ベタな体育会系の法則
- 「こいつの頭の中筋肉でできてんじゃないの?」と思うぐらい運動する。
- 自分より運動できないやつを貶しまくる。
- 運動嫌いの人もまた然り。
- 体育の時間の、運動出来ない奴に教える態度が明らかに上から目線。教えられる方は屈辱。さらに教師が教える側を褒めるもんだから、余計調子に乗る。
- 「てめー運動できないからって甘ったれんなよな」と甘ったれた覚えもない人に言ってくる。
- 「きみ うんどう にがて だから はんで あげるね」「これで やっと きみも かてる ぢゃん」と、馬鹿にする。
- 自分が余裕でできる事は、誰にでも出来ることだと思っている。
- 障害者であろうとしかり。
- 運動嫌いの人もまた然り。
- 下級生は上級生に絶対服従。ちょっとでも口答えするとビンタが飛ぶ。
- ちょっとでも油断すると簡単に立場が逆転しかねないから必死なのである。
- 下手すればパワハラだと訴えられかねない。
- どんな場所であろうと先輩後輩の関係が第一
- 先輩が居るとバスで座席が空いていても座らないので迷惑
- 電車やバスで先輩も一緒と(お年寄りみたく)席を譲らないといけない雰囲気がある。
- 「実力でかなわないから」せめて上下関係でわからせようとしたいらしい。
- 思いっきりビンタや顔面パンチで殴った上に「何だその反抗的な目は?素直にありがとうございますと言え」と開き直る。
- 「10年早い!」といって逆上して締め上げることもある。
- そもそも下っ端の意見すら否定する。彼らには話し合いという概念がない。
- 人の意見より自分の考えや価値観をゴリ押しする。
- そもそも下っ端の意見すら否定する。彼らには話し合いという概念がない。
- 先輩が居るとバスで座席が空いていても座らないので迷惑
- 返事も「はい」しか受け入れない。「うん」「え」などはご法度。
- そもそも曖昧に返事されることが嫌い。
- 「うん/えじゃねぇだろ!」と逆上してくる。
- 立場の弱い者は下手に意見すらできない。
- こうして意見すらできない大人になっていく・・・。
- とにかく自分の思い通りにならないと気が済まない。
- 自分の思い通りにならないと干渉したり恫喝したりすることも。
- ちょっとでも油断すると簡単に立場が逆転しかねないから必死なのである。
- 未成年でもこっそりタバコを吸っている。
- 頭の悪い体育会系は酒に強く、いくら飲んでも2日酔いもしない。
- 成績は最悪で、学校側は補習やレポートを何度も行うことでやっと進級させている。
- テスト後は悲惨。
- 逆に成績いい奴もクラスに必ずいる。そう言う奴はモテる。
- 特に「成績が悪かったらどんなに実力があってもレギュラーにしない」と監督から言われている部活は総じて優秀になる。
- 大学の試験は解答用紙に「体育会○○部です」と書けば単位が貰えるものだと信じて疑わない。
- 現人神なミスタージャイアンツな御方が実際に在籍していたR大学の英語の試験で実行したという噂は有名
- かつてのミスタードラゴンズなお方も「M大学野球学部」と書いていたという
- しかし、高校や大学は卒業したいがために、必要最低限の成績や単位しかとらない。
- 間違っても、「退学上等」「退学結構」という根性はない。
- 運動推薦で高校・大学に進学する。普通に勉強している奴から考えればずるい。
- 「○○(競技)なんてつまんねー」とかいうと平気でそいつの事を陰口で侮辱したりする部員。
- 世の中、大切なのは努力と根性だと思っている。
- 違う。一番大切なのは才能。その次が努力と根性。
- 「努力が大切」とかいって筋トレしているところを他人に見せびらかす。こんなやつは大概「才能があるから運動できる」奴だ。
- いじめやパワハラは被害者に「努力が足りない」「根性が無い」事を理由とすれば許されると思っている。
- やたら「やる気(あるのか)」などと言った言葉を使いたがる。
- 人の話を聞かない。
- 体育会系の人を採るのを嫌う企業が増えている大きな理由がこれ。
- ヲタを採用したがらない理由と同じですね。
- いや、寧ろ企業側にとって体育会系は重宝されているぞ。盲目的に上司の言うことは聞くし、集団行動大好き(=群れてしか粋がれない)だし。仕事ができるかは別にしてもだが。
- そらグダグダと言い訳して仕事しないお前らより、ハイハイと言うこと聞く奴の方が使い易いだろw
- そうでない人、メンタルが持たない人は悪い扱いをされる。
- 最近では良識が追求されるので都市伝説になりつつある。
- 大規模な製造関係だと体育会系が有利だったりする。
- そもそも自分が正しいとしか思っていない。
- そういう人に限ってやたら人に意見、干渉する。
- 自分が世界の全てなので知らない事や新しい物に対して異常な拒否反応を示しどんな陰湿な手を使ってでも潰しにかかる。
- 人の意見を文句扱いして退けるが、その割には自分自身が文句を言う、矛盾が生じている。
- 体育会系の人を採るのを嫌う企業が増えている大きな理由がこれ。
- 酒が飲めない奴に無理やり飲ませる。
- ノリで飲ませようとする。挙げ句の果てに救急車呼ぶ羽目になる。
- 命を×××××ってしまう事も毎年何件かニュースで見かける。
- 最近はそういうトラブルを恐れてか歓迎会などに消極的になってしまう職場も少なからずある。
- 命を×××××ってしまう事も毎年何件かニュースで見かける。
- 飲み会、体育祭イベントでは熱血系構ってチャンに変貌する。
- ノリで飲ませようとする。挙げ句の果てに救急車呼ぶ羽目になる。
- 偽善者。
- 自分の考えや好みが絶対唯一の正義だと信じて疑わないので多様性など断じて認めない。
- 見た目はいい人なんだけど、本性は・・・。
- 挨拶は大声で「押忍!」
- むしろ、ちゃんと言った方がさわやかに見えるのにな。
- 「しゃぁっす!!」とかもよく聞く。
- ハッキリ挨拶する人もいるのはいるが、「おはようございます」や「お疲れ様です」を「ざす」「うぃす」などと最小限に略する人が目立つ。
- 上司や先輩にさえ「~っす」と挨拶する。
- 上司も上司で、まるで海外かぶれみたく「敬語は堅苦しいしよそよそしいから」とタメ口を黙認している。
- 良く言えば上司部下の距離が近くアットホーム感を出そうとしている。
- 上司も上司で、まるで海外かぶれみたく「敬語は堅苦しいしよそよそしいから」とタメ口を黙認している。
- 上司や先輩にさえ「~っす」と挨拶する。
- 喧嘩の強い自分が絶対の正義だと思いこんでいる。
- 体操のかけ声は「うっつぬーすんす~」(1・2・3・4) これってズーズー弁ですか?w
- 「えいちじー、さんせい」っていうかけ声のサッカー部があった。レイザーラモンっぽい。
- 何故か性犯罪が多い。
- 同性同士の付き合いが多いがために性欲に飢えては遂に実力行使に走ってしまう。
- 同性同士の付き合いが多いがために性欲に飢えては遂に薔薇街道に走ってしまう。
- マッチョ思想が何を間違ったか、女性は支配するべき対象だ、と差別思想へ繋がって、GO!! してしまう。
- 昔のキリスト教みたいだな。
- 下級生は徹底した禁欲を押し付けられ、最上級生になったときにタガが外れる。男子校の場合は何とか防げているようだが……
- 昔のキリスト教みたいだな。
- 体育会系男子≒肉食系男子なのは事実。草食系男子とは全く相容れない人種なのは確か。
- ♂×♂は絶対にない。
- とにかく、自分たちが一番と信じて疑わない。
- アメリカの高校・大学ではジョック(Jock)とか呼ばれ、やっぱりイバってるらしい。
- 逆に文化系はナードと呼ばれ迫害されている。映画などでジョックが悪役になるのは、制作者がジョックにいじめられてきたナード出身だから。現実では勝てないから、せめて妄想では勝ちたいらしい。
- 米・コロンバイン高校銃乱射事件は、その「ナード」2人が「トレンチコート・マフィア」を名乗り、アメフト部員や野球部員、チアガールを次々と銃撃したし。
- 文化系だと現実世界では肉体が伴うので体育会系に勝てないからね。
- 逆に、体育会系は文化系を肉体で押しつけているという見方もできる。言論では勝てないから、せめて暴力では勝ちたいらしい
- そのジョックの中でも上下関係があり、頂点はだいたい野球部のエースだという
- 逆に文化系はナードと呼ばれ迫害されている。映画などでジョックが悪役になるのは、制作者がジョックにいじめられてきたナード出身だから。現実では勝てないから、せめて妄想では勝ちたいらしい。
- アメリカの高校・大学ではジョック(Jock)とか呼ばれ、やっぱりイバってるらしい。
- 科学的根拠を信じず疑う。
- ゲーム脳を信じている哀れな連中。
- 「ありがとうございます」→「ぁんざぃます」みたいに、変な喋り方をする人が多い。一種の方言なのか?
- 早口で滑舌が悪い人が多い。
- 自分のことを「自分」と呼ぶ。
- 「俺」じゃないの?
- 一人称が「僕」な奴を許しておかない。
- 「私」だと「男のくせにキモいんだよ!」、「ワシ」だと「お前はジジイか!」と怒られる。
- デリカシーがない。
- 暑苦しい。
- むさ苦しい。
- 頭は坊主で丸めている。
- 逆に髪染めてたり、ワックスで常時毛固めてる奴も結構いる。
- 少なくとも、茶髪とかよりよっぽど健全。
- 冬も半袖で耐えようとする。冬なのに暑苦しい。
- 馬鹿なので、冬の滝行でも風邪を引かない。
- 卓球部やバドミントン部などやや地味な運動系も迫害する。
- 野球部の奴が、「お前へたくそwぷw卓球部いってこいww」と言って迫害していた。これぞ差別と偏見の塊。
- 卓球部を「おたっきゅう部」と嘲る。
- 何か某鉄道会社みたいだな。
- 「ピンポン」を見ろと言いたい。
- 中国の卓球スーパーリーグを見ても連中は卓球を馬鹿にするのだろう。
- 卓球部を「おたっきゅう部」と嘲る。
- 野球部の奴が、「お前へたくそwぷw卓球部いってこいww」と言って迫害していた。これぞ差別と偏見の塊。
- 某バレーゲームの某校医曰く、体育会系とは「体力の限界を無視して無理する&させる馬鹿たれ共」だそうな。
- 監督やコーチの言うことは絶対。女子運動部だと監督やコーチの×××××にさせられることも少なくない。しかしそれを逆手にとって「枕営業」でレギュラーをつかむ女子部員もいるとか。
- そんな事で健全な精神とか宿るはずが無い
- 童貞乙。
- 枕営業は『健全な精神』を持つ人間のやることなんだろうな。お前の中では
- 童貞乙。
- 体育会系育ちのOLには、これの影響で文化系育ちの人以上にわいせつなどの面でセクハラ耐性が強い人が多い。
- 体育会系に限らず男だらけの環境で育っていれば、多少の下ネタに動じない。
- 聞くだけで呆れる妄想。いい年して淫行条例も知らんのか?
- そんな事で健全な精神とか宿るはずが無い
- 戦前の日本ではこれを良しとしていたが、今では逆にDQN呼ばわりされる。
- 戦前どころか昭和50年代までこれを良しとする気風は残っていた。
- 総じて体育会系は保守的である。自民党議員や日本維新の会議員にスポーツ選手出身が異様に多いのはそのため。日本だけでなく外国(特に独裁国家や旧東側諸国)は国家のプロパガンダとして優遇されされ国費で英才教育を受けているため国家や国家指導者に忠誠を誓っている選手が少なくない。
- 星野仙一が明治大学に在籍していた頃、学生運動をしていた学生を当時の野球部監督の許可のもとぶん殴ったという(Wikipediaより)
- 今の世の中では通用しない。
- ちょっとしたことでパワハラで訴えられてしまうことも。
- 今や良識ある指導が求められるようになった。
- 部内で危険な恒例行事を作る。
- そして、それは本当に誰かが死ぬまで終わらない。
- 最近だと体育会系兼ヲタクの奴も多い。
- 実際ガチな体育会系は結構減りつつある・・・
- 「健全な精神は健全な身体に宿る(べきなのだがなぁ…)」という言葉を体現してるような(≒不健全な精神に健全な身体)輩が少なくない。問題を起こすのは大抵こういう奴ら。
- 体育会系が会社を経営すると、たいていブラック企業と化す。
- スポーツ関連の競技統括団体も「ブラック連盟」になりがち。
- 新入社員としては確かに有利っぽくは見えるんだが、経営者の場合だと「ブラックで勝ち残った人が「ブラック=当たり前」と洗脳されたまま価値観を押し付ける」だからちょっと違うような…。
- 現に体育会系な社員で成り立っているというか体力勝負な職場自体ほとんどブラック扱いされる。
- 盲目的に突っ走る事が取り柄で思考能力は無く物事を良くしたり革新をもたらす力は無いが歯車として使い潰すには都合が良い。
- 常に上から目線。「お前のことを思って」「貴様に期待しているから怒るのだ!!」
- しかし本音は「お前みたいな虫けらは黙って俺のメンツを守ってりゃいいんだよバカ」だから
- 理由はないけど、ただ怒りたい殴りたいだけの残念な連中。
- 身内(親)が体育会系(国体、甲子園系出場)だと悲惨。子供の頃からライフスタイルを強要させられる。
- 俺の父親がまさにこれだが、幸いにも教育熱心でないために助かった。その教育方針をやられたら今頃死んでただろう(自分はその後芸術系になった)
- 親子の共通の知り合いから、まるでプロ選手のように「○○2世」とうるさく期待されかねないプレッシャーがある。
- 応援団は常に学生服しか着ていない。と言うか着ないとルール違反で処分される。
- 女子大生だとラクロス部員が多い気がする。中高だとほとんど見かけないのに何故なんだろう?
- 顧問や先輩に理不尽に怒られたり殴られたりしても、「あの人が本気で怒ってくれた、本気でぶん殴ってくれたから今の自分がある」と見事に洗脳されている。
- スポーツチームの監督や会社の上司そのままに「感謝される怒り方」がある。
- 「あの頃は正直恨みが大きかったが今となっては育ててくださって感謝している」。
- スポーツチームの監督や会社の上司そのままに「感謝される怒り方」がある。
- どこかの超体育会系の顧問が不祥事(行き過ぎた体罰で負傷、最悪の場合死亡。など)で更迭・免職・立件されそうになったたらすかさず嘆願書を出す。
- おかげで人間性に問題がある暴力監督でも定年まで勤め上げ、定年後は私立で監督専業や教育委員会の名誉職になるケースも。そして悪しき体育会系の伝承を広める…
- いわゆる「院政」ってやつだね。
- おかげで人間性に問題がある暴力監督でも定年まで勤め上げ、定年後は私立で監督専業や教育委員会の名誉職になるケースも。そして悪しき体育会系の伝承を広める…
- 単に喧嘩っ早いのか学生時代の顧問やコーチの影響からか、まだ若くても体罰やパワハラをタブー視していない人が多い。
- 口より先に手が出る性格を地で行くような人が多い。
- ひいき差別が露骨でできる者にはひいきするができない者には何かとつけて差別する。
- そもそも彼等には「世界は一家、人類は皆兄弟」という言葉を理解していない。
- できない者に対しては何かとつけて他人と比較するような言葉を投げかける。
- 他人と比較すること自体、意味がないことを理解していない。
- できない者に対しては何かとつけて他人と比較するような言葉を投げかける。
- 犬と同じで周囲の人間をランク付けする習性があり、自分より格上と認識した相手には涎を垂らし尻尾を振る一方で格下と見た相手に対しては何かと都合の良い大義名分を掲げ自己防衛しつつ肉体、精神、方法を問わず貶めようとする。
- そもそも彼等には「世界は一家、人類は皆兄弟」という言葉を理解していない。
- 強きを助け、弱きを挫く。
- 立場の強い者だけが優遇され、立場の弱い者は冷遇される。
- そもそも彼等には弱い者に対する正義感がない。
- 自分より立場の弱い者に対しても柔和に接することはない。
- そもそも彼等には思いやりがない。
- 自分より立場の弱い者に対しても柔和に接することはない。
- 自分に甘く他人に厳しい。
- 自分より格下と思っている相手の些細なミスを見つけるやいないや鬼の首を取ったように騒ぎ立てる。
- 自分より立場の強い者には一目置くが立場の弱い者には自分のルールを振り回し、強引に従わせる。
- 自分の意に従えない者は攻撃して排除しようとする。
- そもそも人を正しく育てる意志がない。
- こうして立場の弱い存在は貶められ、立場の強い存在が生き残る。
- 立場の強い存在のせいで世代交代が進まない。
- 自分の意に従えない者は攻撃して排除しようとする。
- とある名言を借りれば「強いから生きていけるけど、優しくないから生きていく資格がない」。
- 当然、目上にも甘い。
- ヤンキー風な奴(殴ると仕返ししてきそうなオーラを感じるから)や親が権力者(議員、警察、弁護士、官僚など)にも甘い。
- 新しい考えが大嫌いで古い無意味なルールや意味不明なマナー、上下関係に固執し周囲の成長を阻害する。
- たまに古いルールを廃止することができても、後輩たちが勝手に復活させている。
- 商業音楽の適当な安いフレーズ(例:頑張れば夢は叶う、永遠に愛してる等)に本気で感銘を受け周囲にその感動を押し付ける。
- 問題解決は何かとつけて強引過ぎる。
- 論理的な解決を求めず、少しでも意見すると逆上される。
- そもそも話し合いを求めず、恫喝はおろか、暴力的に締め上げようとする。
- ゴリ押し上等。
- 論理的な解決を求めず、少しでも意見すると逆上される。
- そもそも人間性が頑固である。
- 人間関係での衝突も絶えない。
- 特に草食系男子とは反りが合わないことが多く、草食系男子の多くは舐められる。
- 自分の思い通りにならないといつまでも納得しない姿勢を貫く。
- 人間関係での衝突も絶えない。
- とにかく余計なことをされることが嫌い。
- されると「余計なことをするな!」と逆上して恫喝する。
- 体育会系で育った女性は、上下関係を弁えていて理不尽さへの耐性も強く、かつ縦社会で揉まれて目上の人に対しては従順なため、結婚生活においても舅姑をはじめとする義実家から好かれることが多い。
- 今やってることは諸悪の根源になりつつある。