ベタなケーブルテレビ編集
- 区域外再送信をしている。(沖縄・高知市・隠岐除く)
- 地デジの移行により(一部地域を除いて)できなくってしまった所も多い。
- MXとtvkのみ 玉・チバ打つ瀬や!! @横浜
- 高知市はついにKSBの再送信開始。
- しかし政令市のケーブルテレビでも区域外再送信をしていない(できない?)ところがある。
- 該当地域:杜の都、本州日本海側唯一の政令市、平和都市。
- 区域外再放送(再送信)が売りなので、無料放送であるはずなのに、ケーブルテレビ側でスクランブルを掛けたり(アナログ放送時代)、トランスモジュレーション方式で再送信する(≒STBがないと視聴出来ない)ことが多々ある。
- 地デジ11チャンネルでコミュニティチャンネルを放送(by.関西)。
- 大都市だとテレビ以外のサービス(ネットとかIP電話とか)が充実している。
- 速度の割に価格はかなり良心的。これだけ加入している人もいる。
- 入るとTV加入しませんか多チャンネ(ry と勧誘を受ける
- 基本プランでさえどうでもいいCSチャンネルが多い。
- ・・・のにアニメ専門チャンネルをほとんど再送信していない事態が発生する。愛媛CATVとか。
- AT-Xはお値段ワンランク上のためやっていない・・・所がほとんど
- アニメ専門チャンネルは基本料金と別料金で、他ジャンルの専門チャンネルより高い。
- チャンネル数の多さをアピールしているが、どうでもいい無料放送を相当数頭数に入れている。
- ただ、その中にSTBのアップデートを行うのに重要なチャンネルがあるのも事実。
- 大半の局はFMラジオの再送信もある。
- コミュニティFMは地元にあってもしない所も多い。AMラジオはごく少数。
- その上、周波数が違う
- ラジオは㈹ポールアンテナで聞いたほうがまだいい
- 画面が16分割するインデックス的チャンネルがある。
- BS・CS対応テレビを買ってもSTBを接続しなければBS・CS番組が映らない。
- STBは基本的に局からレンタル。
- STB無でBSは移りますが何か?壱百壱拾度CSは(ry
- フレッツテレビなんかだとSTBはいらない。
- デジタル放送対応チューナーは必要な局と不要な局に分かれる。
- CMは保険会社ばかり。
- ケーブルテレビ会社を通してNHK受信料を払うと若干安くなる。
- ショッピングモールに宣伝のための大型スクリーンを置いている。
ベタなコミュニティチャンネル編集
- 地域密着モノ多し。
- レポーターがマイナーな芸人。
- 逆にいうと、売れていない松竹芸能などの芸人が見られる貴重な機会ともいえる。
- 知ってる人が出てる。
- 画質が粗い。
- ついでにテロップも粗い。
- 同じ番組を繰り返し放送する。
- ガッチガチに緊張してるか、舞い上がってワケわからなくなってる素人がゲストとして出てたりする。
- 地元民しか知らなそうなモノがよく紹介される。
- 天気予報が詳しすぎる。
- 都道府県の中で市ごとの天気を教えている。
- それすら面倒くさい所はウェザーニューズの天気予報を垂れ流している。
- 「株式会社 気象サービス」の場合もある
- それかショップチャンネル、QVCの垂れ流し。コアなところでジャパネットなんかも。
- ご当地イベントの再放送のリクエストを希望すると、深夜にやってもらえる。
- 関西(特に東大阪市)では「きんちゃん」と言えば「萩本欽一」ではなく「安田欣司」である。
- 同様に「ガッキー」と言えば「新垣結衣」ではなく「檜垣さゆり」である。
- ちなみにきんちゃんの出身は東大阪市ではなく、和歌山市らしい。
- やたらと通販番組が一日の半分で占められている。
- CSの番組をまねるが超低予算のため、局舎内かその敷地内、公園でかつ既にある備品だけでロケをしてしまう。
- 祭りのダイジェスト番組をやたらと放送したがる。
- 高校野球の県大会が中継される。
- 5分〜10分のミニ番組が多い。
- 良くも悪くも他局の番組のパロディが多い。
- 沖縄だとコミュニティチャンネルが日テレ系になっている。
- J:COMだとcsで放送された番組が流れる。