トランスフォーマー
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ファンの噂
- 第一期に限らず全般に言える事だが、別に変圧器のファンというわけではない。
- 辞書で調べたら意味がこれで愕然としたよ・・・。
- ちなみに、ヘッドマスターにも「校長」と言う意味があったりする。
- 当然ながら、各作品の世界観の繋がりは把握している。
- 初心者はとりあえずビースト・G1、ユニクロン三部作、実写の3つだけでも把握しておけばOK。
- 上級者になれば和製・海外版の分岐だったり各世界の相互乗り入れも把握済みだ。
- 辻褄が合わないところは自分で脳内保管して楽しむ。
- 玩具もパラレルワールドの設定を踏まえて遊ぶと楽しい。
- 上級者になれば和製・海外版の分岐だったり各世界の相互乗り入れも把握済みだ。
- ChakuwikiをTFの世界線コードに当てはめると「Quadwal 305.09 Iota」になる…はず。
- 初心者はとりあえずビースト・G1、ユニクロン三部作、実写の3つだけでも把握しておけばOK。
- 「コンボイ司令官」と言うか「オプティマス」と言うかでファンになった年代がある程度分かる。
- 「サイバトロン」か「オートボット」かもまた然り。
- ビースト戦士達がオートボット、ディセプティコンとは異なる種族であることを知っていればファンとしては十分。
- 「サイバトロン」か「オートボット」かもまた然り。
- 「君が選ぶ、君のヒーロー!」というコンセプトは忘れない。
- 何が言いたいかわからない人は、G1初期に放映されたサウンドウェーブのCMを見るべし。
- よい子のみんなが「地球はデストロンのものだ!」と叫んでいるところにTFらしさを感じる。
- 何が言いたいかわからない人は、G1初期に放映されたサウンドウェーブのCMを見るべし。
- 一生に一度はBOTCONに行きたい。
- 日本でも同様の公式イベントができないかと常々考えている。
- リアルロボットバトルのコンボイの変形には驚かされた
- ただの人型ロボットはなんだか弱そうだと思っている。
- 何故か腐女子が多い。
- 世界最大のBLコンテンツである事には目を瞑っておく。
- 二次創作は圧倒的に女性向けが多いので、それを知らずにPixivなどを見るとひっくり返る人もいるかもしれない。
- 男性ファンと女性ファンではコンテンツの扱い方やトイの楽しみ方も全く異なるのが非常に面白い。
- 但し「女性ファン=玩具を買わないで腐った絵ばっかり描く」とは限らないのが最大の特徴。好きなTFなら玩具もきちんと買う女性ファンは意外と多かったりする。
- 世界最大のBLコンテンツである事には目を瞑っておく。
アニメ
第一期
- 初代は無茶苦茶なところが結構あるがそれも魅力だと思う。
- メガトロン何て伸縮自在としか思えない描写があるのだが・・・
- 銃規制が強くなって戦車にされちゃったけどね。
- アメリカで放送されていたから、作風はベストマッチだと思う。
- カオス展開を推すなら「トリプルチェンジャーの反乱」は外せない。
- メガトロン何て伸縮自在としか思えない描写があるのだが・・・
- 作画ミスもデフォルト。
- 初期ジェットロンのミスはお約束。
- 球キャベツなど「捕らえられたはずの人が自軍の基地にいる」ことに比べれば些細なことだ。
- いちいち気にしたら負けだと思っている。
- 作画ミスを語る際には、「チルドレン・プレイ」と「音楽惑星への挑戦」は外せない。
- 「原始の呼び声」みたいにあまりにも作画が整いまくっているとそれはそれで違和感を感じる。
- 初期ジェットロンのミスはお約束。
- 加藤さんは一徹よりもメガトロン様だ。
- 鈴置さんもブライトさんよりもスタスクだ。
- パイロット版だとサンダークラッカーがリーダーだったりメガトロンのメットの色が違うことも知っている。
- シュワちゃんがコンボイに見える。
- 「私にいい考えがある」という人は信用できない。
- 言った人は崖から転落すると思っている。
- しかし人事面で使うとなぜか成功する。
- 言った人は崖から転落すると思っている。
- 失敗した相手には「この愚か者が!」と怒鳴る。
- 自分が失敗した場合は「お許しください。○○様」と謝る。
- ヘッドマスターズとマスターフォースは意見が分かれる。
- でもトランスフォーマーVはあり。
- 勇者シリーズ第0作とも言われるけどね。
- 総集編が多い分、安定したストーリーを見られるのがVの見どころ。
- 1作目とヘッドマスターズは同じ製作会社(東映動画)が作っていたのに、作風がガラリと変わっている。
- ヘッドマスターズを見てガッカリした覚えがあるなぁ。
- ファン総出による「黒歴史認定」(他の和製作品にも言えますが)。
- アニメイテッドでもヘッドマスターは・・・。
- 特にサイクロナスのキャラ変はファンに絶望と爆笑(?)を届けたに違いない。
- むしろウィーリーとダニエルにイラッと来た人のほうが多い気がする。
- 性格は変わらなかったとはいえ、やっぱりロディマスが不憫で仕方がない。
- しかし、ダブルコンボイの共闘シーンと両陣営リーダーの交代劇、シックスショットの扱いはなかなか良かった。
- ただしグランドガルバトロン、テメー(のデザイン)はダメだ。
- ファン総出による「黒歴史認定」(他の和製作品にも言えますが)。
- 和製G1シリーズの設定を発展させたユナイテッドEXにはニヤリとさせられた。
- マスターフォースは割かし面白いのだが、ゴッドジンライ登場後にプリテンダーの出番がどんどん無くなっていくのには寂しさを覚えた。
- そしてレジェンズ版スーパージンライの気合の入ったリデコに唸る。このままゴッドボンバーもリメイクされるのか…?
- まさかのゴッドボンバー製品化決定。
- そしてレジェンズ版スーパージンライの気合の入ったリデコに唸る。このままゴッドボンバーもリメイクされるのか…?
- でもトランスフォーマーVはあり。
- スタースクリームの無頼っぷりが乙な味を出してる。
- スタスクあっての初代ですから。
- 911でなくなってしまったビルをこのシリーズで見ることができる。
- カダフィ大佐と思しき人も見ることができる。
- もう2010年じゃないか。
- さすがに現実的にトランスフォーマーはまだ実現していないので関連シリーズが世界中で展開。
- だが翌年(ヘッドマスターズの年)には何もやらなかった。
- さすがに現実的にトランスフォーマーはまだ実現していないので関連シリーズが世界中で展開。
- コンボイとジンライの違いがきちんと分かる。
- 更に言えばパワーマスター版オプティマスとスーパージンライの差異も分かる。
- パワーマスターはジンライの代わりにハイQというハゲオヤジがオプティマスと合体したもの。
- 更に言えばパワーマスター版オプティマスとスーパージンライの差異も分かる。
- 惑星トーキュロンで治療を受けてみたいのは俺だけか?
- ダイアトラスはサイバトロン破壊大帝である。
- この人には足を向けて寝られない。
- 「サイバトロンばんざい」はTF史上最高の迷曲だと思っている。
- 最強のTFはやはりコンドルさんだ。
- 玩具で遊んでいると政宗さんのナレーションが脳内再生される。
- アニメだと2010とV以外マトモに決着がついていないのがモヤッとする。
第二期(BWシリーズ)
- CGは最初なんか変だと思ったが慣れた。
- でもさすがにリターンズのデザインはちょっと・・・。
- CGが好きな人はセカンドとネオは受け付けないことがある。
- その逆もある。
- 無論、両方好きな人もいる。
- セカンドはリカラーが多かったが気にしない。
- シーゴンスでエビが外されたことに涙した。
- スキュウレのビースト体がキングポセイドンの時と全く同じ顔ってのも・・・。
- シーコンズね。
- この影響で海外の復刻版でもエビがハブられることが多くなっている。
- 海外だとインセクトロン・ジョイントロンが敵だということも気にしない。
- 海外だとギムレットの色がグロい・・・。
- ダイバーが敵だということも気にしない。
- メタルス化すると日本でも敵になった。
- ま、昆虫とかに親しみを持つのは日本人くらいだしね…
- メタルス化すると日本でも敵になった。
- プライムでライオコンボイの後の姿が玩具化されたのには感動した。
- エルファオルファが海外ではサイバトロンだということに驚いた。
- シーゴンスでエビが外されたことに涙した。
- 声優さんの魂がこもったアドリブ&オヤジギャグが最高。
- 「俺の海老チャーハン何処~???」
- 「どうもこんばんは、豊臣秀吉です。」
- 玩具を買うほど入れ込まないにわかファンはTF=悪乗りアドリブと思ってるみたいでビースト以前からのファンとしては複雑な気分…
- ⅡのOPは前期・後期共に神曲。
- ネオのタイトルロゴにはどうしても納得できない。
- ビネオズ
- ハインラッドに付いていた目覚ましの解除方法がいろんな意味で鬼畜。
- イボンコペッタンコ、イェイ☆
- 死んだコンボイに対する弔いの言葉がこれじゃあ・・・。
- 流石にアレはマジで怒られたらしい。
- ラートラータの顔のキモさはTF史上最強だと思う。
- 和製TF二作もネット配信によって再評価されつつある。
- マグナボス=7割象。
- エルファオルファ=10割象。
- マグナボス=7割象。
- リターンズの失敗のせいで没になったトランステックが気になる。
- ワスピーターが特に人気だぶ~ん。
第三期(カーロボ+三部作)
- カーロボの軽さは何気に好き。
- カーロボットとか言いながら新幹線出てたし・・・。
- 君は新幹線を差別するのか!?
- ただCG変形は・・・。
- アイちゃんが可愛かった。
- その為か後のシリーズ(バイナルテック・GT)でも彼女に似たキャラが出てきている。
- デストロンではない。デストロンガーだ。
- アメリカだとゴッドファイヤーコンボイはユニクロンを一人でボコボコにできるスペックになっていた。
- カーロボットとか言いながら新幹線出てたし・・・。
- マイクロン伝説とスーパーリンクの連作はちょっと…と思う。
- 同じはずのキャラの声が違うし。
- 音響監督や配給会社が違うプライム→アドベンチャーとは違い、こっちはスタッフも制作会社も一緒だもんな。
- スーパーリンク以降ではTFのみが全てCGになっちゃったのがなんとも言えん・・・。
- アメリカだとギャラクシーフォースまで全部連作なんだよな・・・。
- 米版追加映像のキッカーは何があったのか…というか、なぜ一人?
- それよりも、何で後ろのイメージに出ていたTFがロードバスターじゃなくてホットショットなんだろう・・・。
- 米版追加映像のキッカーは何があったのか…というか、なぜ一人?
- マイクロン伝説の話中でも変化したキャラがいたので、スーパーリンクで変化したのを納得してみてました。
- マイクロン伝説はあまり面白さが知られていないが,スーパーリンクに至ってはかなり有名。というか,平成で放送されたトランスフォーマーのアニメ作品で堂々1位を冠している。
- 同じはずのキャラの声が違うし。
- ギャラクシーコンボイが消防車に見えないのは秘密だ。
- 炎神様はそれっぽかったけど。
- 「マイクロン伝説」の主題歌(前期・後期全てのオープニング・エンディング)は名作だ。
- スーパーリンクのOP・EDも名曲。
- スタースクリームの性格を昔のファンは認めない。
- でもギャラフォのスタスクはかろうじてセーフ。
- 初代シリーズ以上に忘れられるキャラクターが多すぎる。
- サンドストームとアイアンハイドがデストロンというのが斬新だったと言うか何と言うか。海外だとサイクロナスとデモリッシャーになってるんだけど。
- と言うか国内名と海外名がここまで乖離しているのも珍しい。何でランページの海外名がホイルジャックなんだ。
- サンドストームとアイアンハイドがデストロンというのが斬新だったと言うか何と言うか。海外だとサイクロナスとデモリッシャーになってるんだけど。
- マイ伝48話で涙を流した人も多いはず。
- 最近のアメコミだと何故かG1スタスクのパワーアップ形態になってしまった。
- マイ伝のように忠義に篤い性格やギャラフォのクールな性格もアリだけどスパリンのナイトスクリームは洗脳されてただのイエスマンになってしまったせいか影が薄く感じる。
- 「ウイングコンボイと呼んでくれ」の悲哀に笑ってしまう。
- ・・・グランドコンボイ司令官!!
- Opps・・・.
- ・・・グランドコンボイ司令官!!
- この時の作品は日本主導で制作された(というかカーロボは純国産)、他シリーズと比べて非常に日本アニメらしく思えるのは俺だけ?他作品になじみがない世代なのかもしれないが……
- Vとか和製ビースト2作とかも似たような感じ。あと、アニメイテッド以降もアニメそのものは日本製だったりする。
- ※スパリンはアドリブだらけの作品ではありません。
- 動物から乗り物へと原点回帰を果たした事になるが、ビーストウォーズから入ったファンは戸惑いを隠せずにいた。
- デストロンガーの初期メンバーが全員ビーストだったのはそのギャップを埋めるためだったんだろうね。
- 版権が異なるので仕方ないのだが、ユニクロン三部作のDVD-BOXが出たのにカーロボのDVD-BOXが出ないのがモヤモヤする…。
- マイクロン伝説に玩具展開のみで、本編未登場のスカイワープ(声)中井和哉さんでもいいから本編に登場してほしかった。
トランスフォーマー アニメイテッド
- 日本放送が待ち遠しい。
- でも話はともかく、あの絵柄では地上波放送があるのか気になる。
- アメコミっぽいしなぁ・・・。
- ついに放映決定。
- しかも地上波。
- カマスクと若本さんか。
- それどころかほぼ全員がTF経験声優。
- うちコンボイ経験者が4人。
- でも話はともかく、あの絵柄では地上波放送があるのか気になる。
- スタスクを見た瞬間「猪○???」と思ってしまった。
- でも裏切りキャラなことにはホッとした。
- ほら見ろ、そんな事言うからアングリーアーチャーが猪○のマネをするじゃないか。
- ワスピーターとブラックウィドーがBWらしき世界に飛ばされたが、BWと何か矛盾している気がする。
- そこはTF、突っ込んだら負けですよ。
- 聖地はここ。
- 正直、音仏家はいらない。
- 原語版ファンからの恨みを一手に引き受ける一家。
- さり気なく原語版の設定資料集にも寄稿していたりする。
- お姉ちゃんはかわいいと思うんだ。
- 原語版ファンからの恨みを一手に引き受ける一家。
- ププはあれでも一応消防車。
- コンテナ牽引するけどね。
- 原語版と日本語版の間には暗くて深い溝がある。
- 幻のシーズン4を見てみたかった。
- 幻の第4シーズン(シーズン4)が気になる。
- スタントロン部隊が幻の第4シーズン(シーズン4)に登場する予定であった。
- 初期案のライノックスとホットショットの玩具試作の存在を知っている。
- モブキャラが「細かすぎて伝わらないTFキャラ選手権」と化している。
- 別シリーズのリデコキャラとかG1の南米展開限定のキャラとかスタッフのマニアックっぷりが凄い。
- どうしてもキャラデザインで好き嫌いが分かれる作品なのは否めない。
- 各作品の玩具を混ぜて遊んでも、アニメイテッドだけはデザインが極端なのでかなり浮く…。ロイ隊長?知らんなぁ。
- 放映開始当初は全55話までの放映が予定されていた。
- 原語版の16:9画面ノーカット日本語版再放送を心待ちにしている。
- アニメイテッドのDVD-BOX(16:9画面ノーカット日本語版)が出るのを待ち望んでいる。
- 要望ばかり書き込むなよ…
超ロボット生命体トランスフォーマー プライム
- 内容的な意味でアニメイテッド以上に日本での放送が難しそうな作品。
- ユニクロンがサイクロナスにしか見えない。
- 日本版玩具には何故かマイクロンのキットが・・・。
- でもマイクロン独特のジョイントは無かったりする。むしろブロックをくっつける感覚で楽しむターゲットマスター?
- 日本版OPがTFと全く関係ない歌である事については閉口。
音仏家の反省が全く生かされていないおまけコーナーも(ry- でも3rdEDはなかなか良かったりする。
- あれは日本版ではカットされたシーンの穴埋めなので仕方ない。・・・と言いたいところだが「アームズマイクロン劇場」を拡大すればよかったか?
- と思いきや二期OPはTFファンのm-floが担当。
- 「アームズマイクロン劇場」は「いい考え」や「コンボイの謎」など細かいネタが多い。
- カラオケだと何故かBIGBANGと女子流はリストから除外されている。
- 日本版玩具最大の難点はシールを大量に使う事だと思う。
- しかしウォーブレークダウンなど事実日本限定商品もあり、複雑な気持ちになる。
- レオプライムの設定やガイアユニクロンのビークルモードにはニヤリとさせられた。
- シール多用もだけど海外版にあった武器の削除、色・形共にヒジョーに目立つマイクロン用のジョイントもだと思う。
- レオプライムの設定やガイアユニクロンのビークルモードにはニヤリとさせられた。
- しかしウォーブレークダウンなど事実日本限定商品もあり、複雑な気持ちになる。
- ビーストハンターズの玩具デザインは何があったのかと思う。
- 日本版だと大分世紀末っぷりが抑えられている。
- 日本でのタイトル名は『トランスフォーマーGo!』。シーズン3とは違った日本オリジナルのアニメもスタートするらしい。
- リターンズのようなやり方でもいいからビーストハンターズも放映してほしいところではある。
- ただし、アニメ本編で世紀末デザインにパワーアップしたのはオプティマスのみだったり。
- リターンズのようなやり方でもいいからビーストハンターズも放映してほしいところではある。
- 日本でのタイトル名は『トランスフォーマーGo!』。シーズン3とは違った日本オリジナルのアニメもスタートするらしい。
- 日本版だと大分世紀末っぷりが抑えられている。
- ノックアウト=ゲ医♂である。
- 但し、公式はホモキャラではないと明言している。
参乗合体トランスフォーマーGo!
- 「参乗合体トランスフォーマーGo!」が勇者シリーズの新作のように見える。
- 侍チームと忍チームの話数に差があるのが残念だ。
- 児童誌付属のOVA故の宿命なんだろうか・・・。
- 展開がどうしても単一になりがちなのも残念。
- 誰がOP・EDを歌っているのか非常に気になる。
- 新幹線に変形するオプティマスなんて誰が予想しただろうか。
- ドラゴン形態から何となくトミカヒーローの香りが漂う。
- 海外のTFファンや日本の海外版原理主義者はこれでもかとばかりに扱き下ろしたが、玩具はそれなりの売り上げを記録したらしい。
Transformers Rescue bots
- フラッシュアニメっぽい作画のTF。
- だがプライムと同一世界説がある。
- 設定上、デストロンは一切出てこない。
- ジェイデッカーをもうちょっと低年齢向けにして更にアレンジした感じとでも言えばいいのだろうか。
- 高所恐怖症なのにヘリをスキャンしてしまったグレイズには同情せざるを得ない。
- 厳しいだろうが玩具だけでも日本展開もやってほしい。
キュートランスフォーマー
- 1期:帰ってきたコンボイの謎、2期:さらなる人気者への道
- 初報の『コンボイの謎アニメ化!』に「おお!」と思った後での『アニメ制作はDLE!』という流れにズッコケた人は多い
- これはこれで面白いからいいかなって思い始めてる
- オイルが漏れ出す司令官が一番の見どころ
- ファミコンのクソゲーに詳しいトランスフォーマーたちには笑う
- 「主婦層を取り込みたい」とか「CDの録音の方がギャラが高い」とか2期でも自重しない
- 玩具展開を見た時には「あ、これはコケルわ」と思っていたが、いざアニメが始まるや熱い掌返しをし始めたTFファンが多数いる。
- とりあえずアニメ仕様の3人の玩具と円盤が5000枚売れたら製作されるであろう劇場版を楽しみに待っている。
- 聖地はサービスエリアとイオンモールだ
- しかしイオンはトランスフォーマーの玩具の入荷に消極的である。
- ハウンドはいつアニメに出るのだろうか。
- あの回以来、上坂すみれを「バス停に生えた苔と話す人」としか認識できなくなった。
- 尺の都合でハブられたBWIIとネオが気の毒で仕方がない。
トランスフォーマーアドベンチャー
- 日本での放送がBS/CS放送のみなので地上波での放映を望んでいる
- すぐにネット配信も来るか…
- 予想通り配信された
- さらにはMXでシーズン1&QTF2期が合わせて放送されることが決定!
- すぐにネット配信も来るか…
- EDは昨今の流行りでやっぱりダンスだ
- グリムロックの頼りになる感じと可愛さのバランスの良さはシリーズ屈指だと思う
- メガトロンやスタスクがいないのが少し寂しいところ
- OPに出てくる謎の影が非常に気になるが、アニメイテッドみたいに投げっぱなしにはしないよね?
- 正体がフォールンの方のメガトロナスだったのには驚き。ただ玩具のサイズが小さくてベクタープライムらと戦わせるにはちょっと…。
- メガトロンはプライムの最後で引退したから厳しいけど、玩具が出る以上スタスクは登場確定っぽい。
- OPに出てくる謎の影が非常に気になるが、アニメイテッドみたいに投げっぱなしにはしないよね?
- 一応プライムの続きなのだが、日本版だとその辺りについては触れられていない。
- 「低年齢層向け」を名目にトイの変形やギミックが簡略化されたが、どう見てもコスト削減の言い訳。それじゃマズいと判断したのかタカラトミーから日本オリジナル商品が多数発売された。
- そのオリジナル商品も日本未発売アイテムの埋め合わせだったりする。特にブラックシャドーなんて海外だとかなり前に出ていたぞ。
- ディセプティコン側の玩具展開が圧倒的に少ないのも寂しい。せっかくゲストキャラがいっぱいいるんだからもっと出してもいいのに。
- 第3期のコンバイナーフォースを心待ちにしている。
ハリウッド(実写)版
- オプティマスプライム(コンボイ)の吹替えが玄田さんなので見に行くこと確定。
- メガトロンが加藤さんなら言うこと無し。
- 当時の声を出せる自信がなかったので自ら辞退したそうな。
- どうやらガセらしい(生前に映画は見てくださったようではあるが)。
- 当時の声を出せる自信がなかったので自ら辞退したそうな。
- 「私に良い考えがある」を言ってくれればな・・・。
- 「その皮を剥いでやる!」「メタルの屑め!」などの物騒な発言のイメージが強い。
- メガトロンが加藤さんなら言うこと無し。
- 逃げるな!お前はもう兵士なんだ!で持ってかれた。
- ファンの義務として地雷覚悟で見に行ったら予想以上の出来で体中から変な汁が出そうに。
- 続編もやるらしい。
- 面白かったけど、人間に擬態するトランスフォーマーは流石に・・・
- それなんてターミネーター(ちょっと違うか)???
- 過去にプリテンダーがあったから別に驚くには値しないのでは?
- それなんてターミネーター(ちょっと違うか)???
- 面白かったけど、人間に擬態するトランスフォーマーは流石に・・・
- アニメ以上に変形システムが分からん。
- ガワ変形の極みですな。
- 質量保存の法則が適用されているので、G1音波みたいな拡大・縮小はできないらしい。
- その割にはトラックの2倍以上の大きさのSR-71がオプティマスの追加装備として丁度良い大きさに収まってるのが謎。
- スタスクが声優が同じなのに声変わりしたのには吹いた。
- オォウ・・・ジャァズ・・・
- この迷言のせいでG1のマイスター副官までこの扱いに。
- そして遂に3作目が公開!!
- 映画と小説で結末が相当違う。さらに媒体によっていろんなキャラが死んだり死ななかったり。いつの間にか死んでるキャラもいたり…。
- 一部キャラのファンは小説版とコミック版は覚悟して読むこと。
- ディーノの玩具化はもう諦めている。
- と思ったらリデコとはいえTF4で発売されることに歓喜。
- 今までディーノが発売できなかった理由は完璧にマテルのせいである。
- 映画と小説で結末が相当違う。さらに媒体によっていろんなキャラが死んだり死ななかったり。いつの間にか死んでるキャラもいたり…。
- さらに新シリーズ制作決定。
- でもサム達は出ない。
- ドリフトのCVが渡辺謙と聞いて、「ああ、そりゃアメリカでサムライと言えばあの人か真田さんだもんな」と謎の納得をした。
- 人造TFの変形はかなり賛否が分かれる所だと思う。と言うかアレでTFと言えるのか。
- 「同じ人造TFでもオートルーパーはきちんと変形してたのになぁ…。」とモヤモヤする。
- 前半から中盤にかけて鬱シーンが多めなので、これからDVD/BRで観るという方は心の準備を。
- シンガポールにあるTFライドのUSJ導入を心待ちにしている。
- さり気なくアトラクションオリジナルキャラのイーバックが玩具化している。
- あれからもうそれなりに経つし、日本導入の望みはもう無さそうだな…コミックといいゲームといい日本ハブられすぎ。
- さり気なくアトラクションオリジナルキャラのイーバックが玩具化している。
- アニメイテッド同様、玩具限定キャラの元ネタが非常に細かい。
- ラジー賞をいちいち気にしてるようではファンは務まらない
- 突然邦題が「最後の騎士王」になったのには何か裏がありそうな気がする。
- 不評だった前回の粒々変形は今回はナシ。
- スピンオフの「バンブルビー」でようやく監督がマイケル・ベイからトラヴィス・ナイトに交代。
- 一応従来のシリーズとの繋がりはあるとのことだが、War for Cybertronシリーズとトランスフォーマープライムを無理矢理繋げた時のような矛盾点がチラホラと…
ゲーム
- コンボイの謎はもちろん謎のままである。
- ゲーム開始→即死は通過儀礼。
- 敵弾の小ささにめげてはいけない。
- あれのせいでマグナス=雑魚の扱いに。
- QTFでもマグナスがトラウマにしてた位
- あれのせいでマグナス=雑魚の扱いに。
- この謎がオルタニティで補完されたことに腰を抜かした。
- TFの格ゲーは微妙と思いつつ買ってしまった。
- まさかリカちゃんと戦う破目になるとは。
- War for cybertronの日本語版発売を心待ちにしている。
- 現状ではユナイテッドのサイバトロンモードの玩具で補完。
- こればっかりはアクティビジョンの日本再上陸に期待するしかない。
- 再上陸の代理人となったスクウェア・エニックスには頭が上がらない。
- 3度目の正直でライズ・オブ・ザ・ダークスパークが日本でも出たけど、製作元が変わったせいか前2作に比べて評価は今ひとつの模様。
- 再上陸の代理人となったスクウェア・エニックスには頭が上がらない。
アメコミ版
- アニメを見てから見ると、とんでもない違和感に襲われる。
- でも見てしまう。
- 鬱展開多め。見た目が変わったり人格が豹変してしまうキャラも多い。
- それに加えて過剰なまでの残虐描写もあり。いくら人間じゃないからって…
- 腹筋が割れるキャラもいる。
- 人気の出たアメコミ出身キャラのトイが日本へ逆輸入されたりする。
- ドリフトやストラクサスの事かーーー!!
- 最近はアメコミ同梱を前提にしたデザインの玩具が多い。
- シャッタード・グラスの世界観はなかなか衝撃的だった。
- 和製TFのキャラクターはだいたい不憫な目にあう。
- スターセイバーがMTMTEでキ○ガイになっていた事に腰を抜かした。
- ダイアトラスも変な宗教にハマっている。
- 少なからず和製TFのファンの何人かを敵に回したのは間違いないと思う。まさに「こんなのを見せられて頭に来ねえヤツはいねぇッ!」
- ダイアトラスも変な宗教にハマっている。
- マグマトロン様は本家よりいい人になっていた。
- スターセイバーがMTMTEでキ○ガイになっていた事に腰を抜かした。
- メガトロンとラチェットが物理的に融合してしまったマーベル版のあのコマを見せれば、知らない人でも大体の予想はつくはず。
- TFに限らず基本的にアメコミは鬱展開多め。典型的な日本のロボットアニメや勧善懲悪的なストーリーに慣れていると善玉キャラがしょっちゅう仲間割れを起こしたり、人種差別や同性愛といったアメリカの社会問題に触れたストーリーは人によっては強い拒絶反応が出かねない。
- G1のシンプルなデザインをよくもここまでカッチョ良くリファインできるものだ。
- 厳密にいうとデザインがカッコ良くなったのはドリームウェーブ版から。マーベル時代はいかにもアメリカンな作画である。
- 個人的にはTFのデザインがヒョロッとしたトゲトゲの集合体みたいでちょっとね。ロストライト号のようなモブメカも何かダサい。
- 厳密にいうとデザインがカッコ良くなったのはドリームウェーブ版から。マーベル時代はいかにもアメリカンな作画である。
- 本編の補完作品や番外編などもよく出ている。だからもっと積極的に翻訳してください
- むしろ津島直人先生の作品(スターゲート戦役etc)をあっちに輸出するのもいいんじゃないかな?
- AHM翻訳版発売はありがたい
- よく見るとモブにマシンロボが・・・。
- トンカは即そぉい!!
- フラクチャーやバグバイトのように設定が流用されたキャラにはニヤリとさせられる。
- 勿論、モブにマシンロボが紛れている理由は知っていて当然だ。
- お遊びなのかはわからないが、時々仮面ライダーや戦隊ロボっぽいモブも紛れている。
- マスターピースでG2ランボルが発売された事には驚いた。
- マーベル版とドリームウェーブ・IDW版でファン層が分かれる。
- 日本のコミックっぽい絵柄を楽しみたいなら後者がおすすめ。
- IDW版は心なしかディセプティコン贔屓気味なような気がしてならない。デストロンでありながら人格者のように描かれてたり。逆にオートボットは善玉のはずなのにゲスやキチガイキャラがやたら多いし…
- 日本のコミックっぽい絵柄を楽しみたいなら後者がおすすめ。
- 何度もクロスオーバーしているG.Iジョーとの関係はさながら、初期のコミックにスパイダーマンがゲスト出演しているのを知っている。
- 厳密に言うとアニメとコミックはマーベル版の頃から別の世界扱いだったりする。
- 一方でトイでは「G1のリメイクかつIDW版の要素をプラス」的なTFもいるので、その垣根は案外曖昧だったりする。
トイ
- さあ、多々買いだ!
- ぶっちゃけこれのために働き、金を稼いでいる。
- フォートレスマキシマスやメトロフレックスなどの高額商品にも出費を厭わない。
- 毎月出る商品を全種買ったり、一万円近い高額商品に「これなら余裕で手を出せるな!」と思う様になったら重篤なTFファンの仲間入りである。
- 「変形前後を一緒に並べたいから複数買う」「あのキャラならリカラーや使用違いでも全部買う」となったら超重篤なTFファンの(ry
- 「国内版と海外版では塗装やキャラクター設定が違うからどちらも買う」となったら超々重篤な(ry 特にヘッドマスターズ以降のキャラクターに関してはこれが顕著。
- 「変形前後を一緒に並べたいから複数買う」「あのキャラならリカラーや使用違いでも全部買う」となったら超重篤なTFファンの(ry
- リカラー商法には絶対に引っかかりたくないと思っている。
- でもお気に入りのあのキャラのあのバージョンが出たら買ってしまう。
- TFCCやBOTCON限定品だとかなりコアな所を突いてくる(ジャックポット・トキシトロンetc)ので、高くても輸入して買いたくなってしまう。
- 実写玩具のオプティマス・バンブルビー推しにはなかなか振り回された。
- 但しバンブルとクリフは例外。あいつらG1だと違う車種なのに最近「赤いバンブル=クリフ」になってるのが…。
- ジェットロンなどを筆頭に、気が付けば同じ型が何体もいるのだが気にしてはいけない。
- スタースクリームが発売されたときに「何でスカワとサンクラも出さないんだよ!」(=後で出たら買う)と思い始めたら重篤なTFファンの仲間入りである。
- でもお気に入りのあのキャラのあのバージョンが出たら買ってしまう。
- ボットコン・サイバトロンコン限定品に高くても手を出したくなる。
- FansProjectやTFC、Maketoysなどの非公認業者の商品も。
- さらには改造までしたくなる。
- ガンプラと違って分解が物凄く面倒なので、塗装は筆塗りを推奨する。
- さらには改造までしたくなる。
- FansProjectやTFC、Maketoysなどの非公認業者の商品も。
- e-hobbyとトイホビーマーケットのHPは常にチェックしている。
- 海外版を収集しているファンなら輸入ショップのHPも常にチェックしている。
- カバヤのトランスフォーマーガムにも注目している。
- フォートレスマキシマスやスクランブル合体など、スタッフのいい意味での暴走が嬉しい。
- ジェネレーションズのメトロプレックスは勿論買った。
- 30周年記念であるとはいえ、この時期に新規で全高60cm近いデカブツを出したタカラトミーとハズブロに敬意を示したい。
- これでダイナザウラーが出れば完璧なんだが。
- アメリカのファン投票で2017年発売決定。他の候補だったオメガスプリームやメガザラックもいつかは…!!
- 秋葉原の某所にビッグコンボイを大量に売っているショーケース(通称マンモス牧場)がある。
- 厳密にいうとタカラトミーの商品ではないのは内緒である。
- 変形に慣れると簡単な変形の商品をつまらなく感じるようになってしまう。
- ガワ変形はできるだけあってほしくないものだと思っている。
- かといって難解な変形ばかりだと飾っとくだけになりがちだから、簡単に変形できるのが手元に欲しくなる…
- ガワ変形はできるだけあってほしくないものだと思っている。
- 日本のファンにとって「アジア限定品」は最大の鬼門。
- パッケージに日本語が使われているのに日本では発売されないという矛盾。
- 復刻版ダイナザウラーも日本では結局抽選販売だったしなぁ…
- パッケージに日本語が使われているのに日本では発売されないという矛盾。
- 金色のプラスチックに過剰反応を示す。
- 素材やラメの入れ方にもよるのだが、とんでもなく割れやすいため。全身金プラのランディーあたりだと新品未開封の状態で自害している場合もある。
- TFファンの脳内には「GPS」で連想するものに「Gold Plastic Syndrome」が含まれている。
- 裂けるゴムにも過剰反応を示す。
- 劣化を避けるためにもミニ四駆用のグリスやシリコンスプレーを買い貯めている。これを塗るだけで関節のギチギチが柔軟になるので中古TFに優しい。
- シリコンスプレーは無溶剤タイプでないと塗布した際にプラが割れてしまう。
- 「国内版がいつになっても出ないから海外版を買う→国内版の発売が発表される」はよくあるパターン。
- 但し既存商品のリデコキャラは国内展開では出ないことが多いので海外版を即買いするのがセオリー。
- MPのリデコ品やユナイトウォーリアーズの展開以降、タカラトミーモール限定がやたら増え始めたような。
- グランドガルバトロンなんてTFファンしか買いそうにないからなぁ。
- とは言えグルーブ、ブルーティカス、コンピューティコンなどのUW商品群の気合の入れっぷりは賞賛するしかない。逆に言えばCWブレストオフはどうしてああなった。
- トランスフォーマーレジェンズ終了後のパワーオブザプライムは海外版とほぼ同じ仕様でお通夜ムードに…
- その次のトランスフォーマーシージでは逆に日本未発売の海外限定品が多数。よしんば販売されたとしても受注限定ですらない早い者勝ちな予約販売。レジェンズの時から立場が変わるとは…
- ごく一部の商品とはいえ、アースライズでは一般販売品でさえもがモール限定品扱いに。世界共通化って何だったんですかね…
- その次のトランスフォーマーシージでは逆に日本未発売の海外限定品が多数。よしんば販売されたとしても受注限定ですらない早い者勝ちな予約販売。レジェンズの時から立場が変わるとは…
- トランスフォーマーレジェンズ終了後のパワーオブザプライムは海外版とほぼ同じ仕様でお通夜ムードに…
- とは言えグルーブ、ブルーティカス、コンピューティコンなどのUW商品群の気合の入れっぷりは賞賛するしかない。逆に言えばCWブレストオフはどうしてああなった。
- グランドガルバトロンなんてTFファンしか買いそうにないからなぁ。
- 近年は工場の賃上げやその他もろもろのせいか、パーツ点数が減っていたりスカスカで軽かったりサイズダウンしてチープ化しつつある模様。
- ガンプラと比べても一体当たりの単価が高い+出荷量が少ないのでコレクター泣かせであるのは間違いない。
- DXクラスの定価が4000円台になったのには目を疑った。
- 「マイクロン伝説」の頃に大量の売れ残りを抱えさせられたのがよほど気に喰わなかったのか、それ以来イオンやイトーヨーカドーのようなスーパーでは殆どTF玩具を見かけなくなってしまった。
- 近くに量販店が無い地方のファンにとって最後の聖地とも言うべきトイザらスでさえ最近は一部の新製品を入荷しなくなる事態に。
- ムービーをやっている時とそれ以外の時の落差が激しすぎる。これでもキスぷれやMPしかなかった頃に比べればまだマシなのが何とも…。
- 近くに量販店が無い地方のファンにとって最後の聖地とも言うべきトイザらスでさえ最近は一部の新製品を入荷しなくなる事態に。
関連項目
トークに、トランスフォーマーに関連する動画があります。
- コミックボンボンファン
- 偽トランスフォーマーシリーズの特徴
- もしビーストウォーズにあの声優が出演していたら
- トランスフォーマーに言いたい
- ハズブロ・・・生みの親
- タカラトミー・・・まさかライバルと同門になってしまうとは!