もしあの歌が大ヒットしていたら/は~わ行
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2022年1月29日 (土) 00:29時点における59.136.205.160 (トーク)による版
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は行
Bye-Bye(ブラックビスケッツ)
『ウリナリ!!』で指定された売上枚数のノルマを達成していたとしたら?
- 南々見(南原)とケディがブラックビスケッツから脱退することはなかった。
- ブラックビスケッツはもう少し長く活動を続けていた。
- 『ウリナリ!!』自体の勢いも史実ほど低下しなかったかもしれない。
- 2ndシングルの「Timing」のようにミリオンヒットを達成していた。
- その後に発売されたポケットビスケッツの「Days/My Diamond」も触発され大ヒットしていた。
- そして年末には再びポケビ&ブラビでの紅白出演を果たしていた。
- 白組で出場していた?(98年紅白で「来年は白組で」というメッセージを出していた)。
- そして年末には再びポケビ&ブラビでの紅白出演を果たしていた。
- その派生企画である映画「ナトゥ」は制作されなかった。
博多みれん(野口五郎)
演歌でデビューしたものの、この曲が売れなかったのでアイドルに転向しましたが、もし大ヒットしていたら…
- 五木ひろしのライバルとみられていた。
- 「新御三家」は郷ひろみ・西城秀樹と、もう1人は伊丹幸雄、本郷直樹、あおい健(現・田中健)等のうちの誰かになっていた。
- 芸名の由来になった野口五郎岳をテーマにした曲を歌った。
- バラエティで活躍したり、ギターの腕前を披露したりするのは現実と同様。
- 座長公演で力を発揮していただろう。
- 木村好夫(演歌ギターの大御所)の後継者のような存在になっていたかも。
パカッポでGO!(野原しんのすけ)
- クレヨンしんちゃんのOPはしんのすけが歌うのが定番になり、タイアップは控えめになっていた。
- もしかすると「パリジョナ大作戦」を歌った「マロン公しゃく」が再登場していたかも。
- ももクロにカバーされる前に他のアーティストがカバーしていた。
白鳥のまごころ(寺内タケシとブルージーンズ)
- 「百万本のバラ」と同じくらい、日本人に親しまれるソ連の歌謡曲になっていた。
- 史実以上に多くのCDに収録されていた。
Happy Birthday(杏子)
- 杏子はソロ歌手としても高い評価を得ていた。
- 『名探偵コナン』の主題歌がビーイング一辺倒になることはなかった。
- 倉木麻衣がブレイクすることはなかった。
- したとしても一発屋で終わっていた。
- 倉木麻衣がブレイクすることはなかった。
- スガシカオversion が『ハチミツとクローバー』の挿入歌に起用されることはなかった。
早送りカレンダー(HKT48)
- なこみくをセンターにしたことが大誤算とみなされることはなかった。
- 福岡系アイドルのオワコン化が懸念されることもなかった。
- Rev.From DVLの二の舞にならないかと心配されることもなかった。
- HKT48はロリ中心なのでそもそも楽曲がマンネリ化していなかったらこうなっていた。
PARADISE TRAIN(安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S)
- SUPER MONKEY'Sの中西圭三プロデュースは成功していた。
- これ以降のプロデューサーには中西圭三がついていた。
- ユーロビートに路線変更することもなかった。
- 安室奈美恵と他のメンバーが分裂することもなかった。
- 安室奈美恵が小室ファミリー入りすることもなかった。
- MAXも結成されなかった。
- 新垣寿子が脱退することはなかった。
春はどこから来るのか?(NGT48)
- 北原里英の卒業は盛大に扱われていた。
- NGT48ファンが昨年に続いて選抜総選挙で大量投票する行動を起こすこともなかった。
- NMB48に大打撃を被らせることもなかった。
- 欅坂46「ガラスを割れ!」の印象が薄れていた。
飛行機雲(綾瀬はるか)
- 綾瀬はるかはその後も歌手活動を積極的に行っていた。
- その後もヒットが続けば、歌手として紅白歌合戦に出場していた。
- この場合、和田アキ子の紅白卒業が早まっていた。
- その後もヒットが続けば、歌手として紅白歌合戦に出場していた。
ヒトリノ夜(ポルノグラフィティ)
シングル曲の中で唯一オリコンTOP10入りを果たせなかった。もしTOP10入りする程ヒットしていたら?
- もしGTOが大ヒットしていたら、こうなっていた。
- この時点で「ポルノグラフィティ=アポロ」のイメージを払拭出来ていた。
- ポルノグラフィティはこの時点で楽曲のアニメタイアップに積極的だった。
- 「メリッサ」以前にもアニメタイアップ曲がもう1曲はあったかもしれない。
- この曲で紅白歌合戦に初出場していた。
BE HAPPY 恋のやじろべえ(タンポポ)
- タンポポのメンバーチェンジは成功したとみなされていた。
- 活動休止状態になることもなく、その後の新曲はシングルとして発売し続けていた。
- 柴田あゆみの知名度が上がっていた。
- プッチモニの「WOW WOW WOW」をシングル化されていた。
Be mine 〜君が好きだよ〜(May J.)
「Garden」並みの大ヒットになっていたら?
- 「May J.はカバー曲しかヒットさせられない歌手」という風潮はこの時点で消えていた。
- この曲が収録されたアルバム『for you』も史実以上に大ヒットしていた。
VICTORY(EXILE)
2010年のFIFAワールドカップ日本代表応援ソング。
- この年のFIFAワールドカップといえば、Superfly「タマシイレボリューション」ではなく本楽曲のイメージが強かった。
- この曲が収録されたシングル「FANTASY」も史実以上に大ヒットしていた。
- EX FAMIRYは存在しなかった。
ぴすとっ☆SMILE♪ノンすとっP!!〜輝け明日のスター大作戦〜(あべにゅうぷろじぇくと feat.佐倉紗織)
参照:wikipedia:ja:My Sweet Lady/ぴすとっ☆SMILE♪ノンすとっP!!〜輝け明日のスター大作戦〜。収録曲の1つで名古屋競輪場の主題歌でしたが・・・。
- 名古屋競輪場の売上が史実以上に増加していた。
- 他競輪場にも波及し同県の一宮競輪場も廃止は一旦見送りになったのではないだろうか?
- 客層の劇的な変化で競輪そのものへのイメージも変えていた。
- 佐倉紗織含めてave;newは萌えおこしなど一般の需要が高まりエロゲーから卒業していた。
- ガールズケイリンのテーマ曲を担当していたかもしれない。
- 次の主題歌だった「ぴすとっ☆DREAM♪ネバーぎぶあっP!! 〜乙女の覚悟宣言〜」もシングルリリースされていた。
- キャラクターと主題歌の変更は行われず、初代が名古屋競輪場のマスコットキャラクターとテーマ曲として半永久的に定着していた。
- 平塚競輪場のイメージキャラクターだった小池栄子のように競輪自体のマスコットキャラクターとテーマ曲に昇格していた。
- キャラクターと主題歌の変更は行われず、初代が名古屋競輪場のマスコットキャラクターとテーマ曲として半永久的に定着していた。
Free Magic (WAG)
- 『名探偵コナン』の主題歌としての人気だけでなく、CD売上で史実以上の数字を記録していたら?
- AZUKI七が古井弘人または三好誠と携わる曲はもう少し増えていた。
- 『名探偵コナン』の第153話から第156話のみに使われたCD版と異なるアレンジは1stアルバムに収録されていた。
- 知名度が上がっていた。
- ミュージックステーションでWAGはこの曲を演奏していた。
- WAGは『名探偵コナン』と『最遊記』のみならず、より多くアニメの主題歌を担当していた。
ふるさと(モーニング娘。)
- モー娘のバラードは売れないジンクスはなかった。
- 「LOVEマシーン」以降、アップテンポを主体とすることもなかっただろう。
- そもそも、女性アイドルグループが歌うバラードは売れないジンクスは生まれなかった。
- 大型連休の定番ソングになっていた。
- 鈴木亜美の「BE TOGETHER」との同日発売対決で勝利していたかもしれない。
- 「ふるさと」といえば文部省唱歌の印象が強いままで終わることはなかった。
ふるさと(嵐)
史実以上に好評だったらとする。
- NHK紅白歌合戦での歌唱が「ごり押し」と批判されることはなかった。
- というより、最初からNHK音楽コンクール課題曲として作られていたらこんな展開にならなかったと思う。
- シングルCDがリリースされていた(史実ではアルバム『Japonism』通常盤のボーナストラックとして収録)。
- よくてc/w止まりではなかろうか。
- 嵐は真の意味で国民的グループになっていた。
故郷の悲しき星(藤浩一)
藤浩一(後の子門真人)のデビューシングル。
- 藤(子門)が、後にアニメソング歌手に転向することはなかっただろう。
- アニメソングがメインにはならないにしても、アニメソングを何曲か録音していた可能性はある。
- 史実どおり『ひらけ!ポンキッキ』の楽曲を歌っていた可能性も十分ありうる。
- そもそも子門真人に改名することもなく、藤浩一の芸名で活動し続けたかもしれない。
ブンガチャ節(北島三郎)
北島三郎御大の幻のデビュー曲
- 「オバケのQ太郎」でアニソンとして採用され、天童よしみの「大ちゃん数え歌」とともに演歌歌手の歌ったアニソンとなっただろう。
- 「盆踊りだけで知られている」という枕詞はなかっただろう。
平成枯れすすき/バッカじゃなかろかルンバ!(さくらと一郎)
「バッカじゃなかろかルンバ!」は楽天の野村克也監督が2008年のセパ交流戦の巨人戦後に口ずさんで有名になった曲。平成枯れすすきのカップリング曲であるためセットで掲載。
- 野村監督が巨人戦後に歌う前から有名になっていた。
- 野村監督の作詞作曲と勘違いされることはなかった。
- 2006年発売の曲なのに「平成生まれは知らない曲」などと言われることもなかった。
- バラエティ番組などで野球選手がカラオケに行って歌っていた。
- 楽天が応援歌か選手の登場曲として使用するようになっていたかもしれない。
- ニコニコ動画ではプロ野球や野球アニメ(メジャー、おお振り、大正野球娘など)のMADのBGMとして人気が出ていた。
ぼくたちの失敗(森田童子)
ドラマ「高校教師」によるヒットではなく、収録アルバム発売時点(1976年)にヒットしていたら。
- 森田童子は引退せずにバラード歌手として大成していた。
- 仮に引退していたとしても、史実の「高校教師」のヒットで復帰していた。
- 彼女を男性と間違える人もいたかもしれない。
- 女性が自分のことを「ぼく」と呼ぶ風潮は史実より進んでいた。
僕らのLIVE 君とのLIFE(μ's)
- 「ラブライブ!」の知名度はアニメ化以前から高かった。
- 2010年夏コミでの「伝説開幕」のポスターが晒されることはなかった。
- アニメ化は1年~1年半ほど早く実現していた。
- ガルパンか進撃の巨人の、放送時期が被ったほうのアニメがヒットしなかった。
- 劇場版の公開は2014年あたりになっていた。
- 「ラブライブ! サンシャイン!!」も2014年あたりに企画がスタートし、アニメ化も史実より早い時期(2015年1月or7月あたり?)に実現していた。
- 9・18事件も重なって、アイマスは2010年の時点で壊滅した。
- 翌年のアニメ化もなかったか、アニメ化されても大コケしていた。
- デレマスのアニメ化もお蔵入りに(そもそもデレマス自体なかったかもしれないけど)。
- 翌年のアニメ化もなかったか、アニメ化されても大コケしていた。
- 早く売れすぎたためブーム終息も早く、2015〜6年頃にはもう下火になっていた。
- この曲のヒットでμ'sは史実よりも早い時期に大ブレイクしていた。
ま行
街角のビリー・ザ・キッド(太田貴子)
- 太田貴子のロック歌手転向は成功とみなされていた。
- 1990年代以後も高橋研とのコンビで楽曲を発表していたかも。
- 後にアニソン歌手に復帰することもなかった。
- 太田貴子は『魔法の天使クリィミーマミ』のイメージで終わることはなかった。
- 太田貴子は現実以上に知名度が上がっていた。
真夏のMagic(Lead)
- 嵐などジャニーズに対抗できるグループに成長したかもしれない。
魔法のメロディ(MELODY)
『キッズウォー』1作目の主題歌。2作目の主題歌も(タイトルは『愛の花』)引き続き担当した。
- キッズウォーシリーズの主題歌は3作目以降もMELODYが担当していた。
- ZONEは別の形でブレイクしいてた。
みかん(大竹しのぶ)
- 大竹しのぶは歌手としての名声が高まっていた。
- モーニング娘。や関ジャニ∞(三兄弟)が歌う同名の曲が「大竹しのぶのカバー曲」と誤解されることが増えていた。
みかん(モーニング娘。)
- ウインターソングの定番が増えていた。
- スーパーの青果売場での定番ソングになっていた。
- 低迷期などという評価を払拭していた。個人的には2007年の娘。の曲の中で一番よかったと思うのだが…。
- ジュンジュンやリンリンの活動の場もひろがったかもしれない。
右足エビデンス(藤田奈那)
- AKB48じゃんけん大会の路線変更はなく、第7回はユニットデビューに変更されることはなかった。
- 藤田奈那の知名度は上がっていた。
- 選抜総選挙でもうまく行けば圏内にランクインすることができていた。
モーニング娘。のひょっこりひょうたん島(モーニング娘。)
- 2003年以後もモーニング娘。のブームが続いていた。
- 2003年に『ひょっこりひょうたん島』がブームになっていた。
- 「この曲がコケたのは、今の子供がひょうたん島を知らないから」と言われることはなかった。
- 2003年のNHK紅白歌合戦で、この曲が歌われた。
- ミニモニ。と並んで、ハロプロの子供向け路線の成功例とされていた。
- 平井堅の「大きな古時計」といい意味で比較された。
や行
勇気100%
光GENJI
『忍たま乱太郎』の主題歌としての人気だけでなく、CD売上で史実以上の数字を記録していたら?
- グループが解散しなかった。
- したとしても遅れていた。
- メンバーが相次いで事務所を退社することはなかった。
- SUPER5とSAY'Sは存在しない。
- SMAPはブレイクしないまま終わっていた。
- 1994年以降も紅白歌合戦に出場していた。
- 光GENJIのデビュー7周年記念イベントは史実以上に盛り上がりを見せていた。
- 本作の次回作シングル「BOYS in August」も史実以上に大ヒットしていた。
- カップリング曲「微笑みをあずけて」ももっとヒットしていた。
Ya-Ya-Yah
- 正式デビューが実現していた。
- オリジナル曲が次々とシングル化され、その度にマスコミにも積極的に登場。
- 弟分ユニットのJ.J.Expressもデビューしていた。
- KAT-TUNが史実より早くデビューしていた。
- Hey!Say!JUMPは結成されず、山田涼介は別の形で世に出された。
- 橋本良亮が加入しないことで、ABC(現A.B.C-Z)はふぉ〜ゆ〜路線を歩むことになる。
- 深澤辰哉がJ.J.Expressでデビューしたとしても、Snow Manは別のメンバーを入れて結成されていた。
- デビュー後、相次いでメンバーが脱退するともなかった。
- 2002年に『忍たま乱太郎』がブームになっていた。
- カップリング曲の『世界がひとつになるまで』は手話ソングの定番だった。
- SMAPの『世界にひとつだけの花』と混同されることなど決してあり得ない。
- 「碧いうさぎ」以外の手話ソングを知っている人間のほうが珍しいと思うのだが。
- 「切手のないおくりもの」「きみにあえてうれしい」は?
- CHAGE and ASKAの楽曲(YAH YAH YAH)と間違われる人が続出していた。
NYC
- 正式にデビューしたグループとして認められていた。
- ファンクラブが結成されていた。
- Sexy Zone バージョンはカップリング曲扱いにならなかった。
- 紅白歌合戦への出場を疑問視する声は一切出なかった。
- 中山優馬は本当の意味で人気者になっていた。
YOUNG MAN(レイザーラモンHG)
- レイザーラモンHGが一発屋になることは無かった。
- 2006年以降も番組出演が激減することは無く、少なくとも2007年末まで番組出演する機会は多くなっていた。
- 時期によっては小島よしおなどの共演も現実より多くなっていたかもしれない。
- 2006年は「ワッショイ」で2年連続流行語大賞を受賞していた。
- 2006年以降も番組出演が激減することは無く、少なくとも2007年末まで番組出演する機会は多くなっていた。
- それでも史実通りに結婚はしていた。
- ハッスルのプロレスの試合出場は現実よりも少なくなっていたかもしれない。
- ヴィレッジピープル版と西城秀樹版のY.M.C.Aもリバイバルヒットしていた。
- 他にも何枚かシングルを出し続け、2007年ぐらいにはアルバムを発売できていたかもしれない。
夕陽を見ているか?(AKB48)
- 女性アイドルグループが歌うバラードは売れないジンクスはこの曲で崩れていた。
ユメタマゴ(NYC)
- =もしあのアニメが大ヒットしていたら/な行#忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段、である。
- 中山優馬がソロで活動することはなかった。
- 本楽曲が、オリコンウィークリーチャートで一位を獲得することができた。
- ジャニーズ系グループの連続初登場首位の記録がストップすることはなかった。
- これ以降のシングルも大ヒットし続けていた。
- 2012年度のNHK紅白歌合戦にNYCが出演していた。
- 当時NMB48に所属していた山田菜々と中山優馬が姉弟であることがカミングアウトされ、話題になっていたかも。
- この年にNMB48も出場を果たしていたら姉弟共演が実現していた。
- 当時NMB48に所属していた山田菜々と中山優馬が姉弟であることがカミングアウトされ、話題になっていたかも。
- 同日発売だった、SKE48の「バンザイVenus」は史実ほどヒットしなかった。
- SKE48のブレイクは史実より遅れていた。
夢のENDはいつも目覚まし(B.B.クイーンズ)
- B.B.クイーンズが活動休止することはなかった。
- 『おどるポンポコリン』の印象が強いままで終わることもなかった。
- アニソンといえばお子様ソングの風潮が今でも続いていた。
- 『クレヨンしんちゃん』の主題歌もJ-POPに依存することもなかった。
- OP曲として使われる期間が史実より長くなり、この曲の次のOPである「オラはにんきもの」が世に出るのが遅れていた。
欲望者(NMB48)
- 48グループの社会派ソングは売れないというジンクスを破っていた。
- 欅坂46の『ガラスを割れ!』の印象が薄れていた。
- 2018年の選抜総選挙でNMB48が苦戦することはなかった。
- 関西人はケチだからアイドルは人気が出ないとみなされることはなかった。
- 吉本坂46に力を入れることもなかっただろう。
- =もし須藤凛々花の結婚宣言がなかったら、である。
- 須藤凛々花の結婚宣言の余波で人気が低下したとみなされることはなかった。
夜桜お七(吉木りさ)
坂本冬美の同タイトル曲のカバー
- 吉木りさはその後も演歌歌手として本格的に活動していた。
- グラビアアイドルに転向することもなかった。
- 島谷ひとみの二の舞になることはなかった。
夜空を待ちながら(野猿)
- 赤玉ブラザースは無かった。
- CAが加入することもなかった。
- 野猿がそれ以降迷走することはなかった。
ヨロシク原宿(ニックじゃがあず)
イモ欽トリオ、よせなべトリオに続いて欽ちゃん番組からデビューした音楽ユニットだが、レコード売上は前者二組と比べ伸び悩んだ。
- ニックじゃがあずに続いて「山口良一&生田悦子」「長江健次&松居直美」によるユニットが結成されレコードデビューしていたかも。
- よろしくと聞いて「メカドック」や「哀愁」のほかに「原宿」を思い浮かべる人が史実より多くなっていた。
らわ行
Loverboy(マライア・キャリー)
- CDセールスこそ米ビルボードで2001年度の年間1位を獲得していますが、それ以上にラジオオンエアなどで大ヒットしていたら?
- 2001年以降、「マライアの時代は終わった」と言われることはなかった。
- マライアはビルボードのHot 100で12年連続で週間1位を獲得し、自身の持つ最長記録をさらに更新していた。
- この曲が使われていた映画『グリッター きらめきの向こうに』も大ヒットしていたかも。
- マライア・キャリーがEMIとの契約を打ち切られることもなかった。
Lost In The Sky(アフィリア・サーガ)
- 七夕ソングが流行した。
- この後も色分けの衣装となった。
- レーベルメイトのイケてるハーツにも波及した。
- 乃木坂46と同時期の発売を悔やむ声はなかった。
Lost the way(DiVA)
- =もしウルトラマンサーガが大ヒットしていたらである。
- DiVAの増員は成功したと見なされていた。
- オリジナルメンバーと追加メンバーとの格差を象徴することはなかった。
- DiVAが活動休止状態になることはなかった。
- 宮澤佐江、梅田彩佳はSNH、NMBに移籍することなく、AKBとの兼任メンバーになっていた。
ロックンローラー大放送(アラジン)
- アラジンは「完全無欠のロックンローラー」の一発屋で終わることはなかった。
- アラジンは現実以上に知名度が上がっていた。
- 「クイズヘキサゴン」の企画ユニットの方のアラジンは別のユニット名になっていた。
LolitA★strawberry in summer(SweetS)
SweetSのデビュー曲
- SweetSはブレイクし、瀧本美織の黒歴史となることはなかった。
- 解散後女優転向は史実通りでも、朝ドラヒロインになることはなかっただろう。
- 瀧本美織以外のメンバーも解散後芸能活動を続けていた。
WORST CRIME〜About a rock star who was a swindler〜(WANDS)
- WANDSの路線変更は成功したと見なされていた。
- 旧来のWANDSファンが離れたと見なされることもなかった。
- 上杉昇と柴崎浩は音楽性の違いからWANDSを脱退し、al.ni.coを結成することはなかった。
- 第3期WANDSとして原点回帰することもなく、和久二郎と杉元一生は違った形でデビューしていた。
- ビーイングブームが続いていた。
関連項目
もしあの歌が大ヒットしていたら |
---|
あ~こ/さ~の/は~わ |