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*新規登録は曲名の50音順にお願いいたします。
==全般の噂==
*カバーなど同じ曲が複数のアーティストでシングル発売された場合、曲名を中項目に、アーティスト名を小項目に(発売順で)書いてください。
[[画像:785Suzuran.jpg|thumb|150px|もうSWAじゃない]]
*新たな歌の追加は発売、公開(動画や音楽配信サイトへの投稿)からおよそ3ヶ月後を目安にしてください。
#キハ281、283、261等・・ガンダムぽい車両が、大地を爆走している。カァ~コイイ!!(九州人)
#*特に「キハ283スーパーおおぞら」のトマム~新得間の大カーブは、前面展望で見て欲しい。
#**現在は先頭貫通部が立ち入り禁止になっているので生で見ることはできないが。
#*余談ですが九州の「白いかもめ」「ソニック」「リレーつばめ」もなまらカッコイイですよ。
#**ありがとう!特にキハ3兄弟は、中間車だけ見るとアムトラック並のボリューム感がありますよね。
#**JR北海道苗穂工場は、鉄ヲタにとっての「夢のチョコレート工場」(九州人)
#***そしてJR東日本の特急は「安っぽそう」……([[茨城]]人)
#****新型の[[成田エクスプレス]]は、北海道風のデザインになるそうです。と言うかパクリ!図々しい!
#*****束、なぜ野暮ったいし(GKデザインを除く)。
#**北海道の特急は、内装は九州ほど強烈じゃないけどな。でもキハ283のグリーン車は、九州の787と並んで「在来線最強」だとか…。
#***サービスが低下してきたから
#***強いの?w
#**シンプルな面と線のおかげで、クリーンかつ力強さが際立ってる。
#北海道の列車は危険なほど早く感じる。でも、カーブが少ないので脱線はしない。
#*正確には継ぎ目が少なく、他地域より肉厚なレールを使用している高速対応型軌道。鉄系動画サイトで確認してみたら分かりますよ。(カーブと鉄橋以外、「ガタン・ガタン」の音をあまり聞かない)
#**「高速化」でカーブ部分はPC枕木に交換。でもそのほかはほとんど従来どおりの木の枕木。怖いって、あの枕木で130キロ出されたらw
#***スーパー特急が走っている路線で木の枕木の区間 根室線池田~白糠の一部区間 宗谷線名寄~稚内。その他の路線、区間はすべて高速走行対応のコンクリート枕木に交換済み。
#****枕木が木製なのは名鉄各務原線!
#**重軌条ではあるけれど、他地域と同じ。50NのロングレールやPC枕木も1970年代からある。但し、道床は凍上と融解のくり返しに備えてちょいと厚め。
#*実際、在来線最速のスーパー北斗が走っている。
#**顔つきだけでなくスピードも凄い。気動車特急でも、表定速度90~100km/h位が当たり前。
#***北海道旅行でスーパー北斗に乗りましたが、本当に速い。貫通ドアから車窓を見ましたが雪中のジェットコースターと呼べる位のすばらしい物でした。でも明らか130以上出ていたよなうな、、、。
#****驚くなかれ、「北斗」は'''キハ80系時代'''既に表定速度80km/hを超えていて、本州の下手な電車特急よりも速かった。
#*スピード高くて脱線とか・・・。
#グリーン車から先に売り切れるらしい。乗ってみて、その理由が解った気がする。
#*まあ北海道の特急は殆どロングランだからな。
#**昼間の在来線特急で最後まで食堂車が残ったのは北海道だからな。
#*こないだ乗って感動した。でもどこの特急も乗車時間が長すぎて寝てしまった(内地人)
#**コーヒー飲み放題だし。
#***てか内地って言葉使ってる時点でお前北海道民だろw
#*785系やキハ183とかと並んでいるシーンを見ると、いかにゴツい顔をしているかが実感できます。
#他社に反して、新型車両ほどゴツいデザインになってる。
#*キハ281以降、特急の顔つきがすごい。
#*何と言うか、そのまま特撮ヒーローのマスクに使えそうなデザインだ。
#**スーパー特急戦隊JRコヒ。
#**メンバー…スーパー北斗・スーパーおおぞら(兄)・スーパーとかち(弟)・スーパーカムイ・スーパー宗谷(以下略)
#***スーパーホワイトアローは一身上の都合のため引退しました。
#**敵はもちろんJR東日(ry
#***「偽物E259系」ってか。
#スーパーホワイトアローは、[[JR西日本223系電車|223系]][[新快速 (JR西日本)|新快速]]に似てる気がしないでもない。
#*昔、プラレールの223のシールはがしてスパホにしたなぁ
#**今年秋に新しい車両が入って名前も変わるらしい。
#***2007年10月に新しい車両が入って名前も変わった。
#*新789系はすごいカラーリングだ…。
#**実物見たがカトキハジメがデザインしてるかのごとくすごいデザイン。日本の特急列車は南(JR九州)と北(JR北海道)のデザインがすさまじい。
#*名前は「スーパーカムイ」に。なんか凄い。
#*昔カムイっていう急行列車があった。
#**それはひらかなで「かむい」だろ。
#***名前が寒い
#****それこそ'''スーパーサムイ'''
#**でもカムイはアイヌ語で「崇高な霊的存在」みたいな意味である。
#キハ201系は時代の先を行きすぎたと思う。[[画像:Kiha201.jpg|thumb|150px|早すぎた怪物・キハ201]]
#*でも、他の地域では、似たようなシステムでハイブリット気動車などが作られている・・・。そのうち役にたつと思う。
#**201系は従来形ストロングスタイル気動車の正常進化だから、ハイブリッ「ド」に似たシステムはないでしょう。
#***900馬力もあるのは261系のパイロットモデルだから。スーパー宗谷も当初はスーパーカムイ相当の列車と併結・協調うんたんする計画だったし。
#*一両4億円って新幹線の中間車並みのお値段ですね。
#**キハ283より安いらしい。
#欧州の車両メーカーと提携しているらしく、車両が欧州風の斬新なデザインになっている。
#*731系やキハ201系の顔は意外とかっこよかったりする。しかもかなり性能もいい。新快速、京急に負けないぞー。
#**学園都市線で機能維持運転してるのは不憫。
#***最近学園都市線から外されて、函館本線で120km/hで飛ばしてる。
#**性能は721の方が高い。
#普通列車の車両にトイレがあったのには驚いた。(by関西人)
#*滝川発釧路行普通列車(308.4km)なんてのもありますんで。
#**かつては帯広―池田間で北見行きを併結していた。(さすがに滝川から北見へ行くなら旭川を経由するでしょうが。)
#*JR北海道の車両には、1編成に必ず1つ以上のトイレがあります。
#*その関西こそ、JRに限って言えばどの路線にもトイレ付きの普通列車あるやないですか…ないのは学研都市線とゆめ咲線と和田岬線くらいか。
#札幌圏の普通列車用車両「721系」と「731系」。座席のせいで731は新型なのに嫌われ、721はちょっと古いのに大人気。
#*そんなことないスよ。朝の通勤には731系じゃないと…721系が来ると、人乗るのに時間がかかって、普通に列車遅れますから…
#**というより乗車距離に比例か。岩見沢や苫小牧あたりだと731は大の嫌われ者。731+721の混合が来ると721ばっかり埋まる。
#721系や731系のVVVFインバータの音が聞こえにくい。車内からだともっと聞こえない。
#*何がうるさいんだろうか。
#JR7社で唯一、直流車両が居ない。
#*JR7社で唯一、ブルーリボン賞を受賞した車両が無い(昔はいた)。
#**振り子気動車はデザインやアコモより技術が突出した印象だからかな?
#*かつての道内私鉄はトーゼン全部直流だったけどね。
#特急用車両は高出力エンジン+振り子(車体傾斜)で高速運転しているため、某鉄道アナリスト氏やそのファン(スピードアップ派)から人気が高い。
#*・・・だったが、現在は減速運転中のため残念に思われている。
#以前は加藤純子による自動放送を使用していたが、2007年ごろに大橋俊夫に交代した。
#*「女性の声が甲高すぎるという」という道民の苦情が理由だったらしい。
#*俺的に、里田まいに交代してほしかった。道民だし。
#台車がゴツい。東武8000系の台車並にゴツい。


==電車==
==は行==
*[[国鉄の電車]]も参照。
===Bye-Bye(ブラックビスケッツ)===
===721系===
『ウリナリ!!』で指定された売上枚数のノルマを達成していたとしたら?
[[画像:721.jpg|thumb|240px|デッキだらけ]]
#南々見(南原)とケディがブラックビスケッツから脱退することはなかった。
#デビューが民営化直後なせいか、ずいぶんシンプルなデザイン。
#*ブラックビスケッツはもう少し長く活動を続けていた。
#*が、223系や[[京急の車両/形式別#2100形|京急2100形]]と肩を並べられるほどのハイグレード・ハイスペック車両だったりする。
#『ウリナリ!!』自体の勢いも史実ほど低下しなかったかもしれない。
#*最高速度は130km/hだが、それ以上で走っていることがあるのは内緒だ。でも床が厚いのでそんな速度でも車内は静か。
#2ndシングルの「Timing」のようにミリオンヒットを達成していた。
#**というより、北海道の電車は全般的に静かである。
#その後に発売されたポケットビスケッツの「Days/My Diamond」も触発され大ヒットしていた。
#改造車のuシートのモケットは赤・青1色で妙に生々しい。
#*そして年末には再びポケビ&ブラビでの紅白出演を果たしていた。
#*でも、あれに300円プラスで乗れるというのは中々お得ではないだろうか。
#**'''白組'''で出場していた?(98年紅白で「来年は白組で」というメッセージを出していた)。
#*マイナーチェンジ版として新規製造されたヤツはだいぶ大人しい配色になった。
#その派生企画である映画「ナトゥ」は制作されなかった。
#**特急みたいなことになってる。初期のuシートがしょぼく思えてしまう
#実はJR各社初の最高速度130km/hの近郊型電車。
#*実はJR各社初のワンハンドルマスコンの車両でもある。
#なんらかんらいわれつつも、一番使われている。エアポート用に8次車まで作られた。
#*デッキレスのスーパーサムイになった車両もある。
#**<del>ケチケチシート</del>・・・もとい、跳ね上げロングシート付き
#*VVVFインバータ制御で新造された車両に連結。
#何気にJRグループでは初の3扉転換クロスシート車である。JR西の221系やJR東海の311系より少し早く登場した。
#*JRで初めて3扉転換クロスシート車を出しながら、2014年登場の後継車はuシート以外オールロングシートと退化しているのはどうも・・・。スピードダウンといい、JR北海道の劣化ぶりを物語っている。
#VVVF化改造された編成も登場
#*エアポート用6連からサイリスタ位相制御車が消えるらしい。
#早く全車両自動放送化してほしい。
#*エアポート専用編成以外は元半室uシート編成に付いている。
#**731系・733系・735系と連結して運行する場合、非搭載車でも自動放送が流れる。
#実は津軽海峡線に試運転で入線したことがある。
#711系の引退により旭川まで足を伸ばすようになった。
#*その運用も733系が入って取って代わりつつある。
#サイリスタチョッパの音から50Hzの洗濯機のような磁励音が聞こえた。


===731系===
===博多みれん(野口五郎)===
[[画像:731.jpg|thumb|200px|気動車と合体したい]]
演歌でデビューしたものの、この曲が売れなかったのでアイドルに転向しましたが、もし大ヒットしていたら…
#北海道唯一のオールロングシート電車。
#五木ひろしのライバルとみられていた。
#*現時点では「JR北海道」唯一である。(既に[[札幌市交通局|札幌市営地下鉄]]でオールロングシートは走っている)
#「新御三家」は郷ひろみ・西城秀樹と、もう1人は伊丹幸雄、本郷直樹、あおい健(現・田中健)等のうちの誰かになっていた。
#**733と735がスーパーサムイに仲間入り。
#芸名の由来になった野口五郎岳をテーマにした曲を歌った。
#キハ201系との併結運転で有名だったが、今やその運用は1本のみ。
#バラエティで活躍したり、ギターの腕前を披露したりするのは現実と同様。
#*3本だよ。1往復は札幌⇔江別の961Mと962M、1本は倶知安からの963M。
#*座長公演で力を発揮していただろう。
#*2018年現在、また1本になったみたいだよ。
#*木村好夫(演歌ギターの大御所)の後継者のような存在になっていたかも。
#冬はスーパーサムイになる。
#いつになったら711系をすべて置き換えるんだろう。
#*もう置き換えたよ。
#[[新千歳空港]]にはあまり入らない。
#*恐らくデッキレス&オールロングだからだろう。早朝はたまに入るけどね。
#**早朝の普通で731がいたときはびっくらこいた。
#内部的には言わば「極寒地向け超重装型209系」らしい。
#*確かに車内の雰囲気、特に天井周りなどは209系に似たものがある。
#1998年に鉄道友の会ローレル賞を受賞した。
#*ちなみにこの年のブルーリボン賞はもちろん[[小田急ロマンスカーの車両#30000形(EXE)|この車両]]が受賞するはずだった。


===733系===
===パカッポでGO!(野原しんのすけ)===
[[画像:IwamizawaJR-H733.jpg|thumb|200px|もはや北海道の通勤電車の主力に]]
#クレヨンしんちゃんのOPはしんのすけが歌うのが定番になり、タイアップは控えめになっていた。
#冬季のアルミ合金製車体の量産用車両。735系をベースとした車両。
#もしかすると「パリジョナ大作戦」を歌った「マロン公しゃく」が再登場していたかも。
#*アルミじゃなくてステンレス製。735系の試験結果が芳しくなかったのか?
#ももクロにカバーされる前に他のアーティストがカバーしていた。
#なぜ製作順が735系と逆なんだ?
#全く前触れも無く登場した車両。
#*どうやら学園都市線が電化されたら学園都市線を中心に走るようだ。
#[[川崎重工業|川崎重工]]が製作した車両である。
#*札幌市営地下鉄の車両が全て川重製ということと言い、北海道では川重が強いような気がする。
#最近の車両にしてはLCD未搭載だが、代わりにLED車内案内装置はついている。(731系・キハ201系と同じタイプ)
#*735系も同じ。
#エアポート用6連も登場した。
#*なら、ワンマン対応2連も作ってほしいところ(苫小牧~東室蘭の再電車化も兼ねて)。
#*[[東日本旅客鉄道|JR東日本]]の中電みたいにuシート以外はロングシートになったのか。関空快速のような2+1配列でも、名鉄のようなロングと転換クロスの交互配置でもいいから、そこは転換クロスを維持して欲しかった。とうとう北海道もJR東日本に毒されてしまったとしか言いようがない。
#**関西人が見ると南海の「[[サザン (列車)|サザン]]」みたいにも見える。指定席=リクライニングシート、自由席=ロングシート、というあたり。
#***でも千歳線内はいつも混むしな。スーパーカムイから種別変更の列車なんて特急車5連で無理矢理快速運転させるから目も当てられないby本土人
#**通勤・通学客からは好評。
#いつの間に道央圏の主に。
#*エアポート用の6連で711系を置き換えたおかけで、ラッシュ時になるとuシートにただ乗り出来る列車をやたらと見かける。
#731系や735系よりロングシートがふかふかで柔らかい気がする。
#北海道新幹線開通によって「はこだてライナー」用として函館圏にも進出。
#*道央圏仕様とは外観や内装が異なる。
#*函館圏としては初めての通勤用電車となった。


===735系===
===白鳥のまごころ(寺内タケシとブルージーンズ)===
[[画像:SouenJR-H735.jpg|thumb|200px|733系の陰に隠れて・・・]]
#「百万本のバラ」と同じくらい、日本人に親しまれるソ連の歌謡曲になっていた。
#冬季のアルミ合金製車体の検証用に作られた車両。731系からビートを取ったような外観。
#史実以上に多くのCDに収録されていた。
#なぜ733系じゃないんだ?
#*2012年2月に登場したようだ。
#**苗穂に放置してあるのを営業かなり前(8月13日)に見た
#全く前触れも無く登場した謎の車両。暫くは営業運転にも就かない。
#*どうやら学園都市線が電化されたら学園都市線を中心に走るようだ。
#**苫小牧とかに行ってるらしいよ。多分731系や733系と共通運用かと
#デッキレスの'''スーパーサムイ2世'''
#*3世だよ。2世は721系8次車
#JR北海道で初めての[[日立製作所#とりわけA-trainの噂|A-train]]である。
#結局2編成しか製造されなかった。733系とは対照的。
#*他と共通運用なので、乗れたらラッキー。
#*721系・731系・733系と連結する運用も多い。


===785系===
===Happy Birthday(杏子)===
[[画像:785-Hakucho.JPG|thumb|240px|今や白鳥である]]
#杏子はソロ歌手としても高い評価を得ていた。
#「スーパーホワイトアロー」で名をはせたが、今では「すずらん」にも使われるようになった。
#『名探偵コナン』の主題歌がビーイング一辺倒になることはなかった。
#*かつては1往復だけ「ライラック」に運用されたことがあった。また、今はなき781系のドア増設工事の際に一時的にキハ183系とともに「すずらん」にも使用されたことがある。
#*倉木麻衣がブレイクすることはなかった。
#顔だけみると、あまり「有料特急」って感じはしない。
#**したとしても一発屋で終わっていた。
#*何となく[[JR西日本223系電車|JR西日本の223系]]にも似ているような…。ただし登場はこちらが先。
#スガシカオversion が『ハチミツとクローバー』の挿入歌に起用されることはなかった。
#「スーパー白鳥」用に改造された車両がある。
#*編成組み換えで10年近く苗穂で眠りについていた車両を魔改造。
#*SWAの5両化以降は部品取り車で、自走すらできなかった。
#*先頭車が'''<font color="lime">バッタ</font>'''みたいになった
#*愛称は'''「HEAT785」'''なのか!?
#**アドバンスしてないからHET785だな。(HEAT=Hokkaido Express Advanced Train)
#***今のところなさそうだ。横に貼られてないし
#*東北新幹線新青森開業日に早速デビュー。
#**実はその前につがるに使われたことがあるらしい
#*乗務員扉標準装備!(789系はオプションです)
#付属編成をつなげた2編成は、5両のうちuシート車以外の4両が先頭車。
#*編成途中に組み込まれた先頭車2両は、スカートを脱がされてドアも埋められてしまった。
#*スーパー白鳥用の旧クモハ785-105は完全に運転台を取り払ったので、'''モハ785-303'''になった。
#**窓とか埋められて先頭車の形だけがキレイに残ってるから、イメージ的に'''深海魚'''。
#*2017年改正以降も残ってるのはこの2編成。
#北海道新幹線が新函館まで開通したらスーパー白鳥に充当してる789系がスーパーカムイに転用されるだろうけど、そうしたら弾き出された785系はどこに行く。
#*すずらん運用に回されるのでは。
#**札幌旭川特急からは撤退し全列車がすずらん運用になりました。
#*一応キハ261系と併結できるからね。カムイ宗谷みたいな感じで運行する可能性もある。
#*押し出しで廃車される模様。
#*上にもあるとおりNE-501、502の2編成が残った。現時点では電車特急の新車を入れる計画はないようなので、しばらくは安泰と思われる。
#実はJRグループでは初の量産型VVVFインバータ制御車である。
#*それ以前には旧国鉄が造った試作の207系900番台しかなかったので、民営化後に造ったという点では初かも。これに続いてJR四国7000系やJR西日本207系が登場した。
#*このまま予定通りに置き換えが進むと、日本国内の量産VVVF車で初の廃形式になる。
#**東海道新幹線の300系の事を忘れないであげてください!
#***E1系も。
#**E351系が在来線第一号になった。
#***在来線のVVVF車廃形式第一号は[[東京メトロの車両/形式別#06系|東京メトロ06系]]じゃないの?…と思ったが、1本しかいなかったから“量産”VVVF車にならないのか。


===789系===
===早送りカレンダー(HKT48)===
[[画像:789-Hakucho.JPG|thumb|200px|HEAT789]]
#なこみくをセンターにしたことが大誤算とみなされることはなかった。
#側面のビート(ギザギザ)がなくなって、少々安っぽくなってしまった。
#福岡系アイドルのオワコン化が懸念されることもなかった。
#*自分はビートが有るほうが古臭くて安っぽく見えるので人それぞれ。
#*Rev.From DVLの二の舞にならないかと心配されることもなかった。
#0番台がない。
#HKT48はロリ中心なのでそもそも楽曲がマンネリ化していなかったらこうなっていた。
#*函館・八戸方が100番台、青森方が200番台、青森方の増結車が300番台、スーパーカムイが1000番台。
#内装は、キハ261のそれをほとんどそのままコピーした感じ。
#*付番もコピー。
#側面の、青函海峡にカーソルを当てたようなマークがカッコいい。
#[[青森駅|青森]]から[[八戸駅|八戸]]の つがる6号 としての運用はJR北海道の車両で運行される列車がJR北海道区間に乗り入れない唯一の例。繁忙期には[[青森の駅#弘前駅の噂|弘前]]から運行される。
#*青森止めとなるスーパー白鳥44号から、八戸始発のスーパー白鳥95号の送り込みを兼ねるため。789系専用のつがる幕がある。
#**つがる・スーパー白鳥の経路変更で運用が消滅
#デビュー時にキハ281系から'''HEAT'''の愛称をもらっている。キハ281は'''FURICO 281'''に変更
#*道央地区への転用を機に削除(代わりに札幌・旭山動物園・旭川・空知・宗谷・網走をモチーフにした装飾が施された)。
#北海道新幹線開業に伴い、道央地区に転用されるらしいが、窓割りとか違うから1000番台とは運用分離しないと色々ややこしい事になりそうな。
#*1000番台がスーパーカムイ改めカムイ、そして0番台はライラックとして運用分離されることになった。
#キハ183系の旭山動物園号の廃車による代替のため改造された編成が登場(グリーン車に記念撮影用の座席を設置したりと)。
#*専任じゃなくて定期列車の席にカバー被せただけ。ダイヤも本来の列車のスジに被せただけ(ライラック旭山動物園号)


====1000番台====
===PARADISE TRAIN(安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S)===
[[画像:789-1000.jpg|thumb|240px|展望台なし]]
#SUPER MONKEY'Sの中西圭三プロデュースは成功していた。
#目つきがスーパー白鳥用の編成よりも鋭い。
#*これ以降のプロデューサーには中西圭三がついていた。
#ヘッドマークはフルカラーLED式なのに、側面の行き先表示期は何故か3色。
#*ユーロビートに路線変更することもなかった。
#*側面LEDは3色でこと足りるのか、節電か、びんb...[[北海道旅客鉄道|おっと誰かきたようだ]]。
#安室奈美恵と他のメンバーが分裂することもなかった。
#札幌でスイッチバックしたりする運用があるせいか、先頭部の「かぶりつき窓」がなくなってしまった。
#*安室奈美恵が小室ファミリー入りすることもなかった。
#*ヘッドマークの上にあるそれっぽい奴はダミーです。
#*MAXも結成されなかった。
#*今日の事故ではそのことも幸いしたのかもしれない(衝突時に「かぶりつき窓」に人がいたと考えると・・・)。
#新垣寿子が脱退することはなかった。
#**ダンプ特攻の影響でしょうか、スーパーカムイを含めて全道の特急でかぶりつきができなくなりました。
#***事故前から789-1000は前面展望できないじゃないかw
#普通車の座席はキハ261系とほぼ同系だが、色が変わっただけで随分印象が変わった。
#[[JR東日本の車両/形式別#E259系|JR東にデザインをパクられた。]]
#*デザイナーが同じ人って聞いた。
#*だからって[[成田エクスプレス|N’EX]]にパクられちゃあ...[[東日本旅客鉄道|うわなにをするやめrbsいyghkt]]
#今日(2010年1月29日)、ダンプに特攻されて先頭部分が大破。これだけの大事故にも関わらず、死者が出なかったことは奇跡的である。
#*でもありゃ廃車だな。
#**大破してない3両が旭川経由で苗穂にいるらしい。
#***HL-1005がまるごと5両苗穂にいる。破損した3両がブルーシートにかけられて、2両はそのまま留置されている。
#*1年以上たった11年3月24日にHL-1005の5両すべてが廃車。しかも、高速道路無料化のあおりでスーパーカムイを減便するので、代替新造も行われない。
#**0番台増備するのに部品を提供するためだとか。
#*踏切事故のトラウマで高運転台に拘っていたのが功を奏したと言えるか


==気動車==
===春はどこから来るのか?(NGT48)===
*[[国鉄の気動車]]も参照。
#北原里英の卒業は盛大に扱われていた。
===キハ130形===
#NGT48ファンが昨年に続いて選抜総選挙で大量投票する行動を起こすこともなかった。
#日高線で活躍していたが、あっという間に劣化してしまい全滅。その存在は黒歴史になろうとしている。
#*NMB48に大打撃を被らせることもなかった。
#*そもそも導入した線区が大誤算だった。
#欅坂46「ガラスを割れ!」の印象が薄れていた。
#*車体が軟弱すぎたのでキハ40系に置き換えられてしまった。キハ40系が如何に頑丈かが伺える。
#札幌市内に1両だけさびれた状態で放置してある(wikipediaで見られます)。何とも無残。
#そこらへんの田舎3セク路線で走ってそうなデザイン。
#*実際同型の車両が3セクで走っていた。そこらへんと呼ぶにはちと距離があったが…。
#**池北線のそれはよく持っていたと思う。環境がいいのか?
#実際、新潟鐵工(現新潟トランシス)のNDCそのままだったりする。NDCの中では最短命の部類に入る。
#まさに「鉄道界のスペランカー」の称号がふさわしい・・・
#*E331系といい勝負。
#2度も踏切事故に遭っており、最初の踏切事故では運転士の両足を失うほど大破したが、若年車だったのか、何とか復旧した。


===キハ141系===
===飛行機雲(綾瀬はるか)===
#客車に運転台を付けた車両。
#綾瀬はるかはその後も歌手活動を積極的に行っていた。
#*そのため、車体が長かったりモーター無し車両があったりと、気動車としてはいろいろ特徴的。
#*その後もヒットが続けば、歌手として紅白歌合戦に出場していた。
#**動力が無くてもあくまでも気動車であり、決して客車ではないようだ。
#**この場合、和田アキ子の紅白卒業が早まっていた。
#*ある意味自走客車。
#運転台は「とりあえずつけました」的なデザイン。113系3800番台よりはマシだと思うが。
#*良くある軽快気動車みたいな顔で全然普通だと思うよ
#2012年電化で学園都市線を追われさまざまな余生に。
#*室蘭線で711系の後釜になったり、ミャンマー送りになったり、[[東日本旅客鉄道/東北地区#釜石線|釜石線]]で後押し機能つきのSL客車になったり。
#**室蘭本線では110km/hでぶっ飛ばしているという。そして711系よりも速い感じが。
#**JR北に引き継がれた厄介客車→魔改造→学園都市線で学生をすし詰めにされる→SLに連結され花型車両という数奇な運命
#***動力があるだけに牽引機故障の時は'''客車「だけ」で運行'''するんじゃないかという予測まである。
#*追い出されようと生き残った理由は無駄な改造を施さなかった結果だろうか。微妙に使い勝手がいい。
#単行運転可能なように改造していればキハ40の老朽化も何とかなったのに…と思いたいけど改造費用がさらにかさみそうだ。
#*種車の製造年代がほぼ同じだからどっみち抜本的解決には程遠いような…。
#山陰に似たのがいた。
#*但し改造コストや使い勝手はこっちのほうが優位。先に捨てられてしまった遠因でもある。
#*キハ33のことですね。わかります。
#全部で44両作られたが、苗穂で解体されたのは僅か8両。その中でトップナンバー2両(キハ141-1・142-1)は札沼線が電化される遥か前の2005年に解体された。


===キハ150系===
===ヒトリノ夜(ポルノグラフィティ)===
#見た目が[[JR東日本の車両/形式別#キハ100・110系|キハ100系]]に激似。
シングル曲の中で唯一オリコンTOP10入りを果たせなかった。もしTOP10入りする程ヒットしていたら?
#*それもそのはず、キハ110系と基本設計は同一だとか。
#[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/#GTO|もしGTOが大ヒットしていたら]]、こうなっていた。
#*ライトはN183系の<del>パクリ</del>・・・もとい流用。
#この時点で「ポルノグラフィティ=アポロ」のイメージを払拭出来ていた。
#デッキが無いので、冬季は'''スーパーサムイ'''になる。
#ポルノグラフィティはこの時点で楽曲のアニメタイアップに積極的だった。
#H100形の量産で山線から追い出されるようだが、その後はどうなるのだろうか。室蘭本線あたりに移動?
#*「メリッサ」以前にもアニメタイアップ曲がもう1曲はあったかもしれない。
#*石北本線や留萌本線など、旭川地区の運用に入ることが多くなったみたい。
#この曲で紅白歌合戦に初出場していた。


===キハ160形===
===BE HAPPY 恋のやじろべえ(タンポポ)===
#事故ったキハ130系の代わりだったのだが、ハイブリッド試験車になってしまった。
#タンポポのメンバーチェンジは成功したとみなされていた。
#こいつこそ、NDCシリーズで客扱いが一番短かった形式だ。
#*活動休止状態になることもなく、その後の新曲はシングルとして発売し続けていた。
#柴田あゆみの知名度が上がっていた。
#プッチモニの「WOW WOW WOW」をシングル化されていた。


===キハ201系===
===Be mine 〜君が好きだよ〜(May J.)===
#[[JR東海の車両#キハ25形|キハ25形]]や[[JR西日本の車両/形式別#キハ127形|キハ127形]]よりも10年近く早い「電車そっくりなデザインの気動車」。
「Garden」並みの大ヒットになっていたら?
#*性能面でも、最高速も加速も電車そっくり、というか並みの電車より性能が良い。(でも地球に厳しい?)
#「May J.はカバー曲しかヒットさせられない歌手」という風潮はこの時点で消えていた。
#**721系には劣る。
#この曲が収録されたアルバム『for you』も史実以上に大ヒットしていた。
#3連×4本だけの微妙に貴重な存在。
#相方の731系と同じく、冬は'''スーパーサムイ'''に変身。
#*夏はエンジンの熱で'''スーパーアツイ'''。
#実は車体傾斜装置が取り付けられていて、これの技術がキハ261系に活かされている。
#*動かすと体調不良になる。
#室内は旧式の方が静か?(学園都市線で感じた印象)
#お財布に厳しい、1両4億円。
#*いろんな意味で気動車版201系と言える。
#YouTubeのとある動画で、京急3050形との速度計検証動画があった。低速域はともかく、高速域は京急3050形を上回りそうな勢いだった。なお、本気を出せば京急銀千(標準軌・電車)にも匹敵する性能を持つらしい。なお、'''狭軌'''を走る'''気動車'''であることを忘れてはならない。


===キハ261系===
===VICTORY(EXILE)===
#789系同様、0番台がない。
2010年のFIFAワールドカップ日本代表応援ソング。
#*スーパー宗谷は、札幌方2両が100番台、稚内方2両が200番台。
#この年のFIFAワールドカップといえば、Superfly「タマシイレボリューション」ではなく本楽曲のイメージが強かった。
#*スーパーとかちは、札幌方2両が1200番台、帯広方2両が1100番台、中間車が1300番台。
#この曲が収録されたシングル「FANTASY」も史実以上に大ヒットしていた。
#その他の北海道の特急車両に比べると、目つきは穏やか。
#EX FAMIRYは存在しなかった。
#キハ283系が採用したLEDヘッドマークは何処へ…
#車体傾斜装置を採用。振り子ほどは傾かないらしい。
#*しかも、名寄から北は路盤改良していないので傾斜の機能を殺す。
#*苗穂工場が保守点検費用をケチったからこうなった。
#'''地球に厳しい'''キハ201系がベースになっている。
#オホーツクが増をやめて以来、スーパー宗谷の'''「増21号車」「増22号車」'''はおそらく国内最大の号車番号。
#785系電車との併結を考えて設計したといわれているが、いまだに実現していない。
#*'''スーパー白鳥'''が廃止になったら実現するかもしれない。
#あのバケモノ気動車'''キハ201系'''の弟分。バケモノの弟はバケモノ。


====キハ261系1000番台====
===ぴすとっ☆SMILE♪ノンすとっP!!〜輝け明日のスター大作戦〜(あべにゅうぷろじぇくと feat.佐倉紗織)===
[[画像:Kiha261-1000.jpg|thumb|160px|スーパーとかち用]]
参照:[[wikipedia:ja:My Sweet Lady/ぴすとっ☆SMILE♪ノンすとっP!!〜輝け明日のスター大作戦〜]]。収録曲の1つで名古屋競輪場の主題歌でしたが・・・。
#スーパー宗谷用の編成とはだいぶ雰囲気が異なる。
#名古屋競輪場の売上が史実以上に増加していた。
#*もはや「キハ789系」みたいな外見である。
#他競輪場にも波及し同県の一宮競輪場も廃止は一旦見送りになったのではないだろうか?
#*燃費が恐ろしく悪い。性能をフルに活かして走った場合、札幌~釧路を往復出来ないと言う話。
#客層の劇的な変化で競輪そのものへのイメージも変えていた。
#**燃費が悪い原因は車体傾斜装置で燃料を食う為らしい。
#佐倉紗織含めてave;newは萌えおこしなど一般の需要が高まりエロゲーから卒業していた。
#***燃費そのものは高出力エンジンで確かに以前「よりは」ガス食いになっているが、これは微々たるものらしい。実際のところはJR北海道の社内規定で、「万が一の車中泊(列車ホテル)に備え燃料は最低半分はタンクに残すこと」となっている…という点に起因するとか。(つまり航続距離が事実上カタログ値の半分に制限されている)
#*ガールズケイリンのテーマ曲を担当していたかもしれない。
#**そんな中、2020年のダイヤ改正で特急「おおぞら」の運用にも就いた。
#次の主題歌だった「ぴすとっ☆DREAM♪ネバーぎぶあっP!! 〜乙女の覚悟宣言〜」もシングルリリースされていた。
#***こいつがおおぞらで走っているのはなんか変。
#*キャラクターと主題歌の変更は行われず、初代が名古屋競輪場のマスコットキャラクターとテーマ曲として半永久的に定着していた。
#*0番台(宗谷用)とは連結できない。
#**平塚競輪場のイメージキャラクターだった小池栄子のように競輪自体のマスコットキャラクターとテーマ曲に昇格していた。
#**幌の取付部の形状や、モニタ装置の伝送方式が違うため。
#1000番台以降のJR北海道の新車は、ガラスとポリカを合わせた窓になっている。
#*そのため斜め方向から外の景色を見ると、なんかうにゃうにゃとしている。
#車体と台車を川重から買って自社で艤装したので、銘板は「苗穂工場 平成xx年」になっている。
#*増備車は新潟トランシス製だったはず。
#スーパーおおぞらとサロベツの'''幕'''も搭載されている
#*近年の新造車は幕から'''フルカラーLED'''に変更。
#車両及び軌道の保守が困難なため、2014年8月のダイヤ改正から車体傾斜装置の使用を停止(0番台も同様)。
#*2015年度に製造された車両は、最初から車体傾斜装置を搭載していない。
#**車体傾斜なしのくせにやっぱりバケモノ。
#2015年より順次新塗装へ変更する予定。
#*従来の塗装は「青色の面積が多くて存在感があって重く感じる」というのが、変更の理由。
#**冬季の吹雪の中を走行することを考慮すると、存在感ある方が視認性の面からよかったのではなかろうか。
#*2015年末に塗装変更第一陣が登場した。
#*色使いが「白鳥」用の485系3000番台に似ている。
#今では「スーパー北斗」でも運用される。最大増結で10両編成を組む様はキハ183系の後継としては十分の貫禄だと思う。
#*雪まつりの時、9両のスーパー北斗がバンバン走っていた。圧倒的存在感。
#バケモノ気動車の進化版。やっぱりこいつもバケモノ。
#*[[JR北海道の車両#キハ283系|こいつ]]ほどじゃあない。
#'''HET261'''


====キハ261系5000番台(仮称)====
===Free Magic (WAG)===
#2020年秋導入予定の多目的特急車両。
*『名探偵コナン』の主題歌としての人気だけでなく、CD売上で史実以上の数字を記録していたら?
#*臨時列車、イベント列車、定期列車とリーズナブルな運用をこなす。
#AZUKI七が古井弘人または三好誠と携わる曲はもう少し増えていた。
#**'''それを言うならフレキシブル。'''
#『名探偵コナン』の第153話から第156話のみに使われたCD版と異なるアレンジは1stアルバムに収録されていた。
#5両編成ではまなす編成、ラベンダー編成の2本を製造予定。
#知名度が上がっていた。
#全席コンセントが設置され、無料公衆無線LANサービスを提供する。
#ミュージックステーションでWAGはこの曲を演奏していた。
#*フリースペースもつくらしい。
#WAGは『名探偵コナン』と『最遊記』のみならず、より多くアニメの主題歌を担当していた。
#これといいザ・ロイヤルエクスプレスといい最近のJR北海道は観光列車に力を入れている気がする。北海道新幹線の元をとるためか?
#ジョイフルトレインではあるものの、定期特急列車には代走でしか入らなかったノースレインボーエクスプレスやクリスタルエクスプレスなどと異なりこちらは明確に定期特急列車にも通常運用で使用されることが発表されている。
#*特に落成直後には週替わりで各方面の定期特急列車がコイツで走り、これまでキハ183系オンリーだったオホーツクにも初めてキハ261系が入ることに。


===キハ281系===
===ふるさと(モーニング娘。)===
[[画像:281-Hokuto.JPG|thumb|160px|元HEAT281]]
#モー娘のバラードは売れないジンクスはなかった。
#JR北海道の特急車両にありがちな高運転台式デザインの発端。
#*「LOVEマシーン」以降、アップテンポを主体とすることもなかっただろう。
#*雪対策や踏切対策、鹿対策としてなったのでは?
#*そもそも、女性アイドルグループが歌うバラードは売れないジンクスは生まれなかった。
#側面の「HEAT281」ロゴがかっこよかったが、283と同じ「FURIKO281」に変わったのは残念。
#大型連休の定番ソングになっていた。
#*代わりといっては何だけど789系には「HEAT789」とロゴが描かれている。
#鈴木亜美の「BE TOGETHER」との同日発売対決で勝利していたかもしれない。
#かつて「新撰組」のラッピングがされていた。なかなかに似合っていたと思う。
#「ふるさと」といえば文部省唱歌の印象が強いままで終わることはなかった。
#ヘッドライトがいつの間にか白色HIDに変わった。黄色ライト時代の方がかっこよかったような…。
#開発には相当苦労した。(You tube『厳冬の鉄路に挑む』)を見ればわかる。
#*寒さで車体傾斜装置が凍結したり(従来のころ式ではなくベアリングガイド式にしてなんとか解決した)。
#北の青い弾丸第1弾。
#スーパー北斗開発秘話→[http://www.youtube.com/watch?v=E6HCZbwQRbg&feature=PlayList&p=787D87ABCC851CEA&playnext=1&playnext_from=PL&index=12]
#*2020年現在その動画は削除されているが、YouTubeかニコニコ動画で【スーパー北斗 開発物語】って検索すれば出てくる。
#度重なる他形式の車両トラブルの影響でJRの評定速度日本一の主の座から降ろされる事に…
#*是非ともハイブリッド振り子+140km/h運転をして表定速度在来線最速に返り咲いてもらいたいものだ。
#本形式もキハ261系に置き換えられることに。


===キハ283系===
===ふるさと(嵐)===
[[画像:JRHokkaido Kiha283.JPG|thumb|240px|スーパーおおぞら]]
史実以上に好評だったらとする。
#量産車に見慣れていると、試作車の顔が変に見える(逆も然り)。
#NHK紅白歌合戦での歌唱が「ごり押し」と批判されることはなかった。
#*試作車は桟板が丸見えだもんな。
#*というより、最初からNHK音楽コンクール課題曲として作られていたらこんな展開にならなかったと思う。
#これのグリーン車は、おそらく日本の気動車の中では最も豪華な車両である。
#シングルCDがリリースされていた(史実ではアルバム『Japonism』通常盤のボーナストラックとして収録)。
#*座席自体の設備に加えて客室乗務員によるサービスもあったりと、JR九州並み。
#*よくてc/w止まりではなかろうか。
#**九州は運行距離が短くなってからサービスが悪くなってるから文句なしの1位
#嵐は真の意味で国民的グループになっていた。
#*あまりの盛況ぶりに、「増3号車」が増結されることがある。
#一応スーパー北斗用編成とスーパーおおぞら用編成で座席柄が異なるのだが、結構ごちゃ混ぜになったりするのであまり意味はない。
#繁忙期は先頭車を3つくらいつなげた編成が出たりする。…が、それだけでなくコレの先頭車1本だけがキハ281の編成中に混ざっていたりする。なんか妙。
#*ある意味国鉄ディーゼル特急の姿を今に残す運用方法でもある。<キハ82やキハ181系の頃はよく有った
#*さらに一時期は先頭車が向かい合わせに連結されたこともあった。
#*あまりに車両を増やしすぎるのでドアカットも珍しくない。
#*根室本線の駅ならまだしも、新札幌ですらドアカットをするときがある。
#あらゆる手段で曲線通過性能を追求したコーナリングマシン。
#最高速度は145km/hまで出せるとか。
#そんななか、釧路車の運用は通常6両に減らされた。
#*札幌車は、スーパー北斗を減らすわけにいかないので7両のまま。
#釧路所属はキハ282-2001とキハ283-901以外の末尾奇数車。札幌所属は末尾偶数車とその2両。
#苗穂で作ったキハ282-2001を除いて、[[SUBARU|富士重工業]]製。
#2011年以降、トラブルが多発。内1編成が炎上・廃車。実際寿命に到達したんでは…
#*一部のスーパーおおぞら/スーパーとかちで、グリーン車連結なしや車いす対応座席なしで運転することに。
#**該当編成の場合自動放送もありません。
#エンジンの振動が床に伝わってくる。おまけにうるさい。(外で聞いてるとやばい。)
#*「揺れがひどい」って言っていた人もいた(振り子車両だから揺れるのは当たり前のような気もするけど)。
#秘めた性能の一部はあのオーシャンアローやTXなどをも超える。
#こちらもキハ261系への置き換え候補に挙がっている。既に試作車は廃車。
#*2020年改正で半数近くが183・281系を差し置いて置き換えられてしまった。残った車両の多くは比較的新しいためもうしばらく使われそうだが。
#顔文字にすると「( |□| )」になる。


===H100形===
===故郷<!--ふるさと-->の悲しき星(藤浩一)===
藤浩一(後の子門真人)のデビューシングル。
#藤(子門)が、後にアニメソング歌手に転向することはなかっただろう。
#*アニメソングがメインにはならないにしても、アニメソングを何曲か録音していた可能性はある。
#*史実どおり『ひらけ!ポンキッキ』の楽曲を歌っていた可能性も十分ありうる。
#そもそも子門真人に改名することもなく、藤浩一の芸名で活動し続けたかもしれない。


#ガタがきまくったキハ40の置き換えにJRがついに重い腰を上げて登場した車両。
===ブンガチャ節(北島三郎)===
#*古き良きキハ40がなくなって寂しいような、やっと新型が出て嬉しいような...
北島三郎御大の幻のデビュー曲
#東のGV-E400形とは共通設計。一応酷寒冷地仕様になってたりはしている。
#「オバケのQ太郎」でアニソンとして採用され、天童よしみの「大ちゃん数え歌」とともに演歌歌手の歌ったアニソンとなっただろう。
#*北海道の車両らしく帯は萌黄色になっている。
#「盆踊りだけで知られている」という枕詞はなかっただろう。
#「DECMO」という愛称をもつ。
#開発中止になったらしい。
#*と思われていたがまさかの増備。
#*国からの補助金が減らされて量産が危うくなったそうな。
#2020年春より運行開始。まずは函館本線山線区間に投入される。
#*1日1往復の札幌〜然別の普通列車にも充当されるため、極稀に小樽以東の札幌口でも乗ることができる。
#*2021年春に宗谷本線(旭川~名寄)や室蘭本線(長万部~苫小牧)などにも投入された。
#JR東日本のドアチャイムがとうとうJR北海道でも初導入。
#車内放送はJR北海道ではお馴染みの大橋俊夫&ジーン・ウィルソンのコンビではなく、札幌市電と同じ声の女声放送になった。


==客車==
===平成枯れすすき/バッカじゃなかろかルンバ!(さくらと一郎)===
===ナハ29000形===
「バッカじゃなかろかルンバ!」は楽天の野村克也監督が2008年のセパ交流戦の巨人戦後に口ずさんで有名になった曲。平成枯れすすきのカップリング曲であるためセットで掲載。
#命名方法に敏感な人にとっては「なんだこれ?」
#野村監督が巨人戦後に歌う前から有名になっていた。
#べらぼうに客車がいるわけでもなく、肉を焼く列車だからニク000番。
#*野村監督の作詞作曲と勘違いされることはなかった。
#ナハナハ!(激寒)
#*2006年発売の曲なのに「平成生まれは知らない曲」などと言われることもなかった。
#バラエティ番組などで野球選手がカラオケに行って歌っていた。
#楽天が応援歌か選手の登場曲として使用するようになっていたかもしれない。
#ニコニコ動画ではプロ野球や野球アニメ(メジャー、おお振り、大正野球娘など)のMADのBGMとして人気が出ていた。


==事業用車両・試験車両==
===ぼくたちの失敗(森田童子)===
===キハ285系===
ドラマ「高校教師」によるヒットではなく、収録アルバム発売時点(1976年)にヒットしていたら。
#せっかく試作車を作ったのに開発中止になってしまった迷車両。
#森田童子は引退せずにバラード歌手として大成していた。
#*鉄道雑誌にも「キハ285系の試作車が苗穂工場に引き渡された。なお、当車は既に開発中止が決定している。」(要約)と書かれる有様だった。
#*仮に引退していたとしても、史実の「高校教師」のヒットで復帰していた。
#他に使い道がないので検測車に転用するようだが、そうなると「キヤ285系」に改番されるのだろうか。
#*彼女を男性と間違える人もいたかもしれない。
#*改造費用を捻出できないので結局それも没になった。
#女性が自分のことを「ぼく」と呼ぶ風潮は史実より進んでいた。
#**その後は苗穂で放置プレイが続いていたが、ついに解体されてしまった。
#**新品を解体するくらいなら、旭川以遠向け波動含みで使っても良かったかもしれない。週末北見臨とかもできたしさ。
#丁度四国が2000系を置き換えようとしていたタイミングだったのでこいつで置き換えろという声もあったが結局同社に拒否られたので実現せず。
#*その四国も後に2600系を製造したものの、空気バネ式は線形に限界があり失敗作に。但しこちらは解体されずに走っており、今後は本格的な量産車が制御振り子に足回りを変えて2700系が製造される。
#なすび


===デュアル・モード・ビークル===
===僕らのLIVE 君とのLIFE(μ's)===
#本格的な営業運転まであと少しという段階まで開発が進められていたが、大人の事情でキハ285系共々闇に葬り去られた。
#「[[ラブライブ!]]」の知名度はアニメ化以前から高かった。
#*実は構想自体は国鉄時代から存在していたらしい。
#2010年夏コミでの「伝説開幕」のポスターが晒されることはなかった。
#*JR北海道だけでなく岳南鉄道も導入に興味を示していたが、没になった以上実用化は難しいと思われる。
#アニメ化は1年~1年半ほど早く実現していた。
#*「ローカル線周辺の住民の為に列車走らせたいけど列車じゃ大きいんだよなぁ...。せや!マイクロバスに線路走れる機構搭載すりゃ解決やんけ!」
#*ガルパンか進撃の巨人の、放送時期が被ったほうのアニメがヒットしなかった。
#マイクロバスがベースのため、線路上をバスが走っているように見える。
#*劇場版の公開は2014年あたりになっていた。
#保安システムをどうするかが課題の一つだったらしい。
#*「ラブライブ! サンシャイン!!」も2014年あたりに企画がスタートし、アニメ化も史実より早い時期(2015年1月or7月あたり?)に実現していた。
#九州の私鉄にそれと似たものが定期営業列車としてあった。
#9・18事件も重なって、アイマスは2010年の時点で壊滅した。
#*今は亡き山鹿温泉鉄道の改造レールバスのことですね。
#*翌年のアニメ化もなかったか、アニメ化されても[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/あ行#THE IDOLM@STER|大コケ]]していた。
#*ボリビアにも走っているらしい。
#**デレマスのアニメ化もお蔵入りに(そもそもデレマス自体なかったかもしれないけど)。
#法整備ができていなかった事や東日本大震災も影響しているらしい。
#早く売れすぎたためブーム終息も早く、2015〜6年頃にはもう下火になっていた。
#*とにかく規制が厳しい。ハード面、ソフト面、メンテナンス面において鉄道車輌と自動車の二重規制を受けるため、かえってコストがかかってしまうことに。
#この曲のヒットでμ'sは史実よりも早い時期に大ブレイクしていた。
#**とどめは燃料の価格。道路を走るために軽油取引税が課税されてしまい、さらに運行コストを高騰させることに。
#阿佐海岸鉄道が興味を示しているらしい。
#*ついに実用化に向けて動き出した。苗穂で眠っていた実車もはるばる徳島へやってきた。
#災害で不通になっている只見線や気仙沼線には最適だと思うのだが、上記の規制が足枷なのか導入が進まない。


===トレイン・オン・トレイン===
==ま行==
#[[北海道新幹線]]開業後の[[青函トンネル]]で活躍させるつもりではあるのだが、未だに実用化の目処が立たない。
===街角のビリー・ザ・キッド(太田貴子)===
#*「実用化されていれば北斗星もカシオペアも残せたのでは?」と言う意見もあるが、事情が違うので実用化されていても廃止されていたと思う。
#太田貴子のロック歌手転向は成功とみなされていた。
#*カートレインに転用する構想もあるらしい。
#*1990年代以後も高橋研とのコンビで楽曲を発表していたかも。
#新幹線の中に在来線車両を収納しようとしているのだが、どうやって出し入れするのかがイマイチ分かっていない。
#*後にアニソン歌手に復帰することもなかった。
#*重量的からして機関車をそのまま突っ込むのは無理そうな気がする。
#太田貴子は『魔法の天使クリィミーマミ』のイメージで終わることはなかった。
#**貨車だけ突っ込んで両端に機関車をつなぐつもりだった、らしい。
#太田貴子は現実以上に知名度が上がっていた。
#[[JR貨物の車両#EH800形|EH800]]が出来たのでキハ285やデュアルと同じカテゴリである。
#*EH800はあくまでも当面の手段であって、高速化の計画自体がなくなったわけではない。ただ、現状では別の方法が有力か。
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{{北海道旅客鉄道}}


[[カテゴリ:北海道旅客鉄道|しやりよう]]
===真夏のMagic(Lead)===
[[カテゴリ:JRの車両|ほつかいとう]]
#嵐などジャニーズに対抗できるグループに成長したかもしれない。
 
===魔法のメロディ(MELODY)===
『キッズウォー』1作目の主題歌。2作目の主題歌も(タイトルは『愛の花』)引き続き担当した。
#キッズウォーシリーズの主題歌は3作目以降もMELODYが担当していた。
#ZONEは別の形でブレイクしいてた。
 
===みかん(大竹しのぶ)===
#大竹しのぶは歌手としての名声が高まっていた。
#モーニング娘。や関ジャニ∞(三兄弟)が歌う同名の曲が「大竹しのぶのカバー曲」と誤解されることが増えていた。
 
===みかん(モーニング娘。)===
#ウインターソングの定番が増えていた。
#スーパーの青果売場での定番ソングになっていた。
#低迷期などという評価を払拭していた。{{極小|個人的には2007年の娘。の曲の中で一番よかったと思うのだが…。}}
#ジュンジュンやリンリンの活動の場もひろがったかもしれない。
 
===右足エビデンス(藤田奈那)===
#AKB48じゃんけん大会の路線変更はなく、第7回<!--以降-->はユニットデビューに変更されることはなかった。
#藤田奈那の知名度は上がっていた。
#*選抜総選挙でもうまく行けば圏内にランクインすることができていた。
 
===モーニング娘。のひょっこりひょうたん島(モーニング娘。)===
#2003年以後もモーニング娘。のブームが続いていた。
#2003年に『ひょっこりひょうたん島』がブームになっていた。
#*「この曲がコケたのは、今の子供がひょうたん島を知らないから」と言われることはなかった。
#2003年のNHK紅白歌合戦で、この曲が歌われた。
#ミニモニ。と並んで、ハロプロの子供向け路線の成功例とされていた。
#平井堅の「大きな古時計」といい意味で比較された。
 
==や行==
===勇気100%===
====光GENJI====
『忍たま乱太郎』の主題歌としての人気だけでなく、CD売上で史実以上の数字を記録していたら?
#グループが解散しなかった。
#*したとしても遅れていた。
#メンバーが相次いで事務所を退社することはなかった。
#SUPER5とSAY'Sは存在しない。
#SMAPはブレイクしないまま終わっていた。
#1994年以降も紅白歌合戦に出場していた。
#*史実通り解散した場合、[[ミュージックステーションファン|Mステ]]ではなく[[NHK紅白歌合戦ファン|紅白]]がラストライブになっていた。
#光GENJIのデビュー7周年記念イベントは史実以上に盛り上がりを見せていた。
#*本作の次回作シングル「BOYS in August」も史実以上に大ヒットしていた。
#カップリング曲「微笑みをあずけて」ももっとヒットしていた。
 
====Ya-Ya-Yah====
#正式デビューが実現していた。
#*オリジナル曲が次々とシングル化され、その度にマスコミにも積極的に登場。
#弟分ユニットのJ.J.Expressもデビューしていた。
#*KAT-TUNが史実より早くデビューしていた。
#*Hey!Say!JUMPは結成されず、山田涼介は別の形で世に出された。
#*橋本良亮が加入しないことで、ABC(現A.B.C-Z)はふぉ〜ゆ〜路線を歩むことになる。
#*深澤辰哉がJ.J.Expressでデビューしたとしても、Snow Manは別のメンバーを入れて結成されていた。
#デビュー後、相次いでメンバーが脱退するともなかった。
#2002年に『忍たま乱太郎』がブームになっていた。
#カップリング曲の『世界がひとつになるまで』は手話ソングの定番だった。
#*SMAPの『世界にひとつだけの花』と混同されることなど決してあり得ない。
#*「碧いうさぎ」以外の手話ソングを知っている人間のほうが珍しいと思うのだが。
#**「切手のないおくりもの」「きみにあえてうれしい」は?
#CHAGE and ASKAの楽曲(YAH YAH YAH)と間違われる人が続出していた。
 
====NYC====
#正式にデビューしたグループとして認められていた。
#*ファンクラブが結成されていた。
#Sexy Zone バージョンはカップリング曲扱いにならなかった。
#紅白歌合戦への出場を疑問視する声は一切出なかった。
#中山優馬は本当の意味で人気者になっていた。
 
===YOUNG MAN(レイザーラモンHG)===
#レイザーラモンHGが一発屋になることは無かった。
#*2006年以降も番組出演が激減することは無く、少なくとも2007年末まで番組出演する機会は多くなっていた。
#**時期によっては小島よしおなどの共演も現実より多くなっていたかもしれない。
#*2006年は「ワッショイ」で2年連続流行語大賞を受賞していた。
#それでも史実通りに結婚はしていた。
#ハッスルのプロレスの試合出場は現実よりも少なくなっていたかもしれない。
#ヴィレッジピープル版と西城秀樹版のY.M.C.Aもリバイバルヒットしていた。
#他にも何枚かシングルを出し続け、2007年ぐらいにはアルバムを発売できていたかもしれない。
 
===夕陽を見ているか?(AKB48)===
#女性アイドルグループが歌うバラードは売れないジンクスはこの曲で崩れていた。
 
===ユメタマゴ(NYC)===
#=[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/な行#忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段]]、である。
#中山優馬がソロで活動することはなかった。
#本楽曲が、オリコンウィークリーチャートで一位を獲得することができた。
#*ジャニーズ系グループの連続初登場首位の記録がストップすることはなかった。
#これ以降のシングルも大ヒットし続けていた。
#2012年度のNHK紅白歌合戦にNYCが出演していた。
#*当時NMB48に所属していた山田菜々と中山優馬が姉弟であることがカミングアウトされ、話題になっていたかも。
#**この年にNMB48も出場を果たしていたら姉弟共演が実現していた。
#同日発売だった、SKE48の「バンザイVenus」は史実ほどヒットしなかった。
#*SKE48のブレイクは史実より遅れていた。
 
===夢のENDはいつも目覚まし(B.B.クイーンズ)===
#B.B.クイーンズが活動休止することはなかった。
#*『おどるポンポコリン』の印象が強いままで終わることもなかった。
#アニソンといえばお子様ソングの風潮が今でも続いていた。
#*『クレヨンしんちゃん』の主題歌もJ-POPに依存することもなかった。
#OP曲として使われる期間が史実より長くなり、この曲の次のOPである「オラはにんきもの」が世に出るのが遅れていた。
 
===欲望者(NMB48)===
#48グループの社会派ソングは売れないというジンクスを破っていた。
#欅坂46の『ガラスを割れ!』の印象が薄れていた。
#2018年の選抜総選挙でNMB48が苦戦することはなかった。
#関西人はケチだからアイドルは人気が出ないとみなされることはなかった。
#吉本坂46に力を入れることもなかっただろう。
#=もし須藤凛々花の結婚宣言がなかったら、である。
#*須藤凛々花の結婚宣言の余波で人気が低下したとみなされることはなかった。
 
===夜桜お七(吉木りさ)===
坂本冬美の同タイトル曲のカバー
#吉木りさはその後も演歌歌手として本格的に活動していた。
#グラビアアイドルに転向することもなかった。
#島谷ひとみの二の舞になることはなかった。
 
===夜空を待ちながら(野猿)===
#赤玉ブラザースは無かった。
#CAが加入することもなかった。
#野猿がそれ以降迷走することはなかった。
 
===ヨロシク原宿(ニックじゃがあず)===
イモ欽トリオ、よせなべトリオに続いて欽ちゃん番組からデビューした音楽ユニットだが、レコード売上は前者二組と比べ伸び悩んだ。
#ニックじゃがあずに続いて「山口良一&生田悦子」「長江健次&松居直美」によるユニットが結成されレコードデビューしていたかも。
#よろしくと聞いて「メカドック」や「哀愁」のほかに「原宿」を思い浮かべる人が史実より多くなっていた。
 
==らわ行==
===Loverboy(マライア・キャリー)===
*CDセールスこそ米ビルボードで2001年度の年間1位を獲得していますが、それ以上にラジオオンエアなどで大ヒットしていたら?
#2001年以降、「マライアの時代は終わった」と言われることはなかった。
#マライアはビルボードのHot 100で12年連続で週間1位を獲得し、自身の持つ最長記録をさらに更新していた。
#この曲が使われていた映画『グリッター きらめきの向こうに』も大ヒットしていたかも。
#マライア・キャリーがEMIとの契約を打ち切られることもなかった。
 
===Lost In The Sky(アフィリア・サーガ)===
#七夕ソングが流行した。
#この後も色分けの衣装となった。
#*レーベルメイトのイケてるハーツにも波及した。
#乃木坂46と同時期の発売を悔やむ声はなかった。
 
===Lost the way(DiVA)===
#=[[もしあの特撮作品が大ヒットしていたら/円谷プロ#ウルトラマンサーガ|もしウルトラマンサーガが大ヒットしていたら]]である。
#DiVAの増員は成功したと見なされていた。
#*オリジナルメンバーと追加メンバーとの格差を象徴することはなかった。
#DiVAが活動休止状態になることはなかった。
#宮澤佐江、梅田彩佳はSNH、NMBに移籍することなく、AKBとの兼任メンバーになっていた。
 
===ロックンローラー大放送(アラジン)===
#アラジンは「完全無欠のロックンローラー」の一発屋で終わることはなかった。
#アラジンは現実以上に知名度が上がっていた。
#*「クイズヘキサゴン」の企画ユニットの方のアラジンは別のユニット名になっていた。
 
===LolitA★strawberry in summer(SweetS)===
SweetSのデビュー曲
#SweetSはブレイクし、瀧本美織の黒歴史となることはなかった。
#*解散後女優転向は史実通りでも、朝ドラヒロインになることはなかっただろう。
#瀧本美織以外のメンバーも解散後芸能活動を続けていた。
 
===WORST CRIME〜About a rock star who was a swindler〜(WANDS)===
#WANDSの路線変更は成功したと見なされていた。
#*旧来のWANDSファンが離れたと見なされることもなかった。
#上杉昇と柴崎浩は音楽性の違いからWANDSを脱退し、al.ni.coを結成することはなかった。
#*第3期WANDSとして原点回帰することもなく、和久二郎と杉元一生は違った形でデビューしていた。
#ビーイングブームが続いていた。
 
==関連項目==
*[[もしあの歌がコケていたら]]
*[[もしあの芸能人がブレイクしていたら]]
{{行別|もしあの歌が大ヒットしていたら}}
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 芸能史|あのうたかたいひつとしていたらは]]
[[カテゴリ:音楽|もしたいひつとは]]

2022年1月29日 (土) 00:29時点における版

  • 新規登録は曲名の50音順にお願いいたします。
  • カバーなど同じ曲が複数のアーティストでシングル発売された場合、曲名を中項目に、アーティスト名を小項目に(発売順で)書いてください。
  • 新たな歌の追加は発売、公開(動画や音楽配信サイトへの投稿)からおよそ3ヶ月後を目安にしてください。

は行

Bye-Bye(ブラックビスケッツ)

『ウリナリ!!』で指定された売上枚数のノルマを達成していたとしたら?

  1. 南々見(南原)とケディがブラックビスケッツから脱退することはなかった。
    • ブラックビスケッツはもう少し長く活動を続けていた。
  2. 『ウリナリ!!』自体の勢いも史実ほど低下しなかったかもしれない。
  3. 2ndシングルの「Timing」のようにミリオンヒットを達成していた。
  4. その後に発売されたポケットビスケッツの「Days/My Diamond」も触発され大ヒットしていた。
    • そして年末には再びポケビ&ブラビでの紅白出演を果たしていた。
      • 白組で出場していた?(98年紅白で「来年は白組で」というメッセージを出していた)。
  5. その派生企画である映画「ナトゥ」は制作されなかった。

博多みれん(野口五郎)

演歌でデビューしたものの、この曲が売れなかったのでアイドルに転向しましたが、もし大ヒットしていたら…

  1. 五木ひろしのライバルとみられていた。
  2. 「新御三家」は郷ひろみ・西城秀樹と、もう1人は伊丹幸雄、本郷直樹、あおい健(現・田中健)等のうちの誰かになっていた。
  3. 芸名の由来になった野口五郎岳をテーマにした曲を歌った。
  4. バラエティで活躍したり、ギターの腕前を披露したりするのは現実と同様。
    • 座長公演で力を発揮していただろう。
    • 木村好夫(演歌ギターの大御所)の後継者のような存在になっていたかも。

パカッポでGO!(野原しんのすけ)

  1. クレヨンしんちゃんのOPはしんのすけが歌うのが定番になり、タイアップは控えめになっていた。
  2. もしかすると「パリジョナ大作戦」を歌った「マロン公しゃく」が再登場していたかも。
  3. ももクロにカバーされる前に他のアーティストがカバーしていた。

白鳥のまごころ(寺内タケシとブルージーンズ)

  1. 「百万本のバラ」と同じくらい、日本人に親しまれるソ連の歌謡曲になっていた。
  2. 史実以上に多くのCDに収録されていた。

Happy Birthday(杏子)

  1. 杏子はソロ歌手としても高い評価を得ていた。
  2. 『名探偵コナン』の主題歌がビーイング一辺倒になることはなかった。
    • 倉木麻衣がブレイクすることはなかった。
      • したとしても一発屋で終わっていた。
  3. スガシカオversion が『ハチミツとクローバー』の挿入歌に起用されることはなかった。

早送りカレンダー(HKT48)

  1. なこみくをセンターにしたことが大誤算とみなされることはなかった。
  2. 福岡系アイドルのオワコン化が懸念されることもなかった。
    • Rev.From DVLの二の舞にならないかと心配されることもなかった。
  3. HKT48はロリ中心なのでそもそも楽曲がマンネリ化していなかったらこうなっていた。

PARADISE TRAIN(安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S)

  1. SUPER MONKEY'Sの中西圭三プロデュースは成功していた。
    • これ以降のプロデューサーには中西圭三がついていた。
    • ユーロビートに路線変更することもなかった。
  2. 安室奈美恵と他のメンバーが分裂することもなかった。
    • 安室奈美恵が小室ファミリー入りすることもなかった。
    • MAXも結成されなかった。
  3. 新垣寿子が脱退することはなかった。

春はどこから来るのか?(NGT48)

  1. 北原里英の卒業は盛大に扱われていた。
  2. NGT48ファンが昨年に続いて選抜総選挙で大量投票する行動を起こすこともなかった。
    • NMB48に大打撃を被らせることもなかった。
  3. 欅坂46「ガラスを割れ!」の印象が薄れていた。

飛行機雲(綾瀬はるか)

  1. 綾瀬はるかはその後も歌手活動を積極的に行っていた。
    • その後もヒットが続けば、歌手として紅白歌合戦に出場していた。
      • この場合、和田アキ子の紅白卒業が早まっていた。

ヒトリノ夜(ポルノグラフィティ)

シングル曲の中で唯一オリコンTOP10入りを果たせなかった。もしTOP10入りする程ヒットしていたら?

  1. もしGTOが大ヒットしていたら、こうなっていた。
  2. この時点で「ポルノグラフィティ=アポロ」のイメージを払拭出来ていた。
  3. ポルノグラフィティはこの時点で楽曲のアニメタイアップに積極的だった。
    • 「メリッサ」以前にもアニメタイアップ曲がもう1曲はあったかもしれない。
  4. この曲で紅白歌合戦に初出場していた。

BE HAPPY 恋のやじろべえ(タンポポ)

  1. タンポポのメンバーチェンジは成功したとみなされていた。
    • 活動休止状態になることもなく、その後の新曲はシングルとして発売し続けていた。
  2. 柴田あゆみの知名度が上がっていた。
  3. プッチモニの「WOW WOW WOW」をシングル化されていた。

Be mine 〜君が好きだよ〜(May J.)

「Garden」並みの大ヒットになっていたら?

  1. 「May J.はカバー曲しかヒットさせられない歌手」という風潮はこの時点で消えていた。
  2. この曲が収録されたアルバム『for you』も史実以上に大ヒットしていた。

VICTORY(EXILE)

2010年のFIFAワールドカップ日本代表応援ソング。

  1. この年のFIFAワールドカップといえば、Superfly「タマシイレボリューション」ではなく本楽曲のイメージが強かった。
  2. この曲が収録されたシングル「FANTASY」も史実以上に大ヒットしていた。
  3. EX FAMIRYは存在しなかった。

ぴすとっ☆SMILE♪ノンすとっP!!〜輝け明日のスター大作戦〜(あべにゅうぷろじぇくと feat.佐倉紗織)

参照:wikipedia:ja:My Sweet Lady/ぴすとっ☆SMILE♪ノンすとっP!!〜輝け明日のスター大作戦〜。収録曲の1つで名古屋競輪場の主題歌でしたが・・・。

  1. 名古屋競輪場の売上が史実以上に増加していた。
  2. 他競輪場にも波及し同県の一宮競輪場も廃止は一旦見送りになったのではないだろうか?
  3. 客層の劇的な変化で競輪そのものへのイメージも変えていた。
  4. 佐倉紗織含めてave;newは萌えおこしなど一般の需要が高まりエロゲーから卒業していた。
    • ガールズケイリンのテーマ曲を担当していたかもしれない。
  5. 次の主題歌だった「ぴすとっ☆DREAM♪ネバーぎぶあっP!! 〜乙女の覚悟宣言〜」もシングルリリースされていた。
    • キャラクターと主題歌の変更は行われず、初代が名古屋競輪場のマスコットキャラクターとテーマ曲として半永久的に定着していた。
      • 平塚競輪場のイメージキャラクターだった小池栄子のように競輪自体のマスコットキャラクターとテーマ曲に昇格していた。

Free Magic (WAG)

  • 『名探偵コナン』の主題歌としての人気だけでなく、CD売上で史実以上の数字を記録していたら?
  1. AZUKI七が古井弘人または三好誠と携わる曲はもう少し増えていた。
  2. 『名探偵コナン』の第153話から第156話のみに使われたCD版と異なるアレンジは1stアルバムに収録されていた。
  3. 知名度が上がっていた。
  4. ミュージックステーションでWAGはこの曲を演奏していた。
  5. WAGは『名探偵コナン』と『最遊記』のみならず、より多くアニメの主題歌を担当していた。

ふるさと(モーニング娘。)

  1. モー娘のバラードは売れないジンクスはなかった。
    • 「LOVEマシーン」以降、アップテンポを主体とすることもなかっただろう。
    • そもそも、女性アイドルグループが歌うバラードは売れないジンクスは生まれなかった。
  2. 大型連休の定番ソングになっていた。
  3. 鈴木亜美の「BE TOGETHER」との同日発売対決で勝利していたかもしれない。
  4. 「ふるさと」といえば文部省唱歌の印象が強いままで終わることはなかった。

ふるさと(嵐)

史実以上に好評だったらとする。

  1. NHK紅白歌合戦での歌唱が「ごり押し」と批判されることはなかった。
    • というより、最初からNHK音楽コンクール課題曲として作られていたらこんな展開にならなかったと思う。
  2. シングルCDがリリースされていた(史実ではアルバム『Japonism』通常盤のボーナストラックとして収録)。
    • よくてc/w止まりではなかろうか。
  3. 嵐は真の意味で国民的グループになっていた。

故郷の悲しき星(藤浩一)

藤浩一(後の子門真人)のデビューシングル。

  1. 藤(子門)が、後にアニメソング歌手に転向することはなかっただろう。
    • アニメソングがメインにはならないにしても、アニメソングを何曲か録音していた可能性はある。
    • 史実どおり『ひらけ!ポンキッキ』の楽曲を歌っていた可能性も十分ありうる。
  2. そもそも子門真人に改名することもなく、藤浩一の芸名で活動し続けたかもしれない。

ブンガチャ節(北島三郎)

北島三郎御大の幻のデビュー曲

  1. 「オバケのQ太郎」でアニソンとして採用され、天童よしみの「大ちゃん数え歌」とともに演歌歌手の歌ったアニソンとなっただろう。
  2. 「盆踊りだけで知られている」という枕詞はなかっただろう。

平成枯れすすき/バッカじゃなかろかルンバ!(さくらと一郎)

「バッカじゃなかろかルンバ!」は楽天の野村克也監督が2008年のセパ交流戦の巨人戦後に口ずさんで有名になった曲。平成枯れすすきのカップリング曲であるためセットで掲載。

  1. 野村監督が巨人戦後に歌う前から有名になっていた。
    • 野村監督の作詞作曲と勘違いされることはなかった。
    • 2006年発売の曲なのに「平成生まれは知らない曲」などと言われることもなかった。
  2. バラエティ番組などで野球選手がカラオケに行って歌っていた。
  3. 楽天が応援歌か選手の登場曲として使用するようになっていたかもしれない。
  4. ニコニコ動画ではプロ野球や野球アニメ(メジャー、おお振り、大正野球娘など)のMADのBGMとして人気が出ていた。

ぼくたちの失敗(森田童子)

ドラマ「高校教師」によるヒットではなく、収録アルバム発売時点(1976年)にヒットしていたら。

  1. 森田童子は引退せずにバラード歌手として大成していた。
    • 仮に引退していたとしても、史実の「高校教師」のヒットで復帰していた。
    • 彼女を男性と間違える人もいたかもしれない。
  2. 女性が自分のことを「ぼく」と呼ぶ風潮は史実より進んでいた。

僕らのLIVE 君とのLIFE(μ's)

  1. ラブライブ!」の知名度はアニメ化以前から高かった。
  2. 2010年夏コミでの「伝説開幕」のポスターが晒されることはなかった。
  3. アニメ化は1年~1年半ほど早く実現していた。
    • ガルパンか進撃の巨人の、放送時期が被ったほうのアニメがヒットしなかった。
    • 劇場版の公開は2014年あたりになっていた。
    • 「ラブライブ! サンシャイン!!」も2014年あたりに企画がスタートし、アニメ化も史実より早い時期(2015年1月or7月あたり?)に実現していた。
  4. 9・18事件も重なって、アイマスは2010年の時点で壊滅した。
    • 翌年のアニメ化もなかったか、アニメ化されても大コケしていた。
      • デレマスのアニメ化もお蔵入りに(そもそもデレマス自体なかったかもしれないけど)。
  5. 早く売れすぎたためブーム終息も早く、2015〜6年頃にはもう下火になっていた。
  6. この曲のヒットでμ'sは史実よりも早い時期に大ブレイクしていた。

ま行

街角のビリー・ザ・キッド(太田貴子)

  1. 太田貴子のロック歌手転向は成功とみなされていた。
    • 1990年代以後も高橋研とのコンビで楽曲を発表していたかも。
    • 後にアニソン歌手に復帰することもなかった。
  2. 太田貴子は『魔法の天使クリィミーマミ』のイメージで終わることはなかった。
  3. 太田貴子は現実以上に知名度が上がっていた。

真夏のMagic(Lead)

  1. 嵐などジャニーズに対抗できるグループに成長したかもしれない。

魔法のメロディ(MELODY)

『キッズウォー』1作目の主題歌。2作目の主題歌も(タイトルは『愛の花』)引き続き担当した。

  1. キッズウォーシリーズの主題歌は3作目以降もMELODYが担当していた。
  2. ZONEは別の形でブレイクしいてた。

みかん(大竹しのぶ)

  1. 大竹しのぶは歌手としての名声が高まっていた。
  2. モーニング娘。や関ジャニ∞(三兄弟)が歌う同名の曲が「大竹しのぶのカバー曲」と誤解されることが増えていた。

みかん(モーニング娘。)

  1. ウインターソングの定番が増えていた。
  2. スーパーの青果売場での定番ソングになっていた。
  3. 低迷期などという評価を払拭していた。個人的には2007年の娘。の曲の中で一番よかったと思うのだが…。
  4. ジュンジュンやリンリンの活動の場もひろがったかもしれない。

右足エビデンス(藤田奈那)

  1. AKB48じゃんけん大会の路線変更はなく、第7回はユニットデビューに変更されることはなかった。
  2. 藤田奈那の知名度は上がっていた。
    • 選抜総選挙でもうまく行けば圏内にランクインすることができていた。

モーニング娘。のひょっこりひょうたん島(モーニング娘。)

  1. 2003年以後もモーニング娘。のブームが続いていた。
  2. 2003年に『ひょっこりひょうたん島』がブームになっていた。
    • 「この曲がコケたのは、今の子供がひょうたん島を知らないから」と言われることはなかった。
  3. 2003年のNHK紅白歌合戦で、この曲が歌われた。
  4. ミニモニ。と並んで、ハロプロの子供向け路線の成功例とされていた。
  5. 平井堅の「大きな古時計」といい意味で比較された。

や行

勇気100%

光GENJI

『忍たま乱太郎』の主題歌としての人気だけでなく、CD売上で史実以上の数字を記録していたら?

  1. グループが解散しなかった。
    • したとしても遅れていた。
  2. メンバーが相次いで事務所を退社することはなかった。
  3. SUPER5とSAY'Sは存在しない。
  4. SMAPはブレイクしないまま終わっていた。
  5. 1994年以降も紅白歌合戦に出場していた。
    • 史実通り解散した場合、Mステではなく紅白がラストライブになっていた。
  6. 光GENJIのデビュー7周年記念イベントは史実以上に盛り上がりを見せていた。
    • 本作の次回作シングル「BOYS in August」も史実以上に大ヒットしていた。
  7. カップリング曲「微笑みをあずけて」ももっとヒットしていた。

Ya-Ya-Yah

  1. 正式デビューが実現していた。
    • オリジナル曲が次々とシングル化され、その度にマスコミにも積極的に登場。
  2. 弟分ユニットのJ.J.Expressもデビューしていた。
    • KAT-TUNが史実より早くデビューしていた。
    • Hey!Say!JUMPは結成されず、山田涼介は別の形で世に出された。
    • 橋本良亮が加入しないことで、ABC(現A.B.C-Z)はふぉ〜ゆ〜路線を歩むことになる。
    • 深澤辰哉がJ.J.Expressでデビューしたとしても、Snow Manは別のメンバーを入れて結成されていた。
  3. デビュー後、相次いでメンバーが脱退するともなかった。
  4. 2002年に『忍たま乱太郎』がブームになっていた。
  5. カップリング曲の『世界がひとつになるまで』は手話ソングの定番だった。
    • SMAPの『世界にひとつだけの花』と混同されることなど決してあり得ない。
    • 「碧いうさぎ」以外の手話ソングを知っている人間のほうが珍しいと思うのだが。
      • 「切手のないおくりもの」「きみにあえてうれしい」は?
  6. CHAGE and ASKAの楽曲(YAH YAH YAH)と間違われる人が続出していた。

NYC

  1. 正式にデビューしたグループとして認められていた。
    • ファンクラブが結成されていた。
  2. Sexy Zone バージョンはカップリング曲扱いにならなかった。
  3. 紅白歌合戦への出場を疑問視する声は一切出なかった。
  4. 中山優馬は本当の意味で人気者になっていた。

YOUNG MAN(レイザーラモンHG)

  1. レイザーラモンHGが一発屋になることは無かった。
    • 2006年以降も番組出演が激減することは無く、少なくとも2007年末まで番組出演する機会は多くなっていた。
      • 時期によっては小島よしおなどの共演も現実より多くなっていたかもしれない。
    • 2006年は「ワッショイ」で2年連続流行語大賞を受賞していた。
  2. それでも史実通りに結婚はしていた。
  3. ハッスルのプロレスの試合出場は現実よりも少なくなっていたかもしれない。
  4. ヴィレッジピープル版と西城秀樹版のY.M.C.Aもリバイバルヒットしていた。
  5. 他にも何枚かシングルを出し続け、2007年ぐらいにはアルバムを発売できていたかもしれない。

夕陽を見ているか?(AKB48)

  1. 女性アイドルグループが歌うバラードは売れないジンクスはこの曲で崩れていた。

ユメタマゴ(NYC)

  1. もしあのアニメが大ヒットしていたら/な行#忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段、である。
  2. 中山優馬がソロで活動することはなかった。
  3. 本楽曲が、オリコンウィークリーチャートで一位を獲得することができた。
    • ジャニーズ系グループの連続初登場首位の記録がストップすることはなかった。
  4. これ以降のシングルも大ヒットし続けていた。
  5. 2012年度のNHK紅白歌合戦にNYCが出演していた。
    • 当時NMB48に所属していた山田菜々と中山優馬が姉弟であることがカミングアウトされ、話題になっていたかも。
      • この年にNMB48も出場を果たしていたら姉弟共演が実現していた。
  6. 同日発売だった、SKE48の「バンザイVenus」は史実ほどヒットしなかった。
    • SKE48のブレイクは史実より遅れていた。

夢のENDはいつも目覚まし(B.B.クイーンズ)

  1. B.B.クイーンズが活動休止することはなかった。
    • 『おどるポンポコリン』の印象が強いままで終わることもなかった。
  2. アニソンといえばお子様ソングの風潮が今でも続いていた。
    • 『クレヨンしんちゃん』の主題歌もJ-POPに依存することもなかった。
  3. OP曲として使われる期間が史実より長くなり、この曲の次のOPである「オラはにんきもの」が世に出るのが遅れていた。

欲望者(NMB48)

  1. 48グループの社会派ソングは売れないというジンクスを破っていた。
  2. 欅坂46の『ガラスを割れ!』の印象が薄れていた。
  3. 2018年の選抜総選挙でNMB48が苦戦することはなかった。
  4. 関西人はケチだからアイドルは人気が出ないとみなされることはなかった。
  5. 吉本坂46に力を入れることもなかっただろう。
  6. =もし須藤凛々花の結婚宣言がなかったら、である。
    • 須藤凛々花の結婚宣言の余波で人気が低下したとみなされることはなかった。

夜桜お七(吉木りさ)

坂本冬美の同タイトル曲のカバー

  1. 吉木りさはその後も演歌歌手として本格的に活動していた。
  2. グラビアアイドルに転向することもなかった。
  3. 島谷ひとみの二の舞になることはなかった。

夜空を待ちながら(野猿)

  1. 赤玉ブラザースは無かった。
  2. CAが加入することもなかった。
  3. 野猿がそれ以降迷走することはなかった。

ヨロシク原宿(ニックじゃがあず)

イモ欽トリオ、よせなべトリオに続いて欽ちゃん番組からデビューした音楽ユニットだが、レコード売上は前者二組と比べ伸び悩んだ。

  1. ニックじゃがあずに続いて「山口良一&生田悦子」「長江健次&松居直美」によるユニットが結成されレコードデビューしていたかも。
  2. よろしくと聞いて「メカドック」や「哀愁」のほかに「原宿」を思い浮かべる人が史実より多くなっていた。

らわ行

Loverboy(マライア・キャリー)

  • CDセールスこそ米ビルボードで2001年度の年間1位を獲得していますが、それ以上にラジオオンエアなどで大ヒットしていたら?
  1. 2001年以降、「マライアの時代は終わった」と言われることはなかった。
  2. マライアはビルボードのHot 100で12年連続で週間1位を獲得し、自身の持つ最長記録をさらに更新していた。
  3. この曲が使われていた映画『グリッター きらめきの向こうに』も大ヒットしていたかも。
  4. マライア・キャリーがEMIとの契約を打ち切られることもなかった。

Lost In The Sky(アフィリア・サーガ)

  1. 七夕ソングが流行した。
  2. この後も色分けの衣装となった。
    • レーベルメイトのイケてるハーツにも波及した。
  3. 乃木坂46と同時期の発売を悔やむ声はなかった。

Lost the way(DiVA)

  1. =もしウルトラマンサーガが大ヒットしていたらである。
  2. DiVAの増員は成功したと見なされていた。
    • オリジナルメンバーと追加メンバーとの格差を象徴することはなかった。
  3. DiVAが活動休止状態になることはなかった。
  4. 宮澤佐江、梅田彩佳はSNH、NMBに移籍することなく、AKBとの兼任メンバーになっていた。

ロックンローラー大放送(アラジン)

  1. アラジンは「完全無欠のロックンローラー」の一発屋で終わることはなかった。
  2. アラジンは現実以上に知名度が上がっていた。
    • 「クイズヘキサゴン」の企画ユニットの方のアラジンは別のユニット名になっていた。

LolitA★strawberry in summer(SweetS)

SweetSのデビュー曲

  1. SweetSはブレイクし、瀧本美織の黒歴史となることはなかった。
    • 解散後女優転向は史実通りでも、朝ドラヒロインになることはなかっただろう。
  2. 瀧本美織以外のメンバーも解散後芸能活動を続けていた。

WORST CRIME〜About a rock star who was a swindler〜(WANDS)

  1. WANDSの路線変更は成功したと見なされていた。
    • 旧来のWANDSファンが離れたと見なされることもなかった。
  2. 上杉昇と柴崎浩は音楽性の違いからWANDSを脱退し、al.ni.coを結成することはなかった。
    • 第3期WANDSとして原点回帰することもなく、和久二郎と杉元一生は違った形でデビューしていた。
  3. ビーイングブームが続いていた。

関連項目

もしあの歌が大ヒットしていたら
あ~こ/さ~の/は~わ