「もしあのプロ野球球団が身売りされなかったら」の版間の差分
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#工藤公康や小久保裕紀が移籍後、出戻りできないままだったかも。 | #工藤公康や小久保裕紀が移籍後、出戻りできないままだったかも。 | ||
#いずれJR九州に身売りされていたかも。 | |||
#*球団名は「福岡JR九州レッドライナーズ」 | |||
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2022年1月8日 (土) 16:01時点における版
セ・リーグ
東京ヤクルトスワローズ
国鉄スワローズ
- 1987年にJR東日本スワローズになっていた。
- JR関連の野球部から多くのプロを輩出。小坂や赤星はスワローズへ。
- 赤星は、日テレ系の野球中継や『Going!』に出演する事は無かった。
- 東日本と仲が悪いJR東海は、同じ地元の中日か経営者の政治思想的に近い巨人に肩入れをし始める。
- 中日はやはりJR東海と犬猿の名鉄と関係が深いから、JR東海は結局巨人との関係を強めるのでは。
- 案外日本テレコムのように独立会社扱いになっていたかもしれない。
- この場合は単に「JRスワローズ」になっていた。
- 日本テレコムと同様にソフトバンクに買収されていた可能性も否定できない。
- ダイエーは別の会社に身売りされていた。
- 球団名の略称表示が「J」なので、横浜DeNAベイスターズより先に略称表示がアルファベットになっていた。
- もし帽子のロゴが「J」一文字の場合、日本代表チームと帽子のデザインが似ると話題になる。
- 侍ジャパンの帽子のロゴは「Japan」のように一文字でなくなっていたのでは。
- あるいはスワローズ側がロゴを「JS」あたりにしていた。
- もし帽子のロゴが「J」一文字の場合、日本代表チームと帽子のデザインが似ると話題になる。
- JR関連の野球部から多くのプロを輩出。小坂や赤星はスワローズへ。
- その後千葉移転を強行し、ジェフ千葉になっていた。
- でも結局動労千葉が大反発する。
- 「つばめ」の名称は九州新幹線ではなく東北新幹線が継ぐ。
- 「つばめ」だけに上越新幹線かも。
- 史実でも実際に採用されかけたが「新潟には燕が来ない」という指摘があり没にしたという経緯があるのでそれはなさそう。
- 「つばめ」だけに上越新幹線かも。
- 電車内などで宣伝広告がウザそう。
- 代わりに巨人の広告が載る様なことはなくなる。
- 国鉄スワローズが優勝したら、優勝セールとしてKIOSKの商品などが割引される。
- JRとなった現在なら、いわゆる「駅ナカ」のテナントやJRが運営する駅ビル内のテナントでも同様となる。
- ただし、東日本限定。
- 特に東海は完全無視。
- 金田正一投手は、国鉄で現役生活を全うしていた。
- JR東日本スワローズの初代監督に就任していた。
- 背番号34が永久欠番になったのはもちろんスワローズ。
- Suicaに観戦チケット情報を書き込み、チケットレス観戦が可能に。
- 球団マスコットや主力選手がデザインされたSuicaが発売されるのはいうまでもない。
- JR発足以降なら、首都圏の「びゅうプラザ」で往復の乗車券(または場所により新幹線・特急の自由席特急券も)とスワローズ観戦チケット込みの企画商品を発売した。
- JRバス東北の関連旅行会社・スワローツアーで、スワローズ主催試合の観戦ツアーを企画しそう。特に、毎年7月に秋田こまちスタジアムで開催するスワローズホームゲームで…。
- 優勝すると、JR全社で記念列車や記念乗車券が販売される。
- 但しJR東海は完全スルー。
- 国鉄下河原線のような神宮球場アクセス用の路線を作っていたかもしれない。
- 東京近郊に本拠地となる新球場を建設して神宮から移転していた。新球場へのアクセス線も当然建設していた。
- JRは各地にあるため、球団本拠地選びに悩んだ?
- 優勝すると、神宮球場からJR東日本の本社がある新宿までパレードが行われた。
- 神宮ではなく新球場の可能性も?
- もし国鉄のままだったら、後に産経との関係もできなかったので、スワローズとフジサンケイグループの関係もできなかった。
- したがって、後にニッポン放送・フジテレビがベイスターズ株とスワローズ株の問題で揉めることはなかった。
- フジテレビではなくNETテレビ→テレビ朝日が放送していた。
- 親会社の資金力によって補強にも積極的だった。
- 国鉄民営化の前後には身売りが噂されていた。
サンケイアトムズ→サンケイスワローズ
1965年にフジサンケイグループは国鉄スワローズを買い取りサンケイスワローズ(後にサンケイアトムズ)にしていました。しかし1969年に球団の経営権をヤクルトに譲渡し、以降は資本のみ参加しています。もしフジサンケイグループが現在もスワローズの経営を行っていたら?
- フジテレビは、現実よりスワローズ推しになっていた。
- 後に「東京フジテレビスワローズ」となる。
- 略称はフジテレビっていうと他局(特にNHK)は言いにくいだろうな…
- 「フジサンケイスワローズ」では?
- 略称はフジテレビっていうと他局(特にNHK)は言いにくいだろうな…
- アトムズのままだったんじゃ?
- 愛称変更の原因は虫プロの倒産なのでそこは無関係かと。
- 日テレに対抗して、フジテレビがスワローズ主催試合を独占中継。
- 後に「東京フジテレビスワローズ」となる。
- ジャイアンツVSスワローズは「東京ダービー」ではなく「4・8代理戦争」と呼ばれるように。
- 読売新聞はもちろん、日テレやスポーツ報知は、神宮球場出入り禁止。
- 逆に読売グループは、対抗策としてフジテレビ・ニッポン放送・サンケイスポーツを東京ドーム出入り禁止。
- もちろん、中日ドラゴンズもフジテレビ・ニッポン放送・サンケイスポーツをナゴヤドーム出入り禁止に。
- しかし、FNS系列局でありながら中日資本の東海テレビ・東海ラジオをナゴヤドーム出入り禁止にするかどうかで揉める。
- 最終的に東海・メ~テレの系列交換で乗り切る。
- しかし、FNS系列局でありながら中日資本の東海テレビ・東海ラジオをナゴヤドーム出入り禁止にするかどうかで揉める。
- そんなくだらない理由で出入り禁止なんかしたら「報道の自由」という観点から問題があると思うが。
- でもドラゴンズは、読売系の中京テレビとメ~テレをナゴヤドーム出入り禁止にしてますよ。
- していません。宮本が何回、ナゴヤドームで巨人選手の取材したと……
- 更に言えば、2011年のナゴヤドームで開催された『マツダオールスターゲーム2011』の第2戦と第3戦がメ~テレで中継してますし…。メ~テレが本当にナゴヤドーム出入り禁止なら、この年のオールスターゲームは中継できないはず。
- でもドラゴンズは、読売系の中京テレビとメ~テレをナゴヤドーム出入り禁止にしてますよ。
- 江尻良文は夕刊フジに入社できなかった。
- ユニホームの袖には、目玉マークがデカデカと。
- もしかすると球団旗・ペットマークにまで採用されるかも・・・。
- フジサンケイグループの多大な資金力をバックに読売巨人軍と激しい選手の引き抜き合いを繰り広げた。
- 元から犬猿の仲だったフジテレビと日本テレビの仲は、泥沼化。
- 長嶋一茂が史実通りスワローズに入っていたらその件も何らかの形でさらなる関係悪化をもたらしていた。
- 横浜ベイスターズ株は買うことはなかった。
- 「巨人の星」や「侍ジャイアンツ」などを放送した日テレに対抗して、フジテレビがスワローズにスポットを当てたアニメを放送。
- もちろん、他の球団は徹底的にヒールとして描かれる(特にジャイアンツ)。
- 始球式はフジテレビの番組に出演する芸能人とスワローズのOBしか投げられない。
- 西武ライオンズ推しの文化放送はフジサンケイグループを脱退し、同じくライオンズ推しのテレビ朝日との関係を強化。
- そもそも最初からライオンズびいきにならなかった。
- サンケイスポーツはスワローズ(アトムズ)一辺倒。
- 産経新聞社が「月刊Swallows」を創刊。
- 東京版は完全にそうなる。但し、大阪版ではタイガースと半々ぐらいの割合で報道され、特に巨人-阪神戦の時には大阪版ではタイガースの肩を持つ報道もしていた。
- ニッポン放送の「ショウアップナイター」は、「スワローズナイター」になっていた。
- 日テレのように、系列局にもスワローズ推しを強要。
- 当然、系列局から総スカンを食らうことは間違いなし。
- 系列局の一部(UHB・仙台放送・東海テレビ・関テレ・TSS・TNC)は地元球団の試合に差し替えていた。
- 秋田テレビは、間違いなく関連番組を放送しそう。(この根拠は、実史で毎年7月にあきたこまちスタジアムで開催されるスワローズ主催試合の告知・PRを早い時期から流している為。)
- 福島テレビでも、関連番組をネット。(FTVは、福島でのスワローズ戦のスポンサーを務めているため。)
- 関西テレビは、関連会社である阪急ブレーブスや阪神タイガースの試合を優先。
- 場合によっては、フジと関テレの仲は今より悪かったかも知れない。
- 当然、系列局から総スカンを食らうことは間違いなし。
- ネットウヨに支持される。アンチスワローズは「反日」「売国奴」と呼ばれる。
- 韓国人選手を入団させようとすると、球団事務所に抗議が殺到する。
- 韓国系の芸能人を始球式にオファーした際もまた然り。
- 朝日新聞が経営する球団ができていた場合、対朝日戦ではネット上の盛り上がりが異様なものになる。
- しかし球場の雰囲気は他の球団が相手のときと変わらない。
- むしろ嫌韓派からスワローズファンは「韓国贔屓」と呼ばれる。
- 2011年夏辺りから、嫌韓派がネット上で球団を誹謗したり球団本社や球場周辺でデモ行進をしたりするが別に球団には影響しない。
- 韓国プロ野球には準備段階から積極的に協力し、試合を開始した82年当時から盛んに交流していたかも(冷戦時代の産経新聞は、親米保守・反共の立場で韓国政府を支持していた)。
- 韓国人選手を入団させようとすると、球団事務所に抗議が殺到する。
- オフは、フジテレビの番組にスワローズの選手が毎日のように出演。
- リーグ優勝・日本一になろうものなら大変なことになる。
- 喋りや笑いのセンスを見出されて、半端な芸人より面白いと評価された選手は現実より多かったかも。
- 場合によっては、お台場に立派な野球場を造り、神宮球場から移転してきたかも。
- オリンピックから野球が除外されていなかったらそこがメインスタジアムになっていたかもしれない。
- お台場に建設された新球場は、もちろんドーム球場になっていた。
- 神宮球場はスワローズ移転後、高校・大学・社会人とアマチュア野球の専用球場となっていた。
- フジテレビの女子アナとスワローズの選手が結婚するケースがより増えていた。
- 親会社が大阪創業という縁で毎年2試合くらい大阪ドームで主催試合を行っていた。
横浜DeNAベイスターズ
マルハ時代
- マルハニチロ誕生後、「横浜マルハニチロベイスターズ」となっていた。
- 2001年からの暗黒時代は存在しないか、あっても2007年以降に何回か5位になっていた。
- 今でも、マルハニチロのCMにベイスターズの選手が登場するのが当たり前だった。
- 球団名変更の時に今後一切選手をマルハのCMに出さないという取り決めがあったのでそれはない。
- TBSが球団を買う事は無かった
- フジテレビの横浜主催ゲームの中継はまだあった。
- いずれにしても、選手の能力と成績の低迷や選手の人気との関係は別の話。
- もちろんDeNAが球団を買う事もなかった。
- もしかしたら、横浜移転が実現していたかも。
- 山口県に帰ってくるかも。
TBS時代
- マスコットキャラクターは、ホッシーファミリーのまま。
- ブラックホッシーも健在だったかもしれない。
- したがって、DBスターマンは存在していない。
- テレビ中継・ラジオ中継はTBSが独占。
- ただ、系列局(HBC・TBC・CBC・MBS・RCC・RKB)はベイスターズ戦中継を地元球団の中継に差し替えていた。
- 場合によっては、ベイスターズ戦中継は関東ローカルだったかも。
- ただ、系列局(HBC・TBC・CBC・MBS・RCC・RKB)はベイスターズ戦中継を地元球団の中継に差し替えていた。
- もちろんDeNAが球団を買う事もなかった。
- 場合によっては、東京ヤクルトスワローズの本拠地移転が現実味を帯びていたかもしれない。
- 観客減少を阻止できず、抜本的改善案も見せないままダラダラと最下位を維持し続けるという最悪の事態になっていた可能性も…。
- 身売りが無いので2011年の嫌がらせドラフトこそ無いものの、TBSにやる気が無いので強化策や集客策に走る事もない。よって今でもぶっちぎりで6位街道まっしぐら。
- 当然ハマスタはガラガラのままで、例の奴隷契約も改善されることはなかった。ハマスタ買収なんて夢のまた夢。
- 慢性的な赤字を抱え球団自体の存続問題が起きていたかもしれない。下手すりゃ第二の球界再編騒動が起こっていた可能性も…
- 場合によっては2016・2017年のCS出場はなく、2017年の日本シリーズ出場もなかったかもしれない。
- やくみつるは今もこの球団の熱狂的なファンであり続けている。
中日ドラゴンズ
名古屋ドラゴンズ(名古屋鉄道)
産業軍
1944年シーズンのみ理研工業が親会社を行っていました。
- 戦後はリコーが親会社になっていた。
- ラグビーチームもドラゴンズになっていた。
- その由来の都合上三愛石油や理研ビタミン辺りも球団の株を保有している。
- コピー機やカメラのCMに何度かドラゴンズの選手が出演していた。
- そもそも理研工業への球団譲渡は新聞社が他の営利事業を兼営できなくなったため仕方なく行ったもの。
- 理研が球団を持ち続けるには戦後も中日新聞社が何らかの理由で球団を持てなくなるという状況が必要。
- 財閥解体により理研工業が解体された際にどのような対応が取られたかも気になる。
- 本拠地が名古屋ではなかった可能性大。
- 愛称も「ドラゴンズ」ではなかったはず。
- 終戦直後のオーナー(中日新聞社社長兼任)が辰年生まれだったことにちなむ愛称のため。
- 愛称も「ドラゴンズ」ではなかったはず。
パ・リーグ
オリックス・バファローズ
阪急ブレーブス
阪急は阪急西宮北口駅前と阪急梅田駅周辺の再開発を迫られ、その資金確保の為球団をオリックスに売却せざるを得なくなったそうですが、仮に阪急西宮北口駅前と阪急梅田駅周辺の再開発資金を獲得できて球団をオリックスに売却しなかったら?
- 阪急(オリックス)のスカイマーク(神戸市内)移転が大幅に遅れていた。
- 西宮球場取り壊しの数年前に移転。
- 西宮ガーデンズの開業ももちろん大幅に遅れた。
- 地下鉄でないとアクセスできない総合運動公園でなくもう少し海沿いに用地が確保された。
- あるいは西京極を改修した上で移転したかも。
- 現在もブレーブスのまま。
- 近鉄との合併では「阪急Bブレーブス」を名乗っていた。
- あるいは近鉄の経営撤退と共にバファローズからブレーブスの名称が復活した。
- 同業他社の球団同士では合併せず。しかし阪神との経営統合で合併。
- 神戸移転時に「阪急ブルーウェーブブレーブス」になっていた?
- 横浜大洋みたく「神戸阪急ブレーブス」になっていたと思う。
- もしかしたら会社ごと近鉄と合併したかもしれない。
- しかし阪神電鉄との経営統合(同じ企業が球団を二つ持つ事は認められてない)の際にブレーブスは身売り・・・
- でもブレーブスの名称だけは残った。
- むしろブレーブスがタイガースに吸収合併される。
- 「阪急タイガース」が実現していた。
- 「阪急阪神ブレーブタイガース」になる。
- むしろ阪急・阪神両球団への影響を避けるため阪神は阪急以外の相手と経営統合していた。
- 近鉄と京阪が有力。
- 阪急と阪神の統合なんて端からあるわけがなかった。
- 阪急と阪神の経営統合がないので両社は相変わらずライバルとしていがみ合っている。
- 西宮北口~阪神西宮の路線バスも設定されず。
- 結果として大阪~神戸の鉄道輸送は益々ここが優位に立つことになった。
- 阪急と阪神の経営統合がないので両社は相変わらずライバルとしていがみ合っている。
- 阪急と阪神の力関係や企業規模を考えると、むしろタイガースのほうが身売りされていた。
- その場合、旧阪神のメインバンクだった関係で住友グループが買収、大阪ドームに移転して「住友大阪タイガース」となっていた。
- 大阪ドームは「タイガースドーム住友」とでも名乗っていたか…。
- 「阪神タイガースの歌」(六甲颪)は題も歌詞の内容もオリジナルのものに戻っていた。
- その場合、旧阪神のメインバンクだった関係で住友グループが買収、大阪ドームに移転して「住友大阪タイガース」となっていた。
- でもブレーブスの名称だけは残った。
- 阪急を見習ってユニフォームの選手名の文字がローマ字(SATOHではなくSATO)の球団が増える。
- 某阪急ファンサイトの企画でやった「阪急ユニのイチロー」が現実になった。
- 阪急ユニの田口も背番号6で登場だったであろう。
- イチローがデザインされたラガールカードも発売されていた。
- イチローが阪急電鉄のCMにも出演していた。
- 阪急主催の各種イベントでイベントでイチローとタカラジェンヌという自社の2枚看板が共演するのも恒例のものとなっていた。
- 山田久志、福本豊は阪急のコーチ、監督を務め、いずれかがゼネラルマネージャーになっていた。
- 中日の監督経験のある山田は別として福本って阪神のコーチ時代は同年限りで解任されたので実史通りコーチをクビになる可能性も・・・
- それは別として、首脳陣は長池ヘッドか加藤英ヘッド。打撃コーチは長池・加藤のヘッドじゃなかったどちらか。
- 仰木彬が阪急(オリックス)の監督に就任しなかった場合、誰が新阪急(近鉄との合併球団)の監督になったんだろ。
- と言うより合併は宮内が球団を強化するためダケに近鉄のフロントを誤魔化してやったそうなので近鉄とは合併しなかった可能性も。
- 近鉄が今頃「東北楽天バファローズ」になっていた可能性も否定できない。
- 「ブルーサンダー打線」では無く「レッドサンダー打線」になっている。
- 松永のトレード、石嶺のFAもなかったであろう。
- 絶対に涼宮ハルヒに登場していただろう。
- SOS団の集合場所は西宮球場前になっていたかもしれない。
- イチローは盗塁を成功されまくった事から福本2世のあだ名がついた。
- 移転するにしても阪急路線ぞいの西京極(京都)だった可能性も
- 西京極を本拠地とする女子プロ野球球団・京都フローラと現実以上に親密になっていた。
- 大阪移転後の史実でのセレッソ大阪や大阪エヴェッサみたく、京都サンガFCや京都ハンナリーズと提携し合っている。
- 西京極を本拠地とする女子プロ野球球団・京都フローラと現実以上に親密になっていた。
- 阪急電鉄が野球観戦チケット付往復乗車券を発売する。
- 西宮球場は、ドーム球場になっていた。
- 意外と内外野総天然芝の球場になっていたかも。
- どちらにしても女性ファン取り込みのため西宮競輪との併用は解消されていた。
- 宝塚歌劇団は存続していないか、史実より小規模なものになっている。
- 80年代のタカラヅカは特に低迷している様子もなかったので手放すとは考えにくい。
- 74年に『ベルサイユのばら』がメガヒットだったおかげでお荷物扱いを脱出していた。
- 80年代のタカラヅカは特に低迷している様子もなかったので手放すとは考えにくい。
- 今でも、関西テレビでブレーブスの応援番組が放送されている。
- 大前一樹が和歌山放送を退社して球団職員になることはなかった。
- スタジアムDJが導入されることもなかった。
- オリエント・リース(現・オリックスグループ)の知名度が上がらないままだった。
- 動物の「オリックス」の知名度も上がらなかった。
- 会社の規模は既に大きかったのでオリックスグループの知名度もじわじわと上がっていったかと思われる。
- あるいはどこかのタイミングで別の球団を買収していた。
- 動物の「オリックス」の知名度も上がらなかった。
- イチローのメジャー移籍に伴う退団と阪急のグループ本体の経営悪化で2004年のプロ野球再編問題のときに近鉄、ダイエーとともに結局身売りしてたかと…
- その時にオリックスが史実より遅れて、買収していたかも…
- 場合によってはそれ以前の阪神淡路大震災が原因で身売りに追い込まれていた恐れもある。
- ブレービーのヘッドマークを付けた阪急電車が今でも走っている。
- 近鉄バファローズが東大阪市の花園中央公園にある花園球場に移転したら、阪急もライバル視し、よりファンサービスに力を入れていた。
- 阪急ブレーブスが大阪ドームに移転していた。
- なぜ阪急沿線を離れる必要が?
- 阪急ブレーブスが大阪ドームに移転していた。
- 2000年代の契約金ゼロ問題が起こることはなかった。
- 三輪田勝利氏が自殺することはなかった。
- サンテレビによるダイエーの主催試合の中継はなかったかもしれない。仮にやったとしても、史実よりも少なくなっていた。
- 球団旗あたりに阪急電鉄の現CIが使われていた。
- 2010年以降には阪急西宮北口駅の発車メロディに「阪急ブレーブス応援歌」が採用されたかも。
- 歴代の選手を含む野球選手やブレービーをデザインとしたラガールカードが発売されていた。
近鉄バファローズ→大阪近鉄バファローズ
近鉄は2004年の球界再編問題でのオリックスとの合併により球団を手放しましたが、それ以前にも球団の命名権売却の話がありました。もし合併以前に身売りそのものが実現しなかったら?
- ≒「もし2004年の球界再編問題がなかったら」である。
- もちろんオリックスとの合併もなかったので、楽天の新規参入もなかった。
- 仙台には2005年以降も地元球団がない状態が続いた。
- オリックスは楽天に球団を身売りしていたか、もしくは、本拠地を仙台市に移転していた可能性もあり得る。
- ベイスターズが仙台に移転していた可能性すらある。
- つまりここに記載されていることの一部が実現している。
- もちろんオリックスとの合併もなかったので、楽天の新規参入もなかった。
- 梨田さんの退任後すぐに大石さんが監督を務めたかも。
- その一方で大石さんと同様後に史実でオリックス・バファローズの監督を務めた岡田さんと福良さんもブルーウェーブで監督を務めた。
- 福良淳一や中島聡はもっと早くオリックスの監督に就任していた。逆に西村徳文はオリックスの監督に就任しなかった。
- 近鉄電車が本拠地大阪ドームの最寄駅を通るため、阪神なんば線開通が現実以上に盛り上がった。
- 阪神なんば線開通後、大阪ドームでのバファローズ戦開催日には奈良線の快速急行にバファローズのヘッドマークをつけていた。そしてそのまま阪神に乗り入れていた。
- 阪神と近鉄とのオープン戦や日本シリーズの際にはこの相互乗り入れの関係が現実以上に話題となる。
- 阪神なんば線開通後、大阪ドームでのバファローズ戦開催日には奈良線の快速急行にバファローズのヘッドマークをつけていた。そしてそのまま阪神に乗り入れていた。
- 藤井寺球場は解体されることはなく今でも近鉄の2軍が利用している。
- そのため四天王寺学園小学校の場所が現実と異なる。
- 近鉄電車と大阪市交通局による「バファローズ応援きっぷ」が今でも健在している。
- 朝日放送でバファローズの応援番組が今でも放送されている。
- オフにはABCの番組に選手たちが出演するのが恒例に。
- 成績次第ではABCが現実ほど阪神びいきにならなかったかも。
- VS南海戦でのヤジ合戦も健在。
- 南海や阪急の場合と同様、「電車ユーザーの地元ファン」が今でも多い。
- そのため今でも大阪の河内では近鉄バファローズファン、泉州では南海ホークスファン、北摂では阪急ブレーブスファンがそれぞれ土地柄多い。
- 近鉄百貨店での応援セールや選手によるトークショーも健在。
- 巨人の優勝セールが開催されることはなかった。
- あべのハルカス開業後はハルカスのマスコット「あべのべあ」が大阪ドームに遊びに来る。
- 史実でオリックス・バファローズや楽天に入った選手は04年以前そのままに近鉄かブルーウェーブに所属していた。
- T-岡田がホームランバッターとして「中村2世」と呼ばれているかも。
- 在阪準キー局は、今でも、デーゲームと深夜帯の録画中継を放送していた。また、KBS京都がナイトゲームを中継していた。
- 阪神なんば線が2005年3月までに開業していたら、身売りされることはなかったかもしれない。
- 史実ではなんば線開業により近鉄の業績が急激に良くなったということはないためそこは無関係では。
- 鈴木啓示の背番号1は今でも永久欠番のままだった。
- 「≒バブル崩壊後の経営難がなければ」かもしれない。
福岡ソフトバンクホークス
南海ホークス
- 当然、福岡移転はなし。
- 福岡は1989年以降も地元球団がない状態が続いた。
- 日本ハムが札幌ではなく福岡に移転していた可能性がある。
- 福岡では現実よりも巨人ファンが多かった。あと西鉄の後身である西武ファンもある程度いた。
- ライオンズの移転後そのままに平和台球場で各球団が交替にホームゲームをしたかも。
- その後、鴻臚館跡が発見され解体。レベルファイブスタジアムが博多の森野球場として開場。
- 福岡の青年会議所や市議会議長は何が何でも球団を呼び戻すと躍起になっていたので誘致断念という選択肢はなかったかと。
- 当初のターゲットだったロッテオリオンズがダイエーに買収されて福岡移転ということになっていた。
- 千葉マリンスタジアムが建設されなければ十分考えられた。
- 「ホークスタウン」は存在しなかった。
- 「ホークスタウン」は福岡ではなく大阪で開業されたかも。
- 史実で進学する子どもさんのために単身赴任を避けて移籍していた門田博光も、ホークス一筋で現役を終えていた。
- 後にここでコーチや監督を務めたかも。
- 福岡は1989年以降も地元球団がない状態が続いた。
- 大阪球場の跡地を再開発するため、中百舌鳥あたりに新球場を建設していた。
- 堺市の政令指定都市への昇格に伴い、地元球団であることをアピールするため、「堺南海ホークス」とかいう球団名になっていた。
- 少年野球の「大阪南海ジュニアホークス」が現実以上に有名になっている。
- 球団に堺市も出資し「市民球団」としての位置づけになっていた。
- 実際に、新今宮駅前のジャンジャン街や、今で言うフェスティバルゲートのあたりに、新球場計画はあったそうだ。新今宮駅北の広大な空き地はその名残とか。
- スパワールドや日本橋でんでんタウンあたりでホークス関連のイベントが開催されるかも。
- どっちみち大阪球場から移転した場合、「なんばパークス」は現実通り開業した。
- 木吉カズヤの空耳も現実通りに認識される。
- 南海球団が健在である間に開業していれば、「メモリアルギャラリー」にてOB選手のトークショーを開催しているかも。
- 堺市の政令指定都市への昇格に伴い、地元球団であることをアピールするため、「堺南海ホークス」とかいう球団名になっていた。
- 南海電鉄が野球観戦チケット付往復乗車券を発売する。
- ラピートを使った応援ツアーも行われている。
- 今では関空から入国するインバウンド客を狙ったキャンペーンも展開されている。
- 「南海沿線応援デー」ももちろんホークスが行っている。
- ラピートを使った応援ツアーも行われている。
- 王貞治は監督になっていただろうか?
- 仮に就任すればしたで「かつてのライバル選手が監督に就任」と大きな話題を呼ぶが、在任中に低迷してしまったら古くからのファンから現実以上の仕打ちに遭っていそう。
- チームカラーは電車の色に合わせて1990年代に青系統に変更されていた。
- ユニフォームの上着の首周りや袖やズボンの側面に電車と同じ青とオレンジのラインが入る。
- 清原和博はこの球団で現役生活を終えていた。
- その後もずっと球界に身を置き、2010年代にはこの球団の監督に就任していた。
- 「もし1985年のドラフト会議の抽選に勝っていたら」と同様、地元出身選手として現実以上の人気があり、親会社のCMやポスターに登場する存在だったかも。
- 同じ大阪のチームとしてセレッソ大阪と提携していた、あぶさんにもセレッソの選手が登場する
- 森島・西澤・香川・柿谷あたりは登場してそう。
- 特に香川は同姓のホークスの選手との共演が見られそう。
- 森島・西澤・香川・柿谷あたりは登場してそう。
- MBSあたりで応援番組が流れていそう。
- オフには、毎日放送の番組に選手たちが出演するのが恒例に。
- 大阪ドームが現実より早くできていたかも。
- その場合、近鉄バファローズとWフランチャイズで使用。
- VS近鉄戦のときのヤジ合戦は今でも健在。
- 阪急や近鉄も長続きした場合もちろん、「阪急ユーザーのブレーブスファン」「近鉄ユーザーのバファローズファン」「南海ユーザーのホークスファン」の関西人がそれぞれ平成~21世紀に入っても多かった。
- 同じ大阪のNMB48は阪神ではなく南海で応援隊を結成し、ファン感謝デーなどのイベントに出た。
- 難波つながりなので近鉄でもありえたかも。
- 大阪高島屋でのホークス選手のトークショーも健在。
- ホークスの応援セールももちろん健在。
- 「=川勝オーナーがもっと長生きしていたら」ではなさそう。
- 最晩年の川勝は南大阪エリアの発展のためなら球団を手放すこともやむを得ないという趣旨の発言をしていた。
- 難波駅(大阪難波・JR難波含む)に乗り入れる鉄道事業者の殆どが球団を持ってるということになる。
福岡ダイエーホークス
- ソフトバンクはそこまで有名になることはなかった。
- 携帯電話事業参入(2006)あたりで現実と大差ない知名度を手にしていたのでは。
- ダイエーがイオンに淘汰されることはなかったかも?
- もし、実史と同じくダイエーがイオンに淘汰されたら「福岡イオンホークス」に球団名が変わっていた。
- 遅くともダイエーの九州撤退と共にそうなっていた可能性大。
- もしそうなっていたら、イオンは全国に店舗網があるので優勝セールによる経済効果は絶大だった。
- もし、実史と同じくダイエーがイオンに淘汰されたら「福岡イオンホークス」に球団名が変わっていた。
- 今でも、ダイエーグループ全店で「いざゆけ若鷹軍団」がエンドレスリピートされていた。
- もし、実史と同じくダイエーがイオンに淘汰されたら、イオングループの全店でも「いざゆけ若鷹軍団」がエンドレスリピートされていた。
- ダイエー本体のロゴマーク変更と同時にユニフォームのデザインを一新していた。
- ハリーホークがモデルチェンジすることはなかった。
- 工藤公康や小久保裕紀が移籍後、出戻りできないままだったかも。
- いずれJR九州に身売りされていたかも。
- 球団名は「福岡JR九州レッドライナーズ」
埼玉西武ライオンズ
西鉄ライオンズ
- 当然、埼玉移転はなし。
- 西武は、大洋ホエールズを買収していたかも。
- 西武グループは現実ほど大規模にならなかったかも。
- もちろん、ホークスは福岡には来ない。
- ホークスが現実通りダイエーに売却されても本拠地は神戸になっていた。
- 当初の堺市移転計画が実行された。
- ホークスが現実通りダイエーに売却されても本拠地は神戸になっていた。
- 西鉄が野球観戦チケット付き往復乗車券を発売する。
- 平和台球場→福岡ドームでライオンズのデーゲーム開催時に、昼行高速バスの西鉄便(の一部)が、臨時で球場前に停車する。
- 福岡ドームは、もっと早くできていた。
- 本拠地は福岡ドームで二軍球場が平和台と住み分けてた。
- よかトピア跡地の再開発が目的だったので球団がどこかは無関係だったのでは。
- 西鉄も福岡市もドーム造るほどのお金はないはずなので、場所は同じでも屋外球場になっていたのでは。
- 太平洋クラブ・クラウンライターへの身売りはなかった。
- チームカラーは、白と黒のまま。
- 現在の西鉄グループのコーポレートシンボルと同じくオレンジも使われていたのでは。
- 西鉄のCM・ポスターには、ライオンズの監督以下選手がズラリ。
- 場合によっては、ファミスタの「レイルウェイズ」に組み込まれるかも
- 同じく福岡のHKT48は、ホークスではなくライオンズの応援団を務めていた。
- 現実の若田部親子のように、ライオンズの選手の娘さんが在籍するかも。
- 最近になって、地域密着を意識してチーム名を「福岡西鉄ライオンズ」に改名。
- グループの事業範囲からして「九州西鉄ライオンズ」もあり得た。
- 福岡のテレビ局・ラジオ局の野球中継は、現在でもライオンズ一色。
- 文化放送の「ライオンズナイター」は存在せず、「オリオンズ→マリーンズナイター」が存在していた。
- この場合、文化放送は「はっきり言って、マリーンズびいきです。」を謳い文句としていた。
- もしくは、巨人戦中心の「ホームランナイター」が全曜日放送になっていた。
- この場合、文化放送は「はっきり言って、マリーンズびいきです。」を謳い文句としていた。
- もちろん福岡及び九州全域では、野球中継はジャイアンツ戦を差し替えて放送。
- 文化放送の「ライオンズナイター」は存在せず、「オリオンズ→マリーンズナイター」が存在していた。
- 史実でダイエー・ソフトバンクに入った選手の多くは西鉄ライオンズに所属していたかも。
太平洋クラブライオンズ
- 太平洋クラブは倒産していなかった。
- 「燃えよドラゴンズ」のように、「ぼくらの憧れライオンズ」の歌詞に登場する選手が年代ごとに変わりながら発表されていた。
クラウンライターライオンズ
- 江川卓はどっちにしても入らないよな。
- なので、1978年のドラフト会議は史実通りの展開になっていた。
- クラウンガスライターは、今でも健在。
- 松崎しげるがライオンズの球団歌を歌うことはなかっただろう。
- 今でもライオンズの球団歌といえば西郷輝彦の歌う「君こそライオンズ」と子門真人の歌う「僕らの憧れライオンズ」だった。
千葉ロッテマリーンズ
大映ユニオンズ
- 後に大映が倒産することはなかった?
- 大映倒産後の流れが史実通りなら今頃徳間ユニオンズ→角川ユニオンズになっている。
- 千葉マリンスタジアムのネーミングライツをニコニコ動画が獲得していた。
- 大映倒産後の流れが史実通りなら今頃徳間ユニオンズ→角川ユニオンズになっている。
- ガメラor大魔神がマスコットキャラクターになっていた。
- ペットマークにも使用。
- 80年代ごろにはマスコットとして宮崎駿&スタジオジブリがオリジナルキャラクターを書き下ろしていた。
- 角川継承以降は吉崎観音辺りが書き下ろしたキャラクターがマスコットになっている。
- 佐々木主浩の愛称は間違いなく史実と変わっている。
- 内藤尚行もギャオスとは呼ばれなかっただろう。
- 選手が引退後に、大映の俳優になっていた例も多くなっていた。
- 南海ホークスの売却先が史実と同じ大手スーパーだったかどうか怪しい。
- 同じリーグに「大映」と「ダイエー」があるのはややこしすぎるとして参入が許可されなかった。
- あるいは当初の予定通りユニード名義で参入していた。
- 大映テレビが球団を題材にしたテレビドラマを制作していた。
- 裏方にスポットライトを当てた作品もあったかもしれない。
毎日オリオンズ
毎日グループはセ・パ分裂時に巨人の親会社である読売グループに対抗できるとパリーグから期待されていましたが、大映ユニオンズとの合併の際にオーナー職を大映の永田雅一に譲り、1960年に毎日側の役員は全員辞任、1966年に全面撤退しました。もし毎日新聞がスポンサーを撤退しなかったら?
- どこまでもジャイアンツに対抗していた。
- 読売のように「オリオンズファンは毎日新聞を購読する」という風潮が健在する。
- 2015年現在の現実のロッテファン以上に毎日新聞購読者が多かった。
- 少なくとも近鉄とオリックスが合併に追い込まれる事は無かった
- ライオンズの本拠地は福岡、ホークスの本拠地は大阪のまま
- 企業規模の小さい南海は別として阪急の身売りは無かった
- 大映撤退後も「東京オリオンズ」のままだった。
- へたしたら千葉移転後も「東京オリオンズ」。
- 千葉に移転するまで南千住の東京スタジアムが本拠地として使われていた。
- 東京で食い合いになるのでファイターズは早めに本拠地を変えていた。
- ただし、新しい本拠地は札幌ではなく四国。
- 東京で食い合いになるのでファイターズは早めに本拠地を変えていた。
- 毎日新聞の経営難で身売りはありえた。
- あるいは「東京放送(TBS)オリオンズ」
- よって横浜ベイスターズはマスコミとは関係ないところへ身売り。
- 系列の琉球放送ではオープン戦や交流戦でオリオンビール・アサヒビールがメインスポンサー。
- マスコットキャラクターは、TBS同様BOOBO。
- あるいは「東京放送(TBS)オリオンズ」
- スポーツニッポンはオリオンズ一辺倒。少なくとも東京版はそうなる。
- 1974年、2005年の日本一の際には、史実より大々的に取り上げたであろう。
- もちろん、中日ドラゴンズみたいに、日テレやスポーツ報知は取材禁止。
- ついでにトーチュウ・中日新聞も取材禁止。
- カネやんは、オリオンズの監督になることはなかった。
- 毎日・南海・西鉄がパリーグ3大チームになっていた。
- BS11のプロ野球中継は毎日戦になっていた。
- ロッテは、野球チームを持たなかった。
- 韓国のロッテジャイアンツも持っていないかも。
- 東映(日拓)か西鉄(太平洋・クラウン)を買収していたかもしれない。
- 現在(2013年)のチームのマスコットキャラクターは「毎日かあさん」。
- 西山事件直後に身売りの噂が飛んでいた。
北海道日本ハムファイターズ
東急フライヤーズ
- 東急の都市計画(多摩田園都市)の目玉として、東急田園都市線沿線に自前の球場を建設し、そこに移転していた。
- フランチャイズが横浜市に移転していた場合、横浜スタジアムは建設されなかった。
- 大洋ホエールズは川崎球場から、千葉マリンスタジアムに移転していた。
- ロッテオリオンズは、東京スタジアムから撤退した後、仙台の宮城野球場をフランチャイズとした。
- 大洋ホエールズは川崎球場から、千葉マリンスタジアムに移転していた。
- もしかしたら、実際にある「こどもの国」と「TBS緑山スタジオ」の間あたりに「東急緑山スタジアム」が建設され、こどもの国線に、野球開催時に、都内・渋谷方面から臨時急行が運転されていた。
- この場合、こどもの国線は、(横浜高速鉄道移管まで実史の)平日ダイヤ・休日ダイヤ・(こどもの国)休園日ダイヤに加え、野球開催日ダイヤが組まれる。
- 田園都市線沿線にある自前の球場が老朽化したら、みなとみらいに球場を作り、そこに移転していた。
- この場合も、東急東横線(後に『横浜~桜木町間』は横浜高速鉄道MM21線)で野球開催日臨時ダイヤが組まれたかも。
- フランチャイズが横浜市に移転していた場合、横浜スタジアムは建設されなかった。
- ドラフトでは、渋谷にある青山学院大学、國學院大學、東急線沿線にある慶応大学、駒澤大学、神奈川大学、日本体育大学から優先的に指名する。
- 東急系列の武蔵工業大学(現・東京都市大学)も…って東都大学野球連盟4部にいるんじゃあお呼びじゃないか^^;
- 有力な高校生は、亜細亜大学に入れて囲い込む。
- 西武ライオンズとプリンスホテル野球部のような関係になっていた。
- 小池秀郎、東浜巨や山﨑康晃はこの球団に入団していた。山本和行は広島ではなくこの球団で投手コーチをしていた。
- 札幌移転時に「北海道定山渓フライヤーズ」になっていた。
- いや、さっぽろ東急百貨店があるから「札幌東急フライヤーズ」かも。
- フライヤーズが優勝したら、東急百貨店・東急ストアなどでセールが行われる。また、パレードには運用から外れた(廃車となった)東急バスを改造した車両が使用される。
- 系列の鉄道会社、バス会社でもフライヤーズを積極的にPR。観戦ツアーの募集や、子供たちへのオフィシャルグッズ配布を行う。
- 1~2年に1回位は系列会社のある県の球場で試合を開催。
- 静岡県の伊豆急行では、観戦ツアー付き旅行商品を発売するだろうな。
- 大規模な球場の無い地方では、沿線の球場で二軍の試合を行う。
- 1~2年に1回位は系列会社のある県の球場で試合を開催。
- 場合によっては、ファミスタの「レイルウェイズ」に組み込まれるかも
- 「イーストレイルウェイズ」(西武・東急)、「ウェストレイルウェイズ」(阪急・南海・近鉄)になっていたかも。
- 冬季キャンプは系列の伊豆急行の終点である伊豆下田で行われていた。
- 渋谷系の若者に野球ファンは史実より多くなってただろう。
- ユニフォームの袖に東急グループのロゴが入っていた。
- 遠方への移動時に使用される航空会社は日本国内航空→東亜国内航空→日本エアシステムだった。
- かつての「箱根山戦争」や「伊豆戦争」の名残から西武ライオンズとの対立が一つの名物になっていた。
東映フライヤーズ
- 中継権は、東映の兄弟分にあたるテレビ朝日が優先される?
- スーパー戦隊や仮面ライダーなどと積極的にタイアップ。
- 球場内で宣伝ポスターが貼られたり、ライダーや戦隊ヒーローが始球式にも登場したり、挙句の果てにはフライヤーズをモチーフにしたヒーローが登場。もちろん、敵の悪役怪人は他の11球団をモチーフにしたもの。
- 『科学戦隊ダイナマン』が当初の企画通り『野球戦隊Vリーガー』となっていた。
- 但し某脚本家の物言いで中日だけ怪人化されない。
- その場合、某脚本家を降板させる形で、むりやり中日を怪人化。
- 小学校低学年位までの子供たちの間では、住んでいる地域に関係なくフライヤーズファンが多数派に。
- 小学校中学年位になると、フライヤーズファンは「幼稚な奴」と言われてしまう。
- 中学生の間では、フライヤーズファンは非オタクからキモオタ扱いされて叩かれる。
- 大学生や社会人のファンの間では、小学校中学年~中学時代をいかにして乗り切ったかが共通の話題になる。
- あるいは、その時期の話は黒歴史として話題にしないのが東映ファン同士の暗黙の了解になるかもしれない。
- 「てれびくん」などの幼児向けテレビ誌にもフライヤーズの選手が登場。野球ルールの基本の基本を説明するコーナーが作られる。
- 「幼児向けテレビ誌で野球ルールを覚えた」というのがプロ野球ファン共通の経験に。
- 幼児の親や戦隊オタクをファンとして獲得する戦略を実行。
- それが上手く行けば全国的な人気球団になったかも。
- アニオタ、戦隊オタのファンが多いので、コミケの時期の試合は観客動員が若干落ちたかもしれない。
- コミケの日にはホームゲームを開催しない。開催する場合は幼児向けのアトラクションなどに力を入れる。
- 中高年に人気の俳優を球場に呼び、トークショーや始球式を行う、というのも。
- それが上手く行けば全国的な人気球団になったかも。
- 中川翔子は熱烈なフライヤーズファン。試合のTV中継やファン感謝デーなどにゲストとして出演。
- 生駒里奈や吉田綾乃クリスティー(乃木坂46)も仮面ライダー繋がりでフライヤーズファンになり、応援番組などに出演。
- 戦隊ヒーローファンの井上小百合(乃木坂46)も同じく。
- 他チームへ移籍する選手が「子供が『よそに行かないで』って泣いちゃって…」とコメントするかもしれない。
- 幼い弟や妹のいる新人選手は、入団時の記者会見で「フライヤーズ入団を一番喜んでくれたのは弟(妹)です」とコメントするかも。
- 他チームからフライヤーズに移籍してくる選手も入団発表で「幼い息子(娘)がフライヤーズ入りを喜んでくれてます」とコメントする。
- 史実では、2015年に『パ・リーグ親子ヒーロープロジェクト』なるイベントで、仮面ライダーとコラボします。ちなみに去年は、円谷プロの協力でウルトラマンとコラボしました。
- こんな組み合わせ(’14年、’15年の順。’15年は、全球団共通でドライブが入る。)。
- 日本ハム(ギンガ、フォーゼ)、楽天(タロウ、鎧武)、西武(レオ、マッハ)、ロッテ(ゼロ、電王)、オリックス(セブン、W)、ソフトバンク(初代マン、1号)
- その翌年・2016年には「動物戦隊ジュウオウジャー」とコラボした。2017年には日ハム単独で、「宇宙戦隊キュウレンジャー」とコラボ。
- 日本ハム(ギンガ、フォーゼ)、楽天(タロウ、鎧武)、西武(レオ、マッハ)、ロッテ(ゼロ、電王)、オリックス(セブン、W)、ソフトバンク(初代マン、1号)
- こんな組み合わせ(’14年、’15年の順。’15年は、全球団共通でドライブが入る。)。
- 球場内で宣伝ポスターが貼られたり、ライダーや戦隊ヒーローが始球式にも登場したり、挙句の果てにはフライヤーズをモチーフにしたヒーローが登場。もちろん、敵の悪役怪人は他の11球団をモチーフにしたもの。
- 史実の日本ハムのように北海道には移転せず、太秦撮影所のある京都に移転していた。
- 史実通り北海道に移転していた場合、札幌ドームの隣に東映の歴代アニメや特撮をテーマにしていたアミューズメントパークを作っていた。
- その中では、「野球殿堂」ならぬ「アニメ殿堂」と言うのがあり、アニメや特撮の発展に寄与した人たちを称えるものが用意される。
- 21世紀に入ってから「京都東映ファイターズ」に改称していた。場合によっては京セラに売却されていたかも。
- 史実通り北海道に移転していた場合、札幌ドームの隣に東映の歴代アニメや特撮をテーマにしていたアミューズメントパークを作っていた。
- 実史で開局したスカパー!・東映チャンネルでフライヤーズ主催試合の生中継を行う。
- 東映アニメーション制作のアニメでも、フライヤーズが登場する。
- 主人公達が野球観戦する回では、フライヤーズの選手が登場する。
- フランチャイズ球場周辺を舞台にしたご当地アニメを作る。
- それだけでは飽き足らず、フライヤーズを舞台にした野球アニメを制作。もちろん、パリーグの他の5球団(場合によってはセリーグの球団も)を徹底的にヒールに仕立て上げる。
- 要するに、ジャイアンツの「巨人の星」や「侍ジャイアンツ」などのパリーグ版。子供たちをフライヤーズファンにする洗脳ビデオといったところか。
- そうなった場合、その時代の子供はジャイアンツ派とフライヤーズ派に大きく二分される?
- 要するに、ジャイアンツの「巨人の星」や「侍ジャイアンツ」などのパリーグ版。子供たちをフライヤーズファンにする洗脳ビデオといったところか。
- 映画公開に合わせて映画に出演する俳優が、特撮のTV放送に合わせて特撮に出演する俳優が、アニメのTV放送に合わせて声優が、それぞれ始球式に参加する。
- 選手や監督がアニメオタク、戦隊オタクを叩く発言をしてしまって非難される…なんてことが起きるかも。
- むしろ選手側は時代劇を見ない云々の発言で高年層のファンから不興を買うことが多そう。
- オタク以外には無名の声優、若年層には知名度の低い時代劇俳優がアトラクションに出演する際、その人のことを知らない選手や監督、コーチが失礼な態度を取ってしまってトラブルに…なんてことがあるかも。
- 八名信夫のように、引退後俳優になる選手がもう1人か2人くらいはいたかも。
- 来日してフライヤーズに入団した外国人選手もアニメや特撮や時代劇で日本文化に触れ、どれかのオタクになった人が出てくる。
- もしかしたらホームラン打った後やヒーローインタビューでの持ちネタも含め、その夢中になっているアニメや特撮や時代劇の決め台詞にちなんだパフォーマンスをするようになるかも。
- 選手と暴力団関係者の不適切な関係が発覚したら「さすがヤクザ映画の会社」と揶揄されていた。
- 史実のように親会社がピンク映画やVシネマに手を出すことはできなかった。
日拓ホームフライヤーズ
- 伝説の「七色ユニホーム」は今でも健在。
- サンデーユニホーム、レジェンドユニホーム等の先駆けとして再評価されたかもしれない。
- パチンコ事業をメインにし始めたころに名称を「日拓フライヤーズ」に短縮していた。
- パチンコ批判と絡めて、ネット上ではアンチ日拓の書き込みが凄まじいことに。
- 寧ろパチンコに進出することはなかったか。
- 神田うのを嫌う人々もそれに加わったかも。
- ハマカーン・神田伸一郎がフライヤーズ芸人の代表格になっていた。
- パチンコ批判と絡めて、ネット上ではアンチ日拓の書き込みが凄まじいことに。
- プロ野球の知名度を生かして、建売住宅販売、マンション販売、ニュータウン開発、リゾート開発など不動産業を広範囲に展開していた。
- バブル崩壊後に身売りしていたかも
- ニュータウン開発や駅前再開発に合わせて、自前の球場を作って移転していた。
- 史実のように、北広島の移転による輸送問題は起こらなかったかも。