淀屋橋駅
2019年4月27日 (土) 21:44時点における>無いですによる版 (→大阪市高速電気軌道淀屋橋駅の噂)
京阪淀屋橋駅の噂
淀屋橋 | ||||||||||||
よどやばし | ||||||||||||
● | Yodoyabashi | ● | ||||||||||
Keihan |
北浜 Kitahama |
- 意外とマイナーな大阪水上バス「アクアライナー」への西からのアクセス地。
- 川向に京阪中之島線大江橋駅がある。
- 天満橋以東からは同一駅扱い。
- 市役所最寄駅でもある。
- 隣の北浜駅とは地下道で繋がっている。
- そのため、淀屋橋に行ってたつもりが、北浜駅に・・・(もしくはその逆)と言うこともままある。
- その地下道にはかつてホームレスが多数寝ていた。
- その下を線路が通っているので、地下道は当然ながら京阪の所有である。阪急の烏丸~河原町と同じような感じと言ってもいい。
- このおかげで、市役所へは北浜からもそう遠くない距離にある。
- 駅構内が全体的に狭い…。
- 地下鉄の淀屋橋駅の方が遥かに広々している。
- コンコースの天井が手が届くのでは?と思うほど低い。開放的な中之島線の駅と対照的。
- 地下鉄との連絡通路の途中に「けいはんジューサーバー」がある。
- 実はココがけいはんジューサーバーの1号店。売上もジューサーバー全店舗中トップらしい。
- ジュースだけ飲みにこの駅を訪れるというビジネスマンも少なくない。
- 実はココがけいはんジューサーバーの1号店。売上もジューサーバー全店舗中トップらしい。
- 京阪特急のダブルデッカー2階席に乗りたい人は、この駅から特急に乗った方が良い。
- 京橋から乗って2階席を確保するのは至難の業。観光シーズンならなおさら。
- 2011年5月のダイヤ改正で名物の縦列停車が昼間時間帯になくなった。
- そのため京都寄りの1・2番線は昼間閉鎖されている。
- 実は長い間、開業時以来の駅名標が京都寄りに1つだけひっそりなのかわざとなのか存在したが、CI変更近辺に変更された。
- 京阪の大阪側のターミナル駅にも関わらず、改札内にトイレがない。
- 改札内にトイレがない駅は結構存在するが、ターミナル駅では珍しいと思う。
- トイレは改札外の御堂筋線との連絡通路にあるが、ビルの地下階と一体になっている。
- ホーム・コンコースの発車標は他の駅と異なるタイプのものが使われている。
- 同様のものは北浜駅にもある。
- 京都市へ行く電車の始発駅にふさわしく構内に京都銀行のATMがある。
大阪市高速電気軌道淀屋橋駅の噂
- 車内アナウンスでは「次は淀屋橋、淀屋橋、市役所前~」と案内される。
- さすがは市営地下鉄。
- アナウンスされるようになったのは平成に入ってから。
- この駅も天井がドーム状になっている。
- ドーム空間の一部にコンコースが造られる前は、天井のほぼ全てがドーム状になっていたらしい。
- そのためか駅構内の照明は暗い。
- 平日と休日の利用客の差が目に見えて分かる位違う。
- 平日は常にホームに多くの人がいるのだが、休日は何時行ってもガラガラ。
- 同じ“橋”の付く心斎橋駅とは対照的である。(心斎橋は休日の方が人が多い)
- 休日の人の流れはほとんど京阪乗換
- 平日は常にホームに多くの人がいるのだが、休日は何時行ってもガラガラ。
- 何故かホームに百葉箱が置いてある。
- 開業直後から地下の環境を測定しているので、学術的にも貴重なデータらしい
- ここ以外にも梅田駅や天満橋駅にも設置されているが、役目を終えて撤去されるらしい。
- 梅田から一駅だが、梅田から乗ってこの駅で降りる人も結構多い。
- 梅田~淀屋橋は意外と駅間が長い為。
- たださすが関西らしく、この辺のビジネス街勤務の人だと、梅田まで歩いて通勤してることもそれなりに多い。
- 中之島線の不振はその影響もある。
- 雨の日には普段歩く人が地下鉄を利用するせいかいつもよりさらに混んでいる気がする。
- 映画「ゴジラの逆襲」(1955年)で破壊されたことがある。
- もし京阪の駅が開業した1963年以降だったら京阪の駅も…。
- 京阪乗り換え時に南改札から出るのは禁物。
- この駅の建設時には豪商淀屋辰五郎が地下に隠した大判小判が出るのではないかと期待された。
- しかし出たのは所有者不明のビールやサイダーの瓶(未開栓)だけだった。
- 路線 - 大阪市高速電気軌道御堂筋線