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{{Pathnav2|もし日本が戦後しばらくして権威主義化していたら|芸能}}
{|
#芸能界全体に史実とそれ相応の差異があるのは確実
|valign="top"|
#*芸能界自体が史実より政財界とコネの強い業界になっていた
あ・か行
#**なかでもアイドルは自民党の政治家とのコネが強い
*[[相沢舞ファン]]
#***極右や左派からはアイドルは史実以上に忌み嫌われる
*[[浅野真澄ファン]]
#*業界全体が史実より反共色の強い世界になっていた
*[[伊藤静ファン]]
#**制作される作品で反共色の強いものは史実よりかなり多い
*[[井上喜久子ファン]]
#音楽界にも史実より多少或いは大幅な差異があった
*[[植田佳奈ファン]]
#*軍歌は史実ほど衰退しなかった
*[[大谷育江ファン]]
#**平成以降も定期的に新しい軍歌が作られている。
*[[大原さやかファン]]
#*演歌や浪曲は1970年代まではそれ相応に聴かれていた。
*[[金田朋子ファン]]
#*若者の演歌離れ・浪曲離れはいずれにせよ不可避
*[[川澄綾子ファン]]
#*大衆的な歌謡曲の発展は史実と変わらず
*[[喜多村英梨ファン]]
#**舟木和夫、橋幸夫、西郷輝彦は史実通りブレイク
*[[金月真美ファン]]
#**内山田洋とクール・ファイブやザ・ゴールデン・カップスのブレイクも史実と変わらず
*[[釘宮理恵ファン]]
#**加山雄三、石原裕次郎、小林旭も史実と同じかそれ以上にヒットを飛ばしただろう
*[[小清水亜美ファン]]
#*思想犯などの政治的犯罪で逮捕されたり引退を余儀なくされる音楽家は史実より多かった
*[[後藤邑子ファン]]
#**赤い鳥はプロデビューできなかった
*[[小林ゆうファン]]
#**ザ・フォーク・クルセダーズ解散後の加藤和彦は国家保安法違反で逮捕され、有罪判決を受けたのちに、海外へ亡命した。
|valign="top"|
#***イムジン河は当然放送できず。放送しようとなら史実以上の刑罰が関係者に下る。
さ・た・な行
#*フォークソングやそこから派生したニューミュージックが1970年代以降の音楽シーンを席巻するのは変わらず。更にそれが1980年代以降になってロックやポップスなどのJ-POPや和製のHR/HMやR&Bに発展して現在に至る。
*[[斎藤千和ファン]]
#**井上陽水のデビューとブレイクは史実と変わらず
*[[坂本真綾ファン]]
#***アンドレ・カンドレでデビューするも全くの不振に終わるのは同じ。史実以上の不振に終わっただろう。
*[[沢城みゆきファン]]
#****井上陽水で再デビューして、傘がないなどをリリースしたのちに夢の中ででブレイクするのは史実と同じ。
*[[島本須美ファン]]
#****年代的にデビュー前に徴兵制による兵役を経験している。
*[[白石涼子ファン]]
#***大麻所持をせずに済んだだろう。
*[[新谷良子ファン]]
#****昭和50年代中盤の人気低迷はなかった。
*[[たかはし智秋ファン]]
#***なぜか上海は別のタイトルになっていた。楽曲も上海については唄われていない。
*[[田中理恵ファン]]
#****台北か香港の可能性が高い。
*[[田村ゆかりファン]]
#**中島みゆきの音楽業界入りも史実と同時期
*[[千葉紗子ファン]]
#***初期は史実ほどヒットしないがわかれうたは史実以上にヒットする。
*[[戸松遥ファン]]
#***かなしみ笑いは史実以上にヒット
*[[豊崎愛生ファン]]
#****B面の霧に走るの「いっそこんな車壊れて~」は2019年現在史実以上にネット上で引用されている。
*[[野沢雅子ファン]]
#***悪女は史実よりかなりヒットした
*[[能登麻美子ファン]]
#**(荒井由実→)松任谷由実の音楽業界入りは史実と同時期
|valign="top"|
#***大学中退は史実より早まるだろう
は~わ行
#***反共独裁政権と新左翼の学生運動の確執と攻防を第三者目線で描いた楽曲を複数発表していた。
*[[長谷優里奈ファン]]
#***「いちご白書」をもう一度を制作することはなかった。
*[[花澤香菜ファン]]
#***ひこうき雲と返事はいらないの制作は史実と同じ
*[[林原めぐみファン]]
#****返事はいらないがデビュー曲なのは史実と同じ
*[[平野綾ファン]]
#***横浜での大規模な開発独裁の影響で海を見ていた午後の歌詞が壮大なものになっていた
*[[広橋涼ファン]]
#***あの日に帰りたいのヒットは史実と変わらず
*[[福圓美里ファン]]
#****史実以上にヒットしたかも
*[[堀江由衣ファン]]
#***松任谷正隆との結婚は史実と変わらず
*[[前田愛(AiM)ファン]]
#***1970年代終盤の低迷は史実と同じ
*[[松来未祐ファン]]
#***守ってあげたいが久々のヒットとなるのは史実と同じ
*[[水樹奈々ファン]]
#****史実よりヒットした
*[[皆口裕子ファン]]
#**浜田省吾は史実よりヒット曲を量産していた
*[[村井かずさファン]]
#**大瀧詠一の音楽界での活躍は史実をも遥かに上回るものに
*[[桃井はるこファン]]
#***アジア太平洋地域の諸外国でもヒットを飛ばしていただろう
*[[雪野五月ファン]]
#***森進一や小林旭への楽曲提供も史実と変わらない
*[[柚木涼香ファン]]
#**長渕剛の業界入りも史実と変わらないが、その経緯が史実と異なった可能性もある。
|}
#***九州産業大学への進学はなかったかあっても史実より早くに中退した
 
#****大学進学がなかった場合はデビューが史実より早まっていた
==あ行==
#***業界入りする前に志願兵として兵役を経験していた
===あおきさやかファン===
#***巡恋歌がデビュー曲かどうかは一概に言えない
#芸人のファンではない。
#****雨の嵐山が正式なデビュー曲になっていた可能性があるので
#[[涼宮ハルヒファン|こちら]]が最近は多いかな?
#***順子でブレイクするのは史実と変わらず
#*これしか知らんがな。
#****これ以降なかなかヒットシングルに恵まれないのは史実と変わらず
#**[[wikipedia:ja:らいむいろ戦奇譚|これ]]とか、[[D.C. 〜ダ・カーポ〜シリーズファン#D.C.II 〜ダ・カーポII〜の噂|これ]]とか。
#****アルバムは史実と同じかそれ以上にセールスを伸ばした
#**[[wikipedia:ja:SHUFFLE!|神界のお姫様とか]]。
#****1983年のGOOD-BYE青春が久々のヒットとなるのは史実と同じ
#**[[wikipedia:ja:コジコジ|これ]]も。
#****孤独なハートは史実よりヒットした
#**意外と[[天体戦士サンレッドファン|これ]]とか
#***音楽番組には初期より史実より頻繁に出演していただろう
#いつでもはさみは用意している。
#***HUNGRYで初期のクリアな歌声から現在のしゃがれた歌声になるのは同じ
 
#****久しぶりに俺は泣いたんだは史実よりヒットした
===浅川悠ファン===
#****勇次も史実よりヒット
#クールな女の子が好き。
#***勇次以降に病に倒れることはなかった
#*[[ラブひなファン|剣士な女子高生]]とか[[あずまんが大王ファン|苗字だけの女子高生]]とか。
#****そのためSTAY DREAMは史実と違いロック色の強い作品となった
#「[[VOCALOIDファン|巡音ルカ]]」の発売を楽しみにしている。
#**サザンオールスターズの結成と業界入りも史実と変わらず
#*ボーカロイドのフィギュアを手にとって真っ先にパンツを見るとは思わなかった。
#***但しデビュー前の動向が史実より慌ただしくなる
#ラブひなの青山素子役で出した「春夏秋冬恋繚乱」を持っている。
#***バンド名の変更回数は史実より減ったかもしれない
 
#***メンバーの約半数はデビュー前に志願兵として兵役を経験
===阿澄佳奈ファン===
#****メンバー全員が青年期に志願兵として兵役を経験した可能性もある
#[[wikipedia:ja:しゅごキャラ!|この作品]]からのファンも存在するが、ほとんどは[[ひだまりスケッチファン|こっちのファン]]。
#****年代的に徴兵制の対象だった可能性もあり
#呼び方は「あすみん」、または「Yes、アスミス」で決まり。
#***勝手にシンドバッドでデビューするのは変わらず
#もはや『ひだまりラジオ』での破壊的トークは伝説だ。
#****勝手にシンドバッドは反響は史実以上も売上は史実以下
#*あの[[男性声優ファン#チョー(長島雄一)ファン|チョーさん]]と対等に渡り合えるとか…。
#****気分しだいで責めないでは史実ほどヒットせず
#デビュー当時からのファンだと、未だに[[wikipedia:ja:原田佳奈|この人]]と混同する。
#***いとしのエリーは史実ほどヒットしなかった
#アニメ検定のCMのなんか違うアスミンに吹いた。[[ニコニコ動画ファン|某所]]に上がっているいつものアスミンバージョンのほうが違和感が無い。
#***デビューから数年はあまりヒットシングルに恵まれず
#[[とある魔術の禁書目録ファン|ここ]]での扱いに不満な人も多い。(登場時期的な意味で)
#****アルバムは史実と同じくヒットしたか場合によっては史実以上のヒットとなった
#*[[とらドラ!ファン|ここ]]も。スピンオフのアニメ化がとても待たれる。
#****コンサートライブも連日連夜大盛況で、場合によってはすぐにチケットが入手困難に
 
#****アルバムのタイニイ・バブルスとステレオ太陽族のリードシングルもヒットしなかったが、アルバムは史実以上にヒットした。
===新井里美ファン===
#*****C調言葉に御用心も史実ほどヒットしなかった。
#[[ガンダムファン|Zガンダム]]からが最古参かな?
#*****タイニイ・バブルス収録の松田の子守唄は、原曲の赤い鳥の竹田の子守唄が発禁になるため別のタイトルになっていた。
#*鍛えてくれた富野監督には感謝している。
#*****働けロックバンドの歌詞は史実より辛辣なものになっていた。
#*↑↑まほらばの方が半年前ですよ。
#***1982年のチャコの海岸物語が久々のヒットシングルとなる。
#最近だと[[とある魔術の禁書目録ファン|ここ]]からが多い?
#***桑田佳祐と原由子の結婚は史実と変わらず
#[[wikipedia:まほらば|ここ]]での1人5役は驚いた。
#***Ya Ya(あの時代を忘れない)は史実よりヒット
#バナナは主食。
#***EMANONが不振に終わるのは史実と変わらず
#昔[[欽ちゃんの全日本仮装大賞ファン|これ]]に出ていたのはファンなら常識。
#****アルバムの綺麗も史実ほどヒットしなかった
#*'''黒子が黒子'''。
#*****史実で綺麗に収録されているかしの樹の下では検閲に引っかかり収録できなかった。
#'''おばちゃん声'''は禁句。
#******NUDE MAN収録の流れる雲を追いかけての歌詞も史実より修正が加わったかも。
#*だがそれがいい。
#*******ロッキード事件がないので、史実でロッキード事件について唄われたNUDE MANの歌詞が史実と大幅に異なっていた。
#*しゃべり方が「[[ちびまる子ちゃんファン|ちびまる子]]みたい」というのも禁句、というか誰もが思うだろう。
#***ミス・ブランニューデイは史実よりヒットした
#この人もある意味「残念な美人」。
#***BYE BYE MY LOVE(U are the one)も史実よりヒット
 
#***メロディも史実よりヒット
===飯塚雅弓ファン===
#***アルバムの人気者で行こうとKAMAMKURAの完成度は史実をも遥かに上回るものになった
#大多数が[[ポケットモンスター (アニメ)|ここ]]か[[Keyファン|鍵っ子]]。
#****吉田拓郎の引退の噂はなく吉田拓郎の唄は制作されなかったかも
#*[[To Heartファン|葉っ派]]でもいいじゃない。
#****Computer Childrenは史実以上のハイテクサウンドを駆使した楽曲になっていた
#*[[wikipedia:ja:工画堂スタジオ|ここ(くろねこさんチーム)]]からはさすがに皆無だろうなあ…、歌はいいんだけど。
#***1983年を最後に紅白歌合戦の出場が長期間途絶えることはなかった
#*[[天地無用!シリーズファン|ここ]]じゃないの?
#****1982年の紅白歌合戦での物議を醸す行動もなかった
#いつも烏の行水。
#****1984年はミス・ブランニューデイで出場していた
#日中合作ドラマ「大地の子」への出演は伝説である。
#****1985年はBYE BYE MY LOVE(U are the one)で出場していた
#*金八先生への出演は?
#***1985年を最後に原由子の産休で活動休止に入るのは変わらず
 
#***1986年以降のサザンオールスターズはソロ活動に突入した
===井口裕香ファン===
#****桑田佳祐がKUWATA BANDを期間限定で結成するのは変わらず
#[[ブロッコリー (企業)|にょ]]な人もいるが大抵2007年以降の作品。
#*****松田弘の参加も変わらず
#[[THE IDOLM@STERファン|こちら]]は・・・いるのか?
#*****KUWATA BANDの解散後の1987年の桑田佳祐と松田弘がソロ歌手として活動するのも史実と変わらず
#ベランダ系アイドルがお気に入り。
#***サザンオールスターズの活動再開が10周年の1988年になるのは史実と同じ
#[[仮面のメイドガイファン|富士原なえか]]を忘れちゃいかんだろJK
#****史実通りみんなのうたで再開
#→の広告がゆかちぃに見えるのは俺だけですか?
#****みんなのうたは史実以上にヒットした
#[[#阿澄佳奈ファン|彼女]]のあだ名は勿論「もこたん」。決してアスミスではない。
#****みんなのうたを収録したオリジナルアルバムを1988年夏に発表
 
#***1988年12月に史実にないオリジナルアルバムを発表
===池澤春菜ファン===
#****リードシングルが1988年9月と11月に発表
#10代後半~20代の男性は十中八九[[wikipedia:ja:爆走兄弟レッツ&ゴー!!|こちら]]に熱中したはずだ。
#***1988年の国営放送の紅白歌合戦にも出場
#あとは[[金田一少年の事件簿ファン|ここ]]や[[マリア様がみてるファン|ここ]]が多かろう。
#***1989年1月上旬の昭和天皇崩御を受け、以降の3か月間は喪服でステージに立った
#*[[トゥルー・ラブストーリーファン|これ]]があるのになぁ。あと[[wikipedia:ja:アトリエシリーズ_(ザールブルグ)|たぁる♪の元祖]]。
#****昭和天皇へのレクイエムも制作した
#ガンプラが大好き。
#***女神達への情歌のリリースは史実と同時期
#聖地は[[アテネ]]。
#****クレームは史実ほどではなかった
#*そういえば「[[ザ・キング・オブ・ファイターズファン|アテナ]]」も演じてますね。
#****クレームはあったが史実以上に掻き消されていた
#さすがに[[wikipedia:ja:池澤夏樹|父親]]経由のファンはいないか。
#**チャゲ&飛鳥→CHAGE&ASKAのデビューも史実と同時期
#*[[wikipedia:ja:福永武彦|祖父]]経由のファンはもっといなさそうだ。
#***チャゲも飛鳥涼も青年期に志願兵として兵役を経験
#*[[NHK|ここ]]の[[wikipedia:ja:フランス語会話|ここ]]から入った人だっているんだから、いてもおかしくはない
#***ユニット名はチャゲ&飛鳥からCHAGE&ASKAを経て、現在のCHAGE and ASKAに
#[[花澤香菜ファン|この人]]と混同すると怒る。
#****正式名称としてCHAGE&ASUKAを名乗ったことはなかった
#最近ストーカー被害にあったことをHPに記載。 早く犯人つかまるといいね
#*****レコードジャケットのクレジットのデザインとして名乗ったことはある。
#*2009年7月に逮捕、起訴されていた事が判明。ストーカー(・A・)イクナイ
#***ひとり咲きでデビューするのは変わらないが、史実以上の不振に終わる。
#[[ラジオファン#インターネットラジオファン|Webラジオ]]で共演していたので[[#ゆかなファン|この人]]も好きになった。
#****ひとり咲きで夜のヒットスタジオに出演することはなかった。
#[[NHK|ななみちゃん]]が嫌いだ。
#***デビューのきっかけとなった流恋情歌も史実以上の不振に終わる
 
#***ファーストアルバムの風舞は史実以上の不振に終わった
===伊月ゆいファン===
#****このアルバムから私の愛した人がシングルにリカットされた
#[[wikipedia:ja:妖精帝國|ゆい様]]のことではない…けど臣民だ。
#***万里の河でブレイクするのは史実と変わらず
#*[[wikipedia:ja:電気式華憐音楽集団|これ]]でもない…たぶん。
#****夜のヒットスタジオへの初出演も万里の河だった
#[[D.C. 〜ダ・カーポ〜シリーズファン|これ]]から来た人が多そう。
#****万里の河は史実よりもヒットした
#*[[wikipedia:ja:双恋|これ]]つながりで[[wikipedia:ja:アルカナハート|跪け!]]ってのはどうだ。<!--連想ゲーム-->
#****万里の河以降はなかなかヒットシングルに恵まれず
 
#*****しかしコンサートライブはむしろ史実以上の大盛況で場合によってはチケットが発売からすぐに入手困難に
===伊藤かな恵ファン===
#*****万里の河以降のシングルはほとんど不振続きに終わったのは史実と同じだが、それでも男と女やオンリーロンリーは史実よりそれ相応にヒットした。
#大体[[wikipedia:ja:しゅごキャラ!|ここ]]や[[wikipedia:ja:大正野球娘。|ここ]]らか。
#*****熱い想いと北風物語は不振に終わったほか、1983年のシングルもどれも不振に終わった。
#*[[とある魔術の禁書目録ファン|ここ]]からも増えそうな予感。
#*****南十字星がアルバムからシングルにリカットされた。
#**個人的には[[wikipedia:ja:宙のまにまに|ここ]]が2009年は一番よかった。
#****1984年のMOON LIGHT BLUESと標的は史実よりはヒットしただろう。
 
#***1985年の夏と秋に史実にないシングルをリリース
===伊藤美紀ファン===
#***SUPER BESTは1985年12月頃のリリースになっていた。
#ベテランとなった最近でも母親・幼女・女子高生をほぼ同時期にこなす幅の広さは健在。
#***Standing Ovationはリリースされなかった。
#*最近では[[ひぐらしのなく頃にファン|ここ]]から来る人が多い。
#***1986年初旬に他者への提供曲のみで構成されたセルフカバーアルバムを発表していた。
#*まさか40過ぎて[[マリア様がみてるファン|セカンドブレイク]]が来るとは、思いもしなかった。
#****葛城ユキに提供したボヘミアンもこれに収録された。
#[[名探偵コナンファン|この人たち]]にとっては'''この声、犯人につき。'''
#***チャゲアスは史実と同じく、当初は演歌フォークと呼ばれる演歌の要素を取り入れたフォーク調の作風の路線を行くが、1982年末辺りを契機にニューミュージックに路線変更し、更に1984年~1985年にJ-POPへと作風を変える路線変更を行った。
#篠原恵美は盟友、[[植田佳奈ファン|植田佳奈]]は[[マリア様がみてるファン|妹分]]。
#****真紅な動輪のサントラ盤の熱い想いまではフォーク調の作風だが、21世紀でニューミュージックになり、IN SIDEとZ=Oneで完全に演歌フォークから脱却しロック、ポップス、テクノなどのJ-POPに路線変更した。
#この人がメインキャストにいるとDVDでのコメンタリーやイベントなどでのトークは期待大。
#*****熱い想いが真紅な動輪の主題歌なのは史実と変わらず
#ドラゴンボールがある限りファンも供給源には困らないだろう。
#*****TWILIGHT ZONEの歌詞が史実と異なる
 
#***1986年にレコード会社をデビュー時のワーナーパイオニアからキャニオンレコードに移籍するのは変わらず。
===井上麻里奈ファン===
#***キャニオンレコード移籍第1弾のシングルであるモーニングムーンは史実よりヒットした。
#[[wikipedia:ja:コゼットの肖像|デビュー作]]からの進歩に感慨にふける。
#****財閥系大手企業のCMソングだっただろう。
#最近だと[[wikipedia:ja:天元突破グレンラガン|ここ]]や[[セキレイファン|ここ]]か。
#***黄昏を待たずにも史実よりそれ相応にヒットした
#*[[ニコニコ動画ファン#あかね色に染まる坂ファン|ここ]]も。
#****こちらも大手財閥系企業のCMソングだった
#**図書館戦争を忘れないでください
#*****もしその場合はモーニングムーンとタイアップ先が同じだった
#***絶望先生は禁句ですか?
#***Count Downと指環が泣いたも史実よりヒットした
#司会業も欠かせない。
#****どちらもドラマ主題歌に起用された可能性がある。
#元気な少年役と言ったらこの人。
#***1986年は国営放送の紅白歌合戦と産経の世界紅白にW出演した。
#歯の話題は禁句。
#****紅白歌合戦ではモーニングムーンを唄い、世界紅白では指環が泣いたを唄った。
#当然、[[男性声優ファン#柿原徹也ファン|こっちのファン]]でもある。
#****世界紅白出場がアルバムのMr. ASIAを制作するきっかけとなるのは変わらず。
 
#***SAILOR MANは史実よりヒット
===いのくちゆかファン===
#****日本航空のタイアップが付くのは同じ
#[[ベタな無口キャラの法則|ろくに喋らないキャラ]]が多い気が。
#***ロマンシングヤードは史実よりヒット
#勿論漢字で書ける。
#****産経のミリタリードラマの主題歌に起用されたかと。
 
#*****主演は渡哲也か舘ひろし
===今井麻美ファン===
#***恋人はワイン色は史実よりヒット
#「[[乳#貧|薄い]]」は禁句?
#****テレビ朝日系列のドラマ「あぶない雑居カップル」の主題歌なのは史実と同じ。
#基本的には[[THE IDOLM@STERファン/登場人物別#如月千早|くっ…]]から。
#*****チャゲアスが連ドラ主題歌を担当するのはこれが最初ではなかった。
#*[[セガ|スキャミン]]の暴走っぷりには…閉口しながらも、たなくまGJと思っている。
#***アルバムのRHAPSODYは史実以上の売上を記録した。
#**たなくまCDはセガ時代から2枚を除いて全購入している。
#****レノンのミスキャストの歌詞が史実と違うかもしれない。
#しかしながら、まさか[[NHK]]の[[wikipedia:ja:COOL JAPAN〜発掘!かっこいいニッポン〜|この番組]]で顔出しするとは思いもしなかった。
#****狂想曲がシングルにリカットされるのは変わらず。
#もちろん雑誌「FLASH」の1034号は購入した。
#***アルバムのENERGYも史実以上の売上を記録した。
 
#****先行シングルはLove AffairとTrip
===岩男潤子ファン===
#*****Love Affairのリリースは1988年7月頃
#[[新世紀エヴァンゲリオンファン|委員長]]とか[[カードキャプターさくらファン|知世様]]とか[[To Heartファン|来栖川姉妹]]からのファンが多いかな?
#*****Tripは史実と同時期
#*さすがに[[wikipedia:ja:セイント・フォー|ここ]]からのファンは残っていまい。
#***光GENJIへの楽曲提供は史実以上の成功を収める。
#*[[清水エスパルス|ここ]]からのファンはいるだろうか?
#***昭和天皇崩御から約3か月間は喪服でステージに立つ
#*大穴で[[wikipedia:ja:モンタナ・ジョーンズ|ここ]]からのファンもいるかも。
#****そのような指導がチャゲアスに限らず行政から入るだろう
#小学校か中学校の理科の授業で見た[[NHK#NHK教育の噂|NHK教育]]の番組(確か)を今になって鮮明に思い出す。
#****昭和天皇崩御に際してチャゲと飛鳥涼は公式のお悔やみのコメントを発表した。
 
#*****飛鳥涼は昭和天皇へのレクイエムを制作し発表した。
===遠藤綾ファン===
#***WALKの発表は史実と同時期
#最近だと[[らき☆すたファン|こ]][[マクロスシリーズファン|の]][[セキレイファン|へ]][[ケメコデラックス!ファン|ん]]からが多いか。
#****発表時の評判は史実ほどではないが芳しくなかった。
#*なかなか主役が来ませんねえ。
#****数作ぶりに週間チャートの上位10位圏外へのランクインとなったであろう。
#**つ[シェリル・ノーム]
#****史実と同じく1992年に再発売されその時に高評価されただろう。
#***主役はアルトだろ。
#***LOVE SONGは史実よりかなりヒット。
#**つ「[[wikipedia:ja:花咲ける青少年|花鹿・ルイーサ・陸深・バーンズワース]]」
#****1992年にリミックスされ再発売されるのは変わらず。
#**つ「[[wikipedia:ja:ネオ_アンジェリーク|アンジェリーク]]」
#****1989年のLOVE SONGは民営化されなかった国鉄のタイアップが付いたかも。
#**つ「[[wikipedia:ja:NEEDLESS|山田]]」
#***10周年のアルバムであるPRIDEは史実以上の売上。
#当然May'nファンである。
#****表題曲のPRIDEはチャゲアスファンはもちろん、ファンに限らずコアなリスナーからも史実以上の人気。
#「とある[[日本海]]側の法則」を打ち破ってほしいと本気で思っている([[禁句/富山#弱点一般|こちら]]も参照)。
#****天気予報の恋人の認知度も史実以上。
#*ちなみに本人は[[山形]]出身。
#****砂時計のくびれた場所の認知度は史実以上だった。
#「さやえんどう」、Sを取ったら「あやえんどう」
#***アジア進出は昭和末期には行われる。
#*その発想は無かったわww
#****チャゲアスの大東亜共栄圏ツアーも1986年頃には定番に。
 
#***1989年の10周年は史実以上に盛り上がった
===及川ひとみファン===
#***チャゲがMULTI MAXを結成するのは史実と変わらず
#代表作は「牧場の少女カトリ」…ということにしている。
#****但し史実以上に副業的なものになっていた
#[[文化放送]]の竹内靖夫アナとラジオ番組をやっていたことを知る人は少ない(3ヶ月間だけど)。
#***飛鳥涼が1989年秋に渡英するのは史実と変わらず
#[[男性声優ファン#飛田展男ファン|飛田展男]]との共演作品を見るときは、つい緊張してしまう。
#****このときに史実にあったチャゲアス解散説の浮上はなかった
 
#****1989年12月下旬にはチャゲも渡英した
===大沢千秋ファン===
#****1989年の国営放送の紅白歌合戦にロンドンからの中継で白組から出場。LOVE SONGを披露。
#結婚を機にした[[魔法先生ネギま!ファン|ネギま!]]での降板がとても残念だった。
#****1990年初旬よりアルバムのSEE YA!をロンドンで制作するのは史実と変わらず。
#ワンダーファームが萌え系から撤退したのを残念に感じている。
#*****チャゲアスの2人はロンドンにて労働党の支持者に喧嘩を吹っかけられた。
#*[[wikipedia:ja:おとぎストーリー 天使のしっぽ|これ]]や[[wikipedia:ja:流星戦隊ムスメット|これ]]に出ていたので。
#*****ロンドンのライブハウスでのコンサートは史実と変わらず。
 
#*****SEE YA!の作風に史実と若干の差異があった。
===緒方恵美ファン===
#******リードシングルのDO YA DOは史実と変わらず
#代表作が多すぎる。
#******水の部屋は史実以上に和のテイストが強くなった
#*[[幽☆遊☆白書ファン|これ]]、[[美少女戦士セーラームーンファン|これ]]、[[新世紀エヴァンゲリオンファン|これ]]、[[カードキャプターさくらファン|これ]]など多数。
#******モナリザの背中よりもは史実以上にデsジタル色が強くなった
#*[[遊☆戯☆王ファン|これ]]は初代に限る。
#*******ゼロの向こうのGOOD LUCKにも同じことが言える
#[[wikipedia:ja:魔法騎士レイアース|これ]]の一人二役は当時はさすがに驚いた。
#******YELLOW MENの歌詞は史実以上に辛辣なものに
#'''男八段'''、'''司令'''はもちろん尊称だ。
#*******ゼロの向こうのGOOD LUCKも
#声優界でこの人を超える下ネタ王はまだ出ていないと思っている。
#******太陽と埃の中では史実と変わらず
#「銀ほえ」でつけてもらったペンネームはもちろん今でも使っている。
#***1990年2月のバラードベストのリリースはおそらく史実と変わらず
#好きな政治家は勿論[[wikipedia:ja:野中広務|この人]]。
#***1990年3月に史実にないシングルをリリース
 
#****SEE YA!には収録されず
===沖佳苗ファン===
#****この時期に日本に帰国
#現状、ほぼ[[フレッシュプリキュア!ファン|二]][[wikipedia:ja:RD_潜脳調査室|択]]。
#***心のボールは福岡特別市の特別市制15周年の1987年か20周年の1992年に制作・発表された
#*[[高知|地元]]のファンは前者のチェックが'''実質不可能'''なのが悲しいはず。
#***帰国後に積極的にメディアへの露出を行い、主にDO YA DOを唄う
#*後者については、番組本編以上に『あなたにリアルドライブ!』が楽しみだった。
#***ロンドンで制作したSEE YA!の発売は史実と同時期
#**今でも水着姿を披露した回のビデオ(DVD)は家宝。
#****アルバムを引っ提げてのコンサートツアーも行う
#**または「あなたに~」のみを全て[[YouTubeファン|YouTube]]で補完している。
#*****韓国、台湾、香港での公演も設定された
#もちろん[http://okikanae.blog96.fc2.com/ 公式ブログ]はブックマーク済み。
#***太陽と埃の中でがシングルにリカットされるのは史実と変わらず
 
#****史実と同じく産経系列のタイムスリーのED曲に
===小原乃梨子ファン===
#***1990年も光GENJIに楽曲提供を行った。また1991年以降も光GENJIへの定期的な楽曲提供を継続した。
#ド○ンジョ様であまりにも有名なお方だが、現在のファンのほとんどは[[ドラえもん|ここ]]からと思われる。
#***1991年のASKAソロのはじまりはいつも雨のミリオンセールスは史実と変わらず
#作品によって立場が逆転するたてかべ和也氏との関係にニヤニヤ。
#****史実以上のセールスを伸ばした
#*それは[[ど根性ガエルファン|これ]]も有名だ。
#****松下電器産業のコンポのhalfのタイアップ曲なのは史実と変わらず
#他人を罵倒するときは「スカポンタン」。
#***バブル景気がないため、産経系ドラマ「101回目のプロポーズ」が制作されず、SAY YESのタイアップ先が史実と異なっていた。
#*もしくは、「スカポンタン」と罵倒されたい。
#****史実にない産経系のトレンディドラマの主題歌になった可能性が高い。
#コナンといえば当然「[[名探偵コナンファン|名探偵]]」ではなく「未来少年」だ。
#****SAY YESのセールス自体も史実ほどは伸びなかった。
 
#*****どんなに売り上げを伸ばしてもシングルミリオン止まり
===折笠富美子ファン===
#*****それでもチャゲアス名義で初のミリオンシングルになったかも知れない
#代表作で紛糾する。
#***僕はこの瞳で嘘をつくのシングル化は史実と変わらず
#*[[GTOファン|デビュー作]]が大きい存在。
#****史実と違いアルバムのリードシングルだったかも知れない。その場合はSAY YESとリリース順序が逆になっていた
#*あとは[[BLEACHファン|こちら]]や[[コードギアスシリーズファン|こちら]]など、ヒロインが多すぎる。
#***アルバムのTREEの発売は史実と変わらず
#*[[あたしンちファン|これ]]を忘れんな!!
#****史実と変わらず、僕はこの瞳で嘘をつく、SAY YES、BIG TREEは収録
#天然ボケではない。養殖だ。
#****tomorrowの歌詞が史実とやや違っていた
#[[男性声優ファン#森田成一ファン|この人]]と同じく聖闘士星矢については禁句。
#****当初の予定通り、1991年9月21日に発売され史実の10月10日に遅れることはなかった
 
#***SAY YESや僕はこの瞳で嘘をつくのときは、史実と違いメディアに積極出演しこれらの楽曲を披露
==か行==
#***1991年12月下旬頃に史実にない新曲をシングルとしてリリース
===かかずゆみファン===
#***1992年3月25日のSUPER BEST 2の発売は史実と変わらず
#一番の目玉は[[ドラえもんファン|こちら]]か?。
#****このときのLOVE SONG '92の発表は変わらず
#*[[ラジオファン#インターネットラジオファン|Webラジオ]]からも居そう。
#****SUPER BEST 2には1989年のLOVE SONGと1992年のLOVE SONGの両方が収録された
#*まさか[[シスター・プリンセスファン|ドイツからの妄想大和少女]]からは…少しくらい居るか?
#***ifの大ヒットは史実と変わらず
#好きな車はシルエイティ。もちろん青。
#****SAY YESがミリオンを達成していない場合は、こちらもミリオンセールスを記録することはなかった。
#*んで好きな峠は碓氷。これらは根谷さんファンも当てはまる。
#****SAY YESがミリオンセールスを達成した場合は、タッチの差でミリオンセールスを達成した。
 
#***no no darlin'は史実以上にヒットし、週間1位も獲得していた。
===加藤英美里ファン===
#****GUYSがシングル候補だったがアルバムのタイトル曲に振り替えられるのは変わらず
#≒[[らき☆すたファン]]である。
#****GUYSの制作もロンドンで行われるのは史実と変わらず
#*[[マクロスシリーズファン#マクロスF|ここ]]ではハブられてしまった。
#***GUYSと同じ日にGUYSとコンセプトの異なるトレンディな作風のアルバムを発表したかも
#密かに[[ジブリファン|ここ]]の某作品に参加していることが自慢…{{極小|でもないかも}}。
#****この場合、先行シングルが1992年の5月と9月にリリースされていただろう
#[[wikipedia:ja:味楽る!ミミカ|ここ]]での突然のキャスト交代劇には悲しくなった。
#***YAH YAH YAHは史実以上のメガヒットとなる
#「加藤英…」の文字を見て一瞬はっとした。
#****チャゲアスの初のダブルミリオンシングルはYAH YAH YAHになっていた
#*しかし[[wikipedia:ja:加藤茶|この人]]の本名だったときには必要以上にがっかりした。
#****産経系ドラマ「振り返れば奴がいる」の主題歌なのは変わらず
#*あと[[wikipedia:ja:加藤英司|こんな野球選手]]もいますな。
#****当然、YAH YAH YAHは週間1位を獲得
#*iTunesに「もってけ!セーラーふく」を読み込むと、アーティスト欄に加藤「絵」美里と表示されてしまうが、ちゃんと自分で直している。
#*****史実のビーイング旋風がないので、週間1位をかなりの間にわたってキープした
#デビュー作でレギュラー取れたのも自慢かも。
#****夢の番人はダブルA面ではなく同時発売になっていた
#株をかじっている。
#*****夢の番人は週間10位に入るのが精一杯だった
#チャクウィキで1stアルバムの広告が出た時は心の底から喜んだ。
#****後にpop'n musicなどの音楽ゲームにも収録された
#小野坂の嫁なら認める。
#***YAH YAH YAHでCHAGE&ASKAの地位は不動のものになった
#'''歯の話題は絶対禁止。'''
#****それでも史実の1990年代前半のチャゲアス旋風はなかった
 
#****むしろ1990年代でチャゲアスが大いなる活躍を遂げるのは、史実の前半ではなく、史実ではソロが主体になった後半である。
===門脇舞以ファン===
#***Sons and Daughtersは史実よりヒットした。
#[[魔法先生ネギま!ファン|ここ]]とか[[びんちょうタンファン|ここ]]とか?
#****但し、富士重工業かセゾングループかのどちらかだけのタイアップになっていた
#*[[ストライクウィッチーズファン|ここ]]と[[wikipedia:ja:こどものじかん|ここ]]を忘れてるぞ。
#*****もうどちらかは史実に存在しない別の楽曲がタイアップ曲になっていた
#*[[wikipedia:ja:ご愁傷さま二ノ宮くん|これ]]も。
#****カップリングのMr.Jの悲劇は岩より重いは歌詞と題名が異なるか、そもそも制作自体がされなかった
#眼鏡属性。
#***アルバムのRED HILLは史実より相当ヒットした
#ふたつ下の項目の人の旦那と不倫して、怒ったふたつ下の項目の人が……ってのは、ガセですからね? 真に受けて事件起こした馬鹿とか、いたようだけど。
#****ダブルミリオンは確実視される
 
#****RED HILLは国際情勢も歌詞に交じっていたかも知れない
===かないみかファン===
#****You are freeとなぜに君は帰らないがシングルにリカットされるのは史実と変わらず
#永遠の幼女。
#***Knockはなぜに君は帰らないのカップリングではなく、シングル曲として1994年2月頃にリリースされた。
#古参は[[きんぎょ注意報!ファン|ここ]]か[[アイドル天使ようこそようこファン|ここ]]辺りからの付き合い。
#****Knockがアナログ盤の通常盤が発売された最後のシングルとなった
#最近は[[ひぐらしのなく頃にファン|ここ]]からのファンも数多く報告されてる模様。
#**TM NETWORKとglobeの活動とその経緯が史実と異なる。
#山寺宏一には少し嫉妬していた、が…
#***小室音楽は史実以上の支持を得ていた
#*残念ながら離婚したようです。
#***宇都宮隆と木根尚登がSPEEDWAYを結成するのは史実と同時期
#最近声が低くなってきたのが<s>気にな</s>気にしない。
#****宇都宮隆は青年期に志願兵として兵役を経験
 
#*****木根尚登も実父の指示と宇都宮隆の誘いで志願兵として兵役を経験しただろう
===川上とも子ファン===
#****SPEEDWAYに小室哲哉が加入するのは史実と同時期
#[[少女革命ウテナファン|ここ]]や[[ケロロ軍曹ファン|ここ]]、[[ヒカルの碁ファン|ここ]]からが主かな?
#***SPEEDWAYが何のヒットもないまま1983年に解消するのも史実と同じ
#*[[wikipedia:ja:遙かなる時空の中で|これ]]や[[Keyファン|ここ]]のゲームから来るファンも少なくない。
#***SPEEDWAY解散後の小室哲哉と木根尚登とオーストラリア人ボーカリストの新ユニット構想はなかった。
#*[[wikipedia:ja:エルフを狩るモノたち|これ]]と[[トゥルー・ラブストーリーファン|これ]]
#***SPEEDWAY解散後は小室哲哉は即座に宇都宮隆と木根尚登にTM NETWORK結成を呼び掛けた。小室のこの声に宇都宮と木根はすぐに応じて、TM NETWORKは結成された。
#幾原邦彦監督には感謝している。
#****フレッシュサウンズコンテストで優勝しデビューの切符を掴むのは変わらず
#*初主役に抜擢、ニックネームを「とも蔵」に決める、ソロアルバムのプロデュースなど。
#***1984年4月21日のデビューは史実と同じ
 
#****1stアルバムのRAINBOW RAINBOWの収録曲は史実以上に難解な歌詞が多かった。
===川村万梨阿ファン===
#*****金曜日のライオンがデビューシングルになるのは変わらず
#旦那さんつながりいえばで[[ファイブスター物語ファン|これ]]。もっと遡れば[[wikipedia:ja:重戦機エルガイム|ここ]]から。
#*****1974のシングルへのリカットは史実と同じ
#代表的な作品としては[[wikipedia:ja:聖戦士ダンバイン|これ]]や[[ガンダムファン|これ]]。
#******シングルジャケットに木根尚登の姿がないのも同じ
#*割と最近ならば[[wikipedia:ja:スレイヤーズ (アニメ)|こちら]]から。
#***木根尚登が坊主頭を拒否する代わりにサングラスをするのは史実と変わらず
#芸名の名付けの親である[[アニメ監督ファン#富野由悠季ファン|この人]]には頭が上がらない。
#***ACCIDENTのリリースは史実と同時期
 
#****作詞が松井五郎なのも史実と変わらず
===神崎ちろファン===
#****ACCIDENTを収録したアルバムのCHILDHOOD'S ENDの発売時期も史実と同時期
#プロ雀士になったと聞いたときは驚いた。
#****CHILDHOOD'S END収録のDRAGON THE FESTIVALのリミックス版のシングルでのリリースも変わらず
#*しかもそのきっかけを作ったのは[[wikipedia:ja:萩原聖人|アカギの中の人]]らしい。
#*****YOUR SONG("D"Mix)と併せて12インチシングルとしてリリースされるのも史実と変わらず
#声優としての代表作は…[[シスター・プリンセスファン|これ]]?
#***初期は阿久悠との楽曲制作も行った
#*[[Leafファン#ToHeart2ファン|病弱妹]]は弱いかな。
#***湯川れい子や秋元康もTM NETWORKの楽曲制作に参加した
#*さすがに[[wikipedia:ja:ひとりでできるもん!|これ]]の最終シーズンとかいう人は…居ないだろう。
#***松井五郎との楽曲制作は史実よりかなり増えた
 
#***神沢礼江や川村真澄との楽曲制作は変わらず
===神田朱未ファン===
#***小室みつ子との楽曲制作は史実以上
#ほとんどは[[魔法先生ネギま!ファン|ここ]]経由で入ってくる。
#***澤地隆とも楽曲制作を行っていた
#*[[ときめきメモリアルシリーズファン|ここ]]経由で入ってくるファンは意外と少ない。
#***TWINKLE NIGHTの発売は史実と同時期
#*[[Keyファン#CLANNADファン|双子の妹]]からも少なからずいるだろう。
#****表題曲のTWINKLE NIGHTの歌詞が史実と若干異なる
#*最近では[[GA 芸術科アートデザインクラスファン|あーさん]]からのファンも多い。
#****ELECTRIC PROPHETは史実とほぼ変わらず
#*[[wikipedia:ja:旋光の輪舞|ここ]]から入ったのは自分だけだろうか。
#****YOUR SONGのアルバム版が収録されるのは史実と同じ
#[[釘宮理恵ファン|彼ら]]と同等、あるいはそれ以上に[[ベタなツンデレキャラの法則|ツンデレ]]には強いこだわりを持つ。
#***FANKSの単語の誕生時期は史実と変わらず。時期的にも史実と同時期。
#*「ツン'''でれ'''」と、「でれ」だけ平仮名で書きたがる。
#***渡辺美里へ提供した楽曲が初ヒットになるのは史実と変わらず。
#2006年には[[にわかファン|にわか]][[モータースポーツファン|鈴鹿8耐ファン]]になった。
#****My Revolution、Teenage Walk、BELIEVEなど
#[[#桑島法子ファン|下の人]]ほどじゃないけど、演じるキャラクターに結構[[ベタな死亡フラグの法則|死亡フラグ]]が立つような気がするのだが…。
#***岡田有希子への楽曲提供も史実と変わらず
<!--#'''倖田來未'''ではない。-->
#***福永恵規への楽曲提供も史実と同じ
 
#***デビュー直後の少年隊へも楽曲提供を行っていた
===菊池志穂ファン===
#***テレサ・テンへも楽曲提供を行う
#十中八九[[ときめきメモリアルシリーズファン#1|こ]][[トゥルー・ラブストーリーファン|こ]][[wikipedia:ja:機動戦艦ナデシコ|い]][[ぷよぷよファン|ら]][[ザ・キング・オブ・ファイターズファン|辺]]から。
#***小林旭への楽曲提供も実施
#時々出演していた[[こちら葛飾区亀有公園前派出所ファン|こち亀]]のチェックは欠かせなかった。
#***河合奈保子へも楽曲提供を行った
#*早乙女沙織には苦笑しつつも、さすがだなと思った。
#****河合奈保子とは楽曲の共同制作も行った
#**実は彼女の演じた「早乙女」姓のキャラは[[wikipedia:ja:アイドル雀士スーチーパイ|こっち]]にも存在する。
#***Come on Let's Danceの発売時期は史実と同時期
#菊'''地'''志穂とか、菊池志'''保'''とか、名前を誤植されるたびに怒りを覚えていた。
#****歌詞が史実と少しだけ違う可能性もある
#*前者は[[wikipedia:ja:菊地祥子|この人]]と混同されたパターンではないかと思われ。
#***アルバムのGORILLAの発売は史実と変わらず
#**ときメモで[[wikipedia:ja:菅原祥子|この人]]<!--(但し、こちらの読みは「さちこ」)-->と共演していた関係上、ごっちゃになったとか。
#****Come on Let's Danceが収録されるのも史実と同じ
#*そして後者は[[もしあの人が健在だったら/声優#新山志保|この人]]と混同されたのではないかと。最盛期はまだご存命だったからねえ・・・。
#***GIRLの発売は史実と変わらず
#同生年月日のよしみで、[[wikipedia:ja:高橋尚子|この人]]や[[wikipedia:ja:増田未亜|この人]]の応援もしていた。
#***All-Right All-Nightの発売は史実と変わらず。但し歌詞が史実と異なる可能性がある。
#第1子出産のときの本人のブログは今でも思い出深い。
#***Self Controlの発売時期は史実と変わらず。
 
#****週間チャートで10位圏内に初めて入ったのはSelf Controlだった
===くじらファン===
#*****何らかのCMのタイアップが付いていた
#散々「[[らき☆すたファン|自重!]]」と言われようが、モブキャラで自身のスタイルを貫いたことは誇りだ。
#****アルバムのSelf Controlも史実よりヒットした
#[[NARUTO-ナルト-ファン|大蛇丸]]に震え、[[wikipedia:ja:逮捕しちゃうぞ|原付おばさん]]に爆笑する。
#*****Here,There&Everywhereがこのアルバムに収録されるのは変わらず
#[[男性声優ファン#中尾隆聖ファン|この人]]と混同されると怒る。
#****DDRやbeatmania IIDXにも収録されていただろう
 
#***Get Wildで初の週間1位を獲得した
===くまいもとこファン===
#****読売系アニメ「シティーハンター」のED曲なのは史実と同じ
#この人も代表作が多すぎる一人。
#****Get Wildを収録したオリジナルアルバムを制作していた
#*どれか1つ挙げろと言われても確実に戸惑う。
#****BEMANIシリーズや太鼓の達人に収録されるのも史実と変わらない
#ラジオ番組での[[wikipedia:ja:山咲トオル|トオルちゃん]]とのやり取りを微笑ましく聴いていた。
#***Gift for Fanksの収録曲が史実とやや異なっていたかも
#大型自動二輪免許の取得は必須。
#***KISS YOUのリリースとヒットは史実と同じ
#*でも首都高で赤切符は切られたくない。
#***アルバムのhumansystemのリリースは史実と同時期
#今でも2006年の病気降板は話題の種だ。
#****史実と違い国内で制作されたかも
 
#****このアルバムからRESISTANCEがシングルにリカットされるのは史実と同じ
===桑島法子ファン===
#*****RESISTANCEは史実よりヒットした
#[[ガンダムファン|こちら]]ではせめてステラだけでも生きててほしかった。
#*****RESISTANCEが毎日系ドラマ「痛快!ロックンロール通り」の主題歌なのは史実と変わらず
#*2000年以降出る役出る役死にまくる。死ななくてもなんか幸が薄い。
#***BEYOND THE TIMEは史実よりヒット
#*ブラックラグーンのアニメ二期でとうとう日本編をやると決まったとき、雪緒はほーちゃんかなと思ったらどんぴしゃだった。
#****ガンダムの映画版の主題歌になるのは史実と変わらず
#*ついにかのゴルゴ13にまで殺される始末。
#*****作品に政治的要素があった場合は、BEYOND THE TIMEも史実より政治的・社会的な側面の強い歌詞になっていた。
#*メデューサも倒された。
#***SEVEN DAYS WARの発売は史実と同時期
#*つまるところ幸の薄い女性をやらせたら右に出るものは居ないってこった。
#****史実よりヒットしただろう
#**二面性のある女性も右に出るものは居なさそう。上のメデューサとかみやみやとか。
#****ぼくらの七日間戦争の主題歌なのは変わらず
#*一番悲惨なのは[[wikipedia:ja:プラネテス|これ]]で宇宙の彼方にふっ飛ばされたユーリの奥さんかなぁ。
#*****ぼくらの七日間戦争の内容が史実と大幅に異なっていた
#宮沢賢治はネ申である。
#******登場人物には政治家や軍人も相当多い
#桑違いの桑谷夏子ファンとはライバル。(と思ってるのは私だけ??)
#******登場人物には暴力的な民主活動家も含まれていた
#*キャリアや役柄からしてそんなことはないと思うが。
#******1998年の民主化後に、史実の原作小説と同様のストーリーが「アナザーストーリー」として登場していたかも
 
#******アナザーストーリーの主題歌はおそらく小室哲哉単独作に
===桑谷夏子ファン===
#***CAROLのリードシングルはJUST ONE VICTORYになっていた。
#数々の毒舌、腹黒キャラは演技ではなく素であることを知っている。
#****JUST ONE VICTORYのシングル版のリリースは1988年9月頃になっていた。
#*一番素の彼女に近いのは[[ローゼンメイデンファン#翠星石|こちら]]らしい。
#****CAROLのレコーディングがロンドンで行われるのは史実と同じ。
#[http://www.karzusp.net/ 某製麺業の人]が羨ましい。
#*****この時の渡英経験で小室哲哉が飛鳥涼にロンドンでレコーディングを勧め、翌年のCHAGE&ASKAの渡英のきっかけになるのは史実と同じ。
#[[電撃G'sマガジンファン|G's magazine]]を欠かさず読んでいる。
#****CAROLは史実よりアルバム曲重視になっていた。
 
#*****BEYOND THE TIME、SEVEN DAYS WAR、COME ON EVERYBODYは収録されなかった。
===國府田マリ子ファン===
#****CAROLの内容は史実と若干違っていた。
#合言葉は「Bee」。
#****木根尚登がCAROLが題材の小説を執筆し発表するのは史実と同じ。
#*13日の日曜日には、今でも公園へ行ってみる。
#*****史実以上のベストセラーとなり、三島由紀夫や石原慎太郎などの政界に進出している文豪からも注目された。
#筋金入りのファンはデビュー作の「[[きんぎょ注意報!ファン|きんぎょ注意報!]]」から追いかけている。
#****CAROLを題材にしたオペラ形式のライブツアーを敢行するのも史実と同じ。
#[[ときめきメモリアルシリーズファン|こちら]]での「甲玉リコ」は伝説。
#***COME ON EVERYBODYの発売は史実と同じ。
#*オリジナルキャラで出演したドラマCDもチェック済み。
#****史実以上の売上を記録。週間チャートで1位を獲得した。
#最近の活躍の少なさを憂慮している。
#****この楽曲で国営放送の紅白歌合戦に出場。
#かつての「ザ・ワイド」に誕生日出演したときのビデオは家宝だ。
#*****紅白歌合戦の特別バージョンで披露されるのは史実と同じ。
#好きなクルマは[[日産自動車#R(P)S13 180SX|180SX]]で、好きな天文学者は[[wikipedia:ja:磯部しゅう三|磯部琇三]]。
#*****このときのギター演奏をB'zの松本孝弘が担当するのも史実と同じ。
#結婚したことを黙っていたためファンを減らした。
#***木根尚登が松本孝弘の独立までエレキギターがエアギターだったのは史実と同じ。
#なぜかアリスソフトのドラマCDに出てたりする。
#***昭和天皇崩御によりTM NETWORKは1989年4月まで喪服でステージに立った。
 
#****TM NETWORKにも喪服で歌うように行政からの要請が入った。
===倖月美和ファン===
#****木根尚登が初めてメディアの前でサングラスを外して演奏したのが昭和天皇崩御時。
#「倖田來未」を正しく漢字で書ける割合は声優ファンの平均値よりも高い。
#****天皇崩御による特別体制で初めて木根尚登の素顔が広く認知されるようになった。
#*「名前に『倖』の漢字が入る有名人」という質問に、「倖田來未」と即答したらファン失格。
#***1989年初旬に宇都宮隆がコンサート中に事故を起こし靭帯を損傷するのは史実と同じ。
#代表作は[[きらりん☆レボリューションファン|なーやん]]?
#****先述した天皇崩御による喪服でのステージでの靭帯損傷だったため史実以上に大変なことになっていた。
#最初に思いついたのが[[TYPE-MOONファン#MELTY BLOODファン|小っちゃな八極拳の使い手]]な人は格闘ゲームファンかな?
#***宇都宮隆の靭帯が完治するのは史実と同時期。
#*素直に型月ファンじゃね?
#***初のリミックスアルバムのDRESSが発売されるのは史実と同時期。
 
#****先行シングルがCOME ON EVERYBODY、KISS YOU(KISS JAPAN)、GET WILD'89なのは史実と同じ。
===こおろぎさとみファン===
#*****メディアで披露するのがGET WILD'89なのは史実と同じ。またこのGET WILD'89で1989年の国営放送の紅白歌合戦に出場した。
#大抵は[[少年アシベファン|ゴマちゃん]]と[[クレヨンしんちゃんファン|野原ひまわり]]から。
#*****先行シングルが1989年4月15日に3枚同時リリースになるのも史実と同じ。
#*{{極小|実は[[エロゲーファン|こちら]]からも一目置かれていたりする。}}
#***この時期に小室哲哉は史実以上に様々な歌手やアイドルに楽曲提供を行った。
#**それぞれの集大成的な[[Keyファン#CLANNADファン|娘]]が生まれた。<!--全年齢だけど-->
#****渡辺美里への楽曲提供は継続して実施。
#*最近では[[プリキュアファン|ここ]]からも。
#****光GENJIへも楽曲を実施し飛鳥涼に続く形で成功。
#*ポケモンのトゲピーは?
#****TUBEにも1曲は楽曲を提供した可能性が高い。
#動物役、赤子役をやらせたらこの人の右に出る者はいないと思っている。
#****中山美穂への楽曲提供も史実と変わらずに実施。
#*しかし、表声は一発で聞き分ける。
#*阿久悠、松本隆、筒美京平、橋本淳、秋元康は史実をも上回るヒットメーカーになっていた。
#本名(苗字)を漢字で書けない奴はにわか。
#国策映画や国策音楽は戦後も多数制作された
#*[[宮崎|ここ]]の人にとってはメジャー。
#*戦前の国策映画の主題歌となった蘇州夜曲は史実以上に歌い継がれている。
#*[[鹿島アントラーズ|ここ]]のサポーターにとってもメジャー。
#伝統芸能が戦後も伝承されるのは史実と変わらず
#[[#かないみかファン|この人]]と混同されると怒る。
#*むしろ史実以上に伝承され現在に至る。
 
#映画やドラマやアニメは以下のようになっていた。
===小桜エツ子ファン===
#*映画は戦後史実以上に流行するが、高度経済成長によるテレビの普及で衰退。
#多くは[[ケロロ軍曹ファン|タママ二等兵]]と[[ポケモンファン|ポッチャマ]]と[[ミルモでポン!ファン|ミルモ]]から。
#**但し、1980年代以降の映画館のシネコン化やインターネットの普及によるテレビ業界の低迷で昨今復調するのは同じ。
#*[[天地無用!シリーズファン|え?]] [[wikipedia:ja:逮捕しちゃうぞ|なん]][[サクラ大戦ファン|だって?]]
#**映画館のシネコン化は史実より早くに始まっていた。
 
#*東宝映画が阪急傘下なのは変わらず
===後藤麻衣ファン===
#**帝国復古に反対した社内の集団が第2次東宝争議を起こしたかも
#宣材写真より実物のほうが若くて可愛いと思っている。
#***第2次東宝争議が起きた場合、東宝は確実に行政からの懲罰を受けていた
#東京アニメセンターのパンフレットのCOVER GIRLになった号は永久保存。
#*東映が東急グループを離脱することはなかった
#都議選報道でびっくりした。
#**石原軍団の映画を多数制作していた
 
#***史実以上に制作していただろう
===寿美菜子ファン===
#**特撮作品の制作も多数行うのは変わりなし
#大抵[[けいおん!ファン|ここ]]か[[初恋限定。ファン|ここ]]から。
#**朝日が資本参加することはなかった
#好きな鉄道会社は勿論[[京阪電気鉄道|おけいはん]]!
#**経営拡大も史実より進んでいる
#*京阪間の移動には意地でもそっちの特急か快速急行を使う。[[琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線|あっち]]の[[新快速(JR西日本)|新快速]]なんてもってのほか。
#***シネコンのT・ジョイを展開するのは史実と変わらず
 
#****T・ジョイの展開は史実より進んでいるだろう
===小林晃子ファン===
#**アニメ映画も史実より多数制作していた
#ファンとしては[[wikipedia:ja:しにがみのバラッド。|これ]]からが多いかな?
#*シネセゾンは西武映画として高度経済成長期には発足していた
#*3年ぶりのアニメ配役は嬉しい限りだ。
#**流通系に属するのは変わらず
#ハスキーボイスと言ったらこの人だ。
#***鉄道グループとの分裂がないので、西武鉄道やプリンスホテルとのコラボは盛んに行われる
 
#**1980年代にシネセゾンに改組
===小林由美子ファン===
#**解散することなく現在まで存続
#少年や元気な女の子ならこの人。
#***シネコンのセゾンシネマを全国展開している
#*後者は[[ラブひなファン|ジークンドー使いの女の子]]や[[シスター・プリンセスファン|運動神経抜群の妹]]らへんかな。
#***ラブライブ!シリーズの映画版はここが制作し配給している
 
#[[もし海外のこんな法律が日本で採用されたら#タレントエージェンシー法|タレントエージェンシー法]]が成立し、その影響で芸能人による労組が結成されていた。
===小松由佳ファン===
#*芸能人の労組の大半は同盟系であるが、史実の進歩的文化人及びそれに近い立場のタレントは総評系の労組に所属していた。
#土曜日が嫌いだ。
#**芸能労組が確実に物言う存在になるので同盟は現在も労働組合として存続している。当然総評との合併による連合の成立もない。
#*日曜朝は[[フレッシュプリキュア!ファン|これ]]、そして平日朝は[[みのもんたの朝ズバッ!!ファン|これ]]を見るのが日課のため。
#*また、[[JASRACに言いたい|JASRAC]]のあり方も史実と異なっていた。
#**時々平日に[[ズームイン!!ファン|浮気をし]]、日曜のジングルを耳にして複雑な気持ちになることも。
#**JASRAC自体は存在するが著作権管理の主体はアーティストの所属する労組にある。
#同姓同名の[[wikipedia:ja:小松由佳_(登山家)|この人]]も応援している。
#**またJASRACも同盟系の大手芸能労組の言いなりになっていた。
#[[犬]]を飼ったら[[がきデカファン|この漫画]]にちなんだ名前をつけようと思っている。
#*JASRAC以外にも著作権管理団体があったかもしれない。
#もはや[[wikipedia:ja:アン・ハサウェイ|この人]]は本人扱い。
#[[ゴジラシリーズ]]は幼児/少年層向けの国軍プロパガンダ映画として史実以上に親しまれている。
 
#*2004年で一旦シリーズ終了などということはありえない。
===小森まなみファン===
#*国の体制が史実と異なった影響でシン・ゴジラにも差異がいくらか出た。
*[[ラジオDJ&パーソナリティーファン#小森まなみファン|こちら]]も参照。
#**蒲田くんの段階で機関銃の発砲及びミサイル攻撃が行われていた。
#声優扱いされることを嫌う。
#**ゴジラ滅却のために用意された核ミサイル及び原潜は史実の作品と違い米軍ではなく新日本軍のものだった。
#あくまでも本職は「トークジョッキー」と言い張る。
#**ヤシオリ作戦で使われた無人攻撃機群は日米混成部隊だった。
#東海ラジオでやっているラジオ番組では「[[wikipedia:ja:オリオン座|オリオン座]]におめでとう」というイベントをやっているが、好きな[[:Category:恒星|恒星]]は[[wikipedia:ja:くじら座|くじら座]]の[[ミラ]]。
#**無人在来線爆弾には史実より多数の車種が登場していた。
#[[金魚]]を飼っていたらファンとして失格らしい。
#[[ウルトラシリーズ]]では防衛組織の代わりに新日本軍が登場していた。
#当然、[[wikipedia:ja:小黒八七郎|実父が誰であるか]]は理解している。
#*史実における作品での架空銃・架空機の立ち位置に実際に使われている軍用機や銃が登場する。
#*一度は[[長岡市#寺泊|本籍地]]を巡礼してみた。
#[[仮面ライダー]]シリーズは中国の抗日ドラマ的ポジションになっていた。
#**しかし、そこでも[[海水魚#タイ|真鯛]]を買ってはいけない。
#*ショッカーは「ネオナチと共産主義者の連合組織」という設定になっていた。
 
#J-POP自体やテレビの音楽番組は史実以上に発展し、平成初期以降に史実のように衰退することもなかった。
===こやまきみこファン===
#*国営放送は史実よりも音楽番組を積極的に制作し、若者向けの生中継の音楽番組も昭和後期から制作・放送している。
#ある程度以上の年齢のファンは[[この世の果てで恋を唄う少女YU-NOファン|ユーノ]]経由。
#*毎日系列のザ・ベストテンが放送を開始するのは史実より数年早い。また1989年9月の放送終了はなく、2019年現在も放送を継続している。
#[[赤松健ファン|赤松健]]の作品といえば[[ラブひなファン|こっち]]や[[魔法先生ネギま!ファン|こっち]]ではなく[[wikipedia:ja:陸上防衛隊まおちゃん|まおちゃん]]だ。
#**放送開始は1973年頃
#*待てい。ネギまにも出てるやないかい。
#**黒柳徹子がMCなのは史実と変わらず
#**実質上の主人公、という意味で。<!--本音、すっかり忘れていたorz-->
#***2019年現在も黒柳徹子がMCを務めている
#[[RECファン|ここ]]での扱いに不満を覚える者は少なくないはず。
#****近藤真彦とのトークは史実以上の名物に
#ロリ声の巨乳という事実に惹かれる{{あきまへん|スケベ}}ファン多し。
#****米米CLUBのブレイク後はカールスモーキー石井とのトークも名物になった
#最近は[[徳島]]出身の声優No.1の座を[[豊崎愛生ファン|こっち]]に奪われないか危惧している。
#***男性MCは史実のTBSテレビのアナウンサーに
#本名及び旧芸名の「古山」を「ふるやま」と誤読した時点でファン失格。
#****初代男性MCは鈴木史朗が務めた
#突然の芸人デビューにびっくりした人多数。
#****鈴木史朗の卒業後は久米宏が史実通りに担当する
 
#*****鈴木史朗の降板は1979年頃かと
===小山茉美ファン===
#*****久米宏の卒業は史実と同時期(1985年頃)
#元祖七色の声の持ち主声優。
#****久米宏の降板で松下賢次に男性MCが交代するのは史実と変わらず
#*キシリア閣下とアラレちゃんですからな…
#*****松下賢次が1989年1月で降板することはなかった
#大抵は[[Dr.スランプファン|ここ]]からである。
#******1992年3月頃まで司会を務めていた
#*いやいや所謂'''空モモ'''からのファンもいるだろう。
#******渡辺正行が司会を務めることはなかった
#[[BLACK LAGOONファン|バラライカ]]や[[ガンダムファン|<s>ハマーン</s>キシリア]]が好きな'''姐御萌え'''層も多い。
#**番組開始からすぐの頃に井上陽水が連続でランクインするが本人が「恥ずかしくて出れません」と出演を辞退し、その伝言を鈴木史朗が代読していた。
#*待て、'''ハマーンは小山さんじゃない'''。
#**1974年およげたいやきくんの連続1位記録は簡単に破られなかった
#ニュースを見るなら[[報道ステーションファン|これ]]。
#***1977年にピンクレディーによってようやく破られていた
 
#****或いはキャンディーズの可能性もある
===今野宏美ファン===
#****初期は沢田研二、野口五郎、郷ひろみ、キャンディーズ、ピンクレディーによる記録更新合戦が続いてた。
#ほとんど[[らき☆すたファン|ここ]]からのファン。
#**西城秀樹が最高得点を叩き出すのは史実と同時期
#*最近は[[ゲゲゲの鬼太郎ファン|ここ]]からも。
#**1981年に寺尾聰がルビーの指環で連続1位記録を更新しその後長らく記録は破られなかった。
#*[[センチメンタルグラフティファン|ここ]]からのファンは筋金入り。
#***1992年の米米CLUBの君がいるだけで、若しくは、1993年のCHAGE&ASKAのYAH YAH YAHでこの記録は破られた。
#*[[Keyファン#Airファン|ここ]]や[[オシャレ魔女ラブandベリーファン|ここ]]からは稀。
#**1980年頃は中島みゆきが頻繁にランクインするが出演を見合わせるのは不可避
#*[[北海道放送#HBCラジオ|北海道放送]]時代からのファンはもうさすがにいないだろう。
#**松任谷由実も1981年頃から頻繁にランクインするがやはり出演を見合わせる
#**同じオーディションで合格した[[オフィスキューファン#女子部派|小橋亜樹]]こそ真のライバルと認識できる人はいるまい(苦笑)
#**山口百恵を回顧する臨時のコーナーが1981年初旬の放送で設けられた
#*まさか[[スーパー戦隊シリーズ#25代目・百獣戦隊ガオレンジャー|ここ]]からのファンなんていないよな???
#**松田聖子や中森明菜は史実以上に頻繁にランクインした
#イベントでこの名前を見たら、どんなに快晴でも'''雨具は必須'''。
#**近藤真彦や田原俊彦のランクインも史実以上に
 
#**河合奈保子や野村義男も史実より頻繁にランクインした
==さ行==
#***1990年代以降も頻繁にランクインし続けた
===斎藤桃子ファン===
#**番組の出演歌唱者の各地からの中継も史実と同じ。
#[[wikipedia:ja:SoltyRei|ここ]]の''ラジオ'''からのファンが一番多いような気が。
#***ライブ会場からの中継も多かった。
#[[浅野真澄ファン|ますみん]]とこげどんぼ*先生には頭が上がらない。
#***駅や空港からの中継は史実以上に多かった。
#実は絵が上手いことを知ってる。
#**サザンオールスターズの初の1位は史実と同時期。
#書道の師範代なのに漢字が苦手なことはまあ……ね。
#**CHAGE and ASKAは1980年代後半に1位を獲得していた。
#[[咲 -Saki-ファン|ここ]]で名前が同じキャラに決まったが、'''存在感ゼロ'''設定の役なのがちょっと複雑。
#**TM NETWORKも1980年代のあいだに1位を獲得できていた。
#*ゼロ過ぎて目立つ。ももかじゅ素人以外の後二人が思い出せなくなるときがたまにある。
#**番組は1989年10月以降も継続した。
 
#***工藤静香のあの歌唱は史実ほど有名にならなかった。
===榊原ゆいファン===
#***B'zは1989年11月16日の放送でスポットライトに出演したのが最初だった。
*[[声優(18禁)ファン/声優別#榊原ゆい|こちら]]も参照。
#****ここではBAD COMMUNICATIONを唄った。
#類まれなるその経歴を知っている。
#****B'zが初めてザ・ベストテンでベスト10入りしたのは、1990年5月31日の放送だった。
#*そこを知ってればヲタ芸禁止令は当たり前だと思えてくる。
#***Mr.Childrenは1993年12月2日のスポットライトへの出演が最初だった。
#シスターといえば踊るもの。
#****この楽曲でCROSSROADを披露した。CROSSROADは数週間後より長期間ベスト10に入り続けた。
#最近アニメ声優雑誌への登場が増えてうれしい。
#**1994年以降に最高得点が年に2~3回出るのが2000年頃まで続いた。
#当然[[Elements Gardenファン]]である。
#***B'zはLOVE PHAMTOMで最高得点を叩き出していた。
#19歳教信者である。
#***globeもDEPERTURESで最高得点を叩き出していた。
#[[アニメ・同人ショップ#とらのあな|ここ]]のチェックは欠かせない。
#*読売系列のザ・トップテン→歌のトップテンも放送開始は史実より早く、また1990年3月の放送終了はなく、2019年現在も放送を継続している。
#*むしろ[[メロンブックス|こっち]]じゃないのか?
#*産経系列の夜のヒットスタジオの放送開始は史実と同時期。1990年10月の放送終了はなく、2019年11月現在も放送を継続している。
#[[mixiファン|ここ]]にたまに本人降臨するため狂喜乱舞している。
#**夜ヒットが日本の他の音楽番組の制作に影響を与えるのは史実と変わらず。
 
#**共産党バンザイ事件はなかった
===榊原良子ファン===
#**夜のヒットスタジオから夜のヒットスタジオDELUXEへのリニューアルは史実と変わらず。
#代表的な所としては[[ガンダムファン|これ]]や[[機動警察パトレイバーファン|これ]]または[[ジブリファン|これ]]、はたまた[[wikipedia:ja:ER緊急救命室|この辺]]やニュース番組のナレーション関係だろう。
#**夜のヒットスタジオSUPERへのリニューアルはなかった。
#*[[銀河英雄伝説ファン|これ]]や[[攻殻機動隊ファン|これ]]も含まれるのだろうか。
#**放送が当初は月曜日だったのが水曜日に変更になるのは史実と変わらず。
#ファンに対しては「恥を知れ、俗物!」こそ最高の賛辞だ。
#**当初は前田武彦と芳村真理が司会だったのは変わらず。
#かなり年上であることは理解してるよな?
#***前田武彦の共産党バンザイは共産党が非合法なのであり得ないが、共産主義を礼賛する発言を連発したのが問題となり、最終的には前田武彦の反共法違反での逮捕で降板した。
#*ついでに見た目は優しそうな小母さまであることも理解してるよな?
#***芳村真理が司会を一旦降板することはなかった
 
#**三波伸介がメイン司会者になるのは史実と変わらず
===櫻井智ファン===
#**朝丘雪路が司会者になることはなかった
#やっぱ[[マクロスシリーズファン|これ]]からか?
#**井上順が司会者になるのは史実より遅れるかも知れないが不可避
#*甘いな。レモンエンジェル時代から追いかけていて初めて普通。解散以後ならにわか扱いだ。
#***降板は史実より少し遅れそう
#**要するに普通のファンは中年手前の人間ばかり。
#***1990年以降に再登板した可能性もある
#「ロンリーロンリー…」の続きを歌える。
#**井上順の後継の司会者が古舘伊知郎なのは史実と変わらず。
 
#***1994年頃までには降板していた。
===ささきのぞみファン===
#**柴俊夫が司会者になるのは史実と同じ
#[[男性声優ファン#佐々木望ファン|この人]]と混同されることについてはもう諦めた。
#***降板することはなかった
#*最近[[wikipedia:ja:佐々木希|同じ名前のモデルさん]]まで出てきたのでさらに紛らわしいことに。
#***2019年現在のメイン司会者かと
#**そっちはまだしも、上は男だからなあ…
#**加賀まり子が司会者になることはなかった
#***[[もしあの声優が○○だったら#芸名|ここ]]参照な。
#**1990年頃に八木亜希子が司会者に就任した
#大抵は[[らき☆すたファン|こっち]]から入ってきた。
#***1996年頃に卒業という形で降板した
#*[[wikipedia:ja:僕等がいた|ここ]]からのファンは筋金入り。
#***富永美樹が後継者となった
 
#****富永美樹は2002年頃に卒業という形で降板した
===佐藤聡美ファン===
#*朝日系列のミュージックステーションの放送開始は史実と同時期
#[[wikipedia:ja:地獄少女|これ]]が初のメイン作品であるがほとんど[[けいおん!ファン|ここ]]から入ってきた。
#**当初は関口宏が司会だったが、半年でタモリに司会が変わるのは史実と同じ
#*[[wikipedia:ja:地獄少女|地獄少女のゆずき]]は初のメイン作品ということで本人も相当思い入れがあるらしい。
#**1990年代序盤~中盤に有賀さつきがサブ司会者だったのも史実と変わらず
#けいおん!で一番好きなキャラはもちろんりっちゃん。唯や澪には負けないと思っている。
#**1990年代後半からはテレビ朝日の若手女子アナがサブ司会者なのは変わらず
#演技力があり、声の幅が広いので驚かされることがある。
#**テレビ朝日の本局が大阪・東天満にあるため、大阪のスタジオから生中継された。
#*けいおん!で律が澪の声を真似たときは本当に澪がしゃべっているかと思った。
#***タモリはいいとも司会時代に金曜日のいいともの反省会が終わると即座に新幹線で大阪入りした。そしてミュージックステーションの反省会が終わると最終の新幹線若しくは夜行列車で東京に戻る。
#[[#日笠陽子ファン|こっち]]と兼任している人も多い。本人たちも非常に仲がよい。
#***史実の朝日放送の女子アナウンサーの一部がテレビ朝日のアナウンサーとしてミュージックステーションのサブ司会者を担当した。
 
#実写の映画にも史実とそれ相応の差異があった。
===佐藤利奈ファン===
#*ミリタリー系や刑事系の映画は史実より相当制作され、同時に史実より相当流行っていた。
#演技の幅が広いのでルートも多い。
#**日本映画界でミリタリー系の映画が史実ほどタブー視されることはなかった。
#*少年なら[[魔法先生ネギま!ファン|ここ]]か[[クイズマジックアカデミーファン|ここ]]。
#*恋愛系の映画が増えるのは史実と同時期。
#**サツキが分離・転生したので両方楽しめるジャンルに。
#**流行るのは史実より若干遅れるが、その分史実以上に流行るようになる。
#*女性キャラなら[[みなみけファン|ここ]]とか[[とある魔術の禁書目録ファン|ここ]]だろうか。
#*学園モノの映画は史実と同じく多数制作される。
#**後者での主人公への昇格には歓喜した。
#**但し中学校や高校を扱ったものが多く、大学や大学院を扱ったものは史実ほど増えなかった。
#***[[クイズマジックアカデミーファン|ここ]]からだったから「'''無視すんなやゴラァァァ!!''' 」は素でスゲーと思った。
#***大学進学率が史実のように高くはならず、大学は今もエリートが行くところであるため。
#**[[明日のよいち!ファン|ここ]]も。
#***高等専門学校を扱った映画は史実よりそれ相応に多かった。
#*[[ハヤテのごとく!ファン|これ]]ならば両方楽しめる。
#*コメディ系映画は史実より若干多く制作される。
#**一人八役は前代未聞だ。
#**コメディ系映画のバリエーションも史実より多様になっていた。
#*大魔法峠から入った自分が通りますよ。
#*ドキュメンタリー映画は史実と同じように制作される。
 
#**公共事業を扱ったものドキュメンタリー映画は史実より多い。
===真田アサミファン===
[[Category:もし日本が権威主義化していたら|けいのう]]
#[[Wikipedia:ja:デ・ジ・キャラット|ここ]]や[[なのはシリーズファン|ここ]]から来た人が多い。
#*[[Wikipedia:ja:銀河鉄道物語|ここ]]から来る人もいる。
#*まれに[[Wikipedia:ja:アカイイト|ここ]]から入る人がいる。
#**[[さよなら絶望先生ファン|ここ]]も。
#*2009年以降は[[けいおん!ファン|ここ]]から来る人が非常に多い。
#**その為愛称が「アサ姉」から「怖い人」になりつつある。
#**決めゼリフも「待ってるにょ」から「お前らが来るのを待っていた~シャラッーーープッ!!」になりつつある。
 
===三瓶由布子ファン===
#ほとんどは[[プリキュアファン|ここ]]から。
#*しかし、男の子役がメインだった頃から知っているファンにとっては戸惑いの対象だった。
#*[[タイムボカンシリーズファン|こういう形]]でも、日曜朝に復帰してきてくれたことは嬉しい。
#*なんで[[wikipedia:ja:交響詩篇エウレカセブン|あれ]]や[[夏のあらし!ファン|これ]]が無いんだよ!
#**[[亡念のザムドファン|ナウシカ姫ならぬナキヤミ姫]]も。
#***ギャラクシーエンジェルから入った自分が通りますよ。
#[[#小清水亜美ファン|こ]][[沢城みゆきファン|の]][[#名塚佳織ファン|辺]]とは概ね仲がいい。
#まさかの女装アイドル。
 
===椎名へきるファン===
#とりあえず本名は知らないことにしている。
#歌手活動がメインとなっているため、もはや「実は声優だ」という認識はないのでは。
#*やはり、[[TM NETWORKファン|とある事件]]は他人事ではないと思っている。
#他の声優ファンよりコサキンリスナーの割合が多い。
#好きなクルマは勿論[https://gazoo.com/meishakan/meisha/inc/kakudaiimage.asp?gazou=70760-01 これ]。
 
===宍戸留美ファン===
#アイドルだった頃からのファンは意外と少ない。
#*[[wikipedia:ja:ご近所物語|ここ]]からが多いんじゃないかな。
#*[[ノート:24時間テレビ「愛は地球を救う」ファン|ここ]]のテロップに名前が載っていてびっくり。
#*アイドル時代の『[http://www.youtube.com/watch?v=xk6gOGPrJek 地球の危機]』は最強の電波ソングだ。
#**もちろん大のお気に入り。
#[[おジャ魔女どれみファン|この人たち]]からは人気。
#悪女役が多いので結構、その道の人には人気。
#「ぷるぷるぷーるりん♪」が脳内で無限リピート。
#*ぷ~るるんぷるんぱみぱみぱ~♪
#[[wikipedia:ja:宍戸錠|この人]]の親族と間違われることにはもう諦めがついている。
 
===島津冴子ファン===
#高橋留美子作品と[[タイムボカンシリーズファン|これ]]を兼業している人はほとんどだろう。
#正統な[[ガンダムファン|この人達]]にとっては未だに[[#ゆかなファン|この人]]を恨んでいる。
#「番組で問題を読んでいる、私の職業を答えなさい」。
 
===下田麻美ファン===
#自宅PCに「[[VOCALOIDファン|鏡音リン・レン]]」の導入は必須。
#*せっかくなので「[[THE IDOLM@STERファン|十勝つくちて♪]]」を歌わせてみた者も少なくないはず。
#**しかし、思ったとおりの結果が得られず落胆。
#*まさかのカバーアルバム発売には歓喜。
#最近だと[[wikipedia:ja:今日の5の2|ここ]]からの人もいる?
#*さすがに[[北斗の拳ファン|ここ]]はいないと思う。
#[[#長谷川明子ファン|この人]]との夫婦っぷりを見ていると微笑ましく思ってしまう。
#[[THE IDOLM@STERファン|アイマス派]]と[[VOCALOIDファン|鏡音派]]に大別される。
#[[ニコニコ動画]]の「下田麻美ちゃんねる」にはもちろん入っている。
 
===白鳥由里ファン===
#小動物や妖怪など非人間キャラが多いが、そこが魅力。
#*そもそもデビューがブタ(?)役。
#[[世界名作劇場ファン]]も兼任。
#[[涼宮ハルヒファン|ここ]]はいるのかなぁ。(カマドウマんときしか出てきてないや)
#[[少女革命ウテナファン|これ]]の映画での扱いに涙。(牛役で1シーン出演のみ)
#[[魔法先生ネギま!ファン|ここ]]の生徒役の声優陣最年長だというのは禁句。
 
===鈴木麗子ファン===
#名前を読み間違えられるとしょげる。
#*[[#鈴木れい子ファン|この方]]と混同されたらさらに。
#代表作は…[[センチメンタルグラフティファン|これ]]?
#*もしかすると[[しんぶん赤旗|こっち]]の連載マンガかもしれない…。
 
===鈴木麻里子ファン===
#この人も代表作は[[センチメンタルグラフティファン|これ]]?
#*[[#鈴木麗子ファン|この方]]と混同されるとしょんぼり。
#*しかも北海道と長崎の両端。
#「酒豪」をほめ言葉にするか禁句にするかで意見が分かれる。
 
===鈴木れい子ファン===
#「ねるねるねるね」のCMを見てファンになった人が多い。
#*その物真似もしてみる。
 
==た行==
===高垣彩陽ファン===
#事務所つながりで[[戸松遥ファン|こっち]]との兼業が多い。
#運動神経についてはタブー。
#*音大出身なのに音痴キャラなのもタブー。
#*料理についても(ry
 
===高山みなみファン===
#大半は[[名探偵コナンファン|ここ]]から入ってくる。
#*最近だと[[ゲゲゲの鬼太郎ファン|これ]]。
#*いや、[[Wikipedia:ja:忍たま乱太郎|これ]]と[[ジブリファン|これ]]と[[Wikipedia:Ja:ミスター味っ子|これ]]を忘れちゃ困る。
#*「代表作は何?」と聞かれるとどれを言おうか迷う。
#[[ガンダムファン#W|こちら]]とかからだと歌手として捉える人も。
#[[男性声優ファン|山口勝平ファン]]と兼ねる人も多い。
#悪役の方が輝いていると思うのは俺だけではあるまい。
 
===滝田樹里ファン===
#やっぱり[[THE IDOLM@STERファン/登場人物別#音無小鳥|765プロの事務員さん]]からが多い。
#妄想癖がある。
#なかなか開設されなかったので、ブログに関してはやるやる詐欺かと思っていた。
#*いざ開設されると、やっぱり樹里吉ワールド満載だなと思っている。
#**中の人を参考にしたという音無小鳥の妄想癖は正直どうかと思っていたが、中の人はさらに斜め上をいっていた。
#765の事務員さんから573の難攻不落のヒロインへ特進!
 
===竹内順子ファン===
#[[デジモンファン]]や[[Wikipedia:ja:HUNTER×HUNTER|HUNTER×HUNTER]]からの古参と、[[Wikipedia:ja:マイメロディ|マイメロディ]]や[[プリキュアファン|プリキュア]]の新参に分かれる。
#*といっても殆どが[[NARUTO-ナルト-ファン]]。
#マイメロやプリキュア5で女性キャラもできることは少年役イメージのある古参を驚かせた。
#彼女が出演している舞台は見に行っている。
#[http://ameblo.jp/takeuchi-junko/ 公式ブログ]はブックマーク済み。
#*影響で自分も[[猫]]好きになった。
#組合系の声優事務所に移籍してほしいと思っている。ネルケにいるのはもったいない。
#*かつてはネルケのメンバーだった鈴木真仁、竹本英史なども青二プロに移籍したから。
#*所属している劇団の都合で、ネルケ脱退は困難らしい。
 
===田中真弓ファン===
#とりあえず、渡辺正行とのことは忘れたい。
#「ラジオ大阪立てこもり事件」については、リアル過ぎて笑うことを忘れてしまった。
#*番組の企画とはいえ、本職のアナウンサーまで出演していたので、知らない人が聴いたら本当の事件かと思うほどだったらしい。
#[[クイズ!ヘキサゴンファン|これ]]を兼ねる人も多いだろう。
 
===丹下桜ファン===
#[[カードキャプターさくらファン|「カードキャプターさくら」のファン]]も兼ねている。
#*逮捕しちゃうぞファンもかねている。
#彼女が表舞台から去った本当の理由を知りたがっている。
#最近MAICO2010が再放送されていていろんな意味で感慨深かった。
#もちろん今回の(丹下桜名義での)復活は
#*「心より喜んでいる」という事なのでしょうか。ゲームのみならずTVアニメでも活動を再開されるみたいですし。
 
===茅原実里ファン===
#やっぱり[[涼宮ハルヒファン|ここ]]が爆発的なんだろうか?
#*[[みなみけファン|ここ]]や[[喰霊ファン|ここ]]も結構多いような希ガス。
#*[[らき☆すたファン|ここ]]や[[wikipedia:ja:一騎当千|ここ]]は微妙かな?
#*[[D.C. 〜ダ・カーポ〜シリーズファン#D.C.II 〜ダ・カーポII〜の噂|ここ]]とか・・・ないか・・・
#当然、[[槇原敬之ファン]]である。
#*[[B'zファン]]でもある。
#震災への備えは万全だ。
#チロルを持ち歩いている。
#[[#水原薫ファン|この人]]を家に呼ぶなら当然鍋パーティーだ。[[男性声優ファン#神谷浩史ファン|パジャマパーティー?なにそれおいしいの?]]
#歌から入った人も演技から入った人も、ラジオでの姿を目の当たりにして愕然とする。
#京成線[[wikipedia:ja:ちはら台駅|'''ちはら'''台]]~新京成線[[wikipedia:ja:みのり台駅|'''みのり'''台]]間は、片道810円(通勤定期で1ヶ月33,080円)。
 
===冬馬由美ファン===
#おそらく[[ドラゴンボールファン|これ]]がデビュー作とか'''黒歴史'''だろ。
#*やはりベタな所で[[Wikipedia:ja:ああっ女神さまっ|ここ]]。
#**コアなファンは[[Wikipedia:ja:ディードリット|このキャラクター]]か?
#*最近では[[Wikipedia:ja:デッドオアアライブ|ここ]]とか。
#*かつての[[三条市|ここ]]での仕事のほうが黒歴史ではないかと。
#女性らしい細くも凛とした声の持ち主で、中々代えの利かない声だと思っている。
 
===戸田恵子ファン===
#[[アンパンマンファン|こっち]]よりも、[[ガンダムファン|これ]]や[[キャッツ・アイファン|これ]]あるいは[[wikipedia:ja:ジョディ・フォスター|この人]]の吹替えあたりから。
#*[[ゲゲゲの鬼太郎ファン|これ]]や実写ドラマ・映画あたりはどうだろうか。
#*トーマスを忘れてないか?
#三谷幸喜に足を向けて眠れない。
#ドラマ版『電車男』のDVDは家宝だ。
 
===富沢美智恵ファン===
#代表作は[[美少女戦士セーラームーンファン|これ]]や[[サクラ大戦ファン|これ]]、[[クレヨンしんちゃんファン|これ]]だ。
#*最近だと[[BLACK LAGOONファン|これ]]も。
#*[[wikipedia:ja:超時空騎団サザンクロス|これ]]とか[[wikipedia:ja:きまぐれオレンジ☆ロード|これ]]を挙げる奴はオッサン確定。
#[[NHK朝の連続テレビ小説ファン|これ]]に出ていた事を知っていればかなりの通。
#[[北海道日本ハムファイターズ|ここ]]のファンも兼ねている。
#*ちなみに[[wikipedia:ja:田中幸雄 (内野手)|この人]]とは旧知の仲らしい。
 
===冨永みーなファン===
#「冨」は重要、間違えたらファン失格。
#*しかし「ー」と「~」はどちらでもよいらしい。
#爆笑問題は万死に値する。
#「語尾に『ですの』」といえば[[魔法少女アニメファン#魔法の妖精ペルシャファン|彼女]]だ。
#*[[Leafファン#こみっくパーティーファン|これ]]や[[シスター・プリンセスファン|これ]]しか出てこない奴はゆとりだ。
#シルバーブルーメに殺された有名声優その1。
#[[機動警察パトレイバーファン|これ]]を出世作として挙げる人が多い。
 
===豊口めぐみファン===
#いちご100%、Dグレイマン、ポケットモンスター ダイヤモンド&パールを豊口の代表作だと思っている。
#*[[BLACK LAGOONファン|レヴィ]]から入りました。
#*他にも[[ガンダムファン|ミリアリア]]とかNHK教育の算数とか…
#*[[マリア様がみてるファン|白薔薇様]]からという人もいるはず。
#*[[マクロスシリーズファン|クラン・クラン]]を忘れるな。
#本田美奈子.ファンと兼任している。[[公共広告機構]]の白血病(2006年度)のCMナレーターは彼女にして欲しかったと思っている。
#彼女自身が声優マニアというのが特徴の一つになっている。
#*特に、[[釘宮理恵ファン|釘宮理恵]]とは同じ演劇好きであることから仲がいいのは有名な話。ポケモンのヒカリと銀魂の神楽との共演が見たいと思っている。
#**銀魂には出演したものの、その回に神楽は登場していない。そのかわりといっちゃなんだが「真中淳平と西野つかさ」が再現された。
 
===豊嶋真千子ファン===
#名前が誤植されることを何よりも恐れている。
#*豊「島」真千子とか、豊嶋真「知」子とか…。
#[[センチメンタルグラフティファン|この作品]]からのファンは筋金入り。
#*実はそれ以前もあることを知ってこそマニア。
 
==な行==
===中尾衣里ファン===
#「中尾プロ」はもちろん愛称であり尊称。
#[[ハヤテのごとく!ファン|これ]]や[[wikipedia:ja:月面兎兵器ミーナ|これ]]からのファンが多いだろうか?
#本業はナレーション。同じ事務所の[[能登麻美子ファン|この人]]を凌駕するほど。
#ラジオとの激しいギャップに萌え。
#ダメ絶対音感ブレーカー。
 
===中川亜紀子ファン===
#「中川」と言えば[[中川翔子ファン|しょこたん]]ではなくこっち。
#「人妻声優は?」と聞かれると真っ先にこの人が頭に浮かぶ。
#古生代は[[マクロスシリーズファン|花束の少女]]、中生代は[[金田一少年の事件簿ファン|七瀬美雪]]から入っている。
#*なぜシビルのキャストが最終回まで「?」だったのか、未だにその理由を知りたがっている。
#新生代では[[フレッシュプリキュア!ファン#山吹祈里(キュアパイン)ファン|ブッ教徒]]が圧倒的多数を占める。
#*当然だが[[プリキュアファン|前作までの]][[ベタなモブキャラの法則|モブキャラ]]も全てチェックしている。
 
===中島愛ファン===
#≒[[マクロスシリーズファン]]。
#声優扱いされるのを嫌がる。
#*しかし[[アキカン!ファン|ここ]]での演技には誰もが驚いただろう。
#**成長率高いよね
#好きな野菜はニンジーン。
#80年代の楽曲を好んで聞く。
#コンビニは[[ファミリーマート|ここ]]に限る。
 
===中島沙樹ファン===
#主に[[wikipedia:ja:東京ミュウミュウ|ご奉仕]][[ハヤテのごとく!ファン|する人]]や[[Leafファン#ToHeart2ファン|タマゴサンド]]から。
#[[男性声優ファン#若本規夫ファン|この人]]のラジオ第2期はもちろん、ゲストに出た第1期の第9・10回も聴いている。
#*CD第1弾はその第9回・10回とともに、宮野真守と出た特別版ラジオが収録されているのでもちろん購入した。
 
===中原麻衣ファン===
#[[THE ALFEEファン|高見沢俊彦]]は禁句…なのか?
#*2008年度『CLANNAD』放映時、『ロックばんTV』のCMが流れるたびにずっこけていた(BS-iで見ていたファン限定)。
#*最近は[[北海道日本ハムファイターズ|ここ]]の疑惑も…。
#*おかげでウィキペディアの項目が半保護に・・・
#嘘をついたら殺される。
#*「みんなとは関係のない話だよ」「'''嘘だ!'''」
#おでん全部ください。
#親友である清水愛をいじめたら怒られる。
#田村ゆかりを見ると、つい動揺してしまう。
#ドラマ出演はやっぱりタブーなのか?
 
===中村繪里子ファン===
#ほぼ全部[[THE IDOLM@STERファン|ここ]]からの<s>ファン</s>愚民。
#「エロリン」「閣下」「覇王」はもちろん尊称だ。
#「ゆうパック」と聞くとどうしても笑いがこみ上げてくる。
#「Windows Live メッセンジャー」はもちろんインストール済。
#*当然「まいこ」がメンバーに入っている。
#*[[#今井麻美ファン|ミンゴスファン]]とともに一時期、約1カ月に2回の割合でネットカフェ「自遊空間」に行っていた。
#もちろん雑誌「FLASH」の1040号は購入した。
#モモノキファイブの隊員を目指している。
#「音程が来た? ……帰ってもらいなさい。」
#[[VOCALOIDファン|CV-4Cβ]]の製品化を心待ちにしている。
#*でもヤマハ&クリプトンはもうこれ以上新製品は出さないって言ってるしなぁ・・・
 
===中村千絵ファン===
#アニメよりも洋画を見る機会のほうが多い。
#*もはや[[wikipedia:ja:キルスティン・ダンスト|この人]]は本人扱い。
#アニメ経由の場合は十中八九[[NARUTO-ナルト-ファン|春野サクラ]]から。
#*洋画吹き替えでもついつい「'''しゃーんなろー!'''」を期待してしまう。
 
===名塚佳織ファン===
#[[wikipedia:ja:だぁ!だぁ!だぁ!|これ]]の頃が懐かしい。
#*普通に[[wikipedia:ja:交響詩篇エウレカセブン|ここ]]からでした。
#*素直にTVアニメ版の[[wikipedia:ja:Canvas2|これ]]かも。
#**でも[[wikipedia:ja:瓶詰妖精|これ]]も捨てがたい。
#*後は[[世界名作劇場ファン|某不朽の名作のヒロイン]]とか[[To LOVEる -とらぶる-ファン|某ツンデレ風紀委員]]とか。
#*[[コードギアスシリーズファン|ナナリー]]と[[ストライクウィッチーズファン|リーネ]]を忘れないで下さい。
#*[[wikipedia:ja:true tears (アニメ)|これ]]もかなり良かったと思う。
#*[[ギャグマンガ日和ファン|これ]]を見ると何か不思議な気分が味わえる。
#少年ガンガンは毎月購読している。
#[[GA 芸術科アートデザインクラスファン|これ]]で実姉が<s>棒演技で</s>出演していた時はびびった。
 
===生天目仁美ファン===
#代表作で紛糾する声優の一人。
#*[[TYPE-MOONファン|この]]あたりからかなあ。
#*その後の交友関係を考えると[[マリア様がみてるファン|ここ]]も捨てがたい。
#*デビュー間もないころとはいえ、今考えると[[wikipedia:ja:まぶらほ|ここ]]で夕菜を演じていたのが不思議。(どっちかっつーと玖里子さんが似合う)
#[[wikipedia:ja:開運☆野望神社|ここ]]から入る場合も少なくない。
#[[創価学会|これ]]のことは禁句。ウィキペディアで書くと削除される。
#*ブログの色が3色キノコだった時は泣きそうになった。
#スポーツ番組の往年の名サッカー選手特集で某アルゼンチンFWを見つけると異様に興奮する。
 
===南條愛乃ファン===
#主に[[D.C. 〜ダ・カーポ〜シリーズファン#D.C.II 〜ダ・カーポII〜の噂|幼馴染]]と[[wikipedia:ja:CANAAN|カメラマン見習い]]から。
#*古くからの人は[[wikipedia:ja:Soul Link|この作品]]からだったりするが、前者からのファンが多いと思う。
#まさか[[wikipedia:ja:fripSide|ここ]]のボーカルになろうとは夢にも思わなかったし、むしろ驚いた。
#*↑経由で[[とある魔術の禁書目録ファン|こっち]]から来たファンも多いだろう。
#**そして、前任のnao氏が南條嬢と同い年ということにもっと驚いた
 
===仁後真耶子ファン===
#[[THE IDOLM@STERファン/登場人物別#高槻やよい|貧乏元気アイドル]]からの流れが非常に多い。
#*古くからの人なら[[wikipedia:ja:おとぎストーリー 天使のしっぽ|食いしん坊守護天使]]もあるが。
#*私は[[wikipedia:ja:アルカナハート|これ]]なんだが・・・。
#たまになってしまう舌足らずなところに萌える。
#*ダンス等で魅せる、普段との変わりようのギャップにも萌える。
#ビーフストロガノフを作るのは苦手。調理の説明なんて、もってのほか。
#ブログのほわわんとした文章加減に心が癒される。
#まっちょちょん。
#*腕相撲で対決してみたい。
#歌でのラ行が苦手で「キラメキラリ」が作られたのは有名な話。
#もちろん雑誌「FLASH」の1041号は購入した。
#弟が羨ましい。
 
===西村ちなみファン===
#実は[[水曜どうでしょうファン|こっち]]兼務。
#*30歳になったら「チーム30」を名乗りたい。
#*40歳になったら「チーム40」(以下同文)。
#*50歳(以下省略)。
#[[wikipedia:ja:西村智奈美|同姓同名の別人]]と混同されるとしょげる。
#*甥と「おじゃる丸」を見ていた母が、「え、あの[[民主党]]の?」とマジでびっくりしていた。
#*[[新潟|県人]]の私も勘違いしたことがある(選挙ポスターだと苗字が漢字で名前が平仮名なので)。
 
===野川さくらファン===
#とりあえずなんか不思議な能力持ってる女の子は'''ブチギレさせてみる'''。
#マシュマロ好き。
#あいさつは「にゃっほ~♪」と「ぐっにゃ~ん☆」
#'''デブにゃんは禁句。'''
#[[wikipedia:ja:瀬戸の花嫁 (漫画)|ここ]]と[[wikipedia:ja:マジカノ|ここ]]、[[D.C. 〜ダ・カーポ〜シリーズファン|ここ]]からのファンが多いかなぁ。
#*[[ローゼンメイデンファン|うにゅ~]]。
 
===野田順子ファン===
#愛称は「のだじゅん」で決まり。
#大抵は[[ときめきメモリアルシリーズファン|泣きぼくろの幼馴染み]]から入る。
#*[[ラブひなファン|キツネなお姉さん]]からも居ないことはないだろう。
#[[名探偵コナンファン|本堂瑛祐]]の出演終了は悲しかった。
#自らもボーイッシュなファッションを好む。
 
===野中藍ファン===
#なんといっても[[wikipedia:ja:宇宙のステルヴィア|これ]]。
#*[[魔法先生ネギま!ファン|これ]]と[[さよなら絶望先生ファン|これ]]も。
#腹黒ボイスセラピストは尊称。
#好きな鉄道車両は[[国鉄の車両/電車#201系|これ]]。
#*東日本では確かに伝説になりつつある。
#*好きな生物はもちろん[[Keyファン#CLANNADファン|海星]]。
 
==は行==
===朴ロ美ファン===
*「ロ」についてはノートをご参照下さい。
#[[釘宮理恵ファン|釘宮理恵]]はぱきろみの舎弟だ。
#*テレビで見る限りだと、仲の良い姉妹に見える。
#腐女子。
#ロが漢字表記にされていないとき、できないときには悲しくなる。
#[[男性声優ファン#森田成一ファン|これ]]や[[BLEACHファン|これ]]を兼ねる人がいる。理由は[http://ja.uncyclopedia.info/wiki/お察し下さい お察し下さい]。
#*いや、むしろ[[鋼の錬金術師ファン|ここ]]からだろ。
#ついに[[スーパー戦隊シリーズファン#33代目・侍戦隊シンケンジャー|特撮]]にまで進出した。
#嫌韓主義者には否定的。
#*朝鮮学校出身者じゃないだけマシ…だと思っている。
#宿命とか業とかを背負ったキャラを演じさせたら声優としてだけでなく女優としても日本一だと09/08/17の[[スーパー戦隊シリーズファン#33代目・侍戦隊シンケンジャー|これ]]を見て確信した。
 
===長谷川明子ファン===
#大方は[[THE IDOLM@STERファン/登場人物別#星井美希|おにぎりアイドル]]から。
#[[#下田麻美ファン|このお方]]との夫婦っぷりを、呆れながらも優しく見守っている。
#最近[[ニコニコ動画|ここ]]で見る[[wikipedia:ja:Paperman|これ]]の広告に、CVとして名前が出てくるのには苦笑。
#アイマス声優陣のブログでは数少ないコメント欄があるのが嬉しい。
 
===長谷川静香ファン===
#若い割には意外と流れが多い、何せ最初の出演作が中学生なので。
#*主に[[らき☆すたファン|ここ]]と[[魔法先生ネギま!ファン|ここ]]か。
#**ただし後者は「'''実写版'''」での出演である。原作での影が薄いキャラだっただけに紛らわしい。
#*古くからの人なら[[wikipedia:ja:おとぎストーリー 天使のしっぽ|ここ]]とか[[wikipedia:ja:朝霧の巫女|ここ]]とか[[wikipedia:ja:双恋|ここ]]から。
#**天使のしっぽからの人は、らき☆すたでの[[平野綾ファン|この人]]との再共演を喜んだ。
#*逆に最近の人は[[wikipedia:ja:いぬかみっ!|ここ]]とか[[ながされて藍蘭島ファン|ここ]]か。
#古くからの人の中でも、成長している、成長していないと両方の意見が出る。
#天使のしっぽファンを兼ねている人の間では、(イヌの)ナナ(天使のしっぽ)が(雛菊)るる(双恋)をやると話題になった。
#*天使のしっぽに(カエルの)ルルというキャラが居るため。
#「エガちゃん」と呼ばれている理由を知っている。
 
===早見沙織ファン===
#[[wikipedia:ja:我が家のお稲荷さま|これ]]で火を付け[[セキレイファン|これ]]で爆発。
#*[[wikipedia:ja:桃華月憚|これ]]も忘れないでください。
#*さすがに[[Keyファン#CLANNADファン|ここ]]からはいないと思う。
#[[ニコニコ動画|某所]]では何故か彼女の知り合いが多く生息している。何故だ?
#歌わせたら誰も敵わない。
#*とかなんとか言ってたら[[バスカッシュ!ファン|本職に就いた]]。
#[[ラブプラスファン|これ]]では'''[[#丹下桜ファン|最終]][[皆口裕子ファン|兵器]]に挟まれた通常兵器'''の如き扱い。
 
===原田ひとみファン===
#最近は[[ドリームクラブファン#るい|るい先生]]からのファンが多いかな?
#*中の人もけしからんボディなことは承知。
#エロゲ主題歌からのファンも多い。
#松来未祐は同志。
#'''ふんどし漢祭り'''は伝説。
 
===日笠陽子ファン===
#≒[[けいおん!ファン]]である。
#*[[豊崎愛生ファン|向こう]]には悪いが、OPよりEDだ。
#[[wikipedia:ja:メガゾーン23|この作品]]の本編は知らないが、ゲーム版だけは知っている。
#土曜の夕方は超!A&G+を聴くのが日課。
#声優なのか芸人なのかわからなくなってきた。
#*'''[[男性声優ファン#白石稔ファン|某氏]]よりよっぽどマシ。'''
#モモノキファイブの隊員を目指している。
 
===氷上恭子ファン===
#大概は[[愛天使伝説ウェディングピーチファン|ほてきゅ~ん]]か[[To Heartファン|超能力者]]か[[ブロッコリー_(企業)|うさだ]]から入ってくる。
#*上に関連し、委員長については[[#久川綾ファン|下の人]]よりもこっち(ネイティブ[[兵庫の言葉|神戸弁]]スピーカー)が適任だったのではと思っている。
#**でも、やっぱり琴音は捨てがたい…。
#まさか[[フレッシュプリキュア!ファン|母親]]になるとは思わなかった。
#*しかも娘と[[果物#桃|イメージ]]が別の作品で共通だ。
#**自分の代では花だったが、娘の代になって実になった。
#**更には[[#ゆかなファン|初代の人]]とスリーマンセルを組んでいた過去まで発覚…。
#**母娘揃って、後にフォーマンセルに進化した点も共通。
#最大の親友といえば[[神戸市|同郷]]で共演経験も多い[[#宮村優子ファン|この人]]だ。
#13番目。
#[[wikipedia:ja:風のノクターン|風のノクターン]]はやっぱり日本語版だ。
#ヒロインや母親のイメージしかない人に、一度[[wikipedia:ja:Dancing_Blade_かってに桃天使!|ここ]]でのクールな演技を聞かせてあげたいと思っている{{極小|(WPにも載っていないようなチョイ役だけどね)}}。
 
===久川綾ファン===
#「大きなお友達」の名づけの親であることは常識。
#[[TM NETWORKファン|CAROL]]が初の主役だったことは黒歴史。
#*'''あの事件'''により、ますます黒歴史化に拍車がかかりそうな悪寒…。
#大抵は[[美少女戦士セーラームーンファン|水星]]または[[To Heartファン|委員長]]から。
#*[[似たモノ同士/キャラクター#その他|こちら]]に書かれている共通事項は常識。
#*変則パターンは同時期に放送されていた[[wikipedia:ja:ママレード・ボーイ|こっち]]とか。
#で、やはり[[#三石琴乃ファン|三石琴乃]]は強敵(とも)であり戦友だ。
 
===日高のり子ファン===
#サンデーズ時代からのファンは古参だ。
#ある意味、林家正蔵は強敵(とも)かもしれない。
#(静岡県限定)日曜の朝は[[静岡朝日テレビ|けんみんテレビ]]を見ていた。
 
===平田宏美ファン===
#ハスキーボイスと言えばこの人だ。
#*割と[[THE IDOLM@STERファン/登場人物別#菊地真|ボクっ娘アイドル]]からが多い。
#**[[ゾイドファン#ゾイドジェネシス|ここ]]から来た人も少々。
#ほぼ毎日更新されるブログは確実にチェックしている。
#*但し顔文字の多さには苦笑。
#*どもっ(顔文字)自分です。
 
===平野文ファン===
#恐らく殆どの人が[[うる星やつらファン|ここ]]からだ。
#*わりと近年では[[平成教育シリーズファン|この辺]]も含まれそう。
#*東海地区限定だが「ドッキン!やばいばる」を知る人はハードコアなファンだ。
#[[平野綾ファン|こいつら]]に偽者呼ばわりされたら電撃の一つの喰らわせてやろうと思っている。
#*武器は当然マグロだ。
#**[http://www.houcyoya.com/maguro.html こういう武器]もある。
#*ターレットで追い回して最後はマグロにする(別の意味で)。
#築地は聖地。
 
===深見梨加ファン===
#大抵が[[美少女戦士セーラームーンファン|ここ]]から。
#*最近では[[星界ファン|これ]]や吹替え関連も含まれそう。
 
===福井裕佳梨ファン===
#ライバルは眞鍋かをりだと思っている。
#*日テレジェニックの同期。
#生年月日が同じ[[倉木麻衣ファン|この人]]には親近感を抱く。
#*共演経験のある[[豊崎愛生ファン|この人]]にも。
#特にネットショップを開業する予定はないが、[[Yahoo!|Yahoo!ビジネスセンター]]のチェックだけは欠かさない。
 
===藤田咲ファン===
#[[VOCALOIDファン|ここ]]からの人が多いはず。
#*そこで初めて知った自分がいます。
#Anime TVでレポーターをしているのを見ていた頃は、まさかこんな形でブレイクするとは予想もつかなかった。
#*メインパーソナリティーに昇進。
#初音ミクのものまねにワラタ
#[http://epoch.jp/main/29/ これ]は何が何でも買うだろう。
#キャラ名に「藤田」「咲」がいて、WEBラジオで卓を囲み、CDドラマにも出たのに[[咲 -Saki-ファン|これ]]のアニメに出れなかったのは不憫だ。
 
===本多知恵子ファン===
#'''本田智恵子'''じゃねぇ、そっちは役名だ。
#ミクといっても初音じゃない。
#[[wikipedia:ja:荘真由美|この人]]と間違えるのは仕方がないと思ってる。
#[[林原めぐみファン|この人]]の前に[[Grass Valleyファン|気分はハートビート]]のアシスタントをやっていたことまでは気付くまい。
 
==ま行==
===松岡由貴ファン===
#恐らく大半が[[BLEACHファン|ここ]]や[[涼宮ハルヒファン|ここ]]から。
#*いや、もっと遡って[[おジャ魔女どれみファン|これ]]か[[あずまんが大王ファン|これ]]でしょう。
#**[[wikipedia:ja:infinity|これ]]とか[[wikipedia:ja:My Merry May|これ]]な人はいないのか。
#**[[wikipedia:ja:宇宙のステルヴィア|これ]]もなかなか良かった。
#*しかし役柄に傾向が全くないな・・・。
#古参のファンは[[京都放送|ここ]]を聞いていたに違いない。
#地震への備えは万全だ。
#彼女の地の大阪弁を聞いたあとだと、下手な大阪弁を使う声優が演じるキャラは見ていられない。
#*[[白石涼子ファン|地元なのに関西弁が下手な彼女]]はやっぱりアウト?
 
===松島みのりファン===
#古くは『キャンディ・キャンディ』から。
#*ちょっと新しいところでは[[キン肉マンファン|ミート君]]または[[きんぎょ注意報!ファン|ぎょぴ]]辺りか。
#[[世界まる見え!テレビ特捜部ファン|世界まる見え!テレビ特捜部]]に登場する「おばさん声」は常識。
#*[[イギリス|某ヨーロッパの島国]]の国家元首に親しみを覚える。
 
===松本梨香ファン===
#やっぱり[[ポケットモンスター (アニメ)|これ]]かな。
#*なので歴代オープニングも割と歌える。
#*初めて主役を射止めた[[wikipedia:ja:絶対無敵ライジンオー|サンライズアニメ]]も捨て難い。
#*[[仮面ライダー#龍騎|ライダー名が出てこない主題歌]]も。
#JAM Projectとしての活動休止を聞いた時はショックだった。
 
===ミエノヒトミファン===
#声優というよりはパーソナリティとしてのファンが多そう。
#*どうしても[[ラジオ大阪]]を聴く時間が長くなってしまう。
#**それでも物足りなくなり最終的にはUSENを導入してしまう。
#**しかしそれも過去の話に・・・
#**とうとう09年春の改編で番組が全滅・・・
#***構成作家やってる番組を聞けばいいじゃない。
#*声優というか歌手だと認識しているのだが。
#**[[wikipedia:ja:超魔神英雄伝ワタル|これ]]の主題歌で知りました。
#**[[wikipedia:ja:覇王大系リューナイト|これ]]の主題歌で知りました。
#*聖刻覇伝 ラシュオーンの嵐のことも忘れないであげてください。
#漢字書きの名前を知らない奴はにわか。
#*というかいつの間にカタカナ表記になったんだ?
#OLといえば山崎みちるである。
 
===水橋かおりファン===
#代表的なキャラはと聞かれると「'''[[淫獣]]'''<!--ユーノ・スクライア-->」と自嘲気味に答える。
#*ラピスたんは禁止ですか。そうですか。
#*だったらNHKアニメのカスミンでいいじゃん。
#*ロゼッタとか[[ひだまりスケッチファン|宮子]]とかいるじゃないか。
#*[[なのはシリーズファン|それ]]なら淫獣よりヴィヴィオでいいじゃんかよぅ。
#*あんですとーっ、茜がないとな!?
#水樹奈々の発言が元で[[水樹奈々ファン]]とは一触即発。
#'''かおりちゃん'''は禁句。
#[[クイズマジックアカデミーファン|マジアカ]]は基本的に青い。
#*[[wikipedia:ja:キミキス|これ]]のラジオ第2期を聴いていた人は、その上で使用キャラは[[広橋涼ファン|ユリ]]。
 
===水原薫ファン===
#十中八九[[らき☆すたファン|ここ]]から。そのあとには[[喰霊ファン|ここ]]も。
#あのかっこいい地声や黄泉からは八重歯のかわい子ちゃんは想像できない。
#*背景コンビ事実上解散の立役者。
#ラジオやネットラジオで自分の投稿がどんなに読まれなくても挫けない。
#飲食店に入ると長時間でてこない。
#[[#茅原実里ファン|この人]]の家で鍋パーティーをやって貰いたいと思ってる人多し。
#*[[男性声優ファン#神谷浩史ファン|パジャマパーティーなんてもっての外だ。]]
#しまむら信者。
#*服は全てしまむらで購入した。
 
===三石琴乃ファン===
#かなりの高確率で[[美少女戦士セーラームーンファン|こちら]]または[[新世紀エヴァンゲリオンファン|こちら]]の方々。
#*最近は[[ドラえもん|こちら]]の方からもファンが流れて来ている模様。
#*[[TYPE-MOONファン#MELTY BLOODファン|某格闘ゲームの先生]]からは少ないかな、やっぱり。
#**[[wikipedia:ja:ジャスティス学園|こっち]]を思い出してしまったではないか。
#*[[ガンダムファン|マリューさん]]は?
#*[[wikipedia:ja:スパイラル~推理の絆~|これ]]から入るのは異色?
#久川綾は強敵(とも)であり戦友だ。
#*『セーラームーンシリーズ』は言うに及ばず、『ドラえもん』([[テレビ朝日|テレ朝]]第2期)におけるパパのかつての恋人、2007年度の『[[金田一少年の事件簿ファン|金田一少年の事件簿スペシャル]]』などなど…。
#*『少女革命ウテナ』でも仲間同士だったりする。(樹璃と幹)
#正直、彼女の「歌」(歌唱力)に関する話題は振らないでほしい…。
#「かつての美少女キャラが…orz」と思いながらも『ウチくる!?』は見ている。
#*「はれぶた」ファンならあのナレーションは既知のもの
#*[[NHK教育テレビファン|むしまるQ]]も忘れてはいけない。
 
===皆川純子ファン===
#恐らく殆どが[[テニスの王子様ファン|テニプリ]]から。
#*[[コードギアスシリーズファン|ここ]]からも結構流れてるかも。
#*[[魔法先生ネギま!ファン|これ]]や[[ARIA(AQUA)ファン|こっち]]からも結構いそう。どちらも出番がすこし少ないのが残念。
#*[[ときめきメモリアルシリーズファン|ここ]]からのファンは筋金入りの予感。
#[[ドラゴンボールファン|ビーデル]]の[[皆口裕子ファン|中の人]]と勘違いした人はいますか?(by勘違いした人)
 
===南央美ファン===
#ファンはある意味[[wikipedia:ja:機動戦艦ナデシコ|バカばっか]]である。
#[[wikipedia:ja:ももせたまみ|ももせたまみ]]の作品も好きだ。
#*特に[[せんせいのお時間ファン|この作品]]。
#**それ以外に連載もあるので[[竹書房|まんがライフMOMO]]の購読者だ。
#[[銀魂ファン|からくりメイドがドット絵化する話]]で実力を見せつけた。作中の普段の機械的な喋り方と、いつもとは違う悪役+三枚目の演じ分けは見事だった。
#自分に子供が生まれたら、教材は全て[[ベネッセコーポレーション]]のものに統一しようと思っている。
 
===宮村優子ファン===
#大抵はやっぱり[[新世紀エヴァンゲリオンファン|アスカ]]からか?
#*私は、「ひなぎくの声優はオ●チだな~」からです。(ウエピーのED)
#例の疑惑に触れる行為は最凶のタブー。
#最大の親友といえば[[神戸市|同郷]]で共演経験も多い[[#氷上恭子ファン|この人]]だ。
#[[wikipedia:ja:宮村優子_(脚本家)|同姓同名の別人]]と混同されるとしょげる。
#*しかも自ら顔出しで[[NHK朝の連続テレビ小説ファン|こっち]]に出演してしまっては・・・。
#*[[バトル・ロワイアルファン|これ]]にも出てるぞ。
#「ケンカ番長」と言っても、決して[[wikipedia:ja:清原和博|この人]]のことではない。
#*頭に「スペース」がついてますますイミフに。
#[[スーパー戦隊シリーズ#23代目・救急戦隊ゴーゴーファイブ|ゴーゴーファイブ]]は最後まで見ていた。
#[[毎日放送]]万歳。
 
===森永理科ファン===
#[[ローゼンメイデンファン|これ]]や[[みなみけファン|これ]]だろうか。
#*[[wikipedia:ja:かみちゅ|これ]]や[[wikipedia:ja:ちょこッとSister|これ]]や[[wikipedia:ja:もえたん|これ]]を忘れてはなるまい。
#*[[wikipedia:ja:瀬戸の花嫁 (漫画)|これ]]も好き。
#*[[咲 -Saki-ファン|これ]]でのあまりの不憫さになぜか人気急上昇。
#なんか男前だよね。
#*一人称がオレとかボクとか。
#名前に一瞬戸惑う。
#*柳田理科雄の女性版?
#**いや全然違うから。しかも柳田の方は本名だから。
#月蝕歌劇団から、function code( );から、声優活動からとそれぞれのファン層が微妙な混じり方をしている。
 
==や・ら・わ行==
===矢島晶子ファン===
#最初、その声質の広さに驚いた。
#*[[クレヨンしんちゃんファン|野原しんのすけ]]、しあわせウサギの様な独特の声、琥珀のような少年の声、リリーナの様な少女の声などその声質の多さは半端無い。
#**夏目友人帳の子狐は小さな伝説。
#**銀魂の場合は「酢昆布1日分の摂取量がわかんね~よ~!」と言っている男は野原しんのすけのパロディだと思っている。
#「Blood+」では、クレヨンしんちゃんの親子(父と子)共演が実現した。
#*ケロロ軍曹でもやってるような気がするが…
#*おいおい[[鋼の錬金術師ファン|これ]]もあるだろ
#*若いアニメファンは[[さよなら絶望先生ファン|これ]]で名前を認識した。
#*「CLANNAD AFTER STORY」で兄弟共演してた。
#新しい方の「ガラスの仮面」の姫川亜弓も良かった。「あの娘は天才よ」。
 
===山崎和佳奈ファン===
#もちろん[[名探偵コナンファン]]でもある。
#*しかし、周りから「=毛利蘭」とされることには戸惑う。
#*あまり人には言わないが、[[みつめてナイトファン|ここ]]のファンも兼ねている。
#古くからのファンは[[wikipedia:ja:ひみつのアッコちゃん#アニメ(第3作)|3代目魔法少女]]あたりからとか。
#*[[wikipedia:ja:ママレード・ボーイ|ここ]]まで遡れて一人前(何が?)。
#**かつては「日曜朝8時半の女」とあだ名されていた。
#[[wikipedia:ja:デッドオアアライブ|このゲーム]]を避けては通れません。
 
===山本麻里安ファン===
#古い人は[[wikipedia:ja:HAND MAID メイ|この辺]]から。
#はにわマイハウスは隔週の生放送を聴いていた。
#*もちろんチャットも参加していた。
#*カセットデッキと[[東京タワー]]に思い入れがある。
 
===ゆかなファン===
#基本[[あずきちゃんファン|NHKアニメ]]から入った人が多い。
#*あとは[[プリキュアファン|これ]]とか[[コードギアスファン|これ]]とか[[テイルズファン|これ]]とか入った人が多い。
#*[[カードキャプターさくらファン|こっちのNHKアニメ]]から入った人がいてもいいよな?
#ガンダムのことは禁句。
#[[wikipedia:ja:我が家のお稲荷さま|何年生きてるのか分からない]][[コードギアスファン|お姐さん]]から[[wikipedia:ja:舞-乙HiME|わがまま少女]](まあこれは前作のキャラが演じているよなもんだけど)まで幅が広い。
#苗字を知らない奴はにわか。
#*と言うかいつの間に「ゆかな」になったの?
#**確か前の事務所から今の事務所に移る時に改名したって[[ニコニコ大百科|どっか]]に書いてあったと思う。
 
===よしきくりんファン===
#最初、「どこまでが苗字で、どこからが名前か」が分からなかった。
#「ときめきメモリアル」の早乙女優美役で知り、「ダイハツ・ミラパルコ」のCMソングに衝撃を受けた。
#90年代後半の[[ラジオファン|こちら方面のファン]]であれば[[ニッポン放送|ここ]]でレポーターをやっていたことを知ってるかな?
 
===レニー・ハートファン===
#とにかくあの巻き舌が好き。
#*文字で説明するのは難しいorz。
#**「るるるるれぇぇにぃぃぃ~~ッッ、ふあああぁぁ~てえぅあおおおぅぅぅ~ッッッ!!」(訳:「レニー・ハート」)
#PRIDEが消滅したことは、格闘技ファンよりも悲しんでいる。
#*スーパーヒーロータイムのタイトル読みをしなくなった事も悲しんでいる。
 
===若林直美ファン===
#最近はやはり[[THE IDOLM@STERファン/登場人物別#秋月律子|事務員兼任アイドル]]からが多いか。
#*ダンスも含めて役作りの徹底さには頭が下がる思いだ。
#眼鏡を掛けているキャラが好きだ。
#現在のブログだけではなく、Players日記もまだお気に入りに入れてある。
#2009年に入ってから、毎月第2・第4火曜日は電撃OnLineをチェックしている。
 
===渡辺明乃ファン===
#四字熟語大好き。
#胸には触れないで…という女性からしたら羨ましいであろう限りの悩みがある。
#[[ARIA(AQUA)ファン|ここ]]からきた人は社長派が多いんだろうなあ。
#コードギアスではルルーシュよりもスザクの方が好き。
#「[[スーパーロボット大戦ファン#αシリーズ|負け犬]]」と呼ぶ奴はたいてい[[ふたば☆ちゃんねるファン|こいつら]]。
#「[[Leafファン#うたわれるものファン|うたわれるものらじお]]」CDはVol.1だけ持っている。
#*当然聞くのは第13回と第11回のみ。
 
===渡辺久美子ファン===
#代表作は何と言っても[[ケロロ軍曹ファン|これ]]だよね。
#*[[あたしンちファン|これ]]や[[犬夜叉ファン|これ]]も忘れてはならない。
#**[[男性声優ファン#緒方賢一ファン|この人]]を出すべきかどうか…
#*[[ガンダムファン|これ]]もあったりする。しかも[[あたしンちファン|この人達]]にとって阪口大助と親子役で共演したことは話題にもなっている。
#決して同姓同名の[[Wikipedia:ja:西原久美子|この人]]のファンではない。
 
==関連項目==
*[[声優ファン]]
*[[男性声優ファン]]
*[[声優(18禁)ファン]]
 
[[Category:声優ファン|*しよせい]]
[[Category:治外法権なページ|しよせいせいゆうふあん]]

2021年2月21日 (日) 05:28時点における版

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  1. 芸能界全体に史実とそれ相応の差異があるのは確実
    • 芸能界自体が史実より政財界とコネの強い業界になっていた
      • なかでもアイドルは自民党の政治家とのコネが強い
        • 極右や左派からはアイドルは史実以上に忌み嫌われる
    • 業界全体が史実より反共色の強い世界になっていた
      • 制作される作品で反共色の強いものは史実よりかなり多い
  2. 音楽界にも史実より多少或いは大幅な差異があった
    • 軍歌は史実ほど衰退しなかった
      • 平成以降も定期的に新しい軍歌が作られている。
    • 演歌や浪曲は1970年代まではそれ相応に聴かれていた。
    • 若者の演歌離れ・浪曲離れはいずれにせよ不可避
    • 大衆的な歌謡曲の発展は史実と変わらず
      • 舟木和夫、橋幸夫、西郷輝彦は史実通りブレイク
      • 内山田洋とクール・ファイブやザ・ゴールデン・カップスのブレイクも史実と変わらず
      • 加山雄三、石原裕次郎、小林旭も史実と同じかそれ以上にヒットを飛ばしただろう
    • 思想犯などの政治的犯罪で逮捕されたり引退を余儀なくされる音楽家は史実より多かった
      • 赤い鳥はプロデビューできなかった
      • ザ・フォーク・クルセダーズ解散後の加藤和彦は国家保安法違反で逮捕され、有罪判決を受けたのちに、海外へ亡命した。
        • イムジン河は当然放送できず。放送しようとなら史実以上の刑罰が関係者に下る。
    • フォークソングやそこから派生したニューミュージックが1970年代以降の音楽シーンを席巻するのは変わらず。更にそれが1980年代以降になってロックやポップスなどのJ-POPや和製のHR/HMやR&Bに発展して現在に至る。
      • 井上陽水のデビューとブレイクは史実と変わらず
        • アンドレ・カンドレでデビューするも全くの不振に終わるのは同じ。史実以上の不振に終わっただろう。
          • 井上陽水で再デビューして、傘がないなどをリリースしたのちに夢の中ででブレイクするのは史実と同じ。
          • 年代的にデビュー前に徴兵制による兵役を経験している。
        • 大麻所持をせずに済んだだろう。
          • 昭和50年代中盤の人気低迷はなかった。
        • なぜか上海は別のタイトルになっていた。楽曲も上海については唄われていない。
          • 台北か香港の可能性が高い。
      • 中島みゆきの音楽業界入りも史実と同時期
        • 初期は史実ほどヒットしないがわかれうたは史実以上にヒットする。
        • かなしみ笑いは史実以上にヒット
          • B面の霧に走るの「いっそこんな車壊れて~」は2019年現在史実以上にネット上で引用されている。
        • 悪女は史実よりかなりヒットした
      • (荒井由実→)松任谷由実の音楽業界入りは史実と同時期
        • 大学中退は史実より早まるだろう
        • 反共独裁政権と新左翼の学生運動の確執と攻防を第三者目線で描いた楽曲を複数発表していた。
        • 「いちご白書」をもう一度を制作することはなかった。
        • ひこうき雲と返事はいらないの制作は史実と同じ
          • 返事はいらないがデビュー曲なのは史実と同じ
        • 横浜での大規模な開発独裁の影響で海を見ていた午後の歌詞が壮大なものになっていた
        • あの日に帰りたいのヒットは史実と変わらず
          • 史実以上にヒットしたかも
        • 松任谷正隆との結婚は史実と変わらず
        • 1970年代終盤の低迷は史実と同じ
        • 守ってあげたいが久々のヒットとなるのは史実と同じ
          • 史実よりヒットした
      • 浜田省吾は史実よりヒット曲を量産していた
      • 大瀧詠一の音楽界での活躍は史実をも遥かに上回るものに
        • アジア太平洋地域の諸外国でもヒットを飛ばしていただろう
        • 森進一や小林旭への楽曲提供も史実と変わらない
      • 長渕剛の業界入りも史実と変わらないが、その経緯が史実と異なった可能性もある。
        • 九州産業大学への進学はなかったかあっても史実より早くに中退した
          • 大学進学がなかった場合はデビューが史実より早まっていた
        • 業界入りする前に志願兵として兵役を経験していた
        • 巡恋歌がデビュー曲かどうかは一概に言えない
          • 雨の嵐山が正式なデビュー曲になっていた可能性があるので
        • 順子でブレイクするのは史実と変わらず
          • これ以降なかなかヒットシングルに恵まれないのは史実と変わらず
          • アルバムは史実と同じかそれ以上にセールスを伸ばした
          • 1983年のGOOD-BYE青春が久々のヒットとなるのは史実と同じ
          • 孤独なハートは史実よりヒットした
        • 音楽番組には初期より史実より頻繁に出演していただろう
        • HUNGRYで初期のクリアな歌声から現在のしゃがれた歌声になるのは同じ
          • 久しぶりに俺は泣いたんだは史実よりヒットした
          • 勇次も史実よりヒット
        • 勇次以降に病に倒れることはなかった
          • そのためSTAY DREAMは史実と違いロック色の強い作品となった
      • サザンオールスターズの結成と業界入りも史実と変わらず
        • 但しデビュー前の動向が史実より慌ただしくなる
        • バンド名の変更回数は史実より減ったかもしれない
        • メンバーの約半数はデビュー前に志願兵として兵役を経験
          • メンバー全員が青年期に志願兵として兵役を経験した可能性もある
          • 年代的に徴兵制の対象だった可能性もあり
        • 勝手にシンドバッドでデビューするのは変わらず
          • 勝手にシンドバッドは反響は史実以上も売上は史実以下
          • 気分しだいで責めないでは史実ほどヒットせず
        • いとしのエリーは史実ほどヒットしなかった
        • デビューから数年はあまりヒットシングルに恵まれず
          • アルバムは史実と同じくヒットしたか場合によっては史実以上のヒットとなった
          • コンサートライブも連日連夜大盛況で、場合によってはすぐにチケットが入手困難に
          • アルバムのタイニイ・バブルスとステレオ太陽族のリードシングルもヒットしなかったが、アルバムは史実以上にヒットした。
            • C調言葉に御用心も史実ほどヒットしなかった。
            • タイニイ・バブルス収録の松田の子守唄は、原曲の赤い鳥の竹田の子守唄が発禁になるため別のタイトルになっていた。
            • 働けロックバンドの歌詞は史実より辛辣なものになっていた。
        • 1982年のチャコの海岸物語が久々のヒットシングルとなる。
        • 桑田佳祐と原由子の結婚は史実と変わらず
        • Ya Ya(あの時代を忘れない)は史実よりヒット
        • EMANONが不振に終わるのは史実と変わらず
          • アルバムの綺麗も史実ほどヒットしなかった
            • 史実で綺麗に収録されているかしの樹の下では検閲に引っかかり収録できなかった。
              • NUDE MAN収録の流れる雲を追いかけての歌詞も史実より修正が加わったかも。
                • ロッキード事件がないので、史実でロッキード事件について唄われたNUDE MANの歌詞が史実と大幅に異なっていた。
        • ミス・ブランニューデイは史実よりヒットした
        • BYE BYE MY LOVE(U are the one)も史実よりヒット
        • メロディも史実よりヒット
        • アルバムの人気者で行こうとKAMAMKURAの完成度は史実をも遥かに上回るものになった
          • 吉田拓郎の引退の噂はなく吉田拓郎の唄は制作されなかったかも
          • Computer Childrenは史実以上のハイテクサウンドを駆使した楽曲になっていた
        • 1983年を最後に紅白歌合戦の出場が長期間途絶えることはなかった
          • 1982年の紅白歌合戦での物議を醸す行動もなかった
          • 1984年はミス・ブランニューデイで出場していた
          • 1985年はBYE BYE MY LOVE(U are the one)で出場していた
        • 1985年を最後に原由子の産休で活動休止に入るのは変わらず
        • 1986年以降のサザンオールスターズはソロ活動に突入した
          • 桑田佳祐がKUWATA BANDを期間限定で結成するのは変わらず
            • 松田弘の参加も変わらず
            • KUWATA BANDの解散後の1987年の桑田佳祐と松田弘がソロ歌手として活動するのも史実と変わらず
        • サザンオールスターズの活動再開が10周年の1988年になるのは史実と同じ
          • 史実通りみんなのうたで再開
          • みんなのうたは史実以上にヒットした
          • みんなのうたを収録したオリジナルアルバムを1988年夏に発表
        • 1988年12月に史実にないオリジナルアルバムを発表
          • リードシングルが1988年9月と11月に発表
        • 1988年の国営放送の紅白歌合戦にも出場
        • 1989年1月上旬の昭和天皇崩御を受け、以降の3か月間は喪服でステージに立った
          • 昭和天皇へのレクイエムも制作した
        • 女神達への情歌のリリースは史実と同時期
          • クレームは史実ほどではなかった
          • クレームはあったが史実以上に掻き消されていた
      • チャゲ&飛鳥→CHAGE&ASKAのデビューも史実と同時期
        • チャゲも飛鳥涼も青年期に志願兵として兵役を経験
        • ユニット名はチャゲ&飛鳥からCHAGE&ASKAを経て、現在のCHAGE and ASKAに
          • 正式名称としてCHAGE&ASUKAを名乗ったことはなかった
            • レコードジャケットのクレジットのデザインとして名乗ったことはある。
        • ひとり咲きでデビューするのは変わらないが、史実以上の不振に終わる。
          • ひとり咲きで夜のヒットスタジオに出演することはなかった。
        • デビューのきっかけとなった流恋情歌も史実以上の不振に終わる
        • ファーストアルバムの風舞は史実以上の不振に終わった
          • このアルバムから私の愛した人がシングルにリカットされた
        • 万里の河でブレイクするのは史実と変わらず
          • 夜のヒットスタジオへの初出演も万里の河だった
          • 万里の河は史実よりもヒットした
          • 万里の河以降はなかなかヒットシングルに恵まれず
            • しかしコンサートライブはむしろ史実以上の大盛況で場合によってはチケットが発売からすぐに入手困難に
            • 万里の河以降のシングルはほとんど不振続きに終わったのは史実と同じだが、それでも男と女やオンリーロンリーは史実よりそれ相応にヒットした。
            • 熱い想いと北風物語は不振に終わったほか、1983年のシングルもどれも不振に終わった。
            • 南十字星がアルバムからシングルにリカットされた。
          • 1984年のMOON LIGHT BLUESと標的は史実よりはヒットしただろう。
        • 1985年の夏と秋に史実にないシングルをリリース
        • SUPER BESTは1985年12月頃のリリースになっていた。
        • Standing Ovationはリリースされなかった。
        • 1986年初旬に他者への提供曲のみで構成されたセルフカバーアルバムを発表していた。
          • 葛城ユキに提供したボヘミアンもこれに収録された。
        • チャゲアスは史実と同じく、当初は演歌フォークと呼ばれる演歌の要素を取り入れたフォーク調の作風の路線を行くが、1982年末辺りを契機にニューミュージックに路線変更し、更に1984年~1985年にJ-POPへと作風を変える路線変更を行った。
          • 真紅な動輪のサントラ盤の熱い想いまではフォーク調の作風だが、21世紀でニューミュージックになり、IN SIDEとZ=Oneで完全に演歌フォークから脱却しロック、ポップス、テクノなどのJ-POPに路線変更した。
            • 熱い想いが真紅な動輪の主題歌なのは史実と変わらず
            • TWILIGHT ZONEの歌詞が史実と異なる
        • 1986年にレコード会社をデビュー時のワーナーパイオニアからキャニオンレコードに移籍するのは変わらず。
        • キャニオンレコード移籍第1弾のシングルであるモーニングムーンは史実よりヒットした。
          • 財閥系大手企業のCMソングだっただろう。
        • 黄昏を待たずにも史実よりそれ相応にヒットした
          • こちらも大手財閥系企業のCMソングだった
            • もしその場合はモーニングムーンとタイアップ先が同じだった
        • Count Downと指環が泣いたも史実よりヒットした
          • どちらもドラマ主題歌に起用された可能性がある。
        • 1986年は国営放送の紅白歌合戦と産経の世界紅白にW出演した。
          • 紅白歌合戦ではモーニングムーンを唄い、世界紅白では指環が泣いたを唄った。
          • 世界紅白出場がアルバムのMr. ASIAを制作するきっかけとなるのは変わらず。
        • SAILOR MANは史実よりヒット
          • 日本航空のタイアップが付くのは同じ
        • ロマンシングヤードは史実よりヒット
          • 産経のミリタリードラマの主題歌に起用されたかと。
            • 主演は渡哲也か舘ひろし
        • 恋人はワイン色は史実よりヒット
          • テレビ朝日系列のドラマ「あぶない雑居カップル」の主題歌なのは史実と同じ。
            • チャゲアスが連ドラ主題歌を担当するのはこれが最初ではなかった。
        • アルバムのRHAPSODYは史実以上の売上を記録した。
          • レノンのミスキャストの歌詞が史実と違うかもしれない。
          • 狂想曲がシングルにリカットされるのは変わらず。
        • アルバムのENERGYも史実以上の売上を記録した。
          • 先行シングルはLove AffairとTrip
            • Love Affairのリリースは1988年7月頃
            • Tripは史実と同時期
        • 光GENJIへの楽曲提供は史実以上の成功を収める。
        • 昭和天皇崩御から約3か月間は喪服でステージに立つ
          • そのような指導がチャゲアスに限らず行政から入るだろう
          • 昭和天皇崩御に際してチャゲと飛鳥涼は公式のお悔やみのコメントを発表した。
            • 飛鳥涼は昭和天皇へのレクイエムを制作し発表した。
        • WALKの発表は史実と同時期
          • 発表時の評判は史実ほどではないが芳しくなかった。
          • 数作ぶりに週間チャートの上位10位圏外へのランクインとなったであろう。
          • 史実と同じく1992年に再発売されその時に高評価されただろう。
        • LOVE SONGは史実よりかなりヒット。
          • 1992年にリミックスされ再発売されるのは変わらず。
          • 1989年のLOVE SONGは民営化されなかった国鉄のタイアップが付いたかも。
        • 10周年のアルバムであるPRIDEは史実以上の売上。
          • 表題曲のPRIDEはチャゲアスファンはもちろん、ファンに限らずコアなリスナーからも史実以上の人気。
          • 天気予報の恋人の認知度も史実以上。
          • 砂時計のくびれた場所の認知度は史実以上だった。
        • アジア進出は昭和末期には行われる。
          • チャゲアスの大東亜共栄圏ツアーも1986年頃には定番に。
        • 1989年の10周年は史実以上に盛り上がった
        • チャゲがMULTI MAXを結成するのは史実と変わらず
          • 但し史実以上に副業的なものになっていた
        • 飛鳥涼が1989年秋に渡英するのは史実と変わらず
          • このときに史実にあったチャゲアス解散説の浮上はなかった
          • 1989年12月下旬にはチャゲも渡英した
          • 1989年の国営放送の紅白歌合戦にロンドンからの中継で白組から出場。LOVE SONGを披露。
          • 1990年初旬よりアルバムのSEE YA!をロンドンで制作するのは史実と変わらず。
            • チャゲアスの2人はロンドンにて労働党の支持者に喧嘩を吹っかけられた。
            • ロンドンのライブハウスでのコンサートは史実と変わらず。
            • SEE YA!の作風に史実と若干の差異があった。
              • リードシングルのDO YA DOは史実と変わらず
              • 水の部屋は史実以上に和のテイストが強くなった
              • モナリザの背中よりもは史実以上にデsジタル色が強くなった
                • ゼロの向こうのGOOD LUCKにも同じことが言える
              • YELLOW MENの歌詞は史実以上に辛辣なものに
                • ゼロの向こうのGOOD LUCKも
              • 太陽と埃の中では史実と変わらず
        • 1990年2月のバラードベストのリリースはおそらく史実と変わらず
        • 1990年3月に史実にないシングルをリリース
          • SEE YA!には収録されず
          • この時期に日本に帰国
        • 心のボールは福岡特別市の特別市制15周年の1987年か20周年の1992年に制作・発表された
        • 帰国後に積極的にメディアへの露出を行い、主にDO YA DOを唄う
        • ロンドンで制作したSEE YA!の発売は史実と同時期
          • アルバムを引っ提げてのコンサートツアーも行う
            • 韓国、台湾、香港での公演も設定された
        • 太陽と埃の中でがシングルにリカットされるのは史実と変わらず
          • 史実と同じく産経系列のタイムスリーのED曲に
        • 1990年も光GENJIに楽曲提供を行った。また1991年以降も光GENJIへの定期的な楽曲提供を継続した。
        • 1991年のASKAソロのはじまりはいつも雨のミリオンセールスは史実と変わらず
          • 史実以上のセールスを伸ばした
          • 松下電器産業のコンポのhalfのタイアップ曲なのは史実と変わらず
        • バブル景気がないため、産経系ドラマ「101回目のプロポーズ」が制作されず、SAY YESのタイアップ先が史実と異なっていた。
          • 史実にない産経系のトレンディドラマの主題歌になった可能性が高い。
          • SAY YESのセールス自体も史実ほどは伸びなかった。
            • どんなに売り上げを伸ばしてもシングルミリオン止まり
            • それでもチャゲアス名義で初のミリオンシングルになったかも知れない
        • 僕はこの瞳で嘘をつくのシングル化は史実と変わらず
          • 史実と違いアルバムのリードシングルだったかも知れない。その場合はSAY YESとリリース順序が逆になっていた
        • アルバムのTREEの発売は史実と変わらず
          • 史実と変わらず、僕はこの瞳で嘘をつく、SAY YES、BIG TREEは収録
          • tomorrowの歌詞が史実とやや違っていた
          • 当初の予定通り、1991年9月21日に発売され史実の10月10日に遅れることはなかった
        • SAY YESや僕はこの瞳で嘘をつくのときは、史実と違いメディアに積極出演しこれらの楽曲を披露
        • 1991年12月下旬頃に史実にない新曲をシングルとしてリリース
        • 1992年3月25日のSUPER BEST 2の発売は史実と変わらず
          • このときのLOVE SONG '92の発表は変わらず
          • SUPER BEST 2には1989年のLOVE SONGと1992年のLOVE SONGの両方が収録された
        • ifの大ヒットは史実と変わらず
          • SAY YESがミリオンを達成していない場合は、こちらもミリオンセールスを記録することはなかった。
          • SAY YESがミリオンセールスを達成した場合は、タッチの差でミリオンセールスを達成した。
        • no no darlin'は史実以上にヒットし、週間1位も獲得していた。
          • GUYSがシングル候補だったがアルバムのタイトル曲に振り替えられるのは変わらず
          • GUYSの制作もロンドンで行われるのは史実と変わらず
        • GUYSと同じ日にGUYSとコンセプトの異なるトレンディな作風のアルバムを発表したかも
          • この場合、先行シングルが1992年の5月と9月にリリースされていただろう
        • YAH YAH YAHは史実以上のメガヒットとなる
          • チャゲアスの初のダブルミリオンシングルはYAH YAH YAHになっていた
          • 産経系ドラマ「振り返れば奴がいる」の主題歌なのは変わらず
          • 当然、YAH YAH YAHは週間1位を獲得
            • 史実のビーイング旋風がないので、週間1位をかなりの間にわたってキープした
          • 夢の番人はダブルA面ではなく同時発売になっていた
            • 夢の番人は週間10位に入るのが精一杯だった
          • 後にpop'n musicなどの音楽ゲームにも収録された
        • YAH YAH YAHでCHAGE&ASKAの地位は不動のものになった
          • それでも史実の1990年代前半のチャゲアス旋風はなかった
          • むしろ1990年代でチャゲアスが大いなる活躍を遂げるのは、史実の前半ではなく、史実ではソロが主体になった後半である。
        • Sons and Daughtersは史実よりヒットした。
          • 但し、富士重工業かセゾングループかのどちらかだけのタイアップになっていた
            • もうどちらかは史実に存在しない別の楽曲がタイアップ曲になっていた
          • カップリングのMr.Jの悲劇は岩より重いは歌詞と題名が異なるか、そもそも制作自体がされなかった
        • アルバムのRED HILLは史実より相当ヒットした
          • ダブルミリオンは確実視される
          • RED HILLは国際情勢も歌詞に交じっていたかも知れない
          • You are freeとなぜに君は帰らないがシングルにリカットされるのは史実と変わらず
        • Knockはなぜに君は帰らないのカップリングではなく、シングル曲として1994年2月頃にリリースされた。
          • Knockがアナログ盤の通常盤が発売された最後のシングルとなった
      • TM NETWORKとglobeの活動とその経緯が史実と異なる。
        • 小室音楽は史実以上の支持を得ていた
        • 宇都宮隆と木根尚登がSPEEDWAYを結成するのは史実と同時期
          • 宇都宮隆は青年期に志願兵として兵役を経験
            • 木根尚登も実父の指示と宇都宮隆の誘いで志願兵として兵役を経験しただろう
          • SPEEDWAYに小室哲哉が加入するのは史実と同時期
        • SPEEDWAYが何のヒットもないまま1983年に解消するのも史実と同じ
        • SPEEDWAY解散後の小室哲哉と木根尚登とオーストラリア人ボーカリストの新ユニット構想はなかった。
        • SPEEDWAY解散後は小室哲哉は即座に宇都宮隆と木根尚登にTM NETWORK結成を呼び掛けた。小室のこの声に宇都宮と木根はすぐに応じて、TM NETWORKは結成された。
          • フレッシュサウンズコンテストで優勝しデビューの切符を掴むのは変わらず
        • 1984年4月21日のデビューは史実と同じ
          • 1stアルバムのRAINBOW RAINBOWの収録曲は史実以上に難解な歌詞が多かった。
            • 金曜日のライオンがデビューシングルになるのは変わらず
            • 1974のシングルへのリカットは史実と同じ
              • シングルジャケットに木根尚登の姿がないのも同じ
        • 木根尚登が坊主頭を拒否する代わりにサングラスをするのは史実と変わらず
        • ACCIDENTのリリースは史実と同時期
          • 作詞が松井五郎なのも史実と変わらず
          • ACCIDENTを収録したアルバムのCHILDHOOD'S ENDの発売時期も史実と同時期
          • CHILDHOOD'S END収録のDRAGON THE FESTIVALのリミックス版のシングルでのリリースも変わらず
            • YOUR SONG("D"Mix)と併せて12インチシングルとしてリリースされるのも史実と変わらず
        • 初期は阿久悠との楽曲制作も行った
        • 湯川れい子や秋元康もTM NETWORKの楽曲制作に参加した
        • 松井五郎との楽曲制作は史実よりかなり増えた
        • 神沢礼江や川村真澄との楽曲制作は変わらず
        • 小室みつ子との楽曲制作は史実以上
        • 澤地隆とも楽曲制作を行っていた
        • TWINKLE NIGHTの発売は史実と同時期
          • 表題曲のTWINKLE NIGHTの歌詞が史実と若干異なる
          • ELECTRIC PROPHETは史実とほぼ変わらず
          • YOUR SONGのアルバム版が収録されるのは史実と同じ
        • FANKSの単語の誕生時期は史実と変わらず。時期的にも史実と同時期。
        • 渡辺美里へ提供した楽曲が初ヒットになるのは史実と変わらず。
          • My Revolution、Teenage Walk、BELIEVEなど
        • 岡田有希子への楽曲提供も史実と変わらず
        • 福永恵規への楽曲提供も史実と同じ
        • デビュー直後の少年隊へも楽曲提供を行っていた
        • テレサ・テンへも楽曲提供を行う
        • 小林旭への楽曲提供も実施
        • 河合奈保子へも楽曲提供を行った
          • 河合奈保子とは楽曲の共同制作も行った
        • Come on Let's Danceの発売時期は史実と同時期
          • 歌詞が史実と少しだけ違う可能性もある
        • アルバムのGORILLAの発売は史実と変わらず
          • Come on Let's Danceが収録されるのも史実と同じ
        • GIRLの発売は史実と変わらず
        • All-Right All-Nightの発売は史実と変わらず。但し歌詞が史実と異なる可能性がある。
        • Self Controlの発売時期は史実と変わらず。
          • 週間チャートで10位圏内に初めて入ったのはSelf Controlだった
            • 何らかのCMのタイアップが付いていた
          • アルバムのSelf Controlも史実よりヒットした
            • Here,There&Everywhereがこのアルバムに収録されるのは変わらず
          • DDRやbeatmania IIDXにも収録されていただろう
        • Get Wildで初の週間1位を獲得した
          • 読売系アニメ「シティーハンター」のED曲なのは史実と同じ
          • Get Wildを収録したオリジナルアルバムを制作していた
          • BEMANIシリーズや太鼓の達人に収録されるのも史実と変わらない
        • Gift for Fanksの収録曲が史実とやや異なっていたかも
        • KISS YOUのリリースとヒットは史実と同じ
        • アルバムのhumansystemのリリースは史実と同時期
          • 史実と違い国内で制作されたかも
          • このアルバムからRESISTANCEがシングルにリカットされるのは史実と同じ
            • RESISTANCEは史実よりヒットした
            • RESISTANCEが毎日系ドラマ「痛快!ロックンロール通り」の主題歌なのは史実と変わらず
        • BEYOND THE TIMEは史実よりヒット
          • ガンダムの映画版の主題歌になるのは史実と変わらず
            • 作品に政治的要素があった場合は、BEYOND THE TIMEも史実より政治的・社会的な側面の強い歌詞になっていた。
        • SEVEN DAYS WARの発売は史実と同時期
          • 史実よりヒットしただろう
          • ぼくらの七日間戦争の主題歌なのは変わらず
            • ぼくらの七日間戦争の内容が史実と大幅に異なっていた
              • 登場人物には政治家や軍人も相当多い
              • 登場人物には暴力的な民主活動家も含まれていた
              • 1998年の民主化後に、史実の原作小説と同様のストーリーが「アナザーストーリー」として登場していたかも
              • アナザーストーリーの主題歌はおそらく小室哲哉単独作に
        • CAROLのリードシングルはJUST ONE VICTORYになっていた。
          • JUST ONE VICTORYのシングル版のリリースは1988年9月頃になっていた。
          • CAROLのレコーディングがロンドンで行われるのは史実と同じ。
            • この時の渡英経験で小室哲哉が飛鳥涼にロンドンでレコーディングを勧め、翌年のCHAGE&ASKAの渡英のきっかけになるのは史実と同じ。
          • CAROLは史実よりアルバム曲重視になっていた。
            • BEYOND THE TIME、SEVEN DAYS WAR、COME ON EVERYBODYは収録されなかった。
          • CAROLの内容は史実と若干違っていた。
          • 木根尚登がCAROLが題材の小説を執筆し発表するのは史実と同じ。
            • 史実以上のベストセラーとなり、三島由紀夫や石原慎太郎などの政界に進出している文豪からも注目された。
          • CAROLを題材にしたオペラ形式のライブツアーを敢行するのも史実と同じ。
        • COME ON EVERYBODYの発売は史実と同じ。
          • 史実以上の売上を記録。週間チャートで1位を獲得した。
          • この楽曲で国営放送の紅白歌合戦に出場。
            • 紅白歌合戦の特別バージョンで披露されるのは史実と同じ。
            • このときのギター演奏をB'zの松本孝弘が担当するのも史実と同じ。
        • 木根尚登が松本孝弘の独立までエレキギターがエアギターだったのは史実と同じ。
        • 昭和天皇崩御によりTM NETWORKは1989年4月まで喪服でステージに立った。
          • TM NETWORKにも喪服で歌うように行政からの要請が入った。
          • 木根尚登が初めてメディアの前でサングラスを外して演奏したのが昭和天皇崩御時。
          • 天皇崩御による特別体制で初めて木根尚登の素顔が広く認知されるようになった。
        • 1989年初旬に宇都宮隆がコンサート中に事故を起こし靭帯を損傷するのは史実と同じ。
          • 先述した天皇崩御による喪服でのステージでの靭帯損傷だったため史実以上に大変なことになっていた。
        • 宇都宮隆の靭帯が完治するのは史実と同時期。
        • 初のリミックスアルバムのDRESSが発売されるのは史実と同時期。
          • 先行シングルがCOME ON EVERYBODY、KISS YOU(KISS JAPAN)、GET WILD'89なのは史実と同じ。
            • メディアで披露するのがGET WILD'89なのは史実と同じ。またこのGET WILD'89で1989年の国営放送の紅白歌合戦に出場した。
            • 先行シングルが1989年4月15日に3枚同時リリースになるのも史実と同じ。
        • この時期に小室哲哉は史実以上に様々な歌手やアイドルに楽曲提供を行った。
          • 渡辺美里への楽曲提供は継続して実施。
          • 光GENJIへも楽曲を実施し飛鳥涼に続く形で成功。
          • TUBEにも1曲は楽曲を提供した可能性が高い。
          • 中山美穂への楽曲提供も史実と変わらずに実施。
    • 阿久悠、松本隆、筒美京平、橋本淳、秋元康は史実をも上回るヒットメーカーになっていた。
  3. 国策映画や国策音楽は戦後も多数制作された
    • 戦前の国策映画の主題歌となった蘇州夜曲は史実以上に歌い継がれている。
  4. 伝統芸能が戦後も伝承されるのは史実と変わらず
    • むしろ史実以上に伝承され現在に至る。
  5. 映画やドラマやアニメは以下のようになっていた。
    • 映画は戦後史実以上に流行するが、高度経済成長によるテレビの普及で衰退。
      • 但し、1980年代以降の映画館のシネコン化やインターネットの普及によるテレビ業界の低迷で昨今復調するのは同じ。
      • 映画館のシネコン化は史実より早くに始まっていた。
    • 東宝映画が阪急傘下なのは変わらず
      • 帝国復古に反対した社内の集団が第2次東宝争議を起こしたかも
        • 第2次東宝争議が起きた場合、東宝は確実に行政からの懲罰を受けていた
    • 東映が東急グループを離脱することはなかった
      • 石原軍団の映画を多数制作していた
        • 史実以上に制作していただろう
      • 特撮作品の制作も多数行うのは変わりなし
      • 朝日が資本参加することはなかった
      • 経営拡大も史実より進んでいる
        • シネコンのT・ジョイを展開するのは史実と変わらず
          • T・ジョイの展開は史実より進んでいるだろう
      • アニメ映画も史実より多数制作していた
    • シネセゾンは西武映画として高度経済成長期には発足していた
      • 流通系に属するのは変わらず
        • 鉄道グループとの分裂がないので、西武鉄道やプリンスホテルとのコラボは盛んに行われる
      • 1980年代にシネセゾンに改組
      • 解散することなく現在まで存続
        • シネコンのセゾンシネマを全国展開している
        • ラブライブ!シリーズの映画版はここが制作し配給している
  6. タレントエージェンシー法が成立し、その影響で芸能人による労組が結成されていた。
    • 芸能人の労組の大半は同盟系であるが、史実の進歩的文化人及びそれに近い立場のタレントは総評系の労組に所属していた。
      • 芸能労組が確実に物言う存在になるので同盟は現在も労働組合として存続している。当然総評との合併による連合の成立もない。
    • また、JASRACのあり方も史実と異なっていた。
      • JASRAC自体は存在するが著作権管理の主体はアーティストの所属する労組にある。
      • またJASRACも同盟系の大手芸能労組の言いなりになっていた。
    • JASRAC以外にも著作権管理団体があったかもしれない。
  7. ゴジラシリーズは幼児/少年層向けの国軍プロパガンダ映画として史実以上に親しまれている。
    • 2004年で一旦シリーズ終了などということはありえない。
    • 国の体制が史実と異なった影響でシン・ゴジラにも差異がいくらか出た。
      • 蒲田くんの段階で機関銃の発砲及びミサイル攻撃が行われていた。
      • ゴジラ滅却のために用意された核ミサイル及び原潜は史実の作品と違い米軍ではなく新日本軍のものだった。
      • ヤシオリ作戦で使われた無人攻撃機群は日米混成部隊だった。
      • 無人在来線爆弾には史実より多数の車種が登場していた。
  8. ウルトラシリーズでは防衛組織の代わりに新日本軍が登場していた。
    • 史実における作品での架空銃・架空機の立ち位置に実際に使われている軍用機や銃が登場する。
  9. 仮面ライダーシリーズは中国の抗日ドラマ的ポジションになっていた。
    • ショッカーは「ネオナチと共産主義者の連合組織」という設定になっていた。
  10. J-POP自体やテレビの音楽番組は史実以上に発展し、平成初期以降に史実のように衰退することもなかった。
    • 国営放送は史実よりも音楽番組を積極的に制作し、若者向けの生中継の音楽番組も昭和後期から制作・放送している。
    • 毎日系列のザ・ベストテンが放送を開始するのは史実より数年早い。また1989年9月の放送終了はなく、2019年現在も放送を継続している。
      • 放送開始は1973年頃
      • 黒柳徹子がMCなのは史実と変わらず
        • 2019年現在も黒柳徹子がMCを務めている
          • 近藤真彦とのトークは史実以上の名物に
          • 米米CLUBのブレイク後はカールスモーキー石井とのトークも名物になった
        • 男性MCは史実のTBSテレビのアナウンサーに
          • 初代男性MCは鈴木史朗が務めた
          • 鈴木史朗の卒業後は久米宏が史実通りに担当する
            • 鈴木史朗の降板は1979年頃かと
            • 久米宏の卒業は史実と同時期(1985年頃)
          • 久米宏の降板で松下賢次に男性MCが交代するのは史実と変わらず
            • 松下賢次が1989年1月で降板することはなかった
              • 1992年3月頃まで司会を務めていた
              • 渡辺正行が司会を務めることはなかった
      • 番組開始からすぐの頃に井上陽水が連続でランクインするが本人が「恥ずかしくて出れません」と出演を辞退し、その伝言を鈴木史朗が代読していた。
      • 1974年およげたいやきくんの連続1位記録は簡単に破られなかった
        • 1977年にピンクレディーによってようやく破られていた
          • 或いはキャンディーズの可能性もある
          • 初期は沢田研二、野口五郎、郷ひろみ、キャンディーズ、ピンクレディーによる記録更新合戦が続いてた。
      • 西城秀樹が最高得点を叩き出すのは史実と同時期
      • 1981年に寺尾聰がルビーの指環で連続1位記録を更新しその後長らく記録は破られなかった。
        • 1992年の米米CLUBの君がいるだけで、若しくは、1993年のCHAGE&ASKAのYAH YAH YAHでこの記録は破られた。
      • 1980年頃は中島みゆきが頻繁にランクインするが出演を見合わせるのは不可避
      • 松任谷由実も1981年頃から頻繁にランクインするがやはり出演を見合わせる
      • 山口百恵を回顧する臨時のコーナーが1981年初旬の放送で設けられた
      • 松田聖子や中森明菜は史実以上に頻繁にランクインした
      • 近藤真彦や田原俊彦のランクインも史実以上に
      • 河合奈保子や野村義男も史実より頻繁にランクインした
        • 1990年代以降も頻繁にランクインし続けた
      • 番組の出演歌唱者の各地からの中継も史実と同じ。
        • ライブ会場からの中継も多かった。
        • 駅や空港からの中継は史実以上に多かった。
      • サザンオールスターズの初の1位は史実と同時期。
      • CHAGE and ASKAは1980年代後半に1位を獲得していた。
      • TM NETWORKも1980年代のあいだに1位を獲得できていた。
      • 番組は1989年10月以降も継続した。
        • 工藤静香のあの歌唱は史実ほど有名にならなかった。
        • B'zは1989年11月16日の放送でスポットライトに出演したのが最初だった。
          • ここではBAD COMMUNICATIONを唄った。
          • B'zが初めてザ・ベストテンでベスト10入りしたのは、1990年5月31日の放送だった。
        • Mr.Childrenは1993年12月2日のスポットライトへの出演が最初だった。
          • この楽曲でCROSSROADを披露した。CROSSROADは数週間後より長期間ベスト10に入り続けた。
      • 1994年以降に最高得点が年に2~3回出るのが2000年頃まで続いた。
        • B'zはLOVE PHAMTOMで最高得点を叩き出していた。
        • globeもDEPERTURESで最高得点を叩き出していた。
    • 読売系列のザ・トップテン→歌のトップテンも放送開始は史実より早く、また1990年3月の放送終了はなく、2019年現在も放送を継続している。
    • 産経系列の夜のヒットスタジオの放送開始は史実と同時期。1990年10月の放送終了はなく、2019年11月現在も放送を継続している。
      • 夜ヒットが日本の他の音楽番組の制作に影響を与えるのは史実と変わらず。
      • 共産党バンザイ事件はなかった
      • 夜のヒットスタジオから夜のヒットスタジオDELUXEへのリニューアルは史実と変わらず。
      • 夜のヒットスタジオSUPERへのリニューアルはなかった。
      • 放送が当初は月曜日だったのが水曜日に変更になるのは史実と変わらず。
      • 当初は前田武彦と芳村真理が司会だったのは変わらず。
        • 前田武彦の共産党バンザイは共産党が非合法なのであり得ないが、共産主義を礼賛する発言を連発したのが問題となり、最終的には前田武彦の反共法違反での逮捕で降板した。
        • 芳村真理が司会を一旦降板することはなかった
      • 三波伸介がメイン司会者になるのは史実と変わらず
      • 朝丘雪路が司会者になることはなかった
      • 井上順が司会者になるのは史実より遅れるかも知れないが不可避
        • 降板は史実より少し遅れそう
        • 1990年以降に再登板した可能性もある
      • 井上順の後継の司会者が古舘伊知郎なのは史実と変わらず。
        • 1994年頃までには降板していた。
      • 柴俊夫が司会者になるのは史実と同じ
        • 降板することはなかった
        • 2019年現在のメイン司会者かと
      • 加賀まり子が司会者になることはなかった
      • 1990年頃に八木亜希子が司会者に就任した
        • 1996年頃に卒業という形で降板した
        • 富永美樹が後継者となった
          • 富永美樹は2002年頃に卒業という形で降板した
    • 朝日系列のミュージックステーションの放送開始は史実と同時期
      • 当初は関口宏が司会だったが、半年でタモリに司会が変わるのは史実と同じ
      • 1990年代序盤~中盤に有賀さつきがサブ司会者だったのも史実と変わらず
      • 1990年代後半からはテレビ朝日の若手女子アナがサブ司会者なのは変わらず
      • テレビ朝日の本局が大阪・東天満にあるため、大阪のスタジオから生中継された。
        • タモリはいいとも司会時代に金曜日のいいともの反省会が終わると即座に新幹線で大阪入りした。そしてミュージックステーションの反省会が終わると最終の新幹線若しくは夜行列車で東京に戻る。
        • 史実の朝日放送の女子アナウンサーの一部がテレビ朝日のアナウンサーとしてミュージックステーションのサブ司会者を担当した。
  11. 実写の映画にも史実とそれ相応の差異があった。
    • ミリタリー系や刑事系の映画は史実より相当制作され、同時に史実より相当流行っていた。
      • 日本映画界でミリタリー系の映画が史実ほどタブー視されることはなかった。
    • 恋愛系の映画が増えるのは史実と同時期。
      • 流行るのは史実より若干遅れるが、その分史実以上に流行るようになる。
    • 学園モノの映画は史実と同じく多数制作される。
      • 但し中学校や高校を扱ったものが多く、大学や大学院を扱ったものは史実ほど増えなかった。
        • 大学進学率が史実のように高くはならず、大学は今もエリートが行くところであるため。
        • 高等専門学校を扱った映画は史実よりそれ相応に多かった。
    • コメディ系映画は史実より若干多く制作される。
      • コメディ系映画のバリエーションも史実より多様になっていた。
    • ドキュメンタリー映画は史実と同じように制作される。
      • 公共事業を扱ったものドキュメンタリー映画は史実より多い。