「もしあの政党にあの政治家が所属していたら」の版間の差分
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#史実通り、民進党にはいなかった。 | #史実通り、民進党にはいなかった。 | ||
#*個人としては強く参院比例の党内順位は1位になるだろうが、党として議席は獲得できないだろう。 | |||
== 希望の党 == | == 希望の党 == |
2022年5月26日 (木) 16:20時点における版
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改革結集の会
- 山田太郎(参議院議員)
- 史実通り、民進党にはいなかった。
- 個人としては強く参院比例の党内順位は1位になるだろうが、党として議席は獲得できないだろう。
希望の党
- 山田太郎(参議院議員)
- 2017年の衆議院選挙には当然出馬していた。
- 仮に当選していたら、共同代表に就任していた?
自由民主党
社会民主党
- 大橋巨泉
議員辞職時には社民党の議員たちが辞職を止める場面も。もし社民党に所属していたら。
- 土井たか子党首辞任後に党首に就任していた。社民党の衰退はこれほど進まず、一定の勢力を維持できていた。
- 福島みずほは、党首になれなかったかも知れない。
- 山田太郎(参議院議員)
- 表現規制反対という点では主要政党の中でもっとも強く掲げているところだが・・・
- ネットからの支持は低かった。
- 2016年の参議院選挙では、党首・副党首が落選しながら彼が当選するという異例の事態になっていた。
- 山田太郎の得票率を足しても獲得議席は増えない。
- 事実上乗っ取って「表現の自由を守る党」にしていたか?
- 山本太郎
- 気づいたら福島瑞穂の後継として党首になってそう。
- 蓮舫
- もしかしたら、今頃は社民党の党首として活躍していたかも。
- 勿論、民進党の代表にはなっていない。
- 場合によっては、社民党は民進党に吸収合併されてたかも知れない?
改革クラブ
- 姫井由美子
- 生活の党には参加せず2013年の任期満了まで参議院議員だった。
- たちあがれ日本と会派を組んでいたら「姫と虎のツーショット」が見られたか。
新党改革
- 小泉純一郎
- 荒井広幸は脱退していた。
- 代表に就任していたら、公約はやはり「改革を止めるな」。
- 舛添要一は代表に就任していなかった。
新進党
- 小泉純一郎
- 新自由主義者として大いに活躍していた。
- 1995年自民党総裁選には当然出馬していない。
- 扇千景辞任後の保守党党首になっていた。
- 2001年自由民主党総裁選挙では橋本龍太郎が返り咲き、その後も亀井静香・石破茂・茂木敏充といった経世会支配が続いていた。
- 中曾根康弘
- 首相時代に数々の民営化を行った新自由主義者として有名。
- 元自民党総裁の元首相が2人在籍していた。
- 中曽根派は丸ごと新進党入りしていた。
- 自社さ政権誕生時の首班指名で、社会党委員長の村山富市に投票することに反対していた。この時非自民側が海部俊樹ではなく中曽根を担いでいればあり得たのでは。
- 群馬4区では自民党の福田氏vs新進党→自由党→保守党の中曾根康弘との激戦区。
- 参議院群馬選挙区では息子の弘文と自民党とで定数2を分け合っていた。
- 自民党を出たことが尾を引き、2021年の衆院選でも中曽根康隆は比例北関東ブロックに回っていた。(史実では希望通り小選挙区で公認・当選)。
- 前原誠司
- 日本新党に在籍していたものの、新進党結党には参加せず新党さきがけに移籍。もし新進党結党に参加していたら、
- 解党後は何処に属していただろうか。
- 1996年衆院選の結果はどうなっていただろうか。
日本維新の会
- 安倍晋三
- 2012年の自民党総裁選では石破茂あたりが選ばれていた。
- 安倍氏に入っていた票が同じ町村派の町村氏に流れていただろうから、首相は町村氏では?
- 石原慎太郎は維新の会に合流せず。
- 太陽の党は自民党に合流していた。
- 場合によっては自維み連立が実現していた。
- みんなの党にも維新の会にも消費増税反対派がいたからそれは無いのでは?(自民党は消費増税賛成。)
- 「維新の党」は結成されず「日本維新の会」のままだった。
- 山口4区では自民党から林参議院議員が鞍替えして安倍氏と対決していた。
- 山口3区では河村氏が2021年衆議院議員選挙でも公認されていた。
- 菅義偉
- 安倍晋三が2012年の自民党総裁選に出馬していなければこうなっていた。
- 令和おじさんとして親しまれていなかった。
- 2014年の分党の際は次世代の党側だった。
- 維新の党ではないか?
- 無所属を経て、自民党に復党していたかもしれない。
- 松原仁
- 2014年分党の際は橋下側だった。
日本のこころ
- 松原仁
- 元々民主党での数少ない保守派議員なので、それなりの地位も得ていた。
- 以降、玄葉・野田・前原などの政経塾会派も日本の(略)に移籍するかもしれない。
- この方が彼の能力を発揮できただろう。もっとも党勢の衰退自体を防げたかどうかは分からないが。
- むしろたちあがれ日本の頃に参加していた。
民主党
民進党
- 山本太郎
- やはり無派閥。
- 国民民主党結党前に離党し、立憲民主党に入党。
- 東京選挙区から比例区への転出は史実通りか。
みんなの党
- 石破茂
- 新進党路線を受け継ぐ数少ない存在になっていた。
- 小泉純一郎
- 2010年参院選では比例区から出馬していた。
- 顧問格に就任していた。
- 2013年の分裂の際はどちら側に付いていただろうか?
- 杉村太蔵
- 青年局長に就任していた。
- たちあがれ日本にはいなかった。
- 2020年現在も議員活動を続けているだろうか。
- 長崎幸太郎
- 所謂小泉チルドレンの一人。2009年に自民党離党し、以後無所属。(後の山梨県知事)
- 当然だが2010年、2013年の参議院選挙では自民党候補を応援していなかった。
- 2010年の方では寧ろ出馬していた。
- 仮に当選していたら、山梨2区に戻る事は無かった筈。
- 解党後は日本を元気にする会結成に参加していたかもしれない。
- 中村喜四郎(2代目)
- 当然、最強の無所属議員とは呼ばれていなかった。
- いつの間にか自民党会派入りする事は無かった。
- 代表代行か副代表に就任していた。
- まさかの2代目代表就任?
- 解党後はやはり無所属か?
- 2022年現在は史実通り立憲民主党にいた。