「もしあの番組が今でも続いていたら/TBS系/あ・か行」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
>Amberangel
(リンク修正)
>Sabunoshowtime
246行目: 246行目:
#司会者はビートたけしのまま。
#司会者はビートたけしのまま。
#放送のたびに2chのTBS実況板が荒れに荒れる。
#放送のたびに2chのTBS実況板が荒れに荒れる。
#*番組タイトルそのものが猛烈に非難される。
#ネプ&イモトの世界番付は制作されなかった。
#ネプ&イモトの世界番付は制作されなかった。



2013年6月25日 (火) 01:12時点における版

テンプレート:半保護2 ※1975年4月の「腸捻転」解消前のABC、解消後のMBSの制作番組を含みます。

  • 項目の新規追加は五十音順でお願いします。

分割

あ行

アップダウンクイズ

  1. 「さんまのからくりテレビ」は存在しなかった。
    • あったとしても「クイズマン」の時間にやっていた。
  2. 1時間番組になっていた。
    • 後半は複数社提供ね。
  3. ゴンドラが立体的になり、スライダー形式に。
  4. 現在の時世なら10問正解時に回答者へレイかける女性のパンチラに対し、「セクハラ」だと女性団体からクレームが入りそう。
    • それを見せパンかスパッツでカバーすればFA。
  5. 司会がみのもんたに替わる。アシスタントに「佐々木君(佐々木美絵元MBSアナ)、問題!」と気安く声をかける。
    • または小池清が司会を死守し、東京への本格進出のきっかけをつかむ。
      • 小池さんが勇退した後は野村アナを経て現在は上泉アナか西アナか。
  6. ハイビジョン枠に対応するため6枠から8枠に変更されアナログでも16:9で放送される。
  7. 2010年、日本航空の再建で番組存続の危機。
    • なぜかANAで行くハワイ旅行になっていたかTFPみたいに車(からくりのスポンサーつながり(マツダ)で「アクセラ」か「アテンザ」)が当たる。
    • そこでHISの出番ですよ。
  8. しばらくしてロート製薬の一社提供でなくなるが、筆頭提供として死守(末期のクイズ!ひらめきパスワードのように)。
  9. 「賞金・賞品100万円以内」の規制が緩和された時(史実では1996年4月)から、賞品のハワイ旅行の内容が数段豪華になる。
    • そして、放送開始当時の「10問正解して、夢のハワイへ行きましょう!」の決まり文句が復活…はさすがに無いか。
    • なら、放送開始当時の「10問正解して、”ファーストクラスで”夢のハワイへ行きましょう!」の決まり文句でどうでしょう。

いかすバンド天国

  1. 今でも三宅裕司が司会を務めている。
  2. その内MBSでもネットが始まったかも知れない。
    • 現在はJNN28局フルネットになってたりして。
  3. サンボマスターはグランドイカ天キングとなってデビュー。
  4. 桜高軽音部の目標の一つにいか天出演が入っていたかも。

ウンナンの桜吹雪は知っている

  1. 裁判長(初代:二谷英明)は平泉成あたりが務めているかも。
  2. 秘書(初代:斉藤陽子)は旬のTBS女子アナ。
    • というと小林→青木→田中(現任)ということになるか。
  3. 北村、丸山、橋下、本村らの各弁護士は行列のできる法律相談所よりもこっちでブレイクしていた可能性大。
  4. 裁判員制度導入に便乗し、2009年以降その形式にリニューアルしていたかもしれない。
  5. 柳原加奈子が「『ヤホー』は私が先よ」とナイツを訴える企画も放送されてたかも。
    • 松本秀樹がダイスケ(連れている犬ではなく、例のパクリ企画の自称シンガー)を訴える企画も。
  6. 南野陽子が三石琴乃を訴える「セーラー服美少女戦士裁判」といった企画も登場。
  7. 「ウンナンの気分は上々」はどの枠でやっていたのだろうか?
  8. 熊本県出身の女性タレントは集団でスザンヌを訴えた。しかし全員(スザンヌ含む)にテストを受けさせた結果「原告もバカなので無罪」となった。

おはようクジラ

  1. もちろん「みのもんたの朝ズバッ!」は無かった。
  2. 逆に日テレの「ズームイン」シリーズが終了していた。

オールスター激突クイズ 当たってくだけろ!

  1. もちろん「オールスター感謝祭」は無かった。
  2. 司会は高田純次のまま。

か行

家族そろって歌合戦

  1. もちろん現在でもJNN系列の持ち回り。
  2. てんや・わんや師の後の司会は誰になるんだろう?
    • 球児好児師匠を経て、今だとナイツ?
  3. 「猫さんチーム」「ウサギさんチーム」なども健在。
  4. 特番の時には、「芸能人大会」が行なわれる。
    • 熊田曜子、猫ひろし、関根勤など、チーム名に因んだ芸名(旧芸名)の芸能人が出場。
  5. 裏番組と共に数少ない視聴者参加番組の地位を守っていた。

兼高かおる世界の旅

  1. 放送開始50周年を迎えていた。
    • 兼高氏のライフワークとなり、紀行番組の中でも高い視聴率を誇る番組として、TBSの看板になってたかも。実際兼高氏のナレーションは嫌味の無い上品さがあった。
    • 上品な雰囲気があったのは確かだが、史実の番組末期の頃には少々時代遅れの感もあり、全盛期ほどの人気は無かった。数字はともかくとして昔の雰囲気を保っている「TBSの良心」的な存在だったのでは?
  2. サンヨー石油ファンヒーターのお詫びCMが定期的に流れる。
  3. 2011年、三洋電機はパナソニックに合併されるからスポンサーは変更される?
    • 昔は三井グループがスポンサーだったので、二木会会員企業がスポンサーとなると思われる。
      • ちなみに東京放送ホールディングスも2011年現在二木会の会員企業であり三井グループの一員。TBSテレビは二木会には加入していないものの、三井系企業各社の役員間の相互親睦と情報交換を目的とする会合・月曜会の会員なのでやはり三井グループ。
    • さもなくばパナソニックつながりで住友グループ白水会)がスポンサーに参加。
  4. 他局もこれをマネた番組を作るが、長続きしない。
  5. ナレーションの相方は芥川隆行氏の死後、鈴木史朗氏が引き継いで務めている(局アナ・ナショナル劇場のナレーター繋がり)。
  6. 協力エアラインだった「パンアメリカン航空(PAN AM)」が103便墜落事故(その後破産)後、協力から撤退して、別のエアラインが協力に加わる。

乾杯!トークそんぐ(毎日放送制作)

  1. カラオケのある寿司屋に歌手がぶらりと立ち寄って酒を酌み交わすという設定は健在。
    • もちろん、未成年のゲストにはジュースが振舞われる。
  2. 女将役(司会者)は、中村美律子ではなかった。
    • 水樹奈々が女将役?
      • 演歌とアニソンのちゃんぽん番組となり、演歌歌手だけではなくアニソン系シンガーもゲストに来る。
        • アニソン界からは平野綾や林原めぐみ、中川翔子・腐男塾などが常連か?
          • 年を追うごとに、比率はアニソンの方にシフトする。
      • さくらまやは水樹演じる女将の妹役又は娘役で出演。
    • 川嶋あいの可能性も。
  3. カラオケセットを置いて人様の歌を歌う形式もそのまま。
    • 宴会的ノリで、デュエット曲を歌わせるのが恒例に。
  4. スポンサーはどうなるんだろう?(白鶴酒造一社提供でセットにも「白鶴」の酒樽が積み上げてあった。)
    • たぶんコカコーラあたりに変更。
      • 提供スポンサー読みは、「人と人との心に乾杯!コカコーラ」。コーラの泡をイメージした座布団に、「Coca-cola」のロゴマークが表記される。そしてカウンターには、コカコーラ社の全製品がずらりと並べられている。
  5. ネット局は増えていた(MBS・TBC・BSN・RSKの4局だった)。
    • ・・・としてもTBSは意地でもネットしない。
    • HBC・CBCは確実。
      • 東京ではTBSの代わりに、MXTVがネット。
  6. 福島アナが見習い役で登場していたかも。
    • アニソン方面だと鈴木健太アナかな?
  7. 野村啓司アナの後任は誰になるんだろう?
    • 本命上泉、対抗柏木、大穴河田各アナかな。

ギミア・ぶれいく

  1. メンバーは大幅に入れ替え。
    • でも、大橋巨泉はスーパーバイザーのまま。

キイハンター

  1. Gmen'75、スクールウォーズ、日立世界ふしぎ発見は放映されてないか別の枠で放映されていた。
    • 今では金曜ドラマ枠でGメン'75と交互にOAされている。
  2. 千葉真一か宮内洋が長官をやっていた。
    • それに伴いキャストが大幅刷新。千葉真一のポジションに岡元次郎顔出し出演、OPは東京パノラママンボボーイズのカバー。
      • 車両協力がトヨタの場合アリオン(カリーナの後継)のCMに次郎さんが出演する。それに伴い、アリオンに1500GT-t追加。
        • 丹波さんのポジションに佐藤浩市、野際さんのポジションに杏になっていた。
  3. 東映作品ということもあり、宮内洋以降の仮面ライダーシリーズおよびスーパー戦隊シリーズの出演者がメンバーに加入している。
  4. 国際警察の本部が霞ヶ関ビルからサンシャイン60を経て、みなとみらいに移転していた。
  5. フジとのコラボ第2弾(第1弾はバレー中継)として「踊る大捜査線」とコラボしていたかもしれない。

キャプテン☆ドみの

  1. TBSがこんなに低迷することはなかった。
    • 故に4月の超大改編(改悪)もなかった。
  2. みのさんの人気はもうちょっと保てた。
    • おもいっきりイイテレビももうちょっと続けられた。
  3. 第二次土8戦争勃発。しかも三つ巴戦。
    • 世界一受けたい授業VSドみのVSめちゃイケ
    • によりオーラの泉が終了するのが早くなり、朝日が低迷することに。
    • もしくはオーラの泉も参戦し四つ巴戦に。
  4. 桜塚やっくんの息はもっと伸びた。
  5. 阿部力は結婚しなかった。
  6. 当然その後の「ROOKIES」とか「BLOODY MONDAY」はない。
    • 「MR.BRAIN」は日曜9時台に放送されていた。

キユーピー3分クッキング(北海道放送版)

  1. CBC版のネット局は(製作局であるCBCもいれて)12局のまま。
    • 史実とは逆で、CBC版のネット局がHBC版のネットに切り替えてたかも。
  2. HBCの公式サイトに3分クッキングのページが作られたかも。
    • もちろん、NTV版とCBC版のページに行くことも可能。
  3. TBCRBCもいまだそれぞれ自主制作かもしれない。
    • ひょっとしたら、BSNMRORKKも自社製作に切り替えていたかも。
  4. これを機会にNTV版に統合されたかもしれない。

クイズ悪魔のささやき

  1. 司会は、和田アキ子と古舘伊知郎のまま。
    • おそらく「報道ステーション」開始と同時に古舘降板→福沢朗あたりに交代しているかと。
  2. 後番組の「しあわせ家族計画」「オフレコ」はなかった。

クイズ!当たって25%

  1. 司会者は、おなじみ島田紳助と島崎和歌子のコンビ。
  2. 参加人数は、そのまま総勢200名。
  3. 形式は一般視聴者24名にキャプテン役の芸能人1名を加えた1チーム25名、全8チーム対抗の団体戦。
    • もしくは200人全員での個人戦。
    • 団体戦の場合、そのうち1つは、若手お笑い芸人中心の「お笑いつぼみの会」。
  4. 実史で放送されている島田と島崎が司会進行をしている『オールスター感謝祭』は、本番組をべースとした内容になったか。または、タイトル自体がこの番組をベースにしたタイトルになったかも。
    • ちなみに初期の『オールスター感謝祭』は、団体戦だった。
  5. 実史の『オールスター感謝祭』で行われている「赤坂5丁目ミニマラソン」が行われない可能性があるので、そうなれば2011年秋に猫ひろしが注目される事も無かった。
  6. もしかしたら『オールスター感謝祭』自体存在せず現在でも改編期の特番は『クイズまるごと大集合』が続いていたかも知れない。

クイズダービー

  1. 巨泉が司会を続けたか、小倉智昭が2代目司会になっていた。
    • 徳光和夫はどこいった…巨泉の後が徳光和夫のはず。となると小倉智昭が3代目じゃないか?
      • 徳光にバトンタッチしなければ幾分か続いたはず。
  2. 得点表示や倍率表示が以前やった復刻版のようにデジタル化される。
  3. しばらくしてロート製薬の一社提供でなくなるが、筆頭提供として死守(末期のクイズ!ひらめきパスワードのように)。
    • その場合当然オープニングはスマスマと同じになる。
  4. 21世紀に入ると、中川翔子や平野綾などが回答者として出演していた可能性も有り得る。
    • モーニング娘。のメンバーやAKB48のメンバーも回答者として出演していたかも知れない。
    • 水樹奈々も。
    • TOKIOのメンバーもありえる(植草の後継)。
    • 蛯原友里や押切もえ、佐々木希といったモデルが出演していたかもしれない。
    • 90年代後半には平成ウルトラシリーズの俳優陣が回答者としてゲスト出演していた。
  5. はらたいら死去の時は、追悼コーナーが放送される。

クイズ100人に聞きました

  1. 「東京フレンドパーク」は番組自体なかった。
    • あったとしたら「ザ・チャンス」の継承番組という形で司会は伊東四朗になっていた。
    • 以外に、「100人に聞きましたフレンドパーク」とゆうコラボした形で放送されていたかも。
  2. 後に1時間番組になってた可能性もあり。
    • その場合、2セット行われていた。
  3. メインスポンサーはライオンのまま。
  4. 少子化の影響で参加要件が「家族」に限定されなくなっていた。
    • やがては人口減少の影響でメンバーも5人に固定されなくなっていった。
  5. 芸能人対抗大会が行われていた
    • 実際には出身大学別などで行われていた。
    • 声優大会やTBS系列アナウンサー大会も行われていた。
  6. チームリーダーは芸能人が務めるようになる(ぴったしカンカンのような)。

クイズ!!ひらめきパスワード(毎日放送制作)

  1. 司会は上泉雄一アナウンサーにバトンタッチ。
  2. 男性軍キャプテンは宮根誠司。
    • 女性軍キャプテンは友近。
  3. スポンサーはロート製薬をメインに複数社提供。

クイズまるごと大集合

  1. 司会はビートたけし・島田紳助・明石家さんまなど。
    • 紳助引退後は今田耕司若しくは東野幸治が担当していた。
  2. もちろん「オールスター感謝祭」は放送されていない。
  3. 「おもしろCMコンテスト」のコーナーもそのまま。

月光音楽団

  1. 本番組集合後に開始され同じくベッキー司会だった『ハッピーMusic』は放送されず前番組『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』が継続していた。
  2. 『カミスン』は放送されなかった。

ケンちゃんシリーズ

  1. 遅くとも、1992年のムーブ開始まではゴールデンで放送されていた。
    • それ以降はローカル枠に降格。
  2. 世代を超えて語り継がれることのない作品とならずに済んだ。
    • それどころか、アニメ化まで実現。
  3. 宮脇康之の後任は誰に?
    • とりあえず、宮脇は役者の道を進んでいた。
    • ケンイチ役が岡浩也になった時点で半ば干されていて、シリーズ末期には一切関わっていないから、結局史実と同じ人生だったかも。
      • あるいは、後に父親役として起用され、それをきっかけに役者として再起を果たしたかもしれない。
      • 宮脇の人生が史実と同じだったら、初期シリーズについて触れるのはタブーになっている。
        • 宮脇が「あの人は今」的な番組に出ることも無かった。
  4. ケンちゃんの父親役が藤原啓治になってたかも。
    • それでも、声優としての仕事は続けている。
      • 牟田悌三など、かつての父親役が祖父役として出演。
    • 声優だが特撮番組で俳優もやっていた中田譲治さんも・・・
  5. 2009年時点では、誰が主役に?
    • 加藤清史郎が主役になってたと思う。
      • タイトルは「クルマ屋ケンちゃん」。こども店長のアナザーストーリー。提供はもちろんトヨタ。
      • 2011年時点では濱田龍臣くんかな…?
      • 2012年か2013年は間違い無く鈴木福くんでしょう。
        • 福くんが主役なら「ラーメン屋ケンちゃん」となり、明星食品がスポンサーとなる。(理由は福くんが「明星 チャルメラ」のCMに出ていた為。)
      • 逆に2000年代前半は、「まえだまえだ」の2人かな。
        • タイトルは「兄弟ケンちゃん」。
  6. ケーキ屋ケンちゃんが「パティシエケンちゃん」としてリメイクされる。
    • ストーリー設定がオリジナルの10年後の場合、主役がジャニタレの予感。
      • 「パティシエール・健」のときだけルーキーズ枠でOAされる。
  7. バブル期には「地上げ屋ケンちゃん」が放送された。
    • いや、さすがにそれは無い。あってもいいとこ「ホテルのケンちゃん」(舞台は時代を反映して豪華なリゾートホテル)だと思う。
      • バブル期には実際に宮脇康之氏がそう呼ばれていたらしい。
      • もし「ホテルのケンちゃん」が放送されてたら、実史で放送されたドラマ「HOTEL」と番組改編期にスペシャルとしてコラボレーションしたかも。
  8. 現在、実史でCSではホームドラマチャンネルで放送されているが、これが、TBSチャンネルで放送されている。
  9. 「放送開始○十周年」「第○十作」の時にはスペシャル版が放送される。
    • 岡浩也など、現在は一般人になっているケンちゃん役やきょうだい役が端役や通行人などで出演して話題になる。
      • ケンちゃんと、心の病にかかった友達との交流が題材に。「医事監修・岡浩也」というクレジットが出る(岡氏は実際に精神科医になっている)。
        • 岡氏は友達の主治医の同僚or先輩医師、あるいは病院の事務員などの役で1シーン登場。
          • パン屋やカレー屋の店主役かも。ケンちゃんと家族が店に寄ると店主の岡氏が出てくる、という感じで。
  10. かつての店員役が、のれん分けして自分の店を構えたという設定で出演。
  11. 秋葉原を舞台とした「秋葉原ケンちゃん」なんてのも作られていた。
  12. 1990年にチューリップテレビが開局した際、富山県を舞台としたケンちゃんシリーズが作られていた。
    • その名も「薬売りケンちゃん」。

ここがヘンだよ日本人

  1. 司会者はビートたけしのまま。
  2. 放送のたびに2chのTBS実況板が荒れに荒れる。
    • 番組タイトルそのものが猛烈に非難される。
  3. ネプ&イモトの世界番付は制作されなかった。

さ行

JNNおはようニュース&スポーツ

  1. 『みのもんたの朝ズバッ!』は無かったorあったとしても7:00スタートだった。
  2. さすがにテーマ曲は現代的なアレンジになっていただろう。
    • あるいは、『総力報道!THE NEWS』開始を機に別の曲にしていた。

JNNスポーツチャンネル

  1. 現在は、元木大介がキャスターだった。
  2. 野球は、ベイスターズ中心?
  3. NEWS23はニュースオンリーの30分番組だった。
  4. 2012年以降は、ベイスターズ中心ではなくなるか?
    • やはりベイスターズ中心になったかな。
  5. 夜のニュース番組(2012年11月時点では「NEWS23X」)は、かつて実史で放送「JNNニュースデスク」みたいにニュース専門番組となる。

JNNニュースコープ

  1. 夕方のニュースのタイトルに『ニュースコープ』を採用する系列局が現れたかも。
  2. 2006年10月に(現実の世界ではNEWS23のキャスターとなった)膳場貴子がキャスターに起用されていた。
  3. 2009年の春改編を機に『総力報道!ニュースコープ』と改題。
    • そして、ローカル枠を内包した大型ワイド番組となっていた。
    • いや、番組タイトルは、『総力報道!THE NEWSCOOP』となってるかも。そして、一部ローカル局での夕方ローカルニュースのタイトルは、『THE NEWSCOOP(略称)』となる。
      • いずれにせよ、MBSでは頑として『VOICE』のタイトルを使い続けている。
        • MBSの場合、現在でも「MBSナウ」のタイトルを使っていた可能性がある。
      • 同様にATVも、『ATVニュースワイド』のタイトルを使い続けている。
      • CBCに至っては夕方ローカルワイドに飲み込まれている。
      • +rkbの場合、今日感のニュース枠から独立し「+rkbニュースワイド」のタイトルを使っていた可能性がある。
      • さらにSBSでもイブニングeyeにならずに現在でも「SBSテレビ夕刊」のまま。
        • もちろん初音ミクのタイトルコールも無し。
  4. ニュースプラス1とスーパータイムがもっと早く打ち切られていた。
    • テレ朝だけは史実どおりかな?
  5. オープニングは、なつかしの中村八大テーマをアレンジ。
    • ピチカートの小西がリミックスしそうだな

CBCニュースワイド中部日本放送制作)

  1. ユーガッタ!CBC』→『イッポウ』は無かった。
  2. 今頃は大石邦彦アナ(現実の世界では『イッポウ』のメインキャスター)がメインになっていただろう。
  3. 『総力報道!THE NEWS』放送期間中は『総力報道!CBCニュースワイド』というタイトルになっていた。
  4. 今だったら「ニュースワイド」を内包した夕方ワイド番組となっていたかも。

真珠の小箱

  1. 日本有数の長寿番組となっていた。
  2. 阪神なんば線の開通に合わせ、神戸西宮の話題も出る。
    • 甲子園の話題は確実に出るだろう。

人生ゲーム ハイ&ロー

  1. 番組タイトルが途中で5回ほど変わっていた。
  2. 「社長」の賞金額がミリオネア並みに高騰していた。
    • スポンサーの負担額がえらいことに。
      • そこで子会社のジョイサウンドの出番ですよ。
  3. 年に一度、社長経験者による「会長」の座を賭けたグランドチャンピオン大会が行われている。
  4. 近年の不況に伴い、「破産」・「倒産」のコマの位置が早いところに移動したりして。
  5. 「投資ファンドによる敵対的買収」「経営統合」などのコマができていた。
  6. もちろん、第1回放送画像が残存。
  7. 2009年の「リーマンショック」や最近の急激な「円高」などを反映したコマもできる。
    • 2000年代に入ってからの、「靖国」・「尖閣」・「竹島」に端を発する中国や韓国で起きた「反日デモ」を反映したコマもできる。
  8. もしかしたらここから番組放送中止のクレームが来ていたかも…。
    • 放映当時にタカラからオフィシャル商品で出てたからそれはないと思う。

世界まるごとHOWマッチ(毎日放送制作)

  1. 大橋巨泉のセミリタイア後は、小倉智昭がナレーションから司会に昇格していた。
    • その場合、誰がナレーションになっていただろう・・・。
      • 森本毅郎が2代目ナレーターとなっていたと思う。
    • 現時点(2011年12月)で放送されていた場合、司会は堀尾正明、ナレーターは赤平大がそれぞれ担当。
  2. やはり石坂浩二とビートたけしがレギュラー回答者を続けている。
    • 外国人回答者枠にはデーブ・スペクター、あるいはたけし繋がりでゾマホンが加わっている。
  3. 井森美幸の「7000兆ドル」を超える珍回答は生まれていただろうか・・・。
  4. ユーロ誕生の際、「ああ、もう『ドラクロマ』も無くなったんだなあ」という声が上がっていた。
  5. 関西ローカルに降格して土曜21時台に放送していた。
    • このため、MBSだけ「世界ふしぎ発見!」を打ち切ったかも。

総力報道!THE NEWS

  1. さすがにキャスターは変わっていただろう。
  2. 『JNNニュース』のタイトルが復活することは無かった。
    • 史実では(総力報道!THE NEWSが放送されていた)2009年度のみ『THE NEWS』として放送。
  3. その時間に野球中継とかが入っていた場合はそこだけ中継が中断されていた。
    • 野球ファンの怒りが爆発していた。
    • あるいはサブチャンネルで野球中継を行うようになっていた。
  4. MBSの「水野真紀の魔法のレストラン」は水曜8時台に放送されているか、番組自体が打切りになっていた。
  5. リアルな話、1年で放り出さずに2011年3月まで根気良く続けてたら、震災報道の需要で一気に視聴率が底上げされたと思う。「いいとも」没落の影響があるとはいえ、いつ打ち切りになるかと囁かれてた「ひるおび!」が今や同時間帯トップを争うぐらいだし。

たな行

ダウトをさがせ!

  1. 司会は島田紳助と徳光和夫のまま。
  2. 徳光をリーダーとする「善人チーム」と紳助をリーダーとする「悪人チーム」の対抗戦形式。

たかじんONE MAN

  1. 金融・経済ネタに須田慎一郎、芸能ネタにみといせい子を出せたかもしれなかった。
    • 勝谷誠彦、宮崎哲弥あたりも出ていたか?
  2. ロンドンハーツ、お試しか!、銀魂(たかじん扮する坂田じんときでお題トーク)のパロディをやっていた。
  3. ゲストに世界のナベアツ、ハリセンボン、関ジャニ∞を呼んでいた。
    • YTVを2010年8月に退職した辛坊治郎氏をわざわざMBSに呼んで「そこまで言って委員会」のパロディをやっていた。

タケダアワー

  1. 「♪タケダ、タケダ、タケダ…」でおなじみのオープニングは健在。
    • 初音ミクらボーカロイドが歌うバージョンも作られる。
    • 旬の女性声優(平野綾、水樹奈々、悠木碧、戸松遥、豊崎愛生、喜多村英梨、佐藤聡美、日笠陽子、花澤香菜、竹達彩奈 .etc)が歌うバージョンも作られていそう。
    • さらに、こおろぎ'73が歌うバージョンまで作られる。
  2. 「平成ウルトラマンシリーズ」はここで放送。
    • もしくは2期シリーズの放送枠だった金曜夜7時台。
    • 1993年の「電光超人グリッドマン」もここで放送。
    • 「ウルトラマンコスモス」もここで放送するが、主演俳優誤認逮捕の際には別の番組を放送していた。
    • 「仮面ライダーシリーズ」もここで放送(タケダアワーも円谷制作の番組だけではなく、「柔道一直線」のような東映制作の番組を放送していたため)。
  3. 「明石家さんまのからくりテレビ」は存在しなかった。
    • さんまのスーパーからくりテレビもタケダ提供だったのでこの枠に入ってたんじゃないかと。(もちろん前半のみ)
      • 後半は不二家の筆頭提供。
  4. アップダウンクイズはテレ朝でOAされていた。
    • 後番組の「クイズ!!ひらめきパスワード」もテレ朝で放送か存在しなかった。
  5. マジンガーZの強力なライバルになり、場合によってはマジンガーZ自体大コケしていた可能性も。

たけし・所のドラキュラが狙ってる

  1. 嘘発見器コーナーは健在。
  2. 世田谷ベースで収録されていた。
  3. 後番組の「世界ウルルン滞在記」「となりのマエストロ」「EXILE魂」といった番組は放送されなかった。

超!よしもと新喜劇→超コメディ60!

  1. 吉本新喜劇の全国(特に関東地区)での知名度が上がっていた。
    • その結果東京で受けそうなネタが増え、かえって関西の客が減少していた。
  2. 8時だヨ!全員集合』みたく、全国各地で公開録画が行われてたかも。

てなもんや三度笠(ネットチェンジ前の朝日放送制作)

  1. 今でも「当たり前田のクラッカー」のCMが流れる。
    • パッケージが斬新になり、引き続き全国のスーパーの店頭で売られる。
      • とはいっても、100円ショップでの発売も平行して行う。
  2. 白木みのるの後継にえなりかずきが起用される。
  3. 藤田まことの後継に岸谷五郎か寺脇康文が起用される。
  4. 腸捻転後に製作がTBSになっていた。
    • 製作がEX(NET)になっていた可能性もあり。
  5. 新キャストで映画化された場合「てなもんや三度笠the movie」(江戸編・明治編・現代編)が製作される。
  6. 藤田まことが他界した時の回は「藤田まことさんに捧ぐ」のテロップが入り初期シリーズがデジタルリマスター化され再放送された。
  7. 今は日曜夕方6時半に放送されているが、スポンサーが史実の「夢の扉」のようにdocomo提供になっていた。
    • 藤田まことと白木みのるがFOMAで会話していたかもしれない。
  8. 1970年代後半頃から間寛平が出演。全国的な知名度を得て、史実より早く東京進出。
    • あるいは当時の芸風が関東の視聴者に受け入れられず、東京進出は史実より遅れたか、していなかったかも。
  9. 関西の芸人の全国的な知名度や人気は史実と相当異なっていたかもしれない。

天才クイズ(中部日本放送制作)

  1. CBC以外でもネットされていた。
  2. JNN系列の他の局でも「天才クイズ」のパクリみたいな番組が出来ていたかも。
  3. 「報道特集」開始後時間はどうなっていたのやら…
    • 「サンデージャポン」をわずか2年で打ち切り、日曜11:00~11:30に移動されていた。(10:00~11:00は再放送枠)
      • あるいは日曜昼の「サンデードラゴンズ」を放送している時間帯あたりかも(これに伴いサンドラは再び午前中の放送に復帰)
  4. しばらくルールをいじくりまくって迷走しそう…
  5. 「ウルトラマンメビウス」は当初の予定通り土曜7:30枠に放送されていた。
    • そのため『知っとこ!』の開始時刻が7:30と30分前倒しされる時期が1年遅れていた。
  6. もちろん、今でも敷島製パンの1社提供。
    • RKBの場合、フランソワかリョーユーパン提供になっていた。
    • HBCの場合、日糧製パンがスポンサーになっていた。
  7. 司会は、久里千春 → 高松しげお → 斉藤ゆう子 → 林家こぶ平(林家正蔵)→ つるの剛士、後に矢口真里になっていたと思う。
    • もしかしたらSKE48のメンバーが何らかの形で出演している可能性も。
  8. 天才博士の声は鎌田吉三郎が続けていると思う。
  9. 当然、アタック25が最も長く続いたクイズ番組の冠を獲得することはなかった。
  10. さらに、CBC制作の他番組(例:「そこが知りたい 特捜!板東リサーチ」など)ともコラボしていた。
    • TBSやMBS制作の番組ともコラボしそう。
  11. ハイビジョン制作は2010年4月あたりから移行されていた。

突然ガバチョ!(毎日放送制作)

  1. 鶴瓶師匠の東京進出は少し遅れていた。
  2. 「つるべタクシー」のコーナーに「土6」→「日5」に主役級で出演している声優がゲスト出演してたかも。
  3. ゴールデンタイムでのローカル枠でOAのためRKBでは”探検九州”が流れていた。

ニュース22プライムタイム

  1. さすがにキャスターは変わっていただろう。
    • 現時点では宮本隆治、堀尾正明(ともに森本毅郎と同じくNHK出身)の隔日交代制になっていた。
  2. 2009年春の改編時に(現実の世界でいうところのNEWS23みたく)30分枠に短縮。
  3. もしくは「ニュースステーション」につぶされていた。
  4. 「筑紫哲也 NEWS23」は存在しなかったかも。

はま行

不二家の時間

  1. いまではスーパーからくりTVの後半の主力スポンサーか日曜8時枠に枠移動。
  2. 日曜8時枠になってた場合、実写版「怪物くん」が日テレじゃなくここで流れてた。
  3. 「サインはV」以来のドラマ路線が継続してたら「Rookies」か「アテンションプリーズ(新シリーズ)」が流れてたかもしれない。

風雲!たけし城

  1. 城主はもちろん、ビートたけし。
    • 家老は2011年現在、ガダルカナルタカが担当。
  2. 『SASUKE』は存在しなかった。
  3. アニメ『DOG DAYS』とのコラボを展開していた。
    • 水樹奈々がオープニングテーマを歌っていた。
      • ナレーターとして参加していた可能性もあり。
    • 『DOG DAYS』の出演声優も芸能人大会に参加していた。
  4. こどもの国線が東京急行電鉄(東急)から横浜高速鉄道に移管後は、収録地であるTBS緑山スタジオへ、最寄であるこどもの国駅から利用する人が出てくる。

ポーラテレビ小説

  1. 立木文彦、藤原啓治、若本規夫といった声優陣がナレーションをやってたかも。
  2. 2007年7月の社名変更(ポーラ化粧品本舗→ポーラ)時に『ポーラノベルスシアター』と改題していた。
    • 2009年の春改編以降は『ひるおび!』内で放送。
  3. 1992年4月以降はTBSMBSCBCの3局持ち回り制となっていた。
    • その場合、ドラマ30→ひるドラ枠はなかった。
  4. 2000年以降に放送された作品が高視聴率を獲得した場合は、NHKの連続テレビ小説を終了に追い込んだかもしれない。
    • 終了はしないまでも、NHK側の朝の放送時間変更は史実より早く、昼の再放送の時間も変わっていたかも。

MOGITATE!バナナ大使

  1. 司会は大幅に変更。
    • 司会は友近&三浦春馬辺りかも。
    • 柳原可奈子&佐藤健でもアリ。
  2. イニシャルトークはそのまま。
    • オネエ系タレントのイニシャルは薄紫の文字で表示される。
  3. 「A-studio」は存在していなかった。
    • それ以前に「恋するハニカミ!」も存在しない。
  4. 番組内容もトークオンリーになる。
    • 実史では、前半はコントで、後半はトークの構成だった。

やらわ行

ダイハツコメディ・やりくりアパート(ABC制作)

  1. いまではTEAMNACSかD-BOYS,関ジャニ∞が主演。
  2. ダイハツの生CMが毎回流れ、カクカクシカジカの着ぐるみが毎回出演する。
    • ミゼット2のCMは初代ミゼットのCM完コピになっていた。
  3. 腸ねん転後はネット局がテレ朝に変わってた。
  4. 今ではプリキュアの時間か朝9時半、ゴールデンタイムの場合、日曜夕方6:30にやっている。

ヤングおー!おー!(YOUNG OH! OH!、毎日放送制作)

  1. ひょっとしたら、収録スタジオはココになってたかも。
  2. 「土6」→「日5」に出演している声優がゲスト出演してたかも。
    • 平成ウルトラシリーズに出演している俳優もゲスト出演していたかも。
  3. 三枝→さんまの次は誰が司会やってたんだろ。

Ryu's Bar 気ままにいい夜(毎日放送制作)

  1. 村上龍とゲストがバーを訪れ対談するというスタイルは維持。
    • 勿論本物のバーテンダー・毛利隆雄が作るカクテルを飲みながらトークするというスタイルも貫かれる。
    • 尾崎浩司も追加。尾崎がオーナーバーテンダーを務めるバー・ラジオは「Ryu's Bar」の撮影で使われたこともある。
  2. 2000年代半ばから、カフェメイリッシュのウェイトレス・ありさがアシスタントとなり、メイドスキーにも支持される。
    • 現実世界では2011年5月8日にありさはメイリを卒業した(泣)。インディーズのアイドルで満足しないでメジャーなテレビ番組にも出演して欲しい。
  3. 番組のお洒落さを追求するためテーマ曲がシャカタクの『Invitations』に変わる。
  4. テレ東の「カンブリア宮殿」は、存在しなかった?
    • それは無い。「Ryu's Bar」は日曜夜、「カンブリア宮殿」は地上波で木曜夜だから。ただし、前者は日曜23時、後者はBSで日曜20時から放送。
  5. JT提供ではあるが、近年の嫌煙傾向に抵抗することはできなくなる。
    • 実際に放送されていた時のように、村上やゲスト(喫煙者の場合)が対談しながらやたらに煙草を吸う光景は見られなくなる。
      • 番組の最後に、村上が放送後記を述べるコーナーが設けられ、その時だけは村上もカメラの前で煙草を吸う。

料理天国

  1. 司会者は変更。
    • 男性司会者は渡辺徹がそのままだとして、女性司会者は楠田枝里子か木村郁美?
  2. 『チューボーですよ!』は存在しなかった。
  3. 「愛のエプロン」でワーストに選ばれたタレントが平然と「得意料理」を披露し、ネット上で「○○があんなに上手く作れるわけない!」などとツッコまれる。
    • インリンの言い訳「ダンナと知り合ってからいろいろ覚えたんです」

YKKアワー キックボクシング中継

  1. 石川顕アナウンサーが定年退職まで実況を務めた。
  2. キックボクシングが今でも人気スポーツの一種となっていた。
  3. 「クイズ100人に聞きました」は別の時間で放送。スポンサーはYKKでなかった。

わいわいスポーツ塾

  1. スポンサーは雪印から複数社提供に。
  2. 司会は現在も板東英二。或いは松岡修造。
    • もしくは、TBS解説者の栗山英樹が担当。

わくわく動物ランド

  1. 「どうぶつ奇想天外」はなかった。
    • または「わくわく動物ランド」の司会を実史の「どうぶつ奇想天外」の司会・みのもんたが引き継いでいた
  2. エンディングは「一グラムの幸福」を中島愛がカバー。
  3. 中川翔子がレギュラー出演していた。