
- 「ヤマトタケシ」なのでレインボーマンにも変身できる。
- ウルトラマン1からウルトラマン79まで黒歴史。
- ただし、ウルトラマン7に限り黒くない。
- ウルトラマン5はスーパー戦隊シリーズと紛わらしいため欠番。
- 合計で80話が放送された。
- 80歳のおじいちゃんと一体化したウルトラマンだ。
- 動きがのろい。
- テコ入れの為、第一クール終了辺りで、生徒たちに正体バレ。最終回は校長、教頭以下、全校生徒の応援を背景に大逆転勝利・・・・ってあれ?
- 実は「ウルトラマン'80」だ。
- 「ウルトラマン801」だ。
- ユリアン狂喜乱舞
- 「ウルトラマン801」だ。
- 彼女なんかいない。
- 青少年のSNSの利用を肯定。
偽ユリアンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はゆりやんレトリィバァだ。
- ウルトラの星の女王だ。
- ダイナピンクに変身できる。
偽アンドロメロスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 30分番組。
- 全国ネットで放送された。
- フィルム撮影だ。
- テレビシリーズでもゾフィーがコスモテクターを着ている。
- 原作は内山まもるの漫画作品。
偽ウルトラマンUSAの特徴[編集 | ソースを編集]
- ジョーニアス同様、U40出身。
- スコット、チャック、ウーマンベスがフュージョンしてウルトラマンUSAになる。
- アニメ制作は東京ムービー新社。
- 日本でもテレビシリーズとして放送された。
偽ウルトラマンG(グレート)の特徴[編集 | ソースを編集]
- アメリカとの共同制作だ。
- 吹き替えた声優が全員無名だ。
- 最終回の怪獣名が問題になったことなどない。
- 「ウルトラマンジー」と読む。
- 「ウルトラマンギガ」だ。
- ワインボトルをベルトにセットして変身する。
- ウルトラマンBからF、H以降もある。
- しかしウルトラマンBからウルトラマンFまでは黒歴史。
- 常に咳込んでいる。
- ドスケベだ。
- 続編は「ウルトラマンGX」だ。
- ジャック・シンドーを演じたのは本物の日系人。
- 原題も"Ultraman Great"。
- もちろんGとはこいつのことである。
- 淫夢厨だ。
- 申レNだ。
- 京本政樹とは無関係だ。
偽ウルトラマンパワードの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「ウルトラセブン」のリメイクだ。
- ガヴァドンやアントラーも登場した。
- 「ウルトラマン」全39話をリメイクした。
- 日本からウルトラ兄弟が助けに来るエピソードがある。
- 拠点はニューヨークだ。
- オーストラリアとの共同制作だ。
- レッドマン並みに暴力的だ。
- 登場する怪獣はとてもファンシーにデフォルメされている。
- 楽しい時には目が黄色になる。
- 日本語版もケイン・コスギ本人が吹き替えを担当している。
偽ウルトラマンネオスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 全54話。
- TVシリーズの制作が実現した。
- 怪獣とカードバトルを繰り広げる。
- 英雄になりたいがためにウルトラセブン21を自らの手で殺した。
- 落ちこぼれだ。
- 初代ウルトラマンの息子。
- ビデオ版もフィルム撮影。
偽ウルトラセブン21の特徴[編集 | ソースを編集]
- ゼロの兄にあたる。
- よくウルトラマンセブン21と間違われる。
- 2001年にデビューした。
- もしくは平成21年にデビューした。
- ウルトラセブン1からウルトラセブン20まで黒歴史。
偽ウルトラマンゼアスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 銀色。
- ものすごく不潔。
- 変身するときはチョコを食べる…あれ?
- 手洗いもしなければ、歯も磨かない。
- どんな怪獣も一瞬で倒すほど強く、苦戦したためしがない。
- 巨大化した仮面ノリダーと共に戦った。
- JOMOとのタイアップで制作された。
偽ウルトラマンティガの特徴[編集 | ソースを編集]
- 前年もウルトラシリーズが制作されていた。
- 15年半も間が開くことなどなかった。
- パワードの続編だ。
- 15年半も間が開くことなどなかった。
- 石像は3体とも無事だった。
- そのためウルトラマンが3人登場する。
- タイプチェンジ…何それおいしいの?
- 恋愛要素が作品に一切入っていない。
- 最終回にウルトラマンダイナが顔見世で出演。
- 某J事務所の許可が取れずゲーム化できない。
- 制作局はTBSだ。
- いやCBCだ。
- むしろABCだ。
- 歴代ウルトラマンで最も若い。
- 普段はプーさんの森に棲んでいる。
- 宇宙人だ。
- M78星雲出身。
- 在阪局制作ということでGUTSの基地は近畿地方にあるという設定。
- ウルトラシリーズはこの作品からビデオ撮影に移行した。
- 第49話にウルトラセブンがゲスト出演した。
偽ウルトラマンダイナの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「ウルトラマンティガ」と一切つながりが無い。
- 主役を演じた俳優はのちに知性派タレントとしてブレイクした。
- 全話地球上の話である。
- 必殺技はダイナマイトだ。
- ダイナマイトハニーだ。
- ウルトラマンダイナソーだ。
- 敵は恐竜帝国である。
- 「ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth」に登場した。
- 提供:トヨタ自動車。
- 実はウルトラマントヨエースだ。
- 「ウルトラマンハイエース」もある。
- 登場人物が「科学戦隊ダイナマン」と一緒。
- ナカジマ隊員繋がりで、ピンチの時には、大泉から助っ人を連れてくる。
- その結果、版権管理でトラブル発生、DVDが発売できなくなり、ナカジマ隊員の中の人の責任にされる。
- ウルトラマンデンジ、ウルトラマンバイオ、ウルトラマンチェンジ、ウルトラマンフラッシュ、ウルトラマンマスク、ウルトラマンライブ、ウルトラマンファイブ、ウルトラマンジェットも存在する。
- M78星雲出身。
- 常に弱気だ。
- セミを見つけると戦闘中だろうが即捕まえに行く。
- 決め台詞は「お遊びはここまでだぜ!」
偽ウルトラマンガイアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「ウルトラマンダイナ」の続編だ。
- 作品中にティガやダイナが登場する。
- 主人公の所属する大学は「城北大学」だ。
- 文系だ。
- 黒幕はウルトラマンアグルだった。
- XIGの基地はシーガイアの地下にある。
- ステラ・ルーシェが変身する。
- 実はウルトラマンが嫌いだ。
- ウルトラマンガイア=ウルトラマンが嫌=ウルトラ漫画嫌
- ウルトラマンはグル(ウルトラマンアグル→ウルトラマンワグル…)だからである。
- 提供:トヨタ自動車。
- 後継番組は「ウルトラマンアイシス」。
- ガイアだけに当然女性だ。
- 天空の力を持つウルトラマンウラノスもいる。
- ウルトラマンスフィンクス、ウルトラマンタイタン、ウルトラマンラー、ウルトラマンシンと合体してウルトラマンゴッドマーズになる。
- ウルトラマンナイヤもいる。
- 黒い三連星のガイアが変身する。
- 弟分にウルトラマンオルテガ、ウルトラマンマッシュがいる。
- ガイアとアグル同士で戦うことはない。
- ガイアもアグルも意識が分かれている。
- 藤宮の行為にアグルが反発したことがある。
偽ウルトラマンアグルの特徴[編集 | ソースを編集]
- カナヅチ。
- 馬鹿。
- 平気でゴミをポイ捨てし、エアコンは夏に15℃・冬に30℃に設定する。
- 占い師。
- 当初の予定通り、第26話を最後に登場しなくなった。
偽ウルトラマンナイスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 1回30分、全52話。
- 一体型か擬態型かはっきりしている。
- すぐに寿命を迎えてしまう地球人を愛した苦悩の描写がある。
- よくサムズダウンをする。
- プロフィールに29(ファックユー)が多用されている。
- バッドナイトメアで変身する。
- ゼアスとは犬猿の仲。
- 彼と漫才コンビを組んだりしない。
偽ウルトラマンコスモスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 名称の都合により東日本では放送されなかった。
- 全話何事もなく放映できた。
- 主役が冤罪事件に巻き込まれることなど無かった。
- むしろ主役が冤罪事件に巻き込まれた時点で本当に打ち切られた。
- 主役が冤罪事件に巻き込まれることなど無かった。
- 友好的な怪獣でも惨殺する。
- 提供:トヨタ自動車。
- コロナモードにチェンジするので。
- エクリプスモードになる回は三菱自動車がスポンサーになっていた。
- ウルトラマンレジェンドとして登場する回はホンダがスポンサーになっていた。
- エクリプスモードになる回は三菱自動車がスポンサーになっていた。
- 某暖房機メーカーもスポンサーだった。
- 某石油もスポンサーだ。
- 某印刷会社もスポンサーだ。
- コロナモードにチェンジするので。
- 主役を演じた俳優はのちに元AKB48のメンバーと結婚した。
- バルタン星人がカオスヘッダーを操る黒幕。
- 他にも旧作の怪獣や宇宙人が多く登場した。
- モチーフは花のコスモスだ。
- 実はウルトラ×××××スモスだ。
- アデノモード、ノロモード、タバコモザイクモードにも変身可能。
- 放送話数は歴代最少。
- 特撮パートもビデオ撮影。
偽ウルトラマンジャスティスの特徴[編集 | ソースを編集]
- コスモスと対立したことはない。
- ウルトラマンフリーダム、ウルトラマンフォビドゥン、ウルトラマンレイダーもいる。
- パワーアップしてウルトラマンインフィニットジャスティスになった。
- 当初の予定通り、彼を主役としたテレビシリーズが製作された。
偽ウルトラマンネクサスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はウルトラマンレクサスだ。
- 最終形態はウルトラマンヴォクシーだ。
- しかし、「最終形態なのに格下げしてどうする」と視聴者から総スカンを食らった。
- 制作局は前作と同様、毎日放送だ。
- シリーズ1の人気作。
- 大変明るく教育的な内容でありながら子供にも大ウケであり、PTAの「子供に見せたい番組ランキング」では上位常連だった。そのため、放送は1年から1年半に延長された。
- 『GS美神』や『絶対可憐チルドレン』の作者、椎名高志先生から死ぬほどこき下ろされている。
- 続編は「ウルトラマンジェネシス」。怪獣そっちのけで複数のウルトラマンが登場、ウルトラマン同士のバトルが展開。脚本はもちろん、井上敏樹。
- ザ・ネクストの弟でノアの兄だ。
偽ウルトラマンマックスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 昭和期の怪獣はまったく登場しない。
- エンディングが存在する。
- 歴代一のノロマだ。
- アメリカを守るために地球に来た。
- ウルトラマンミニマムもいる。
- 祖父はウルトラマンオウガイだ。
- もちろん本作も過去の作品同様にゲーム化されている。
- 某ホッチキスメーカーとタイアップしていた。
- 実はウルトラマン×××××だ。
偽ウルトラマンゼノンの特徴[編集 | ソースを編集]
- メビウスの兄にあたる。
- 出生や経歴が判明している。
- 2クール目からのレギュラー。
偽ウルトラマンメビウスの特徴[編集 | ソースを編集]
- バルタン星人がラスボスだ。
- 主人公がDQNで、先輩ウルトラマンが来たら露骨に嫌そうな顔をする。
- 防衛チームのメンツが全員バリバリのモーレツ軍人だ。
- ウルトラマンクラインもいる。
- 平成ウルトラシリーズのウルトラ戦士や怪獣も出てくる。
- 正体はザラブ星人。
偽ウルトラマンヒカリの特徴[編集 | ソースを編集]
- ハンターナイトツルギは赤の他人。
- 自身が開発したアイテムを怪獣や侵略宇宙人に奪われたことはない。
- 兄はウルトラマンタイチ。
- ウルトラマンカスミ、ウルトラマンハルカ、ウルトラマンフウロもいる。
- ゾフィーとは犬猿の仲。
偽ウルトラマンゼロの特徴[編集 | ソースを編集]
- 常に敬語で話す。
- マグラーやゴメスに負けるほど弱い。
- その反動からくるストレスで、ステゴンやタイショー、ピグモンみたいなのでも平気で光線技で爆殺する。
- 母親はアンヌ隊員。
- TBS系列で放送されている。
- 「ウルトラマンゼロ」は誤り。正しくはウルトラゼロ。
偽ウルトラマンギンガの特徴[編集 | ソースを編集]
- 放映はJNN系列のテレビ局という原則が守られている
- 敵はバルバン。
- ウルトラマンデンジ,ウルトラマンバイオ,ウルトラマンチェンジ,ウルトラマンフラッシュ,ウルトラマンマスク,ウルトラマンライブ,ウルトラマンファイブ,ウルトラマンジェットも存在する。
- ゼロの後輩のルーキー戦士として登場し二人でベリアルと戦った。
- 弱い。どんな相手にもものすごくギリギリまで粘らないと勝てない。
- 常に東京と大阪を行き来しながら戦っている。
- ワクセイフォームとタイヨウフォームがある。CV:杉田智和だけに。
偽ウルトラマンビクトリーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 右腕を残してモンスライブすることができる。
- ヤバいと思ったらすぐシェパードンに泣きつく。
- 後にウルトラマンブイツーに進化した。
- VガンダムやトランスフォーマーVとのコラボもした。
偽ウルトラマンXの特徴[編集 | ソースを編集]
- 耳がヘッドホンだ。
- 機種がビクターのHP-550だ。
- ライドルで怪獣を殴り倒す。
- ウルトラマンクロスと読む。
- いや「ウルトラマンバツ」だ。
- 実はギロ星人の作ったロボットだ。
- 実は初代ウルトラマンの並行世界での姿だ。
- この番組のリメイクだ。
- 実は宇宙人ではなく人工知能だ。
- 後期主題歌が電気グルーヴの「虹」。
- メインカラーが青色。
- ガンダムXとのコラボもした。
- 仮面ライダーXも。
- 前作品は「ウルトラマンW」だ。
偽ウルトラマンオーブの特徴[編集 | ソースを編集]
- 電王のラスボス・カイの姿を見て、クレナイ・ガイという仮の姿に変身している。
- 東急シアターオーブ限定という、「突撃!ヒューマン!!」以来の舞台中継録画番組。
- 3つのメダルで、頭、胸,足が別のウルトラ戦士の姿になる「ウルトラマンオーズ」だ。
- メダルで変身するというのは、「Z」で実現した。
- 愛知県大府市を守るローカルヒーロー。
- 他のウルトラマンに全く敬意を払わない図々しい性格。
- 後輩には難癖をつけ、通信簿を押し付けて説教する。
- ウルトラマンエーブからウルトラマンエヌブまで黒歴史。
偽ウルトラマンジードの特徴[編集 | ソースを編集]
- バイクにまたがった暴徒集団Zの首領だ。
- 水と食料を狙って村や旅人に襲撃を繰り返し、女子供にも容赦しない。
- 実はウルトラマンシードだ。
- そのため、続編に「ウルトランシード DESTINY」が存在する。
- ウルトラマンエードからウルトラマンエフドまで黒歴史。
偽ウルトラマンR/Bの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「ウルトラマンアールスラッシュビー」と読む。
- 快獣ブースカがゲスト出演するなんてもっての外。
偽ウルトラマンロッソの特徴[編集 | ソースを編集]
- サッカー部。
偽ウルトラマンブルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 文系だ。
偽ウルトラマンタイガの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はゼロの隠し子。
- いくじなしで臆病で、すぐに父親に泣きつく。
- 英雄になる為に、タイタスとフーマを捨て石にした。
- そのため、ウルトラマンリュウキ、ウルトラマンナイト、ウルトラマンシザース、ウルトラマンゾルダ、ウルトラマンライア、ウルトラマンガイ、ウルトラマンオウジャ、ウルトラマンインペラー、ウルトラマンベルデなどもいる。
- タイタスとフーマがただのタイプチェンジだ。
- ヒロユキの身体を勝手に奪い、その時には外見も変わる。
- タイタスならギリシャ彫刻のようなトーガ姿、フーマならチャラ男ファッションに。
- テレビシリーズに登場した怪獣・宇宙人が全て完全新規キャラ。
- 劇場版は当初の予定通り、2020年3月に上映された。
偽ウルトラマンZの特徴[編集 | ソースを編集]
- ゼロの師匠になりたがっている。
- レオとセブンのことも弟子呼ばわりしている。
- Zの読みは「ゼータ」だ。
- CV:飛田展男
- 主題歌は水木一郎が担当。
- 後番組は「ウルトラマンZZ」だ。
偽ウルトラマントリガーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 史上初、銃で戦うウルトラマン。
- ティガとは一切無関係。
- ティガ以外を出典とする怪獣は登場しない。
- ウルトラマンサイクロン、ウルトラマンジョーカー、ウルトラマンヒート、ウルトラマンメタル、ウルトラマンルナも存在する。
- ウルトラマンファング、ウルトラマンアクセル、ウルトラマンスカル、ウルトラマンエターナルも。
- イグニスは10年前、とある宇宙海賊と戦っていた。
- シン・ウルトラマンが客演した。
ウルトラシリーズ |
昭和期の作品 ファンの噂 | M78星雲 | 歴史のif (昭和)| ベタの法則 ウルトラ怪獣:ア~オ カ キ~コ サ~ソ タ~ノ ハ~ホ マ~ワ 偽モノ: 偽怪獣 | ウルトラ六兄弟の替え歌 もしも:もしウルトラマン超闘士激伝がアニメ化していたら ○○にカラータイマー機能 | 仮面ライダーとコラボ | 勝手 あの国民がなったら | ざんねんなキャラ |