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# 赤い門がある。
{{地域|name=西部|pref=栃木|reg=関東|ruby=せいぶ|eng=Seibu}}
#* 焚き火をしてはいけない。
==主な市の噂==
#**重要文化財なので、焚き火どころか落書きしてもつかまる。
*[[小山市]]
#**わりと新しい(1827年建立、その後移転)。
*[[足利市]]
#** 近くにみやげ物屋がある。元は人力車の車庫だった。構内最古の建物。
#* あれは正門ではない。
#**正門は赤門の北にある。安田講堂から一直線。
#**正門前のファミリーマートはコンビニとしては売上高日本一。
#* 三四郎池の周囲以外に、もう一つ日本庭園があることはあまり知られていない。
#* 実は青い門もあった(弥生門と池之端門の間)。
# カッターシャツを着た学生が生息する。
# 女性で入ると漏れ無くタレントになれる
#* AV女優くらいなら確実になれる。
# 東大専用のトイレットペーパーが存在する。
#* 専用というか、東大で出た廃材(古紙)で作った東大ブランドのトイレットペーパーですね。生協でも売ってる。
# 井の頭線沿いにもう一つキャンパスがあることは、意外と知られていない。
#* 教養部でしたっけ
#**↑教養学部
#* 駒場第二キャンパスのこと?
#* 1年生は基本的に駒場通い
#** 2年生まで全員駒場。2年修了用の単位が足りなければもう一度2年生をやって、本郷進学はお預け。教養学部進学は4年まで駒場で、赤門をくぐることはない。
#*** 2年生前半までの成績で3年以降の専門課程の所属学科が決定する。それにあぶれた者は1年生の後半からやり直す「降年」という屈辱的な制度がある。つまり1年生の後半になるとクラスに見慣れない顔が一人二人増えていることがある。
#***人気学科は世につれ変遷する。最初から進学先の確保されている文Ⅰ・Ⅱ、理Ⅲを除くと、かつては理系では理学部進学がステータスだったが、今は工学系でその時々でスポットが当たっている学科に人気が殺到し、理学部は見る影も無い(言い過ぎか?)。文Ⅲでは駒場の教養学科が人気。文学部は社会学・心理学系を除き不人気(理系からの転入もド楽勝らしい)
#****進学振り分けはいうまでもなく'''バクチ'''である。人気学科が中間段階で基準点が高すぎて、蓋を開けたら'''定員割れ'''などという椿事はざらである。第3志望にまで飛ばされたあげく2年生の後期を'''自主的にさぼって'''再挑戦する剛の者は少なくない。
#*****進学振り分けの制度を使って、文系→理系、理系→文系の進学も可能。
#****駒場で連続留年するヤツは'''普通の学生でない'''場合がある(政治団体・宗教団体関連)。
#* 駒場東大駅徒歩0分。
#* 実は、中野(海洋研究所)白金(医科学研究所)田無(農学)三鷹(天文学)千葉の柏(物性研究所)がある。(研究施設なら全国にある)
#** 演習林やゴルフ場も持っている。
#** 柏は第3のキャンパスとして発展していくという話だったような。ちなみにつくばエクスプレスの柏の葉キャンパス駅からは2km程度あり、徒歩圏外。
#*** 歩くとバスに大抵抜かれる。
# IQが120有れば、十分入試に受かる可能性有り。
#* というか学生のIQの平均が120。
# ドラゴン桜の合格発表場所、あれどこだろう。
#* 成蹊大学だった。
# 関東でも有数の関西弁が鳴り響く大学でもある。
#* 統計的には、東大生の1/6は関西出身。
#*理Ⅲの標準語は関西弁。
#**灘高の影響か。
# 本郷の三四郎池は有名だが、駒場にも池があって俗に「一二郎(浪)池」と呼ばれている。その名前から、受験生が見に行くと浪人し、現役生が見に行くと留年すると言われている。最近は大学側の公式資料(案内板とか)にも一二郎池と書かれるようになっている。
# 本郷と弥生(農学部)を隔てる言問通りは「ドーバー海峡」と呼ばれている。ここには両キャンパスを結ぶ歩道橋がある。
#* ドーバー海峡の本郷側には工学部の各学科がある。
#** 工学部は2限終了が11時45分、農学部は12時であるため、工学部の授業が終わると、混雑している中央食堂や銀杏メトロを嫌う工学部生が退去してドーバー海峡を越え、農学部食堂に押し寄せる。そのため、農学部生が授業を終えて農学部食堂に行くと、既に食堂は工学部生に占拠されているという悲劇が起こる。(工学部の方が学生は圧倒的に多い)
# 夜になると門が閉まるが、本郷キャンパスは場所によっては塀を比較的容易に乗り越えられるところがあり、深夜に居残っている理系学生らがときどき乗り越えて買出しに行っている。
#* 新設される3箇所の門の名称についてコメントを募集している。
#**「鉄門」は実在する。
#*ローソンが安田講堂の横に出来たから、そこで買出しすることが多い。お酒もあるけど販売時間に制限がある。
#**その建物の旧称は「入試倉庫」。
# 本郷でもっとも大きい学食である中央食堂は安田講堂前の地下にある。
#*その更に下にはプールがある。
#**プールは安田講堂のうしろの地下。フィットネスクラブの施設で、学生だと6,000円で1年間利用できる。教職員や卒業生も利用可能だが料金は異なる。
#***いや、第二食堂の地下のことを言っているのではないかな?つまり生協書籍部の地下だ。昔鈴木大地がデータ取りに泳ぎに来ていた(by人生の半分東大にいる人)。
#東京六大学の中で唯一スポーツ推薦がないため、野球は万年最下位。
#*戦前は、東京六大学の中で一番強かった。当時は東大(東京帝大)が日本一のマンモス大学で、他の大学は小規模校だったこと、どの学校にもスポーツ推薦の制度が無かったことによる。
#*野球部の寮(一誠寮)の看板(額)は、六大学で優勝したら完成する。
#*1946年、一度だけ[[慶應義塾|慶應]]と優勝を争ったことがある。
# かつては屋上から火炎瓶を投げたりしていた。
#東京でも有数の観光地である。
#*明らかに修学旅行生な集団を見かける。
#*中央食堂で親子連れを見る。
#*建前は「関係者以外の立ち入りを禁ず」ということになっているが。
#理科二類のレベルは倍率・偏差値ともに[[北海道大学|最北の国立大獣医学部]]に負けている。
#東京都出身者で約3分の1、関東出身者で60~80%を占める。'''東京ローカル大学'''である。


== 入学試験 ==
==鹿沼市の噂==
#おそらく日本一公平公正な入試制度
#[[イトーヨーカドー|○トーヨー○ドー]]が8月に撤退する。跡地には市役所が立つ。
#*日本国民で高卒以上なら誰でも受けられる。
#デニーズ近くの交差点の青にならない信号に憎悪を寄せている。
#**年齢や学歴を(前科も?)問わないので、点数がよければ受かる。
#*新しい道路を作ったはいいが、その起点が五差路になって混雑が激しくなってしまった。
#***高齢の入学者が毎年いるとか。
#[[イオングループ|ジャスコ]]の跡地は10年以上放置されている。
#**文系入試の中で最も得点するのが難しいのが地歴3科目で2科目120点満点で50点取れれば上出来だそうである。
#粟野町が鹿沼市に飲み込まれたが衰退の一歩を辿る市に飲まれても…
#**内申書(すなわち高校の成績)はどうでもいいようだ。
#*旧粟野町の端っこの永野地区は完全に栃木市の生活圏なので、鹿沼との合併に不満を持っている住民が多い。
#*前期はセンターを110点換算+二次試験440点の合計(全科類共通)
#*ガッツ石松の出身地ゲットだぜ!……あまり有難くない。
#*後期は廃止の方向とかの噂
#鹿沼インターの隣には栃木県民が他県に誇れるすばらしい海がある
#*推薦とかAOとかは一切無い
#*それって・・・○ーゲ海の事?・・・・
#**外国人留学生は別専攻だけどね。
#*県道6号(楡木街道)を走っているとやたら広告が目立つ
#***特に国費留学で来る人は国を背負ってるって感じで大変そうだ。
# 何故か掃除をできない人口が多い
#* 庭がガーデナーお馴染みの鹿沼土で出来ている、訳ではない
# 鹿沼相互信用金庫のロゴが古臭い。街全体を現してるかのようだ。
# 街を走っていると、潰れた[[静岡]]の[http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%82%AA%E3%83%8F%E3%83%B3 某スーパー]がまだ営業しているかのような錯覚を受ける。
#*母体となる会社が違う、名前が同じだけ。
# 東武のダイヤ改正(改悪)のせいで、車でないと東京に出にくい街になってしまった。どうせ空気輸送なんだからスペーシアの料金もうちょっと何とかならんもんか。
# 市役所周辺の旧市街には更地や廃屋が目立つ。
# 鹿沼街道と鹿沼日光線(県道14号)の直結は、鹿沼市民の悲願である。


== 出身者 ==
==栃木市の噂==
# ほりえもん(被告人)(←ちなみにコイツは中退)
# 「蔵の街」を自負する。
# 村上よしあき(被告人)
# 「小江戸」・「小京都」も自負している。by栃木市民
# 齋藤孝(日本語の人)←上記三人はいずれも法学部。キャラは似てないようで似てるかもしれない 
# 小金持ちが多いため、銀行だけは多い。
# 菊川怜(タレント)
# 宇都宮市が県庁所在地であるため、栃木市は存在しないと思われていることが少なくない。
#*工学部建築学科だそうです。エレガントなデザインのイメージとガテンで汗臭いイメージが混在するのはそういう訳かw
#昔は県庁所在地だった(後に宇都宮市へ)そのため市役所周りの堀は今でも「県庁掘」と呼ばれている。
#*↑現代建築学なめんな
#巴波川の存在で船での流通が盛んだったため、商業地として栄えていた、が、明治時代そのために列車を拒否。そのため国鉄は栃木市を避け、小山市に通るように。後に船の流通はなくなり東北本線の通らない町となってしまうきっかけになる。
# 歴代総理大臣の何人か
#* ↑「鉄道忌避伝説」
#*↑それは帝大だったときまでの話。学制変更してからの総理大臣はいない。
#* 古河駅から北に走ると線路が右に急カーブしているが、これが歴史の置き土産。本来なら線路をまっすぐ敷いて栃木市に向かうはずだった。
# しんぽ君(@西原理恵子)
#*なお東北本線は茨城県結城市を通す計画もあったが、こちらは住民からの不安により拒否された。
# 畑正憲(ムツゴロウ)
# 何気に裁判所・税務署・法務局を持っている。
# ドクター中松(ジャンプする人)
#東北本線を通さなかったのは大失敗。新幹線が止まる小山にさえ水をあけられてしまった。
# 成田三樹夫(工藤ちゃ~ん)
#* 小山に対しては複雑な感情を抱いており、小山との合併も否定的な市民が多い。岩舟の支配権を巡っても対立する関係。
# 宇野鴻一郎(芥川賞作家)
#他の周辺都市と比べ、高校の数が多い。
#*それで「あたし、濡れちゃったんです」とか書いてるのか・・・。
#昔は市内にある栃木高校を誇りに思う市民もいた。
# 高田万由子(文学部卒)
#現在は、栃木駅から通学する生徒の交通ルール無視により、学校に多くの苦情が寄せられていて、時折、事故やトラブルも発生している。
# 楠城華子
#*社会性やモラルの面では、栃木市内にある高校の中で、栃木高校が最低と言われている。
# 故・マッスル北村
#*実は、生意気な生徒が多い。
# 大川隆法
#*志願倍率は下がっており、現在1.1倍程度。
# 不破哲三氏([[日本共産党]]議長)
#栃木駅~新栃木駅間は運行本数が東武線内で随一。
# 渡邉恒雄(読売新聞グループのボス・読売巨人軍オーナー・批評家)
#朝夕の栃木駅は高校生の乗り降りで混雑する。
# 天本英世(俳優・仮面ライダーの死神博士でお馴染み)
#おそらく東武の2006年ダイヤ改正に最も不満を抱いた都市。早く東京に行きたければスペーシアに乗れ!
#Y口T子の実家は旅館を経営していたが、既に廃業。
#県道2号(栃木街道)バイパス沿いにある惣社東工業団地は分譲が始まってずいぶん経つが、全然企業が入らない。


==関連項目==
==佐野市の噂==
*国立大学(旧七帝大)
#佐野ラーメンといもフライが名物。
**[[北海道大学]]・[[東北大学]]・'''東京大学'''[[名古屋大学]][[京都大学]][[大阪大学]]・[[九州大学]]
#*市民は大して佐野ラーメンは食さない事実。
[[Category:東京|とうきょうだいがく]]
#*実は「佐野ラーメン組合」に加入していないラーメン屋の方が美味い事が多い
[[Category:日本の学校・大学|とうきょうだいがく]]
#*全国のご当地ラーメンの中では比較的地味な存在。東北道佐野SAに寄ったときにお土産売り場で存在を思い出す。
[[Category:東京六大学|]]
#*すいとんみたいで、正直あまり美味くない店も多い。本当に美味い店じゃないとダメなラーメンの代表格。
#佐野駅の旧駅舎の時の方がJR⇔東武に乗換えがしやすかった。
#*JR両毛線・東武佐野線の乗り換え相性は最悪。下手すると1時間も待ち時間がある。JR対私鉄の敵対が目に見える。
#*田沼・葛生との合併により市内に駅が8つある。1時間に1本しか来ないけど…。
#*以前は4両編成だった車両が現在はワンマン運転3両編成(場合により2両編成も)。ドアの開閉は運転手が行っている。車両は8000系の更新車両800系。
#*田島駅はいらないと思っている。
#*東京に行く時は館林駅まで車で行く。
#*都内まで車で行きます。
#*最近はプレミアム横から出ている高速バスを使う人が増えている。
#**栃木県民=高速バス嫌いの図式の唯一の例外が佐野市民。土日の新宿行きは満席が続出するほど繁盛している。
#市に高校が7校ある。
#*佐野日大中学・高校の生徒数は3,000人超。卒業アルバムを見るまで顔すら見たことの無い人も出る。
#*葛生高校(通称クズ高)は青藍泰斗高校(せいらんたいと)と言う県内一読みにくく、暴走族が好みそうな名前の高校に改名した。
#*1990年、葛生高校の野球部が夏の甲子園に出場したとき、対戦相手の学校は、「かっとばせー○○、くずをーたおせー、オー!」と応援し、それが全国に流された。確かに、大声の場合は「くずーを」より「くずをー」のほうが発音しやすい。
#*青藍泰斗高校の入試試験は自分の名前が書ければ合格できる。
#あまりに万引きが多くて、セブンイレブンに出入り禁止になった。
#*「葛生高校の○○は万引き王でホモだ」なんて落書きが佐野駅にされた事がある。
#佐野新都市を誇りに思っている。
#*「佐野'''新都市'''」が正しい。「さいたま新都心」の影響で、たまに「佐野新都心」という表記を見かけるがこれは間違い。
#*実はださいたま新都心のパクりだ。
#**実はそのさいたま新都心は千葉の幕張新都心のパクリ
#*アウトレットとイオンがあるので休日はR50と佐野藤岡IC出口は大渋滞。
#**アウトレットの立体交差は何か変?通常50号線を上に通す訳だが、設計・計画段階から手抜きか?
#**京都南や相模湖みたいに、アウトレットに直結する第二出口が必要だと思われる。
#**実は佐野藤岡ICから小山方面(アウトレットと逆)に下りて回り道すると早く着く場合がある。
#*以前は館林をライバル視していたが佐野新都市の開発で一気に追い抜いた。
#*でも太田のイオンには勝てないな、やっぱり…
#*それはないけど、東京からのおくだりさんがまぶしくて。
#*アウトレットモールが盛況なようでなによりです。古くから地元に住んでいる方から見ると眉唾物かもしれませんが…。
#*休日のアウトレット駐車場は栃木県内で最も県外ナンバー率が高いスポット。
#河口恭吾、プロ野球の石井琢、小関、戸叶の出身地。
#年末年始に佐野厄除け大師のCMが流れると目をやってしまう。
#*でも厄除け大師に行ったことがある地元民は少ない。地元の人に聞いたが行った事がない、と言われた(by 他の地区からサノタンに通っている学生)
#*厄除け大師は意外と小さい。
#人名としての佐野さんが多いのは、栃木県ではなくて静岡県。なぜなんだ。
#名水の街を標榜しているが本当に湧き水で生活している地域はごく一部。
#*さらに、市の自慢である出流原弁天池の水位と水質は年々低下の一途である…。
#*それでも東京などに比べれば格段に美味い。
#地元民の憩いの場はやすらぎの湯。
#*以前はシャンプー・石鹸は持参だったが、不評のため備え付けに変更。
#佐野市役所新庁舎建設は白紙撤回に。
#*現在の市庁舎は老朽化が著しく激しい。地震が発生した場合は崩壊間違いなし。
#*新庁舎建設用地の確保は一応進んでいたが、やはり「合併後の借金増加」により建設は断念。
 
==上都賀郡の噂==
#実は合併前の[[日光市]]も上都賀郡。
#*栃木県の郡はいびつな形の物が多かった。北・西・東に分けるの苦労したよ・・・
#*旧今市市の北西部分も上都賀郡だった(南東は河内郡)。いつの間にかたった1町に…
 
===西方町===
#何かあったっけ?
#*町内のコンビニは何と、セーブオン1軒しかない。スーパーもオータニのみ。
#[[北関東自動車道|北関東道]]の都賀ICへの連絡路は片側2車線だが、誰がどう見たって過剰投資。
#そのうち栃木市と合併するらしい。
#*名前もちろん「西方市」!
#*いまだに栃木か鹿沼かで揉めている。
#中心駅は「東武金崎駅」だが、周りに別の金崎駅があるわけでもないのになぜ頭に「東武」がくっつているのかは謎。
 
==下都賀郡の噂==
#岩舟町と壬生町は円仁の生誕地をめぐって争っている。
 
===都賀町===
#町民は「下都賀郡と上都賀郡の中心地」であると思い込んでいる。
#*だが、あの役場を見ると誰もそうだとは思わない。
#*言うならば「[[茨城]]県における茨城町」のポジションと同じ。
#栃木市に食われて行政サービス悪化するのも読めない愚民の巣窟。
 
===壬生町===
#おもちゃ工場団地「おもちゃのまち」があることで有名。
#*元軍需工場
#*その「おもちゃのまち」あたりが山口組五代目の故郷である。
#*中心街は壬生駅周辺ではなくおもちゃのまち。下野市内からも買い物に来る。
#**壬生町民の多くがコープの組合員証を持っている。目当ては土日のタイムサービス(全品5%引き)
#新撰組ファンにとっては縁の地だと思われがちだが、新撰組にまつわるものは何も無い。
#壬生のジャスコはしょぼい。マックスバリュ並。
#*あそこはデパートではなく完全にスーパーマーケット。
#一応、栃木で一番人口の多い町。(近年の合併以前は西那須野が1位だった)しかし、宅地造成が進んでいる割には人口は4万人前後を行ったりきたりで大して増えていない。
 
===岩舟町===
#岩船音頭は町民のこころ。
#町中央に位置する岩船山は日本三大霊山の1つだったりする。
#何気に小野小町(旧小野寺村内)の墓があったりする。
#フジテレビに「最も影の薄い県で最も影の薄い市町村」ということで芳賀郡市貝町に次いで「日本で2番目に影の薄い町」に選ばれた。
 
===野木町===
#県の境界線に阻まれているせいで自宅のすぐ目の前にある古河第五小学校に通えず、2kmほど離れた遠くの小学校に通う人がいる。
#*その古河第五小学校が児童数の激減に悩んでいるのは皮肉なものだ。いっそ合併したほうがいいのでは?
 
===大平町===
#[[いすゞ自動車|いすゞ]]町。
#町の由来となった山の名前は'''太'''平山。
#*6月はあじさい坂が観光客でにぎわう。
#*[[新潟]]県民はここの「謙信平」で感動の涙を流す。
 
===藤岡町===
#野木と並んで、栃木県南端の町。
#足尾鉱毒事件で問題になった旧谷中村はここに編入された。現在はその全域が渡良瀬遊水地に。
#町中心部から遠く辺鄙なところにあった藤岡高校は統合で募集停止に…
 
[[Category:栃木|せいふ]]

2007年5月28日 (月) 01:32時点における版

主な市の噂

鹿沼市の噂

  1. ○トーヨー○ドーが8月に撤退する。跡地には市役所が立つ。
  2. デニーズ近くの交差点の青にならない信号に憎悪を寄せている。
    • 新しい道路を作ったはいいが、その起点が五差路になって混雑が激しくなってしまった。
  3. ジャスコの跡地は10年以上放置されている。
  4. 粟野町が鹿沼市に飲み込まれたが衰退の一歩を辿る市に飲まれても…
    • 旧粟野町の端っこの永野地区は完全に栃木市の生活圏なので、鹿沼との合併に不満を持っている住民が多い。
    • ガッツ石松の出身地ゲットだぜ!……あまり有難くない。
  5. 鹿沼インターの隣には栃木県民が他県に誇れるすばらしい海がある
    • それって・・・○ーゲ海の事?・・・・
    • 県道6号(楡木街道)を走っているとやたら広告が目立つ
  6. 何故か掃除をできない人口が多い
    • 庭がガーデナーお馴染みの鹿沼土で出来ている、訳ではない
  7. 鹿沼相互信用金庫のロゴが古臭い。街全体を現してるかのようだ。
  8. 街を走っていると、潰れた静岡某スーパーがまだ営業しているかのような錯覚を受ける。
    • 母体となる会社が違う、名前が同じだけ。
  9. 東武のダイヤ改正(改悪)のせいで、車でないと東京に出にくい街になってしまった。どうせ空気輸送なんだからスペーシアの料金もうちょっと何とかならんもんか。
  10. 市役所周辺の旧市街には更地や廃屋が目立つ。
  11. 鹿沼街道と鹿沼日光線(県道14号)の直結は、鹿沼市民の悲願である。

栃木市の噂

  1. 「蔵の街」を自負する。
  2. 「小江戸」・「小京都」も自負している。by栃木市民
  3. 小金持ちが多いため、銀行だけは多い。
  4. 宇都宮市が県庁所在地であるため、栃木市は存在しないと思われていることが少なくない。
  5. 昔は県庁所在地だった(後に宇都宮市へ)そのため市役所周りの堀は今でも「県庁掘」と呼ばれている。
  6. 巴波川の存在で船での流通が盛んだったため、商業地として栄えていた、が、明治時代そのために列車を拒否。そのため国鉄は栃木市を避け、小山市に通るように。後に船の流通はなくなり東北本線の通らない町となってしまうきっかけになる。
    • ↑「鉄道忌避伝説」
    • 古河駅から北に走ると線路が右に急カーブしているが、これが歴史の置き土産。本来なら線路をまっすぐ敷いて栃木市に向かうはずだった。
    • なお東北本線は茨城県結城市を通す計画もあったが、こちらは住民からの不安により拒否された。
  7. 何気に裁判所・税務署・法務局を持っている。
  8. 東北本線を通さなかったのは大失敗。新幹線が止まる小山にさえ水をあけられてしまった。
    • 小山に対しては複雑な感情を抱いており、小山との合併も否定的な市民が多い。岩舟の支配権を巡っても対立する関係。
  9. 他の周辺都市と比べ、高校の数が多い。
  10. 昔は市内にある栃木高校を誇りに思う市民もいた。
  11. 現在は、栃木駅から通学する生徒の交通ルール無視により、学校に多くの苦情が寄せられていて、時折、事故やトラブルも発生している。
    • 社会性やモラルの面では、栃木市内にある高校の中で、栃木高校が最低と言われている。
    • 実は、生意気な生徒が多い。
    • 志願倍率は下がっており、現在1.1倍程度。
  12. 栃木駅~新栃木駅間は運行本数が東武線内で随一。
  13. 朝夕の栃木駅は高校生の乗り降りで混雑する。
  14. おそらく東武の2006年ダイヤ改正に最も不満を抱いた都市。早く東京に行きたければスペーシアに乗れ!
  15. Y口T子の実家は旅館を経営していたが、既に廃業。
  16. 県道2号(栃木街道)バイパス沿いにある惣社東工業団地は分譲が始まってずいぶん経つが、全然企業が入らない。

佐野市の噂

  1. 佐野ラーメンといもフライが名物。
    • 市民は大して佐野ラーメンは食さない事実。
    • 実は「佐野ラーメン組合」に加入していないラーメン屋の方が美味い事が多い
    • 全国のご当地ラーメンの中では比較的地味な存在。東北道佐野SAに寄ったときにお土産売り場で存在を思い出す。
    • すいとんみたいで、正直あまり美味くない店も多い。本当に美味い店じゃないとダメなラーメンの代表格。
  2. 佐野駅の旧駅舎の時の方がJR⇔東武に乗換えがしやすかった。
    • JR両毛線・東武佐野線の乗り換え相性は最悪。下手すると1時間も待ち時間がある。JR対私鉄の敵対が目に見える。
    • 田沼・葛生との合併により市内に駅が8つある。1時間に1本しか来ないけど…。
    • 以前は4両編成だった車両が現在はワンマン運転3両編成(場合により2両編成も)。ドアの開閉は運転手が行っている。車両は8000系の更新車両800系。
    • 田島駅はいらないと思っている。
    • 東京に行く時は館林駅まで車で行く。
    • 都内まで車で行きます。
    • 最近はプレミアム横から出ている高速バスを使う人が増えている。
      • 栃木県民=高速バス嫌いの図式の唯一の例外が佐野市民。土日の新宿行きは満席が続出するほど繁盛している。
  3. 市に高校が7校ある。
    • 佐野日大中学・高校の生徒数は3,000人超。卒業アルバムを見るまで顔すら見たことの無い人も出る。
    • 葛生高校(通称クズ高)は青藍泰斗高校(せいらんたいと)と言う県内一読みにくく、暴走族が好みそうな名前の高校に改名した。
    • 1990年、葛生高校の野球部が夏の甲子園に出場したとき、対戦相手の学校は、「かっとばせー○○、くずをーたおせー、オー!」と応援し、それが全国に流された。確かに、大声の場合は「くずーを」より「くずをー」のほうが発音しやすい。
    • 青藍泰斗高校の入試試験は自分の名前が書ければ合格できる。
  4. あまりに万引きが多くて、セブンイレブンに出入り禁止になった。
    • 「葛生高校の○○は万引き王でホモだ」なんて落書きが佐野駅にされた事がある。
  5. 佐野新都市を誇りに思っている。
    • 「佐野新都市」が正しい。「さいたま新都心」の影響で、たまに「佐野新都心」という表記を見かけるがこれは間違い。
    • 実はださいたま新都心のパクりだ。
      • 実はそのさいたま新都心は千葉の幕張新都心のパクリ
    • アウトレットとイオンがあるので休日はR50と佐野藤岡IC出口は大渋滞。
      • アウトレットの立体交差は何か変?通常50号線を上に通す訳だが、設計・計画段階から手抜きか?
      • 京都南や相模湖みたいに、アウトレットに直結する第二出口が必要だと思われる。
      • 実は佐野藤岡ICから小山方面(アウトレットと逆)に下りて回り道すると早く着く場合がある。
    • 以前は館林をライバル視していたが佐野新都市の開発で一気に追い抜いた。
    • でも太田のイオンには勝てないな、やっぱり…
    • それはないけど、東京からのおくだりさんがまぶしくて。
    • アウトレットモールが盛況なようでなによりです。古くから地元に住んでいる方から見ると眉唾物かもしれませんが…。
    • 休日のアウトレット駐車場は栃木県内で最も県外ナンバー率が高いスポット。
  6. 河口恭吾、プロ野球の石井琢、小関、戸叶の出身地。
  7. 年末年始に佐野厄除け大師のCMが流れると目をやってしまう。
    • でも厄除け大師に行ったことがある地元民は少ない。地元の人に聞いたが行った事がない、と言われた(by 他の地区からサノタンに通っている学生)
    • 厄除け大師は意外と小さい。
  8. 人名としての佐野さんが多いのは、栃木県ではなくて静岡県。なぜなんだ。
  9. 名水の街を標榜しているが本当に湧き水で生活している地域はごく一部。
    • さらに、市の自慢である出流原弁天池の水位と水質は年々低下の一途である…。
    • それでも東京などに比べれば格段に美味い。
  10. 地元民の憩いの場はやすらぎの湯。
    • 以前はシャンプー・石鹸は持参だったが、不評のため備え付けに変更。
  11. 佐野市役所新庁舎建設は白紙撤回に。
    • 現在の市庁舎は老朽化が著しく激しい。地震が発生した場合は崩壊間違いなし。
    • 新庁舎建設用地の確保は一応進んでいたが、やはり「合併後の借金増加」により建設は断念。

上都賀郡の噂

  1. 実は合併前の日光市も上都賀郡。
    • 栃木県の郡はいびつな形の物が多かった。北・西・東に分けるの苦労したよ・・・
    • 旧今市市の北西部分も上都賀郡だった(南東は河内郡)。いつの間にかたった1町に…

西方町

  1. 何かあったっけ?
    • 町内のコンビニは何と、セーブオン1軒しかない。スーパーもオータニのみ。
  2. 北関東道の都賀ICへの連絡路は片側2車線だが、誰がどう見たって過剰投資。
  3. そのうち栃木市と合併するらしい。
    • 名前もちろん「西方市」!
    • いまだに栃木か鹿沼かで揉めている。
  4. 中心駅は「東武金崎駅」だが、周りに別の金崎駅があるわけでもないのになぜ頭に「東武」がくっつているのかは謎。

下都賀郡の噂

  1. 岩舟町と壬生町は円仁の生誕地をめぐって争っている。

都賀町

  1. 町民は「下都賀郡と上都賀郡の中心地」であると思い込んでいる。
    • だが、あの役場を見ると誰もそうだとは思わない。
    • 言うならば「茨城県における茨城町」のポジションと同じ。
  2. 栃木市に食われて行政サービス悪化するのも読めない愚民の巣窟。

壬生町

  1. おもちゃ工場団地「おもちゃのまち」があることで有名。
    • 元軍需工場
    • その「おもちゃのまち」あたりが山口組五代目の故郷である。
    • 中心街は壬生駅周辺ではなくおもちゃのまち。下野市内からも買い物に来る。
      • 壬生町民の多くがコープの組合員証を持っている。目当ては土日のタイムサービス(全品5%引き)
  2. 新撰組ファンにとっては縁の地だと思われがちだが、新撰組にまつわるものは何も無い。
  3. 壬生のジャスコはしょぼい。マックスバリュ並。
    • あそこはデパートではなく完全にスーパーマーケット。
  4. 一応、栃木で一番人口の多い町。(近年の合併以前は西那須野が1位だった)しかし、宅地造成が進んでいる割には人口は4万人前後を行ったりきたりで大して増えていない。

岩舟町

  1. 岩船音頭は町民のこころ。
  2. 町中央に位置する岩船山は日本三大霊山の1つだったりする。
  3. 何気に小野小町(旧小野寺村内)の墓があったりする。
  4. フジテレビに「最も影の薄い県で最も影の薄い市町村」ということで芳賀郡市貝町に次いで「日本で2番目に影の薄い町」に選ばれた。

野木町

  1. 県の境界線に阻まれているせいで自宅のすぐ目の前にある古河第五小学校に通えず、2kmほど離れた遠くの小学校に通う人がいる。
    • その古河第五小学校が児童数の激減に悩んでいるのは皮肉なものだ。いっそ合併したほうがいいのでは?

大平町

  1. いすゞ町。
  2. 町の由来となった山の名前は平山。
    • 6月はあじさい坂が観光客でにぎわう。
    • 新潟県民はここの「謙信平」で感動の涙を流す。

藤岡町

  1. 野木と並んで、栃木県南端の町。
  2. 足尾鉱毒事件で問題になった旧谷中村はここに編入された。現在はその全域が渡良瀬遊水地に。
  3. 町中心部から遠く辺鄙なところにあった藤岡高校は統合で募集停止に…