笑点ファン
2008年1月5日 (土) 22:29時点における116.82.30.27 (トーク)による版
笑点ファンの噂(全般)
- 木久蔵ラーメンを食べたことがある。
- 本場中国にラーメンを売り込みに行った木久蔵師匠、中国人民の皆さんが口々に「これは美味しい『日本料理』アルね」と言うので複雑な気持ち。
- 歌丸の奥さんの名前を知っている。
- 富士子さんである。
- 前座はやっぱりナポレオンズ。
- マギー司郎でも可
- 「チャラ~ン」がなくなって寂しい。
- しかし「バカタレスケベシャチョー」とはもう別れられない。
- 「お題」が事前に出演者に与えられている、という事を人に話してはいけない。
- しかも回答は、それぞれの弟子が考えているということはもっと話してはいけない。
- 木久蔵師匠のアレは芝居ではなく、実は回答を考えられるような弟子がいないんだという事に気付いてもいけない。
- 掛け合いネタは答える側のネタ。当然振り側と事前に打ち合わせている、という事実はナイショだ。
- しかも回答は、それぞれの弟子が考えているということはもっと話してはいけない。
- 「毎日香」と「救心」「養命酒」が愛用品だ。
- 救心の効能「動悸・息切れ・気付け」の「気付け」ってどういうことなのかハッキリしない。
- 悪質な「某介護業者」に気を付けよう、の意
- 救心の効能「動悸・息切れ・気付け」の「気付け」ってどういうことなのかハッキリしない。
- 非ネット人口が思っているほど視聴者年齢の平均は高くない。ここを見ている奴の想定でもまだ甘い。
- 「M-1」や「オンバト」と同様、最近のお笑いブームのきっかけを作った番組と言って間違いない。
- おそらくは観客年齢の平均が高く見えるせい。
- 歌丸師匠が司会になってから、大喜利がたまに「8時だよ! 全員集合」に変身するようになった。
- 座布団を運ぶ時はいつも山田君スタイルで。
- サザエさんや大河ドラマと同じく「週末が終わりを告げる印」。よって番組内容の良し悪しは問題ではない。
- いや、面白いよ。
- オープニングテーマは名曲だと思う。
- 実は歌詞が存在することはナイショである。
- 当初は出演者による歌があったが、あまりに下手すぎ、視聴者からクレームがついて消滅。
- あの曲を聞くと肩の力が抜けて日曜日を実感する。
- 本物の落語を観に行ったことは一度も無い。
- 家の近所のホールで開かれた大学の落語研究会の寄席に出かけたことがある俺。
- 歌丸さんの落語を見に行ったことがあるが、下品なネタでガッカリ。しかし、同時にあった木久蔵さんの落語は素晴らしかった。
- 歌丸の司会が、歌丸の落語芸術協会会長の権力を乱用してるように見える。
- それが証拠に、06年8月と、07年3月に円楽時代にはほとんど無かった全員座布団無しという事態が発生している。
- 大喜利メンバーで歌丸以外の落語芸術協会所属は、便所でお尻を拭く会長の小遊三と昇太だけ。好楽と楽太郎は円楽一門会、木久蔵とたい平は落語協会である。
- しかし小遊三に「ハゲ」呼ばわりで裏切られ、昇太には「死神」扱いで裏切られ…。
- 小遊三師匠ももう充分「手遅れ」だと思うのですが……
- しかし小遊三に「ハゲ」呼ばわりで裏切られ、昇太には「死神」扱いで裏切られ…。
- とゆーか、むしろ円楽とゆー歯止めが外れて、みんなでバカやってる結果だと思うが……
- 歴代の司会でそれぞれ違う味が出てるのが面白い、と思うのだが、新聞に「最近はふざけすぎ」という投書が載ってしまった。
- 三波伸介司会時代の方が、よっぽど横暴具合が高かった(けど、それがまた面白かった)。
- あの頃は皆さん若かったですし・・・。
- 大喜利メンバー全員の本名と出身地(市町村レベルまで)を知っている。
- 若返りはいいとは思いつつもちょっと寂しい。
- 最近他のメンバーをバカにする発言が増えている・・・。
- ↑今に始まった事じゃなくね?
オールドファンの噂
- 初めてカラーテレビで見たときの衝撃が忘れられない。
- 司会は三波伸介(故人)。座布団運びは松崎真。
- 「手を挙げて横断歩道を渡りましょう。松崎真でございます」
- 全国交通安全運動になると、必ず表彰される。
- 出演者は三遊亭小円遊(故人)
- 僕ちゃん~だなあw
- 小円遊は歌丸と仲が悪い設定だったが、二人が大親友だったのは周知の事実。
- 「手を挙げて横断歩道を渡りましょう。松崎真でございます」
- 会場ファンへのプレゼントは針すなお氏が描いた出演者の似顔絵…って何時の話だ